約 14,012 件
https://w.atwiki.jp/sakuga/pages/1862.html
監督・脚本・原作:細田守 作画監督:山下高明 西田達三 美術監督:大森崇 髙松洋平 西川洋一 原画:稲村武志 井上俊之 濱洲英喜 尾崎和孝 井上 鋭 濱田高行 廣田俊輔 久保まさひこ 秦 綾子 本田 雄 田中敦子 大塚伸治 八崎健二 坂崎 忠 高坂希太郎 賀川 愛 川口博史 外丸達也 高橋英樹 箕輪博子 小倉安見 高士亜衣 本間 晃 青山浩行 小池 健 井上 鋭 冒頭の渋谷の場面 ~熊徹と出会う九太 廣田俊輔 不思議な路地を抜けて渋天街の市場にはいっていくところ 高橋英樹 百秋坊、多々良、熊徹に出会う九太 田中敦子 熊徹宅に着く九太と熊徹~九太を追いかける熊徹 尾崎和孝 九太が職人街から市場へ逃げるシーン~熊徹と猪王山のやりとり 濱田高行 市場の格闘シーン前半(相撲に敗れるところまで) 小池 健 市場の格闘シーン後半(うな垂れる熊徹まで) 田中敦子 熊徹宅に戻り~弟子入りする九太 八崎健二 猪王山と比べられブチ切れる熊徹~宗師に諸国漫遊の修行を言い渡されるところ 秦 綾子 あちこちの賢者をたずねるところ~熊徹と多々良の会話 濱洲英喜 九太が熊徹の真似をする九太、突っ込む多々良 高坂希太郎 あえて自分の動きを真似させる熊徹 尾崎和孝 学校の前で九太と二郎丸がちょっと変わった戦いをする場面 田中敦子 早食い競争する熊徹と九太~九太を追いかける熊徹 坂崎 忠 図書館で出会う九太と楓 稲村武志 九太が父親のマンション前で待つところ~九太に待っている事を告げる父親 青山浩行 胸に穴の開いた蓮の影~混乱した九太が楓を金網ドン~紐を結ぶ楓 濱洲英喜 九太を殴り倒す一朗彦 井上俊之 宗師の座をかけた熊徹と猪王山の戦い前半 小池 健 戦いの後半戦 熊徹と猪王山のチャンバラ~決着 大塚伸治 背中に刀を刺される熊徹~気を失う九太 濱洲英喜 気を失った九太に檄を飛ばす熊徹 廣田俊輔 宗師の庵で猪王山が一朗彦を連れてきたときの回想をするシーン 高坂希太郎 百秋坊と多々良の会話 目覚める熊徹 本田 雄 九太と一朗彦が刀でぶつかり合うシーン 稲村武志 市街戦 秦 綾子 地下鉄の中で九太と楓が話をしているシーン 濱洲英喜 熊徹が九太のために大太刀になろうとするところ 外丸達也 楓の叫び 井上俊之 鯨に姿を変えた一朗彦に斬りかかる九太、オーバーラップする熊徹 秦 綾子 目覚める一朗彦 濱洲英喜 胸の中の熊徹と会話する九太 青山浩行 大検の選択をせまる楓 稲村武志 勉学に励む九太 濱洲英喜 ラスト、青空をバックにして立っている熊徹
https://w.atwiki.jp/oriontv/pages/359.html
Missing48は2012年に発表された小西寛子のサスペンス小説。2013年にIOT制作全国ネットでドラマ化された。 概要 小西自身が「『消えた巨人軍』の平成版を作りたかった。それならこれしかないと思い書き始めたところ、幸か不幸かグラビアアイドルの自殺騒ぎが起きたので、その身内が復讐に燃える話にしたかった」と語っている。 ドラマ化についてはキー局から猛反対され、その後テレビ北関東に上梓された企画書をIOT岩手オリオンテレビが受け制作に踏み切った。 この物語のテーマは「国民的アイドルの光と影、そしてその裏で泣く名もなきアイドルとその身内・ファン」ということだったが、前述のように自殺に追いやられた「アイドルの身内・ファンによる復讐劇」が途中まではメインとなっているものの、最後には国民的アイドルとその仕掛け人が独裁者になったことへの反発も表面化し、また志半ばで卒業した元メンバーが反乱に加担するなど「光と影」の部分がフォーカスされて終わる。殊にドラマ版はそれが顕著に表現されている。 スタッフ 企画 神田久志(TNK)日下達夫(IOT) プロデューサー 河本智樹(TNK)今井良明(IOT)本田慶介(TNG)大越和行/石橋 純(フューチャーズ) 原作・脚本 小西寛子 撮影 石本秀夫/本郷 誠 照明 新島智光 録音 金杉栄一 美術 中村純二/大野直孝 編集 岩隈 充 効果 柏木智雄 副監督 本橋 伸 助監督 岡山一希/下村達幸 スクリプター 石巻みはる 進行主任 亀梨佑一 制作担当 上杉直人/西崎秀利 監督 石坂 悟 制作 フューチャーズ
https://w.atwiki.jp/y256/pages/89.html
#45 なにこの展開 「信一郎、”使用者の負担は無視してくれて結構”とは言ったが…これは少々やりすぎじゃないか?」 公旗は、今さっきあたしを倒したデッキの中のカードを確認しながら言った。 確かに無理な構成よね?今の時代、プリベントないユニットやキャラなんて、白の他は一握りしかないし。 てか、この無茶な緑って… 「信ちゃんの作ったデッキなんですか?」 あたしは信ちゃんのほうに向き直り聞いた。 たしか公旗の昔話で”デッキビルダー”とか呼ばれてたっけ。 「まぁね。公旗が何か新しいのを頼む、って言うからさ」 信ちゃんはしょうがないという風に言った。 人にデッキのアイディア頼む公旗も公旗だけど、それに素直に答える信ちゃんも信ちゃんね…。 「信ちゃんさんはプレイヤーじゃないんですか?」 「ん?一応プレイヤーではあるよ?」 武志の問いに信ちゃんが答える。武志は、なおも不思議そうに口を開く。 「じゃあ、自分でそのデッキ使ってみればいいんじゃないすか?」 なるほど…! 確かにそうよね。人にデッキ提供する暇あったら、それ使って戦えばいいじゃんね。 武志の問いに妙に納得したあたしは、軽くうなずきながら信ちゃんを見る。 「いやいや、俺は御免だよ。こんな無茶なデッキで戦うなんて」 信ちゃんは笑いながら手を振る。 いやいやいや、そんな無茶デッキを人に使わせてるんかい! 「公旗には、そんな無茶なデッキを動かせる引きがある。それに…」 「それに?」 「俺はそんな風に、その人物に合ったデッキを作っていくのが好きなのさ」 信ちゃんはそう言った。 そうか…そうよね。カードゲームだからってゲームするだけが楽しみじゃない、か。なんか大人だなぁ…いや、違う意味で変な人? あたしはぼけっとそんなことを考えながら、自分のデッキを見る。 自分に合ったデッキかぁ… あ、いい事思いついた! 「信ちゃ…」 「信ちゃんさん、一回俺のデッキも見てください!」 あたしのことばをさえぎり、武志が思いついたように言った。 …それ、今あたしが言おうとしたのに!ばかー! 「いいけど、今日はこの後、別のカードの大会のスタッフやらなくちゃならないからなぁ…お、そうだ」 信ちゃんは腕組をしていた手を解き、ポンと手をたたく。 「毎年、この時期に他のグループと温泉ブードラやってるんだけど、今年は都合がつかなくってね。だから今年はカキヨのメンバーで。ってのはどうだい?」 「はい?」 あたしと武志は思いもしない方向に進んだ話に、声をあげた。 つまり、そんときにデッキを見てくれるってわけ? 「なんだ、初耳だな。めずらしいな、田代たちが忙しいとは」 公旗がこっちを見ずに言った。 「行きます行きます!いつです?」 武志がいつものごとく食い付く。 この流れは、もしかして…あたしも行くってこと? 「あ、あの!」 あたしは声をあげる。別に温泉もブードラも嫌いじゃないけど…。 「あぁ。女の子はお嬢さん一人だから困るかな?それは心配ないよ。煉が来るから」 信ちゃんはきちんと配慮したといわんばかりの口調で言った。 「…今なんて?」 あたしは思わず大声になる。 女子部屋で煉さんと二人きりを想像して、背筋が凍った。 「ちょ…ちょっとまったぁ!もう一人呼んでいいですか!?」 あたしは慌てて詩織の電話番号を押した。 短いコール音のあと電話がつながる。 「もしもし、詩織?あのね…って松岡かい!」 あたしは詩織の番号だと再度確認してから、詩織に代わるよう電話ごしの松岡に言った。 つづく 前へ / SeasonTOP / 次へ txt Y256 初出:あたしのガンダムウォー 掲載日:08.10.03 更新日:10.04.14
https://w.atwiki.jp/shiotaono/pages/244.html
鮫川駅(さめがわえき)は、福島県いわき市佐糠町にある塩田鉄道東北線の駅である。 駅構造 歴史 隣の駅 駅構造 対向式ホーム2面2線のホームを持つ地上駅である。 ■塩田鉄道東北線 いわき・郡山方面 ■塩田鉄道東北線 日立・北浦方面 歴史 1986年4月1日 開業。 隣の駅 ■塩田鉄道東北線 特急・俊快速・特別快速・ときわ快速 通過 快速・普通 勿来駅-鮫川駅-小名浜駅 塩田鉄道東北線 北浦-大洋-鉾田-涸沼東-大洗-那珂大野-勝田-東海-大甕-常陸多賀-日立-ときわ新町-鵜ノ岬-高萩-赤浜-磯原-大津港-勿来-鮫川-小名浜-湯本-いわき-石森-小川郷-川前- 夏井-小野-滝根-入水-大越-船引-三春-東郡山-郡山-新日和田-五百川-本宮-安達太良-東二本松-渋川-松川町-金谷川-黒岩-福島-御山-東福島-伊達長岡-桑折-国見- 越河-白石-深谷-大河原-船岡-槻木-岩沼-仙台空港-名取-南仙台-富沢-長町-五橋-仙台-幸町-鶴ヶ谷-七北田-利府-富谷-大和吉岡-大衡山-三本木-南古川-古川-福浦- 荒谷-高清水-蟹沢-築館-くりこま高原-沢辺-有壁-一ノ関-平泉-前沢-胆沢口-水沢-江刺-北稲瀬-北上-二子-南城-花巻-花巻空港-石鳥谷-日詰-紫波-矢幅-南盛岡-盛岡- 高松-松園-巣子-滝沢-東渋-好摩-岩手川口-沼宮内-岩手五日市-奥中山-小鳥谷-一戸-二戸-上二戸-堀野-金田一温泉-中三戸-名久井沢-苫米地-八戸-北豊崎-五戸- 南十和田-十和田市-奥入瀬-十和田湖口-蔦湯-法量-酸ヶ湯-八甲田口-萱野茶屋-モヤヒルズ-南横内-横内-問屋町-南青森-青森
https://w.atwiki.jp/shiotaono/pages/238.html
鵜ノ岬駅(うのみさきえき)は、茨城県日立市十王町伊師にある塩田鉄道東北線の駅である。 駅構造 歴史 隣の駅 駅構造 対向式ホーム2面2線のホームを持つ地上駅である。 ■塩田鉄道東北線 高萩・いわき方面 ■塩田鉄道東北線 日立・北浦方面 歴史 1986年4月1日 開業。 隣の駅 ■塩田鉄道東北線 特急・俊快速・特別快速・ときわ快速・快速 通過 普通 ときわ新町駅-鵜ノ岬駅-高萩駅 塩田鉄道東北線 北浦-大洋-鉾田-涸沼東-大洗-那珂大野-勝田-東海-大甕-常陸多賀-日立-ときわ新町-鵜ノ岬-高萩-赤浜-磯原-大津港-勿来-鮫川-小名浜-湯本-いわき-石森-小川郷-川前- 夏井-小野-滝根-入水-大越-船引-三春-東郡山-郡山-新日和田-五百川-本宮-安達太良-東二本松-渋川-松川町-金谷川-黒岩-福島-御山-東福島-伊達長岡-桑折-国見- 越河-白石-深谷-大河原-船岡-槻木-岩沼-仙台空港-名取-南仙台-富沢-長町-五橋-仙台-幸町-鶴ヶ谷-七北田-利府-富谷-大和吉岡-大衡山-三本木-南古川-古川-福浦- 荒谷-高清水-蟹沢-築館-くりこま高原-沢辺-有壁-一ノ関-平泉-前沢-胆沢口-水沢-江刺-北稲瀬-北上-二子-南城-花巻-花巻空港-石鳥谷-日詰-紫波-矢幅-南盛岡-盛岡- 高松-松園-巣子-滝沢-東渋-好摩-岩手川口-沼宮内-岩手五日市-奥中山-小鳥谷-一戸-二戸-上二戸-堀野-金田一温泉-中三戸-名久井沢-苫米地-八戸-北豊崎-五戸- 南十和田-十和田市-奥入瀬-十和田湖口-蔦湯-法量-酸ヶ湯-八甲田口-萱野茶屋-モヤヒルズ-南横内-横内-問屋町-南青森-青森
https://w.atwiki.jp/shiotaono/pages/231.html
那珂大野駅(なかおおのえき)は、茨城県水戸市中大野にある塩田鉄道東北線の駅である。 駅構造 歴史 隣の駅 駅構造 対向式ホーム2面2線のホームと通過線2線を持つ高架駅である。 1.■塩田鉄道東北線 日立・いわき方面 ■通過線 ■通過線 2.■塩田鉄道東北線 大洗・北浦方面 歴史 1986年4月1日 開業。 隣の駅 ■塩田鉄道東北線 特急・俊快速・特別快速・ときわ快速・快速 通過 普通 大洗駅-那珂大野駅-勝田駅 塩田鉄道東北線 北浦-大洋-鉾田-涸沼東-大洗-那珂大野-勝田-東海-大甕-常陸多賀-日立-ときわ新町-鵜ノ岬-高萩-赤浜-磯原-大津港-勿来-鮫川-小名浜-湯本-いわき-石森-小川郷-川前- 夏井-小野-滝根-入水-大越-船引-三春-東郡山-郡山-新日和田-五百川-本宮-安達太良-東二本松-渋川-松川町-金谷川-黒岩-福島-御山-東福島-伊達長岡-桑折-国見- 越河-白石-深谷-大河原-船岡-槻木-岩沼-仙台空港-名取-南仙台-富沢-長町-五橋-仙台-幸町-鶴ヶ谷-七北田-利府-富谷-大和吉岡-大衡山-三本木-南古川-古川-福浦- 荒谷-高清水-蟹沢-築館-くりこま高原-沢辺-有壁-一ノ関-平泉-前沢-胆沢口-水沢-江刺-北稲瀬-北上-二子-南城-花巻-花巻空港-石鳥谷-日詰-紫波-矢幅-南盛岡-盛岡- 高松-松園-巣子-滝沢-東渋-好摩-岩手川口-沼宮内-岩手五日市-奥中山-小鳥谷-一戸-二戸-上二戸-堀野-金田一温泉-中三戸-名久井沢-苫米地-八戸-北豊崎-五戸- 南十和田-十和田市-奥入瀬-十和田湖口-蔦湯-法量-酸ヶ湯-八甲田口-萱野茶屋-モヤヒルズ-南横内-横内-問屋町-南青森-青森
https://w.atwiki.jp/oriontv/pages/396.html
ピリオド~係争中事案取扱係はオリオンテレビ・テレビ信越・フューチャーズ制作のドラマ。訴訟懸案にまつわる事象に切り込んだサスペンス。 2014年春に第1シーズン、2016年春に第2シーズンが放映されたほか、2016秋改編期に特番が制作される。 あらすじ 松田聖也は新米判事、新潟にある新潟高等裁判所に勤めている。しかし先輩判事の飛田勝一の下で係争中の事案の調停を頼まれたことから、係争中事案取扱係に配属されてしまった。 スタッフ 企画 生野俊直(TNG)大越和行 プロデューサー 南沢幸人(TNG)今井良明(IOT)永友泰樹/石橋 純 放映リスト Season1 放 映 日 サブタイトル 脚 本 演 出 2014/4/9 松田聖也、係争係着任 間島里志 竹中 修 2014/4/16 いじめられる気持ち(前編) 三代真人 2014/4/23 いじめられる気持ち(後編) 2014/4/30 分かれ道 今津崇弘 鴫澤英樹 2014/5/7 黒い街(前編) 藤崎志保 上村紀行 2014/5/14 黒い街(後編) 2014/5/21 間島里志 竹中 修 2014/5/28 近田隆史 2014/6/4 今津崇弘 三代真人 2014/6/11 必ず取り戻す! 間島里志今津崇弘 江坂貴則 2014/6/18 最後の決着 竹中 修 Season2 放 映 日 サブタイトル 脚 本 演 出 2016/4/12 松田聖也、係争係に戻る 間島里志 竹中 修 2016/4/19 聖域なき係争 間島里志二関啓治 本田慶介 2016/4/26 下り坂(前編) 間島里志小西寛子 三代真人 2016/5/9 下り坂(後編) 2016/5/16 検事の疑心 今津崇弘 鴫澤英樹 2016/5/23 松田聖也、島流しになる? 間島里志 スペシャル 放 映 日 サブタイトル 脚 本 演 出 2015/12/29 松田聖也の挑戦・48時間の壁を超えよ 間島里志今津崇弘 竹中 修 2016/10/11 松田聖也の挑戦Ⅱ 間島里志井西真吾 鴫澤英樹 2017/12/ 係争事案の境界 間島里志二関啓治 若松 裕
https://w.atwiki.jp/y256/pages/131.html
#81 予選会場開場 地区予選は『ガンダムウォーツアー』で行われる大会で、上位入賞者には東京のトーナメントへの参加資格が与えられる大会らしい。 ついに迎えたその当日。 あたしと武志は信ちゃんの誘いで公旗の車で会場に向かうことになったわけで。 「おじゃましま~す」 あたしたちは黒塗りのドアを開け、後部座席に座る。運転席の公旗が「歓迎しよう」と言った。 いや、歓迎してくれなくていいんですけど…。 車が発進して、外の景色が流れ始める。 朝の一仕事を終え歩くお爺ちゃんや、朝から元気な子供たちが窓越しに過ぎていく。 やっと終わった拡張工事で広くなった道路を通り、府釜駅の前を通り過ぎた。 少し時間がありそうだから、あたしがガンダムウォーの、ひいては白勢力に出会ったときの話をしようと思う。 ××× 「ガンダムウォーって売ってる?」 あたしはカウンターに手を伸ばし、カキヨ婆に言った。 前日松岡に誘われて武志と一緒にルールを覚えたあたしは、さっそく買いに来たってわけ。 「あるよ。なんだい京子”も”買うのかい?ガンダムウォー」 「うん。”も”ってことは藤野買いに来たの?」 「そうだよ~昨日店が閉まる直前にね」 カキヨ婆はそう言いながら、ガンダムウォーの売り場を教えてくれた。 最初に買ったパックはなんだっけかな…たしか「果てなき運命」だったと思う。 出たカードはほとんど覚えてない。 覚えているのは…。 「君、ガンダムウォーやるのかい?」 カウンターでパックを開けるあたしに、一人のおじさんが話しかけてきた。 おじさんってもそんなに年寄りでもなかったと思うけど。 「はい」 「好きな色は?」 そう聞かれて、あたしは少し考えた後、「白!」と答えた。 なんで白と答えたんだか覚えてないんだけどね。きっとそういう気分だったんだよ。 「そうか、白か!俺もよく白デッキを使うんだ。他の全ての色の特性を持つ色、白いキャンバスのような色だ」 臭い台詞だな。と思いつつ、当時のあたしは妙に納得してた記憶がある。 ガキだったわね。 「それじゃあ君にこのカードをあげよう。中東国の支援だ」 「ちゅうとうこくのしえん?」 「そうだ。一過性で目先のパワーしかないユニットカードなんかじゃなく、今後何年も使える基礎コマンドカードだ」 「へぇ~」 あたしはさぞ目を輝かせていたことだろう。 次の日に武志や松岡から白のカードを集め始めたことからも明らかだ。 …これがあたしの白のキッカケ。始まりだ。 にしても、まさかここまで白を使い続けるとはね。 飽きっぽい自分にしては上出来、上出来。 ××× 気が付くと、景色はすでに街中。車の海。 四方を高い建物に囲まれた、いかにも「都会」って感じの景色。 「近いんですか?駐車場」 あたしは信号待ちになったところで、助手席の信ちゃんに聞いた。 都会だと駐車場なんて満足にないイメージだからね。 「会場の隣に駐車場があるから大丈夫だぜ?」 信ちゃんが「あーそれなら…」と言いかけたところで、隣から武志が答えた。 そういえば去年も行ったんだっけね、武志は。 コンクリートの壁に囲まれた駐車場に車を止め、あたしたちは会場である『伊達総合会館』に入った。 会場は確か2階のイベントホールだったはず。 入ってすぐ、昇降それぞれのエスカレーターと、それらを割るように階段があった。 階段にすると結構長い距離に見える。 見上げたあたしはそんなことを思った。 「なぁ、京子。どっちが早く上まで登れるか勝負しようぜ!」 「ハァ?ガキじゃあるまいし」 唐突に武志。 呆れてあたしはエスカレーターの方を向く。 「少年。ではその勝負、私が受けよう」 「…」 名乗り出る公旗。 呆れて声も出ないあたしは、苦笑する信ちゃんに続いてエスカレーターの手すりを掴んだ。 2階は――まだ開場していないようで――人が並んでいる状態だ。 あたしらは結構早いほうみたいだ。 「お、来たな」 少し前から、菊池さんがするりと顔を出す。 この人は今日は別に来るとか言ってたけど、到着時刻はそんなに変わらなかったみたいね。 「「おはようございます」」 あたしと武志は同時に頭を下げた。 信ちゃんたちと話し始めた菊池さんを尻目に、あたしは列を見渡す。 自称伊達勢の人々っぽい一団がいたり、どっかの大会で見たことあるような人もいる。 みんな今日の大会のために調整してきたんだ。ここがあたしたちの最終決戦!…なんてね。 「おー今日は水色っスかー。涼しげでイイッスね~」 あたしの後ろから幹夫の声がする。 しまったと思い振り返ると…案の定、あたしのデニムのスカートを下から覗き込む幹夫が。 「おはようッス。姐さん」 笑った幹夫を、恥ずかしいやら腹立たしいやらで”思いっきり”グーで殴った。 「何?あんたも地区予選でるの?」 「マジ?水色?」 眉をひそめながら、頭をさする幹夫に聞く。 あたしの横で武志が聞き返す。 「いーから!」 武志をキッと睨む。 どうしてこうもしょうもない生き物なのかしらね。 「モチロンっすよ!俺のMFが大活躍!」 幹夫が人差し指を立てて言う横から、つり目の少年が顔を出す。 「ミキオ~誰と話して…ってお前はいつかの”フリーダム”じゃねーかッ!」 誰だっけか…? あたしは6秒くらい考えてから、こいつが羽鳥炭酸だと思い出した。 「今度こそ、俺のイナクトがギッタンギッタンに…」 「待て待て、ゴッド&シャイニングが…」 幹夫と羽鳥は口々に自分のデッキについて語りだす。 あたしは話を横に流しながら「あーうん、すごいわね」などと言っていた。 「ちょっとー!どこ行ってたのかと思えば…折角一番乗りできたのに抜かされちゃうじゃん!?」 さらにもう一人、正月に見た女の子が現れ「ホラ行くよ!」と言いながら幹夫と羽鳥を引きずっていった。 あたしは苦笑いで見送るが、彼女はあたしを軽く睨んだ。 「なんかあいつら、昔の俺らに似てるな」 一件落着したところで武志がボソッと言った。 そこでホールの扉が開き、スタッフらしき人が現れ開場を告げた。 列の前から順に受付を済ませて中に入っていく。 「あと何人かな?」 あたしは背伸びして前を見る。 事前に発行された受付番号を照合するだけだからあんまり時間はかかってないけど、この人数である。 少し時間を要して、やっとあと2,3人のところまでくる。 そこであたしは信じられないものを目にした。 いや目にしたような気がした。 「…あ゛?」 「どうした?」 あたしの口をついて悪態が出る。 なんで”あいつ”がココにいるの? 「ちょっと先に座ってて!」 受付を終えたあたしは、武志たちにそう言ってさっきの後姿を追った。 あたしが倒して あいつが出て行った そのときの後姿 その後姿なんだ! 「ちょっと!」 あたしは少し大きめの声で、数歩前を歩くその後姿を呼び止めた。 あいつは立ち止まる。 「…はい?」 振り向いたそいつの顔。 忘れかけていた、あの夏の日の戦いが鮮明に蘇る。 伊賀… 「伊賀…正志」 「本田京子か?…本当に?」 伊賀は驚いて目を見開く。 …でも、もっと驚いたのはあたしのほうだ。 あたしが知っているあいつの顔じゃない。あたしの記憶ではもっとこう…陰険で、妙に物静かな印象だったから。 今の妙に人間臭い伊賀はまるで別人だ。 「こんなところに…何しに来たの?」 あたしは探るように口を開く。 伊賀もそれを察したように「何って…」と口を開いた。 「ガンダムウォーをしに来たのさ。”正々堂々”とね」 「せいせい…どうどう?」 あたしはぽかんとして口を開ける。 「一時期は辞めようと思ったよ。でも…」 「でも…?」 伊賀は続ける。 その瞳は真面目で、まっすぐあたしを見ていた。 「”勝ちにそこまでの意味なんてない”そう教えてくれたのは本田京子、君だ」 嘘じゃないんだ…! 辞めないでここまで着たんだ! そう考えるとあたしは急に嬉しくなった。 「感謝する。本田京子」 最後に伊賀はそう言った。 あたしは「ううん」と首を振り「気付いたのはあんたよ」と続けた。 「互いにベストを尽くしましょう」 「だが、当たったときは手加減はできない」 「もちろん♪」 そう言ってあたしたちは握手をして別れた。 つづく 前へ / SeasonTOP / 次へ txt Y256 初出:あたしのガンダムウォー 掲載日:09.06.27 更新日:10.04.14
https://w.atwiki.jp/y256/pages/111.html
#61 彼方からの来訪? 春っていいよね。 なんていうの?新学期に対するワクワク感。 それとも単純に春休みだからかもね。 まぁともかく好き。 そんなことを考えながらボーっとしていたあたしを、「ガタン」という音が覚ます。 強風で空き家のドアが鳴ったらしい。 「京子?」 「なに?」 武志はちょっと真剣な顔であたしに語りかけた。 「ダブルオーくれよ~」 「またその話~?だーかーらー、直親様のダブルオーは出ないんだってば!」 あたしはテーブルに置いてある、ブースターからさっき出たばかりのダブルオーガンダムを引き寄せながら言った。 このイラストは好きなんだ。疾走感があるからね。 あたしのガンダムウォー Season3 「ドロー。配備フェイズ、密約《20》をプレイ。黒の部隊(22弾特殊赤国力)の効果で内部調査を本国の下に送って2個目のコインを乗せるぜ」 武志は新しい特殊Gの上のサイコロの目を”2”にする。 これで赤3、青3国力が発生だ。 なるほど…新しいGはG事故もだけど、色事故の防止にもなるわけね。今度試そ♪ 「GNドライヴを配備!攻撃ステップに入っていいか?」 「いいわよ」 武志はケースからコインを出してそう言った。 あいつの場には、国力の他に、ガンダムヴァーチェとツインドライヴ、内部調査がある。 対してあたしの場にはフリーダム(ハイマット)が1枚だけ。ツインドライヴのコインが乗ってるヴァーチェにさっきからサイズ負けしてるわ。 「ヴァーチェを地球エリアに出撃させるぜ!」 「でかっ…受けるわ」 あたしは本国に手をかけた。 さっきまではお互いユニットが牽制しあってたおかげで攻撃には出てこなかったけど、GNドライヴのおかげか…手札に何か握れたのかしらね。この急な攻めは。 「いいのか?本国かなり薄いぜ?」 「いいの!」 あたしは本国を1枚ずつ捨て山に送り、ターンをもらう。 ドローしたカードは中東国の支援。さて、反撃開始といければ良いけど! 「配備フェイズ、中東国をプレイで2ドロー。よしよし、フリーダムガンダム(ミーティア装備)をプレイ!」 「巻き返しの定番だな。だがドライヴが2枚とも起きてる俺の場に不足は無いぜ!」 「へへん♪あたしのこのジャンクが見えないの?10枚以上はあるわよ~」 あたしはミーティアを場に出しながら舌を出す。 えーと…ヴァーチェを撃破してもカットGNドライヴでヴァーチェの上のコインをユニット化される。 ここでコインを破壊できればいいけど、そこできっとジャンクは切れる。このハンドも切れることは切れるけど、武志はそれでも太陽炉コイン1枚を残せる。 「とりあえずは、このターンGNドライヴの無限機構は機能しない。攻撃ステップ行くわ!」 「あぁいいぜ」 あたしは宇宙にミーティア、地球にハイマットを出撃させた。3枚目の来訪者の危険はあるけど、正直ここで攻撃が通らないとかなりやばい。 武志はおもむろにGNドライヴをロールする。 ここでコイン発生? 「14点は受ける訳には行かないぜ…トランザムッ!」 「は?」 武志は、ノーマルのヴァーチェを換装で新弾のガンダムヴァーチェ(GNバズーカバーストモード)に置き換えた。 「さらに、ツインドライヴで俺が得ている太陽炉コインをGNヴァーチェに!」 「またフリーダムを圧倒できるサイズね…」 …撃つしかない。 ここは全力でアレを撃破して回復するしか活路は無いわ! 「宇宙はGNコイン、地球はGNヴァーチェで防御!」 「えぇ。出撃後、ミーティアの効果でヴァーチェを」 「カットは無いぜ。好きにどうぞ~」 あたしは遠慮なくジャンクのカードを8枚除外してヴァーチェを破壊する。 ミーティア側はしかたない。ここは6点の回復でガマンね。 「ターン終了よ」 「おっけー。ドロー」 ヴァーチェが来るのはほぼ確実。 そうなればユニット枚数で圧倒してるこっちが次のターンの回復でほぼ勝ち。 こっちの帰還にキュリオスとか出てきたら10以上打点を出されて怪しくなったかもだけどね。 なんにせよ、太陽炉コインを一掃できたおかげで勝ちだ! 「ガンダムヴァーチェをプレイ。攻撃ステップに入るぜ」 「いいわその戦力で出撃?無謀無謀ゥ」 「なーに勝ち誇ってんだよ京子。俺はこのカードをプレイするぜ、太陽炉だ!」 武志は手札からコマンドを出す。 太陽炉コインを2個得るだけのコマンド!でもこの状況じゃ…! 「俺が得た太陽炉コインを早速GNドライヴでユニット化、ツインドライヴでヴァーチェに」 「…あれ?」 「ヴァーチェを地球に、コインを宇宙に出撃させるぜ」 あたしは手札と場を見渡す。 「京子の手札は今2枚。さっきの攻防でジャンクはもう3枚しかない。…つまりクイックユニットを展開すると、弾が4枚しかなくなってミーティアでユニットを落とせなくなるし、クイックユニットが無い場合はコインを撃ち抜くのが限界」 あたしは武志の顔をじっと見る。 最近こいつの読みはずいぶんと鋭いような気がする。 というか単純に強くなってる感じ。 「やるじゃん♪でも…ね!」 あたしは手札からカードを出す。 「トラガイア?」 「そう、ガイアガンダム(バルトフェルド機)よ。効果で本国を見るわ!」 「今更?」と眉を上げる武志。 あたしは薄くなった本国を手に取る。 「その枚数でアークエンジェルがあるかよ!」 「へへん♪白にはハッキングというものがありましてね?あんた最近計算好きそうだったから、狂わせて上げようと思ってね」 「なんだって…?」 あたしは本国の下に送っておいたアークエンジェルを表にして手札に加える。 これでブロッカーを用意しつつ、ミーティアの弾は5。 「うーん…負けっぽいぜ。ちくしょうやられた~」 「どーだ。うはは」 あたしはVサインを出して笑った。 そこであたしのお腹がなる。 「…お腹減ったね」 「…そうだな」 あたしたちは二人でカードを片付けながら顔を見合わせた。 「終わったか?」 テーブルの端でケータイ画面を見てた松岡が言った。 今日は午前中からここ、カキヨの隣の空き家で大会があって、終わった後「フリプレしようぜ!」な流れになったわけで…。 気付けば14時。そろそろお昼ごはん食べに行こっかね。 「どっかに食べに行く?お昼」 あたしは二人の顔を見て言った。 「パス。詩織の家行くわ」 松岡は手をひらひらさせて言い、武志は「別にいいぜ」と言って立ち上がった。 あたしも立ち上がろうとしたその時、空き家の入り口がまた「ガタン」と音を立てた。 そろそろこの空き家も直すなりしたほうがいいんじゃないかしら…。強風で倒壊する前にね。 「『俺がガンダムだ』月間の割にはずいぶんな人数ですねェ~」 「…?」 聞き覚えの無い声に少し驚いて、あたしは顔を上げた。 どうやら今の「ガタン」は強風のせいではなく、扉が開いて誰かが入ってきた音らしい。 「まぁ何でもいい、早く勝負しようぜ」 入ってきたのは二人。 黒縁メガネと金色のジャケットを羽織ったの体の大きい男子と、ガクランみたいな服を着て『必勝』と書いてある鉢巻をした、あたしと同じくらいの身長の男子。 見た感じあたしらとそう変わらない年みたいだけど、何か”ヘン”だ。 「えー、何か張り切ってるみたいなんですが…」 「ん?何だ?女」 あたし側にいたガクランのほうが言った。ぶしつけに。 少しいカッコいいかもとか思ったけど、うーん…初対面の娘に「女」とは何様よね。 「あーその、大会は終わっちゃったわよ?午前中に」 「なん…だと?」 あたしの言葉に二人が固まる。 なるほど、時間間違え遠征者か。ご愁傷さまね。 参加はしたけどまたも公旗に負けたあたしが言えることではないけども。 「フッ…まぁいいさ。対戦相手はいる」 ガクランの方が肩を落としつつ言った。 なるほど、金ジャケのほうのことか。来た記念に二人でフリプレでもしてけばいいよ。 「…と、言うことで。勝負だ!地元プレイヤーたち!」 「あ゛?」 あたしの頭の中は昼ごはんのことで一杯で…その選択肢は思い浮かばなかったわ。 「なんだか知らねぇけど、オレはパスな」 松岡がしらっと言った。 切り返し早いわね…じゃあ、あたしも。 「そうね。悪いけどあたしたち、これから用…」 「いいぜ!俺と京子はこの後は別に用事ないしな」 申し訳なさげに口を開いたあたしを差し置いて、武志は了解した。あっさりと。意気揚々と。 「あーもう!何この流れ!?いっつもこうよね、あんたばっかりズケズケズケズケ決めちゃってさ!?」 「…なんか用事あったのか?」 武志は、憤るあたしをポカンと見てそう一言。 そう言われるとどうしようもないから困る。お腹へってるなんて言ったらバカ呼ばわりされそうだし。 「べ、別に。いいわよ、やるわ」 あたしはため息をついて座った。 「話は…終ったか?」 「あぁ。対戦相手はクジで決めるとかでいい?」 武志はそう言いながら、さっそく黒板にアミダくじを書き出した。 こいつこういうのは早いんだよね…。まとめ役の才能っての? クジの結果・・・あたしとガクラン、武志と金ジャケが対戦することになった。 「…なんだ女か」 席についたガクランは名前と顔が一致したようで、そう言った。 女、女、女って煉さんの「小娘」よりカチンと来るんですけど。 「あのねえ、あたしは本田京子。あんたは?」 あたしはムッとした口調でそう言ってカットのためにデッキを差し出す。 「的場剣治だ。京子…ちゃんはいくつだ?」 剣治…くんはそう言ってデッキを差し出す。「女」に変わって今度は「ちゃん」付け。急すぎるでしょうが。 年下に見られてるわけ? 「17で高2終わったとこよ。てか”ちゃん”はやめてよ」 …なんか照れるから。 って理由じゃなくて、単純にナメられてる気しかしないわ。 「ふむ。同級だし、そうだな…京子」 「はいはい。なんだかよく分かんないけど先攻後攻ジヤンケン」 あたしは噛み合わなさを感じつつも右手を出した。 つづく プロローグ / SeasonTOP / 次へ txt Y256 初出:あたしのガンダムウォー 掲載日:09.03.07 更新日:10.04.14
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/2607.html
【作品名】奴の名はMARIA 【ジャンル】漫画 【名前】四方堂麻里亜 【属性】文部省認定超教師 【大きさ】成人女性並 【攻撃力】超強化防弾ガラスをパンチで破壊する。 一瞬で13発相手の腹を殴れる。 コンクリートの塀をかかと落としで破壊できる。 【防御力】達人並 【素早さ】10階建てぐらいのマンションの屋上から落ちる人間を 墜落する前にマンションの壁を駆け降り途中でキャッチできる 【長所】文部省認定超教師 【短所】にコンピューターミスでなった vol.140 0569 格無しさん 2024/09/04(水) 23 55 50.03 (玄人小銃持ちの壁)から(銃無効の壁)に暫定昇格 順位は最下位とする 四方堂麻里亜 2スレ目 68 :格無しさん:2007/07/19(木) 19 14 14 ペプシマンは久里武志には勝てるだろう バットで殴られても大して効かんし突進で勝てる 高原は四方堂とペプシマンにスピード負けしてて 防御力もそれほどではないから2人には負けるんじゃないだろうか 四方堂麻里亜>ペプシマン>高原日勝>久里武志 前田も 63入れれば久里武志には勝てるかも 1スレ目 355 :格無しさん:2007/07/15(日) 00 14 20 四方堂は高原日勝の下かな