約 1,112,940 件
https://w.atwiki.jp/childreninfukushima/pages/159.html
(情報掲載日:2011-06-19) 被災者の皆様には心からお見舞い申し上げます。 そしてボランティアの活動をしている方にはとても感謝しております。 ペンションワインズのある南会津は地震による被害がありませんでした。 原発の被害もここ南会津はないようです。 お野菜も出荷停止になってしまった地域、水道水も乳児には使えないという地域も出てきてしまいました。南会津はそのような被害もなく、お水も安全です。東京方面にお住まいで、地震や津波の被害もなかったのに水道水の問題でお困まりの方も多くいらっしゃることでしょう。 そこで、ペンションワインズでも何かできる事はないか・・・と考え、 大震災被災者宿泊プランを提供することになりました。 原発の問題で非難しなければならない方や非難地域ではないけれど非難したい方、お水の事などでお困りの方など、どうぞペンションワインズで温かいお食事、安全なお水や空気、お風呂をいかがですか。 一般宿泊のお客様と同様のお食事は準備できませんができる限りの暖かいおいしい料理をお出し致します。どうぞペンションワインズをご利用ください。 当プランは食事なしとなっております。別途食事代がかかります。 ペンション周辺には徒歩で行けるお店はありません。車で5~10分でコンビニはありますが、品物は売り切れの可能性もあります。 予約金は不要です。食事や寝具の不要の小さいお子様は無料です。もちろん無料でお湯は差し上げます。 プラン内容 素泊まり1泊3000円/人 食事 別途お食事代はメニューによりかわります。 朝食+夕食代=¥1500円位、昼食代¥500円(メニューにより変動あり) 小学生以下のお客様は食事代は割引になります。詳しくはお問い合わせください。 幼児以下のお客様は無料 その他 お子様で寝具をご希望の場合は¥700円になります。 ペンション ワインズ 福島県南会津郡 南会津町高杖原518 0241-78-3075 ご予約はこちらから(じゃらん) http //www.jalan.net/uw/uwp3200/uww3201init.do?yadNo=352340 planCd=01145285 roomTypeCd=0158860 pointIconDisplayFlg=1 keyword=%E8%A2%AB%E7%81%BD%E8%80%85 encodedKeyword=%2594%25ED%258D%25D0%258E%25D2 stayYear=2011 stayMonth=06 stayDay=20 dateUndecided=1 minPrice=0 maxPrice=999999 rootCd=7701 この情報に付けられたタグ リフレッシュ疎開 宿泊プラン 小さなお子さん可 東北地方 食事なし
https://w.atwiki.jp/iwakifc/pages/136.html
OFFICIAL RELEASE公式リリース 公式サイトNEWS 福島民報杯・NHK杯第21回福島県サッカー選手権大会 兼 第96回天皇杯全日本サッカー選手権福島県代表決定戦 3回戦 ◆3回戦 7月17日(日)13 00キックオフ ◆試合会場 福島県立医大サッカー部(クレハサッカー場) クレハ総合グラウンド ◆結果 いわきFC 11 - 0 福島県立医科大学サッカー部 ◆スターティングメンバー GK 大野(1) DF 大阪(2),高野(3),クリス(27),古山(4) MF 菅原(5),久永(25),井原(18) FW 平岡(26),菊池(9),片山(7) ◆交代 DF:古山 瑛翔(4) →DF:磯部 亮太(13) MF:菅原 康介(5) →MF:山崎 大成(20) FW:井原 楓人(18) →FW:吉田 知樹(23) ◆得点 8分 いわきFC 高野(3) 16分 いわきFC 菊池(9) 19分いわきFC 古山(4) 45分 いわきFC 菊池(9) 55分 いわきFC 井原(18) 57分 いわきFC 久永(25) 58分 いわきFC 平岡(26) 68分 いわきFC 平岡(26) 69分 いわきFC 菊池(9) 72分 いわきFC 平岡(26) 80+1分 いわきFC 菊池(9) ◆DF 高野次郎(3) 前半から多く点を取ることができたことは、評価できると思います。 後半はさらに点を取ることができましたが、簡単なミスが多くて相手にボールを持たれるシーンがあったので、そこは修正しないといけないと思います。 一戦一戦集中して、目の前の試合に臨んでいきます。 ◆FW 井原 楓人(18) 前半1-0という難しい展開に自分たちでしてしまいました。 前の選手が前半のうちから点を取れれば後半楽に進められるので、もっと点を取って結果を残していきたいと思います。 次も簡単な試合にはならないと思うので、1試合1試合勝って行って、決勝の福島ユナイテッドFCに勝てるよう積み重ねていきたいです。 ※上記は、2回戦の平岡選手のコメント ※下記コメントは、Facebookより 今日の試合は個人的に、DF面で課題が残る試合となりました。 チームとしては攻撃の形もしっかりできたので、次に活かしていきたいと思います。 4回戦は勝ちにこだわり、頑張っていきます。 ◆34回戦のお知らせ 7月24日(日)対戦相手未定相馬SC 相馬光陽サッカー場 キックオフ:12 00 住所:福島県相馬市光陽3丁目3-1 http //bit.ly/25g1Jls 車:JR相馬駅より国道6号、国道113号経由で10分 公式Facebookアカウントより 本日行われました、県選手権・天皇杯代表決定戦3回戦 vs福島県立医科大学サッカー部は11-0で勝利しました。 【結果】 いわきFC 11 - 0 福島県立医科大学サッカー部 【スターティングメンバー】 GK 大野 DF 大阪/高野/クリス/古山/ MF 菅原/久永/井原 FW 平岡/菊池/片山 【得点】 8分 いわきFC No.3 高野 16分 いわきFC No.9 菊池 19分いわきFC No.4 古山 45分 いわきFC No.9 菊池 55分 いわきFC No.18 井原 57分 いわきFC No.25 久永 58分 いわきFC No.26 平岡 68分 いわきFC No.26 平岡 69分 いわきFC No.9 菊池 72分 いわきFC No.26 平岡 80+1分 いわきFC No.9菊池 【交代】 4古山OUT ⇒ 13磯部IN 5菅原OUT ⇒ 20山崎IN 18井原OUT ⇒ 23吉田IN 【選手コメント】 いわきFC No.3 高野次郎 前半から多く点を取ることができたことは、評価できると思います。 後半はさらに点を取ることができましたが、簡単なミスが多くて相手にボールを持たれるシーンがあったので、そこは修正しないといけないと思います。 一戦一戦集中して、目の前の試合に臨んでいきます。 いわきFC No.18 井原楓人 今日の試合は個人的に、DF面で課題が残る試合となりました。 チームとしては攻撃の形もしっかりできたので、次に活かしていきたいと思います。 4回戦は勝ちにこだわり、頑張っていきます。 公式Twitterアカウントより (Tweet *1) 公式Twitterアカウントより (Tweet *2) 公式Twitterアカウントより (Tweet *3) 公式Twitterアカウントより (Tweet *4) 公式Twitterアカウントより (Tweet *5) 公式Twitterアカウントより (Tweet *6) ※Tweet *1 《県選手権・天皇杯代表決定戦3回戦 vs福島県立医科大学サッカー部 スターティングメンバー》 GK 大野 DF 大阪/高野/クリス/古山 MF 菅原/久永/井原 FW 平岡/菊池/片山 13 00キックオフ ※Tweet *2 【メンバーチェンジ】 4古山OUT ⇒ 13磯部IN ※Tweet *3 前半終了 セットプレーから2得点決まるなど、前半で3得点。 いわきFC 3-0 福島医大サッカー部 ※Tweet *4 【メンバーチェンジ】 5菅原OUT ⇒ 20山崎IN ※Tweet *5 【メンバーチェンジ】 18井原OUT ⇒ 23吉田IN ※Tweet *6 試合終了 後半は大量得点、8点を叩き込む。 いわきFC 11-0 福島医大サッカー部
https://w.atwiki.jp/shinsaikenkyu/pages/18.html
Ⅰ 今回の災害の特徴と復興への基本的視点 東日本大震災は、岩手県から茨城県沖の南北400㎞、東西200㎞に及ぶ岩盤が破壊されるプレート型地震と、それによって発生した巨大津波や地すべり、地盤沈下による自然災害に加え、福島第一原発の放射能漏れ事故、コンビナートや市街地火災、埋立地の液状化による住宅、工場、商店、インフラ破壊等々の各種災害が、複合的に、かつ東北地方から関東にいたるエリアに広がった超広域的な巨大災害である。これらの被災地に加え、比較的強い余震が、長野県栄村を中心とする長野県北部や静岡県東部、秋田内陸部をはじめ、東日本一帯で連続的に起こっており、日本列島の広大な地域が、何らかの直接的な災害被害を受けた。 さらに福島第一原発の炉心溶融事故は、スリーマイルアイランド原発事故を上回り、チェルノブイリ原発事故に次ぐ大量の放射性物質を大気、海洋中に放出し、広範囲に及ぶ土壌や水、農産物、畜産物、水産物の放射能汚染問題を引き起こし、国際問題にも発展している。と同時に、大規模電源の喪失は、供給電力の大幅減少につながり、東京電力及び東北電力エリアの住民生活や産業活動に多大な影響をもたらし、間接被害もまた甚大である。 災害は、いつでも、その時代の社会構造の弱い環を直撃し、解決すべき社会問題を露にする。今回の東日本大震災は、経済のグローバル化と構造改革の遂行のなかで地域産業が後退し、過疎化と高齢化が進行し、コミュニティ機能が弱まり、買い物難民、医療難民、ガソリンスタンド難民が問題化していた東日本の農山漁村地域を直撃した。しかも、「平成の大合併」で基礎自治体の規模が広域化し公職員数が減少した被災地域では、災害の把握からはじまり孤立集落、家屋の確認、救援物資の配給にも困難を来しているところが多い。また、原発の「安全神話」を信じ、電源立地交付金や電力会社の寄付金等に依存した地方財政、地域経済構造をつくっていた原発立地自治体は、大量の放射能漏れ事故による強制退去という最悪の事態に陥り、原発周辺自治体に住む住民の暮らしの基盤が脆くも崩れた。さらに、経済のグローバル化の利益を一身に受け、東北や関東地域から水、空気、食料、エネルギーを得てきた東京圏の経済生活は、それらの供給がストップしたり、汚染されることにより、大きく混乱し、東京一極集中という現代日本の地域構造の弱さを一気に露呈することになった。 以上のような東日本大震災の特質は、これまでの阪神・淡路大震災や中越大震災等と比較しても、復旧・復興が容易でなく、長期にわたることを示している。第一に、北東北から関東一帯、さらに長野県北部や静岡県東部にいたる広大な地域が被災地となった。第二に、津波によってあまりにも多くの人々の命と住宅、事業所、農地や漁船、工場設備等の生産手段が失われ、生活再建、生業再建が極めて困難な地域が海岸部一帯に広がっていることである。第三に、史上最悪の福島第一原発事故による放射能汚染が、いまだ解決の目途がたたず、大気中及び海中への放射能の拡散が続いていることである。これにより、原発周辺20~30キロ圏の住民は、解決の展望が見えない避難生活を余儀なくされ、土地と結びついた農業や水産業の将来はまったく見えない状況に置かれている。加えて、放射能拡散にともなう風評被害は、関東地域の農山漁村に広がっており、現金収入機会を失った住民の生活問題が深刻化している。 このような大震災からの復旧・復興において、何よりも重要なことは、被災地の住民の生活再建を最優先することにある。住宅と生活の再建を核に、地域経済・社会、地方自治体を再生していくことが何よりも優先されなければならない。関東大震災の折に、被災地を踏査した経済学者・福田徳三は、「復興事業の第一は、人間の復興でなければならない」と喝破した。「人間の復興」とは、生活、営業、労働の復興を指している。これは、憲法25条に基づき被災地の住民の基本的人権を何よりも重視すべきという考え方に通じるものであり、この根本的視点は、東日本大震災においても堅持されなければならない。それとは反対に、震災復興税の名による消費税増税や「さらなる構造改革」、「道州制導入」を図ることを目的とすることは、本末転倒であるだけでなく、これまで以上に被災地域を疲弊させ、住民の生活再建を困難にするだけである。
https://w.atwiki.jp/shinsaikenkyu/pages/31.html
9.23東北シンポジウム概要 ①9月23日、福祉国家構想研究会、自治体問題研究所など4団体共催によるシンポジウムが仙台弁護士会館において開催された。「東日本大震災・原発事故 被災地から福祉国家を展望する」と題されたシンポジウムは、井上英夫氏(金沢大学)の司会のもと、各分野から4氏の報告・提起を受けるかたちで進められた。 ②開会にあたり、「みやぎ県民センター」代表世話人のひとりである綱島氏から、通過したばかりの台風によって仮設住宅で床上浸水が生じ、避難命令も出されるという状況のもとでのシンポジウム開催の意味が語られた。 ③日野秀逸氏(東北大学、みやぎ県民センター、国民医療研究所) ○日本学術会議幹事会声明(3月18日)に示されるように、大震災によって、「日本の社会・経済システムの脆弱性」が露わとなった。 ○80年代からの「臨調・行革」や、90年代後半からの「構造改革」によって壊されてきた絆と社会基盤を再構築し、新しい社会をつくっていくことの必要性・緊急性が明らかとなった。 ○宮城県では、復興会議委員に地元自治体関係者がゼロであるのに比して、三菱、日本、野村の3総研をはじめ県外関係者が多数を占めていることに象徴されるように、被災地、被災者の声を積み上げることよりも、「外から、上からの再建・復興」となっている。 ○防衛大、自衛官出身の村井知事が参加する国の「復興構想会議」議長の五百旗頭氏が現職の防衛大学校長であり、「トモダチ作戦」と称する日米一体となった軍事作戦もどきの仙台空港復旧などの「復興」活動が展開された。 ○市場原理を野放しにした新自由主義「構造改革」の帰結が震災被害をより大きくし、復旧・復興を困難にしているとすれば、これを打開していく国民の政治的な力、その参加の量と質を強め、自覚を高めた取組みを広げていくことが必要。 ④山川充夫氏(福島大学) ○原発事故と、それが半年経ても収束しないという事実から、「安全神話」を含む巨大システム「神話」がはたんしたことが明らかとなった。 ○地震、津波、原発破綻、風評被害という名の経済的実害という多重性災害であることが大震災の特徴。 ○原発立地・周辺地域では、県内・外への避難とその長期化により、人口が流出・漂流している。 ○「着の身着のまま避難」やライフラインの復旧遅れ、農畜産漁業など生業の基盤の再建遅れなどにより、くらし、雇用、地域経済も疲弊している。 ○復旧・復興に向けて、国と東電による全面的な損害補償と包括的な生活支援を急ぐことや、原子力エネルギーから再生可能エネルギーへの転換を本格的に図ること、復興まちづくりに住民の知恵を結集することが求められている。 ⑤岡田知弘氏(京都大学、自治体問題研究所) ○95年の阪神大震災の折り喧伝された「創造的復興」が再び声高に唱えられるように、震災復興を口実にした「構造改革」路線の再来が顕著。 ○震災復興と称して「特区」、TPP参加、消費税増税、市町村合併、道州制等、財界の年来の懸案が一気に推進されようとしている。中小企業庁のグループ施設補助金制度ですら、中小企業支援というより、サプライチェーン整備を含む大企業支援となっている。 ○一方、被災地各県、各自治体で住民運動の広がりとネットワーク結成の動きがみられる。 ○大震災からの復興のあり方は、被災地だけでなく、日本のあらゆる地域の未来を決めることにつながる。一部のグローバル企業や復興ビジネスの経済的利益を優先した新自由主義的成長戦略、構造改革に後戻りするのか、それとも被災者、住民の生存権と人間らしいくらしの再生のための新しい福祉国家をつくるのかの分岐点に立っている。 ○関東大震災の折の福田徳三氏の「人間の復興」にならい、生存権の保障を前面に押し出そう。また、中越大震災の教訓に学び、コミュニティの協同の力を生かそう。そのためにも自治体の力が必要。 ⑥後藤道夫氏(都留文科大学、福祉国家構想研究会) ○大震災によって通常の生活保障、労働権保障の水準がいかに低いのかが浮き彫りとなった。また、その水準の低さが救援、生活再建の極度の遅れをもたらしている。 ○被災者の中での要介護高齢者、障害者の数が未調査であることなど、公的責任縮小の結果であり、介護保険制度、障害者自立支援法の根本的な欠陥といえる。 ○「居住の権利」の法的規定がないことは、先進国の中で特異なことであり、災害救助法の狭い援助措置以外は自己責任とされ、生活再建を困難なものとしている。 ○失業時の保障も雇用保険はあってもきわめて不十分であり、「失業扶助制度」の新設が急務。雇用の回復がないと地域再建の担い手がいなくなる。 ○「企業がもうかれば家計に及び、くらしがよくなる」というトリクルダウン論が横行し、「大企業中心、生活保障における小さな国家責任」が政策哲学として存在している。被災した東北地域の自治体の長期的疲弊をもたらしたのもこの考え方と政策の結果といえる。 ○「必要充足応能負担」原則こそ、「グローバルスタンダードな社会保障」であり、「人権としての社会保障」の内実である。 ○労働権保障、居住保障、基礎的社会サービス保障、重層的所得保障の有機的システムをもつ「福祉国家型の生活保障の枠組み」を構築することが必要。 ○自治体のあり方を考える場合にも、単純な「国と地方の役割分担」ではなく、国、府県、市町村等の重層的共同が重要。 ⑦4氏の報告・提起を受け、フロアから活発な質疑・討論が行われ、上からの構造改革型「復興」ではなく、「被災者の意志に基づく復旧・復興」の取組みを強める意義が確認された。 ⑧120人におよぶ参加者の熱のこもったシンポジウムをふまえ、タスク6の課題も深めていくことが必要と感じられた。(文責:事務局 中村)
https://w.atwiki.jp/minsutoumatome/pages/584.html
ソースは後から憑いてくる (・ )` ´( ・) 全てを焼き尽くした怪物 3/12 午後 福島第一原発0 00 第一原発1号機 非常用復水器で原子炉蒸気を冷却 0 00 第一原発2号機 仮設電源により原子炉水位は確認でき水位は安定 0 00 第一原発3号機 原子炉隔離時冷却系で原子炉に注水 0 00 第一原発4,5,6号機 安全上問題のない原子炉水位を確保 0 15 官房長官会見 「東北地方太平洋沖を震源とする地震」と命名 0 30 (産経) 東電社長搭乗C130輸送機、小牧基地に着陸 0 30 第一原発1号機 ドライウェル圧力600Kpa(設計最高使用圧力427Kpa)を超える可能性があるため調査中 1 12 (時事)「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム」(SPEEDI)の予測図が経済産業省原子力安全・保安院からファクスで首相官邸に送信 1 30 (朝日) (東電内部資料) 10:00 総理大臣が1Fへ向かう予定 1 48【東京電力】 福島第一原発1号機 非常用復水器系の完全停止 3 00 ベントを開放し原子炉格納容器内の圧力を降下する予定 3 06 経済産業省 東京電力 合同記者会見(経済産業省記者会見室) 3 12 官房長官会見 「明日(12日)の午前中、総理が現地視察を行う」と発表 4 00【保安院】 第一発電所注水機能回復のための電源確保の状況 電源車からのケーブルのつなぎ込み作業中 4 00 ドライウェル圧力800Kpa(設計最高使用圧力427Kpa)を超える可能性があるため調査中 4 55 第一原発電所構内における放射線量が上昇したことを確認 正門 0.07→ 1.56μSV/h ( 4 00→ 4 45) 5 22 【保安院】 福島第二原発1号機 第15条通報 5 31 総理、執務室を出て、内閣危機管理センターへ 5 32 【保安院】 福島第二原発2号機 第15条通報 5 44 福島第1原発1号機から半径10km圏内に避難指示 5 46【東京電力】 福島第一原発1号機 消防ポンプによる淡水注入開始 6 07 【保安院】 福島第二原発4号機 第15条通報 6 09 総理 「現地で東電責任者ときちっと話して状況把握したい、必要な判断は場合によっては現地で行う」 6 14 総理 陸上自衛隊ヘリコプターで官邸屋上へリポート発。班目春樹原子力安全委員会委員長、寺田学首相補佐官同行 6 14 (朝日)(東電内部資料) 本店。菅首相1Fに向う意向→装備を用意すること 10:00 総理大臣が1Fへ向かう予定 6 16 (朝日)(東電内部資料) PCVベント時にヘリに連絡し、上空を飛ばないようにすること 6 50 【保安院】 原子炉等規制法第64条3項に基づく格納容器内圧力の制御命令 6 50 【東京電力暫定解析結果】 福島第一原発1号機 核燃料の大半が原子炉圧力容器底部に崩落した状態 6 50 【青山繁晴 原子力委員会専門委員】『(首相の受け入れ)準備をするように』と東京電力本店から現場に指示 ( 5/13 参院予算委員会 自民党の衛藤晟一氏への答弁) 6 59 【青山繁晴 原子力委員会専門委員】現地にベントの指示 ( 5/13 参院予算委員会 自民党の衛藤晟一氏への答弁) 7 11 総理大臣による視察(福島第一原発着) 7 19 総理、重要免震棟到着。 7 23 総理、東電副社長の武藤栄原子力・立地本部長による説明。 池田元久経済産業副大臣同席。 7 45 内閣総理大臣 第15条3項にもとづく原子力非常事態宣言 福島第二原発から半径 3km圏内に避難指示、半径10km圏内に屋内退避指示 7 51 第一原発1号機に関し、海水ポンプでのバッテリー接続作業、冷水タンクからの注水作業、ベントの電磁弁電源復旧作業を実施 8 04 総理、陸自ヘリで福島第一原発発 8 29 総理、仙台市の陸上自衛隊霞目駐屯地着。 8 30 消火用ポンプで原子炉への注水を実施 8 35 総理、陸自ヘリで陸上自衛隊霞目駐屯地発。 9 07 第一原発1号機に関し、1つ目のベントを手動開放 9 14 総理、陸上自衛隊霞目駐屯地着 9 17 総理、陸上自衛隊霞目駐屯地発 9 51 官房長官会見 10 00 (産経) 東電清水社長、民間ヘリで東電本店に到着 10 17 第一原発1号機に関し、2つ目のベント操作着手 (経済産業省原子力安全・保安院) 10 47 総理、官邸屋上ヘリポート着 10 49 2つあるベントのうち、片方の弁を開ける作業が難航 11 36【東京電力】 福島第一原発3号機 原子炉隔離時冷却系の停止 全てを焼き尽くした怪物 かつて全てを焼き尽くした旧世界の怪物だ…… . . . . .. . 1号機 ...... 2号機;;-、 ....... . . . ..... |゙| . .4号機三\ ノ´⌒ヽ,, . _(/ ̄ ̄ ゛ヽヽ | | /ミミヾミ三ヾ \ γ⌒´ ヽ, .. // ・ ー-- ゛ミ、 .. _ 3号機 _ . | | /ノ/^゙⌒゙⌒ヾミ ヘ// ""⌒⌒\ `l ノ ; (。 ; ` / ゙ \ | | レ| ;;;;;;; \ヾ|i / ⌒ ;;; ⌒ ヽ ) | (゚` ヽ ;;;; l / _ノ ̄ ̄ ̄ ̄丶 ヘ | | レイ'`-,, ,,‐"` |||!゙ (。)` ´(°) i/ .| (.・ ) ;;;;; | | | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;; | | | | V (○ヽ ィ○) |ヘ/| ;;;;; ;; (__人_) ;; | |゙| | ( _,, ヽ | | / -― ―- 丶 | | | (Y ;;; | ;;;;; レ |┬{ / | | l ( ̄ ,,U ;;; } .|゙| ( .Y ; -・- ) -・- ; V´) | | O| ;;; (_ ;;;;; O `ー'∠ | | ヽ  ̄" ;; } .| | ).| ;;;;;( 丶 ) ;;;;; |( . . | | 丶 .〈ェェェェェ〉 从 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;; `ヽ .| | ヽ ;;;; ノ .. | | (ノ| トェ`=´ェイ .|_) | | /\  ̄ /∧ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ| | / ;;;;;;;;;;;;;;;;;; \ | | ヽ \ェェェェ/ ./ | | / ) ―′ ./ / ;;;;;;;;;;;;;;;;;; . |;| | ./ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ | | ./\_____⌒_/ . ヽ | | \ / ;;;;;;;;;;; \| ........ / . |;| | |. ;;;;;;;;;;;;;;;;;; |.| | r,. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; || | .| | / ;;;;;;;;;;;;;;;; . ヽ l | || | .| /ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;; /.| | .| || |ヽ.゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; "./| ;;| | | | ;;;;;;;;;;;;;;;; /| | l .| |..| |..| | | | | | | || | | ;;;;;;;;;;;;;;; . l .| | .| | | ;;;;; | | | | | | |.| | | | | | |l | l l | | | | | | | | | ..| |; | | | .| |l ソ | | .| | ;; | | ∪ ..|.| l ;' i ! i ;;;! | | | | .| | ;;; | . | | .〈;;;;;;ノ .| i ! ! ; | {;;;;;ノ | .^, ! .;;;;! U;;;;. | i | ! ∪ . . | !. l | ! | i j | | ! | | ! ヾ;;ノ | | | | . ;;;;;;i | | l | | | | | | | | | | | | ! | ! . . コiコK; ; .ヘ_ | | | | .| | | | | | ,r;;;;;;;;;;;;;;; 、 .| ! | | . . ;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;从从ィィハ,,、キキL_. .| |r;;;;;;;; ;、 | | !/; rァ;rァ;rァ { .| ! | |. . コiコi;;;;;;;;;;;;;;;;;ェ;;;ェ;;;ェ;;;リ;;;;;;;;;;;| 「Lノ. コ コ ;;;;;;;;;; レ; ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;; lL ,.ィク ,,,、、、、. ; ; ; ;; ;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l/. . . ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;. . . . ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ← 3/11 福島第一原発へ移動 3/12 午後 福島第一原発 0 00 第一原発1号機 非常用復水器で原子炉蒸気を冷却 0 00 第一原発2号機 仮設電源により原子炉水位は確認でき水位は安定 0 00 第一原発3号機 原子炉隔離時冷却系で原子炉に注水 0 00 第一原発4,5,6号機 安全上問題のない原子炉水位を確保 0 15 官房長官会見 「東北地方太平洋沖を震源とする地震」と命名 http //nettv.gov-online.go.jp/prg/prg4476.html 平成23年3月12日(土)午前-内閣官房長官記者会見 0 30 (産経) 東電社長搭乗C130輸送機、小牧基地に着陸 _____ / | ./ 4 5.| __ __ /. | ______i;;i____ _______________i;;i_________________i;;i__/____|____________________ ---- i i-/_____ .ヽ----i i------------i i--------------------ゝ iニニニ(_//__/_l_.ヽ iニニニ())ニニニi iニニニ())ニニニi / / ヽ i;;i _..ノ (三二 i;;i _ノ ) ( ) . i i . i i. / \__/-------------------------------/ ゙'''‐='_" _ ゝゝ.,,_/ i_____i-‐'"─ ─── ── ─ (;;(()) ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄((('))((;)) ─── ─ ─ 0 30 第一原発1号機 ドライウェル圧力600Kpa(設計最高使用圧力427Kpa)を超える可能性があるため調査中 1 12 (時事)「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム」(SPEEDI)の予測図が経済産業省原子力安全・保安院からファクスで首相官邸に送信 http //www.jiji.com/jc/c?g=pol_30 k=2011051901007 時事通信 5月19日[木] 22時16分 配信 ( 5/23 衆議院 東日本大震災復興特別委員会) 【 菅 】「何度もベントするように東電に言ってもなかなかやらないもんですから、視察を決意しました。」 【谷垣】「ベントするように指示したのはいつですか?」 【 菅 】「1時~1時半の間」 【谷垣】「視察の手配をしたのはいつですか?」 【北澤】「1時~1時半の間」 ( 3月28日午前の官房長官記者会見) http //nettv.gov-online.go.jp/prg/prg4595.html 平成23年3月28日(月)午前(11 30~)-内閣官房長官記者会見 12′35″頃 「 3月12日午前1時半には,東電と原子力安全委員会の班目春樹委員長の説明にもとづき,首相と海江田万里経済産業相の了解のもと、(放射性物質を含んだ蒸気を排出する)ベントを急ぐようにとの指示を出している。」 http //sankei.jp.msn.com/politics/news/110328/plc11032813110008-n1.htm http //sankei.jp.msn.com/politics/news/110328/plc11032813110008-n2.htm http //sankei.jp.msn.com/politics/news/110328/plc11032813110008-n3.htm 産経新聞 3月28日[月] 13時10分 配信 ( 3月29日午前の参院予算委員会 自民党の礒崎陽輔氏への首相答弁) 「十二日の午前一時三十分に、ベントをすべきという姿勢を明確にし、一貫してその方針を東電に伝えておりました」 1 30 (朝日) (東電内部資料) 10:00 総理大臣が1Fへ向かう予定 5月13日[金] 朝日新聞 朝刊紙面, http //www.asahi.com/special/10005/TKY201105120706.html 朝日新聞 5月13日[金] 5時31分 配信 | | \・/ .| | 東電が言うことを聞かない、 | / (゚)=(゚) ヽ | 現地で原発の話ができるのは | | .●_● | | おれ以外に誰がいるんだ という筋書きで行くぞ 1 48【東京電力】 福島第一原発1号機 非常用復水器系の完全停止 3 00 ベントを開放し原子炉格納容器内の圧力を降下する予定 3 06 経済産業省 東京電力 合同記者会見(経済産業省記者会見室) 【海江田経産】「東京電力が、地震で自動停止した福島第一原子力発電所の格納容器内の圧力が異常上昇したため、放射性物質を含む蒸気を建屋外部に放出し、圧力を下げる措置を行う」 【東電 小森常務】経緯説明後、2号機でベントを実施すると表明したあと、補足説明に代わった東電の担当者「今入った情報では、2号機は冷却機能が働いていると確認できた。1号機になるかもしれない」 http //www.yomiuri.co.jp/national/news/20110312-OYT1T00093.htm 読売新聞 3月12日[土] 4時01分 配信 ( 3月29日午前の参院予算委員会 自民党の礒崎陽輔氏への海江田経産相答弁) 「~そして、私は、〇三時五分に経産省において、このベントを開けるという指示も初めてのことでございましたので、会見をやりまして、もう既に東京電力にそういうことを命じてありまして間もなくベントが開かれるでありましょうと、ベントが開かれますと、やはり、これはウエットベントといいまして、水を通しての放出でございますけれども、それでもやはり放射性物質の飛散は避けられないわけでございますから、そういう注意も促したところでございます。~」」 _____ ./ ゙ \ / _ノ ̄ ̄ ̄ ̄丶 ヘ | | | | | / -― ―- 丶 | ( .Y -・- ) -・- V´) ).| ( 丶 ) |( (ノ| トェ`=´ェイ .|_) .ヽ \ェェェェ/ ./ //\__⌒__//\ / > | 二 / < ∧ ( 3月28日午前 官房長官記者会見) http //nettv.gov-online.go.jp/prg/prg4595.html 平成23年3月28日(月)午前(11 30~)-内閣官房長官記者会見 13′00″頃 「3時頃 経産省において海江田大臣と東電の小森明生常務が『ベントを行う』と決定、同時に午前3時12分、私の会見でベントを行うと申し上げた。この間、現場においては1号機を優先してベントの作業を進めるようにと 海江田大臣の強い指示で、私もその場にいたが、現地に対して繰り返し『早くベントを行うように』との指示を繰り返していた。」 3 12 官房長官会見 「明日(12日)の午前中、総理が現地視察を行う」と発表 http //nettv.gov-online.go.jp/prg/prg4477.html 平成23年3月12日(土)午前2-内閣官房長官記者会見 会見開始後 00′50″頃 【枝野】「当事者である東京電力、及び経済産業大臣からも発表をいたしておりますが、福島第一原子力発電所について原子炉格納容器の圧力が高まっている恐れがあることから、原子炉格納容器の健全性を確保するため内部の圧力を放出する措置を講ずる必要があるとの判断に至ったとの報告を東京電力より受けました。」 「6時に官邸のヘリポートを出まして福島のただいまの原子力発電所、ここは現地に降りれるという方向でございます。」 06′10″頃 【記者】「総理がその原発を視察されるという時っていうのは、すでにもうその原発でのその大気への作業っていうのはやっているんですか? 大気への作業というのは何時頃やるんですか? 【枝野】「これはあの東京電力があの技術的な点を含めて最終的な調整をする話ではありますが、これを行う前にしっかりと国民の皆さんに予めご報告しなければならないということを東京電力の方に要請というよりも指示をいたしまして、それでこの時間に、 経済産業省及び官邸でご報告しましたのでそんなに遠くない時間になると思っております。」 09′35″頃 【記者】現地ではどのような視察を? 【枝野】あのー、まさにあのー総理ぃは、あーこうしたあの技術を含めて専門的な素養をお持ちでございます、・・・ |/ -― ―- 丶| ( Y -・-) -・- V´) 総理が専門知識をお持ちなので ).| ( 丶 ) |( 11′30″頃 【記者】「先ほど1時40分に出された発表資料で予測の時間帯が書かれていまして、27時20分に原子炉格納容器???を開けるということ原子炉格納容器ベントにより放射性物質が放出される??? ここには書かれていないんですけど、これは3時20分を指すと思うんですけれどその辺の説明をちょっとしていただければと」 【枝野】「それは多分原子力保安院が可能性をお示ししたものだろうというふうに思っておりますが、そうした可能性の前提も含めて実際にこのベントを開けるという段階よりも前にちゃんときちっとご説明申し上げなければならないということで、3時で経産省と私の方とで発表するということでございますので、あの具体的な詳細な時間はまさに現場の作業の手順段取り等によりますので若干のズレがあり得るかと思いますが、そう遠くない時間に圧力を下げる措置に着手するものと思っております。」 【記者】「そういうことは現時点では同時並行で進んでいるとことではないということですか?」 【枝野】「少なくとも発表してからにしてくれということは要請というよりかなり指示に近い形で東京電力に申し伝えてあります。あの経産省、それから私の方でもう発表いたしましたので作業の手順に必要ならば入っていてもおかしくないと思います。」 4 00【保安院】 第一発電所注水機能回復のための電源確保の状況 電源車からのケーブルのつなぎ込み作業中 4 00 ドライウェル圧力800Kpa(設計最高使用圧力427Kpa)を超える可能性があるため調査中 4 55 第一原発電所構内における放射線量が上昇したことを確認 正門 0.07→ 1.56μSV/h ( 4 00→ 4 45) 5 22 【保安院】 福島第二原発1号機 第15条通報 5 31 総理、執務室を出て、内閣危機管理センターへ 5 32 【保安院】 福島第二原発2号機 第15条通報 5 44 福島第1原発1号機から半径10km圏内に避難指示 5 46【東京電力】 福島第一原発1号機 消防ポンプによる淡水注入開始 6 07 【保安院】 福島第二原発4号機 第15条通報 6 09 総理 「現地で東電責任者ときちっと話して状況把握したい、必要な判断は場合によっては現地で行う」 http //www.news24.jp/articles/2011/03/12/04177959.html 日本テレビ 3月12日[土] 6時54分 配信 6 14 総理 陸上自衛隊ヘリコプターで官邸屋上へリポート発。班目春樹原子力安全委員会委員長、寺田学首相補佐官同行 ( 3/28 参議院 予算委員会 自民党の佐藤ゆかり氏への答弁) 【班目春樹原子力安全委員会委員長】「首相が『原子力について少し勉強したい』ということで私が同行した」 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110328-00000071-jij-pol 時事通信 3月28日[月] 14時32分 配信 6 14 (朝日)(東電内部資料) 本店。菅首相1Fに向う意向→装備を用意すること 10:00 総理大臣が1Fへ向かう予定 6 16 (朝日)(東電内部資料) PCVベント時にヘリに連絡し、上空を飛ばないようにすること 5/13 朝日新聞 朝刊紙面, http //www.asahi.com/special/10005/TKY201105120706.html 朝日新聞 5月13日[金] 5時31分 配信 (首相動静 3/16(水) 18 05、笹森清内閣特別顧問が入った。同15分、辻元清美首相補佐官が加わった。同20分、笹森、辻元両氏が出た。) 首相「僕はすごく原子力に強い強いんだ」 笹森清内閣特別顧問に語る http //www.asahi.com/politics/update/0316/TKY201103160463.html 朝日新聞 3月16日[水] 22時59分 配信 ,, ‐' ´ ´´ ´ー z.._ /' `ヽ_ /!' `ゝ. ( ,、 ,イ ,、 、 `ヽ ゝ ,イ-ト、リ_ヽノ。V レ',.-、 , )!.. (/ )´、 ー- -ー ィ ル' ! r‐、 } ,,,、 ,-・‐ ‐・-., !/ ヽ {.fi {( ;;;;;,,, ー' 'ー │. ヽ. `ー;`' (__人__) / 僕が一番原子力に詳しいんだ _`ヽ { |┬{ /┐ |  ̄ ̄ ̄|┐ ´`ー''´ 「7 ( 5/23 衆議院 東日本大震災復興特別委員会) 【菅 総理】「私は原子力の専門家ではありませんので、すべてを知っているわけではありません」 http //sankei.jp.msn.com/politics/news/110523/plc11052311470005-n1.htm 産経 5月23日[月] 14時43分 配信 自分の職務をほっぽりだして、火事場にいち早く駆けつけた野次馬 バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ ・ ・ ・ ・ ・ ・_________ ⊥ ________________________  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄干 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .[二二] . ,,,.....,,,,,,._. .| | | |_ ,/ "ヘ\ |._____ / ノ ゙○)| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Zzz. |;;;; ;;;;...-‐'""´´ | ; ゙i._| ⌒ ヽ| ─ 。 ─ | | ヽ ( (0゚ ゝ--‐ ‐-- |;;ヘ, ヽ `--ー''フ (__人__) ,,,,r'___| \`⌒´ ,.-<__/ |  ̄_|__.(__)__|__ | ̄ ...| | | .| . ̄|  ̄∪ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∪ ̄ 6 50 【保安院】 原子炉等規制法第64条3項に基づく格納容器内圧力の制御命令 http //www.meti.go.jp/press/20110313001/20110313001.pdf 経済産業省 原子力安全・保安院 地震被害情報(第17報)4.原子力安全・保安院等の対応 6 50 【東京電力暫定解析結果】 福島第一原発1号機 核燃料の大半が原子炉圧力容器底部に崩落した状態 http //www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20110515-OYT1T00527.htm 読売新聞 5月16日[月] 8時58分 配信 6 50 【青山繁晴 原子力委員会専門委員】『(首相の受け入れ)準備をするように』と東京電力本店から現場に指示 ( 5/13 参院予算委員会 自民党の衛藤晟一氏への答弁) 6 59 【青山繁晴 原子力委員会専門委員】現地にベントの指示 ( 5/13 参院予算委員会 自民党の衛藤晟一氏への答弁) http //www.jiji.com/jc/c?g=pol_30 k=2011051301056 時事通信 5月13日(金)20時16分 配信 7 11 総理大臣による視察(福島第一原発着) 7 19 総理、重要免震棟到着。 7 23 総理、東電副社長の武藤栄原子力・立地本部長による説明。 池田元久経済産業副大臣同席。 7 45 内閣総理大臣 第15条3項にもとづく原子力非常事態宣言 福島第二原発から半径 3km圏内に避難指示、半径10km圏内に屋内退避指示  ̄|___ 南相馬市 | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 浪 | _ノ´ヽ_ ,,,,| | 葛尾村 | 江 ̄ ,,..ヽ'-;;;;-;゙| ヽ__ 丿 町 ,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \__ | /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;_;;;;;| \_____| ,';;;; ;;;;;;;;;_;/;;;;;;;\| | .;ヘ _ _ / 双葉町 | 田村市 \__人;_;_;;;;__;ヘ_;_;;;★ 福島第1原発 | ',;;;;;;;;;;;;; ̄;;;;;;;;;;;;;;;;;;| /丶 | 丶;;;;;_;;大熊町;;;;;| /  ̄丶~ヽ_ 人_ ヽ;ノ;;;;; ̄丶;;ヘ__| | Y`'-、_;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \ | `富岡町;;;;;| | 川内村 .|丶_ ,. '  ̄/ /丶 |  ̄X | | 丶―; _/ ! ヽ---☆ 福島第2原発 | ) _ /| 楢葉町 | | \ / | ヽ、 _ | |  ̄ 丶/\____|/ いわき市 |_ 広野町 | 7 51 第一原発1号機に関し、海水ポンプでのバッテリー接続作業、冷水タンクからの注水作業、ベントの電磁弁電源復旧作業を実施 8 04 総理、陸自ヘリで福島第一原発発 8 29 総理、仙台市の陸上自衛隊霞目駐屯地着。 8 30 消火用ポンプで原子炉への注水を実施 8 35 総理、陸自ヘリで陸上自衛隊霞目駐屯地発。 ( 3月28日午前の官房長官記者会見) http //nettv.gov-online.go.jp/prg/prg4595.html 平成23年3月28日(月)午前(11 30~)-内閣官房長官記者会見 14 00秒頃 「首相が出発する午前6時になってもベントが始まっていなかったので,『早くベントをおこなう』との指示を東電に繰り返していたが,現場の作業は午前 9時 4分になるまで始まらなかった。ベントがあるのを前提として視察はおこなわれていた」と述べた。ベントが遅れた原因については「東電側からその時点では,十分な説明はえられなかった」と述べるにとどめた。 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110328-00000535-san-pol 産経新聞 3月28日[月]13時29分 配信 9 07 第一原発1号機に関し、1つ目のベントを手動開放 9 14 総理、陸上自衛隊霞目駐屯地着 9 17 総理、陸上自衛隊霞目駐屯地発 9 51 官房長官会見 http //nettv.gov-online.go.jp/prg/prg4479.html 平成23年3月12日(土)午前3-内閣官房長官記者会見 10 00 (産経) 東電清水社長、民間ヘリで東電本店に到着 10 17 第一原発1号機に関し、2つ目のベント操作着手 (経済産業省原子力安全・保安院) 10 17 3/27に首相官邸ホームページ上で、「ベント」の開始時刻を、14:30から10:17に変更 http //www.47news.jp/CN/201104/CN2011040601000856.html 共同通信 4月 7日[木] 8時20分 配信 原発 5 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/atom/1299867209/169,175,180,186,194 169 名前:名無電力14001[sage] 投稿日:2011/03/12(土) 10 06 30.51 ねぇ、管はいまどこにいるの? 早朝から音沙汰ない ▼175 名前:名無電力14001[sage] 投稿日:2011/03/12(土) 10 07 42.87 現地に入って、住民避難指示10キロに拡大させたりしてる ▼180 名前:名無電力14001[sage] 投稿日:2011/03/12(土) 10 08 39.46 管が帰った途端、住民の避難を待たず弁を開けた。理由はわかるな? 管が来るまでの間、炉心は温度をあがるのも圧があがるのも水が減るのも放置。とにかく「漏らすな」 管、絶対に許さん。 ▼▼186 名前:名無電力14001[sage] 投稿日:2011/03/12(土) 10 10 04.11 あのヘリ逃走用かよw 194 名前:名無電力14001[sage] 投稿日:2011/03/12(土) 10 11 56.71 管が来る、とか言い出さなきゃ東電は午前4時だろうが申請して避難させて弁開けただろうよ。 結果、開けてないのに漏れる=破損という事態を6時に招いた。 10 47 総理、官邸屋上ヘリポート着 10 49 2つあるベントのうち、片方の弁を開ける作業が難航 11 36【東京電力】 福島第一原発3号機 原子炉隔離時冷却系の停止 ←3月11日の対応へ移動 3月12日午後の対応へ移動→
https://w.atwiki.jp/konkatu346/pages/190.html
) copyright © 2009-2013 陸前高田市探訪 all rights reserved.
https://w.atwiki.jp/wiki6_nyao/
緊急災害時動物救援本部が立ち上がっています。Just givingからネットでも寄付できる 義援金交付先が発表されてます JOY DOG HOUSE 犬用アクセサリーの売り上げを寄付 Full of vigor わんこグッズの売り上げを寄付 ランセル バッグの売り上げを寄付 福島県動物救護本部 ボランティア 義援金募集 民間愛護団体などへの支援 緊急被災動物救済基金 代表は元衆議院議員の藤野眞紀子氏 エルクアトロギャッツ ベーグルを買うと1セットに付き100円が寄付になる しつけ教室 カトゥルス 愛犬の行動を通訳します 出来ることを少しずつ アクセサリー等の売り上げを犬猫救済の輪へ寄付 ぺっとぐっず.com 売り上げの一部をティアハイムジャパンと日本動物生命尊重の会に寄付 良質ペットフード届け隊 南相馬市の猫おばさんにフード支援 るりは屋 本の売り上げを寄付 エンジェルズの過去について→ひろしまドッグぱーくボランティア問題まとめサイト 現在はボランティアが頑張って動物を救っているとの事です。ご支援は自己責任で 被災者向け情報 google アニマルファインダー MSNペットサーチ 東北地震犬猫レスキュー.com 一時預かり、譲渡支援、物資援助など ペット受け入れ住宅情報 被災した動物の一時預かり情報掲示板 全国動物ネットワーク 福島第一原発警戒区域に残してきた動物の事でお悩みの方のサポートをさせていただきます ペットラヴァーズミーティング 無料でペットロスメールサポートが受けられる。電話も可 原発避難区域での動物救助 避難所にポスターを貼って欲しいんだよ 許可は取ってね 南相馬市で猫おばさんの補佐出来る方求めています 救助活動をしている団体 個人 アニマルエイド アニマルナース奮闘記 アニマルフォレスト アニマルフレンドシップ 犬猫救済の輪 犬猫みなしご救援隊 神奈川ドッグプロテクション CAT PAW CLUB 猫オンリー ケンの家 高円寺ニャンダラーズ JARF SORA TURA日記 ドッグウッド 20キロ圏内被災動物ファーム 日本アニマルトラスト 日本地震動物救援会(JEARS) にゃんだーガード ニャンとも素敵な時間のススメ ねこさま王国 ねこひと会 のらねこ墨田 ノラ猫に光を 福島原発動物本気で救う会 福島原発20キロ圏内犬猫救出プロジェクト ミグノン 南相馬市の犬たち 壬生里親会 やっちさんのブログ 山猫庵動物保護センター UKC JAPAN
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/254.html
ページ最終更新日時:2011/03/23 00 50 25 まだ身元が確認できていないご遺体の情報です。 お名前は所持品等から推定されるもので、ご本人がどうかは確認できていません。 【一括】 安否情報一括検索でまとめて検索できる情報です。 ただし、元情報の更新が頻繁なので、新たに追加された情報は検索できないかもしれません。情報が見つからないときは各ページもご確認ください。 岩手県 宮城県 福島県 岩手県 遺体安置所に収容されている方の身元確認について 【一括】 遺体安置所 宮城県 犠牲者の所持品等から推察される氏名等事項一覧 【一括】 氏名の推測ができない(身元不明)犠牲者の方々 【一括】 遺体収容場所 福島県 死者の身元が所持品等から推察される方 判明順 | 名前順 【一括】 遺体安置所
https://w.atwiki.jp/karaokecube/pages/19.html
【全店共通】 出勤処理とレジ金のチェックが終わったら、まず引継ぎ表の確認をしましょう。 オープンまでに急を要する要件が記載されていることもありますので、忘れずに確認!
https://w.atwiki.jp/e-jp/pages/47.html
Top 地震 余震の一覧 2011年3月14日の地震 3月13日 | 3月14日 | 3月15日 発生時刻 震源地 マグニチュード 最大震度 0時10分 ごろ 千葉県東方沖 5.0 3 0時51分 ごろ 群馬県北部 2.3 1 0時56分 ごろ 栃木県北部 2.8 2 1時48分 ごろ 千葉県東方沖 4.4 2 2時01分 ごろ 千葉県東方沖 5.2 2 2時04分 ごろ 福島県沖 4.4 3 2時29分 ごろ 千葉県東方沖 4.8 3 2時35分 ごろ 茨城県南部 3.7 1 2時55分 ごろ 千葉県東方沖 5.7 2 3時42分 ごろ 長野県中部 3.2 2 3時49分 ごろ 千葉県東方沖 5.1 1 4時16分 ごろ 茨城県沖 4.9 3 4時23分 ごろ 滋賀県南部 3.6 2 4時27分 ごろ 福島県沖 4.2 3 5時04分 ごろ 長野県北部 2.6 2 5時21分 ごろ 東京湾 2.9 1 6時47分 ごろ 岐阜県飛騨地方 3.3 1 7時13分 ごろ 岩手県内陸南部 4.2 2 7時16分 ごろ 茨城県沖 4.3 3 7時38分 ごろ 秋田県内陸南部 2.9 2 7時46分 ごろ 秋田県内陸南部 3.0 3 8時33分 ごろ 茨城県北部 4.0 2 8時41分 ごろ 茨城県沖 4.7 3 8時47分 ごろ 長野県中部 3.3 3 8時53分 ごろ 茨城県沖 4.9 3 9時21分 ごろ 茨城県北部 3.8 1 9時28分 ごろ 西表島付近 3.7 1 9時46分 ごろ 山梨県東部・富士五湖 2.8 1 10時02分 ごろ 茨城県沖 6.2 5弱 11時11分 ごろ 3 11時33分 ごろ 長野県中部 2.8 1 12時10分 ごろ 長野県北部 4.2 3 13時22分 ごろ 栃木県南部 2.8 1 13時24分 ごろ 長野県中部 3.2 2 13時26分 ごろ 長野県中部 2.3 1 13時45分 ごろ 福島県沖 4.7 3 15時13分 ごろ 福島県沖 6.3 4 15時18分 ごろ 福島県沖 5.3 4 15時38分 ごろ 新潟県中越地方 4.0 4 15時44分 ごろ 岩手県沖 5.4 3 15時52分 ごろ 福島県沖 5.2 4 15時56分 ごろ 茨城県沖 4.3 3 16時25分 ごろ 茨城県沖 4.8 3 16時43分 ごろ 富山県西部 3.0 1 18時07分 ごろ 茨城県沖 4.8 3 19時25分 ごろ 新島・神津島近海 2.2 1 20時03分 ごろ 新島・神津島近海 2.7 1 20時06分 ごろ 茨城県沖 4.8 3 20時46分 ごろ 静岡県伊豆地方 2.7 1 20時57分 ごろ 秋田県内陸南部 3.0 2 発生時刻 震源地 マグニチュード 最大震度