約 27,962 件
https://w.atwiki.jp/imas-weeklyrank/pages/375.html
順位 上下 タイトル 登録 再生 pts 1 New 【MAD】 THE IDOLM@STER 18242 142922 25388 2 New サンキューユッキ 7、8億の裏金で入団 800 33382 2469 3 New アイドルたちの念能力バトル【大会編最終幕】 1055 19030 2006 4 初 【MMD】仮面ライダーののワ OP 405 18070 1308 5 New 【MAD】アイドルバンカー 第01話 「これからが銀行員たちのはじまり」 299 13524 975 6 New 水金地火木土、天海春香です。 490 8314 905 7 2↑ 【MMD】やよいお!はるキュア 352 8094 756 8 2↑ ドンパチマスター 第19話「密林に隠れる戦士の如く」 117 11842 709 9 1↑ 67 12570 695 10 8↓ 765プロのみなさんの笑点「大喜利編・上」 212 8736 648 - 【第11回MMD杯本選】ルパン三世VSアイドルマスター 124 10104 629 11 New アイドル活動短編シリーズ!【ショートコメディ】 184 8365 602 12 New モバジェネワールド17-3『クロスボーンガンダム』 233 5802 523 13 524↑ 【MAD】 THE IDOLM@STER 324 3765 512 14 New 【手描きMAD】肯定☆ペンギンダンス 300 3943 497 15 9↓ 小鳥さんのGM奮闘記R Session16-2 163 6290 477 16 15↓ PS4版アイドルマスター お願い!シンデレラPV 124 6124 430 17 New 春香ちゃんドリーム ~天海春香神話~ 227 3668 410 18 New Pとシンデレラと鍛練と 第5話「汚名」 188 3906 383 - 【MAD】 進撃のIDOL 81 5855 373 19 New ζ* ヮ )ζ<はーんてっどはうす? 252 2077 355 20 293↑ 【最終回記念MAD】 みんなと描くストーリー 230 2469 353 21 New シネマ 212 2575 340 22 New 【MMD】Girls【春香さんにケツビンタされたい人向】 161 3547 338 23 3↓ アニメ版アイマス第17話のおまいらも、どうせコブラだろうな 55 5594 334 24 New ちはやさん(38) 133 3603 313 - 【第11回MMD杯本選】ヤンデレの雪歩に死ぬほど愛されて眠れない「J」 42 5255 304 25 New ウロボロス~最期の事件~ 16話 182 2449 304 26 New 「Jumping!!」 142 3064 295 27 New 高森藍子で てってってー 84 3812 274 28 23↓ 【安部菜々】Usamimimimimimimin!【ウサミンループ】 131 2853 273 29 88↑ 【MAD】 IDOLの翼 143 2595 272 30 New とまれ!! 前編【短編】 112 2960 260
https://w.atwiki.jp/sasebo_robocon/pages/88.html
情報 Name 学科長 Age 10001(2) 所属 制御科 ラブライバー プロデューサー 推し 星空凛(ラブライブ!) 萩原雪歩(THE IDOLM@STER) 天海春香(THE IDOLM@STER) 最近の活動 穴あけ タップ フライス(卓上専門) ラズパイ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/356.html
タイトル 貴音「…めいどますたー」 執筆開始日時 2012/05/11 元スレURL ログ速URL 概要 いろんなアイドルのメイド姿 タグ ^四条貴音 ^高槻やよい ^如月千早 ^天海春香 ^双海真美 ^双海真美 ^萩原雪歩 ^三浦あずさ ^星井美希 ^音無小鳥 まとめサイト プロデューサーさんっ!SSですよ、SS!
https://w.atwiki.jp/saimoe2012entry/pages/14.html
概略 指定のエントリー期間に、エントリースレに規定の書式でキャラクター名を書き込む事により、 審議を経た上でキャラクターが正式にエントリーされます。 最初の6日間のみは、作品名の先頭文字の行を絞ってエントリーを行います。 例えばア行で始まる作品の場合は初日にエントリーして下さい。 (ただし、これは必須要件ではありません。 タ行に分類されている作品をア行のエントリー日にエントリーしても、失格にはなりません) どの作品がどの行に分類されるかはエントリー対象アニメ一覧を参考にして下さい。 このリストに載っていない作品であっても、以下の条件を見たしていればエントリー可能です。 その時はエントリー時に作品情報を添えて頂けると助かります。 新エントリー手順 この新エントリー手順は7/1以降のエントリーに対して適用されます。 投票所の「アニメ最萌トーナメント2012 エントリースレ」、 あるいは最萌避難所の「アニメ最萌トーナメント2012 エントリー補助スレ」に、 下記に従って書き込んでください。 なお、エントリー手順は途中で変わる可能性があります。 エントリーは日本時間(GMT+9)01 00 00.00~23 00 59.99ジャストまで有効。 投票には投票コードが必須です。下記のコード発行所で投票コードを取得し、書き込み内に含めて下さい。コード発行所 http //ast2012.from.tv/index.html 偽票によるエントリー漏れが発生した場合、場合によって偽票救済対応を行います。 エントリー書き込み形式 [[ast121-AnimeMoe-RZ]]-00001 ← 投票コード(必須) {{キャラクター名@作品名}} ← 追加情報がない、分からない、調べていない場合 {{キャラクター名@作品名$追加情報}} ← 追加情報がある場合 {{キャラクター名@作品名$追加情報1$追加情報2}} ← 追加情報が複数ある場合 {{ }}の間に改行があると無効です。 { }は半角です。@、$は半角全角どちらでも構いません。 「追加情報」は、声優名、登場話数などの任意の追加情報です。$で区切って何個でも書けます。可能な限り声優名と登場話数をお書き下さい。あまり有名でないキャラなのに情報がない場合は、審議が滞り、時間切れでエントリー漏れになる可能性が高いです。 エントリーの具体例 [[ast121-9Sk3als1-RZ]]-00001 ← 投票コード {{天海春香@THE IDOLM@STER}} ← 作品名は@を含む事ができます {{天海春香@THE IDOLM@STER$中村繪里子}} ← 声優名を含む場合 {{天海春香@THE IDOLM@STER$1話}} ← 登場話数を含む場合。登場話数は1つあれば十分です {{天海春香@THE IDOLM@STER$中村繪里子$1話}} ← 声優名と登場話数を含む場合 1レス内のエントリー数制限は30です。 エントリー形式に沿わないエントリーは無効ですので必ず守って下さい。なお、円滑なエントリーのため、なるべくキャラクターの解説を記述して下さるようご協力下さい。存在が確認できない場合などは、エントリーが認められない可能性があります。 旧エントリー手順 この旧エントリー手順は6/16のエントリーまで有効です。7/1のエントリーには新エントリー手順を使用します。 投票所の「アニメ最萌トーナメント2012 エントリースレ」、 あるいは最萌避難所の「アニメ最萌トーナメント2012 エントリー補助スレ」に、 下記に従って書き込んでください。 なお、エントリー手順は途中で変わる可能性があります。 エントリーは日本時間(GMT+9)00 00 00.00~23 59 59.99ジャストまで有効。つまり一日中エントリー可能です。 最終日にやむを得ない事情によりエントリーに遅れた場合は救済する場合もありますが、しない場合もありますのであてにはしないで下さい。 エントリー書き込み形式 {{キャラクター名@作品名}} ← 追加情報がない、分からない、調べていない場合 {{キャラクター名@作品名$追加情報}} ← 追加情報がある場合 {{キャラクター名@作品名$追加情報1$追加情報2}} ← 追加情報が複数ある場合 {{ }}の間に改行があると無効です。 { }は半角です。@、$は半角全角どちらでも構いません。 「追加情報」は、声優名、登場話数などの任意の追加情報です。$で区切って何個でも書けます。有名なキャラの場合は無理して書く必要はありませんが、Wikipediaに載っていないキャラの場合は可能な限り声優名と登場話数をお書き下さい。 エントリーの具体例 {{天海春香@THE IDOLM@STER}} ← 作品名は@を含む事ができます {{天海春香@THE IDOLM@STER$中村繪里子}} ← 声優名を含む場合 {{天海春香@THE IDOLM@STER$1話}} ← 登場話数を含む場合。登場話数は1つあれば十分です {{天海春香@THE IDOLM@STER$中村繪里子$1話}} ← 声優名と登場話数を含む場合 1レス内のエントリー数に制限はありません。 投票コードは使用しません。同一IDの投票は、先に投票された方を優先します。ただし、申告があれば救済するかもしれません。 作品の放送期間が2011年06月30日以前にもまたがる場合は、可能な限り追加情報にエントリー対象期間内の登場話数をお書き下さい。 エントリー形式に沿わないエントリーは無効ですので必ず守って下さい。なお、円滑なエントリーのため、なるべくキャラクターの解説を記述して下さるようご協力下さい。存在が確認できない場合などは、エントリーが認められない可能性があります。 確定作業 各日のエントリー締め切り後、上記の条件を満たした書き込みについて、 次章のエントリー基準に従いキャラクターの出場可否を審査します。 審査作業は最萌避難所内のアニメ最萌トーナメント 企画・準備・運営スレ もしくはその後続スレで行います。 ただし、必要が生じた場合にはそこから分離させてエントリー議論スレを立て、そこで行う場合があります。 審査結果は順次本サイトに掲載します。 異議は審議最終日まで受け付けます。 作品のエントリー基準 規定回数については以下のとおりとする。なお、規定回数には再放送を含めないこととする。 連載放送の場合:31日以内に放送されうる最小の回数+1回、あるいは、全放送話数の半分 週一放送の場合:5回、あるいは、全放送話数の半分 隔週放送の場合:3回、あるいは、全放送話数の半分 月一放送の場合:2回、あるいは、全放送話数の半分 不定期放送の場合:1回(OVA扱い) 例外事項 月1より長い間隔の連載放送の場合:1回(OVA扱い) 短期集中放送の場合:1回(3ヶ月とかからず、すぐさま沢山放送されるため) 細則 ネット放送に関しては基本的に法人製作である事を条件とする。ただし、特殊な経緯のある作品の場合は個別に判断を行う。 通常放送と同等以上の長さの未放送話はOVA扱いとする。 OVAに関しては公式の発売日が期間内であること。フライング発売は考慮しない。 上映会イベントでのみ公開された作品はエントリー対象外とする。 ゲーム等、アニメ以外の作品に付属する作品(ただし、作品中に挿入されるアニメは除外)、景品、プレゼント等により企業より配布される作品はOVAに準ずる作品として出場を認める。ただし5分以上の長さを持つ必要があるとする。 2011年07月01日00時00分00秒をまたいで放送された作品は規定回数未満しか放送されていない場合であっても、新キャラ及び過去の最萌でエントリーされたことのないキャラはエントリー可とする。 過去の最萌で期間判定によりエントリーされなかった作品は2011年06月30日以前の放送に登場したキャラもエントリー対象に含む。 ミュージッククリップ、CMは除外する。 ディズニーが主たる著作権を持つ作品は除外する。 18禁アニメ(またはそれ以上の年齢で年齢制限を設けているアニメ)は除外する。 キャラクターのエントリー基準 日本標準時で2011年07月01日~2012年06月30日の間に日本国内において初回公開された非同人アニメに登場した女性キャラを基本とする。(アンドロイド等で、そのように設定されている場合も含む) 2012年06月30日の深夜放送(0時を跨いだ2012年07月01日の放送で、その局の放送終了までの放送)もエントリー期間に含める。ただし、放送終了のない局の場合は 2012年07月01日05 59 59 までに開始された放送をエントリー対象とする。 期間外のキャラクターでも、作品エントリー期間の例外事項に該当する場合はエントリー可能とする。 OP、ED、アイキャッチにのみ登場するキャラクターはエントリー対象外とする。ただし、曲をバックにストーリーが普通に進んでいくOP、EDの場合はその限りではない。 エントリー資格チャート 期間判定をクリアしている ─ NO → NG │YES ↓ ただの物である(※) ─ YES → NG │NO ↓ 男である事に疑念が無い(両性具有はセーフ) ─ YES → NG │NO ↓ OK ※絵・写真の場合は、絵や写真の中にかかれた人物等に対して上記のチェックを行う 同一エントリーの基準 同一シリーズ作品の同一キャラクターは、たとえ設定が大きく異なっていても同一エントリーとする。(例えば一期と二期がパラレルワールドだったり、前回のアニメ化を無かったことにして仕切り直したなどであっても、同一とする) 明示的な同一人物が何らかの理由により同一シリーズ作品でない二つ以上の作品に出演した場合、同一エントリーとする。ただし、ある作品のメインキャラが別の作品にゲストキャラとして出演した場合は、メインの作品がエントリー対象であれば、その名義のみとする。 明示的なスターシステムは個別エントリーとする。 多重人格者は同一エントリーとする。(ただし、別個体として存在している期間が長い場合は、例外的に、申し出を元に審議した結果で個別エントリーにする事が可能とする) 双子やクローンなど、アイデンティティに何らかの同一性が認められるキャラは、申し出を元に審議した結果で同一エントリーにすることが可能とする。(申し出が無い場合は個別エントリー) 「過去、未来、別の世界などから来た自分」のような、同一人物が同時に複数存在する話では、申し出を元に審議した結果で個別エントリーにする事が可能とする。(申し出が無い場合は同一エントリー。長期にわたり両者が並存する、アイデンティティが大きく異なるなどの場合は個別エントリー推奨)
https://w.atwiki.jp/saikyouwoman/pages/172.html
【名前】 六嶺美登里 【作品名】ブギーポップ・イントレランス『オルフェの方舟』 【ジャンル】小説 【名前】 六嶺美登里 【属性】 人間 MPLS(超能力者) 世界の敵 【攻撃力】特殊能力欄参照 【防御力】【素早さ】成人女性並み。幽鬼が徘徊するかのようにゆっくり歩く。 【特殊能力】 ”フォーリン・グレイス”(常時) 見られた物が無差別に『停止』してしまう能力。意思などは不要。 上空を飛ぶ渡り鳥の群れを横目でチラっと見ただけで、 その鳥の群れ全てが何の前触れも無く唐突に停止して地面に落ちた。 上記から凍結範囲は恐らく数十m。射程は数百m程度か。 自身の周囲の空気分子が凍って細かい粒子となり飛散する。 一歩一歩、歩くごとに周囲の地面が真っ白く凍結していく。 『停止する』という本質が先にあり、凍るのはその付随物である。 (分子が停止する故に凍結が発生) あらゆるものを内部から燃やし尽くす”ワン・ホット・ミニット”力でさえ フォーリン・グレイスの力を他者に充填した状態なら数秒間耐えられる。 お互いの能力が相殺し合うとあるので、自分自身でも耐えられるだろう。 この能力は常に自身及び自身の周囲にも影響を及ぼす為、不老。 数十年間まったく年をとらずにいたり、瞬きしなくても眼球がまったく乾かなかったり、 何も飲み食いしなくてもそのままでいたりしている。 自我も停止している。 能力が発現したそのときに、きっと六嶺美登里であった意識もまた、 フォーリング・グレイスのパワーに負けて停まってしまったのだろう。 (地の文) 【長所】見たものが問答無用で『停止』する強力無比な力。 【短所】覚醒した後すぐにブギーポップにワイヤーのようなもの (糸のような特殊能力か?)でバラバラにされたので描写が少ない。 ブギーポップは既に停まっている者なので効かないらしい。 (自動的な存在、心の無い者・不可視、機械、幽霊、は停止不可か) バラバラにされた後はガラスの彫刻のような姿になった 2スレ目 467 :格無しさん:2009/05/19(火) 19 23 43 466サンクス 六嶺美登里考察 ○高町なのは ×メタトロン(ライカ) 超光速なので負けるか ×カナwithジアース 停止有効範囲を超えてる。レーザー負け △雲戌亥ふたみ 勝てない負けない ○ナオコサン 停止勝ち ×氏家火生留 時間無視には効くのだろうか。まぁ光速攻撃扱いだから無理か ×ミカル いろいろ降らされて負け ○○天海春香withインベル、当真未亜 停止勝ち ×かぐや でかい。エネルギー波負け メタトロン(ライカ)>六嶺美登里>高町なのは あと天海春香は当真未亜には攻撃力的に勝てないけど素早さ的に向こうの攻撃が当たることもないから =になると思う 3スレ目 164 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/24(土) 17 14 07 ID ZWj7j+dz ちょっと気になったので六嶺美登里再考察 ×メタトロン 超光速なので能力効かない。分け ×カナ でかい。レーザー負け △雲戌亥ふたみ 勝てない負けない ×氏家火生留 時間無視なので能力効かない。負け ×ミカル 質量作戦負け ○*6天海春香~ティナ 光速を超えてないので停止勝ち ×かぐや カナと同じ ○*3ナオコサン~ヴェント 停止勝ち ×セリパ 速い。負け ×可憐 でかすぎ無理 ○*2ナオミ>ハガル 停止勝ち ×名護屋河鈴蘭 分解勝ち ○ナオミ 停止負け ×オデッサ 実体がないし凍結させるのは無理か。負け これ以上は無理か それと名護屋河鈴蘭はナオミに反応で勝っているので負けることは無いだろう タキオンも衝撃波だから分解はされないだろうし 名護屋河鈴蘭>六嶺美登里>ナオミ
https://w.atwiki.jp/kontonpsw2/pages/275.html
ぼくみこ キャラクター名:ハルカ・ヘブンウォーター アバター:天海春香(アイドルマスター) PL:霧雨魔理沙(東方project) 種族:人間 性別:女 生まれ:魔法使い 年齢:17→18 紹介 全ての元凶。ウチの卓が混沌に沈んだ原因。 治療イベント用の名無しのモブを誰かが金で雇おうとか言いだしたのが全て始まり。 そのキャラの立ち絵が何故かハルカになった。 (卓m@sと卓遊戯どっちやるか迷って先代がいる卓遊戯にした。その時素材だけ確保してた) それで何故かPLとして魔理沙が滑り込んできて、 アバター春香PL魔理沙の普通の魔法剣士()の爆誕である。 準レギュラーのような顔で度々セッションに登場し、そのたびに謎のGM特攻で活躍し、最終的にはレギュラーで落ち着いた。 ウチの方向性を決定づけたという意味ではヨームたち以上の重要キャラなのだが。 いかんせんうp主自身なんでこうなったのか真面目に分からないので正直持て余している。 戦闘スタイルは魔法剣士。 足さばきで前線い前に出つつ、マルチアクションと魔法制御で攻めていく。 性能的にはまあ普通といえば普通なのだが、ハルカがいると何故かGMの出目が腐るという謎の特攻を有しており、 見た目の性能以上にしっかりと活躍を残していくキャラである。 完結してから数年たった今でもこいつ一体何だったのかマジでわからない(本音) 各種データ イスカイアンショートソード 邪眼姫 キャラクター名:ハルカ・ヘブンウォーター アバター:天海春香(アイドルマスター) PL:霧雨魔理沙(東方project) 種族:人間 性別:女 生まれ:魔法使い 年齢:40くらい 紹介 霧の街編にて登場。 テレポ使いということで、ニルスワ=スワリィとルキスラダーレスブルグ連合軍との連絡役を務める。 アラフォーだがノリは相変わらずでいつものハルカさんでした。 なお邪眼姫は劇場型なので泣かされるGMは出ずに済んだ。
https://w.atwiki.jp/imassousaku/pages/148.html
ええと・・・志望動機、志望動機は、と。 俺はもう一度、手元のメモに目を落とす。 『世界的な大恐慌と言われるこの経済危機の状況において、業種を問わず各企業が業績を落とし、喘いでいる 中、業容を拡大しようという御社の意欲、並びにその伸びゆく業績に対して、大きな将来性を感じ、私自身の 経験を御社のために役立てると共に未来に以下略 ヤバい。 覚えきれない。 っていうか、昨夜一度は完全に覚えたはずなのに、メモリクリア。 どうしよう? もう、そろそろ本番だぞ。 てか、落ち着け俺。こんなの初めてじゃないだろ。 「では、次の方、どうぞ」 え? 次って、俺じゃん? まずい、とにかく返事しないと・・・ 「はぃいいぃ」 ど、どうした、俺の声?裏返るんじゃねえ! 「それでは、まずは当社を志望した理由を聞かせてください」 「あ、は、はい!動機は・・・ですね・・・」 なんだっけ? ダメだ。思い出せる気がしない。 でも、何か、何か言わないと! 「あ、あの・・・あ・・・」 「あ?」 いやいやいやいや、『あ』に大した意味なんてないですから、聞き返さないで下さいよ、そこのお姉さん。 「あの・・・あ・・・」 「落ち着いて下さいね。あ?なんですか?」 いやだから、『あ』じゃなくて、いや、『あ』と言えば、そうそう。いや違う。 「あ・・・あ・・・あああああああ!」 「お、落ち着いて下さい!」 これが落ち着いてなどいられるか!『あ』と言えば、決まってるだろ! 「天海春香さんのいる事務所で、働きたかったんです!」 あれ・・・? やっちまった?俺? 俺的にはNGワード指定してたつもりの台詞を、叫んだ気がする。 ヤバい。 緑の服のお姉さん、固まっちゃったよ。 そりゃそうだよな。明らかに所属のアイドル目当ての応募なんて。 普通なら、真っ先に落とされる。 うん。そうだよな。 終わったな。 俺の人生最大の賭けが、終わった・・・。 やっぱり、受かるまで前の会社辞めるべきじゃなかった・・・。 いくら春香さんの事務所がスタッフ募集してるからって、受かるとは限らないじゃん。 いやでも、会社も辞めて絶対765プロのスタッフになるという、背水の陣で臨む作戦だったし。 「なんといい答えだ!ピーンと来た!君のような人材を求めていたんだ!」 あれ? なんか声が聞こえる。 「しゃ、社長?!」 あ、真っ暗だと思ってたところに、人がいたのか。 社長・・・とか言ってるな。 「音無君、そうは思わないかね。彼は我が社のアイドルを、心から愛してくれている。彼の様な人間こそ、 新規スタッフにふさわしいのではないかね。」 「あ、あの・・・社長、普通は芸能プロダクションでは、所属タレント目当ての応募は、敬遠するんです が・・・」 「うむ。しかし、彼は、おそらくそれを知っての上で、あえて春香君と同じ事務所で働きたい、と堂々と 宣言したのだよ。なかなか出来る事ではない。私は、その心意気を買いたいと思うのだよ!」 「心意気・・・ですか。」 「そうだ。そこのキミ、明日から早速、よろしく頼むよ。」 「えっと、ということで、採用決定です。詳しくは後で説明しますので、先ほどの待合室の方でお待ち 下さいね。」 なんだかよくわからないことになった。 「は、はい。では、失礼します。」 こうして俺は、社長の直感により765プロの社員となった。 俺が765プロのスタッフ募集を知ったのは偶然だった。 たまたまチェックしていた、某巨大掲示板のアイドル板「765プロダクション総合スレッド」で、募集がある との書き込みを見かけたのだ。 「おまいら、これでも応募してみたらどうだw」との書き込みの下に、募集ページへのリンクがあった。 内容は「事務所移転による規模拡大のためスタッフ募集」 募集は、プロデューサー若干名、その他スタッフ若干名(ともに経験不問)だった。 プロデューサーは以前も募集しているのを見たが、我が憧れの天海春香さんには、もう専任プロデューサーが 付いているのを知っていたので、これまで応募はしなかった。 しかし、今回は事務員その他スタッフも募集しているではないか! 俺は、すぐさま履歴書を買いに行って、応募した。 そして、あまりにも見事に採用となったのである。 その出勤初日。 時を同じくして採用された数名と共に、出勤を要請されたのは午後だった。 強いwktkを胸に事務所に行ってみると、そこは引っ越しの準備でごった返していた。 「あ、おはようございます。早速ですみませんけど、とりあえず棚に残ってる書類を全部段ボール箱に詰めて もらえますか?」 昨日も会った、事務の音無さんの指示で、とにかくわけもわからずに力仕事になった。 ざっと見渡すと、作業をしている人数はそんなに多くない。 昨日も見かけた新規採用者数人、他にはやはり若い男性が数人程度。あと音無さんの他に、なんか学生の 年代の女の子が数人。中には男の子か女の子か微妙な子も混じっているが、デビュー前のアイドルという 感じの可愛い子もいる。 とりあえず、春香さんはいないということは確かだ。 「お・・・終わった・・・。」 まさか、椅子や机の類いのトラックへの積み込みまで、全てスタッフでやるとは思わなかった。 時刻は夜の10時半。 初日なので、できればいろいろ情報を得たり他のスタッフや可愛い女の子たちと互いに自己紹介したりした かったところなのだが、それどころじゃない状態のうちに、みな疲れ果てて言葉すら発しなくなっていた。 ただ、謎の「うっうー」という声だけは最後まで途切れる事なく響いていた気がする。 「みなさん、申し訳ありませんけど、明日は準備のために新しい事務所に朝6時集合でお願いしますね。」 音無さん、あんた、可愛い顔して鬼や。 「おはようございます!わあ、新しい事務所って、やっぱりいいですね!一段と広いし、奇麗だし、窓からの 景色も最高ですね!レベルアーップ!って感じです!」 あれ? なんか天使の声がする。 そうか、昨日に続いて今度は早朝からの搬入と整理作業で疲れ果てた俺に、天使が舞い降りてきてくれたんだな。 わずかにこの世に残った意識の中で、俺はそんなことを考えていた。 ガバッ! 飛びかかった音じゃない。机に突っ伏していた状態から跳ね起きた音だ。 「春香さん、おはようございます!」 夢にまで見たマイエンジェル春香さんが、今すぐそこにいるじゃないか。死にかけてる場合じゃないだろ俺。 「はい、おはようございます。あの・・・新しいスタッフの方ですよね?」 「春香ちゃん、こちらの方々が、新しいスタッフのみなさんですよ。」 音無さんが解説を入れる。 「じゃあ、はじめまして、ですね。なんかみなさん、すっごくお疲れみたいですけど・・・」 「ふふっ。今日は朝から、事務所の引っ越しをみなさんにやってもらいましたから。」 そう。引っ越しをやった。手伝った、ではない。トラックでの輸送以外は全て我々がやった。 「そうだったんですか・・・。おつかれさまです。」 ぺこりと頭を下げる春香さん。 ああ・・・我々のような新参のスタッフにまで気を使ってくれるなんて、本当に天使のようだ。 「あの、春香さん。俺 「あ、プロデューサーさん!おはようございます!今日から新しい事務所ですよ!」 行ってしまった・・・。 「おっと、春香ちゃんここで新スタッフをスルー!」 「なんの実況ですか・・・」 春香さんが去って行った方向を見る。 プロデューサーさん、と言っていたな。 あの男がそうか。 「やあ、おはよう春香」 「あれ、プロデューサーさん、今日は優しい感じですね?」 先ほどより推定300Hzほど高くなった声のトーン 表情、仕草その他もろもろ 証拠は揃った。 そうか。 認めたくないが、春香さん、どうやらあの男に惚れてるな。 「なるほど。あいつが敵か。俺はそう心に刻んだ。春香への愛を貫き通すには、ヤツを倒さなければならない。」 「音無さん。」 「はい?」 「勝手に人の心の中を脚色してナレーションしないでください。」 ようやく本格的に本来の仕事になった。 まずは各種業務についての説明を受けた。そして聞いた限りだと、どうやらこの765プロダクションには、 はっきりとした業務分掌そのものが存在しない。 各アイドルについては、プロデューサーという名のなんでも屋が付いて、それ以外の事は、事務と言う名の なんでも屋がやっている、という状況だ。 いかにも零細の事務所の業務形態のまま、ただ事務所だけが大きくなって、今やこの高層ビルの上層階に 来てしまった、ということ。で、忙しくなったので新規スタッフを募集したのはいいが、業務については とりあえずそのまま、の形になっている。つまり、新規スタッフはとりあえずなんでも屋である。 そう言えば、職種が営業なのか企画なのか経理なのか総務なのか庶務なのか人事なのかイベントスタッフ なのかマネージャーなのかそれとも他の何かなのか、募集要項の全然どこにも記載はなかったし、面接や その後の説明でもそんな話は出てこなかった。 「こりゃ、まずは体制を整えないと仕事にならないかもな。」 これまでのスタッフはもちろん、新規採用組も大きめの会社での事務経験者はほとんどいない感じだ。 ある意味、俺の存在価値の見せ所かもしれない。 その日、俺は頼まれた雑務をこなした後、残業して各種社内書類のテンプレートを作成した。 ついでに、音無さんが簡単に作ってあった事務所の出入りや冷暖房、照明などの各種注意事項を清書する。 初日に出来るのはそんなもんだ。 作業を終えて、もう誰もいなくなった事務所を出ようとした時、春香さんのプロデューサーが戻ってきた。 「あ、おつかれさまです。」 とりあえず声をかけてみる。同僚なわけだし、他意はない。 「おつかれさま。初日から遅くまでご苦労さまです。」 「いや、大した事はしてませんから。ところで、今から、また仕事ですか?」 「ええ。春香のテレビ出演依頼があるんで、その番組内容の企画書とスケジュールの確認をしておきたくて。」 「大変ですね。でも、この事務所では春香さんが一番の売れっ子ですからね、頑張って下さい。」 「冗談抜きに大変なんですけど・・・まあ、春香が売れてるおかげですから、頑張りますよ。でも、せっかく 新しく人が増えたんだから、少しはこっちも手伝ってもらいたいところですけどね。」 確かに、まだあまり売れてないアイドルやその担当プロデューサーは、もうとっくに帰宅している。 担当アイドルによって、仕事量に差がありすぎるのは、問題だよな。 「だったら、俺が手伝えないか、明日にでも俺から社長に言ってみます。」 会社としても、俺としても、春香さん担当の仕事を分業できればその方がいい。 「あ、それはありがたい。お願いしますよ。」 どうやらこのP、ノリは軽いが素直ないいヤツっぽい、というのが俺の第一印象。 翌朝 さっそく、社長に昨夜の件を直訴してみた。 「うむ。それはいいな!早速だが、キミには春香君の担当専任スタッフとなってもらう。これからもよろしく 頼むよ!」 あっさり。 面接の時も思ったけど、これでこの会社大丈夫なのだろうか。 いや、俺が、俺たちが頑張れば大丈夫。きっと、多分。 「ということで、よろしくお願いします。」 何はともあれ、春香Pに挨拶した。 「こちらこそ、よろしく。いや、助かります。」 「しかし、今日の今日でいきなりとは思いませんでした。」 「社長、決断が妙に速いところがありますからね。考えているのか、考えてないのか・・・」 さっそく、仕事の話に入る。 まずは、次回のライブについて。 春香Pと俺、同性の同年輩同士、熱く話していると、互いに自然に敬語ではなくなった。 「じゃあ、とりあえず衣装、大道具、セッティングとステージ関連の発注だな。見積書はあるか?」 「いや、特にもらってない。忙しかったんで。」 「わかった。じゃあ会場と設営の方は条件がそんなに変わらないから、今の条件で俺が見積依頼しておく。 予算の管理も俺がやった方がいいか?」 「そうだな、頼む。俺はステージのコンセプトを作って、デザイン依頼の方をやる。」 「うん、これまでの春香さんの評判のステージを作ってきたセンスで、今回も頼むぜ。」 まったく、こいつは大したヤツだ。これまでほとんど一人で、あのステージを企画し実現してきた。 春香さんが売れたのには、間違いなくこいつの手腕が大きい。 こいつには、そう言った企画方面に専念してもらった方がいい。必要な事務作業は俺が引き受ける。 「評判のステージか・・・。嬉しいね、そう言われると。」 「衣装もステージのセットも、大評判だぜ。この前のチャイルドスモックは特に素晴らしかった。アンコール のパジャマに至っては、もう天使かと見間違えるほどで・・・」 「・・・もしかして、お前一人の評判か?」 「いや違う違う。俺個人の意見も含めて言ったけど、少なくとも多くのファンに好評なのは間違いない。あの 衣装は、みんなお前が選んだんだろ?」 「ああ。」 「大したセンスだ。見事にファンのニーズを掴んでるよ。リサーチとかしてるのか?」 「別にリサーチなんかはしてない。と言うか、衣装についてはファンのニーズとかあまり気にしてないんだ。」 「気にしてない?」 さすがに、それは驚きだ。 「ああ。俺はただ、自分が着せたい、着たところを見たい、と思う衣装を、春香に着せてるだけだ。」 噂は本当だった。 765プロは変態事務所だ。 しかし、俺はその変態の言葉に、強い感銘を受けた。 目頭が熱くなってくるのを感じる。 この事務所に入って、本当によかった・・・。 さて、こうして無事にというかあまりにも予定通りに、春香さん専属スタッフAの地位を射止めた俺である。 しかし、ちょっとばかり計算が違った部分がある。 春香さんとの直接の接触が、下手すると他のスタッフよりも少ないということだ。 実際、春香Pは事務所の外での仕事が多い。その多くは春香さんと一緒だ。その分、専属スタッフとしては、 どうしてもそのフォローをするべく事務所内での仕事が多くなる。と言うよりも、春香Pを安心して外の仕事に 専念させるために、俺が事務所内での仕事を引き受けていると言う方が正しい。 しかし、仕事の進め方としては、これが絶対に正しいと思える。 春香さんとあまり接触ができない、ということを差し引いても、仕事そのもののやりがい、そして充実感は、 俺がこれまでの人生で味わったことがないほどに満ちあふれていた。 「はい、次アンコール行きます!春香さんは衣装替え、控え室1番、バックダンサーのみなさんは2番の部屋 に準備出来てますんで、お願いします!」 「時間、3分でお願いします!すでに20分押してます!」 「小道具、次の曲はアイマスのぼり、スタンバイは?」 「スタンバイOKです!」 「次は特効ありです!特効2と3、準備いいですか?」 ライブの舞台裏は、まさに戦場だ。 その戦場に身を置く立場になった以上、ゆっくりとライブを楽しむことなど出来はしない。 それは覚悟していたし、確かに残念だ。が、もっと充実した気分を俺は味わっていた。 自分が、春香さんのライブを作り上げている、その中の一人だという実感。 しかし、それ以上に勝利者感覚に酔えることがある。 例えば そこに、出演者がステージ裏に戻ってきた時に使ったタオルがある。 春香さんが使ったのは、一番右端。チェックしていたから間違いない。 つまり、この春香さん使用済タオルを、手に取る事が可能だ。 手に取れるなら、当然、スーハークンカクンカとか何だって出来る。これひとつくらい、くすねてお持ち帰り だって不可能じゃない。持ち帰ったらもうこっちのもんだ。 なんなら遠心分離機にかけて中の水分を抜き出す事だって・・・ いや、やらないけどね。 ただ、今の俺は、それをやろうと思えば出来る立場にいる。 それが満足なのだ。 実際にやっちゃったらただの変態だし。 「あ、スタッフさん。出演者の使用済タオルは、これで全部ですよね?」 音無さんがやってきた。 「はい、そうだと思います。」 「まさか、抜き取って隠したりはしてませんよね?」 「な、なに言ってるんですか?!そ、そんなことするわけないじゃないですか!」 「ごめんなさいね。ウチの事務所、スタッフやプロデューサーが、出演者の使用済タオルや着用済の衣装を 勝手に持ち帰ったりすることが、たまにありますから、気をつけてないといけないんですよ。」 「ぐはっ・・・」 あきれたわけじゃない。 負けた。そう思った。 勝ちたくないけど。 「あ、ほら。春香ちゃんがスタッフ全員ステージに出てくるように、って、呼んでますよ!」 「え?」 すでにアンコールラストの曲も終了していた。 ステージ裏のスタッフが、呼ばれるままに舞台へとぞろぞろ出て行く。俺もそれに続いた。 『今日は、この素晴らしいスタッフのみなさんとステージをお届けしました!スタッフのみなさん、そして 会場のみんな!本当にありがとう!!』 春香さんのこの一声で、ステージは幕を下ろした。 「よぉし!もう一軒行くか!」 「行こう行こう!」 「じゃあ私たちは、ここで失礼しまーす」 「はあい、おつかれさまー!」 ライブの打ち上げは大いに盛り上がった。 盛り上がり過ぎた俺たちは、何軒もはしごしてしまった。その内にいつの間にか、メンバーは俺と春香Pの二人 だけとなっていた。 「じゃあ、次はここでいいか?」 「もうどこでもいいぞ」 「この店、前はよく来たんだよ。このビルの上に事務所があった頃にさあ。」 そう言いながら、俺たちは『たるき屋』と書かれた暖簾をくぐった。 「じゃあ、あらためて、ライブ成功おめでとう!そしておつかれさま!乾杯!」 「おつかれ!」 その夜4度目の乾杯。 「いやあ、しかし、今日のライブは良かったな。凄い盛り上がりだった。」 「お前が手伝ってくれた事も大きいよ。おかげでこっちは、本来の演出の指示に専念出来たし。」 「お、嬉しいこと言ってくれるねえ。まあ飲め飲め。」 「当然だ。今日くらいは徹底的に飲むぞ!つきあえよ。」 「望むところ」 「こうやって苦楽を共にした同僚と飲めるってのも、ありがたいものだしな。」 「あ、そうか。もしかしてこれまでは、打ち上げと言っても事務所の人間はほとんど参加しなかったのか?」 「音無さんくらいだな。いつも最後は二人で愚痴っぽくなって・・・」 「そ、そうだったのか・・・ってあれ?そう言えば、音無さん、打ち上げに来てたか?」 「ああ、確かに見てないな。いつもは最後まで参加するはずなのに。」 「彼女、酒、好きなのか?」 「酒が好きと言うより、酒を飲むこと、飲む雰囲気が好き、って感じかな。」 「なるほど。」 「ただ、飲み出すと止まらない。」 「そうか・・・」 そんな話をしながら、また一杯。 と、春香Pが、なにやら神妙な顔でつぶやくように言い出した。 「なあ。」 「ん?」 「もしかして、の話なんだが。」 「なんだ?」 そして、視線を宙に漂わせながら、こう続けた。 「もしかして、春香って俺の事が好きだったりするのかな・・・」 俺は、Pに軽い殺意を覚えた。 こいつには、悪気は欠片もない。それはわかっている。 逆にそれが癪にさわる。無神経だ。 何より、春香さんがプロデューサーの事を好きだなんて事は、もう周知の事実以上の確定事項で、気付いて いないのは事務所の内外を問わず当の本人だけと言って良い。その時点で既に無神経の唐変木なのだが。 俺は自分の言葉に毒を含ませた。 「おい、それって・・・ヤバい意味じゃないだろうな?」 「え?」 Pが驚いてこちらを見る。 「考えてもみろ。もし本当にそうだったとしたら、お前はどうするつもりなんだ?16歳のアイドルを相手に、 世間には自由恋愛の結果だとでも言う気か?」 「あ、い、いやそういうつもりじゃ・・・」 こいつは変態だが基本的に真面目なヤツだ。俺はあえて真面目な男にとって耳の痛い言葉を選んだ。 「かたや日本でも有名になったアイドル、しかし世間もよく知らない16歳の高校生。かたやこの業界でもまだ 駆け出しの若いプロデューサー。一般の人の目にどう映るか、言うまでもないだろ。」 先ほどのうろたえぶりからしても、こいつはそこまで深く考えて言い出したとは思えない。 ならば、こちらの思う結論に誘導するだけだ。 案の定、Pの顔はみるみる深刻に曇り出す。 「そんな事実が発覚したら、事務所そのものも問題視される。特に大事な娘さんを預けている親御さんはどう 思うか。他のアイドルや候補生の子だって、親御さんに元々反対されている子もいるみたいだし・・・」 「ちょ、ちょっと待ってくれ。」 堪らずにPが言葉を遮る。 しばらく会話が途絶えた。その間、Pはじっと考えていた。 「・・・お前の言う通りだ。こんなこと、軽々しく口にするべきことじゃない。」 言うなり、グラスに残っていた冷酒を一気にあおった。 「俺が間違っていた。あいつが、春香が、何となく思わせぶりなこと言うのを、まんざらでもない気分で聞き 流して、いい気になっていた。これからは、もっとしっかりと、意図を持ってスルーすることにする。」 そういうPの顔には、悲壮感すら漂っていた。 「そうか・・・」 望んでいた結論に至った。 が、逆にどうにも罪悪感が芽生えたのも事実だった。 「それが、俺に出来る唯一の正しい選択だ。さもないと、みんなに申し訳が立たない。春香にも、春香のご両親 にも、スタッフのみんな、お前にも、社長にも、音無さんにも・・・」 「わたひがどうかしましたか?」 「ぶはっっっ!!音無さん?!」 「ど、どうしてここに?!だいぶ飲んでるみたいですけど・・・?」 「どうひてもこうひてもないですよ。プロデューサーさん、わたひは後片付けが終わったら打ち上げに合流する から、後で会場の場所をメールで教えて下さい、ってお願いひたじゃないですか?」 「あ・・・すみません、すっかり忘れてました。」 「それはあんまりじゃないですか?・・・だから、仕方なくこの通い慣れたお店で、一人寂しく杯を傾けること 数時間、その間も、プロデューサーさんにもスタッフさんにも何度もメールを送ったのに、誰からも何の返事も なく・・・ううっ・・・わたひも、今日は結構頑張ったんですよ・・・」 「本当だ・・・俺の携帯にも音無さんからのメールが来てました・・・気付きませんでした・・・」 「すみません!ごめんなさい!誠に申し訳ありません!」 「ううっ・・・罰として、今日のここのお勘定はプロデューサーさんにお願いしますからね。」 音無さんがそう言って差し出した伝票は、すでに20品目に到達していた。 それは、唐突にやって来た。 『天海春香、活動停止』 衝撃的なニュースが芸能界を駆け抜ける。ファンは騒然となり、お別れコンサートのチケットは、ドームという 考えうる最大限のキャパシティを持つ会場をもってしても、なお入手困難なプラチナチケットと化した。 俺も最初に聞いた時は耳を疑った。 どうやら聞くところによると、最初から活動期限が決められていたらしい。これは765プロの恒例だと言う。 おそらくは、これほどのメジャーアイドルになることを想定してなかったのだろう。 アイドルがそこそこに売れて、プロデューサーがそれなりの経験を積んだ時点で、その組み合わせを解消する。 人材育成という意味では、間違っているとも言えない方針だ。 過去にも例はあったのだろうが、それが話題になるレベルにまで達していなかった、それだけの話。 ただ、今回はトップアイドル天海春香ということで、話が大きくならざるを得ない。 そんな風に世間が騒ぎ立てる中、765プロでは、粛々とお別れコンサートに向けての準備が進んでいた。 いつものライブと同じ様に。 そして、ライブ当日――――― ――と言っても、俺はいつもの様に、裏方なのだが。 さて、そのライブ。 リハーサルでは不安な感じがあった春香さんだが、本番は、いつもの様に、いや、いつも以上に見事な ステージングを披露していた。 お別れコンサートは、最高の形で幕を下ろした。 大成功だった、と言っていいだろう。 その後、いつもとは違い、スタッフ有志での打ち上げがあった。 主役である、春香さんとプロデューサーの姿は、そこにはなかった。 ライブ終演後、二人でどこかへ消えてしまったのである。 とは言え、今後の話もあるだろうし、それも自然な流れに思えた。 二人が、どこでどんな会話を交わしたかは、我々には知る由もない――― ――かに思われた。 その夜、帰宅した後で、携帯に一通のメールが届いた。 春香Pからだった。 『今から出てこれるか?』 俺は、不審に思いながらも返信した。 『大丈夫だけど、どうした?どこに行けばいい?』 『たるき屋にいる』 時計を見た。 間もなく深夜0時。 俺はとりあえず外に出て、タクシーを拾った。 「よく来たな。まあ飲め。」 たるき屋の暖簾をくぐると、春香Pから声がかかった。 「おう。とりあえずレモンサワーね。」 「俺は日本酒、ひやでもう一杯!コップで!」 すでにだいぶ飲んでいる様だ。 「大丈夫か?」 言いながら、カウンター席のPの隣に座る。 「ああ。飲んでるんだが、酔わないんだよ。なぜか。」 口調は軽いが、表情は暗い。 「酔いたいのに、な・・・」 そう言ったきり、空になったグラスを見つめて黙り込む。 そこに注文した酒が届いた。 ライブの成功を祝って乾杯、とも言える空気ではない。 俺は黙って一口飲んで、意味もなくグラスを振ってみた。 グラスを見つめたまま、春香Pが口を開く。 「春香に、告白された。」 「そうか。」 多少の動揺はあったが、予想の範囲内だ。俺は平然と応えたつもりだ。 「どうしたか、訊かないのか?」 「これから話すつもりなんだろ?」 「ああ・・・」 酒を手に取り、グッと一口飲み込む。はあ、とため息。 「振った。春香のことを。思いっきり、な。」 言い終えると、残った酒を一気に飲み干した。 俺は黙って、自分の酒をもう一口。 「それも、まるでデリカシーのない言葉で、だ。お前が前に、ここで言ったことが、ふと頭に浮かんでな。」 「俺の?」 「そうだ。『ヤバい意味じゃないだろうな?』って言ったんだよ。それをそのまま春香に返したんだ。」 思い返してみる。そんなことを言った様な気もする。 「はっきりと、そういう事はまずい、そんなつもりはない、って意味だったんだが、それにしても、ひどい 言い草だったと、自分でもそう思う。でもな・・・」 またしばらくの沈黙。 「でも、そうでもしないと、俺自身が、春香の事を拒絶しきれなくなりそうだったんだよ。」 言うなりグラスを持ち上げて、カウンター越しに、身振りで酒をもう一杯頼む。 「俺、はっきりわかった。俺は春香が、世界中の誰よりも、何よりも、大事だったんだ、って。」 やってきた酒をまたあおる。 「でも、やっぱり、春香を、親御さんを、周りのみんなを、裏切っちゃいけないんだよな。」 「ああ。お前はえらいよ。大したヤツだよ。」 心の底からそう思った。 「そうか!そう言ってくれるか!ありがとう・・・ありがとう・・・」 Pは安堵したのか、一気に酔いが来たらしく、いきなり泣き出した。 「春香ぁ・・・ゴメンよ、悲しませてゴメンよ、春香ぁ、春香ぁあああ・・・ううっ・・・」 互いに思い合う二人が、別れを迎えた夜だった。 それからしばらく・・・ 春香さんが休養していることもあって、専属スタッフとしての仕事を失った俺は、どこかの神殿やギルドよろしく 社長室に出向き、ジョブチェンジを願い出た。 希望のジョブは、プロデューサー。 「うむ。いいねえ、どんどんやってくれたまえ!」 例によって、あっけなく受け入れられた。 「では、プロデュースする女の子を選んでくれたまえ。」 「社長、実はその件でちょっと。」 「なにかね?」 「春香さんが、そろそろ新たにまたアイドル活動を再開するそうですが、彼女をプロデュースさせて頂くことは できないでしょうか?」 「ううむ・・・天海君か・・・。」 社長が珍しく即断を避ける。 「もしかして、すでに次のプロデューサーが決まっているんですか?」 「いや、こちらとしては、問題はないのだが・・・実は彼女は、今度の活動ではプロデューサーは必要ない、 とこう言ってきているのだよ。」 「え?そうだったんですか?!」 「うむ。天海君も、今や押しも押されぬトップアイドルだ。こちらとしては、プロデューサーがいた方が、 なにかと都合がいいのだが、彼女の意向を無視するわけにもいかない。そこで、だ。」 「はい?」 「君が彼女をプロデュースしたいと言うのなら、彼女自身に、君から了解を取ってもらえないだろうか?」 「僕自身から、ですか?」 「そうだ。事務所としては、彼女の意向を聞いている以上、強制するわけにもいかない。あくまでも、彼女が 納得した上でプロデューサーを付けたいと思う。」 「そういうことですか。・・・わかりました。」 「そうか!天海君は、明日久しぶりに事務所に来るそうだから、くれぐれもよろしく頼むよ!」 翌日。 俺は、多少緊張しながら、春香さんが来るのを待った。 やがて・・・ 「おはようございます!」 聞き覚えのある、天使の様な声が事務所に響いた。まごうことなき春香さんの声だ。 「春香さん、おはようございます。」 「あ、スタッフさん。おはようございます。」 ぺこり、と頭を下げる。 「ところで、春香さん、ちょっと話があるんですけど、あちらの会議室の方に来てもらえませんか?」 「え?はい。」 「・・・ということなんだが。」 「じゃあ、あなたが私の新しいプロデューサーさんですか?」 「春香さんさえよければ、だけどね。一応、春香さんが今後プロデューサー抜きで活動したいとは聞いて いるんで、春香さんが了解してくれることが条件になってるんだ。」 「私が、了解すれば・・・ですか・・・」 春香さんは、ちょっと悩んだ風を見せた。 しかし、それも一瞬で、すぐにニコッと春の花の様な笑顔を咲かせる。 世界を光で満たす、天使の笑顔だ。 そして、世界に彩りを与える天使の声で答えた。 「絶対イヤです♪」 /Fin.
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/116.html
千早「ついに買ってしまったわ」 執筆開始日時 2012/02/29 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1328788241/ 概要 春香「それにね、千早ちゃん」 春香「私は今この瞬間もムラムラしてるんだよ」 千早「えっ」 春香「豊胸グッズを前にして一人でキャッキャッしてる千早ちゃんが可愛くて可愛くて…」 千早「」 タグ ^如月千早 ^天海春香 ^はるちは ^百合 まとめサイト ひとよにちゃんねる 百合SS 百合チャンネル
https://w.atwiki.jp/imaska/pages/50.html
■春香と小鳥の三国志 - 『三国志Ⅸ』 ◆春香軍天海春香 音無小鳥 向朗(しょうろう) 焦彝(しょうい) 向寵(しょうちょう) ◆他勢力秋月律子 水瀬伊織 馬謖(ばしょく) 薫卓(とうたく) 薫白(とうはく) ◆タグ・コメント・その他次元を超える程の禁則事項 本編→解説動画→本編 三択志 イケメンパラダイス 縦読み 超番外編「解放への戦火」 優しい律子さんっ! ■春香と小鳥の三国志 - 『三国志Ⅸ』 NaTuPによる春香と小鳥さんメインの架空戦記。 雷雨の夜、誕生日だというのに一人残業に勤しむ小鳥さんを祝う為に集まった765プロのアイドル達。 しかし美希の爆弾発言に、小鳥さんが正直に年齢を答えようとした際に時空に歪みが発生、三国志の世界へ飛ばされる。 江陵の地に降り立った春香は、住民の願いを聞きいれて太守となり、軍師に小鳥さんを配するのだった。 戦争を知らない現代っ子達が、戦争が当然の世界でどう生き延びていくのだろうか・・・ 春香と小鳥の三国志 01 【ニコニコ動画】春香と小鳥の三国志 ◆春香軍 天海春香 能力 統率:80 武力:40 知力:60 政治:60 まっすぐな性格ゆえに、仙女と崇める江陵の人々の願いを聞いて太守になる。 旅芸人一座が用意した舞台で踊り歌う姿を披露。劉備感激! 戦争を知らない現代っ子ゆえに、侵略については慎重論を唱える。 城外へと散歩に出た際に黄巾賊に捕まりエロゲ展開になりかけたまま張角の元へ連れて行かれる羽目に。 音無小鳥 能力 統率:50 武力:40 知力:80+1 政治:80+1 本人曰く「テラチート!」・・・って、いやそこまで言う程ではないですよ。 劉備の元に外交に行った際には、イケメンパラダイスっぷりに妄想が大爆走。こいつ腐ってやがる。 諸葛亮から直接引き抜きの説得を受けるも固辞。 その後の春香の態度に判断が間違っていなかった事を再認識する。 諸葛亮へのラブレターは不発に終わった。 向朗(しょうろう) 能力 統率:28 武力:18 知力:72 政治:74 小鳥さんが戯れに放った「お~い そこのキミっ!」に反応して登場し、春香の元に加わった三国志武将。。 空気の読めるインテリ系ナイスガイ。 諸葛亮ら劉備軍の軍師達と同門で親交があり、外交の際には孔明の策を見破って且つ友好を深める事に。 故事を引用する事が多い。孟子曰く「民の楽しみを 楽しむ者は 民もまた その楽しみを楽しむ」君主が民の幸せを喜ぶならば、民もまた、君主の幸せを喜ぶ。こうして君民心一つとなれば、その国は安泰 論語に曰く「君子は坦(たい)らかに蕩蕩(とうとう)たり」どんな時でも平らでのびのびとした心を持つ。それもまた君子の心得 晋の文公曰く「一時の権 万世の利」詐欺・謀計の類は、一時の臨機応変の手段でしかなく、信義こそが国家に末永く利益をもたらす 焦彝(しょうい) 能力 統率:69 武力:61 知力:51 政治:32 二番目に春香の元に加わった三国志武将。 やや顔芸系の顔グラと、初登場シーンが軽めで口の悪いキャラだった為ネタキャラかと思われていた。 紹介の前に名前と顔グラが先に出た為「名前が読めない」視聴者が続出した。 江陵の方針を決める際に、現代っ子理論で戦争を否定する春香に対して熱い台詞と態度をとり男を上げる。えっと・・・君って性格「慎重」だったよね?でも焦彝さんの兄貴キャラ最高! 史実では諸葛誕に進言を聞き入れらず処刑を恐れて魏に降るが、春香軍ではそんな事はなさげ。 「なんだってっ!?まったくっ 本当に世話の焼けるお姫さんだなっ!」 現在、人気急上昇中で株価ストップ高! 向寵(しょうちょう) 能力 統率:72 武力:56 知力:77 政治:67 叔父の向朗に招かれて加わった三人目の三国志武将(と言う設定)。 細かい事に良く気づき、冷静且つ解りやすく春香に説明してくれる「優しい律子さん」な人。 ◆他勢力 秋月律子 能力 統率:50 武力:40 知力:90+1 政治:80+1 記憶を失っていたところを長沙にて魏延に助けられる。 その後、韓玄の配下となり長沙の地を劇的に変化させる。 言葉巧みに呑んだくれの韓玄をのせるのが上手い。 水瀬伊織 能力 統率:70 武力:40 知力:60 政治:60 薫卓が支配する長安に流れ着く。 薫卓の慰み者にされそうになった所を、薫白に掻っ攫われ、紆余曲折を経て薫白の友人になる。「あたしと あんたで わからずやの 大人たちに 目に物 見せてやるわよ!」 薫白の友人になった為、いきなり左将軍になった。 馬謖(ばしょく) 劉備軍所属。 能力 統率:64 武力:65 知力:89 政治:81 やっぱり空気の読めない奴でした。 解説動画にて「泣いて馬謖を切る」の際に、敗戦後戦犯として軟禁された際に脱走していた事が説明される(「蜀書 向朗伝」記載)。そりゃ諸葛亮でもかばえないよね。 史実でも空気の読めない奴でした。 小鳥さん曰く「音楽理論には詳しいけど、実際には楽器は弾けませんっみたいな人」 薫卓(とうたく) 能力 統率:69 武力:83 知力:66 政治:19 長安にて帝を要する悪逆無頼で残忍鬼畜の代名詞な男。 しかし解説動画にて評価か変わりそうなエピソードが紹介される。若い頃は侠気あふれるナイスガイで、異民族と親交を深めていた。 涼州にて異民族等と百戦以上の戦いをこなし、精強な軍団をつくりあげる。 戦の褒美として賜った絹9000巾を全て部下に分け与えた。 異民族をも従えた薫卓に危機感を感じた漢王朝により育てた戦力全てを奪われかける。 洛陽に上洛後は、学者達を要職につけ、袁紹らを太守に任命する。 対立していた事があるエリート皇甫嵩を招き、要職につけた。 しかし任命した太守達がことごとく反薫卓連合に参加した為か人間不信に陥り恐怖政治を断行。 信頼していた呂布に裏切られて3年天下が終了。 薫白(とうはく) 能力 統率:80 武力:60 知力:40 政治:30 三国志よりも三国志大戦で有名なキャラ。 薫卓の孫で、薫卓の事を「おじいちゃん」呼ばわり出来る三国志世界唯一の存在。 将軍位や領地を薫卓の力によって得たと言う世間の認識ゆえに心からの友人がいなかった。 薫卓の元から伊織を攫い、友人になってもらう事に成功する。「ずっーと友達だよっ 約束だよっ!」 やよいの面影のある顔グラがあてられている。 ◆タグ・コメント・その他 次元を超える程の禁則事項 小鳥さんに年齢ネタは厳禁なのです。 本編→解説動画→本編 本編の間には、解説動画が投稿されるのが本作の基本。 親切な解説動画にもなっている上に、伝聞等でしか知らないユーザーには驚愕の事実を解説してくれる事も。 三択志 アイドルマスターのゲーム本編でもおなじみ、赤・青・黄色の三択の事。 動画内でも、(主に小鳥さんの)選択肢としてよく登場する。 必ず一つの選択肢がネタな内容になっている。 イケメンパラダイス 隣接する永安の劉備軍と同盟を結ぶために、使者としてやってきた小鳥さんが 居並ぶ優秀かつ美形揃いの武将達を見た時の反応。 小鳥さんは特に諸葛亮に一方的な憧れを持っているようで、終始妄想が耐えないようだが 諸葛亮は同盟には反対、むしろ江陵は併合すべきと考えており、そのために危ない行き違いが続いている。 縦読み + 小鳥さんから諸葛亮へあてた手紙の内容の事。 小鳥さんから諸葛亮へあてた手紙の内容の事。 孔明様 ご機嫌麗しく存じます。 明朗なる貴君には お解りでしょうが 様々な勢力が覇を競う現在 我らの領土も 素通りしてもらえる はずもありません 敵対しあっていては 互いに損です。 ですので 我ら 太平の世を望む者 同士 すみやかに同盟締結すべきかと存じます。 向朗が劉備の元に外交で赴いた際に諸葛亮に渡ったが、やっぱり不発でした。 超番外編「解放への戦火」 2007年11月末に発生した「架空戦記シリーズ動画大量削除事件」を題材にした、AC6トレイラーコラボ動画。 運営側の不透明な「権利者削除」と、削除に屈せず再うpへ意欲を燃やす各Pの奮闘ぶりが描かれており アホなテーマでもそれなりに感動的に見えてしまう…のはさすがはAC6というべきか。 作中のテロップが「仮想戦記シリーズ」と誤記されているのはご愛嬌。 何気に多くの名台詞が生まれた。 優しい律子さんっ! 新規加入した向寵の有能な仕事ぶりと配慮の細かさを例えた、春香と小鳥の寸評。 つまり本当のりっちゃんは…ゲフンゲフン、リッチャンハヤサシイデスヨ? ちなみにりっちゃんのいる長沙に伝わっている春香と小鳥の風評は、これとは比較にならないほど酷い。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/takumas72/pages/413.html
マイリスト 作品解説 制作者:GDP(ユーザーページ) 完結総セッション数:1 総動画数:5 GM 双海真美 PC(PL) リリレイン・アーク(天海春香) 人間/女性/15歳 愛称:リリン/リリ メイ・リード(秋月律子) 人間/女性/15歳 レイア・リード(菊地真) 人間/15歳