約 79,023 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11639.html
登録日:2010/02/12 (金) 07 50 34 更新日:2024/09/04 Wed 07 58 11NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 ASTRAY MS SEED_DESTINY アグニス アストレイ オーブ ガンダム ガンダムSEED ギナ ジェス トロヤ バリエーション豊富 プレア ミナ ロウ 光球 公式外伝 劾 当初は三機←後付けで五機に変更 技術盗用 拳法 王道ならざるもの 試作機 量産機 魔改造 アストレイ(ASTRAY)シリーズとは『機動戦士ガンダムSEEDシリーズ』に登場するモビルスーツ(MS)の一種。 原作TVアニメシリーズの他、外伝『ASTRAY』など『SEEDシリーズ』の多くの作品に登場する。 目次 クリックで展開 目次 概要 ○プロトアストレイ○共通武装 各プロトアストレイ□MBF-P01 アストレイ ゴールドフレーム □MBF-P02 アストレイ レッドフレーム □MBF-P03 アストレイ ブルーフレーム □MBF-P04 アストレイ グリーンフレーム □MBF-P05LM アストレイ ミラージュフレーム プロトアストレイ(複製機)□MBF-P02 アストレイ レッドフレーム(レプリカ) □MBF-P0X アストレイノワール□MBF-P0XD アストレイノワールD □MBF-02VV アストレイターンレッド □MBF-P01-Re2C アストレイ ゴールドフレーム天ミナC □MBF-P01 アストレイ ゴールドフレーム(AP再生機) 量産型アストレイシリーズ□MBF-M1 M1アストレイ □MBF-M1A M1Aアストレイ アストレイシリーズの亜種□MVF-M11C ムラサメ □MWF-JG71 レイスタ □シビリアンアストレイシリーズ その他□YMFーX000A Xアストレイ(ドレッドノート) □ZGMF-X12 アストレイ アウトフレーム □GSF-YAM01 デルタアストレイ 概要 オーブ連合首長国がC.E.70の地球連合とプラント間の大戦の最中、自国防衛用の主力機として開発・建造したMS群。 正式名称は「アストレイ(ASTRAY)」で、この単語は「道に迷って、踏み外して、堕落して」などの意。 ネガティブな意味合いの単語が機体の正式名称となったのは、後述する開発経緯が大きく関連している。 元々オーブは代表であるウズミ・ナラ・アスハの下、大戦への関与を拒否し中立としての立場を保っており、積極的な軍事力の保有も避けていた。 しかし、このウズミの方針に反発したサハク家をはじめとしたオーブ上層部の一部は密かに自国の戦力拡充を画策し、 大戦初期から次世代兵器として注目されていたMSの独自開発を目指すようになる。 そして、大戦中期に地球連合軍大西洋連邦が新型MS「Gシリーズ」の開発を行おうとした際に件の上層部の一部は連邦に秘密裏に接触し、 技術協力と秘密建造の場所として、オーブが保有する資源衛星ヘリオポリス及びそこに設けられた半公営企業モルゲンレーテ社の工廠を提供。 こうしてGシリーズの開発に協力する傍ら、モルゲンレーテは密かに地球連合の技術を盗み出し、それを用いて試作機体プロトアストレイの建造に成功。 続いてオーブ本国でも量産機・M1アストレイの増産などが密かに進められた。 「盗用した技術で製造された」という開発経緯から、『王道ではない(ASTRAY)』という意味合いで「アストレイ」と名付けられたのである。 ところが、間もなくGシリーズの建造がザフトに露見しクルーゼ隊にヘリオポリスは襲撃され、崩壊。 この事件に前後して連合との取引やアストレイシリーズの開発など諸々の問題がウズミらに知られることになる(*1)が、既に一定以上の関与と成果は出ており、 大戦の激しさは増すばかりだったこともあって、「万が一の時のための備え」としてアストレイシリーズは開発を追認されることなった。 こうして開発を継続されたアストレイシリーズは、地球連合のオーブ解放作戦で初めてM1アストレイが実戦投入されたことを皮切りに、 以降同国を代表するMSとして知られるようになっていった。 また、M1本機やそのジャンクパーツが、地球連合の「オーブ解放作戦」やその戦後復興で技術者共々民間に多く流出したことにより、 『DESTINY』の舞台となるC.E.73時点では、オーブが正式に開発したもの以外にも多数の派生機が誕生し、広く運用されるようになっている。 ○プロトアストレイ ヘリオポリスで建造されていたアストレイシリーズの試作タイプ。 オーブの保有するヘリオポリスで地球連合軍の新型兵器「Gシリーズ」建造協力の裏側で一部技術を盗用して完成した。 「アストレイ」という名もこの試作タイプの開発経緯に由来する。 開発・設計はモルゲンレーテ本社のエリカ・シモンズの他、多数のAIが担当。 「G」を参考にしているため、頭部デザインの意匠が類似している他、 性能・機能面についても、「小型ビーム兵器の搭載」、「ジン以上に人体に近い可動性を持ったフレーム」、 「装備換装・追加に対応したプラグなどの接続箇所の配置」など、「G」の持つ複数の特徴を独自に模倣しており、 「G」シリーズには劣るが、それでもC.E.71時点では高い攻撃性能と拡張性・汎用性をそれぞれ獲得している。 特に、試作機故かシンプルな武装構成・配置、機動性重視のコンセプトはX102 デュエルに似ており、 元々デュエルは「G」の雛型であるが、アストレイ開発においても雛型とされた可能性は高い。 一方、他部分に比べ情報管理が厳重だったPS装甲の技術は盗めず再現出来なかった為、装甲強化による防御性能の向上は設計から除外。 装甲は発泡金属という軽量な素材にし、その面積も最低限にすることで軽量化を計ると共に、フレームは人間に近い動きが可能な程の柔軟性を持った、極めて運動性の高い物を採用。 機動性を向上させることで、敵機からの攻撃は装甲で防ぐのではなく回避するというスタンスで運用することを想定している。 足パーツの裏側にはラバー、つまりゴム製のパーツが使われており、素のままだと偏平足みたいな平べったい形状となっており、まさに人間の足の裏のように接地したときの安定性を重視している。 端的に言えば『当たらなければどうということはない!』思考。 この機動性重視の装甲削減により、重要区画(コクピット付近等)以外の腕部・脚部などはフレーム剥き出し(一応表面は装甲化されている)状態であり、 純粋な防御性能や耐久力はMSの中でも低い部類に入る。 ロウが各プロトアストレイを「~フレーム」と名付けたのもこの特異なシルエット故と思われる。 しかし、上記の通りクルーゼ隊がヘリオポリスを強襲。この事態に対し、上層部の穏健派はアストレイの即刻破棄を決断。 これに反発した開発責任者ロンド・ギナ・サハクは、極秘にアストレイを運び出そうとするが、結果的にMBF-P01以外はヘリオポリスに取り残されてしまう。 MBF-Pシリーズはそれらの破壊及び抹消の依頼を受けた傭兵部隊によって人知れず闇に葬り去られるはずだったが、 ザフトのヘリオポリス襲撃から数時間後、あるジャンク屋によってアストレイは発見され、激動の時代を駆け抜ける事になる。 なお、ヘリオポリス崩壊時に完成していたのはゴールド、レッド、ブルーの三機のみだったが、 当時はパーツ状態で後に組立てられて完成したグリーン、ミラージュの二機も含めて計五機のプロトアストレイが存在している。 ちなみに、先述した通り「〜フレーム」という呼称はロウが勝手に呼び始めたのが広まっただけで、開発当時から存在した正式名称ではない(他の四機も同様)。 また、型式番号の「MBF」とは「Main Battle Figure(=主要戦闘機)」の略で、後続のオーブ軍機にも付けられている。 なお、プロトアストレイシリーズ同士の互換性は不明だが、とある理由でレッドフレームが喪失した右腕を、事前に回収したゴールドフレームの物に交換しても問題なく動作するあたり、建造当時の物に関してはある程度融通が利く模様。 ○共通武装 ◇イーゲルシュテルン 連合のGシリーズと同じ武装。普段はカバーで隠れている。 ◇ビームライフル 連合の技術を盗用して造った武装。フォアグリップは90°動かすことができ、両手持ちにも対応。 威力は高いが、エネルギー消費量も相応に多い。 後にM1アストレイに装備された物とは外見が異なる。 ◇ビームサーベル こちらも技術を盗用して製造。背部バックパックに2本マウントされている。 ライフル同様、威力は高いがエネルギー消費量も多い。 連合製との性能差は殆どないが、柄の形が楕円形という違いがある。 ◇対ビームシールド 連合のストライクやデュエルのそれと同じ形状・性能だが、どちらとも色が違い、白地にグレー、そして各フレームごとのパーソナルカラーで色分けされたものが用意されている。 発泡金属装甲で防御力が低い素のアストレイには必須の装備。 各プロトアストレイ ヘリオポリスで建造された五機のオリジナルアストレイ。それぞれ数奇な運命を経たものの今のところ全機とも健在である。 □MBF-P01 アストレイ ゴールドフレーム パイロット:ロンド・ギナ・サハク→ロンド・ミナ・サハク→風花・アジャー→ラス・ウィンスレット 最初に完成したアストレイ。フレーム色は金。 他との外見的差異は色のみだが、運び出す際の仕様変更により指揮官用機に仕上がっている。 マニピュレータに連合の武装用コネクタが搭載されており、劇中では本来デュエル用のバズーカを使用している。 何らかの理由で右腕のみがレッド・ブルーフレームのあった区画に放棄されており、こちらはロウが回収している(*2)。 ロウや劾、彼らのアストレイと何度も戦い、破損してはオーブ本国でその度に改修を受け、 同時に喪失した右腕や破損した頭部も補われていき、最終的には改修元とは似ても似つかぬシルエットに。 漫画版『ASTRAY(無印)』におけるラスボス。 その後、姿と共に幾度も乗り手を変えていき、『天空の皇女』ではボスキャラから一転して神々しさを兼ね備えた主人公機へと進化を遂げた。 ちなみに複製機が2機存在しており、うち1機は改修後、もう1機は改修前のフォルム・武装となっている。 □MBF-P02 アストレイ レッドフレーム パイロット:ロウ・ギュール 試作型アストレイ二号機。フレーム色は赤で、ナチュラル用を示す識別色である。 ロウによって三号機のブルーフレームと共に発見され、以降彼の愛機として活躍する。 ロウ自身この機体に強い愛着を抱き、「俺の物!」と言わんばかりに自分の名前を書き足したジャンク屋組合のマークを左肩に施した。 代名詞的な装備であるMS用の日本刀「ガーベラストレート」を始めとして、ロウの意向により本来仕様に無い彼の自作装備を装着される事もしばしば(*3)。 ゴールドフレーム同様、運び出しの際に仕様変更が行われ、この機体にはナチュラル用の試作OSが搭載される事になった。 相棒である「8」にサポートしてもらっているのもあるが、ナチュラルのロウがMSを自在に操縦出来るのはこの為である。 もし彼の手元に残されたのがブルーフレームだった場合、後に訪れる数々のピンチを乗りきれなかったかも知れない事を考えると、自称する通り宇宙一悪運の強い男である。 □MBF-P03 アストレイ ブルーフレーム パイロット:叢雲 劾(ムラクモ ガイ) 試作アストレイ三号機。フレーム色は青で、局地戦対応型を意味する。 上述の通り、二号機共々ロウによって投棄されていたところを発見され、彼が初めて乗ったアストレイとなるが、 紆余曲折あって彼から劾に譲渡されることになり、その汎用性の高さから彼の初めての「愛機」と呼べるMSとなる(*4)。 様々なオプションパーツのデータが始めからコンピュータ内に保存されており、劾は依頼内容に合わせてそれらを製造し、運用している。 燃費の悪いビームサーベルの代わりにロウがガーベラストレートをメインの近接武器として使っているように、 劾は対ビームコーティングを施したアーマーシュナイダー(MS用ナイフ)を追加装備し、愛用している(*5)。 ソキウスとの戦いで中破した後、ロウにより修復ついでに様々な新兵装を施された「ブルーフレームセカンド」へと改良される。 □MBF-P04 アストレイ グリーンフレーム パイロット:トロヤ・ノワレ ゲリラが所有するアストレイ四号機。 教育型の戦闘支援AIを搭載し、敵の動きを機体が読んで行動する。 後に複合武器『ツインソードライフル』を装備した。 □MBF-P05LM アストレイ ミラージュフレーム パイロット:ロンド・ギナ・サハク(カーボンヒューマン) ライブラリアンが所有するアストレイ五号機。 指揮用のコマンダーモードと格闘戦特化のグラディエイターモードの二形態を持つ。 また、特殊ミラージュコロイドにより外見を変え相手を攪乱できる。 後に人型のタイラントモードと獣型のブルートモードの二形態を持つ『セカンドイシュー』、更にファーストの武装を組み込んだ『サードイシュー』へと魔改造を繰り返す。 プロトアストレイ(複製機) 上記五機のデータを基に何らかの思惑の元複製されたアストレイ。 □MBF-P02 アストレイ レッドフレーム(レプリカ) パイロット:蘊・奥(カーボンヒューマン) ライブラリアンがカーボンヒューマンとして復活させた蘊・奥の乗機として用意した、レッドフレームの完全なレプリカ。 パワーシリンダーなど直近のレッドフレームを完全に再現しているが、左肩のジャンク屋組合のマークが付いていないのが相違点。 また、装備している刀は蘊・奥が新たに打ったタイガー・ピアスとなっている。 ロウの駆るオリジナルと戦うが整備の差で敗北。タイガー・ピアスはロウに回収されレッドフレーム改の装備となるが、機体はライブラリアン崩壊とともに行方不明に。 □MBF-P0X アストレイノワール パイロット:ダンテ・ゴルディジャーニ 傭兵であるダンテがアクタイオン・インダストリーに「アクタイオン・プロジェクト」の1つとして作らせたプロトアストレイの複製機。 しかし、ダンテは本機を自分が作りだした傭兵「叢雲劾」と私的な闘いをする為だけに作らせたのが本音である。 頭部のブレードアンテナは特徴のある4本タイプに、ふとももにはダンテのスタイルに合わせた専用装備のソードピストルを装備。 最大の特徴としてアストレイシリーズでは珍しいストライカーシステムを使用可能にするコネクター型パックを持ち、本機の名前の通りにノワールストライカーを装備している。 □MBF-P0XD アストレイノワールD パイロット:エルザ・ヴァイス ダンテが劾との決闘後に姿を消した際に、決闘場所に残されたノワールストライカーの無いアストレイノワールをエルザ用に調整した姿。 失ったノワールストライカーに代わり、デスティニーRシルエットを装備しているのが大きな違いである。 □MBF-02VV アストレイターンレッド パイロット:ヴァレリオ・ヴァレリ アクタイオン・インダストリーの技術者ヴァレリオ・ヴァレリ(通称ダブルブイ)が、ノワールの予備パーツを利用して建造したプロトアストレイの複製機。 型式番号やレッドフレームのカラーを反転させたカラーリングなどロウに対する対抗心が窺える。 本人曰くロウのドライグヘッドよりはカッコ良い豪語する独自の頭部を持ち、 専用のバックパックには「2倍だから強い」という理由で装備された2基のタクティカルアームズと4基のバッテリーパックを搭載している。 ちなみに、このタクティカルアームズをブーメランのように投げた際には設計したロウ本人が驚愕していた。 また、機体の操縦は戦闘用AI「80」(ロウの8の10倍との意味)が制御している。 レッドフレームと殴り合いを演じ、敗北した。 後にコクピット周りを改造し、「生還することなら宇宙一」と揶揄される機体となった。また戦闘用AIも「800」に改造している。 その言葉に嘘はなく、パワーローダーで揺らされてもコクピット内部は紅茶をカップ汲んで飲んでも問題ないほどで、高出力のビームにも耐えるみたいである。 この装備が後にダブルブイの運命を左右する。 □MBF-P01-Re2C アストレイ ゴールドフレーム天ミナC パイロット:ロンド・ミナ・サハク オリジナルのゴールドフレームを天ハナに改修して風花に譲渡したため新たに建造した天ミナのコピー。 右腕もプロトアストレイに準じた形状となっている。 □MBF-P01 アストレイ ゴールドフレーム(AP再生機) パイロット:カイト・マディガン ダブルブイとロウによるMS開発計画「オルタナティブ・プロジェクト」の一環としてカイトからの依頼で新造されたゴールドフレーム。 外観はロールアウト直後の状態を再現しているが、オリジナルが事故によって至った隻腕状態を再現したり、 その状態の右腕の付け根にシールドを取り付けたりと、個人的な依頼の産物故の嗜好的なギミックも追加されている。 量産型アストレイシリーズ □MBF-M1 M1アストレイ パイロット:アストレイ三人娘、ジャン・キャリー、他オーブ軍一般兵 オーブが建造した自国防衛用量産型MS。通称「M1」。 ヘリオポリスでのプロトアストレイ開発のノウハウを活かして地上オーブ本国のモルゲンレーテ本社で建造された。 試作機(特にレッドフレーム)を元に完成したが、当初はOSが未完成で、とてもナチュラルには扱える代物では無かった。 ジュリが回収(強奪)したレッドのデータとキラ・ヤマトの協力によりナチュラルでも操縦可能となったものの、 ロウ仕込みのクセのあるデータを参考にした為か時折おかしな動きを見せており、後に劾が手直しをして完成した。 □MBF-M1A M1Aアストレイ パイロット:バリー・ホー、ソキウス、他 M1の派生機種で、同機を無重力下の空間戦闘用にカスタマイズした物。 M1に比べると生産数は少なく、主にアメノミハシラなどで運用されている。 アストレイシリーズの亜種 □MVF-M11C ムラサメ M1の後継機として開発されたオーブ軍の主力機。 モルゲンレーテ社製でM1で培われた技術も投入され外観の意匠も似ているが、構造や機体特性はかなり異なっておりアストレイシリーズには属していない。 □MWF-JG71 レイスタ ジャンク屋組合が開発した、民間用の作業用MS。 「オーブ解放作戦」の後、オーブの戦後復興に参加した謝礼として手に入れた大量のM1のジャンクパーツを用い、 元モルゲンレーテの社員で、アストレイの設計にも関わっていた技術者が設計し、開発された。 アストレイの設計をベースとしたこと、前述の通りM1のパーツを流用していることもあり、外観にはアストレイ系の面影がある。 作業用ということもあり、機体に固定武装はなく、開発元のジャンク屋組合も戦闘目的での使用を禁止している。 拡張性は非常に高く、脚部はクレーンに変形可能で、大型重機としても使用できる他、 背部には多目的プラグを有し、宇宙用スラスターを始め、使用目的に応じて様々なオプションを使い分けられる。 カスタムも容易で、特にゴーグルタイプが基本の頭部を所謂「ガンダムフェイス」のものに変更するカスタムは人気を博したとか。 なお、機体名の『RAYSTA』は『ASTRAY』のアナグラム。 □シビリアンアストレイシリーズ レイスタの後継機としてジャンク屋組合とDSSDが開発した民生MS。 アストレイの名を冠しているがオーブやモルゲンレーテが直接的に関わった機種ではない。 扱いやすく改造も容易なため、プロトアストレイに似せてカスタマイズされた機体などもあったりする。 その他 □YMFーX000A Xアストレイ(ドレッドノート) パイロット:プレア・レヴェリー ザフト軍が建造した核エンジン搭載MSの試作機。 建造時の機体名称は『ドレッドノート』で、『勇敢な者』という意味(*6)。 破棄予定のところをマルキオ導師に秘密裏に譲渡され、導師の言う『運命の子』プレアに託された。 後に有線式ドラグーン兵装を追加装備された際、まるで背に巨大な「X」を背負っているかの如き特徴的なシルエットと、 本来殺人・破壊に用いられる兵器でありながら、パイロットのプレアが『人を助ける』ためにこの機体を用いることから、 追加装備ユニットを開発したロウによって『Xアストレイ』と名付けられた。 当然だがザフト製のため、5機の『G』を参考にしているということ以外にオーブのアストレイシリーズとの関係性はない。 □ZGMF-X12 アストレイ アウトフレーム パイロット:ジェス・リブル、カイト・マディガン ジェネシスα内部にあったテスタメントの予備パーツからロウが組み上げたMS。 発見時はフレームが剥き出し状態であったこと、連合・ザフト両陣営のMSの特徴を併せ持つ「規格外のMS」だったこと等からロウに「アウトフレーム」と名付けられたが、 「アストレイ」の方は、「アウトフレーム」という呼称がレッドフレーム等と似ているからなのか、ロウによってついでに付けられたに過ぎず、 「連合の『G』を参考にしている」という(薄い)共通点こそあるが、Xアストレイ同様に、こちらもオーブのアストレイシリーズとは無関係である。 本来の型番はフリーダム等のザフト製ガンダムと同様だが、核エンジン搭載機ではないので末尾に「A」は付かない。 最大の特徴は、ザフト製造MSでありながら背部にストライカーパックを装備・使用が可能なだけでなく、 「8」(ハチ)が設計した「マルチパック」というアダプターを使用すれば、ザク等が使用する「ウィザード」や、 インパルスが使用する「シルエット」といったザフト製の換装用装備も装備・使用が可能であるという点(共通して肩部装備は追加パーツが必要)。 また、組み上げる際にロウがジャンク屋組合の規約に則り、作業用MSとして仕様変更したため、 ビームライフルやサーベルなどの一般的な武装をしていない一方で、アンカーやビームサインなどのユニークな装備が搭載されている。 後に戦闘を視野に入れた改修を受け、「アウトフレームD」となる。 □GSF-YAM01 デルタアストレイ パイロット:アグニス・ブラーエ 火星移住者「マーシャン」が地球圏の技術を使い開発した戦闘用MS1号機。 NJCを標準装備しヴォワチュール・リュミエールを使用することで従来機を遥かに上回る機動力を発揮する。 開発に関わったロウから「アストレイ」の名を付けられる。 なお、前述の通り機体名の由来となった「ASTRAY」はネガティブな意味合いを持つ英単語であるが、 レッドフレームを愛機とするロウは、この『王道ではない』という意味をポジティブに捉え、 『兵器としての王道を外れた、人を活かすためのマシン』というニュアンスでこの言葉を使っており、 自分自身がジャンク屋稼業や人助けなど、「兵器としての王道」たる人殺し以外の用途でレッドフレームを用いるだけでなく、 カナードを殺すためでなく救うためにプレアが用いたドレッドノートに『Xアストレイ』の異名を付けたりしており、 ロウのその姿勢に感化されて、彼以外にも「アストレイ」の名をポジティブに呼ぶ者もちらほら見られる。 この名は、決められた運命に抗う者達に贈られる勇気ある者の証なのかもしれない。 「これが俺の、追記・修正だァー―ッ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] しかし、MSもパイロットも本編の種よりこいつらの方が強いんじゃねえか?っての多過ぎだ。 -- 名無し (2013-08-24 02 03 28) アストレイ(試作機)の造形は見事としか言えねぇわ……… -- 名無しさん (2014-02-01 17 59 03) ↑↑外伝はエースばかりだから -- 名無しさん (2014-02-01 18 22 43) 外伝にしかすぎんから、ゲーム以外は出番なし。 -- 名無しさん (2014-02-01 18 30 11) 最近のを加えたが、これでいいのか迷うなり -- 名無しさん (2014-03-28 17 18 54) シビリアンアストレイとかムラサメは書かなくていいのか? -- 名無しさん (2014-04-02 12 11 13) ↑民間用はともかくムラサメは顔似てるだけで別物やし -- 名無しさん (2014-04-02 16 14 56) 複製含めるとプロトアストレイはもう7体もいるんだな、、、 -- 名無しさん (2014-04-06 01 59 01) もう中古ってレベルじゃねーぞと言われるくらいお古なアストレイを新作でも扱い続ける無印からのアストレイ乗りには好感が持てる -- 名無しさん (2014-04-06 02 06 05) ↑2 今は8体だな。ノワール・ターンレッド・レプリカレッド -- 名無しさん (2014-06-30 07 21 02) ダブルブイのこういうおバカ設計はなんか好きだなあ -- 名無しさん (2014-06-30 10 51 55) ↑その理由はともかく自作のオートパイロットを「中の人の生還を第一にする事」ってプログラムしてたりするし、三馬鹿のリファイン見ても腕は悪くないんだけどねw -- 名無しさん (2015-01-03 10 23 13) ↑ムック読むと更に噴くかもしれん、ギャグチックだけど何でAI積もうとしてたか分かるし -- 名無しさん (2015-01-03 10 44 45) ↑読んだ。・・・これ絶対がんばれ!ドモンくんのノリで考えただろ、千葉&ときたw ロウと認め合ったりもしてるし、ヴァレリってナチュラルじゃなくて地球連合が嫌いなんじゃ・・・。あとさりげなくロウを差し置いて作中二人目の8の内部構造知ってる人物なんだよな -- 名無しさん (2015-06-03 18 34 48) アストレイは典型的なオリキャラマンセー作品な印象 -- 名無しさん (2016-01-03 11 15 05) なんやかんやで細々と改修しているとはいえ、既にド旧式なプロトアストレイが未だ現役なのはちょい感動 -- 名無しさん (2016-01-03 11 26 34) ↑2 そのオリキャラがいなかったらキラはオーブ沖の戦闘で死んでるけどな。 -- 名無しさん (2016-01-03 14 53 52) ↑その設定もアストレイ側が勝手にやったことだけどね。まあ本編も投げっぱなしみたいだったけど -- 名無しさん (2016-06-12 08 10 30) PS装甲をヘリオポリスで作ったんでなければ別企業が作ったんだろうけどいつか出るだろうと思って結局出て来なかった… -- 名無しさん (2017-03-24 11 03 09) ↑ VPSあるしねぇ…頑なに核動力付けない以上バッテリー問題がついて回るから全身PSは難しいかと -- 名無しさん (2018-03-23 10 04 31) HGでアストレイノワールを発売して欲しい。 -- 名無しさん (2020-07-12 18 17 04) ↑4 サラッとガセネタをカマすなよ… -- 名無しさん (2022-09-29 17 33 39) かなり後公式年表と関連資料で知ったが、開発経緯の一つが自国の国家プロジェクトのエネルギー・宇宙開発を本編前に連合・ザフトに破壊された事も理由のひとつだそうだ。 -- 名無しさん (2022-09-29 17 40 26) ↑6 ↑8 ASTRAY(とMSV)はSEED本編を成功させる為の先発要員である…とグレートメカニックの誌面上で展開されたSEED放送20周年企画において公式側の声明が書かれてあったのだが? -- 名無しさん (2023-02-27 13 47 39) 見た目は好きだが設定が好きになれないロードアストレイΩ -- 名無しさん (2023-05-04 20 37 34) ↑1 マジレスでスマンが、ロードアストレイΩが登場する天空の皇女自体が「上からの命令」で書いたと書いた本人達が単行本で明言しているので… -- 名無しさん (2024-02-03 16 13 35) アストレイシリーズって大半が実体剣を持ってるからフェムテク装甲に有効なんだな -- 名無しさん (2024-06-28 19 44 46) ↑2「最強の金属で出来ていて、同じ金属を使わない限りどんな手段でも傷つけられない」という設定が好きになれないという話に作者がどうこう、上がどうこうって関係あるのか? -- 名無しさん (2024-09-04 02 03 06) ロードアストレイの記述は無いのか。あれ抑止力になると作中で言われてたけど、種本編で「もうこの世界に抑止力は存在しない」って主旨の台詞をジェネシス発射後にバルトフェルドが言ってたから、設定した製作側は理解してるのか疑問に思ったな。 -- 名無しさん (2024-09-04 07 30 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/6149.html
腰 西洋革帯 (セイヨウカワオビ) 【帯】 基本性能 西洋革帯 【帯】 装備区分 腰装備 必要Lv 装備可能 侍僧巫陰忍鍛薬傾 Lv48以上 命中補正 ---- 回避補正 ---- 物理耐性 ---- 妖術耐性 ---- 価値 15 攻撃力 ---- ウェイト修正 ---- 特殊効果 ---- 重量 2.8 防御力 28 視覚効果 ---- 妖力 ---- 鍛錬 0/15 耐久度 34 染色1 なし 加護 ---- 付与枠 ---- 耐久性 100% 染色2 なし 付与効果 宝玉 腕力 ---- 土属性 ---- ○9 □6 耐久力 ---- 水属性 ---- 器用さ ---- 火属性 ---- 生命力 ---- 知力 ---- 風属性 ---- 気合 ---- 魅力 ---- 生産可能職 職業 技能 陰陽師 裁縫之ま 価格 買値 売値 --文 --貫 材料 真珠布 4 竹紙 4 錬金 3 備考 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/6720.html
腰 西洋革帯 (セイヨウカワオビ) 【帯】 基本性能 西洋革帯 【帯】 装備区分 腰装備 必要Lv 装備可能 侍僧巫陰忍鍛薬傾 Lv48以上 命中補正 ---- 回避補正 ---- 物理耐性 ---- 妖術耐性 ---- 価値 15 攻撃力 ---- ウェイト修正 ---- 特殊効果 ---- 重量 2.8 防御力 28 視覚効果 ---- 妖力 ---- 鍛錬 0/15 耐久度 34 染色1 なし 加護 ---- 付与枠 ---- 耐久性 100% 染色2 なし 付与効果 宝玉 腕力 ---- 土属性 ---- ○9 □6 耐久力 ---- 水属性 ---- 器用さ ---- 火属性 ---- 生命力 ---- 知力 ---- 風属性 ---- 気合 ---- 魅力 ---- 生産可能職 職業 技能 陰陽師 裁縫之ま 価格 買値 売値 --文 --貫 材料 真珠布 4 竹紙 4 錬金 3 備考 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/6385.html
腰 西洋革帯 (セイヨウカワオビ) 【帯】 基本性能 西洋革帯 【帯】 装備区分 腰装備 必要Lv 装備可能 侍僧巫陰忍鍛薬傾 Lv48以上 命中補正 ---- 回避補正 ---- 物理耐性 ---- 妖術耐性 ---- 価値 15 攻撃力 ---- ウェイト修正 ---- 特殊効果 ---- 重量 2.8 防御力 28 視覚効果 ---- 妖力 ---- 鍛錬 0/15 耐久度 34 染色1 なし 加護 ---- 付与枠 ---- 耐久性 100% 染色2 なし 付与効果 宝玉 腕力 ---- 土属性 ---- ○9 □6 耐久力 ---- 水属性 ---- 器用さ ---- 火属性 ---- 生命力 ---- 知力 ---- 風属性 ---- 気合 ---- 魅力 ---- 生産可能職 職業 技能 陰陽師 裁縫之ま 価格 買値 売値 --文 --貫 材料 真珠布 4 竹紙 4 錬金 3 備考 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/4194.html
120: ナイ神父Mk-2 :2016/12/31(土) 00 51 20 大陸SEED外伝 ある転生者の日記 その2(ジオン編) CE69年 10月30日 転生と言う数奇な運命を越えて私は現在懐かしの乗機であるドラッツェに乗って哨戒任務を行っている。思えば半壊したザクⅠでグワデンに着艦した侭ア・バオア・クーより離脱した時から私の残党人生は始って居たのだろう・・・星の屑作戦の成功後がトー少佐のノイエジールの援護の中アクシズ艦隊へと辿り着いた事を思い出す・・・仮にプラントがあの時のジオンの様に誘導兵器を無効化する何かを持っていれば間違いなく戦場の主役はMSに成るだろう。 CE70年 1月10日 最近転生したと思われる連邦兵と共に村雨研から出向命令が来た、一度同じNT研究所でこっちに協力してきたオーガスタの研究者を以前見たが、中々にキマってる奴等が多かったな・・・どうなるかは若干不安な所はあるが、まあ見たと事フラナガン機関レベルの研究所なら表面部分は其処まででは無い、と、思いたい・・・ CE70年 1月20日 やはりと言うか何と言うか・・・最近勘が良くなった原因はNTに成った事が原因だったらしい、NTに成ったからにはやはりNT専用機に乗りたいと思い村雨研からの専用機配備に同意した。どの様な機体が来るかは未だ解らないがジオン系機体の開発の話しが聞こえて来ているから恐らくは何らかのジオン系機体が来るのだろう。そう考えれば有る程度候補は絞られるが・・・ CE70年 1月21日 驚いた・・・ジオン系の機体だと予想はしていたが、まさかジオングとエルメスを量産しているとは・・・強力な機体である事は理解しているが、その、あれだ・・・ジオンがあれだけ苦労して作った機体をこんなに量産されるとなんだか遣る瀬無い気持ちに成ってくる。しかし、配備されるのはジオングの8号機かシャア大佐が使っていた機体、何処まで扱えるのだろうか?何れはこの世界のアムロ少尉へも与えられるそうだが、白い悪魔にジオングを回すとは恐ろしい事に成る・・・ CE70年 2月25日 世界樹での戦闘は連合が実質的に敗北した。情報を確認したがNJで大西洋艦隊が崩れ前線に居たユーラシアも自身で手一杯の中援護に動いた事も有り、大西洋の艦隊も離脱に成功したがその分ユーラシアの被害も拡大して結局大洋が撤退支援を行う事に成った様だ・・・此れはユーラシアでも一騒動あるぞ・・・ CE70年 3月18日 ユーラシアの軍高官が死亡した。此方の軍の見立てでは恐らく粛清だろう・・・ある意味当然とも言える、彼はユーラシアの中では親大西洋派閥とでも言うべき人間であり、大洋とではなく大西洋と協力すべきだと主張していた。大西洋系の艦艇やMAの購入は彼の派閥が強引に進めていた事だ、お陰であの時はユーラシアと大洋の関係が一時悪化し厄介な事に成ったと聞いたな。しかもそのせいであの大打撃だ・・・その代償が所属派閥の人間の粛清、暫くはあの男の物を含めた親大西洋派閥はまともに活動出来なくなるだろう。 CE70年 4月1日 やはりこの手に出たのかとしか良いようが無い、ジオンがそうだった以上避けられない事はわかっていたが中立国も含めた無差別攻撃とはやる事が派手だ。やられる相手としてはたまった物ではない、大洋自体は融合炉が有るから問題は無いがそれでも他国は相応の被害を受けるだろう・・・今は連合に所属する以上味方が被害を受けるのは余り面白い物では無い。 CE70年 5月1日 現在はア・バオア・クー宙域にてアムロ大尉が試験運用しているガンダムと模擬戦を行っているがこの世界でも白い悪魔は健在だった・・・ 此方のオールレンジ攻撃はまるで当らず相手の模擬弾は面白い様に当てられる、死角から狙った腕部は其方を見ずに腕を後ろを向けて撃墜判定を出し、腰部と頭部のビーム砲はNT特有の変態的な機動によって全て避けられる。アレが悪魔と呼ばれたパイロット・・・嘗てソロモンで見たときより更に洗練されていた様にも見える。 121: ナイ神父Mk-2 :2016/12/31(土) 00 51 53 CE70年 6月10日 NTはNT同士での接触によって覚醒し易いと言う事でNT専用機に乗ったパイロット同士で模擬戦を行っているが、驚いたなハマーン様がこの世界にも居るとは・・・転生した訳ではなくアムロ少尉同様にこの世界の同位体の様だがそれでも再び合えた事は嬉しい限りだ熱心なザビ家信奉者では無かったが、ギレン閣下とは違うカリスマ性を感じた。だからこそあのネオジオンでの内乱でもガ・ゾウムを駆り戦い抜いたのだ。シャアの反乱の時はザビ家やハマーン様を否定する彼の姿勢が気に入らず参加しなかったが・・・ CE71年 2月14日 案の定と言うか予想通りと言うかア・バオア・クーに仕掛けたザフト艦隊がアムロ少尉のジオングの手に掛かり壊滅したらしい・・・以前恐ろしい事に成ると予想していたが、的中となった訳だ。艦隊が壊滅したのもジオングの性能とアムロ少尉の実力を考えれば当然としか言えないだろう・・・しかし、ジャンク屋とか言う連中前々から怪しいとは思っていたが、此処まで露骨にやって来るとは、アナハイムの様に上手くやれば良い物を・・・ CE71年 5月16日 反抗作戦の始ったアフリカで現在は元の部隊へと戻り攻略作戦へと参加している。配備されたジオングは地上運用の試験の為にその侭地上で運用している。大抵の防壁ならば障害物ごと敵機を貫通できる上、地上でも機動は問題なく可能である以上十分な能力を発揮できるだろう。しかし、あの機動性の高いGタイプには苦戦する事に成ったな、それなり以上の機動性でパイロットの感も良い・・・サイコガンダムやZガンダムが到着しなければ危うかっただろうな。Zガンダムか、ハマーン様の元に居て敵対した時は恐ろしく強かった事を今でも覚えている。今は見方であることを感謝しよう、だが あの感覚以前何処かで・・・ CE71年 7月10日 この世界の中立国と言う概念は私の居た世界とは違う意味を持って居るのだろうか?先のジャンク屋と良い今のオーブと良い、サイド6やフォンブラウンの連中レベルは求めないが・・・ それにしてもドーベンウルフか・・・流れに流れてパラオまで辿り着いた時に最後の乗機だったから印象は強いが又乗る事に成るとは感慨深い地上でも使える様にしたインコムとビームハンドだというが使い勝手は確かに上がっているパイロットと機体が十分な数揃えば心強いだろう。そう言えばあの連邦兵にはマラサイから改良したザクⅢ(実質的にはザクⅢ改だが)が配備されていたな・・・ドーベンウルフより高い運動性とシンプルな武装と言う面で考えれば此方より使いやすいだろう・・・しかし、此方でもティターンズ機が味方に成るとは因果とでも言うべきなのだろうか? CE71年 9月26日 現在自分たちの部隊はアフリカに戻ってきている何をしているか端的に言ってしまえば残党狩りである。此処ら辺の分野に関しては実際に残党をやっていた我々ジオンの方が対応し易いだろう・・・其れだけ残党生活が長いと言う事だから書いていて悲しく成って来るがまあ、今は忘れよう・・・残党狩り自体は順調に進んで居り終戦までもう少しなのだ、こんな小さな戦場で又死ぬのは御免だ CE71年 10月30日 地球に居た我々の元にもザフト降伏の知らせが届いた、周りの連中も此れで戦争が終わる事に喜んでいる。心配していた残党の潜伏も如何やら我々の様な大所帯に成る事無く終わるだろう・・・しかし・・・コロニー落しから地球を守ったのがまさかノイエジールに乗るガトー大尉とデラーズ中将とは何と言う巡り会わせだろうか、広報を見た時は思わずコーヒーを噴いてしまった。後ろの席でも何かを我慢するような声が聞こえたから後ろに居た連邦兵の転生者も噴き出し掛けたのだろう。振り向いたらお互いがお互いに微妙な顔をしていた。 122: ナイ神父Mk-2 :2016/12/31(土) 00 54 59 以上ですWIKIへの転載は自由です。一応今回はジオン転生者視点の日記とさせて頂いています。 尚、途中で書かれているユーラシアの粛清云々に関しては何故ユーラシアが仮想敵国のから態々 艦艇や兵器を購入したり合同の部隊を作ったり下かと言う事に対する辻褄合わせの一つとと思って 頂けたらと思います。
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/33.html
シュメール神話 ギリシャ神話 ローマ神話 北欧神話 ケルト神話 エジプト神話 その他ヨーロッパの神々 旧約聖書 新約聖書 ヨーロッパ中世神話・伝説 エジプト考古学 エジプトの遺跡 エジプトの古代都市 ヨーロッパ考古学 ヨーロッパの遺跡 ヨーロッパの石碑・碑文 中東地域の考古学 中東の古代都市 北米の考古学 エジプトの国・王朝 ヨーロッパの国・王朝 中東・ペルシャの国・王朝 西洋の地名 西洋の都市 西洋の古代都市 古代ギリシャの都市 中東の都市 海(西洋) 湖・内海(西洋) 島(西洋) 河川(西洋) 山・山脈(西洋) その他地形(西洋) ヨーロッパの川の古称 ヨーロッパの城 教会・寺院 ヨーロッパの結社 ヨーロッパの集団・協会 大学 ヨーロッパの庭園・植物園 その他施設(西洋) イギリス史 ヨーロッパの戦い 西洋の事件 キリスト教 イスラム教 伝説上の人物 古代エジプトの人物 古代ペルシャの人物 古代ギリシャの人物 古代ローマの人物 中世イタリアの人物 国王 ローマ皇帝 貴族(西洋) アメリカ大統領 ローマ教皇 司教 宗教者(キリスト教) 探検家・旅行家 軍人 運動家 アウトロー 文人 音楽家 哲学者 自然科学者 数学者 化学者 医学者 天文学者 魔術師 錬金術 錬金術師 民族 ヨーロッパの祭り 妖精・精霊 西洋の妖怪 西洋の幻獣 西洋の俗信 西洋魔術 武器・防具・軍事(西洋編) 食品(西洋) 船(西洋編) その他西洋文化史 使えそうなネタ(西洋)
https://w.atwiki.jp/pattle/pages/138.html
~1939年代 1940年代 1941年代 1942年代 1943年代 大戦末期 冷戦 現代 全年代 艦船「~1939年代」~「大戦末期」 冷戦~ 全年代 ~1939年代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 Mk.Aホイペット Mk.Aホイペット イギリス、アレクサンドリア周辺 Mk.Ⅰ戦車 雄型 Mk.Ⅰ戦車 雄型 イギリス、アレクサンドリア周辺 Mk.Ⅰ巡航戦車 Mk.Ⅰ巡航戦車、Mk.Ⅱ巡航戦車 イギリス、アレクサンドリア周辺、死海、パミール高原 Mk.Ⅲ巡航戦車 Mk.Ⅲ巡航戦車、Mk.Ⅳ巡航戦車 イギリス、アレクサンドリア周辺、死海、パミール高原 マチルダ2歩兵戦車 マチルダ2歩兵戦車 死海、アレクサンドリア周辺 F.1キャメル F.1キャメル イギリス、アレクサンドリア周辺 グラディエーター グラディエーター イギリス、アレクサンドリア周辺、死海、パミール高原 ウェリントン ウェリントン イギリス、アレクサンドリア周辺、死海、パミール高原 ソードフィッシュ ソードフィッシュ イギリス、アレクサンドリア周辺、死海、パミール高原 スピットファイアMk.Ⅰ スピットファイアMk.Ⅰ、スピットファイアMk.Ⅴ 死海 ハリケーン ハリケーン、タイフーン 死海 九五式軽戦車 九五式軽戦車 日本、釜山~平壌、ガダルカナル島 九七式中戦車(チハ) 九七式中戦車(チハ)、九七式中戦車改 日本、朝鮮半島、ガダルカナル島 九七式戦闘機 九七式戦闘機、一式戦闘機一型丙 日本、釜山~平壌、ガダルカナル島 九九式艦上爆撃機 九九式艦上爆撃機 日本、ガダルカナル島 PBYカタリナ PBYカタリナ アメリカ、ガダルカナル島 A7V戦車 A7V戦車 ドイツ周辺 Ⅱ号戦車D型 Ⅱ号戦車D型 ドイツ周辺 35(t)戦車 35(t)戦車 アルプス山脈、冬将軍 Dr.Ⅰ戦闘機 Dr.Ⅰ戦闘機 ドイツ周辺 Bf109E Bf109E、Bf109F ドイツ周辺 Bf110C Bf110C、Bf110G アルプス山脈、冬将軍 Ju87B スツーカ Ju87B スツーカ ドイツ周辺 Ju88A-4 Ju88A-4、Ju88C-6夜間戦闘機 アルプス山脈、冬将軍 T-26軽戦車1931年型 T-26軽戦車1931年型、T-26軽戦車1937年型 ロシア周辺、中国周辺、崑崙山脈 KV1重戦車(1939年) KV1重戦車(1942年)、KV-2 ロシア周辺、崑崙山脈 Ilyushin Il-4 Ilyushin Il-4 ロシア周辺、崑崙山脈 CA1 CA1 フランス周辺 シャールB1 重戦車 シャールB1重戦車 フランス周辺 H39 H39 マジノ線 ソミュアS-35 ソミュアS-35 マジノ線 モランソルニエタイプN モランソルニエタイプN フランス周辺 MS.406 MS.406 フランス周辺 アミオ143M アミオ143M マジノ線 サヴォイアS.79 サヴォイアS.79 アルプス山脈 フィアットCR42 フィアットCR42 アルプス山脈、イタリア周辺 1940年代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 クルセイダーMk.Ⅰ巡航戦車 クルセイダーMk.Ⅰ巡航戦車、クルセイダーMk.Ⅲ巡航戦車、クルセイダー対空戦車Mk.Ⅰ 死海 Mk.Ⅲ巡航戦車 Mk.Ⅳ巡航戦車 死海 零式艦上戦闘機二一型 零式艦上戦闘機二一型、零式艦上戦闘機五二型 日本、ガダルカナル島 M3スチュアート M3スチュアート アメリカ、ガダルカナル島 F2Aバッファロー F2Aバッファロー アメリカ、ガダルカナル島 F4F-3ワイルドキャット F4F-3ワイルドキャット アメリカ、ガダルカナル島 38(t)戦車 38(t)戦車、駆逐戦車ヘッツァー、2cm対空自走砲38(t) アルプス山脈、冬将軍 Ⅲ号突撃砲B型 Ⅲ号突撃砲B型、Ⅲ号戦車L型 アルプス山脈、冬将軍 T34/76(1940年) T34/76(1940年)、T34/76(1942年) ロシア周辺、崑崙山脈 LaGG-3 LaGG-3、La-5 ロシア周辺、崑崙山脈 Panhard AMD35 Panhard AMD35 マジノ線 M13/40 M13/40、セモヴェンテ M40 da 75/18 アルプス山脈 1941年代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 ヴァランタインMk.Ⅱ ヴァランタインMk.Ⅱ 死海 モスキートB.Ⅳ モスキートB.Ⅳ 死海 一式陸上攻撃機 一式陸上攻撃機 日本、ガダルカナル島 M3LEE M3LEE、M4A1シャーマン アメリカ、ガダルカナル島 SBD-5ドーントレス SBD-5ドーントレス アメリカ、ガダルカナル島 BM-13カチューシャ BM-13カチューシャ ロシア周辺、崑崙山脈 Yak-7 Yak-7、Yak-9D ロシア周辺、崑崙山脈 Il-2シュトルモビク Il-2シュトルモビク、Il-2M3シュトルモビク ロシア周辺、崑崙山脈 1942年代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 チャーチル歩兵戦車 チャーチル歩兵戦車 死海 ランカスター ランカスター 死海 二式複座戦闘機屠龍 二式複座戦闘機屠龍 日本、ガダルカナル島 夜間戦闘機 月光 夜間戦闘機 月光 日本、ガダルカナル島 P-38Lライトニング P-38Lライトニング アメリカ、ガダルカナル島 TBF アベンジャー TBF アベンジャー アメリカ、ガダルカナル島 Ⅵ号戦車ティーガーⅠ Ⅵ号戦車ティーガーⅠ、ケーニヒスティーガー アルプス山脈、冬将軍、マジノ線 1943年代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 クロムウェルMk.Ⅰ巡航戦車 クロムウェルMk.Ⅰ巡航戦車 死海 九七式中戦車改 一式中戦車チヘ 日本、38度線、ガダルカナル島 三式戦闘機 飛燕 三式戦闘機 飛燕、五式戦闘機 日本、ガダルカナル島 艦上爆撃機 彗星 艦上爆撃機 彗星 日本、ガダルカナル島 M18ヘルキャット M18ヘルキャット アメリカ、ガダルカナル島 P-51Bムスタング P-51Bムスタング、P-51Dムスタング アメリカ、ガダルカナル島 B-17Gフライングフォートレス B-17Gフライングフォートレス アメリカ、ガダルカナル島 F6Fヘルキャット F6Fヘルキャット アメリカ、ガダルカナル島 Ⅳ号戦車E型 Ⅳ号突撃砲、Ⅳ号戦車J型 アルプス山脈、冬将軍、マジノ線 Ⅴ号戦車A型パンター Ⅴ号戦車A型パンター アルプス山脈、冬将軍、マジノ線 Fw190A-8 Fw190A-8 アルプス山脈、冬将軍、マジノ線 Me410 ホルニッセ Me410 ホルニッセ アルプス山脈、冬将軍、マジノ線 KV1重戦車(1942年) JS-2重戦車 ロシア周辺、崑崙山脈 KV-2 SU-152 ロシア周辺、崑崙山脈 SU-85 (兵器追加MOD) SU-85 ロシア周辺、崑崙山脈 MC205ベルトロ MC205ベルトロ アルプス山脈 大戦末期 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 ヴァランタインMK.Ⅸ アーチャー17ポンド対戦車砲 死海 スピットファイヤ Mk.V スピットファイヤ Mk.XVI 死海 タイフーン テンペスト 死海 ミーティアF.MkⅠ ミーティアF.MkⅠ、ミーティア NF.14 死海 一式中戦車チヘ 三式中戦車チヌ 日本、38度線、ガダルカナル島 四式中戦車チト 四式中戦車チト 日本、38度線、ガダルカナル島 四式戦闘機甲 疾風 四式戦闘機甲 疾風 日本、ガダルカナル島 四式重爆撃機 飛龍 四式重爆撃機 飛龍 日本、ガダルカナル島 局地戦闘機 紫電改 局地戦闘機 紫電改 日本、ガダルカナル島 M4A1シャーマン M4A2シャーマン アメリカ、ガダルカナル島、マジノ線、アルプス山脈 M4A2シャーマン M4A3E8シャーマン、シャーマンファイアフライ アメリカ、ガダルカナル島、マジノ線、アルプス山脈、死海 M26パーシング M26パーシング、M48パットン アメリカ、ガダルカナル島、アルプス山脈 F8Fベアキャット F8Fベアキャット アメリカ、ガダルカナル島、マジノ線、アルプス山脈 B-29スーパーフォートレス B-29スーパーフォートレス アメリカ、ガダルカナル島、マジノ線、アルプス山脈 Me262Aシュワルベ Me262Aシュワルベ アルプス山脈、冬将軍 Ar234ブリッツ Ar234ブリッツ アルプス山脈、冬将軍 T34/76(1942年) T34/85 ロシア周辺、崑崙山脈 Js-2重戦車 Js-3重戦車 ロシア周辺、崑崙山脈 La-5 La-7 ロシア周辺、崑崙山脈 冷戦 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 センチュリオンMk.3 センチュリオンMk.3 イギリス、死海 61式戦車 61式戦車 日本、38度線、ガダルカナル島 スカイレーダー スカイレーダー アメリカ、ガダルカナル島 F-86Fセイバー F-86Fセイバー、F-100スーパーセイバー アメリカ、日本、ガダルカナル島、アルプス山脈、マジノ線 F-4ファントムⅡ F-4ファントムⅡ アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等)キティーホーク艦隊の艦載機 F-14トムキャット F-14トムキャット アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等)キティーホーク艦隊の艦載機 F-15イーグル F-15イーグル イスラマバード(ビンライデインの邸宅、赤い球) F-16Cファイティング・ファルコン F-16Cファイティング・ファルコン イスラマバード(ビンライデインの邸宅、赤い球) T-55 T-55、T-72 ロシア周辺、崑崙山脈、アルプス山脈、北朝鮮 PT-76 (兵器追加MOD) PT-76 ロシア周辺 MIG-21フィッシュベッド MIG-21フィッシュベッド ロシア周辺 MIG-15 Fagot MIG-15 Fagot ロシア周辺、崑崙山脈、アルプス山脈、北朝鮮 Il-28爆撃機 Il-28爆撃機 ロシア周辺、崑崙山脈、アルプス山脈、北朝鮮 AMX-13 (兵器追加MOD) AMX-13 マジノ線 現代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 BAeライトニングF.mk6 BAeライトニングF.mk6 イギリス、死海 BAeシーハリアーMk.1 BAeシーハリアーMk.1 イギリス、死海 74式戦車 74式戦車、87式自走高射機関砲 日本 90式戦車 90式戦車 日本(メイジ神宮の左側の鳥居、赤い球) M48パットン M60パットン アメリカ AH-64アパッチ AH-64アパッチ アメリカ F-4ファントムⅡ F-4ファントムⅡ アメリカ、日本、アルプス山脈、冬将軍 A-10サンダーボルトⅡ A-10サンダーボルト アメリカ レオパルド1 レオパルド1、レオパルド2A6、ゲパルト自走対空砲 アルプス山脈、冬将軍 ZSU-23-4 ZSU-23-4 ロシア周辺 2K22ツングースカ自走対空砲 2K22ツングースカ自走対空砲 日本(メイジ神宮の左側の鳥居、赤い球) ツポレフTu-22M ツポレフTu-22M ロシア周辺 AMX-30 AMX-30 マジノ線 ミラージュⅢ ミラージュⅢ マジノ線 C1アリエテ C1アリエテ アルプス山脈 ユーロファイター ユーロファイター 日本(メイジ神宮の右側の鳥居、赤い球ボス戦) 79式戦車 79式戦車 北朝鮮、崑崙山脈 J-10 J-10 北朝鮮、崑崙山脈 J-20 (兵器追加MOD) J-20 日本(メイジ神宮の右側の鳥居、赤い球ボス戦) K1戦車 K1戦車 38度線 全年代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 M4A3E8シャーマン M51スーパーシャーマン 死海の洞窟内 戦車のツァーリ 戦車のツァーリ モスクワ-ヴォルゴグラード2の洞窟内 艦船 「~1939年代」~「大戦末期」 名称 船体を落とす敵 敵が出現する主な場所 フラワー級コルベット フラワー級コルベット ネス湖 小型艇シンボル アドミラルティM級駆逐艦 アドミラルティM級駆逐艦 イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) C級軽巡洋艦 C級軽巡洋艦 イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) 大型軽巡洋艦フューリアス 大型軽巡洋艦フューリアス イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) カウンティ級重巡洋艦 カウンティ級重巡洋艦 イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) 巡洋戦艦フッド/1920 巡洋戦艦フッド/1920 イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) M級潜水艦 M級潜水艦 イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) 丙型海防艦 丙型海防艦 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 千鳥型水雷艇(改装後) 千鳥型水雷艇(改装後) 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 陽炎型駆逐艦 陽炎型駆逐艦 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 寧海型巡洋艦 寧海型巡洋艦(八十島) 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 妙高型重巡洋艦/新造時 妙高型重巡洋艦/新造時 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 最上型重巡洋艦/1944 最上型重巡洋艦/1944 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 金剛型巡洋戦艦/1913 金剛型巡洋戦艦/1913 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 航空母艦飛龍 航空母艦飛龍 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 伊一五型潜水艦 伊一五型潜水艦 日本周辺海域(日本海、太平洋等) フレッチャー級駆逐艦 フレッチャー級駆逐艦 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) アトランタ級軽巡洋艦/1941 アトランタ級軽巡洋艦/1941 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) ポートランド級重巡洋艦 ポートランド級重巡洋艦 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) サウスダコタ級戦艦 サウスダコタ級戦艦 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) アイオワ級戦艦 アイオワ級戦艦戦、アイオワ級戦艦/1990 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) サンガモン級護衛空母 サンガモン級護衛空母 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) ヨークタウン級航空母艦 ヨークタウン級航空母艦、エセックス級航空母艦 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) Z17級駆逐艦 Z17級駆逐艦 ドイツ周辺海域(北海、バルト海等) ライプツィヒ級軽巡洋艦 ライプツィヒ級軽巡洋艦 ドイツ周辺海域(北海、バルト海等) アドミラル・ヒッパー級重巡洋艦 アドミラル・ヒッパー級重巡洋艦 ドイツ周辺海域(北海、バルト海等) ドイッチュラント級装甲艦 ドイッチュラント級装甲艦 ドイツ周辺海域(北海、バルト海等) UボートⅦ型 UボートⅦ型 ドイツ周辺海域(北海、バルト海等) キーロフ級巡洋艦 キーロフ級巡洋艦 ロシア周辺海域(バルト海、オホーツク海、地中海等) ブーゲンヴィル級通報艦 ブーゲンヴィル級通報艦 フランス周辺海域(北大西洋、地中海等) シャカル級駆逐艦 シャカル級駆逐艦 フランス周辺海域(北大西洋、地中海等) ラ・ガリソニエール級軽巡洋艦 ラ・ガリソニエール級軽巡洋艦 フランス周辺海域(北大西洋、地中海等) デュケーヌ級重巡洋艦 デュケーヌ級重巡洋艦 フランス周辺海域(北大西洋、地中海等) 冷戦~ 名称 船体を落とす敵 敵が出現する主な場所 12改型ロスシー級フリゲイト 12改型ロスシー級フリゲイト イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) 42型駆逐艦 42型駆逐艦 イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) ヴァリアント級原子力潜水艦 ヴァリアント級原子力潜水艦 イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) あまつかぜ型ミサイル護衛艦(新造時) あまつかぜ型ミサイル護衛艦(新造時) 日本周辺海域(日本海、太平洋等) こんごう型ミサイル護衛艦 こんごう型ミサイル護衛艦 日本(メイジ神宮 メイジ街道3 戦艦シンボル) はるな型護衛艦 はるな型護衛艦 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 初代おやしお潜水艦 初代おやしお潜水艦 日本周辺海域(日本海、太平洋等) はるしお型潜水艦 はるしお型潜水艦 日本周辺海域(日本海、太平洋等) オリバー・ハザード・ペリー級 オリバー・ハザード・ペリー級 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) スプルーアンス級駆逐艦 スプルーアンス級駆逐艦 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦 タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) キティ・ホーク級航空母艦 キティ・ホーク級航空母艦 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) ブランデンブルク級フリゲート ブランデンブルク級フリゲート ドイツ周辺海域(北海、バルト海等) カシン型ミサイル駆逐艦 カシン型ミサイル駆逐艦 ロシア周辺海域(バルト海、オホーツク海、地中海等) ソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦 ソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦 ロシア周辺海域(バルト海、オホーツク海、地中海等) キエフ級航空母艦 キエフ級航空母艦 ロシア周辺海域(バルト海、オホーツク海、地中海等) アクラ型原子力潜水艦 アクラ型原子力潜水艦 ロシア周辺海域(バルト海、オホーツク海、地中海等) デスティエンヌ・ドルヴ級通報艦 デスティエンヌ・ドルヴ級通報艦 フランス周辺海域(北大西洋、地中海等) ラファイエット級フリゲイト ラファイエット級フリゲイト フランス周辺海域(北大西洋、地中海等) 全年代 名称 船体を落とす敵 敵が出現する主な場所 伊四〇〇型潜水艦 伊四〇〇型潜水艦 パナマ運河でソナー使用 ビスマルク級戦艦 ビスマルク級戦艦 ノルウェー海 ノルウェー付近 戦艦シンボル 砲艦ノヴゴロド 砲艦ノヴゴロド クリミア半島の北東 アゾフ海に面した河川 小型艇シンボル リシュリュー級戦艦 リシュリュー級戦艦 モルッカ海 ハルマヘラ島付近 戦艦シンボル ヴィットリオ・ヴェネト級戦艦 ヴィットリオ・ヴェネト級戦艦 ローマ 青の洞窟 赤い球 イルマリネン級海防戦艦 イルマリネン級海防戦艦 バルト海北の突当り 駆逐艦シンボル 定遠級 装甲砲塔艦 定遠級 装甲砲塔艦 東シナ海から北 渤海 駆逐艦シンボル
https://w.atwiki.jp/ty0k0/pages/273.html
私はあなたの月です。あなたに照らし出されることを、ずっと信じてまっています。 もしもあなたが地球なら、私はあなたを孤独にさせません。 もしもあなたが太陽なら、私は輝きを誰かに伝えましょう。 もしもあなたが流星なら、私は受け止めて共に傷つきます。 もしもあなたが虚空なら、私はあなたの中に確かでいたい。 私はあなたを諦めない。 私は月です。 私はただの大きな石ころです。 私は対の狂気です。 失うことを恐れるよりも、私はつながることに狂いたい。 この身が愛だと言うのなら愛を失っても構わない。私はあなたとつながりたい。 来なさい、愛しい憎しみよ。私はあなたとつながろう。 私は月。私はあなたという引力を手離さない。私を刻みなさい復讐よ。狂おしいのは、あなただけではないのだと、あなたのそばで教えてあげる。 月影を見れば思い出す永遠の有限を、あなたの中につないであげる。 私の名前はツクヨノアラタ。 私をその身に刻みなさい。 砕けるものなら、どうぞ、空に浮かぶ月か記憶を砕くといい。 そのどちらをしてもあなたは私に敗北する。 諦めなさい、泣きじゃくる子供よ。あなたは私に愛された。ただそこにいたというだけの理由で、あなたは私に愛された。 たったそれだけのことなのです。あなたは最初から負けていた。愛の狂気を見誤ったこと、それが愛より弱い武器を取り復讐を成そうとしたことへの末路を招く。 私はあなたの月なのです。 生きるということの狂気を、生きながらに死することで失った、あなたに思い知らせてあげましょう。 幸福という武器を取りなさい。あなたの助けとなるのは孤独ではない。握る武器に嘲笑を込めなさい。お前たちの与えた打撃など、何一つ価値はなかったのだと世に知らしめて、奴らを天下の笑いものにしてやるのです。 幸福が獰猛な凶器ではないと誰が錯覚した? 憎しみと復讐が物理的打撃のみにより達成されると一体誰が定義した? 歴史に刻んでやるのです。レンジャー連邦に対して行われた蹂躙は、みじめったらしくもまったく後世に影響を残せませんでしたと、万民が認めて筆を取るまでにするのです。 ちっぽけな復讐はおやめなさい。揺るがぬ歴史の刻印で引き裂いてやりなさい。今よりあなたたちは憎しみのさらなる階梯を登り、より高次で確かな復讐のための歯車となるのです。 銃弾や蹂躙風情で何かを成せる気になるなどというささやかな夢はお捨てなさい。全てをかなぐり捨てて、本当の復讐に殉じなさい。 私はあなたの月、さらなる狂気を与える源です。 私はあなたの月、あなたのそばを有限なる永久の中において、決して離れない。 私とあなたは致命的なまでに、生まれた時からつながっている。 ただお互いに、そこにいたという、たったそれだけの理由で、つながっている。 いいではありませんか? 幸せにも不幸せにも、理由など、求めなくても。 愛に理由がいらないように、残酷に意味がないように、世界は最初からそのように出来ている。 理由などいらない。原因などいらない。何もいらない。あなた以外、欲しくなどない。 際限なく私が失われようと、同じ心がどこかにある限り私は永遠に死なない。だから、あなたよ、安心感して私に愛されて、安心して私を愛しなさい。 幾億の私とあなたが死のうとも、つながりあったことの事実は、歴史は、なかったことにしてさえ、消せもしない。 消さなければ消えないものは、消せないのです。忘れなければ忘れられないものは、忘れられないのです。変えなければ変わらないものは、変わらないのです。 見なさい。世界の脅威は、私たちに対して、こんなにも無力だ。 私たちは手離さない。始めから手離すことが出来ないのだから、私たちの勝利は永遠に約束されている。 面を上げなさい。あらゆる忘却が私たちを押し流そうと、押し流さねばならぬ時点で、痕跡は必ず残るのです。 蝶の羽ばたきを知るといい。どれだけ世界が帳尻合わせを好もうが、一度生まれたつながりは死なないのだ。記憶する心さえ死に絶えようと、誰も知るものがいなくなろうと、世界がそこにある限り、それはあらゆるつながりがたどり着いた最も新しい場所なのです。 私は月、私はアラタ。 悲しくなったら空を見上げなさい。さみしくなったら月を思いなさい。苦しくなったら願うのです。 それでも私はただの一人の人間。それ以上になることは願い下げ。私はただの一人の人間。それ以下になることも真っ平ごめん。 この思いを誰が知ることもなかろうが、私は確かに生まれて来て、私を確かに生む世界がここにはある。たったそれだけで私のささやかな勝利宣言は完結する。 大好きだよ、苦しんでいるあなた。 だあいすき、今ある生の虚しさにもがくあなた。 キスをしますよ、慟哭に狂うあなた。 ハグしちゃう、喪失に怯えるあなた。 今より私の復讐は始まるのだ。不幸ヅラしたことごとくを愛して世界とつなげてやる。蹂躙に震えな、同胞諸君。 ツクヨノアラタが狂気と征くぞ。 傷という傷を舐めてやる。傷という傷をこの身につないで奪ってやる。感情的に振る舞えばわがままが許されると思うなよ、傷ついたからと言って繊細に扱われると思い込んでいたなら大間違いだ。 揺さぶってやる。そばにいてやる。泣いてすがってやる。黙って身を捧げてやる。何をしようとも私は諦めないぞ。私は月、ぐるぐる周りを回って離れやしない。 私は孤独だけは許さない。私が憎むのは私たちをこんなにもへだててしまった、私たちの間に横たわる孤独だ。 つながろうよ。 私は罪を犯します。失われたがゆえに孤独を望むのがあなたの愛ならば、私はその愛を踏みにじる。愛の民の資格などいらない。私はあなたたちをつなぎ直せさえすれば、それでいい。 私はいなくなっても構わない。実在さえ出来なくても構わない。ただ、私という可能性が存在することだけ示せたら、私は勝利する。 ねえ。 それでも、もしも一つだけ許されるのなら。 私はあなたに見つけられたいな。 アラタなツクヨが新月を意味していても、月はちゃんとどこかにあるんだよ。 私をいつかあなたの輝きで照らし出して。 狂気なんてない、ほんのささやかな恋に胸踊らせる女の子にしてよ。 私の罪は許されなくて構いません。 だから愛が失格しようが、失わせてなるもんかよ、連邦魂! 誰が何と言おうとも、貫いてやんよ、心の刃で数珠繋ぎにな! 連邦道、なめんなよ? ~ある少女の述懐 /*/ 表紙へ戻る
https://w.atwiki.jp/taronja/pages/5354.html
大西遼太郎はFC岐阜所属のMF 基本情報 国籍 日本 名前 オオニシ リョウタロウ 生年月日 1997年11月24日 出身地 静岡県 身長 179cm 体重 74kg ポジション MF 背番号 23 所属クラブ 2013年 - 2015年 ジュビロ磐田U-18 2016年 - 2019年 法政大学 2020年 - 現 在 FC岐阜 個人成績 シーズン クラブ 番号 リーグ リーグ リーグカップ オープンカップ 通算 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 2019 法政大 6 他 - - 4 1 4 1 2020 岐阜 23 J3 27 1 - - 27 1 2021 16 1 - 1 0 17 1 2022 8 1 - 1 0 9 1 通算 日本 J3 51 3 - 2 0 53 3 日本 他 - - 4 1 4 1 総通算 51 3 - 6 1 57 4
https://w.atwiki.jp/nettoucm/pages/4038.html
出演回 プロフィール 誕生日:1979/12/18 出身地:京都府京都市山科区 サイズ:B80W58H80(2002) 別名義:大西さちこ(本名) 1995制コレ リンク https //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%A5%BF%E3%81%95%E3%81%A1%E3%81%93 名前 コメント