約 997,493 件
https://w.atwiki.jp/rayvateinn/pages/300.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (小悪魔.jpg) 【名前】小悪魔 【性別】女 【種族】悪魔 【出典】東方project 紅魔館内の図書館の司書をしているパチュリーの使い魔 非常に礼儀正しい性格で、主人との関係は良い……と思う。 本来の名前は不明という東方三大名無しキャラの一人である。 悪魔なので戦闘はそれなりに出来るかもしれない。 また図書館内の掃除等もやってると思うので体力はあると思われる。 それに本の整理をしているから本の扱いには長けているであろう。 細かい事など分からない、そんな書き手次第なキャラクター。 以下、ネタバレ注意 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 登場ロワ 好きな作品ベスト10でバトルロワイアル 生存中 現在の登場話数01 殺害者数00 対主催
https://w.atwiki.jp/system_daba/pages/15.html
小悪魔 カードテキスト 《小悪魔》 コスト:1 タイミング:N UnitCard [N]Act:あなたはカードを1枚引く。[[その後]]あなたは手札を1枚トラッシュする。 攻撃力1/防御力0 武勲0 統率1 コメント 何故か紅魔館の図書館に居た赤髪の悪魔。 デッキをぐりぐり回す。 手札数のアドバンテージが増えるわけではないがいち早くキーカードを引くのに貢献してくれる。 ただし、引くカードが必ずしも必要とは限らないのは当然だが、捨てたカードが後々必要になってくる可能性もあるので使用の際にはプレイングを要求される。 だが、手札の内容の充実を図るには十分な能力なので、デッキやプレイングの方向性が決まっていれば強力な能力といえよう。 また、能動的にカードをトラッシュできることを利用したプレイングも考えられる。 例えばスレインが手札にあればほぼ得しかしない。 5/31にテキスト修正が入った。
https://w.atwiki.jp/propoichathre/pages/590.html
小悪魔7 うpろだ254 答え④ 小悪魔萌え 「っ……!!」 妙な夢を見ていた。 ルーミアにさんざん追っかけまわされた後―――― なすすべなくルーミアに捕まる夢や みすちーと風呂でコンサートを開く夢や えーりん総司令と一緒に永遠亭防衛軍で戦う夢 それにしても、えらくリアルな夢だった。 ……いや、本当にあれは夢だったのか? つーか、ここは……? 周囲を見回すと、分厚い本が何冊も詰まった数多くの本棚が目に入った。 何回か訪れたことのある風景。 紅魔館の図書館……? えーと…… や っ ぱ り 夢 か !? …… ……いや、違う。 改めて自分の体を見てみると服は泥だらけだし、体のあちこちに擦り傷が付いている。 ルーミアに追いかけまわされていたのは間違いがない。 そして、たぶん追い詰められていたとこも夢じゃない……あのあたりまでは、かなり記憶が鮮明だったから。 ただ、その後の記憶がひどく曖昧なのだ。 ともかく、ルーミアに追い詰められた俺が、今無事ってことは……誰かが助けてくれていたのか? そして、ふと床を見ると奇妙な形の文様が描かれている。 「これ……魔法陣?」 以前、黒白の泥棒魔女が俺に押し付けて行った魔法書の中に、これによく似た魔法陣があったのを覚えている。 確か……これ転移の魔法陣だっけか? ってことは、俺は転移魔法でここに連れて来られたのか? ……誰に? 「目が覚めましたか?」 暗闇から声が響く。 暗くてよくわからないが、このシルエットは……みすちー? だが、何かが違う。彼女は みすちーじゃない。 暗闇から、一人の少女が姿を現す。 あれ? この人は……確か…… 「君は…確か、小悪魔さんだっけ? この図書館の司書の」 以前、紅魔館に訪れた時に会ったことがある。 確か、この図書館の司書をしているはず。 いや、問題なのはそこじゃない もっと言うと、問題なのは彼女自身ですらなく、彼女が来ている服の方だった 小悪魔さんが……“みすちーの服”を着ていたのだから 紫がかった茶色で統一された衣服と奇妙な形の帽子。 うん、間違いなくみすちーの服だ。 ……Why? 「正直、何が起こっているのかわからない上に、何から聞いたらいいのかも わからないんだけど……」 「は、はい……」 「とりあえず質問は2つ! ① なんで、俺はここにいるの? ② なんで、小悪魔 さんは みすちーの恰好してるの? 以上ッ! 簡潔な答えを求むッ!」 ビシィ! という擬音が聞こえるような勢いで小悪魔を指差す。 それにしてもこの俺、ノリノリである。 「えっと……1つ目の答えは、私があなたを転送魔法で ここに移動させたからです」 やっぱり助けてくれたのは 小悪魔 だったのか。 うん、やっと一つ謎が解けたよ。 真実はいつも一つ! いや、それよりも助けてくれてありがとう 小悪魔! 「2つ目の…答えは……」 「うん」 「……」 「?」 「……私は……初めて会ったときから、あなたにずっと惹かれていました」 「え?」 ……惹かれてたっていうことは、つまり―――― ―――― 俺のことが好きってこと? でも、それなら何故みすちーの恰好を? 「でも……あなたがミスティアさんのことが好きだと聞いてしまって……」 「え?」 「あなたのこと、諦めなきゃいけないのに……頭ではわかっていても、どうしても諦めきれなくて……」 「……」 「せめて“ごっこ遊び”の中だけでも、あなたに愛されたかったんです……」 ああ……そうだったのか 彼女は、俺と気軽に話しているみすちーが羨ましくて、妬ましくて 「お願いです…ほんの一時だけでいいですから……」 混乱と苦悩の末に、小悪魔さん自身ではなく みすちーの姿を借りた『ごっこ遊び』の中だけでも愛されたいと願い 「私を ミスティアさんと思って、一緒にお話してくださいませんか…?」 そして、最終的に導き出されたのは 自分自身を否定する歪な手段だった。 だけれども、それは ただひたすら純粋な想いが込められた不器用な愛情表現 俺に向けられるそれが、すごく心地が良かった。 ……ん? いや、ちょっと待て。 彼女、『この前、俺がみすちーのことが好きだと“聞いた”』って言ったよね? ―――― 小悪魔さんは、一体 誰からその情報を仕入れたんだ? 「あのさ、一つ聞いていいかな?」 「は…はい……」 「さっき『この前、俺がみすちーのことが好きだと知った』って言ったけど、誰に聞いたの?」 「えっと……魔理沙さんです」 ―――― ま た あ い つ か ! あ の 超 ド ⑨ の 耳 年 増 ! ! つーか、なんでこうデタラメな情報ばかり伝えてるんだあいつは……文の新聞じゃあるまいし。 いい加減ここまで来ると耳年増に恨みでも買ってるんじゃないかと不安になってくる。 ……ん? 俺なんで、魔理沙のこと耳年増って呼んでるんだ? (青年思考中……) いくら考えても『魔理沙=耳年増』が繋がらないので、そのうち俺は考えるのをやめた。 そして、気付いてみれば、小悪魔さんは いよいよ不安そうな表情でこっちを見ている。 う……女の子のその不安そうな眼は卑怯ナリよ…… ……つーか、要するに、彼女は俺と仲良くなりたかっただけなんだろ? だったら話は早い。 「えっとね……とりあえず黒白の言ったことは全部デタラメだから信じないでいいよ。いや、むしろ信じるな」 「えっ?」 「でさ、俺 明日から一日に一回はここに来ることにした。だからさ、その時はここで いろいろお喋りしようよ、ね?」 みすちーの恰好をしたところで、小悪魔はみすちーにはなれない。 だけれども、小悪魔 は みすちー になる必要は全くない。 彼女は、俺のことをこんなにも想ってくれている可愛い女の子なのだから。 「っく……」 「……え?」 「ぐすっ……ふぇ……」 「ちょ……ちょっと!? なんで泣くのさ!?」 「どうして…?」 泣きじゃくりながら小悪魔は俺に問いかける。 「……どうして、ほとんどお話したこともない私なんかに……そんなに優しいんですか…?」 俺は、小悪魔の目を見つめながら優しく語りかける。 「俺のこと、そこまで強く想ってくれている 君と もっと仲良くなりたいからさ」 「――――……!!」 「うおっ!」 彼女が俺の胸に飛び込んでくる。 「ありがとう…ございます……私…幸せです……」 彼女が泣きやむまで胸を貸してあげることにした。 そして、数分後……彼女の嗚咽がようやく収まってきた頃を見計らい、彼女に声をかける。 「落ち着いた?」 「……はい」 「で、一つ聞きたいことがあるんだけど」 「は、はい……なんですか?」 「君の本当の名前……教えてくれないかな?」 今まで、彼女のことは小悪魔と呼んでいたが……さすがに『小悪魔』が本名とは思えない。 「私には…名前が無いんです」 ……? そういえば……悪魔の中には名前が無いものもいるとか聞いたことがある。 彼女も、その中の一人なのだろう。 しかし、『小悪魔』って名前もなんとなく呼びづらい……もっとも、そもそも『小悪魔』は名前ではないのだろうけれども。 そうして、しばし考えた後―――― ―――― リトル 「え?」 「“小”悪魔から『リトル』って名前をつけたんだけど……」 「…私の……名前?」 「そう、『リトル』……どうかな?」 「リトル……」 しばらく、彼女は何回か“リトル”という言葉を反芻する。 そして 「あの……リトルって、呼んでくださいませんか……?」 いや、その頬を紅く染めた上目遣いの視線と可愛らしい仕草のコンボは反則だ…… 「リトル」 「もっと…お願いします……」 「 リ ト ル 」 「も、もっと……」 ふと、俺は悪戯心も手伝って彼女の名前に『ある形容詞』をつけてみようと考える。 彼女がどんな反応を返すのか気になったから。 「 可 愛 い リ ト ル 」 「……!?」 お、大成功だ。 リトルは目をぱちくりさせてる そして、一瞬の後 ボ ン ! と擬音がつきそうなくらい派手に真っ赤に頬を染めるリトル。 いや~……かわいいなぁ。 って……あれ? 「……~~~~~~!!」 「ど…どうしたの?」 「あ……あなたのせいですからね…っ!」 彼女の言葉の後、俺は一瞬何が起きたのかわからなかった。 「ん……っ」 「……!?」 数秒後、気付いたのは彼女に押し倒されていたということ。 そして、彼女の柔らかく艶やかな唇に俺の唇が奪われているという事実のみ。 気持ちいい。 リトルの柔らかい唇はなおも俺の唇を貪ってくる。 意識までもが侵食される。 そうして、何十秒もの間俺の唇は彼女の唇に蹂躙された後―――― 「あなたが、あんな嬉しいこと言うから……もうっ、もう あなたへの想いを抑えられません…!!」」 長い口づけが終わった後に、彼女はこらえきれないように俺に言う。 そうして再び俺の唇が貪られる。 「ん……」 「!!??」 彼女が今まで貯め込み続け、満たされることのなかった俺への愛情が爆発していた。 そうして、何十分熱いキスを交わした後だったろうか…… き、気が済んだのかな……? 「私の心とカラダ……すべてをあなたに捧げます……」 そう言って、彼女は自分の服を肌蹴始めた。 ……全然済んでない と言うか、むしろ序章すら終わってなかった 俺は彼女の豹変に……僅かな恐怖と妙な期待がないまぜになった妙な感覚を味わっていた。 そんな俺に、妖しくて、それでいて天使のような笑顔とともに 美しい悪魔の囁きが紡がれる 「………だから、私のすべてを あなただけのものにしてくださいね…」 リトル Moe End『天使のようなー小悪魔の笑顔ーこの紅魔館に~(ry』 おまけ 「……そういえば、あの みすちーの服ってどっから手に入れたの?」 「え…ええと……その……」 「?」 香霖堂で買ったのだろうか? 正直、あの店はロケットランチャーですら置いてあるからな…… 「や、やっぱり……知りたいですか?」 「あ、ああ……」 なんだろう? えらく言いにくそうな顔をして…… 「じ、じゃあ……ちょっと ここで待っててください……」 「? ……いいよ?」 リトルは奥の部屋への扉を開けてその中へ入って行った。 正直、訳がわからなかったが俺は素直に待つことにする。 そして、彼女が奥の部屋に消えて1分かそこら経った頃…… 「ん――――――!!」 妙なうめき声……というか くぐもった叫び声が聞こえてきた。 それも、聞き覚えのある声……って、あれ? この声って……みすちー? 「みすちー?」 俺は扉を開けた。 「だ、ダメです!! 来ないでくだ――――」 そこに広がっていた光景は ―――― 「あ……」 「んっ…!?」 みすちーの服ではなく、いつもの服に着替えた リトル そして、下着だけしか身につけていない上に 縛られて猿轡をかまされたみすちーの姿だった。 (青年と少女 状況把握中……) そして―――― 「ん――――――ッ!!(や、やだあっ! 見ないでよおぉっ!!)」 「ブフゥ――ッ!!!」 冗談でも何でもなく鼻血吹いた。 ってか、みすちーを拉致して服剥ぎ取ったのかYO!! ヤバイこれ刺激が強すぎああああああああ!!! 「み、見ないでください」 リトルが俺の頭を抱きかかえる。 いや、言葉で書くとアレだが つまり要するに、俺の顔は彼女の胸の中にうずまってしまっていた。 「ちょ、リトル!?」 いやこれみすちーの下着姿は見えなくなったけど 正直こっちのほうが刺激が強いって!! ヤバイ リトルの胸が柔らかくてあああああああああ!! 「見ちゃだめですっ……」 それは、裸を見られるみすちーが恥ずかしいから見るな……というものではない。 自分以外の女性の裸を見せたくないという、独占欲からくるもの。 「ん――――――ッ!!(ちょ! 小悪魔ぁっ! その人は私の旦那様(になる予定)なんだからぁぁっ!!)」 俺の頭を胸に抱き、僅かに頬を赤く染めながら、微妙に勝ち誇った眼をみすちーに向けて 「こ、この人は……私だけのものですよ……」 かわいくて、大人しいけれど…… ――――やっぱり彼女は“小悪魔”だ 7スレ目878 「○○っ」 仕事中には聞き慣れない声に振り返ってみると。 「えへへ、来ちゃいました」 ちょっと体を傾かせて、上目遣いのこぁがいた。 後ろ手を組んで、微妙に前傾姿勢なのが妙に色っぽい。 「お前、仕事は?」 一応、聞いてみる。 まあ、ここにいる時点でサボりは決定なのだが。 「サボっちゃいました。 パチュリー様も、お仕事しないでイチャイチャしてるだけだから、 別にいいかな、って」 その言葉に苦笑する俺。 「おいおい、だからといって俺は仕事中なんだぞ」 「いいんです。 だって――、横であなたの顔があるだけで幸せですから」 俯いて赤面しながら言葉を紡ぐこぁ。 そんなこと言われたら、言い返せないじゃないか。 何となく気恥ずかしくて、俺も下を向いてしまう。 「おーい、○○ー! お前、そんな状態じゃろくに仕事できないでしょう? 今日はもうあがっていいから、ちゃんと彼女エスコートしてやんなさーい」 上司から声がかかる。 って、ええっ! 驚く俺に対し、周りの同僚が追い討ちをかける。 「ほら、早く行ってやんなさーい」 「結婚式には絶対呼んで頂戴ねー」 「いい娘なんだから、手を離しちゃだめよー」 四面楚歌。 同僚たちは、ニヤニヤしながらこちらを見ている。 そうだな。 せっかくだし、今日は目一杯楽しもうか。 「じゃあ、こぁ、行こうか」 「あ……、はいっ」 彼女がおずおずと差し出した手を繋ぎ、 多少、照れながらその場を立ち去る。 「あー、恥ずかしかった」 「でも、皆さんいい人みたいでよかったです」 「そりゃ、まあな。 ……まだ日は高いけど、どこか行こうか?」 「久しぶりに、お日さまを浴びたいです。 湖の方に行ってみませんか?」 「ああ、そうしようか」 「はい」 こぁは嬉しそうに笑うと、俺の頬に軽くキスをして手を離す。 それが、デート本番の俺たちの合図。 俺が軽く左腕を出すと、こぁは抱え込むように腕を絡める。 そして、2人で、日の差す玄関へと歩き始めた。 8スレ目 61 1. 「だぁーーっ、また負けたぁ!」 「ふふふ……、私が早々簡単に負けるとお思いですか?」 「うううううう…………で、次の罰ゲームは何なんですかぁ……」 「う~ん、何にしましょうか。あ、そうだ、決めました」 「何ですかぁ? さっさと済ませて次のゲームしましょうよぉ」 「うふふ、そうですね。じゃあ、咲夜さんに、『パッドですか?』って訊いて来て下さい」 「うげっ、それはキツいなぁ……」 「じゃあ、やめましょう。○○さんの負けってことでいいですね?」 「う~、いやいや、やりますとも。やりますともさ」 「じゃあ、はい、いってらっしゃいです。薬箱は用意しておきます」 「……はい、いってきますぅ」 2. 「さくやさーーん!! さくやさんってパッドでsげふぅ!?」 3. 「あいたたた……」 「お疲れ様です。こっち来て脱いで下さい。薬塗りますから」 「はいぃ……。あのですねぇ、あんなことやらせないで下さいよ。 ほんと、死ぬかと思いましたよ」 「あはは、すみません。でも、罰ゲームは罰ゲームなんで」 「げっ、鬼だ」 「悪魔です」 「大体ですねぇ、なんでいっつも罰ゲームがこんな血が出るような痛いやつばっかりなんですかぁ?」 「んーとですね。……だってそうでもしないと○○さんは私のところに来てくれやしないし こうでもしないと私は○○さんの身体に触れることさえ叶わないんですよほんとパチュリー様が羨ましいなぁ」 「え? 何ていったんですかぁ?」 「○○さんが痛い目見るのが楽しいからって言ったんです」 「うげっ、悪魔だ」 「はい」 8スレ目 153 どさっ ○「……小悪魔?」 嗚呼、そんな目で見ないで下さい 貴方にそんな目で見られるとますます我慢できなくなってしまいます ○「俺、なにか小悪魔の気に入らないことした?」 嗚呼、そんな声で私を呼ばないで下さい 貴方にそんな声で呼ばれると私は悲しくなって泣いてしまいそうです ○「こ、小悪魔!?本当に大丈夫か?」 小「私の、私の我侭なんです 貴方を誰にも取られたくない、お嬢様にも、妹様にも、咲夜さんにも、美鈴さんにも そして、パチュリー様にも 貴方の身も心もそして魂さえも私の物にしたい ただの醜い執着心です」 ○「…………」 ぎゅぅ 小「あ……」 ○「そんなに心配しなくても俺はもう小悪魔の物だよ 小悪魔が望むならそれこそ俺の全てを上げるよ」 小「○○さん……」 8スレ目 688 私はしがない妖精メイドなのですが、最近私の体調が優れないのです。 なぜ、図書館に入ると胸が苦しくなるのでしょう? なぜ、あの人が微笑みかけてくれると私は惚けてしまうのでしょう? あぁ、なぜ私は彼女の傍にいれないのだろう? 妖精程度では傍にいることさえ許されないのか? あなたのために高鳴り、喘ぐこの心臓を抉りだしてしまえればどれだけ楽になれるだろうか? 友人のチルノに相談したら、それは恋だと言われた。 よく解らなかったけど、熱い気持ちを何とかしたいと頼んだら凍らされた また、明日も会えるかな? 小悪魔さん 9スレ目 999 〇〇は親友のレミリアに捧げられた生け贄だ。 本来なら血を絞り、残った絞りカスの肉を飢えた妖怪の前に放り投げて嘲笑う。 ただ、それだけのはずだった。 だが、『使い捨てるより面白く使える玩具』とレミリアが言いだしたため今だに生きている。 「……その強運も今日まで? レミィに語る外界の話もネタ切れかしら」 「いや、生憎まだ若いんだ。死ぬ気はないよ……お、この小説いいな。今日の語りに使おう」 いつまで、〇〇は生きられるのか。 全ての権限はレミィの手の中にある。 話のネタなんてとっくに尽きていて、図書館に入り浸っていることだって既に知っている。 「必死に生きようとして藻掻く姿が可愛くて面白いのよ」 それがレミィの本音。 「パチュリー様、〇〇さん。お茶が入りました」 「こぁちゃんありがと!」 「ん、そこに置いて……………………こぁちゃん?」 小悪魔だからこぁ、単純すぎる。 あぁ〇〇が言うことやること全てが気に障る。 〇〇が次にどんな馬鹿をやるのか、考えるとおちおち本も集中して読めない。 「……っと、そろそろいかないとレミリア様に怒られちまう じゃあ、また明日な。 パチュリー」 「そうね、また明日」 あしたもまた、〇〇に振り回されるのか。 面倒臭い。 〇〇が置物なら横においておくんだけど。 「あ、〇〇さんを送ってきますね」 いってらっしゃい。 …… 「そうだわ小悪魔、アームストロングの資料は……」 残念、もう行ってしまったらしい だが、前に片付けのは小悪魔なので自分で探すのは骨が折れる。 仕方なく、〇〇と小悪魔を追い掛けた。 「――・……――!」 「…――……・・・」 話し声、どうやら間に合ったらしい。 「ねぇ小――」 わが目を疑った。 〇〇と小悪魔が包容し、口付けを交わしていたからだ。 「俺、今日も生き延びてみせるよ。だから…」 「あぁ、〇〇。恐ろしいことを口にしないで。 あなたが居なくなることを想像するだけで震えが止まらないんです」 「ごめんこぁちゃん。恐がらせてしまって」 「だったら、もう一回怖くなくなるおまじないをしてください」 「お安い御用さ」 二人は再び、かたい抱擁と口付けを交わした。 私はそのまま自室のベッドに潜り込み、訳もわからず泣いた。 〇〇と小悪魔が見舞いにきたが、気分が悪くなり、追い返した。 そして自分の本当の気持ちに気付き、声を殺して泣いた 最後に、全部お見通しだった親友にロイヤルフレアをぶちかました 11スレ目 104 「寒いですねー」 僕の隣で室内だというのにマフラーを手放そうとしない小悪魔が言った。 「そうだね」 僕は本から目を放さないまま軽く同意して、あまり関心を持たなかった。 でも彼女はそんなことお構いなし。 まぁ、いつものことだけど。 「あ、○○さん。雪が降ってますよ!?」 「へぇ」 「そうだ! いいところにいきませんか?」 「いいところ?」 言い出したら聞かないのもいつものこと。 僕はしょうがなく本を閉じて彼女のほうを見る。 その瞳はこれから先にある楽しみを確信している瞳。 「そう、いいところです」 会心の笑み。多分僕はこの笑顔に弱い。 いや、確実に。 「じゃぁいこうか」 「はい!!」 さっきまで寒い寒いといっていたのが嘘みたいに元気になって出かける用意を始める。 お気に入りのマフラーはもちろんそのまま、ミトンタイプの手袋とコートを身に着けて、最後に自分の主に一声掛けてこちらを向く。 「よし、行きましょう!!」 「うん」 図書館を出て館の廊下を歩く。 少ない窓からちらちらと降り注ぐ雪を眺めながら僕は、どこに行くのだろう。と、少しわくわくしながら小悪魔の後をついていく。 広い館を行ったり来たり上ったりしてついたのは屋上。紅魔館の屋上から望む雪景色は確かにすばらしいものだった。 「確かにいいところだね」 「まだ先ですよ~」 そういって僕の手をぎゅっと握ると、小悪魔はふわりと浮かび上がった。 彼女は実に楽しそうに鼻歌を歌いながら僕ごと時計台の上まで飛んでいく。 「…………」 「どうです? 素敵でしょう?」 僕の手を離すと小悪魔は屋根の上に腰を落とした。 僕が同じように隣に座ると、少し恥ずかしそうに笑顔を作って顔を紅くした。 「寒くないの?」 「寒いですけど、雪が好きなんです。だから大丈夫ですよ」 あなたこそ寒くないんですか? と、同じ質問をされる。 「そうだな、僕も平気かな」 「ステキな景色ですねぇ」 にっこり笑う。 「寒いですねー」 「そうだね」 10スレ目 997 その本、俺が持つよ (こぁに対して) 告白じゃないなw 10スレ目 999 君に俺の名前の半分をプレゼントしたい 11スレ目 981 「一生懸命な君が好きです。」
https://w.atwiki.jp/thranking/pages/99.html
【種族】悪魔 【能力】― 【強さ位置】弱グループ 【設定】 2面中ボスは大妖精。4面中ボスは小悪魔です。 妖精は人間以下の存在ですが、その中でも力のある者が大妖精です。 その性格は他の妖精と変わらず、陽気でいたずら好き。単純で表情豊かです。 悪魔は吸血鬼や魔法使いなどと同じ物で強大な種族ですが、その中でも力の弱い物なので小悪魔です。 性格は2面ボスと似たところも多く、 気まぐれでいたずら好き、後先考えずに行動します。 2面中ボスは普段から湖に棲んでいて、4面中ボスも普段から紅魔館に住み着いていたりします。 こういった、雑魚クラス(ボスクラスではない)のキャラは、 基本的に沢山います。 何かの役割を持っているとかも無い、自由気ままなキャラ達ですね。(東方書譜 2004年1月12日) 【能力概要】 【各種要素をふまえての強さ議論】 妖精と違って悪魔は強大な種族と言われていて、かつ4面の中ボスなので大妖精とは一線を画すので上。 妖精と悪魔の平均同士なら悪魔が上で確定だが、妖精の中で上位と悪魔の中で下位では一線を画す差があるとは断言できない。
https://w.atwiki.jp/thshinkour/pages/273.html
信仰+ コスト 戦闘力 HP df 労働 知識 探索 特殊能力 0 0 2000 100 10 7 7 7 パチュリーサポート お引きユニット 攻撃 スペルカード名 攻撃対象 ダメージ量 ダメージ発生回数 弱 通常弾幕 全体 戦闘力×0.2 1回 中 通常弾幕 全体 戦闘力×0.25 1回 強 見様見真似「アグニシャイン」 全体 戦闘力×0.3 1回 関連霊撃 無し 関連アーティファクト カード名 コスト 効果 不夜城紅魔館 50万 戦闘開始フェイズスキップ 満月の時計塔 50万 カリスマ(弱) 絆 絆名称 組み合わせ 効果 リモート可否※ パチュこあは聖典 パチュ×小悪魔 修行時の霊力生産+ 小悪魔戦闘力同期 ※○:問題なく成立し効果発動 △:成立はするが一部効果は使えない ×:成立するが効果は使えない -:成立しない 特別な入手法 無し
https://w.atwiki.jp/sagastar/pages/59.html
小悪魔 肩書き 種族 閃き コマンダー行動 陣形 得意術 盗み適性 使い魔 妖怪・悪魔 槍(太陽) 物理と術(太陽) ホーリーウォール 朱鳥 9 LP 腕力 器用さ 素早さ 体力 魔力 意志力 魅力 9 1(21) 3(23)(1) 20(19) 14(19) 19(15)(22) 15 18 HP 斬LV 打LV 突LV 射LV 体術LV 地術LV 天術LV 増幅LV 160+ 0 0 10+ 0 15 朱鳥8+ 0 0 武器1 武器2 武器3 武器4 防具1 防具2 防具3 防具4 ロングスピア - - - チュニック 革のブーツ - - 技1 技2 技3 技4 術1 術2 術3 術4 スペルカード エイミング - - - セルフバーニング - - - 稲妻キック(流星衝)(フレア) HP成長 SP成長 WP成長 斬成長 打成長 突成長 射成長 体術成長 2 3 2 0 0 2 0 2 蒼龍成長 朱鳥成長 白虎成長 玄武成長 太陽成長 月成長 増幅成長 消費軽減 0 2 0 0 0 0 3 - 紅魔館の大図書館で司書をする小悪魔。フランの付き人も務めている。愛称はこあ。 パチュリーの魔法の失敗のせいで腕に力が入らなくなっている。銀の手で本来の力を取り戻すが、シャールと同じく二刀流は出来ず魔力も下がる。 司書のお仕事で手に入るフレアの書で術士になることも可能。両方装備した場合は銀の手が優先される。 フレアを使った戦闘では太陽LVが成長しないので、鍛えている最中には使わないようにしよう。
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/793.html
小悪魔 HP1 AP1 DP2 MP1 コストなし 種族 悪魔 召喚時、自分のデッキの上から4枚を確認し、好きな順番に並び変えて良い。 出典 東方project
https://w.atwiki.jp/77878878/pages/325.html
○━・━・━・━・━・━・━・━□━・━・━・━…━・━・━・━☆━・━・━・━・━・━・━・━◇ 【小悪魔】 ※最新のステ:- ※最新の変更:- ○━・━・━・━・━・━・━・━□━・━・━・━…━・━・━・━☆━・━・━・━・━・━・━・━◇ 初登場:? 作成中
https://w.atwiki.jp/genmahgati/pages/39.html
小悪魔 こあ ストック 1 ゲージ速度 普通 チャージ牌 一萬 発動タイミング 第一自摸時 手牌を山牌とランダムに3枚交換する 主な使用タイミング 手がとんでもなく悪い時に。 正直 書く事ないです。
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/240.html
■天使悪魔限定イベント【LV1・校内で…】 【LV2・電話】 【LV3・バイトのお迎え】 【LV4・部屋デート追加台詞】 【LV1~・修学旅行関連】 ■天使悪魔限定台詞 LV4で変化確認したものデートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る電話 校内 デートすっぽかし電話 バレンタイン友好・好き(同じ台詞を確認) 普通 バレンタインチョコへの反応好き以上 友好 普通 相手の誕生日好き以上 友好 普通 誕生日プレゼントへの反応 LV2で確認できたもの下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応好き以上 普通・友好 下校・呼び方NG好き以上 友好以下 コメント投稿欄 PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。 検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。 ■天使悪魔限定イベント 【LV1・校内で…】 好感度普通~好き・天使LV1・校内でコメントしにくるイベント ○○「ん?あそこにいるのは……新名くん!」 新名「○○ちゃん。はー……ちょうどいいや、休憩休憩っと。」 ○○「すごいプリントの量だね……頼まれ物?」 新名「ヒムロッチにいろいろばれちゃってさー……何だろ、あの嗅覚……」 ○○「ふふ!どこまで持って行くの?」 新名「視聴覚室……って!なに持とうとしてんの?」 ○○「うん。わたしも行こうかなって。ほら、がんばろう?」 新名「う、うん……てかマジで?」 : 新名「ミッションコンプリート!あんがとね!」 ○○「ふふ、どういたしまして!」 新名「あー、時間があればお礼にジュースご馳走するんだけどな……」 ○○「大したことしてないのにそこまでしてもらったらかえって悪いよ。」 新名「!!!」 新名「アンタマジ天使だわ……じゃあお礼はハグにしときますね!」 ○○「きゃあ!」 【LV2・電話】 友好以上・夜に電話がかかってくる ○○「ん? あっ、新名くんだ。」 ○○「もしもし。」 新名「よ。今ヘーキ?」 ○○「うん、大丈夫だよ。どうしたの?」 新名「んー。予習してたらさ、アンタのこと思い出したんだよね、何か急に。それで。」 ○○「わたし、新名くんの勉強の邪魔しちゃったんだ?」 新名「そうなんですよ。だから責任取ってオレとお話して?」 ○○「ふふ! じゃあ飲み物取って来ようかな。」 新名「お、本腰入れちゃう? じゃあオレも取って来よっと♡」 : ○○「なるほど……そういう勉強の仕方もいいかも。」 新名「ん、試してみるといいよ。合ってれば儲けモンだぜ?」 ○○「だね! ……あっ! ね、時間大丈夫?」 新名「……あ。すげー話してんね、オレら。」 新名「うん、オレはまだヘーキだけど、アンタもう寝る時間?」 ○○「わたしは……できれば、もう少しお話ししたいな。」 新名「うわ、なにそのねだり方。切れねぇし。」 ○○「あっ、でも新名くんが大丈夫そうならでいいよ?」 新名「ハハッ、大丈夫に決まってんじゃん。寝かせねーよ、今夜は♡」 ○○(やった♡ 長くて楽しい夜になりそう!) 【LV3・バイトのお迎え】 好き以上・LV3・バイト後 ○○「お疲れさまでしたー!さてと……」 新名「あ、いた。」 ○○「えっ?あ、新名くん!どうしたの?」 新名「アンタの家までのナイトしに来たの。帰り道、危ねぇじゃん?」 ○○「わざわざ戻ってきてくれたの?ゴメ――」 新名「はいストップ。わざわざじゃないです。戻ってきたくて戻ってきたの。」 ○○「ありがとう。実はね、ちょっと心細かったんだ。うれしい。」 新名「……そっ。ならよかった。んじゃ、行こっか。」 ○○「うん。」 : 新名「到着っと。……ん?なに、静かになっちゃって。」 ○○「……うん。あっと言う間だったなと思って。」 新名「まあ、最短ルートで来たし?」 ○○「……じゃあ、今度は遠回りがいい……かも。」 新名「え?」 ○○「ダメ?」 新名「ダ……ダメじゃねぇし!」 新名「またアンタのナイトしに行くよ。……帰りは遠回りな?」 ○○「うん!」 【LV4・部屋デート追加台詞】 ときめきで確認・LV4・初めての部屋デートで追加台詞 新名「さてと。何か新譜とか聴く?」 ○○「ううん。」 新名「ん?あ、他にしたい事があるとか?」 ○○「うん。新名くんとのんびり話したいかな。……みたいな。」 新名「……みたいな。」 ○○「ふふ。だから、音楽はいらないなって。」 新名「…………」 新名「……あーもー、マジたまんねぇわこのコ……どうしてくれよう……」 ○○「???」 : 新名「ハハ!」 新名「……っと。もうこんな時間かよ……」 ○○「うん……ね、また遊びに来てもいい?」 新名「モチ。てか、オレからも誘うし。」 ○○「ホント?絶対だよ?」 新名「…………」 新名「……そういう顔と仕草、マジ帰したくなくなるからヤメテ……」 ○○(ふふ、困らせちゃった♡) 【LV1~・修学旅行関連】 好き以上・天使悪魔LV1以上・バンビ修学旅行後(他学年)or旅行中(同級生) ○○(えぇと、新名くんは……いた!) ○○「新名くん!」 新名「あっれ。どうしたのわざわざ。こっちの教室まで来て。」 ○○「うん、あのね?……その前に、ちょっと恥ずかしいから移動していい?」 新名「あっ、ああ! そうだな、そうしよ!」 : 新名「で、どしたの?」 新名「あ、てかお帰り。どうだった? 修学旅行。」 ○○「ふふ、ただいま。楽しかったよ? それでね? これ……」 新名「……え。お土産? オレに?」 ○○「うん。気に入ってもらえるといいな。」 新名「アンタからのお土産が気に入らないとか有り得ねぇし!」 ○○「ありがとう。一生懸命選んだから、そんな風に言われるとすごくうれしい。」 新名「……あーもー。」 新名「なんなのこのカワイイ人……超ハグしてぇし……!」 ○○「ん?」 新名「いいえ何でも! ガマンガマン……」 ○○(???) ■天使悪魔限定台詞 ※もっと低いレベルで変化したり、レベルによって台詞変化するものもあるかもしれません。情報求む。 LV4で変化確認したもの デートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る ※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ 電話 ○○(あれ? 誰からかな?) ○○「もしもし?」 新名「オレ、新名。今電話ダイジョブ?」 ○○「うん、平気。どうしたの?」 新名「うん。あのさ、今度の日曜ヒマ?」 「ちょっと用事があるの……」 新名「そっかー……ハァ。」 ○○「ごめんね?何か大事なこと、あった?」 新名「あー、ヘーキヘーキ!これっきりってワケじゃねぇし!……うん。じゃ、またね。」 ○○(落ち込んじゃった……なんだったのかな?) 校内 新名「○○ちゃん、みっけ。」 ○○「あ、新名くん。なあに?」 新名「今度の日曜、空いてる?」 デートすっぽかし電話 ※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ ○○「あれ?携帯に留守録入ってる……なんだろ?」 新名「オレ。」 ○○「あ、新名くんだ……」 新名「今日、約束してたよな?忘れちゃった?それとも何かあった?」 新名「心配した、マジで。てか、今もしてる。だからさ、ちゃんと連絡して? お願い。じゃね。」 ○○「あっ……デートの約束!新名くん、ごめんね……」 バレンタイン 友好・好き(同じ台詞を確認) ○○「新名くん!」 新名「○○ちゃん。」 ○○「いい笑顔ですねぇ。期待してイイってこと?」 新名「ふふ、どうでしょう?はい、これ。バレンタインのチョコレート。」 普通 バレンタインチョコへの反応 ※好感度別の反応あり※好きと友好でそれぞれ確認 ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞・他は通常通り 好き以上 最高評価チョコ 新名「これ……手作りだよな?」 ○○「うん。どうかな?」 新名「最ッ……高。アンタ、マジ最高。スゲェオレ好みだし、これ。」 ○○「よかった!でも、そんなに褒められるとちょっと恥ずかしいよ……」 新名「……そんな顔で言われるとハグどころか攫いたくなっちゃうからアンタこそヤメテ。」 ○○「ふふ、はーい。」 ○○(よかった、すごく喜んでもらえたみたい♡) 大失敗チョコ 新名「手作り!ヤッタ♡ もう返さねぇし!」 ○○「あのね、新名くん。その……」 新名「アンタがオレのために一生懸命とか、それだけで昇天しちゃいそ、オレ。」 ○○「あのね!……ごめんね?上手にできてなくて……」 新名「はいストーップ。いいの、そういうのは。オレ、本当に嬉しいんだからさ。マジあんがと。」 ○○(新名くん、優しい……もっと上手に作りたかったな) 義理チョコ 新名「……あのさ?」 ○○「なあに?」 新名「う……なんでもない。」 ○○「本当に?」 新名「本当に。アンタの笑顔もセットだもんな。うん、あんがと。」 ○○(うーん、このチョコじゃダメだったのかな……) 友好 最高評価チョコ 新名「スッゲ、手作りじゃん!」 ○○「へへ、張り切っちゃった♡」 新名「ヤッベ、マジ嬉しいんだけど。てかアンタすごくね?」 ○○「ん?」 新名「チョコ作りスキル。超オレ好みにできてるし。マジあんがと♡」 ○○(やったぁ! すごく喜んでもらえたみたい♡) 大失敗チョコ 新名「おお、手作り!」 ○○「うん。」 新名「すごくがんばってんね。あ、なぁ、切り傷とか作ってねぇよな?」 ○○「う、うん。あの……ゴメンね? やっぱりこのチョコーー」 新名「いいんだって。手作りなんだからさ、個性あるのは当たり前。な? あんがと♡」 ○○(新名くん、優しい……上手に作りたかったな……) 義理チョコ 新名「あ、これ。ウマそうだなーって思ってた。」 ○○「うん、わたしもそう思って。」 新名「うんうん。で、メインは?」 ○○「えっ? あの……ごめんね。足りなかった?」 新名「ハハッ、そっか。ううん、なんでもねぇよ? あんがとね♡」 ○○(喜んでもらえたよね?) 普通 相手の誕生日 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度による変化があるかは捜索中) 好き以上 友好 普通 ○○「いた。新名くん!」 新名「よっす、○○さん」 ○○「誕生日おめでとう♡ あの、これ……プレゼント。」 新名「マジで? 超嬉しいんだけど! 今開けちゃうぜ?」 誕生日プレゼントへの反応 ※反応は◎と×のプレゼントのみ変化 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度による変化→たぶんナシ) ◎ 新名「スゲェ。これ超欲しかったヤツ!」 ○○「ホント? よかった♡」 新名「何かもう……アンタ、やっぱ最高だわ。あんがと!」 ○○(やったぁ!すごく喜んでもらえたみたい) × 新名「!」 ○○「あの……どうかした?」 新名「よくこういうの見っけられたねぇ……うん、面白いわ。ハハ!」 ○○(うう……ダメだったみたい……) LV2で確認できたもの 下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応 ※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし (好感度普通~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり→ LV4友好→LV4好きで反応の変化確認。※選択肢は同じ) 好き以上 「うん、一緒に帰ろ♡」 新名「…………」 ○○「どうしたの?」 新名「カワイイなーと思って。」 新名「あっ、いや、なんでも?帰ろ!」 「お茶していかない?」 新名「行く行く!」 ○○「やった♡」 新名「な、急ぎじゃないならさ、ゆっくりしてこうぜ? いっぱい話したい気分。」 ○○「ふふ、いいよ?」 「ごめんね、用事があるの……」 新名「用事……それってさ、オト……」 新名「……っと、ゴメン! 今のナシ!」 新名「……ハァ。見えない用事にジェラっちゃうとか、ヤダヤダ……じゃあね……」 ○○(悪いことしちゃったかな?) 普通・友好 「うん、一緒に帰ろ♡」 新名「やった♡ よし、行こうぜ!」 ○○「うん!」 「お茶していかない?」 新名「いいですねぇ。お茶、しちゃいますか。」 ○○「やった♡」 「ごめんね、用事があるの……」 新名「ちぇー、残念。」 新名「んじゃ、別日にリトライさせていただきます。まったね~。」 ○○(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃった……) 下校・呼び方NG (好感度友好~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり)※好きと友好でそれぞれ確認 好き以上 ○○「××。どうしたの?」 新名「……あ〜……」 ○○「……ダメ、かな? ××って呼ぶの。」 新名「……うん、ダメ。アンタだからダメ。ワガママでゴメンな?」 ○○(この呼び方はイヤみたい……) 友好以下 新名「ちょ……それ。」 ○○「この呼び方……ダメ?」 新名「カワいく言ってもダーメ。じゃね!」 ○○(行っちゃった……呼び方、失敗しちゃった) このページの最終更新:2024/01/20 00 27 48 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【好感度・天使悪魔LV・時期・その他発生状況】を頭につけてもらえると助かります。 コメント wikiトップ|▲ページ TOP