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パリイ ♂(pari) 09年10月24日にふつらじデビュー。 10年01月24日に無期限活動休止宣言。(放送履歴参照) 10年03月20日 北海道にて無事復帰。 北海道出身のおじさん(29)だが、おじさんと思うかどうかはアナタ次第。 復帰の際にパリイおじさん「さん」と呼ぶべきなのか分からないと言うDJを考慮し「パリイ」と改名。 <DJ名の由来> 初回放送で安価募集をかける マウント名「ここがええのんか」の元ネタがニコニコ動画のロマサガ2フルボイス ロマサガ2といえば「パリイ」 安価職人の華麗なる合成技で「パリイおじさん」が誕生。 後に安価職人はDJのSKP大佐と判明。生き別れの親に巡り会えた気分。 年が年なだけに、ファミコンや懐かしいアニメなどの世代トークには結構食いつく。 吹奏楽経験があり、クラシック音楽など色んな音楽を聴いている。 よく遊ぶアーケードゲームはクイズゲーム・音ゲー。 いろんなことに興味を持つが、熱しやすく冷めやすい人。 あることをきっかけにオフして出会った某DJが割りと近くに住んでいると判明。 …こんな感じでおk?気が向いたら追記します。 (ここまで自演。この先も自演する可能性あり) <関連AA> ロリすべり | \ __ / _ (m) _ピコーン |ミ| / `´ \ ('A`) <ロリイ ノヽノヽ くく …この謎は下記詳細参照。 09/11/03 第9回 キッコーマソをアカペラで披露、赤面した状態で放送開始。 放送中に「そりすべり」を「ロリすべり」と言い間違い、ロリ疑惑発生。 09/11/24 第23回 放送終了後、次DJのSKP大佐が安価命名者であることを知る。 10/01/24 第47回 就活で実家を離れるため、放送終了宣言。 番組史上初の凸者・ハネさん現る。最終回で暴走するパリイだった。 10/08/22 第70回 30才の誕生日。 DJのアスキーアートと山手線の各駅で写真を撮る企画を行う。 ハネさんは巣鴨駅(お年寄りの原宿)であった。 10/08/29 第7回企画リレーにおいて、都合により来れなくなった企画者の代理として 自主的に取りを務める。 さすが30才である。 11/02/11 バレンタインデーにふつらじ100回目記念放送中にお祝いメッセージが届く 内容はコンボイの謎をプレイしている間にチョコを渡すというものだったが どう考えてもボイチェンを使った自演。 リスナーにもモロバレで「茶番」と連呼されるオソマツな結果に 今回の件により30近くになると茶番をしたくなるという生態が発覚した。 また、リスナーから花束が届くが・・・ ∧、 ∧ ∧; <”[. f ∧ ∧ ∨ < ”´>.(/へ) ∨ ∨ .,,*(ゝヘ||.o、. (/ヽ)'"';.ノ'"';. ノ .∧ ∧ \.'.< _”〕>r *(Y )∧"'o .ヘノ)* ∨ ∨o⌒;.∧(へ( ( ();'"';<`” >rく〕”_>'"'.ノ. ∧ o\.<`” >r..;'"';∧o*`(/丶))).)へ)∧⌒o ∨ ;'"'∧(/丶);'"|. <`” >. o∧;'"';..r< ”´>*丿o < ”`>*.;'"/⌒(/丶)-< ”´>/"';(/ヽ)∧'"'; (/丶) *(( (/ヽ)⌒ヽ"';*.<`” > ⌒\ )v⌒(/ヽ) \ ./⌒ソ \ / \YYY// (,,,>★<,,,) ヽ__ノ.^ヽ__ノ / / \⌒ヽ ( /( `⌒ソ ) )~~´(´( ( ( ソ ソ ガニ股の大根足付きの彼岸花という斬新かつ奇抜な花束だった 12/05/25 1000スレ立てた人 13/冬の終わりのころ このDJ紹介ページの氷も解ける 13/03/01 前DJのプリティ戦士あみにハァハァしつつ、自分のテンプレに自分のことを紳士だと書き、それを読ませるという何ともオヤジ臭いハラスメント行為をした。 ‐‐‐‐‐‐以下証拠AA‐‐‐‐‐‐ ヾ〃〃ミミミミ | ヾミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄ |ト イ / ̄`l < パリイおじさんって紳士ですね。 ○―ヽ_/´ ̄ `l \____ `‐( ヽ__/ 、_ _/〇__/ プリティ戦士あみさんをアルカしてます。 |ノ l / と.」と_」 ‐‐‐‐‐‐以上証拠AA‐‐‐‐‐‐ 17/01/29 放送が一旦落ちその後に復帰した直後ピーピーなり出した。 そして、呼び名がピーピー和尚になる。 701 :以下、名無しにかわりましてVIPが実況します:2017/01/29(日) 02 29 31.22 ID vlknwlic0 なんかピーピー聞こえる!!! これはピーピー和尚の仕業だ!!!
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動くと当たらないだろ えぇ… お前と違って嘘付かないからな くっせぇなお前 来いよオラァ 工事完了です 種から育てた 誰が大声出していいっつった 掴んだら 一人の少年を 無残な姿 やよいおじさん YO!
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【作品名】三人のおじさん 【ジャンル】楽曲 【先鋒】人間おじさん 【次鋒】ハーレーおじさん 【中堅】大陸おじさん 【副将】海 【大将】太陽 【先鋒】 【名前】人間おじさん 【属性】紆余曲折を経た人間 【大きさ】人間並み 【攻撃力】人間並み 【防御力】人間並み 【素早さ】人間並み 【特殊能力】賢い 【長所】国を作って文明を生んだ 【短所】結局めぐりめぐって人間に 【戦法】それなりに頑張る 【次鋒】 【名前】ハーレーおじさんwithハーレー 【属性】紆余曲折を経たよくわからないなにかとハーレー 【大きさ】ハーレーに乗れるので人間並み 【攻撃力】ハーレーに乗った人間並み 【防御力】ハーレーに乗った人間並み 【素早さ】ハーレーに乗った人間並み 【特殊能力】素早い 【長所】ハーレーおじさんになる前はチーターだった 【短所】よく考えたらチーターから人間に戻った明確な描写がない 【戦法】撥ねる 【中堅】 【名前】大陸おじさん 【属性】紆余曲折を経た大陸 【大きさ】大陸並み 【攻撃力】大陸並み 【防御力】大陸並み 【素早さ】長い目で見ると実は動いている 【特殊能力】強い 【長所】でかい 【短所】生物ですらなくなった 【戦法】動いてるんだから長い目で見ると体当たりできるはず 【副将】 【名前】海 【属性】海 【大きさ】海並み 【攻撃力】波を起こして船を沈められる 【防御力】海並み 【素早さ】海並み 【特殊能力】攻撃力欄参照 【長所】唯一まともな攻撃っぽいことをした 【短所】それだけ 【備考】海を恐れないおじさん達に怒り狂った 【戦法】波を起こしてみる 【大将】 【名前】太陽 【属性】太陽 【大きさ】太陽並み 【攻撃力】太陽並み 【防御力】太陽並み 【素早さ】太陽並み 【特殊能力】海底や海中で足掻くおじさん達が見える 【長所】頑張るおじさん達の足掻く様を見ていた 【短所】よく考えたら見ていただけ 【備考】ほんとに見てただけ 【戦法】何とかなるだろう 参戦 vol.103 313-314 vol.113 107 :格無しさん:2014/01/13(月) 16 10 18.99 ID GoLn2LLT 三人のおじさん 考察 中堅から大将まで完全に分け要因 次鋒の車だけが頼りだが先鋒が勝てないと勝率的に勝てなくなる つまり先鋒が最低でも分けに持ち込まないといけない 成人男性軍団にはどうにか先鋒分けで勝ち越せる ゲーム発展途上国Ⅱ DXで先鋒が寿命負けして分けるのでこれと= ゲーム発展途上国Ⅱ DX=三人のおじさん>げんしけん
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ロワジィの生まれ育った集落に名前はなかった。住んでいたものはみな、ここ、と呼んでいたし、それで不便はなかったのだ。 それは彼女が育った地域が、特別変わったものというわけではなくて、大陸に星のように点在する戸数も三十に満たないような集落であれば、どこも似たようなものであるのだった。 名をつけるほど外部との接触がない。地図にも載らない。 血を混ぜるという意味での近隣の集落との交流は勿論あるが、それ以外の住民の人生の一連が、ほぼ内部で完結してしまえるのである。 とくに女子供のほとんどは、生まれてから死ぬまで、町、というものを目にしない。話に聞くだけだ。 町へゆくのも、種として出されるのも、男たちだった。 自給自足で生活のほとんどを賄っているとはいえ、それでもどうしたって自力では入手できないものもある。例えば、製鉄の材料。それから縫い針。火打石。塩。それから外貨。 そうしたものを仕入れに、年に一度ほど、不定期に男たちは町へ降りて行った。 山肌にしがみつくようにしてあった集落は、日当たりも悪く、貧しかった。流しの行商人が足を運ぶのをためらうほど、つつましやかだったのだ。 それでも町へ降りてゆくときは、荷車に獣の皮や干した山草を山と積んで、男たちは出かけて行き、そうして町のものを手に入れて戻った。 ロワジィの集落から一番近い町までは、馬を引いておよそ十日の距離がある。 町の名前は、ハーラン。彼女が山を下りはじめて触れた「異界」だった。 そのハーランの通りを歩いている。 このあたりでは一番に大きい町というだけあって、鍛冶と製鉄の組合所(ギルド)も置かれていた。どちらも鉄が関わっているのは、付近の山で良質の鉄鉱石が産出されるからだ。 鉄工の工房は煙突が高い。その空ににょきにょき伸びた煙突を眺めながら、ロワジィはギィと、相変わらず付きまとう小男イーヴを伴って、今夜の宿に向かっていた。 町並みを眺めていると、感慨がわいて起こる。 あのころはまだ、二十歳になるかならないかの頃だった。 家族を殺された怒りに任せて村を飛び出し、右も左も判らない田舎娘の、今まで生きてきた常識をあっさりくつがえし、新しい認識を叩き込んでくれたのがこの町だった。 人は疑ってかかれ。 無償ほど高いものはない。 騙すほうではなく、騙されるほうが悪い。 だいぶんたった今は、もうそれが良いも悪いもない。生きているうちに価値観は変わるものだと知ったし、ただ、ああそう言うことが昔あったなというだけのことだ。 若かった。ひと言で言い表すとすればそれなのだろう。 「懐かしい?」 彼女の嬉しいでもない悲しいでもない、まさに複雑としか言えない顔をちらと盗み見たらしいモグラが不意に口を開いた。 「うん、……、……どうかな」 「久しぶりの故郷なんだろ。もっと嬉しい顔しろよ」 「久しぶりすぎて十五年よ。……帰り道忘れちゃってたら笑えるわね」 「怖い。十五年とか超怖い。あんたが出て行った年に生まれた子供が、その歳月で俺好みの天使ちゃんに成長しちゃうとか。光陰矢の如し怖い」 「……そうよねぇ」 おどけてからかう小男にむっとすることなくロワジィは返した。複雑な思いを抱えて町を眺めていた彼女に気づき、小男なりに盛り上げようとしてくれたらしいことは判るからだ。 認めたくないが、五年も付きまとわれればそのあたりは覚える。 認めたくないが。 すこし先を歩く形だったギィが、歩を緩めて彼女の隣に並んだ。そっと肩を寄せられ、 「飯」 「うん、?」 「先に飯食うか」 たずねられ、ロワジィは思わず笑いだした。男と言い、モグラと言い、集落に近づくにつれ、だんだんと沈み込みがちになる自分を気遣ってくれるのは判るが、いかんせんその気遣い方が下手すぎる。気持ちは大変にありがたいけれど、せめてもう少し、さりげなく心配されたい。 笑いすぎて目尻に溜まった涙を拭いながら、 「ありがとうね」 二人に向けて彼女は言った。 「心配してくれる相手がいるって幸せなことだよね」 「なに、いきなり。心配とか、とか、俺がするわけねぇだろ。妄想過多な年増気持ち悪い」 「お腹すいちゃった。先にご飯食べに行こう」 小男の悪言は流し、おのれを見下ろす男へ彼女は顔を向ける。……ロワジィ。伺うような男の視線に、大丈夫よ、彼女はちいさく笑ってかえし、男の手を握った。 「あんたがいるもの」 「ロワジィ、」 「おいしいもの食べに行こう」 「いいね、行こう行こう。あんたのおごりで食いに行こう」 「あんたは誘ってない」 ちゃっかり便乗しようとする小男へ、じろりと睨みを利かせたところへ、 「あ。おじさんー」 不意にやや離れたあたりからまるで知らない声が上がって、ロワジィと、彼女を見ていた男と、そうしてモグラの視線が声の側へ向けられた。 向けながら、可愛い声だなと思った。 それもそのはずで、声をかけてきたのは、道外れに固まっていた少女たちだ。 ひざ丈より相当短いスカートが若さを表している。丈は短いのにいやらしさがない。むき出しの手足がまぶしいと思う。 「あ、ほんとだ、おじさんだー」 「わあ、おじさん久しぶり」 「わあーおじさんー。ご無沙汰ぁ」 邪気なくにこにこと笑い、少女たちはこちらへ手を振り近づいてくる。 ……おじさんって。 少女たちの視線を辿り、そうして今度は隣へ向けたロワジィは、そこに見たことのない小柄な中年男が立っていて、本気で二度見どころか三度見した。 そこには大変にいいひとそうな人間が、襟を正し、さわやかな笑みを浮かべていたからだ。 「やあ、みんな。二年ぶりかな」 声までやさしい。 こんな小男は知らない。 とりあえず、五年行動を共にした、卑屈で貧相で狡猾なモグラは今はどこにもいない。ギィも驚いたようで、軽く目を見張って小男を眺めている。 「きれいな巻き毛だねエマちゃん。膚が透き通るように白くなったねアリスちゃん。食べちゃいたいくらいサクランボのような唇だねリラちゃん。焼きたてのパンのようなほっぺただねルイーズちゃん……、」 ――あ、中身は一緒でした。 清らかに見える聖人が、言っていることは相変わらず少女たちへの賛美だったので、ロワジィは、モグラへの認識を元に戻してドン引いた。 どうやら、小男が常連で通う店の女たちのようである。しかし言葉通りに二年ぶりだというのなら、一度か二度枕を共にしただけの相手の名前を、どうしてそうも正確に覚えているのか。 もう偏執じみて怖いと思うロワジィだ。 まだ正午になるかならないかで、だったから、少女たちは仕事で通りをぶらついているのではなく、そぞろ歩いてでもいるらしい。 「ねぇねぇおじさん、今日はこの町に泊まるの?」 「わたしに会いに来てくれたんでしょ?」 「わたしのところに来てね」 「だめ、わたしのところ」 少女たちは小男を囲み、腕にすがり、身を寄せ、彼を見上げて口々におねだりを口にする。でれでれと聖人から崩れた小男は、まんざらでもないらしく、どうしようかなぁ、おじさん人気者でまいっちゃうなぁ、だとか呟いている。 正直に言って気持ち悪い。 「おじさん、いまからどこに行くの?」 「うん?おじさん?おじさんはね、いまからお友達とご飯食べに行くんだよ」 少女のひとりがたずねると、その彼女の肩へ手を伸ばして引き寄せながら小男はこたえる。 「いいなぁ、わたしもお腹空いた」 「あ、わたしもー!」 「おじさーん、お腹空いたー」 一人が声を上げると、次々に少女たちは小男へ甘くおねだりを便乗しはじめる。成人の女が同じことをすれば、それは目に余る媚となって映るのだろうが、きゃあきゃあ騒ぎ立てる少女たちは、上に見積もってもおそらく十五、六というところで、媚を売るというよりは、巣に戻った親鳥に餌を乞う雛のようで、邪気なく微笑ましい。 娼婦であるのだから、その無邪気さすら手練手管ではあるとは思うものの。 「よーしおじさんみんなにご馳走しちゃうぞぉ!みんなで、おいしいものお腹いっぱい食べに行っちゃおうねぇぇ」 「わぁ、おじさーん」 「やったあ、おじさん!」 「ありがとうおじさんー」 「いいの?おじさん、わたしたちみんな行って大丈夫?」 「いいのいいの!可愛い子はそんなこと気にしなくていいの!おじさん、お金たくさんあるから!大丈夫!……おら、あんたらも奢ってやるから来い」 両手に花、の状態で完全に鼻の下が伸びたモグラは、蚊帳の外から見ていたロワジィと男にも声をかける。奢るとか言っている。先ほど集(たか)ろうとしていた人間とは思えない言動だ。 ――このおじさん、ちょろいな。 思わずそんな言葉が頭に浮かんでしまったロワジィだ。 場の流れでそのまま飯屋にいる。 ロワジィとギィ、それに小男イーヴと娼婦の少女十人がなだれ込んだので、そう広くない店内はほぼ貸し切り状態だ。 さすがに大所帯であったのと、小男のだらしなく蕩けた態を延々と見続けるのもアレだったので、ロワジィは男と入店前にそっとその一群から離れようとしたのだが、 「どこ行くんだよ遠慮すんな水くせぇ」 目ざとく小男に見つけられて、そんなように言われる。 結局一緒に昼飯を食うことになった。 少女たちは食欲旺盛だ。 そこにはもちろん自分の懐が痛まないのなら、頼めるだけ頼んでしまおう、という便乗的な考えもあるのだろうが、それでも若い者の食いっぷりは見ていて気持ちがいい。無理やり詰め込んでいるのではなく、純粋に腹が空いているから食べる、それだけの動きだ。 よく食う人間がロワジィは好きだ。こちらまで食欲がわいてくる。 そういえば男も普段からよく食うなとふと思った。 遠慮なしになんでも頼め。太っ腹なところを少女たちに見せたい小男のお言葉に甘えて、ロワジィもギィも、腹帯をゆるめてしこたま飲み食いした。 ひとしきり腹に納めたあとは、飲めや歌えやの宴会場と化している。いつの間にか稼ぎどきとばかり、流しの歌うたいも二人ほど乱入していたし、浮かれ騒ぎを聞きつけて、町のお調子者まで参戦していた。 もう誰が店の人間で、誰がちゃっかり相伴に預かっているものなのやら、判別のつかないごちゃまぜっぷりだ。 飯屋の主人も、 「これ、前払いね」 言ってモグラが過分なほどの前金を手渡してあるので、カウンターの奥で煙草を片手に勝手にしてくれの構えであった。 それとなく娘たちに話を聞いてみると、小男は町へ寄るたび、こうして湯水のようにばらまきながら娼館を渡り歩くらしい。 「……おじさん、ほんっとにカモね……」 わりと実入りがいい仕事を選んでいるらしいのに、いつも金がない金がないとモグラがボヤいている理由が、なんとなく判ってしまった。 阿呆だな、という感想しかないが。 本望なのだろうから、同情はしない。 宴の中心の小男と、四、五人の可愛い子ちゃんを眺めるかたちで、壁際に移動しながらロワジィは酒を飲んでいる。もうここまでどんちゃん騒ぎになっていると、遠慮もへったくれもないなと思う。 だが、おかげで生まれた集落へ向かう憂鬱はだいぶ発散した気がする。故意なのか、たまたまなのかはよく判らないけれど、ありがたいと思った。 「おねぇさんもこっちで飲もうよぉ」 近くで四人ほどで盛り上がっている娘たちに、ロワジィと男は声をかけられる。 「うん」 断る理由もないので、気を引かれて彼女は輪に加わった。娘たちはさざめきながら、彼女の分の席を空けてくれる。 「ほらほら、おにぃさんも」 「いや、いい、俺は」 「遠慮したらだめだよー?」 続いて彼女らは男の手を引いて輪に誘った。遠慮というよりは、どう接していいのか判らなくてお手上げ状態の男へ、ほらほら、強引に見えない強引さで彼女たちは男を立たせて連れてくる。このあたりは商売柄だろう。 眺めながら、ギィは「お兄さん」枠なのだなとロワジィはふと気づいておかしくなった。 「ねぇねぇ。おにぃさん。お名前なんて言うの?」 「や、その、」 「名前ー」 「ギ、ギィ」 男のうろたえっぷりが面白いらしく、数人から突かれている。見ていて面白かったので、ロワジィは助け舟を出さずにしばらく眺めていることにした。 「おにぃさん、いくつ?」 「に、28あたり」 「おにぃさん、すごくおっきいねぇ」 「肩の筋肉すごいねぇえ」 「おにぃさんお仕事何してるのー」 「いや、その、ちょっと、あの、触、触ら、」 型や背や腹を突かれたり摩られたりして、男は腰が引けている。若干涙目だ。それを横目で眺めながら、 「余計なおせっかいだって判ってるんだけど」 ロワジィは側にいた娘のひとりに話しかける。 「うんー?なぁに」 「あいつ、その、……、……大丈夫?あんたたちに迷惑かけてたりしないかな」 迷惑をかけていたところで、彼女たちは春を売る商売娘であり、金を払っているのはモグラで、ロワジィには彼の行動をどうする権限もないのだが、それでもやはり気になるものは気になるのだ。 媚薬も持っていたことだし。 「迷惑」 「うーん。なんて言うの?あの性格でしょう?非道いこととか、してないかな、とか、……、」 「ひどい」 しばらくロワジィの言葉を口の中でくり返していた娘が首をひねる。 「んー。おじさん、すごい親切だよ?」 「えっ」 ものすごい言葉を聞いた気がする。ロワジィは本日二回目の二度見をした。 「え?親切?え?誰が?」 「おじさん。一緒のお布団で寝るだけなんだよぉ。やさしいよ」 「……布団で寝るって言うのは、……、」 「んーん。ちがうの。本当に寝るだけなの。手を握ったり、くっついたりはするけど、それだけ」 彼女たちの商売上の「寝る」意味なのかとロワジィが言葉を濁してたずねると、娘は首を振ってこたえる。 「そうそう」 ギィを弄り飽きたらしい娘たちが、彼女たちの会話を聞きつけてこちらに移動してきて首を突っ込んでくる。男はどうなったかとひょいと視線をやると、完全に石になって固まっていた。頭の回線が焼き切れたらしい。 「なにもしてこないし。わたしたち寝られるし、すごく助かる」 「あたしら、店にいる、他の姐さん方にくらべると若いでしょー。だから、結構、無茶苦茶やって来る客なんかもいるんだよね」 「叩いたり蹴ったりとかさ」 「アザになるの」 「おかしなもの突っ込んだりとか」 「上には言わないだろうって」 「もし告げ口したら、あることないこと言いふらしてやるぞ、って。そうしたら客が離れていくぞ、って脅したりするの」 「……そう、」 娘たちの口々の告白に、曖昧な笑みを浮かべながらロワジィは目を伏せた。彼女たちの身上に同情するのは間違っている。同情で腹は膨れない。けれどあっけらかんとして語る分、辛いものもある。 「でもね、おじさん、そういうの、ないの」 「やさしいもん」 「同伴で外に連れて行ったりもしてくれるし、おいしいものご馳走してくれるし、お金あったら、あるだけ、わたしたち買い上げてくれて」 「それで何もしなくて朝まで寝られるとか、ほんとおじさん最高!だいすき!」 「ねー!だいすき!」 「……、」 勝手に盛り上がる娘たちの中で、ロワジィはもう一度無言になる。 話を聞いてただ辛くなるロワジィと違って、意図がどうであろうと、実際に金を払い、娘たちの自由を期限付きで買ってやるモグラは、理屈で考えれば「いいこと」をしているのだろうし、それは行動にうつしているだけ立派な行いなのだろう。判る。判るが、四十過ぎのいい年した男が、まだ月のものが来ているか来ていないかすれすれの少女たちに囲まれて、ただだらしなく膝枕やら胸枕やらに埋まり、体を重ねることもなく同じ布団で手をつないで寝るだけで満足している、というのも、よくよく考えるとやはり気持ち悪い。申し訳ないが気持ち悪い。 「なんども聞いたんだよぉ。しないのー?って」 「遠慮してるんじゃないのって最初は思ったんだけど」 「でも、しなくていいんだって。見てるだけで満足なんだって言って」 「へぇ……、……おじさん、勃起(た)たないのかしらね……、」 まぁ若くはないしね。 思わずロワジィは呟いてしまった。媚薬とか持ってるのに。 それともあれだろうか。精神的な満足で快感を得られるだとかのレヴェルの高いプレイなのだろうか。あまり考えたくはないが。 「違うの」 そのロワジィの呟きを拾い上げて、娘のひとりが、首を振った。 「ここだけの話、なんかね、ものすごい片思いしてるんだって」 「……え」 「胸に秘めた?片思いなんだってー。おじさん純情だよねぇ」 「え、申し訳ないけど、あいつが、片思い?え、こわい」 少女たちを天使ちゃんと呼んで、崇拝に近い言動を繰り返している普段の姿も相当いかがなものかと思うが、あの口を開けばひねくれた悪口しか出てこない小男が、純愛。それはもっと怖い。 「あのねー。お布団で一緒に寝るだけだと、時間が結構余るでしょー?だからおじさん、たくさんお話してくれるの」 「おじさん、すごい物知りなの」 「いろんなところのお話たくさん知ってるの」 「へぇ、」 「魔法のナイフの話とかしてくれるんだよぉ」 以前にモグラが主に請ける仕事を聞かされたことがある。ひどく偏ったコレクターからの依頼を選ぶのだと言っていた。 ……そう言えば、刃物マニアだとか言ってたかな。ふと彼女は思いだす。 「なんかねぇ、前にその流れで、どういう訳かおじさんの恋愛話になったんだよねぇ」 「ものすごーく気が強い女のひとだったんだって」 「ひとめぼれだったんだって」 「でも最初っから喧嘩ばっかりで、全然その女のひととお話しできなかったんだって」 「へぇ、」 本人からはけっして聞けないような内部漏洩に、思わずロワジィは身を乗り出した。 あの顔で、純愛。ちょっと気になる。 「髪の色がとってもきれいだったんだって」 「目が大きくて、睫毛が長いんだって」 「へぇ、」 いったいどんな女性だったのだろう。彼が真面目に恋心を募らせる姿が全く想像できない。 「叶ったのかしらね」 彼女がたずねると娘たちは首を振った。 「なんかねぇ、それが、ダメだったんだって」 「駄目だった、……、」 「そう。自分でも好きだってわからなくって、それで、気づいたときには失恋しちゃってたんだって」 「だから、その女のひとには告白してないんだって。見てるだけだったんだって。おじさん、乙女だよね」 「ずっと胸に秘めた恋とか、おじさんせつないー」 「へぇ、」 飄々として、ギィになかなか素直になれない彼女をドヤしつけて、焚きつけて、ひとのことにはかまける癖に、自身のことになると、てんで臆病で慎重で機微に疎くなるらしい。 「まぁ、らしいっちゃあ、らしいか」 納得はできる。 あの性格なのだから、きっとこれからもその惚れたという女性には、本心を隠して接するのだろうなと思った。 「でもそれって純愛なのかな……、」 単に拗らせているだけのようにも思えてきたロワジィだ。 「ねぇねぇなに?こっちはなにで盛り上がってるの?」 そんなことをぼんやり思っていると、くだんのモグラがジョッキ片手にやってきて、少女たちにしなだれかかる。噂をすれば影、であった。 「おじさんの恋愛話」 「え、?」 「おじさんの恋愛話」 「え?……、は?俺?」 ロワジィがこたえると、ぎょっとなったモグラが、膝枕から跳ね起きる。 一気に酔いが醒めたらしい。 「そう。ここだけの話、おじさんがある女のひとに片思いしてたんですって」 「え、え、え、」 「純愛なんですって」 「は?なんで?なんでそんな話になってんの?っていうかどこ?どこまであんた聞いたの?」 取り乱し方が尋常でない。わりと目が血走っている気がして、迫られたロワジィは顎を引いた。 「どこまでって……、……。片思いしてて、そのまま言えなかったってところまで」 「ぎゃああああああまじか!まじか!忘れろ!」 聞いたそのまま伝えると、いきなり頭を抱えてモグラは七転八倒している。急変ぶりに、彼女までぎょっとなった。 語らない自分の過去というものは、たしかに気恥ずかしかったり、知られたくないものだったりするけれど、こんな大仰に、騒ぐほどたいしたことだろうか。転げていた小男は、今度は唐突に起き上がり、ロワジィの肩を掴むと、前後にがくがくと揺さぶりはじめる。 「聞かなかったことにしろ!な!」 「いや、そんなこと、言われても、」 揺さぶられて目を白黒させながら、小男のあまりの剣幕に戸惑うロワジィだ。酔っぱらって感情の加減を忘れているのだろうか。 たしかにお互い弱みを見せたくない関係ではあるけれど、そこまで厭なものなのか。 「え、だって、もう終わったことなんじゃないの?……っていうか、ちょっと、放して」 前後に振られ続けて頭の中身が偏りそうだ。いい加減やめなさいよ、ロワジィがモグラを止めようとしたところへ、 ぬ。 としか形容しがたい動作で、いつの間にか復活していたギィが割込み、彼女の肩に置かれた小男の手を掴んだ。 「え」 「え」 ロワジィとモグラの声が重なる。 怖い顔をしていると思った。 「――外に出ろ」 短い言葉で男は言った。その声に小男の顔が引き攣る。 「え、ちょ、ちょっと、ギィさん?……ねぇ?ギィさん?」 「……ギィ?」 小男がいきなり半狂乱になる意味も、男が不機嫌になる意味もさっぱり判らないロワジィは、すこし焦って後ろから男の名前を呼んだ。 「どうしたの?」 「――シメてくる」 「え?」 聞き返す。冗談かと思ったが男は大真面目な顔つきである。 「え、シメるって、どういう……、」 「大丈夫、すこし、二人で話するだけ」 「うわ、やめろって、掴まないでって、うわうわうわ、いやああ!やーめーてー」 「外に出ろ」 ぽかーんとなっているロワジィを尻目に、相手の襟首をつかみ、荒々しく引き立てて、男は泣きわめくモグラと一緒に店を出て行った。 「…………ええぇー……」 呆気にとられたまま思わずロワジィは二人を見送ってしまう。その背後で、あー、と察しの良い少女たちが、店の出入り口と彼女を見くらべて、なにやら頷いていた。 ハーランの午後はのどかである。 (20180805)
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おじさん 概要 シンフォニアに登場した称号。 登場作品 + 目次 シンフォニア 関連リンク シンフォニア その作品中での説明 取得者 ロイド 取得条件 トリエットのサブイベントでLv10のクリア+おじさんを100人以上当てる ボーナス TP+1・知力+6 解説 ▲ 関連リンク おじさん
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Profile Friend Name かび、おじさん Type ロリコン Main Weapon M4/AK47 Display mode 1028X768/800X600 Mouse Sensi 60 Mouse Acceleration オフ Crosshair 2 Dominant hand 右手
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基本情報 配信者名 やまおじさん skypeID huzi0- skype_status 好きなキャラ 兄貴 ジャンル プロスチマー(本人はコレクターらしい) 性別 おじさん 年齢 永遠の17歳 webカメラ 有 マイク 有 配信時間帯 未定 Steam名 yamaOG3 配信者ページ クリック 配信通知 クリック 所持スチームゲーム クリック Twitter リンク imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 今おじさんを観察している人数-人 先日おじさんに卑猥なことをされてしまった人数 - 人 本日おじさんに掘られた人数 - 人 おじさんのファンは - 人 持ってるsteamゲーム とりあえずたくさん。 500本超えてる 1本くらい奢ってくれてもいいのに 2009年12月23日 600本超えてましたね 2009年12月26日 700本達成してた。この3日間で何が?w 2010年01月??日 800本達成 2010年08月24日 とっくに1000本突破していた 2010年12月16日 1408本達成(ウィッシュリストの184本でコンプか?年末年始にかけてコンプ予定(14万用意済)) 2010年12月23日 1564本達成 この数日前にSteam社員からプロスチマー認定 2010年12月31日 1600本達成 12月30日午後6時半より30時間連続配信を敢行、真っ白になりながらも配信中に年越しを迎える。 2011年01月01日 1612本所持 ウィッシュリストは48本 2011年05月01日 現在までに開発できるSTEAMゲームを開発完了 2011年06月01日 1919本達成 特徴 デブは好きではないらしい 音ゲが大好き 貢おじさんという名前ももっている(配信者にゲームを配布したりするから 頭を使う謎解きゲームやパズルゲームではいつも悩みに悩み解決できない(これにより思考力C-に) 最高にいじられキャラである(他の配信者に凸したらリスナーにボロクソに言われるw それでもリスナーはおっちゃんが大好きなのである(?) よくSTEAMスレに晒されてションボリする(スレに配信アドレスを書き込みしてるのはおじさんではないとの事) ワインを飲んでいると発言したらリノイドさんに「気取ってんじゃねーよ!」といわれた。ぐっしょさんはそれを聞いて爆笑してたw 体からマイナスオーラが出ているらしい 2010/08/24 HL2MOD[NightMare House2]にて初100人突破(最高190人?)そして初左上(しかしBFBC2で既に左上だった?) 2010.12月上旬 twitterのアイコンをご尊顔に変更 XBOX360のキネクトが欲しいが部屋がせまいという理由で断念 配信中によくお菓子を食べる(おやつ完備) 2010.12.19livetube配信中にsteam社員al氏が配信に表れ大興奮 al氏からyamaog3が所持数世界No1ですよという言葉をもらい、自称プロスチマーからsteam公認プロスチマーへ※ちなみに世界2位はBCC氏 どこからかSteamNo1のインタビューがきたらしい。さすがプロスチマー(後にnegitakuと判明,12月26日のポストながら2010年のPVベスト5位にランクイン(10.042HIT)) やまおじさんがプレイするゲームはクソゲでも、面白そうにプレイするから神ゲに見えて困ると話題に おっさんの名言 リスナーにwiki作成を求める マジキチ 読み子に「OG3」を「オッグスリー」と呼ばれる みんなもやってみよう! wiki作成記念にthe shipを10セットプレゼントしてくれるらしい(12/20) しこるときは右手でする?というリスナーからの質問に対して「自らが両手で自慰行為をしてることを明かした」 ホラーゲームとかこわくないし。こんなnワーー!!!! おっさんのバックで犯すシリーズ 夢でやまおじをバックで犯してたわ、もうかんべんしてくれって やまおじが言ってきたからすてぃーむのゲームタイトル全部いうまで おかしちゃるいうた、そうしたらテットリアいうたから Aから言ってったほうがこうりつてきじゃねってアドバイスしてやった やまじじいをバックから犯す夢見たよ もう勘弁してくれ~っていうんだけどさ 勘弁できねえなって俺はいったの! じゃあお前が持ってる巣ティームタイトル全部いってみろって言ったら 観念したのか好きなだけつけやって言われて萎えちゃったわ クラス一かわいい やまおじをバックで犯す夢を見た やまおじがぼくに助けて言ってきたから それならやまおじがもってるsteamgameの名前言ってって言ったら やまおじが観念したような顔してたよ。よかったね やまじじいをバックで犯す夢みた やまおじが「わかったよ好きにしろや」そう言って来たんで すてーむって書いたタオルを噛まさせて存分に突かせてもらったよ。 事が終わった後やまおじがモニターにうつるときとりの主人公を モニターごしになでてるのが印象的だった。 おっさんの名シーン TheGraveyardでコーヒーを煎れに退席して帰ってきた瞬間に婆ちゃんが死んだ おじさんのステータス 喋り C トーク内容 おっさんトーク 声 おっさん 思考力 C-(本人が認めたため) steamに対する愛 SS 北海道民である誇り プライスレス 配信環境(2010.12.16) プライマリモニタ BenQ XL2410T(23.6インチ 120Hz対応) セカンダリモニタ FLATRON W2753V(27型) ケース Antec DF-85 OS Windows7 Pro 64bit 電源 ERV1020EWT [1020W PC電源/着脱/80PLUS SILVER]ENERMA マザー ASUS RAMPAGEⅢ EXTREME CPU Intel Core i7 Extreme i7-980X 3.33GHz 12M LGA1366[OC 4.31GHZ] CPU Fan Noctua NH-D14 メモリ CORSAIR DDR3 1600MHz 12GB(2GBx6枚) 240pin DIMM Supports Intel Core i7 Extreme Edition HDD1[SSD OS用] I-O DATA Serial ATA対応内蔵2.5インチSSD SSDN-ST64B×2[Raid0] HDD2 WestenDigital 20ERAS[2TBHDD] HDD3 HGST HDS722020ALA330 (2TB SATA300 7200) VGA SH-RDHD597/4BE5[HD5970/4GB/PCI-Ex(2.1)] VGA[Physxカード] GeForce GTX 460 Sonic 2GB (2048MB GDDR5) [PCIExp 2GB] Sound SoundBlaster X-Fi Titanium Professional ヘッドセット Razer MEGALODON ヘッドセット[マイクのみ] Senheiser PC161 キーボード RealForce101 マウス Microsoft IntelliMouse Explorer3.0 マウスパッド SteelSeries EXPERIENCE I-1[ガラスマウスパッド] 配信中のゲーム +The Graveyard(神ゲー) The Graveyard(神ゲー) おばあちゃんを操作して墓を徘徊するゲーム ベンチに座ると二択開始(生か死か) 今のところ全部死んでる 5回もやったのに全部死んでる 6回目で何故か2曲目に入り途中でお婆ちゃんダウン 7回目はコーヒーを煎れに行ったら・・・婆ちゃん・・・ 10回やっても生還エンドはみれませんでした・・・ +CrashTime3 CrashTime3 シングルレースは普通のレースすぎて面白くない クラッシュというのならバーンアウト程度の派手さをいれてほしかった ストーリーモードは前作より面白いが ミッションを途中で失敗すると一番最初に戻る仕様はなんとかしてほしかった +ZombieDriver(クリア済) ZombieDriver(クリア済) 無双ゲーかと思いきや、結構シビアな難易度の『救助』ゲーム 後半になれば車のアップグレードもしていき 武器も強力になるので無双になるかも? (まだ中盤のためどうなるかは不明 オススメゲームです ただし、エンディングを迎えるとまた最初からというのが気に入らなかった フリーランモードとかあれば・・・ +ThePath ThePath よくわからないけどホラーゲームっぽい 6人の女の子がいるけど何か関係あるのかな? なんかわからないけど女の子が死(?)にまくってる 謎ゲー +Samorost2(クリア済) Samorost2(クリア済) 懐かしいFlashゲー 犬が可愛い 少し頭をつかうだけで、サクッとクリアできる +Quake2 Quake2 サクサク進めるあたり経験者 Q2をやっているあたり、やはりおじさんだなと見ていて思いました +Rogue Warrior(クリア済) Rogue Warrior(クリア済) 配信開始2時間程度で終了(クリア)してしまった バレなきゃ走って接近してEキーを押して一撃必殺 ほとんどこれだけでクリアできるような・・・ マルチは全体で164人しかいなかった 30分待機しても誰もサーバーにこなかった +SoF PB ソルジャーオブフォーチュン:ペイバック ローグウォーリアーの次にやったゲーム ローグウォーリアーとペイバック比べたらローグウォーリアーの方が全然面白い ペイバックは本当にグラもひどいしクソゲーだと思うよ +Infernal Infernal メタスコア61点の10$ゲーム クソゲマニアにはたまらない とにかくテンポが悪い ローディングがうざい感じでした 手裏剣がつかえる素敵なゲームでした ミッション1でお腹いっぱい +Lumines ルミネス スチームからは海外でしか購入できないのがもったいないほどの神パズルゲーム BGMもめっちゃカッコイイ曲ばかりでノリノリでプレイできると思います PSPやX-BOX360やPS3でもあるので是非プレイしてほしいゲームです +The Void The Void 『乳首』や『ウホッ!』を楽しめる 一人称視点で移動して、色をつかって呪文かいたりする 英語わからないと絶対に楽しめないし理解できないゲームでした +Outrun2006 Coast 2 Coast Outrun2006 Coast 2 Coast レーシングコントローラーっていうかハンコンが欲しくなる コントローラーでやっていたらゲームセンターでやりたくなってきますw オンライン対戦やろうとしたら接続エラーになるのが残念(多分解決方法はあると思いますが +BadRats BadRats ねずみたちを配置して猫を殺すというガッカリゲーム 猫を殺すんじゃなく、猫を気絶させるとかだったら面白いゲームだったかと ゲーム内容はピタゴラスイッチみたいにアイテムを配置していくゲーム クレイジーマシーンみたいなゲームですね +Conflict Denied Ops Conflict Denied Ops 同じ場所でフリーズして先に進めなかったw 打開策をみつけたらすすめる予定 +EMPIRE TOTAL WAR EMPIRE TOTAL WAR 戦闘が熱いRTS 動作環境はかなり高いのでスペックみて買いましょう 日本語化とか無いのかね・・・ +TwinSector TwinSector メニュー画面がなぜか表示されない コメントも表示されない 内容は謎解きゲー 主人公がSッポイ顔でデカパイでたまらん気分になりました +コードネームゴードン コードネームゴードン 中身はFlashゲーム 結構難易度高めだった様な気がしたような感じ 無料ゲーなんで一度やってみてはいかがでしょうか +*CounterStrikeProMOD CounterStrikeProMOD) 現在LiveTubeでおじさんが流行らそうとしているゲーム Q.CSPってなんですか? A.これは[CounterStrike ProMOD]というゲームです Q.どうしたら遊べますか? A.CounterStrike Source(19.99$)[http //store.steampowered.com/app/240/]を買いましょう。 購入したら[http //cspromod.com/download]からPROMODをDLしましょう(PROMODは無料) Q.参加するにはどうしたら? A.とりあえずSTEAM導入してCS Sを買ってスカイプを用意しましょう スカイプは聞き専でもいいんで必ず用意してください Q.CS Sと何が違うんですか? A.CSPROMODはCS Sの仕様を1.6に近くするMODです。 1.6プレイヤーはCS Sの仕様変更についていけなくて移行しなかった人もいたのですが、このPROMODで1.6プレイヤーが復帰! するはず! Q.いずれはどうしたいの? A.CSPROMODを使って紅白戦とかクラン戦とかしたいです Livetubeで紅白戦しようぜ! そのためには人が必要なんです! 少しだけでも興味がでた人は気軽に参加してください 先着順で人があつまりしだいすぐ試合をする感じなので、漏れてしまった人はごめんなさい... IRCは #らいつべCSP にて人が集まったりする予定です コメント さんくす! -- やまおじさん ゲームくださいw -- ファン ゲームちょうだい -- 名無しさん 本物のファンはゲームをせがったりしねえ! -- 名無しさん http //www.steamcalculator.com/id/yamaOG3 全部定価で買うと凄い事になりますね・・・。$16546.66 USD て -- トオリスガリク メモリがやばそう HDDの -- 名無しさん HDDのメモリ? ?(゚_。)?(。_゚)? 理解不能 w -- syuran777 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/4202.html
《風船おじさん》 効果モンスター 星1/風属性/機械族/攻 0/守 500 このカードのコントロールを相手に移す事が出来る。 その場合、このカードは守備表示となり このカードの持ち主は2枚ドローする。 コントロールが移されたターン、破壊されない。(ダメージ計算は適応する。) part16-596 名前 コメント
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登録タグ:都市伝説 ストローおじさんとは、都市伝説において汚物をストローで吸入する謎の男性のこと。2ちゃんねる(現・5ちゃんねる)のコピペ群として知られ、4~5行の文章で数種類のパターンが存在する。汚物を扱うばかりでなく、とある食べ物に絡めて描写しているため、これに関する文章を読んだものの多くは不快感を訴えて食欲を失うという。 元ネタは小説家・筒井康隆氏の作品「俗物図鑑」であるらしい。また、同氏がコンピュータゲーム「四八(仮)」に寄稿した小説「とろろ」にも同様の描写が見られる。 コピペ +... 「ストローおじさん」って知ってる? 昔、映画館とかに置いてあったタン壺(みんながカ~ッペ!とタンを吐く壺)に ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン! ストローが透明だから飲んでるのが丸見え! たまに鼻糞が詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン! ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。 「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむように食べるそうです。 ごはんの上に鼻糞とか鼻毛が丸見え! 汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク! あれは、昨年の11月・・・。 夕方小腹がすいたので吉野家へ。 客は学生2人と浮浪者。 私は気にせず席についた。そして、並と卵を注文して食べていた。前の席の学生が、辛そうな顔をして浮浪者を見ている。 私は浮浪者が嫌なだけと思っていた。浮浪者も並と玉子を食べていた。白身が口からダラリと出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。 と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!! しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。 そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。 それを見て以来、吉野家には行けなくなった 参考リンク ストローおじさん -アニヲタWiki- ストローおじさん コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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* 人物 メンヘラが大好きなおじさん ニットキャップとツナギをこよなく愛す(図1参照) 「fuck」が口癖 GAIAに大事に残していた唐揚げを食われた 家出した人を対象にした2009年上半期家無き子ランキングでは「とりあえず転がり込みたい人の家部門」で堂々の1位を獲得した。 本人インタビューでは「下半期でも1位になって総合1位、事実上のTOPになり日本中、いや世界中の家無き子の面倒をみてあげたい」と話している 色々な名前を持ち、伝説のDJ「うそーん(usoooooooon)」、おむつ覆面プレイヤー「DJおむつ」もハチマキおじさんの名前のひとつではないか、と言われている。 ハチマキおじさんを1度でも頼ったことがある子ども達を総称して「ハチマキチルドレン」と呼ぶ (^o^) ハチマキおじさんハチマキおじさんー ( ) \\ ..三 (^o^) ハチマキおじさんー 三 ( ) 三 // . (^o^) 三 ねーハチマキおじさんー ( ) 三 \\ 三 \ (/o^) ハチマキおじさん聞いてるの!? ( / / く * 進化の考察 [6 31 24] PATO おじさんのハチマキが、、、? [6 31 33] ぽっき LANケーブルに進化した! [6 31 45] PATO 便利すぎわろたwww [6 31 56] PATO しゅるしゅるっ [6 31 56] PATO ピーン! [6 32 07] ぽっき おめでとう!はちまきおじさんのはちまきはLANケーブルにしんかした! [6 32 28] fAckN* 口癖 おねぇちゃんおじさんとネットワーク構築しないかい 図1 関連事項 もぎもぎの木