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19:30 仕事より帰宅。さっそく水槽の昨日の白粒を観察。 … 全く動いてないorz これは、何かのごみだったのか…ムニュムニュ微変形してたのに…くそー と、ふと視線をずらし水面近辺を見ると… 元気に泳いでるやつイターーーーーーーーーーーー!! これは、動画サイトとかでも確認した生まれたての時の動きだ!間違いねえっす!! 一匹だけど、無事生まれてよかったよかった。 動きがいちいちかわいくて、見てて飽きません。 ただしちょっと気になるのが、時々上下するもほとんど水面を動き回っていること。 酸素不足なんかなーと不安になったり。 でも、こういう時はあまり手を出さず自然に任せること。 いくつかのサイトをめぐって得た教訓。 「カブトエビは生まれて1週間が山場」 とのこと。そこを超えるとまあだいたいある程度生きてくれる。 逆に、生まれて数日で死んでしまうことが一番多いらしい。 ・自然の力で乾燥タマゴから孵化した化石チビの生命力を信じてあげること ・余計な環境変化を人工的におこさないこと これこそ、飼育観察における大原則ではないだろうかと思う。まあ、大量のカブトエビ飼育サイト見たからこそ言えることかなw と、ニヤニヤしながら日記書いてるうちに… 水面から消えてる! まさかもう死んだのでは… と思ったら、水面でなく底をうろうろして、カブトエビの栄養と思われる底のもやもやを回収してる。 二・三日はこのままですなあ。 ●2017年7月11日(火) カブトエビ飼育5日目へ進む カブトエビ飼育日記へ戻る
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13:20 生存確認! 相変わらず水底の砂を這う動きが多いですが、左右に動く時は俊敏です。 やはり、魔の一週間中は… ・水を汚さないよう餌をあげず ・水草があるから一応食っていける ・水草+さんそ石があるから酸素欠乏せず ・サンゴ砂(+水草)のおかげでバクテリアの定着も助けている 初回とは異なる、これらの安全保障環境のコンボ構築が効いてるんじゃないでしょうか。 ちなみに室内温度は、在宅時22~24℃、不在時26℃設定にしてます。 まあ、在宅時は22℃でも暑くて時々20℃にしてたりしますが… 本日を生き延びればちょうど6日。すなわち、 魔の一週間越えのカウントダウン です。頑張ってくれエビ蔵! ↑本日命名。カブトエビ、って書くと総称になっちゃうから個体特定しづらいんだよねえ。 すぐ死ぬ可能性もあって命名は伸ばしてましたが、本日は魔の一週間越えの勢いづけとして、某、闘病日記で話題になったあの人のダンナから名前いただきました。 ちなみに、昨日生まれたとみられる2匹目は今のところ観察できず…やっぱ食われちゃったかな。 ※メモ:新水の汲置 開始から5日目 ●2017年7月30日(日) カブトエビ飼育24日目へ進む カブトエビ飼育日記へ戻る
https://w.atwiki.jp/play-tensho/pages/47.html
20:00 本日も、ゆっくり夕めしを食い終わってから拡大鏡で観察。 見つからない…5分くらいじーっと探し続けていると…ん? 小さな粒が高速で上下している!? どうやら、今頃2匹目(もしかすると3匹目?)が孵化した模様。ヤター やっぱり、今回の水作りは成功だったようだ。水草とさんそ石とサンゴ砂。この組み合わせはいい水維持してくれてるんだろう。 あとはやっぱり… タマゴの量 だろうなw 初回はフクロ見てても肉眼でほとんど分からず、チューブボトルに入れて2・3個浮く程度だったからなあ… 今回は10~15倍のタマゴ量だったのだろう。未だに水面に7・8個浮いてるし。浮いてるの回収して乾燥させるべきかなあ…まだ早いかw それはそうと、生後4日を越えたカブトエビはどうなった? まさか死… って、イター! 水草のかげからひょこっと現れました。ただし、本日は水底を這い這いがかなり長く続く。 これはやはり、餌を求める行動なんだろうか… それとも、初回の時のような死亡直前のヨレヨレなのか。 不安を感じながらしばらく観察しているうちに、ピューッと高速で横移動。うん、まだへろへろではない。 体長はおおむね5mm。昨日に比べて1mm程度伸びたくらいかな。あんま成長したように感じられない。 でも、拡大鏡で見ると体つきはもう立派なカブトエビになってきている。 もう餌やった方がいいのかなー…でもなー… やはり、1cm超え予定の一週間待ちましょう。合言葉、 魔の一週間を超えるまでは、傍観! 大丈夫だ、こっちにはドラゴンボールがある…じゃなかった、水草がある。 カブトエビは、すっかり水草が気に入ったらしく、食ってるのか休んでるのか分からないが頻繁に水草に留まる、隠れる。おかげで観察はしづらい…まあ、大きくなるのを待ちましょう。 しかし、このタイミングで2匹目生まれたのはうれしいが、おそらく先に生まれたほうに食われちゃうだろうなあ。水草だけじゃタンパク質取れないだろうし。 ま、2匹目が明日まで生きてたらラッキーと思うことにしておこう。 ※メモ:新水の汲置 開始から4日目 ●2017年7月29日(土) カブトエビ飼育23日目へ進む カブトエビ飼育日記へ戻る
https://w.atwiki.jp/play-tensho/pages/52.html
生後16日目 19 00 ついに、自力でサンゴ砂の掘り起こしができるようになりました。強くなったなあ… そろそろ産卵に向けた準備をしてるのでしょうか。まだ卵包は見当たりませんが。 それと、今日は帰宅後やたらと水面でパクパクしていました。そろそろ酸素不足か? そういや、さんそ石ももう一か月近いしなあ… そんなわけで、古いさんそ石は回収し、新しいのを入れました。おお、泡立つ泡立つ… すると、エビ蔵も興味津々らしく、すぐ寄ってきました。 食ってる食ってるw いやm、この場合、「吸ってる」かな? 水草はあれども、やっぱ酸素は薄いのかもねえ…完全水替えは一度もしてないし。 でも、やっぱ水替えは怖いのでやめときます。さんそ石と水草で十分だと思う。 今日も差し水し、エビ餌を2個投入。 体が大きくなったので、撮影のし甲斐があるなあ…もうしっぽ入れれば30mm超えてますね。 でもやっぱケータイカメラじゃ全然だめ。ボケる。 週末は、どっかにしまわれたデジカメ探しだなあ・・・ ●2017年8月12日(土) カブトエビ飼育37日目へ進む カブトエビ飼育日記へ戻る
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PUK・サターン・SFCなどに限定されたプレイ方法です。 無印盤では鈴木重秀・伊達正宗・片倉景綱しかなれない兵科が「騎馬鉄砲」です。 騎馬隊であり鉄砲隊でもあるこの最強兵科に、 自軍の武将を可能な限りクラスチェンジしてしまおう というプレイです。方法は、 ①兵科「騎馬」の能力をB以上にする 騎馬戦闘でまれに起こる能力アップに期待するか、教育→講義で上げる。 騎馬兵科能力A以上の武将を師範にして「馬術」講義をひたすら行うのが近道。 まれに他の講義でも能力アップあり。 ②兵科「鉄砲」の能力をB以上にする 鉄砲戦闘でまれに起こる能力アップに期待するか、教育→講義で上げる。 鉄砲兵科能力A以上の武将を師範にして「鉄砲」講義をひたすら行うのが近道。 師範となる鉄砲兵科能力の高い武将を捕獲するまでが大変。 師範を作るため、誰か一人常に鉄砲を使わせ続ける方が早い場合も。 まれに他の講義でも能力アップあり。 ③騎馬B鉄砲B以上の状態で、「算盤」・「兵学」・「鷹狩」のどれかの講義で閃かせる 師範は意外とだれでも良かったりします。運が大きいです。 師範が騎馬鉄砲兵科だと閃きやすい気がします。 まれに他の講義でも閃くことあり。 ①②がまず大変ですが、師範と相性が良ければまあ何とかなります。 講義の大前提として、自分より兵科能力の高い師範で講義すること。実行武将の能力がCで能力Dの師範を選んで講義を受けても兵科能力は上がりません。兵科能力差が高いほどアップ確率は高いです。 2段階以上のアップはないので、地道にひとつづつ上げなければいけません。本気で騎馬鉄砲軍団を作るなら、鬼のようにリセットを繰り返すことになります(笑)。 ①の騎馬能力アップは、潜在的な騎馬能力の高い上杉謙信・武田信玄・真田幸村・本田忠勝などが師範向き。 ②の鉄砲能力アップは、雑賀衆(鈴木家)・島津義弘・稲富先生・種子島勢・織田信長などが師範向き。 ③の騎馬鉄砲閃きは、管理人に一番閃かせてくれた師範が鈴木重秀。次いで伊達政宗。ただ、能力が全然低い武将で算盤講義した時も閃いたことがあるので、ほんとに運の可能性が高いのでしょう。 騎馬鉄砲を閃いた武将が8人を超え、いよいよ全員騎馬鉄砲部隊編制! …と思ったら、 編成しても騎馬鉄砲に兵科変更できない!? なんてこと、よくあります。 騎馬も鉄砲も両方兵士分用意しないと編成できない(または少数編成になる)ので、編成前には変更したい武将兵数分の騎馬と鉄砲が必要。 そんな金はない? ならあきらめましょう。 結局のところ、騎馬鉄砲軍団を作れるのは、金と暇のある大名だけなのです(笑)。
https://w.atwiki.jp/play-tensho/pages/49.html
19:00 いません。 朝からちらりちらりと水槽を見てはいるのですが…動くものを見つけられません。 昨日の夜から室温を下げたけど、あれが原因なのでは… とりあえず、あとでくまなく観察してみよう。 21:00 なんか、ノートPCが寿命ぽい。画面がものすごくちらつくようになり、いまいち暗い。 メーカーものとはいえ、購入時からすでに中古で、さらに5年近く使ってるもんなあ… 来週末はいよいよ新調かな。 と、ノートPCの寿命を嘆いていたところで水槽を見ると エビ蔵いたあああああああああ よかった…魔の一週間をなんとか生き延びた、と考えていいだろう。 でも、体長は5~7mm。あんま成長してないな。バクテリアと水草しか食ってないからか。 今日は生後7日目ってことで、まだ餌やり保留しておきます。 とりあえず、5mmほど減った水の追加だけしておくことにしよう。 汲み置き水も今日からまた新調しよう。 ※メモ:新水の汲置 開始 ●2017年8月5日(土) カブトエビ飼育30日目へ進む カブトエビ飼育日記へ戻る
https://w.atwiki.jp/play-tensho/pages/44.html
20:00 帰宅後、あえて水槽は見ないようにして、夕食をもくもくといただきました。 で、水槽を観察。動く物体判断付かず… 拡大鏡をとりだし、じっくりと覗きこむと… いました!一匹確認! 昨日に比べ、3倍くらいの大きさ(1mmオーバー)になった模様で、ふさふさのようなものが確認でき、形も水のしずくを逆さにしたような形。横に広がるひげも確認。まず間違いなくカブトエビの幼生でしょう。 初回とちょっと異なる特徴としては…泳ぎ回っているわけではなく、深さ真ん中あたり・水槽中央・さらに手前の壁側に浮遊しながらぴくぴく動いているということ。 何これ、ファンサービス? めちゃめちゃ観察しやすい場所にとどまってるじゃん。いやー、うれしいねえ。 うれしさのあまり、帰宅後22度に下げていたエアコンを24度までアップ。すると… 喜びのダンスを始めた! このあと動きが活発になり、水草のそばからさんそ石へ移動。その後…水槽向こう側の見えにくい位置へ行ってしまった…失敗w とりあえず、ヤドカリ砂(サンゴ砂)が孵化に適さないのではという疑いは晴れた。 また、昨日の夜の指し水も、びっくりして死ぬような影響は与えていないようだ。あとは、 魔の一週間を乗り切れるかどうか… 初回は、このあたりですりつぶし餌を与え、翌日急に元気がなくなり、その翌日には死んでしまったことだ。あれはおそらく水の汚れで酸素欠乏になり死んだのではないかと考えている。 今回は、誕生前から生息する水草とさんそ石があるので、水中酸素の欠乏を回避してくれるはず。 また、餌を与えなくても水草から生えてる産毛とカブトエビの栄養があれば食事的にも一週間は越せるはずだ! なので、ここから日曜あたりまではじっくり見守り。やることは、 ●ひるのライト点灯、夜のライト消灯 ●温度は24~26℃ひたすら維持 ●水替えはせず減った分の追加くらいにすること! ただひたすらこれにして、状況を維持すること。もちろん経過も観察。 頑張って一週間生き残ってくれ! なお、昨日は二匹いると思ったが、ここまでは二匹目確認できず。この一匹だけだったのか、それともともぐ… いやや、なんでもない。 ※メモ:新水の汲置開始 1日目 ●2017年7月26日(水) カブトエビ飼育20日目へ進む カブトエビ飼育日記へ戻る
https://w.atwiki.jp/play-tensho/pages/11.html
インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html