約 324,355 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/9420.html
今日 - 合計 - 大航海時代IV PORTO ESTADOの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時10分39秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/dolaqua/pages/51.html
大航海時代Onlineでよく目にする言葉・略称などのまとめ 【CC】 キャラクターチェンジの略。 【dol】 大航海時代Onlineの略 (Daikoukaijidai On Line) 【G】 通貨の単位。ギガ。 1Gは1,000,000,000D(リアルでいう10億円) 【K】 通貨の単位。キロ。 1Kは 1,000D(現実でいう1千円) 【PK】 プレイヤーキラーの略。 他のPCを攻撃するプレイヤー。大航海時代ではPC海賊のことをいう。 【PKK】 プレイヤーキラーキラーの略。 他のPCを攻撃するプレイヤーを攻撃するプレイヤー。 一般プレイヤーにとっては「正義の味方」のような存在である。 【SS】 スクリーンショットの略。 ゲームプレイ中の画面が保存されます。 Ctrl+Shift+ 画面を撮影する。 Ctrl+Shift+N 自分以外のプレイヤーの名前を消して画面を撮影する。 Ctrl+Shift+A メッセージウィンドウなどを消して、画面を撮影する。 保存場所:「マイドキュメント」→「KOEI」→「GV Online」→「ScreenShot」 【M】 通貨の単位。メガ。 1Mは 1,000,000D(リアルでいう100万円) 100Mは 100,000,000D(リアルでいう1億円) 【w】 笑いの略。「笑い」→「warai」→「w」 【100●●】 100ブーツや100カッツなど、各種生産で防御力or攻撃力を最大の100まで上げたもの。 億単位で取引されることが多く、その分制作のマゾさやリスクは多大なる時間と費用がかかることが多い。 【エモ逃げ】 エモーション(目を逸らす等)を一方的に仕掛けて立ち去ること。 ちょっとした優越感を味わえる。 【ジェノスク】 ジェノヴァスクールの略。 ジェノヴァ―チュニス間で行われる海事レベル上げのこと。 海事クエ「商船狩り」(ジェノヴァ)、「チュニス発の護送船」(チュニス)を、交互に消化していくのが主流。 ジェノヴァでよくシャウト募集されているので、海事レベル15~25で上げたいときは参加するとよい。 【カンスト】 カウンターストップの略。スキルを最高ランクまで上げること。 これもどう?これ違うんじゃね?っていうのがあればぜひご一報をw
https://w.atwiki.jp/daikoukai5/pages/15.html
航海士として冒険をくり広げる海洋冒険シミュレーションとして1990年に発売された『大航海時代』。その後1999年の『大航海時代Ⅳ』まで、ナンバリングタイトルが発売される。 それから15年。シリーズ伝統の「交易」・「探検」・「海戦」に新たな要素を加え「大航海時代」シリーズナンバリング最新作がブラウザゲームとして登場する! 1人のプレイで楽しめることはもちろん、たくさんの仲間達と気軽で快適に楽しむことができる新たな物語がここから始まる。 世界各地の特産品などを売買し、一攫千金を目指す「交易」、未発見の遺跡などをみつける「探検」、凶悪な海賊を討伐する「海戦」のシリーズ伝統の3要素をしっかりと継承。 この3つの要素に加え、船をカスタマイズして強力な船団を編制したり、街に投資することで世界の勢力図を塗り替えるなど、様々なプレイを楽しむことができます! 世界各地で手に入る不思議な海図は同じ海域でも復数存在しており、海図を入れ替えることで、世界の地形が変わります。 それにより今まで船でたどり着けなかった内陸都市を訪れることや、交易路が変化したりなど、これまでにない「大航海時代」を楽しむことができます。
https://w.atwiki.jp/zerusann/pages/2.html
メニュー 大航海時代 ZBC ルール 成績 動画 参加表明 質問 ここを編集
https://w.atwiki.jp/daikoukai5/
大航海時代V@wikiへようこそ コーエーテクモゲームスより今冬サービス開始予定のブラウザゲーム「大航海時代V」の攻略情報を掲載するwikiです。 wikiは多くの編集者により成り立っております。 ぜひ編集にご協力をお願いいたします。 ゲーム情報 名称 大航海時代V ジャンル 海洋冒険シミュレーションRPG 対応機種 ブラウザ、ネイティブアプリ(予定) 運営 コーエーテクモゲームス 公式サイト http //www.gamecity.ne.jp/d5/ 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/dolbesp/pages/22.html
用語集です。 そのうち順序良く並べます。 投資 発展度 影響度 本拠地 領地 中立港 同盟港 購入量 値切り ふっかけ 相場 暴騰 暴落 勅命 到達度 目標到達度 総影響度 総勢力 暴落調整 暴落耐性 正装度 変装度 関税 ロングブーメラン 投資申請書 仕入発注書 ロット 文化圏 名産品 名産コンボ 安全海域 危険海域 PK PKK 敵対度 投資 自国本拠地・領地や中立港の街役人に街を発展させるためのお金を渡すこと。 渡した金額に応じて発展度と自国影響度が上昇する。 投資したお金は一時プールされ、約1時間おきに消化される。 投資しないと買えない交易品・アイテム・船もある。 連続して投資することは出来ない。 連続して投資したい場合は投資申請書を使用する。 投資額が一定額を超えたとき、レシピやロットがもらえることがある。(街により決まっている。無い街もある) 発展度 街の発展の具合を示す数値。 最大65000。 高くなると、それまで売られていなかった交易品・アイテム・船などが買えるようになる。 ある程度の額(大体50万)を投資しないと見えない商品もある。 低いうちは交易品の大量購入での暴騰が発生しやすい。 影響度 街に対する各国家の影響力を示す数値。 最大100%。 高くなると、交易品の購入量が増え、値切り・ふっかけ回数の上限が上がる。 中立港の場合、最大の影響度を持つ国の同盟港となる。 50%を超える場合、リアル3~4日に約1%程度のスピードで減少する。 整数に見えるが、見えていない小数部分も計算されている。 本拠地 国の首都。 フランスの首都はパリだが、内陸にあるためマルセイユが本拠地になっている。 投資は街役人ではなく、王宮の大臣から行う。 王宮に入るためには高い正装度が必要。 自国本拠地・領地・同盟港では関税が無税となる。 本拠地一覧 セビリア(イスパニア) リスボン(ポルトガル) ロンドン(イングランド) アムステルダム(ネーデルランド) マルセイユ(フランス) ヴェネツィア(ヴェネツィア) 領地 特定の国に所属する街。 他国人が投資することが出来ない。 そのため、他国に奪われることがない街。 中立港 本拠地・領地以外の街。 投資により影響度を上げ、同盟港にすることが出来る。 重要な交易品を扱う街は投資戦の対象となる。 同盟港 特定の国と同盟を結んだ中立港。 所属国のキャラは関税が無税となる。 購入量 交易所で1回で買える交易品の最大数。 取引スキル・街の発展度・自国の影響度により増減する。 購入量を復活させる方法は以下 仕入発注書を使う 隣の港に寄港して戻る。 ロングブーメラン また、同じ航路での交易を繰り返すと最大購入量が徐々に減少する。 減ってしまった最大購入量を回復する方法は以下 仕入発注書を使う リアル3時間程度待つ 5箇所の重複しない街の交易所で売買する。 (A街→B街→C街→D街→E街→F街→A街と交易所で買い物すると、A街に戻った時回復している) 値切り 交易品を買うときに値段を下げる価格交渉をすること。 会計スキル1以上必要。 値引率は1回につき会計R+5%で重複可能。(最大20%) 成功後に失敗すると値引きなしの値段に戻る。 値切り・ふっかけを行える回数は、その街の自国影響度に比例する。 ふっかけ 交易品を売るときに値段を上げる価格交渉をすること。 会計スキル1以上必要。 ふっかけ率は1回につき会計R+3%で重複可能。(最大20%) 成功後に失敗すると値上げなしの値段に戻る。 値切り・ふっかけを行える回数は、その街の自国影響度に比例する。 相場 交易所で扱う交易品の価格と値動きの方向性。 会計スキルを持っていると、交易所でのコマンドに追加される。 交易品により価格の変動幅、変動周期が異なる。 購入量が多いと上昇する傾向があるが、相場の推移はマスクデータのためよくわかっていない。 売買の状況により、特定のジャンルの交易品が暴騰・暴落することもある。 宝石、貴金属、織物など変動の激しい交易品の相場を先読み出来るようになれば、一流の商人と言えるだろう。 暴騰 交易所の特定ジャンルの交易品の相場が上昇した状態。 大暴騰→暴騰→売り時と時間経過で変化する。 特定ジャンルの交易品が短時間で大量に購入された場合発生するが、意図的に発生させるのは困難。 自然発生・近隣への伝播もある。 暴騰中に他の交易品が暴落・暴騰することは無い。 暴落 交易所の特定ジャンルの交易品の相場が下落した状態。 大暴落→暴落→だぶつきと時間経過と共に変化する。 特定ジャンルの交易品を大量に売却した場合(利益300K以上)発生する可能性がある。 自然発生・近隣への伝播もある。 暴落中に他の交易品が暴落・暴騰することは無い。 勅命 LaFronteraで追加された海域の入港許可を得る為にしなければならないクエスト。 達成して報告すると到達度に加算される。 目標到達度のになったら入港許可がもらえる。 詳しくは勅命クエスト参照。 到達度 LaFronteraで追加された海域の入港許可を得る為の勅命の累積到達度。 勅命クエストを達成すると加算される。 目標到達度に達すると入港許可がもらえる。 目標到達度 LaFronteraで追加された海域の入港許可を得る為の勅命の到達度の目標値。 国の総勢力により順位付けられ以下のように設定されている。 1位 12000 2位 11000 3位 10000 4位 9000 5位 8000 6位 7000 ↑ LaFronteraチャプター2で変更される模様。 総影響度 各街の自国影響度の総計。 国家の勢力順位を決めるのに使われる。 総勢力 各街の発展度×影響度/100の総計。 国家の勢力順位を決めるのに使われる。 暴落調整 暴落中には他の交易品が暴落しないことを利用して、故意に別のジャンルの交易品を暴落させることで売りたい交易品の相場を守る方法。 これを行う人を暴落戦士と呼んだりする。 例:パルマの火器暴落を防ぐためにバレンシアで作ったフランネル(織物)で暴落させておく。 暴落耐性 その街で売っている交易品のジャンルは、売り相場の保護のため暴落しにくいようになっている。 まれに暴落している時があるが、その時は商売のチャンス! 例:マラガにはガーリック(香辛料)が売っているから、香辛料耐性がある。 正装度 王宮に入るときや偉人・町役人と話す場合に必要な正装の度合い。 低いと相手にしてもらえない。 爵位が上がると条件が緩和される。 変装度 イスラム港に入るときに必要な変装の度合い。 トルコ・近東・北アフリカ・アラブ・ペルシャのオスマン領地・同盟港に入るときに必要。 上記の範囲でも、オスマン同盟でなければ変装度は不要。 関税 自国の本拠地・領地・同盟港以外の街で交易品を売買する時にかかる税金。 総勢力により決定される。 最大14%。 関税がかかる街に自分が所属する商会の商館がある場合7%減免される。 ロングブーメラン 交易品の購入量・提示されたクエスト・投資済みフラグをリセットする方法。 隣の港が遠い場合に使用する。 港を出港し、まっすぐ進んで後方に街が見えなくなったあたり(約3日後)で180度旋回して元の港に戻る。 投資申請書 再度投資を可能にすることが出来るアイテム。 生産またはロットから入手できる。 仕入発注書 交易所の交易品の購入量を最大に戻すことが出来るアイテム。 カテゴリー1~4に分類され、それぞれお回復する交易品ジャンルが異なる。 カテxやCxと呼ばれる。 商人クエストやロットから入手できる。 カテ3、カテ4は高額で取引されている。 回復する交易品ジャンル カテゴリー1:食料品・調味料・家畜・医薬品・雑貨 カテゴリー2:酒類・染料・鉱石・工業品・嗜好品 カテゴリー3:繊維・織物・武具・火器・工芸品・美術品 カテゴリー4:香辛料・貴金属・香料・宝石 ロット 使ったその場でアイテムがもらえるスピードくじ。 道具屋・工房・造船所での買い物一定額ごとにもらえる。 また、イベントや投資でもらえることもある。 種類がたくさんあり、出るものの種類・確率が異なる。 文化圏 複数の街を言語・文化でグループ分けしたもの。 イベリアやブリテン島など。 同一の文化圏では言語や交易品が似る傾向がある。(一部例外あり) 名産品とされる交易品はその文化圏以外では購入できない。 詳しくは交易情報を参照。 名産品 その文化圏を代表する交易品。 代表格はインドのコショウ。 詳しくは交易情報を参照。 名産コンボ 複数の名産品をふっかけ売りすることで得られるボーナス。 名産品を黒字2種類以上50個以上ふっかけ1回以上で売却することで成立する。 詳しくは交易情報を参照。 安全海域 安全海域は、模擬戦又はPK討伐以外で他のPCを襲うことが出来ない海域。 ヨーロッパ近辺の海域は安全海域になっている。 また、安全海域はNPC海賊もあまり強くない。 (バルト海、黒海、カナリア沖はヨーロッパ近辺だが危険海域) 危険海域 安全海域以外の海域。 海域に入ると「ここは危険海域です」というメッセージが表示され、羅針盤の左上にドクロマークが表示される。 危険海域では、他PCに対して攻撃を仕掛けることが出来る。 また、NPC海賊も強力になってくる。 PK Player Killer。 大航海時代オンラインでは、他のPCを襲うPC海賊を意味する。 危険海域では他のPCを襲うことが出来る。 PCに攻撃を仕掛けて勝利すると、悪名が付いて名前がオレンジ色又は赤色になり、賞金首として手配される。(通称オレンジネーム又は赤ネーム) オレンジネームは自国籍以外のPCを襲撃する私掠(しりゃく)海賊、赤ネームは自国籍のPCも襲う無差別海賊とされる。 賞金首になると次のペナルティが課される。 プライベートにしても検索される 安全海域でもPCに攻撃される(PKK) PCに敗北すると罰金が取られる 亡命できない それだけでなく、他のPCから忌避されることになるので、海賊行為をする場合は充分覚悟すること。 PKK PK Killer。 大航海時代オンラインでは、PC海賊を討伐する軍人を意味する。 賞金首を攻撃する場合にはPKのようなペナルティは無い。 敵対度 自分と各国の関係の尺度。 敵対度によりその国の本拠地・領土での交易品購入数と税率が変化する。 (関係が良いと購入数増加・関税軽減、悪いと購入数減少・関税増加・亡命不可・入港拒否・討伐対象) 副官スキルの交信で改善する。 国に所属するNPC、PCに攻撃を仕掛け、1隻でも航行不能にすると悪化する。 最終更新日:2007年01月15日13時55分38秒
https://w.atwiki.jp/ageofdiscovery5/
大航海時代Ⅴ総合wiki 当wikiは海洋冒険シュミレーション「大航海時代」の最新作、「大航海時代Ⅴ」の総合wikiです。 更新は自由にできます。新情報や間違い等あれば、お気軽に追加・修正をお願いします。 また更新が面倒な方、更新方法がわからないという方も、各ページのコメント欄やこちらで情報提供してくれれば幸いです。 基本情報 タイトル 大航海時代Ⅴ 対応機種 PCブラウザ ジャンル 海洋冒険シミュレーションRPG プレイ人数 1人 サービス開始日 今冬サービス開始(事前登録受付中) 価格 基本プレイ無料(アイテム課金あり) メーカー コーエーテクモゲームス 著作権表記 (C)コーエーテクモゲームス All rights reserved. リンク 公式サイト コメント テスト -- テスト (2014-01-05 04 05 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/131.html
大航海時代III Costa del sol 【だいこうかいじだいすりー こすた でる そる】 ジャンル シミュレーションゲーム(リコエイションゲーム) 対応機種 Windows95Macintosh 発売・開発元 光栄 発売日 【Win】1996年11月29日【Mac】1997年3月23日 定価 9,800円(税別) 廉価版 【Win】コーエー定番シリーズ 2003年5月16日/1,980円(税別) 判定 なし ポイント 大航海時代の厳しさを再現したシステム歴史の負の部分も再現ハマればハマる 備考 【Win】廉価版は98・Me・2000に対応 大航海時代シリーズ 概要 特徴 主人公 冒険等 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 リコエイションゲーム『大航海時代』シリーズの第3弾。 プレイヤーは1480年から始まる大航海時代の歴史の中で航海者として発見を成し遂げていくと言う流れ。 最初はスポンサー(出資者)にプレゼンしないと船も貸してもらえないが、資金を貯めて自分の船を買ったらある程度自由に航海できる。 自由度の高さは歴代随一。シリーズでは珍しく陸上探検の要素もある。 特徴 光栄の歴史ゲーム史上最大規模。冒険を主軸とした構成。 なんと内陸を含めた世界中の都市(総数200)に行ける。 また陸上探検が出来る関係でシリーズ中唯一陸戦の要素がある。後述する都市攻略の他、ランダムで原住民や異教徒や山賊に襲われる。 敵側の兵科がやたらと国際色に富んでおり、オーソドックスな騎兵、弓兵、槍兵の他にラクダ兵や象兵、さらには空蝉の術を使う透破やら雨を降らせて銃砲を封じる呪術師やらがいる。 ただし都市攻略や陸戦をやると悪名が上がる。特に条約相手国の都市(下記)を占領するとお尋ね者にされる危険がある。 史実に沿ったイベントも起こる(評価点参照)が、歴史上の航海者に先んじてプレイヤーキャラクターが新大陸を発見したりインド航路を発見できたりもできる。 一応のエンディングは、マガリャネス(正確にはその部下エルカーノ)より先に世界一周航路を発見することで発生する。 主人公 オリジナル主人公を作成できる。また、初心者向けキャラクターも用意されている。 主人公は若いほど知力が低いが武力が高く、壮年であるほど体力に不安が残るが初期スキルを多くつけられる傾向にある。 職業は探検家・発掘者・ハンター・征服者から選ぶ。 初期スキルに違いがある。また職業と国籍の組み合わせで起きるミニイベントも幾つかある。 国籍はイスパニア(スペイン)・ポルトガルのいずれかを選ぶ。 1494年に史実通りイスパニア・ポルトガル間の相互不干渉条約(トルデシリャス条約)が締結され、例えばイスパニア人がポルトガルの港に入れなくなるため、国籍も割と重要である。 その点で新大陸を巡る時にポルトガル国籍だと苦労させられる。逆にイスパニア国籍ではアフリカ・インド方面での探索で苦労する。 国籍はセーブ・ロードにも関わってくる。自宅か自国領の宿屋でしかセーブできないため、数年がかりの新大陸探検の最中に死亡してまたリスボンから、なんてことはザラ。中断セーブはどこでもできるが、一度ロードするとセーブデータが消えてしまう。 通常のセーブデータと中断データの違いは拡張子のみなので、その部分を変えてしまえば何度でもロードできる。 初心者向けキャラクターだと若く、最初からそこそこスキルを持ちつつ副官もいるため、割と快適に進められる。ただスキルの器用貧乏さは否めない。 初心者用キャラ専用イベントもあるので、プレイして損は無い。 + 初心者向けキャラクター2人 ラモン=デ=マルシアス ポルトガルの探検家。 エミリオ=アルヴァレス イスパニアの発掘者。 冒険等 書物から冒険のヒントを探し当て、そのネタが好きそうなスポンサーにプレゼンし、見事証拠品を持ち帰って報酬を得つつ名声を高め…の繰り返しになる。 そのヒントを得るためには、本の言語を完全に理解できる言語スキルと本の内容を理解できる技術スキルが必要。しかも自力でスキルを身につけようとするとかなり時間がかかる。例えば全く新しいスキルを完全に物にするためには、ゲーム内で2年前後も必要になる。 航海士を雇って自分のスキル不足を補う手もあるが、ある程度の名声がないとバカにされるだけなので、初期スキルが貧弱だと詰みになりかねない。 その航海士も4人しか雇えず、契約中の解雇も出来ないので人材の管理には苦労する。 特にウイグル語やインド以東の言語を覚えている人材は貴重。これらの言語を覚えている人材は、たいていその他複数の言語も覚えているので、旅先でそう言った人物に会うことを考慮して、3人で航海することもザラである。 また後半になればなるほど有能な航海士の数も減ってくるので人材不足が悩みの種になりやすい。 ある程度力をつけて自分の船を持てるようになれば、契約を経ずに冒険して手に入れ、母港で発表した証拠品を自分の懐に入れたり、市で売りさばいたり出来る。中には普通に契約した時の10倍以上の値で売れる発見物もあるが、代わりにスポンサーのお墨付きがないせいか名声はあまり上がらない。 本作は冒険を主体にしている分、交易・海賊要素は控えめだが、それらも出来ないことは無い。 前作にあった中立都市の概念はなく、基本的に全ての都市が大小問わず何らかの勢力に帰属している。 またオスマン帝国領やその他イスラム教国の都市(中近東・アフリカに多い)、海禁策を取る明の都市には陸から攻め込んで守備隊を撃破し、自国の領土にすることも可能だったりする。その気になればトルデシリャス条約の相手国ですらも。 忍び込むorワイロという手もあるが、前者はゲームオーバーor財産没収の危険がある上に明相手には使えず、後者は失敗しても安全だがいちいち小銭を払わなければならない。 総督府や大使館のある街はすぐに必ず奪い返されるが、短期間だがセーブすることは可能になる。 「奴隷」が交易品になっていたり(プレイヤーキャラクターが交易品として発見することも可能。さすがに後期バージョン(1.2)では削除されている)、自分の手でアステカ王国・インカ帝国を滅ぼすことも可能だったりと大航海時代の負の側面まで忠実に再現されている。 アステカ、インカを自分の手で滅ぼすためにはコルテス、ピサロよりも先に発見しなければならない。また両方とも征服するためには少々複雑な手順が必要となる。 またプレイヤーがアステカを滅ぼさず「発見」し、報告するまでの間にコルテスが「征服」を報告した場合、アステカの王都(テノチティトラン)と本来入れ替わるはずの植民市(メシコ)とが並立するバグあり。狙ってやらないと起こらないが。 本作の特徴的な面として、北極・南極に近づきすぎると問答無用でゲームオーバーとなる。大航海時代の装備でこれらの地を踏破しようとするのは無謀である、ということなのだろう。 ちなみに北極点初到達が1909年4月6日、南極点初到達が1911年12月14日である。 本作の舞台から400年以上経ったこの時代でさえ、北極点初到達者のピアリーが北極探検の際に凍傷で足指をほとんど失う、南極点初到達を果たしたアムンセン隊より34日遅れて南極点に到達したスコット隊が帰途猛吹雪に見舞われ全員凍死するという困難を伴うものであった。 実在しないはずのクラーケンやシーサーペントなどの怪物と海戦できる。さすがにかなり手強い。 特にえげつないのがマンタである。出現ポイントが沖縄近海で、おそらく多くのプレイヤーが日本を目指して移動中に遭遇したことだろう。 酒場女を口説いて結婚し、その後自宅で子供を作るシーンもあったりする。 その時の成否判定の絵が大砲というのは元エロゲメーカーらしいネタ。son of a gunの語源とかけたジョークか。 跡継ぎとなる男の子は10歳から父親のスキルを教えることができ、18歳で父親の後を継いで航海者としての一歩を踏み出すことができる。 但し上記の通り若いとスキルが多く付けられない。ある程度待ってから継がせても良い。 女の子の場合は、成長して16歳以上になると嫁に行く。結婚は許さん!と反対することもできるのだが…。 評価点 自由度の高さ。これに尽きる。普通に冒険してもよし、交易で財産を築くのもよし、武力で世界征服を目指すもよし。 一応冒険が主軸ではある。発見物も非常に豊富で、遺跡や宝物、動植物、厳しい条件をクリアすればなんとムー大陸まで発見することが出来る。 史実の再現性。重要なイベントなどが起こり、歴史上の人物も登場する。後の『IV』には無い要素である。 最初のうちは無かった町などが時代が進むとともに発展していく・国王が代替わりするなど、時間の経過を反映している。 歴史上の航海者を闇討ちすることで負傷させ、歴史的なイベントの発生を遅らせることができる。 例えば1492年にはコロン(コロンブス)が新大陸に到達するが、襲撃して負傷している間に自分が到達することが可能。 史実の登場人物だけでなく、初代『大航海時代』と『II』の主人公達も登場する。 但し彼らが活躍するのは1550年代以降なので、数十年の時間を経過させる必要がある。 船の種類・カスタムの自由度もなかなかのもの。 前作と比べ種類が大幅に減っているが、どの船でも改造次第でほぼ最後まで使っていける。 海戦の仕様は少々難しいが、慣れれば腕に自信がある人なら海賊退治で食べていけるだろう。 もちろん、ミニイベントも存在する。 酒場女に横恋慕している男に一騎打ちを挑まれたり、魔女の疑いを掛けられた娘を助けてくれと頼まれたり、はたまた誘拐された姫を救出したり…と、固定イベントではあるが職業・国籍によって様々である。 発見の証拠品となるアイテムのコレクションが可能。ごく一部のアイテム以外は取っておいても役に立つことはない自己満足要素ながら、博物館気分を味わえる。 いわゆる書物の類を保管していると、留守中に妻が内容を書き写して販売して「大もうけよ」とか。 発見物には白熊とかワニなどがいる。自宅で保管して動物園気分を味わうのもまた良し。 賛否両論点 すぐに寿命を迎える 港への出入りや積み荷の積載、スキルの修得などに月単位の時間がかかる。このためキャラクターはすぐに歳をとり、余程ゲームに慣れ綿密な計画を立てねば一世代で目的を達するのは困難であろう。 例えばちょっとした小遣い稼ぎにちょっと交易、と言うのは本作『III』では難しい。時間経過をペイするためには相応に大規模な交易でなければならない。 もっとも、息子への世代交代が前提のゲームバランスだと光栄が言うのであれば、それはそれで、そういうゲームである。だがこの点については好き嫌いが分かれそうであり、自由度がやや低いと取れなくもない。 問題点 バグが多い。 例としてはアラブ海賊を撃破した直後にゲームが強制終了される、ムービーをスキップしようとするとフリーズなど。 後期ロット以降ではこれらの遭遇確率は低く、Windows 98上でフリーズが起こるバグが改善されている。 修正パッチは存在するが、コーエーのユーザーサポートに連絡するとバージョンを1.0から1.2にするパッチの入ったフロッピーディスクが郵送されてくるという配布手段だった(2017年現在も送付しているかは不明)。 廉価版はこの修正パッチVer。一部プログラムが作り直されており、Windows 2000などのNT系にも対応するようになった。XPでの起動は保証対象外だが、互換モードを使った方法がスタートアップマニュアルに記載されている。 ただし修正バージョンは「最初の主人公が全てのスポンサーと面識有りの状態になっている(とはいえ名声がないと門前払いの為、結局ゲーム進行は変わらない)」「史実の発見者を負傷させても遅れが反映されず史実通りに発見・発表される」等、新たなバグが発生している。 探索中に誤った選択をしたり、ミニゲームが解けなかったりすると即死というイベントがある。ただしほとんどのミニゲームはそれほど難易度は高くなく、発見を諦めるなら回避は可能。 最新機種の場合、処理速度の問題でキーレスポンスがまともに働かないため、魚釣りゲームがほとんど運のゲームとなっている。 ライバルやNPCがあまり海上にいない(海賊やイスラム海軍はランダムエンカウント)。 仲間にもライバルにもならない空気な航海士が結構いる。とはいえ彼らも元ネタは多少有名な発見者や悲劇の航海者だったりする。 総評 取っ付きづらく難易度も高いが、遊び方を理解すると一気に面白くなるゲーム。 コーエーならぬ光栄時代の泥臭さを色濃く残したゲーム、とも言えそうである。 余談 攻略本・攻略サイトは非常に有用である。ただし依存し過ぎると途端に作業化するので、ご利用は計画的に。 前作と比べゲームシステムが大幅に変わりレイアウト等もシンプルになった事や、他国の征服や奴隷の存在などの負の側面の再現が仇となったか、唯一シリーズでコンシューマー移植されていない。 その為『初代』移植の次に発売されたのは『II』のシステムを流用した『外伝』、その後『IV』がコンシューマーにそのままナンバリングを飛ばして移植されるという珍事に。
https://w.atwiki.jp/mirrnagi/pages/158.html
大航海時代 進出状況 スペイン スペイン帝国の「新大陸」征服と、銀山経営 1521 コルテスがタバスコでアステカ族と衝突、アステカ王国を征服 1533 ピサロがインカ帝国を征服 ⇒スペイン人(コンキスタドール)のエンコミエンダ制によるインディオ酷使 ⇒流行病も手伝いインディオは激減 ⇒ラス・カサス神父が酷使を批判、セプールベダと論争 バリャドリード論争 ラス・カサス、カルロス1世(カール5世)のもとでバリャドリード論争(1550年)をする ~論争結果~ ラス・カサスの主張は通ったが、労働力的な観点から無視された。 スペインは労働力不足に陥ったので、黒人奴隷供給契約によりアフリカ黒人を輸入 奴隷 奴隷貿易は、主にポルトガル、フランス、イギリスによって行われた。 植民地 アジアにおけるスペインの植民地経営はフィリピンが中心 太平洋貿易 太平洋貿易 = マニラ、アカプルコ(メキシコ間) 千葉 1690年、ドン・ロドリゴが千葉県沖の御宿沖で遭難。漁民が救助した。 太陽不没国 スペインはフェリペ2世の時代には「太陽の没することのない帝国」となった
https://w.atwiki.jp/zero-flora/pages/281.html
[部分編集] サンクトペテルブルクへの行き方 手順 航海者養成学校で、冒険、交易、戦闘のどれでもよいので中級まで卒業する。 メルカトールの呼び出しを受け、アムステルダムで北海の海域調査の依頼を受ける。 北海の海域調査を行う。 バルト海の海域調査を行う。 ストックホルムの商人依頼仲介人から「ロシアの都の納品依頼」を受託する。 ※メンター制度をつかったクエスト紹介を含め、他キャラからのクエストは一切できません。 -クエスト攻略- 参考資料:大航海時代データベース ストックホルムの道具屋でクエスト完了報告用のアイテム(「エプロンドレス」など)を購入。※サンクトペテルブルクでクエスト完了報告をしない予定の場合、アイテム購入は不要です、 ストックホルム 商人依頼仲介人 サンクトペテルブルク 入港後イベント サンクトペテルブルク港前 船員 サンクトペテルブルク宮殿 ヴァルター サンクトペテルブルク港前 町の住人 サンクトペテルブルク ヴァルター サンクトペテルブルク宮殿 貴族 サンクトペテルブルク宮殿 ゾフィー ※サンクトペテルブルクでクエスト完了報告しない場合、以下の行動は不要。 サンクトペテルブルクの酒場で酒場娘にストックホルムで買ったアイテム(「エプロンドレス」など)を貢ぐ。 サンクトペテルブルクの酒場でクエストを報告する。 [部分編集] サンクトペテルブルクへ行ったらやること 対象:全てのキャラ書庫で学者に話しかけ、スキル枠1つ追加 対象:冒険レベル76以上のキャラ街役人に話しかけ、キャプテンバック枠1つ追加、バインダー枠1つ追加 対象:交易レベル76以上のキャラ街役人に話しかけ、マイレシピ帳の枠1つ追加 対象:戦闘レベル76以上のキャラ街役人に話しかけ、得意武器枠1つ追加