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『ポヨー♪』 ← プリニー カービィ 首領パッチ → キャラクター概要 性別 職業 タイプ 大アルカナ 弱点 コピー能力 男(?) ピンクの悪魔 魔術師 星の意 なし スカ <長所>HPが多い。技の種類が多い <短所>技を変えるのが大変 戦闘能力
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結局あのあとルイズとかいう小娘についていくことになった。 有無を言わさぬ口調で「ついてきなさい」と言われたからだ。 何度か説明を求めたのだがほとんど無視された。 ときたま反応していたのだがその反応がものすごい目つきで睨んでくるというのだからたまらない。 正直バールよりも恐かった。 それでもしばらく聞いているとあまりのしつこさに折れたのか説明を始めた。 理解できたところを掻い摘んで説明するとこうだ。 ここは魔法学校 魔法学校には貴族が通っている。 私は今すごく眠い 魔法使いではなくメイジである あんたは使い魔で私がご主人さま 私は今ものすごく眠い 使い魔はご主人さまの命令には従わなくてはならない 私は今とてつもなく眠い 眠いから寝る。おやすみ “これ”洗っといて 私の睡眠を邪魔したらコロス とのことだ。 「何で俺様がお前なんぞの言うことに従わなくてはならんのだ!というかほとんど分からないままではないか!」 と叫びたい。叫びたいが叫んだらいろいろと終わる気がする。 主に自分の命とかが。 あの眼は本気だった。というわけで諦める。 …投げ付けられた“これ”はどうしよう。 ぱんてぃー。お子さまぱんつ。そんなの洗えと言われましても。 プリニーにでも任せればいいのになぜわざわざ俺にやらせようというのか。 貴族の集まるところならば下働きのプリニーがいるだろうに。 とりあえずまわりはどうなっているかを確認しようと窓から外を見ると 「……は?」 思わず間抜けな声が出てしまったが仕方ないと思う。だって 「な、な、な、」 月が二つあったんだから。 「なんだあれはーーーー!!!……はっ!」 思わず叫んでしまった。叫んでから気付いた。 なにやらベッドの方からものすごく濃い闘気が出ている。 「…私…言ったわよね…?」 マズい。これはマズい。 「ま、ま、ま、待て。別に邪魔しようとして叫んだワケでは…」 「私の睡眠を邪魔したら…コ ロ スって言ったわよねぇ?聞こえてなかったのかしら?」 ああ、眼がイっている。何を言っても無駄な気がしないでもないがとりあえずいっておく。 「月が二つあるのだぞ!?驚いて当然だろうが!!」 「…意味分かんないこと言ってんじゃないわよー!!死ねぇーーー!!!」 ボディブローからワンツーパンチ。 「ちょっと待っ…うげっ」 さらにラッシュラッシュラッシュ。 「ぐおっ!ちょ…マジで死…」 フィニッシュにアッパー。流れる様なコンビネーションだった。ゴングの音が聞こえてきそうだ。 「運動したら目が覚めちゃったじゃない…このバカ!」 人をボコボコにしといてその言い草はないと思う。 「お前が勝手に暴れたんだろうが!」 「…まだ殴られ足りないの?」 うぐ…この俺様を脅すとは… 「…まあよい。それよりなぜ月が二つもあるのだ」 目が覚めたのなら質問にも答えるだろう 「はあ?何当たり前のこと言ってんのよ。最初から二つあるわよ」 …人間界の月は一つだったはずだ。ということは、 「ここは…魔界なのか?」「魔界…って、アンタ何言ってんの?いつまでもそんなファンタジーなこと言ってるとまともな大人になれないわよ?」 …いちいち腹の立つ言い方をする奴だ。 しかし魔界そのものを知らないのか?どういうことだろう 「ていうかアンタいつまで人の下着握り締めてんのよ。さっさと洗ってきなさい」 「うおわぁっ!?べ、別に握り締めていたワケではない! だいたい何で俺様が洗わねばならんのだ!プリニーにでもやらせればよいだろうが!」 「ぷりにー?何よそれ?」 プリニーを…知らないのか? 少なくとも天界か魔界の住人ならばプリニーのことは間違いなく知っている。 となるとここはどこなのだろう? 人間界ではない。人間界の月は一つしかない。 見知らぬ世界。レベル1の自分。これは実はかなりピンチなのではないか? 「おいお前。俺を今すぐに元の場所に帰…」 いや待て。 Q.今この状況で魔界に戻ったらどうなる? A.家来どもにバカにされる。下手したら殺されて魔王の座を奪われる。エトナならやりかねない。 「いや、やっぱりいい」 ある程度のレベルに上がるまではこの世界で我慢するしかない。クソッ! 「どのみちアンタは帰れないわよ」 「何ぃ!?どういうことだ!」 「一度召喚したらやりなおしはできないの。だからアンタを送り返す方法がないのよ」 な、なんて不便な魔法なんだ。もう少し呼ばれる側のことを考えろよ… …時空ゲートがあれば帰れるのだが、 「おい、時空ゲートを知っているか?」 「知らない。何よそれ」 やはり知らなかった。…期待はしていなかったがさすがに少しへこむ 「ま、諦めておとなしく私の使い魔として働きなさい。衣食住くらいは面倒みてあげるわ」 腹が立つが衣食住が確保できるのはありがたい。 別に適当な民家なりを襲って確保してもよかったが今のレベルではそれができるか怪しい。 「ふん、よかろう。レベルが上がるまでは使い魔になってやる。それで?使い魔とは何をするのだ?」 「そうね、大きく分けて三つあるわ。一つめは主人の目となり耳となること」 「どういうことだ?」 「簡単に言えば感覚の共有ね。…でもこれは無理みたい。何も見えないもの」 「二つめは?」 「魔法に使える秘薬を探してくること。コケや硫黄なんかがそうね」 「却下だ。めんどくさい。第一そんなもの知らんのだから探しようがない」 「…期待はしてなかったわ。最後、三つめ。これが一番重要よ。 ご主人さまを守ること。でもこれもアンタじゃ無理ね。弱そうだもの」 「弱そうとは何だ!!弱そうとは!」 「レベル1だとか言ってたじゃない。意味はよく分かんないけど弱いんじゃないの?」 「ぐ…誰のせいでそうなったと思ってるんだ!!それに俺様は悪魔だぞ!レベル1でも人間程度には負けはせんわ!」 「さっきから悪魔だの魔界だの…そこまで言うなら証拠を見せなさい」 「証拠?よかろう、何をすればいい」 ここまできてルイズがニヤニヤと笑っているのにやっと気付く。 ひょっとしてはめられた?「それは明日教えてあげる。とりあえず今日はもう遅いし寝るわ。 …今度こそ邪魔しないでよ?もし邪魔したら…この世に生まれてきたことを後悔することになるわよ?」 …こえー。はっ!そういえば大切なことを聞くのを忘れていた 「ち、ちょっと待て!俺様はどこで寝ればよいのだ!?まさか床とは言うまいな!?」 「あら、分かってるじゃない。毛布くらいはあげるわよ。私も鬼じゃないもの」…鬼ではないけど悪魔だな。口には出さないが。 明日いったい何をさせられるんだろう?そんな疑問を抱きながら仕方なく眠りについた。
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「暑中お見舞い申し上げます」 アサギ(Asagi) 1.プリニーにケンカを売って自爆死したあげく、 プリニーに転生した哀れな人間。 2.日本一ソフトウェアの暑中見舞いに登場以降、 主人公の座を狙って様々なゲームを徘徊する、 永遠の「次回作の主人公」。 現れるたびに性格や声が違う。 〜冥々書房刊『魔辞林』より〜 アサギとは日本一ソフトウェアの生み出した、知る人ぞ知る……というかこの頃は知名度絶賛上昇中の『隠しキャラ』である。 全く隠す気がないので、パッケージの片隅にこっそり出ていたり(ディスガイア3)、そもそも登場が大々的に宣伝されたり(プリニー2)する。しかし毎度主人公ではなく、何らかの酷い扱いを受ける運命にある悲劇の主人公(次回)。元々はクールなキャラだったのに。某魔王との出会いで歪んでしまったに違いない。 「誰が主人公にふさわしいか、世界に教えてあげる!」 作者に多大な影響を与えているキャラであり、お気に入り度は極めて高い。 朝霧という苗字が付いている以上、このアサギは女子高生アイドル(自称)である。生まれは東北。 かなりストレスがたまると、「FEVER」「主人公状態」「プリティプリニー」に変化する。順に強→神ランク。 武器は二挺拳銃、鉄球、無敵戦艦の主砲、宇宙最強魔王、などなど。世界を壊すことなど造作もないが、いかんせんアサギには「主人公補正」が存在せず、Lv.9999だろうとなんやかんやで負けてしまう。あらゆる世界に顔を出す特殊能力があるが、世界の破壊者のように主人公にはなれない。 戦闘では滅多にガードしない。そんなことよりもおなかが空いたよとばかりに空中ダッシュで避ける。今夜はパスタ。 接近戦だろうと遠距離だろうと関係なく戦える圧倒的な戦闘力(ただし主役補正はない) なお、主人公になるためには手段を選ばないブッ飛んだ性格なので誰の敵にもなり得る。 あとは桜木戦を見れば、だいたいの性格がわかるはず……。 「仕方ないなぁ」 基本的に自分が一番という考え方なので、チーム36?の中でも仲間外れにされている。 秋 静流は数少ない理解者。主人公の座を狙っていたりもするが、そんな自分に忠実なところに通じ合うものを感じる。 鬱クラッシャーだが、オレンジ同盟には色の関係で入れてもらえない。 ★アサギ様の輝ける戦績 最高勝利数:13 最高連勝数:4 D-BR杯:V2/V3 【アサギウォーズ】 第8073回D-BR杯:孫悟空を倒し、誰が真の主人公にふさわしいか教えた。 第8074回D-BR杯:相手は全て?主人公だったため奮起。頑丈なRXを集中的に狙い、作戦勝ち。 第8075回D-BR杯:怪獣退治に成功し、さらに防衛。(しかし次の試合でネタックスに瞬殺された) 第8077回D-BR杯:元のステータスで臨んだ雪辱戦。ネタックスの手柄を卑怯に横取り、返り咲いた。 第8078回D-BR杯:エルゼの手柄を横取りして防衛。卑怯すぎる。(しかし次はミズチとの一騎打ちで敗北) ★素晴らしきスペックと名言 体:17 攻:13 防:29 速:41 体:10 攻:10 防:30 速:50 アサギは手段を選ばない。なぜなら宇宙最強の主人公(次)だから。 攻撃:暑中お見舞い申し上げます。 回避:今夜はパスタ♪ 防御:目立つな 会心:誰が主人公にふさわしいか、世界に教えてあげる! 勝利:気さくなアサギ頼れるアサギ、趣味は自分探しの旅のアサギに清き一票を! 敗北:勝ーてーるーと思ったのにぃ〜(涙) 逃走:予定通りに開始されるバトロイも大っ嫌いー! (次ver.) 攻撃:ちょっと!(次)は余分でしょー!? 勝利:やっぱり宇宙最強女優アサギ様こそが真の主人公(次)よね!……あれ? 逃走:私は何度でも蘇るさ! 私の主演こそ全人類の緋想天-ユメ-だから! (ストック) あたしに対するファンファーレが聞こえるようだわ! 恋は戦争なのよーーッ! 誰かあたしが主役のゲームを作ってよぉぉ 前座はさっさと退場しなさい! 主演はあたし、アサギ様なのよっ。あーっはっはっは。
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メインメンバー 各メンバーの横の()は現状を表しています 敬称略 Nefty windia 店長 ビーツ チェリー かのっち ロラウン 助っ人勢 ぐろりこむ えいあーる ぐれちゃん えばんす ふぉむぽよ (故) スラくん アルさん キュン プリニー ビイ Yuel cube パルミ
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魔物・その他 名前 交友値 マクスウェル ☆ でっていう ☆☆ イカ娘 ☆ ビリー・ヘリントン ☆ プリニー ☆ ギンガナム ☆ 脳噛ネウロ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 五十音順 あ行 イカ娘 か行 さ行 た行 でっていう な行 脳噛ネウロ は行 ビリー・ヘリントン ま行 マクスウェル や行 ら行 わ行
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【サイト名】クラザメの秘密の小屋 【h抜きURL】ttp //www007.upp.so-net.ne.jp/serio/ 【管理人】クラザメ氏 【コメント】
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