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【名前】 仮面ライダーミューズ 【読み方】 かめんらいだーみゅーず 【声】 福田ルミカ 【登場作品】 仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド 【分類】 仮面ライダー 【各種スペック等】 ヒーローまとめ 【変身アイテム】 ミューズギア(ミューズドライバー+ミューズフォン) 【モチーフ】 ギリシャ文字の「μ(みゅー)」 【詳細】 仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインドに登場する新たなライダーズギアを使用して変身した仮面ライダー。 ミューズドライバーにコード「666」を入力したミューズフォンを装着することでシステムが起動する。 ファイズギア等のライダーズギアの中でも最新式であり、その姿はネクストファイズやネクストカイザにも似た姿。 武器はナイフ型のミューズエッジであり、ミューズフォンのアプリを操作する形で様々な機能を実行する。
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平成仮面ライダーシリーズ第2作。 1人のみだったクウガとは異なり初期から3人のライダーが登場し、後にさらに1人増えるなど複数の仮面ライダーが登場する先駆けとなった作品。 劇中では仮面ライダーとは呼ばれず警視庁が作成したG3以外の存在をまとめて「アギト」として呼称している。また、アギトは複数のフォームを使い分けるがそれらについては全く形態別の呼び名は使われていない。 【詳細】 それぞれ登場する4人のライダーのベルト、いわゆる変身ベルトの名前はエネルギーメーターとなっているG3以外で名前が異なっている。 津上翔一が変身するアギトのベルトは「オルタリング」、葦原涼が変身するギルスのベルトは「メタファクター」、木野薫が変身するアナザーアギトのベルトは「アンクポイント」という名称が存在する。 これらには賢者の石と呼ばれる物質が埋め込まれているとされ、アギトのみ複数のフォームを使い分ける必要があるのでベルトの発光色がフォームによって異なる。 【余談】 それぞれのライダーはモチーフも異なり、アギトは龍、ギルスはカミキリムシ、G3はクウガ(未確認生命体第4号)、アナザーアギトはバッタとなっている。
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仮面ライダー電王 ソードフォームエクストリームスラッシュ 俺の超必殺技 ロッドフォームソリッドアタック デンライダーキック アックスフォームダイナミックチョップ ガンフォームワイルドショット ウイングフォームロイヤルスマッシュ クライマックスフォームボイスターズキック ボイスターズパンチ ボイスターズシャウト ボイスターズスラッシュ ライナーフォームデンカメンスラッシュ デンカメンアタック デンカメンチョップ デンカメンショット フルスロットルブレイク 超クライマックスフォーム超ボイスターズキック 仮面ライダーゼロノス アルタイル ベガフォーム共通(ゼロフォーム時も使用可能)スプレンデッドエンド グランドストライク ゼロフォームバスターノヴァ 仮面ライダーガオウ タイラントクラッシュ 仮面ライダーネガ電王 ネガワイルドショット ネガストリームスラッシュ ネガソリッドアタック ネガダイナミックチョップ 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォームカウンタースラッシュ ストライクスパート ベガフォームブランディッシュダイブ 仮面ライダー幽汽 スカルフォーム&ハイジャックフォーム共通ターミネイトフラッシュ 仮面ライダーG電王 ワールドバニッシュ ワールドエンド
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【名前】 仮面ライダーグレア2 【読み方】 かめんらいだーぐれあ2 【声/俳優】 山崎樹範並木彩華 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 第22話「乖離Ⅵ:追跡!チラミ鬼をつかまえろ!」 【分類】 仮面ライダー 【変身者】 チラミベロバ/仮面ライダーベロバ 【変身アイテム】 ヴィジョンドライバープロビデンスカード 【詳細】 デザイアグランプリのゲームマスターの座についた者がヴィジョンドライバーにプロビデンスカードを読み込ませることで変身する仮面ライダー。 仮面ライダーグレアのバージョン違いとも言えるライダーであり、外見や能力はほぼそのままだが、変身者の違いによってスペックが増減している。 各部機能、スペック等はヒーローまとめの個別項目リンクを参照(外部サイトに飛ぶので注意)。 ゲームマスター用ヴィジョンドライバーへ指紋を読み込ませることで個人認証を行い、プロビデンスカードを読み込ませることでシステムが起動する。 仮面ライダーグレアとグレア2の違いは変身している人間と思われ、ギロリのようにグレアへの変身が可能かどうかは定かではないが、第22話でチラミの指紋をコピーし自らにデザインしたことでベロバもまた変身が可能となった。 【余談】 グレアとは「眩しさ」や「幻惑」を意味する。
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「ロボットゼリー!潰れる!流れる!溢れ出る! ロボットイングリス! ブラァ!」 【ライダー名】 仮面ライダーグリス 【読み方】 かめんらいだーぐりす 【変身者】 猿渡一海 【スペック】 パンチ力:31.3tキック力:34.3tジャンプ力:ひと跳び54m走力:100mを2.5秒 【強化形態】 仮面ライダーグリスブリザード仮面ライダーグリスパーフェクトキングダム 【声/俳優】 武田航平 【スーツ】 藤田慧 【登場作品】 仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー(2017年)仮面ライダービルド(2017年) 【初登場話】 第18話「黄金のソルジャー」 【詳細】 猿渡一海がスクラッシュドライバーとロボットスクラッシュゼリーを使って変身したビルドにおける3人目の仮面ライダー。 北都に横流しされたスクラッシュドライバーのデータを使って内海成彰が開発、北都にあったロボットフルボトルの成分を元にしてスクラッシュゼリーを作ったと思われる。 フルボトルをより発展させたスクラッシュゼリー、それに対応したスクラッシュドライバーを使って変身しているため、 フルボトルを使うライダーと性能が異なっており、一海自身が戦い慣れしている上に各部機能を熟知した戦い方を取るため、 ビルドはおろか、登場当初は仮面ライダークローズチャージをも圧倒する力を見せた。 なお、仮面ライダークローズチャージと同等のスペックは初期値であり、変身者のハザードレベル上昇に伴い増大していく。 ハザードレベルが表記された時点で、一海のハザードレベルは「4.2」。 その時点で龍我のハザードレベルは「4.0」であり、ハザードレベルの高さがスペックに反映されるため、 グリスがクローズチャージを圧倒できたのも納得の話である。 変身の際にはビーカーのようなエネルギーフィールドが展開しそこに満たされたゲル状の液体が素体を構成、 頭部から勢い良くゼリーが噴出し各部アーマーを形成して完了する。 これ自体はクローズチャージと同様だが、銀色の素体を持つチャージに対し、グリスの素体スーツは金色と対になっている。 なお、吹き出すヴァリアブルゼリーは金色だが、スクラップフィニッシュ発動時には黒色のゼリーが引き出し、その様子はあたかも烏の羽のようにも見える。 専用武器は「ツインブレイカー」。 ビームガンとパイルバンカーを使い分ける武器だが、グリスは射撃戦を重視しているため主にビームモードで使用、距離に応じてアタックモードも使用する。 第40話ではドラゴンスクラッシュゼリーを利用したことで、能力が作用し、両腕へと同時に装備できるようになる。 第46話ではクローズマグマの使用した武器「ブリザードナックル」の改良版「グリスブリザードナックル」を使う。 【各種機能】 頭部はヴァリアブルゼリーが硬化したGヴァリアブルヘッドアーマーに保護されたグリスヘッド。 攻撃を受ける度、アーマーの内部構造やゼリーの密度バランスを最適化し耐久性を向上させる。 顔面にはクリアフェイステクターと呼ばれる装甲パーツが装着されており、衝撃吸収性に優れたゲル状のクッションが装甲下に取り付けられ、敵の攻撃が直撃した場合でも頭部へのダメージを最小限に留める。 側頭部にはGバトルモジュールと呼ばれるデータ収集装置があり、集めた戦闘データから戦闘相手の能力を正確に把握し、 全身の状態管理、及び装甲の応急補修が可能。またツインブレイカーに転送シグナルを発信し、手元に出現させる機能も持つ。 内部アーマー頭頂部にはスクラッシュファウンテンというゼリーの噴出装置があり、スクラッシュドライバーのゼリータンクとつながっているため、 変身時に大量のヴァリアブルゼリーが噴出し、アーマー形成が行われる。 また、ストラグルエンハンサーという変身者の闘争心を掻き立て各機能を最適化する装置が内蔵されており、より高い能力を引き出せるようサポートを行い、場合によっては基本性能を超えた戦闘力を引き出すことも可能。 視覚センサーであるツインゼリーアイは変身者の反応速度を強化、格闘戦に置ける命中率と回避率の引き上げを行う。 グミのような弾力性を有し、ハードスマッシュに殴られてもワレナイ。 全身を包む対衝撃ボディスーツであるGエンハンスメントスーツは戦闘ダメージから変身者を保護、ハザードレベルに応じた身体強化を行う。 これによって凄まじい身体能力を獲得し、スーツ内部に張り巡らされたゼリーパイプがドライバーとつながっていて、全身各部の噴出ユニットを繋ぐ役割を持つ。 胸部装甲は頭部と同様の機能を持つGヴァリアブルチェストアーマーで保護。 両肩部にはマシンパックショルダーと呼ばれる装甲が備わり、必殺技を発動時に内部に蓄えられたゼリーを勢いよく噴射、その特性を活かした特殊攻撃及び、武装化を実行する。 スーツ内部の伸縮ゲルパッドが各動作をアシストするフォースクラッシュアームは腕力や運動速度を大幅に引き上げ、 戦闘を積み重ねることでゲルパッドが変身者の肉体に馴染み、より高い攻撃性能を発揮していく。 脚部も同様の機能を持つフォースクラッシュレッグとなっており、後述する強化グローブと強化シューズによる攻撃を最大限補佐する。 ツインブレイカーを利用した連続格闘攻撃を得意とするロボストラグルグローブは、変身者の闘争心が高まるにつれてパンチ攻撃の威力が上昇。 掌にはマシンスプラッシュアーモリーという噴射攻撃装置があり、内部に蓄えられたヴァリアブルゼリーを必殺技発動時において、 特性を活かした特殊攻撃、武装化を行う。 フルボトルをドライバーにセットした「チャージクラッシュ/ディスチャージクラッシュ」の発動時にはマシンスプラッシュアーモリーでフルボトルの性質に応じた形状のゼリーを形成、 ヘリコプターフルボトルでプロペラを作り飛行するなどのシーンがある。 バトルシューズであるロボストラグルシューズは打撃式の破砕装置を内蔵し、踏みつけ攻撃で岩盤をも崩壊させる威力を持つ。 グローブと同様、変身者の闘争心が高まるにつれ、キック攻撃の威力が上昇していく。 必殺技はドライバーにセットしたロボットスクラッシュゼリーを潰して発動するライダーキック「スクラップフィニッシュ」と、 ツインブレイカーを使った「シングルフィニッシュ」、「ツインフィニッシュ」など。 一度スクラップフィニッシュを発動したスクラッシュゼリーをツインブレイカーに装填し、ツインブレイクを発動するという大技も披露したことがあるが、肉体の負荷が大きく使用して間もなく変身解除を余儀なくされた。 また、第26話ではスクラップフィニッシュとツインフィニッシュを同時に発動する技を行い、エンジンブロスを撃退している。 【活躍】 劇場版で先行登場、北都で生み出されたフルボトル2本の奪還に登場。 高速で2大ライダーが戦っていたガーディアンを撃破し、フルボトル2本を奪っている。 ビルドとクローズには認識はされたものの、正体はわからずじまいだった。 ビルド本編では2017年最後の放送の第16話で一瞬だけ、その姿を現しており、東都へのゲートを破壊している(第17話では変身前のみ)。 第18話で正式参戦、変身が解けた三羽ガラスのために現れ、ビルド、クローズチャージの前で変身して2大ライダーを変身解除まで追い詰めた。 彼自身のハザードレベルの上昇はこれ以上見込めないらしく、ハザードトリガーによるレベル強化も出来ないらしい。 「ライダーシステム」を凌駕する戦闘力を持つエンジン リモコンブロス、仮面ライダーローグと言った西都の戦力を相手取った際には遅れを取ることも多かったが、 「闘争心が打撃力を強化する」スクラッシュドライバーの性質ゆえか、散っていった三羽ガラスの弔い合戦である西都の代表戦においては、 これまで歯が立たなかったエンジンブロスに対し当初は劣勢だったものの、次第に打撃攻撃が通り始め、スクラップフィニッシュ+ツインフィニッシュの大技で勝利した。 その後もハードガーディアンの投入、仮面ライダーエボルの存在など、作中のパワーインフレが駆け足で上がっていく中でも、 新たな武装などなく、地道にハザードレベルを上げつつ対応している。 第40話ではロストボトルを使用した処置を受けてしまい、肉体消滅の危機に陥るが龍我から餞別に渡されていた再作成されたドラゴンスクラッシュゼリーを使ってハザードレベルを引き上げることで一時的に中和、ツインブレイカーを両腕に装備するというパワーアップを果たす。 第44話では更なる強化のために「ネビュラガス」による処置を受け、更に第46話ではエボルトとの最終決戦を前にグリスブリザードナックルを得る。 だが、三羽ガラスを模倣したロストスマッシュ3体との戦いで、グリスブリザードナックルと勝手に持ち出していたプロトビルドドライバーを使って新たな変身を行う。 『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』や『仮面ライダークローズ』では世界観が変わったはずだが、いつのまにかアイテムなどを持っており変身を行っている。 【余談】 演じる武田航平氏は『仮面ライダーキバ』で過去編の主人公、紅音也を演じており、イクサやダークキバという複数の人間が変身したライダーとなった。 本作でようやく他のキャラが変身しないライダーになったと言える。 『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』ではメタの話として音也関連の話が出る。 また、スクラッシュドライバーの電子音声を担当する若本規夫氏は仮面ライダーキバの劇場版において2大ライダーの変身アイテムの音声を担当している。
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「ぼくたちには、ヒーローがいる。」 【番組名】 仮面ライダー響鬼 【読み方】 かめんらいだーひびき 【放送開始】 2005年1月30日 【放送終了】 2006年1月22日 【話数】 全48話 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/hibiki/ 【東映公式サイト】 http //www.toei.co.jp/tv/hibiki/ 【前作】 仮面ライダー剣 【次作】 仮面ライダーカブト 【あらすじ】 日本には古来から「鬼」と呼ばれる者達がいた。 人間ながら超人的な能力を持つ彼らは魔化魍と呼ばれる邪悪の類から人々を守っていた。鬼をサポートする人々の体系は組織へ発展し、「猛士(たけし)」と呼ばれるようになった。 西暦2005年。 高校受験を目前に控えた少年の安達明日夢は母の実家の法事で九州の屋久島に向かう船上、船から転落した男児を助ける男を見た。 それを見て驚く明日夢に、男は「鍛えてますから」とだけ言い残して立ち去った。 島を散策しに出た明日夢は原生林の中で怪物に襲われる。 窮地の明日夢の前に再び船上の男「ヒビキ」が現れる。ヒビキは音叉を顔の前にかざすと、全身が炎につつまれ異形の姿に変身、怪物に立ち向かっていった。 平成仮面ライダーシリーズ第6作目。 「和」をテーマとした作品で、「完全新生」と言われている。 仮面ライダー」も「鬼」や「音撃戦士」と呼ばれ、必殺技もキックではない、当初はバイクを所有していない、変身ベルトがないなど、仮面ライダーの特徴を廃止。 また、平成ライダーでの難解なストーリーやシリアス路線も変更されて明るい雰囲気となり、『仮面ライダー龍騎』以降定番であったライダー同士の戦いもほとんどなくなっている。 主役の細川茂樹氏は最年長となっており、既に著名な俳優る。 作品中盤でチーフプロデューサーが交代する事件が起こり、以降の話では音撃戦士や魔化魍の詳細な描写が減少したり、ストーリーの重点が明日夢の成長から魔化魍との戦いに変わるなど、大きな変化が見られた(交代前のチーフプロデューサーは東映を辞職している。)。
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「ゼツメツEvolution! ミリタリーホーン! パーフェクトライズ!When the five wepons cross, the JET BLACK soldier ZAIA is born. I am the president. 」『Presented by ZAIA』 【ライダー名】 仮面ライダーザイア 【読み方】 かめんらいだーざいあ 【変身者】 リオン=アークランド 【スペック】 パンチ力:58.6tキック力:116.8tジャンプ力:ひと跳び102.5m走力:100mを0.8秒 【声/俳優】 ジェイ・ウェスト 【スーツ】 中田裕士 【登場作品】 ゼロワン Others 仮面ライダー滅亡迅雷(2021年) 【詳細】 リオン=アークランドがトリケラトプスゼツメライズキーとカルノタウルスゼツメライズキーをザイアサウザンドライバーに装填し変身する仮面ライダー。 「ザイアサウザンドライバー」は天津垓が所持していたものを強奪しているが、変身に用いるキーは専用に開発されたものを使っている。 双方絶滅動物であるトリケラトプスとカルノタウルスのロストモデルを使っていると思われるが、どのような特性を宿しているのかは不明(サウザーの場合はアルシノイテリウムの突進力とコーカサスカブトの剛力を組み合わせている)。 見た目は仮面ライダーサウザーとほぼそのままだが、ベーススーツは仮面ライダーアークゼロに近い形状となっており、全身の装甲は漆黒に染まり複眼は赤い。 サウザーと同様、「サウザンドジャッカー」を扱うが基本的には徒手空拳で戦う場面が多い。 格闘戦で仮面ライダー滅、仮面ライダー迅バーニングファルコンを相手取り、余裕で圧倒する力を持ち、触れた相手のデータを吸収して攻撃に転化し使用する機能がある模様。 劇中でサウザーが相手のライダモデルを使用した攻撃からサウザンドジャッカーでデータを吸収しつつ反撃するという戦法を多用していたものの、使用武器を手放してしまえば丸腰となってしまうという欠点があり、劇中でも武器を弾き飛ばされた後は苦戦するところも多い。 触れた相手の能力を吸収する機能はそれを補うためのものと思われる。 必殺技は攻撃を叩き込む「C.E.Oディストラクション」。 【活躍】 『仮面ライダー滅亡迅雷』に登場。 ソルド0として再製造された迅を回収し、滅亡迅雷.netを改めて世界の敵に据えるため、飛電或人が地球を離れている間に事件を引き起こす。 ヒューマギアのソルドシリーズを使い、軍事部門に参入しようとしている。 だが、滅亡迅雷.netを世界の敵にするのが仇となり、恐ろしい怪物となる仮面ライダー滅亡迅雷を生み出すことになる。 仮面ライダー滅亡迅雷との戦いで2度も敗北することになり、蓄積したダメージによって命を落とした。 【余談】 スーツはサウザーのカラーリングを調整したもの、『仮面ライダーゲンムズ ザ・プレジデンツ』ではカラーリングを直す時間がなかったため、バグスターウイルスの影響を受けたサウザーとして登場することになった。
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【名前】 仮面ライダーシザース 【読み方】 かめんらいだーしざーす 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【詳細】 ミラーモンスターと契約した仮面ライダー。変身者は、以下の通り。 須藤雅史/仮面ライダーシザース 「龍騎の世界」の仮面ライダーシザース 劇中での活躍などもそれぞれを参照。
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【ライダー名】 仮面ライダー弾鬼 【読み方】 かめんらいだーだんき 【変身者】 ダンキ 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声/俳優】 伊藤慎 【スーツ】 押川善文 【登場作品】 仮面ライダー響鬼(2005年) 【詳細】 極限まで肉体を鍛え上げたものが変身できる「鬼」の1人。 ダンキは「猛士」関東支部に所属し、眼鏡をしている男性。 「太鼓系」に属する戦士となる。 短気かつ大雑把な性格で、ヒビキ以上に機械オンチで連絡方法となる携帯電話というものすら持っていない上、 鬼たちの連絡手段のPCの故障にも無頓着で、「たちばな」への定時連絡などは主に公衆電話を使っていた。 変身者は表面では生意気なことを口走っていても、 太鼓の鬼としての先輩の響鬼を慕い、尊敬している。 開発者の小暮耕之助によって装甲声刃(アームドセイバー)の実験台へされた際、友人のショウキと共に結果として、変身不能となってしまい、1ヵ月後には変身能力を取り戻すことはできた模様。 ショウキとは親友だが、甘味処「たちばな」に揃って顔を出すことは珍しいらしい。 鬼としての属性は「岩」となる。 「音撃棒・那智黒」や「音撃鼓・御影盤」を装備し、那智黒にて御影盤を叩き、清めの音を叩き込む「音撃打・破砕細石」が必殺技とされる。 また、劇中の明日夢に見せられた資料の中では「粉骨砕身の型」というものも確認できる。
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仮面ライダーゾルダ シャバドゥビ2弾 シャバドゥビ3弾 旧弾02 03 05 関連商品付属カード/TOY ガンバライドデータ シャバドゥビ2弾 [部分編集] カードナンバー S2-024 レアリティ R タイプ 機械 必殺技 Lv1 エンドオブワールド 1950 Lv3 エンドオブワールド 2250 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 銃 90 蹴 80 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 60 ライダースキル やりたいことは全部やる コウエイのとき なかまのアタックポイント+10 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防1,体0,必1) 解説 タイリョクがやや低いが、APをスキル、ボウギョを機械タイプ、コウゲキを相性で補えるため後衛使用時のバランスは良好。タイリョクの高い前衛の補助として使おう。 シャバドゥビ3弾 [部分編集] カードナンバー S3-024 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 エンドオブワールド 1800 Lv4 エンドオブワールド 2200 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 400 スロット 銃 90 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 60 蹴 60 ライダースキル 10年早かったな ゼンエイのとき あいてのコウゲキ・ボウギョ-100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体2,必0) 解説 7-001WCJほか「おま罪」スキル持ちの下位。| 旧弾 02 [部分編集] カードナンバー 02-017 レアリティ LR タイプ 機械 必殺技 Lv1 エンドオブワールド 2650 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 450 スロット 銃 100 銃 100 蹴 70 銃 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル スーパー弁護士 ボウギョ・ひっさつ+200 AP+10 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻1,防0,体2,必3) 解説 シャバ弾で重要な必殺とAPを補強するスキルに加え、必殺ベスパなので旧弾カードの中でも比較的前衛にも出しやすいカード。 後に仮面ライダー王蛇とベスパになるのも奇妙な因縁か。 カードナンバー 02-018 レアリティ R タイプ 機械 必殺技 Lv1 マグナシュート 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 銃 90 蹴 80 銃 80 蹴 70 銃 50 蹴 50 ライダースキル バッファローの紋章 ひっさつ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体0,必2) 解説 ここに解説 で改行 カードナンバー 02-019 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 バッファロークラッシュ 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 蹴 90 拳 70 蹴 80 拳 60 蹴 60 拳 60 ライダースキル 緑色のカードデッキ コウエイのとき チームタイリョク+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必0) 解説 ここに解説 で改行 03 [部分編集] カードナンバー 03-029 レアリティ R タイプ 機械 必殺技 Lv1 エンドオブワールド 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 銃 90 銃 80 蹴 80 銃 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 自分のためにだけ戦う ゼンエイのとき ボウギョ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必1) 解説 ここに解説 で改行 05 [部分編集] カードナンバー 05-026 レアリティ R タイプ 機械 必殺技 Lv1 エンドオブワールド 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 銃 80 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 70 蹴 60 ライダースキル 俺の最高の角度 ひっさつ+250 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体0,必2) |BGCOLOR(LIGHTGRAY) 解説| | | | | |属性同調廃止により超強力に。必殺が2350に。 関連商品付属カード/TOY [部分編集] カードナンバー TOY-042 レアリティ - タイプ 機械 必殺技 Lv1 バッファロークラッシュ 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 蹴 90 拳 70 蹴 80 拳 60 蹴 60 拳 60 ライダースキル 緑色のカードデッキ コウエイのとき チームタイリョク+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必0) 解説 タッグファイリングシート第10弾に収録。バーコードは 02-019 の再録で、TOY-043 仮面ライダー王蛇とのセット。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 機械 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 機召銃マグナバイザー/銃/小銃 登場作品 仮面ライダー龍騎 声 小田井涼平 (「龍騎」北岡秀一役) 備考01HEXに先行で登場。