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『仮面ライダー剣』でアンデッドを封印、あるいはトライアルなどを倒す決まり手となった技の一覧。 (解放)や(再解放)とあるものはレンゲルのテイピア・リモートによってラウズカードから解放されたアンデッドを指す。封印の部分はアンデッドのみ、なしの記載の場合は消滅などの別の対処法。 【登場話】 【怪人名】 【仮面ライダー】 【決まり手】 【封印】 第1話 バットアンデッド 仮面ライダーギャレン バーニングスマッシュ ダイヤ8 第2話 ローカストアンデッド 仮面ライダーブレイド リザードスラッシュ スペード5 プラントアンデッド 仮面ライダーカリス ホークトルネード ハート7 第3話 ディアーアンデッド 仮面ライダーブレイド ローカストキック スペード6 第4話 モスアンデッド 仮面ライダーカリス ホークトルネード ハート8 第6話 センチピードアンデッド 仮面ライダーカリス ヘッドチョップ ハート10 第8話 トリバロイトアンデッド 仮面ライダーブレイド ライトニングブラスト スペード7 第10話 ゼブラアンデッド 仮面ライダーギャレン アッパーファイア ダイヤ9 第11話 ジャガーアンデッド 仮面ライダーブレイド ライトニングブラスト スペード9 第12話 シェルアンデッド 仮面ライダーカリス スピニングウェーブ ハート5 第13話 ライオンアンデッド 仮面ライダーブレイド ライトニングソニック スペード3 第14話 スパイダーアンデッド 仮面ライダーギャレン バーニングディバイド クラブA 第15話 ピーコックアンデッド 仮面ライダーギャレン バーニングディバイド ダイヤJ 第16話 ドラゴンフライアンデッド 仮面ライダーカリス スピニングアタック ハート4 第17話 センチピードアンデッド(解放) 仮面ライダーレンゲル ポーラーブリザード コモンブランク 第19話 ローカストアンデッド(解放) 仮面ライダーブレイド リザードスラッシュ スペード5 ディアーアンデッド(解放) 仮面ライダーブレイド リザードスラッシュ スペード6 ジャガーアンデッド(解放) 仮面ライダーブレイド リザードスラッシュ スペード9 ボアアンデッド 仮面ライダーブレイド ライトニングソニック スペード4 第20話 センチピードアンデッド(再解放) 仮面ライダーカリス スピニングダンス ハート10 第21話 カプリコーンアンデッド 仮面ライダーブレイド ライトニングソニック スペードQ 第23話 モールアンデッド 仮面ライダーレンゲル ブリザードクラッシュ クラブ3 イーグルアンデッド 仮面ライダーブレイド ライトニングソニック スペードJ 第25話 ウルフアンデッド 仮面ライダーギャレン仮面ライダーブレイド バーニングスマッシュライトニングブラスト コモンブランク→ハートJ オーキッドアンデッド 仮面ライダーカリス ヘッドチョップ ハートQ 第26話 エレファントアンデッド 仮面ライダーブレイドジャックフォーム J・ライトニングスラッシュ コモンブランク→クラブJ 第27話 バッファローアンデッド 仮面ライダーブレイドジャックフォーム J・ライトニングスラッシュ スペード8 第28話 ペッカーアンデッド 仮面ライダーギャレン バーニングディバイド ダイヤ4 タランチュラアンデッド 仮面ライダーレンゲル ブリザードクラッシュ クラブK 第30話 サーペントアンデッド 仮面ライダーカリス スピニングダンス コモンブランク→ダイヤQ トータスアンデッド 仮面ライダーギャレンジャックフォーム J・バーニングショット ダイヤ7 第32話 スカラベアンデッド 仮面ライダーブレイド ライトニングソニック スペード10 第34話 コーカサスビートルアンデッド 仮面ライダーブレイド 醒剣ブレイラウザーの斬撃 スペードK 第35話 トライアルD 仮面ライダーブレイドキングフォーム ロイヤルストレートフラッシュ (なし) ジェリーフィッシュアンデッド 仮面ライダーレンゲル スピニングダンス クラブ7 第36話 トライアルE 仮面ライダーブレイドキングフォーム ロイヤルストレートフラッシュ (なし) 第38話 トライアルF 仮面ライダーワイルドカリス ワイルドサイクロン (なし) 第40話 トライアルG 仮面ライダーワイルドカリス仮面ライダーブレイドキングフォーム ワイルドサイクロンロイヤルストレートフラッシュ (なし) 第42話 タイガーアンデッド 仮面ライダーレンゲル 醒杖レンゲルラウザーの一撃 クラブQ スパイダーアンデッド(解放) 上城睦月(仮面ライダーレンゲル) 重醒剣キングラウザーの斬撃 クラブA 第44話 ティターン 仮面ライダーブレイドキングフォーム フォーカード クラブ8&ダイヤ10 第45話 ケルベロス 仮面ライダーブレイドキングフォーム ロイヤルストレートフラッシュ(強化) 5枚目のA 第46話 ケルベロスⅡ 仮面ライダーブレイドキングフォーム仮面ライダーワイルドカリス ロイヤルストレートフラッシュワイルドサイクロン 5枚目のA 第47話 ギラファアンデッド 仮面ライダーギャレン 醒銃ギャレンラウザーの射撃 ダイヤK 番外 トライアルE 仮面ライダーブレイドキングフォーム ロイヤルストレートフラッシュ (なし) 劇場版 巨大邪神14 仮面ライダーブレイドキングフォーム ロイヤルストレートフラッシュ (なし)
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【名前】 ライダーキック 【読み方】 らいだーきっく 【登場作品】 仮面ライダー4号 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダー4号 【詳細】 仮面ライダー4号の必殺技。 ジャンプし、緑色のエネルギーをこめたキックを標的へと放つ。 一発の威力は高いタイプ。
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【ライダー名】 仮面ライダーオーディン 【読み方】 かめんらいだーおーでぃん 【変身者】 神崎士郎に選ばれた者 【スペック】 パンチ力:350AP(約17.5t)キック力:500AP(約25t)ジャンプ力:ひと跳び50m走力:100mを4秒 【基本フォーム】 不明 【召喚機】 ゴルトバイザー 【契約モンスター】 ゴルトフェニックス 【所有カード】 サバイブ 無限-恒常的にサバイブ体を維持サバイブ 烈火-サバイブ化サバイブ 疾風-サバイブ化アドベント-ゴルトフェニックスの召喚ソードベント-ゴルトセイバーを召喚ガードベント-ゴルトシールドの召喚スチールベント-相手が呼び出した武器の奪取ストレンジベント-その場でランダムなカードに変化タイムベント-時間を巻き戻し自分の都合のいい用に改変するファイナルベント-エターナルカオスの発動 【声】 小山剛志 【スーツ】 岡元次郎高岩成二 など 【登場作品】 仮面ライダー龍騎(2002年)仮面ライダーディケイド(2009年)RIDER TIME 仮面ライダー龍騎(2019年) 【初登場話】 第27話「13号ライダー」 【詳細】 バトルに勝ち残ったライダーが最後に対戦する相手とされる何者かがフェニックス型ミラーモンスターのゴルトフェニックスと契約し、カードデッキをVバックルに装填して変身した13人目の仮面ライダー。 変身者は不明。 常に「サバイブ」のカードの効果が発動した状態とされるが審議は不明。 同じくサバイブにて強化された龍騎サバイブなども圧倒するスペックや他のライダーにないアドベントカードを用いない特殊能力を持つ。 周囲を舞って触れるとエネルギーを奪い爆発する金色の羽を放ったり、瞬間移動能力まで備えている。 現実世界においても大型トラックを片手で弾き飛ばす程の力を見せた。 ゴルトバイザー(鳳凰召錫ゴルトバイザー)という、「オーディン」の意思を受けて転送されてくる錫杖型の召喚機を持つ。 カードを引くことで、先端の鳥状の飾りの下の部分が自動的にスライドし、そこにカードを装填する。 翼部分を観音開きのように展開すると3枚のサバイブカードを装填するスロットが出現するが劇中未使用。 契約モンスターゴルトフェニックスは「ミラーワールド」内で最強とされる不死鳥型のモンスター、8000APという破格の力を持ち、赤、青のオッドアイで常に金色の炎を纏う。左翼には炎、右翼には風を操る能力が備わり瞬間移動能力を持つ。 また、ガルドサンダー、ガルドストームなどと言った鳳凰系モンスターの頂点に君臨する存在であり、それらのモンスターを自在に使役ができる。 3枚のサバイブカードの図柄を合わせると、ゴルトフェニックスの絵柄になる。 ソードベントはゴルトフェニックスの翼の一部を模した烈火や疾風の力を持つ双剣ゴルトセイバー、ガードベントはゴルトフェニックスの背部、尾を模した大型の盾ゴルトシールドを装備するもので、共に4000APと強力。 更に、「タイムベント」と呼ばれる時間を巻き戻すカードを所持。 ライダーバトルが望まない結末を迎えた場合、そのカードの力で時間を巻き戻して自分が都合のいい状態になるまで幾度となくバトルを繰り返させていた。 必殺技は「エターナルカオス」。 発動したシーンは龍騎本編では存在しないものの、海外の方で放映されていた「KAMEN RIDER DRAGON NIGHT」ではゴルトフェニックスと一体化して相手に突進する技として使用。 この技でドラゴンナイト(キット)をベントしたが、力の反動で自身もベントされてしまった。破壊力は10000AP(約500t)と全てのライダーの中で最高の値を誇る。 『RIDERTIME龍騎』では出現したゴルトフェニックスが攻撃を繰り出した後、オーディン自体が追撃を行う仕様となっている。 『ディケイド』ではナイトが捜し求める「幻のライダー」として登場。 瞬間移動でナイトを圧倒するが、ナイトのファイナルベントに対し、何故か無抵抗で倒された。 『RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』では最終話のみに登場。 バイザーには3枚のサバイブカードがセットされている。 おそらく本編と違い、神崎士郎の怨念が変身した個体(演じていた当時の俳優が現役を引退しているため)。
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←前作 必殺技一覧:仮面ライダーセイバー →次作 必殺技一覧:仮面ライダーギーツ ※()内は使用したフォーム名 仮面ライダーリバイ バイス レックススタンピングフィニッシュ(レックスゲノム、リバイスレックス) イーグルスタンピングフィニッシュ(イーグルゲノム、リバイスイーグル) マンモススタンピングフィニッシュ(マンモスゲノム、リバイスマンモス) メガロドンスタンピングフィニッシュ(リバイスメガロドン) プテラスタンピングフィニッシュ(プテラゲノム) ライオンスタンピングフィニッシュ(ライオンゲノム、リバイスライオン) ジャッカルスタンピングフィニッシュ(リバイスジャッカル) コングスタンピングフィニッシュ(コングゲノム) カマキリスタンピングフィニッシュ(リバイスカマキリ) ブラキオスタンピングフィニッシュ(ブラキオゲノム、リバイスブラキオ) ネオバッタスタンピングフィニッシュ(ネオバッタゲノム) フィニフィニフィニッシュ(バリッドレックスゲノム) バリバリスタンプフィーバー(バリッドレックスゲノム) ボルケーノフェスティバル(ボルケーノレックスゲノム) ローリングライダーパンチ(ジャックリバイス) ローリングスタンピングフィニッシュ(ジャックリバイス) 爆爆リバイストライク(リバイス) 必殺爆風爆雷スタンピングフィニッシュ(リバイス) リバイギファードフィニッシュ(アルティメットリバイ) バイスギファードフィニッシュ(アルティンメットバイス) オーインバスター50 オーイングスラッシュレックススタンピングスラッシュ オーイングストライクレックススタンピングストライク 仮面ライダーライブ バットジャスティスフィニッシュ(バットゲノム) ジャッカルジャスティスフィニッシュ 仮面ライダーエビル バットダークネスフィニッシュ(バットゲノム) ジャッカルダークネスフィニッシュ ※(武器系の必殺技はない) 仮面ライダーデモンズ スパイダーデモンズフィニッシュ(スパイダーゲノム 他) デモンズレクイエム(バッタゲノミクス 他) 仮面ライダージャンヌ コブラスタンピングスマッシュ(コブラゲノム) コブラリベラルスマッシュ(コブラゲノム) クジャクスタンピングスマッシュ(クジャクゲノム) タートルリベラルスマッシュ(タートルゲノム) 仮面ライダーアギレラ クイーンビースタンピングブレイク クイーンビースタンピングデストロイ 仮面ライダーセンチュリー ライダーパンチ ライダーキック
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【名前】 仮面ライダー4号 【読み方】 かめんらいだーよんごう 【声】 松岡充 【登場作品】 仮面ライダー4号 【詳細】 『仮面ライダー3号』の戦いから逃げ延びた「ショッカー」の残党により造り出された仮面ライダー。 「仮面ライダー3号」に続く、新たな「ショッカーライダー」。 従来のスーツではなくパイロットスーツを纏う。 飛行機型ビークル「スカイサイクロン」に搭乗。 第2話より登場、本作に登場する仮面ライダー達を苦しめる。 第3話でブースタートライドロン、ゼロライナーの攻撃で愛機の「スカイサイクロン」を破壊され自身もドライブになす術もなく、最期はドライブタイプフォーミュラの最大限の加速を利用した必殺技「フォーミュラドロップ」に怯んで大ダメージを負い爆散した。 【ビヨンド・ジェネレーションズ】 デビルライダーの1体として登場。 護衛のようにショッカーライダー2体がそばにいる。
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「卑怯っ…!」 【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 仮面ライダーベルデ 【よみがな】 かめんらいだーべるで 【変身】 ? 【身長】 193センチ 【体重】 94キロ 【パンチ力】 11.5トン 【キック力】 15トン 【ジャンプ力】 ひと跳び25メートル 【走力】 100メートルを6秒 【9つの世界】 龍騎の世界 【声の出演】 岡野友信 【スーツアクター】 【登場話】 第6話 ※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。ディケイドで発表されたデータを記載予定。 【ディケイドの物語】 仮面ライダー裁判制度に参加した男がバイオグリーザと契約したカードデッキを鏡に移すことで出現する変身ベルト「Vバックル」に、自分のカードデッキを装着することによって変身する仮面ライダー。また、カメレオン型のモンスターと契約している故に顔にカメレオンの意匠が見られる。 自分専用のアドベントカード「クリアーベント」により保護色で身を包み奇襲攻撃を仕掛け、「コピーベント」で相手の姿を複製して攻撃を仕掛けるなど、特殊な攻撃を保有しているライダーである。 しかし、ミラーワールド内のライダーバトルで仮面ライダーシザースの命乞いをすると見せかけてシザースが自分の契約モンスター「ボルキャンサー」を召喚して攻撃させるという卑怯な嘘にだまされ、ボルキャンサーの攻撃によってミラーワールドから追い出されて、カードデッキを破損して敗北する。ただし、裁判所内の法廷所にある仮面ライダー裁判に参加している仮面ライダー一覧のモニターではなぜか敗北者にはなっていない。 また、左部分の太ももに装着されている召喚機「バイオバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることで、バイオグリーザが与える力を使用することが可能。詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP4000 バイオグリーザを召喚し、援護させる ホイールベント AP2000 バイオグリーザの眼を模したヨーヨー「バイオワインダー」を召喚する クリアーベント AP0000 自分の身を保護色で包み込み、敵から見えない状態で奇襲を仕掛ける コピーベント AP0000 対象にした相手と同じ姿となり、その相手の武器、特殊能力を使用する ファイナルベント AP5000 バイオグリーザの舌で宙に舞ってパイルドライバーを喰らわせる必殺技「デスバニッシュ」を発動する 【オリジナルの龍騎の物語】 ディケイドの物語とは違い、大企業「高見沢グループ」の社長「高見沢逸郎」が変身する。2つの結末があるTVスペシャル「13RIDERS」にのみ登場。野心家で手段を選ばない卑怯さを持つ。他の仮面ライダー(ライアと王蛇以外)と結託しており、仮面ライダー龍騎と仮面ライダーナイトを襲う。どちらの結末でも最期はデスバニッシュをナイトに決めて致命傷を負わせたが、最後の反撃に出たナイトに驚いて背を向け、そのままナイトの飛翔斬に貫かれて爆死した。それ以外に能力的な差異はない。 【関連するページ】 ボルキャンサー ミラーモンスター 仮面ライダー 仮面ライダーガイ 仮面ライダーシザース 仮面ライダーライア 仮面ライダー裁判制度 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 松田賢二 第6話登場ライダー 龍騎の世界
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「ライダータイム! 仮面ライダー、ゲイツ!」 【ライダー名】 仮面ライダーゲイツ 【読み方】 かめんらいだーげいつ 【変身者】 明光院ゲイツ 【スペック】 パンチ力:8.5tキック力:18.7tジャンプ力:ひと跳び30m走力:100mを5.2秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダーゲイツ ゴーストアーマー仮面ライダーゲイツ ドライブアーマー仮面ライダーゲイツ ビルドアーマー仮面ライダーゲイツ ファイズアーマー仮面ライダーゲイツ ウィザードアーマー仮面ライダーゲイツ ゲンムアーマー仮面ライダーゲイツ エグゼイドアーマー仮面ライダーゲイツ ビビルアーマー(特殊) 【強化形態】 仮面ライダーゲイツリバイブ剛烈仮面ライダーゲイツリバイブ疾風 【最強形態】 仮面ライダーゲイツマジェスティ 【声/俳優】 押田岳 【スーツ】 縄田雄哉浅井宏輔(代役) 【登場作品】 仮面ライダージオウ(2018年) 【初登場話】 EP01「キングダム2068」 【詳細】 明光院ゲイツがジクウドライバーのD`9スロットの方にゲイツライドウォッチをセットし変身したゲイツの基本形態。 仮面ライダージオウとは対になるデジタル式腕時計がモチーフ。 複眼には「らいだー」という文字が収まっており、ライダーアーマーを装着すると、複眼の部分がそのアーマーの力を持つライダーのひらがな名が入るという特徴がある。 専用武器は「ジカンザックス」。 おのモード、ゆみモードの2種に変形し、接近戦から遠距離戦まで対応が可能。 専用ビークルは「ライドストライカー」、「タイムマジーン」。 EP01の時点で、すでにライドウォッチを2つ入手しているが、入手手段は今のところは明かされていない。 EP13では「オーマジオウ」が保有していたライドウォッチを奪ったものであることが明らかになった。 【各部機能】 「ゲイツ」の頭部装甲は柔軟性に富みながら、剛性を維持している特殊金属グラフェニウムをフレームとしたクラッシュベゼルと、 同じくグラフェニウムを多層構造とし白く美しい光沢感を特徴とするカメンダイヤルにて保護したキャリバーD。 視野角300°のセンサーを複眼状に集合させたインジケーションバタフライは、ゲイツの現在の状態を表示する役割があり、基本形態であるため複眼には「らいだー」という文字がはめ込まれている。 この文字はライダーアーマーを装着すると、そのライダーの名前が平仮名で表示されるのがゲイツの特徴。 額にはゲーシグナルという情報集約ユニットを備え、各種センサーから集めた情報を分析し、最適解を導き出してゲイツのシステム歩度を調整している。 また、装甲内部にはD-バトルセンサーが内蔵されており、時空と空間に関するあらゆる情報を計測し、敵の動作タイミングや、自身の攻撃の着弾点、ライダーアーマー装着時の適切な相対位置を計測している。 これらのセンサーで得られた情報は左側頭部のコアリューズが統括し、ゲーシグナルなどが解析した敵の情報を記録している。 ライダーの胸部から肩をスクエアライトテクターと呼ばれる装甲が保護しているが、 耐久性を引き上げるグラフェニウムバイトという金属コーティングが施された状態で、超軽量ながら鋼鉄の200倍の強度を有する。 ゲイツの全身を覆うアジャストライクスーツは攻撃の動作を最適化し、部分的に伸縮や硬化などの形状変化を行うことで、 変身者の身体能力を遥かに上回る運動を可能にしている。 軽微な損傷自体は自動的に修復する機能も持つ。 腕部や脚部は人工筋肉「ナノチューブ筋」が覆い驚異的な力を生み出すタイムラッシュアーム、タイムラッシュレッグであり、それぞれアムセインという超衝撃吸収材を充填したフレックスアームガーダー、フレックスレッグガーダーが保護している。 高次元の衝撃吸収力と圧力分散性能を有し、グラフェニウムバイトが拳、脚部を覆ったゲイツリープハンド、ゲイツリープシューズが格闘戦の破壊力を増大させている。 必殺技は「きっく」の字と共にシンプルなライダーキックを放つ「タイムバースト」。 他、ジカンザックスを使った武器系必殺技は「ザックリカッティング」、「ギワギワシュート」。 【活躍】 EP01にて登場。 2068年にて生まれたライダー。 歴史を変えるために2018年に専用タイムマジーン(タイムマジーン・ゲイツ機)を使って時間を跳躍し、ジオウに覚醒する前の常磐ソウゴに襲い掛かった。 だが、「ツクヨミ」から本当にソウゴがオーマジオウになるのか見極めるという理由から、以後はジオウを監視する形で協力関係となっている。 物語開始時点からすでにゴーストとドライブのライドウォッチを所持しており、これらの力をライダーアーマーとして装着してパワーアップできる。 EP06ではソウゴからファイズライドウォッチを受け取り、ファイズアーマーの力も手に入れ、EP08ではウィザードライドウォッチを入手し、ウィザードアーマーの力も獲得した。 EP17では、「白ウォズ」と名乗る者が現れ、もう1つの未来の世界でオーマジオウを倒す「ゲイツリバイブ」と呼ばれる救世主となる存在と提示された。 そしてEP26にて魔王を倒すという使命を優先し、ゲイツリバイブへと強化変身を果たす。 以後は登場が少なくなった。 『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』でも変身しているが、アーマー形態や強化形態は未使用。 【余談】 響鬼達のような本名ではなくコードネームを使うタイプを除けば、主要ライダーとしては初の変身者の名称と同じ名前が使われている(主要以外のライダーの前例としては仮面ライダーなでしこなどがある)。 ジオウ以外の主要人物が変身者となったライダーも変身者の名と同じ系統のものとなる。 変身した際にドライバーのディスプレイに表記される綴りは『GEIZ』だが、名前自体は門を意味する『gate』に由来する。 ジオウ外伝作でのウォズの発言によれば、「時の王」を意味するジオウと同様、歴史に名を残す王に「門」という字そのものやそれを意味する単語を含ませる前例があることから、『王たる存在』=『門』というネーミングが使われたという。 ただし、「何故単数形の『ゲート』ではなく複数系なのか?」というツクヨミの疑問に対して、「『ゲイツ』って響きの方が金持ちっぽくてかっこいい」と半信半疑な回答もしており、何処までが実際の設定なのかは不明。
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人体を消耗品のインナーフレームとして要する戦闘ロボット 【ライダー名】 仮面ライダーG4 【読み方】 かめんらいだーじーふぉー 【変身者】 水城史朗 【スペック】 パンチ力:4tキック力:13tジャンプ力:ひと跳び27m走力:100mを7.5秒 【声/俳優】 唐渡亮丹野宜政(声) 【スーツ】 岡元次郎 など 【登場作品】 仮面ライダーアギト-PROJECT G4-(2001年)仮面ライダージオウ(2019年) 【詳細】 警視庁未確認生命体対策班の小沢澄子が仮面ライダーG3と同時に設計していた対未確認生命体用特種強化装甲服。 仮面ライダーG3-Xも凌ぐ驚異的な戦闘能力を持つが、スーツに内蔵された「AI」機構が常に最善とされる動作を装着者に強要し、 多用すれば装着した者を死に至らしめるほどの過度の負荷がかかってしまうという致命的な欠点がある。 中に入っている人間は死亡した状態でも、「AI」がスーツを動かすことで、勝手に動くことも可能。 人間が着るパワードスーツではなく、「システムを運用するために人間というインナーフレームが必要」という状態になっている。 結局、「G4システム」はテスト段階の些細な事故で破棄され、小沢澄子自身はG4の設計図を封印していた。 どこからか、その情報を入手した自衛隊一等陸尉の深海理沙が研修と称してSAULに潜入し、 潜入したGトレーラーのコンピュータから設計図を盗み出し完成させたことで劇場版に登場(『仮面ライダーアギトスペシャル 新たなる変身』でも若干G4が設計図の段階で登場している)。 主武装は「GM-01改四式」。これは「G3システム」の「GM-01 スコーピオン」の改良版であり、 単発式だった「スコーピオン」という装備とは異なり、フルオート射撃が可能、弾薬も強化され、攻撃力が向上している。 【各部機能】 外見はG3-Xをベースとしつつ部分的にG3のようなパーツがある。 頭部の青い複眼ブルーアイザー(MDSS-Ver.3)はMDSSレンズ部を更に高感度に調整し、カバーレンズ部の強度を向上させた。 視認感度は前バージョンの3倍に及ぶ。 口元を覆うパーフェクターは水中では水から酸素を生成、猛火の中では一酸化炭素や毒ガスを分解、ろ過することで装着者に新鮮な酸素を供給する。 水中から火災現場まで活動範囲が拡大している。 G4システムを装着する際に身につけるインナースーツ、G4ジャケットはしなやかな素材ながらも弾丸を弾き返す強靭さを備え、電子制御によち耐熱耐寒にも優れている。 上半身を覆う装甲は高出力小型ジェネレーターを内蔵したパワーコンバーターラング。 仮面ライダーG4の動力心臓部であり自衛隊の管轄下で運用されることを示すG4マークがあり、バッテリーから供給される電力を数十倍に増幅する。 鎖骨部分に走るジェネレーターバックルがパワーコンバーターラングとタートルシェルを接続し、内部に通るパイプによってエネルギーが循環している。 バッテリーの消費度はG4バックルにゲージとして表示され、活動限界が1分を切ると激しく点滅する。 両肩、腕部を覆うパワーアーマーはハイメタル製の防護パッド。G4装着者の負荷が限界に達すると肩部から大量のガスが噴射される。 このガスが何由来のものかの言及は無い。防護パッドから吹き出すあたりインナースーツに満たされているというわけではなさそうだが、冷却材か何かが気化したものなのだろうか。 右腰には4連装ミサイル「ギガント」ユニットとケーブルで接続するためのウェポンアタッチメントポイントが備わり、ギガント発射に必要な電力を供給する。 左腰部にはダイヤル型のエナジーボリュームを備え、回すことで供給電圧をコントロールし、電気信号をミサイルユニットに送信し発射ロックを解除する。 各部に組み込まれたPLSS(Ver.3.0)はG3の2.5倍に強化され驚異的な力を発揮する。 また上空のヘリコプターから飛び降りた際の衝撃にも耐える。 右大腿部には武装をマウントするアームズマウントを備え、電極ポイントに装着した武装にエネルギーをダイレクトにチャージする。 【活躍】 劇場版PROJECT G4に登場。 深海理沙を筆頭とする自衛隊が開発、運用し、アントロード達の脅威が広がる中実戦に投入された。 装着者を死に至らしめるほどの過度の負荷は改善されぬまま前線に投入されることとなった上、 新たに「超能力者」の持つ予知能力を組み込むこととなり、更に隙のない最強のシステムとなろうとしていた。 だが、「G4システム」の負荷が利用する超能力者にまで流れ込むさらに危険なシステムと化した上、超能力者の強力な念波により「アンノウン」が引き寄せられるという、おそらく深海理沙は想定していなかったデメリットも発生してしまう。 「超能力者」と繋がることで高い予測能力を得てあらゆる攻撃を回避することが可能となり、アギトをも凌ぐ力を獲得。 しかしアントロードの大群を相手取るうちに負担が装着者 装着者にかかる過度の負担が「水城史朗」の許容範囲を超えてしまい、G3-Xとの戦いの中で水城史朗は力尽き一度は行動を停止。 それでも支援しているAI自体は戦闘を続行しようとし。起き上がろうとするが、G3-Xの氷川がシステムを破壊し完全に沈黙した。 【ジオウ】 「アナザーディケイド」の能力でアナザーワールドから召喚される。 召喚後にはジオウたちと戦う。戦闘時は武器は使わず徒手空拳が多い。 【余談】 近年では珍しくない装着型の仮面ライダーに数えられるが、これほど装着者の危険度が高いシステムは珍しい。 適合しないと死に至るカイザギアくらいだろう。 番組の初期OPでは「G3に間に合わなかった装備はG4に搭載予定」と書かれた書類が登場し、「G3の新フォーム」として登場する予定だった可能性もある。
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【名前】 ハイパーライダーキック 【読み方】 はいぱーらいだーきっく 【登場作品】 仮面ライダーカブト など 【初登場話】 第34話「砕け超進化」 【使用者】 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム仮面ライダーガタック ハイパーフォーム 【詳細】 仮面ライダーカブトハイパーフォーム/ガタックハイパーフォームの必殺技。 ハイパーゼクターのゼクターホーンを倒すと「Maximum Rider Power」の発声と共にハイパーゼクターからカブト、ガタック(OVのみ)にマキシマムライダーパワーが送り込まれ、ライダーフォーム時と同じライダーキックの手順を踏むと発動。 劇中での呼称は「ハイパーキック」。 カブトはハイパークロックアップした状態で必殺のキック、ガタックは通常時と同様、跳び回し蹴りを標的へと放つ。破壊力は共通で30t。 ガタックはハイパーバトルのみで使用した。
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「ルパン!」 【ライダー名】 仮面ライダールパン 【読み方】 かめんらいだーるぱん 【変身者】 ゾルーク東条 【スペック】 パンチ力:9.2tキック力:13.1tジャンプ力:ひと跳び22m走力:100mを6.2秒 【声/俳優】 綾部祐二 【スーツ】 渡辺淳 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ 鎧武 MOVIE大戦フルスロットル(2014年)など 【詳細】 ゾルーク東条(サイバロイドZZZ)がルパンガンナーを用い変身した仮面ライダー。 英雄でもある「仮面ライダー」の称号を奪うために、 自身も仮面ライダーとなった経緯がある。 使用武器の刀剣型を模した「ルパンガンナー」を使った攻撃を得意とする。 怪盗のようなコスチュームが特徴となる。 シルクハットやマント、カイゼル髭のような意匠などもある。 また、肩周りにはフィルムや切り取るハサミのような意匠が見て取れる。 【活躍】 『MOVIE大戦フルスロットル』にて登場。 ルパンガンナーを持つ「ゾルーク東条」(サイバロイドZZZ)が変身を行う。 仮面ライダードライブを苦しめ、戦闘の中でドライブドライバーを機能停止に追い込む。 徐々に肉体とした「ロイミュード」の自己意志が暴走し支配される。 後の戦闘中にドライブドライバーが再起動し、変身したドライブの「スピードロップ」で倒される。 「サイバロイド」としてのボディは失ったが、ナンバー不明のバイラルコアを得て逃走していた。 後の『仮面ライダードライブ シークレット・ミッション type LUPIN! ~ルパン、最後の挑戦状~』にて仮面ライダールパンの最期が描かれる。