約 1,752,038 件
https://w.atwiki.jp/mirrnagi/pages/160.html
大航海時代 進出状況 オランダ オランダの進出 1581年、ネーデルランドはスペインからオランダとして独立した。 アムステルダムを中心にヨーロッパ商業、金融の中心となる。 アジア貿易を本格化、東インド会社を設立、 だ が 17世紀後半に英蘭戦争でイギリスに敗北。
https://w.atwiki.jp/dol-guttari/pages/23.html
大航海時代Online エウロス鯖 リスボンに拠点を置く グッタリ系海賊商会です。 レアハント・ダンジョン探検も精力的におこなってます。 商会長のグッタリ海賊ふじさわがポルトガル国籍の為 海賊プレイヤー会員はポルトガル国籍の方のみ募集。 レアハント・ダンジョン探検・冒険職・交易職・海賊行為を しない海事職の方は国籍不問です。 入会ご希望の方はゲーム内にてふじさわまでTELお願いします。 (C)2005-2008 KOEI Co., Ltd. All rights reserved. このホームページに掲載している『大航海時代 Online』の画像は、 『大航海時代 Online』公式サイトにおいて使用許諾が明示されているもの、 もしくは『大航海時代 Online』の有効なアカウントをお持ちのユーザーのみに 株式会社コーエーが使用許諾を行ったものです。 QRコード
https://w.atwiki.jp/dkj5/
概要 PCブラウザ用ゲーム『 大航海時代Ⅴ 』攻略Wikiです。 誰でも自由に編集できますので、新情報や間違いがあれば気軽に追加・修正をお願い致します。 Wiki編集に不慣れな方、編集が面倒な方は各ページのコメント欄で情報提供していただけるとありがたいです。 ゲーム基本情報 タイトル 大航海時代Ⅴ 対応機種 PCブラウザ (myGAMECITY内) ジャンル 海洋冒険シミュレーションRPG プレイ人数 1人 サービス開始日 今冬サービス開始 価格 基本プレイ無料(アイテム課金あり) メーカー コーエーテクモゲームス 著作権表記 (C)コーエーテクモゲームス All rights reserved. 公式サイト http //www.gamecity.ne.jp/d5/
https://w.atwiki.jp/d5wiki/
3月20日15時よりオープンβテスト実施 シリーズ伝統の「交易」・「探検」・「海戦」に新たな要素を加え「大航海時代」シリーズナンバリング最新作がブラウザゲームとして登場! 1人のプレイで楽しめることはもちろん、たくさんの仲間達と気軽で快適に楽しむことができる新たな物語がここから始まる。 正式サービスの開始を3月26日へと延長し、3月20日15時から3月25日までの間、オープンβテストを実施させていただくことをお知らせいたします。 大航海時代V 攻略wikiについて 当wikiは、株式会社コーエーテクモゲームスが運営する「大航海時代V」の攻略情報Wikiです。 ユーザの皆様のご協力により情報更新・編集を行っております。 どなたでも自由に編集や修正が出来ますのでご協力よろしくお願いします。 当サイトで利用している画像及びデータは、株式会社コーエーテクモゲームスに帰属します。 許可なく、画像やデータの転用はできません。 (C) コーエーテクモゲームス All rights reserved. 大航海時代V 関連ニュース 「大航海時代V」,「大航海時代 Online」とのコラボがスタート。コラボ限定航海士が登場 「大航海時代V」,クリスマスを彩る総勢18名の航海士たちが集結する“クリスマスLRスカウト第2弾”が開始 「大航海時代V Around the World」で,新たなLR航海士が登場する“クリスマス LR スカウト第1弾”が開催 「大航海時代V」,期間限定で“秋の大感謝LRスカウト第2弾”が本日開始 「大航海時代V」で,LR アン・ブーリンが登場する“秋の大感謝 LR スカウト第1弾”が開催 「大航海時代V Around the World」でハロウィンLRスカウト第2弾が開催 [TGS 2020]「大航海時代 Origin」の最新映像も公開された,公式配信「『大航海時代』シリーズ30周年振り返り&最新情報」をレポート 「大航海時代V」で期間限定「ハロウィンLRスカウト第1弾」が本日スタート 「大航海時代V」,アトリエシリーズとのコラボが開催。浴衣姿のUR ライザが登場 「大航海時代V」,水着フェスの第2弾が本日スタート 情報元:4gamer.net
https://w.atwiki.jp/mirrnagi/pages/161.html
大航海時代 進出状況 イギリス ※イギリスはスペインとの仲が険悪 海賊ドレーク 「海賊はスペインの船は襲ってもいいよ。」(私掠船) Sir Drake ↑貴族 ↑海賊 世界周航の旅へ スペインとの対立 エリザベス1世とフェリペ2世の対立 ⇒アルマダの海戦(1588) ⇒イギリス大☆勝☆利 ⇒エリザベス1世時代にインド・カナダで植民活動 1600年。東インド会社設立 世界帝国へ
https://w.atwiki.jp/mirrnagi/pages/156.html
大航海時代 進出状況 ポルトガル ポルトガルのアジア貿易圏への参入 1510 インド・ゴアを確保ここをポルトガルのアジアにおける貿易とキリスト教伝来の根拠地とした。 1511 マラッカを占領 1512 香料諸島進出 更にマカオにも進出し、 1543年に種子島漂着。平戸において日本との貿易開始、 のちに平戸にはオランダ商館が建てられた。
https://w.atwiki.jp/offlinedaikoukai/pages/2.html
メニュー トップページ 連絡掲示板 練習ページ 大航海時代シリーズの歴史 大航海時代4 攻略全般 FAQ 交易 アイテムアイテム一覧 小ネタ 街 補給村と約束の言葉 航海士 船舶一覧 賞金首 キャラ別シナリオ攻略(Ⅳ)ラファエル リル ホドラム マリア キョータロー ウッディーン ティアル 序盤攻略手順 機種による変更点・バグ 大航海時代3 初めての大航海時代3 キャラクターメイキング スキル解説技能習得可能ポイント 攻略全般 小ネタ 攻略リプレイ データ(Ⅲ)発見物一覧 図書館リスト1 図書館リスト2 船舶 船首像 酒場女 服飾品 都市 航海士 スポンサー 年表 バグ ツール・改造 大航海時代2&外伝 攻略全般 キャラ別シナリオ攻略(Ⅱ&外伝)ジョアン カタリーナ オットー ピエトロ エルネスト アル ミランダ サルヴァドル 経験値 名声勅命 施設 航海 冒険 海賊 交易商品エリア解説 交易品解説 航海士航海士一覧 船舶船舶個別解説 各国情報 アイテムリスト 小ネタ 大航海時代1 攻略全般 最速簡易攻略 冒険 交易品解説 航海士 船舶 アイテム 合計: - 今日: - 昨日: - 更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/9420.html
今日 - 合計 - 大航海時代IV PORTO ESTADOの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時10分39秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/131.html
大航海時代III Costa del sol 【だいこうかいじだいすりー こすた でる そる】 ジャンル シミュレーションゲーム(リコエイションゲーム) 対応機種 Windows95Macintosh 発売・開発元 光栄 発売日 【Win】1996年11月29日【Mac】1997年3月23日 定価 9,800円(税別) 廉価版 【Win】コーエー定番シリーズ 2003年5月16日/1,980円(税別) 判定 なし ポイント 大航海時代の厳しさを再現したシステム歴史の負の部分も再現ハマればハマる 備考 【Win】廉価版は98・Me・2000に対応 大航海時代シリーズ 概要 特徴 主人公 冒険等 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 リコエイションゲーム『大航海時代』シリーズの第3弾。 プレイヤーは1480年から始まる大航海時代の歴史の中で航海者として発見を成し遂げていくと言う流れ。 最初はスポンサー(出資者)にプレゼンしないと船も貸してもらえないが、資金を貯めて自分の船を買ったらある程度自由に航海できる。 自由度の高さは歴代随一。シリーズでは珍しく陸上探検の要素もある。 特徴 光栄の歴史ゲーム史上最大規模。冒険を主軸とした構成。 なんと内陸を含めた世界中の都市(総数200)に行ける。 また陸上探検が出来る関係でシリーズ中唯一陸戦の要素がある。後述する都市攻略の他、ランダムで原住民や異教徒や山賊に襲われる。 敵側の兵科がやたらと国際色に富んでおり、オーソドックスな騎兵、弓兵、槍兵の他にラクダ兵や象兵、さらには空蝉の術を使う透破やら雨を降らせて銃砲を封じる呪術師やらがいる。 ただし都市攻略や陸戦をやると悪名が上がる。特に条約相手国の都市(下記)を占領するとお尋ね者にされる危険がある。 史実に沿ったイベントも起こる(評価点参照)が、歴史上の航海者に先んじてプレイヤーキャラクターが新大陸を発見したりインド航路を発見できたりもできる。 一応のエンディングは、マガリャネス(正確にはその部下エルカーノ)より先に世界一周航路を発見することで発生する。 主人公 オリジナル主人公を作成できる。また、初心者向けキャラクターも用意されている。 主人公は若いほど知力が低いが武力が高く、壮年であるほど体力に不安が残るが初期スキルを多くつけられる傾向にある。 職業は探検家・発掘者・ハンター・征服者から選ぶ。 初期スキルに違いがある。また職業と国籍の組み合わせで起きるミニイベントも幾つかある。 国籍はイスパニア(スペイン)・ポルトガルのいずれかを選ぶ。 1494年に史実通りイスパニア・ポルトガル間の相互不干渉条約(トルデシリャス条約)が締結され、例えばイスパニア人がポルトガルの港に入れなくなるため、国籍も割と重要である。 その点で新大陸を巡る時にポルトガル国籍だと苦労させられる。逆にイスパニア国籍ではアフリカ・インド方面での探索で苦労する。 国籍はセーブ・ロードにも関わってくる。自宅か自国領の宿屋でしかセーブできないため、数年がかりの新大陸探検の最中に死亡してまたリスボンから、なんてことはザラ。中断セーブはどこでもできるが、一度ロードするとセーブデータが消えてしまう。 通常のセーブデータと中断データの違いは拡張子のみなので、その部分を変えてしまえば何度でもロードできる。 初心者向けキャラクターだと若く、最初からそこそこスキルを持ちつつ副官もいるため、割と快適に進められる。ただスキルの器用貧乏さは否めない。 初心者用キャラ専用イベントもあるので、プレイして損は無い。 + 初心者向けキャラクター2人 ラモン=デ=マルシアス ポルトガルの探検家。 エミリオ=アルヴァレス イスパニアの発掘者。 冒険等 書物から冒険のヒントを探し当て、そのネタが好きそうなスポンサーにプレゼンし、見事証拠品を持ち帰って報酬を得つつ名声を高め…の繰り返しになる。 そのヒントを得るためには、本の言語を完全に理解できる言語スキルと本の内容を理解できる技術スキルが必要。しかも自力でスキルを身につけようとするとかなり時間がかかる。例えば全く新しいスキルを完全に物にするためには、ゲーム内で2年前後も必要になる。 航海士を雇って自分のスキル不足を補う手もあるが、ある程度の名声がないとバカにされるだけなので、初期スキルが貧弱だと詰みになりかねない。 その航海士も4人しか雇えず、契約中の解雇も出来ないので人材の管理には苦労する。 特にウイグル語やインド以東の言語を覚えている人材は貴重。これらの言語を覚えている人材は、たいていその他複数の言語も覚えているので、旅先でそう言った人物に会うことを考慮して、3人で航海することもザラである。 また後半になればなるほど有能な航海士の数も減ってくるので人材不足が悩みの種になりやすい。 ある程度力をつけて自分の船を持てるようになれば、契約を経ずに冒険して手に入れ、母港で発表した証拠品を自分の懐に入れたり、市で売りさばいたり出来る。中には普通に契約した時の10倍以上の値で売れる発見物もあるが、代わりにスポンサーのお墨付きがないせいか名声はあまり上がらない。 本作は冒険を主体にしている分、交易・海賊要素は控えめだが、それらも出来ないことは無い。 前作にあった中立都市の概念はなく、基本的に全ての都市が大小問わず何らかの勢力に帰属している。 またオスマン帝国領やその他イスラム教国の都市(中近東・アフリカに多い)、海禁策を取る明の都市には陸から攻め込んで守備隊を撃破し、自国の領土にすることも可能だったりする。その気になればトルデシリャス条約の相手国ですらも。 忍び込むorワイロという手もあるが、前者はゲームオーバーor財産没収の危険がある上に明相手には使えず、後者は失敗しても安全だがいちいち小銭を払わなければならない。 総督府や大使館のある街はすぐに必ず奪い返されるが、短期間だがセーブすることは可能になる。 「奴隷」が交易品になっていたり(プレイヤーキャラクターが交易品として発見することも可能。さすがに後期バージョン(1.2)では削除されている)、自分の手でアステカ王国・インカ帝国を滅ぼすことも可能だったりと大航海時代の負の側面まで忠実に再現されている。 アステカ、インカを自分の手で滅ぼすためにはコルテス、ピサロよりも先に発見しなければならない。また両方とも征服するためには少々複雑な手順が必要となる。 またプレイヤーがアステカを滅ぼさず「発見」し、報告するまでの間にコルテスが「征服」を報告した場合、アステカの王都(テノチティトラン)と本来入れ替わるはずの植民市(メシコ)とが並立するバグあり。狙ってやらないと起こらないが。 本作の特徴的な面として、北極・南極に近づきすぎると問答無用でゲームオーバーとなる。大航海時代の装備でこれらの地を踏破しようとするのは無謀である、ということなのだろう。 ちなみに北極点初到達が1909年4月6日、南極点初到達が1911年12月14日である。 本作の舞台から400年以上経ったこの時代でさえ、北極点初到達者のピアリーが北極探検の際に凍傷で足指をほとんど失う、南極点初到達を果たしたアムンセン隊より34日遅れて南極点に到達したスコット隊が帰途猛吹雪に見舞われ全員凍死するという困難を伴うものであった。 実在しないはずのクラーケンやシーサーペントなどの怪物と海戦できる。さすがにかなり手強い。 特にえげつないのがマンタである。出現ポイントが沖縄近海で、おそらく多くのプレイヤーが日本を目指して移動中に遭遇したことだろう。 酒場女を口説いて結婚し、その後自宅で子供を作るシーンもあったりする。 その時の成否判定の絵が大砲というのは元エロゲメーカーらしいネタ。son of a gunの語源とかけたジョークか。 跡継ぎとなる男の子は10歳から父親のスキルを教えることができ、18歳で父親の後を継いで航海者としての一歩を踏み出すことができる。 但し上記の通り若いとスキルが多く付けられない。ある程度待ってから継がせても良い。 女の子の場合は、成長して16歳以上になると嫁に行く。結婚は許さん!と反対することもできるのだが…。 評価点 自由度の高さ。これに尽きる。普通に冒険してもよし、交易で財産を築くのもよし、武力で世界征服を目指すもよし。 一応冒険が主軸ではある。発見物も非常に豊富で、遺跡や宝物、動植物、厳しい条件をクリアすればなんとムー大陸まで発見することが出来る。 史実の再現性。重要なイベントなどが起こり、歴史上の人物も登場する。後の『IV』には無い要素である。 最初のうちは無かった町などが時代が進むとともに発展していく・国王が代替わりするなど、時間の経過を反映している。 歴史上の航海者を闇討ちすることで負傷させ、歴史的なイベントの発生を遅らせることができる。 例えば1492年にはコロン(コロンブス)が新大陸に到達するが、襲撃して負傷している間に自分が到達することが可能。 史実の登場人物だけでなく、初代『大航海時代』と『II』の主人公達も登場する。 但し彼らが活躍するのは1550年代以降なので、数十年の時間を経過させる必要がある。 船の種類・カスタムの自由度もなかなかのもの。 前作と比べ種類が大幅に減っているが、どの船でも改造次第でほぼ最後まで使っていける。 海戦の仕様は少々難しいが、慣れれば腕に自信がある人なら海賊退治で食べていけるだろう。 もちろん、ミニイベントも存在する。 酒場女に横恋慕している男に一騎打ちを挑まれたり、魔女の疑いを掛けられた娘を助けてくれと頼まれたり、はたまた誘拐された姫を救出したり…と、固定イベントではあるが職業・国籍によって様々である。 発見の証拠品となるアイテムのコレクションが可能。ごく一部のアイテム以外は取っておいても役に立つことはない自己満足要素ながら、博物館気分を味わえる。 いわゆる書物の類を保管していると、留守中に妻が内容を書き写して販売して「大もうけよ」とか。 発見物には白熊とかワニなどがいる。自宅で保管して動物園気分を味わうのもまた良し。 賛否両論点 すぐに寿命を迎える 港への出入りや積み荷の積載、スキルの修得などに月単位の時間がかかる。このためキャラクターはすぐに歳をとり、余程ゲームに慣れ綿密な計画を立てねば一世代で目的を達するのは困難であろう。 例えばちょっとした小遣い稼ぎにちょっと交易、と言うのは本作『III』では難しい。時間経過をペイするためには相応に大規模な交易でなければならない。 もっとも、息子への世代交代が前提のゲームバランスだと光栄が言うのであれば、それはそれで、そういうゲームである。だがこの点については好き嫌いが分かれそうであり、自由度がやや低いと取れなくもない。 問題点 バグが多い。 例としてはアラブ海賊を撃破した直後にゲームが強制終了される、ムービーをスキップしようとするとフリーズなど。 後期ロット以降ではこれらの遭遇確率は低く、Windows 98上でフリーズが起こるバグが改善されている。 修正パッチは存在するが、コーエーのユーザーサポートに連絡するとバージョンを1.0から1.2にするパッチの入ったフロッピーディスクが郵送されてくるという配布手段だった(2017年現在も送付しているかは不明)。 廉価版はこの修正パッチVer。一部プログラムが作り直されており、Windows 2000などのNT系にも対応するようになった。XPでの起動は保証対象外だが、互換モードを使った方法がスタートアップマニュアルに記載されている。 ただし修正バージョンは「最初の主人公が全てのスポンサーと面識有りの状態になっている(とはいえ名声がないと門前払いの為、結局ゲーム進行は変わらない)」「史実の発見者を負傷させても遅れが反映されず史実通りに発見・発表される」等、新たなバグが発生している。 探索中に誤った選択をしたり、ミニゲームが解けなかったりすると即死というイベントがある。ただしほとんどのミニゲームはそれほど難易度は高くなく、発見を諦めるなら回避は可能。 最新機種の場合、処理速度の問題でキーレスポンスがまともに働かないため、魚釣りゲームがほとんど運のゲームとなっている。 ライバルやNPCがあまり海上にいない(海賊やイスラム海軍はランダムエンカウント)。 仲間にもライバルにもならない空気な航海士が結構いる。とはいえ彼らも元ネタは多少有名な発見者や悲劇の航海者だったりする。 総評 取っ付きづらく難易度も高いが、遊び方を理解すると一気に面白くなるゲーム。 コーエーならぬ光栄時代の泥臭さを色濃く残したゲーム、とも言えそうである。 余談 攻略本・攻略サイトは非常に有用である。ただし依存し過ぎると途端に作業化するので、ご利用は計画的に。 前作と比べゲームシステムが大幅に変わりレイアウト等もシンプルになった事や、他国の征服や奴隷の存在などの負の側面の再現が仇となったか、唯一シリーズでコンシューマー移植されていない。 その為『初代』移植の次に発売されたのは『II』のシステムを流用した『外伝』、その後『IV』がコンシューマーにそのままナンバリングを飛ばして移植されるという珍事に。
https://w.atwiki.jp/vipperld/pages/85.html
第1話 第2話 第3話