約 861,152 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1928.html
一匹のれいむは今日、一つの覚悟を決めた。 『おにいさんにじぶんをたべてもらう』と。 れみりゃに襲われ、家族が犠牲になって助けられたれいむだが、群れの皆からすれば家族を見捨てて助かった薄情なれいむだ。だから誰も受け入れてはくれなかった。 薄情者、家族を見捨てて逃げ出したゲス、親友のまりさにまでれいむはそう言われた… 受け入れてもらう事を諦め、群れを離れてゆっくりできる場所を探そうとして飛び出したれいむは、直後に発情期のありすの集団に襲われた。 必死に逃げ、人間の住む里の目の前で転んでしまいありすからのレイプが始まる。 滑る相手の気持ち悪い体から逃げようにも、何匹に圧し掛かれては身動きすらとれない。 小さい自分の体は朽ちてしまうだろう… きっと家族を捨てて一人で逃げたからこうなってしまったのだ… そんな風にれいむが考えていると、突然圧し掛かっていたありすの重みがなくなった。 起き上がって辺りを見回す。すると、一人の人間がありすを踏み潰していた。 あぁ、自分は助かった訳ではないんだ… 親から聞かされていた人間の怖さを恐ろしさを思い出したれいむは逃げることを諦めて眠る事にした。 寝てる間ならば何も感じる事無く死ねると考えたのだ。 だが、れいむが目を覚ますとそこは天国ではなく人間の家だった。 男はれいむを虐待するわけではなく、純粋にありすのレイプから救出してくれたのだ。 ありすの重みで破けてしまった皮はしっかり治療され、美味しいご飯を男は差し出した。 居る場所がないのなら「ここに住めば良い」と言われ、男に飼われたれいむ。 一緒に遊び、男が仕事から帰ってくるのを素直に待ち、れいむは幸せな日々を過した。 体もソフトボールサイズから大きく立派なゆっくりになった。 ここまで大きくなれたのは男がいたからである。 だから、ゆっくりのできる最大の恩返し、自分の体を食べてもらう。れいむはそれを望んだのだ。 朝起きてその事を伝えると、寂しそうな顔をしながら男は「わかった」と言ってくれた。 そして、今、れいむは男の帰りを心から待っていた。 食べられたら自分が死ぬと分かっていても、れいむは1分1秒でも早く食べてもらいたかったのだ。 だが、いつも帰ってくる時間を過ぎても男は帰ってこなかった。 れいむは不安になった。「おにいさんはじぶんをたべてくれないのでは」と。 時計と玄関を何度も往復し、それでも男は帰ってこない… れいむの不安はどんどん高まる。しかし、とうとう男は帰ってきた。 急いで玄関に向かい、男に文句をれいむは言った。 「おにいさんおそいよ!! かえってこないかとおもってれいむはふあんだったんだよ!!」 「悪い悪い、すぐ食べてやるからな」 笑いながら言う男にれいむは安心した。あぁ、ちゃんと食べてもらえるんだと。 だが、男が家に入ってくるとその後ろから別の人が家の中に入ってきた。数は5人 「お邪魔しま~す」 「久々だな~お前の家に来るのも」 「前きたときはゆっくりなんかいなかったのにな」 「変なもん飼う奴だ」 「それに相変わらず綺麗な家だな、まめな奴だぜ」 「うっせぇ、すぐ準備するから座って待ってろや」 「わかったよ」 「楽しみにしてますんで」 「美味い事を祈ってるぜ~」 「不味かったら承知しないからな」 「茶も入れてくれよな」 ぞろぞろ奥へ入っていく5人の男。これから食べてもらうはずなのに、何でお兄さんは人を呼んだのか? れいむは不思議に思った。 「さ、すぐ食べてやるからな~」 男に「どっこいしょ」と言われて抱えられ、テーブルの上に置かれたれいむは男に聞いた。 「おにいさん、あのひとたちはだれなの?」 「ん? あいつらはお前食うのを手伝ってもらうのに呼んだんだよ。いい奴ばっかだから大丈夫さ」 その言葉にれいむは固まった。慌てて男に聞き返す。 「て、てつだってもらうってなんで!? れいむはおにいさんだけにたべてもらいたいんだよ!!」 「でもなぁ、お前でかいから俺一人で食うのは無理だよ」 男の言ってる事は正しい。 まん丸と大きくなったれいむの大きさは男の膝まであるし、当然幅も大きい。だから中身の量も増える。 確かに一人の人間が食べきれる量ではないだろう。 「それでもおにいさんだけにれいむはたべてもらいたいんだよ!!」 「無茶言うなって。じゃ、切るからな」 「やべでよおおおおおおおおおおおお!! おにいざんがだべでぐれなきゃいみないよおおおおおおおお!!」 「だから食べるって言ってんだろ。それにお前の中身餡子なんだから半分は砂糖だろ?一人で食ったら病気になっちまうよ」 「いやだよ!! おにいざんひどりでだべでぐれなきゃやだよ!! おねがいだがらだべでよ!!」 「だから無理だって。じゃ、切るぜ~」 上から包丁をれいむの端に添えて、徐々に力を込めていく男。 「おにいざあああああああああああああああああああああんんんんんん!!」 「静かにしろよ、夜遅いんだから」 皮を切られ、中の餡子も切られていく。それでもれいむは動かない。 お兄さんには食べて欲しい、でも他の人間には食べられたくない。でも、そうしなきゃお兄さんは食べてくれない。 自分の問いが頭の中をぐるぐる回る。その間にも包丁はれいむの体に切り込まれていく。 中の餡子が切られていくことで、次第にれいむは目が霞んでいく。 死の間際に、れいむが一言だけ呟いた。 「おにいさんだけにたべてほしいよ…」と。 終 好きな人に食べて欲しいって言われても、でかくなりすぎたら一人じゃ食えないよね。 だったらどうする?→皆で食べればいいんじゃないかな?→でもそれはゆっくり的にはどうなんだろ? 好きな人に食べて欲しいのにそれ以外の人間に食われたら嫌なんじゃないかな…そう思って書きました。 最後に、こんな駄文を最後まで読んでいただきありがとうございます!! 書いた作品 ゆっくりいじめ系352 虐められるゆっくり ゆっくりいじめ系382 ある馬鹿なゆっくりの話 ゆっくりいじめ系394 きめぇ丸 ゆっくりいじめ系421 めーりんとこうりん ゆっくりいじめ系488 ゆっくり飼ってます ゆっくりいじめ系497 携帯でチマチマ書いてみた 幽香×ゆっくり系9 ある馬鹿なゆっくりの話2 ゆっくりいじめ小ネタ125 虫眼鏡 ゆっくりいじめ小ネタ128 ゆっくりが大好きだ!! ゆっくりいじめ小ネタ140 ガラス このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1289.html
幻想卿においてゆっくりに出会った人間は、三種類に分けられる、 無視する奴、虐待する奴、愛でる奴、この三つだ。 俺達ゆっくりブリーダーは、主に愛でる人を相手に商売をしている。 仕事の内容は、行儀の悪いゆっくりの躾や赤ちゃんゆっくりを教育してペットとして売ったり、ゆっくり特有の病気の予防接種をしてやったりする事だ。 この仕事は、ゆっくりが本当に好きな人でないと務まらないといわれているが、確かにそうだと俺も思う。 わがままで、自分勝手なゆっくりを教育したり育てたりするのは大変なことだ、あいつらは子供のころから生意気で身の程知らずだ。 何よりいけないのが、あいつらは畜生でも知っている感謝という言葉を知らん事だ、やってもらって当然という態度は本当にむかつく。 そこで俺は仕事が終わると、野生のゆっくりを家に連れ帰って虐めてストレス解消しているわけだ。 そんなわけで、今日も俺はストレス解消のために捕まえたゆっくりを籠に入れて、家に向かって歩いている。 籠の中に入っているのはゆっくりぱちゅりーだ、睡眠薬入りの菓子をやると何の疑いもなく食いやがる馬鹿な奴だ。 俺は家に帰るとこの馬鹿なゆっくりを虐待道具達と楽しむために、籠に入ったぱちゅりーと一緒に虐待専用の部屋に入って行った。 「「おかえりなさい!!!おにーさん!!!」」 「ただいまーほら、お前らにおもちゃを持ってきてやったぞ、ゆっくり楽しむと良い」 俺の虐待部屋の中には、市販している虐待道具の類はない俺にとっての虐待道具は俺が全精力を注ぎ込んで育て上げた、二匹の虐待ゆっくりだけだ。 俺の自慢の虐待ゆっくり、まりさとれいむは、普通の生体ゆっくりより二廻りは大きく、寝る前のマッサージや入浴で肌はモチモチのツルツル、 良く手入れされた髪飾りには、甘い匂いの香水を鼻につかない程度につけてある。 この虐待ゆっくりこそ野生のゆっくりは元より、飼いゆっくりの中でもトップクラスの強さと賢さを誇る、冷酷な虐待マシーンなのだ。 俺は、虐待部屋の隅に設けられた安楽椅子に座ると、二匹にGOサインを出してやった。 「それじゃ、やれ」 「「ゆっくりはじめるよ(んだぜ)!!」」 二匹は喜々として、籠に助走をつけた体当たりをして、中でぐっすり寝ていたぱちゅりーを籠から落とす。 「きゅぅぅ!!うぅ…いたいわ…」 「むらさきもやしがおきたよ!!!とってもくさいね!!」 「きったないぼうしだぜ!よくそんなものかぶってられるんだぜ!!!」 痛みで眼の覚めたぱちゅりーに罵声を浴びせながら、二匹はぱちゅりーに近づいていく。 「むきゅ!!!しつれいなこといわないで、ぱちゅはくさくないわ!!!」 「じぶんのにおいもわからないの?ものすごくばかなんだね!!!!」 「きったないぼうしにくさいいき、ぼさぼさのかみによごれたからだおなじゆっくりにはおもえないんだぜ!!!!」 一日中家にいて何もせずとも食事が出て、日中はゆっくり遊んで暖かいお風呂に毎日少なくとも三分は浸かっている、そんな純正の飼いゆっくりと、 危険な外の世界で、必死に餌をかき集め自分を食べようとする敵や虐待お兄さん達、厳しい自然と戦ってきた野生のゆっくりなら飼いゆっくりより汚くて当然だ。 しかし、そんな理屈は俺の育てた虐待ゆっくりには通用しないのだ!! 「むきゅ~!!ぱちゅのぼうしをかえして!」 「とってもくさいぼうしだよ!!!!こんなぼうしはこうだよ!!!ぺっ!!」 「ほんとうにきたないんだぜ!!みてよこのきったないかみ、はっぱがついてるぜ!!おしゃれのつもり?きもいんだぜ!!」 ぱちゅりーはまりさに髪を踏まれて、動けないでいる所をれいむに帽子を奪われた。 れいむは咥えていた帽子を吐くと、ぱちゅりーに近づいていく。 「むらさきいろだなんてきたないいろのかみのけだね!!!!れいむはやさしいから、ぬいてあげるよ!!」 「ゆぅ!!れいむは、とってもやさしいんだぜ!!!うすぎたないぱちゅりーは、れいむにゆっくりかんしゃしてあげるんだぜ!!!」 「きゅ!むきゅっ!!!いたいわ!!!やめて!!!」 れいむは楽しそうにぱちゅりーの髪を咥えては、髪を引きちぎっていく。 「きゅ!!きゅ!!やめて!!!ぱちゅはなにもわるいことしてないわ!!!」 「くさくてきたないだけで、それは、とってもわるいことなんだよ!!!ゆっくりりかいしてね!!!!」 「まりさたちに、くちごたえだなんて、ほんとうにくずなんだぜ!!ゆっくりいじめるんだぜ!!!!」 まりさはぱちゅりーの髪から降りると、ぱちゅりーに体当たりを喰らわせた。 ぱちゅりーは体当たりの衝撃で吹き飛んで地面にダイブすると、その衝撃で口から餡子を吐き出した。 「むぎゅぅぅぇぇぇぇ…!!!」 「ゆっふっふ!ほんとにきたないゆっくりなんだぜ!!!!!おまえはゆっくりのはじさらしなんだぜ!!!!!」 「からだがくさいと、くちのなかからでてくるものもくさいんだね!!!」 ぐったりとしているぱちゅりーを罵りながられいむとまりさは、ぱちゅりーの帽子に近づいていく。 「きゅ~きゅ~…まって…きゅ~ぼうしになにするき…」 「きたないぼうしだから、やぶいてやるんだぜ!!!!!」 「ゆぅ!うすぎたないぼうしをこわしてあげるんだから、かんしゃしてね!!」 そういうと、れいむとまりさはそれぞれぱちゅりーの帽子の端を咥えて、綱引きの様に引っ張りあう、 「むきゅー!!!!!やめてやめて!!!」 「ゆっせ!!ゆっせ!!ゆっせ!!ゆっせ!!」 ぱちゅりーは餡子を吐いた後の消耗した体に鞭打って、れいむとまりさにゆっくり向かっていく、 れいむとまりさは嬉しそうにゆっくり、ゆっくりと帽子を伸ばしていき、 「「ゆっ!!!!!!」」 「むきゅぅぅぅぅ!!!!!!!!!ぱちゅのぼうしがぁぁぁぁ!!!!!!」 二匹はぱちゅりーの帽子を力一杯引っ張った、あたりにビリリリリリという、帽子の柔らかい布が裂ける音が響き渡った。 「むきゅううううぅぅぅぅぅ!!!!!!!ぱちゅのぼうしがっ!!!!!!」 「ゆっへっへ!!きもいなきごえあげるんじゃないんだぜ!!!!」 「きたないぼうしがなくなって、よかったね!!!」 二匹は、笑いながらぱちゅりーに近づいていき泣いているぱちゅりーに体当たりをしながら、罵声を浴びせる。 ぱちゅりーは体当たりされるたびに、悲鳴をあげた。 「ぱちゅりーはほとうにくさいね!!!!まるでなまごみみたいなにおいだよ!!!!」 「きっとぱちゅりーのおかーさんがあばずれのだれとでもすっきりする!!!!いんらんゆっくりだったからだぜ!!!」 「ひどいわ…そんなこきゅっつ!!!!!!」 反論しようとするぱちゅりーにまりさがのしかかる、 動けないぱちゅりーの顔に、れいむがつばを吐きかける。 「きゅ…うぅ……」 「うるさいんだぜ!!!!おまえはみじめったらしくないてるだけでいいんだぜ!!!!!!!」 まりさはぱちゅりーから降りると、体当たりでぱちゅりーを吹き飛ばす。 「ぎゅっ!!!!!うぅぅ…」 「ほらにげるんだぜ!!!いじめるあいてがうごかないのは、つまらないんだぜ!!!!」 「うごかないってことは、いじめられるのがすきなの?まぞなの!!」 「きゅ…きゅ…」 ぱちゅりーは口から液状の餡子を吐きながらゆっくり、ゆっくりと二匹から遠ざかっていく。 「ゆっゆっゆ!!!あれではしっているんだぜ!!!ぱちゅりーはほんとうによわいくずゆっくりなんだぜ!!!」 「ぱちゅりーのからだのなかにはなまごみのにおいがするあんこがはいっているからしかたないよ!!!」 二匹はすぐにぱちゅりーに追いつくと、唾を吐きかけたり体当たりをしたりやりたい放題やり始めた。 「…きゅ……」 「ほらほらもっとおおきなこえでなくんだぜ!!!」 「べっとべとのきたないかみだね!!!においもひどいしはやくしんでね!!!」 二匹は、瀕死のぱちゅりーに罵声を浴びせながら体当たりを繰り返す、 ぱちゅりーは口から餡子を垂らしながら、必死に二匹から這って逃げている。 その後ろ姿は、口にせずともぱちゅりーの想いが滲み出て実に興味深いものだ。 まだ死にたくない死にたくないと、ぱちゅりーの背中は無言で語っている。 体当たりを食らうたびに呻き声をあげる、髪を引っ張られても髪がちぎれるのにも構わず這い逃げる。 もはやぱちゅりーには自分に対する罵倒や、中傷は半分も聞こえていないだろうな、 ただ死にたくないそれだけがぱちゅりーの、限界を超えるダメージを受けた体を動かしているんだろう。 俺はこういうゆっくりが死に際に見せる、生への執着を見るのが大好きだ。 理不屈な理由で捕えられ、理不屈な理由で虐待を受け秒刻みで崩れていく体に涙を流し、嘆きながらもなお生きることを求めるひたむきな姿。 ブラウン管の中の、どれほど真に迫った演技も、この小さく非力なゆっくりの魂が燃え尽きる前の輝きと比べれば、子供のおままごとの様に陳腐なものだ。 結局ぱちゅりーの死の行進は一メートル程で止まり、力尽きたぱちゅりーはただの物言わぬ饅頭になっていた。 「やっとしんだんだぜ!!!ものすごくくさいむらさきもやしだったんだぜ!!」 「うすぎたないのらゆっくりをころして、れいむたちとってもゆっくりだね!!」 二匹は本当に誇らしげに、無い胸を張って偉そうにしている、 そうこいつらには、子供のころから野良ゆっくりほど薄汚い存在はいないと教え込んでいる。 だから今の大した理由のないゆっくり殺しも、こいつ等からすれば、ノブレス・オブリージュ、高貴なるものの義務、だと思っているんだまさに喜劇だな。 ちなみに、今の虐待ゆっくりは三代目なのだが、俺は密かに四代目の虐待ゆっくりを母屋で作っている。 三代目の虐待を見ていて、一匹より二匹の虐待の方がより見ごたえがある事が分かったので、四代目もペアで育てているんだ。 そろそろこの三代目も、今まで馬鹿にして嬲って虐めて最後に殺すだけだった、野良ゆっくりにでも殺させてやるか。 「良くやったな、それでこそ飼いゆっくりだ、偉いぞ」 「ゆっ!!かいゆっくりとして、とうぜんのおこないだよ!!」 「こうきなるもののぎむなんだからとうぜんなんだぜ!!!!それよりおにーさん、おなかがへったんだぜ!!!」 「あぁ、分かっている、今食事を持ってきてやるから、ゆっくり待ってろ」 「ゆっくりしてまってるから、はやくもってきてね!!!」 「まりさはつかれたんだぜ!!ごはんがおわったら、おふろにいれるんだぜ!!!」 一代目も、二代目も、みじめな悲鳴を上げながら苦しんで苦しんで、死んでくれた、 四代目の教育が済むまで、あと一カ月ほどかかるその間に、この増長した二匹を嬲り殺すにふさわしい、野良ゆっくりを探すとしよう。 三代目の、二匹はどんな死に様で、俺を楽しませてくれるのか今から楽しみだ。 作:ゆっくりな人 以前書いた虐待 ゆっくりカーニバル 臭い付きゆっくり(上) 臭い付きゆっくり(下) ゆっくり移植 きらーうーぱっく 教育!田舎ゆっくり ゆっくりジャグリング DXトラップ このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2499.html
必然の死 17KB 虐待-普通 制裁 考証 理不尽 自業自得 誤解・妬み 自滅 同族殺し 野良ゆ 姉妹物 赤ゆ 子ゆ ゲス 現代 虐待人間 うんしー またまた勢いで書いたので勘弁して下さい。 ・俺設定あり。 ・展開がおかしい相変わらずの仕様です。 ・天然あきの他の作品と繋がってますので初見の人にはわからないネタがあるかもしれません。 天然あき 「ここはれいむのおうちだよ!! くそにんげんがきやすくはいっていいばしょじゃないよ!!!」 一人の女性の前に現れた典型的なゆっくりれいむとまりさの一家。そしてその子供らしき子ゆっくり四匹。 荒らされた部屋にて人間と向かい合う。 窓ガラスが割られた訳でもなく掃除途中換気の為窓を開けており、トイレで用を足している間に侵入されたのだ。 荒れているのは掃除途中だからだ。決してこいつ等がやった訳ではない。 単に掃除しなければならないゴミが一つ増えただけだ。 「なにだまってるんだぜ!!まりささまのいだいさにおどろくはいいけどなんのはんのうもしないとばかをとおりこしてあわれなんだぜ!!」 親まりさが女性に対して怒鳴り散らす。 「おちょうしゃんはとっちぇもちゅよいんだよー!!!」 「しゃっしゃとゆうきょとききゃにゃいといちゃいめあわせりゅよ!!!」 「れいみゅはとっちぇもじひぶきゃいからどりぇいにしちぇあげりゅよ!!」 「きゃわいいれいみゅのかんしょうりょうはとっちぇもたきゃいよ!!!」 四匹の赤ゆっくりが喧しく騒ぐ。 別に相手する気にも女性はなれなかったので無造作に一匹赤れいむを掴んだ。 「はなしぇくちょにんげん!!きちゃにゃいてでしゃわりゅにゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 喧しく騒ぐ赤れいむ。 だが掃除機をかける際の騒音だと思えば苦にもならない。 それに彼女等とて生きている。 最後の足掻き位許容しよう。 彼女等はこちらに攻撃してきている。 これは戦闘だ。 女性はそう判断し、 「なら殺す」 女性はそう言うと赤れいむを強く握りしめる。 「おちびじゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん!!?」 「なにしちぇりゅのおおおおおおお!!?」 「はなしぇくちょばばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 「おちょうしゃんはやきゅとめちぇええええ!!!」 「やめるんだぜ!!やめないとまりさがゆるさないんだぜ!!!」 ギャーギャー喚き立つゆっくり達。 親に至っては体当たりを仕掛けてくるが真っ正面から足元に遅いスピードで転がってくるボールに反応しない方が難しい。 回避しながら構わず女性はにぎりしめる。 「ちゅびゅ…れりゅ…」 「その通りだ。潰してるからな」 自らを押し潰そうとする痛みに喘ぐ赤れいむに場違いな程冷静な声で応じる女性。 「君は死ぬ。私が殺す」 「ゆぎ…やじゃ…」 死ぬ…その言葉に赤れいむは恐怖する。 生の欲求は人もゆっくりもある。当然と言えば当然だ。 「すまないが君に拒否する権利はない。ゆっくりと人に通じる権利は無いし、人の権利も人と人の間にのみ成立する。 人とゆっくりに成立するのは強弱の差のみだ。そして君と私は敵対した。 奴隷にすると言った。つまりは私を害すると宣言した。だから敵だ。 私は君達に容赦を与える事が出来る程優しくない。だから君を敵と判断して殺す」 あまりに冷静に、まるで教科書の内容を朗読でもしてくかのように赤れいむに告げる女性。 わざわざ害獣であるゆっくりに…しかもまだ幼い赤れいむに告げる時点で変人の部類に入るだろう。 例えるならゴキブリに殺す理由を述べるようなものだ。無駄以外の何でもない。 だが女性は話を続ける。 「さよならだ。死ね」 「や…ぎゃぶう゛う゛う゛う゛う゛!!?」 女性の言葉の半分も赤れいむは理解出来なかっただろう。 だが赤れいむは自分が女性に殺されると理解し、恐怖して何も出来ずに殺された。 中身の餡子を吐き出され、慈悲の全くない状態で握り潰された。 女性の手の中に餡子が広がっていくのが女性にはわかる。 「………」 女性は無言で赤れいむの残骸をティッシュで包んでゴミ箱に投げ捨てる。 「ゆがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!おぢびじゃんのがたぎい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!」 怒り狂った親れいむが女性に体当たりしてくる。 だがそれも難無く女性は回避する。 「ぜったいにぶちころしでやるんだぜえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」 親まりさも怒り狂い体当たりを繰り広げている。 つまりは誰も赤ゆっくりを守ろうとしていないのだ。 むしろ赤ゆっくり自体が女性を殺そうと体当たりを仕掛けてくる。 うっかり踏み潰しそうになるのを女性は耐える。 『ここは彼の家…汚す行為はしたくない…』 女性は考える。 この家は女性のものではない。 彼女の今の所友人の男性の家だ。 何故か年末まで先なのに急に大掃除をやり出した彼に興味本位に半ば無理矢理助力に馳せ参じただけだ。 一緒にいた従姉妹に騙されて下剤入り野菜ジュースを飲まされてトイレに駆け込んだのがつい先刻。 咄嗟に嫌な予感がして口にしたのは一口だった為存外にダメージは軽かったがそれでも下剤の効果は甚大だった。何故か従姉妹は彼女に嫌がらせばかりをしてくる。 何とか快復して戻るとそこには彼とその従姉妹ではなく、ゆっくり一家がいたという訳だ。 おそらく彼が嫌がらせをした従姉妹への制裁を与えようとして従姉妹が危機感を感じて逃げ出したのだろう。 それを彼は追ったのだろう。人を騙した人を許せないが故に…。 相変わらず変な所で生真面目な人だ、と女性は考えながら笑う。 だがすぐに我に帰り、足元のゆっくり達を見る。 『ゆっくりも人も羽虫も等しく単一の生命だと客観的には判断できる…けど私は人間だ。だから主観的に人間を優先する…だから…』 女性は赤ゆっくりまりさを掴み、 「はなしぇえ!!?」 泣きわめく赤まりさを、 「死んでもらう。虎の檻に入った豚は食われるのが必定だ…君達の場合はれみりゃの巣に入ったぱちゅりーは食われるしかないと言ったものかな…だからさよならだ」 容赦なく握り潰したのだった。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「ゆ…ゆあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 親れいむは悲鳴を上げる。 瞬く間に我が子二匹が殺されたのだ、悲鳴位上げたくもなる。 しかもれいむ達の攻撃は一切当たらない。 この時点で流石に親れいむ達も危機感を感じ始める。 この人間からは逃げなくちゃならない。 そう考えた親れいむは、 「おちびちゃんたち!!おかあさんのおくちにひなんしてね!!!」 あまり意味のない典型的なゆっくりの行動だった。 わざわざ集まってくれるとは女性も楽でいいと嬉しく思う。 だが同時に女性は考えた。 親ゆっくりの餡子の量は赤ゆっくりに比べて桁違いだ。 処分するのは結構な手間だ。 さっきみたいにサイズ的に握り潰す事は出来ないし、ゴミとしても厄介だ。 そこで彼女は思い付く。 「なら庭に埋めるか」 彼が花壇にはここ暫く何も植えていないと言っていたからそこに埋めておく事にした。 そうと決まれば話は早い。 「ゆ?きだないてでざわるなぁ!!?」 「はなすんだべええ!!?」 二匹を庭に放り投げる。 花壇までは傷付いては困るので出来る限り傷付かぬよう投げる。 彼女も外に出ようとする。 その時ふとある容器が目に入った。 何気なく彼女はそれを持ってまりさ達のいる庭へと向かって行った。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「ゆぎい゛ぃ…いだいんだぜ…」 「ゆう゛う゛ぅ…」 「さて…彼が帰ってくる前に終わらせよう」 飲料の入った容器と何故かガムテープを持ちながら彼女は痛みに喘ぐまりさ達の前に現れる。 「ゆ…ゆぎぃ…」 まりさが彼女の接近に気付き敵意を向けた眼差しを向ける。 「お…ちびじゃ…をごろじだ…ゲズは…」 「“死ね”…かい。 まぁ君達からすれば下衆なのは否定しないよ」 そう言いながら彼女はまりさの横を通り抜けて親れいむを掴む。 「ゆううう!!?ぎだないてでざわるな゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 「清潔面では人一倍気を使ってるつもりなんだけどね。 まぁいい、君にはこれを処分してもらうよ」 女性の片手に持つ飲料の入った容器を親れいむに見せる。 容器の中身は野菜ジュース。彼女自身がトイレに駆け込む要因となった飲料だ。 「なにやったっていみないよ!!ばばあはさっさとあきらめてしんでね!!!」 親れいむは喚き散らす。 よくもまぁ口に子供入れたままで饒舌に話せるもんだと彼女は感心する。 「ご期待には沿えられない。死ぬのは君達だ」 そう彼女は宣言するとれいむをひっくり返し、あんよの辺りに指を突き刺した。 「ゆごえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?」 醜い悲鳴を上げるれいむ。 ちょうど飲料を流し込むのにいい感じの穴があく。 「ゆぎぃ…いちゃいんだじぇ…」 「ゆっきゅちできにゃいよ…」 中の子ゆっくり達の声も聞こえてくる。 すると彼女はまず口をガムテープで塞ぎ、構わず穴を通して下剤が入った野菜ジュースを流し込んだ。 「んぐう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!?」 大量に流し込まれる野菜ジュースに苦悶の表情を浮かべるれいむ。 口は塞がれ、逃げ場のない野菜ジュースはれいむの口の中にどんどん広まっていく。 「ゆぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛なにごれえ゛え゛え゛え゛え゛!!?」 「ゆっぐりできばい゛い゛い゛い゛い゛い゛!!?」 それはつまりれいむの口の中にいる子ゆっくり達をゆっくり出来なくさせるには十二分だった。 「ぐぷ…ごぽ…」 だがれいむが急いで野菜ジュースを飲み込もうとすると誤って子ゆっくり達までも飲み込んでしまう。 丁寧に、しかし迅速に野菜ジュースを飲み干さなければならない。 『おちびじゃんだちはしなぜないよ!!!』 れいむは覚悟を決めて飲み出す。 だが野菜ジュースは野良ゆっくりにとっては美味なものだ。 あまあま程ではないにしろ野良ゆっくりには中々手に入らないものだ。 その耐え難い欲求に抗える程れいむは我慢強くなかった。 『ごーくごーくじあわぜえ゛え゛え゛え゛え゛ぇ゛え゛え゛え゛!!!』 瞬く間に野菜ジュースを飲み干していく親れいむ。 しかしそこまで急いでしまえば、 「ゆぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 「たぢゅげでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?」 分けて飲む事等出来る訳がなかった。 『ゆ、ゆゆ?』 れいむは理解出来なかった。 さっきの子供達の断末魔のような悲鳴に…。 だが続いての口の中にいる筈の子供達の感触をれいむは感じられなかった。 それはつまり…、 「君は子供達ごと飲み干したって事だよ」 女性がれいむがたどり着きたくない真実をあまりにもあっさりと告げた。 そしてガムテープを外してやる。 「お、おちびちゃんたち…か、かくれてないででてきてね…」 戸惑いながられいむは呟く。 ひっくり返されたから動く事が出来ず目をキョロキョロさせるしか出来ない。 「……………」 返事は返って来ない。 それはそうだ、野菜ジュースと一緒に飲み込んでしまったのだから…。 「れ、れいむ…おちびちゃんは…?」 蚊帳の外だったまりさが戸惑いながられいむに尋ねる。 しかしれいむはそのまりさの問いに答える事は出来なかった…。 何故なら…、 「ゆ、ゆぎい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!?」 答える暇もなくうんうんを噴出し始めたのだから。 「…ゆっくりにも効くんだな……」 下剤が効果あるとは思ってなかった彼女はれいむの醜悪な排泄に若干引き気味になりながら呟く。 「うんうんずりゅよ!!ぎゃう゛ぁびい゛い゛でいびゅぎゃう゛んう゛んずびゅう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!?」 自分の中身を全て噴出する勢いでうんうんを撒き散らすれいむ。 あっという間にペラペラの皮のみになる。 こんな状態で生きていける訳もない。 「もっぢょ…」 れいむは最後にそう言い残して息絶えた。 「どうしよ…コレ…」 まさかこんな事になるとは想定外だった女性はれいむの残骸をどう処分しようか考えていた。 すると、 「こ~そこ~そ…」 まりさが逃げ出そうとするのを見付けた。 「残念だけど逃げられないよ」 「ゆゆ!!?」 バレてないとでも思っていたのだろうかまりさは女性に掴まれたが心底信じられ ないといった顔をしていた。 「ゆあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ごめんなざい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛! !?」 いきなり彼女に向けて謝罪を始めたまりさ。 勝てないと理解したのだろうか命乞いをしだすまりさ。 「別に謝る必要はない。こちらもさしたる被害はないからね」 「ゆ!?ならまりさをたすけるんだぜ!!!」 女性の言葉に希望を抱いたまりさはさっきの謝罪が嘘のように女性に命令する。 だが、 「謝っても結局殺すからあまり意味のない事だ」 「ゆ、ゆひい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!?」 まりさの顔色が絶望に染まる。 忙しいな、と女性はまりさを見ながら思う。 「どうじでだぜえ゛え゛え゛え゛え゛!!?ばりざぢゃんどあやばっだんだぜえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!だがらゆるずのがどうぜんなんだぜえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」 「許すのが当然かどうかは別として謝るって事は何か悪い事したって自覚したって事だね?」 「そ、そのどおりなんだぜ!!まりざはわるがっだんだぜ!!はんぜいじたんだぜ!!だからざっざどがいほうずるんだぜ!!!」 反省の色も全くないのがまるわかりなまりさの言葉を女性は聞く。 そして、 「別に君は君達の基準では何も悪い事をしていない。だから反省する必要はないと思う」 「だったらざっざど…」 「でも殺す」 「どぼぢでえ゛え゛え゛え゛え゛!!?」 まりさの悲鳴が響く。 どうしてもまりさは理解出来ない。 目の前の女性はまりさを迷惑もかけてないし、悪くないと言う。 だけどまりさを殺すという。 悪くないし迷惑でもないのにどうして殺すのだろうか? それをまりさは理解出来ない。だから喚く。納得出来ないから。 「まりざはわるぐないんでじょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 「君達の基準ではね。こちらの基準は知る必要はないし、知っても無駄だろうしね」 「だったらどうじでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?」 「うーん…そう言われてもね…なら質問を質問で返すのは悪いけど、悪いからって死んでもいいのかい?」 「ゆ?」 いきなり質問されてまりさは戸惑う。 「君は悪い事したと理解したら死んでもいいのかい?」 「ぞ、ぞんなわげないんだぜ!!だからあやばってるんだぜ!!」 そこで頷いたら死ぬ。 そう考えたまりさは精一杯の声で否定する。 「そうだね、皆自分の命は大事だ。 何をしてこようと他人に死ねと言われて簡単に納得出来る訳はない」 「そうだぜ!!まりさだっていきてるんだぜ!!だからたすけてほしいんだぜ!!!」 「けど殺す」 「だからどうじでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?」 ますますわからない。 混乱が深まっていくまりさ。 女性の説明で自分は悪くない事を理解し、悪くても死ぬのはおかしいという事を告げられた。 なのにまりさは殺される。 その結論が繋がらないのだ。 「一応こちらの殺す理由を述べるとすれば、君を逃すと調子に乗って他かもしくはここが被害に遭う。君達は罰せられないで許されれば増長していくからね、人間と同じで」 「ゆ、ぞんなごどばりざはじないんだぜ!!」 まりさは叫ぶ。 髪を掴まれたこの状況では命乞いしか道がないからだ。 だが、 「それに、彼の家に土足で上がり込んだ事は正直私見的には未遂でも死に値する」 「ゆひい!!?」 まりさは戦慄する。 初めて彼女の怒りらしい感情を感じたからだ。 だがそれも一瞬ですぐに通常時の彼女に戻った。 「おっと、いけないいけない。思わず我を見失ってしまったよ。 ま、何を言われようと死ぬのに納得は出来ない。君達は悪くはない。悪いとしたら…“弱い”事かな」 「ゆ?」 まりさは呆気に取られてばかりだった。 「君達の行動一つ一つの中で何が致命的だったかそれは一つだけだ。私より弱い事、それだけだ」 女性はまりさの返答を待つ事なく話を続ける。 「私より強ければ家族は死なずに済んだ。私に命乞いしなくても済んだ。でもそうならなかった。弱かったから」 「ゆ…ゆ…」 まりさは混乱し続ける。まりさは悪くないけど死ぬ。 弱いから死ぬ。弱いだけで死ぬ。 「や、やじゃ…まりじゃちにたぎゅにゃい…」 まりさは呟く。生の欲求を…。 それは無意味以外何でもない。 「納得しなくていいしする必要もない。けど君は死ぬ。私の方が強いから。君よりも強い私が殺すと決めたから…」 そう言って彼女はまりさを掴む手を放す。 「逃げられるなら逃げてみるといい。逃げ切れて生き延びれるならそれは君が弱い事ではないからね。少なくとも君が私が君を殺す為の力を上回った事になるからね」 「ゆ?ゆ?」 まりさは女性の言葉を殆ど理解できない。 だが自分を殺そうとしている事だけは理解していた。 「ゆわあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 まりさは叫び声を上げて逃げ出す。 わからない。何にもわからないのに殺される。 そんなの嫌だ。死にたくない。 何にも悪くないのに弱いから死ぬなんてそんなの嫌だ!! まりさは狂ったように全力で跳ね、 「ゆびぎゅ!!!?」 一息で踏み潰された…。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「…っふぅ」 女性が使われてない花壇にまりさを埋める穴を掘っている。 ゆっくりを殺したと彼に知られると女性としてもあまりいい事ないので念入りに見つからないようにしておく。 赤ゆっくり程度ならティッシュで包んでおけば何とか出来るが成体はそうもいかないので花壇に埋める事にしたのだ。 「…ゆっくりに講釈たれるなど我ながら…酔狂にも程があるね…」 女性は苦笑する。 「弱いから…死ぬ。死ぬから弱い…。全く…傲慢過ぎて吐き気を催す考えだな…」 女性は一人呟く。誰に言うでもなく…。 弱肉強食。それが世界のルールだ。それを否定しているのは人間だけ。 だがその人間もそのルールを完全には否定出来ない。 人間社会が少なからずそれを是としているからだ。 勝てば強く、負ければ弱い。 卑怯も何も無い。ただそれだけの純然たるルール。 弱いなら弱いなりの戦い方がある。それで勝てばそれは勝者となり強者となるのだから。 それをしなかった時点で、女性の力量も考えず面と向かって行ったまりさ一家が死ぬのは必然といえば必然だった。 「…せめて来世というものが本当にあるのなら、私より強いものに生まれて復讐するといい…っと何だ?」 掘っている最中に石ではない何かぶつかり、女性は眉をひそめる。 不思議に思い掘り返してみる。 すると、 「何…コレ?」 思わず女性はそう呟いた。 目の前に発見されたものは一言で言えばゆっくりであった。ゆっくりぱちゅりーだった。 だが女性の知るぱちゅりーとは何かが違う。おかしい。 何がおかしいかというとそれが半分に割られて、土塗れでありながらまだ生きているという点だった…。 「…………………」 何で地面にぱちゅりーが? というか何でそんな状態に? 女性は自問自答したがわかる訳がない。 あまりにも情報が少ない。 「む…ぎゅ…」 何やら喋った。 生きている。生きているがこんなのどうすればいいか女性にはわからない。 考えた結果……見なかった事にした…。 まりさとぱちゅりー、皮のみのれいむを地面に埋める。 れいむの中身は庭に撒いておけばバレないだろう。 「…まぁ何と言うか…ああなっても生きてられるって十二分な強さだよな……うん」 女性はそう呟くと家へと戻って行った…。 彼女の中でゆっくりに関する考え方がちょっと変わった瞬間でもあった……。 END あとがき うん、何コレ? 前作での従姉妹と天然お兄さんの会話を補完する為に作ったのに変な方向に進む こと進むこと…。 どうしてこうなるんだ!? それはさておきそれでは、今回このSSを読んで頂き誠にありがとうございました。 過去に作ったSS ふたば系ゆっくりいじめ 293 おかざりがないとゆっくりできないよ! ふたば系ゆっくりいじめ 311 きゃわいきゅっちぇぎょめんにぇ!! ふたば系ゆっくりいじめ 347 れいむはしんぐるまざーでかわいそうなんだよ!! ふたば系ゆっくりいじめ 397 大好きだよ ふたば系ゆっくりいじめ 447 おきゃあしゃんのおうちゃはゆっきゅちできりゅね! ふたば系ゆっくりいじめ 521 元銀バッジまりさの末路 上 ふたば系ゆっくりいじめ 543 元銀バッジまりさの末路 中 ふたば系ゆっくりいじめ 630 かいゆっくりじゃなくてごめんね!! 上 ふたば系ゆっくりいじめ 631 かいゆっくりじゃなくてごめんね!! 下 ふたば系ゆっくりいじめ 669 おうちのなかでかわれなくてごめんね!! ふたば系ゆっくりいじめ 677 元銀バッジまりさの末路 下 ふたば系ゆっくりいじめ 750 あまあまおいてさっさとでてってね!! ふたば系ゆっくりいじめ 803 雨の日はゆっくり遊ぼう ふたば系ゆっくりいじめ 919 元銀バッジまりさの末路 終の1 ふたば系ゆっくりいじめ 920 元銀バッジまりさの末路 終の2 ふたば系ゆっくりいじめ 949 切断マジック(?) ふたば系ゆっくりいじめ 977 ゆっくり祭『どんど焼き』 ふたば系ゆっくりいじめ 1012 すないぱーうどんげ養成所の最終試験 その1 ふたば系ゆっくりいじめ 1033 すないぱーうどんげ養成所の最終試験 その2 ふたば系ゆっくりいじめ 1056 犬小屋と殺虫剤 ふたば系ゆっくりいじめ 1084 あみゃあみゃもっちぇきょいくちょじじい!! ふたば系ゆっくりいじめ 1164 ゆっくりをハサミで切るだけの話 天然あきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 天然の友達の冷静の従姉妹のタンクトップの友達のハサミって感じか -- 2014-03-03 02 19 25 ↓↓↓足から口内まで直結したんだろ -- 2013-07-18 00 08 14 レイ×マリざまあww -- 2012-02-07 21 10 30 理論的で良いお姉さんだ。格好いい、痺れるね -- 2011-01-04 21 25 36 足にあいた穴から入ってきた野菜ジュースをなんで口で飲むの? -- 2010-09-04 11 21 24
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1483.html
*警告* 何も悪いことをしていないゆっくりがゆっくりできなくなります。 まりさの口調がおかしいですが、人工飼育ゆっくりなのでご容赦下さい。 食べ物を粗末にしているように見えますが、あとでスタッフがゆっくりいただきました。 「ゆっくり〜、ゆっくり〜」 うららかな昼下がり。つづらを背負った男をもっちりしたなまものが呼び止めた。幻想郷のどこにでもいる紅白まんじゅうのゆっくりれいむである。 「おじさんはゆっくりできるひと?」 男は頷いて腰の包みから小さなまんじゅうを取り出すと、二つに割って片方を放ってやった。れいむはゆっくり種ならではの柔らかい身体をいっぱいに使ってお口で空中キャッチ。一口に頬張る。噛みしめた途端に口いっぱいに広がる、今まで食べたこともない、しあわせーな味に、れいむは涙まで浮かべて歓喜の声をあげた。 「む〜しゃ、む〜しゃ、しあわせー!」 手の中の残り半分、黒い三角帽子は生八ツ橋。しっとりした上品な甘みにこれまでの疲れも吹き飛ぶというもの。男はつづらを背負い直すと、もっと欲しそうな顔をしているれいむに微笑んだ。 「今年で一番ゆっくりしているゆっくりを決める大会があるんだが、一緒に行くか?」 「れいむはもりでいちばんゆっくりしているよ! れいむがいけばゆうしょうだよ!」 つづらを背負った男の脇を、ぽよんぽよんとゆっくりが跳ねながらついていく。 「さっきのあまあま、もうひとつちょうだいね!」 一人と一匹の奇妙な道行きは小半時ほど続き、やがて里の外れの特設会場に辿り着いた。 受付の娘が男の差し出した書類に判を押し、かわりに参加証を渡す。 「はい、腋厄食品、鬼意さんですね。今年もご参加ありがとうございます」 「あ、こいつも参加させてやりたいんですが構いませんか?」 男は参加証を首からかけると、足下でゆっくりしていたれいむを抱えてカウンターに載せ た。ヒャア、と口だけ動かしてみせる男に、ああ、と合点した様子で受付嬢も頷いた。 「可愛いれいむちゃんですね。お名前は?」 「ゆっ、れいむはれいむだよ!」 ゆっへん、とふんぞり返るれいむに、受付の娘は袖口で口を隠してころころ笑う。 「はい、どうぞ。この参加証は大会が終わるまでなくさないでね?」 「とってもゆっくりしたかざりさん! だいじにするよ!」 受付嬢はふてぶてしいクラシックゆっくりのれいむとまりさが描かれた札の、縁のトゲトゲも鮮やかなフキダシに筆を走らせ、絵を夢中で眺めていたれいむのリボンに結わえた。後ろにつけられて本人には見えないが、書かれた《野生でいぶ》の文字に、書いた娘もれいむを連れてきた男も、笑いをかみ殺すのに一苦労であった。 「ゆっ、おじさん、ゆっくりしたふくろさんだね!」 「中身はもっとゆっくりしているぞ。なんせ、一年かけて育ててきたんだからなあ」 広間の長机につくと、男は後生大事に背負ってきたつづらを下ろすと、中から風呂敷包みを取り出した。風呂敷に興味津々で、隣で跳ねているれいむににやりとすると、男は結び目をほどいて広げた。その頬の色つやといったら。さらさらの髪の綺麗なこと。柔らかそうで、汚れ一つない黒いとんがり帽子のゆっくりしていること。森で育ってきたれいむは、眼前でゆぅゆぅと寝息を立てている、信じられないほどゆっくりした美ゆっくりに白目を剥いて固まった。プロの手で育てられたゆっくりと野生の違いであり、野生のゆっくりが人間にゆっくりさを求めて人里に引きつけられるのも当然のことである。まりさは、包みから開放されたことにやっと気付くと、目をぱちぱちさせてゆっくりモーニングの声をあげた。男も鷹揚に頷いてゆっくりおはようの挨拶を返す。 「おじさん、おはようなんだぜ! きょうもゆっくりしているのぜ?」 「おはようまりさ。今日は大会だから、俺の分も存分にゆっくりしていってくれよ」 「ゆっゆっゆ、まりさはおじさんのためにゆっくりするのぜ!」 「すっごくゆっくりしたまりさだね!」 「おじさん、このれいむはだれぜ?」 「れいむだよ! ゆっくりしていってね!」 気持ち悪く頬を染めてゆにゆにともじもじしているれいむに、きょとん、とした顔のまりさ。プロによって育成されたまりさにとって、刷り込みや躾で何度となく見てきた野生ゆっくりは、同じゆっくりであってもゆっくりできないもの。直に見る野生れいむに、まりさはもにょりと男を見上げた。構わず男はすっと会場の中央を示す。 「ライバルがいたほうがいいだろう?」 男が指さした先、会場中央には、畳一畳ほどのパネル。劇画タッチで描かれたゆっくりれいむと、燦然と輝く「ゆっくりできるけん いちねんぶん!」の文字。 「あれこそ一番ゆっくりしているゆっくりに与えられるゆ〜勝の賞品」 「ゆゆぅ! れいむがいちばんゆっくりしているよ!」 「あのすてきなおさつはまりさがいただいていくのぜ!」 「あら、何を騒いでいるかと思えば、万年四位の腋厄食品さんじゃありませんこと?」 「わかるよー、こそどろとでいぶはゆ〜しょうできないんだねー」 手提げ籠にちぇんを入れて通りがかった女の声に、男は顔を歪めて振り返った。扇で口元を隠し、女は目を細めて笑う。 「今年のまりさはひと味違う、そうでしょう? 去年も伺いましたもの」 「わかるよー、つぶあんなんだねー」 せいぜいお足掻きなさいな、と言い残し、ぱちりと扇を閉じて立ち去る女の、甘やかな香 りだけが後に残されていた。 「ぷんぷん! とってもしつれいなおばさんだね!」 後ろ姿を膨れて威嚇しているれいむに、男は苦笑する。 「何が何でも、あのちぇんに勝たないと優勝できないからな」 「それでは幻想ゆンクール、審査開始です」 かくして、ゆっくりコンクールは幕を開けた。第一審査は皮の弾力性。生地の食感なくして、美味しいまんじゅうなどあろうはずがない。前年度優勝のデータをもとに作り上げられた、驚異の審査用マシン『スーパーのびーるくん?号ダッシュターボ』がその魁偉な姿を現す。軽快な駆動音とともにアームが伸び、次々にゆっくりの頬をつまんでは捻り上げる。会場には和やかな談笑と、頬を引きちぎられて脱落していくゆっくりの絶叫が響く。 「ゆっくりひっぱあえうよ!」 「おお、のびるのびる」 もっちりしっとり生地であれば、この通りほっぺが伸びるだけで、ちぎれたりはしない。 「ゆ゙ぎゃ゙あ゙あ゙あ゙っ」 だが、質の悪いゆっくりの皮は簡単に破れてしまい、このありすなどは、頬が三分の一ほどちぎれて、流れ出た中身のカスタードに目玉が浮いて恨みがましい視線を送っている。 「ゆ゙、ゆ゙っくりできないよ!」 引っ張られるうちに皮が破れ、具が溢れて痙攣している隣の机のゆっくりゃを目の当たりにし、ガタガタ震えるれいむを男はがっちり掴まえる。この怯える姿を見るためだけに、わざわざ野生のゆっくりを連れてきたのである。逃がす筈などあるものだろうか。次第に近づいてくる機械の腕に、れいむの恐怖は有頂天。 「ほら、まりさは平気だろう?」 「ゆふぅ、もっちりー!」 アームから開放され、ぶるん、と震えるまりさ。雪辱を期して、持てる知識と技術の全てを注ぎ込み、丹誠込めた自慢のゆっくりまりさが一次審査などで脱落するはずもなく、男は顔をほころばせる。しっかり頭を掴まれて身動きできないれいむの頬を、機械が無慈悲に抓み、ぎりぎりとひねりながら引き延ばしていく。生まれて一度も体験したことのない痛みに、れいむは滂沱の涙を流して悲鳴をあげる。その愉快な悲鳴に、会場から惜しみない拍手が送られた。 「ゆ゙あ゙あ゙あ゙あ゙! い゙だい゙い゙だい゙ぃ゙!」 男の見立て通り、れいむの生地は野生にしては上質のようで、幸か不幸かちぎれることはなかった。赤く腫れ上がって涙をぼろぼろこぼすれいむを、男は優しく撫でてやる。 「おじさん、ひどいよ! れいむとってもいたかったよ!」 「ははは、でもまりさはゆっくりできているぞ?」 「ちょっとのびちゃったのぜ」 「ゆぐぐ……」 少し伸びてはいるものの、次の審査までには治りそうなほっぺのまりさを睨みながら、れいむはひりひり痛む頬に苛まれるしかなかった。参加全ゆっくりをつねり終えて職務を果たした『スーパーのびーるくん⑨号ダッシュターボは会場の袖に片づけられ、次の審査用具が運び込まれた。第二審査は皮の強度。前年度優勝データをもとに改良された、特殊な素材の板で、最適な力と角度で対象を殴打する素晴らしいメカ『スパン☆KING 09』である。見るからにゆっくりできそうにないその姿に怯え、泣き始めるゆっくりもいたが、優勝賞品のゆっくりできるけん いちねんぶん! はその恐怖を乗り越えるに値する餌だった。ゆんゆん泣いていた何匹かのゆっくりが泣きやむ頃に、大会準備委員がグッ、と親指を立てた。第二審査の開始である。次々に小気味よい音が上がり、会場にゆっくりたちの絶叫が響く。保持具で固定されたゆっくりに、勢いよく板が叩きつけられていく。これは柔らかいだけで伸張試験を通った質の悪い生地や、柔らかすぎて食感の悪い具材を使ったゆっくりをふるい落とすための審査である。ばぢん! と鈍い音をたてて、向こうでゆめーりんが爆ぜた。肩を落とす職人をよそに、衝撃で射出される目玉に、やんややんやの大盛り上がり。だが食材に貴賤はない。その隣のゆっちゅりーは苦心の程があったようで、目こそ回しているものの、見事に第二審査を通っていた。あの柔らかい生地をよく作り上 げたものだと、男はパティシエールの手腕に舌を巻いた。 「ゆべし!」 したたかに打ち据えられるまりさをよそに、机から飛び降りて逃げようとするれいむを、男は準備委員に手渡した。暴れるれいむを粛々と機械の保持皿に置き、手早くこめかみと頭頂部を万力の様にがっちり固定。 「や゙め゙でね゙! でい゙ぶを゙ぶたな゙い゙でね゙! いたさん、ゆっぐりじでゆ゙ぶ!」 哀願虚しく、その顔に正面から板がめりこんだ。板が戻ると、れいむの顔には見事な赤い長方形が刻まれていた。 「ここはゆっくりできないよ! もうおうちかえる!」 「ゆ、ゆふぅ、れいむがかえれば、ゆっくりできるけんはまりさのものなんだぜ」 少し平べったくなっているが、生意気そうににやりとするまりさ。ゆっくりできるけん!その魅惑の単語には、顔面が凹んだれいむも黙らざるをえない。 「れいむがゆっくりできてないだけじゃないかな? 見てごらん。あの人はあんなにゆっ くりしてるだろ?」 「おふぅ! んほぉおおおお!」 全ゆっくりの試験を終えた『スパン☆KING 09』に尻を突きだしてヘブン状態の審査委員長もまた、粛々と片づけられた。その間に、審査に通った参加者の机に、白い皿が並べられていく。 「ゆっへん! ゆっくりできるけん いちねんぶん! はまりさがいただくのぜ!」 「ゆぐぐ……もうゆっくりできないこと、ない?」 「よしよし、がんばったなまりさ。れいむ、次で最後だぞ」 「ゆ〜っ、ゆっくりがんばるよ!」 ゆっくりまりさは皿にぽいんと飛び乗り、誇らしげに振り向く。男は満面の笑みでまりさを撫でてやると、れいむをつかまえて皿に載せた。 「最終審査は試食です」 書いた物リスト ゆっくりいじめ系464 森に魚を求める 紅魔館×ゆっくり系12 突発ゆっくり茶会? ゆっくりいじめ系540 ゆっくり水雷戦 その他 ゆっくりの手引き? ゆっくりいじめ系1097 アストロン ゆっくりいじめ系1014 どすのせいたい ゆっくりいじめ小ネタ259 緩慢しんぼ?
https://w.atwiki.jp/akita21/pages/12.html
秋田市最新ニュース ■秋田市 秋田伝統の味「いぶりがっこ」衛生基準導入でピンチ 零細の高齢農家「あと何年できるか…」 - 文春オンライン 「サキホコレ」で地ビール 秋田の4醸造所、8日発売 - 河北新報オンライン 冬型の気圧配置続く、各地で積雪 横手市、雪に覆われる|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 ふるさと納税サイトでコロナ打撃の事業支援 県内9市参加|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 社説:横手市の応援人口 1万人の思いを生かせ|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 県内各地で降雪 横手市では屋根や道路に積もる|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 「秋田で最も注目されている街」ランキングNo.1が決定! 2位は「秋田市」!(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 第85回箱根駅伝「不祥事を乗り越えて出場が決まった夜、柏原は目を輝かせた」(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 若者就労、秋田・岩手は高校生への働きかけが奏功 - 日本経済新聞 横手市十文字町で住宅全焼、けが人なし|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 「駐輪場広げて」 横手体育館・市民会館整備で中学生が意見|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 全県花だんコンクール知事賞 大仙・後藤圭子さん/横手・道の駅十文字 /秋田 - 毎日新聞 横手駅で物産市 男鹿の道の駅が初出店、特産ベニズワイガニも(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 故郷・横手に1億円寄付、交流館完成 イリソ電子工業会長の佐藤さん - 河北新報オンライン おいしい出合い:「石井食品店」いもあげ 衣カリッと、懐かしの味|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 【JAF秋田】横手市・湯沢市・羽後町・東成瀬村をぐるっと観光!「おうちdeスタンプラリー」開催に協力 - PR TIMES 鶏や卵の搬出制限を解除 横手・鳥インフル収束 - 47NEWS 中山人形 来年の干支「寅(とら)」の土鈴作り盛ん 秋田・横手市 - www.fnn.jp 「秋田で最も注目されている街」ランキングTOP13! 2位の「秋田市」を抑えた1位は?【2021年10月版/生活ガイド.com】(1/5) | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ ジュノンボーイ、横手の高校生・齋藤璃佑さんがグランプリ|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 疾患による現役引退も「ポジティブに」~元Wリーグ・外山優子のバスケ人生(前編)(スポチュニティコラム) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 矢口高雄『釣りキチ三平』と歩んだ波乱万丈の漫画家人生(FRIDAY) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「魚いた!」子どもら歓声 冬場の伝統「ためっこ漁」を見学|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 「当選金受け取る費用、電子マネーで」とメール 1万8千円被害|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 エンジンかかった草刈り機、倒れた人 通りがかった2人の連係プレー(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 秋田 横手市 10万円相当 対象外世帯にも独自給付へ - NHK NEWS WEB 秋田 横手市 10万円相当 所得制限で対象外世帯にも独自給付へ - NHK NEWS WEB 鳥インフル 新たな発生に備え県が臨時埋却地の確保要請へ|NHK 秋田県のニュース - nhk.or.jp 横手市中央町に開業する焼き肉店「髭ちゃびん」店内 - 横手経済新聞 横手・中央町に焼き肉店 「大衆焼肉」コンセプトに(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 横手市、対象外世帯にも10万円 独自給付の方針 - 47NEWS 木材加工「高英」、横手に工場建設へ 来年9月操業開始予定|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 横手市、低所得世帯に灯油購入券 2013年度以来8年ぶり|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 <撮れたて とうほく食紀行>いぶりがっこ 伝統の味/横手 - 河北新報オンライン 子ども10万円、所得制限設けず給付 秋田県横手市が独自策検討 - auone.jp 羽州街道の名所、色彩豊かに表現(山形新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 酒気帯び容疑で市消防署員逮捕 横手署 /秋田 - 毎日新聞 「横手市増田まんが美術館」に30万人 修学旅行生も来訪で早期達成 - 毎日新聞 - 毎日新聞 北斗星(11月21日付)|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 横手市消防司令補を逮捕、酒気帯び疑い 横手署|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 銀座「無印良品」に横手の沼山大根 「日本酒との相性Good」|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 今シーズン最初の鳥インフルエンザで防疫措置完了 秋田 横手 - NHK NEWS WEB 「横手のかまくら」開催へ 飲食店は期待・職人も意気込む 秋田・横手市 - www.fnn.jp 「後三年の役」の舞台で発掘 考古学専攻の大学生が研修 秋田・横手市 - www.fnn.jp 増田小・高が協力してコメ作り 苦労の末…サキホコレの味は 秋田・横手市 - www.fnn.jp “発酵×カワイイ” 発酵文化の魅力を次の世代へ 秋田・横手市 - www.fnn.jp 横手の飲食店がECサイト立ち上げ クラフト雑貨15種類を通販(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 渡り鳥が運搬か、養鶏場は対策徹底を 鳥インフル専門家が呼びかけ - 朝日新聞デジタル 大雪乗り越えたリンゴ 主力品種「ふじ」の収穫始まる 秋田・横手市 - www.fnn.jp 横手の鳥インフル 鶏舎に小動物のふんや足跡 - 47NEWS 浅舞に「亀の尾」残したい…酒米、すしのシャリにも 森谷杜氏の遺志継ぐ|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 秋田南2・10倍 県立中志願状況、大館と横手は定員割れ|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 副大臣と政務官の人事を閣議決定(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 岸田首相、厳重警戒を指示|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 横手の「いいね!」共有したい 市初の地域おこし協力隊着任|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 横手のサイクリングイベント、オンライン開催へ コース紹介で地域をPR - 横手経済新聞 横手の養鶏場で鳥インフル、14万羽を殺処分へ 国内で今季初 - 47NEWS 県、連絡部を対策本部に格上げ 鳥インフル陽性反応受け|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 秋田 鳥インフルエンザウイルス検出 ニワトリの殺処分進む - NHK NEWS WEB 良品・大物・珍品が勢ぞろい 自まんこコンクール 秋田・横手市 - www.fnn.jp 鳥インフルエンザウイルス検出 今季初 秋田 横手市の養鶏場 - NHK NEWS WEB ワクチン接種済のシールを貼り間違える 秋田・横手市 - www.fnn.jp 横手の鶏舎で鳥インフル疑い 秋田県発表、確定なら14万羽超を殺処分 - 47NEWS 横手市の養鶏場で鳥インフルの疑い - 47NEWS 観光向け「かまくら」2年ぶり開催検討 横手市観光協会|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 霜月神楽、2年ぶり一般公開 神職ら古式の舞、横手【動画】|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 黄色に輝く一本道 横手市黒川のイチョウ並木 - なびたび北東北 公用車で人身事故 横手市職員を戒告|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 横手のコロナ療養施設、運用開始 県内計4施設395室に|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 横手市議選、26人の顔触れ決まる|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 横手市議選、27人の選挙戦確定 定数26、17日投開票|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 横手市長選、現職と2新人の争い確定 17日投開票|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 横手市ワクチン1200人分予約枠 21日から受け付け|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 横手市職員を停職1カ月 スカートにカメラ、盗撮目的の疑い|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 横手市長選10日告示 三つどもえか、公共施設の対応焦点|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 感染者情報を市職員が不正閲覧 秋田県横手市、7人を訓告 - 河北新報オンライン 横手市のふるさと納税4億超 果物人気、サイトも見栄え良く|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 宿泊療養施設、横手にも開設へ 県医師会が記者会見 [新型コロナウイルス] - 朝日新聞デジタル 「応援市民」増加中! 「よこてfun通信」読者1万人突破|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 「もうかる農業」ホップで模索 横手移住の首藤さん|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 横手市、妊婦優先接種の予約開始 配偶者、里帰り出産も対応|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 横手市のさくら荘でレジオネラ菌検出 基準値の40倍以上|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 横手市ワクチン集団接種予約、9月11日再開 6660人分|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 よこてシティマラソン、2年連続中止 コロナ収束見通せず|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 9月開催予定、発酵食品サミット再延期 横手市|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 横手市で救急車がブロック塀に接触|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 横手・大雄で7日、花火1200発 ユーチューブ中継も|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 5千円分が2500円 横手の飲食店で使える飲食券発行|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 セブンで規格外の野菜など直売 横手市、9店舗と連携 - 河北新報オンライン 横手市で道路が一時冠水 土砂災害、浸水などに警戒|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 スマホで手軽にハザードマップ 横手市が提供開始 - 47NEWS スマホで手軽にハザードマップ 横手市が提供開始 - 河北新報オンライン 横手市ワクチン接種、12~15歳も対象 7月に接種券郵送|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 横手市の64歳以下接種券、来月中旬に郵送 順次、予約開始|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 横手市が6年連続トップ 19年市町村別農業産出額|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 逃げたイグアナ見つかる 横手市|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 横手市・大鳥公園にクマ2頭、朝倉小学校まで200メートル|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 横手の送り盆、2年連続中止 感染リスク回避難しく|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 横手の大雪農業被害、45億円超 合併後最大に|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 牛玄亭グループの有限会社日野がコロナ禍に対応し「から揚げとお弁当宅配」の新事業を横手市で開始! - PR TIMES ■秋田県 【高校受験2021】秋田県公立高校入試<国語>問題・正答 - リセマム 観光三セク4社集約し、新会社設立へ 仙北・田口市長が方針|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 12名の親子が「アジ」と、「ハタハタ」をさばいて料理!【日本さばける塾 in 秋田】を開催 - PR TIMES バド志田・松山組が世界で躍進 「秋田の人も期待していると思う」|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 インスペック純利益1100万円 5~10月決算、国内向け堅調|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 秋田の賃金水準アップ、どう実現 県「元気創造プラン」素案|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 渋谷から来た「青ガエル」 本格的な雪前に“冬眠” 秋田 大館 - NHK NEWS WEB ワクチン3回目接種、県内でも開始 能代、医療従事者向け - 47NEWS 季節ハタハタ水揚げに興奮も 気になる価格は… 秋田(秋田朝日放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 大館保健所管内の男性 つつが虫病 今年3人目(秋田県)(ABS秋田放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 私学振興大会“公費支出の格差是正を”(秋田県)(ABS秋田放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「青ガエル」が“冬眠” 一般公開は来年4月再開(秋田県)(ABS秋田放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 季節ハタハタ 徐々に水揚げ増加(秋田県)(ABS秋田放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 来年の主食用米 生産目安“最少”38万9000トン(秋田県)(ABS秋田放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース そろそろ本隊くるぜ…漁師の勘だ - 47NEWS 秋田県の新ブランド米使ったクラフトビール 8日発売 - 日本経済新聞 全国「噛む力」ランキング、日本一は秋田県 - 読売新聞 秋田県内でも医療従事者に3回目のワクチン接種 始まる|NHK 秋田県のニュース - NHK NEWS WEB いぶりがっこ、伝統の味ピンチ 衛生基準導入、高齢農家「何年できるか」―秋田 - 時事通信 台湾の学生、新玉川温泉雪上車の絵柄デザイン|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 【空から撮った鉄道】2021年 秋田県の鉄道点描 県内を北へ南へ - 乗りものニュース キティ缶バッジ、伊勢堂岱縄文館見学者に配布 北秋田市|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 TDK好機に「よっしゃー」! にかほ、由利本荘でPV|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 中小企業庁 令和3年度中小企業・小規模事業者ワンストップ総合支援事業「よろず支援拠点チーフコーディネーター」の公募を行います - 経済産業省 上小阿仁村の自動運転事業、利用低調 経営改善へ試行錯誤|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 衆院選の10代投票率は44% 前回を上回る 秋田県|NHK 秋田県のニュース - nhk.or.jp 「ナマハゲ」だけじゃない! 美肌の湯、ズワイガニ…知られざる「秋田県男鹿市」の魅力に3時のヒロインが迫る(TOKYO FM+) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 新たな感染者ゼロ 5日ぶり 新型コロナ 秋田県(5日)|NHK 秋田県のニュース - NHK NEWS WEB 「ナマハゲ伝導士」の認定試験 県内外から64人挑戦 男鹿市|NHK 秋田県のニュース - nhk.or.jp 往復1万円、市民に助成 北秋田市、大館能代空港利用回復へ|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 「秋田で最も注目されている街」ランキングNo.1が決定! 2位は「秋田市」!(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 来年の干支「寅」モチーフに作品展 色とりどり50点|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 申し込み「完了」メール届かず 県民向けスキー場割引券|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 金田氏の実収入1億349万円 秋田県関係議員で最多|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 県がパートナーシップ制度検討 同性カップルに証明書|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 青空に映える冬の田沢湖(秋田県)(ABS秋田放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース TDK 都市対抗野球で8年ぶりの初戦突破(秋田県)(ABS秋田放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 大館市 通関手続きの拠点誘致へ(秋田県)(ABS秋田放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 秋田銀行と3大学が協力し県内就職後押しへ(秋田県)(ABS秋田放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 秋田県社会福祉協議会に展示カレンダー贈呈(秋田県)(ABS秋田放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「オミクロン株」感染者の濃厚接触者は宿泊療養などで隔離へ 秋田(秋田テレビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 秋田産ラズベリー出荷、首都圏に照準 生食用、色も香りも抜群(河北新報) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 軽快な木づちの音…秋田杉の酒だる作りがピーク 秋田・大館市(秋田テレビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 竹うち 3年連続で中止に(秋田県)(ABS秋田放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 県の観光振興計画の素案まとまる コロナ禍から再建の施策|NHK 秋田県のニュース - NHK NEWS WEB 県立体育館の建て替え「八橋が望ましい」(秋田県)(ABS秋田放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース “地元で働くことに興味を”中学生向け企業説明会(秋田県)(ABS秋田放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 秋田県 新型コロナ 新たに1人感染確認 - NHK NEWS WEB JR羽越本線と五能線 運転再開|NHK 秋田県のニュース - nhk.or.jp 秋田県・青森県で震度3の地震発生 津波の心配なし(ウェザーニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 強盗未遂裁判 検察「散財から犯行へ」(秋田県)(ABS秋田放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 地上イージス住民説明会 12月開催見通し(秋田県)(ABS秋田放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 秋田県 新型コロナ 1人感染確認 先月12日以来|NHK 秋田県のニュース - NHK NEWS WEB 「NHK歳末たすけあい・海外たすけあい」始まる|NHK 秋田県のニュース - NHK NEWS WEB 県内荒天 2日にかけて雪が積もる所も(秋田県)(ABS秋田放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 秋田県トラック協会がSDGsに関する協定(秋田県)(ABS秋田放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 感染拡大食い止めた要因は? 秋田県の鳥インフル対応を検証 - www.fnn.jp 18日連続“感染者ゼロ”(秋田県)(ABS秋田放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース LPガスの供給迅速に 災害想定訓練(秋田県)(ABS秋田放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 雪道での立ち往生を想定 訓練で対応確認(秋田県)(ABS秋田放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 店舗型の検査センター 大仙市にも(秋田県)(ABS秋田放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース GoToイート食事券 期限迎え駆け込み利用相次ぐ|NHK 秋田県のニュース - nhk.or.jp 秋田県 1日〜2日に大しけの見込み 暴風や高波に警戒|NHK 秋田県のニュース - nhk.or.jp 白神山地の入山規制 見直し求める(秋田県)(ABS秋田放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 洋上風力発電 新技術開発など秋田県がアクションプラン案|NHK 秋田県のニュース - nhk.or.jp 大仙市で震度2 津波心配なし|NHK 秋田県のニュース - nhk.or.jp けが防止へ 自転車用ヘルメットを寄贈 秋田県遊技業協同組合(秋田テレビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 太平山三吉神社に電子案内板設置(秋田県)(ABS秋田放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 国連広報センター根本所長 SDGsへ連携呼びかけ(秋田県)(ABS秋田放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 藤里町に新たなキャンプ場オープン(秋田県)(ABS秋田放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 秋田市議会開会 補正予算案は35億円余り(秋田県)(ABS秋田放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 県の福祉4施設を1カ所に 秋田市、23年春開所目指し着工|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 家畜の飼料値上がり 秋田県が農家の飼料生産設備の費用助成へ|NHK 秋田県のニュース - nhk.or.jp “1JA構想”を進める方針を再確認 秋田県JA大会(秋田テレビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 飲酒運転撲滅キャンペーン(秋田県)(ABS秋田放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 秋田県大館市で住宅全焼 1人死亡(秋田朝日放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 教職員にパワハラやセクハラ 秋田県教委、中学校長を停職6カ月 - 毎日新聞 - 毎日新聞 秋田県 感染再拡大に備え新たな医療提供体制の計画まとめる|NHK 秋田県のニュース - NHK NEWS WEB ドミノ・ピザ/秋田県に初出店「ドミノ・ピザ 秋田仁井田店」 - 流通ニュース 国の10万円相当の給付、秋田県横手市が所得制限設けず支給表明。SNSで「他の自治体も」と期待の声 - ハフポスト日本版 スポーツ指導者 ノウハウ学ぶ研修会(秋田県)(ABS秋田放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース この角度がオススメです!! 「いらっしゃい!」感がハンパない秋田犬の赤ちゃん/秋田(CNA秋田ケーブルテレビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース タクシー1台に5万円、コロナで打撃の交通機関へ県が支援金|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 新たなサキホコレアンバサダーは… 秋田ゆかりの6人委嘱|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 乗用車とクマ衝突、北秋田市|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 秋田県の企業、台湾企業とオンライン商談会 - 日本経済新聞 秋田県産こまち12%下落 外食需要低迷、新米10月相対取引|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 秋田県、19日から「あきた冬割キャンペーン」 - 日本経済新聞 東日本女子駅伝、秋田県は12位|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 「東日本女子駅伝」14日に号砲! 秋田県チームが健闘誓う - www.fnn.jp 感染対策を行い忘新年会開催を 秋田商議所、企業に呼び掛け|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 地熱を自熱に。秋田県湯沢市の魅力を伝える『あちちの地 展』開催中!(Webマガジン コロカル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 秋田県内大雨続く、土砂災害に警戒を|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 秋田県北初の屋内モール型商業施設「イオンタウン能代」 - impress.co.jp 駐日外交団の地方視察ツアー(秋田県鹿角市)の実施 - Ministry of Foreign Affairs of Japan 秋田県 新型コロナ 新たに5人感染確認 - NHK NEWS WEB クマか、リンゴ60個食い荒らされる 北秋田市の畑|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 秋田県 新型コロナ 新たに2人感染確認 - NHK NEWS WEB 秋田市で新たに小学生1人がコロナ感染 9日まで学年閉鎖|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 秋田県 新型コロナ 新たに1人確認感染 - NHK NEWS WEB
https://w.atwiki.jp/yanoroavip/pages/168.html
最新更新情報 トップページに統合 ■本スレより~2012/06/18(月) 適当に翻訳してみたぞ あんまり信用しないで適当に読んでくれ 大型アップデート『王女の都』 9月更新 新エリア「最後の聖域」追加 新MOB 女忍者 新BOSS王女 追加 新スキル 追跡? (エリア内のものや人の位置がわかる?) 脱衣 (相手の服を脱がせられる?爆衣と違って脱がせるだけとかMOBにも使えるとか?) 人体評価?(相手の体の情報が見れる。HPとか今まで観察で見れなかった項目かな?) 特攻 (攻撃を受けたときか死んだときか知らないけど、もし罠を装備していたら巻き込んで自爆するじゃないかな? 途中で切れてて続きは読めないけど) 護符の効果を購入時最低に変更?(強化して初めて力を発揮する感じかね?) 青木瓜四物飲・昇圃大□丸の効果上昇?(見てすぐわかるくらいになるのかね?) 頭装備とアイテムの追加 ギルド倉庫の追加 離婚機能などの新機能16項目追加 過去の更新情報など 2011/02/11 日本語版(国際版)がリリースされました。 2011/06/17 新マップ追加(中華城エリア)等 アップデートされました。 2011/12/02 新マップ追加(北神社エリア)等 アップデートされました。 2011/12/09~ 起動不具合の修正パッチ がちょこちょこ・・・。 2012/04/21 一部スキル修正 2012/07/XX 大型アップデート予定 ⇒アプデ9月に延期? あると便利だと思ってつくってみたお
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/685.html
※いじめ小ネタ545 ゆっくりボール の登場人物が出ます ※同上の数日後と思ってくれればうれしいです 「ゆっくり天井針」 まりさは歯を食いしばっていた。 少しずつ近づく死の恐怖に まりささまはこわくないのぜ・・・ まりささまはつよいのぜ? だからこわくないのぜ。 あんよさんやかれてもいたくもこわくもないのぜ。 いたいいたいがとんでいったらじじいをやっつけてれいむのかたきをとるのぜ。 がまんすればいいのぜ。 まりささまはさいきょうなのぜ。 でもさいごにえいえんにゆっくりしちゃったれいむにいいたいのぜ。 さいごまで・・・ ゆっくりしたかったのぜ。 まりさは復讐という炎に燃えていた。 愛する番のれいむが殺されてしまったこと。 れいむを殺したじじいを永遠にゆっくりさせてやる。 まりさは自信満々に家へ向かったがあっさりと捕まってしまった。 復讐をしようと思わなければこんなことにはならなかったかもしれない。 それは過去にさかのぼる。 その日は突然訪れた。 ある日の山道でぱちゅりーが前回殺されたれいむを発見した。 ぱちゅりーが何事だと思いれいむを見ると 激しい打撲傷、凹んだ皮を数十ヶ所確認した。 これは明らかに自然にできるものではない。 おそらく人間にやられたのだろうと考えた。 「むきゅ!たいへんだわ!!はやくおさにしらせないと!!」 と病弱の体で必死にぱちゅりーはれいむを運んでいった。 場所変わってまりさが治める里。 「たいへんよーおさー!!」 「どうしたのぱちゅり・・・ ぱちゅりー!どうしたのそのれいむ!」 「みちにたおれていたわ!たくさんやられたあとが!!」 「これは・・・!」 「にんげんさんにやられたかもしれないわ!」 「ぱちゅりー、みんなをあつめてね! かいぎをするよ!」 「ゆっくりりかいしたわ!」 数分後ゆっくりみんなが集まる。 「みんな!よくきいてね! さっきぱちゅリーがぼこぼこにされたれいむをみつけたよ!」 という声と共にぱちゅりーがれいむの死体を連れてくる。 ゆわあああという悲鳴が聞こえ始める。 すると奥から 「れ・・・れいむぅーッ!!」 と一匹のまりさが飛び出してきた。 「つがいなの?」と長がたずねてきた。 「ゆ・・・そうだよ!あとだれがこんなことをしたのおおおお!?」 「むきゅー、きっとにんげんさんよ。」 「にんげんさん!?」 「むきゅ、そうよにんげんさんはとてもゆっくりできなくてゆっくりをいじめてたのしむいきものらしいわ。 さらにはみつけたおやさいさんをゆっくりからうばいとるなんていうはなしもきいたわ。」 「ゆ!?そうなの!?」 「ええ・・・でもにんげんさんはわたしたちよりつよいってきいたわ。」 「ゆ!にんげんさんはゆるせないね!まりさがせいさいをくわえてあげるよ!ぱちゅりー!!そのにんげんさんのおうちはどこ!?」 「むきゅ、やまをおりてすぐよ。」 「わかったよ!じゃあ、いってくるね!」 まりさが忙しそうに行こうとする。 「むちゃよ、まりさ!あなたじゃ・・」 「だいじょうぶだよぱちゅりー!かならずしゅきゅうをあげてもどってくるからね!」」 「まりs・・・」 ぱちゅりーが急ごうとすると、長が止めた。 「もうむだだよ、ぱちゅりー。 あのまりさ、つがいのことになるとまわりがほとんどみえなくなるせいかくなの。 まりさにはしょうがないけど・・・。」 「むきゅ・・・」 そして下り道。 武器である木の枝を持ってお兄さんの家へ向かう。 (これでかてるよ・・・) まりさは自信満々だった。 この間、群れを襲ったれみりゃに対し、ちぇんやみょんなどは木の枝を持って立ち向かった。 だからまりさも2匹みたいになれるはずだ。 そして、ついに人間のおうちを見つけた。 畑まであって、かなり広い。 (そうだ、ここのおうちのにんげんさんをやっつけたらここのおうちをまりさたちのものにしてここにむれをひっこさせよう!) なんておろかなことを考えるまりさ。 とりあえず挑戦状というものを申し付ける。 「にんげんさん!!ゆっくりでてきてね!!!」 と大声で叫ぶと一人の人間が眠たげな顔でゆっくりと出てきた。 「んだようるせーな。今日は土曜だぞ。ゆっくりさせろよ・・・まったく」 と扉を閉めようとするお兄さんまりさには気づいていない様子。 「ゆっくりむししないでね!」 「あー、なんだゆっくりか。お前らの相手をしてる暇はない。さっさと散れ。」 「いやだよ!れいむのかたきをとるまでは!」 「はぁ?(こいつまさか あのれいむの番?)」 「しょーぶだよ!」 「・・・勝てると思ってんの?」 「ゆん!もちろんだよ!」 「じゃあ、 よっと」 と蹴り飛ばす。 「ゆ゛っ!」 とあっさりと気絶。 やっぱゆっくりはゆっくりだ。 お兄さんはまりさを掴み家に向かう。 そうだ、こいつにはれいむと同じような恐怖を味わってもらうか。 そして地下室。 まりさは目を覚ました。 まりさは見たこともない場所に立っていた。 「ゆ・・・ここどこ?」 「おう、起きたか。」 「ゆ!ここどこ!?」 するとお兄さんが上を指差し 「まぁ、まずは上をみな。」 まりさが上を見るとそこには鋭く光る針があった。 「なんなのあれええええええええええええええええええええええええ!?」 「まぁあと数分したら串刺しだな。 どこに逃げても無駄だし。」 とお兄さんはさらりといった。 「やだああああああああああああ!しにたくないいいいいいいいいいいいいいいいい!!」 針はじわりじわりと近づいてくる。 この針はどこかの城のからくりと同じように作られている。 しかしこのからくりはだいぶ前に作られたものなので作り方はわからない。 ついでに出し方は取扱説明書によると外から出ないと出せないと書いてある。 俺はスイッチを押して針を止め、懐から3つのカードを出し、まりさに話しかける。 「まりさ、貴様に選択権を与えてやる。 このカードのうち好きなものを選べ、なお選ばなかったら即殺ね。」 「ゆ゛ じ・・・じゃあ、このカードさんをえらぶよ・・・」 まりさは真ん中のカードを選ぶ。 「このカードは・・・」 じゃーんと言う効果音とともにカードがを開く。 「足焼きの刑でーす♪」 「もっとやだああああああああああああああ!!」 お兄さんはライターを取り出すとまりさをひょいと拾い上げて。ライターで足を焼いた。 「あづいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」 まりさの足を封印し、元いた位置に戻す。 そしてスイッチを入れる。 針はまた動き出す。 「やだああああああああああああ!!やだあああああああああああああ!!しにたくないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」 「五月蝿い。」 スイッチの隣にあったレバーを倒す。 すると針が下りてくるスピードが上がる。 「ゆゆゆっ!」 「数分どころか残り何秒ぐらいかになっちまったぞ。」 「ゆ゛!」 「お休みー♪」 「やだあああああああああああああああ!!」 そして現在。 針とまりさの距離が一センチに縮まる。 そしてまりさに針が刺さる。 「ゆぐうっ!!」 「ほらほらーどうしたーもうすぐ中枢餡に刺さるぞ」 お兄さんの言う通り針はぐいぐいとまりさに食い込んでいる。 目がかすんできたここまでなのか。 するとれいむといたころの記憶が頭によぎる。 『れいむねっ!・・・まりさと一緒にゆっくりしたいんだけど・・・いいかな・・・?』 とプロポーズをしてきたれいむ。 『みて!みて!まりさー!ゆっくりしたあかちゃんができたよ!!』 大きくなったお腹を見せつけにんっしんっ!をした証を見せるれいむ。 『ゆゆゆ~♪ あかちゃ~ん♪ ゆっくりうまれてね~♪』 と赤ちゃんに上手な歌を歌うれいむ。 『ゆっくりうまれるよぉぉぉぉぉぉぉ!! ゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!』 赤ちゃんを必死になって産むれいむ。 『まりさににたゆっくりしたあかちゃんだね! いっしょにあそぼうね』 と子と一緒に遊ぶれいむ。 『おちびちゃんもおおきくなったからひとりでかりができるようにおしえないと!』 と狩りの仕方をおしえるれいむ。 『ゆうう~!やめてええええええええええええええええええ!!』 とれみりゃから必死に子供をかばうれいむ。 しかし、こどもの大半はれみりゃに餡子を吸われ、死んでしまった。 『ゆっ・・・ゆっ・・・ おちびちゃんがいないいまどうすればいいの? まりさだけじゃゆっくりできないよおおおおおおおおお!』 とわがままを言うれいむ。 しかし、当時は返事はできなかった、だが今ならできる。 「また・・・こどもをつくればいいのぜ・・・」 と。しかし・・・ 「・・・は?」 という返事がしただけだった。 そう、それは過去の話。 れいむは当にこの世にいないのだ。 「だかられいむ・・・ゆっくりするのぜ・・・」 するとお兄さんは「ははぁ~ん」とつぶやき。 「さてはこいつれいむの事を思い出してるみたいだな・・・」 だが針は容赦なく降りてくる。 「だけど・・・」 そしてまりさの断末魔が響く 「時は過ぎていくものなんだよ。ゆっくり理解してね」 「ゆぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああれいむうううううううううううううううううううううううううう!!!」 という叫び声とともにまりさが倒れる。 息をしなかったため、恐らくついに中枢餡にたどり着いたのだろう。 そのまりさの遺体を見てお兄さんはつぶやいた。 「時って・・・残酷だな・・・」 あとがき ゆっくりボールの続編?でした。 続編って何かとムズい byさすらいの名無し 過去作品 いじめ系2850 ゆっくり油火踊り祭 いじめ系2889 ゆっくりべんじゃー いじめ系2932 すぃー吶喊 いじめ系2938 ゆっくりが実る木 いじめ小ネタ542 ゆっくりジェットコースター いじめ小ネタ545 ゆっくりボール いじめ小ネタ546 ゆっくり太郎 いじめ小ネタ553 ゆっくりできない川さん いじめ小ネタ562 ゆっくり草野球 いじめ小ネタ567 ゆっくり瞬殺されるよ! いじめ小ネタ573 金バッチがほしいよ! このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/web-c/pages/317.html
検索エンジンの世界シェアについて、最新結果が 発表されました。 発表元はアメリカの調査会社Net Applicationsです。 6月3日にスタートしたMicrosoft社「Bing」の 順位に注目が集まりました。 1.Google 81.22% 2.Yahoo! 9.21% 3.Bing 5.31% 4.AOL 1.74% 5.Ask 0.84% 数字を見ると、Googleの圧倒的な力が良くわかります。 日本ではYahoo!がシェア1位ですが、世界規模で見ると ここまでの差が出てしまいます。 さて、注目のBingですが、皆さんもやっぱりと思った のではないでしょうか。 定位置の3位にキレイに納まりました。 ただし、今後のBingを期待させる数字も出ています。 前月からの増減を見ると、Bingの代わりに大きくシェアを 落としたのが「Microsoft Live Search」と「MSN」です。 前月3,4にいた両検索エンジンからシェアを奪う形で Bingが上昇しました。 しかし、両検索エンジンからのポイントを見ても、4.72% しかありません。 単純計算で残り0.59%は違う検索エンジンから流れてきたと 考えられます。 Yahoo!との差3.9%。 アメリカで大規模な広報活動を行って0.59%の奪取ですので、 同活動を世界規模で行っていけば、Yahoo!を超える日が 来るかもしれません。 SEO対策をしている方にとっては、日本シェアが気になる ところですね。
https://w.atwiki.jp/net-net/pages/202.html
検索エンジンの世界シェアについて、最新結果が 発表されました。 発表元はアメリカの調査会社Net Applicationsです。 6月3日にスタートしたMicrosoft社「Bing」の 順位に注目が集まりました。 1.Google 81.22% 2.Yahoo! 9.21% 3.Bing 5.31% 4.AOL 1.74% 5.Ask 0.84% 数字を見ると、Googleの圧倒的な力が良くわかります。 日本ではYahoo!がシェア1位ですが、世界規模で見ると ここまでの差が出てしまいます。 さて、注目のBingですが、皆さんもやっぱりと思った のではないでしょうか。 定位置の3位にキレイに納まりました。 ただし、今後のBingを期待させる数字も出ています。 前月からの増減を見ると、Bingの代わりに大きくシェアを 落としたのが「Microsoft Live Search」と「MSN」です。 前月3,4にいた両検索エンジンからシェアを奪う形で Bingが上昇しました。 しかし、両検索エンジンからのポイントを見ても、4.72% しかありません。 単純計算で残り0.59%は違う検索エンジンから流れてきたと 考えられます。 Yahoo!との差3.9%。 アメリカで大規模な広報活動を行って0.59%の奪取ですので、 同活動を世界規模で行っていけば、Yahoo!を超える日が 来るかもしれません。 SEO対策をしている方にとっては、日本シェアが気になる ところですね。
https://w.atwiki.jp/bitcoinwiki/pages/21.html
米マイクロストラテジーCEO、保有ビットコインの価値は1年で約5倍の1250億円 残高は1万7732BTC(CoinDesk Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ビットコインは過去の歴史を繰り返すか? 10月が強気相場となる3つの理由 - コインテレグラフ・ジャパン(ビットコイン、仮想通貨、ブロックチェーンのニュース) ついにビットコインが法定通貨になったエルサルヴァドル、その熱狂と混乱の舞台裏 - WIRED.jp 米スクエア、ビットコイン分散型取引所を計画(CoinDesk Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ビットコイン、再び上昇を開始するには「一息付く必要あり」=仮想通貨アナリスト - コインテレグラフ・ジャパン(ビットコイン、仮想通貨、ブロックチェーンのニュース) ビットコインに10万ドル説再び-急回復で強気ムード広がる - ブルームバーグ Amazonが今年中にもビットコイン決済受け入れか=報道 - コインテレグラフ・ジャパン(ビットコイン、仮想通貨、ブロックチェーンのニュース) インフレトレードに注力、ビットコインに資産の5%:大物ヘッジファンド(CoinDesk Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ビットコイン続落-微博が仮想通貨関連アカウントの一部を停止か - ブルームバーグ 9億3000万ドルのビットコインオプションが金曜に期限切れ、弱気派が主導権を握るか - コインテレグラフ・ジャパン(ビットコイン、仮想通貨、ブロックチェーンのニュース) ビットコインはどこまで下がるか? チャート分析で読み解く - コインテレグラフ・ジャパン(ビットコイン、仮想通貨、ブロックチェーンのニュース) ビットコイン下げ止まる、テスラは売っていないとマスク氏がツイート - ブルームバーグ トレーダーはビットコインが5万ドルに下落する中で、市場をどう見ているのか - コインテレグラフ・ジャパン(ビットコイン、仮想通貨、ブロックチェーンのニュース) メキシコの大富豪、ビットコイン支持表明 「#Bitcoin」をプロフィールに追加 - 株式会社CoinPost ビットコインが急伸、マスク氏のツイッターページに「#bitcoin」 - ブルームバーグ ビットコインの開発者「サトシ・ナカモト」の正体は、裏社会の帝王なのか?(前篇) - WIRED.jp Bitcoinの自動販売機がアメリカに初登場、Bitcoin用ATMも設置予定 - GIGAZINE