約 765,789 件
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/2497.html
実際に読む(リンク) 派生元『天の道を往き総てを司る厨』その他多数 概要 特撮ブーム便乗ネタ 絶望が俺達のゴールだ レシピ追加 無 登場キャラ 登場 マイケル ジョニー ルーシィー ダシガライダー ¥---- 元ネタ解説 11- マイケル「いくぜフィリ・・・・・ジョニー 」 『仮面ライダーW』の主人公の一人左翔太郎の変身前のセリフ。 ちなみに「フィリ・・・・・」とは彼の相棒でありもう一人の主人公であるフィリップのこと。 12 ガイアメモリ「サイクロン!!」「ジョーカー!!!」 ダブルの基本フォーム「サイクロンジョーカー」。 左半身が黒、右半身が緑の外見に平成主人公ライダーとしては初となるマフラーが特徴。 14 マイケル「エクストリーーームーーーーー!!!」 ダブルの最強フォームである「サイクロンジョーカーエクストリーム」。 ダブルドライバーの上にエクストリームメモリが合体、中身が開くことにより変身する。 ちなみに原作では当然ながら本編のように脱皮はしない。 マイケル(ガイアメモリ?)「アクセル!!! 」 『仮面ライダーW』における2号ライダー、仮面ライダーアクセルのこと。変身者は照井竜。 作中ではバイクに変形する能力を持つ。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/8876.html
このページはこちらに移転しました 夜道を往く 作詞/ものぐさ大臣 作曲/KRICK1号 暗い道を歩いて 竹藪の脇を過ぎて 風が吹き抜けて 綺麗な音が響いた 日陰になっている 竹藪の脇は 日向よりも涼しく 心地いいんだ 一人で歩く道は 寂しく無表情 無表情な道は 僕を乗せて どこまでも 道を続けてくれる 無表情な道は 僕を乗せて 何もなく 遠くまで運んでくれる 暗い道を歩いて 竹藪の脇を過ぎて 風が吹き抜けて 綺麗な音が響いた 綺麗な夜空に 照らされる竹 月の光反射して 明るい空間を作っていた 無表情な道は 僕を乗せて どこまでも 道を続けてくれる 無表情な道は 僕を乗せて ひたすらに 遠くまで運んでくれる 音源 夜道を往く
https://w.atwiki.jp/nanoharow/pages/532.html
【名前】天道総司 【出典】魔法少女リリカルなのはマスカレード 【俳優】水嶋ヒロ 【種族】人間 【性別】男性 【年齢】21歳 【外見】身長180cm、体重65kg。天然パーマに、整った顔立ち。 【性格】 性格は至ってクール。それでいて唯我独尊。だが、おばあちゃん等特定の相手には敬意を表する。 訳の解らない行動が目立つが、それには何らかの意味があり、最終的にはいつも助けてくれる。 過去の経験からか家族愛に脆い。また、例外を除き基本的に女子供には基本的には優しく接する。 非常に分りにくいツンデレの部類である。 【原作での設定】 天の道を往き総てを司る男。光を支配せし太陽の神・仮面ライダーカブトの資格者で、 18年前に両親をワームに殺されてからというもの、その復讐の為に身体を鍛え続けていた。 唯一残った肉親である妹・日下部ひよりが安心して暮らせる世界を創る為に、 「ひよりが生きる世界に存在する、あめんぼから人間まですべての命を守る」つもりらしい。 【クロスにおける原作との相違点】 原作ではネイティブに擬態された父親の死に際にカブトゼクターを受け取るが、マスカレードでは 劇場版ラストの設定を汲み、別の世界の天道(劇場版GSL)からカブトゼクターを託されている。 この世界では原作で行われた「仮面ライダー狩り(ゼクター集め)」は行われてはいない。 【面識のある参加者】 名前 呼び名 関係 高町なのは(A s) 高町 管理局の魔道師 フェイト・T・ハラオウン(A s) テスタロッサ 管理局の魔道師 八神はやて(A s) 八神 管理局の魔道師 クロノ・ハラオウン クロノ 管理局の魔道師で、フェイトの兄 矢車想 矢車 地獄兄弟の兄。状況によっては戦う事も 【技能・能力】 能力名 内容 料理 食べた者を昇天させる程の腕前。どんな相手でも喜ばせる事が出来る 変身資格 仮面ライダーカブトを初め、全ゼクター(一部を除く)の資格条件を満たしている。
https://w.atwiki.jp/niko2/pages/354.html
最速の道を生き、ケラモンを司る男 ◆c92qFeyVpE (非登録タグ) パロロワ ニコニコ動画バトルロワイアル 第百四十八⇔第百四十九話 第百四十九話⇔第百五十話 「……やっかいだな」 休息を終え、記憶している地図を思い出しながら――最速プレイをする者にとって、MAPの把握など基本にすらならない――TASは毒づく。 A-1が禁止エリアにされることで、それまでA-1、A-2にいた人間が禁止エリアに囲まれることを恐れ離れる可能性が高くなる、 そしてそのルートだが――このB-2の橋を超える以外に道はない。 この先に参加者がいるかどうかの確証が持てない以上、最速を目指すTASに取って待ち伏せは論外だ、 だが、逆に参加者がいた場合、ここを見逃すという手もまた惜しい。 「……」 そこで『五匹』のケラモンを見る。 休息を終えても電池の容量にしようと動かないTASに首をかしげながら、することもないのか水を飲んでいた。 「おい、お前」 一番新しく生まれたケラモンへ声をかける。 びくり、と体を震わせ、覚悟を決めた顔で近付いてくる。 「お前はこの橋の付近で身を隠していろ、参加者を見つけたら排除するんだ」 驚いたように顔を上げる。 どうやら何か勘違いしたらしい、ただ損をしないように指示をしただけなのだが。 待ち伏せさせている間ケラモンを増やせなくなるのは確かに痛いが、ケラモンを増やすために参加者を見逃しては本末転倒だ、 そのため、ケラモンを一匹ここに配置し自分は別の参加者を探す、 もしもここを通った参加者がケラモンを倒したとしても、こちらはまったく痛手にならない。 むしろ、こっちで増えて合流する必要がなくなるのだから相討ちの形になるのが理想である。 要するに捨て駒にしているのだが――どうやらケラモン達は「電池の容量にされない」点のみを見ているようだ、視線がうざったい。 「一時間……いや、二時間立っても誰もこないようなら――そうだな、山をうろついてエアーマンあたりについて行け」 地図の無いケラモンでは目的地を決めて動くことなどできはしない。 ならば自分の事を知ってるマーダ―に拾わせるのが一番だ、そいつらといれば勝手に消えてくれる可能性も高まるはずだ。 ケラモンが嬉しそうに橋を見張れる茂みに隠れるのを見ながら、TASは自分たちがどこへ行くかを考える。 町には行くのは後回しにしたほうが良さそうだ、前原圭一が死んだということは、他の何者かに襲撃されてやられたのだろう、 他の人間がそこに残っているとは考えにくい。 ならば町とは別に、殺し合いに乗っていなさそうな奴が隠れそうな場所…… 「……城か、塔か……」 塔ならば町から近い、だが、隠れるのに適しているのは城だ、塔では火攻めにされればそれで終わる。 殺し合いに乗っていない人間がいる可能性が高いのはどっちか、この選択を間違えるのは大きなロスとなってしまう。 「……?」 何か違和感を感じ、ケラモン達を見るが何も変わっていない。 五匹のケラモン達は相変わらず――待て。 「増えているだと?」 ケラモンの一匹はすでに橋の方へと向かっている、四匹から増えるはずがない。 だが、現に目の前には五匹のケラモンがいる、一瞬橋へ向かった奴が戻ってきたのかと思ったが、他のケラモンの様子を見るとそういうわけではないようだ。 「……とにかく、電池の容量になってもらうぞ」 多いに越したことはないが、移動時には不便になる。 そう思い電池を差し出すと、あっさりとそのケラモンは自ら電池へと吸い込まれていった。 「何だ? 妙に素直だったな」 他のケラモン達を見ても首を捻るばかりで何も分からないらしい。 ――あのクリサリモンに何か起こったのか。 このケラモン達とは随分と違っていたが、あれも元はこのケラモン達と同じ存在のはず、 向こうが消えたりしたら、その分こっちのケラモンが増える、という仮説はそれほど的外れではないはずだ。 とにかく、いつまでもこうしているわけにもいかないと思考を巡らせる。 「……城だな」 距離的にも近く、参加者のいる可能性も高い城をTASは選択する。 途中には川があるがケラモン達を踏み台にしていけば軽く超えられるだろうし、今さらその程度でこちらへの信頼はなくなりはしないはずだ。 「行くぞ、踏み台になってもらう」 ケラモン達を従え、TASは城への道を駆け出していく。 六匹目のケラモン、それが意味することに、TASは気づかない―― 【C-2 川を越えている最中/一日目・夜】 【TASさん@TAS動画シリーズ】 [状態]:右手親指以外欠損、左拳骨にヒビ [装備]:五寸釘3本@現実(ポケットの中に入っています) [道具]:ウルトラスーパー電池(残り40%)@ドラえもん [思考・状況] 1:城へ向かい参加者の排除 2:クリサリモンがやられたのか……? 3:生きて、ケラモンとの連携で最速を目指す。ケラモンは生き残るための駒 4:町の状況の把握 5:ゲームに乗っていない単独の人間は殺し、武器を貰う。 6:ゲームに乗っている人間とはなるべく戦いたくない。 7:武器の調達。出来れば食料も 8:殺戮ゲームの最速クリア。 ※KASのことを、自分の二番煎じ、偽者だと思っています。 ※ケラモンの名前、増殖限界、進化することを知りました。 ※増殖限界については、最大数が二倍になるのか一体増えるだけのなのかで迷っています。 【クラモン(ケラモン)B】 [状態]:健康 現在4体 [装備]:なし [道具]:なし [思考・状況] 1:TAS、マジヤッサシー 2:とにかく数で勝負 3:TASを利用してうまく遊びたい 4:イタズラしたい 5:向こうのクラモン、何があったんだ? ※クラモンAがチューモンにされ、更に参加者の一人にされたことで増殖限界がクラモンBの方に集中しました。 ※ただし、6匹を超えて生まれるケラモンは自我が弱いようです。 【クラモン(ケラモン)C】 [状態]:健康 現在1体 [装備]:なし [道具]:なし [思考・状況] 1:TAS、あなたが神か 2:橋を見張る。参加者が来たら排除 3:とにかく数で勝負 4:TASを利用してうまく遊びたい 5:イタズラしたい 6:一人は寂しい 7:向こうのクラモン、何があったんだ? sm148:Encount Modern or Ancient 時系列順 sm150:無限大な思いのあとの sm148:Encount Modern or Ancient 投下順 sm150:無限大な思いのあとの sm133:ケラモンいっぱいTAS軍団 TASさん sm159:FloweringNight BR~月まで届け、最速の俺~ sm133:ケラモンいっぱいTAS軍団 クラモンB sm159:FloweringNight BR~月まで届け、最速の俺~ クラモンC sm160:硫黄島からの手紙
https://w.atwiki.jp/ranstclubksu/pages/23.html
天道総司は状況を整理していた- 彼は、ハイパークロックアップで歴史を変え、過去の自分にライダーベルトを託し、タイムパラドックスで消滅したはずだった。 しかし気がついたら、この道端に倒れていた・・・・・・ 目の前には彼のマシン、カブトエクステンダーが停められていた。 「腹が減ったな・・・・・・」 あれだけの激戦の後だ、腹が減っていても無理はないだろう。 カブトエクステンダーにエンジンを掛け、走り出す- 走り続け、町に辿り着いた。 バイクから降り、人の気配がないのに疑問を感じながらも町を探索する。 「よし」 定食屋を見つけ、定食屋の中に入った。 厨房に行き、料理の作り始めた。 二時間後- 店のテーブルのには、ご飯、味噌汁、冷奴、鯖の味噌煮等が並べられていた。 「いただきます」 天道は食事をはじめた。 一時間後、全て食べ終わった。 「ごちそうさまでした」 定食屋から出て、カブトエクステンダーを置いた場所へと向かう。 定食屋から出たときから天道は異様な視線を感じていた・・・・・・ カブトエクステンダーにエンジンを掛けようとしたその時!・・・・・・・ 「君なら僕を笑顔してくれるのかな?」 背後から少年の声が聞こえ、天道は振り向いた-少年は天道の方へと走り出し、白い異形へと姿を変えた 金色の四本角に白い体、彼の名はン・ダグバ・ゼバ 最強のグロンギだ。 天道の手元に赤い弾丸のような物が飛来する 天道の手には赤いカブトムシのような物=カブトゼクターが握られていた。 何時の間にか腹に巻かれていたベルトにカブトゼクターを押し込み・・・・・・ 「変身!」 「HENSHIN」 電子音声と共に天道の体をアーマーが包んだ。 青い複眼に銀のアーマー、天道は仮面ライダーカブトへと変身した。 お互いの戦闘準備は完了した- カブトは向かって来るダグバにカブトクナイガン・ガンモードを向けて弾丸を発射する。 ダグバは弾丸をもろともせずに突き進んで来る・・・・・・ カブトは、ダグバの拳を右手で受け止め、左手でゼクターホーンを押し倒した。 「キャストオフ!」 「Cast Off」 電子音声と共にアーマーに欠片が、ダグバに方向へ飛び、ダグバは後退する。 そして、顔の角が起き上がり・・・・・・ 「Change Beetle」 電子音声がライダーフォームへの変身を告げる。 「君の名前は?」 「お婆ちゃんが言っていた、人に名前を聞く時は自分から先に名前を言わなきゃいけないってな」 「面白いね君、僕はダグバ」 「俺の名は天道総司、天の道を往き全てを司る男」 ダグバは再び、カブトに攻撃を開始する- ダグバのパンチをかわし、カウンターをお見舞いする。 ダグバは手をかざした・・・・・・ 自然発火の炎がカブトに命中した。 「うわっ!」 カブトは吹っ飛んだ・・・・・・ ライダーフォームの装甲は焦げていた。 体勢を立て直そうとするカブトにダグバは、ゆっくりと近づく。 カブトは体勢を立て直し・・・・・・・ クロックアップ!- 「Clock Up」 電子音声と共にカブトは加速した。 ダグバに高速の攻撃を叩き込む。 カブトはゼクターの角を押し倒し、ゼクターのボタンを押す。 「One」 「Two」 「Three」 「ライダー、キック」 「Rider Kick」 電子音と共にダグバに強力なキックが炸裂し、ダグバが吹っ飛ぶ。 Clock Over- 電子音と共に加速能力が解除された。 ダグバは変身が解除されていた。 カブトの視線はダグバが握っている物に注がれていた・・・・・・・ 「試してみるよ、アイツから貰った力を」 ダグバの手には黒いカブトムシのような物=ダークカブトゼクターが握られいた。 ダークカブトゼクターを何時の間にか腹に巻かれていたベルトに押し込み・・・・・・ 「変身・・・・」 「HENAHIN」 電子音声と共にダグバの体をアーマーが包んだ。 「何!?」 天道は驚いていた、ダグバが変身した姿=ダークカブトに・・・・・・・ 金色の複眼に銀のアーマー、その姿はカブトのマスクドフォームに酷似していた。 「まだまだ、これからだよ」 【現在地 長野県】 【天道総司の持ち物 カブトゼクター、ライダーベルト(カブト)、ハイパーゼクター、カブトエクステンダー】 【ン・ダグバ・ゼバの持ち物 ダークカブトゼクター、ライダーベルト(ダークカブト)】 参戦時期 天道総司⇒劇場版終盤、ン・ダグバ・ゼバ⇒47話終了後 004 狂気 投下順 006 全てのアンノウンは俺が倒す 初登場 天道総司 019 Your smile 初登場 ン・ダグバ・ゼバ 019 Your smile
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/2465.html
実際に読む(リンク) 前話『天の道を往き総てを司る厨』 次話『Tにさよなら/教会に正義の花束を』 概要 おばあちゃんが言っていた、ちゃぶ台をひっくり返していいのは飯が不味かったときだけだってな。 レシピ追加 無 登場キャラ 登場 ルーシィー 神父さん ノートン キャットイマジン 元ネタ解説 タイトル 「『ダシガライダー Climax form』」 『仮面ライダー電王』のTV版における最強フォーム「クライマックスフォーム」より。 良太郎に4人のタロウズ全員が同時に憑依した形態で、劇場版『超電王 ディケイド』では上位形態の「超クライマックスフォームが登場した。 293 ノートンに謎の光球が取りつく。 294 取りつかれたノートンの身体から砂がこぼれる。 295 ノートンの目の前に下半身が空中からぶら下がり、その直下に地面から上半身が生えた格好の怪人が現れる 295 キャットイマジン「お前の望みを言うんだにゃん、どんな望みもかなえてやるにゃ、お前の払う代償はたった一つ……」 297 ナレーションPart300を超えた未来のアトリエスレ、そこから彼らはやってきた。彼らは契約を交わすことで、現スレでの体を得られる。」 298-300 願いを叶える(契約が完了する)と契約者の身体を左右に開き、その中に入り込んで過去に飛ぶ 以上はいずれも『仮面ライダー電王』における敵怪人「イマジン」の基本設定及び基本的な行動パターン。 説明文及び行動原理にこそアトリエ風のアレンジが加えられているものの、それを含めても原作の設定に非常に近い。
https://w.atwiki.jp/pokemanofjoytoy/pages/177.html
《全てを司る執事セバスチャン/Sebastian, Steward Ruling Everything》 全てを司る執事セバスチャン/Sebastian, Steward Ruling Everything パーソン コスト:4PPP 2/4 大英帝国、ユニーク Tf:対象のメイドをターンオンする Tf:コマンドフェイズの宣言を破棄する (1):対象のメイドに賃金1を載せる (P),Tf:あなたが雇用する全てのメイドはピリオド終了時まで【制圧Lv.1】を得る 対象のあなたが雇用するメイドをアウトローへ送る:2ペスカを得る メイドデッキに欲しいマルチな存在。 こいつが立っているだけで相手はコマンドをいじることが不可能になる。 特に5番目の能力が強力で、ほとんどのメイドを有効利用することができる。死ぬ時の最後っ屁ではなく、普通に低コストのメイドを回してドローを加速させるのも面白い。 逆に、相手にこいつの姿を見たら、真っ先に叩き落とさなければならない。 唯一の問題はコイツ自身の雇用コスト?であろうか。
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/2499.html
実際に読む(リンク) 派生元『天の道を往き総てを司る厨』、『スレを破壊し、スレを繋げ!』 派生『ダシガライダー龍ギコ』 概要 ばばあじゃないもん レシピ追加 無 登場キャラ 登場 エンキドゥー ギルガメシユー ルーシィー ダシガライダー レクティア ソーリーマン ラーメン男 元ネタ解説 タイトル「『神に代わってペンを振るう厨』」 『仮面ライダーカブト』に登場するお坊ちゃんにして、仮面ライダーサソードの資格者である神代剣の自己紹介「神に代わって剣を振るう者」より。元はじいやのセリフらしい。 要するに天道の「天の道を往き、総てを司る」と似たようなものである。 198ダシガライダー(さっきのショーが大盛り上がりだったって?そんなことが本当にあるのか・・・?) 199エンキドゥー「何だっていい!錬金術のチャンスだ!!」 『スーパーロボット大戦K』の悪名高き主人公、ミストさんのモノローグ「この非常時に地球人同士で戦争だって?そんなことが本当にあるのか・・・?」及びセリフ「何だっていい!奴にとどめを刺すチャンスだ!!」 より。 正直ここで解説するのも胸糞が悪くなるキャラなので、詳細は各自ググって調べてほしい。 203 エンキドゥー「宇宙生命体とかアンデットとかよぉ!! 」 「アンデット」は『仮面ライダー剣』の敵怪人の名前。その名の通りいかなる方法を用いても殺すことができないため、カードに封印しなくてはならない。 「宇宙生命体」とは『仮面ライダーカブト』敵怪人ワームのことか。擬態能力を持ち、殺害した人間になり代わって暮らす。 205 エンキドゥー「ゼクター粒子とかナノ粒子構造体とか超燃えるだろーーー!!」 「ナノ粒子構造体」は、『仮面ライダーカブト』に登場するサソードの全身を循環する液体、ポイズンブラッドのこと。なお、「ナノ粒子構造体」という概念自体は実在し、研究が進められている。 なお、「ゼクター粒子」なる単語は設定にすら存在しない。あえて言うならタキオン粒子のことか。 205 エンキドゥー「平行世界とかミラーワールドとか」 「ミラーワールド」は『仮面ライダー龍騎』に登場する鏡の中の異世界のこと。 「並行世界」が絡む平成ライダーシリーズは複数存在し、特に有名なのは『仮面ライダーディケイド』であろう。 207 ダシガライダー「もうお前のMPは0よ!?」 『遊戯王デュエルモンスターズ』において速効魔法「狂戦士の魂」によって決着がついてもなお羽蛾を攻撃し続けた遊戯を止めようとする杏子のセリフ「もうやめて遊戯!相手のLPは0よ!」より。 「ドロー!モンスターカード!!」のセリフと相まって有名なセリフである。 余談だが「狂戦士の魂」はアニメに登場したのが2003年で実際にOCG化されたのが2014年、ゆうに11年間も開いている。 211 ナレーション「2000の業を持ち、「みんなの夢を守りたい」という欲求」 「2000の業」は『仮面ライダークウガ』の主人公五代雄介の異名「2000の技を持つ男」より。ちなみに2000番目の技がクウガへの変身である。 「「みんなの夢を守りたい」という欲求」は『仮面ライダー555』の主人公乾巧の戦う理由。ただし自身はこれといった夢を持たないたっくんに対しこちらは自分の夢も含まれているため、むしろクウガの「みんなの笑顔を守りたい」に近いのかもしれない。 211 ナレーション「”ダシガライダーになろうとする者”」 『仮面ライダーアギト』におけるG3(G3-X)こと氷川誠のキャッチフレーズ「仮面ライダーになろうとする者」。3人の主要ライダーの中で、彼のみが純粋な人間である。 ちなみにアギトこと津上翔一は「既に仮面ライダーである者」で、ギルスこと芦原涼は「仮面ライダーになってしまった者」である。 211 ナレーション「その実態は、かつて「神」と成す事を目的として「ソーリーストーン――”謝罪の賢者の石”」を体に埋め込まれた改造人間の成れの果てである。」 『仮面ライダーBLACK』及び『RX』に登場するキングストーン(月の石)を埋め込まれたシャドームーンのことか。なお、主役である仮面ライダーBLACKに埋め込まれたキングストーンは太陽の石である。 つまり彼の頭の輝きを見る限り本当の元ネタはBLACKのほうでうわなにをするやめr
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/2470.html
実際に読む(リンク) 派生元『天の道を往き総てを司る厨』 概要 汚してやるよ、ツーデルなんて レシピ追加 無 登場キャラ 登場 シーナ ツーデル レッド エンキドゥー 元ネタ解説 235 エンキドゥー「まさか資格者の元に?」 原作『仮面ライダーカブト』においては原則としてゼクターに選ばれた一名しかそのゼクターを使用することが出来ない。 この一名を「資格者」と呼ぶ。 236 ホッパーゼクター\ Change Kick Hopper / 『仮面ライダーカブト』に登場するライダーの一人、仮面ライダーキックホッパーのこと。資格者は矢車想。 その名の通りキックを得意とするバッタモチーフのライダーだが、人気の真の理由は別にある。 237 シーナ「今…誰か私を笑ったな?お前か?」 240 シーナ「お前はいいよなぁ……どうせ私なんか…」 242 シーナ「私たちは闇の住人だ…出番を求めるな……」 243 シーナ「レッド、私と一緒にDATに落ちるか?……私の弟になれ」 いずれもキックホッパーに変身する矢車のセリフ。 作中の事件によりすべてを失い、やさぐれた状態で再登場、ネガティブなセリフを連発する姿は視聴者の度肝を抜いた。 244 ホッパーゼクター\ Change Punch Hopper / キックホッパーの弟分であるパンチホッパー。資格者は影山瞬。 244 ナレーション「地獄姉弟、誕生。」 原作における矢車と影山による「地獄兄弟」。 この単語自体は本編には登場しないが、当時の新聞のテレビ欄に載っていた「地獄の兄弟」というサブタイからファンの間で定着した。 彼らは前述の理由からカブト屈指の人気キャラクターとなっている。 なお、ディケイドの超スピンオフにおいても「地獄兄弟」という単語が登場している。
https://w.atwiki.jp/ranstclubksu/pages/46.html
君達は何者だ!- キックホッパーはボウケンブラックとボウケンイエローに質問する。 「話は後だ、今は奴を」 ウカワームは乱入して来たボウケンブラックとボウケンイエローに対して、こう言った。 「貴様達も美しいレクイエムで地獄へと誘ってやる」 「ラジアルハンマー!」 ボウケンブラックのヘッドライトが光り、ラジアルハンマーが握られる。 「行くぞ!」 ボウケンブラックはラジアルハンマーをウカワームに叩き込む。 「ふん!」 ラジアルハンマーンを右腕の巨大バサミで受け止めて振り払い、ボウケンブラックに巨大バサミで攻撃した。 「うわっ!」 ボウケンブラックは吹っ飛んで倒れてしまう。 「よ~し、次は菜月がやる!」 「バケットスクーパー!」 ボウケンイエローのヘッドライトが光り、両手にバケットスクーパーが装着される。 「行くよ!」 ボウケンイエローはウカワームを殴りつける。 「くっ!」 ウカワームは後退する。 後退したウカワームを殴り続けるボウケンイエロー 「調子に乗るな!」 バケットスクーパーの連撃を振り払い、巨大バサミ攻撃をボウケンイエローにお見舞いする。 「きゃっ!」 ボウケンイエローは倒れた。 「ワーム、お前の相手は俺だ!」 キックホッパーに蹴りを入れられ、ウカワームは後退する。 「くっ!」 ウカワームは加速した。 矢車も・・・・・・ クロックアップ!- 「Closk Up」 電子音声と共にキックホッパーも加速した。 両者は殴り合う。 「まだ、その力を使いこなせていないようだな」 ウカワームの言ったことは事実だ、使い慣れたザビーと初めて使うキックホッパーでは違いすぎる。 「くっ!」 「図星のようだな」 ウカワームはキックホッパーを巨大バサミで切り裂いた。 「うわっ!」 「Clock Over」 電子音声と共に両者の加速能力が解除される。 「これで終わりだな」 ウカワームは倒れているキックホッパーの首に巨大バサミを向ける。 「俺も此処で終わりか・・・・・・」 矢車は心の中で、そう言った。 「真澄、助けないと!」 「どうすればいいんだ!」 「死ね!」 ウカワームは巨大バサミをキックホッパーへと振り下ろした・・・・・・ うがぁぁぁぁぁぁ- ウカワームの背中に剣で斬られた痛みが走った。 ウカワームを攻撃したのは意外な人物だった。 「天道!・・・・・・」 「今しかないぞ、やるならやれ」 痛みに苦しむウカワームを蹴り飛ばし、矢車はホッパーゼクターレバーを跳ね上げ・・・・・・ 「ライダージャンプ!」 「Rider Jump」 電子音声が鳴り、脚にエネルギーがチャージされ、地面を蹴って宙を舞い、レバーを下げて・・・・・・ 「ライダーキック」 「Rider Kick」 「うぉぉぉぉぉぉ」 一発目、二発目、三発目、四発目、最後の五発目の蹴りがウカワームに命中する。 「うがぁぁぁぁぁ」 流石のウカワームも後退する。 ウカワームは加速して退却する。 3人は変身を解除した- 「天道、お前もこの場所に連れて来られたのか?」 「ああ、俺の場合は少し違うみたいだが」 「アンタは・・・・・・」 「あなた誰なの?」 「俺の名は天道総司、天の道を往き全てを司る男」 【現代地:東京都/23区内】 【天道総司の持ち物:ハイパーゼクター、パーフェクトゼクター】 【矢車想の持ち物:ホッパーゼクター、ゼクトバックル、ゼクトマイザー(ザビー)】 【伊能真澄の持ち物:アクセルラー(ボウケンブラック)】 【間宮菜月の持ち物:アクセルラー(ボウケンイエロー)】 【ウカワームの持ち物:なし】 参戦時期 天道総司⇒劇場版終盤、矢車想⇒9話(ザビーゼクターに見放された後)、伊能真澄⇒最終回後、間宮菜月⇒最終回後、間宮麗奈⇒25話終了後 その他 天道は何らかの力により、この場所へとワープしました。 天道は竜にカブトゼクターとライダーベルト(カブト)を託しました。 竜達の戦闘が終わればカブトゼクターはライダーベルトを持って天道の居る場所へ向かうと思われます。 カブトエクステンダーは長野県に放置されています。 天道はパーフェクトゼクターの使い方を完全に分かってません。 ウカワームを切り裂いた剣はパーフェクトゼクターです。 ウカワームは何処かへ行きました、何処に行ったのかは次の書き手さんに任せます。 他は前回と同じです。 022 必見!影山は2度死ぬ 投下順 024 敬語と宇宙と未来、あと加賀美 018 本来の所持者 矢車想 047 カブト帰還 018 本来の所持者 伊能真墨 047 カブト帰還 018 本来の所持者 間宮菜月 047 カブト帰還 018 本来の所持者 間宮麗奈 047 カブト帰還 020 グッバイ… 天道総司 047 カブト帰還