約 23,186 件
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/146.html
武士で連歌作家であった蜷川親元の日記に、 寛正六年(1465)九月十三日の夜、大流星があったという。 流星は南西より北東に飛び、七、八尺(2.1~2.4メートルほど)の大きさで、 色は赤く、風雷のような唸りをあげ、虚空をしばし鳴動させ、滅したのち白霙を生じた。 不吉な前兆であり、人々はこれを「天狗流星」と呼んだとある (天狗の文献初出も音を伴う流星だったが、そういった形の天狗の記事が後世にもある事) 以下、名のある天狗 比叡山法性坊
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8214.html
“Get the hell out of here!” ㈱金子製作所(現在は㈱カネコ)発売の奇天烈格闘ゲーム『富士山バスター』のキャラクター。 天狗とは日本に古来から存在するフェアリーの一種で、赤く長い鼻を持ち、空を飛ぶという。 格ゲーで天狗というとお面かぶった人とか鼻が異様に高い人とか、 種族は天狗だけど外見は可愛い女の子などが主だが、外見込みで正真正銘の天狗である。 4体いるボスキャラクターの2体目で、一本歯の下駄を履いて常に片足で立ち続ける。 旋風を繰り出す飛び道具は正に正統派の天狗といった趣だが、何故か「スパイラルウイング」などと横文字の技名を叫んでくれる。 元々天狗は西洋から日本へ渡来してきた白人がモデルになったという説もあり(日本人のペリーの肖像も天狗の様に鼻が高く描かれているものがある)、 それを踏まえると理に適っていると言えるかもしれない。このゲームのスタッフがそこまで考えているかはともかく ↑のGIF画像の様に着物の背中に「天」と書いてあるのだが、まさか豪鬼が『富士山バスター』からネタを拝借したとかではないだろう。多分。 さらに必殺技の一つには竜巻旋風脚っぽい技もあるが、これも恐らく無関係なのだろう。 MUGENにおける天狗 Joey Faust氏によるものが存在。 天狗単体ではなく、氏が製作しているコンプゲーのキャラとして公開されている。 その為、入手するにはキャラパックごとDLする必要がある。 レトロゲームらしく単発の火力が高く、連続技は少ない。 「全ての必殺技が中段技」「投げを決めた時にボタン連打で成否が決まる」という原作の妙なシステムは無く、普通になっている。 原作にはゲージ消費技は存在しないが、連続で攻撃を繰り出す乱舞技が追加されている。 AIがデフォルトで搭載されている他、ペパーミント氏による外部AIも公開されている。 出場大会 エンドオブ最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント
https://w.atwiki.jp/genshiankokuden/pages/81.html
天狗 加入条件 敵ユニット。てなづける成功時。 ステータス 残機 種族 取得 上昇 下降 復帰体力 1 妖 4 4 - クラス 難易度 LV 体力 物理 魔法 速度 防御 天狗 Easy Normal Hard Lunatic アビリティ 行動唐竹割り 補助必殺補正+10 (Normal以下なし) 移動移動 1-4 待機待機 備考 天狗系のランク1。グラは椛の色違い。 実は二章「天狗たちの災難」以外ではあまり出てこない、ちょっとレアな敵キャラ。 一応フリーバトルすればいくらでも見ることは出来る。 物理タイプで攻撃力が高め、機動力もあるのでランク1といえど油断は出来ない。 残機が1しかないのが天狗系の弱点なので、集中攻撃でさくっと退場願おう。 防御系のアビリティが無い分上位種よりは全然組しやすい。 攻撃は命中率にマイナスのある唐竹割りオンリーなので、仲間にすると微妙。 メリットは特に無いが、天狗オンリーの椛の団を結成したければどうぞ。
https://w.atwiki.jp/kyougenshi/pages/384.html
天狗(種族) 関連カード 種族「天狗」を持つ使用者 射命丸 文 犬走 椛 姫海棠 はたて 種族「天狗」に関連する効果を持つカード 狗符「レイビーズバイト」 参考 種族リスト
https://w.atwiki.jp/konocardgame/pages/144.html
天狗 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 緑 3 2 4 普通 獣人族■使用効果 後攻ではないアタッカーの攻撃力を3減らす 後攻アタッカーの頼れるサポーター。 火竜の首と対になる効果のクリーチャー。サイズは違うが。 自アタッカーのみ後攻であれば強化版狩人として働き、 その場合3という修正値は結構大きい。 また、攻撃力ダウンのアーチャーと比べると2~3減らす場合のコスパはこちらが優秀。 中堅アタッカーをターゲットとするには最適なカードと思われる。 攻撃力ダウン全般の性質として、こちらがアタッカーを出せない時に引き分けに持ち込めないという短所がある。 その一方でHP0と異なり攻撃力0でも相手アタッカーがいなければ勝利できるため、誤爆のリスクが小さい。 効果の性質としては一長一短。 傾向として、攻撃力ダウンはバーンと比較して中盤~後半に影響力が大きくなる。 対でありながら火竜の首より天狗の方が重めだが、こういう性質とは噛み合った仕様と言えるだろう。 汎用性、ステータスといった面では狩人に分がある。 緑には後攻持ちが多いので、それらとのシナジーを期待したい。 後攻持ちは基本ステータスが高いクリーチャーが多いため、天狗で補助すれば戦闘が有利になるだろう。 苔男や狼男と組み合わせるなど、デッキ構成次第では頼りになる一枚。 後攻持ちのミノタウロスの補助はもちろん、赤の攻撃力強化と合わせてもいい。 後攻持ちでなくても炎使いなどで攻撃力を大きく上昇させておけば相手をほぼ無力化しつつ屠ることも出来る。 両アタッカーの攻撃力が3以下の場合、天狗を使うことで引き分けに持ち込むことができる。 負けそうな自アタッカーをライフを減らさずに排除する、相手の勝利/敗北効果を発動させない、といった立ち回りが可能。 実は緑において戦場を引き分けに持ち込める能力はそれなりに希少。 ナーガやミイラ、あるいはカウンターゴーレムへの対抗策として期待がかかる。 これらについてはケンタウロスでも対処できるが。 ver0.37から登場した新カード変異体のサポートにもいい。 変異体は積極的に引分に持ち込みたいので、相手の攻撃力が3以下なら天狗の出番。 ver0.43にて獣人族になった。 待機所にケンタウロスリーダーが居れば、ターン開始時にHP+3の恩恵を得られる。 相手の後攻もターン開始時に消してくれるので後攻デッキ相手でも天狗を使える機会も増える。 狩人などとの差別化が進んだと言える。 また、相手のケンタウロスリーダーに対しては、能力消去を免れるので補助を安定させられる。 ケンタウロスリーダーは天狗の射程圏である攻撃力3でもあり、メタ起用してもいい。 戦場が混沌の影響下だと後攻以外のアタッカーの攻撃力が3増えるので自分のアタッカーが後攻持ちのときは使えない。 なお天狗自身は後攻持ちではないため火竜の首のような「自身に対するシナジー」は無い。これはやや残念。 しかし、天狗の効果が効かない=後攻であり、天狗自身がアタッカーとなった場合は先手が取れるということ。 L3で2/4と少々小粒だがピクシーで強化すれば戦えなくもない。ピクシーとの相性は狩人にはない利点。 後攻シナジー最有力手のガーディアンもピクシーでアタッカーになるので、複合的なシナジーを期待したい。 序盤~中盤に現れる攻撃力4~6程度の中堅アタッカーを弱体化させたあと天狗自身で刈り取ることも出来る。 立ち回り方によっては自分のアタッカーが後攻でなくても充分活躍の場はある。 ただし、いかんせん効果が3減少なので大型アタッカーの前には無力になりがち。 あまり調子に乗って、てn(ry 関連項目 後攻関連 攻撃力関連 獣人族関連 意見所 名前 コメント 一応自分のアタッカーが後攻でなくても、攻撃力が4以上なら3以下のクリーチャーに一方的に勝てるしそれなりにいけそう。 -- 名無しさん (2012-03-19 00 11 18) 個人的なイメージでは、「天狗が扇の風で吹き飛ばす。しかし重いヤツ(後攻)は吹き飛ばせない!」みたいな効果なんだ -- 名無しさん (2012-01-08 23 52 18) ゾンビと勘違いしてるな -- 名無しさん (2012-01-08 22 50 22) ↓ミイラは後攻じゃくて普通じゃない? -- 名無しさん (2012-01-08 22 44 01) ミイラって後攻だから普通は天狗で引き分けにできないよね -- 名無しさん (2012-01-08 22 17 42) ついでにいろいろ修正 -- 名無しさん (2011-12-19 17 42 47) 試合進行度という表現はあれだったけど、遅延向けというのも違う気がしたので直します -- 名無しさん (2011-12-19 17 19 47)
https://w.atwiki.jp/yukeximax/pages/91.html
なかなかやる じゃ~ん!ともだちに なってあげてもいいよ 仲間にした からっててんぐに なるなよ! うちわ無しで風を 起こせって?貴様は 何を言っているのだ? 鼻たかだか ってやつだぜ! 風をあやつる オレの力 惚れ惚れするだろ! うちわの力で テングになってる? そんなことないぜ! 天狗って有名だろ? 会えて光栄だと 思うんだな! てんぐのしわざ? なんでもオレの せいにするなよ! オレの風で 傘が ひっくり返ったぜ! 貴様もテングに なってみるか? 天狗ってのは妖怪の中 でもすごく強いんだ! 自慢してもいいぜ!! なんだか人が いなくなったらオレの せいにされるんだぜ! オレの力で すべてを 吹き飛ばしてやるぜ! せいぜい足手まといに ならないように してくれよ! 天狗なら 空を飛べて 当然だぜ ネクラマテングとは 一緒にしないで ほしいぜ! 天狗の力 その一端を 味わって見るか? うちわだけは 絶対に 取っちゃだめだぜ! 暑いからうちわを 貸して欲しいって? お断りだ!
https://w.atwiki.jp/party2aokz/pages/59.html
天狗 原案:琅翫響さん(@パーティⅡ意見交換所No.106) 現職業が天狗の人が@ダンジョンで進むか@ちずを使うと、罠や宝が見えます。 転職条件 性別が男 芭蕉扇が必要 成長率 HP MP 攻 守 素 C A D D S 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 10 0 せんりがん 無 自分の命中率を回復する 20 10 じんつうりき 魔法 敵に80のダメージ+中確率で「混乱」 35 15 とっぷう 息 敵全員を中確率で「動封」状態にする 60 20 かみかぜ 息 敵全員に155のダメージ 95 25 しんそく 物理 敵にランダムで3回素早さ依存のダメージ 「@かみかぜ」の威力を上げ、燃費の良い技にしてます。 「@しんそく」1発分のダメージは、羊飼いの「@どとうのひつじ」1発分とほぼ同じです。 @ダンジョンでの特殊効果を追加しました。 コメント 採用されてた!ありがとうございます!>< -- 琅翫響 素早さがいいですね・・・・・怒涛涙目 -- zzzzz 天狗の技に瞑想を入れたら・・・強職に大変身かも(ぁ -- ルナ ディスペアーヒルの宝なども見えるんですか? -- フェル 見えます。 -- ますい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/draft-syougi/pages/322.html
てんぐ 大大将棋、泰将棋に登場。 X 〇 X 〇 天狗 〇 X 〇 X 摩羯の動きに加えて、縦横に一歩。大局将棋の天狗は摩羯と同じ動き。 駒一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/casterchronicle/pages/540.html
天狗 天狗概要 カードリスト怪異コスト4 コスト5 関する能力を持つカードリスト魔法少女LV1 関連項目 概要 カードが持つ種族の一つ。 複数の属性に別れて存在し、そのサポートも各属性に存在する。 そのほとんどが以下の共通能力を持つ。 ターン終了時/味方ターン開始時→ このカードを持ち主のデッキの一番下に置く/持ち主の手札に戻す。 参戦→ (固有の能力) カードリスト 怪異 コスト4 取得中です。 コスト5 取得中です。 関する能力を持つカードリスト 魔法少女 LV1 取得中です。 関連項目 カードリスト
https://w.atwiki.jp/memotyors/pages/198.html
大天狗(おおてんぐ、だいてんぐ)は、より強力な神通力を持つとされる天狗。 高僧の中でも驕り高ぶった者が死後大天狗になるといわれる。そのため他の天狗に比べ強大な力を持つという。 ほかの天狗に比べてより長い鼻を持つ「鼻高天狗」半人半鳥で背中に翼をもつ「烏天狗」太平記に出てくる崇徳上皇は「金色の鳶」として登場し、また那智滝本前鬼坊のように鬼が苦行を積み大天狗となる場合もあり容姿は様々である。 大天狗と鼻高天狗 京都鞍馬寺に現存する狩野元信作(別作者説有)「鞍馬大僧正坊図」は日本で初めて想像された大天狗の姿であるとされている。それまでの天狗の姿というのは、殆どは烏天狗の姿であり、大天狗も小天狗も姿による区別はなかった。この「鞍馬大僧正坊図」に描かれた大天狗は烏天狗とは異なる容貌をしており従来の天狗とは一歩出た大天狗のイメージとして諸山に広がり、是を元に烏天狗(小天狗)から鼻高天狗(大天狗)の姿に変えた山は多かった。 しかし、飯縄系の大天狗や「鞍馬大僧正坊図」以前の大天狗を初め、依然として烏天狗や鳶など鼻高天狗以外の容貌を残している大天狗も少なくないため、すべての烏天狗(または鼻高天狗以外の様をした天狗)を小天狗とするのは誇大である。 また、「鞍馬大僧正坊図」以前の「天狗草子」の三井寺巻には鼻の高い天狗が描かれている。比叡山のある学僧が成った天狗であり大天狗という表現はない。この様な例もあるため、すべての鼻高天狗を大天狗とするのにも注意が必要である。(ただし、ここに登場する鼻の高い天狗は半人半鳥の烏天狗が基本形となっている)。 大天狗に成る者 「源平盛衰記」の後白河法王と住吉大神との天狗問答に「もろもろの智者学匠の、無道心甚だしい者が、死んで天魔という鬼になり申す。その頭は狗、身体は人身にて翼が生えており、前後百年のことを予知する通力を有し、空を飛ぶこと隼のごとく、僧侶なれば地獄には堕ちず、無道心故往生もできず、魔界の天狗道に堕つ。無道心の僧、高慢の学匠は皆天魔となり、天狗と呼ぶ。」とある。加えて大智の僧は大天狗、小智の僧は小天狗に成る事も語られている。 ただし、僧のみが天狗になるというのは極論だという意見もある。「沙石集」の中では「天狗と云ふ事、聖教の確かなる文見えず、先徳魔鬼と釈せるにや、日本の人の云いならはしたるなり」とある。経典に天狗の事は一文も書かれていないのにどうして僧侶ばかりが天狗になるのだという抗議である。 知切光歳は「天狗の研究」内で僧侶の中から天狗に化った者が多いことは認めるが、高慢僧だけしか天狗に化らないというのは行き過ぎだと断定している。実際「太平記」に登場する大天狗達は僧侶以外の貴人や武将も大天狗と化っており、しかも傲慢、慢心によるものではなく前世の悲運を呪って大天狗と化している。 また、天狗になったとされる崇徳上皇や、牛若丸が剣術を習ったとされる鞍馬天狗も大天狗の一人である。