約 14,017 件
https://w.atwiki.jp/light_diesirae/pages/15.html
早狩武志 最近のlightと『ディエス・イレ』について思うところを少し。 クリエーターを信頼し、純粋にその目指す作品を生み出す。会社にとってそれはある意味、丁半博打とよく似ています。 100点の作品は、0点の作品を生み出す覚悟がなければ作れないからです。ディエスの現在の評価は群青の評価などとも表裏一体の関係であり、他人事とはとても思えません。 現実に、群青も同様の評価を受けていた可能性は大いにあるからです。 勿論、実際にお金を払ったユーザー様が、その内容に不満を訴えるのは当然の権利であり、否定しようとは思いません。 しかし購入した作品の内容が、時に自分の期待値を下回っているのが本気で許せないならば、 あきらかに管理された、クリエーターとは呼べない方々が作る、当たり障りのないゲームを量産するメーカーに資金を投じる事をお勧めします。 簡単には手に入れられない感動や、自分がこのゲームを見いだした、といった喜びを求めるのならば、 制作会社同様、ユーザー様もリスクを背負うべきではないでしょうか。金銭を払った、というだけでは不十分です。 なぜならば、現在、創造的なゲームを作ろうとするシナリオライターとは金銭以上の何かを失う覚悟がなければ続けることが社会的に不可能な職業だからです。 (もしくは管理された創造性のない作品に感動する鈍感さを身につけるかです) けれど、この一件で志を曲げるなどあり得ないと、自分は服部代表とlightに楽観的です。そして大多数のユーザー様にも。 常に可能性を信じ、共に前向きに歩んでくださった方々が居たからこそ、lightも、そして自分もここまで来られたのですから。 そして正田さん、もしこれを読んでいたら……苦しい時に力になれず、本当にすみませんでした。 もしよかったら、今度内緒でこっそり呑みましょう。連絡、待ってます。 ディエスは果たして、何が悪かったのでしょうか。 自分は『面白くなかった』それだけが唯一で最大の罪だと思います。 もし仮に、ディエスの内容が素晴らしく面白かったら皆さんは怒ったでしょうか。 容量が少ないとか、サポートライターが存在するという理由で。 自分にはそう思えません。 そんな些事、誰も問題にしなかったのではないでしょうか。 事実、事前の情報とは内容が異なっていて、でも素晴らしく面白くて評価されているゲームは沢山あります。 ヒロイン数が少ない事ですら、だから物語に深みが増したんだとか、肯定的に許されたでしょう。 また逆に、予定より容量が多くて、ルートは沢山増えている、ライターは正田さん一人だったとしても……残念ながら、内容が今回と同レベルだったら、ユーザーの方々はやはり納得できなかったでしょう。 内容以外の点について言及していないのは上記のような理由からです。 まぁ、適当なシーンをでっちあげてCGを消化するとか、ライター的にはそう難しい技術ではありませんし、声や絵の圧縮率を変えれば容量など簡単に増やせます。 表向きの名前と、実際に作っている人が違うなど珍しくもない業界なわけで、ここでは書けない点も含めて、服部さんも青いよな、とは思います。 誤魔化す方法などいくらでも知っているくせに、正面きって戦っちゃうもんなぁ。 もっとも、その生真面目さが好きでこんな文章を書いているわけですが(苦笑)。 なお、lightに甘いとのご意見ですが、自分は仕事をもらっていた身としてはかなり厳しいことも言ってるつもりです。 けれど、それは直接伝えれば済む話ですから。 内容が具体的すぎて、ここで書いたらそれこそ祭りになっちゃいますしね(笑)。 あと、誤解の無いよう確認しておきます。 俺があくまでユーザー様に大目に見てやって欲しいのは、外れるリスクがあるのも覚悟で、書き手に自由を与え続けているlight(服部さん)についてですから。 俺自身は、一度失敗したら次は無い覚悟です。それは自分の理想とする物語を商業で発表する以上、いまさら念を押す必要も無いほど当たり前のことです。 そしてその責任を、俺以外の誰かに負ってなど欲しくないのです。というか、群青は商業的に大成功したとはいえませんが、その責任を負う権利がlight(服部さん)にあると俺は認めません。 ブランドなんて単なる看板にすぎない、群青は俺の物語ですから(万一、これから大ブレイクしたらやっぱり俺様って凄い、とか妄想してるし(笑)。成功したら自分の手柄、失敗したら誰かのせい、では卑怯でしょう)。 ただ、俺が無能だったとしても、続く見知らぬ誰かの才能を否定しないで欲しいのです。 そして彼らを信じ、新たな可能性に賭けるlightという会社を支えてくれるユーザーは必ず存在すると、自分は信じています。 早狩武志 最近の暴言に関しては、いろいろ語られているようですが(笑) 早狩武志 でも、後悔はしてない(笑)。今の自分には必要だと思うし 早狩武志 なんかここ数年、優等生してたから。これじゃ駄目、終わるなと 早狩武志 初心にかえって、極論吐いて戦う姿勢を取り戻そうと A☆ や、今回は早狩さんのほうが分が悪いと思うよ A☆ Diesに関しての言とすると、完全に論点が違ってるから。 早狩武志 いや、それはある程度までは覚悟で>分の悪さ A☆ Dies、追加ライター陣の名前見ると、外注に投げたのが見えちゃうんだよねw 早狩武志 まぁ、それは確かに……っていうかそのへんはコメントしづらい>外注 早狩武志 いや、無理ないし>僕夏……。とにかく、新年になって一発、まだお金もらってシナリオ書く前の頃の、とにかく戦いたかった頃の自分を取り戻さないと駄目だと痛感して、野良犬みたいに噛みつこうと。 けもりん あれも、いまだと「寝取られだ!」って非難囂々かもしれませんね。 早狩武志 ディエスも、そのあたりが苦しかったんだろうし>正田さん 早狩武志 褒めて期待されて、頑張ってください、って言われるより、この馬鹿共が俺の話はなぁ! ってネガティブなモチベーションの方が、よほど書ける 早狩武志 ま、lightに一宿一飯の恩義、ってのも勿論あるけど 早狩武志 火をこっちに移すのが、もっとも簡単な火消しだし 早狩武志 今の自分には、ちょっとムチが足りない気がしたんですよ 早狩武志 だから、もちろん本心を書いてるけど、書き方はかなり過激に、挑発的に スレ住人の反応(コメント直後) 724 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/01/02(水) 20 26 22 ID cHUGX3Lp0 早狩少々コメント 732 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/01/02(水) 21 14 24 ID uu7HTMRX0 会社が情報を隠して、嘘を垂れ流して商品を売ったことが問題なんだよな。 今話題の食品偽装問題と同じなんだよ。国産で売る予定だったけど量足りないから外国産混ぜました。 そのことを隠して国産で売ったらそりゃクレームが来るだろ?買い手は純国産だと思って買ってるんだから裏切られたって思うだろ? その気持ちが分かってたら ユーザー様もリスクを背負うべき なんて言葉は出ないはずなんだけれども。 734 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/01/02(水) 21 21 13 ID PQfPKpSE0 724 的外れもいいところだな これだけ叩かれてるのは、 ライターが複数いることを伏せていたこと わざとらしくヒロインとサブキャラを混ぜておいたこと その後の証拠隠滅と取れる行動 トークライブでの舐め腐った言い訳 741 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/01/02(水) 21 26 54 ID E3te7SbF0 724 ユーザー様もリスクを背負うべき それは想定できるリスクを最低限のレベルまで減らして初めて言える言葉。 車に例えるなら予定していた安全性能は確保できませんでした。 カタログには予定していた性能で書いています。 でも買った以上はユーザーもリスク背負って下さいって言ってるようなもんだろ。 742 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/01/02(水) 21 28 34 ID OyqIdHxt0 内容が糞でお通夜になったゲームなんて山ほどあるだろ エロゲーマーはその程度、「またか」で済ますもんなんだよ lightが叩かれてんのは内容以前に詐欺紛いの行為をしたからだと分かってないのだろうか? 特にライター買いする俺にとっちゃ、蓋開けると7人ライターなんて不当表示も良い所だぜ 774 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/01/02(水) 22 11 56 ID Mm+JDzA3O 早狩の雑文見てきた こりゃいいや!最高だね。 本気でコイツ死ねと思った。 ユーザー様は色々ある中でやっとの思いで稼いだお金を払うという大事だけではまだ足りないんだとさ 馬鹿じゃねぇか?早狩はエロゲ買うヤツ皆親のスネかじってるニートかなんかと勘違いしてねーか? 何が自分らは金以上の物を喪ってる、だ 嫌なら辞めろ辞めちまえ。別に頼んだ訳でも無いっての こっちはそれらライター陣への労い諸々込みで金払ってるんだよ。 期待される事のなかった駄目なヤツの傷の舐め合い見せられてヘドが出る 服部達がこれ見て「だよねー」とかって安堵の苦笑いとかしてると思うと頭が沸騰しそうになる こんな調子でいるような会社には付いていけねー [[完全版?]]イラネ 790 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/01/02(水) 22 38 36 ID Fb7ukEjr0 俺もコメント見てきた。 ゲームとして実験的な試みをして敗北したとか、 意欲作ではあるけど内容として高い評価ができないものになったとか そういうのとは明らかに違う問題だろ・・・ 人とは違うモノを作ろうとして到達できなかった、だからその未完成品売っても批判するなってか。 だったらディエス売る前にそう告知しろっての。買わないから。 815 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/01/02(水) 23 21 27 ID BnjEW6sP0 隠蔽工作がまた、世相を表し過ぎだよなぁ 858 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/01/03(木) 00 18 11 ID DhG33xmF0 制作会社同様、ユーザー様もリスクを背負うべきではないでしょうか。 金銭を払った、というだけでは不十分です。(笑)(笑)(笑)(笑)(笑) 869 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/01/03(木) 00 23 29 ID v9319jOO0 ていうか金払ったユーザーが不十分ってどんだけだよ…… 184 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/01/03(木) 22 24 15 ID lC2Tbfha0 早狩発言の凄いところは、lightに全く非が無いという意思がビシバシ伝わってくるところ 寧ろ叩いてるほうが悪いみたいな 252 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/01/03(木) 23 36 32 ID T6f5Lwei0 また逆に、予定より容量が多くて、ルートは沢山増えている、ライターは正田さん一人だったとしても ……残念ながら、内容が今回と同レベルだったら、ユーザーの方々はやはり納得できなかったでしょう。 アホかコイツ。納得できんでも諦めることは出来たわ。「地雷踏まされたーあー残念」ってな 面白ければ詐欺やっても許されるとか本気で言ってるんだったら頭おかしいわ 265 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/01/03(木) 23 45 33 ID GSgQXmtx0 早狩さん、lightが数々の変更点に関して事前告知をしなかった件についてはどう説明するんですか? 企業として最低な行為だと思うんだけど。 286 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/01/03(木) 23 58 57 ID nSp9uEc50 Q:使われていないCGやテキスト。それに製品版でのHDD表記ミスについてどうしてそうなったか理由聞かせろ。 A:まぁ、適当なシーンをでっちあげてCGを消化するとか、ライター的にはそう難しい技術ではありませんし、 声や絵の圧縮率を変えれば容量など簡単に増やせます。 382 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/01/04(金) 00 38 36 ID gQbh+2FW0 早狩氏がいくら擁護のようなことをしても 今後light作品を発売日に買わなくなる人が増えるのは確実でしょう 第三者的ではあるがメーカー側に近い人間がこのような発言をするのは メーカー側の言い分を代弁しているように聞こえるので、何を発言しても ユーザーを煽る材料にしかならないことを理解できないのか? 392 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/01/04(金) 00 43 07 ID LLBO1lGu0 >知っている人は知っていますが、早狩は兼業ライターです(だからイベントの写真掲載はNGだったんです)。 >休みは日曜日だけで、週の半分は夜九時過ぎまで残業があります(あまり一般的な職業ではありませんが)。 >それでも、本人が書きたいと思っていれば、昼休みのファミレスでのランチと、仕事が終わってから寝るまでの時間と、日曜・休日を全部つぎ込めば、 >二年でこのくらいのゲームは作れるんですよ(休みが日曜だけの代償に、盆暮れは二、三週間のまとまった休みが取れるので、貸し別荘にこもって書きました)。 >もっとも、仕事とシナリオを書くのと寝る以外には二年間ほぼ何も出来ませんが(苦笑)。 >というわけで、シナリオに興味のある貴方、最近面白いゲームが無いとお嘆きの諸君。 >……余計な能書きは横に捨てて、君も理想のゲームを作れ。食べるためのライターは『痴漢電車陵辱調教』みたいなタイトルも書かなければ生きていけないが(そして生活に追われて理想を忘れがちだが)、 >兼業で最低限の生活費を他で稼いでいれば、自分の納得いくシナリオだけが書けるぞ。 >どんなに苦しくても、自分の物語を書くのはやっぱり楽しい。 >他人の物語を読むよりも。一人でも多くの人に、この楽しみを知ってもらいたい。 >幸い、lightのシステムには入門用としては手頃な、AS(アナザーストーリー)という自分で書いたシナリオを動かすシステムもついているから、 >最初はlight作品のパロから入るのもアリだと思う。 早狩たんにとっての管理されたクリエイターとは、 「痴漢電車陵辱調教」みたいな抜きゲーを書いている人たちみたいです。
https://w.atwiki.jp/y256/pages/97.html
#53 戦いは終わり…? 「まぁこんなもんかね」 ブースタードラフトの全試合を終え、あたしたちは8人分のレアカードを分配し終える。 21弾で足りてなかった白のカード、アスラン・ザラがGETできたから良しとしますか♪ 「そういやさ、詩織何色使うか決まった?」 あたしは、ドラフトでGETした白以外のカードをトントンとならしながら詩織に聞く。 「うん。赤使うことにする♪」 「赤?」 松岡が教えるんだったら黒かな?とボンヤリと頭の中でイメージしてたから、赤は予想外だ。 「何で唐突に赤なわけ?」 「うーん…相手の人に、私側のカード好き勝手破壊とか移動されるのいやなんだよね。だからかな」 あーカウンターのことかな? なんと意欲的な御発言。見えてるもんが違うわ…。 「じゃあ、はい。これあげるわ」 「いいの?」 あたしは今しがたブードラで取った、クァバーゼ(ギリ機)を詩織にあげる。 「いいのいいの。なんとなく取ったやつだからさ」 「ちょ!だったら俺にくれよ!」 横から武志が唐突に言った。 さっきまで公旗と話してたと思ったのにいつの間に…。 「ハァ?バッカ、なんであんたにあげなきゃなんないのよ!?あたしは詩織にあげたの!」 「じゃあ、私が武志君にあげればいいんだ?」 詩織はそう言って、ギリバーゼを差し出す。 なぜそうなる!? あたしがぽかんと口を開けて見てたところに、松岡が口を開く。 「いいんだって、武志は00ユニット使うから。ほら、持っとけよ」 「そうそう。俺も”詩織さんからは”もらえないよ」 手のひらを返したような対応の武志。 あたしからは奪えるってのかい! 「はいはいはい!丸く収まったようですね!」 「なんで機嫌悪いんだよ…あ、そうだ。京子、このデッキ試させてくれよ!」 そう言って武志は、トップにさっきのSPカードのGNアームズが見えるデッキをぶんぶんと見せる。 「いいわよ。かかってきなさい!」 ××× 「じゃあGNアームズが付いたエクシア(セブンソード)を宇宙に出撃させるぜ?」 「うっ…いいわ!」 さーて、ゲームは終盤。 武志の場のGNアームズを攻略できないあたしのデッキが一方的に負けそう。 大体GNアームズが出たあと、1ターンに1体ユニットが葬られるとか、アホくさ。 「じゃあインジャのリフターを出…すとアームズで本体が破壊される、か」 「だぜ!かと言って、京子の本国ももうないみたいだけどなっ」 くっそ~。 「負けね。もう1戦いい?まだ中途半端なんだけど、作ってるデッキあるの。部屋から取ってくるわ」 「オッケ。GNアームズ強いだろ?」 「Gの供給を前提としてる以上、脆いがね」 あたしに向けられた言葉に、公旗が答える。 てか、いつから見てたんだ…この人は。 「そうですか?…あれ、煉さんは?」 あたしは部屋を見渡して言った。 さっきまで皆いたと思ったのに、あたし達の他はテーブルで話している信ちゃんと菊池さんしかいない。 「わからないな。部屋じゃないのか?」 「勇達もいないな」 武志が気付いたように言った。 いや、それは別にいいんだって。 「バッカ。”そういうもん”でしょうが」 「なにがだよ?」 合宿とかイベントとかでカップルが”蒸発”するのなんて日常茶飯事。 外でも歩いてんじゃない? あたしは男部屋を出て、隣の女子部屋の前に立つ。 煉さんひとりがいる可能性が高いけど、なんて言って入ろうか? 「…おし」 あたしは、ちょっと気合を入れて襖を開ける…。 「って…あれ?」 部屋には煉さんと…詩織と松岡!? 「投了だな。ん?本田か?」 煉さんはデッキを片付けながら、あたしのほうを見た。 向かい側に座って同じくカードを片付けているのは、詩織だ。 「え…何?詩織勝ったの!?」 あたしはスリッパを脱ぎながら、詩織に駆け寄る。 「なんかそうみたい」 「へ~、やるじゃん!」 あたしは素直に驚く。 どんな風な対戦だったのか、見たかったな~。 「ふふ。カマかけのタイミングがつかめれば形にはなるかも、だ。それと…いい札を握ってるときに、『えっと…』って言うのはやめな?バレる」 「あ…はい。ありがとうございます」 煉さんは楽しそうに、アドバイスする。 「お前や松岡よりは、なかなか素質があるぞ?」 煉さんは不意にこっちを向いて口を開く。 あたしや松岡の対戦まともに見たことあるわけ? 「じゃあ、本当にあたしのほうが弱いかどうか試してみます?」 カチンと来たあたしはデッキを取りに来たのも忘れて、対戦を申し出る。 「…くだらん。まあいいさ、来な」 煉さんは、今片付けたのとは違うデッキを出す。 「お前にはこっちのほうが”面白い”」 「…?」 あたしは武志に負けたばかりの白中を出す。 作り途中の新しいデッキでもいいけど、せっかく煉さんと対戦できるんだ。万全を。 じゃんけんで、あたしが先攻。 白基本Gを出してターン終了を宣言した。 さて…何が来る? 「配備フェイズ、白のジェネをだして、まずはこのカード…」 「白…?」 あたしは煉さんがはじめに出したカードに目を疑った。 白黒の絵柄でわかりづらいけど、白の基本Gだ! ”こっちのほうが面白い”ってミラーマッチのこと? ミラーマッチだと、プレイヤーの差がモロに出る。 …どうする? いや、落ち着けあたし。まだミラーって決まったわけじゃない。白系の混色かも。 「いいか?」 「はい…」 「ジェネ1枚でそんなに驚くなよ?ザクウォーリア(アスラン機)をプレイ。さらに、ミゲル・アイマン《BB3》をセット、テキストが起動し、リロールする」 煉さんは手札から次々にカードを出し、気付いたときにはすでに攻撃に移る段階だ。 「白…ウィニー?」 「そうだ。白は元々万能な色なんだぞ?低速デッキ以外もな」 …んな無茶な。 ともかく、こっちはまだ1Gしか置けていないから、ザクの4点は受けるしか。 「ターン終了だ」 あたしのターンは白基本Gを出すだけで終わる。 煉さんは予想通りという顔をして、ターンを開始した。 「配備フェイズ。ジェネを追加して、ダガー《16》とサポートユニットのグゥルをプレイする」 そして前のターンと同じく、ザクを出撃させる煉さん。 ウィニーは最初が肝心。こっちが動き出す前に、本国を薄くするのが目的なら…。 「ドロー。配備フェイズ、白基本Gとプラント最高評議会をだしてターン終了です」 「いや、帰還ステップにブレイズザクウォーリアをプレイさせてもらう」 煉さんはターンを開始し、1枚のコマンドを出す。 「救難信号。このカードで私の捨て山の上5枚からキャラを抜き出して手札に移す…この1枚だけだな」 ラスティー・マッケンジーを手札に移した煉さんは、そのまま配備フェイズにカードの追加もなく、あたしの本国を8点も削る。 でも、”たったの”8点だ。あたしの手札と場の最高評議会を駆使すれば、巻き返しは十分ありえる! 「帰還してターン終了だ」 「最高評議会を使った後にドロー、そして配備フェイズ、中東国の支援をプレイ」 あたしは最高評議会で資源、ドローもコントロールし、意中のカードを手札に収める。 白基本Gを出して、このカード! 「ダメージ判定ステップ、マルチロックオン!煉さんの全てのユニットに3ダメージを与えます!」 「ほう…」 これで全滅。 本国はちょっと多めに削られたけど、なんとか大丈夫。 「ターン終了です」 「ドロー、白ジェネとリーオーアーリータイプを出してターン終了だ」 ほら、もうあんなユニットしか残ってない。 ウィニーは勢いが命。それさえ削いでしまえばこんなもんよ。 もしかして煉さん、ネタデッキ使ってあたしをからかってるの?? 「配備フェイズ、白基本Gを出してフリーダム(ハイマットモード)をプレイ。宇宙に出撃します」 「6点通しだ」 あたしは本国を6点回復してターンを終了する。 まずはマルチロックオンの資源を回収っと。 「本田…今、”ウィニーは勢いを殺せば余裕だわ♪”とか思ったろ?…ところが」 煉さんは意地の悪い笑みを見せて、手札からカードを出した。 つづく 前へ / SeasonTOP / 次へ txt Y256 初出:あたしのガンダムウォー 掲載日:08.11.05 更新日:10.04.14
https://w.atwiki.jp/shiotaono/pages/362.html
横内駅(よこうちえき)は、青森県青森市大字横内神田にある塩田鉄道東北線の駅である。 駅構造 歴史 隣の駅 駅構造 島式ホーム2面4線のホームを持つ地上駅である。 駅南方には青森車両センターがある。 青森方面からの列車の一部は当駅で折り返す。 ■塩田鉄道東北線 下り待避線 (入線メロディ 汽車) ■塩田鉄道東北線 青森方面 (入線メロディ いい日旅立ち) ■塩田鉄道東北線 盛岡・仙台方面 (入線メロディ 故郷) ■塩田鉄道東北線 上り待避線 (入線メロディ もみじ) 歴史 1909年3月1日 東北塩田交通の駅として開業。 1986年4月1日 塩田鉄道の駅となる。 隣の駅 ■塩田鉄道東北線 特急・俊快速 通過 特別快速・快速 酸ヶ湯駅-横内駅-青森駅 普通 南横内駅-横内駅-問屋町駅 塩田鉄道東北線 北浦-大洋-鉾田-涸沼東-大洗-那珂大野-勝田-東海-大甕-常陸多賀-日立-ときわ新町-鵜ノ岬-高萩-赤浜-磯原-大津港-勿来-鮫川-小名浜-湯本-いわき-石森-小川郷-川前- 夏井-小野-滝根-入水-大越-船引-三春-東郡山-郡山-新日和田-五百川-本宮-安達太良-東二本松-渋川-松川町-金谷川-黒岩-福島-御山-東福島-伊達長岡-桑折-国見- 越河-白石-深谷-大河原-船岡-槻木-岩沼-仙台空港-名取-南仙台-富沢-長町-五橋-仙台-幸町-鶴ヶ谷-七北田-利府-富谷-大和吉岡-大衡山-三本木-南古川-古川-福浦- 荒谷-高清水-蟹沢-築館-くりこま高原-沢辺-有壁-一ノ関-平泉-前沢-胆沢口-水沢-江刺-北稲瀬-北上-二子-南城-花巻-花巻空港-石鳥谷-日詰-紫波-矢幅-南盛岡-盛岡- 高松-松園-巣子-滝沢-東渋-好摩-岩手川口-沼宮内-岩手五日市-奥中山-小鳥谷-一戸-二戸-上二戸-堀野-金田一温泉-中三戸-名久井沢-苫米地-八戸-北豊崎-五戸- 南十和田-十和田市-奥入瀬-十和田湖口-蔦湯-法量-酸ヶ湯-八甲田口-萱野茶屋-モヤヒルズ-南横内-横内-問屋町-南青森-青森
https://w.atwiki.jp/shiotaono/pages/338.html
奥中山駅(おくなかやまえき)は、岩手県二戸郡一戸町中山にある塩田鉄道東北線の駅である。 駅構造 歴史 隣の駅 駅構造 駅舎側に単式ホーム1面1線、その奥に島式ホーム1面2線のあわせて2面3線のホームを持つ地上駅である。 ■塩田鉄道東北線 八戸・青森方面 (入線メロディ ムーンリバー(TOA)) ■塩田鉄道東北線 上下待避線 (入線メロディ 家路(TOA)) ■塩田鉄道東北線 盛岡・仙台方面 (入線メロディ エーデルワイス(TOA)) 歴史 1958年4月1日 東北塩田交通の駅として開業。 1986年4月1日 塩田鉄道の駅となる。 隣の駅 ■塩田鉄道東北線 特急・俊快速・特別快速・快速 通過 普通 岩手五日市駅-奥中山駅-小鳥谷駅 塩田鉄道東北線 北浦-大洋-鉾田-涸沼東-大洗-那珂大野-勝田-東海-大甕-常陸多賀-日立-ときわ新町-鵜ノ岬-高萩-赤浜-磯原-大津港-勿来-鮫川-小名浜-湯本-いわき-石森-小川郷-川前- 夏井-小野-滝根-入水-大越-船引-三春-東郡山-郡山-新日和田-五百川-本宮-安達太良-東二本松-渋川-松川町-金谷川-黒岩-福島-御山-東福島-伊達長岡-桑折-国見- 越河-白石-深谷-大河原-船岡-槻木-岩沼-仙台空港-名取-南仙台-富沢-長町-五橋-仙台-幸町-鶴ヶ谷-七北田-利府-富谷-大和吉岡-大衡山-三本木-南古川-古川-福浦- 荒谷-高清水-蟹沢-築館-くりこま高原-沢辺-有壁-一ノ関-平泉-前沢-胆沢口-水沢-江刺-北稲瀬-北上-二子-南城-花巻-花巻空港-石鳥谷-日詰-紫波-矢幅-南盛岡-盛岡- 高松-松園-巣子-滝沢-東渋-好摩-岩手川口-沼宮内-岩手五日市-奥中山-小鳥谷-一戸-二戸-上二戸-堀野-金田一温泉-中三戸-名久井沢-苫米地-八戸-北豊崎-五戸- 南十和田-十和田市-奥入瀬-十和田湖口-蔦湯-法量-酸ヶ湯-八甲田口-萱野茶屋-モヤヒルズ-南横内-横内-問屋町-南青森-青森
https://w.atwiki.jp/shiotaono/pages/272.html
御山駅(おやまえき)は、福島県福島市御山清水尻にある塩田鉄道東北線の駅である。 駅構造 歴史 隣の駅 駅構造 対向式ホーム2面2線のホームを持つ地上駅である。 2番線の入線メロディーは、信夫山がモデルとなった楽曲「さんぽ」である。 ■塩田鉄道東北線 仙台・盛岡方面 (入線メロディ 高原列車は行く) ■塩田鉄道東北線 福島・郡山方面 (入線メロディ さんぽ) 歴史 1885年9月1日 郡山鉄道の信夫山駅として開業。 1975年1月1日 御山駅に改称。 1961年12月1日 東北塩田交通の駅となる。 1986年4月1日 塩田鉄道の駅となる。 隣の駅 ■塩田鉄道東北線 特急・俊快速・通勤特快・特別快速・快速 通過 普通 福島駅-御山駅-東福島駅 塩田鉄道東北線 北浦-大洋-鉾田-涸沼東-大洗-那珂大野-勝田-東海-大甕-常陸多賀-日立-ときわ新町-鵜ノ岬-高萩-赤浜-磯原-大津港-勿来-鮫川-小名浜-湯本-いわき-石森-小川郷-川前- 夏井-小野-滝根-入水-大越-船引-三春-東郡山-郡山-新日和田-五百川-本宮-安達太良-東二本松-渋川-松川町-金谷川-黒岩-福島-御山-東福島-伊達長岡-桑折-国見- 越河-白石-深谷-大河原-船岡-槻木-岩沼-仙台空港-名取-南仙台-富沢-長町-五橋-仙台-幸町-鶴ヶ谷-七北田-利府-富谷-大和吉岡-大衡山-三本木-南古川-古川-福浦- 荒谷-高清水-蟹沢-築館-くりこま高原-沢辺-有壁-一ノ関-平泉-前沢-胆沢口-水沢-江刺-北稲瀬-北上-二子-南城-花巻-花巻空港-石鳥谷-日詰-紫波-矢幅-南盛岡-盛岡- 高松-松園-巣子-滝沢-東渋-好摩-岩手川口-沼宮内-岩手五日市-奥中山-小鳥谷-一戸-二戸-上二戸-堀野-金田一温泉-中三戸-名久井沢-苫米地-八戸-北豊崎-五戸- 南十和田-十和田市-奥入瀬-十和田湖口-蔦湯-法量-酸ヶ湯-八甲田口-萱野茶屋-モヤヒルズ-南横内-横内-問屋町-南青森-青森
https://w.atwiki.jp/minasava/pages/252.html
【元ネタ】還剣伝説 【クラス】セイバー 【マスター】 【真名】レ・ロイ 【性別】男性 【身長・体重】168cm・59kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷C 魔力E 幸運B 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:C 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、 野獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 カリスマ:C 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、一軍団の長としてはCランクで十分と言える。 軍略:D 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。 自らの対軍宝具の行使や、 逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。 【宝具】 『万里湧き出す湖の剣(タンキエム)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~40 最大捕捉:1000人 神亀から授かった聖剣。 真名解放とともに剣から噴出した水煙がレンジ内を覆う。 水煙内の空間は高速で膨張し続けている為、 外部から中心へ向かっても決して到達できない。 解除することで膨張した分の空間が収縮し、元に戻る。 【解説】 15世紀の『還剣伝説』に出てくるベトナムの英雄。 ラムソンの豪族であったレ・ロイは腹心グエン・チャイと共に挙兵し、 平定王(ビン・ディン・ウォン)を称して、10年に及ぶ明への反乱を続けた。 戦時中、漁師がホアンキエム湖で偶然聖剣を手に入れ、レ・ロイに献上する。 その後のレ・ロイの戦場での活躍は凄まじく、聖剣を振るうだけで敵は逃げ散った。 そして、1428年にベトナムは独立を果たし、治世三百年を越す大越が建国される。 その後、ホアンキエム湖に遊んだレ・ロイは神亀と出会い、 侵略者の撃退の為に竜王が貸し与えたという聖剣の返却を迫られる。 レ・ロイは聖剣を神亀に戻し、その湖を自ら『還剣湖』と名付けた。 現在もレ・ロイは明の圧政から民族を解放した英雄として国民的人気を集めている。
https://w.atwiki.jp/shiotaono/pages/341.html
二戸駅(にのへえき)は、岩手県二戸市石切所にある塩田鉄道東北線の駅である。 駅構造 歴史 隣の駅 駅構造 島式ホーム2面4線のホームを持つ地上駅である。 ■塩田鉄道東北線 八戸・青森方面 (入線メロディ いい日旅立ち) ■塩田鉄道東北線 上下待避線 (入線メロディ 故郷) ■塩田鉄道東北線 上下待避線 (入線メロディ 汽車) ■塩田鉄道東北線 盛岡・仙台方面 (入線メロディ 線路は続くよどこまでも) 歴史 1958年4月1日 東北塩田交通の駅として開業。 1986年4月1日 塩田鉄道の駅となる。 隣の駅 ■塩田鉄道東北線 特急 通過 俊快速 盛岡駅-二戸駅-八戸駅 特別快速・快速 一戸駅-二戸駅-金田一温泉駅 普通 一戸駅-二戸駅-上二戸駅 塩田鉄道東北線 北浦-大洋-鉾田-涸沼東-大洗-那珂大野-勝田-東海-大甕-常陸多賀-日立-ときわ新町-鵜ノ岬-高萩-赤浜-磯原-大津港-勿来-鮫川-小名浜-湯本-いわき-石森-小川郷-川前- 夏井-小野-滝根-入水-大越-船引-三春-東郡山-郡山-新日和田-五百川-本宮-安達太良-東二本松-渋川-松川町-金谷川-黒岩-福島-御山-東福島-伊達長岡-桑折-国見- 越河-白石-深谷-大河原-船岡-槻木-岩沼-仙台空港-名取-南仙台-富沢-長町-五橋-仙台-幸町-鶴ヶ谷-七北田-利府-富谷-大和吉岡-大衡山-三本木-南古川-古川-福浦- 荒谷-高清水-蟹沢-築館-くりこま高原-沢辺-有壁-一ノ関-平泉-前沢-胆沢口-水沢-江刺-北稲瀬-北上-二子-南城-花巻-花巻空港-石鳥谷-日詰-紫波-矢幅-南盛岡-盛岡- 高松-松園-巣子-滝沢-東渋-好摩-岩手川口-沼宮内-岩手五日市-奥中山-小鳥谷-一戸-二戸-上二戸-堀野-金田一温泉-中三戸-名久井沢-苫米地-八戸-北豊崎-五戸- 南十和田-十和田市-奥入瀬-十和田湖口-蔦湯-法量-酸ヶ湯-八甲田口-萱野茶屋-モヤヒルズ-南横内-横内-問屋町-南青森-青森
https://w.atwiki.jp/enko/pages/19.html
岩波書店 東洋文学 ★岩波文庫 赤帯 東洋文学★ 番号 題名 著者等 赤1-1(旧版) 訳註 楚辞 橋本 循 訳註 赤1-1 楚辞 小南 一郎 訳注 赤2-1 ● ● 赤3-1 王維詩集 小川 環樹,都留 春雄,入谷 仙介 選訳 赤4-1 杜詩 第一冊 鈴木 虎雄 訳註 赤4-2 杜詩 第二冊 鈴木 虎雄 訳註 赤4-3 杜詩 第三冊 鈴木 虎雄,黒川 洋一 訳註 赤4-4 杜詩 第四冊 鈴木 虎雄,黒川 洋一 訳註 赤4-5 杜詩 第五冊 鈴木 虎雄,黒川 洋一 訳註 赤4-6 杜詩 第六冊 鈴木 虎雄,黒川 洋一 訳註 赤4-7 杜詩 第七冊 鈴木 虎雄,黒川 洋一 訳註 赤4-8 杜詩 第八冊 鈴木 虎雄,黒川 洋一 訳註 赤4-9 杜甫詩選 黒川 洋一 編 赤5-1 李白詩選 松浦 友久 編訳 赤6-1 李長吉歌詩集 (上) 鈴木 虎雄 注解 赤6-2 李長吉歌詩集 (下) 鈴木 虎雄 注解 赤6-3 李賀詩選 黒川 洋一 編 赤7-1 蘇東坡詩選 蘇 軾 著,小川 環樹,山本 和義 選訳 赤8-1 陶淵明全集 (上) 松枝 茂夫,和田 武司 訳注 赤8-2 陶淵明全集 (下) 松枝 茂夫,和田 武司 訳注 赤9-1 唐詩選 (上) 前野 直彬 注解 赤9-2 唐詩選 (中) 前野 直彬 注解 赤9-3 唐詩選 (下) 前野 直彬 注解 赤10-1 玉台新詠集 (上) 鈴木 虎雄 訳解 赤10-2 玉台新詠集 (中) 鈴木 虎雄 訳解 赤10-3 玉台新詠集 (下) 鈴木 虎雄 訳解 赤11-1 寒山詩 太田 悌蔵 訳註 赤12-1 完訳 三国志 (一) 小川 環樹,金田 純一郎 訳 赤12-2 完訳 三国志 (二) 小川 環樹,金田 純一郎 訳 赤12-3 完訳 三国志 (三) 小川 環樹,金田 純一郎 訳 赤12-4 完訳 三国志 (四) 小川 環樹,金田 純一郎 訳 赤12-5 完訳 三国志 (五) 小川 環樹,金田 純一郎 訳 赤12-6 完訳 三国志 (六) 小川 環樹,金田 純一郎 訳 赤12-7 完訳 三国志 (七) 小川 環樹,金田 純一郎 訳 赤12-8 完訳 三国志 (八) 小川 環樹,金田 純一郎 訳 赤13-1 ● ● 赤14-1 金瓶梅 (一) 小野 忍,千田 九一 訳 赤14-2 金瓶梅 (二) 小野 忍,千田 九一 訳 赤14-3 金瓶梅 (三) 小野 忍,千田 九一 訳 赤14-4 金瓶梅 (四) 小野 忍,千田 九一 訳 赤14-5 金瓶梅 (五) 小野 忍,千田 九一 訳 赤14-6 金瓶梅 (六) 小野 忍,千田 九一 訳 赤14-7 金瓶梅 (七) 小野 忍,千田 九一 訳 赤14-8 金瓶梅 (八) 小野 忍,千田 九一 訳 赤14-9 金瓶梅 (九) 小野 忍,千田 九一 訳 赤15-0 金瓶梅 (十) 小野 忍,千田 九一 訳 赤16-1 完訳 水滸伝 (一) 吉川 幸次郎,清水 茂 訳 赤16-2 完訳 水滸伝 (二) 吉川 幸次郎,清水 茂 訳 赤16-3 完訳 水滸伝 (三) 吉川 幸次郎,清水 茂 訳 赤16-4 完訳 水滸伝 (四) 吉川 幸次郎,清水 茂 訳 赤16-5 完訳 水滸伝 (五) 吉川 幸次郎,清水 茂 訳 赤16-6 完訳 水滸伝 (六) 吉川 幸次郎,清水 茂 訳 赤16-7 完訳 水滸伝 (七) 清水 茂 訳 赤16-8 完訳 水滸伝 (八) 清水 茂 訳 赤16-9 完訳 水滸伝 (九) 清水 茂 訳 赤17-0 完訳 水滸伝 (十) 清水 茂 訳 赤18-1 紅楼夢 (一) 曹 雪芹 著,高蘭墅 補,松枝 茂夫 訳 赤18-2 紅楼夢 (二) 曹 雪芹 著,高蘭墅 補,松枝 茂夫 訳 赤18-3 紅楼夢 (三) 曹 雪芹 著,高蘭墅 補,松枝 茂夫 訳 赤18-4 紅楼夢 (四) 曹 雪芹 著,高蘭墅 補,松枝 茂夫 訳 赤18-5 紅楼夢 (五) 曹 雪芹 著,高蘭墅 補,松枝 茂夫 訳 赤18-6 紅楼夢 (六) 曹 雪芹 著,高蘭墅 補,松枝 茂夫 訳 赤18-7 紅楼夢 (七) 曹 雪芹 著,高蘭墅 補,松枝 茂夫 訳 赤18-8 紅楼夢 (八) 曹 雪芹 著,高蘭墅 補,松枝 茂夫 訳 赤18-9 紅楼夢 (九) 曹 雪芹 著,高蘭墅 補,松枝 茂夫 訳 赤19-0 紅楼夢 (十) 曹 雪芹 著,高蘭墅 補,松枝 茂夫 訳 赤19-1 紅楼夢 (十一) 曹 雪芹 著,高蘭墅 補,松枝 茂夫 訳 赤19-2 紅楼夢 (十二) 曹 雪芹 著,高蘭墅 補,松枝 茂夫 訳 赤20-1 西遊記 (一) 中野 美代子 訳 赤20-2 西遊記 (二) 中野 美代子 訳 赤20-3 西遊記 (三) 中野 美代子 訳 赤20-4 西遊記 (四) 中野 美代子 訳 赤20-5 西遊記 (五) 中野 美代子 訳 赤20-6 西遊記 (六) 中野 美代子 訳 赤20-7 西遊記 (七) 中野 美代子 訳 赤20-8 西遊記 (八) 中野 美代子 訳 赤20-9 西遊記 (九) 中野 美代子 訳 赤21-0 西遊記 (十) 中野 美代子 訳 赤22-1 杜牧詩選 松浦 友久,植木 久行 編訳 赤23-1 菜根譚 洪 自誠 著,今井 宇三郎 訳注 赤24-1 浮生六記 浮生夢のごとし 沈 復 著,松枝 茂夫 訳 赤25-1 野草 魯迅 著,竹内 好 訳 赤25-2 阿Q正伝・狂人日記 他十二篇(吶喊) 魯迅 作,竹内 好 訳 赤25-3 朝花夕拾 魯迅 著,松枝 茂夫 訳 赤25-4 故事新編 魯迅 著,竹内 好 訳 赤25-5 ● ● 赤25-6 ● ● 赤25-7 ● ● 赤25-8 魯迅評論集 竹内 好 編訳 赤26-1 創造十年 続・創造十年 郭沫若 著,松枝 茂夫 訳 赤26-2 歴史小品 郭沫若 著,平岡 武夫 訳 赤26-3 屈原 郭沫若 著,須田 禎一 訳 赤27-1 子夜 (真夜中) (上) 茅 盾 著,小野 忍,高田 昭二 訳 赤27-2 子夜 (真夜中) (下) 茅 盾 著,小野 忍,高田 昭二 訳 赤27-3 腐蝕 茅 盾 著,小野 忍 訳 赤27-4 霜葉は二月の花に似て紅なり 茅 盾 著,立間 祥介 訳 赤28-1 家 (上) 巴 金 著,飯塚 朗 訳 赤28-2 家 (下) 巴 金 著,飯塚 朗 訳 赤28-3 寒い夜 巴 金 著,立間 祥介 訳 赤29-1 李家荘の変遷 趙 樹理 著,小野 忍 訳 赤30-1 霞村にいた時 他六編 丁玲 著,岡崎 俊夫 訳 赤31-1 駱駝祥子 らくだのシアンツ 老舎 著,立間 祥介 訳 赤32-1 全訳 笑府 (上)中国笑話集 馮 夢竜 撰,松枝 茂夫 訳 赤32-2 全訳 笑府 (下)中国笑話集 馮 夢竜 撰,松枝 茂夫 訳 赤33-1 新編 中国名詩選 (上) 川合 康三 編訳 赤33-2 新編 中国名詩選 (中) 川合 康三 編訳 赤33-3 新編 中国名詩選 (下) 川合 康三 編訳 赤34-1 棠陰比事 桂 万栄 編,駒田 信二 訳 赤35-1 遊仙窟 張 文成 著,今村 与志雄 訳 赤36-1 通俗古今奇観 付 月下清談 淡済 主人 訳,青木 正児 校註 赤37-1 結婚狂詩曲 (囲城) (上) 銭 鍾書 著,荒井 健,中島 長文,中島 みどり 訳 赤37-2 結婚狂詩曲 (囲城) (下) 銭 鍾書 著,荒井 健,中島 長文,中島 みどり 訳 赤38-1 唐宋伝奇集 (上) 今村 与志雄 訳 赤38-2 唐宋伝奇集 (下) 今村 与志雄 訳 赤39-1 中国民話集 飯倉 照平 編訳 赤40-1 聊斎志異 (上) 蒲 松齢 著,立間 祥介 編訳 赤40-2 聊斎志異 (下) 蒲 松齢 著,立間 祥介 編訳 赤41-1 陸游詩選 一海 知義 編 赤42-1 李商隠詩選 川合 康三 選訳 赤43-1 柳宗元詩選 下定 雅弘 編訳 赤44-1 白楽天詩選 (上) 川合 康三 訳注 赤44-2 白楽天詩選 (下) 川合 康三 訳注 赤45-1 文選 詩篇 (一) 川合 康三,富永 一登,釜谷 武志,和田 英信,浅見 洋二,緑川 英樹 訳注 赤45-2 文選 詩篇 (二) 川合 康三,富永 一登,釜谷 武志,和田 英信,浅見 洋二,緑川 英樹 訳注 赤45-3 文選 詩篇 (三) 川合 康三,富永 一登,釜谷 武志,和田 英信,浅見 洋二,緑川 英樹 訳注 赤45-4 文選 詩篇 (四) 川合 康三,富永 一登,釜谷 武志,和田 英信,浅見 洋二,緑川 英樹 訳注 赤45-5 文選 詩篇 (五) 川合 康三,富永 一登,釜谷 武志,和田 英信,浅見 洋二,緑川 英樹 訳注 赤45-6 文選 詩篇 (六) 川合 康三,富永 一登,釜谷 武志,和田 英信,浅見 洋二,緑川 英樹 訳注 赤46-1 曹操・曹丕・曹植詩文選 川合 康三 編訳 赤60-1 リグ・ヴェーダ讃歌 辻 直四郎 訳 赤61-1 ヒトーパデーシャ 処世の教え ナーラーヤナ 著,金倉 円照,北川 秀則 訳 赤62-1 ケサル王物語 チベットの英雄叙事詩 アレクサンドラ・ダヴィッド=ネール,アプル・ユンテン 著,富樫 瓔子 訳 赤63-1 タゴール詩集 ギーターンジャリ タゴール 著,渡辺 照宏 訳 赤64-1 シャクンタラー姫 カーリダーサ 著,辻 直四郎 訳 赤64-2 公女マーラヴィカーと アグニミトラ王 他一篇 カーリダーサ 著,大地原 豊 訳 赤65-1 アタルヴァ・ヴェーダ讃歌 古代インドの呪法 辻 直四郎 訳 赤66-1 インド古典説話集 カター・サリット・サーガラ (一) 岩本 裕 訳 赤66-2 インド古典説話集 カター・サリット・サーガラ (二) 岩本 裕 訳 赤66-3 インド古典説話集 カター・サリット・サーガラ (三) 岩本 裕 訳 赤66-4 インド古典説話集 カター・サリット・サーガラ (四) 岩本 裕 訳 赤67-1 マハーバーラタ ナラ王物語 ダマヤンティー姫の数奇な生涯 鎧 淳 訳 赤68-1 バガヴァッド・ギーター 上村 勝彦 訳 赤69-1 ダライ・ラマ六世恋愛詩集 今枝 由郎,海老原 志穂 編訳 赤70-1 朝鮮童謡選 金 素雲 訳編 赤71-1 朝鮮民謡選 金 素雲 訳編 赤72-1 朝鮮詩集 金 素雲 訳編 赤73-1 春香伝 許 南麒 訳 赤74-1 朝鮮短篇小説選 (上) 大村 益夫,長 璋吉,三枝 壽勝 編訳 赤74-2 朝鮮短篇小説選 (下) 大村 益夫,長 璋吉,三枝 壽勝 編訳 赤75-1 尹東柱詩集 空と風と星と詩 金 時鐘 編訳 赤80-1(旧版) アイヌ神謡集 知里 幸惠 編訳 赤80-1 知里幸惠 アイヌ神謡集 知里 幸惠 著,中川 裕 補訂 赤81-1 アイヌ民譚集 付 えぞおばけ列伝 知里 真志保 編訳 赤82-1 アイヌ叙事詩 ユーカラ 金田一 京助 採集並ニ訳 赤90-1 サキャ格言集 今枝 由郎 訳 ©1998-2024 十二の悪夢(Q,アタランテ,トラロック,他) 【ご意見板】 懸念だったリンクの空白は改善されたはず。 - Q (2024-03-09 06 09 19) 仏教、東洋思想、東洋文学、ギリシア・ラテン文学、日本文学(近代・現代)、法律・政治、岩波少年文庫をそれぞれ掲載。 - Q (2024-03-09 06 09 45) 経済力無いんで、買うよりリスト作りで妥協しました。著者別番号に拘っている人が他にも――動画とか――居るようで嬉しいです。 - Q (2024-03-09 06 10 07) 『二都物語』は『ディケンズ短編集』の赤228-7の番号と被っているみたい。これはどういうことだ? - Q (2024-03-09 06 10 48) 『純文学YouTuberつかっちゃん』さんの動画を眺めつつ。 - Q (2024-03-09 06 11 58) 名前 ↑上へ
https://w.atwiki.jp/y256/pages/224.html
「ミキオすごいや、あの状況を切り抜けるなんて」 カードを片付けながら、感心したようにため息をつく睦月。 向かい側に座ったミキオも、「だろ?」と言いながらカードの片付けを始める。 場に広げられ激闘を繰り広げたカードたちは、元の束に戻ろうとしている。 ミキオは睦月を打ち破ったのだった。 第40(46)話 次! 「やったじゃん。ミキオちゃん」 スコアシートに記入を終え立ち上がったミキオに、タンサンが声をかける。 会場内の熱気に耐えかねたのか、羽織っていた上着は荷物に加わっていた。 「なんだ、見てたのかよ」 ミキオの言葉に、タンサンは頷きながら「おれっちの4回戦は、あっという間だったからね」と答えた。 4回戦の対戦相手はタンサンを追い詰めはしたものの、デュアルカードを多用したデッキだったため、擬似太陽炉1枚で逆転を許してしまったのだった。 「さて、受付に結果報告に行くか」 まとめたカードをデッキケースにしまい、スコアシートを持って立ち上がるミキオ。 歩き出した彼に続く、睦月とタンサン。 「あー。君は確か、ジャブロー残留部隊入れ忘れたドジな人」 「ドジ言うなって。それにおれっちのほうが年上だぞ?」 顔を見合わせるなり、そんなやり取りをする2人。 対戦結果を報告した後、受付付近で話をしていると――結果を報告しに来たのか――武志が現れた。 ナツキの家で合宿をした時以来の顔合わせだった。 「藤野センパ~イ」 手招きするミキオに武志は「おう、栗田」と答えて、チェックを終えたばかりのスコアシートを片手に3人のところに歩み寄った。 ミキオの身長は決して小さいほうではなかったが、170センチ後半はあろうかという武志と並ぶと小さく見える。 「どうスか?調子は」 「俺、本番弱いタイプだからさー。地区予選クラスの大会では毎回ボコボコだぜ」 スコアシートを見せる。記入されている戦績は、4回戦が終わって2勝2敗。 ボコボコというほどではないが、この戦績は”良くはない”か。とミキオは苦笑した。 だが同時に彼は、藤野武志が「戦績だけを気にするプレイヤー」ではないことも知っている。 「そう言う栗田は…全勝!?スゲーじゃねーか!」 ミキオのスコアシートを見るなり、にわかに盛り上がる武志。 当のミキオは、言われて気付いたようで「あ!そうか」と声を上げて、自分のスコアシートを見直す。 勝ち星が4つで、勝ち点は12。 睦月を倒すことを目標にしていたため、”彼の後”に敵がいることをすっかり忘れていたのだ。 「なんだよ、しっかりしてくれよ?」 と武志は冷やかすように笑って、「じゃ」と3人の元を離れた。 睦月もミキオたちのもとを離れる頃合か、と荷物を持ち直した。 彼は視界の端に谷本を見つけ、次はそっちに顔を出そうかとも思案する。 「ボクを倒したんだからゼッタイ優勝してよね!」 そう言って手を振る睦月に、ミキオは「言われなくてもだぜ。KING」と返す。 さっきまで5回戦のことを忘れていたくせによく言う、とタンサンはクスクスと笑った。 睦月が2人の視界から消えた後、タンサンはまわりを伺うように目配せして首をかしげる。 「あれ?そういやナッちゃんは?」 「見てねーけど」 いつもなら瞬殺するか、されるかしてミキオの対戦を見ている彼女が、この4回戦に限ってはいない。 対戦中かな、とミキオも会場を見渡すが視界には入らなかった。 「ま、どっかうろついてるんじゃね?」 ミキオはすぐ近くのテーブルで行なわれている対戦に視線を移しながら、そうつぶやいた。 ××× 会場を出た通路。並んだ自販機やゴミ箱の脇を走る細身の女の子。射勢ナツキだ。 彼女まっすぐ廊下を抜け、トイレのドアノブを握った。 「あ゛」 「お」 自分で力を入れる前に戸が内側から引かれ、ナツキはドアノブを握ったままつんのめる。 中から現れたのは、中肉中背の女性。ナツキより若干高いくらいの目線の彼女と、目が合う。 …姉さんだった。 「危ないじゃない。ぶつかる」 「ゴメンゴメン…って、あたしのせいかよ」 「違うけど」 ナツキは、リノリウムの床に一歩踏み出した足を廊下側に戻しながら、小声で撤回した。 姉さんはハンカチで手を拭きながら廊下に出て、壁に寄りかかる。 「どう?初参加の予選大会は」 彼女は廊下を行きかう人を見ながらそう口を開く。 ナツキは姉さんの動きを見て一瞬躊躇する顔を見せたが、肩をすくめて彼女の隣に寄りかかる。 「なんか不調。思ったように動いてくんない…☆」 ここまで1勝3敗。しかも、その1勝は相手の事故で勝った試合だ。 本格的に始めて4ヶ月ちょっと。少しは強くなったと思ったが、この数時間で”そうでもないらしい”というのが身に染みた。 姉さんは「あらら」と眉を上げる。 「抜きなよ、肩の力」 とナツキの肩を小突く。 「考えてみて。何をしにココに来たの?」 姉さんは床を…いや、予選の会場である『伊達総合会館』そのものを指した。 ナツキはむっとして彼女を見返す。 身長差はほとんど無いが、細身の彼女のほうが随分小さく見えた。 「その”お姉さん面”が嫌いなんだけど」 憤慨して顔を背けるナツキに、姉さんは頭をかく。 「自分も最初はそうだった」と、ただそう言いたかっただけなのだが、上手く伝わらない。 会場で5回戦の召集がかかっているのが聞こえた。 最後の召集といわんばかりに司会のスタッフは張り切っている。 「まぁ、いいわ。行きましょ」 「最後の戦いよ」と、きびすを返す姉さん。結われていない髪が広がる。 その後姿に、ナツキはイラついた声で「あのねぇ!」と声をぶつける。 「ウチ、”まだ”なんですけど!」 姉さんが振り返る頃には、ナツキはトイレのドアの向こうに消えていた。 「呼び止めてゴメンね」と彼女がいた場所に言いつつ、姉さんは一足先に会場へと向かう。 短い休憩時間が空ける。 5回目にして最後の、組み合わせ表が張り出された。 つづく 前へ / 第2期TOP / 次へ txt Y256 初出:mixi(10.07.09) 掲載日:10.07.09 更新日:10.07.16
https://w.atwiki.jp/shiotaono/pages/351.html
南十和田駅(みなみとわだえき)は、青森県十和田市大字伝法寺上伝法寺にある塩田鉄道東北線の駅である。 駅構造 歴史 隣の駅 駅構造 対向式ホーム2面2線のホームを持つ地上駅である。 無人駅である。 ■塩田鉄道東北線 十和田市・青森方面 (入線メロディ 夕焼け小焼け(ジーベック)) ■塩田鉄道東北線 盛岡・仙台方面 (入線メロディ エーデルワイス(ジーベック)) 歴史 1911年3月12日 東北塩田交通の伝法寺駅として開業。 1986年4月1日 塩田鉄道の駅となる。 1992年4月1日 南十和田駅に改称。 隣の駅 ■塩田鉄道東北線 特急・俊快速・特別快速・快速 通過 普通 五戸駅-南十和田駅-十和田市駅 塩田鉄道東北線 北浦-大洋-鉾田-涸沼東-大洗-那珂大野-勝田-東海-大甕-常陸多賀-日立-ときわ新町-鵜ノ岬-高萩-赤浜-磯原-大津港-勿来-鮫川-小名浜-湯本-いわき-石森-小川郷-川前- 夏井-小野-滝根-入水-大越-船引-三春-東郡山-郡山-新日和田-五百川-本宮-安達太良-東二本松-渋川-松川町-金谷川-黒岩-福島-御山-東福島-伊達長岡-桑折-国見- 越河-白石-深谷-大河原-船岡-槻木-岩沼-仙台空港-名取-南仙台-富沢-長町-五橋-仙台-幸町-鶴ヶ谷-七北田-利府-富谷-大和吉岡-大衡山-三本木-南古川-古川-福浦- 荒谷-高清水-蟹沢-築館-くりこま高原-沢辺-有壁-一ノ関-平泉-前沢-胆沢口-水沢-江刺-北稲瀬-北上-二子-南城-花巻-花巻空港-石鳥谷-日詰-紫波-矢幅-南盛岡-盛岡- 高松-松園-巣子-滝沢-東渋-好摩-岩手川口-沼宮内-岩手五日市-奥中山-小鳥谷-一戸-二戸-上二戸-堀野-金田一温泉-中三戸-名久井沢-苫米地-八戸-北豊崎-五戸- 南十和田-十和田市-奥入瀬-十和田湖口-蔦湯-法量-酸ヶ湯-八甲田口-萱野茶屋-モヤヒルズ-南横内-横内-問屋町-南青森-青森