約 2,570,552 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/38498.html
禁忌 転生 アマテラス MASTER 水 6 スター進化クリーチャー:ナイト/オリジン/サムライ/レクスターズ禁 7000 ■スター進化-自分の水のクリーチャーまたはオリジン、レクスターズいずれか1体の上に置く。このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに一番上のカードが離れる。 ■禁級侵略 転生 :コスト4以上のオリジンまたはレクスターズ(コスト4以上のオリジンまたはレクスターズが攻撃する時、自分の手札にあるこのカードをそのクリーチャーの上に重ねてもよい。そうしたら、このターンの終わりに、このクリーチャーを破壊する) ■このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このクリーチャーがこのターン中最初に出た自分の《禁忌 転生 アマテラス》なら、自分の他のクリーチャーを1体選び、破壊してもよい。そうしたら、自分の山札の上から5枚を表向きにする。その中からコスト4以下のクリーチャー、呪文、クリーチャーでも呪文でもないカードをそれぞれ1枚ずつ選んで使い、残りのカードを裏向きにして好きな順序で自分の山札の一番下に置く。 作者:勿来 概要 「禁忌」のクリーチャーである《蒼狼の始祖アマテラス》が、同じく「禁忌」の呪文である《転生プログラム》の加護を受けたことで誕生した「レクスターズ禁」。 元ネタの凶悪性の根源でもあった山札全体からのサーチこそ消えているものの、最大3枚まで山札からコスト4以下の優良カードを立て続けに撃てる能力はまさに「禁忌」の名にふさわしいものである。オリジナル能力として保有している「禁級侵略 転生 」の「侵略したターンの終わりに自壊する」という効果でさえも次ターンに墓地から召喚することでカバーすることができる仕様となっており、さらにここで《堕呪 エアヴォ》や《スパイラル・ゲート》、《龍脈術 落城の計》などを自らにヒットさせることで、毎ターンコスト4以下のクリーチャーとタマシード等のサポートカードを出し続けられるという害悪コンボが形成される。 1ターンに1回しかcipが使えない性質上ループに組み込むことは極めて難しい(《神の試練》などを使えばケアできるが、そもそも無限にターンがあればこのカードを通さずともゲームに勝てる)性能であるため、おそらく専用のビートデッキを組む必要があるだろう。しかしこのカード、ハッタリでも何でもなく普通に強いので頑張ってもらいたいところだ。 評価 選択肢 投票 ぶっ壊れ 調整希望 (0) 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (0) 微妙 (0) 弱い 調整希望 (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/6394.html
DQⅨ 腕部装備品の一種で、【カグツチのこて】系の最上位品。 装備できるのは【戦士】、【旅芸人】、【バトルマスター】、【パラディン】、【魔法戦士】、【スーパースター】。 形状は下位種と同じだが、黒かった部分が輝くような金色になり、埋め込まれている宝玉が紫色になった。 守備力は30で、腕部防具としては最高の値。 しかし、やはり下位種同様、耐性・特殊効果は皆無で、耐性が優秀な【げんまのこて】や【メタルキングのこて】にお株を奪われがち。 大成功装備としては最も利用価値が薄いといえる。 【ツクヨミのこて】+【レッドオーブ】×3+【しんかのひせき】×3で【錬金大成功】するとコレが出来る。 なお、大成功しなかった場合は【スサノオのこて】ができる。 成功率は【主人公(Ⅸ)】の力の値に左右される。 力が最も高くなるLv99バトルマスター(スキル補正付き)だと成功率は40%になる。 アマテラス(天照)とは日本神話に登場する太陽の神。しかし、それなら炎とか光辺りを軽減してくれれば…。
https://w.atwiki.jp/amapiyo/pages/23.html
「仁 勇 土 金 水 」じゃなくて「仁 勇 信 義 智 」じゃないかな - 名無しさん 2007-07-16 14 20 30 了解! - 名無しさん 2007-07-18 15 19 02 神器の格はむしろ上げた方がいいのでは? スメミマを維持にすれば技は変わらないですし - 名無しさん 2008-02-24 13 31 47 1番強い神器育ててるけど28格に上げるのに10万以上必要とか…初期神器2つも最高に出来る徳の量だな… - 名無しさん 2008-02-26 05 33 00 ↑↑このゲームはダメージのランダム幅が広いので、格を最上格に上げた所で劇的な変化はしないよ。強く感じるのは最上格スメミマが強いだけだから。 - 名無しさん 2008-02-27 23 03 42 桃は最初から最上格でした。 - 名無しさん 2008-02-29 21 37 05 桃はガセだとおもう。というのも、仁勇信義智の初期値がどれも3の倍数でないから。 - 名無しさん 2010-06-09 07 13 15 生息地 - アマテラス 2013-03-20 15 11 21
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/145.html
カセドリア連合王国軍アマテラス~鍛錬の書~ 第5話 獣と呼ばれた戦士 翌日、私は朝食後に宿舎に向かった。 昨日の事を説明してもらう為だ。 やふやふさんの部屋の扉をノックすると、すぐにやふやふさんは出てきた。 や「…中へどうぞ。」 中へ通されると、やふやふさんが座る机の前に椅子が置いてあった。 や「どうぞ、お掛けになってください。」 私とやふやふさんがそれぞれ椅子に座ると、私は質問した。 沙「やふやふさん、昨日の事を説明してください!」 や「そう焦らなくても、ちゃんとお話しますよ。 ……私達が城に着いた時、すぐ近くに賊が倒れていました。 賊はもう息を引き取っていたみたいで、私達は最初何があったのか分かりませんでした。 しかしその体には、まるで猛獣か何かにでも引っ掻かれたかの様な傷がありました。 私はその傷痕に見覚えがありました。 そう、あんな傷をつけられるのは私が知る限りではスモーキーさんだけです。 そして城中を探し回り、残るは謁見の間だけという事で、謁見の間に向かいました。 私達が謁見の間に着くと、ベルクちゃんが出てきました。 そして、驚くべき事にスモーキーさんがシュリッツ城に居たらしいのです。 だから私は、あの傷痕はスモーキーさんがつけたものだと確信しました。 ただ、拘束されて居る筈なのに何故シュリッツ城に居たのかは謎ですけどね。 …そして、帰還して今に至ります。」 沙「……スモーキーさんが、シュリッツ城に?」 や「そうだと私は確信しています。しかし、真実はスモーキーさんしか知りません。 ……え?」 不意にやふやふさんが何かに反応したかと思うと、椅子から立ち上がった。 沙「どうかしたんですか?!」 や「あ、いえ、別にたいした事じゃありません。 私は用事ができましたので、この話はここまでということで。」 やふやふさんはそう言って、急いで部屋を出て行った。 何かが怪しい。 そう思った私は、こっそり後をつけることにした。 やふやふさんの後を付けていくと、スモーキーさんの部屋に着いた。 そして、やふやふさんが部屋の扉をノックした。 や「私です。」 そして、部屋の中へ入って行った。 用事ってもしかして、スモーキーさん?! もう戻ってきたのかな? 私は部屋の前に移動すると、扉をノックした。 沙「沙羅です、開けてください。」 暫くの静寂の後、扉が開いた。 すると、目の前にスモーキーさんが立っていた。 部屋の中に入ると、やふやふさんの他にも数名の人が居た。 や「それでは、説明して頂きましょうか。 シュリッツ城でいったい何があったのか。 そもそもスモーキーさんはどうしてシュリッツ城に居たのか。」 なるほど、スモーキーさんからシュリッツ城で何があったか説明してもらうんだね。 ス「あの日、俺は賊の一味と疑われて拘束されていた。 そして、その日の夜だ。突然ゲイル王が俺の所に現れた。 何でも自分の城が賊に襲われた、城の中にはベルクが居るっと言って来た。 だから何だと言いたかったが、これは賊の一味の疑いを晴らすチャンスだと思ってな。 しかも、転送用クリスタルは一人分しか無かったらしい。 兵士を一人送ったところで意味は無いが、俺なら何とかなると思ったらしい。 だから単身シュリッツ城に行き、賊を全滅させた。 まあ、あれを全滅と言っていいのか分からんがな。」 張「それはどうゆう事だスモー、城中を探したが賊は一人も生きては居なかったぞ? しかも、まるで怪物か何かにでも引っ掻かれた様な傷だった。 それとも、倒し損ねた賊が居たと言うのか?!」 ス「化け物…か。」 スモーキーさんは苦笑した。 や「あの傷は、3年前のアンバーステップ平原でも見ましたよ。」 アンバーステップ平原……。 私を助けた後にスモーキーさん達が向かった場所だね。 や「…あれからもう、3年も経つんですね。」 ス「隊長!」 や「…すみません。」 それから少しの間、皆黙っていた。 …あれから? 私は気になったので聞いてみた。 沙「あれからって、何があったんですか?」 すると、スモーキーさんが溜息をついた。 やっぱり聞いちゃいけない事だったのかな…。 私がそう思っていると、スモーキーさんが語りだした。 ス「あれは、お前を助けた後だったな。 俺たちは救援要請を受けて、アンバーステップ平原に向かった。 戦場に着くと、すでに戦闘は開始していた。 序盤はカセドリアが押していたが、時間が経つにつれてゲブランドの逆襲にあった。 そして、俺達は自軍の城の前まで押し込まれた。」 や「私は撤退する事を決断しました。 他の兵士達も撤退を始めていましたからね。 しかし、敵がそれを黙って見ているはずがありません。 撤退する私達に対し、総攻撃をかけて来ました。 そして…、部隊員の一人が重傷を負ってしまいました。 すぐに撤退し、然るべき処置を施さないといけませんでした。 スモーキーさんは私達に撤退するよう言いました。 その後、スモーキーさんは何も無いところを手で掻きました。 すると、敵兵の体に何かで抉られたかの様な傷ができました。 何度も攻撃を仕掛けてきましたが、一人もスモーキーさんを突破できませんでした。 その為私達は素早く、しかも安全に撤退する事が出来ました。 しかし聞いた所によると、侵略してきたゲブランド兵士も撤退したらしいのです。」 ス「あの後俺は、化け物やら猛獣やら色々言われたぜ。」 張「…あれほどの力を持ちながら、普通の兵士の様に振舞っている。 御主はまさしく、アマテラスの狸だな。」 すると、皆が一斉に笑い出した。 ス「さてと、まともに寝てないから俺は寝るぜ。」 や「分かりました。」 沙「スモーキーさん。」 ス「ん?」 沙「おかえりなさい。」 すると、スモーキーさんが笑った。 ス「…おう。」 宿舎を出ると、近くの花壇に人が隠れていた。 近づいてみると、ルーメン姿のゼノ君だった。 またヌアージュさんに遊ばれているようだ。 沙「今回は、ルーメンなんだね。」 ゼ「……できれば、そっとしておいてくれないかな。」 不意に後ろの方から気配がした。 振り返ってみると、ヌアージュさんが手をワキワキさせていた。 ヌ「見ーつけた。」 すると、ゼノ君が全速力で逃げていった。 ヌ「逃がさないわよッ!」 その後をヌアージュさんが追っていった。 ゼノ君が無事に逃げ切れれば良いけど……無理だね。 私は特に用事も無かったので、まっすぐ家に帰った。 家の中に入ると、母が昼食の準備をしていた。 母「おかえりなさい。お友達が部屋で待ってるわよ。」 沙「え?誰が来てるの?」 母「いいから早く行きなさい、朝からずっと待ってるのよ!」 …誰だろう? 私は急いで自分の部屋に向かった。 部屋の扉を開けると、ベルクさんが居た。 沙「ベルクさん?!」 べ「はい、お城はつまらないので遊びに来ました。」 沙「そうなんだ。もうすぐお昼ができるみたいだから、台所に行こうよ。」 べ「沙羅さん、お話したい事があります。」 沙「何?」 振り返ると、ベルクさんは何時に無く真剣な顔をしていた。 べ「……もうすぐ、戦争が起きます。」 沙「何処で?!」 いきなりの事で私は驚いた。 すると、ベルクさんがゆっくりと近づいてきた。 そして……言った。 「このカセドリア内部でです。」 奇跡の目覚めで無事UP成功 byスモーキー
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/96.html
カセドリア連合王国軍アマテラス~修練の書~ プロローグ ここはエイケルナル大陸のティルケット草原。 少女らしき人影が草原を走っていく。 ?「ハァ…ハァ…急がなくちゃ。」 少女は酷く焦っているようだ。 カセドリア連合王国の首都アズルウッドに近いとはいえ、 モンスターは生息している。 それでも少女は走っていく。 事の発端はこうだ。 この少女の母親が、ある日突然動く事が出来なくなったのだ。 しかも厄介な事に、その病気は発病して24時間以内に治療をしないと死んでしまうというものだったのだ。 この病気を治す薬草が、首都アズルウッド近郊のティルケット草原にある事が分かり、少女がやって来たのだ。 しかし、武器も持たず、またモンスターを見た事も無い少女である。 モンスターに見つかるまいと物陰に隠れつつ、その薬草の生えている場所を目指した。 少女の名前は「沙羅」 この物語の主人公である。 沙「……あった!」 ようやく少女は治療用の薬草を見つける事が出来た。 しかし其処には、今までに見てきたモンスターよりも大きいモンスターが徘徊していたのだ。 此処ティルケット草原には、蜘蛛の姿をしたヴェノマスというモンスターが数多く生息している。 そして、それらを束ねるBOSSの様な存在のヴェノマスも居る。 少女が見つけたのは後者の方だった。 沙「どうしよう……。」 急がないと母さんが死ぬ! そう思った沙羅は、意を決して薬草の生えている場所に走った。 しかし、その姿が運悪くヴェノマスに見つかってしまった。 もう少しで薬草を手が届きそうな少女の前に素早く移動し、 少女が気付き逃げようとするのを糸で身動きできないようにした。 沙「キャッ! 嫌だ! 嫌だああぁああああぁ!!」 食べられるッ!! そう思い、沙羅は目を瞑った。 その瞬間、何処からか声が聞こえた。 ?「真空の刃にて、彼の者を切り裂け!ソニックブームッ!!」 沙羅が目を開けると、自分を喰らおうとしていたヴェノマスが、 奇声と共に真っ二つに斬れた。 ?「…だ、大丈夫か?!」 先ほどの声の主が沙羅に近づき、ヴェノマスの糸を解いた。 沙「あ…、ありがとうございます。」 ?「いやいや、間に合ってよかったよ。母親を救う為に、少女が一人で薬草を取りにティルケット草原に向かったと聞いて急いで来たんだ。これがその薬草だな。 よし、帰りは私が護衛しよう。」 沙「はい、よろしくお願いします。」 その後は、モンスターに怯えずに首都への道を急いで戻った。 沙羅が持ってきた薬草により、母親は一命を取り留めることが出来た。 気付くと自分を助けた兵士が、母親が助かったのを見て去ろうとしていた。 沙「どうもありがとうございました。何とお礼を言って良いのやら。 宜しければお名前を伺っても宜しいですか?」 ?「いや、兵士としての義務を果たしたまでだ。 それよりも、お母さんが助かって良かったな。」 兵士は沙羅の頭を優しく撫でた。 そこへ、外から伝令兵の大きな声が聞こえてきた。 「アンバーステップ平原にゲブランド帝国軍が侵攻中! カセドリア国軍兵士は至急集結せよッ!!」 ?「…行かなきゃな。」 扉を開けて外に出てみると、数名の兵士が集まっていた。 「何してるんだスモーキー、急がないとアンバーステップ平原が占領されちまうぞ!」 一人の兵士が自分を助けた兵士に向かって言った。 この人の名前はスモーキーって言うんだ。 ス「すまんすまん。それじゃ、またね。」 沙「はい、ありがとうございます。スモーキーさん。」 沙羅は、仲間と共に走っていく恩人に手を振って見送った。 そして、将来自分もカセドリアの兵士になる事を決めた。 この話は、これから始まる物語の序章として語られる事になる。 しかしその時の沙羅には、想像する事すらできなかった。 一応序章だが、微妙なSSだと自分でも思う=_=; byスモーキー
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/11571.html
武神姫-アマテラス(OCG) エクシーズ・効果モンスター ランク4/光属性/獣戦士族/攻2600/守2500 レベル4モンスター×3 「武神姫-アマテラス」は自分フィールド上に1枚しか表側表示で存在できない。 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 発動したターンによって以下の効果を適用する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 ●自分のターン:ゲームから除外されている 自分のレベル4以下のモンスター1体を選択して特殊召喚する。 ●相手ターン:ゲームから除外されている 自分のレベル4以下のモンスター1体を選択して手札に加える。 エクシーズモンスター 光属性 帰還 武神 獣戦士族
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/97.html
カセドリア連合王国軍アマテラス~修練の書~ プロローグ ここはエイケルナル大陸のティルケット草原。 少女らしき人影が草原を走っていく。 ?「ハァ…ハァ…急がなくちゃ。」 少女は酷く焦っているようだ。 カセドリア連合王国の首都アズルウッドに近いとはいえ、 モンスターは生息している。 それでも少女は走っていく。 事の発端はこうだ。 この少女の母親が、ある日突然動く事が出来なくなったのだ。 しかも厄介な事に、その病気は発病して24時間以内に治療をしないと死んでしまうというものだったのだ。 この病気を治す薬草が、首都アズルウッド近郊のティルケット草原にある事が分かり、少女がやって来たのだ。 しかし、武器も持たず、またモンスターを見た事も無い少女である。 モンスターに見つかるまいと物陰に隠れつつ、その薬草の生えている場所を目指した。 少女の名前は「沙羅」 この物語の主人公である。 沙「……あった!」 ようやく少女は治療用の薬草を見つける事が出来た。 しかし其処には、今までに見てきたモンスターよりも大きいモンスターが徘徊していたのだ。 此処ティルケット草原には、蜘蛛の姿をしたヴェノマスというモンスターが数多く生息している。 そして、それらを束ねるBOSSの様な存在のヴェノマスも居る。 少女が見つけたのは後者の方だった。 沙「どうしよう……。」 急がないと母さんが死ぬ! そう思った沙羅は、意を決して薬草の生えている場所に走った。 しかし、その姿が運悪くヴェノマスに見つかってしまった。 もう少しで薬草を手が届きそうな少女の前に素早く移動し、 少女が気付き逃げようとするのを糸で身動きできないようにした。 沙「キャッ! 嫌だ! 嫌だああぁああああぁ!!」 食べられるッ!! そう思い、沙羅は目を瞑った。 その瞬間、何処からか声が聞こえた。 ?「真空の刃にて、彼の者を切り裂け!ソニックブームッ!!」 沙羅が目を開けると、自分を喰らおうとしていたヴェノマスが、 奇声と共に真っ二つに斬れた。 ?「…だ、大丈夫か?!」 先ほどの声の主が沙羅に近づき、ヴェノマスの糸を解いた。 沙「あ…、ありがとうございます。」 ?「いやいや、間に合ってよかったよ。母親を救う為に、少女が一人で薬草を取りにティルケット草原に向かったと聞いて急いで来たんだ。これがその薬草だな。 よし、帰りは私が護衛しよう。」 沙「はい、よろしくお願いします。」 その後は、モンスターに怯えずに首都への道を急いで戻った。 沙羅が持ってきた薬草により、母親は一命を取り留めることが出来た。 気付くと自分を助けた兵士が、母親が助かったのを見て去ろうとしていた。 沙「どうもありがとうございました。何とお礼を言って良いのやら。 宜しければお名前を伺っても宜しいですか?」 ?「いや、兵士としての義務を果たしたまでだ。 それよりも、お母さんが助かって良かったな。」 兵士は沙羅の頭を優しく撫でた。 そこへ、外から伝令兵の大きな声が聞こえてきた。 「アンバーステップ平原にゲブランド帝国軍が侵攻中! カセドリア国軍兵士は至急集結せよッ!!」 ?「…行かなきゃな。」 扉を開けて外に出てみると、数名の兵士が集まっていた。 「何してるんだスモーキー、急がないとアンバーステップ平原が占領されちまうぞ!」 一人の兵士が自分を助けた兵士に向かって言った。 この人の名前はスモーキーって言うんだ。 ス「すまんすまん。それじゃ、またね。」 沙「はい、ありがとうございます。スモーキーさん。」 沙羅は、仲間と共に走っていく恩人に手を振って見送った。 そして、将来自分もカセドリアの兵士になる事を決めた。 この話は、これから始まる物語の序章として語られる事になる。 しかしその時の沙羅には、想像する事すらできなかった。 一応序章だが、微妙なSSだと自分でも思う=_=; byスモーキー
https://w.atwiki.jp/bitacolle7/pages/1452.html
名称:猛炎の天剣巫女・アマテラス レアリティ:☆9 属性 火 一覧番号 1321 入手先 入手先1:進化 アマテラス入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 7466(10487) 攻撃力 1003(1409) 治癒力 227(319) コスト 9 売却価格 ??? 進化必要素材 (進化)アマテラスのビジュー(進化)アマテラスのビジュー(進化)アマテラスのビジュー(進化)アマテラスのビジュー(進化)アマテラスのビジュー 進化先 太陽神・アマテラス 必殺技:古の心眼剣 必要ターン数 26(16) 効果(Lv1) 2ターンの間、全属性からの攻撃を66%軽減する。味方全体の必殺技カウントを2減少。 効果(Max) 3ターンの間、全属性からの攻撃を75%軽減する。味方全体の必殺技カウントを2減少。 リーダースキル:天叢雲剣 -極- 味方火属性の攻撃力5倍、HPと治癒力が2.75倍になる。攻撃する属性が増えるたびに基本攻撃力の125%攻撃力を上乗せ。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/405.html
アマテラスオオミカミ(天照大神・天照大御神) アマテラスの別名。
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/175.html
カセドリア連合王国軍アマテラス~精錬の書~ 第11話 光と闇の狭間 後編 始まりの大地に向かう途中で、ユグドラさんを見つけた。 ユ「ついに、ここまで来てしまったのね。」 沙「はい。世界に平和を齎すために、私達は始まりの大地に行くんです。」 ユ「…そう。ブルーはこの先に居るわ。でも、貴女にブルーが倒せるかしら?」 佐「魔物を操って人を殺すブルーヘクサなんかに、お姉ちゃんは負けない!」 佐紀の言葉を聴くと、ユグドラさんは佐紀を睨み付けた。 私は咄嗟に、佐紀とユグドラさんの間に入った。 そんな私を見て、ユグドラさんは何時もの表情に戻った。 ユ「……今の貴女にブルーは倒せないわ。」 沙「確かに、力の差はあると思ってます。だけど」 ユ「力の差だけで、貴女がブルーを倒せないと言った訳じゃない。 貴女にブルーは斬れない。でも、ブルーは貴女を斬る事が出来る。 ただそれだけよ。」 言い終わると同時に、ユグドラさんはクリスタルを取り出した。 そして、眩い光と共に姿を消した。 私がスモーキーさんを斬れない? 力の差だけでは無い何かがあるのかもしれない。 でも…。 沙「負けられない。」 私は世界に光を齎す者。 世界に平和を齎す為にも、スモーキーさんは倒さなければいけない。 始まりの大地に着くと、魔物達は既に陣を敷いているようだった。 他国からの伝令によると、魔物達は始まりの大地中心部を中心に円陣を敷いているらしい。 ……守りは堅そうだね。 ウ「弓兵は魔物達に対して攻撃を仕掛けよ。」 傭兵将軍ウィンビーンの指揮により、まず弓兵が魔物達に矢を放った。 すると、円陣を敷いていた魔物達がこちらに向かってきた。 ウ「弓兵はそのまま矢の雨を降らせよ。歩兵は向かってくる魔物達を迎え撃つのだ!」 複数のマーキスオークがこちらに向かってきた。 私はルグナサドを構え、横一文字に振った。 すると、向かって来ていたマーキスオークのほとんどが真っ二つに斬れた。 辛うじて立っているマーキスオークも、佐紀が止めを刺した。 佐「お姉ちゃん以外には負けないように頑張るから!」 そう言って、横に居たマーキスオークを殴り飛ばした。 これでこちらに向かってきた魔物達は全滅だね。 その後も押し寄せてくる魔物たちに対し、魚鱗や鶴翼等の陣形で迎え撃った。 気がつくと、始まりの大地中心部への道を塞いでいた魔物達は居なくなっていた。 ウ「このまま中心部へ突撃するのだ!」 「「おぉーッ!」」 中心部への道が開かれたと言う事で、味方は我先にと突撃していった。 ?「プラナバーストッ!」 謎の声と共に、味方の兵士が次々と空へ飛んだ。 いや、大地から衝撃波の様なものが出て、それで弾き飛ばされたのだ。 そしてかなりの高さから地面に落ちてきた。 今のでカセドリア軍の四分の一がやられた様だ。 佐「お姉ちゃん、あそこに誰か居る。」 そう言うと、佐紀が指を指した。 佐紀が指差した方向を見ると、一人の兵士が立っていた。 最初はスモーキーさんかと思ったが、どうやら違うようだった。 両手が人の体程の大きさだったからだ。 しかしよく見ると、巨大なガントレットだった。 どうやらセスタスの様だ。 ?「ここを通りたければ、この俺を倒していけッ!」 私がルグナサドを構えつつ近づくと、兵士もガントレットを構えた。 ?「……お前が沙羅か?」 不意に私の名を呼ばれた。 沙「貴方もスモーキーさんの仲間なんですね。」 ヒ「俺の名はヒロ。ブルーヘクサの同士にして同志。 誰にも俺達の邪魔はさせない!」 言い終わると同時に、右手のガントレット周辺の空気が歪んで見え始めた。 何かが来る。 直感でそう感じた私は、防御体勢をとった。 ヒ「ほう、俺の気を感じるか。」 佐「お姉ちゃんには、指一本触れさせない!」 近づいてくるヒロに対し、佐紀が殴りかかった。 ヒロは避けることなく、そのまま殴り飛ばされた。 しかしヒロはすぐに立ち上がると、にやりと笑った。 ヒ「ブルー以外に俺を殴り飛ばせる奴が居るとはな。 久しぶりに本気を出しても良さそうだな。」 そう言うと、ヒロは両手のガントレットを外した。 ガントレットを外すとの同時に、ヒロの周りの空気が歪み始めた。 そして、物凄い威圧感を感じた。 まるでジャイアントと対峙しているかの様な気分だ。 私がルグナサドを構えると、佐紀が私の前に立った。 佐「こいつは私が倒すから、お姉ちゃんはブルーヘクサの所に行って!」 何を言ってるのっと言おうとしたが、佐紀の顔が本気の顔になっていた。 アト「ヒロはジャイアントとの合成魔獣。貴女には荷が重いわ。」 いつの間にか、アトラクナクアが横に立っていた。 しかし、攻撃してくる様子は無かった。 アト「何をぼさっとしてるの?ブルーを止められるのは貴女だけなんでしょ?!」 確かに今はスモーキーさんを止める事が先決だ。 だがしかし、佐紀がヒロに勝てるとは思えなかった。 私は、首にかけていたドラゴンソウルを佐紀に渡した。 沙「これは私のとても大事な物。それを少しの間佐紀に預けるわ。 いい?預けるのであって、あげたわけじゃないからね!」 佐「……うん!」 私の言いたい事が解ったのか、佐紀は頷いた。 そして私は、始まりの大地中心部へ向かって走った。 ヒロはそんな私を横目に、佐紀と対峙した。 後ろからはヒロと佐紀の怒号が響いている。 佐紀の事が心配だが、振り返る訳にはいかない。 佐紀は死ぬのを覚悟でヒロと戦うのを選んだのだ。 なら私も、覚悟を決めなければいけないね……。 ~始まりの大地・中心部~ ブルーの所へ行こうとすると、不意に前方が眩く光った。 ユ「ニフィス、貴女をこれ以上進ませるわけにはいかない!」 二「姉さんがここで妨害しにくる事は計算通りです。 しかし前回の戦いで力の差は解った筈では?」 ユ「……そうね。あの時の私には、貴女が妹だという思いがあったわ。 でも今は違う。貴女はもう妹ではなく、私達の邪魔をする敵よ!」 二「面白いですね。なら、決着をつけましょうかッ! 永久に凍てつけ!ダイヤモンド・ブリザードッ!!」 ユ「望むところよッ! 地獄の炎で灰燼に帰せ!デス・フレアッ!!」 もうすぐ……終わる byスモーキー