約 4,854 件
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/2876.html
岡山製紙 本店:岡山市浜野一丁目4番34号 【商号履歴】 株式会社岡山製紙(1990年8月~) 岡山製紙株式会社(1907年2月24日~1990年8月) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~ <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>2000年12月14日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) <広証>1949年7月4日~1951年7月28日(上場再審査) 【合併履歴】 1941年4月 日 天城板紙合資会社 【沿革】 明治40年2月 板紙の製造を目的として、岡山製紙株式会社を設立 明治41年9月 本社工場に1号円網式抄紙機を新設し、板紙の製造販売を開始 昭和16年4月 天城板紙合資会社を吸収合併 昭和18年6月 共同紙器合資会社を吸収合併し、大阪工場、東京工場として、紙器事業を開始 昭和26年8月 東京工場閉鎖 昭和27年8月 本社工場に2号円網式抄紙機を新設 昭和34年4月 本社工場に3号円網式抄紙機を新設 昭和43年2月 3号抄紙機を長網式に改造 昭和45年6月 大阪工場を現在地に移転 昭和48年3月 加工工場を新設し、美粧段ボール事業を開始 昭和52年6月 2号抄紙機を廃棄(業界過剰設備対策) 昭和63年8月 2号円網式抄紙機を新設 平成元年4月 自家発電設備を新設 平成2年7月 N-3号長網抄紙機を新設 平成2年8月 社名を株式会社岡山製紙に変更 平成5年1月 原質設備を更新 平成6年5月 株式会社林原に第三者割当増資を実施し、同社の子会社となる 平成10年9月 5号パルパー設備を新設 平成12年12月 株式公開(日本証券業協会に店頭売買銘柄として登録) 平成13年6月 大阪工場を大阪営業所に改組 平成13年10月 太陽殖産株式会社の株主の移動により、当社は株式会社林原の子会社ではなくなる 平成14年5月 ISO14001を認証取得(本社工場・事業所) 平成14年12月 フレキソ印刷機を新設 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 平成17年5月 ISO9001を認証取得(本社工場・事業所) 平成18年11月 ガスタービン発電設備運転を開始
https://w.atwiki.jp/shosensyojodokusen/pages/289.html
ボクと彼女(女医)の診察日誌 (プレカノ) http //prekano.com/products/bonus2/ 処女 天城 涼(大学時代の先輩で現指導医。年上・黒髪ロング。) 赤木 澪(前作と一緒。) 舞台は研修先が移った前作の続き。ただし澪とは結ばれておらず幼馴染のまま(パラレルワールド的な)。 ストーリーは(ry 何より絵が(ry 澪とのHもあるがサブヒロインなためか扱いがちと雑なのがちょっとかわいそうではある。
https://w.atwiki.jp/otome-gamecatalog/pages/108.html
ぴゅあらばフレーバー~始まりの場所~ CD-ROM版 ぴゅあらばフレーバー~始まりの場所~ DVD-ROM版 タイトル ぴゅあらばフレーバー~始まりの場所~ メーカー Tiramisuvilla 発売日 2005/12/28 機種 Windows 98SE/Me/2000/XP カテゴリー ADV 対象年齢 18才以上対象 CV 天城大智 沖野靖広 苺屋玉三郎、谷山紀章 堀畑靖 …他 備考 修正パッチあり 攻略サイト Half Adder peche SIGNPOST OTOMEwiki
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/706.html
手札から「ギャラクシー」モンスターまたは「フォトン」モンスター1体をデッキに戻し、デッキから「ギャラクシー」魔法・罠カードまたは「フォトン」魔法・罠カード1枚を手札に加える。このスキルはデッキ・エクストラデッキのモンスターが光属性モンスターのみのデッキを設定してデュエルを開始した場合に、デュエル中1度のみ使用できる。 取得可能デュエリスト DM DSOD GX 5D s ZEXAL 天城カイト(レベルアップ報酬:Lv.20) 概要 主なデッキ 関連ページ
https://w.atwiki.jp/vipdetrpg/pages/570.html
使用システム 異界戦記カオスフレアSC 参加メンバー 須野英司(軍人気質の元サムライ衆) クウェル・テルマナ(盲信の少年MT騎士) 天城翔流(宿命管理局の少年天奏機乗り) 山中雪(ハダリア戦艦を駆る尼子家家臣の娘) 【セッショントレーラー】 天使が歌い、再世機が綴り、戦場に蘇るモナドの記憶。 それは大戦が生み出した悲劇。封印された過去。 しかし人は過ちを繰り返す。彼らがそれと知らずとも。 遺跡から発掘された古のモナドトルーパーたちが目覚める。 異界戦記カオスフレアSC『古の魔動巨兵』 人よ、未来を侵略せよ! 【ハンドアウト】 ――――――――――――――――――――――――――――― PC① 須野英司 ●シナリオパス:『颯波』からの言葉にならないメッセージ キミは山中雪と共にアラドゥスの潜水艦隊、およびサムライ衆を撃退に向かった。 その最中、クウェルと接触した再世機『颯波』が記憶をその場に放出した。 それは“大戦”の記憶。天使や宇宙怪獣と戦う、モナドトルーパーの姿。 悲嘆と慟哭に満ちたそれは、周囲の再世機を暴走させ、異形天使たちを呼ぶ。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC② クウェル・テルマナ ●シナリオパス:アリシア姫からの強い期待 キミはオリジンの小王国ティモシアのアリシア姫直属のモナド騎士だ。 王国ではエルフェンバインを失った神王エニア三世に代わり、 イスタム王家に並ぶ歴史を持つティモシアが主導すべきとの声が上がっている。 その為に、手柄を上げるべくアラドゥス艦隊の迎撃にキミを向かわせる。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC③ 天城翔流 ●シナリオパス:天奏機からの呼び声 キミたちはリオフレード学院の寮で平和な時間を過ごしていた。 しかし、それは天奏機からの呼び声によって遮られる。 レーダーにはティモシア王国周辺に次々と空間移動する異形天使の大群。 キミたちは、アレクサンドラからの通信を受けて出動する。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC④ 山中雪 ●シナリオパス:織田信長からの依頼 キミは神炎同盟に所属するカオスフレアだ。 ある時、キミは宝永城に呼び出されて迎撃任務を与えられる。 敵はアラドゥスの潜水艦隊、およびサムライ衆。 機動力を生かしキミは先行してアラドゥス艦隊を阻止に向かう。 ――――――――――――――――――――――――――――― ログファイル HTMLログ版
https://w.atwiki.jp/momotetsu/pages/602.html
桃太郎電鉄SHIZUOKA 桃鉄モバイル版、第12弾は『-AOMORI』に次ぐご当地アプリ静岡県バージョン。 伊豆・富士・浜名湖、見所いっぱいの県内をかけ巡ります。 静岡に関する歴史ヒーローも続々と登場。 物件駅 伊豆天城 伊豆高原 伊豆の国 伊東 東部裾野 本吉原 中部岡部 島田 藤枝 三保 西部袋井 二俣 カード売場駅 カードバンク駅 1枚カード駅 周遊駅 ぴったり駅 千載一遇駅
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1157.html
415 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 空の王な俺:2011/11/11(金) 19 50 30.49 ID znSevwRrP 最終話の筋ができてから急に忙しいとかやめてよね……。 前回のあらすじ。 光学迷彩型のネウロイの襲撃で戦死したと思われていたウルスラ・ハルトマンは生きていた。 彼女はネウロイに捕獲され、ヴェネツィアの巣において俘虜となっていた。 ネウロイは彼女のシールドを利用する体勢を整えつつあった。 人類には、そんな彼女の状態を知る者はない……。 416 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/11(金) 19 51 08.36 ID K1RTajxN0 きたあああああああああああああああああああああああああああああ支援 417 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 空の王な俺:2011/11/11(金) 19 57 12.27 ID znSevwRrP ヴェネツィア沖合い。オペレーション・マルスは最終段階が進行中。 水柱を蹴立てて、異形と化した大和が進む。 自分たちの仕事を終え、天城に着艦したウィッチ達がそれを見送っている。 エイラ「サーニャ、サーニャ、ほらあれ!見てみろヨ!」 サーニャ「もう見てるわ……」 芳佳「すごい、本当にネウロイになってる!」 大和の筒状に突き出していた艦橋は一回りも膨れ上がり、その頂上から突き出していた測距儀までもが醜く歪み、まるで艦橋に生えた角のような有様になっていた。 もはや本来の用途には使えまいが、今の大和には人間の観測員による照準管制など必要ない。 煙突からはそれまでの黒煙に代わり、なお濁った瘴気をもうもうと噴出している。 扶桑が誇るその世界最強の主砲砲塔は根元から隆起し、砲身までもが歪に膨れ上がって、その野蛮な破壊力を誇示していた。 やがてその船艇は海面を離れ、艦という言葉の意味をあざ笑うかのように空中を進み始める。 数万トンの鋼の投げ槍と化した大和は、一直線にネウロイの巣へ向け驀進していく。 無論、ネウロイもただ座視して待ちうけはしない。 無数の円盤型ネウロイが大和に群がり、その姿を覆い尽くす。 腹に抱いたエネルギー結晶を次々に投下して、爆撃を行った。 ぼん、ぼんという花火に似た、しかしより下腹に響く爆音が空域にこだまする。 418 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 空の王な俺:2011/11/11(金) 20 01 20.70 ID znSevwRrP リーネ「やられてる……!どうして反撃しないの!?」 芳佳「あれじゃ大和が沈んじゃいます!まさか、制御が利かないとか」 バルクホルン「いや、あれは違う」 エーリカ「うん、引き付けてるんだ」 芳佳「え?」 次の瞬間、エーリカの言葉通り大和の対空砲座が一斉に火を噴いた。一拍遅れて雷鳴のような破裂音が轟く。 硝煙の匂いが、空母天城艦上に収容されたウィッチーズにまで漂ってきそうなほどの、猛烈な対空砲火である。 小型ネウロイの群れは虫追いの煙に追い散らされる羽虫のごとく、あっという間にばらばらに引き裂かれた。 おおおお―――、と 天城のそこかしこから、乗員の感嘆とも恐れともつかぬ声が上がった。 ミーナ「すごい……」 バルクホルン「あれならやれるぞ!」 419 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 空の王な俺:2011/11/11(金) 20 07 24.07 ID znSevwRrP そしてついに。 巨大な破城槌と化した大和の舳先が、ネウロイの巣の外殻に突き立った。 火薬の炸裂音とは違う、単純に固形の大質量同士が衝突する抜けの良い高音が戦域に響き渡る。 大和と同様の、しかしはるかに巨大なハニカム構造を持つ巣の表層、球体構造面がまるで液体のように波立った。 オペレータ「大和、巣外縁に到達しました!」 天城艦橋にて、オペレータがさすがに緊張した声で報告する。 杉田は軽く頷き、そして些かの躊躇もなく号令を下した。 421 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/11(金) 20 12 29.32 ID ywyTE48k0 待ってました! 支援支援! 422 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/11(金) 20 13 14.40 ID K0J0OULN0 キタァァァァァァァァァァァ! おかえり!! 423 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 空の王な俺:2011/11/11(金) 20 14 37.54 ID znSevwRrP ――― まず衝撃。そして轟音。 ウルスラ・ハルトマンは頭をバットで――あるいはもっと大きくて重くて無骨な何かで――ぶん殴られたような衝撃で叩き起こされた。 ウルスラ「……??」 目を白黒させながら、自分の状況を認識しようとする。ウルスラはなにか黒くて巨大な船の舳先に立って、その船の艦橋に向き合っていた。 大きすぎて視界に収まりきらないほど巨大な艦だ。禍々しくその存在を誇示する主砲を、まっすぐ船首方向に、即ちウルスラに向けている。 船というコンセプトは明らかに人類のものだが、この艦は黒いハニカム構造状の装甲板で覆われていて、まるでネウロイのようだった。 その艦に主砲を向けられている、という状況に本能的に危機感を感じた彼女は、その射線上から退こうとした。 ふと違和感を感じたのはそのときだった。体が拘束されている。 膝から下、二の腕から先、そして背中が、セメントか何かに埋められたかのように。 ことここに至り、ウルスラの意識は完全に覚醒し、自身のおかれている状況を正確に理解した。 自分は艦の舳先に立っているわけではない。艦首の先、艦と正対する「壁面」に捉われているのだ。 ネウロイの巣、巨大核の表層。半身をコアに埋め込まれた状態で、ウルスラは巨大戦艦と相対していた。 戦艦は巣の外殻に空いた穴から覗き込むように、こちらに舳先を向けている。 今はおそらくオペレーション・マルスの最中で、眼前の巨大戦艦こそは人類の最終兵器、ネウロイ化大和だろう。 ならばここまで進攻に成功した大和がこれからなすべきことは、ただ一つ。ウルスラはハッとして自分に突きつけられた主砲を見つめた。 ウルスラ「待っ――」 砲口の奥に、光が弾けた。 ――― 424 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 空の王な俺:2011/11/11(金) 20 20 51.75 ID znSevwRrP 杉田「大和、主砲発射」 オペレータ「主砲発射!」 オペレータが復唱しながら、釦を押し込む。 天城から放たれた発射信号を受信した大和・火器管制システムが下位の主砲制御システムに最終信号を送信。 電気信号が光の速度で艦内を駆け巡り、主砲砲塔内、激発システムを活性化する。 物理的、電気的な安全装置の一切を解除された激発機が、砲身の最奥に込められた殺意をその頚木から解き放つ。 発射。 大和甲板上ならどこであろうと、その音圧だけで人間を殺傷しうるほどの装薬が炸裂する。 天城に乗艦している乙女らの体表が轟音にびりびりと震えた。 巣の外殻が吹き飛び、次いで白く輝く残骸となって渦を巻く。 巣を覆っていた黒雲までもが、眼下の海面のように波立った。 杉田「やったか?」 425 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/11(金) 20 23 33.53 ID ywyTE48k0 やったか……? 428 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/11(金) 20 30 00.36 ID 5WkREdSGO やったか!? って言うと大抵やれてない法則 427 :この辺、視点移動が激しくて分りづらくなった、すまぬ:2011/11/11(金) 20 28 36.75 ID znSevwRrP ――― ウルスラ「―――――――――――!!」 絶叫。 目を覚まされたとき、すなわち大和が衝突したときとは比べ物にならない衝撃と激痛、そして負荷。 しかし彼女はまだ生きていた。 ネウロイがウルスラの体を利用してシールドを展開したのだ。 息も絶え絶えのウルスラの眼前で、赤く、ウィッチが展開するものとは桁違いに大きなシールドが回転している。 コアは砕けず、ウルスラにも怪我はない。 しかしシールドにかかった負荷の一部は間違いなくウルスラにもフィードバックされたため、 いっそ粉々にされた方がマシだったのではないか、とすら思えるような激痛が全身を襲った。 ウルスラ「はぁっ……はぁっ……」 ウルスラのダメージに伴い、シールドが消え入りそうに明滅する。しかし、 ウルスラ「!」ドクン ウルスラ「うぅ……」 コアから強制的に魔力が供給され、シールドを維持させられる。 429 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 空の王な俺:2011/11/11(金) 20 35 11.39 ID znSevwRrP 何とか息をつきながら、ウルスラは顔を上げた。 眼前にはネウロイが自分の魔力を利用して形成した巨大なシールド、そしてそれ越しに、禍々しく変形した大和がある。 まっすぐ向けられた大和の主砲、その赤熱した先端部と、どこまでも落ち込めそうなほど深い砲身から目をそらし、ウルスラは艦隊を見やった。 巣の外殻壁面に穿たれた破孔は先ほどの砲撃で三倍以上の大きさにまで拡大されていて、大和の正面部だけでなくその向こう、戦域の様子がある程度見渡せた。 霖雨にけぶる海面から、幾筋もの黒煙が上がっている。被弾した連合艦隊の艦艇から上がる煙。 彼らに咎はない。彼らには自分がここにいることが死角になっていて分からないし、何より彼らもまた必死なのだ。 ウルスラ「……?」 と、ウルスラは流入してくるネウロイの魔力 (に近い正体不明のエネルギー) の質に変化が生じたことに気づく。 と同時に、シールドにも変化が現れ始めた。 耳障りな音を発しながら、少しずつその回転を加速させていく……。 ――― 432 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 空の王な俺:2011/11/11(金) 20 43 52.05 ID znSevwRrP 杉田「やったか?」 オペレータ1「いえ、まだです!」 杉田「何?」 杉田は双眼鏡を構えると、天城艦橋の折からの霖雨に打たれるガラスを通して巣を覆う黒煙に目を凝らした。 黒煙の奥にちらちらと赤く輝く壁のようなものが見える。 巣を覆って回転する、大和の砲弾を受け止めたそれの正体に気づき、杉田の背筋が粟立った。 天城甲板上で魔眼を凝らしていた坂本も同時にそれを捉えた。 杉田・坂本「「シールド、だと……?」」 ミーナ「確かなの!?」 坂本「ああ、間違いない。あれは……欧州式のシールドだ」 主砲の炸裂により生じたコアを覆う煙が、海上の風に吹き払われてゆく。 大和と、巨大な紅玉のようなコアとを隔てて、なお赤くぎらぎらと輝くシールドが回転している。 黒雲が光を照り返し、戦域全体に非常灯が灯ったような不吉な赤い光が満ちた。 ペリーヌ「ネウロイが、シールドを張るなんて」 リーネ「大和の砲撃か効かないって、どうしたらいいんですか?」 バルクホルン「……」 433 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/11(金) 20 44 06.88 ID m9LXeDC40 キング!!来ていたのですね!! 433 「キング」ではなく「ロード」だ。 435 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 空の王な俺:2011/11/11(金) 20 51 19.48 ID znSevwRrP 天城艦橋。杉田は動揺からすばやく立ち直ると、部下を叱咤した。 杉田「構うな!もう一度斉射だ」 オペレータ1「りょ、了解。主砲塔と接続します」 オペレータ2「魔導ダイナモ、出力正常。再生能力を転用して弾体を再構築します」 しかし大和より先に、ネウロイが動いた。 金属を高速で擦り合わせるような耳障りな高音。大和の眼前、ネウロイの巣の表層を赤い閃光が走る。 シールドの回転が加速。螺子をまくようにギリギリと一点に収束し、卒然とビームが放たれた。 雑魚の放つそれとは一線を画す速度と振幅。連合艦隊に反応する暇など一瞬もなかった。 閃光が大太刀のように、一隻の戦艦を断ち切った。 巨大な戦艦を飲み込むほどの水柱が立ち上る。瞬間的に流れ込んだ水の圧力で、戦艦の煙突から黒煙と共に水の塊が噴出した。 『タナガー被弾!航行不能!』 『戦艦が、一撃だと!?』 『この距離を、しかも雨を突っ切って減衰しないビームか……!』 艦隊が浮き足立つ。無線越しにがなりたてられる怒声が戦域を飛び交った。 衝撃が波となり、天城にも到達した。ウィッチ達の足元の甲板が頼りなげに揺れる。 436 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 空の王な俺:2011/11/11(金) 20 59 40.15 ID znSevwRrP 宮藤「きゃあ!」グラグラ バルクホルン「くそ、なんて威力だ!」グラグラ 思わず床に手を着いたり、誰かに掴まったりする面々の中、エーリカだけがネウロイのシールドをじっと見つめている。 かすかに、シールドに見覚えがある気がするのだ。無論、赤いシールドなど彼女が見たのは初めてのはずなのだが。 紋章の部位により僅かに明るさが違う。発生させる際の魔力の癖によるものだ。 魔法的な象徴を記述した部分より、魔力整流のための数秘術式の部分の輝きが強い。 そこに他よりはやや力が入っているということだ。 エーリカはこのシールドの癖を知っている。 古くからの神秘学より、魔力をエネルギーとみなした工学的理論を好む。これは、あの娘が―― エーリカ「……まさか」ダッ ミーナ「フラウ、どこに行くつもり!?」 エーリカは答えず、駆け出していく。 ミーナ、バルクホルンが後に続いた。 437 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/11(金) 21 01 39.53 ID ywyTE48k0 さすが姉は分かるのか支援 438 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 空の王な俺:2011/11/11(金) 21 06 44.06 ID znSevwRrP 駆け出していくエーリカは2人に任せ、残りのウィッチ達は大和とネウロイの砲撃戦を見つめている。 現在はどちらも再装填中なのか、不気味な沈黙が続いている。 そんな中、シャーリーが思い出したように呟いた。 シャーリー「……なぁ、そういえばよっさんもどこいったか知らないか?」 ペリーヌ「そういえばいらっしゃいませんわね」キョロキョロ 坂本「む。いたらいたで色々と騒がしいくせに、消えるときは予兆もなく消えるやつだ」 ルッキーニ「大和がビガーってした辺りでは一緒だったよー」 坂本「ということはネウロイ化の後か。誰かあいつが天城に着艦したところを見たか?」 サーニャ「……」フルフル エイラ「私は見てないナ」 440 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 空の王な俺:2011/11/11(金) 21 13 13.76 ID znSevwRrP 宮藤「一人でネウロイのコアを壊しにいった、とか?」 シャーリー「……ありうるな」 重々しく頷くシャーリー。ルッキーニが彼女を見上げ、首を傾げる。 ルッキーニ「よっさんならできるかな?」 ペリーヌ「大和ですら破れないシールドをまさか……とは思いますが、あの方に常識は通用しませんでしたわね」 不意に、甲板に蒸気が立ち込めた。何かと思うウィッチたちのなかで、リーネが叫ぶ。 リーネ「カタパルトが!」 その指差す先、飛行甲板の船尾側の端で、エーリカがストライカーを持ち出していた。 制止するミーナらを振り切って、離艦していく。 宮藤「ハルトマンさんまで、一体――」 坂本「疲労困憊した体で、どうするつもりだ……。とにかく、追うぞ!」 439 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 空の王な俺:2011/11/11(金) 21 11 11.16 ID znSevwRrP ――― ウルスラ「…………」 ウルスラは震えている。 自分のシールドを利用したビームが、連合艦隊の戦艦を撃沈したのだ。 いや、そもそもそれ以前に、自分が盾となることでコアの破壊を防いでしまっている。 自らの意思ではないとはいえ、「裏切り者」という単語が脳裏を過ぎる。 総身に細かな震えが来ていた。 どうすればいい。どうすれば。 どうにかして、連合艦隊に救出を求めねば。 自分がここから離脱できれば、シールドは消える。大和がコアを破壊できる。 あるいは、自分とネウロイは今、魔力的な回路がつながっている。 これを逆に利用して、ネウロイを妨害することはできないだろうか? 少なくともシールドを弱めるくらいなら……。 いずれにせよ、最終的にコアの破壊を目指す以上、ここに残っていては巻き添えになる。 なんとか連絡をとることだ。 漠とでも行動の指針を立てて、少しは冷静さを取り戻したウルスラの心を、しかし今度は人類側の兵器が折りにかかる。 大和の主砲の砲身の奥から、ごごん、という重い金属塊を動かすぞっとするような音が聞こえてきたのだ。 砲身が僅かに揺れる。砲弾が装填される音だ。またアレが来る。 ウルスラの喉の奥から、ひぅっ、という引き攣ったような音が漏れた。 ――― 443 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 空の王な俺:2011/11/11(金) 21 21 15.28 ID znSevwRrP オペレータ1「カタパルトが作動中、ウィッチーズが出撃していきます」 杉田「なに?通信を繋げ」 オペレータ「はっ」 杉田「(カチッ) こちら天城。ストライクウィッチーズ、貴隊の出撃の意図を述べられたし」 ミーナ『こちらストライクウィッチーズ。それが私にも...ザザ...』 杉田「もしもし?ミーナさん?」 オペレータ「通信途絶……。巣周辺のジャミングが活発化しています。小型のインカムの出力ではこれ以上は無理ですね」 オペレータ2「艦長。大和の弾体再構築完了、撃てます」 杉田は一瞬だけ手を止め、交信を続けるか迷ったが、無線機を下ろした。 この局面においては、彼女らは既に役目を終えている。何をする気かはわからないが、大局に影響はないだろう。 無論、独断による出撃は越権行為にあたりかねないが、こういったことはウィッチという人種にはつき物のことでもある。 今は大和の指揮に集中するべきだ。 444 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 空の王な俺:2011/11/11(金) 21 28 35.65 ID znSevwRrP 杉田「よし、撃て」 杉田が静かに号令を下す。 再び大和主砲の轟音が空域を震わせる。しかし一瞬早く、ネウロイのシールドが展開。 主砲とシールドが正面から衝突する。赤いシールドが撓み、しなり、しかし破れはせずになんとか砲弾を弾き返した。 オペレータ2「くそっ」 杉田「構うな、撃ち続けろ。いつまでも耐えられはしない」 杉田.oO(問題はその隙を与えてくれるかどうか、か。 完璧に射程圏内に捉えられ、もはや我々は俎上の魚だ) 杉田「なんとしても、天城が被弾する前にあのシールドを突破するのだ」 445 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 空の王な俺:2011/11/11(金) 21 34 50.50 ID znSevwRrP ――― ウルスラ「あああァ――――――――――!!」 ビキビキビキ...と音を立てて、シールドにひびが入る。 ウルスラは、それが自分の体が割れていく音のように感じた。 ウルスラ「はー……、はー……」ビクッビクッ 息がかすれ、嘔吐した直後のように胸が、背中が痙攣する。 ウルスラがそんな状態であるのにも関わらず、コア前面に展開するシールドは再び回転・収束し、攻撃態勢に入っていく。 ウルスラ「やめて……もう、やめて……」 無論ネウロイが聞き入れるはずもない。 ビーム発射。 また連合艦隊の一隻が沈む。 自分の思考は一切顧みられることなく、戦況は進んでいく。 先ほど撃沈された艦艇の種類は分からないが、せめてウィッチーズを乗せた船でなければとウルスラは祈った。 しかしこのまま攻撃が続けばいずれは……。 447 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 空の王な俺:2011/11/11(金) 21 40 08.00 ID znSevwRrP 大和とネウロイの砲撃戦は、一分ほどの間隔で続いている。 一分後にはまた大和の砲撃が来る。そして、恐らく自分のシールドがそれを防ぎ、ネウロイが反撃する。 またあの衝撃と激痛が来る。次は自分は耐え切れるだろうか? またしかし、耐え切れたなら耐え切れたで、連合艦隊の艦が沈む。 今度こそウィッチーズが犠牲になるかもしれない。 あるいは天城が被弾し、天城が制御しているネウロイ化大和が無力化されるかも。 思考が弱気な方向へ流れる。 ウルスラ「くぅ……」ジワ ついに涙がこぼれそうになる。 もう、自分の生存まで望んでいる場合ではないのかも知れない。 二度の砲撃を受けて、シールドは疲弊している。ほかならぬ自分のシールドだ。感覚でそれが分かる。 次の砲撃に合わせ、シールドを一瞬解除するだけなら不可能ではさそうだった。 ――― 448 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 空の王な俺:2011/11/11(金) 21 43 45.75 ID znSevwRrP 再びネウロイのシールドが収束、放射された。 杉田ら天城艦橋の面々は息を詰めたが、しかし第二射も照準は天城を逸れた。 今度はビームは天城のすぐ前を航行していた駆逐艦を一閃した。 艦橋を超える高さの水柱。船体がほとんど真っ二つになり、恐ろしいほどの速さで海に没してゆく。 他の艦艇が犠牲になる、その血で購った猶予で砲撃を続けている。 自らの傷口から骨を抉り出して敵に突き刺すような攻防。 杉田.oO(だが無為な犠牲ではない。無為な犠牲ではないぞ) そう、防御、攻撃の繰り返しにより、ネウロイのシールドは確実に損害を蓄積していた。 明滅し、浮かび上がる紋章には歪みが生じていた。 反撃のビームもすさまじい威力なのは変わりないが、一射目に比較すると明らかに弱まっている。 駆逐艦こそ一撃で沈めたが、一射目と同様に戦艦を一撃で屠る威力ではなかった。 次の斉射は、簡単にははじけないだろう。 オペレータ1「弾体、再構築完了!」 450 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/11(金) 21 47 26.85 ID ywyTE48k0 ウルスラがかわいそすぎてもう見てらんない支援 ちょっとネウロイぶっ潰してくる 451 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 空の王な俺:2011/11/11(金) 21 49 51.87 ID znSevwRrP ――― 大和の砲撃に合わせ、シールドを落としてしまえば。 一発につき1.4tの砲弾、その6発のゼロ距離斉射は、確実に巣のコアを粉々に砕くだろう。 無論、コアとともにウルスラもまた46cm砲の直撃をうけて、骨のかけらすら残りはしない。 誰にも知られぬまま捕まり、誰にも知られぬまま死ぬのか。 だがそれでも、このまま連合艦隊を壊滅させてしまうよりは……。 ウルスラは再び空域を見やる。どこかに豆粒のように、飛んでいるウィッチーズの姿が見えないだろうか。 せめて一言、お別れが言えたなら。いや、一目彼女らの無事な姿を見るだけでいい。 それさえできたなら、覚悟を決められるのに。 また、大和の主砲の奥からあの音がした。 答えは出ていない。覚悟はできていない。 主砲が僅かに身じろぎし、照準を修正した。ウルスラの恐怖を煽っているかのよう。 ウルスラはもはやすすり泣くように懇願した。 ウルスラ「待って……待ってよぉ……」 しかし彼女の言葉を聞く者は、この場にはいない。 456 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 空の王な俺 サルとけたか?:2011/11/11(金) 22 07 45.08 ID znSevwRrP 激発、発射。 ウルスラ「…………!!」 もはやウルスラは声もでない。 意思とは無関係に、背骨が折れそうなほど上体が反り返る。 衝撃が通り過ぎると、今度は逆に全身から力が抜け、下半身と両腕をコアに捉われたままがっくりとうな垂れる。 シールドは魔力の供給を受けてもなお、芯の切れかけた電灯のように明滅している。 大和は立ちはだかる壁のようにそびえ、ウルスラを威圧している。 もう、どうしようもない。 諦めが心に忍び込む。 自力では脱出することは不可能だ。 助けを呼ぶことさえままならない。 何の希望もないまま、この砲撃に耐え続けねばならない。 ウルスラ「……もう、いや」 思ってしまった途端、あっけなくシールドは消えた。わざわざ解除する必要もなかった。 457 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 空の王な俺 サルとけたか?:2011/11/11(金) 22 10 20.91 ID znSevwRrP ウルスラは三度、その音を聞いた。 ごごん、という重いもの動かす作動音。大和主砲の再装填音。 ウルスラはそちらを見ることさえしない。 首を上げることさえ億劫だった。 ネウロイは再びシールドを展開させようと魔力を流し込んできたが、ウルスラは拒否した。 そもそも弱りきっていて、それだけの力さえ残っていなかった。 芯の切れた電球にいくら電圧をかけても無駄なように。 ネウロイの焦りが伝わってくる。 ウルスラ「もう、無理……」 ぐったりと項垂れたまま、ウルスラは自嘲気味に囁く。 ウルスラ「あなたも、私も、ここでおしまい」 ウルスラの脳裏を、今まで出会ってきた人々の面影が過ぎる。既に走馬灯が始まっているのかも知れない、とウルスラは思った。 家族、友人、スオムスで、ロマーニャで共闘したウィッチ達、最愛の姉。 最後に、「あの男」を思い浮かべ、ウルスラは一言呟いた。 ウルスラ「……待っててあげられなくて、ごめんなさい」 そして、目を閉じた。 大和の砲門が輝く。 460 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 空の王な俺:2011/11/11(金) 22 15 52.36 ID znSevwRrP これまで生きてきた中で最大の轟音がウルスラを襲った。 それはもはや音ではなく衝撃波の濁流だった。鼓膜が破れていないどころか、肺が破裂していないのすら不思議に思えた。 彼女はまだ生きていた。 訝しげにゆっくり瞼を開く。いつの間にか雲が一部切れ始めていて、斜めに差し込む日光がウルスラの目をさした。 細めた視界の上端に、「青い」シールドが回転している。 ウルスラはついに顔を上げた。 ウルスラ「……あなた」 雲間から差し込む逆光を背に、その男はたたずんでいた。 余「『待たせたな』、ウルスラ・ハルトマン。」 余「迎えにきたぞ。」 雨が上がろうとしていた。 461 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/11(金) 22 18 46.92 ID u/9jnA+60 なにこれ惚れる 支援支援 462 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 空の王な俺:2011/11/11(金) 22 21 33.95 ID znSevwRrP ウルスラが金魚のように口をパクパクさせる。 男は意地悪げに、そして心底嬉しそうにニヤつきながら言葉を継ぐ。 余「ふぅむ。こんな光景をつい先ごろも見た気がするな。」 ウルスラ「……」 余「そうだ。そなたの姉であるエーリカ・ハルトマンも先ほど間一髪の危機を余に救われたのだ。 まったく姉妹そろって手のかかることだな。」 フフン、と得意げに鼻を鳴らす。 余「だが気に病むことはない。それもまた、王たる者の責務と言えよう。 それに今は、どういったわけかは知らぬがそなたが存命であったことの方が重要だ。」 余「なんたる奇福。苦しゅうない、余の懐に飛び込んでまいれ。」 ウルスラ「……で」 余「む?」 ウルスラ「腕!」 男は初めて気がついたかのように、その左腕を見た。 男の左腕、肘から先がおかしな方向を向いている。 折れているだけではない。手先から絶えず滴る血が、相当の深手を負っていることを示している。 腕だけではない。左半身全体が、焦げたり擦り切れたりと酷い有様だ。 服は熱で焦げた部分と血が染み出した部分とが渾然となって、豪奢な軍服がぼろ布と見まがうほど。 ウルスラを庇って、大和の主砲を受けたために受けた手傷だった。 463 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/11(金) 22 23 41.35 ID ywyTE48k0 かっこええ…… 464 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 空の王な俺:2011/11/11(金) 22 26 21.03 ID znSevwRrP ウルスラ「大丈夫なの?」 余「ふむ……。ネウロイ化か。壮語するだけの事はある、大した威力であった。」 余「だが、案ずるな。この程度でそなたを抱きしめることを思い断つ余ではない。さ、近う寄れ。」 ウルスラ「……大丈夫そうで、良かった」 余「ぬ。」 ウルスラ「ふふ」 余「ふむ。ようやく笑ったな。」 また男はにやりと笑う。ウルスラは思わずふいと顔をそらした。 余「照れずともよいよい。……さ、さ。」ヒラヒラ 男がひらひらと手を動かす。 466 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 空の王な俺:2011/11/11(金) 22 30 45.57 ID znSevwRrP ウルスラ「……?」 余「……。」ヒラヒラ ウルスラ「……」 余「……。」ヒラヒラ ウルスラ「……何?」 余「何度も言っているであろう。飛び込んで来るのだ!余の懐に!」 ウルスラ「動けない。あと、たとえ動けてもいかない」 ウルスラ「……変態」ジトー 余「ぬぅ。だが胡乱気な目をしたそなたも愛らしい。」 ウルスラ「気持ち悪い」 467 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/11(金) 22 32 18.70 ID ywyTE48k0 ウルスラさん数分前べそかいてたじゃないすかー 468 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 空の王な俺:2011/11/11(金) 22 35 36.96 ID znSevwRrP 思わず口に出た。 ウルスラ「驚くほど気持ち悪かった……」 余「二度言うほどか……。」 ウルスラ「はぁ……、手伝って。引っ張り出して」 余「よかろう。」 再開の興奮に任せていつまでも馬鹿をやってはいられない。 大和は今もここに砲門を向けているのだ。 男がウルスラの両脇の下に手をかける。 余「いくぞ。」 ウルスラ「……」コク 余「ふん!」グイイイイ 469 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 空の王な俺:2011/11/11(金) 22 37 43.69 ID znSevwRrP 中途半端だがここまでにする 書き溜め尽きた 支援砲火に感謝する 470 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/11(金) 22 39 27.19 ID ywyTE48k0 なんという生殺し…… 乙したー! 471 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/11(金) 22 40 06.19 ID VMUSZDtz0 おぉう、いい所で終わったかな? 乙乙 改めておかえり! 473 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/11(金) 22 40 53.86 ID daJJ3uOV0 やだ・・・この王様カッコいい・・・・おつおつ 空の王な俺 最終話 後編に続く
https://w.atwiki.jp/cgmtb/pages/29.html
第一回MTB総合大会 7/10 三 木 弓 成 本 三角 = ○ ○ ○ ○ 木内 × = × × × 弓野 × ○ = × × 成瀬 × ○ ○ = ○ 本山 × ○ ○ ○ = 1位 三角 赤単こなたコントロール 2位 本山 緑黒タバコ 3位 成瀬 青黒エウレカ 4位 弓野 緑単イオンアンナ 5位 木内 黄単天城
https://w.atwiki.jp/cochcg/pages/14.html
八木澤 塁 基本情報 キャラシートURL 年齢や身長/職業などパーソナルデータ 概要やメモなど ステータス早見表 STR CON POW DEX APP SIZ INT EDU HP MP アイデア 幸運 知識 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 関連PC 古閑圭太郎:リンクと簡単な説明 参加セッション(もう忘れたわ) ◎◎◎ ××× 他に必要そうな項目があればご提案下さい ページが乱れていると天城君が嫌な顔をします
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/708.html
1ターンに1度、自分フィールド上に光属性モンスターが3体存在する場合に使用できる。自分フィールド上の全てのモンスターのレベルは、ターン終了時まで自分フィールド上に存在する最も高いレベルを持つモンスターと同じになる。このスキルはエクストラデッキのモンスターがエクシーズモンスターのみのデッキを設定してデュエルを開始した場合のみ使用できる。 取得可能デュエリスト DM DSOD GX 5D s ZEXAL 天城カイト(ドロップ) 概要 主なデッキ 関連ページ