約 6,102,851 件
https://w.atwiki.jp/project_azabu/pages/11.html
wiki集 このページはネット上に多く存在するwikiについてまとめたページです。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 Magic the Gathering Wiki や行 遊戯王カードWiki 勇者のくせになまいきだ。™ wiki ー勇者のくせになまwikiだー ら行 わ行
https://w.atwiki.jp/moiki/pages/612.html
意味 燕軍団軍団実況板wiki(このwiki)のこと。 由来 モイキーなwikiだから。 モwikiの歴史 初代のモwikiは2005年に開設された。当時はPyukiWikiを使用していた。1度の移転を経て、5年あまりにわたって運用されてきた。 しかし、いつの頃からかスパム荒らしの被害を受けるようになる。PyukiWikiでは履歴が1つ前との差分しか保存されないため、2連続でスパムに書き換えられると記述を戻せない。Googleキャッシュ等に保存されていなかった、いくつかのページは失われてしまった。当時の管理人さんとの連絡がとれなくなる中、@wikiに新モwikiが開設された(このwiki)。 旧モwikiはiswebライトのサービスを使用していた。2010年10月末をもって同サービスが終了することになり、旧モwikiの各項目は多くのヤクルツファンの手によって新モwikiに移された。11月1日午前2時をもってiswebライトのサービスが終了。旧モwikiのFrontPageの最終的なアクセス数は43768だった。iswebライトのサービス終了のお知らせ:http //isweb.www.infoseek.co.jp/info/information.html これまでのアクセス数 - 本日のアクセス数 - 昨日のアクセス数 -
https://w.atwiki.jp/offlinedaikoukai/pages/65.html
船一覧表の見方 船の入手方法 船選びの基本 隠し船舶について オススメ船舶冒険者向け 海賊向け 交易商人向け その他使い勝手の良い船舶 大航海時代2・大航海時代外伝は橈漕船ゲー? 残念な船舶たち 総評 船一覧 名前 旋回 推進 耐久 大乗 必要 大砲 総積 耐波 価格 建造エリア 大積 燃費 順位 バルシャ 70 80 30 20 5 10 50 ○ 1200 イベ 45 9 24 ハンザ・コグ 65 85 20 20 5 10 60 × 1300 蘭、北 55 11 20 ダウ 90 75 30 20 5 15 70 ○ 1800 印 65 13 18 バス 50 60 70 200 50 40 500 × 20000 伊 450 9 24 タレッテ 70 95 20 20 5 15 80 × 1400 伊 75 15 15 ラティーナ 90 75 30 40 10 20 120 ○ 2400 イベ、蘭、伊、イス 110 11 20 レドンダ 70 90 30 40 10 20 120 ○ 2400 英、北 110 11 20 ベルガンティン 90 70 40 60 15 20 180 ○ 10000 イベリア、米 165 11 20 ナオ 65 85 50 120 25 40 450 ○ 30000 イベ、英、蘭、北、伊、イス、アフ、米 425 17 13 キャラック 60 80 50 160 30 50 600 ○ 40000 イベ、英、蘭、伊、イス、アフ、米 570 19 11 ガレオン 60 65 80 200 45 70 800 ○ 60000 イベ、英、蘭、北、米 755 16.7 14 ジーベック 80 70 70 300 25 40 600 ○ 44000 イス、印 575 23 9 ピンネース 95 85 40 60 5 20 150 ○ 6000 北、米 145 29 3 スループ 95 85 40 60 5 40 250 ○ 16000 英 245 49 1 ジャンク 80 70 80 100 25 40 500 ○ 16000 中 475 19 11 軽ガレー 100 85 40 20 5 10 120 × 1400 イベ、北、伊、イス、印 115 23 9 フランダース 75 80 80 200 40 30 500 × 34000 イベ、北、伊、イス 460 11.5 19 ガレアス 70 70 90 400 60 50 950 × 64000 伊、イス 890 14.8 16 ラ・レアル 95 100 60 250 30 40 450 ○ 40000 北 420 14 17 安宅船 95 95 60 200 20 40 500 × 14500 日 480 24 5 関船 100 100 30 60 10 20 250 × 2000 日 240 24 5 シップ 50 65 90 500 45 150 1200 ○ 320000 蘭 1155 25.6 4 フリゲート 60 85 80 300 20 70 650 ○ 224000 英、蘭 630 31.5 2 バーグ 50 65 90 450 40 120 1000 ○ 300000 英 960 24 5 鉄甲船 80 85 90 300 45 100 1100 ○ 140000 日 1055 23.4 8 外伝で変更された船 名前 旋回 推進 耐久 大乗 必要 大砲 総積 耐波 価格 建造エリア 大積 燃費 フランダース 75 80 80 150 40 30 650 × 34000 イベ、北、伊、イス 610 15.25 ラ・レアル 95 100 60 250 30 40 600 × 40000 北 570 19 鉄甲船 80 85 90 300 45 100 1100 × 140000 日 1055 23.4 フランダースとラ・レアルの積載増加。 ラ・レアル・鉄甲船の耐波削除。 表の見方 旋回 小回りのよさ。この数値が高い船ほど逆風時に速度が落ちにくい。また、高いほど海戦時に方向転換しやすい。 推進 直進する力、高いほど速い。 耐久 船の最大耐久度。嵐にあったり、海戦で減少。0になると沈没。 大乗 最大乗員数。 必要 必要乗員数。水夫の運行割当が、これに満たないと速度が下がる。 大砲 最大砲門数。 総積 総積載量のこと。武器、水夫、積み荷スペースの合計値。総積載量=積載量+大砲数+乗組員数 耐波 ○の船舶は嵐にあっても徐々に耐久が減少するだけだが、×の船舶は、嵐にあうと一撃で沈む。 建造エリア イベ=イベリア、イス=イスラム、アフ=アフリカ、北=北欧 大積 最大積載量のこと。大砲を0、水夫数を最小値にした場合の積載可能な積荷の総量。最大積載量=総積載量-必要最小乗員 燃費 最大積載量÷必要乗員 船の大きさに対して、どれだけ少ない人員で動かせるかのレート。数値が大きいほど航海可能日数が長い。 順位 燃費の順位 船の入手方法 船の入手方法は3種類。 新造購入 【メリット】 工業価値、建造エリアの条件を満たせば欲しい船が手に入る。 購入時にスペックを設定できるので改造の必要がない。 中古船、NPCからの鹵獲船より耐久の高い船を建造できる。 【デメリット】 中古船よりも価格が高くなる。 完成までに日数がかかり、すぐに使えない。 中古船購入 【メリット】 購入後すぐに使用可能。 価格が安い。 【デメリット】 港で売っている船がランダムなので各港を回って目的の船を探す必要がある。 自分の用途に合わせて再度改造を行う必要がある。 耐久が若干見劣りする。 敵艦隊からの鹵獲 【メリット】 敵艦隊を撃破できる戦闘力があれば元手不要。鹵獲船を自分で使う場合でも改造費程度で済む。 NPCにもよるが中古船よりも耐久値の高い船が入手可能。 敵艦隊の編成次第だが船を一度に大量に入手できる。 【デメリット】 こちらに敵艦隊を撃破できる戦闘力、船長を任せられる航海士が必要。 NPCの使わない船は入手できない。例えばガレオンやキャラックと言ったメジャーな船なら容易だが、冒険向きのスループや隠し船舶の鉄甲船等は無理。 ジョアンと外伝の主人公は初期の船舶でのクリアは不可能。他の5人も初期船でのクリアはかなり困難なので、船の買い替えはほぼ必須となる。 先に結論を言ってしまえば、中古船を改造すれば新造との差は耐久だけで、船速と積載量に差はない(唯一の例外は鉄甲船。詳しくは後述)。各港を回り、欲しい船舶の中古を購入&改造すれば、外伝のサルヴァドル以外は十分クリアできる。 冒険家や商人ならば耐久を気にしなくてもいい。海賊からは逃げることで、また暴風雨は上陸でしのぐか、聖なる香油でそれぞれ対処できる。 海賊でも砲撃戦をしなければ中古ガレアス1隻で事足りる。耐久が気になる場合は中古ガレアスから鹵獲ガレアスに乗り替えれば良い。 購入後すぐに使える中古船に対して、新造艦は注文から完成までに時間がかかる上に、回収する手間もあり耐久以外のメリットがない。 シップ、鉄甲船クラスでなければ新造する必要はないだろう。 鹵獲はほぼ海賊限定の入手方法。殆どの場合、入手した船を自分で使うのではなく売却することが目的になる。 手っ取り早くガレオンやガレアス、キャラックで大艦隊を組むことができるので、海賊なら鹵獲船を上手く利用しよう。 欧州以外の港の工業価値は総じて低いので、まともな船の入手は困難だと思っていい(例外は日本)。 外洋に出る場合は、地中海にいるうちにきちんと準備を済ませておくこと。 船選びの基本 当然ではあるが、それぞれ目的にあった船を購入すること。 どんな船に乗ろうか悩むのも大航海時代2における楽しみの一つであり、個人の自由でもあるが、決して「安いから」「かっこいいから」という理由だけで安易に決定しないようにしたい。 特に資金が少ない序盤は、購入する船舶によってクリアまでの難易度が大きく変わってくる。 船には大まかに分けると2種類あり、風を動力源として進む帆船と、人が櫂で漕いで進む橈漕船(とうそうせん)がある。 軽ガレー、フランダース、ガレアス、ラ・レアル、関船、安宅船、鉄甲船の7つが橈漕船で、他はすべて帆船。 【帆船の長所】 種類が多く、選択の幅が広い。 一部の船舶を除き、耐波性(暴風雨に対する耐性)がある。 最小航行人数が少なく、長期航海に向いている船舶が多い。 【帆船の短所】 橈漕船と比べると機動力が見劣りする。 航行を風に依存しているため、風がないと(いわゆる”凪”が起きると)完全に船が止まってしまう。 【橈漕船の長所】 旋回、推進力が高い。 基本的に人力で進むので、風が止まっても問題なく航行できる。 戦闘向きの船が多い。 【橈漕船の短所】 帆船に比べ、最小航行人数が多めで積載量が少ないので燃費が悪い。 ほとんどの(外伝ではすべての)船に耐波性がなく、暴風雨に見舞われると一撃で沈んでしまう。 風向きと強さは帆船の速度を決める重要な要素。多少ではあるが橈漕船も風の影響を受ける。 潮流も船速に関わってくるが、その影響は風に比べるとかなり小さい。 艦隊を組むと、洋上の速度は最も遅い船に合わせられる。スピードの速い船舶で固めていても、そこにヘビー級が一隻いるだけで速度がガタ落ちしてしまう。 ちなみに、水食料資材は船団全体で共有なので各艦ごとに積む必要は無い(砲弾だけは船ごとに積む必要がある)。 交易品運搬船、水運搬船、食料運搬船と役割分担してOK。 但しコンディションは水食料を積んでいる船しか上がらないので注意。 隠し船舶について 以下の船は特定の港に投資し、工業価値を1000にすることで出現するいわゆる”隠し船舶”である。 フリゲートを除きどれも大型かつ高価だが、金がかかる=高性能とは限らないため注意。 バーグ ブリストル、またはダブリンの工業価値を1000にすると入手できるようになる大型船。総積載1000、最大450人で大砲120門の巨大戦艦であるが旋回50・推進65と足が遅く、すぐ近くの港で同じ隠し船舶であり、上位互換のシップが作れてしまうため存在意義がない。せめて機動力がもう少し高ければ、シップとの使い分けができたかもしれないが……「コイツを作れるとこはざらにはねぇぜ」造船所のオヤジに騙されないように。 フリゲート バーグと同じくイギリスに加え、アントワープやハンブルグなどのオランダ周辺でも作れるようになる船。「カラベル並の旋回とガレオン並の積載量」という説明を聞くと凄そうではあるが、旋回は60とカラベルラティーナに大きく劣り、総積載もガレオンに劣る。戦艦というより強化版キャラックというべきか。水夫は最大300人乗せることができる。推進が85と高めで最小運航が20人と、燃費もスループに次に良い。なので一応、戦艦隊を組む時の補給艦としては使える。20万以上の価値があるかと言われれば正直微妙。改造費も馬鹿にならないため転用もしづらい。ちなみに、フリゲートはカタリーナ編でジョアンが使っている。 シップ 驚異の最大水夫数500、総積載1200、大砲150門。アントワープ・ハンブルグに出現する、大航海時代2における最強の戦艦。圧倒的な戦闘力を誇り、海戦、特に砲撃戦をさせたらこれの右に出る者はいない。が、大型戦艦の例に漏れず機動力は低く(旋回50推進65)、要求される航海レベルも相当なもの。追い風時はともかく、逆風になると思わず「遅っ!!」と声が出るほど亀。確かに戦闘力が高いことに間違いはない。しかしガレー船などに乗り慣れてしまうとあまりの遅さでストレスが溜まる、大変胃によろしくない船。イベント上砲撃戦をしなければいけないのは外伝のサルヴァドルだけなので、他のキャラクターで無理に新造する必要はない。オットーやカタリーナもガレアスがあれば十分クリア可能。作るならバーグなんかよりもこちらを作るべき。機動力は同じだが能力が段違いで、費用も2万程度しか変わらない。 鉄甲船 日本の長崎、または堺の工業価値を1000にすると入手できる。他の隠し船舶はどれも性能が偏っていて、特定の用途でしか使えない曲者ばかりだがこの船だけは例外。是非手に入れておきたい船ランキング上位に挙がる。なんといっても鉄甲船の魅力は、積載800以上の大型船の中では断トツの機動力と汎用性の高さ。特にその優れたスピードは海賊に交易に大活躍すること間違いなし。無理やりだが、その気になれば冒険航海だってこなせてしまう。ただ、日本は遠すぎるうえ、投資をして工業価値を上げるまでに時間がかかることが難点。さらにジョアンとエルネストは終盤まで日本の港を発見できないため、序盤での入手は不可能。なぜかこの船舶のみ新造と中古で最大水夫数が異なっており、中古で購入すると本来設定できないはずの360人乗員が可能となる(新造は300人まで)。よって、中古の鉄甲船を旗艦にすると(特にガレアスとの)海戦がやりやすくなる。ちなみに、この360人鉄甲船は一度でも積載割合を変えてしまうと元に戻せなくなってしまう。注意しよう。 オススメ船舶 船にはその目的や用途によって向き不向きがある。 不必要に馬鹿でかい船を持って外洋へ出ても大海原のド真ん中で朽ち果てるだけだし、小型船で海戦を挑んでもフルボッコにされるだけ。 船のパラメータからどんな性能があるのかを見極め、賢い選択をしたい。 以下、用途別に頭の一つ抜けた優秀な船舶を挙げていく。 冒険者向け 船にまず求められるのは、高い航海継続能力。 冒険航海は満足に補給もできない場所を長く航行しなくてはならないので、燃費が悪い船ではすぐリタイアしてしまう。 少ない水夫で運航でき、水食料を大量に詰め込める船が理想。 また船速も重要。いくら積載量が多く60日航行できても速度が10ノットでは、それは20ノットの30日と変わらない。 多く燃料を積む分コスト的によろしくないし、長く海上にいるとトラブルも発生しやすくなる。 よって積載が多少悪くても、機動力の高い船舶にすることでカバーできる。 基本的に冒険航海は、運を上げ、高価な船首像を取り付けることで暴風雨に合わないようにしてから挑むべきものであるため、耐波性についてここでは重視しない。 暴風雨が起きれば、耐波性がある帆船でもまわりに陸地がなければいずれ沈んでしまう。万が一発生したら聖なる香油で対処しよう。 【ラ・レアル】 積載量で見れば大したことはないのだが、この船の真価はその驚異的な推進力にある。 北欧で手に入りやすい上に、旋回95の推進100という数値は破格で、ほぼ常時フルスロットル。 橈漕船なので風がなくてもお構いなし。「凪?なにそれおいしいの?」あっというまに極地を横断できる。 そんなラ・レアルの欠点は、あまりに快適すぎて他の船に乗れなくなってしまうこと。 外伝では変更されているが、2では橈漕船のくせになぜか耐波性がある。 【スループ】 大航海時代2きっての長距離マラソンランナー。最小運航5人からくる燃費の良さは全船舶中ぶっちぎりの一位。 帆船の中では圧倒的なスピードと、逆風でもほとんど速度が変わらない旋回性能は魅力的。 だが冒険向けとしては総積載が少ないのが痛い。集落上陸時に探索のために食料を振舞うと、すぐに余裕がなくなってしまう。 また、これを店頭に並べるには高い工業価値が必要で、やや手に入りづらいのも難点。 建造エリアはイギリス。確実に入手したいならダブリンまたはブリストルに投資すること。 【ジーベック】 推進70とスピードは上記の船舶より劣るが、その分は積載量で勝負。イスラム圏の港で割と手に入れやすい。 意外に旋回性能が80と高く、風向きが悪くても思ったより船速が落ちない。オスマン艦隊にやたら足の速い奴が多いのはこれのせい。 改造すれば冒険以外にも転用でき汎用性が高い。何隻か持っていても損はないだろう。 【安宅船】 「あんたくせん」ではなく「あたけぶね」と読む。 ラ・レアルと同等の足回りと積載を持つ上に、最小運航人数がラ・レアルの3分の2で済むというトンデモ船舶。 そして金貨1万5千でお釣りがくるジャパネットもびっくりのお値打ち価格。世界中を駆け回るなら絶対に買って損をすることはない。 が、入手できるのは日本のみ。ここまで来る時点で既にかなりの冒険をしているので、実際に活躍できるのは中盤以降。 更に主人公の中には終盤まで日本の港を発見できない可哀そうな者たち(ジョアンとエルネスト)がいる。 よりによって本当に必要な主人公がこれを使えないというのも酷な話。ラ・レアルで我慢しよう。 ※冒険艦隊編成のポイント 基本的に冒険は他の目的とは異なり、補給のコスト的にも水夫の補充的な意味でも船は少ないほうが好ましい。1隻でも十分。 しかしスループなど総積載の低い船舶で旅立つ場合、集落での食料消費が航海日数を圧迫してくる。 集落で歓待する際の食料消費は2で固定。なので、小型船は艦隊を組み総積載の底上げをしたほうが安定する。 冒険艦隊を編成するなら、なるべく同じ船舶を揃えよう。旗艦の旋回推進力がいくら高くても、補給用として大型船などを組み込んでしまうとそれに足を引っ張られてしまう。 悪い例がイタリア商船隊。せっかく高機動のタレッテがあるのに鈍足バスが混じっているせいで「提督、あのイタリア艦隊は現在停泊中のようです」。 船のスピードを活かすなら同船舶で固めるのが一番。 また、船舶を改造する際は最大水夫数に多少の余裕を持たせておくこと。航海日数が増えるからと言って最小運航人数ギリギリでの冒険航海は危険。 視認に10人前後は必要だし、集落での探索で怪物に襲われたり、洋上のアクシデントで水夫が欠けてしまえば船舶本来の速度が発揮できなくなる。 水夫の減る数は割合で決まるため、人数が多すぎても大量に削られる。 船にもよるが、最小運航人数+15人くらい多めを目安に改造しておけば多少減っても問題ない。 当然、大砲は必要なし。 海賊向け 当然、海戦に勝つために必要なのは戦闘力。最大水夫数と砲門数が決め手となる。 特に、人員が大砲の数だけ足りていればいい砲撃戦はともかく、斬り込みに関しては水夫の数が多いほど良い。 相手の船より甲板人員が少なすぎると、メインとなるであろう一騎打ち戦法も難しくなる。詳しくは海賊の項で説明。 戦いは数だよ兄貴。 また、砲撃戦では耐久性も求められるが、最大砲門数の多い船は必然的に耐久も高い傾向にある。あまり気にしなくても良い。 【ガレアス】 定番。手に入れやすくて強い船は?と言われれば真っ先にこれが挙がる。 デフォルトの水夫数は320人。積載をいじれば400人まで乗せることができ、多くのNPCが使用しているため勝利できれば簡単に数を揃えられる。 橈漕船なので機動性も悪くない。潰したい艦隊を追うのもさほど苦労しないだろう。 ただしその水夫数が仇となり燃費が悪い。航海日数が気になるなら、水夫を減らした補給艦を2~3隻用意しておこう。 また、大砲は50しか積めないので砲撃戦には向いていない。 【ジーベック】 ジーベックなんてただの交易船だろ……と思いきや、改造すればなんと300人(!!)もの水夫を乗せることができる。 この300人という数値は重要で、敵より戦闘レベルと甲板人員割合が高ければガレアス相手でも一騎打ちが通る。汎用性が高いと言われる理由はここにある。 水夫の数を上げると積載がカツカツになってしまうのがデメリットだが、旗艦に使わずとも補給艦として非常に優秀。 オスマン艦隊がよく使用しているので、造船所で見つからなければ海賊らしく頂戴してしまおう。 【ラ・レアル】 冒険向けで挙げた船舶であるが、最大水夫数を250人まで増やせるので戦闘もこなせる。 だがガレアス級だけは相手にしないこと。250という人数と本船の耐久力ではほぼ勝ち目がない。 やはり積載が詰まるので、すぐ息が上がってしまうのも悩みの種。ラ・レアル艦隊を組むなら旗艦のみを戦闘仕様にし、ほかの船舶は全部食糧運搬係にしよう。 ガレアスと戦わず、一騎打ちをメインに立ち回るのであれば最良の選択と言える。 【鉄甲船】 戦闘力・機動力を高いレベルで両立させている超高性能艦。 本来は300人までしか乗せられないはずが、なぜか中古船を買うと360人乗せることができる不思議な戦艦。 なので旗艦に採用する場合は中古船にすることを勧める。耐久は劣るが、ガレアスにも余裕で対処できるようになる。このポイントはでかい。 もちろん欠点は東の果てジパング製であること。さらに隠し船舶なので入手できるまで非常に時間がかかってしまう。 だが、その欠点を補って余りあるほど本艦の持つポテンシャルは高い。 【シップ】 ザ・最強。造船所のオヤジが言うとおり、純粋な戦闘力だけを見ればこれ以上強力な戦艦はない。 最大水夫500人、大砲150門という桁外れのスペックは戦艦というよりも戦略級要塞に近い。これを使って海戦に負けたら恥ずかしいレベル。 シップと同じく工業価値1000で出るキャロネード砲の搭載が前提となるため、砲撃戦が異常に強い。というかまともに砲撃戦ができるのはこれ一択。 船長の戦闘レベルと砲術技能によっては軽く耐久50を吹っ飛ばす。「3番艦がやられました!!」「キャラックが一撃で!?そんなバカな!!」 旗艦に一発ぶち込めば、海賊ですら慌てて逃げに入る威力の高さは見ていて爽快。NPCにこれを使う奴がいなくて良かった。 しかしガレオン級にも劣る足回りと高い値段がネック。外伝のサルヴァドルはこの船舶がないとクリアが困難になる。 ※戦艦隊編成のポイント おそらく最も艦隊編成に迷うのが海賊。 一騎打ちのみで立ち回るなら旗艦だけで構わない。ガレオン以下または商船隊を相手にするなら、水夫200人を乗せておけば邪魔されることはないだろう。 だが斬り込みや砲撃戦をするとなれば話は別。200人旗艦1隻では正直キツい。旗艦同士が遠い時、特に敵が戦艦隊だとサンドバッグにされてしまう。 さらに突然ガレアス艦隊などに「おしえてやろうか。貴様を始末しに来たのさ」なんて言われた日には\(^O^)/ そのため本格的に襲撃に備えるならば、旗艦に少なくとも300人は欲しい。 大抵の船は航海日数あまり持ちません状態になるので、基本は旗艦+補給艦数隻という形になる。旗艦に300~360人、補給艦に50~100人程度いれば多少の遠征ができる。 補給艦候補はジーベックやガレアスなど。冒険艦隊と同じく、これも旗艦と同船舶で固めたほうが無難。 また、旗艦のみで砲撃戦をするのはまず不可能。よほど戦闘レベルが高くないかぎり1隻で敵艦を沈めるのは至難の業。 大砲で戦うことにロマンを求めるなら、大砲150門のシップを複数用意しよう。 とにかく旗艦がやられるとゲームオーバーなので、旗艦だけは強力にしておくことが重要。 そして船内配置は最小運航を残し、全て甲板にまわすこと。 交易商人向け 基本的に求められる能力は冒険者向けと変わらない。 しかし交易の場合、積載量=利益なので、船速よりも総積載に重点をおく必要がある。 アジアや新大陸から交易品を持ち帰るのでもなければ、総積載量が高い戦艦を改造してもいいだろう。 ただし大型戦艦を使うには相応の航海レベルが求められる。さらに交易品を満載させてしまうと、ただでさえ遅い船がさらに遅くなってしまうこともある。 金が貯まったからと言って、序盤からいきなり大型の船を購入するのは考えもの。 【ジーベック】 やっぱり出てきたジーベック。本来の用途は交易なので当然ではあるが。 なんといってもバランスがよく、冒険、海賊となんでもござれの汎用性は特筆に値する。普段はあてにならない造船所のオヤジの説明も、この船に限っては信用していい。 万が一タチの悪い海賊に目をつけられても逃げ切れる船速と、いざとなれば300人の水夫で迎撃できるだけの能力がある。 性能の数値において最高ではないが、帆船では最優秀と言って良い。定番。 【ラ・レアル】 いわずもがな、速度が魅力。他の船が港間を2往復する間に、この船は3回往復する。 遠くの港からヨーロッパに交易品を持って帰るならこれ。 積載の少なさには速度に免じて目をつぶろう。 【ガレアス】 手軽に手に入る大型船の中では速度があり、元が戦艦なので積載量は十分。 しかし最低でも運航に60人必要で、その分補給にややコストがかかるのが難点。 燃費も良いとは言えないので、何隻かまとめて用意しないと、一つの交易品を運ぶためだけに何度も寄港する羽目になる。 結果、見た目はガチガチの戦艦隊なのに中身は交易品だらけという、なんとも珍妙な艦隊が完成することに。 【鉄甲船】 なんにでも使える万能艦。ガレアス以上の機動性と積載量は、交易においてもその真価を発揮する。 この船だけで艦隊を組めたならば、その時点でもう他の船舶はほぼ必要ないといっていいだろう。 欠点は以下略。 【シップ】 交易船としてみれば致命的なまでの遅さだが、地中海周辺だけで交易をするなら使えないこともない。 水夫を最低まで下げ、大砲を積まない状態の最大積載量は1155。交易品を満載して売却すると、その利益は計り知れないものとなる。 だが商用とするには非常に価格が高い。建造できるまでの手間とコストを考えると、素直に喜べないのもまた事実。 終盤まで鉄甲船を入手できない主人公や、シップを揃えるまで時間がかかるサルヴァドルなら、商用にする価値はあるかも。 ※商船隊編成のポイント もうけを出すなら簡単。とにかく船の数を増やせばいい。 増やせば増やすほど、積載が多ければ多いほど一度の交易で出る利益が大きくなる。 極端な話、10隻全部シップか鉄甲船にして金の交易をすればあっという間に億万長者。 しかしそこまで単純な話ではない。何をするにも資金は必要だが、交易だけでクリアできる主人公はいない。 あくまで過程なので、交易のためだけに新たに艦隊を組む場面は少ない。使っている船舶を改造してのパターンが一番多いだろう。 海賊主人公や冒険者で交易にこだわるのはやり込みの部類。 どちらにせよ基本は水夫を減らし、積載が多い船舶を多数用意するだけでいい。 メインが海賊の場合、旗艦だけは改造せず、各艦も大砲は降ろさない。再度積むとなるとまた金がかかってしまう。 冒険者も旗艦はそのまま、適当に中古船を買い足そう。 アル・ヴェザスの場合はおそらく商船隊のまま世界中の港を回ることになるので、やはり船速のために同じ船舶で揃えたい。 また爵位を持っている場合、交易ルートに海賊が張り込みに来ることがある。停泊したら要注意。 艦隊に戦闘能力がないときは素直に逃げましょう。 その他使い勝手の良い船舶 他の船舶より優れ、また上記の船舶がなかなか手に入らない時の代替として使える船を紹介。 そもそも一部の船舶が優秀すぎるだけで、以下の船も十分な性能を持っている。 【軽ガレー】 ラティーナから始まる主人公は、まずこの船に乗り換えるべき。 積載量こそ同じだが、旋回、推進性能ともに高く、運航人数もラティーナの半分で済むため燃費が良い。 耐波性がないことが唯一劣る部分。しかしラティーナのまま遠出をすることはないので、乗り換えた方がはるかにお得。 スタート時の造船所になかなか売っていないのが残念。 【ピンネース】 スループと同じ旋回推進力を持ち、スループほどではないがこれもかなり航海継続能力が高い。 金貨たったの6千で購入でき、序盤では屈指のコストパフォーマンスを誇る。 だがスループ以上に総積載が少なく、集落を回るには完全に力不足。また造船所の「巧く立ち回れば海賊だって怖くない」という説明は誤解しないこと。 海賊が来たら船速を生かして逃げろという意味である。間違ってもこれで海戦には挑まないように。 【ナオ】 各国の商船隊がよく使う船。建造エリアが広いため大抵の港で取り扱っており、もっとも入手しやすい船舶の一つ。 帆船としては早めの船速が武器。説明では冒険航海向けとあるが、そこそこの積載と足回りからどちらかというと交易向け。 入手のしやすさからガレオンと並び大航海時代の主役ともいえる船だが、やはり同クラスの船舶の中ではラ・レアルにその存在を食われてしまっている感は否めない。 【キャラック】 各国の商船隊がよく使う船その2。これもヨーロッパ内ならどこでも売っている。 どうしてもジーベックが手に入らなければこれで代用。ただしジーベックほどの汎用性はないので注意。 海賊をしていれば簡単かつ大量に手に入るのだが、その大半はすぐ港で売られてしまう哀れな船。 外伝ではラ・レアルの積載量がこの船舶と同じに変更されたため、ますます立場がなくなってしまった。 【フランダース】 もし海戦でガレオン級を使うというならばこちらをオススメしたい。 最大水夫数はガレオンと同じでも、橈漕船なので機動力が段違い。価格が安く、おまけに見た目もカッコイイ。 「砲撃するならガレオンのが上じゃん!」という人はいるだろうが、砲門数70で出せるダメージなどたかが知れている。斬り込み、または一騎打ちで決着をつけたほうが早い。 弱点は総積載が少な過ぎることで、補給艦は必須。砲門数はゼロにしてできるだけ航海日数を稼ごう。 外伝では積載量が底上げされているので燃費は良くなっている。しかし、最大水夫数が減らされたため戦闘向きではなくなってしまった。 サルヴァドルの初期船舶ではあるが、これでシナリオを進めるのは困難。資金が貯まり次第他の船舶に乗り換えよう。 【関船】 日本で購入できる船。「これで国に帰るのは無理」などと言われるが普通に帰れる。 全船舶の中で一番機動力が高く値段も安い。最小運航も積載もちょうど安宅船の半分なので燃費も同じと、かなり高性能。 でもやっぱり冒険をするには総積載が少ない。わざわざ遠い日本まで出向くなら安宅船、鉄甲船を持ち帰りたい。 大航海時代2・大航海時代外伝は橈漕船ゲー? こうして優秀な船舶を挙げると、意外と使われる(使える)船というのは用途を問わずだいたい決まっていることが分かる。 特にラ・レアル、ジーベック、ガレアス、鉄甲船などは使いまわしが効き、どれか一種類の船舶を揃えれば大抵の主人公は楽にクリア可能。しかもジーベック以外は橈漕船。 もちろん冒険者向けのスループや戦闘艦のシップなど、目的を絞れば橈漕船より優秀な帆船はある。しかし汎用性の高い帆船となると速度の遅いものが多く、どうしても橈漕船に軍配が上がる。 船速が遅いのは大きなマイナスポイントで、目的地に着くまで食糧は尽きるわ海賊からは逃げ切れないわと全く良いことがない。 唯一なんにでも使えて足回りがよい帆船がジーベックなのである。 おそらく耐波性がないことを考慮して能力が高めに設定されているのだろうが、同時にそれは暴風雨さえ制することができれば橈漕船が最も扱いやすいということを意味する。 帆船の足を止めてしまう凪や、暴風雨を一発で鎮める聖なる香油の存在が、橈漕船の優遇にさらに拍車をかけている。 それでも敢えて欠点をあげるなら、全体的に燃費が悪いことと、航海に時間がかからないせいで航海レベルが上がりにくい点。 歴史上、徐々に橈漕船はコストの高さや扱いづらさから廃れていくことになるのだが、大航海時代2での使いやすさを見ているととてもそうなるとは思えない。 残念な船舶たち オススメに挙がる優秀な船舶がある一方、どうしても性能がいま一歩劣る船たちもいる。 ここではそういった、スペック的にどうみても使えない・使いづらい・使う機会がない残念船舶を紹介。 愛用している人がいたら申し訳ないが、こういった船があるからこそ優秀な船が目立っていると思えば、また愛着がわいてくる……かもしれない。 【バルシャ】【ハンザ・コグ】 大航海時代2における最弱の船舶たち。 多くの主人公の初期船舶であるラティーナより遥かに性能が劣り、まったく使えない。 造船所のオヤジの言葉通り、物好きしか乗らないであろう完全なネタ船舶。 【ダウ】【タレッテ】 ラティーナよりも機動性や燃費は高いが、積載量自体が低いのでロクに交易も行えない。 価格が安いことが利点だが、同価格帯にもっと優秀な軽ガレーがあるため買うならそっち。 ちなみにタレッテはイタリア艦隊に採用されている。 予断だが外伝でミランダに言っている「玩具みたいな船に乗って遭難する」様な(馬鹿や貧乏な)提督達が購入していくのは間違いなくこの辺りのクラスの船舶だと思われる。 【レドンダ】 ラティーナと同じカラベル級の四角帆版。旋回が落ちた代わりに推進にベクトルが傾いている。 が、どうにも存在感が薄く「ああそんなヤツもいたね」と流されてしまうことが多い。船だけに。 ある程度航海術が上がってくると、純粋な推進力よりも逆風でも船速が落ちない旋回力の方が重要になってくる。 実はラティーナより使いやすい可能性が判明(小ネタ参照)…したが結局、安くて優秀な軽ガレーを選択されるのがオチなので 結局は微妙船舶である。 【ベルガンティン】 初期船舶より一回り大きく、その高めの値段から性能に期待して買い替えた人は多いのではないだろうか。 ところがぎっちょん、値段に対してこれほど残念な船舶は他にない。 積載量がラティーナの1.5倍になっているが最小運航人数まで1.5倍、つまり燃費はほぼ変わらない。 なのに価格は約4倍。ハッキリ言って詐欺である。必ずしも高価な船=高性能とは限らない良い例。 い、いや、積載が多い分集落での歓待がしやすいし、耐久も(少し)高いから嵐や海戦で首皮一枚程度で耐えられそう・・・・・・だと思う(震え声) どうみてもその値段でラティーナやレドンダ4隻揃えた方がお得ですありがとうございました。 【バス】 完全に見かけ倒しの木偶の坊。 見た目ほど積載がない割に、最小運航に50人も割かれるため燃費は全船舶中堂々の最下位。 旋回推進力もダントツのビリ。この船で世界地図を完成させることができたら神。 これを使って(使わされて)いるイタリアの皆さんは不憫としか言いようがない。見つけたら沈めてあげよう。多少マシになって帰ってくる。 ただデフォルトでは結構な人数が乗っているため、戦う時は意外と手ごわい。味方にいると使えないが敵にまわると厄介な船。 また最大200人を乗せられる船舶としては非常に安価。相手を商船隊に限るなら海賊の斬り込み用旗艦として使えなくはない。 が、商船隊は全体的に足が早いのが多いため、おそらく戦いを仕掛ける前に相手に逃げられてしまうだろう。安かろう悪かろうの典型。 でかくて頑丈なのが取り柄と言われるが、はたして耐波性のない船を頑丈と呼べるのだろうか。 【ガレオン】 多くのNPCが使う戦艦。なんでこれが残念船舶?と思う人は多いだろう。 しかし上記のバスの陰に隠れてはいるが、このガレオン級の使えなさもかなりのもの。 バスと比較すると、積載と砲門数こそ勝っているもののそれ以外は大差なく、やはり200人しか乗せられないので戦艦としての能力には疑問が残る。 しかも値段は3倍。無駄に必要航海レベルも高いので、下手をすればバスよりスピードが遅くなる場合も。商用には絶対向いていない。 特にオットーやカタリーナの初期レベルでは本来の船速は発揮できない。敵艦隊を倒していくとパワーアップして帰ってくるので、序盤は良くてもいずれはガレアスなどに乗り換える必要が出てくる。 なにが利点かというと、敵NPCが大量に使用していること。ガレアスがあれば余裕で勝てるし、拿捕して売ればその値段のおかげでかなりの儲けになる。格好のカモ。 最大水夫数の少なさとそれに対しての砲門数の多さから、おそらく砲撃戦のみで立ち回る機体として設定されたのだろうと思われる。 しかし今作ではどうにも砲撃戦の扱いが悪く、一騎打ちか斬り込みのほうが効率が良い。ガレアスに対してチマチマ砲撃していたらあっという間に囲まれて袋叩きにあうだろう。 機動性、耐久、水夫数。すべてガレアスに完全に負けている。なのに価格はたいしてガレアスと変わらないという不遇っぷり。 一応帆船なので暴風雨には強い。耐波性ってそんなに重要なのか? 嘘みたいだろ、「ガレオン」この船、この時代の「主役」なんだぜ。 【ジャンク】 アイヤー、これが中国で唯一作れるタイプね。 商用に限れば性能はマズマズなんだケド、ここまで来たらすぐそばの日本で関船や安宅船、鉄甲船といった便利な船が手に入るカラ、ほとんど用ナシの可哀そうな船アル。 もしヨーロッパに売ってたら、ナオやキャラックの代わりとしてそこそこの人気があったかもしれないアルね。 【フリゲート】 隠し船舶なのだがどうにも使えない。 能力を見れば水夫は300人乗れて海戦にも使えるし、最少運航も少なくかなりの燃費を誇るため汎用性は高いのだが、明らかに手に入るまでの手間と釣り合っていない。 価格が高いせいで数が揃えにくく、改造費も高すぎる。おまけに旋回性が悪い。 これを一隻買うならジーベックが4隻買えてしまうという、ベルガンティンとまったく同じ欠点を抱えている。 ジョアンはこれを10隻揃えるのにどれだけ苦労したのだろうか。 【バーグ】 やはり隠し船舶のくせに全く使えない。 シップの劣化版。完全にお株を取られてしまっている。なぜシップを作れるオランダの隣を建造エリアにした? すぐ近くで上位互換船が作れるのは仕方ないにしても、せめて機動性はどうにかならなかったものか。旋回・推進ともにあと10くらい高ければ存在価値はあったはず。 スループを除き、ダブリンとブリストルにはロクな船がない。どうやらイギリスの造船技術には難があるようだ。 ギルバート卿が最新鋭艦シンプルトン()を手配したり、イスパニアによって主力艦隊が壊滅させられるのも納得というもの。 総評 (くどいと思われるが)「とにかく橈漕船マンセー」、これに尽きる。 ゲームシステム上、嵐を回避しやすいためにデメリットがないも同然、風の影響も受けず安定した速度が出るので、下手な高速帆船よりもスムーズに航海が可能。 耐久力も高めで戦闘も余裕と万能すぎる上、それぞれ価格帯に合わせて船舶が用意され、ほとんどがヨーロッパ近海で入手可能。 おまけに隠し船舶・鉄甲船も使い勝手が良く、全方位で隙が無いほどに優遇されている。 前作で登場した船舶達は全て橈漕船に上位互換と呼べそうな船舶があるのも特徴的 カラヴェル(軽ガレー、関船) ナオ、キャラック(ラ・レアル、フランダース) ガレオン(ガレアス) …何か間違ってるような気がするが
https://w.atwiki.jp/daikokaijidaiorigin/pages/33.html
YouTuberまとめ 生放送や解説動画大航海時代Originの動画をあげてる人のまとめ 1回以上生放送や動画を投稿した人のリストです。 毎日更新が優先で登録者順にしてます。 上川フブキは毎日配信を頑張ってる人の味方です。 最終更新日2023/4/6 チャンネル名 登録者 動画内容 更新頻度 補足 じぇんとるきちお様 登録者約6.600人 生放送 毎日 ハーレム縛り中配信者 カメロン提督様 登録者約1.100人 生放送 毎日 運営の罠に掛かってあげてる系youtuber はづきちゃんねる様 登録者約400人 生放送 毎日 腕前へっぽこな新人vtuberみててとても面白いです(^▽^)/ やちゃーんのゲーム家族様 登録者約210人 生放送 毎日 毎日10時間近く配信してます シーシャ様 登録者約360人 動画 毎日 ダイオリ解説系動画配信者 ぼん田中 登録者約170人 生放送 毎日 キリヤのゲーム実況ch様 登録者約3.44万人 生放送 普通 色んなゲーム配信等してます 乱CHANNEL.様 登録者約1.79万人 生放送 不定期 三国志真戦の動画配信者 ねんぐシューター歴史系ゲームチャンネル様 登録者約1.71万人 動画 普通 がしちゃん様 登録者約9.500人 生放送 不定期 ハムストウルフ様 登録者約4.500人 生放送 不定期 真信野望メイン生放送 タモリン様 登録者約770人 生放送 普通 まさかのMASAKA!様 登録者約110人 生放送 普通 上川ふぶき(wiki作者) 登録者約20人 動画 普通 ガチャやマップ動画配信者 -ナゾさん-ハテナさん 登録者約人 生放送 毎日 無言配信者
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/37.html
本スレ用語一覧>wiki民 基本的には遊戯王カードWikiの編集者たち笑の総称。 本来遊戯王カードWikiから出てくることは少ないので本スレとはあまり関係ない存在。 …だったのだが、EXTRA PACK 1が販売される前、彼らの予想していた海外カードの日本語名が その口調も含めあまりに滑稽で、かつ当然予想を外したことから本スレ民から嘲笑されることになった。同族嫌悪。 例:《ローンファイア・ブロッサム》の発売前に「日本語名は《炎の一輪華(*1)》だろうか」と無駄な予想 《未知ガエル》の発売前に「日本語名は《沈まりガエル》だろうか」と本スレ民と同じようにイキり予想 現在でも海外カードが登場するたびに「日本語名は~だろうかwww」と 本スレ民や遊戯王関連ブログ(遊戯王まとめブログはおろか個人ブログにさえ)に煽りを飛ばされる始末である。 この失態から現在の遊戯王カードWikiにおいて海外限定カードの日本語名予想を書く行為は完全にご法度である。なお記述内容 また、遊戯王カードWikiの自治の名のもとに日夜見えない何かと戦っているのも特徴である。 大会で【ジャンクドッペル】が蔓延していた時期に「【シンクロン】の派生に過ぎない」という理由で、 個別ページ作成に多大な時間をかけて議論を行い外部から白い眼で見られたことも。 『ヴェルズ』モンスターの元となったカードを表示するかについて激しく無駄な議論が行われたこともある。 「似ているのは見た目の判断に過ぎず公式の発表ではないから書いてはいけない」というのがその理由であるが、 雑誌や書籍で「ヴェルズ」の情報が公式で発表されようやく解決した。 情報が来なければ延々と話し合っていた可能性もある。 2012年には「《シャイニート・マジシャン》の名前の由来は『ニート』かどうか」と言う割とどうでもいい議論を展開するなど、 定期的にネタを提供してくれる。 そしてネタ扱いする記述をしないとブチ切れられる。ネタ記述を削除やコメントアウトするとすぐに差し戻す等、遊戯王厨の悪癖を遺憾無く見せつけてくれる。 「非常に有用な~」「汎用性の高い~」「~であろうか」 「非常に入手困難であったが○○で再録された」「~であるが現在は絶版である」などといった、 このwiki独特の語法やFAQ形式のページ構成も特徴の一つ。 『○○を遊戯王カードwiki風に解説するスレ』なる存在もいくつかあり、本スレで真似されることも。 その一方でカード名を《》で囲み、デッキ名を【】で囲むといった各種遊戯王関連サイトの書き方もここが原点である。 まあスベり散らかしてて無様だけどな! 他には『俗称一覧』もたびたび問題視されている。 本来遊戯王のカードの俗称(例:《ダーク・ダイブ・ボンバー》→DDB)を記述しているページなのだが まず見かけないであろう通常モンスターの俗称や書いた本人しか使わないだろう俗称が雑多に記述された、 小学生の自由帳以下の便所の落書きと化している。 当然、wiki民の間でたびたび存続議論が巻き起こっているが、類似ページの乱立の危険から、隔離ページとして存続している。 余談ではあるがキラトマダブルガイが広まったのもここからである。 世界の中心を自分達だと思ってる。 ARC-V~VRAINS期にはプレイングミスの記述への対応に対して問題視されていた。 ARC-V期には悪意的なプレイングへの批判という名の叩きも容認していたがVRAINS期にはプレイングミスの記述を全面的に禁止するルールを作り、VRAINSへの批判をさせないようにしていた。 またそのようなルールを作ったにも関わらずARC-Vのプレイングミスへの記述が残ったままなことを指摘された際には「当時はそのようなルールが無かったので残したままにしている」と頓珍漢な返答をするなど、この一件はwikiの腐敗ぶりを痛感させることとなった。 (余談だが、VRAINSは歴代でもプレイングミスが非常に多い。) 以上のように遊戯王のルールや各カードの使い方を解説する一方、 頭が硬い彼らの話題を出す場合に本スレに登場する単語である。 最近、なんj民が増えたらしい。 関連項目 遊戯王カードWiki デス コメント欄 こいつらはwikiから出てくることはそうそう無いから別にどうでもいい -- 名無しさん (2011-12-18 12 36 58) つまりはここの住民である。 -- 名無しさん (2011-12-27 21 42 28) ここはwikiと違っていい意味でも悪い意味でも掟がない無法地帯 -- 名無しさん (2011-12-27 21 45 29) まあ頭が固いだけの人だから害悪は特に無いし -- 名無しさん (2012-02-10 17 22 55) スクラップ・デーモンは仕方ない -- 名無しさん (2012-02-10 19 03 23) 問題はマイナーカードのページを編集しようと思ったときだ あいつら保守的だから多くの場合編集したページが元に戻される -- 名無しさん (2012-02-22 00 01 25) 正直本スレの評価も当てにならんこと多々だから最後のFAQは微妙だな。 -- 名無しさん (2012-03-08 21 38 58) 日本語名予想は本スレ民も便乗してふざけた更新してたからあまり馬鹿にできる立場ではない -- 名無しさん (2012-03-08 21 48 46) wiki民無駄にまじめだよな(ただし俗称一覧は除く) -- 名無しさん (2012-03-12 03 45 13) 俗称一覧は他のページにマイナーな俗称が書かれた時に消す口実として使えるんだよ。 -- 名無しさん (2012-03-22 13 30 21) 蛇尾丸が流されたからSin 春日龍をSSしてやったぜ -- 名無しさん (2012-03-22 16 32 23) ↑ごめん何のカードかわからない -- 名無しさん (2012-03-31 20 51 25) 同感である。なんか間違ってねえか? -- 名無しさん (2012-03-31 21 09 20) 2↑Sinトゥルースドラゴンってわかるけどそんな呼び方をする奴はいない -- 名無しさん (2012-04-05 15 22 26) 蛇尾丸=Sinスタダ、流す=激流葬、Sin春日龍=Sinトゥルース これらがwikiの俗称一覧に書いてあるんだぜ?実際使ってる人はいるのかね? -- 名無しさん (2012-04-09 10 40 06) wikiの俗称一覧は隔離所だからな。普通のプレイヤーが実際に使ってるとは限らない件。 -- 名無しさん (2012-04-09 11 52 18) ↑まぁそれはわかってるけど -- 名無しさん (2012-04-11 10 53 22) こいつらってコメントと議論しているスレッドで意見がバラバラだよな -- 名無しさん (2012-08-23 20 22 22) ↑記事ごとにコメントがばらばらなのはここも同じだけどな -- 名無しさん (2012-08-24 09 47 45) 基本同じ話題を延々とループしてる印象が強い。他なら多少妥協する点で妥協しないせいか細かい部分で無駄に袋小路作ってるイメージ。 -- 名無しさん (2012-08-26 02 55 11) 今閃こう竜スターダストのこうの字の説明を「玉部に光」とするか「王扁に光」にするかで争ってるな -- 名無しさん (2013-01-08 12 03 33) 天キでもごたごたあったし、なんなんだもう -- 名無しさん (2013-01-08 14 19 08) なんかH×Hの流星街の住人思い出した。頭柔らかくって難しいんだね。 -- 名無しさん (2013-04-12 03 30 10) 好き勝手に荒らし項目を立てられない様にするためのルールだったのが正しい記述を行う事を妨害し本当に止めるべき荒らしは野放しと言う滑稽な状態 -- 名無しさん (2013-04-12 23 57 44) 以前議論掲示板にWiki民を連呼する奴が来たことあったなぁ。キチガイ認定するのは構わんけど迷惑行為はほどほどに頼む。 -- 名無しさん (2013-09-16 14 13 41) 原作初期やKONAMI元ネタのカードに解説書かれると即コメントアウトしてるあたり頭が硬いというか融通が聞かないというか -- 名無しさん (2014-03-19 14 04 39) パッと見で元ネタ分かる奴の雑学入れてる時と頑なに入れない時の違いがさっぱりですわ -- (2016-01-30 11 57 02) 俗称一覧はマシに見えるコメ欄 -- 名無しさん (2021-05-13 19 29 03) イシズティアラメンツってデッキ名が絶対に許せない人間多いのマジで面白い -- 名無しさん (2022-06-27 18 43 34) 俗称一覧なんて作るからコメ欄がああなる -- 名無しさん (2022-06-30 07 41 09) イシズ、勝鬨、しゅごまる コメ欄大体この話題だったな -- 名無しさん (2022-07-01 07 38 46) そもそも有志の住人が古参の老人ばっかりなのも問題。あと特定のアニメシリーズの時だけ鼻息荒くなる。特にz -- 名無しさん (2022-07-01 08 26 55) 大分前からだけどもうコテハン付けて自分たちで勝手にやってろよ感が強い加齢臭の漂うサイト -- 名無しさん (2022-07-01 15 57 41) ついにイシズティアラメンツ認めたのか -- 名無しさん (2022-09-15 19 29 44) 焔聖騎士で揉めてんのか まあアレはコンマイもちょっとね -- 名無しさん (2022-10-23 12 10 51) しょうもないことでコナミのせいにして揉めるのはもう見飽きたよ -- 名無しさん (2022-10-23 22 35 11) 12期なのかどうかは結局決着つかずか -- 名無しさん (2023-04-11 18 22 40) 12期確定してよかったな -- 名無しさん (2023-04-28 16 11 11) 定期的に証明書切れしてんな -- 名無しさん (2023-05-09 21 55 46) 「とはいえ」がめっちゃ多い(笑) -- 名無しさん (2023-12-08 11 06 30) サイバーダイナソーの「昨日の敵は今日の友」だろうか、とかただ言いたいだけだろ -- 名無しさん (2024-03-03 22 11 12) 見るたび同じページ作られてんな -- 名無しさん (2024-05-22 17 47 43) 全くその通り。きみは当wikiに不要な存在だからもう編集しないでね。見るくらいならいいけど・ -- 2024-07-22 (月) 20 44 13 ここまで偉そうなwiki民久しぶりに見たわ -- 名無しさん (2024-07-23 11 04 08) 削除されたページいつも同じ記事だな アク禁意味ないんだろなあ -- 名無しさん (2024-08-09 22 33 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze3/pages/204.html
テキスト集トップへ戻る || 南海1 南海2 南海3 南海4 北海1 北海2 北海3 南海 -SOUTH OCEAN-(4) ミッション「冒険者選別試験!」報告後インバーの港・船拡張イベント 船拡張後F-3 L字型の小さな陸地 F-7 背の高い植物が一面に生えた島 F-7 巨人の遺跡に到達(初回) F-6 巨人の遺跡に到達(2回目) F-6 巨人の遺跡に到達(3回目以降) 鋼刃衛角入手後E-7 ただならぬ異臭 迷宮7F到達後インバーの港・海賊討伐旗:南海入手イベント 海上都市シバ到達後B,C-7 海賊船撃破 鉄板装甲入手後D-1 岩場の影に隠された箱 カロネード砲入手後A-1 交易都市ウガリートに到達(初回) A-1 交易都市ウガリートに到達(2回目以降) A-3 フリゲート船 A-1,2 フリゲートの残骸 A-1,2 巨大勇魚ペンドラ ミッション「冒険者選別試験!」報告後 インバーの港・船拡張イベント 船大工送達前 君たち、以前の話を覚えているかね? アユタヤ到達のお礼に 船を拡張しようという話だ。 …しかしアユタヤからなかなか 船大工が来てくれなくてね。 先日海兵を送り話を聞いたんだよ。 するとアユタヤ一番の船大工が 行方不明らしくてね。君たちの船を 改良する人材がいないそうだ。 もし君たちが船の改良を急ぐなら 一度、アユタヤまでいって 話を聞いてみるのだね。 全必要フラグ既起時 君たち、以前の話を覚えているかね? アユタヤ到達のお礼に 船を拡張しようという話だ。 やっと腕の良い船大工が 来てくれたんだよ。放蕩癖が あって探していたらしいんだ。 (ギルド名)の船を拡張したいと 言ったら頷いてきてくれて 今、船の改良をしてくれている。 これで、これからの航海が さらに快適になるだろうよ。 …しかし、もし君たちがアユタヤ脇の 海峡を通り北の海を 目指すつもりなら… …あの海峡を縄張りにする海賊船を 何とかする必要があるだろう。 以後、船の装備画面で 一つ多く装備をつけることが 可能になります。 船拡張後 F-3 L字型の小さな陸地 大海原の南方を進む君たちの前に L字型をした小さな陸地がある。 人が住むには小さいものの 木々が生い茂り、休息するには 相応しい雰囲気の場所だ。 船からその緑を見下ろす君たちの 鼻腔に、鋭い柑橘系の 果実の香りが漂ってきた…。 よく目を凝らし香りの元を探すと 緑茂る木々に緑色の丸い果実が 大量になっているのを発見した。 …君たちは気付いていなかったが この木の実はライムの実といい 航海に有益な果実なのだ。 君たちは、今後の航海に役立つ アイテムを海都に 持ち帰ることにする。 ライムの木の実を手に入れた F-7 背の高い植物が一面に生えた島 海都復活のために新たな目的地を 目指す君たちは、甲板から背の高い 植物が一面に生えた島を見つける。 風にそよぐたびに独特の甘い香りを 発する植物が気になった君たちは 島に上陸することにする。 近くで見てみると太い茎を持つ その植物は砂糖の原料とされる アモロキビであった。 君たちは望むならアモロキビを 収穫し、船に積み込んでも構わない。 アモロキビを収穫しますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 君たちは採集用の鉈で周囲の アモロキビを刈っていく。 やがて十分な量を収穫した 君たちはアモロキビを船に積み 航海に戻ることにする。 アモロキビを手に入れた NO 特にアモロキビに魅力を 感じなかった君たちは 船に戻り島を後にする。 F-7 巨人の遺跡に到達(初回) 入り組んだ島々の隙間に渦巻く 潮流をかわし進む君たちは やがて人面岩の島にたどり着く。 無数の人面岩の不気味な視線に 気圧されながら上陸した君たちは 人面岩の下に縦穴を発見する。 覗いてみると、縦穴の中に空間があり 人面岩の首から下が、正座のような 姿勢で収まっているのがわかる。 全ての人面岩の下に、同様の空間が 存在しており、驚くべきことに全ての 空間は横穴によって繋がっている。 現代の建築技術では再現不可能な その不思議な遺跡は、島の地下 全体に広がっているようだ。 しかし、これ以上調査を続けるならば 専門の装備が必要だろう…。君たちは 港に報告に向かうため、船に戻る。 帰港 よく帰ったね、諸君。 どうやら巨人の島に たどり着いたようだな。 …ふむ、やはり君たちが見つけた 巨人はかつての戦争で戦力として 用いられていたようだね。 地下にあった広大な空間は 石の巨人たちを整備するための 格納庫のようなものだったらしい。 それほどまでに巨大な兵隊が 跋扈する、古代の戦場とは どんなものだったのだろうね。 …よし、早速海兵と歴史学者を 派遣するよう、元老院に要請を 出しておくとしよう。 遺跡の古代技術を解き明かし 復元できれば、海都は更なる 進歩を遂げることになるだろう。 今回も御苦労だった。 これはお礼だよ。諸君の今後の 航海に役立てるといい。 鋼刃衛角を手に入れた 2000エンを手に入れた F-6 巨人の遺跡に到達(2回目) (巨人の遺跡の大航海クエストいずれかクリア後) 入り組んだ島々の隙間に渦巻く 潮流をかわし進む君たちは 人面岩のある島にたどり着く。 …その人面岩の下にある空間を 改めて覗き込んだ君たちは 縦穴の底に古い鞄を発見する。 (PT内最高AGIキャラ名)が身軽に飛び降り その鞄を手にすると 再び地上まで駆け上がる。 見るとその鞄の中には 古びた羊皮紙が入っていた! 貴重な書物かもしれないと考えた 君たちは、それを大事にしまうと 海都へと持ち帰ることにする。 博物全誌武具編VIを手に入れた F-6 巨人の遺跡に到達(3回目以降) (巨人の遺跡の大航海クエストいずれかクリア後) 入り組んだ島々の隙間に渦巻く 潮流をかわし進む君たちは 人面岩のある島へたどり着く。 しかし、そこにある遺跡を 軽く覗き込んでも もう何も発見できないようだ…。 鋼刃衛角入手後 E-7 ただならぬ異臭 勇敢に大海原に挑む君たちは 潮風に乗って鼻を突くただならぬ 異臭に思わず顔をしかめる…。 進路の先を見ると小島の沿岸で 老人が満面の笑みでワラの上に次々と 魚を並べているのに気付いた。 悪臭の原因はあの魚に違いない。 恐らくは既に腐っているのだろう…。 君たちが親切にそのことを老人に 伝えると老人は笑いながらかぶりを 振り、君たちの言葉を否定する。 聞くとそれはハムユイと呼ばれる れっきとした魚の干物で、熱すると この臭いがうまみに変わるという。 そして老人は満面の笑みでそれを 一尾掴み、近くの焚き火で炙ると おもむろにそれを差し出してくる! 腐っているとしか思えない悪臭を放つ 魚の干物…君たちは食べてもいいし 無論、逃げ出しても構わない! ハムユイを食べてみますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 君たちは老人から差し出された 干物を、恐る恐る口に運んでみる…。 …するとなんということだろう! 口の中でその臭いは旨みに変わり ハムユイは確かに美味しかった! 君たちの様子を見て全てを 察したのか老人は満面の笑みで頷き この干物を分けてくれるという。 そしてハムユイの素晴らしさを 各地に伝えて欲しいと言ってきた。 君たちは老人の手を握りそのことを 約束するとハムユイの木箱を船に 積み込み、その島から立ち去る。 ハムユイを手に入れた NO 君たちは老人の満面の笑みを 逆に胡散臭いと考え、やんわりと彼を 拒絶すると一目散に船に戻った! そして臭いから逃げるように 大急ぎで船を発進させることにする。 迷宮7F到達後 インバーの港・海賊討伐旗:南海入手イベント (航海は船拡張とカルバリン砲入手がフラグ) …君たち、航海のほうは順調かね? 今日は少し君たちに相談があるのだが 聞いてくれるかね? 何、難しい話ではない。 この海都周辺の海についてのことだ。 君たちのお陰で交易の為の船が 再び復活しつつあるのだが… それを狙った海賊が出るんだよ。 海都の復興を目指す元老院としては 海賊船の跳梁を許しておけないと 考えた結果…。 …腕利きの冒険者の船に 海賊退治の許可を与えることにした。 それがこの海賊討伐旗:南海だ。 この旗を掲げた状態で海賊を倒せば 積荷を自由にする権利を渡そう。 …また強力な海賊を討伐した際には 元老院より報酬を出そう。 …そうだな、その際は証拠として 破れた海賊旗を 持ち帰ってもらうとしようか。 ただし、気をつけるんだね。 海賊たちもその討伐旗を見ると 集団で攻めてくるらしいぞ。 海賊討伐旗:南海を手に入れた 海上都市シバ到達後 B,C-7 海賊船撃破 海賊船を撃破した!!! 激しい砲撃戦の末 君たちは海賊船を 撃沈する事に成功する! 半壊した海賊船に船を近づけると 海賊たちの長らしい男が 君たちに命乞いをしてくる。 君たちは今後船を襲わないと約束させ 許してやった。すると男は感極まった 様子で君たちに木箱を差し出す。 東国の文字が書かれた木箱の中には ロック銀と呼ばれる、東国産の良質な 銀の欠片が一杯に入っている。 恐らくは、彼らが略奪した交易品の 一部なのだろう。 君たちは、脱兎の如く逃げ出した 海賊船が見えなくなるのを確認すると 航海に戻る事にする。 ロック銀を手に入れた 鉄板装甲入手後 D-1 岩場の影に隠された箱 トルトゥーガ島の周囲を進む 君たちは、岩場の影に箱のような ものが積まれているのを発見する。 君たちはもし興味があるなら 上陸して箱を調べてもみてもいいし 無論、このまま通り過ぎてもいい。 箱を調べますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 件の岩陰に近づくとなんと! そこには隠すようにして 宝箱が積み上げてあった! もしかしたら噂に聞く大海賊の 財宝かもしれないと思った君たちは 歓声を上げ、宝箱に手をかける! だが、残念なことに君たちが開けた 宝箱の中身は、既に持ち去られた後の ようで、何も入ってはいなかった! しかし、意気消沈した君たちが半ば 投げやりに開けた最後の宝箱の中に 金色の何かがきらめいた! …それは漁の成功と航海の安全を 約束するという海洋の女神セドナを 模った純金製の像だった! これを船首につけた船は幸運に 恵まれる、という話を思い出した 君たちは像を持ち帰ることにする。 セドナの神像を手に入れた NO 何かを見つけるたびに投錨していたら 一向に航海が進まないだろう。 …そう考えた君たちは素通りする。 カロネード砲入手後 A-1 交易都市ウガリートに到達(初回) 漕ぎ出した君たちの船はやがて 西への最初の通過点だという 交易都市ウガリートにたどり着く。 遥か遠い西の国々を想起させる エキゾチックな雰囲気に思わず ため息を漏らす君たち。 君たちはしばしの間、大異変前に 盛んだったといわれる西の国々との 交易に思いを馳せた。 そして満足した君たちは 海都の港に報告に戻るために 船を発進させることにする。 帰港 諸君、海兵から報告があったぞ。 見事ウガリートまでの海路を 拓いてくれたようだな。 ウガリートまでの航路が復活した ということは即ち、西の国々への 足がかりができたということだ。 西から訪れる交易船をも 受け入れることができれば 海都は大幅な発展を遂げるだろう。 諸君、よくやってくれた。 礼といってはなんだが これは私からの差し入れだ。 船の上で食べられるごちそうだ。 値は張るが、必ず君たちの航海の 力になってくれるはずだよ。 ゾウガメを手に入れた 16000エンを手に入れた (空中樹海に到達済みで、かつ海図に未開部分が無い場合、以下の文章追加) …そして聞きたまえ諸君! 今回の君たちの働きによりついに 海図は完全なものとなった! つまり海都復活は君たちの 手によって完全に為された ということになる! おめでとう! これで海都は 大異変前のように世界中の交易の 中心地として甦った! (ギルド名)の名は海都復活の 功労者として未来永劫この街に 響くであろうな。 …まさかこの老いぼれが 生きている内にこの時を 迎えられるとは…。 諸君! 長きに渡る海の旅 本当に御苦労であった。海都を 代表して礼を言わせてもらおう! だが、諸君らの冒険の旅は まだまだ続くぞ! これからも 栄光を掴むため頑張ってくれ! A-1 交易都市ウガリートに到達(2回目以降) (象牙を渡すまで何度訪れてもここから始まる) 君たちがウガリートの港に 船を着けると、港を警備する 一人の兵士が駆け寄ってきた。 「あなたたちは海都と ウガリートの航路を開拓した 旅の冒険者さんですね?」 「様々な場所を旅する皆さんに 折り入ってお願いがあるのです」 「ウガリートでは根付と呼ばれる 装飾品が盛んに作られています」 「以前は北の大陸から 輸入される象牙が、その素材として 重宝されていました」 「しかし、北の大陸との交易が 途絶えてしまってから、象牙が 手に入りにくくなったのです」 「そこで各地を旅する皆さんに 北の大陸で、象牙を取ってきて もらいたいのです」 (分岐:象牙を手に入れていない) 「もちろんお礼はさせてもらいます。 でうから北の大地に立ち寄った際は 是非よろしくお願いします」 兵士はそう言うと、再び港の 警備を始めるため、君たちの 前から立ち去っていった。 君たちは依頼の通り、象牙を 探しに北の大陸を目指してもいいし 関係ないと無視してもいい。 (分岐:象牙を手に入れている) それを聞いた君たちは既に象牙を 持っていることを思い出し積荷から 降ろすと、兵士に差し出した。 「何と、既に持っていたのですか! 流石、各地を旅していると いうだけはありますね」 「とにかくありがとうございます! これはウガリートからの心ばかりの お礼です。お納めください」 そう言うと兵士は懐から1枚の貨幣と この街の特産品で根付と呼ばれる 小さな工芸品を君たちに手渡す。 「あ、あとこれも差し上げます。 ウガリートの図書館に古くから あった古書の一部です」 そういうと、兵士は君たちに 古い羊皮紙を渡し、軽快に 君たちの前から去っていった。 象牙の根付を手に入れた プラチナ貨幣を手に入れた 博物全誌武具編VIIIを手に入れた その様子を見届けた 君たちもまた船に乗り込み ウガリートの港を後にする。 A-1 交易都市ウガリート(象牙を手に入れていない状態で訪れた後、その場ですぐに話しかけた場合) 君たちがウガリートの港に 船を着けると、港を警備する 一人の兵士が駆け寄ってきた。 「あ、皆さん! お待ちしてました! お願いしていた象牙は 手に入りましたか?」 その言葉に君たちは首を振り 残念ながら、まだ象牙は 入手できでいないと告げる。(誤字:できていない) 「…そうですか。北の大陸なんて 軽々行って帰って来られるような 場所ではないですもんね…」 「もし、航海の途中で見つける ことがあったら是非、ウガリートの 僕のところにまで届けて下さい」 兵士はそう言うと再び 港の警備任務に当たるべく 君たちの前から去っていった。 その様子を見届けた 君たちもまた船に乗り込み ウガリートの港を後にする。 A-1 交易都市ウガリート(象牙を引き渡した後) 君たちは西方への最初の 通過点だというウガリートの 港にたどり着いた。 街の中に漂うエキゾチックな 雰囲気をしばし楽しんだ君たちは 満足して航海に戻ることにする。 A-3 フリゲート船 潮風を帆に受けて進む君たちは 進路前方にフリゲートという大型の 帆船が停泊しているのを発見する。 船体にはかつて見たこともない 大砲が艤装されており、その砲身には 巨大な銛が据え付けられている! それは君たちが持つ大砲とは 明らかに違うものを撃つことを 想定して造られていた! 気になった君たちは船上からそれは 一体何なのかと尋ねてみた。 すると北の大陸の漁師だという彼らは それは勇魚を撃つための捕勇魚砲と いうものだと答えてくれた。 そして彼らはここから西に行った 湾でペンドラと呼ばれる凶暴な 巨大勇魚を捕獲しに行くという。 やがてフリゲートの船乗りたちは 君たちに手を振りながら、宣言通り 西の湾に向かって出発した。 君たちはもし捕勇魚砲の威力に 興味があるのなら彼らの漁を 見に行っても構わないだろう。 A-1,2 フリゲートの残骸 フリゲートの船乗りたちの 言う通り、湾の西を訪れた君たちは 眼前に広がる光景に言葉を失う! 何と周囲の海には彼らの 船だったと思われる残骸が 無数に漂っているではないか! もしかしたら彼らは狩ろうと していた巨大勇魚、ペンドラの 返り討ちにあったのかもしれない。 そのとき君たちは、眼下の海に 船の残骸に混じって捕勇魚砲が 漂っているのを見つける! 君たちはそれを引き揚げても いいし、この海域に危険を感じて 急ぎ立ち去ってもいい。 捕勇魚砲を引き揚げますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 君たちは波間を漂う捕勇魚砲に ロープを引っ掛け引き揚げてみた。 …見たところ状態もいいようだ。 君たちは彼らの代わりに これを使ってペンドラを倒すと誓い 早速それを持ち帰ることにする。 捕勇魚砲を手に入れた NO この辺りにはきっとフリゲートをも 沈める恐怖の勇魚、ペンドラが 潜んでいるに違いない! そう考えた君たちは急ぎ その場から立ち去ることにする。 A-1,2 巨大勇魚ペンドラ 海都復活を目指し今日も航海を励む 君たちは巨大勇魚ペンドラが現れる という湾の中へと船を進める。 すると君たちは進路前方を 飛沫を上げながら悠然と泳ぐ 巨大な黒い影の姿に気付いた! 巨大な影はまるで君たちを威嚇する かのように海面から飛び上がる! …甲殻に覆われた勇魚であった! あの船よりも大きい体、凶悪な 面構え、あれこそフリゲートを沈めた 犯人、ペンドラに間違いない! 君たちは、奴を捕獲するべく 接近を試みてもいいし、危険だと 判断して逃げ出してもいい。 捕獲後 君たちは死闘の末、ついに勇魚 ペンドラを仕留めることに成功した! 勇魚の肉や骨を解体し積んでいた 君たちは、その体内から古ぼけた 一束の羊皮紙を見つけ出す。 貴重な書物かもしれないと考えた 君たちは、それを大事にしまうと 海都へと持ち帰ることにする。 博物全誌武具編Xを手に入れた
https://w.atwiki.jp/redland/pages/11.html
wikiって? まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/iidx_ir/pages/1.html
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、クリックして作成してください。 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 まとめサイトを作りたい archiveプラグインを使うと好きなときに好きなウェブページを保管することができます archive_logプラグインを使うと保管もらくらく ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 その他にもいろいろな機能満載!! @wiki 便利ツール ヘルプ・マニュアル・FAQで間違いを見つけたら? お手数ですが、メールにてお知らせください。support@atfreaks.com バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //bugs.atwiki.jp/ ⇒http //bugs.atwiki.jp/node/4 分からないことは? @wiki FAQ @wiki 初心者講座 @wiki マニュアル メールで問い合わせ @wiki 便利ツール 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/dokuo_mandragora/pages/13.html
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/y1379y77319/pages/12.html
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。