約 2,570,610 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/3781.html
アマテラス・ギア・グレンオー R 火文明 (6) クリーチャー:フレイム・モンスター/オリジン 5000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から、コスト4以下の火のクロスギアを1枚選び、コストを支払わずにジェネレートしてもよい。その後、山札をシャッフルする。 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMW-18 「アルケミア編I 錬金なる命」心は心に、陽は西に。冷えたブリヌイも燃え滓に。 収録 DMW-18 「アルケミア編I 錬金なる命」30/110 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1918.html
オラクルシンクタンク - ノーブル グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 永【V/R】:《オラクルシンクタンク》以外のあなたの、ヴァンガードかリアガードがいるなら、このユニットのパワー−2000。 永【V】:あなたのターン中、あなたのソウルが8枚以上ならこのユニットのパワー+4000。 自【V】:あなたのメインフェイズ開始時、ソウルに《CEO アマテラス》があるならSC(1)し、あなたの山札の上から2枚まで見て、それぞれ山札の上か下に置く。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/178.html
カセドリア連合王国軍アマテラス~精錬の書~ エピローグ ブルーヘクサの乱と言われたあの戦いから2年が経った。 あの後、佐紀は奇跡的に一命を取り留めた。 驚異的とも言える程の自然治癒能力で、数日後には立って歩けるほどに回復した。 結局、スモーキーさんを見つける事はできなかった。 落下地点と思われる場所には、夥しい血痕があった。 そしてそこから移動していったと思われる血痕が残っていた。 しかし途中で血痕は消えており、その後の足取りは不明だった。 終戦を機に、5カ国は不可侵条約を締結した。 これにより、永きに亘り続いた戦乱の世は終わりを告げた。 今ではどの国の人だろうと、5カ国を自由に行き来できるようになっている。 5カ国間全ての問題が無くなった訳ではないが、昔に比べれば無いに等しいと思えた。 ~カセドリア連合王国首都・アズルウッド~ 兵士育成機関のグラウンドに、金属同士がぶつかる音が響いている。 グラウンドでは、二人の兵士が戦っていた。 その二人とは…。 沙「まだ30分位しか経ってないのに、動きが遅くなってきてるわね。 もう疲れたのかしら?」 佐「まだまだッ!」 後退して佐紀と距離をとろうとした。 それを見て、佐紀が突進してきた。 佐「ヤーッ!」 沙「甘い!」 佐紀の隙をついて、ルグナザドを喉元に突きつけた。 佐紀はそれを確認すると、その場に膝をついた 佐「今日こそ勝てると思ったのに!」 沙「まだまだ佐紀には負けないわよ。」 ルグナザドを鞘に納めると、どこからか拍手が鳴った。 佐紀との訓練に夢中で、人が居る事に気づかなかった様だ。 音の鳴る方を見ると、拍手をしているのはベルだった。 ベ「久しぶりですね。唯一無二の親友にして、世界を救った英雄沙羅。」 沙「久しぶりね、会えて嬉しいわベル。 でも、私は世界を救って無いわ。」 何故私が世界を救った英雄と言われるのかには訳がある。 あの戦いの後、ブルーヘクサを倒したのは私だという噂が世界に広まったのだ。 私自身は何もしていないのに……。 沙「ブルーヘクサを倒して、本当に良かったのかな…。」 そう言うと、私は俯いた。 すると、ベルが近づいてきた。 そして、私の手を取って言った。 べ「良かったと思います!」 沙「…ベル。」 べ「ブルーヘクサを倒したのは、他の誰でもない貴女自身なのよ。 貴女がそんなでは、あの戦いで死んでいった兵士達に失礼ですッ!」 佐「そうだよ。お姉ちゃんは世界に、平和という名の光を齎したんだよ!」 沙「……うん。」 二人の言葉に自然と涙がこぼれた。 後日、私はフレイヤ王に呼ばれたので、シルヴァン城へと向かった。 謁見の間に通されると、玉座にフレイヤ王が座っていた。 フ「突然呼び出したりして、失礼だったかしら?」 沙「いえ、問題ありません。それにしても、何か用事でしょうか?」 フ「貴女に見せたいものがあるのよ。」 フレイヤ王に案内され、宝物庫らしき場所に着いた。 中に入ると、宝石や綺麗なドレス等が飾ってあった。 しかし私が驚いたのは、ある物が飾ってあった事だ。 それは宝石やドレスが飾ってある部屋にはそぐわない物だった。 沙「これは……フェンリル?!」 そう、スモーキーさんが使っていた武器だった。 フ「驚いた?あの戦いの時に見つけたものよ。」 あの戦いのときに見つけた? しかしこれは、スモーキーさんが持ったまま落ちたはず…。 私はフレイヤ王に近づき、その目を見た。 沙「これが発見された場所には、ブルーヘクサが居ませんでしたか?!」 もしかしたら、という淡い思いが頭を過ぎった。 しかしフレイヤ王は首を横に振った。 フ「ブルーヘクサは貴女が倒したのよ? もうこの世にはいないわ。」 沙「……そうですか。」 私はフレイヤ王の雰囲気に、少し違和感を感じた。 しかし、それが何なのかは解らなかった。 沙「それにしても、何処と無く変わられましたね。」 フ「そうかしら?」 そう言いつつ、下腹辺りを摩っている。 沙「あの、失礼かもしれませんが、妊娠なされているのですか?」 私の言葉に、フレイヤ王は笑みを浮かべた。 フ「そうよ。」 沙「お相手は誰なんですか!? 何処かの国の貴族か王族ですか?」 フレイヤ王は世界でも屈指の美女だ。 しかも一国の王ともなると、相手は相当な貴族かそれとも…。 フ「貴族でも王族でもないわ。」 沙「それじゃ、庶民と結婚されるんですか!?」 フ「そうよ。 昔ね、約束したのよ。大人になったら結婚しようって。 もう忘れてるものと思ったけど、彼も覚えてくれてたみたいなの。」 フレイヤ王の顔を見ると、その人をとても愛しているのが解った。 そして何かを思い出したのか、はっとしたような顔をした。 フ「そうそう、彼から伝言があったわ。 今の貴女にはぴったりかもしれないわね。」 今の私にぴったり? 沙「何でしょうか?」 フ「少し乱暴な言葉だけど、最後まで聞いてね。 お前は世界に光を齎したんだから、胸を張って前を見ろ。 それができないならずっと後悔すればいい、この甘ちゃんが。 私も、貴女は世界に平和を齎したんだから、前を向いていて欲しいわ。」 ……甘ちゃん。 その言葉だけで、彼というのが誰なのか解った。 沙「……解りました。もう自分がしたことに後悔なんてしません。」 数日後、私は佐紀を連れて世界を見て回り始めた。 平和になった世界を、この目で見てみたいと思ったからだ。 沙「行くよ、佐紀!」 佐「うん!」 全ての人々に、クリスタルの加護のあらんことを・・・ 。 カセドリア連合王国軍アマテラス~精錬の書~ 完 長文駄文なSSでしたが、無事に終わりました。byスモーキー
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/50115.html
蒼狼の転現(デッドコピー)アマテラス VR 水文明 (6) クリーチャー:サイバー・ロード/ナイト/サムライ/オリジン 4000 ■このクリーチャーが出た時、自分の山札を見る。その中からコスト5以下のクロスギア1枚を選んで出せる。その後、山札をシャッフルする。 ■自分のメインステップ中にこのクリーチャーをタップして次のTT能力を使ってもよい。 TT-自分のクロスギア1つをコストを支払わずに自分のクリーチャーにクロスできる。 作者:白山羊 DMGX-02で登場したクリーチャー。 関連項目 DMGX-02「超転生編 第2弾 時空天災」 カードリスト:白山羊 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/11866.html
英雄源アマテラス・ファンド 水 ● 6 呪文 ■自分の山札の上から4枚をすべてのプレイヤーに見せる。その中にあるコスト4以下の呪文を1枚コストを支払わずに唱えてもよい。 ■エナジー・アップ 作者:影虎 収録 蘇生編 第二弾 伝説物語(ミキシング・ストーリー) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/11562.html
蒼狼の蘇生者アマテラス 水 ★ 6 5000 サムライ/ナイト/オリジン 蘇生クリーチャー ■蘇生―このターン、コスト6以上のサムライ・クリーチャーまたはサムライ・クロスギアまたはナイト・クリーチャーをバトルゾーンに出している時、あるいはコスト5以上のナイト呪文を唱えている時、このクリーチャーを自分のブレイブ・ゾーンからバトルゾーンに出してもよい。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から名前に《英雄源》とあるカードを1枚手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 ■このクリーチャーのエナジーがアップした時、カードを1枚引く。 ■このクリーチャーのエナジーが【E2】と、【E3】になった時、自分の山札を見る。その後次のいずれかを選ぶ。 ▶自分の山札からコスト4以下の呪文を1枚選んで唱える。その後、山札をシャッフルする。 ▶自分の山札からコスト4以下のクロスギアを1枚選びジェネレートする。その後、山札をシャッフルする。 作者:影虎 収録 蘇生編 第二弾 伝説物語(ミキシング・ストーリー) 俺の嫁ktkr。4コスト以下のエナジー呪文を唱え続ければ一気に【E3】に移行できますね。 -- セレナーデ (2011-03-18 11 13 13) さすが、いい目をしてますね。オレが考えていてのはコレです。 -- 影虎 (2011-03-18 14 17 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/138.html
カセドリア連合王国軍アマテラス~鍛錬の書~ 第1話 ベルクの招待 卒業式から数日後、新兵達に家へ帰る時間が与えられた。 他の新兵達がそれぞれの家へ帰って行ってるのに、ベルクさんだけが一人帰らなかった。 沙「ベルクさんは帰らないんですか?」 私の一言に、ベルクさんは困ったような顔をした。 私は、自分が言った事がベルクさんの気に障ったのかと思ったが、そうでは無い様だった。 べ「迎えをお願いしたのが三日後なので、それまでは宿舎に居ますよ。」 なるほど、迎えを頼んだのが三日後なんだね。 ……あれ? 沙「えっと…、聞き間違えじゃ無いなら今……迎えって?」 すると、ベルクさんは苦笑いした。 べ「はい。私の家は遠いので、迎えに来て頂かないと疲れてしまいます。」 ……皆色んな事情があるんだね。 沙「それじゃ、私の家に来ませんか?」 余計なお世話かな?と思ったけども、意外にもベルクさんは笑顔だった。 べ「沙羅さんの御家には前々から興味があったんです。 そうと決まったら今すぐ行きましょう!」 ベルクさんはそう言いながら物凄い速さで支度をした。 沙「そんな、私の家なんて何処にでもあるような普通な家だよ? あんまり期待しない方が…。」 べ「そんな事はありません!さあ、行きましょうッ!!」 沙「わわッちょっと待ってよ!」 ベルクさんは私の手を握って走りだした。 ……まあ、いっか。 宿舎を出ると、やふやふさん達が何やら話していた。 私達に気付いたのか、やふやふさんが近づいてきた。 や「今から帰宅ですか?」 沙「はい。それと、ベルクさんは迎えの人が来るまで私の家にお泊りです。」 それを聞くと、やふやふさんはびっくりしたらしい。 や「そ…そうですか。」 私は少し不思議に思ったが、ベルクさんがまた私の手を引っ張って走りだした。 沙「それでは、少しの間お別れです。」 や「分かりました、お気をつけて。」 家に着くと、ベルクさんは興味津々といった感じで私の家を見ていた。 久しぶりの我が家だ。 お母さんは元気にしてるかな? 家のドアをノックすると、お母さんが出てきた。 突然の娘の帰宅に少し驚いた様だが、すぐに私を優しく抱きしめてくれた。 母「おかえりなさい、沙羅。」 沙「ただいま…お母さん。」 お母さんはベルクさんに気付いたのか、私から離れた。 母「沙羅のお友達かしら?その様子からすると、ソーサラーね。 もしかして、沙羅がよく手紙に書いてるベルクさんというのは、貴方の事かしら?」 べ「そうです。始めまして、沙羅さんのお母様。」 沙「立ち話もなんだし、中に入ろうよ。」 母「そうね。学校での沙羅の事を聞きたいわ。」 食事をしながら、兵士育成機関での出来事やアマテラスの人達の事等を話した。 話を聞く母の顔は、凄くにこやかだった。 長いようで短い三日間は、あっという間に過ぎていった。 べ「お世話になりました。」 母「いえいえそんな。こんな家で良かったら何時でも泊まりに来てね。」 迎えの人が来る為、ベルクさんは宿舎に戻る事になった。 ベルクさんの家かぁ…、見てみたいな。 私がそう思っていると、ベルクさんが話しかけてきた。 べ「どうやら、今度は沙羅さんが私の家に興味があるみたいですね。」 私が考えていた事をずばり言われたので、私は頷いた。 沙「私もベルクさんの家に興味があります。」 べ「三日間もお世話になりまし、来ますか?」 沙「うん!」 支度をして宿舎に戻ると、迎えの人らしき人が居た。 「お嬢様、探しましたぞ!」 べ「ごめんなさい。」 「城外に馬車を用意しております。」 べ「あ、ちょっと。この方も乗せていただけませんか?」 ベルクさんが私の方を見ながら言った。 「何を申されますか。その様な庶民を連れて来たとあったら、私の首が飛びますぞ!」 べ「これは命令ですッ!」 「……。」 どうやら私が邪魔みたいだね。 沙「いいよベルクさん。その人も困ってるみたいだし、私は家でゆっくりしてるから。」 べ「そうもいきません。」 「…分かりました。ですが乗せるだけですぞ。その後の事は責任は持てません。」 べ「ありがとう。」 何だか言い争っていたようだけども、どうやら行ける様だ。 城外に出ると、言っていた様に馬車があった。 「早くお乗りください。」 沙「すみません。」 急いで馬車に乗り込んだ。 馬車に揺られる事数時間。 首都アズルウッドとは違う御城が見えてきた。 あの中にベルクさんの家があるのかな? しかし、何処から見てもその御城には庶民が住む様な場所は見当たらなかった。 もしかしてこれが……ベルクさんの家? 城門の前で馬車が止まった。 私が驚いた顔をしていると、ベルクさんが話しかけてきた。 べ「どうかしましたか?」 沙「ベルクさん、もしかしてこの御城が……ベルクさんの家?」 「先ほどから貴方は失礼ですね。このお方を何方と心得てるんですか?!」 べ「良いんです。沙羅さん、黙っていてごめんなさい。 私の本当の名前は、グリュンベルク・イ・シュリッツです。」 ベルクさんは本名を隠してたんだね。 ……シュリッツ?! 私が驚いたのを確認したのか、ベルクさんが苦笑いした。 べ「そうです。カセドリア連合王国の一国を治めるゲイル王は…、私の父です。」 ベルクさんの正体があのゲイル王の娘だったなんて…。 衝撃的な事実を告げられた私は、その場に立ち尽くしてしまった。 色々と予定変更してきたけども、第2部開始です>w<ノ byスモーキー
https://w.atwiki.jp/amapiyo/pages/17.html
アマテラス自身が使う武器。属性武器でスメミマを倒すと、得られる徳の半分が攻撃した武器の属性になる。同属性の場合は無効。 剣装備 名前 攻撃力 属性 入手場所 小太刀 25 無 最初にヒヨちゃんから貰える 芽吹丸 40 木 ヒモロギ之木(和) 箱 [土] 火炎鬼丸 40 火 ユツイワムラ(荒) 箱 [火] 巌流刀 40 土 お願い 業物の匠 3 虎徹 40 金 お願い 業物の匠 ムラサメ 40 水 最初のスサオノに勝利するともらえる 生太刀 60 無 針山 箱 弓装備 名前 攻撃力 属性 入手場所 生弓矢 30 無 最初にヒヨちゃんから貰える 森羅弓 50 木 お願い 業物の匠 2 朱雀弓 50 火 タタラバ嶽(荒) 箱 [火] 巌窟弓 50 土 ユツイワムラ(和) 箱 [金] 金剛弓 50 金 タタラバ嶽(和) 1回目のボス撃破後カナヤゴからもらえる 浄玻璃弓 50 水 オオワダ之原(荒) 箱 [火] 天麻迦古弓 70 無 お願い 業物の匠 4 ※[ ]はそのアイテムを入手するのに必要な属性 コメント タタラバのカギ見つからないのですが、だれか、教えて下さい。 - 名無しさん 2009-06-04 04 48 13 名前
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/2423.html
「斬」の頂 アマテラス ゼロ VR (10) クリーチャー アンノウン/ゼニス 12000 ■自分のターンのはじめに、 次のうちいずれかひとつを選ぶ。 ■-バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選ぶ。このターンの終わりまで、そのクリーチャーのコストを2まで増やす。 ■- バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選ぶ。 このターンの終わりまで、 そのクリーチャーのコストを2まで減らす。ただしコストは1より少なくならない。 ■このクリーチャーが攻撃するとき、 次のうちいずれかひとつを選ぶ。 ■-バトルゾーンにあるコスト4以下のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうした場合、破壊したクリーチャーのコストにつき、 相手は自身の山札の上から1枚を墓地に置く。 ■-自分の手札から、コスト6以下の呪文を唱えてもよい。そうした場合、唱えた呪文のコストの数、種族に「アンノウン」をもつクリーチャーのガチンコ・ジャッジ中、自分が見せるカードのコストを多くする。 ■T・ブレイカー ■エターナル・Ω ホワイト 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/38498.html
禁忌 転生 アマテラス MASTER 水 6 スター進化クリーチャー:ナイト/オリジン/サムライ/レクスターズ禁 7000 ■スター進化-自分の水のクリーチャーまたはオリジン、レクスターズいずれか1体の上に置く。このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに一番上のカードが離れる。 ■禁級侵略 転生 :コスト4以上のオリジンまたはレクスターズ(コスト4以上のオリジンまたはレクスターズが攻撃する時、自分の手札にあるこのカードをそのクリーチャーの上に重ねてもよい。そうしたら、このターンの終わりに、このクリーチャーを破壊する) ■このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このクリーチャーがこのターン中最初に出た自分の《禁忌 転生 アマテラス》なら、自分の他のクリーチャーを1体選び、破壊してもよい。そうしたら、自分の山札の上から5枚を表向きにする。その中からコスト4以下のクリーチャー、呪文、クリーチャーでも呪文でもないカードをそれぞれ1枚ずつ選んで使い、残りのカードを裏向きにして好きな順序で自分の山札の一番下に置く。 作者:勿来 概要 「禁忌」のクリーチャーである《蒼狼の始祖アマテラス》が、同じく「禁忌」の呪文である《転生プログラム》の加護を受けたことで誕生した「レクスターズ禁」。 元ネタの凶悪性の根源でもあった山札全体からのサーチこそ消えているものの、最大3枚まで山札からコスト4以下の優良カードを立て続けに撃てる能力はまさに「禁忌」の名にふさわしいものである。オリジナル能力として保有している「禁級侵略 転生 」の「侵略したターンの終わりに自壊する」という効果でさえも次ターンに墓地から召喚することでカバーすることができる仕様となっており、さらにここで《堕呪 エアヴォ》や《スパイラル・ゲート》、《龍脈術 落城の計》などを自らにヒットさせることで、毎ターンコスト4以下のクリーチャーとタマシード等のサポートカードを出し続けられるという害悪コンボが形成される。 1ターンに1回しかcipが使えない性質上ループに組み込むことは極めて難しい(《神の試練》などを使えばケアできるが、そもそも無限にターンがあればこのカードを通さずともゲームに勝てる)性能であるため、おそらく専用のビートデッキを組む必要があるだろう。しかしこのカード、ハッタリでも何でもなく普通に強いので頑張ってもらいたいところだ。 評価 選択肢 投票 ぶっ壊れ 調整希望 (0) 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (0) 微妙 (0) 弱い 調整希望 (0) 名前 コメント