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はいはいはい、ここは、 寿と琉璃のwikiとなっております(´∵`) お楽しみくださいませ( ℃゜ )
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※人間は全オリジナル。 俺設定とかあるかもしれません。ご注意。 「にしからのぼったおひさまが、ひがし~にし~ず~む~」 俺は鼻歌を歌いながら帰路についている。 端から見ればアホにしか見えないだろう。 しかし、俺が良ければ全て良し。これでいいのだ。 「「ゆっくりしていってね!!!」」 出やがった。 説明するまでも無いだろうがこいつらは通称「ゆっくり」。喋るウザい饅頭である。 今、目の前にいるゆっくりは二匹。 れいむとまりさのセット。一番オーソドックスな組み合わせである。 「「ゆっくりしていってね!!!」」 俺はゆっくりは嫌いだ。でも虐めるのは好きだ。 最近は自分の家にホイホイ連れ込んだゆっくりを虐待するのが趣味となっている。 何せもう高三だ。ムシャクシャすることはいくらでもある。 だが単なるストレス発散としてではなく、己の欲を満たすためにやっているのだ。 こいつらをいたぶると最高の快感を得ることができる。 故に俺はこの世の全てのゆっくりは虐待され快感を満たすためだけに存在していると思っている。 そうでなければ、こんなクソッタレ共の存在を認められるか。 愛護派なんてのもいるらしいが、俺からすればそんなもんイカレポンチの集まりだ。 「「ゆっくりしていってね!!!」」 あれ。おかしいな。 いつもならこの辺で「おにいさんはゆっくりできるひと?」「ゆっくりできるならまりさたちにたべものをちょうだいね!!!」 とか言ってきそうなものである。 だがこいつらは遭遇してからずっと「ゆっくりしていってね!!!」としか言わない。 どうなってるんだ。 だか、ちょっと考えてみればその答えはすぐにわかった。 こいつらはいわゆる「スタンダード型」…ただ純粋にゆっくりして欲しいだけの奴らなのだ。 今時は横柄かつ図々しい口調のゆっくりばかりだ。俗に言う「ゆっくりずむ」である。 最近はそういったクソみたいな連中しかいないと思っていたのだが、そうでもなかったらしい。 おそらく、今まで人里に降りておらず、ゆっくりした結果がこれなのだろう。 「「ゆっくりしていってね!!!」」 …だがいくらゆっくりずむ宣言をしていないとは言え憎たらしいツラは変わりない。 おまけに「ゆっくり~」連呼されるのも普通にウザい。 普通の(ゆっくりずむ)ゆっくりならこの場で簡易虐待するのだが、こいつらはまぁ「ウザい」だけなので 一発ずつ蹴りを入れてやるだけにしておく。 「ゆぶぅっ!!!」 「ゆべぇっ!!!」 放物線を描きながら近くの草むらまで飛んでいくゆっくり共。 その様子をみた俺は再び鼻歌を歌いながら帰路についた。 「「ゆっ、ゆっくりしていってよー!!!」」 後ろからそんな声がしたような気がしたが別にそんなことはなかったぜ! 「やなぎのえだ~にねこがいる だから~ねこやなぎ~」 ゆっくりを蹴っ飛ばしてちょっぴりすっきり気分の俺は河原を通りかかった。 よく子供達が野球をしたりサッカーをしたりミントンしたりモンハンごっこをやってる場所だ。 しかしもう夕暮れ時、遊んでいる子供達はいない。代わりにいたのは… 「ゆっくりできないめーりんはしね!!!」 「ゆっへっへ!!!くずめーりんはこのまりささまのさいきょうでんせつのいしずえとなるがいいんだぜ!!!」 「むきゅ!ことばもはなせないていれつしゅのくせになまいきよ!ぱちぇみずからがいんどうをわたしてくれるわ!」 めーりんがれいむ、まりさ、ぱちゅりーの三匹にリンチされている。最近はよくある光景だ。 めーりん種は面の皮が厚いらしく、他のゆっくりより頑丈だが言葉を喋ることができない。 故に他のゆっくり共から忌み嫌われている。ゆっくりはどうも異端の存在を受け入れられない性質があるらしい。 このまりさ種はゆっくりずむに磨きがかかった通称「だぜまりさ」。 その名の通り語尾に「だぜ」が付き、悪行の限りを尽くしている。増長した結果がこれである。 紫の貧弱もやしはぱちゅりー。生まれたときから病持ちという呪われた運命の持ち主である。 エクスクラメーションマークの数も少ない。 頭は「ゆっくりの中では」いい方である。普段はその貧弱体質故争いを好まないのだが リンチに参加している理由は大方無抵抗の相手をいたぶることで優越感に浸りたいといったところだろう。 饅頭風情の思考なんてそんなものだ。 「こらこら君達やめたまえ」 「「「ゆっ!?おにいさんだれ???」」」 とりあえず声をかける。ゆっくりを見ると放っておけないのだ。 「おにいさんはゆっくりできるひと???」 「ゆっへっへ!!!まりさたちとゆっくりしたいならたべものをけんじょうするんだぜ!!!」 「むきゅ!ぱちぇたちはいまめーりんをせいさいしてるところなの!じゃましないでちょうだい!」 「いやいや君達ー。弱い者いじめはよくないよー。めーりんがかわいそうじゃないかー(棒)」 「ゆ???おにいさんばかなの???しぬの???」 「ゆっへっへ!!!なにいってるんだぜ!!!めーりんはいじめられてとうぜんなんだぜ!!!」 「むきゅ!そのとおりよ!ことばがしゃべれないゆっくりなんてそんざいするかちがないのよ! だからきっちりせいさいしてるの!そんなこともわからないおばかさんはとっとといなくなってね!」 …これが「今時」のゆっくりの反応である。やはりこうでなければ面白味がない。 「ばかなおにいさんはさっさとどっかいってね!!!」 「こんかいはみのがしてやるからとっととしっぽまいてかえるがいいんだぜ!!!」 「むきゅ!…ごほごほ。ばかとおしゃべりするとばかがうつちゃうわ!はやくここからきえなさい!…けほけほ」 「おや?ぱちゅりー、何だか苦しそうだねぇ?(棒)」 「ぱちゅりーはうまれつきからだがわるいんだよ!!!そんなこともしらないの???」 「ゆへへ!!!だめだぜ!!!れいむ!!!おにいさんはばかだからこんなだれでもしってることをしらないんだぜ!!! これだからいなかものはこまるんだぜ!!!」 「やだなぁ。それくらいちゃんと知ってるよ。病気に効くお薬もちゃんと持ってるしね(棒)」 「ゆ!!!ほんとうなの!!!じゃあはやくそれをちょうだいね!!!」 「ゆっへっへ!!!なんだったらちからずくでうばいとってやってもいいんだぜ!!!」 「はっはっは、怖いなあ。(激棒)そんなことしなくてもちゃんとあげるよ。ちょっと待ってな」 そう言って俺は鞄の中からスプレーを取り出す。 M●THERにも喘息発作用のスプレーがあるしね。…まぁ当然コレはそうじゃないのだが。 「ゆ?なにそれ?ゆっくりできるもの??」 話聞いてなかったのかこいつは。まぁ饅頭にはよくあることだし、あながち間違ってはいないのでスルー。 「病気の治る魔法のスプレーさ。(棒)ほれぱちゅりー、こっち向いてー」 「むきゅ…これでいいかしら?」 さっきまで俺を散々罵倒してたクセに病気に効くとわかるや否やこの変わり身。これが俗に言う「餡子脳」である。 「んじゃ行くぜー」 プシューと音を立てスプレーをぱちゅりーのマヌケ面に吹きかける。 次の瞬間。 「むぎゅううううう!!!…げぼっ!!!ごぼぉっ!!!な゛に゛ごれ゛え゛え゛え゛え゛え゛!?!ぐぼぉお゛お゛お゛っ!!!」 ぱちゅりーはさっきよりも明らかに酷い咳をし始め、その目は涙が溢れ血(餡子?)走っており、口からは泡と共に大量の餡子がはき出されている。 一言で言えば「かなり酷い状態」である。 「ぱぢぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!!!」 「あ゛ん゛ごだじぢゃ゛だめ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!!!」 気になるの餡子だけかよ。まぁゆっくりの命みたいなもんだし当然のリアクションか。 「げぼっ!!!ごぼっ!!!がぼっ!!!おぼお゛ぉぉぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!!」 おびただしい量の涙と泡と餡子が排出され続けている。このままでは数分後に確実にお陀仏だろう。 俺はその様子をヘラヘラしながら見つめている。 「ゆっ!!!お゛じざん゛のぜい゛でばぢぇ゛がゆ゛っぐり゛でぎな゛い゛よ゛!!! う゛ぞづぎの゛お゛じざん゛ばゆ゛っぐり゛、じね゛!!!」 おいおいおじさんに格下げかよ。 「ゆっ!!!う゛ぞづぎのお゛じざん゛め゛っ!!!ばぢぇ゛の゛がだぎだ!!!じね゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」 まりさの中ではぱちゅりーはもう死んだことになってるらしい。餡子吐いてるとはいえまだ死んでないぞ。まだ。 そんなことを考えているうちにまりさが俺に体当たりをしてきた。 しかしそんなもの効くはずがない。 「まりさ!!!がんばってね!!!てきはひるんでるよ!!!」 呆けてるだけだ。怯んでるわけではない。 「ゆっへっへ!!!とうぜんだぜ!!!いままでまりささまのたいあたりにたえられたやつはいまだかつてひとりもいないんだぜ!!!」 どうせ戦績は0戦0敗なのだろう。 まりさはもう一発俺に体当たりを仕掛けてきたが、軽く平手で払ってやる。 ぺちん。 「ゆ゛べっ゛!!?」 「ばり゛ざあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 軽くやったつもりなんだが… まりさは餡子を吹き出しながらのたうち回っている。 れいむはそれを見てただただ絶叫するのみ。 「むぎゅ…げぼ…ごぼ…はぁ…はぁ…」 そんなこんなのうちにぱちゅりーの調子が良くなってきたらしい。死ぬかと思ったのに割としぶといな。 …まぁ死にかけなのは変わらないか。 「むぎゅ…むきゅっ…」 …それにしてもほんとぱちゅりー種の「むきゅ」って鳴き声はウザいな。 聞いてるだけで虫唾が走る。せっかくなのでもう二度と聞けないようにしてやろうか。 鬱陶しいまりさはのたうち回り、れいむはそれを見て叫んでいるだけだ。今ならやりやすいだろう。 俺はぱちゅりーの口をこじ開けスプレーを思いっきり吹き付ける。 「む゛…ぎゃっ…ばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」 「ぱぢぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!!!」 ぱちゅりーの断末魔を聞きつけれいむがこちらに向かってまた絶叫。まりさはまだのたうち回っている。 「お゛げっ…ぶげっ…あ゛があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛…ばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛…う゛げあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!」 「ばぢぇっ!!!ばぢぇえ゛え゛っ!!!ゆ゛っぐりじでっ!!!ゆ゛っぐりじでいっでねぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!!!」 ぱちゅりーはさっきの比ではない量の餡子や体液を撒き散らしている。口の中にダイレクトにブチ込まれたからだろう。 それを見て絶叫してるだけのれいむも負けず劣らずの量の涙とよだれをブチ撒けている。サイコーだ。 二匹のゆっくりが奏でる絶叫と断末魔の二重奏。それが俺にこれ以上ない開館を与えてくれる。 「ぷっ…ハァーッハッハッハッハッハッハ!!!こいつは傑作だ!!!チョー面白え!!!もっともっと苦しんで死ね!!!」 おっとついに笑いをこらえきれず吹き出しちゃったよ。 どう見ても外道の吐くセリフだがそれはゆっくりに対してだけだ。それ以外の時は善良な少年として通っている。 昨日も風邪を引いて寝込んでいた隣の家の女の子を看病してあげたほどだ。 「な゛ん゛でぞん゛な゛ごどい゛う゛の゛ぉ゛ぉ゛ぉぉぉぉぉ!!?」 汚らしいツラをしてこっちを睨むれいむ。こっちみんな 「なんでって面白いからに決まってんだろ!!!こんなに楽しいショー他じゃ見られないぜ!!!」 「ぞん゛なごどい゛う゛じじい゛ばゆ゛っぐり゛じな゛い゛でじね゛!!!い゛ま゛ずぐじね゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!!!」 無謀にも俺に体当たりを仕掛けるれいむ。さっきまりさが返り討ちにあったことを忘れたらしい。俗に言う「餡k(ry 「うあーやられたー(超棒)」 …今回はわざとやられたフリをしてみる。実際はノーダメージだっつーの!! 「ゆっ!!!やったよ!!!ぱちぇ!!!わるいじじいはやっつけたよ!!!ゆっくりしていってね!!!」 泣きっツラから勝ち誇った腹立だしい表情に変わったれいむ。喜び勇んでぱちゅりーの元へ駆け寄る。 が、時すでに遅し。 ほぼ全ての餡子を出し切り、ぱちゅりーは皮だけとなり死んでいた。 その表情は絶望と苦痛に染まっている。いいねー。 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!!!ばぢぇがっ!!!!!!ばぢぇがじん゛じゃっだぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!! どう゛じでっ!!!!!!わ゛る゛い゛じじい゛ばや゛っづげだの゛に゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!!!!」 脱水で死ぬんじゃねーかって量の体液をブチ撒けまくるれいむ。 つーか俺をやっつけたらぱちゅりーが元に戻ると思ってたのかよ。餡子脳は未だに理解できない部分が多いって近所の虐待兄貴が言ってたな。 「ゆっ…でもばぢぇをごろじだじじいはやっづげだよ!!!おぞらのう゛えで、ゆっぐりじでね、ばぢぇ…」 仲間は助からなかったものの、仇を討ててご満悦のれいむ。そろそろいいだろう。 とりあえずやられたフリをやめ起きあがることにする。 「な゛、な゛ん゛でい゛ぎでる゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!!」 その瞬間本日何度目かわからない絶叫をするれいむ。 「なんでって、あんな攻撃効くわけないじゃん。さっきまりさがやられたの忘れたのか?」 「な゛に゛い゛っでる゛の゛!!!ばり゛ざがま゛げる゛わ゛げな゛い゛でじょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!!」 やはり忘れていたか。 「じゃあちょっとあっち見てみ」 俺はまりさのいる方を指差す。まりさは未だにのたうち回っていた。どんだけ弱いんだあいつは。 「ま゛り゛ざあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!どうじでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!!!」 まりさの方に駆け寄るれいむ。 「ゆっ…も、もうだいじょうぶだぜ、れいむ!!!しんぱいかけてごめんねだぜ!!!」 「まりざっ、よがっだ、よがっだよお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!!」 随分遅い復活でしたね。 そしてれいむの頭の中からはぱちゅりーのことなどとっくに消えてしまっているようだ。俗に(ry 「ゆっへっへ!!!さっきはわざとくらってやったんだぜ!!!にんげんのこうげきなんて、へでもないぜ!!!」 ゆべっとか言って吹っ飛んで数分のたうち回った上に今も片目涙目で頬に綺麗な手形の出来ている奴が言っても全く説得力が無い。 「とくべつにまりさのほんきをみせてやるんだぜ!!!しんでこうかいするんじゃないんだぜ!!!」 そう言って体をひしゃげるまりさ。力を溜めているつもりだろうか。 ここが俺ん家ならじっくり時間をかけて虐待してやるのだが、ここは屋外だ。人目もあるし道具も用意していない。 何よりそろそろ家に帰りたいからだ。見たいTVがあるんだよ。 「くらうんだぜ!!!まりさのほんきあたーっく!!!」 ネーミングセンスがどうとかいう次元ではない。 俺はまりさが飛んでくる方へ軽く拳を突き出す。 「ゆ゛ばべら゛ぁっ!!!???」 まりさの体が右半分が弾け飛んだ。残った左半分は絶望の表情で地面にべしゃりと落ちた。 俺はほとんど力を加えていない。突っ込んできたまりさが勝手に自爆したようなものだ。 「ばり゛ざあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!」 やはり絶叫するれいむ。しかし何度聞いても飽きない。 数あるゆっくりの中でもれいむの絶叫が一番素晴らしいと近所の虐待兄貴も同意してくれた。 さて、左半分だけとなったまりさはと言うと。 「い゛だい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!!!!な゛ん゛でえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!!!む゛でぎの゛ばり゛ざざばがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!」 「教えてやろうか、お前、弱いんだよ」 「ゆ゛っ!!?ばり゛ざさ゛ばばよ゛ばく゛だい゛ん゛だぜえ゛え゛え゛え゛!!!!!!」 「さっき軽くはたいただけでスゲー痛がってたじゃん」 「ゆ゛ぶぶっ!?!?!?」 …どうやら覚えていたらしい。驚きだ。少なくともれいむよりは多少マシな脳を持っているようだ。 「わかったか?お前は弱いの。俺がちょっと突いただけでバラバラになっちゃったしな。 だからなんにもしてこないめーりんいじめしかできないんだなwww」 「ぢ…がう゛…ん゛だぜ!!!ばり゛ざば…よ゛ばぐな゛い゛…よ゛ぐな゛い゛ん゛だぜえ゛え゛え゛え゛え゛!!!」 やたら自分の強さにこだわる奴だな。どんな生活してきたんだ。 そうだ、いいことを思いついた。こいつに最高の絶望を味わわせる方法を… 「めーりん、こっち来い」 俺はいじめられていためーりんを呼んだ。 あれからずっとめーりんはいじめていた三匹が俺に虐待されている様を見ていた。 が、「自分は助けられている」という状況判断は出来たらしく、 ゆっくりを虐待していたにも関わらず俺の呼びかけに素直に応じた。 「勝負だ!めーりん!どっからでもかかって来い!」 俺はめーりんに勝負を持ちかける。 それを聞いためーりんは戸惑っている。まぁ当然だろう。 「ゆ゛べっ!!!ぐず…べーり゛ん゛が…がでる゛ば…げだい゛ん゛だぜ…」 この期に及んでめーりんを罵るまりさ。だが今はそれでいい。 「どしたどしたー?来ないんならこっちから行くぞー!」 そう言って俺はめーりんにチョップを食らわす。 …と言っても軽くめーりんの額に当てただけだ。ダメージなどあるはずがない。 「うぎゃあああああああ!!!!!痛ぇ!!!!!超痛ぇええええええ!!!!!」 俺はそう叫びながら先程のまりさと同じくのたうち回る。言うまでもないが演技である。 「ど、どぼじでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!!!」 まりさは理解できなかった。 自分をバラバラにした人間が、めーりんにやられてしまった。 自分は、くずめーりんにやられた人間にやられてしまったのか? にんげんは、まりさよりつよい。くずめーりんは、にんげんよりつよい。 まりさよりつよいにんげんをやっつけたくずめーりんは、まりさより つ よ い ? ? ? ま り さ は く ず め ー り ん よ り よ わ い ? ? ? ま り さ は く ず よ り も も っ と く ず ? ? ? 「ばびぶべぼお゛お゛お゛っ!!!!!!ばびぶべぼお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!!」 まりさの残った片目は白目を剥き、この世のものとは思えない形相で発狂した。 俺がめーりんにやられたフリをしたことで、まりさのガラスのプライドは砕け散ってしまったのだ。 俺はのたうち回るのをやめ、転がった状態でまりさに語りかける。 「わかるか…まりさ…俺はめーりんに負けた…お前はそのめーりんに負けたクズ以下の俺に負けたんだ…」 自分のことをクズと言うのはイヤだったが、追い打ちをかける。 「お前は クズ以下の以下の 存在する価値のないゴミクズだ。」 「ふんじゃらhf8うえghvsばvsじゃヴぁjhvばhscあwせdrftgyふじこlp;@」 あーあ壊れちゃった。ちょっとやりすぎちゃったかなー? こうなるともうおしまいなのでそろそろトドメを刺すことにする。 俺はぱちゅりーを死に至らしめたあのスプレーを手に取り、まりさに吹き付ける。 「ゆ゛…う゛あ゛ぎゃばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!」 なんとまりさは正気(?)に戻ったではないか。 断末魔を上げ、さっきのぱちゅりーと同じ状態になっている。…が、体が半分無くなっているので餡子の残量が少ないからすぐ死ぬだろう。 地獄の苦痛の中で。 「あ゛がっ!!!ぎゃばっ!!!ゆぐお゛あ゛お゛あ゛お゛あ゛お゛あ゛お゛」 …説明が大分遅れてしまったが、 まりさとぱちゅりーに吹きかけたこのスプレーの正体は、殺虫剤である。 鬱陶しい虫に吹きかけて殺したり、虫野郎がパシリを使い捨てる時に使うアレだ。 この虐殺方法はつい最近思いついたものだ。 健康なゆっくりは殺すのには数回吹きかけなければならないが、貧弱紫もやしや体の欠けた奴には効きが早いようだ。 何でゆっくりに殺虫剤が効くのかは謎だが、人体にも悪影響があるし、何よりこいつらは虫以下のクズだから効くんだろうと勝手に解釈することにした。 この方法のいいところは、最後までゆっくりが絶望と苦痛に染まったまま死に至らしめることにある。 「う゛……げば…あ゛ば…が…」 まりさは死んだ。その表情は先程のぱちゅりーと似た絶望の表情である。 これだからゆっくり虐待はやめられない。 続く このSSに感想を付ける 選択肢 投票 しあわせー! (117) それなりー (0) つぎにきたいするよ! (1) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ゆっくり種 11KB パロディ 実験・改造 同族殺し 群れ 自然界 現代 人間なし 創作亜種 独自設定 種のパロディなので俺設定満載です。 『ゆっくり種』 希少種が変な能力を持っています 俺設定満載のパロディなので生暖かい目でよろしくお願いします。 ウゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーー 非常警報が闇夜に響き渡る。 ここは特餡研究所、特殊なゆっくりを研究したり生み出したりする場所である。 この日、一匹のゆっくりが脱走したのである。 職員総出で山狩りをしたが夜を徹しても発見する事はできなかった。 たかがゆっくり一匹の話であるのに何故ここまでの騒ぎになるのか・・・・・ 研究員は黙して語る事はなかった。 半年後 まりさ 『れいむはまりさにとってはとてもゆっくりしたそんざいなんだぜぇ』 れいむ 『おせじでもうれしいよ、ゆっくりしていってね』 まりさ 『ゆゅゅ・・・・つれないんだぜ~』 まりさのアピールをサラッと流すれいむ、この光景を近くで微笑ましく見つめるピンクの髪をしたゆっくりがいた。 ゆっくりさとりであった。 希少種であるはずの彼女は、何故か通常種の群れで生活をしていた。 群れは彼女を虐げる事もなく、彼女も群れの一員であるべく仲間を大事に思っていた。 さとり 『まりさはれいむにぞっこんですね』 まりさ 『そうだぜ!まりさはれいむのためならしにたくないけどしねるんだぜ』 聞きようによっては嫌々にも聞こえる覚悟を唱えるまりさだった。 れいむ 『それそろゆっくりかえろうね』 まりさ・さとり 『『ゆっくりりかいしたよ』』 日も傾きだしたので群れへと帰る事とする。 ポインポインと先頭を元気よく跳ねるまりさをゆっくりついてゆく二匹 れいむ 『まりさ~そんなにいそいでごはんさんをおとしたらおしおきだよ』 まりさ 『だいじょうぶなんだぜ!まりさはそんなどじなゆっくりじゃないんだぜ~』 さとりは半年前に研究所を脱走してこの森で動けなくなっていた所をこの二匹に助けてもらった。 希少種は忌み嫌われると死を覚悟したさとりを自らの巣に連れて行き介抱してくれた。 れいむの説得により群れの一員にも加えてもらう事もできた。 この二匹はさとりにとっては正に恩ゆんであり、親友でもある。 れいむ 『さとり~はやくかえらないとまりさがごはんさんをぜんぶちゃべちゃうよ』 まりさ 『そうだぜ~ぜんぶむしゃむしゃしちゃうんだぜ~』 遅れたさとりを二匹は冗談を言いながらせかした。 さとり 『いまいきますよ~』 二匹の友情に心で感謝しながら影を追った。 先行する二匹が群れを一望できる丘で立ち止まっていた。何やら様子がおかしい・・・・・ さとり 『どうかしましたか?』 まりさ 『ゆ・・・ゆ・・・・ゆゅゅゅ・・・むれが・・・みんなが・・・』 さとりが二匹に並び丘から見下ろすと群れのありらこちらから火が上がっているのが見えた。 さとり 『なんですかこれは・・・・みんながあぶない!わたしがみてきます。まりさたちはここにいてください』 単独で群れに行くと言うさとりを二匹は承知しなかった。 れいむ 『ゆゅ!だめだよほのおさんはゆっくりできないよ。』 まりさ 『ここはいくのはまりさのしごとなんだぜ!』 さとり 『まりさがいったらだれがれいむをまもるのですか?わたしならだいじょうぶです。みなをここにゆうどうしますからおねがいします!』 言うが早いかさとりは群れへと駆けて行く。通常はまりさ達に合わせているさとりであったが、流石は希少種!通常種よりも優れた運動神経をみせアッと言う間に群れへと下りていった。 群れに辿り着いたさとりが見たのは見知らぬドスまりさがドススパークで群れを焼く姿であった。 さとり 『なにをするんです!やめてください!』 懸命に訴えるさとりを見てドスまりさは首を傾げる。 ドスまりさ 『ゆゅ?どうしてきしょうしゅがむれにいるんだぜ?むのうなゆっくりをせいさいしてるだけだぜ』 さとり 『むのう?なにをいっているのです!あなたもつうじょうしゅではありませんか!』 ドスまりさ 『どすはきしょうしゅなんだぜ!あんなむのうといっしょにしないでほしいんだぜ!』 無能な通常種だから制裁すると言い放つドスまりさにさとりは嫌な雰囲気を感じた。何か良からぬ何かが背後にいる気がしていた。 ドスまりさ 『むのうをかばうならおまえもせいさいしてやるんだぜ~』 ドスまりさはさとりに体当たりを食らわしさとりは吹き飛ぶ ドスまりさ 『とどめなんだぜーーー』 大きく飛び跳ねてさとりを踏み潰しにかかった。 その時! ブゥゥゥゥン さとりを薄い光か包み込み髪の毛が逆立ったかと思うと素早くドスの攻撃をかわした。 ドスまりさ 『ゆゅ?なんだぜ?』 さとりのピンクの髪の毛が金色に染まっていき頭には透けて見えるお帽子が現れる。 さとり 『しかたありませんね・・・これだけはみせたくありませんでしたが・・・・・』 ドスまりさ 『なんなんだぜ!ゆっくりできないゆっくりはさっさとしぬんだぜぇぇぇ!!』 再び襲いかかるドスまりさ さとり 『どすすぱーく』 ドゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーー!!!! ドスまりさしか使えないはずのドススパークを放つさとり、その姿もまりさを思わす風貌へと変化していた。 ドスまりさ 『ゆ”・・・・・ゆ”ゅゅ・・・』 さとりのドススパークはドスまりさの左下半身を吹き飛ばした。 辛うじて残った右半身で堪えて倒れないドスまりさ。 ドスまりさ 『ゆ”げへっへっへ・・・・まだ・・・終わりじゃないんだぜ・・・・・』 さとり 『そんなからだでなにを・・・・・』 ドスまりさ 『ど・・・・どす・・すぱーーーーーーーーく』 ドゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーパーーーーン! ドスまりさはドススパークを放つと耐え切れなかったらしく身体が弾ける。 最後の攻撃はさとりではなくあらぬ方向を薙ぎ払って立ち消えた。 子ありす 『ゆえぇぇぇ~んぴゅぴゅぁ~みゃみゃ~ありちゅいちゃいよ~』 ドススパークを喰らってしまった者がいたらしく、運が良かったのか子ありすだけが生き残ったらしく泣き声が聞こえる。 流石に置いてはいけない、半狂乱に泣きさけぶ子ありす上に乗せて長の家へと急いだ。 その頃、群れの収納子では群れ自慢の超大型すぃー「あーくえんぜるさん」を炎より守るべく幹部のみょんが移動をさせていた。 みょん 『いそぐみょん!これをうしなったらおさにめんもくがたたないみょん!』 ちぇん 『わかったんだよ~でもこのすぃーはおおきいからじかんがかかるんだよ~わかってね~』 グゥォォォォー 大きなタイヤが少しずつ回っていく、こうして「あーくえんぜるさん」は炎の危機からは逃れる事はできた。 長の家についたさとりは既に息絶えた長と幹部数匹を目の当たりにする。 さとり 『なんてこと・・・・・』 ムキュウゥゥゥゥゥゥゥ~ 補佐のぱちゅりーの悲鳴が響きわたる。 補佐はまだ生きている!さとりは声のした場所へと急いだ。 ぱちゅりー 『どうして・・・・』 さなえ 『あなたがたはゆるされてはならないそんざいなのです!かくご!』 緑の髪と蛙のお飾りが特徴の希少種ゆっくりさなえが補佐ぱちゅりーを追い詰めていた。 さとり 『まちなさい!』 間一髪二匹の間に割って入る。 さなえ 『じゃまをするのならさきに・・・・・・さとり?さとりなの?』 さとり 『?・・・・・・・あ!・・・・・・さなえ・・・・』 二匹は顔見知りのゆっくりであった。研究所にいた頃ゲージが隣どうしだった事もありよく話しをした中である。 あの夜さとりが脱走する時には他所の部屋に移動されていて所在が不明だったため離れ離れとなってしまった親友である。 さなえ 『どうしてあなたがつうじょうしゅのむれに・・・・・いえ!そんなことはどうでもよいのです。 さとり!わたしたちのとこにきなさい、あなたはこんなむのうなれんちゅうといっしょにいてはだめ!いっしょにいきましょう』 状況を理解できておらず困惑するさとりにさなえは群れを捨て一緒に同行するように求める。 さとり 『え・・・・・だめ・・・・・いけない・・・・わたしはみんなをおいてはいけない・・・・』 困惑しながらもさとりが選んだのは群れに残る事であった。 この群れが無かったら、まりさやれいむがいなかったらさとりは間違い無くあの時死んでいたのだから見捨てる事なぞできるはずがなかった。 さなえ 『あなたはだまされているのよ!』 さとり 『だめ・・・・・ともだちをおいていけないわ・・・』 さなえ 『つうじょうしゅのともだちなんか『さなえぇ!てったいするぞ!!』ま・・・まって・・・まだ』 二匹の会話の間を割って仮面をつけて目の周りを隠したまりさが現れる。 仮面まりさ 『あしつきすぃーにはにげられてしまった!さくせんはしっぱいだよ!てったいする』 さなえ 『く・・・・さとり・・・・つぎはつれてかえるからね!』 さなえと仮面まりさはそれぞれスィーに乗って見えなくなった。 後にはさとりと子ありすと補佐ぱちゅりーだけが残されて呆然としていた。 子ありす 『おにゃいちゃんあいちゅらのなきゃまにゃの?』 子ありすの声に我に戻るさとりと補佐ぱちゅりー ぱちゅりー 『むきゅ・・・・ぱちゅもそれはきになるけどまずはあんぜんなばしょにいどうしないと・・・・・』 炎の向こうから一台のスィーが走ってくる。思わず彼女らが戻ってきたのかと身構える二匹 スィー乗りまりさ(以後スィまりさ) 『ぱちゅりーけがはない?あのゆっくりできないゆっくりはむれからさったよ。ゆっくししてないではやくほのおさんからにげてね・・・・』 現れたのは群れ一番のスィー乗りのスィまりさである。彼女のスィーは特別製で通常の倍以上のスピードで走る事ができ、群れでも彼女にしか乗りこなせない品物であったゆえ彼女専用とされていた。 さとり 『そうですね・・・・おかのうえでまりさとれいむもまっています。はなしはそのあとで・・・・』 子ありすとぱちゅりーはスィまりさのスィーに乗せてもらい一行は群れを脱出した。 結局は希少種の襲来を逃れる事ができたのは全部で11匹ほどしかなく、生き残れた幸運を素直には喜べなかった。 大型スィーあーくえんぜるさんとも合流でき、補佐ぱちゅりーは全員で今後の方針を決める事にした。 ぱちゅりー 『こんごをどうするかみんなできめるわ。まずはだれがおさになるかね、ぱちゅはまりさ(スィまりさ)がいいとおもうの』 最初に長を決めてから長を中心に方針を決めたほうが良いと判断したのかスィまりさを推薦するぱちゅりー みょん 『まりさはたしかにてきにんだとはみょんもおもうみょん!でもまりさはうごきまわるのがはやいからみんながついていけないみょん』 スィまりさ 『まりさはむれのためにまりさにしかできないことをやるよ。おさはぱちゅりーがやってね。』 ちぇん 『わかるよ~ぱちゅりーがおさにはふさわしいんだよ~』 まりさ 『まりさはおさになりたいんだぜぇ!』 れいむ 『まりさがおさじゃみんなゆっくりできないよ!くうきさんよんでね。れいむもおさはぱちゅりーがいいよ。』 長にぱちゅりーを推す声が多かった。他のゆっくりも多数派の尻馬に乗る形になったので必然的にぱちゅりーが長に就任する事となった。 ぱちゅりー 『むきゅう!これはせきにんじゅうだいね、ぱちゅはがんばるわ』 長も決まり続いて今後の方針だが、この場所に居たら再び希少種の襲来を受ける可能性がある。 まずは先代長の仲間であったドスまりさを頼って山向こうの群れまで移動する事となった。 幸いにも大型スィーあーくえんぜるさんは10匹のゆっくりを乗せる事ができ、これにスィまりさのスィーも使えば全員歩かずに移動する事が可能だったので遠征にはなるが大丈夫であろうと思われた。 あーくえんぜるさんの先端には人より貰ったお菓子の箱に描かれてあった金色の天子が貼り付けられており、それが機体の名前の由来でもあった。名を知らぬ他の群れからは大きなタイヤが足に見える事からあしつきさんと呼ばれている。 機体が大きい分当然動きも遅く、襲われでもしたら逃げようが無かったので山を迂回し海岸沿いに進む事となった。 海沿いのルートはゆっくりが嫌う水と塩分で溢れていたので安全だとの判断から選ばれた。 ぱちゅりー 『そろそろきかしてもらえるかしら?』 山向こうへの移動中の野宿で皆に聴かれる事がないよう離れた場所でさとりを問う長ぱちゅりー さとり 『わたしがけんきゅうじょをにげてきたのはおはなししましたね?』 ぱちゅりー 『むきゅう!たしかむれになかまいりしたときにきいたわ。』 思い出したくない記憶をさとりは掘り起こす。 研究所でさなえとは仲が良かった事、変な力を研究所によってつけられた事 そしてそんなゆっくりがまだ沢山あの研究所にいる事 さなえも何かしらの力を持ってはいるがどういう能力なのかは判らない事 知っている事はぱちゅりーに話した。 ぱちゅりー 『むきゅ・・・・・これはみんなにはないしょにしているほうがいいわね、さとりがゆっくりできなくなるわ・・・』 異種をゆっくりできないと嫌う通常種のゆっくりは、さらに変な能力をも持っていると知ればさとりを迫害する可能性があった。ぱちゅりーはそれを心配しさとりに口止めをする。 さとり 『そうですね・・・・さとりのためにみながゆっくりできなくなってしまいます。』 ぱちゅりー 『さきはながいわ!がんばっていきましょう。』 皆に秘密ができたのは後ろめたい感じはするが仲間割れしてる場合ではないのでこのさい仕方がない、2匹はそっと野宿の仲間元に戻った。 思っていたより長くなりそうなので何作かに分けようと思います。評判悪ければ続かないかもしれません。 生暖かい目でゆっくりしていただければ幸いです。 誤字等あれば勘弁して下さい これまで書いた物 ふたば系ゆっくりいじめ 1097 ゆ虐ツアー ふたば系ゆっくりいじめ 1111 ゆ虐ツアー お宅訪問編 ふたば系ゆっくりいじめ 1116 雪原のまりさ ふたば系ゆっくりいじめ 1122 ゆヤンワーク ふたば系ゆっくりいじめ 1129 まりさの思い出 ふたば系ゆっくりいじめ 1152 まりさとつむり トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る これかいたやつ許さん ゆっくりいなくなってね!!!主さん -- 2013-02-22 12 04 59 種ガンかよ・・・ -- 2012-04-14 02 54 40 ↓そう言う、こうしろ、これはやめろ、的な言い方は控えた方が良い ただ、このSSは元ネタと同じで何がしたいのかよく解らなかった、長編にするならせめてある程度キリの良い所まで書いてから投稿した方が話の趣旨や流れが伝わりやすいと思う -- 2010-08-21 00 19 28 台本形式はやめろ -- 2010-08-20 22 45 56
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wiki管理 新しいページ 検索 ページ一覧 RSS @wikiご利用ガイド 管理者に連絡 ログイン 運営用コメント wiki運営のためのコメントがあれば書き込んでください。 仕様の変更や改善依頼等もこちらにお願いします。 未整理の所に記載のバグが当方でも発生しました。奇襲じゃなく通常戦闘開始→即、ラスオブゴッドでファナのカットインのみ出ず、進行不可能に。 -- (タカ) 2008-11-16 21 48 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
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変わった態度 10KB 虐待-普通 同族殺し 野良ゆ 自然界 人間なし ジャンルの変態が自滅になってしまう… 注:例のごとく知能指数が高いゆっくりが出ます。 ・過去作品 ふたば系ゆっくりいじめ 709 五体のおうち宣言 ふたば系ゆっくりいじめ 713 最後に聞く言葉 ふたば系ゆっくりいじめ 722 育て親への説教 nue052 にんげんをたおして ふたば系ゆっくりいじめ 787 ふたりなら ふたば系ゆっくりいじめ 800 TAKE IT EASY! ふたば系ゆっくりいじめ 852 よくしゃべるものたち nue069 大異変前 作者:ハンダゴテあき 「どうして このていどしか たべものさん よういできないの! まりさは ほんとうに くずで のろまだね! こんなつがいをもって れいむは はずかしいよ! れいむは しゅっさん あとだし おちびちゃんたちは せいちょうきなんだよ! わかっているの? こんなに すくなかったら ゆっくりできるわけないでしょ! すこしは ないあたまでも かんがえてね!」 「ゆぷぷ こんなりょうじゃ おとーしゃん こんばんも たべものさんぬき だじぇ! ゆっくちりかいしてにぇ! まりしゃが ゆっくりできちゃら うれちいんでしょ? そうにゃんでしょ?」 「きゃわいい きゃわいい れいむは やしゃしいから うんうんを たべりゅ けんりを あたえるよ! ありがちゃくおもっちぇね!」 朝から夕方までの狩りから帰ってきたまりさに、家族の投げかけた言葉はそのような内容だった。 食べ物の入った三角帽子をれいむに取られ、その中で食べかすを散らかしながら食事をするまりさの家族。 まりさが近づいただけで怒声をあげるれいむ。優しさや敬いをまるで見せない子供たち。 洞穴の隅にうんうんが溜まっていた。 これを捨てるのが、何時の間にか狩りから帰ってきてからのまりさのすることになっていた。 うんうんは葉の上に一つも載せられていなかった。 わざわざまりさにうんうんを咥えさせるためとしか思えなかった。 まりさは身体の横を使ってうんうんを転がし葉の上に載せた。後は引き摺って外へ運び捨てるだけだった。 ドン 背後からの突然の衝撃に、まりさはバランスを崩して、うんうんに顔を埋めてしまった。 臭いこそ消えているものの、まりさにとって、うんうんはうんうんだった。不快でしかない。 まりさは後ろを振り返った。家族たちは笑っていた。 まりさは顔にうんうんをつけたまま、無言で潰れたうんうんを外へ運び、捨てた。 近くにあった葉で顔についたうんうんを取り除いた。 洞穴に戻ると、新たなうんうんが出来ていた。まりさの帽子にそれらはあった。 排出されたばかりのうんうんはとてつもなく臭かった。 まりさは臭いが移りきってしまう前にと、急いで帽子を咥え、外に出た。 その光景が無様だったのか、再び笑い声が聞こえた。 うんうんを捨て、こびりついたうんうんを拭き取り、まりさは帽子を被った。 ゆっくりできない臭いがする。 まりさはそう感じた。 「くさいから ちかよらないでね! おちびちゃんたちに そんな ゆっくりできない においが うつったら いやだからね!」 「おとーしゃん くちゃちゅぎるじぇ! もっと まりしゃたちから はにゃれてね! なんにゃら おしょとでも いいじぇ!」 「たべものも ろくに とれにゃくて きちゃなくて くしゃくて ぐじゅで のろみゃなんて ゆきゃきゃ! ほんとうに つかえにゃい おとーしゃんだね!」 洞穴の一番温かいところにまりさの家族はいた。まりさはそこに近づけてもらえなかった。 出入り口の寒いところで、まりさは身体を休めた。洞穴の奥から「ゆぴーゆぴー」と幸せそうな鼾が響いた。 まりさはそっと結界を外し、洞穴から出た。 振り返り、誰も追ってきていないことを確認する。 まりさは近くにあった小石とを咥え、洞穴の右横の壁に傷をつけた。 縦に走っている白い線はちょうど三十本あった。十本ずつ三列に並べられている。 ――じゅう が みっつ 昔パチュリーに教わった、三以上の数字をまりさは数える。 間違っていないか、まりさは数え直す。 ――じゅう が みっつ ある まちがっていない まりさは近くにあった枝で、土を掘った。 一か月前に掘り、埋めなおした為、掘り返すのは容易かった。 土の中から出てきた白いビニール袋を二つ口に咥え、洞穴の中へ入れる。 出入り口に結界を張り直す。隙間が少なくなるよう、入念に、且つ音をたてずに枝や葉を嵌める。 結界を張り終え、まりさは後ろを振り返った。 洞穴の奥でまりさの家族たちは涎を垂らしながら眠っていた。 まりさはフッと頬笑み、ビニール袋から先の尖った木の枝を口に咥え、れいむの右目に突き刺した。 「……い いだいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」 れいむの無様な叫び声に、まりさは笑みを深くした。 まりさはれいむの右目から錐を抜き取った。眼球がれいむから枝の先端へと移る。 まりさはそれを壁に払い投げ、今度はあんよに突き刺した。 「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! やめでやめでよぉぉぉぉぉぉぉ!」 「ゆぅん…… おきゃーしゃん うるしゃいじぇ! もっと しじゅかに するんだじぇ! きゃわいい まりしゃが ねているにょに さわぎゅなんて じょうっしきを うたがうん…だ…じぇ…」 「お、おきゃーしゃん?!」 目覚めた子供たちに、まりさはそれぞれのあんよに枝を突き刺した。 「い、いだいんだじぇぇぇぇぇ! なんで ごんなごど するんだじぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 「ゆわぁぁぁぁぁぁぁん! いだいよ! いだいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! きゃわいい れいむの あんよが……あんよがうごきゃにゃいよぉぉぉぉぉぉぉぉ!」 予想通りの言葉をあげる家族たちに、まりさは幸せを感じていた。 「まりざぁぁぁぁぁぁ! ごんなごとじで ただで ずむど おもっでいるのぉぉぉぉぉぉぉ!」 「おもっているよ」 鬼のような形相をしたれいむの怒声に、まりさは笑みを浮かべながらそう答えた。 「まりさは あんよを さしたんだよ れいむ もう うごけないんでしょ? たとえ うごけたとしても かりをしたことのない けがもしている れいむが まりさに かてると おもっているの?」 「うるざい うるざいぃぃぃぃぃぃぃ! れいむたちの どれいのぐぜに なまいき いうなぁぁぁぁぁぁ!」 「つごうが わるくなると すぐ はなしを そらすんだね あと まりさは れいむたちの どれい になったつもりは ないよ」 「なにいってるのぉぉぉぉぉ! ぐずで のろまな まりさを れいむは やさしいから どれいに してあげたんでしょぉぉぉぉぉ!」 「せっきゃく いまの いままで つきゃって あげちゃのに こんにゃのって にゃいじぇ! どれいは きゃわいい まりしゃを みて ゆっくり していたくしぇに!」 「どれいは どれいりゃしく れいみゅたちに したぎゃって いれびゃいいんだよ! なんで そんにゃことも わきゃらないの? ばかにゃの? しにゅの?」 「そんなふうに おもっていたんだ まりさは れいむのつがいに なっただけで どれいに なったつもりは ないよ かんちがいも ほどほどに してね」 まりさはれいむの右頬に枝を突き刺した。 「うがぁぁぁぁぁぁ! ごめんなざい ごめんなざい! れいむだちが わるがっだでず! だがら ゆるじでぐだざいぃぃぃぃぃぃぃぃ!」 「ま まりしゃも はんしぇい しちぇるじぇ! だから もう やめるんだじぇ!」 「れいみゅも あやみゃるよ! ごめんなしゃい! ほら あやまっちぇるでしょ! だきゃら はやく ゆるちてね!」 れいむが謝ったのを皮切りに、子供たちが謝っていく。 まりさはそれらを聞きながら、一つのことを伝えた。 「べつに まりさは あやまってほしくて こんなことを しているわけじゃないよ」 「じゃあ なんなのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! わげの わがらないごど いわないでねぇぇぇぇぇぇ! れいむと おぢびぢゃんが あやまっでいるんだよぉぉぉぉぉぉぉ! どうじで ゆるじで ぐれないのぉぉぉぉぉぉぉぉ!」 まりさの言葉にれいむは激昂する。 まりさは笑みを浮かべ、それに答えた。 「ゆるすも なにも べつに まりさは おこってないよ だから あやまる ひつようなんて なにも ないんだよ ないあたまで ゆっくり りかいしてね」 「だっだら なんで ごんなごど ずるのぉぉぉぉぉぉぉぉ! おごっでないのに ごんなごど するなんで あだま おがじいでしょぉぉぉぉぉぉぉ!」 「おこっちぇないのに まりしゃたちを きじゅつける にゃんて どうかしちぇるじぇ! ほんとうに ゆっくり できにゃい どれいだじぇ!」 「どれいは やっぴゃり どれいだね! きゃわいそうな あたまを しちぇるきゃら こんにゃこと しちゃうんだね!」 「そうだよ まりさは あたまが おかしいんだよ」 洞穴がシンと静まり返る。 「おちびちゃんの いうとおり まりさは どうかしてるし かわいそうな あたまを しているよ だって まりさは ゆっくりを ころすことで ゆっくりを かんじる ゆっくりだから」 まりさは話を続ける。 「いままで たくさんの ゆっくりを ころしてきたよ ほぼ まいにち ころしまわったよ れいむ まりさ ありす ぱちゅりー めーりん ちぇん ようむ ゆうか さなえ かなこ すわこ らん みんな ころして あげたよ ぜんぶが ぜんぶ ざんぎゃくな ほうほうで ころしてあげたよ ああ ほしょくしゅも ころしたことが あるよ れみりゃに ふらんも きのえだで めったざしに したことが あるよ すごく たのしかったよ たのしすぎて なんども すっきり しちゃうことが あったよ」 まりさは枝を地面に置き、れいむの顔のすれすれまで身体を近づけた。 「でもね さいきんは そうでも なくなってきたんだよ ゆっくりを ころしても すっきり できなくなって しまったんだよ たぶん なれてきたから だろうね しあわせそうな いっかを ざんさつしても なにも かんじなかったんだよ まりさは かんがえたよ どうしたらいいかって そこで まりさは おもいついたんだよ がまん してみようかなって いままで ほとんど まいにち ゆっくりを ころしてきたけど すこし かんかくを あけてみようかなって がまんして がまんして ためこんだ おもいを はっさんしたら すっきりできるかも しれないって」 まりさはれいむに息を吹きかける。れいむは顔を青褪めながら震える。子供たちもまた、そうだった。 「れいむを えらんだのは そのためだよ れいむは みるから げす だったね げすさが にじみでていて だれも そばに よりつかなかったね でも まりさにとっては つごうが よかったよ げすと くらしたかったから なるべく きつめに がまんを したかったからね れいむに おとなしく したがったのは そのためだよ でも それも きょうで おしまいだよ じゅうが みっつに なってね きょう ためそうと おもうよ れいむたちを さしたとき しあわせを かんじたから ころせば きっと すっきり できるだろうね」 まりさは舌でれいむの顔をベロリと舐める。れいむたちの震えはより一層強くなった。 「はなしは これで おわりだよ いいかんじに おびえてきたね そういう ひょうじょう まりさは すごく すきだよ これから たくさん いたみつけて いたみつけてから ころしてあげるね らくには ころさないよ ふたつの ふくろには かたほうに まりさの あつめた ぎゃくたいどうぐ もうかたほうには ほぞんしょくが はいっているよ ながい ながい じかん くつうを あじわい つづけてね まりさを たくさん たくさん よろこばせてね すっきりを いっぱい させてね そうだね もし まりさに つぐないたいのなら それが つぐないに なるよ ごめんね まりさ ほんとうは つぐなって ほしかったんだね さっきは うそいって ごめんね ゆふふ それじゃあ はじめるよ? ゆっくりしていってね!」 真夜中、洞穴に三匹の嬌声が響き渡る。 まりさはひたすられいむたちに暴力を振るい続けた。 そしてまりさはその最中、すっきりを果たした。 初めてゆっくりを殺したときに味わった、それに似ていた。 ・あとがき 毎日自慰するよりも間隔あけてした方が気持ちいいよって話。 虐待パート書けな過ぎてこうなった。 あと読み辛いとのことなので、改行したり、いろいろ試してみたんですけど、 読みやすくなったでしょうか。 最後まで読んでくださった方ありがとうございます。 挿絵 byM1 挿絵 byM1 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る まりさが、かなこやすわこに勝てるのか? -- 2018-01-23 00 10 52 だいぶ下の方のひと。この殺人糞袋じゃなくて殺ゆ糞袋とか同族殺しの方が他の奴らがゆっくり(大爆笑)できないんじゃないw -- 2016-09-12 18 26 31 このまりさはゲスをつぶしてくれるがらいいやつだな・・・ -- 2016-07-30 09 08 36 これは自業自得 -- 2016-01-17 16 44 37 暴力を振るわれてるのに嬌声が響き渡るって・・・マゾなのかな? -- 2014-06-05 18 13 28 ゲス三匹の虐待パートが欲しかった -- 2013-08-20 19 17 00 見えない悪意...怖いな -- 2013-06-18 14 16 26 永遠亭系のゆっくりを殺さなかったこのまりさはいいまりさ。 -- 2013-01-22 17 42 34 なんか理解できそうで怖い・・ -- 2012-07-29 20 30 14 あと善良でも希少種でも所詮糞袋は糞袋・・・ぜ~んぶ糞なんだから無差別に殺しましょ~よ♪ -- 2012-06-06 11 34 04 みんなさぁ所詮このまr・・・糞りさは能無しのサイコ糞袋なんだよ~それを知らないと~殺さないと~ でも希少種と捕食種を殺しておいて有難うでも・・・圧殺しちゃうよ!!! ・・・この後この殺人糞袋はキチガイ人間によって圧殺死しましたとさ♪ -- 2012-06-06 11 31 19 希少種を殺すとわ・・・ -- 2012-04-29 22 40 12 なぜさなえを殺したし -- 2011-12-09 22 52 39 ああ~なるよね~おれもキレて友達フルボッコしたことあるwwww フルボッコですっきりー! -- 2011-10-09 20 35 23 れいむ まりさ ありす ぱちゅりー めーりん ちぇん ようむ ゆうか さなえ かなこ すわこ らん みんな ころして あげたよ ぜんぶが ぜんぶ ざんぎゃくな ほうほうで ころしてあげたよ めーりんをいじめるなああああああああ! -- 2011-09-15 21 07 52 すっきりしたよー -- 2011-08-07 20 40 33 このまりさ、ゆっくりにしておくのは惜しい!と思ったが、人間だったらすごく困るのに気付いた -- 2011-08-04 17 20 18 座まぁぁぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁっぁあぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあlははははあははははっはああ!!!!!!ばっかでえええええええええええ!!!!! -- 2011-04-19 17 31 27 押絵のれいむの腹に風穴をあけてぇ・・・ -- 2011-01-30 00 06 04 希少種も最近増えすぎ感があるしゲスだったらどんどんやっていいよ。 -- 2011-01-06 01 58 14
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ピーター・ヴォルギンス(CV:大塚明夫) 誰でもいいからゆっくりいじめを書いてくれ‼︎ このページには、ゆっくりいじめ系3001~3250までの一覧となっています。 作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 3500以前および3751以降につきましては下記から。 ゆっくりいじめ.250 ゆっくりいじめ.500 ゆっくりいじめ.750 ゆっくりいじめ.1000 ゆっくりいじめ.1250 ゆっくりいじめ.1500 ゆっくりいじめ.1750 ゆっくりいじめ.2000 ゆっくりいじめ.2250 ゆっくりいじめ.2500 ゆっくりいじめ.2750 ゆっくりいじめ.3000 ゆっくりいじめ.3250 ゆっくりいじめ.3500 ゆっくりいじめ系3501 ある群れと、1匹のぱちゅりーの記録(前編)家無 ゆっくりいじめ系3502 ある群れと、1匹のぱちゅりーの記録(中編)滅緩家無 ゆっくりいじめ系3503 ある群れと、1匹のぱちゅりーの記録(後編)滅家無
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/2660.html
ゆっくりCUBE2 ※登場キャラクターがちょっと変わり、罠を増やしました。 こんにちわ、上白沢慧音です。 まず皆さんに謝らなければなりません。 SOW、ではなくSAWでした。 SOWというのは作者がやっているFPSのネットゲームのことで、SAWとはなんの関係もありません。 ご了承ください。 さて、今回登場するのはまりさ、ありす、ぱちゅりー、めーりんです。 結果は明らかと思っているかもしれませんが生暖かい目で見てやってください。 まりさは目を覚ました。 辺りは鏡張りでできた奇妙な部屋だった。 そして周りには、同じく不思議そうに辺りを見回しているゆっくり達がいた。 「ここはどこ? ゆっくりできるの?」 そう、尋ねる。 すると、部屋にいたありすとぱちゅりーが反応した。 「いなかくさいけどまあまあゆっくりできるわ!」 「ほこりっぽいけどだいじょうぶよ」 そして、もう一匹。 「じゃおおおん」 「ゆ!? なんでグズめーりんがこんなところにいるの!? しんでね!」 まりさは汚い物を見るかのような目でゆっくりめーりんに叫ぶ。 それを見たありすとぱちゅりーも調子に乗る。 まりさは多少はかしこく、多少は力があるのでリーダーとされることが多い。 ありす達は本能的にそれに反応したのだろう。 「しゃべれないいなかものめーりんはしんでね! このよにいらないよ!」 「むきゅ! あなたがいるとどくしょのじゃまになるわ! きえてなくなってね!」 起きた途端罵声を浴びせられ、めーりんは訳がわからなかった。 だが、これだけは把握していた。 今自分がいじめられようとしていることを。 「じゃお! じゃおおん!」 自分は何もしてないと言っているのだが、まりさ達には伝わらなかった。 「なにいってるかわからないよ! きもいよ!」 「しょせんいなかものはくずね!」 「じゃまだからきえてなくなってね!」 三匹はめーりんに向かって体当たりを仕掛ける。 めーりんは体の皮は厚いが、戦闘能力は皆無に等しい。 実際戦えば強いのだろうが、この饅頭には戦うという知能がなかった。 「じゃお、じゃお~ん」 「きもいよ! なきごえきもい! きもいやつはこのよにいらないからしんでね!」 「いなかものすぎておなかがいたいわ! きたならしくしんでね!」 ゲラゲラと笑いながらぼこすかと体当たりを食らわせ、めーりんはボロボロになっていた。 その時、ぱちゅりーが叫び声をあげた。 「まずいわ! このへやどんどんみずがはいってきてる!」 それに反応して二匹はぱちゅりーが言った先を見た。 細い管から水が勢いよく噴出している。 川の流れとは違う勢いに、4匹は身の危険を感じ取った。 「あそこからでられるわ! いっしょについてきて!」 そう言ってぱちゅりーが先頭になってありすとまりさを率いた。 めーりんは厚い皮のおかげかたいした怪我はなく、表面だけがボロボロになっていた。 急いで3匹の後追う。 「じゃお?」 その時きらりと輝く一つの物体を発見。 気になって近づいてみる。 「めーりんがじぶんからしににいってるよ!」 「ばかのだいめいしね!」 三匹は嘲っているが、めーりんは光るものに夢中だった。 光るものは細長い棒のような形で、先端に歪な四角い突起があった。 めーりんはそれを口の中に放り込んで急いで部屋を出た。 4匹が向かった先には、ある一本の通路があった。 ゆっくり一匹分が通れるほどである。 「さっさといこうね!」 「まって!」 通路を通ろうとするまりさをぱちゅりーが止めた。 「なにがあるかわからないわ! このめーりんからさきにいかせましょ」 「そうだね! めーりんはどうなってもいいもんね!」 「ぱちゅりーあったまいいー!」 賞賛されるぱちゅりーは照れ隠しにそっぽを向いた。 めーりんは何も知らずに通路に入る。 一歩、また一歩と進んでいくが、何の気配もない。 「やっぱりだいじょうだよ! ぱちゅりーもいっしょにいこうね!」 「むきゅ、そうだったみたいね、ごめんねみんな」 「べつにだいじょうぶよ! とかいはありすはかんようだもの!」 そう喚いているときだった。 がちゃん、と機械が動く音がする。 瞬間、めーりんの真後ろに鉄のアームのようなものが壁に付いていた。 「じゃお?」 めーりんが不思議そうに見ていると、アームは横をすべるように進んでいく。 慌てて走り出し、通路を越えた。 「な、なんだぜあれは……」 「わからないわ でもくずめーりんにできてわたしたちにできないことなんてないわ!」 「ありすのいうとおりよ!」 三匹は最初アームに驚いていたが、やがて勇気を出してありすが行く事になった。 「ゆっ! とうぜんよ! れでーふぁーすとだもの!」 そう言って通路を進んでいく。 やがて再び機械音が聞こえた。 お構いなしにアリスが進んでいくと、いきなり体に衝撃が走った。 「ゆぶぇっ!?」 何が起きたかわからず、横目で見るとアームが自分の体を掴んで壁に叩きつけられている。 ぱちゅりーとまりさの悲鳴が聞こえた。 だが、それも自分の悲鳴で塗り替えられた。 「ぎゅぼお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ごごっごごっごごっごがぎぎぎぎぎ!!」 アームが横にすべるように進む。 ありすを壁に張り付かせたまま。 摩擦でありすの体は摩り下ろされていた。 通路の壁にクリームの線ができる。 「ぎゃぎゅぎゅぎょげげげげげばっ! …………!!」 口を摩り下ろされ、何も喋れなくなる。 だが、残った目だけは痛みと恐怖を表していた。 アームが去った後は、ありすの折れたカチューシャと皮だけが残っていた。 「ありずう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!! どうじでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」 「むぎゅう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!! だんでぐずべーりんはだいじょうぶなのお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!?!?」 二匹は通路の入り口で擦り寄って怯えている。 しかし、そんな二匹を時間が待ってはくれない。 「むぎゅ、うしろからみずのおとがするわ! まりさ、がんばって!」 「やだよぉ! ばじゅりーがさぎにいっでよぉ!」 泣き叫びながらまりさはぱちゅりーを押し出す。 仕方なくぱちゅりーは通路を進んだ。 また、あの機械音が聞こえる。 その瞬間、ぱちゅりーは横っ飛びをした。 アームは彼女がいたもとの地点に叩きつけられる。 そしてそのアームにぱちゅりーは噛み付いた。 「むきゅー!」 横にすべるアームにしがみついてなんとか出口にたどり着く。 まりさはそれを見て、泣きべそをかきながら同じ事をした。 何とか渡りきったまりさは、めーりんに体当たりを食らわせた。 「どおじであのどぎじなながったの!? ありずよりおまえがじねばよがっだのに!」 「ぞうよ! どうじてあのとぎおじえてくれなかったの!?」 理不尽な事を言って二匹はめーりんに八つ当たりをした。 二匹にとって彼女はただの鬱憤を解消する道具でしかないのだろうか。 次の部屋は何もなかった。 ただ扉だけがおいてある。 しかし、ものすごい距離だった。 「なにかあるわ! めーりんさきにいきなさい! ほらぐず!」 ぱちゅりーがめーりんを突き飛ばして走らせる。 めーりんが部屋を歩いていると、地面が揺れた。 「なななななに!?」 「ぱぱぱちゅちゅちゅりりりー!! そらがおちてくるよ!」 見てみれば、天井が段々と迫ってくるではないか。 ぱちゅりーは誤算だ、と思った。 この距離ならめーりんが助かり自分達はつぶれてしまうではないか。 ならばどうすればいいか。 「まりさ、わたしをめーりんのいるところまでなげてね!」 「ゆゆ! そんなことしたらぱちゅりーとめーりんだけたすかるぜ! そんなことはさせないぜ!」 「ちがうわ! わたしがめーりんをなげとばすからめーりんになげてもらえばあいつだけしぬでしょ!?」 その言葉にまりさは顔を輝かせる。 「そうだぜ! やっぱりぱちゅりーはあたまがいいぜ! それっ!」 まりさはぱちゅりーの髪をくわえ、思い切り投げ飛ばす。 実際には勢いをつけて転がしているのだが、それでもぱちゅりーはめーりんの元へたどり着いた。 「ぱちゅりー! はやくめーりんをなげてね!」 「……ごめんねまりさ! このめーりんはほかのへやにもつかうからまりさはそこでしんでね!」 突然の裏切り。まりさは目を丸くした。 なぜ、さっきまで一緒になってめーりんをいじめていたのに。 「どおじでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!」 「むきゅ! かんたんよ! まりさよりくずめーりんのほうがいうこときくしずっとりようできるわ!」 そう言ってめーりんとぱちゅりーは部屋を出て行ってしまった。 置いていかれたまりさは急いで出口へ向かう。 もう天井はすぐそこまで来ていた。 その時、ぱさりと何かがまりさの後ろで落ちた。 「ゆっ! まりさのぼーし!」 ゆっくりにとっては命に等しい帽子が天井に引っかかり落ちたのだ。 慌てて拾う、だがもうその行動のおかげで出る事は不可能になった。 「ゆぐぐぐ! おもいぜ! だれかだずげでね!」 助けを求めるが誰も返事をしない。 「ぼでがいでずう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!! まりざをだずげでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!」 今度は本当の悲鳴。 天井の重さに圧迫されて体にひびが入る。 溢れる餡子は目から、口から溢れていた。 「ゆびゅべべっ!! ぎぎぎっ!! だずげべぇ……」 ズシン、と音がして部屋は閉ざされた。 出口からは餡子が一筋流れ出た。 次の部屋は質素な部屋だった。 一本道の坂があり、その中を振り子のように鎌が通り抜けていた。 「めーりん はやくいきなさい」 「じゃおおおん!」 言われた通りに進むめーりん。 振り子が遠ざかったのを確認し、進もうとしたそのときである。 「えいっ」 「じゃぐぼぼぼぼっぼぼ!!?」 奇妙な悲鳴を上げてめーりんは真っ二つになった。 ぱちゅりーは彼女の髪を引っ張り、鎌の餌食にさせたのだ。 「くずなめーりんにはおにあいね!」 そう笑ったとき、ぱちゅりーはめーりんの死骸から輝くものを見つけた。 最初にめーりんが拾ったものである。 「きれいね、これはぱちゅりーのたからものにしてあげるわ」 そう言ってそれを咥えて外に出た。 だが、そこはまたガラス張りの部屋だった。 その奥から慧音が現れる。 「おめでとう、ゆっくりぱちゅりー」 張り付いたような笑顔で笑う。 「そんなことはいいからここからはやくだしてちょうだい!」 「わかったわかった、じゃあその鍵を渡してくれ。外に出るには必要だ」 ぱちゅりーはさっきの輝くものを吐き出す。 宝物がなくなるのは惜しい事だが、命には変えられないと思ったのだ。 「さぁ、出口はこっちだ」 「むきゅ! おねーさんありがとう!」 出て行くぱちゅりーを慧音は冷たい目で見送った。 外ではアナウンスが流れる。 『今回の優勝者はゆっくりぱちゅりーでした~! やはり頭脳派ですから生き残る確立はまりさと半々でしたかねぇ。 めーりんが最後まで生き残っていた事にも驚き! これだからゆっくりCUBEはやめられない! 換金は出口の方でしておりますので予想が当たった方はそちらへどうぞ~』 ■■■ 「むっきゅー! さすがわたしね!」 喜びながら森の中を駆け回るぱちゅりー。 見捨てた饅頭などどうでもよく、今は出られた事の嬉しさに酔いしれていた。 その時まりさの群れがぱちゅりーの前に現れる。 「まりさたち! わたしね! にんげんのわなからだっしゅつできたのよ!」 褒められると思った。 すごいねぱちゅりーとか、どうやったの!?とか言われると思っていた。 「そうだね! まりさたちのなかまをぎせいにしてね!」 「むぎゅ!?」 ぱちゅりーは唖然とした。 なぜ? 見られていたのか? ぱちゅりーは知らない、あれがマジックミラーだという事を。 そして参加者の家族にもそのショーを見せる事を。 「まりさをみごろしにしたぱちゅりーはしんでね!」 「ちね! ゆっくりちね!」 「じごくにおちろ!」 「むぎゅ゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!!!!!!」 パチュリーの悲鳴が、森の中に木霊した。 あとがき。 生存確認。 登場させたゆっくりは全滅させる主義でしたが群れは殺せませんでした。 ゆっくりめーりんのやわらかさは紅美鈴のおっぱいのやわらかさと一緒だと思っています。 一応誤字については以前の後書きにも書きましたが慧音に謝らせました。 ごめんね、何でこんなに言うのかといえば英語の誤字は日本語の誤字よりめっちゃ恥ずかしいからです。 喫茶じゃ書き込めないんだよね そういやスレに報告できたの一回だけなんだよね 恐ろしい。 家庭の事情ですので沖になさらず。 このアフォが書いた作品。 霊夢の怒らせ方 ゆっくりデッドライジング1~3? 霊夢のバイト 慧音先生とゆっくり ゆっくりCUBE ゆっくりと男 虐待おねーさん 書いた慧音のムチムチおっぱい:神社バイト このSSに感想を付ける
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