約 14,012 件
https://w.atwiki.jp/higakobasketball/pages/22.html
芋煮会やりませんか? 10月4日(土) 昭和記念公園にて開催します!!%22%20width=%22480%22%20height=%22360%22%20width=%22480%22%20height=%22360%22%20width=%22480%22%20height=%22360 いつものように出席簿 渡辺 山下 三宅 上石 若松 垣内 佐久間 東郷 田尻 大藤 橋本 樋口 弾正 山口 大亀 市川 大越 石尾 大塚 後藤 国井 山本 村上 高崎 小川 井出 榎本 「東小金井バスケットボールクラブ 芋煮会のご案内」 下記内容で芋煮会を開催致します。皆様ふるってご参加下さい。 日時:10月4日(土)12時~16時 場所:国営昭和記念公園バーベキューガーデン 集合:直接現地 会費:BBQセットレンタル料11500円、材料費、駐車料金870円を割り勘(多分、一人2500~3000円ぐらい) ※各自公園入園料400円が別途かかります。 持ち物:箸、割れないコップ(あれば、できるだけエコでいきましょう)その他持って行きたいと思うもの ■参加希望者は出席簿にご記入ください。途中参加可。 お友達や連れ合いもぜひ誘ってきて下さい 3on3コートがあるので外用のボールと靴があればバスケしましょう 質問があれば、私個人かホームページ、HKBCのメール、メーリングリストまで連絡先下さい 名前 芋煮会は、芋だけではなくって肉や、野菜を煮込む料理です。腕には自信があるのでよろしくお願いします。味付けは醤油と味噌両用作る予定です。 - 樋口 2008-09-25 01 00 24
https://w.atwiki.jp/high_wiki/pages/258.html
北海道日本ハムファイターズ78年度 team_8.gif 総評 2年連続のBクラス(´・ω・`) 成績 リーグ戦成績 年度 順位 勝利 敗戦 引分 勝率 打率 防御率 78年度 4位 68 77 1 .469 .278 3.68 選手表彰 タイトル タイトルホルダー タイトル 選手名 成績 最優秀新人 彼とアルバム(初) 最優秀防御率 リボンの騎士(初) 1.81 最多勝利 リボンの騎士(初) 23勝 最優秀投手 リボンの騎士(初) 最多奪三振 リボンの騎士(初) 168個 沢村賞 リボンの騎士(初) ベストナイン 守備位置 選手名 投手 リボンの騎士(初) ゴールデングラブ賞 守備位置 選手名 投手 リボンの騎士(初) 三塁手 Minerva(初) 歴代最高記録更新 投手四冠王 - リボンの騎士 選手紹介 77年度オフ選手移動状況 out 犬(あの人) - 歴代最多の740本塁打、2361打点等数々の記録を残し引退 大越浩継 - マリーに上書きされて消滅 in 彼とアルバム(あの人) - 犬の息子として転生入団 マリー(姫) - オフ終了寸前に新規入団 野手 ポジ 選手名(登録者名) 寸評 捕 やじかめ(正統派) 一 病的希求(qwe) 二 如月(Collon) 三 Minerva(lux) 遊 おかず(kari) 左 C=U=モナコ(餅部) 中 彼とアルバム(あの人) 右 城戸龍(人狼) DH 時空V旅人(とき) 投手 ポジ 選手名(登録者名) 寸評 先 リボンの騎士(サファイア) 先 energy(cross) 先 Gravity(M.A.D.) 先 ち(ちゅうなん) 先 パナマ運河(パナマの右腕) 中 宮西さん(たか) 中 朝霞和光(サイタマン) 中 マリー(姫) 抑 早雲(元親)
https://w.atwiki.jp/y256/pages/130.html
#80 強襲!阻止限界点 「中東国の支援。このカードを使いたいんだけど?」 彼方からの来訪者の効果でスピア付きのナイトガンダムが本国に戻ったところで、あたしはそのコマンドをプレイした。 4弾で白が新勢力として初参入してからこっち、基礎パーツとして使われ続けているコマンドだ。 あたしが最初に出会った白カードもこのカードだったっけな。 「それ、”今”なのかよ?」 武志が眉を上げる。 「もちろん。来訪者で戻るときにスピアを本国トップにしたから、このカードでナイトガンダムを回収よ」 「ふぅん…了解」 「おしおし♪アークエンジェルのテキストを適用した補給をプレイしてターン終了よ」 あたしはそう言って手札をトントンとした。 これで攻防一体。武志のデッキがサイズ不利を跳ね返すにはコマンドが鍵のはず。 枚数を使わせて消耗させてからゆっくり本国を攻撃するとしますか。 「よし、ドロー。密約をプレイするぜ、俺に」 「おっけー」 武志はドローしても何も言わなかったけど、チラッと自分の国力を見たのをあたしは見逃さなかった。 さっきのターン国力を配備しなかったから3枚4Gのままだ。 国力が必要なカードでも引いたのかな? 「配備フェイズ、赤基本Gを配備して戦闘フェイズに入るぜ!」 「いいよ」 なかなか強気な口ぶりにあたしは内心すこし考え込む。 キュリオス1枚で強気なわけないし…また来訪とか引いたんだったら嫌だなぁ。 「搭載キュリオスを宇宙に出撃させるぜ?」 「いいわ。高機動だから防御は出撃できないわ。」 武志はダメージ判定ステップにキュリオスを変形させ、あたしの本国に5ダメージを与えてターンを終えた。 「あたしのターンね」 「お、調整会かい?」 ガラガラと空き家の扉を空け、信ちゃんが入ってくる。 平日なのに珍しい。 「はい…まぁあたしのデッキは違うんですけどね」 あたしは微笑んで白Gとナイトガンダムをプレイする。 「俺はまじ調整ッス。白のユニットパワーを抑えられるかの検証も兼ねて」 「無理そうね♪攻撃ステップ、地球にバックホーム、ナイト、アークエンジェルを出撃させるわ」 そこで信ちゃんがクスクスと笑った。 バックホームのテキストでハンガーにGが行く。 「?」 「いや、お嬢さんらしい戦い方だと思ってね」 「そうですか?」 武志は防御のそぶりも見せず、本国を手にとって「15点か?」と言った。 そこであたしはピンと来た。惹かれあう魂だな、このダメージに対する余裕は。 「うん。攻撃ステップ中にナイトガンダムがテキストを使って15点ね」 武志が捨て山にカードを送るのを確認して、あたしはターン終了を宣言した。 「俺のターン…さっきと同じように搭載キュリオスを宇宙だ!」 「じゃあ、あたしもさっきと同じように5点受けるわ」 あたしはさっきと同じようにダメージを受ける。 6G目が来ないの?でも攻撃…か。防御のユニットがあると見た。 「ターン終了だ」 「あたしのターン、配備フェイズ。引いちゃったんだよね♪2枚目の電磁スピア!」 あたしはハンガーからGを出して、ナイトガンダムにバチッとカードをセットする。 チャンプブロッカーが手札にいようと、キュリオスは落として見せる!なんてね。 「攻撃ステップ、地球に出撃!ハンガーに1枚カードを送るわ…っしゃぁ!ウイングゼロッ」 「やべェな…」 「降参?降参?」 あたしはニッと笑ってナイトガンダムのテキストを宣言した。 「この程度の攻撃でへばるかよ…防御ステップ規定前、ダブルオーガンダム《SP》!」 武志は代替コストでジャンクのヴァーチェと配備のキュリオスを本国の上に戻し、ダブルオーを防御に出撃させる。 早めにハンガーの私兵でヴァーチェ除外しておくべきだったかな。 「いやーん、バックホームが落ちちゃう」 あたしは口に手をあててそう言った。 無論棒読みだけど。 「嫌味かよ。バックホームなんかとダブルオーが相打ちなんだぜ?」 「あ、バレた?」 あたしは意地悪く笑って。戦闘の応酬を終える。 そういえば、キュリオスとヴァーチェどっちを上に戻したのかな?見てなかったわ…まぁきっとキュリオスだろうけど。 「帰還ステップ規定後、ハンガーのウイングゼロ様をプレイしたいわ」 「いいや、カウンターするぜ。カリスマでな」 「…え?まあいいよ?」 手札からカウンターコマンドを表にする武志に、あたしはポカンとする。 ジャンクに落ちたってあんたの手札の枚数次第で復活してくるこのカードをわざわざカウンター? 「おい」 「ん?」 「カリスマで無効にしたんだから除外だっての」 「あ…そうね」 ジャンクにウイングゼロを落としたあたしに武志が言った。 なるほど、そうだった。 「ターン終了」 「俺のターン、トップドローのこいつを配備だ。ガンダムヴァーチェ」 「りょーかい」 「そっちかい」と内心突っ込みつつ、あたしは勝ちを確信した。 トップドローがヴァーチェってことは、さっきのターンと同じく6G目は無い。 あたしの本国はあと2回くらい攻撃を受ければ沈みそうだけど、ここでヴァーチェが出撃すればそれこそ防御がいなくなって武志の本国が終了だ。 ヴァーチェで守った本国からGを引いて惹かれあう魂で全回復しても、手札に戦力が無い時点であたしのナイトガンダムなら2ターンで本国を0にできる。 「ターン終了だぜ」 「ドロー…うん、このまま突っ切れる。カトル・ラバーバ・ウィナー《5》でジャンクのバックホームを!」 「了解」 これでまたユニットは3枚。 ユニットが破壊されても大丈夫なように手札に持っておいて正解だったわ。 「バックホーム、ナイト、エンジェルで攻撃に出撃するわ」 「了解」 この17点が通れば確実に本国は0だというのに、武志は「別に」という感じで構える。 たしかにヴァーチェでブロックすればいいだけだけど…違うわね。 雲散霧消。この状況でヴァーチェを本国のトップに戻したことと言い、このカードならありえる。 ナイトのテキスト宣言にカットインで無効、ヴァーチェの範囲兵器で全滅。きっとこうなんだ。 「あ」 だとしたらしまった! あたしは無暗に出撃してしまったことに少し後悔しつつ本国を1枚ハンガーに送る。 …切り開く力。 「出撃後にハンガーの切り開く力をプレイしたいわ」 よし! 切り開けば安心してナイトのテキストを宣言できるし、防御ステップに介入される心配も無くなる。 雲散霧消をカットインで使おうとも、こっちもカットインでナイトのテキスト使えばいいわけだし。 「危ないカード引いてくるな…まあ出撃後だから俺はかまわないけどね。…カットインするぜ」 「雲散霧消は遅いのよッ」 「雲散…ってなんでだよ?このカードはな…ティアエリア・アーデだ!!」 えーと、あのキャラは範囲兵器+1と…”範囲兵器で本来の耐久を参照にするキャラ”ですと? 「なるほど…確かに”見かけしか”大きくないナイトガンダムはあのキャラのテキストはキビシイね」 信ちゃんが納得したように頷く。 「防御に出撃するぜ。おい、ナイトガンダムはテキスト使うのかよ?」 「ムカツクー」 あたしはテーブルをバシバシ叩く。 結局このターンで部隊は全滅。返しで本国7点ダメージ受けてドローキャラで負けを宣言した。 ちなみに、武志は手札に惹かれあう魂を持ってなかったそうな。 「ナイトガンダムの攻撃力を生かすためにロック機構を入れたらどうかな?」 「ロック…ですか?」 今しがたあたしが使ったデッキを見て、信ちゃんが言った。 「うん、Nジャマーや姑息な脅迫みたいなね」 「うーん、あたしイマイチそういうの苦手なんですよね~」 あたしは苦笑した。 だってロックしつつ戦う自分を想像できないしね。 「そういえば、二人とも予選会場には何で行くんだい?よければ公旗の車出すけど」 信ちゃんが思い出したように言った。 乗せていってくれるってこと?それは電車代的にラッキー。でも、公旗の車かぁ…。 「マジすか?お願いします!」 あたしがあーだこうだ考えてる間に武志が返事をした。 つづく 前へ / SeasonTOP / 次へ txt Y256 初出:あたしのガンダムウォー 掲載日:09.06.23 更新日:10.04.14
https://w.atwiki.jp/high_wiki/pages/257.html
北海道日本ハムファイターズ77年度 team_8.gif 総評 苦手な交流戦を3位タイの好成績で切り抜け 最後まで優勝争いに加わったが、閉幕までの6連敗が響き 最終戦でソフトバンクに抜かれて66年度以来のBクラス4位に沈んだ。 成績 リーグ戦成績 年度 順位 勝利 敗戦 引分 勝率 打率 防御率 77年度 4位 76 69 1 .524 .285 3.72 選手表彰 タイトル タイトルホルダー タイトル 選手名 成績 最優秀新人 城戸龍(初) 最優秀中継ぎ 朝霞和光(初) 7HP ベストナイン 守備位置 選手名 捕手 やじかめ(2) 三塁手 病的希求(9) ゴールデングラブ賞 該当者なし。 歴代最高記録更新 犬(あの人)|通算打点記録 2361点 リo´ゥ`リの持っていた2321点の通算打点歴代1位の記録を最終年で更新! 選手紹介 76年度オフ選手移動状況 out 螺旋丈(人狼) - 体力の衰えを理由に現役引退 マリー - 朝霞和光に上書きされて消滅 in 城戸龍(人狼) - 螺旋丈の息子として転生入団 朝霞和光(サイタマン) - 単独ドラフト1位指名で入団 野手 ポジ 選手名(登録者名) 寸評 捕 やじかめ(正統派) 一 犬(あの人) 二 如月(Collon) 三 病的希求(qwe) 遊 おかず(kari) 左 城戸龍(人狼) 中 Minerva(lux) 右 C=U=モナコ(餅部) DH 時空V旅人(とき) 投手 ポジ 選手名(登録者名) 寸評 先 リボンの騎士(サファイア) 先 energy(cross) 先 Gravity(M.A.D.) 先 ち(ちゅうなん) 先 パナマ運河(パナマの右腕) 中 宮西さん(たか) 中 朝霞和光(サイタマン) 中 大越浩継 抑 早雲(元親)
https://w.atwiki.jp/sakurahiromu2/pages/24.html
英雄・学徒出陣の人物紹介 話のあらすじ 後漢末期、会稽の名門に学徒出陣というどうしょもないどら息子がいた。 そんな息子を心配した母親は、学徒を無理やり洛陽の蔡ヨウ先生のところ へ勉強へ行かせたのだが、旅の途中で甘寧という賊と決闘したが、コテンパに やられ、学徒は甘寧の舎弟となってしまった。 もともと兄貴肌の学徒は甘寧党のなかで有力な人物となり、一大派閥を形成した。 甘寧党は討伐にし来た官軍の顔良、文醜を返り討ちにしその勢力を大きく拡大した。 しかし甘寧はパシリの孫権に殺され、その後を学徒が継ぐこととなった。 一大勢力を手に入れた学徒は荊州を平定。その力を恐れた朝廷は学徒を州牧に 任命し懐柔を図ったが、何を思ったのか学徒は朝廷の使者を追い返し、漢朝打倒を 宣言するのだった。 学徒出陣は全土の反朝廷軍を糾合し盟主として、戦いを推し進めるめついに漢朝の 巨星、袁紹を討ち破る。 さらに皇帝から禅譲され大越皇帝に即位する。しかしその実態は軍閥たちの盟主的 な存在であり、実質的な版図は長江以南に限られていた。そんな中、はやくも反乱 勃発、天下の趨勢は未だ定まらず。 【学徒出陣】統率99 武力87 智謀83 政治87 魅力96 越の大帝でこの物語の主人公。 元々は会稽の大金持ちの息子で任侠的な親分肌の持ち主。一応、良家の子息としてそれ相応の教養などは持っているが口は悪い。八戸のぶなが、ひょーりみとはいろいろと因縁がある。 洛陽へ遊学に行く途中、夜盗の甘寧に襲われ、そのまま甘寧党の一員となる。その後、任侠的な魅力により甘寧党有力なの幹部なった。 親分の甘寧が孫権に討たれると、すばやく仇をとり一党を掌握し、さらに勢力を拡大。荊州を制圧する。 その後、反漢朝を掲げ挙兵し巨星袁紹を討ち、少帝より帝位を奪い、大越帝国を興して覇業を達成する。 その後、金宰陽、韓遂らの反乱を平定。さらに益州の劉氏を討伐してここを直轄領とする。しかし勢力を拡大した斉王・張春華、涼王・日和見らに脅威を感じて謀殺を謀った。張春華は討つも日和見には逃げられる。 そして日和見と天下をかけて激突するが、知将、賢臣が多い涼軍に破れる。最期は八戸のぶながの前で自ら首を刎ね果てた。 【評】 さすがは主人公と言うだけあって劇中で大いに活躍した。ただ出番の数では日和見、カリスマ性では張春華のほうが上だったように見える。他の亡国の主と同じく、晩年は宦官を重用して、政務にも意欲を無くしていたのも残念。 【張春華】統率80 武力100(+10黒王号) 智謀58 政治53 魅力99 斉王。この物語の準主役。女性である。梁山泊の頭領から一時は華北の覇者にまで上り詰めた英傑 正真正銘の生粋の任侠の人(ヤクザ)。任侠もどきのインテリである学徒とは別物である。女性とは思えないほど、肉体を鍛え上げているため筋肉女と陰口を叩かれることもあるが、決してマッチョな化け物ではなく、かなりの美人である。呂布も惚れるほどである。カリスマ性では学徒以上であるという。最期は学徒出陣に謀殺される。 彼女の死後、斉の兵は涼に吸収されたことが記されている。 【評】 最強のものが、勝者となるとは限らないのが歴史だが彼女がその良い例であろう。 【日和見】統率81 武力52 智謀71 政治100 魅力95 涼の高祖、前半はひょーりみ、後半は日和見と書かれることが多い。 書生から梁山泊の名目上頭領(実質は張春華)となり、洛陽一番乗りを果たす。金宰陽、韓遂らの反乱平定に大いに活躍し、涼州、関中に地盤を得て涼王となる。高祖が大陸の実力者の一人となったのは実は涼王 となってからであり、それ以前は自らの兵をあまり持たなかったようだ。 学徒出陣の謀殺から逃れ、越を討ち天下を統一する。 【評】 一番出番が多い気がする。登場も学徒出陣、八戸のぶながに続いて3人目であった。天下人だからとうぜんではある。それにしても臣に恵まれた幸せな主君である。 書生からのし上り、大陸全土を平定。大涼王朝をおこした。しかし日和見自身は行き当たりばったりで周りに振り回されていたことが多い。ただし、政治家としてはたいへん有能なことが記されている。また何度も危機に陥っているがなんだかんだで助かっている。やはり只者ではない。
https://w.atwiki.jp/y256/pages/205.html
網の上にあった食材はその姿を消し、格子の奥の火もその勢いを弱めた。 バーベキューが終わりを迎えようとしている。 吐き出し窓の縁に座った武志が「食った食った」と言って紙皿と割り箸を置き、Tシャツの下端を持ってバタバタと動かした。 6人の周りの空気は、余熱のせいか少々暑い。 「焼きそば買ってあるんだけど」 他の5人の顔から終わりの雰囲気を感じ取った姉さんは、片眉を上げて「ちょっと待って」とそう言った。 伊勢家で炊いたご飯を頂いたのだから、焼きそばは要らないだろ。という視線を背中に感じつつも、姉さんは残ったキャベツの陰から焼きそばの袋を出す。 3人前が2袋で、ちょうど6人分だ。 「…そういや、そんなの買ってたな」 武志は「俺はパス。そんなに食えるかよ」と飽きれたように目を細める。 ミキオたちも同じ意見のようで、ナツキなどは「そんなに食べて、豚にでもなるつもり?」と舌を出した。 さすがにそれには姉さんも反撃しそうになるが、真理が小さく上げた手に目がいく。 「私はいただきます」 彼女は静かにそう言うと、水を取りに部屋に上がった。 それを見て「やっぱおれっちも貰おうかな、白飯食べてないし」と再び箸を握るタンサン。 「案外、真理さんとは気が合うかもね」 涼しい顔でそう言う姉さんに「なにを根拠に言ってるんすか」とミキオは笑って、ナツキと武志から受け取った紙皿と割り箸をまとめてビニール袋に捨てた。 武志は、焼きそばの袋を開ける姉さんを軽く見流し、嘘くさい咳払いをひとつして立ち上がる。 「さて、諸君。腹ごしらえも済んだことだし」 「?」 「…ブードラやろうぜ!」 緑色のパッケージの『ブースタードラフトエントリーセット』が荷物から顔を出した。 第21(27)話 ゲーム開始! 藤野武志は、テキトウに見えて(いや、結構テキトウなのだが)、なかなか行動力がある人間だ。 温和で人懐っこい性格に似合わず、「これはこうしよう」「次はあれやろうぜ」などという決定は素早い。そう言う意味では頼れる人間と言える。 姉さんが愚痴りながらもずっと一緒にいるのは、そういう部分に起因するのかもしれない。 そんなことを考えていたミキオは、「うーん、これは勝てねえなぁ」と言う言葉でテーブルの上の対戦に視線を戻す。 緑のキャラクター、シャア・アズナブル《EB2》がセットされたジムカスタム(ベイト機)とその他数枚のユニットを見て投了を宣言した武志。 対戦相手…ナツキは「あと1国力あればこんなのも出せたんだけどなぁ~☆」と手札のユニコーンガンダム(デストロイモード)を見せる。 結局、バーべキューを片付けた後にブースタードラフトをやることになり、リーグ戦で姉さんにしか負けていないナツキが優勝に決まりだ。 「勝っちったー☆」 ミキオに振り返り、ニカっと笑うナツキに「ん、あぁ」と返すミキオ。 気のない返事に頬を膨らませた彼女は「うがー!」と声を上げて、彼にすがる。 「なんか違うこと考えてたでしょー!」 「んなことねーよ。んーと…よくそんなに良いカード揃ったな」 即興で並べた感想に、またナツキが声を上げた。 そんな彼らに苦笑しながら武志は、対戦結果を書き綴ったインデックスを並べて、「さて、順位は」と首を捻る。 「ナツキちゃんは優勝だとして」 と、ナツキの名前が書かれたインデックスを6枚の中から抜き出し、2位以下は武志、姉さん、ミキオ、タンサン、真理の順番に決まった。 「真理さん、図ったでしょ」 姉さんはしたり顔で、”ピックの順番がナツキの隣だった”真理に耳打ちする。 ナツキのデッキを見た印象から、なにかを推測したらしい。 「なんのことでしょう」 真理はすました顔でそう言った。 姉さんは「あらあら」と肩をとんとんと叩いて、テーブルに広げられたレアに目線を移す。 レアカードは順位に関係なく、カードが足りていないミキオたち3人に多く分配され、年上3人は足りないカードを拾う程度で終わった。 一通り片付けを終えた客間のテーブルに、真理がお茶を出す。 湯のみ茶碗に入った緑茶だった。 「オレ、一回あんたと…あんたの赤デッキとやってみたいんだけど」 あくびをするタンサンを横目に、ミキオは真理を指差してそう言った。 遠征先で見たあのデッキと対戦してみたい、という思いは前からあった。強化合宿と銘打っているのだから、こういう機会にやらなければ損だ! と彼は強い眼差しで真理を見る。 それに応じるように、彼女は小さく頷いて立ち上がり「デッキを取ってまいります」と廊下へと続く扉の向こうに消えた。 「ミキオと対戦したかったけど、藤野っちで我慢するかぁ」 ナツキは露骨にため息をついて、デッキケースを取り出す。 いきなり話をふられた武志はお茶を咽た後、「藤野っちって…」と苦笑する。 バーべキュー前び対戦したままテーブルの端に置きっぱなしにしていたデッキケースをチラリと見て少しの数秒思考。 「まぁいいぜ。俺の青カードがどういう風に使われてるのか興味あるし」 武志はそう答え、荷物を引き寄せて――置きっぱなしのデッキケースとは違う――デッキケースを取り出す。 「あたしらはどうしよっか、羽鳥。対戦?観戦?」 「いや、おれっちはブードラで手に入れたカードで構築を少し」 にわかに動き始めた周りに、姉さんはタンサンはお茶を飲みながらのんびりとそんなやり取りをする。。 タンサンはブースタードラフトで手に入れたカードを見せて「カード見ながら、どういうデッキで活躍させてやろうか考えてるときが一番楽しいじゃないですか~」と続けた。 「何?『デッキビルダーに俺はなる!』的な?…あたしは実況でもしようかな」 そんなことを言っている間に、真理が戻って来た。 手元には赤いデッキケースが握られており、間違いなく遠征の時に見たデッキだと確信するミキオ。 「手加減はモチロンいらないぜ」 「…承知しています」 真理はデッキを手早くシャッフルしてミキオに差し出す。 ミキオも、シャッフルしておいたデッキを渡す。 軽いカットを終えたデッキは、お互いの手元に戻る。 「さぁ、ゲーム開始だ!」 つづく 前へ / 第2期TOP / 次へ txt Y256 初出:mixi(10.05.10) 掲載日:10.05.10 更新日:10.05.10
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/3267.html
【元ネタ】史実 【CLASS】ランサー 【マスター】 【真名】レ・ホアン 【性別】男性 【身長・体重】177cm・71kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷B 魔力C 幸運B 宝具B+ 【クラス別スキル】 対魔力:A A以下の魔術は全てキャンセル。事実上、現代の魔術師ではランサーに傷をつけられない。 本来であればCランクの対魔力しかないが、着用している宝具の効果によって、 このランクの対魔力を所有している。 【固有スキル】 護国の鬼将:B あらかじめ地脈を確保しておくことにより、特定の範囲を“自らの領土”とする。 この領土内の戦闘において、王であるランサーは高い戦闘力ボーナスを獲得できる。 矢よけの加護:B 飛び道具に対する防御。 狙撃手を視界に納めている限り、どのような投擲武装だろうと肉眼で捉え、対処できる。 ただし超遠距離からの直接攻撃は該当せず、広範囲の全体攻撃にも該当しない。 『大越史略』に曰く、大行王に放たれた矢は落ちて、弩の弦は切れたという。 【宝具】 『大瞿越龍袞衣(ダイ・コ・ビェト)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 皇后より贈られた、王の証たる龍袞衣(御礼服)。 黄竜に守られたという逸話と複合され、竜種の鱗が袞衣に現れており、 これを身に着けるランサーは本物の竜種と同等の防御力を獲得している。 神話に曰く、古代ベトナム王朝は神龍の血統の元に開化されたと伝えられ、 またベトナムの偉大な王たちは竜の加護を受けたという伝承が多く存在する。 ベトナムとは中華に引けを取らぬ“竜の国”であり、その王たるランサーの身に 竜種の加護が宿ることは何ら不思議ではない。 『大行天声(レ・ダイ・ハイン)』 ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:3~60 最大捕捉:400人 龍袞衣と肉体を適合させて放つ擬似的な竜の息吹(ドラゴンブレス)。 一時的に竜の炉心を稼働させ、物質を原子レベルで破壊する“魔力振動波”を放つ。 上空に向かって連続で射砲することで、反響し合って威力は増大され、地上へと降り注ぐ。 『大越史略』に曰く、大行王が天に向かって声を上げると、相対した賊軍は滅したという。 【Weapon】 『鉄杙/銛』 大行王は鉄杭を用いて中華に勝利したという武勲を持つ。また趣味は銛突きだった。 “刺し貫くもの”に関わる伝承を持つために、ランサーとして召喚されたのだ。 【解説】 前レ朝を創建した大行王。941年生誕。1005年没。在位980-1005年。 幼い頃から常人と異なり、黄竜が覆い被さって寒さから守られた逸話などを持つ。 成長すると“万勝王”丁部領とその子に仕え、智勇優れた軍人となり、功を重ねて将軍に出世した。 979年に王が殺されて宮廷が乱れると、皇后と通じて摂政となって実権を握り、 王宮の乱れを収めたが、この内乱に乗じて中華の北宋が水陸両方からベトナムに侵攻した。 この国難を救えるのはホアン以外におらず、軍人や大臣に推挙されて980年に即位した。 ホアンは自ら将として白藤江で北宋軍と戦い、杭を植えて河口を塞いだり、 奇襲戦法を駆使して敵軍を撃退した。これは数代前の大英雄ゴ・クエンの戦術の模倣だった。 この戦勝によってベトナムは独立を維持し、後の993年に中華からも正式に認められた。 この他にも982年にチャンパを攻めて勝利し、運河を開いて経済を発展させるなどしたが、 政情は不安定で内乱が多発した。 ホアンはこれらに対して過酷な鎮圧を行い、またその法治は非常に厳格だったという。 ホアンが没すると、第五子が王位を簒奪して暴虐に振る舞ったので、たちまち王朝は崩壊していった。 【コメント】 声宝具はゼブラの「サンダーノイズ」とゴジラアースの「超振動波」をイメージ。 適正クラスはランサーのみ。宝具が全くランサーっぽくないけどしゃーない。
https://w.atwiki.jp/y256/pages/201.html
傾きかけた太陽。 時計の針は16時10分を指していた。 「仕方ないだろ?授業が長引いたんだからよぉ」 鳥居の前で時間を潰していたミキオたちは、声がしたほうを見る。 自転車を押した武志と、スーパーの袋を下げた姉さんの姿が道の向こうから現れた。 誰もナツキの家の場所を知らなかったため、府釜神社に集合し、ナツキの案内で彼女の家に行くことになっていたのだ。 「土曜日に授業あること自体聞いてないんですけど」 とため息をつく姉さん。 武志はこの春から地元の大学に通っていた。 「遅ーい!!」 2人が”射程内”に入ったことを確認したナツキが、「10分遅れ!」と頬を膨らました。 隣にいたミキオとタンサンが「急に時間に厳しいキャラになるなよ」と飽きれる。 「ゴメンゴメン。俺のせいだ」 と、頭をかきながら弁解する武志。 遅れたぶん買出しを手早く済ませればよかったのだが、姉さんが野菜にこだわって結局遅れた。ということは伏せた。 彼はそういう男だった。 「鈍臭いわねー」 「手厳しいね。ナツキちゃん」 「…あ。でも、青のデッキパーツは助かってるよ☆」 ナツキは、自分のデッキを動かす原動力となっている基礎カードが”誰から貰った物だったのか”を思い出し、口調を緩める。 「正確には勝手に持ってかれたんだけどな、こいつに」と姉さんを小突く武志の台詞を聞かないまま、ナツキは自分の家へと続く道を歩き出した。 「姉さん、持ちます」 と姉さんの両手を塞いでいたスーパーの袋を指したのはミキオ。 中身は、夕飯…バーベキューの材料だ。 「合宿をするなら」と姉さんが進言したもので、ちょうどナツキの家にバーべキューセットがあるということで決定となった。 ナツキの後を続く4人。 神社の前を通る道路を少しいったところにある十字路を右に曲がり、トンネルを抜けてしばらく行ったところで、ナツキは門をくぐった。 石で作られた門にかけられた表札には、白い字で『射勢』と掘り込んである。目的地に間違いなかった。 「でか!」 門の向こうは広大な敷地が広がり、正面に大きい母屋、右手奥に蔵があった。 金持ちという単語からミキオはなぜかヨーロッパ風の建物を連想していたが、母屋は木造建築で瓦の載った立派な屋敷だった。 第17(23)話 野菜切るから 玄関を空けた直後、廊下から犬が飛び出してきた。 ナツキの腰くらいはあるゴールデンレトリバーで、彼女は「ネッシー!」と呼んでごしごしを頭を撫でた。 「おかえりなさいませ。姫様」 犬に続いて出迎えたのは、使用人の来栖真理。 一度彼女と会っているミキオとタンサンは会釈する程度だったが、姉さんと武志は深く頭を下げた。 4人はリビングにいたナツキの両親に挨拶をした後、客間に通される。 立派な木の柱に白い壁紙、庭に面した大きな掃き出し窓はまるで外とつながっているかのようだった。 ミキオたちは部屋の入り口付近で、立ち尽くした。 「では、支度をしてまいります」 真理はミキオから袋を受け取り、中をさらっと確認するとそう告げた。 その言葉で我に返ったのか、ミキオとタンサンは部屋の中央のテーブルに荷物を置き、ナツキがそれに続く。 「あたしも手伝うわ」 ドアを閉めようとする真理を、立ったままだった姉さんが呼び止めた。 「大丈夫です。客人にそのようなことをさせるわけには」 「いいのいいの。人数いたほうがはかどるっしょ?」 姉さんはちっちっと指をふって、荷物からエプロンを出す。 真理はそれを見て「なんだ、この子は」と言わんばかりに目をパチパチさせた。 「では、お言葉に甘えて」 「よし、決まりね♪」 立ち上がってエプロンを広げた姉さんは、ナツキに振り返る。 「ほら、ナツキちゃんもいくよ?」 唐突に話をふられたナツキは、思わず「なんでウチが?」という顔をした。 真理も同感らしく「いえ、姫様は…」と姉さんを止めに入る。 「花嫁修業だと思ってさ。ね?」 「野菜切るだけでミキオのお嫁さんになれるなら苦労ないわよ」 といいながらも、ナツキは立ち上がって腕まくりをする。 どうやら乗り気になったらしい。 「じゃあ、男子はバーベキューセット出してきてね☆」 「え?」 去り際にナツキは蔵の方向を指差してウインクした。 客間の残された男子3人は指差された方向を見て、「どこにあるんだよ…」と声を合わせた。 ××× なんとかバーベキューセットを見つけ出したミキオたちは、窓から見える場所にそれをセットした。 武志が手際よく組み立て、ミキオとタンサンはそれを手伝うかたちだったが。 「よし、終了ー」 ミキオはジャケットを腰に巻き、開け放った窓に腰掛けて背伸びをする。 タンサンと武志はすでに部屋に入っており、タンサンが「腹減ったぜ~」とあくびをしながら言った。 まだ野菜は切り終わらないらしく、さきほどナツキたちが閉めたドアは一向に開く気配はない。 「時間もあるし、おれっちがこの合宿の”特訓一番乗り”だな!」 「俺と?…まぁ、いいか」 出し抜けに対戦を申し込むタンサンに、武志も快く受け入れて荷物を漁りだす。 実際に武志とは戦ったことはなかったが、カキヨの大会の様子や、姉さんと同じ時期に始めたプレイヤーであるということを考慮しても、彼は特訓するほうの人間だ。 とタンサンもミキオもそう思っている。 「あ、テメェ。抜け駆けかよ」 先を越されたかたちになってしまったミキオは、悪態をつきながらも靴を脱ぎ捨てて部屋に入った。 つづく 前へ / 第2期TOP / 次へ txt Y256 初出:mixi(10.04.16) 掲載日:10.04.16 更新日:10.04.16
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/2610.html
【作品名】ペプシマン 【ジャンル】ゲーム 【名前】ペプシマン 【属性】金属生命体 【大きさ】長身の成人男性並み 【攻撃力】走ってぶつかることで成人男性を2メートルほど吹っ飛ばす 突進:民家の壁や食器棚などを粉砕しながら30メートル弱移動 【防御力】車と正面衝突して10メートルほど後方に吹っ飛ばされても2~3秒悶絶しただけで立ち上がる あと2回ぶつかると死ぬ 【素早さ】時速50キロぐらいで走る 突進時は80キロぐらい 【長所】ヒーロー 【短所】へたれ 参戦vol.1 vol.2 68 :格無しさん:2007/07/19(木) 19 14 14 ペプシマンは久里武志には勝てるだろう バットで殴られても大して効かんし突進で勝てる 高原は四方堂とペプシマンにスピード負けしてて 防御力もそれほどではないから2人には負けるんじゃないだろうか 四方堂麻里亜>ペプシマン>高原日勝>久里武志 前田も 63入れれば久里武志には勝てるかも vol.1 9 :格無しさん:2007/07/11(水) 18 12 46 暫定ランク 天照大御神>緋村剣心>ペプシマン>ごん狐>田嶋良平
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/2742.html
【作品名】ろくでなしブルース 【ジャンル】漫画 【名前】前田太尊 【属性】不良→プロボクサー 【大きさ】ウェルター級ボクサー並 【攻撃力】ウェルター級のプロボクサー並 パンチ力160キロ以上 【防御力】自分以上のパンチ力を持つ鬼塚、鉄板をへこますサリー、10円玉を片手指だけで軽く曲げる川島 の攻撃を何発も耐える 【素早さ】ウェルター級プロボクサー並 【特殊能力】なし 【長所】防御力が高い 【短所】それ以外のスペックが低い 強敵と闘うとき必ず一度KOされる 世界戦で王者と戦えるレベル バットとか鉄パイプ持ってる不良集団50人ぐらいを1人で倒せる 参戦vol.2 vol.23 569 :格無しさん:2008/10/04(土) 02 57 32 前田太尊が倒した不良50人となってるが 横浜編のことなら30人の間違いだな んでバット持ってる奴はこのうち7人ぐらいしかいない まあ3人で150人倒せる連中と同格だし 考察にも影響なさそうだから関係ないけど vol.2 19 :格無しさん:2007/07/19(木) 02 47 42 前田太尊考察 ○相模正人 いくらバット持ってても中学生には負けない △バカ=キ=エル・ドグラ 防御高いが攻撃が成人男性なので分け ○井之頭五郎 鍛えた人間よりは速いパンチで押せば勝てる ×ペプシマン 硬いし突進も強い 負け ×久里武志 バット持ちのメジャーリーガー超えは厳しい よく見たらメロスは襲ってきた山賊から棍棒奪い取ってるから相模正人には勝てるな △バカ=キ=エル・ドグラ 刺しても死なない 分け ×井之頭五郎 アームロックで取り押さえられるだろう ペプシマン>前田太尊>井之頭五郎>バカ=キ=エル・ドグラ=メロス>相模正人 63 :格無しさん:2007/07/19(木) 18 25 41 前田太尊は世界戦で王者と戦えるレベルってのを書いといたほうがいいんじゃないか? バットとか鉄パイプ持ってる不良集団50人ぐらいを1人で倒せるってのも。 68 :格無しさん:2007/07/19(木) 19 14 14 ペプシマンは久里武志には勝てるだろう バットで殴られても大して効かんし突進で勝てる 高原は四方堂とペプシマンにスピード負けしてて 防御力もそれほどではないから2人には負けるんじゃないだろうか 四方堂麻里亜>ペプシマン>高原日勝>久里武志 前田も 63入れれば久里武志には勝てるかも 72 :格無しさん:2007/07/19(木) 19 26 48 前田太尊再考 武装した不良50人を倒せるならいくらメジャーリーガー超越級でも一人には負けない 様々な格闘家との対戦経験のある高原日勝は無理 高原日勝>前田太尊>久里武志 0477 格無しさん 2024/08/20(火) 18 08 43.45 前田太尊 再考 巳真兎季子 〇 小厨野ライカ × 小厨野ライカ>前田太尊>猪名寺乱太郎=巳真兎季子