約 395,009 件
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/7065.html
叩き割り・参 NPC専用技能 特徴 発動準備なし 敵単体への近接攻撃。 使用NPC 蛙系 餓鬼系 暗黒鬼系 婆系 鬼系 ゴーレム系 仁王系 牛鬼系 幽姫系 窺天魔王 大物主 イザナミ 火雷 黒雷 析雷 大雷 鳴雷 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/7066.html
叩き割り・弐 NPC専用技能 特徴 発動準備なし 敵単体への近接攻撃。 使用NPC 蛙系 餓鬼系 暗黒鬼系 婆系 鬼系 ゴーレム系 仁王系 牛鬼系 幽姫系 窺天魔王 大物主 イザナミ 火雷 黒雷 析雷 大雷 鳴雷 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/7317.html
叩き割り・極 NPC専用技能 特徴 発動準備なし 敵単体への近接攻撃。 使用NPC 蛙系 餓鬼系 暗黒鬼系 婆系 鬼系 ゴーレム系 仁王系 牛鬼系 幽姫系 窺天魔王 大物主 イザナミ 火雷 黒雷 析雷 大雷 鳴雷 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1152.html
人間がゆっくりに殺されています。強いゆっくりが苦手な人は注意 良いゆっくり注意、ドス設定を使わせてもらいました。 かって不幸な時代があった。 ゆっくりは人間の家や畑に入り盗みを犯した。 人間はゆっくりを嫌悪し虐待した。 そんな不幸な時代があった。 しかし、それも過去の事となった。 人間とゆっくりは共に笑い遊び、そして時々泣いて、また笑う。 そんな素晴らしい世界がやってきた。 それは一体の偉大なゆっくりまりさのお陰だった。 彼女は人間を上回る知性と倫理観、そして妖怪並みの超能力を持っていた。 彼女は粘り強く人間とゆっくり、そして幻想郷との調和を図った。 その結果、楽園が生まれた。 その偉大なるゆっくりまりさを人々とゆっくりたちは尊敬の念を込めて『ドスまりさ』と呼んだ。 『偉大なる孤独』 「だじでー!!!」 「まりざはわるぐない゛よ!!!」 二体のゆっくりの悲鳴が上がる。 ざわざわ、ざわざわ。 小さな透明の箱に押し込められた二体を遠めに無数のゆっくりたちが眺めている。 「れいむ!!!まりさ!!!あなたたちはにんげんのはたけのものをかってにたべましたね!!?」 遠雷のような声が響き渡る。 山より大きな威容、ドスまりさだ。 「ドスまりさ!!!ゆるして!!!れいむたちおなかがへってたんだよ!!!」 「まりさたちはにんげんにきょかをもらおうとしたんだよ!!!でもちかくにいなかったんだよ!!!」 二体のゆっくりが弁明する。 そう、ここはゆっくりの法廷であった。 二体は人間の畑の物を勝手に食べた罪で裁かれてるのである。 ドスまりさが厳かに告げる。 「はんけつ!!!かこうじょういき!!!」 「いやだー!!!ゆっぐりざぜでー!!!」 「がごうじょうはいや゛だー!!!」 二体の悲鳴が上がる。 ゆっくりたちのざわめきが大きくなる。 ドスまりさは長い髪を一房操り透明な箱を同席していた人間の男に渡した。 「ドスまりさよう。何もここまでする必要はないんじゃないかい。俺もそんなに怒ってるわけじゃないしよう」 この男は加工場の職員でもなんでもない。 ただの農家の男である。 二体のゆっくりに畑の物を荒らされたということで同席していたのである。 それに加工場はドスまりさの出現により過去の物となっていた。 「別に頼まれたら食べさせてやるんだしさ、許してやってくれよ」 ドスまりさの妖力で何倍も土地が豊かになった。 それ故に人間はゆっくりたちに食べ物を別けてやることを厭わない。 だから男もそう言ったのだろう。 二体のゆっくりの瞳に希望の灯が点る。 しかしドスまりさは、 「かこうじょういきはかわりません!!!これはるーるですから」 そう無慈悲に告げた。 「どうじでー!!!」 「おじざんはゆるじでぐれでるのにー!!!」 「まあ、もらえるならもらうけどさ」 男は箱を抱えて帰っていった。 二体のゆっくりは男の家のおやつにでもなるのだろう。 「やっぱりわるいこはゆっくりできなかったね!!!」 「ゆっくりいいこになろうね!!!」 「れいむはわるいことはしないよ!!!」 傍聴していたゆっくりたちはそれを見ながらひそひそと会話をしていた。 「それではかいさんです!!!」 ドスまりさが告げるとゆっくりたちは散っていった。 誰も居なくなったことを確認するとドスまりさはため息をついた。 ドスまりさの決めたルールの一つに『人間に悪さをしたゆっくりは加工場行き』というものがある。 加工場はもう存在しないので人間に食べられるだけなのだが、それに例外は一度もない。 「れいがいはないか…」 ドスまりさは自嘲した。 自分の傲慢さに、ゆっくりたちの愚鈍さに。 このルールの例外が無いのは訳がある。 ゆっくりたちは総じて物覚えが悪く自制心が弱い。 それ故にこういった事は、どれだけ躾けていても度々ある。 それでも、その度に加工場行きの判決を出してきた。 もし例外を出したら許してしまったらどうなるだろうか。 二度目のチャンスがあると知ったらどうなるだろうか。 そう、自制心の弱い全てのゆっくりたちは、過去の様にまた人間の物を盗むようになるだろう。 しかし、過去と違う点がある。 ゆっくりの数である。 虐待や捕獲により数が減らされる事のなくなったゆっくりたちは過去の百倍近い数を誇る。 そのゆっくりたちが人間の物を盗んだら大飢饉が発生するだろう。 その結果は言うまでもない。 幻想郷の管理者や英雄たちによるゆっくりへの粛清である。 一体も残る事はないだろう。 だから、今日もドスまりさは『加工場行き』の判決を出したのだ。 この判決はゆっくりの為、幻想郷の為、人間の為である。 分かっている。 それでも、心が痛かった。 男はドスまりさに銃弾を叩き込んだ。 12.5ミリ対物ライフル。 加工場と呼ばれる遺跡の遺産である。 重い銃を担ぎながら、男はドスまりさから距離を取る。 そして思い返す、今日までの日々を。 男はゆっくりを溺愛する事で有名であった。 ゆっくりと仲良く暮らす現在の幻想郷でも行き過ぎと言われるほどであった。 それなのに。 ある日を境に憎む事しかできなくなった。 可愛らしい笑顔を見ても苛立ちが募るだけだった。 そして、男はその日ゆっくりを叩き潰した。 清々しかった。 ずっと募ってきた苛立ちが吹き飛ぶようであった。 笑いながら何度も何度もゆっくりを叩き潰した。 ゆっくりたちは昨日までの優しいおじさんの豹変の逃げ惑うだけだった。 そんな男を我に返らせたのはドスまりさが近づいてくる轟音だった。 ドスまりさの決めたルール『ゆっくりを殺したものはドスまりさに殺される』 思い出した男は慌てて逃げ出した。 途中、加工場跡に入り銃を持ち出した。 そして現在に至る。 男の身長よりも長大な銃であったがドスまりさに対してはまるで豆鉄砲であった。 何度も何度も発射するが足止めにもならない。 ガチャリ、引鉄を引いても反応しない。 弾切れだ。 男は恐怖する。 ドスまりさが跳躍する。 グシャリ。 男は全身が砕かれる音を聞いた。 ドスまりさは自分の体の下で男が死んでいく音を聞いた。 ドスまりさは謝罪する。 ドスまりさは男がどれほどゆっくりを愛していたか知っていた。 そして、どうして男が豹変してしまったのか知っていた。 AQN症候群。 ゆっくりを虐待せずにはいられない衝動に駆られる人々。 そういった人々をその代表だった少女の名をもじってそう呼んだ。 誰もがそれを冗談だと思っていた。 しかしその病気は実在したのだ。 それを発見したのはやはり竹林の薬師だった。 その病気に罹患すると親和性の高い物はゆっくりを偏愛するようになる。 逆に親和性の低い人物が罹患すると拒否反応を起こしゆっくりに対して虐待衝動を抱くようになる。 そして、虐待衝動が解消できないでいると自傷行為に走り、最終的に精神死に至る恐ろしい病であった。 そのキャリアはゆっくりウイルスと呼ばれるものであった。 ゆっくりウイルスを饅頭に付けると、饅頭は生命力を手にいれ擬似生命として振舞えるようにした。 そう、ゆっくりウイルスとはゆっくりの生命の源であったのだ。 発見した薬師はなぜかそれをドスまりさのみに教えた。 ドスまりさは恐怖した。 この事を知ったら幻想郷の管理者はもちろん、人間達もゆっくりの殲滅に走るだろう。 ただただドスまりさは薬師に嘆願した。 どうかこの事を秘密にしてくれと。 ドスまりさと薬師にはアリと人間ほどの力の開きがあった。 薬師はそれを聞き入れる必要は無かっただろう。 しかし薬師は戯れにその嘆願を聞き入れドスまりさと契約した。 秘密を守る代わりに一定の数のゆっくりを薬師の実験の為に渡すというものであった。 そうやってドスまりさは少数のゆっくりと人間を犠牲に自分達を守ったのであった。 だからドスまりさは謝罪する。 自分の下で潰れていくゆっくりの毒に当てられただけの哀れな犠牲者に。 今日も薬師に連れて行かれたゆっくりたちに。 ドスまりさは謝罪する。 ごめんなさい。 時々、ドスまりさが顔を下にしてピクリとも動かなくなっているのを見かけることがあるだろう。 ゆっくりや人間たちは日頃の激務の疲れを癒す為にゆっくりしてるのだと考えている。 だから、誰もドスまりさがその下で泣いている事を知らない。 ドスまりさは泣いている。 手掛けてしまった者たちを思って。 誰にも話せない秘密の重さに耐えかねて。 ドスまりさは泣いている。 ドスまりさは孤独だった。 《完》 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/goldenlowe/pages/66.html
平成19年1月6日にGL+α「新年OFF会」出席の為、大阪に行ってきました~♪ (一部省略) 2日目の朝。やはり体がめっちゃダルいw 酒の余韻はさほど感じないものの、1日中動いたのが響いてるな。 小さな窓のカーテンを開けると、外の景色は曇天模様。にも関わらずその眩しさが目に染みるように痛い。今日の予定は朝11時前に姫とアイメル嬢と合流し、その後は行き当たりばったりの現場あわせで行動するという完璧なプラン。前日に買っておいたコンビニ弁当とヴォルビックで簡単な朝食を済ませ、身支度を始める。覚めきらない目を叩き起こすために熱い風呂に入ってみるも、なかなか体のいたるところが鈍重な気がする。 「今日の運勢は?」なんて朝のニュースで放送しているのを後ろで聞きながらぼんやりとした時間だけが無駄を重ねていく…朝9時30分。そろそろ部屋を出ないと掃除の方がやってくるだろうなと、とりあえず退室。さて、何処へ行こうか…。しとしとと降る雨を恨めしく思いながら近くのコンビにでビニール傘を購入、まぁ、適当に散歩してれば時間も過ぎるだろうと前日に行ったカッパ横丁を目指す。しかし、ある所から人がうじゃうじゃと湧いている。交通整理っぽいオッサン等が拡声器を使ってなにやら言うているが、ヨドバシカメラのそれではなさそうと、反対側の歩道に連なっている人々の行き先を見るとウィンズがっ! 「おいおい、この3連休の朝イチからウィンズかよww」 暇な人も多いもんだな~っと、一頻り感心する。オッサン達の行列を抜けた先をチョイと曲がるともぅ目の前にカッパ横丁に到着。ナニをするわけでもなく再び大人のゲームセンターに入店。時間はあと30分、中途半端な時間を潰すにはコレが一番www フレ1も途中から合流し、2人並んでサンダーを打つ。台的には良い感じの台やったけど、まぁ時間的余裕もさほどないので触る程度に…予定の30分でノーボーナスでも特に悔しくない。フレ1は見事にボーナスを引き当ててたので前日の不機嫌さはとりあえずないかな?まま、ガンバッテくれたまえw 店を出て、ホテルへと戻る道を探す。「行きは良い良い、帰りは怖い」ってな話もあるんだけど、帰り道危うく道を間違えるところだったw 右に曲がるところを左へ曲がろうとして、ウチの言い表せない第6感が「ソッチ違うっ!」と見事に反応し、なんとか無事に大阪駅まで到着できたw。知らない町ってのは行きの風景と帰りの風景が一致しないから困るねw JR大阪駅に到着してスグにアイメル嬢からメールが入る。なになに?ホテルの場所を確認せずに出たと…。たどり着けるんかいな?w 簡単な説明メールを返信してウチは集合場所のホテル前を目指す♪ 「梅三小路」の看板が見えるところまで戻って来ると、ケータイがプルプルプルと震える。相手は姫からだ。どうやらウチが泊まっているホテル前に到着したとのコト、ウチは信号待ちで足止め中w そんな信号待ちで一つ発見したことがある。「都会人と田舎モンの見分け方」(?)だw 大阪の人は信号が変わる前から歩き始めるんよねw 「おーぃ、轢かれるでぇ~!」っとも思えるタイミングで歩き始めて、信号が青に変わる頃にはすでに半分を過ぎているって人もwww ウチは律儀に信号が青に変わってから歩き始めるので、その頃には時代に取り残された人のように周囲は流れている…orz テクテクと「梅三小路」を抜けてスグにあるホテル正面玄関に煙草をくゆらせる見慣れた御仁が♪ アンレ:「おひさしぶりでーす。」 ライラ:「あぁ、まいど。普通に出てきたな。」 アンレ:「普通とは?」 ライラ:「しっかり馴染んでんなw」 ホテル前の喫煙スペースを2人で占拠してプカプカしながら雑談。カッパ横丁から迷いながら歩いたネタを混ぜながら話してると、アイメル嬢から再びメールがw アイメル:『すでに、迷走中です(;;)』 アンレ:『ソフマップわかる?』 アイメル:『今、郵便局まで戻って着ました。』 アンレ:『梅三小路わかる?』 アイメル:『それが問題(;^_^A) ○○○○○は違うよね?』 アンレ:『郵便局の入り口を正面にみて右手方向に梅三小路あり。線路に沿って西向きに進もう\(^0^)/』 アイメル:『今、ソフマップの真横を迷走中(;_;)』 アンレ:『ホテル正面に2人で立ってマフ♪』 アイメル:『ハービス大阪の前のHALの前に出てしまった(・・;)』 アンレ:『コンビニある?』 アイメル:『もしかして、ヨドバシ側かな?(・・;)』 アンレ:『いぁ、近くまできてる。線路方向へむかってちょ♪』 アイメル:『今、JRの高架下を迷走中』 アイメル:『あっ梅三小路のプレート発見!』 アンレ:『ソフマップを正面に見て左に進もう。横断歩道を渡って線路沿いに50メートル』 アイメル:『さらに、ソフマップの前でソフマップのBGMを聞きながら、ここはどこ(・・;)』 姫に聞くと、アイメル嬢は南北に動いてるらしい。ウチのホテルはJR大阪駅から西に向かった所らしいw そりゃ見つからんわな、それにホテルも大きな看板があるわけでもないので見つけるのがちと難儀するんよねw 激闘20分、ようやくアイメル嬢登場♪ DOLで知り合って1年と8ヶ月、ようやくお会いできました♪ 寒空の中で立ちんぼも面白くないので早めのお昼を取るべく移動開始♪ 阪急駅(?)の地下街を歩いて抜ける、曽根崎警察(通称ソネケイ)や阪神ファンが集うという立ち飲み屋、紀伊国屋書店、旭屋書店、など説明を受けるものの…全く覚えられん\(´-`)/ あっと言うまに地下街から地上へ移動し、昨晩飲んだ路地にwww スペイン居酒屋を見て「ここが今日の戦場やで~」とか、前回OFFに参加できなかったアイメル嬢に「アジアジア」を話題にしてみたり。通りをどんどん前に進む♪ 「コレから先は大人の通りやで~」と言うところで引き返し、色々な意見を取りまとめた結果「元禄寿司」さんに入店♪ 昼間っから寿司ですよっ!寿司!こんな贅沢して良いんかしらん♪( ̄- ̄)y-~ 回る寿司といえどもさすが「天下の台所」!ウチの地元も魚文化なんだけど…ウマイよw しかも1皿130円也…安っ…ウマッ!…満足(*’▽’) 姫サマご馳走さまでした♪(姫オゴリ×1箇所目) 大満足で元禄寿司を出た後「さて、どうする?」と行き先を決める。姫とアイメル嬢はなにやら日本語とも知れない事を喋ってるんだが、ウチにはさっぱり♪ テクテク歩いてると、聖地が出現…「まんだらけ」!! むかーし、もぅ5年ぐらい前だったかにフレ2と一緒に来た覚えがある♪ もー、聖地中の聖地!なんの躊躇も無くウチは入れる♪ん~久々の雰囲気…たまりません♪ 本1冊47万円とか… フィギュア1体8万円とか… ビックリマンシールが1枚ン千円とか… ペラペラの同人誌がン千円… コアーでマニーでオターな人種が真剣な眼差しと慣れた手つきで色んなコーナーに生息しとりましたw 懐かしいモノもイパーイあったね、特に姫はガンダムの所で目を輝かしていたのが印象的かなw アイメル嬢は多岐にわたって知識が広い、朗らかに笑いながら随所に豆知識を披露w さすがはアイメル嬢…ちと脱帽気味なウチ(^^; 「まんだらけ」という聖地ではウチの秘めたるボルテージが1歩ごとに上がっていくのが自分でも分かる…が、表に出してはそこら辺のオター人と同じに思われちゃうので、ひたすら隠すのに精一杯ww それでも、なかなかに尽きない興味に1フロアを2周以上してしまったw 途中「三国志大戦」というゲームのカードを並べてあるショーケース前でぴたりと足が止まる…色んな漫画家さんが描いてるのにちと感動♪でも思い入れありすぎるような過剰描画もあったりしてネタとしてはおもろかったw ウチ的にはあと1時間は過ごせるんだが、他にも案内してくれるというので已む無く店をでる。 一行は定番の場所へ向かう。そう「日本橋」!ここも昨今は様変わりしたらしくムフフ♪な場所が多くなったとか…。 地下鉄を谷町線となんとかを乗り継いで日本橋方面へ、もぅココまで来ると方向感覚もなにもあったもんじゃないねw 先導されるままにリアルコバンザメで移動、ほんとに都会の人は歩くねぇ…www ウチが今のメインPCを買った「1s」という店を探す。っと、いつの間にかウチのケータイに着信が…閣下からだw 急いでメールを返信すると、電話がかかってくる。閣下は仕事だったので何か火急の用でも?とドキドキしながら電話を取る。 閣下:「もしもし、どうや?」 アンレ:「お久しぶりです。」 雑踏の中で聞き取りづらい中、久々に聞く閣下の声…いぁ~落ち着きますねw ウチの携帯を姫とアイメル嬢にグルグル回して、皆が閣下と挨拶♪まぁ、本チャンは夜なので挨拶もほどほどにw 閣下:「いぁ~。有給取ろうと思ってたんやけどな。アンレごときやからエエかな~と仕事してんねんw」 アンレ:「アンレごときやから大事な有給使わなくてもええと思いますよw」 2人で爆笑www 夜に会いましょうっと電話を切って、3人でパーツを探すw 色々な小ネタが満載してて、ケラケラ笑いながら真剣に探しているのがネタだったりw 昔はきっての電気街も今はオターな店が徐々に増えてきて、プチまんだらげが急増中っぽくて、毎度×2タノシミにしてる町ですわw パーツ屋をめぐって、それっぽい店を外から探る。フィギュア屋やゲーム屋などなど半年前からも色んな店が増えていて、アイメル嬢の事前調査で見っけてた「メイド足湯」の前を通りかかるw 「新品くつ下1足サービス」 ほぉ~…ほぉ~…( ̄- ̄)y-~ 「天然温泉」 ほぉ~…( ̄- ̄)y-~ 半年前までなかった店がどうやってボーリング作業したんだろうという素朴な疑問がががががw 「大正浪漫の足湯」 ほぉ~…ほぉ~…ほぉ~…( ̄- ̄)y-~ アンレ:「メイドの中身が大正時代モノやったらどうする?」 姫:「そら怖いわなw」 アイメル嬢:「……(ひきつり笑い)」 すりガラスの向こう側に待機してる「メイド」と言う人種の格好はハイカラさんをイメージしたコスプレしてるっぽい…。ん~足湯ってのがな~…風呂なら喜んでw(おぃおぃ 「オタロード」を突き進んで、店が途切れる手前でなにやらチラシをGET。 何々…「アイドルカフェ おん●ぃわん」(一部伏字)とな?w カフェコース(20min)700yen~ コースメニュー(20min)2000yen~ 高ぁ~~~~!( ̄◇ ̄; 裏面には 「おん●ぃわん」は、アイドルを目指す女の子の集まるお店 日本橋から未来のスターを誕生させてください。 だって…スターって言われてもねぇwww スターは錦野旭で十分じゃない?w そろそろ腰も厳しくなってきたので、どこかでお茶でもと店を探す。 先ほどのチラシ店は危険な匂いがイパーイなので、違う店へw とは言うものの、同じビルの5Fにある「メイド喫茶」へ入ろうと「赤信号、皆で渡って、皆死ぬ」の集団心理をフル稼働していざ入店♪ 「お帰りなさいませご主人様。3名様ですか?ご主人様3名様お帰りです。」 こらーーーー!日本語おかしいぞ!w もぅ、入った瞬間から笑いが止まりませんwwww 席につくなり、あまりにもウェイトレスとは言えない不器用な手つきでお冷がw メニューを見ると意外と飲み物は普通値段…だったり。 紅茶500円、ジンジャーエール500円と至ってノーマル。 そして、メニューには一緒に当店の決まりみたいなもんが… 写真を撮るな 触るな ナンパするな 呼び止めて長話するな だそうでwww んじゃ、何して楽しむのさ? っとメニューを真面目(?)に睨む…ハッ( ̄◇ ̄; 写真500円 ゲーム800円 別料金なのね…しかも微妙なボッタ値段…www ウチはアイスティーを注文しストレート。姫も同じくアイスティーでもシロップを入れるというので、「シロップの方をお入れしてもよろしいでしょうか?」「まぜまぜさせてもよろしいでしょうか?」くぅ~これが噂の行動ですなwww 「メイド」はんは仕事が終わるとさっさと退散…ここら辺のビジネスライク的行動ギャップが笑えるw 「メイド」はんが居なくなればハデかましい喫茶店なだけで、至って普通。ただ、ソロでやってきてる人もチラホラ、ごっつい形相でメイドはんを見てるのが怖いw 客層を見てみると、意外と女性同士で入店される方も居るのねw そして、尽きることなく客が出たり入ったり…5Fの店なのに…情熱やねww 時間ギリギリまで鼎談して、先発隊との合流地点JR大阪駅へ向けて移動。(姫オゴリ×2箇所目)ウチ等はどうも遅れそうなのだが「アンレ時間で動いてるから大丈夫。けん卿居るしw」と悠長に地下鉄移動。が、途中でけん卿よりメールが…「用事が長引いて集合時間に20分程遅れます。」 マテーイwww シッド卿もウォル卿も今回初参加で互いの容姿すら知らないのにどないせーとw 3人で笑いながら、地下鉄を移動中にシッド卿から「着きました」メールが… 「その場で待機してください、今向かってます」 地下鉄がスピードアップするわけもないので、もどかしい時間を過ぎていると。 「なんでお前らがここに居るんや!」と背後からリアルPK…けん卿…それはコッチの台詞だよwww 兎にも角にも、JR大阪駅中央改札をヒタスラ目指すw けん卿、ウチ、アイメル嬢のケータイをフル稼働して、どうにかこうにか先発隊6名集合完了。予定ではヨドバシカメラでパーツを漁る事らしいので徒歩移動♪ が、ごっつい人だらけ…そうリスボンのバザーに群がるPCのようにぞろぞろと集団が大きな建物に吸い込まれていく。 「ついていきなりもナンやから。とりあえず何か飲もう」と席の空いてそうな店を探そうにも、どこも店外に待ち客がいるw 仕方なく1フロア上がって某有名オムライス店「ポ○の樹」(一部伏字)で喫煙・非喫煙に分かれて談義w 姫、ウォル卿、ウチの喫煙者が一塊で着座。そこへけん卿がネタ煙草を持って登場w 「ベトナムの煙草やねん」 前回は中国で今回はベトナムかwww まま、とりあえずソレを頂戴しようかな…( ̄- ̄)y-~ 一同、無言… 「キツイ?」 「かっぱエビせんの焦げた味?」 「一番まろやか?」 全員が疑問系の語尾な会話が続くのはネタを仕組んだけん卿としては「してやったり!」だったのだろうかw 姫の一言「美味かったらネタにならん」に思わず納得w さて、初めて会ったウォル卿もニコニコされていてまさに御仁♪ 姫とウチは大阪名物「ミックスジュース」、ウォル丼はコーヒーだったかな? ウォル卿とはG7時代からの戦友、でGLでは最強の狙撃手…でも、リアルな方はホントに良い方ですよ^^ おもろい話は尽きること無いが、けん卿がタイミングを見計らって。移動することに…(姫オゴリ×3箇所目) 地下1階のPCパーツのコーナーで真っ先に目に付いたのが今月発売されるWindows「VISTA」を乗せてるPC… なにやら大幅にモデルチェンジしてるっぽくて、色々と付加機能もついてるとか。アイメル嬢の説明にチンプンカンプンなウチをよそに、皆はうんうんと頷いてる…( ̄◇ ̄; ウチはVISTAよりもディスプレイに興味津々…皆と離れてフラフラ~っと単独行動w やはり三菱が一番綺麗…EIZOも良いけど値段が違いすぎるからね、庶民には届きませんwww 姫は最近怪しくなったというHDDをアイメル嬢と熟考してるっぽい。ディスプレイに飽きたうちは次なるターゲット、キーボードに…昔人間なウチにはキーボートを叩くときに「ガチャガチャ」と音が鳴らないと寂しく思っちゃうので、並んでるキーボードを片っ端から叩いて感触を確かめる…センチュリー社のキーボードが良い感じにアナログっぽくてヨカッタ♪ 姫がHDDをお買い上げしたところで次なる目的地に移動…行き先を尋ねると「餃子ミュージアム」…やっぱり行くのかw 「前日に行ったんよ~」とは死んでも言えないと最後尾をテクテク着いていく♪ 相変わらずに「戦場の絆」は濃い方が並んでて昨日見た風景と全く同じなのに笑ってしまったw 一気に6人座れる場所をどうにか確保して、それぞれに獲物を求めて解散…姫とウチは反対側にあるお店で「軟骨男ぎょうざ」を2枚と酎ハイ×2+ウーロン茶×2をお会計♪ 皆で買い寄った餃子をそれぞれに味見…まぁ、餃子は餃子やねw そうこうと話しているうちに大御所「閣下」登場!いつもどおりの挨拶「SEIJIです」に始まってアイメル嬢、シッド卿、ウォル卿の名前当てターイム…皆の期待を裏切る(?)全問正解に閣下の底意地を見たような気がした♪さすが、フットサルで鍛えた分析力と判断力は素晴らしいと1人感嘆。 同じ世界で楽しい時間を共有している者同士、話は尽きない。最初は緊張していたシッド卿もいつの間にか良い感じに笑っている♪ウチを「アンレさん」と呼ぶのはちと面食らったがwww なんか堅苦しいじゃないか♪
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1918.html
【作品名】ねこわっぱ! 【ジャンル】ジャンプの打ち切り漫画 【共通設定】 神:この世界では、天照大神の試験を合格すれば妖怪や人間でも神になれる、という設定。 神使(しんし):神に仕える妖怪。神またはそれに準ずる見習い神が手を叩くと、煙とともに虚空から現れる。 【先鋒】狸岩マンゲツwithMS-DTR 【次鋒】前田陽弥子with鬼手 【中堅】狐火キビマロwith慈英呂無 【副将】からくり巨人 【大将】猫森タマ 簡易 【先鋒】音速反応の10mのロボット、手榴弾24個 【次鋒】女子高生+家屋破壊、10mロボ圧壊級の20mの両腕 【中堅】3m~20mの爆発、20m爆発生存、音速反応 10m焼け石をケツで数十m跳ね飛ばせる6m位の狐 【副将】12mガンタ●ク、20m爆発+手榴弾20発無傷、音速反応 【大将】5m岩投げ、10mロボ跳ね飛ばし、3m爆発軽傷、音速反応、自動車以上の長距離移動、常人不可視 【先鋒】狸岩マンゲツwithMS-DTR 【属性】狸の妖怪withタヌキロボ 【大きさ】マンゲツは小1女子並み。MS-DTRは10m位 【攻撃力】マンゲツは小1女子並みか。MS-DTRは神社を破壊するくらいのことは出来るそうだが、武装はない。 【防御力】マンゲツはMS-DTRごと数十mふっ飛ばされても生きてるくらい。MS-DTRは大きさ相応。 【素早さ】マンゲツの反応はタマと互角に戦えるくらい。MS-DTRは大きさ相応。 【特殊能力】腹鼓を打つことで神使を3人ほど呼べる。 【長所】ツンデレ幼女。 【短所】片思いしていた男はタマに片思いしていたこと。 【戦法】MS-DTRで殴る、一発殴ったらとりあえず逃げつつ神使を召喚してみんなで手榴弾投げる。 【名前】狸岩神社の神使 【属性】神使 タヌキの妖怪 【大きさ】1,7mくらい。 【攻撃力】手榴弾を各8個ほど所持。 【防御力】ヘルメットと軍用ベストを着用しているが下半身はスッポンポン 【素早さ】訓練を受けたタヌキ並み 【特殊能力】手先がかなり器用 【備考】こいつを3匹くらい召喚できる 【次鋒】前田陽弥子with鬼手 【属性】憑代体質の少女with神使 【大きさ】前田は女子高生並み 鬼手は基本的に前田の体内にいるが、参戦時は20m位の腕×2 【攻撃力】前田は女子高生並み。鬼手はMS-DTRをパンチ一発で叩き潰したり木造家屋を半壊させたりする 【防御力】前田は女子高生並み。鬼手は大きさ相応の鉄よりは頑丈なくらい。 【素早さ】前田は女子高生並み。鬼手は虎サイズの猫や不良6名を一方的にボこれるくらい 【特殊能力】前田は幽霊に取りつかれやすい体質なので、アマノウズメノミコトが使わした鬼手が守っている。 【長所】巨乳 【短所】反応速度 【中堅】狐火キビマロ 【属性】狐の妖怪 【大きさ】小1男子並み 【攻撃力】 狐火:火炎球を出して打ち出す。射程は数十m、速度はそれを一瞬。着弾地点に3m位の爆発を起こす。 二連狐火:狐火を2発同時に打ち出す。 豪火絢爛:タメ数秒、20m位の爆発を起こす狐火を打ち出す。 【防御力】20m位の爆発に巻き込まれ黒こげになるがなんか言うことが出来るくらい。 【素早さ】タマと互角に戦闘出来るくらい。長距離移動速度は狐並みか。 【特殊能力】手を叩いただけで神使を呼べる。 【長所】エリート。 【短所】文才ゼロ。 【戦法】慈英呂無の肩に乗った状態で参戦。慈英呂無を走らせて距離をってから「業火絢爛」。 効きそうにないなら狐火連発しつつジェロムブレス。とりあえず狐兵士×2も呼んでみる。 【名前】慈英呂無 【属性】神使 狐の妖怪 【大きさ】6mくらい、マッチョ。 【攻撃力】キビマロと狐兵士×2を肩に乗せても何ら支障なし。 慈英呂無風烈須(ジェロムブレス):お尻で体当たりする。直径10m位の焼けた岩を50mくらいぶっ飛ばす技。 【防御力】10mくらい上から撮影用ライトが落ちてきても平気。お尻で直径1mくらいの爆発が起こったら少しへこむ。 焼けた鉄板の上を根性で走り抜ける。 【素早さ】体格相応の鍛えた狐並み。キビマロと狐兵士×2を肩に乗せて人間サイズの烏より速く走る。 【特殊能力】数十m離れた部屋の中にいるストーカーの臭いがわかるくらい鼻がいい。 【名前】狐兵士 【属性】神使 狐の妖怪 【大きさ】1,7mくらい 【攻撃力】鍛えた狐並み 【防御力】20m位の爆発に巻き込まれ黒こげになるがすぐさま起き上がり走り回れる。 【素早さ】鍛えた狐並み 駕籠を担いで屋根の上を跳び回る。 【特殊能力】こいつが2匹いる 【副将】からくり巨人 【属性】ロボット 【大きさ】12mくらい 和風ガンタ●クって感じ 【攻撃力】重量5tのハンマーを所持、振り回す。 背中から生えた10本ほど、長さ20m位のロボットアームで相手を叩き潰す。 【防御力】豪火絢爛+手榴弾20個ほどの一斉起爆で無傷。 【素早さ】機動力は戦車並みか。反応及び攻撃速度はタマやキビマロと同じくらいか。 【長所】頑丈 【短所】背中のボタンを3つ同時に押すと機能が停止する。 【大将】猫森タマ 【属性】神に育てられた人間 【大きさ】小1女子並み 【攻撃力】 車を頭より高く持ち上げてへらへら笑いながら屋根の上を駆けまわる。 軽くパンチがかすっただけでゲームセンターのパンチ力計測マシンが測定不能の値を出す。 直径5mはありそうな岩を10m位ぶん投げる。 メガトン猫パンチ:腕を10m位伸ばして相手を殴る技。MS-DTRを数十mぶっ飛ばしたり、装甲車を切り刻んだりできる。 からくり巨人の振り下ろす5tのハンマーを受け止めた。豪火絢爛を撃ち返した。 パンチの速度はタマのハンドスピードくらいかと。 【防御力】3m位の爆発をたちどころに3回食らって黒こげになるが戦闘続行可能で、大して痛がってない。 30mくらい上空から飛び降りても格好良く着地してノーダメージ。 本人曰く直径5mの石がぶつかったくらいでは死なないらしい。 【素早さ】10mくらい先からのマシンガン3丁による乱射を、全て素手で受け止める。 時速150kmで走るネズミ型ロボットを一瞬で捕獲する。 小1男子を抱えて車に追いつく速度で走る。トラジ、保無図、黒助の3人を抱えて馬くらいの速度で走れる。 助走なしで30mくらいジャンプ可能。 【特殊能力】手を叩いただけで神使を呼べる。特別なほっかむりをしているせいで、常人不可視。幽霊が見える奴には見える。 猫語がわかり、猫と会話できる。 【長所】攻防速、不可視 【短所】正真正銘の人間なのに、マタタビで酔っ払う 【戦法】とりあえずメガトン猫パンチ。神使呼んでもいいけど役に立つかな・・・? 【名前】黒助 【属性】神使 黒猫の妖怪 【大きさ】1,7mくらい 【攻撃力】大小2本の刀を所持、一瞬で直径1mくらいの氷柱を斬り捨てる トラジ、タマ、保無図の3人を抱えて焼けた鉄板の上に立っていられる。 【防御力】大きさ相応の鍛えた猫並み 焼けた鉄板の上に立っていられる 【素早さ】大きさ相応の鍛えた猫並み(虎くらいか?) 【名前】保無図 【属性】神使 斑猫の妖怪 【大きさ】1,7mくらい 【攻撃力~素早さ】大きさ相応の猫並み 【特殊能力】鼻が慈英呂無並みにいい。薬の調合が出来る 【名前】トラジ 【属性】神使 絨毯猫の妖怪 【大きさ】3m位、薄っぺらい 【攻撃力】子供二人を乗せて空を飛べる 【防御力】大きさ相応の猫並み 【素早さ】大きさ相応の猫並み、風に乗って空を飛べる 参戦 vol.95 527-529 vol.102 560 :今日から「こうさつにん」!:2011/07/21(木) 11 07 29.46 ID qdMg67EP 最近、この作品にそっくりなアニメ「猫神やおよろず」が始まったのでねこわっぱ!考察 マンガスレでは同じジャンプの打ち切りマンガ・ゾンビパウダーの上、最終兵器彼女の下。つーわけでその辺を見る ○忍者ハットリ君 【先鋒】反応差で撲殺勝ち 【次鋒】頭突き勝ち 【中堅】こっちが反応速いので狐火勝ち 【副将】倒せない倒されない 【大将】メガトン猫パンチ勝ち △真・仮面ライダー 序章 【先鋒】余裕。 【次鋒】叩き落として勝ち 【中堅】反応すごすぎ、撲殺負け 【副将】殴られまくり負け 【大将】不可視なので当てられず分け ○ローゼンメイデン 【先鋒】叩き落とし勝ち 【次鋒】そんなに素早くないので叩き潰し勝ち 【中堅】狐火や業火絢爛で勝ち 【副将】叩き潰し勝ち 【大将】メガトン猫パンチ勝ち ×パーマン 【先鋒】機械壊されると手が出せない。取り押さえられ負け 【次鋒】速度差でボコボコ負け 【中堅・副将】互いに決め手なし 【大将】時間停止後に細胞変化銃を当てずっぽで撃たれりゃ負ける ×SWOT 【先鋒】壁を後斬りで破壊され侵入負け 【次鋒】速度差で首を刎ねられ負け 【中堅】キワミ連発負け 【副将】互いに決め手なし 【大将】柱負け ×All You Need Is Kill 【先鋒・次鋒】パイルドライバ負け 【中堅】長期戦負け 【副将】倒せない倒されない 【大将】後ろから殴りまくって勝ち ○Hyper Hybrid Organization 【先鋒】余裕 【次鋒】糸負け 【中堅】こっちが少し素早いので勝ち 【副将】うーむ分け 【大将】匂いで判別される。しかしこちらが素早いので勝ち >パーマン>ねこわっぱ!>ローゼンメイデン
https://w.atwiki.jp/bokuori_data/pages/84.html
dqa47m 製作者 デオドラ 出場大会 第五回大会 設定 種族:鉱物生命体 出身:放棄された世界出身 多次元世界研究・進攻用兵器試作型AOZ‐ORA(あおぞら) 材質 黒紫の部分:特殊加工されたミスリル鋼 赤紫の部分:黒紫に使用したミスリル鋼の純度を高めた上位鋼。 どちらも耐熱・対酸・対異次元に特化している。打撃斬撃にも割と強い。 操縦者を覆う紫色の部分:特別に生成した魔力をよく通す魔法水をガチガチに凍らせている。 他のどの部分よりも硬く、砕くのは極めて困難。操縦者の生命活動に影響はない。 操縦者:リッフェ・クリスタ キャラ設定・参加動機 リッフェが誕生した時、既にこの世界は死んでいた。 神が製作失敗と認め放棄したのか、またはすべてが偶然悪い方向に進んだのか。 とにかくこの世界には生物が存在しなかった。リッフェという鉱物生命体一人を除いて。 空は黒く濁り淀み、今にも落ちてきそうなほどの圧迫感を持っていた。 地上は腐臭や毒ガスが立ち込め、マグマがあふれ出し地獄絵図になっていた。 幸いリッフェは呼吸をしないし、生まれた場所にマグマはなかったので支障はなかったが。 『何故自分はこんな世界に一人生まれてしまったのか。何故世界はこうなったのか。』 元は研究施設だった、今は見る影もなく崩壊した廃墟で生まれたリッフェは何度もその事を考えた。 『この星が偶然滅んだだけかもしれない。世界にはまだ生物がいるかもしれない。』 リッフェはそう自分に言い聞かせ、無尽蔵にあふれる魔力を使い活動を開始した。 廃材などを駆使し自分の手足を作り、それを魔力で動かし十数年かけてロケットを作った。 そして何十何百何千年、もしかすると何万年かもしれないほどの長い年月の間広い宇宙を探索した。 そんなある日、ある大きな星を探索し終え、ついに結論を出した。 『自分以外の生物はもうこの世から絶滅したのだ。』 どの星に行っても自分の生まれた星と同じ景色、それ以上の惨状だった。 かつて宇宙間戦争があり何かがあったのだろう。数々のボロボロの資料から推察した。 リッフェはひどく落胆した。空間移動研究も進め自分の手足になる機械もかなり進歩していた。 しかしすべてが無駄だった。誰もいない、孤独なのだ。ただひたすら寂しいのだ。 疲れきってもう全てを諦めそうになった時に、《それ》は起こった。 神:この無限に広がる並行世界で、今この瞬間一番強いのは誰なんだ? 『は?』 リッフェは生まれてはじめて聴く他人の言葉が理解できなかった。 そして、それに続いた言葉に思考は完全に停止した。 神:よーし、決めよう!この並行世界、この時代で誰が一番強いのか!! 『ナニヲイッテイルンダ?コイツハ』 このどこか退屈そうな声の人物はこの世界の他に平行世界がいくつもあるのだという。 そして、その人物はその中で誰が強いのか知りたがっている。何のために? 推察するに暇つぶしだろう。 目の前の風景がゆがみ、そこに扉が現れる。この世界には自分しかいない。最強なのは当たり前だ。 自分が本当に一人なのを改めて突きつけられたのだが、リッフェは他の事を考えていた。 これは、自分よりも高度でより安全な多次元世界への移動方法だった。 あっさり自分の目の前にこれを出せる時点でこの世界を認識していたはず。 何故助けてくれなかったのか。孤独に一人さまよう自分を!! いいだろう、この名も知らぬ退屈な人物の挑戦を受けよう。 恋焦がれた他の生物と触れ合いたい。たとえ戦闘というなの交流が最初だとしても。 その後に青い空や海、文献だけで知る数々の素敵な景色や出来事を探すのだ。 そして、更に研究して、いずれこの力を身に付けてこの人物に挑み、超えてみせる。 この人物が神というのなら、それを超える神になってもう自分のような孤独な生物を生まない。 あんなに寂しい思いをするのは自分だけでいい。 新たな生きがいを見つけたリッフェは何も恐れずに戦いへの扉を開けた。 戦闘能力 リッフェ自体は魔力を無尽蔵に作れる能力を持っている。 その能力で行えることは、自分以外のモノを操作・使用する事。 が、呪文などでモノを使わず直接自分で攻撃する事は出来ない。 逆に言えば魔力を放出するものを操作・使用すれば魔力による攻撃は可能になる。 簡単に言うと、魔力を自分ひとりでいっぱい作れるが、自分ひとりでは使用は出来ない。作れるだけ。 操作・使用出来るモノがなければリッフェはとても無力な存在になるのだ。 また、リッフェ自体の硬度はそれほど高くない。 車を叩き潰せるほどの力があれば簡単にヒビを入れることが出来るだろう。 リッフェは自分のそんな部分をよく理解している。 一番の武器は長い間生き抜いてきたリッフェ自身の知識と判断能力かもしれない。 戦闘経験はおろか、対人経験も0だが。 戦闘方法 AOZ-ORAは元々戦闘用ではなく、多次元世界や生き残り生物探索用なので装備もそのままである。 強度も戦闘目的ではなく、環境適応されている。 生物探査装置 世界に自分以外の生物が生きていないか探索するために装備した探査装置。レーダーみたいなもの。 生命反応や生物の痕跡などを3秒に1回自動で探索する。 戦闘において隠れたり姿を消せる相手の発見・精密攻撃するために使用する。 障害物及び小隕石破壊砲 施設侵入し情報などを得るために、防護壁などを壊する時に使用する装備。 腕や足部分を回転させヘビーマシンガンのようにリッフェから供給される魔力を弾にして射出する。 両手両脚で使用可能だが、両脚使用時は飛行はできないのでジャンプをしている間だけになる。 多次元侵入捜査行動 リッフェはこの世界以外の生物にも期待して、別次元への移動方法を長年研究していた。 それを可能とした試作機がこの機体である。 神が使用した平行世界への移動ではなく、別のよく分らない次元に移動する行動である。 これは非常に危険な行動であり、長時間いると機体が捻じ曲がり破裂する。 AOZ-ORAの腕や足の関節のような部分にあるパーツを回転させる事で侵入する事ができる。 起動するのに1秒かかり、侵入するとあらゆる敵の攻撃は当たらない。 また機体は消えるわけではなく、相手からは半透明に見える。 実際には10秒間別次元に滞在できるが、脱出にも1秒かかるので実質最大9秒になる。 多次元への引きずり込み 最終手段としてリッフェが戦闘用に考えた凶悪な技。 対戦相手をつかみ、そのまま多次元空間に侵入する。相手が生身の場合入って2秒で破壊される。 相手が機械の場合3~4秒ほどで捻じ切れる。 あんまり使いたくないなぁと、本人は思っている。
https://w.atwiki.jp/okakun/pages/19.html
政治厨系ネット荒らし常習犯「般若ライナーズストーカー」の正体とは? ttps //writening.net/page?XbTydR ttps //web.archive.org/web/20220124122955/writening.net/page?XbTydR 「般若ライナーズストーカー」とは、政治厨系のネット荒らし常習犯です。 般若ライナーズ(zetneo)と呼ばれるネットユーザーに異常執着する書き込みを長年にわたってネットのあちこちで繰り返しているため、通称でこう呼ばれるようになりました。 政治とは一切無関係な多数の場所にも政治ネタ(特に韓国・在日叩き)を持ち込んで傍若無人に暴れ回っている迷惑極まりない人物で、思想の左右関係なしにこの手の人は「政治厨」と呼ばれます。 何度注意されてもこの人物が反省することは絶対になく、しばらくするとまた別の場所で同じように暴れ回るので、ネット荒らしをやめさせるための何らかの根本的な対処が必要です。 以下、この人物の書き込みを見分けるコツを解説します。 ■ 書き込みの特徴 般若ライナーズ(zetneo)と呼ばれるネットユーザーへの異常執着。 および同人物のブログURLを執拗にあちこちに貼り付ける。 やや日本語不自由でボキャ貧(軽度の知的障害があるため)。 政治とは一切無関係な多数の場所でも傍若無人に暴れ回る(=政治厨)。 何の脈絡もなく突然韓国・在日叩きを始める。 一般人には意味不明なコピペを連投する。 不利になるとバレバレの自演で自分自身を擁護する。 アニメ・ゲーム好き。近年は『原神』にご執心。 19~21時台に出現することが多いが他の時間帯に出現することもある。 ■ よく使うハンドルネーム 愛国者の元陸上自衛官@切込隊長 特亜バスター ノーモア反日 antijapanbuster arukotogaomoroi tonsuruhontaku (近年は捨てハンや名無しが多い) ■ よく使う単語 「般若ライナーズ」「zetneo」「在日韓国人」「ヤフオク詐欺」「原神エアプ策士」 「ザイコパス」「ザパニーズ」「チョンコロ」「トンスル」「ホンタク」「火病」 「(藁)」「ばれています」「流石、~」「正に、~」「~と言う訳だ」「~なのですよ」 ■ 近年の迷惑行為の代表例 gooブログコメント欄各所での無差別コピペ荒らし (参照:「"こんな在日韓国人に侮辱" site blog.goo.ne.jp」でGoogle検索) 『原神』系まとめサイト各所での無差別荒らし投稿 (参照:「"原神" "般若ライナーズ"」でGoogle検索) 『Youtubeアニメ無料動画++』というアニメサイトのコメント欄での連投荒らし (参照:「"ザイコパス" OR "ザパニーズ" site tvanimemuryoudouga.com」でGoogle検索) これら以外にも2010年代前半から大量の迷惑行為をネットのあちこちで繰り返しています。 以下は、この人物から迷惑行為を受けた方々の苦情の例です。 ttps //blog.goo.ne.jp/1938goo/e/2fe0347ed78052a32a181526fb56c1ba#comment-list 1938goo 2021年4月28日 在日…はさん、リンク恐れ入ります。 あまり愉快そうではないのでリンク先は見ません。申し訳ありませんが、記事に何の関係もありません。 ぼくのラクガキはどうでも良いのですが、田所あずさが演じた愛らしいキャラや、京アニの素晴らしい仕事ぶりについて語ろうではありませんか。 ttp //animesoku.com/archives/26868129.html#comments 52. 名無しのねいろさん 2021年04月09日 18 16 何か日本語変な奴がすげー連投してんな もしかして自演しようとしてんのかな?だとしたら大失敗してるけど ■ 自分語り集 「般若ライナーズストーカー」は多数の自分語りもしています。この人物に法的責任を追及したい場合などに参考にしてください。 要約 大阪府堺市在住。過去に判明したIPアドレスも大阪府のもの。 IQ70程度の軽度知的障害者。しかもアスペルガー症候群。実際、日本語がやや不自由。 40歳を過ぎてもアニメやゲームに夢中になっている中年童貞。 1993~1996年までの4年間、陸上自衛隊糧食班にいたと自称。調理師免許を持っているとも。 2012年時点で福祉施設にて就労移行のため職業訓練中と自称。 2016年時点で42歳と自称。実際、「スネークマンショー」がどうの言ってた世代。5月生まれとも。 2021年時点で某一流自動車メーカーのパート店員を自称。 清和源氏の出であり源頼光を先祖に持つ家系と自称。 父親は昭和17年(1942年)生まれで祖父は徳島生まれとのこと。 ソース ttps //image02.seesaawiki.jp/i/i/iza_nami/GFMqbvu0V8.png ttps //image02.seesaawiki.jp/i/i/iza_nami/duXFPXmpQ_.png ttps //web.archive.org/web/20210805210709/blog.goo.ne.jp/arukotogaomoroi (表示されない場合は「web.archive.org」と「archive.is」にコピーがあるのでそちらをどうぞ) 原文引用 「私は大阪府下の堺市民です!! 私はIQ70程度の軽度知的障害者です!!(笑) 本当に元陸上自衛官の出身です!!福祉施設で就労移行の為に職業訓練をしています!!」 「私は、軽度の知的障害者(アスペルガー症候群)です。元陸上自衛官です。」 「私は軽度の知的障害(アスペルガー)を持つ者ですが、10月1日に障害者虐待防止法案が施行しました。障害者の一人として、断固戦います。」 「自分は元陸上自衛官で、糧食班をしていました。そのおかげで、調理師免許を持っています。」 「因みに、私がいた部隊は陸上自衛隊第7普通科連隊福知山駐屯地ですよ。」 「京都福知山第7普通科連隊第1中隊でした。小銃手と糧食班で任務に就いていました。然も4年間でした。1995年に阪神大震災のがれき処理をしていました。」 「ゆとりではない。アラフォーだ。」 「46だとな、ホンマは42やで(笑)。ワイの爺さんは徳島生まれやで!!」 「そうそう、うちの親父は昭和17年生まれです。72歳の元気なオヤジです。」 「井上瑤さんと言えば、スネークマンショーでしょ(笑)。オヤジでゴメン!!」 「私は5月生まれですが、ずばり当たっています。」 「バカ特アを叩き潰す元陸上自衛官です!! 私は清和源氏の出であり、源頼光を祖に持ちます。」 「自分は元陸上自衛官ですよ。今は、とある一流自動車メーカーのパート店員です。そうそう、私のご先祖様は源頼光ですよ!!」 ■ 迷惑行為への苦情 「般若ライナーズストーカー」はコメント欄付きのブログも持っているため、各種迷惑行為への苦情は下記の本人のブログとニコニコ動画アカウントまでどうぞ。 ttps //blog.goo.ne.jp/arukotogaomoroi ttps //tonsuruhontaku.at.webry.info/ ttps //www.nicovideo.jp/user/81459078 ※この記事は全文無断転載OKです。
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/3172.html
第十三章-第二幕- ロバートの毒 第十三章-第一幕- 第十三章-第三幕- 過剰な程の血の匂いに動揺し、またイノの人柄に触れたロバートは、 イノがまだ正気でいられるうちに反逆を煽動し、 二人で脱走する算段を図るため、イノの心に揺さぶりをかけ始めた。 だが、魔神王教団の内部刺客が、ロバートを襲ったのだ。 イノにかばわれ回避したが、戦闘は不可避となったのであった。 「ふぅぅぅぅ……ふぅぅぅぅ……!」 異様に息が荒いサキ。まともな状態ではない。 目が血走っていたり、いきなり汗だくなのもおかしい。 「サキ! 彼は教皇が決めた幹部候補生よ! やめなさい!」 「殺す……殺す……死ねッ!」 「サキ!」 制止しようとしたが、サキはイノを無視して ロバートの前に躍り出る。 「うおッ!?」 「しゃあああッ!」 サキが鎌を振り回す。ロバートはかろうじて手甲で受けた。 「このッ!」 ロバートは空いている利き腕で銃を抜き、 ゼロ距離から即、射殺の構えを見せる。 警告のつもりだったが、これにはイノが過剰に反応する。 「ロバートもやめなさい! サキは欠くべからざる人物よ! どっちも死んだり殺したりとか、そういうのは無し!」 「俺に言うな! こいつに言えよ!」 ギリギリと押し込まれそうになりながらロバートは抗弁する。 話をしていただけなのに殺されてはたまったものではない。 「サキ! やめなさいって言ってるでしょ! 教皇に報告するよ!?」 「がぁぁぁぁぁッ!」 聞く耳持たず、といった感じで攻撃を続けるサキ。 「ちいッ!」 強引にパワーでサキを押しのけるロバートだが、 退きざまにサキは鎌に付いた鎖を投げつける。 先端にはトゲ付きのハンマーだ。 「また変な武器を!」 バン! ギィン!! 銃でハンマーの軌道を逸らす。 マグナム銃でなければ無理だっただろう。 「しょうがない……共同戦線ね。ロバート、いい? 二人がかりで失神させる。出来ないとは言わせない」 「それなら乗った!」 イノがロバートに加勢し、一気に有利となった。 すると、サキはイノさえも敵対勢力と見なしたか、 急にターゲットをイノに変更してきた。 「サキ!?」 「がぁぁッ!」 イノは速やかに斧の刃を外して盾代わりに使う。 柄は砲身と化し、片手で精密射撃を行う。 「ごめんなさい、サキ!」 ばごん! ゼロ距離砲撃だったが、サキも流石のもので、 鎖鎌のハンマーの部分で砲弾を叩き潰した。 が、その後の動きに精彩を欠いている。 荒っぽいだけの、直線的な動き、 イノも、ロバートも難なく回避し続ける。 「いい加減にしやがれッ!」 ロバートは地面を蹴り大ジャンプ。 直後態勢を入れ替え、壁から天井へ、天井から真下へジャンプ。 一気にサキを叩きのめそうというのだ。 「うぅぅぅぅ!」 防御と回避に関しては凄まじい執念を見せるサキ。 攻撃の時とは打って変わって凄まじい反応速度で回避する。 が、イノがその後ろに回り込んでいる。 「そこまでよ」 がすっ! 人体急所である首筋に手刀を叩き込む。 「がはっ!」 サキは一瞬気を失ったかと思いきや、更に抵抗してくる。 「……お仕置き!」 やむなくイノはもう一撃手刀を叩き込む。 すると気を失い、ようやく大人しくなった。 目を確認しても、先程の異常な感じはなくなっており、 手で開いても血走ったりしている様子は無い。 正常に戻った、と見るべきだろうか。 「ふう、落ち着いたかしら」 と、イノは一息つく。 「いいコンビネーションだったんじゃないかしら? 案外、上手くやっていけそうだと思うんだけど?」 イノが素直にロバートを誉めるが、ロバートは素直には同意しかねた。 既にロバートの頭は彼女を保護し、 脱走する算段を立て始めているからだ。 「……私にはあなたの言う事がなんとなく分かる気がする。 けれど、私はこの組織で育ち、 この組織で生きる人間なのかもしれない。 今はどうするかとか、何をするべきかも、よく分からない。 いずれこの組織が消える運命だとして、それに殉じるべきなのか、 それとも自分が成すべき事を新たに見つけて生きるべきなのかも、 まだ、何も知らない、分からない……だから今はこのまま……」 イノは己の境遇が異常である事を自覚し、自嘲した。 「あなたの言う事は広義では反逆罪に当たるのかもしれない。 だから過剰反応はともかく、サキも襲ってきたのかもしれない。 けれど、私にはあなたを咎める気にもなれない。 ……ごめんなさい、ロバート。今はこれで満足して欲しい」 「……ああ……慌てる必要は無い。そのぐらいなら待ってやる。 どの道対イグジスター戦をするという立場においては、 結局俺の立場は勇者軍だろうとここだろうと、変わらん」 「……そうね。あなたはたぶん、そういう人なんだと思う。 けれど、だとしたら私は……恐らく、より一層惨めね」 「……そうだな」 「否定はしないのね?」 「俺から見れば事実だ」 「……ええ」 イノは沈鬱な表情をするが、ロバートはそれを見守る。 それがまるで、己が反逆の姿の具現であるかの如く。 回る回る、ロバートの毒が回る。そう、反逆の毒が。 その毒は以前はエナに、そして今はイノに回ろうとしている―― <第十三章-第三幕-へ続く>
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/765.html
そしてエンディングへ と、言う白昼夢を見たのだが、俺がシレンを殺す夢を見た等と言っても呆れられるだけだ。 いや、怒ったハルヒが何をしてくるかも分からない。 ・・・・・・以前なら奢らされる位かもしれんが、今のいちゃつきっぷりを見るに、俺の命が危ないだろう。 君主危うきに近寄らず、夢は所詮夢だ。 超能力者になったからと言って、夢が全部予知夢等という事もあるまい。 そう自己暗示をかけた俺は、禁止行為に抵触するのを防ぐという名目の元、 一人遠くに離れながら、いちゃつく二人を一人遠くから眺めているのだ。 やれやれ。 【二日目・午前六時/埼玉県】 【シレン@風来のシレンシリーズ】 [状態] LV99 HP999/999 力99/99 満腹度200/200(チートで減らない) [装備] 秘剣カブラステギ+99(金、三)、ラセン風魔の盾+99(金、と)(それぞれ追加効果の全容不明)、 罠師の腕輪、転ばぬ先の杖 [道具] 荷物一式(所持品、支給品不明)、大量の復活の草、大量のデイパックとアイテム [思考] 1:現人神ハルヒの能力を使ってこのゲームを叩き潰す 2:手っ取り早くツンデレコンビを捕まえて主催を誘き出す 3:チートおいしいです ^o^ 【涼宮ハルヒ@涼宮ハルヒの憂鬱】 [状態] 健康 [装備] 秘剣カブラステギ+99(金、三)、ラセン風魔の盾+99(金、と)(それぞれ追加効果の全容不明)、 罠師の腕輪、転ばぬ先の杖、高良みゆきの生首 [道具] 大量の復活草 [思考] 1:手っ取り早くツンデレコンビを捕まえて主催を誘き出す 【フーキョン@涼宮ハルヒシリーズ】 [状態]:Lv.99 健康 [装備]:秘剣カブラステギ+99(金、三)、ラセン風魔の盾+99(金、と)(それぞれ追加効果の全容不明)、 罠師の腕輪、転ばぬ先の杖 [道具]:不明 [思考]: 1:手っ取り早くツンデレコンビを捕まえて主催を誘き出す 2:なんだか寂しい [備考]:チートでフーディンに進化しました。 チートで覚えられる全ての技を覚えました。