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【ライダー名】 仮面ライダー蛮鬼 【読み方】 かめんらいだーばんき 【変身者】 バンキ 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声/俳優】 不明 【スーツ】 不明 【登場作品】 仮面ライダー響鬼(2005年) 【詳細】 極限まで肉体を鍛え上げたものが変身できる「鬼」の1人。 変身アイテムは「変身鬼弦」となる。 弦楽器系の戦士。 設定のみの「鬼」の一角、『響鬼』には未登場。 『響鬼』劇中では後期OPにて登場をするのみ。 頭部の角など、左右非対称なのが、特徴となっている。 設定上の必殺技は音撃弦・刀弦響(とうげんきょう)を使って繰り出す「音撃斬・冥府魔道(めいふまどう)」。
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「ライダータイム! 仮面ライダー、ゲイツ!」 【ライダー名】 仮面ライダーゲイツ 【読み方】 かめんらいだーげいつ 【変身者】 明光院ゲイツ 【スペック】 パンチ力:8.5tキック力:18.7tジャンプ力:ひと跳び30m走力:100mを5.2秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダーゲイツ ゴーストアーマー仮面ライダーゲイツ ドライブアーマー仮面ライダーゲイツ ビルドアーマー仮面ライダーゲイツ ファイズアーマー仮面ライダーゲイツ ウィザードアーマー仮面ライダーゲイツ ゲンムアーマー仮面ライダーゲイツ エグゼイドアーマー仮面ライダーゲイツ ビビルアーマー(特殊) 【強化形態】 仮面ライダーゲイツリバイブ剛烈仮面ライダーゲイツリバイブ疾風 【最強形態】 仮面ライダーゲイツマジェスティ 【声/俳優】 押田岳 【スーツ】 縄田雄哉浅井宏輔(代役) 【登場作品】 仮面ライダージオウ(2018年) 【初登場話】 EP01「キングダム2068」 【詳細】 明光院ゲイツがジクウドライバーのD`9スロットの方にゲイツライドウォッチをセットし変身したゲイツの基本形態。 仮面ライダージオウとは対になるデジタル式腕時計がモチーフ。 複眼には「らいだー」という文字が収まっており、ライダーアーマーを装着すると、複眼の部分がそのアーマーの力を持つライダーのひらがな名が入るという特徴がある。 専用武器は「ジカンザックス」。 おのモード、ゆみモードの2種に変形し、接近戦から遠距離戦まで対応が可能。 専用ビークルは「ライドストライカー」、「タイムマジーン」。 EP01の時点で、すでにライドウォッチを2つ入手しているが、入手手段は今のところは明かされていない。 EP13では「オーマジオウ」が保有していたライドウォッチを奪ったものであることが明らかになった。 【各部機能】 「ゲイツ」の頭部装甲は柔軟性に富みながら、剛性を維持している特殊金属グラフェニウムをフレームとしたクラッシュベゼルと、 同じくグラフェニウムを多層構造とし白く美しい光沢感を特徴とするカメンダイヤルにて保護したキャリバーD。 視野角300°のセンサーを複眼状に集合させたインジケーションバタフライは、ゲイツの現在の状態を表示する役割があり、基本形態であるため複眼には「らいだー」という文字がはめ込まれている。 この文字はライダーアーマーを装着すると、そのライダーの名前が平仮名で表示されるのがゲイツの特徴。 額にはゲーシグナルという情報集約ユニットを備え、各種センサーから集めた情報を分析し、最適解を導き出してゲイツのシステム歩度を調整している。 また、装甲内部にはD-バトルセンサーが内蔵されており、時空と空間に関するあらゆる情報を計測し、敵の動作タイミングや、自身の攻撃の着弾点、ライダーアーマー装着時の適切な相対位置を計測している。 これらのセンサーで得られた情報は左側頭部のコアリューズが統括し、ゲーシグナルなどが解析した敵の情報を記録している。 ライダーの胸部から肩をスクエアライトテクターと呼ばれる装甲が保護しているが、 耐久性を引き上げるグラフェニウムバイトという金属コーティングが施された状態で、超軽量ながら鋼鉄の200倍の強度を有する。 ゲイツの全身を覆うアジャストライクスーツは攻撃の動作を最適化し、部分的に伸縮や硬化などの形状変化を行うことで、 変身者の身体能力を遥かに上回る運動を可能にしている。 軽微な損傷自体は自動的に修復する機能も持つ。 腕部や脚部は人工筋肉「ナノチューブ筋」が覆い驚異的な力を生み出すタイムラッシュアーム、タイムラッシュレッグであり、それぞれアムセインという超衝撃吸収材を充填したフレックスアームガーダー、フレックスレッグガーダーが保護している。 高次元の衝撃吸収力と圧力分散性能を有し、グラフェニウムバイトが拳、脚部を覆ったゲイツリープハンド、ゲイツリープシューズが格闘戦の破壊力を増大させている。 必殺技は「きっく」の字と共にシンプルなライダーキックを放つ「タイムバースト」。 他、ジカンザックスを使った武器系必殺技は「ザックリカッティング」、「ギワギワシュート」。 【活躍】 EP01にて登場。 2068年にて生まれたライダー。 歴史を変えるために2018年に専用タイムマジーン(タイムマジーン・ゲイツ機)を使って時間を跳躍し、ジオウに覚醒する前の常磐ソウゴに襲い掛かった。 だが、「ツクヨミ」から本当にソウゴがオーマジオウになるのか見極めるという理由から、以後はジオウを監視する形で協力関係となっている。 物語開始時点からすでにゴーストとドライブのライドウォッチを所持しており、これらの力をライダーアーマーとして装着してパワーアップできる。 EP06ではソウゴからファイズライドウォッチを受け取り、ファイズアーマーの力も手に入れ、EP08ではウィザードライドウォッチを入手し、ウィザードアーマーの力も獲得した。 EP17では、「白ウォズ」と名乗る者が現れ、もう1つの未来の世界でオーマジオウを倒す「ゲイツリバイブ」と呼ばれる救世主となる存在と提示された。 そしてEP26にて魔王を倒すという使命を優先し、ゲイツリバイブへと強化変身を果たす。 以後は登場が少なくなった。 『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』でも変身しているが、アーマー形態や強化形態は未使用。 【余談】 響鬼達のような本名ではなくコードネームを使うタイプを除けば、主要ライダーとしては初の変身者の名称と同じ名前が使われている(主要以外のライダーの前例としては仮面ライダーなでしこなどがある)。 ジオウ以外の主要人物が変身者となったライダーも変身者の名と同じ系統のものとなる。 変身した際にドライバーのディスプレイに表記される綴りは『GEIZ』だが、名前自体は門を意味する『gate』に由来する。 ジオウ外伝作でのウォズの発言によれば、「時の王」を意味するジオウと同様、歴史に名を残す王に「門」という字そのものやそれを意味する単語を含ませる前例があることから、『王たる存在』=『門』というネーミングが使われたという。 ただし、「何故単数形の『ゲート』ではなく複数系なのか?」というツクヨミの疑問に対して、「『ゲイツ』って響きの方が金持ちっぽくてかっこいい」と半信半疑な回答もしており、何処までが実際の設定なのかは不明。
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人体を消耗品のインナーフレームとして要する戦闘ロボット 【ライダー名】 仮面ライダーG4 【読み方】 かめんらいだーじーふぉー 【変身者】 水城史朗 【スペック】 パンチ力:4tキック力:13tジャンプ力:ひと跳び27m走力:100mを7.5秒 【声/俳優】 唐渡亮丹野宜政(声) 【スーツ】 岡元次郎 など 【登場作品】 仮面ライダーアギト-PROJECT G4-(2001年)仮面ライダージオウ(2019年) 【詳細】 警視庁未確認生命体対策班の小沢澄子が仮面ライダーG3と同時に設計していた対未確認生命体用特種強化装甲服。 仮面ライダーG3-Xも凌ぐ驚異的な戦闘能力を持つが、スーツに内蔵された「AI」機構が常に最善とされる動作を装着者に強要し、 多用すれば装着した者を死に至らしめるほどの過度の負荷がかかってしまうという致命的な欠点がある。 中に入っている人間は死亡した状態でも、「AI」がスーツを動かすことで、勝手に動くことも可能。 人間が着るパワードスーツではなく、「システムを運用するために人間というインナーフレームが必要」という状態になっている。 結局、「G4システム」はテスト段階の些細な事故で破棄され、小沢澄子自身はG4の設計図を封印していた。 どこからか、その情報を入手した自衛隊一等陸尉の深海理沙が研修と称してSAULに潜入し、 潜入したGトレーラーのコンピュータから設計図を盗み出し完成させたことで劇場版に登場(『仮面ライダーアギトスペシャル 新たなる変身』でも若干G4が設計図の段階で登場している)。 主武装は「GM-01改四式」。これは「G3システム」の「GM-01 スコーピオン」の改良版であり、 単発式だった「スコーピオン」という装備とは異なり、フルオート射撃が可能、弾薬も強化され、攻撃力が向上している。 【各部機能】 外見はG3-Xをベースとしつつ部分的にG3のようなパーツがある。 頭部の青い複眼ブルーアイザー(MDSS-Ver.3)はMDSSレンズ部を更に高感度に調整し、カバーレンズ部の強度を向上させた。 視認感度は前バージョンの3倍に及ぶ。 口元を覆うパーフェクターは水中では水から酸素を生成、猛火の中では一酸化炭素や毒ガスを分解、ろ過することで装着者に新鮮な酸素を供給する。 水中から火災現場まで活動範囲が拡大している。 G4システムを装着する際に身につけるインナースーツ、G4ジャケットはしなやかな素材ながらも弾丸を弾き返す強靭さを備え、電子制御によち耐熱耐寒にも優れている。 上半身を覆う装甲は高出力小型ジェネレーターを内蔵したパワーコンバーターラング。 仮面ライダーG4の動力心臓部であり自衛隊の管轄下で運用されることを示すG4マークがあり、バッテリーから供給される電力を数十倍に増幅する。 鎖骨部分に走るジェネレーターバックルがパワーコンバーターラングとタートルシェルを接続し、内部に通るパイプによってエネルギーが循環している。 バッテリーの消費度はG4バックルにゲージとして表示され、活動限界が1分を切ると激しく点滅する。 両肩、腕部を覆うパワーアーマーはハイメタル製の防護パッド。G4装着者の負荷が限界に達すると肩部から大量のガスが噴射される。 このガスが何由来のものかの言及は無い。防護パッドから吹き出すあたりインナースーツに満たされているというわけではなさそうだが、冷却材か何かが気化したものなのだろうか。 右腰には4連装ミサイル「ギガント」ユニットとケーブルで接続するためのウェポンアタッチメントポイントが備わり、ギガント発射に必要な電力を供給する。 左腰部にはダイヤル型のエナジーボリュームを備え、回すことで供給電圧をコントロールし、電気信号をミサイルユニットに送信し発射ロックを解除する。 各部に組み込まれたPLSS(Ver.3.0)はG3の2.5倍に強化され驚異的な力を発揮する。 また上空のヘリコプターから飛び降りた際の衝撃にも耐える。 右大腿部には武装をマウントするアームズマウントを備え、電極ポイントに装着した武装にエネルギーをダイレクトにチャージする。 【活躍】 劇場版PROJECT G4に登場。 深海理沙を筆頭とする自衛隊が開発、運用し、アントロード達の脅威が広がる中実戦に投入された。 装着者を死に至らしめるほどの過度の負荷は改善されぬまま前線に投入されることとなった上、 新たに「超能力者」の持つ予知能力を組み込むこととなり、更に隙のない最強のシステムとなろうとしていた。 だが、「G4システム」の負荷が利用する超能力者にまで流れ込むさらに危険なシステムと化した上、超能力者の強力な念波により「アンノウン」が引き寄せられるという、おそらく深海理沙は想定していなかったデメリットも発生してしまう。 「超能力者」と繋がることで高い予測能力を得てあらゆる攻撃を回避することが可能となり、アギトをも凌ぐ力を獲得。 しかしアントロードの大群を相手取るうちに負担が装着者 装着者にかかる過度の負担が「水城史朗」の許容範囲を超えてしまい、G3-Xとの戦いの中で水城史朗は力尽き一度は行動を停止。 それでも支援しているAI自体は戦闘を続行しようとし。起き上がろうとするが、G3-Xの氷川がシステムを破壊し完全に沈黙した。 【ジオウ】 「アナザーディケイド」の能力でアナザーワールドから召喚される。 召喚後にはジオウたちと戦う。戦闘時は武器は使わず徒手空拳が多い。 【余談】 近年では珍しくない装着型の仮面ライダーに数えられるが、これほど装着者の危険度が高いシステムは珍しい。 適合しないと死に至るカイザギアくらいだろう。 番組の初期OPでは「G3に間に合わなかった装備はG4に搭載予定」と書かれた書類が登場し、「G3の新フォーム」として登場する予定だった可能性もある。
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 劇場版登場仮面ライダー 【名前】 仮面ライダーラルク 【よみがな】 かめんらいだーらるく 【変身】 三輪春香 【身長】 198センチ 【体重】 95キロ 【パンチ力】 2.7トン 【キック力】 4.5トン 【ジャンプ力】 ひと跳び30メートル 【走力】 100メートルを5.5秒 【新たな世界】 ディエンドの世界 【声の出演】 三津谷葉子 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 小野友紀(未) (JAE) 【登場話】 第22話、第23話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ(紹介のみ) 【ディケイドの物語】 三輪春香が変身する仮面ライダー。 【オリジナルの剣の物語】 人造アンデッド「ケルベロス」が封印されている5枚目のカテゴリーAのラウズカードを使用することで変身する仮面ライダー。新生BOARDのリーダーとなった青年「橘朔也」が開発した新生ライダーシステムである。本編」では人類基盤史研究所(通称BOARD)の理事長「天王路博史」が全てのアンデッドの細胞を融合し作り上げた人造アンデッド「ケルベロス」のカードがグレイブの物(黄)のみ登場し、ラルク(赤)は未登場。 装着者はOLだった女性「三輪夏美」で、変身ベルト「ラルクバックル」にワイルドのカテゴリーA「チェンジケルベロス」(赤)のラウズカードを挿入させ「ケルベロスチェンジ」を発動して変身する。体色は赤色をベースにされている。また、目やバックル部分なども赤色である。また、ギャレンのダイヤもモチーフとする。外見はランスと瓜二つである。 走力以外のスペックは同じく新生ライダーシステムの仮面ライダー、仮面ライダーグレイブと仮面ライダーランスに劣っており、白兵戦には不向きである。だが、それを補うためにエネルギーを収束させた弾丸を発射するボウガン型の武器「醒銃ラルクラウザー」(5500AP)を使用し、遠距離から敵を確実に仕留めていく戦闘スタイルを得意としている。 必殺技はラウズカード「マイティレイ」をラルクラウザーに装填し、ラルクラウザーから強力な破壊力を持ち複数の敵を一掃する「レイバレット」(3100AP)である。 【関連するページ】 JAE アンデッド カプリコーンアンデッド スキッドアンデッド ダークローチ ディエンドの世界 ボスローチ レイバレット 三輪春香 仮面ライダー 仮面ライダーグレイブ 仮面ライダー剣(平成第5作) 劇場版登場仮面ライダー 必殺技 第22話登場ライダー 第23話登場ライダー
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【名前】 ライダー超電磁ストライク 【読み方】 らいだーちょうでんじすとらいく 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第46話「孤・高・射・手」 【分類】 リミットブレイク 【使用者】 仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツ&仮面ライダーメテオ 【詳細】 仮面ライダーフォーゼマグネットステイツと仮面ライダーメテオの合体必殺技。 メテオがフォーゼから受け取ったNマグネットスイッチをメテオドライバーへ装填し、2人同時に「リミットブレイク」を発動。 発動すると、メテオが上からNの磁力、フォーゼが下からSの磁力を放ちながら、磁力線で標的を閉じ込め、引き合う磁力を利用、フォーゼの体当たりとメテオの必殺のキックで挟み撃ちにして標的を倒す。 フォーゼ側のリミットブレイクはメテオへ貸したNマグネットスイッチの代わり、ベースステイツのベルトのエンターレバーで発動を行われる。
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【分類】 仮面ライダー 【名称】 仮面ライダー フォーム 【よみ】 かめんらいだー ふぉーむ 【身長】 cm 【体重】 kg 【腕力】 t 【脚力】 t 【跳躍】 m 【走力】 100mを秒 【武器】 【必殺】 紹介文
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仮面ライダーV3 2弾 3弾 4弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン5弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン3弾 ガシャットヘンシン5弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ5弾 ライダータイム2弾 バーストライズ1弾 バーストライズ4弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ5弾 リリリミックス4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-046 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1400 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 80 拳 70 拳 60 拳 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2400 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2500 スロット 蹴 100 蹴 100 蹴 80 拳 70 拳 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、バーストゲージが超上がりやすくなる。 解説 昭和ライダー復活が相次ぐ2弾において、昭和勢SRを射止めたのはV3だった。V3本人の能力はSRなりに普通だが、体力が多いので体力依存のアビリティとの相性は良いのが特徴。また、5弾時点でのV3の中で唯一バースト後コストが6以上なので、爆発力もそれなりに期待できる当時はバーストアビリティが特筆モノで、普通では難しい3人全員バーストを実現させるキーカード…だったのだが、後に新属性「パッション」が登場したり、1ラウンド限定のバーストゲージ上昇量超アップ+追加効果を表から持つD3SRマッハ、D6SRギャレンや、比較的緩い条件で効果永続の3弾Rブラーボを始めとする上位互換が次々と現れ、時代が進みステータスなどパワーアップしてSRで再登場した自分自身も登場してしまったので、もはや影が薄いカードとなってしまった。バーストを早めたいが、仲間にアタッカー属性指定のアビリティ持ちがいる場合に起用を検討すると良いかもしれない。 カードナンバー 2-047 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1700 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 80 蹴 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1700 必殺技 V3スクリューキック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ミガワリ効果が超アップする。 解説 蹴上位でアタッカー(赤)のSRに対してNは拳重視、そして主題歌2番の歌詞に引っ掛けたかフィニッシャー(青)で登場。ガンバライドでは力属性についぞ縁のなかったV3、今回はテクニカルから見放された模様である。バースト面のイラストはガンバライド開始以来の念願だったレジェンドレア・02-051。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-027 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ1200 スロット 拳 80 蹴 70 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ2400 スロット 拳 90 蹴 70 拳 90 拳 90 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 きりもみ反転キックのR落ちカードは、筐体排出としては1弾分遅れての登場となったテクニカルタイプ。表アビリティは2番目に出すだけで、チーム全員の攻・防をわずかに上げるもの。大きな効果ではないが、どんどん発動してチームの基礎ステを上げていける。このカードの1番目の強みはバーストアビリティである。まず、ND以降RPが溜まりやすくなって、比較的簡単な条件となったうえ、テクニカルバトルがカウンターやミガワリの発動のために、かなり重要な要素となった。おかげで、前弾のSRV3以上に強力なカードと化した。アビリティ+タイプボーナスでテクゲが超絶アップ(9目盛り分)する凄まじい効果。テクニカル面に置いて無敵な状態に。SR ライダーマンと組めばさらなるゲージの上昇もできる。ただし、ゲージ上げ過ぎによる、オーバーチャージには、注意が必要である。AP面も、ダブルライダー、特に2弾N新1号やD4トリプライド新2号バーストさせれば、最終的にAP+90となる。また、前述のライダーマンもバーストすればアビリティで相手のAPを−30という強力な妨害ができる。また、後に4弾SRデュークや4弾LREXフィフティーンという厄介な敵が現れるが、第3のライダーの名を駆けたライバルであるSR3号と組んで、先にバーストすれば、これらの敵にも先手を打てる。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-039 レアリティ TR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1250 スロット 拳 90 蹴 90 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ライダーガッツ率がアップする ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 100 蹴 100 拳 90 拳 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ チームタイリョクが1000以下だと、チーム全体のアタックポイント+30 解説 新タイプ「トリッキー」でR昇格だが、正直言って前回のRに劣る始末である。前弾クウガと同じアビリティ構成(バーストアビリティ自体はAPアップに変更されている。)までは利点だが、バーストするとスロットがピーキー化するのが最大の欠点となる。加えてタイプボーナスも命取りになり、優勢時にバーストするとコスト4にダウンする上に必殺が下がってしまう。またトリッキータイプ封印のバーストアビリティを持つ同弾CP龍玄に注意しないと、焼け石に水状態になる事に注意。更に、新1号・新2号・ライダーマンのカードのどれともかみ合わなさそうな能力なのが残念である。余談だが、今回の両アビリティから見て劇中初期のピンチからの大逆転という展開が多かったのをカードで再現したのだろうか。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-041 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ チームに新1号がいるとき、チーム全体のボウギョ+250 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2100 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 拳 80 蹴 80 蹴 80 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ チームに新2号がいるとき、チーム全体のボウギョ+450 解説 新しいガンバライジングにも1号、2号と共に参戦。前ナンバーのダブルライダーと同じく裏表アビリティが「トリプルサイクロン!」構成チームの条件で発動する事になっている。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-055 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2700 トリプライドボーナス バーストゲージUP 必殺技 V3残影パンチ コスト4 ひっさつ 1600 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+400 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 2700 必殺技 ライダートリプルキックD4-056CP新1号&D4-057CP新2号とチームを組むと爆裂ライダーキック コスト7 ひっさつ 2800 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のひっさつ+1500 さらに、テクニカルゲージがアップする。 解説 2弾での初登場以来久しぶりの高レアV3はトリプライドキャンペーンでの登場。両面共に発動させやすい強力なアビリティを持つ。表アビリティは3番目にカードを出すだけで全員のコウゲキ上昇、手軽にチームの火力を底上げできる。あえてバーストさせずにコウゲキの強化要因として使い続けるのも良し。ラウンド4になる頃には全員のコウゲキが1600も上がっているので驚異的な火力を持つチームになる。特殊ボーナス「トリプルサイクロン!」の恩恵でAP+30が施されるので先攻を取り易く、攻撃アップの恩恵が生き易い。並の相手なら通常攻撃で1000越えも容易い。撲殺方面を突き詰めるなら同弾トリプライドよりもR落ちマシンライド新1号もいいだろう。バーストアビリティは同キャンペーンの新1号や新2号と同様に条件付きで全体のひっさつ+1500の強化、そしてV3はかつてのフィニッシャーボーナスを再現。テクニカルバトルの助けになる1枚だ。とは言うものの、同弾排出の映画で戦って敗けた相手がよりにもよってフィニッシャー封印アビ持ちのメタカード…しかも新1号&新2号と組むとあちらも相性ボーナスが発生する…とは言えどそこは元祖3号。APボーナスがつく点で元祖トリプルサイクロンの貫禄を見せ付けるのは容易だ。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-042 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 蹴 60 拳 50 蹴 50 アビリティ テクニカルタイプのボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 1900 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2550 スロット 拳 100 拳 90 蹴 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ チーム全体のコウゲキ+300 オイウチ発生率がアップする。 解説 前回に続いてNで続投。今回はテクニカルタイプの援護向きのカードとなっているが、タイリョクは1900と低めである事に注意。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-043 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョク+700 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 1900 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライダーガッツ率が超アップする。 解説 初のパッションタイプで収録。基礎ステータスはタイリョクアップの表面アビリティ込でトリプライド版に匹敵するが自力ではそれ以上の上積みが出来ないR相当のスペックになっている。バーストすればライダーガッツの発動率が大幅に高くなるので早めのバーストを心がけよう。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-051 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2600 必殺技 V3残影パンチ コスト4 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが5以下のとき、ひっさつ+400 アタックポイント+10 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2600 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 100 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 さらに、APバトルに勝っていたら、あいてのカウンター発生率をダウンさせる。 解説 某動画サイトでV3本編が配信された為か、初登場の2弾以来、約2年振りにSR再昇格を果たした。LRスペクターと同じように、RPが5以下の時に発動する表面アビリティで自身のひっさつとAPを2点強化及び相手のライダーガッツ率ダウンが出来る。「トリプルサイクロン!」でチームを組んだ場合、ラウンド開始時からAP+40の状態になり、1ラウンド毎にさらに10ずつ上がっていくので、APバトルにはほぼ勝ちやすい。じっくりと強化させたいなら、ブレイブタイプなのもあるので、後半にバーストするのがオススメ。バーストさせずに、RPを消費しながら戦っていくといいだろう。バーストすると、無条件で必殺威力を1500も強化する。R2でバーストすると、計2300アップし、5100もきりもみ反転キックとなる。後半にバーストしていれば、さらに威力を上げられる。おまけに、APバトルに勝っていれば、相手のカウンター発動率を下げられる。ブレイブボーナスもあって、APバトルではほぼ無敵な状態となるのでカウンターも防げば、相手に何もさせずに勝つことが出来る。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-048 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 1950 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ライジングパワー+3 解説 今回はK2弾のマイナーチェンジ版という内容で登場。K2弾と比べるとアビリティがタイリョクアップで無くなった代わりにテクニカルバトルに勝つ事で3点強化を施していく…というK2弾では補強できなかった能力を重点に置いた形となっており、総じて支援型だったK2弾と比べてもこちらの方が必殺の火力は高い。ただしタイリョクはK2弾の素と同じく低めな上にバースト後の必殺コストが1上がっている事に注意。まぁ後者に関してはバーストアビリティでカバー出来なくもないが。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-052 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 100 蹴 80 拳 60 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、アタックポイント+10 さらに、チーム全体のひっさつ+150 解説 2弾SR以来のアタッカーで再登場。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-048 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2350 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+300 解説 BK5弾以来のパッションタイプ。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-049 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、ボウギョ+250 さらに、ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 650 タイリョク 2650 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 90 拳 90 拳 70 拳 50 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+400 さらに、チームタイリョクを1000回復する。 解説 初のブレイカータイプで収録。表アビリティがボウギョUPとミガワリ発生率UP、裏アビリティがタイリョク回復(+ヒッサツUP)と、ブレイカータイプである事も含めて、守りに重点をおいた構成になっている。スロットは、両面ともに拳アイコンが4つあるのでトリプルアタックが狙いやすい反面、ハズレ(50)が2つずつあるのが大きな欠点。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-066 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2500 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 50 アビリティ コウゲキ+300 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+700 チーム全体のコウゲキ+300 解説 ND4弾のCP以来のフィニッシャータイプで登場。無条件ゲージアップに加えてコウゲキ・ひっさつアップに特化した性能なのでノーマルながら中々使いやすい一枚。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-046 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 2850 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+300 アタックポイント+10 オイウチ発生率がアップする。テクニカルバトルに勝ったとき、ひっさつ+300 あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1000 タイリョク 2850 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2900 スロット G 100 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 バーストゲージが上がりやすくなる。 さらに、あいてよりチームタイリョクが3000以上多いと、あいてのチーム全体のスロットのアタックポイントをリセットする。 解説 3号ライダー特集という事で、元祖3号ライダーことV3がK3弾から2年ぶりに再びSRで再登場を果たした。表面アビリティは2つ持っており、APバトルで勝つ事で前回同様にAP+10と攻撃+300、更にオイウチ発生率アップ。更にテクニカルバトルに勝てばこちらも前回と同じく必殺強化と相手のガッツ率ダウンの効果を施す。前者は「トリプルサイクロン!」でチームを組めば更にAP補強ができるし、後者はゲージアップ持ちという事でこちらも昭和指定のBM1弾LR新1号と合わせてもいいが、古いカードになるがV3指定で第3弾SRライダーマンと組ませて原作デッキと行くのもありか。バーストすると必殺威力を1000強化とバーストゲージ上昇率がアップする。ラウンド2でテクニカルバトル2回に勝ってバーストすると、前回SRより劣るとはいえそれでも4500となる。ただ副効果は相手よりバーストした時に指定したタイリョク系で、相手より3000以上多ければ相手のスロットアタックポイントリセットと非常に難しい条件を持つ。どうしても副効果を発動させたいのであれば、敢えて相手がバーストするタイミングとタイリョクが3000以上を上回っている必要がある。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-048 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが4以下のとき、コウゲキ・ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチームのオイウチ効果をダウンさせる。 解説 久しぶりのアタッカータイプで収録。ただしバースト前はスロットに50が2つある事には注意。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-053 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+200 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 アタックポイント+10 解説 前回7人ライダーに統合されて登場したが、今回は次ナンバーのライダーマンに合わせてBM5弾ぶりの単独収録かつ初のジャマータイプで登場となった。アビリティは前回と同じ物だが、地味に攻撃・必殺のゲイン値が下がって新たにゲキレツアイコンが1つ増える効果が追加された。ただしゲキレツを増やす事はアイコンが揃わなくなるという欠点が出てくるので他の仲間もゲキレツ系で統一した方がいいか。バーストアビリティはジャマーとかみ合わない2番指定で必殺強化とAPアップなのでチェインタイプを先にバーストさせてジャマータイプを強化させた方がいいかもしれない。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-055 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2800 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージの上昇率超アップ ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2800 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600さらに、体力が3000以下だと、防御分、必殺がアップ 解説 1年前のRT2弾同様に、ジャマータイプで登場。ただ、正直言ってイマイチでテクニカルバトルパーフェクト勝ちが必須なのだが、テクニカルゲージアップも備えておらずバーストアビリティも体力3000以下が必要なのに2800とSRクラスなので多少扱いが難しい…。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-053 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2850 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 90 蹴 90 拳 80 拳 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、このRのみ、攻撃+100 テクニカルゲージがアップさらに、APバトルの合計値が230以上だと、バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2850 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 蹴 100 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800②1R毎、相手のRP-2 解説 更に3弾ほど空けてライダーマン3度目のSR化と同時に登場。Rながらそのライダーマンに寄せてかほぼ似通ったステータスになっている…が、バーストアビリティは前回よりかなりマシになったとはいえ、アビリティは受け身前提でテクニカルゲージアップがその場限り、ブレイカータイプでのボーナス逆転狙い…と、サポート向けながらAPアップを備えているSR結城と真逆のスペックとなってしまっている。同じステータスを持ちながら、SR昇格かつ新技実装、かつAPアップのアビリティを持っているライダーマンに大きく差を付けられているのは何とも… ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-056 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 3700 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト3 ひっさつ 2300 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、AP+15 チーム全体の必殺+300 バーストゲージの上昇率超アップさらに、仲間に昭和ライダーがいるとき、RP+3 次のRまで、スロットアイコンのAPを全て+20 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 900 タイリョク 3700 必殺技 ライダートリプルパワー コスト10 ひっさつ 4500 スロット G 100 拳 100 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、必殺+3000 相手のミガワリ発生率・ガッツ率を超ダウンさらに、チームに昭和ライダーが3体いると、キックアイコンのAP+100 相手のテクニカルゲージをリセット 解説 前回も昨年のRT6弾同様に低レア1枚だけに留まってしまった昭和ライダー。新シリーズとなるズバットバットウ1弾でLRに選ばれたのは第2弾から参戦して以降、長らく高レアであってもCP止まりが続いたが新シリーズのタイトル名に宮内洋氏が演じた「怪傑ズバット」が入っており、その名前繋がりでここに来て苦節7年、同じく宮内氏が演じたライダーV3が初のメカニカルタイプで遂にLRに昇格となった。以前は栄光の7人ライダーでLR登場していたが、セットでの登場だったために単体での最高レアは本弾で初めて達成となった。更に新技として本編34話(ダブルライダー客演回)にて原始タイガーのトドメとなったライダートリプルパワーがメカニカルタイプの関係でムービー技ではあるが、遂に実装となった。何といっても力と技のV3だけにアビリティは3番出しが必要だが、その代わりにAP+15とチーム全体の必殺+300、そしてバーストゲージ上昇率超アップ。これだけ見るとやや物足りないように見えるが…実はこの時に仲間に昭和ライダーが1人でもいれば追加でRP+3と次ラウンドまでAP+20の強烈な効果。実質次ラウンドまでスロットAP+40のゲイン値とAP+30となり、APアップの方は次ラウンド指定は入っていないために継続させやすいのも長所となる。最近では昭和ライダーの高レアも多く増えており、組む事には困らないのだが残念ながら次ナンバーのXライダーとはアイコンが違うために相性が悪い。Xライダーと組むならばサイキョーブレークCPか栄光の7人ライダーで使うと良いだろう。前者ならAPを更に加速でき、後者ならばこのカードの弱点であるテクニカルゲージ面をある程度は解消できる。その他にもBS4弾ライダーマンならば原作再現しつつも、全て発動出来ればAP+30.60.90と増えていくので十分。テクニカルゲージ面を補うならばGLRZXやBM1弾LR新1号など候補が多いので、その点はチームの編成次第か。バーストアビリティは必殺+3000と相手のミガワリ発生率とガッツ率を超ダウンさせられるが、追加として昭和ライダーオンリーだとキックアイコンAP+100と相手のテクニカルゲージリセットの効果まで付加される。ただしこの関係かスロットはかなり変則的な配列となる他、スロット4つ目が-10されて60となる事に注意。一応これに関しては表面のAPアップでカバーしつつ、タイプボーナスで補えるためにそこまで気にならないだろう。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-050 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2250 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ①必殺+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1250 タイリョク 2250 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率ダウン②1R毎、必殺+500 ただし、体力-500 ガッツ率がダウン 解説 また1年経って次ナンバーでライダーマンがSR再登場したためか、V3もズバットバットウ1弾から3弾空けてノーマルで再登場。表アビリティこそはボトルマッチ1弾Nと全く同じだが、アップするゲイン値が攻撃から必殺に入れ替わっているため、バースト後も含めてとにかく必殺に特化した構成…だが、それに見合った効果と言うと肝心のバースト必殺技の素の数値が2400と低く5200になるとはいえ、それ以後は1ラウンド毎に必殺が500ずつアップする代わりに徐々に体力とガッツ率が下がっていく。更にこれだけ必殺に特化していようとも肝心のバースト必殺コストが標準値の5と補正に引っかかってそこまでダメージが出ない可能性がある。ちなみにイラストは表面がK2弾R、バースト面はBM3弾SRのバースト面の物が再録されている。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-068 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1100 タイリョク 4750 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト3 ひっさつ 2300 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、必殺+300 スロットアイコンのAPを全て+20 テクニカルゲージが超アップ さらに、チーム相性ボーナスが最大のチームだと、RP+3 スロットアイコンのAPを全て+10 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1150 タイリョク 4750 必殺技 ロープアーム V3きりもみキック コスト10 ひっさつ 3750 スロット G 100 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 AP+30 相手のガッツ率を超ダウン②さらに、相手より体力が多いと、RP+3、相手全体の防御-600 ミガワリ発生率を超絶ダウン 解説 RM4弾の50thAnniversaryレアの2枚目はV3。前シリーズのズバットバットウ1弾に続いてのLR登場であり、前回のメカニカルがダブルライダーとの新技ならば今回は無二の相棒・ライダーマンと初めてタッグを組んだ第46話にてサイタンクを倒したロープアーム V3きりもみキックの連携技を実装して登場となった。前回のメカニカルは3番出しでライダー3号である事を表現していたが、今回のアビリティはゲイン値が全て3の字で表現されており、全て発動でスロットAP+30、テクニカルゲージ超絶アップ(3メモリ)、RP+3となっており、加えて昭和ライダーではスロットAP強化型かつラウンド指定無しの蓄積テクニカルゲージアップ持ちなのがポイント。更に追加として50thレアボーナスのスロット超アップ(スロット全てにAP+20)も加わるので非常に強力。しかし問題としては後半のRP+3以降の発動条件で、今回はV3本編でライダーマン登場後やXライダー、ストロンガー、スカイライダー、ZXでの客演時に見せた頼れる兄貴分を再現してか、それにはチームの相性ボーナスが最大であるという事。幸いダブルライダーはもちろん、本カードの手薄な部分を補える同弾SRライダーマンや最近出たばかりのRM1弾LRZXでAPボーナスをカバーしてもらうか、似たようなアクセルと組むのも一手。他には最大にするにはかなり難しくなるが、V3本人で発動する固有チームボーナスが無くても残る2枚のアイコン・ライジングコスト、そしてカードの相性次第によってはチーム相性を最大に出来なくもないため、そこは残る2枚を組ませるプレイヤーの腕次第となる。バーストアビリティは表面のフォローと言った内容で、必殺+3000に加えてAP+30、相手ガッツ率超ダウン。更に追加で体力が相手より多いとRP+3と相手全体の防御-600とミガワリ発生率が超絶ダウンする…と、どちらかと言えばブレイカータイプなので一気に押し切るタイプだが、すぐにバーストすると強力な表アビリティを発動できなくなるため、バーストする場合はトドメで決めるのが一番だろう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー P-071 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 1800 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ1200 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 1800 必殺技 V3スクリューキック コスト5 ひっさつ2400 スロット 拳 100 拳 90 蹴 70 拳 80 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ テクニカルタイプのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+200 入手方法 ガンバライジングチョコスナック第2弾収録 解説 体色そのままのテクニカルタイプはプロモカードが先行登場。低い基礎ボウギョはアビリティで仲間ごとフォローし、バーストすれば(テクニカル限定とはいえ)更に基礎力を上乗せ。このカード単体で見ればなかなかのポテンシャルだ。P.S.表面のイラスト(鉄球特訓の光景)からはおやっさんの叱咤激励が聞こえてきそうである。 カードナンバー P-101 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 1800 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ センコウのとき、コウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 1800 必殺技 V3スクリューキック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 100 拳 100 蹴 80 蹴 80 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ ライジングパワーが6以上のとき、チーム全体のアタックポイント+10 入手方法 映画「仮面ライダー大戦」入場者プレゼント(昭和パック) 解説 体力1800のアタッカー・バースト前後のアビリティ・バースト後のステータス…似たようなプロモカードをどこかで見た気がする(これとこれ)。ただしこのカードはV3なので当然の事だが素手。チームを組む際の選択肢が増えたことは歓迎しよう。欠点はハズレ(50)が2つあるスロット。APバトルではくれぐれもここには止めないようにしたい。 カードナンバー BS3-101 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 800 タイリョク 2000 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、RPが2以上のとき、攻撃・必殺+300 バーストゲージの上昇率アップ さらに、RPが6以上だと、RP-10 次のラウンドまで、AP+30 テクニカルゲージアップ ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2000 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 拳 100 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、R3以降だと、必殺+1000 解説 ベストマッチパック以来のカードパック収録を果たしたV3。…だが、今回もベストマッチパックのカードに続きピーキーなアビリティを引っ提げて登場となった。主効果はRP2以上あれば攻撃・必殺の2点強化とバーストゲージ上昇率アップとおとなしめ…しかし問題はここから。実はRP6以上あるとAP+30とテクニカルゲージアップの効果を施す効果。つまり、あのBM5弾エグゼイドレベル99にあったAPアップを得られる物で、あちらには無いテクニカルゲージアップまで付加される効果。ただしRP6以上になるとラウンド開始時に必ず発動な上にG4弾レベル99同様に全RP消費という痛いデメリットが付く。このデメリットの都合上、APバトルに勝利してもRPが足りずにバースト必殺のコスト次第ではダメージが大きく下がるなどRPの管理に悩まされる。またこのラウンドのみなので逆に言えばRPが多いとのアビリティ持ちにとっては寧ろ好機になりえてしまうデメリットもあるリスクもイマイチ。バーストアビリティは必殺+1000のみだが、ラウンド3以降にバーストすれば必殺+1000がもう1回付くため、表込みでそれなりとなる。ただラウンド3にこぎ着けるまでRP6以上で発動するアビリティを考慮しないとRPが足りず、必殺のダメージが下回る事もあるため注意。この使いにくいアビリティではあるが実はV3の特殊能力である逆ダブルタイフーンをアビリティで再現したのだろうか?(使用すると3時間変身不可になる) ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーV3」 バースト前:仮面ライダーX 本作の主人公であり、本郷猛/仮面ライダー1号の大学の後輩である風見志郎がダブルライダーの手によって改造された姿。 体内にはダブルライダーが託した「26の秘密」を持ち、戦いを通じて徐々に解き明かしていきパワーアップ。ダブルライダーが作った専用マシン「ハリケーン」に乗り、デストロンの怪人たちに立ち向かう。 必殺技はダブルライダーと同じライダーキックである「V3キック」だが、V3はこれを元にキックを決めた後に空中反転を行ってもう1回キックを叩き込む「V3反転キック」やきりもみ回転を加えてキックを放つ「V3きりもみキック」、空中で3回回転して両足でキックを放つ「V3フル回転キック」(後にV3回転フルキックに名称変更、これ以後は右足でキックを放つ)を決め技としていった。 2弾参戦の昭和ライダー3名の中では唯一の演出付きバースト必殺技を引っ提げてのSR参戦。 バースト必殺技は、V3の豊富なキック技の中からカニレーザーを倒したときに使用した、体をきりもみ回転させキックした後に衝撃で宙に戻って再度キックする「V3きりもみ反転キック」が収録された。 1号、2号とのチームボーナスが強力なのが嬉しい。3つながりでG3-Xと3号とのボーナスもある。 ナイスドライブ4弾でトリプライドに選ばれ待望の新1号、新2号との合体技「爆裂ライダートリプルキック」が追加。 インフレで流石に性能が辛くなってきたためか、バッチリカイガン3弾で再度SR選出。 ズバットバットウ1弾にて遂に単体での初LRかつ、メカニカルタイプによる新必殺技「ライダートリプルパワー」が追加された。更に1年半後のリリリミックス4弾では50thレアに選出され、第46話のみ披露したライダーマンとのタッグ技「ロープアーム V3きりもみキック」が新技として実装された。
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ここを編集 ■D・N・ANGEL 作画監督(おおのつとむ名義) 5 11(山・堀) ■古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー 翼竜伝説 作画監督 69(竹) 76(小) ■とらドラ! 作画監督 14(杉) ■みなみけ おかえり 作画監督 6(後) ■電波教師 作画監督 7(阿) ■監獄学園 作画監督 5(佐・阿) ■FAIRY TAIL 2014 作画監督 252(糸・櫻・白) ■紅殻のパンドラ 作画監督 9(岡) ■ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? 作画監督補佐 1(中・佐) ■キズナイーバー 作画監督 4(八) ■アイカツスターズ! 作画監督 11(八) 24(重) ■ONE PIECE ハート オブ ゴールド 作画監督(生田目康裕、小山知洋、山崎展義、菅原浩喜、菊地勝則と共同) ■魔装学園HxH 作画監督 6 ■ドラゴンボール超 作画監督 60(木) 68(木) 74(北) 79(澤・舘) 85(石) 93(眞) 101(眞) 109(眞) 119(澤・山・な) 126(な) ■刀剣乱舞 花丸 作画監督 5(江・服・松) ■ろんぐらいだぁす! 作画監督 5(実・砂・逵・大・沼・鳥・C) 7(森・飯・柳・瀧・沼) ■ベイブレードバースト 作画監督 44(大) ■ベイブレードバースト神 ゴッド 作画監督 3(大) ■喧嘩番長 乙女-GIRL BEATS BOYS- 作画監督 2 5 8 ■王室教師ハイネ 作画監督 7(関) ■妄想科学ADV CHAOS;CHILD SILENT SKY A作画監督(大槻南雄、出野喜則、氏家嘉宏、福井麻記、山崎浩平、岡田雅人、長島凌、粟井重紀と共同) ■時間の支配者 作画監督 1(服) 9(日・青・桜) ■プリプリちぃちゃん!! 作画監督 27 ■クジラの子らは砂上に歌う 作画監督 4(木・坂・古・松・藤・西・関) ■りゅうおうのおしごと! 作画監督 12(ひ・武・河・青・森・山・堀・北・森・園・林・横) ■キャプテン翼 作画監督 6(宮) 12(C・今・櫻・斉・柴) 14(斉・櫻・柴・前) 18(C・柴・前・志・J) 19(福・斉・宮・前・柴・L・C) 20(C・福・糸・柴) 25(柳・前・福・西・宮・柴) 27(柴・C・飯・宮・福・志・森) 29(福・C・柴・柳・糸) 31(石・志・柴・柳・C) 34(石・柴・柳・C) 36(石・柴・高・柳・C) 37(糸・石・志・柳・福・C) 40(石・糸・志・篠・柳・C) 42(C・柳・志・石・今) 43(石・入・門・清・近・斎・清・柴・福・森・柳・吉) 46(C・志・柴・柳・福) 48(C・柴・福・糸・志・柳・森・石) 50(C・福・柳・志・糸・柴・石・今・森・南) 52(渡・中・石・C・福・志・柳・糸・柴・今・中・石・興・窪) ■刀使ノ巫女 作画監督 18(沼・櫻・小・細・正) ■夢王国と眠れる100人の王子様 作画監督 1(吉・大・大・前) 3(服・園・山・服・森・吉・古) ■DUEL MASTERS! 作画監督 17(島・野・金・沼・吉・後・薮・櫻) ■俺が好きなのは妹だけど妹じゃない 作画監督 1(竹・山・島・沼・陸・中・西) 2(沼・宮) 3(山・櫻・宮) 4(杉) 総作画監督 1(古) ■CONCEPTION 作画監督 2(松・吉) 6(管・李) 11(し・管・李・鈴) 12(阿・飯・松・熊・石・武・J・K・S・I・管・李) 作画監督補佐 1(清・鈴・・松・武・E) ■エガオノダイカ 作画監督 6(青・丸・服) 7(小・小・寺・片・下) 8(徳・服・河) 12(徳・丸・下) ■レイトン ミステリー探偵社 カトリーのナゾトキファイル 作画監督 44(市・斉・坂・大・角) 46(市・大・斉・坂・重・松) ■火ノ丸相撲 作画監督 19(小・青・飯・小・山) ■FAIRY TAIL 2018 作画監督 307(青) ■KING OF PRISM Shiny Seven Stars 作画監修 7(臼・高・鈴・伊・下・諏・黒・原) 10(伊・高・鈴・斉・高・前・臼) ■BEM 作画監督 5(菊・滝・中・相) 10(中・菊・針・相) 作画監督補佐 1(中・小・菊・針) ■ポケットモンスター サン&ムーン 作画監督 140(森・岡) ■PHANTASY STAR ONLINE 2 EPISODE ORACLE 作画監督 1(阿・し) 2(鎌・阿・山・加) 総作画監督 4(鯉・鈴) 5(鯉) 10(鯉) 14(鯉・鈴) 18(入・加・鈴) 22(阿・加) ■映像研には手を出すな! 作画監督 1(寺) 4(加・木・濱) 9(濱・パ・本) ■INFINITE DENDROGRAM 総作画監督 1 3(森) 7(森) 総作画監督補佐 4 5 8 9 10 11 12 ■ネコぱら 作画監督 2(重・大・斉・佐) 4(大・重・斎・松・佐) 6(大・斉・坂・岩・重・齊・斉・萩・松) 11(岩・坂・斉・大・佐・濱・佐) 12(市・大・小・重・山・斉・齊・坂) ■邪神ちゃんドロップキック 作画監督補佐 3(杉・小・加・服) ■継つぐもも 作画監督 7(北・阿・安) 11(柳・阿・山・古・宮・陸・西・竹) 12(中・阿・山・河・安・横・北・古・宮・櫻) ■バキ 大擂台賽編 作画監督 11(ふ) ■くまクマ熊ベアー 作画監督 1(和・山・粉・上・久) 12(岡・北・保・川・瀧・藤・上・南・N・馮・和) ■ワールドトリガー (2ndシーズン) 作画監督 1(高) 3(佐・徳・岡・大) 5(吉・兵・上・久・前・池) 7(佐・伊・本) 9(大・伊・佐・岡) ■回復術士のやり直し 作画監督 1(石・神・ご・斉・齊・清・渡) 2(神・北・ご・齊・渡) 5(石・神・ご・斉・齊・清・渡・佐) 6(神・ご・斉・齊・清・渡) 7(石・神・ご・斉・齊・清・渡・R) 11(石・神・ご・斉・齊・清・渡) 12(猫・ご・齊・清・神・石・渡) ■アズールレーン びそくぜんしんっ! 作画監督 4(森) 6(森) 8(森) 10(森) ■転生したらスライムだった件 (第2期) 作画監督 31(和・関・牛・田・中) 34(菊・山・二・藤・吉・島・宮・小) 47(小・牛・吉・菅・八・上・関・島・髙) ■SEVEN KNIGHTS REVOLUTION 英雄の継承者 作画監督 2(林・松・冨・服・石・西) 8(中・小・石・富・江・K) 9(西・糸・F) ■さよなら私のクラマー 作画監督 5(冨・露・石・L・J) ■ODDTAXI 作画監督 5(謝・田) ■イジらないで、長瀞さん 作画監督 6(藤・黒・早・山・早・三・C) ■擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD 作画監督補佐 12(榎・下・青) ■BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS 作画監督 207(P・西・加・黄・中) 216(杉・今・黄・斉・P) 225(今・P・西) 238(杉・斉・J) 248(片・斉・佐・中・中・西・服・中・黃) 259(P・田・中) 265(西・黄・中・佐・今・持・中・田) 272(P・L・野・宮・野) 275(西・持・中・中・野・F・陳・K) 276(P・L・夘・福・持・加・斉・中) 287(甲・江・持・中・中・野・F・P) 291(斉・持・中・野・イ・P・柳・金・姜・韓) 作画監督補佐 232(佐・田・大・中・赤) ■ぶらどらぶ 作画監督補佐 7 ■白い砂のアクアトープ 作画監督 4(小・小・鍋) ■さんかく窓の外側は夜 作画監督 1(植・五・北・桜・横・牛) 3(石・小・横) 8(牛・北・南・横) 12(小・北・前・横) ■ワールドトリガー (3rdシーズン) 作画監督 2(伊・坂) 5(本・信) 8(伊・高・鈴・櫻・鳥・信・増) 11(小・袴・本・伊・前・井) ■からかい上手の高木さん3 作画監督 2E(り・宇) 3D(川・依・高) 5A 9(松・川・勝) 11(秦・陳・江・飯・小・野・S) 12(柴・松・岡・野・森・川・湯・牛・小・松・別・秦・小) ■ドールズフロントライン 作画監督 3(加・島・久・南・富・藤・柳・松・J) 4(重・久・島・加・大・森・佐・J) 5(加・久・藤・富・栗・J) 7(富・久・島・藤・加・重・橋・佐・樋) 8(加・重・久・島・藤・富・柳・泉・セ・J) 10(加・久・富・島・星・重・J) 12(重・藤・島・泉・久・富・柳・ふ・森・佐・大・加) ■佐々木と宮野 作画監督 10(久・太・小・日・信・森・大・檜) ■TRIBE NINE 作画監督 10(加・成・鎌) ■ヒロインたるもの!嫌われヒロインと内緒のお仕事 作画監督 2(大・加) 4(杉・加・岡・神) 7(加・鈴・岡・神) 9(加・迫・佐) ■恋は世界征服のあとで 作画監督 3(髙・浜・松) 7(浜・大・塚・若) ■阿波連さんははかれない 作画監督 5(山・宇・友・笛) 12(斉・村・山・橋・星・市・和・中・濱・友・セ) ■カッコウの許嫁 作画監督 OP(滝・黒・ふ・波) ■映画 五等分の花嫁 作画監督(落合良亮、有間涼太、水崎健太、長坂寛治、出野喜則、小暮梨奈、黒川あゆみ、浅尾宏成、室井誠、川島尚、百代、丸岡功治、木村文香、吉山隆士、松岡未沙、徳永竜志、齊田博之、若山政志、藤木泰史、佐藤結花、張益、前田紬希、江藤大気、林奈美、ウサホリ、ビート、金到暎、丸山修二、ふたふさ、陳力浩と共同) ■理系が恋に落ちたので証明してみた。[r=1-sinθ] 作画監督 8(前・永・飯) ■勇者、辞めます 作画監督 8(中・上・藤・小・津・松・岡・北・梶) 12(杉・谷・粟・柳・梶・藤・久・グ) ■劇場版 からかい上手の高木さん 作画監督補佐(阿曽仁美、佐藤好、五十嵐直子、広中千恵美、高橋幸と共同) ■恋は世界征服のあとで 作画監督 10(塚・大・川・清・宮・吉・森) ■Shenmue the Animation 作画監督 12(野・白・山・石・周・黄・佐) ■BASTARD!! -暗黒の破壊神- 作画監督 4(渡・前・吉・内・川) 8(前・志・齊・冨・鈴) 16(渡・志・前・冨) 21(亀・前・阿・冨) 24(箕・鎌・小・鈴・亀・後・渡・小) ■シュート! Goal to the Future 作画監督 1(N・藤・築) 3(N・岡・斎・片・優・光・ワ) ■うたわれるもの 二人の白皇 作画監督 3(千・岡・加・露) ■シャドウバースFLAME 作画監督 16(藤) ■カッコウの許嫁 作画監督 14(林・し・福・趙・王・陳・姜・何・毕・李) 17(今・滝・ふ・趙・王・陳) 22(滝・今・ふ・飛・何・T・程・株・山) ■機動戦士ガンダム 水星の魔女 PROLOGUE キャラクター作画監督(西村博之、鈴木卓也、山村直己、岡﨑洋美、ふくだのりゆき、江森真理子、平山円、堀井久美と共同) ■彼女、お借りします (第2期) 作画監督 20(三・福・舘・黒・C・山) ■咲う アルスノトリア すんっ! 作画監督 10(三・後・𠮷・宮・鞠・大・カ・閔・安・權) 11(太・迫・前・高・W) ■機動戦士ガンダム 水星の魔女 キャラクター作画監督 1(戸・斉) 6(し・吉・中・市・戸・斉・髙) 9(戸・髙・斉・吉・佐・中・し) 12(戸・平・堀・小・西・中・斉・髙・中・佐・吉・長) キャラクター作画監督補佐 3(戸・中・高・斉) ■アルスの巨獣 作画監督 1(佐・森・大・橋) 3(島・南・松・泉・飯・セ) 5(島・南・飯・桜) 8(飯・南・島・高・藤) 10(飯・南・島・高・桜・藤・ほ) ■久保さんは僕を許さない 作画監督 2(佐・野・日・李) 5(北・日・野・山) 6(山・北・佐・日) 9(山・李・日・三) 11(夏・迫・日・佐・三) 総作画監督 10(齊・野・迫・汤) 総作画監督補佐 9(土) 12(迫・汤) 作画監督補佐 4(加) ■お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 作画監督 3(河・S・2) 5(渡・S・S・ワ・胡・陳・S) 7(S・2・R・グ・S) 8(渡・S・T・R・R・ス・4) 11(4・S・ワ・S・T・重・渡) ■シュガーアップル・フェアリーテイル 作画監督 11(大・森・鷲) 14(グ・E) 19(森・千) 22(大・グ・E) 作画監督補佐 10(森・大) ■僕の心のヤバイやつ 作画監督 1(岡・川・松・真) 6(つ・澤・栁・ヘ・茂・宇・須・北) 11(広・岡・北・松・降・慧・明) ■くまクマ熊ベアーぱーんち! 作画監督 1(青・上・中・大・岡) ■この素晴らしい世界に爆焔を! 作画監督 1(牛・吉・藤) 5(吉・八・藤) 9(E・セ・張・趙・徐・程・呉・李・胡・黄) 11(吉・櫻・藤・上・本・木) ■カワイスギクライシス 作画監督 1(今・吉・ふ・福) 4(久・今・吉・ふ・福) 8(今・ふ・福・吉) 12(今・福・ふ・吉) ■機動戦士ガンダム 水星の魔女 (Season2) キャラクター作画監督 OP(戸・平・堀・中) 17(小・吉・長) 20(戸・中・小・髙・長・西) 24(戸・平・堀・吉・小・髙・西・長・佐・中・中) ■アリス・ギア・アイギス Expansion 作画監督 2(ア・森・輿・兼・齊・青・岡) ■【推しの子】 作画監督 4(横・室・板・長) ■君は放課後インソムニア 作画監督 5(田・冨・鞠・井) 7(清・志・松・小・武・和・花・阿・千・高) ■おとなりに銀河 作画監督 7(富・ふ・島・ほ・加・高・藤・森・佐・趙・李・張・吳・趙) 8(安・本・鞠・菊・千・花・赤・西・K・W・P) 10(高・島・山・桜・藤・張・趙・徐・S) 12(松・藤・島・富・ほ・松・宍・樋・飯・は・森・佐・加・久) ■Helck 作画監督 1(林・長・小・久) 2(出・長・ウ・金・福) 4(林・久・金・冨・福・池・高) 6(ウ・久・金・陳・池・三・福) 12(長・金・陳・ビ・倉) 14(長・金・陳) 22(宇・金・陳) 24(長・宇・金・陳) ■わたしの幸せな結婚 作画監督 10(大・簾・二・渡・青・秋・横・吉・萩) ■ホリミヤ -piece- 作画監督 13(三・伊・佐) ■お嬢と番犬くん 作画監督 1(藤・瀬) 8(藤・重・瀬・王・謝・R・R) ■BLEACH 千年血戦篇 (訣別譚) 作画監督 25(小・齊・大・滝・渡・中・モ・赤・P) ■MFゴースト 作画監督 2(齊) 7(齊) 12(恩・齊・沼) ■Paradox Live THE ANIMATION 作画監督 2(日・曾・謝・吳・黃・何・劉・李) 3(福・山・伊・日・青・小) 6(福・松・徳・坂・西・猿・臼・日・R・関・山・中・い・才・村・上・セ・R・R・江・等・高・竹・懸・田・上・紫・清) 7(村・い・石・山・伊・日・松・白・中・牧・渡・猿・齊・西・藤・上) 10(村・い・下・白・中・牧・渡・黄・福・山・福・伊・王・劉・李・周・趙・上) 作画監督補佐 8(和・猿・松・日・趙・陳・姜) ■B-PROJECT~熱烈*ラブコール~ 作画監督 3(松・青・富・南・服・桜・高・久・藤・島・山・邓) 4(久・山・は・島・松・宍・佐・ラ・J・ワ) 8(富・青・久・は・河・南・島・ラ・S) 11(久・島・松・J・光) ■僕らの雨いろプロトコル 総作画監督 4(監・森・月・藤) 5(監・森・月・藤) 6(監・森・月) 7(監・森・月・阿) 8(佐・日・三・汤・阿・李) 10(監・月・藤・塚) 11(監・月・藤・塚・藤) 12(監・月・藤・塚・藤・森) ■ゴブリンスレイヤーⅡ 作画監督 7(古・新・中・森・佐・太・佐) ■Dr.STONE NEW WORLD 作画監督 18(小・次・阿・松・三・北) 20(菅・熊・針・C・K・X) ■魔法少女にあこがれて 作画監督 1(樋・山・服・青・重・島・ラ・育) 3(久・富・森・山) 5(重・島・藤・桜) 8(久・森・樋・島・藤) 12(樋・佐・森・鈴・星・久・島・十・J) ■僕の心のヤバイやつ (第2期) 作画監督 14(岡・川・降・ら・前) 17(川・岡・秦・降・真) ■キングダム 第5シリーズ 作画監督 1(青・津・武・斉) 6(青・北・武・津・斉・後) 10(青・鎌・北・武・西) ■姫様“拷問”の時間です 作画監督 4(河・片・村・日・白・中・渡・牧・趙・徐・陳・姜・い) 7(関・猿・三・白・中・牧・渡・黄・趙・徐・陳・姜・い・近・三) 9(土・加・酒・関・三・秋・白・黄・中・渡・牧) 10(滝・山・片・い・日・近・石・小・篠・山・村・佐・趙・徐・陳・蒋) 12(夏・近・山・加・佐・酒・新・い・柴・山・村・山・白・黄・中・渡・牧・日・滝・藤・片) ■ゆるキャン△ SEASON3 作画監督 1(富・佐) 2(天・吉・森・江・盖・黄) 7(モ・吉・北・深・R) 12(北・佐・吉・モ・竹・大・シ・李) ■Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ 作画監督 5(前・永・舘・S・S) 11(永・S・D) ■WIND BREAKER 作画監督 6(小) 11(吉・赤・久・モ・市・鐘・久) ■戦隊大失格 作画監督 5(吉・濱・櫻・羽・石・清) 8(戸・石・小・山・稲・荻・長・S・星・グ) 10(戸・石・山・海・小・吉・櫻・長・星・グ・S) ■転生したらスライムだった件 (第3期) 作画監督 55(山・田) ■関連タイトル 映像研には手を出すな! COMPLETE BOX rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! 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仮面ライダー3号 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン3弾 ボトルマッチ3弾 ライダータイム3弾 ライダー紹介 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-045 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 3号炸裂パンチ コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、ひっさつ+900 ただし、ボウギョ-300 ライドバースト 仮面ライダー3号 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 900 タイリョク 2500 必殺技 3号激昴乱れ打ち コスト6 ひっさつ 2700 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1500さらに、あいてフィニッシャータイプのアビリティ発動を封じる。 解説 『スーパーヒーロー大戦GP』で登場し歴史の闇に葬られた幻の仮面ライダーがND3弾レジェンドライダーバトルの先行登場を経て正式参戦を果たしたのだが、その展開を反映してか、たった一枚のSRのみでの収録となった。アビリティは3番目指定で必殺威力を強化できるが、その代償としてボウギョを削ってしまうので、どうしても気になるのなら3番目に出さないで1・2番目に出せば表アビリティは絶対に発動しないので臨機応変に。RP8以上でバーストすれば必殺威力の超強化に加え、相手フィニッシャータイプのアビリティを封じ込められる・・・のだが正直自身が元々アビリティ無効化に長けるブレイカータイプなのも相まってわざわざフィニッシャーをメタるまでの必要性は薄かったりする。無論全く意味が無い訳ではなく、万が一相手にカウンターやミガワリなどをされて、攻守逆転や必殺威力を抑えられてしまい、次のラウンドでブレイカーのバースト効果が切れてもフィニッシャータイプのみだが、反撃の目を摘めると言うメリットもある。同弾CPの新1号や新2号と組めば相性ボーナス及び3枚の出し順も一致し、2人のアビリティで更なる必殺強化と3号の持つアビリティのデメリットも相殺できる。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-050 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 3号炸裂パンチ コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 アビリティ 3番目にカードを出したとき、ひっさつ+500 ただし、ボウギョ-100 ライドバースト 仮面ライダー3号 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2150 必殺技 3号激昴乱れ打ち コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、コウゲキ+800 さらに、アタックポイント+10 解説 新タイプのブレイブを引っさげて、順当にR落ちした3号。表アビリティこそ上記D4-045SRの廉価版だが、相手よりチームタイリョクが多い条件でバーストすれば、コウゲキの強化とAP+10の恩恵が受けられる。自身がブレイブタイプなのも相まって先攻奪取に長けた一枚と言える。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-056 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2600 必殺技 3号炸裂パンチ コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ チームに新1号がいるとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+400さらに、あいてのカウンター率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダー3号 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 2600 必殺技 ライダートリプルキックD6-055CP新1号&D6-057CP新2号とチームを組むと激昂ライダーキック コスト7 ひっさつ 2800 スロット 拳 100 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+1000さらに、あいてのミガワリ効果・発生率をダウンさせる。 解説 順当に3号のN落ちかと思われたが、今度はライダー大戦GPの再現として1号・2号とのトリプライド枠で再び高レアに返り咲いた。アビリティは初めてのデメリット無し型で1号指定でコウゲキとヒッサツの2点強化と相手のカウンター率を下げ、バーストアビリティはコウゲキ・ひっさつ+1000に加えてミガワリ効果・発生率をダウンさせる事が出来る。ちなみに、表面のイラストは、同弾のD6-055CP新1号とD6-057CP新2号とはつなぎ絵になっている。なお、バースト必殺技名が同じなためD4弾のものとも組めそうに思えてしまうが、残念ながらD4-056CP新1号やD4-057CP新2号と組ませても特別な演出は発生しないため、D6弾で改めて3枚揃え直さなければならない。トリプライドなので3枚揃えないと真の効果がないものの、1号&2号&3号の相性ボーナスは一応つくのでなければそれで補うのもアリだろう。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-048 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 3号炸裂パンチ コスト3 ひっさつ 1300 スロット G 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ アタックポイント+10 さらに、チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダー3号 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 3号激昂乱れ打ち コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 100 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、テクニカルゲージがアップする。 解説 トリッキータイプで3号初のN収録。表面のイラストの背景は映画でV3と対決した場所である。5/6が70以上のスロットを持つ。低くはないものの、爆発力に欠ける数値である。素手のライダーで組んでダブル・トリプルアタックを狙ったり、APをアップすることで補強したりするなどして対策しよう。幸い初めて無条件型アビリティを持ち、その効果はAP+10に加えてほんのちょっとだがチーム全体のコウゲキが上昇する。またバーストすると、自チーム不利時のトリッキータイプのバースト効果と合わせて新トリプルサイクロン結成時のAP補強には十分対応出来る。さらにテクゲも伸ばせることが出来るので、このゲームの重要な要素であるAP・テクゲの両方を上げられる、Nとしてはなかなか優秀なカードである。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-049 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 3号炸裂パンチ コスト3 ひっさつ 1300 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 60 拳 60 拳 60 アビリティ テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダー3号 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2050 必殺技 3号激昂乱れ打ち コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+500 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 解説 今度は初のジャマータイプで収録となった3号。今回は両面共に無条件アビリティ持ちで表でテクニカルゲージをアップさせ、バーストアビリティで必殺+500と相手のライダーガッツ率を下げる事が可能。つまり相手がライダーガッツのアシストチップを組み込んでる場合はジャマータイプの効果で相手のアシストライダーを封じて、その隙に他の仲間にトドメを譲るという芸当も出来る。更にジャマータイプのボーナスを含めると3450とフィニッシャータイプ並みの必殺となるのも特徴。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-052 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 3号炸裂パンチ コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、あいてのチームのミガワリ発生率がダウンする。 ライドバースト 仮面ライダー3号 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 3号激昂乱れ打ち コスト5 ひっさつ 2450 スロット G 100 拳 90 拳 90 蹴 60 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、テクニカルゲージスピードがアップする。 解説 2弾ほど飛ばして、前回に続きジャマータイプで収録。アビリティはテクニカルバトルに勝つ事でミガワリ発生率を下げる。勿論、蓄積するので何度でも発動したい場合はテクニカルゲージアップ持ちを備えた方が良いだろう。一方のバーストアビリティは前回同様に必殺強化だが、ゲイン値が上がっておりジャマータイプのボーナスを合わせると前回以上となる。その反面、デメリットが追加されてしまい、ゲージスピードアップのリスクが伴う。…が、1段階上がるだけなのでこれに関してはゲージスピードダウンで相殺可能。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-051 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 3号炸裂パンチ コスト3 ひっさつ 1300 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 60 蹴 50 拳 50 アビリティ オイウチ効果・発生率がアップする。さらに、APバトルに勝ったとき、コウゲキ+200 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダー3号 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 3号激昂乱れ打ち コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 100 蹴 100 拳 90 拳 60 蹴 50 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+700 さらに、1ラウンド毎、コウゲキ+200 解説 レアリティをRに変えて3度目のジャマーで収録。今回はオイウチ関連の強化に加えてAPバトルに勝てば攻撃強化とAP強化を施し、バーストすれば必殺強化と1ラウンド毎に自身の攻撃が200増加する。…が、今回はスロットが更に不安定となっており、表から50が2つ目立つスロットが厄介。しかもバーストすると前回同様の90以上の3目と60以下の3目となり、前回より50が2つになっているため競り負けやすい事には注意。アビリティの副効果で補強できるとはいえ、不安ならばAPアップ持ちの仲間を募りたいところ。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-055 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 3000 必殺技 3号炸裂パンチ コスト3 ひっさつ 1300 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、次のRまで、必殺+500 AP+20②テクニカルバトルに勝ったとき、相手全体の防御-200 ライドバースト 仮面ライダー3号 ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 800 タイリョク 3000 必殺技 3号激昂乱れ打ち コスト6 ひっさつ 2850 スロット G 100 蹴 90 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 オイウチ発生率が超絶アップ ただし、コスト+2 さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、相手のミガワリ発生率を超絶ダウン 解説 昨年のBM3弾における3号ライダー特集では本来の3号に持っていかれて低レアとなっていた3号が、実に初登場のD4弾以来となるSRで再登場、更に初のアタッカータイプで収録となった。アビリティの内容1つ目は1番目に本カードを出す事で次ラウンドまで必殺+500とAP+20を施す…が、よりにもよって1番指定なのでやや悩まされるが現環境ではAP系が重視される事もあり、優先的に出していきたいところだが。2つ目はテクニカルバトル勝ちで相手防御-200と低レアによくあるアビリティなのでややパッとしないのが難点。バーストアビリティは「戦って勝ち続ける」という3号の台詞を体現してか、通常時は必殺+1500とオイウチ発生率、更にテクニカルバトルに勝っておくと相手のミガワリ発生率超絶ダウンととことん攻撃的なスペックになっており、デメリットであるコスト+2も見方によっては必殺アップできると攻撃的な3号を再現した一枚といえよう。しかしやはりというか天敵としてアタッカータイプ封印のアビリティ持ちには注意。何の因果か、新1号にもそのカードがあるのでアビリティを封じられて歴史の闇に葬られないように注意したい。また防御もたったの50しかアップしないのでこちらもフォロー必須となる。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号」 黒井響一郎が変身した、もう一人の第3の仮面ライダー。本来の歴史には存在しなかったが、ショッカーが作り出した歴史改変マシンによって誕生した。ゲルショッカー首領との戦いが終わった仮面ライダー1号・2号の前に突如姿を現し、その圧倒的な力でダブルライダーを葬り去った。それから約40年後、世界はショッカーに支配されてしまい、V3以降の大半の仮面ライダーも敗北してショッカーライダーとして洗脳されてしまう。この世界に違和感を感じ始めた仮面ライダードライブを始め、マッハ、BLACK、ゼロノスらがショッカーと戦うために動き出す。そんな彼らのピンチを助け、戦いに協力する3号であったが...。 基本的に旧1号をリスペクトしたその体色ゆえか、ドライブ時に登場した平成のライダー映画キャラでありながら所属は昭和勢(レジェンド)。そしてバースト後のBGM『レッツゴー!ライダーキック』は藤岡弘ver.。そのため新1号がバーストした後に続けてバーストすると藤岡弘ver.が途切れることなく流れ続け、新2号がバーストした後にバーストすると藤浩一ver.から強引に切り替わる。なお、劇中で3号戦闘中に流れたのは藤浩一ver.。
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このページには「第5話 かみつき王の資格」に登場した仮面ライダーが記載されています。 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダークウガ 仮面ライダークウガ仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー555(ファイズ) 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーアギト 仮面ライダー剣(ブレイド) 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーカブト 仮面ライダー電王 未登場 【関連するページ】 完結編登場ライダー メニュー 登場仮面ライダー メニュー 第1クール 第5話