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コマンド表記について コマンドは常に右向きの時の入力を記載してください。 以下の表に従い、コマンドを記載してください。 矢印表記 wiki表記 ↖ ↑ ↗ 7 8 9 ← N → 4 6 ↙ ↓ ↘ 1 2 3 A・・・打撃 B・・・射撃 C・・・必殺技 D・・・ダッシュ(飛翔ボタンを入力しての移動)。通常のジャンプを介さず意図的に急上昇/急降下を出す時もこれ。 jc・・・ジャンプキャンセル。射撃技の後に方向キー入力で硬直をキャンセルしてジャンプすること。 LW・・・怪ラストワード 例:「→+A」の場合「6A」となる。キャラクターは左立ち(Player1側) N・・・Neutral(ニュートラル) 。方向キー無しの状態。 CH・・・カウンターヒット 溜・・・ホールド攻撃 最大溜・・・最大まで溜めたホールド攻撃 編集時の注意点 ツールにより表示した画像を直接張るような事は禁止されています。 ※引用開始(引用元サイト-黄昏公式FAQ) ● 各作品のゲーム画像を使用したいのですが。 黄昏フロンティア各作品の画像は、個人利用の範囲であれば、 事前の連絡を必要としません。 企業など営利目的及び一般流通に関わるメディアへの掲載を行う場合は 必ず事前に 黄昏フロンティアまでご連絡願います。 使用可能な画像の種類は、公式ページ上やマニュアルに掲載されている画像と ゲーム中のスクリーンショットに限ります。 (バナー画像のうち黄昏フロンティアの製作物ではないものを除きます) 紹介や解説目的であれば、拡大縮小、トリミングの他、説明や記号等を加えても構いません。 またゲームと関係のないコンテンツへの二次利用、画像の改変はご遠慮ください。 上記以外でも、黄昏フロンティアの判断で掲載の中止を要求することがあります。 画像を使用できる例 ホームページやBlogでの紹介 ・攻略 二次創作の範囲で攻略本を作る。 プレイ動画・コンボムービー 共同開発作品については、このページの規約とは別に、原作者様側の規約にも従って頂く必要があります。 「東方萃夢想」「東方緋想天」「東方非想天則」の場合は上海アリス幻楽団さんに、 「ひぐらしデイブレイク」の場合は07th Expantionさんへと、 使用前に必ずそれぞれのサークル様の規約をチェックするようにしてください。 あくまで「常識的な範囲内」での使用に留まるよう心がけられるよう、宜しく御願い致します。 また、判断がつかない場合には、こちらにまで直接メールをお送りください。 (ただし、全ての画像加工例に目を通して個別に許諾を出すことはできません。 基本的には上記の内容から各自で判断し、ここに記載されている内容だけでは 判断できない画像加工を行う場合のみメールを下さると助かります) ※引用終了
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※注 意※ 設定的にはfuku3442と同じです。 飼いゆっくり 無事なゆっくり 頭のいいゆっくり ハートマン軍曹に負けず劣らずな量の暴言 原作キャラと交流のある鬼井山 ほかの漫画や小説のパロネタ 軍人鬼井山 虐待分ほぼ無し があります それが許せるならどうぞ。ごゆっくりと・・・・ あ、いや間違えたごゆっくりせず。 鬼井山の日常 朝~ 「ゆゆー!おはよう!おにいさん!あさだよ!」 むくり 「今日は目覚ましがうるさくない!!!奇跡的だ!!!!」 今日の目覚まし饅頭はれいむか。 居間に行きますか。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 説明~ 飛ばしてくれて結構です。 鬼井山の家の構造 屋根裏部屋 鬼井山の寝室 1F 居間、ゆっくりの寝室 地下室 拷問室、尋問室 鬼井山の家の周辺 庭 畑、各種倉庫、縛られたドス(キノコ抜きとられた後) 今鬼井山が飼っているゆっくり一覧 ゆっくりれみりゃ(人語を話すようになった、漢字が使える) ゆっくりぱちゅりー(体が生えた) ゆっくりゆうか(体が生えた) ゆっくりありす ゆっくりまりさ(ゲス口調なのに漢字が使える) ゆっくりふらん ゆっくりれいむ ゆっくりるなさ ゆっくりめーりん(人語を話すようになった、漢字が使える) ゆっくりちぇん ゆっくりみょん ゆっくりにちょり(前回からいたがカウントされてなかった哀れなゆっくり) 鬼井山と知り合いな人妖 上白沢慧音 子供のころ、慧音に教育されたため。 藤原妹紅 寺小屋に一度乱入してきて、それで知り合った。 稗田阿求 ゆっくりを虐待してるところを見かけて、知り合った。 紅・美鈴 紅魔館に売りに行くときに知り合った。 十六夜咲夜 人里で売ってたらたまたま出会った。 パチュリー・ノーレッジ 売りにきたときたまたま出会った。 鈴仙・優曇華院・イナバ 薬を売りにきてくれたとき知り合う。 因幡てゐ ゆっくり虐めてたらであった。 八意永琳 一度大怪我をしたときに見てもらった。 森近霖之助 森でたまたま出会った ルーミア 襲われかけて、知り合った ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 朝~ 鬼井山宅 居間 「NiceDay饅頭、変わったことはないよな?」 とりあえず聞いておく、なんかあったら困るし 「むきゅ。特に変わったことはないけれど、紅魔館から売って頂戴コールよ」 うーん、紅魔館かー。最近いってないからなぁ。元気かなぁ。パチュリーさんは・・・ 「あ、あと畑がいいかんじよ。そろそろ収穫時じゃないかしら?」 お、畑がいいかんじかー・・・うん、今日は収穫するか。 「肉が少なくなってます、買出しにいったほうがいいかもです。じゃおん」 あー、もうかぁ・・・ 「あ、各種茶葉とかもお願い。一番消耗が激しいのは緑茶よ。」 ふむ。 「報告終わりだぜ。ちなみにまりさはおなか減ったんだぜ。パン飽きたぜ」 なん・・・・だと・・? 「ん。朝食は・・・どする?パン以外となるとおはぎぐらいしか・・」 「「「「「それがいい!!!」」」」」 キ~ン・・・ み。みみが・・・・ 「うっせ・・・・わかった。おはぎな。めーりん。倉庫から新鮮なゆっくりたくさんもってきて。」 「じゃおん」 ~~中略~~ 朝~ 鬼井山宅、防音加工台所 「えーっと。まりされいむの皮をはいで」 ぴりっ ぴりぴりぴりぴり・・ 「「「ゆぎぃいいいいい!!やべでぇえええええ!!」」」 「ありす、ぱちゅりーはこのあとつかうからこいつらも皮はいで。」 べりっ、べりべりべりべり 「でゅぶぶぶぶぶぶぶばばばっばbでえええええ!!!どがいばじゃだぃいいい!!!」 「ぶっぎゅぅううううん!びゃべでぇえええええ!!!」 ふぅ。とりあえず準備完了 「れいむまりさの中身をボウルにうつして。」 「「「「ゆっ・・・ぢゅっ・・・・びゅっ・・・」」」」 「ご飯を用意して。丸めて。」 ぺたぺた。ぎゅっ。ぎゅっ。 「そこにあんこつけて。」 ぺたぺた。ぬりぬり 「完成!え?作り方が違う?知らん!」 ジョウズニデキマシター ~~~中略~~~ 朝~ 朝食後、鬼井山宅 「「「「「ごちそうさまでした!」」」」」 「ごっそさん。」 ふぅ、今日はー・・・ 「れみりゃ、ふらん、ぱちぇ、めーりん。ついて来い 紅魔館いくぞ」 紅魔館なんだから元ネタを紅魔館メンバーにしてみる! 「ゆうか、れいむ、みょん、にちょりは畑仕事 まりさ、ありす、るなさは買出し。以上!」 「「「ゆっくりわかったよ!」」ぜ!」 「待ちに待った収穫ね。わくわくするわぁ。」 「「うー!」」 「じゃおん、わかりました。」 「むきゅ。荷物が多そうね・・・」 「大丈夫、すごい多いけど軽いから。」 はー、今日は普通の一日になるといいねぇ・・・ 昼前~ 紅魔館門前 到着! あとは通してもらうだけだな。 「めーりんさん、めーりんさん。仕事できました。鬼井です」 「あ、御菓子ですか?中で咲夜さんがまってますよ それにしても今回はゆっくりの量がおおいですね。どうしました?」 あ、其処に突っ込み入る? 「むきゅ、おにいさんのことだからたぶん紅魔館の面子と似た顔のやつをつれてこうとかそんなところよ」 な ぜ ば れ た し いや、少し考えればわかるか。 「あー、そうなんですかー? 私にはいまいちわかりませんがねぇー・・ ま、中へどうぞ」 「どもです。」 昼前~ 紅魔館本館内 「あ、鬼井さんですね?お待ちしておりました」 お、咲夜さん発見。 「どうもです。御菓子はシュークリームとエクレア。ついでに和菓子も持ってきました 和菓子の方はサービスですんで。お嬢様たちと食べてください」 「むきゅぅ。これが品物です。どうぞ。」 ・・・流石に5袋は多かったかな・・・? 「あら、本当にすごい量。食べきれるかわかりませんね」 と笑みを浮かべる咲夜さん ほんとに瀟洒だ。 「・・・あら?咲夜。その大量の袋は何かしら?」 こ、この声はッ! 「れ、レミリア様!?こんな真昼間からどうしたんです!?」 やべぇ!本物のレミリア様初めて見た!!!! 「あら、その人がうわさの菓子職人? …その大量のゆっくりは何?」 「あ、たぶん的外れなうわさでなければその菓子職人は俺です。 鬼井、と申します。 このゆっくりは俺の家で飼ってる・・まぁ、住民みたいなものです。」 「むきゅ。はじめまして。レミリア様。おにいさんのゆっくりぱちぇです。 わたしたちのことはゆっくり、とよんでいただければご光栄です。」 「・・・だそうです。お嬢様」 うぇー!緊張感がすげぇ!ここまで生きてきてこんな威圧は閻魔様と同じくらいじゃないか・・・? 「ふふっ、緊張しなくていいのよ。 とりあえず。お茶でも飲んでいく? お昼時だし。食堂も使っていいわよ。」 うぉおおおおお!?マジ懐広い!!はんぱない!!! 「ありがとうございます。ご光栄です」 紅魔館で食事できるなんて、マジ今日はついてるな!! 「食事まではご自由に散歩でもなさってください」 やっぱりすごい笑顔。いい笑顔だなぁ・・・ 「あ、鬼井とやら。少し話があるの。こっちきてくれる?」 「あ、はい、なんでしょう?」 ん?お嬢様が俺に話?何だろう・・・? 「野良のゆっくりっているじゃない? あれをどう思う?」 野良のゆっくり・・・? 「菓子職人としての私はお金であって材料であって、 個人としての私から見れば、忌むべき存在です。」 ・・・嘘をついても見抜かれそうだからなぁ。本当のことを一応いっておく。 「ふむ・・・・ わかったわ。ひとつだけ頼みたいことがあるの」 ・・・みょんな予感がする 「紅魔館の中庭にいつの間にか住み着いた野良ゆっくりをどうにかしてくれないかしら?」 ・・・・・やっぱりなぁー! 「えーと、ゆっくりゃも含めて、ですか? あとそのゆっくりはメイドさん達のペットだったりしませんか?」 ・・・おもに、ゆっくりゃが・・・ 「心配ないわ、咲夜も迷惑被ってるのよ。 気持ち悪いあいつらを触るのはイヤだし。何より効率的にできないのよ」 ・・・ふむ。 「それで私に頼んだ。ってことですね? 効率的にできて、アレを片付けられる、ということで。」 「そう、そうなの。あなた物分りがいいわね。 やってくれるかしら?」 ・・・・そういうことね。ふっふーん。 「断る理由は何一つとしてありませんし。私としては材料もてにはいって一石二鳥なので ・・・喜んで」 「頼んだわ。エモノは今あるかしら?」 「この拳と、袋があれば十分ですよ。 武装した大群や最初から敵対意思を持ったやつらを相手するわけじゃないですし。 不意打ちかませば・・・そうですね。10分もあればきれいにできます。」 「あら?私の従者より完璧じゃない。ここで働く気はない?」 「ありがとうございます。だけれど家が気に入っているので。 すみませんがお断りさせていただきます。ゆっくりを片付けてきちゃいますね。」 ~~~中略~~~ 「えーっと。この、にわたくさんにひろがる、まんじゅうぱらだいすは。なんでしょう?」 思わず漢字をつかわずしゃべっちゃう。 「・・・流石にこの量はアレよね。あなたでも引くでしょ?」 引く・・・? 「・・・・・お嬢様、俺から即刻お離れください。耳と心を痛めます。」 「何よ?この夜王がおびえるとでも?」 あぁ、もう、限界・・ッ 「ひゃぁッはーーーーーーーーーー!!!捕獲じゃぁーーーーーーーーーーー!!!」 「うぇっ!?」 体裁?そんなのかんけーね!この群がる饅頭共を捕獲してSATUGAIだヒャァァアアアアア!!! 「「「「「ゆっくりできてないね!ゆっくりでていってぎゃぁあああああ!!!!」」」」」 ひっつかみ袋に入れる引っつかみ袋に入れる蹴り上げて袋に入れる風穴開けて袋に入れる・・・・ 「やべでぇええええええ!!ゆっぐぢじだいでででいっでぇえええええ!!!」 「だがことわーーーーる!!!」 「「「「「でゅっぐぢぢだげっががごでだよぉおおおお!!!!」」」」」 「な・・・・う・・・・さ・・・うわぁああああん!!!さくやぁああああ!!あの人こわいいいぃいいい!!」 後ろでカリスマが崩壊する音を聞いたけど気にしない 「ヒャッハッハッハーーーー!!!本当に戦争は地獄だぜフゥハハハー!!!」 「あがじゃんぼっでがだいでぇえええええ!!」 「おがぁじゃぁあああああん!!!」 「何でしょうお嬢さぅわぁ・・・・」 「おにいさん、どうしぅわぁ・・・」 後ろで俺の株が急降下してるけどきに・・・する!するけどこっちが優先なのぉおお!!らめぇえええ!! 「・・・ひゃっはぁ。」 テンション下がってきたのでぱっぱと袋の中にゆっくりをつめる俺。 「「「「「やべでぇええええええ!!!!」」」」」 「むっきゅ。おとなしくなったわね」 「ど・・どうしたのかしら?彼は・・・」 「うっぐ、ひっく、さくやぁあああ・・・・」 「うー、たぶん精神的ダメージだとおもう。」 「・・・・おねーさん。だいじょうぶ?」 ああああ!!!そんな、そんな汚いモノを見る目で俺をみないでぇええええ!! 「むきゅ、地面に の の字書き始めたわね。」 「うー、相当なショックだったんだろうね」 「お、お嬢様おちついて」 「・・ひっく、うっく、」 「うー・・」 「「「「ゆっくりをころしたじじぃはゆっくりしねぇええええ!!!」」」」 「あ、体当たり食らってますね。」 「むっきゅ、経験からいわせてもらうと耳をふさいだほうがいいわ。」 「うー、うー、にげてー。」 「うっく、ひっく・・・もう、なによう。いやよう」 「うー、うー。おねぇさん、にげたほうがいいわ・・・」 「お嬢様。こちらへ・・・」 「「「「「しねぇえええええ!!!」」」」」 ・・・この饅頭共め・・・ッ! 「くっそこの饅頭!人が落ち込んでれば!!!このやろう!!」 つかんでいれてつぶしていれてなげこんで・・・・ ~~~中略~~~ 「うーうー。おにーさん、お疲れ様。・・・お嬢様は向こうにいるわよ」 「うぅぅぅ・・お前だけだよ・・・俺のことを心からわかってくれるやつは・・・」 「むっきゅ。大丈夫。みんななれっこよ。」 「うぅぅううううぅうううぅうううぅうぅぅぅ・・・・・」 飼いゆっくりのやさしさに全俺が泣いた・・・ 「あ、う、ゲフン。わ、私もさっきは取り乱して悪かったわ。 もうお昼の準備ができたわよ。食堂へ行きましょう?」 「ね、そういうことですから。というか行かないと門番隊にご飯全部もってかれますよ?」 みんなの優しさに以下略。 「お、俺もさっきはすみません。お恥ずかしいところを見せてしまって・・・」 「むっきゅ。本当よ。おにいさんはもう少し自分をおさえてよ・・・」 「う゛っ・・・申し訳ない・・・」 ~~~中略~~~ 夕方~ 紅魔館門前 「今日はありがとうございました。あの中庭の饅頭は加工しましたので。いつでも食べられる状態です」 「あら、ありがとう。でもあんなに買った後に甘い饅頭は少しキツいものがあるわ。」 「あ、そのことを考慮して甘さ控えめ、というのとサラサラにして調理用にしてあります。 保存も利きますので。パイにつめるなり蒸すなりなんとでもどうぞ。」 「・・・本当にあなたも中々いい人じゃない。私のところで働けばいいのに」 「いえいえ、俺のこれは趣味なので・・・ハハ」 「うふふ。では、またいらっしゃい。」 「では。また今度。」 ・・・ふぅ。今日は本当に疲れた。 「むっきゅ。ご飯おいしかったわね。」 「うーうー。でも量がおおかったよ・・・」 「・・うー。ほんとに・・」 「優しい人がおおかったですね。じゃおん」 「ハァ、仕事の後は煙草がうめぇ。」 本当に今日はすげぇ日だったなぁ・・・・ あ、家のドスどうなったべ。気になるからさっさと帰ろう・・・ 日暮れ前~ 鬼井山宅 「ただいまー。っと」 「「「「「おかえりなさいー」」」」」 ふむ。この大声も慣れたもんだな・・・。 「俺らが留守の間はどんな感じだった?」 「ん~・・・特に変わったことはないわ。 強いて言うならドスをいじめる子が多かったってところかしら?」 まぁ、それはなぁ・・ 「まぁ、ストレス発散機でいい感じになってんじゃん。味はどんなになってる?」 「上の上、いやそれを上回ってるわね。加工所産の超熟ゆっくりよりおいしいわ。」 おぉ!そこまでいったか! 「ん~・・・じゃぁ一度責めを中止して。戦闘力を全部奪ってからゆっくりさせろ」 「えぇっ!?なんでよ?!」 ふふん、まだわかってないみたいだな 「ゆっくりは責めの後にゆっくりさせると甘ったるいから上質な甘さに変わるんだ だから責め⇒至福⇒責め⇒至福⇒絶望っていくとこれ以上なく美味い饅頭になる」 「「「「「そーなのかー。」」」」」 お前らはあの宵闇の子かよ・・ 「つぅことだ。夕飯の準備するぞー。」 「「「「「はーい!」」」」」 ほのぼのEND 後書き 連投気味ですみません あと鬼井山が万能すぎてすみません 鬼意山の誤字ではないんです。鬼井山なんです。 頭に浮かんだのをぽんとまとめた結果がこれだよ!!! 声援が私の血となり肉となります。 声援を下さるかたがた。ありがとうございます。精進します。 批判、誤字、ミス発見してくださる方々。どうもすみません。精進します。 スレ住民の皆さんに捧ぐ。 半年ROM このSSに感想を付ける
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上大津駅 (かみおおつえき・Kamiōtsu Station)は、茨城県土浦市手野町2005番地にある、ちばドリームエクスプレス(cdx)筑鉾線の駅である。 駅番号は CH52 。駅名は合併前の上大津村に由来する。 目次を表示 基本データ 駅構造主な設備 トイレ バリアフリー設備 のりば 駅周辺 歴史 隣の駅 基本データ 所在地 茨城県土浦市手野町 駅構造 高架駅 ホーム 2面2線 開業年月日 2007年4月1日 所属路線 筑鉾線 駅番号 CH52 キロ程 13.0 km(つくば起点) ◀ CH51 土浦北口(2.0 km) - (2.3 km)白鳥 CH53 ► 備考 簡易委託駅ゆめチケット 無自動改札 有 駅構造 相対式ホーム2面2線の高架駅。簡易委託駅である。 主な設備 YuMeCa専用簡易改札機・タッチパネル式自動券売機を備える。のりこし精算機は無い。 YuMeCaチャージ端末は設置されていないが、自動券売機にてチャージ可能。 売店などは無い。 トイレ バリアフリー対応の水洗式トイレが改札内に設置されている。 バリアフリー設備 エレベータが設置されている。 のりば 1 CH 筑鉾線 玉造・新鉾田・ KU 霞が浦線方面 2 土浦・つくば・ KG 古河線方面 駅周辺 土浦市役所 上大津支所 歴史 2007年4月1日 - 開業。 隣の駅 CH筑鉾線 快速 通過 普通 土浦北口駅(CH51) - 上大津駅 (CH52) - 白鳥駅(CH53) CH 筑鉾線 Chikuhoko Line (新古河・結城八千代方面 )つくば - 花室 - 吉瀬 - 宍塚東 - 下高津 - 土浦 - 土浦北口 - 上大津 - 白鳥 - 宍倉南 - 宍倉城跡 - ひたち安食 - (石岡・ひたち小川方面 )玉造 - 榎本 - 借宿前 - 巴川 - ひたち坂戸 - 鉾田 - 新鉾田 最終更新:2021-09-14 土浦市 水戸支部 筑鉾線 茨城県 駅 駅一覧か
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※普通のゆっくりでないゆっくりが出てきます ※普通のゆっくりがいじめられます ※お兄さん分や人間分はありません ※おうち宣言があります ゆっくり勝負 「「ゆっくりしていってね!」」 とある巣穴の前。一組のゆっくりが穴に向かって声を上げる。 ゆっくりれいむとゆっくりまりさだ。 「「ゆゆ、ゆっくりしていってね!」」 中からも声がして、こちらもまた一組のゆっくりが出てくる。 外から来たゆっくりと同じれいむとまりさだ。 「「きょうからここはれいむとまりさのおうちにするよ!」」 定番のおうち宣言をする外のゆっくり。 「「なにいってるの?ここはれいむとまりさのおうちだよ!」」 それに反論する巣のゆっくり。 お互いに自分の主張を繰り返すが中々勝負が付かない。 「そうだ!ゆっくりしょうぶでどっちのすかきめるよ!」 ふと、外のれいむが提案した。 「ゆっくりしょうぶ?」 「どっちがゆっくりしてるかくらべるんだよ」 「どうやるの?」 「まりさとまりさ、れいむとれいむがおたがいにゆっくりしているかみるんだよ」 互いに向かい合った状態になり、どれだけ長くゆっくりしていられるか競うという事らしい。 ゆっくりできないと言う=ギブアップらしい。 「ゆゆーん、それなららくしょうだよ、まりさとれいむいじょうにゆっくりしたゆっくりはいないんだよ!」 「このしょうぶ、れいむたちのかちだね!」 余裕綽々な顔をする内ゆっくり。 元からそんな顔をしているという突っ込みは敢えてスルーしておく。 そんなこんなでゆっくり勝負がスタートした。 以下、巣のゆっくりを内れいむ・内まりさと 外から来たゆっくりを外れいむ・外まりさと呼ぶことにする。 開始10分 「ゆっくりしてるね!」 「まりさもゆっくりしてるね!」 思う存分ゆっくりする内まりさと内れいむ。 「ゆっくりぽかぽかだね!」 「ゆっくりきもちいいね!」 対する外れいむと外まりさも非常にゆっくりしている。 しかしまだ勝負は始まったばかりなのだ。 1時間後 「ゆっくりできてるね!」 「これなられいむたちのかちだね!」 すっかり勝利を確信している内れいむ、内まりさ。 「かぜがきもちいいね!」 「ゆっくりできるね!」 内ゆっくりに負けないくらいゆっくりしている外ゆっくり。 この対決は長期戦になりそうだ。 3時間後 「ゆぅ、おなかすいてきたね」 「ごはんたべたいね」 内ゆっくりはどうやらお腹が空いてきた様だ。 顔が困り気味になってきている。 「ゆ、つらそうだね、ゆっくりできないの?」 「れいむたちはこんなにゆっくりしているのにね」 外ゆっくりは2匹とも表情一つ崩さずゆっくりしている。 「ゆゆ!?ぜんぜんそんなことないよ、れいむたちはゆっくりしてるよ」 「そうだよ!そっちこそそろそろこうさんしないの?」 やせ我慢をしつつ反論する内ゆっくり達。 それでも根を上げないところ、まだまだ勝負が続くようである。 5時間後。 両者とも未だにゆっくりしている、らしい。 というのも内ゆっくりが相当辛そうだからである。 「ゆぅ、ゆぅ…まだまりさたちはゆっくりしてるよ」 「いいかげん、こうさんしてね…」 対する外ゆっくりは顔色一つ変えない。 「どうみてもゆっくりしてないね!」 「あたらしくまりさたちがそのすをつかってあげるからおとなしくゆっくりしてないってみとめてね!」 形勢は外ゆっくりに傾きかけていた。 その時である。 「かわいいまりさぁぁぁぁぁ!!!みつけたわぁぁぁぁぁ!!!」 「「ありすだぁぁぁぁぁ!!!」」 内ゆっくりが悲痛な叫び声を上げる レイパーアリスの乱入である。 「んほぉぉぉぉぉ!!!!」 「やべでぇぇぇ!!!ずっぎりぃぃぃぃ!!!」 「いやぁぁぁぁ!!すっきりぃぃぃぃぃ!!!」 「べとべとする〜」 「きたないよ〜」 あれよあれよという内に4匹のゆっくりに纏わり、ありすは4回すっきりした。 1匹につき1回である。 それに満足したありすは「またあいてしてあげるわね!」と満足そうに去っていった。 この時内ゆっくりに変化が起きた。 頭からにょきにょきと蔓が生えて、小さな丸いものが蔓からでき始めたのである。 本来なら悲しみに暮れる所である…のだが。 「そ、そうだ!あかちゃんはゆっくりできるんだよ!」 「あかちゃんができたれいむたちはゆっくりできてるんだよ!」 「あかちゃんができてないれいむとまりさはゆっくりできてないね!」 ここぞとばかりの反撃である。 赤ちゃんはゆっくりできるという考えから外ゆっくりに対して優位に立ったと思ったのだ。 「それじゃ、そのあかちゃんがゆっくりできてるかゆっくりしながらみるよ!」 「まだまだまりさたちはゆっくりしてるよ!」 勝負がついたと思いきや、まだまだ決着に時間は掛かりそうだ。 8時間後。 辺りはかなり暗くなってきている。 この時間は捕食者の活動時間だ。 「ゆ、ゆぅ、ゆっくりねむくなってきたよ…」 「だめだよれいむ!ねたらまけちゃうよ!」 見るからにやせこけはじめている内ゆっくり。 子供に餡子を吸われているのだろうか、食事も摂っていない事もくわわりかなりゆっくりできていない状態である。 「ゆぅ…ねむいよ…」 「もうすこしゆっくりしたらおうちがてにはいるよ!だからゆっくりしようよ!」 対する外ゆっくりも眠気に追いやられ始めている。 このまま引き分けで終わり、かと思われたその瞬間。 再び状況は変化する。 「うーうー」 「「れみりゃだぁぁぁぁ!!!」」 またも叫び声を上げる内ゆっくり。 それも無理は無い。捕食種のれみりゃが現れたのだから。 「あまあまー」 「やべてぇぇぇぇ」 かぷりと内れいむの蔓に生った赤ん坊を口に含んでいく。 「れいむのあかちゃんがぁぁぁぁ」 「れいむとまりさはさわいでゆっくりできてないね!」 捕食種がいるというのに外ゆっくりは意に介さないでゆっくりしている。 「こっちもあまあま…うー、こっちはふかふかー」 れみりゃは外ゆっくりの感触が気に入ったようで暫く掴んだりはむはむして戯れていた。 「れみりゃはゆっくりしてるね!」 「こんなゆっくりできるれみりゃがゆっくりできないなんていうゆっくりはゆっくりできてないね!」 「ばだだよ、ばだでいぶだぢばゆっぐりでぎでるよ!」 「おぶぢばわだざないがらね!」 自分の家を守ろうとする内れいむと内まりさ。 ここまで来るともう誰が見てもゆっくりできていないと見えるのだろうが、そんな事を考えている余裕も無かった。 それでもギブアップ宣言をしていないのでまだ勝負は続くのだ。 絶対に勝つ、内ゆっくりはその為だけに耐えていた。 空腹にも無理矢理すっきりさせられた事に対しても、れみりゃに赤ちゃんを食べられた事も。 いつしかれみりゃは空の彼方へ飛び去っていった。 それでもまだゆっくり勝負は決着がつかない。 10時間後。 「ゆ、ゆがぁぁぁぁぁ!!!」 「もうゆっくりしょうぶなんていいよ!ゆっくりつぶれてね!」 遂に内ゆっくりがキレた。 内まりさは外まりさを押しつぶそうとし、内れいむは外れいむに体当たりをする。 「ゆ!?ゆっくりできないんだね?こうげきするなんてれいむとまりさはゆっくりできてないんだね!」 突然の体当たりに驚きながら、しかし全然効いていないらしくケロッとした顔で外れいむは問い詰める。 「ゆっくりしてるよ!ゆっくりしながらゆっくりできないれいむとまりさをおいだしてるんだよ!」 もう滅茶苦茶な言い分である。 殆ど体力が無いながらも、しゃにむに内まりさと内れいむは外ゆっくりの2匹に攻撃を仕掛け続けた。 「ゆっくりできてないまりさとれいむはつぶれてね!」 これでゆっくりと巣に帰って食事してぐっすり眠れる。 この2匹はそう考えていた。 そして―決着の時がついにきた。 ポタ。 ポタ。 ポツッポツッ ザーザーザーザー 空から落ちてくる無数の雫。 雨の到来である。 「あめさんがふってきたよ!」 「あめさんはゆっくりできないからゆっくりおうちにかえるよ!」 今まで色々な物に耐え、無茶な事を繰り返してきた内ゆっくりもこれには耐えられない。 何しろ雨に当たり続けていると死んでしまうのである。 レイパーのすっきりも捕食者のむーしゃむーしゃもまだ助かる道はあった。 しかし雨となれば話は別である。 もう勝負は付いた、そう思い込んでいる2匹は攻撃を止めて巣穴に戻ろうとして―外ゆっくりに弾き飛ばされた。 「たいあたりしてくるくせにゆっくりしてるなんてれいむはうそつきだね!」 「あめさんをゆっくりできないなんていうなんてまりさはくずなんだね!」 「どぼじでいぎでるのぉぉぉ!!!」 内ゆっくりは潰したと思った外ゆっくりのピンピンした姿に顎をゆがーんと空けていた。 「たいあたりやのしかかりくらいでれいむたちがしぬとおもったの?ばかなの?」 「それにあめさんがゆっくりできないっていったね?だからこのおうちはまりさたちのものだよ!」 勝負は元々巣に住んでいたゆっくりの負けで幕を閉じた。 この雨の中、散々体力を奪われた2匹は、巣を奪い取った2匹が見守る中どこに行く事も出来ず溶けていった。 「あめにとけるなんてだめなゆっくりなんだね!」 「おうちでおみずさんをぬきだそうね!」 この2匹がゆっくり勝負で勝てた理由。 それはスポンジだからである。 勿論スポンジケーキではない、台所や風呂場で使われているスポンジである。 それでもふてぶてしい顔やふんぞり返るような本能はゆっくりそのままだ。 勿論互いのスポンジをすーりすーりしながら交換する事で赤ちゃんだって作れる。 違いはあるが些細な事ばかり。 食べられる事はない、水に溶けない、ぱちゅりーは赤ちゃん用スポンジだったりする。洗剤で泡立つ。 アストロンで金だわしになる、火にすこぶる弱い、食べ物には困らない、潰しても元に戻る。etc。 そんな、饅頭ではないゆっくり。 あとがき 当時真っ二つにされたら分裂するゆっくりを見て、中身が不思議に思った人はどれだけいるのでしょう。 今でこそ餡子が一般的ですが、その前にこうだったのかな、と思う所を少し入れ込んでみたり。 そこに今のゆっくり分を混ぜ込んでみたらこんなのになりました。 普通のゆっくりではすぐ潰してしまう鬼意山でもきっと全力で虐待できることでしょう。 あ、お風呂場にあるスポンジってすぐカビますよね! 今まで書いたもの 博麗神社にて。 炎のゆっくり ゆっくりを育てたら。 ありす育ての名まりさ 長生きドスの群 メガゆっくり ゆっくり畑 益ゆっくりと害ゆっくり ゲスの行き着く先 つかれたまりさ 噂・ゲスの宿命 決断
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完全予約制 28KB 虐待-凄惨 理不尽 妊娠 加工場 独自設定 うんしー えぐい 都会の喧騒とは無縁の広大な田園地帯。 その一角に、無骨なデザインの大型建築物が聳え立っている。 平坦な地形から大きな異物が飛び出している光景は、見ている者を落ち着かない気分にさせた。 「やっと、着いたねー」 「…お尻が痛いわ……お姉ちゃん」 姉は慣れない雪道での運転から開放された安堵感から息をつく。 妹はデコボコ悪路が及ぼす、尾骨に絶え間なく響いてくる振動から開放された喜びに息を漏らす。 軽自動車から降りてきた姉妹は、それぞれ心底安堵しながら白い溜息を長めに吐いた。 県外からわざわざ時間を掛けて、こんな雪深い田舎を訪れた姉妹。 そこには、当然、明確な理由と目的があった。 「早速いきましょーう! さあ、早く早く!?」 「ゆっくり行こうよ…お姉ちゃん」 姉は旅の疲れを微塵も見せずに、 開始前から既に瀕死状態の妹の手を引いて、建物の中へと足を踏み入れていく。 聳え立つ巨大な建築物は、俗に言う加工所と呼ばれる施設。 この施設は、ゆっくり専門の高級製菓工場だった。 「わーっ。ひろーいっ! あまりにも広すぎて、目がチカチカするよっ!?」 「…はいはい。倒れたら迷惑になるから自重してね」 建物内部の廊下を歩いている姉妹の感想が周囲に響く。 姉は興味津々に辺りを見渡しながら子供の様に歓声を上げていた。 冷静な妹は、手渡されたパンフレットに目を通している。 先導している職員は、そんな対照的な性格の姉妹を横目で見ながら微笑を漏らしていた。 「こちらになります」 「うーわーっ! すごぉーいっ!?」 「これは…確かに凄いわ」 案内された扉の向こう側は、 まるで暑い時期に森に入った錯覚を起こすかのような、夏を再現された室内だった。 姉はその信じられない状況に驚き、妹はパンフレットを持ちながら大きく口を開いて、呆然と偽りの季節を見続ける。 「これは呼び笛になります」 「はーい! 解りましたーっ! 早速…」 「没収」 胸を膨らませて笛を吹こうとした姉の手元から、妹は手馴れた様子で銀色の筒を奪う。 姉は抗議を始めるが、妹は知らん顔をしながら脱衣所へと入っていく。 その微笑ましいじゃれ合いを見た職員は困り顔をしつつ頭を垂れた。 「それでは、ゆっくりお楽しみ下さい」 職員のお客様への挨拶を最後に、脱衣所の重厚な扉が閉じる。 「あっついねーっ!? 全部脱ぎたい気分だよーっ!」 「それは絶対やめてね。脱ごうとしたら全力で止めるから」 薄い夏服に身を包んだ姉妹が、暑い森の中を歩いていく。 姉妹は冬着を備え付けてあった脱衣籠へと置いてきた。 その際、姉は着ている物をぽいぽいと躊躇無く脱いでいく。 妹は下着に手をかけた姉に鉄拳をお見舞いし、痴女の発生を未然に防いだ。 「はっけーん!? あれは巣穴だよね!」 姉の指先を辿ると、見るからに怪しい入り口がある。 その中には確実にゆっくりが潜んでいるだろう。 姉は軽快に歩み寄るが、妹は若干および腰で黒い穴へと近づいていく。 「こーんにーちわー! 誰か居ますかーっ!?」 「お姉ちゃん…そんな事は無駄…」 「むきゅ? ぱちゅに、なにかごようかしら?」 元気な挨拶につられて返ってきた声は、紫の髪をしたぱちゅりーのお返事だった。 妹は納得出来ない顔をしながら、パンフに乗る手順を実行しようと口を開く。 「私達はゆっくり出来る…」 「こっち来てお話しよーよー! えーいっ!!」 「むぎゅっ゛!?」 マニュアル交渉を試みようとしていた妹の目の前から、ぱちゅりーの姿が忽然と消える。 隣の姉が鷲掴みで巣穴から強引に引っ張り出したのだ。 もう、妹は絶句するしかない。 その後、怒りが爆発した。 「お姉ちゃん!? 高いお金払ってるんだから、もう少し慎重になってよ!!」 「えーっと、……ゴメンなさい」 妹の只ならぬ剣幕に気圧された姉は、謝罪の言葉を口にしながら手に掴んだぱちゅりーを地面へと開放した。 ぱちゅりーは口から少量の生クリームを吐いていたが、幸いにも今すぐ死ぬような危篤状態では無い様だ。 「えれえれっ! にんげんさん、なにをずるのっ!? ゆっくりできないわっ!!」 「ごめんなさーい。ワザとじゃないんだよ?」 「お姉ちゃんのせいで、味が落ちたかもしれない」 冷ややかな妹の突っ込みに言葉を詰まらせる姉。 そんな憂鬱な気分を晴らすかのように、姉は肩に掛けていた銀色のケースを地面へと置いた。 「ぱちゅのおなかには、あかちゃんがいるのよ! このみらいのけんじゃをうしなうことは、もりのおおきなそんしつになるのよっ!!」 「そーなんだー。ゴメンねー」 大きなお腹をしたぱちゅりーが、涙ながらに訴える。 動物型妊娠をしているらしい。 妊娠期間は数週間目位だろうか? お腹の胎ゆがこの世に生まれるには、まだまだ早すぎる。 姉は空返事しながら、銀色の蓋を横にスライドさせて、中にある道具を物色する。 「中の赤ちゃんをゆっくり診察してあげるよー」 「むきゅ?」 「未来の賢者が居なくなる事は大変なことだからねー」 「ゆーん! にんげんさんはわかっているわ!! とってもゆうしゅうね!!」 「少しの間、目を瞑っていてね? 開いちゃダメだよ~」 「むきゅーんっ! わかったわ!! あかちゃんびっくりしちゃうから、やさしくしてね?」 「はーい」 ぱちゅりーが視界を閉ざし、診察を受け入れる体制を取る。 それを確認した姉は、銀色の工具箱から獲物を引きずり出して、ぱちゅりーのまむまむへと挿入した。 「どーんっ!」 「…むきゅ? むぎゅううううううっ゛!?」 姉が掛け声を上げると同時に、ぱちゅりーのまむまむに激痛が走る。 産道が横一文字に切られ、傷口からは真っ白なクリームが滴り落ちていた。 「いだいいいいいいっ゛!? ゆぐっ゛!? えれえれえれっ゛!!」 痛みによるストレスで、再度吐き出した森の賢者。 そんなぱちゅりーの苦悶の表情に何ら関心を示さない妹が、切り裂かれた産道に器具を取り付けていく。 「よし。一気に開く!」 「えれえれえげえええっ゛!? ゆげぼおおおええええええっ゛!!」 産道に付けられたバールの様な形をした道具。 妹はそれを使ってぱちゅりーの上半身を強引に捲り上げた。 ぱちゅりーの視界は、前の体勢からはありえない方向へと強制的に移動して、後頭部に広がる青い空を目に焼き付ける。 「わー、おいしそーう!!」 「…綺麗」 開かれたぱちゅりーの内部には、数体の胎ゆが目を瞑りながら眠りについていた。 胎ゆの周囲は絹のような薄い膜で覆われていてる。 繭と背中の一部がぱちゅりーの腹壁に張り付いて、そこから栄養を供給されているようだった。 「げぼ、えげえれえげえれええ…」 上下に分かれたぱちゅりーの胴体。 上半身のクリームは既に吐ききってしまいそうだ。 もう長くは無いだろう。 何が起こったか解らないぱちゅりーは、 逆さまになった顔面に吐射物を広げながら、懸命に状況を理解しようとしていた。 『せめて、賢者の赤ちゃん達だけは、ゆっくり出来ない人間から逃がさないといけない』 赤ちゃんを第一に考えているぱちゅりー。 だが、そんな未来の母に絶望が走る。 ぱちゅりーと胎ゆの繋がっていた部分が無理矢理剥がされた。 腹の中から強引に毟られた時に、ぱちゅりーはとても言葉で伝えることが出来ないような喪失感を味わう。 「いっ、ただっきまーす!!」 「頂きます」 直後、パリパリと何かを砕く音が聞こえてきた。 姉妹がぱちゅりーの胎ゆを食べ始めたのだ。 「あぅ゛!? えげえれえぼあっああっえげっ!!」 「おいっしーっ!? これ美味しいね!」 「甘すぎる事も無く、しつこく舌に纏わりつかないサッパリとしたこの風味。悪くないわ」 抗議をしたつもりのぱちゅりー。 だが、口から漏れたのは、大量の生クリームだけだった。 姉妹は採れたて胎ゆの味に感動した後、お代わりを求めてぱちゅりーの内部へと手を伸ばす。 また訪れた喪失感。 もう、迎える事は出来ないだろう、生まれた赤ゆ達と過ごす日々。 ぱちゅりーは、他の種よりも優れた知性を持つゆっくりだった。 その頭脳で絶望の未来を導き出したぱちゅりー。 だが、自分の赤ちゃんが食されたという考えは全否定しながら、大きな塊を口から吐いて死んだ。 「もう無くなっちゃったねー」 「次を探しに行こうよ」 姉妹は機材を軽く拭いて工具箱へと押し込む。 次のゆっくりを探しに行く準備を手早く整えた。 「よーし! ごーごーっ!!」 「待って…もーうっ!! バカねえ!!」 姉は銀色のケースを苦も無く持ち上げて走り出す。 それを不満げに顔を歪めながら追いかけていく妹。 双方とも笑顔を浮かべながら、森の奥へと足を運ぶ。 置いていかれたぱちゅりーだった物。 支える力を失い崩れていく全身。 この世の地獄を垣間見る事無く役目を終えた瞳は、ずるりと周囲が盛り上がった後、地面に向かって零れ落ちる。 硬い地面に落ちた眼球は、透明な内容物を周囲に飛び散らせながら、球体の形を醜く歪めた。 周囲に広がる甘い匂い。 それに寄ってくる昆虫などの生き物は、この仮初の夏には存在しない。 ゆっくりと。ゆっくりと時間を掛けて。 ぱちゅりーを形成していた物体は腐敗を強めながらドロドロに溶けていく。 擬似的に作られた森の中を歩く姉妹。 この室内は、温度も湿度さえも夏の気候を感じさせる環境だった。 外界は冬の季節だと忘れてしまう位のシュミレーター。 姉妹は滲む汗を拭いながら歩を進める。 「すごいねー。まるで本当に夏が来たみたいだよー」 「ちょっと暑すぎる気もするけどね」 スキップをしながら、嬉しそうに跳ねる姉。 パンフレットを見ながら、ゆっくりと進む妹。 「ん! 発見っ!! いっ…ぐえっ!?」 「キャッチ」 妹が駆け出す直前だった姉の襟元を掴む。 カエルが潰れたような声を出しながら、苦しそうに地面へと倒れた。 涙を目尻に溜めた非難を含む姉の視線をやんわりと受け流しながら、妹は巣穴へと歩いていく。 「ゆっくりしていってね?」 「ゆっ! ゆっくりしていってね!!」 暗がりの奥から聞こえたのは、ゆっくりありすの声。 このありすも、お腹を大きく膨らませた妊娠ゆっくりだった。 「お話があるの。ゆっくり出てきなさい」 「ゆっ! とかいはなありすに、なにかごようなのね!!」 都会派の部分を強く主張したありす。 その後、慈しむような視線でお腹を見つめ出す。 「ありすは、にんっしんっ!しているのよっ! とかいはなあかちゃんがたいせつだから、おそとにはでられないわっ!!」 ゆっくりの妊娠時の行動は、著しく制限される。 激しく動けば内部の胎ゆは潰れてしまい、日の目を拝む機会は永遠に訪れない。 大切なら大切に思っているほど、ゆっくり達は絶え間ない愛情を注ぐ。 良種か否か、これから子育てを行うゆっくり達の個体差を明確に判断できる大事な要素。 ありすは赤ゆを大事に思っている母だった。 「都会派な甘い物を食べれば、もっとゆっくりできるよ。だから、出てきなさい」 「ゆっ゛!?」 お菓子と聞いたありすの腹の虫が巣穴に鳴り響く。 このありすはお腹が減っていた。 数日前から、ありすのパートナーが居なくなってしまったのだ。 文句を言いながら巣穴に保存していた食べ物を摂取してきたありす。 妊娠時に訪れる特有の空腹感を満たす為、無計画に飽食した結果、 朝食の少ない一口を最後に巣穴の備蓄が底をついた。 「ゆっ…あまあまさんをくれるの?」 「そうよ。さっさと来なさい」 「ゆううっ!?」 疑いを持ちながら語りかけたありすの目の先には、一枚のクッキーが左右に振られていた。 空腹で敏感になっていたありすは、甘い匂いを土臭い巣穴から瞬時に嗅ぎ分ける。 たまらず、涎をダラダラと流しながら、光が差し込む出口へと身重の体を移動させた。 「とかいはなくっきーさん! ありすに、ゆっくりたべられてねっ!?」 舌を伸ばしながら、香ばしいクッキーへと飛び付くありす。 そのお菓子は避ける事無くありすの舌に絡まり、大きなお口へと収納された。 半日程絶食状態だったありすは、租借しながら感激の涙を流した。 「はーい。きゃっち~」 「捕獲成功ね」 「ゆっ!? おそらをとんでるみたいっ!」 姉がありすを持ち上げ、妹が満足そうに頷く。 「結構、めんどくさい事をするのねー」 「そういうものなの。文句を言わずに手伝う」 「ゆーん! ありすとんでるわっ! ありすったらとってもとかいはねっ!!」 「それじゃあ、行くわよー?」 「何時でもいいよ」 お空を飛んで喜んでいたありすを姉が揺らし始めた。 左右に小刻みに振動させる。 「ゆっ!? ゆゆゆっ! んっほおおおおおおっ゛!!」 ありすは気持ち悪い雄叫びを上げた後、頬を赤く染めつつ、目尻をだらしなく下げ始めた。 強制的に発情したありすは、胎内から盛り上がってくるぺにぺにが押さえ切れない。 その行動は、ある最悪な未来を生み出す。 「んっほっほっ!! んっほほっ、んっぼおぉっ゛!?」 ぺにぺにが外部へと盛り上がる度に、胎内に定着している胎ゆの隙間を狭めていく。 ありすと胎ゆが繋がっているあかちゃん部屋の腹壁が、嫌な音を響かせながら剥がれた。 ぺにの先端に辛うじてくっ付いた二体の胎ゆは、そのまま体の外を目指して産道を進んでいく。 「んぐっほ…あじずのどがいはなべにべにざん……ゆっぐぢじでいっでねええええええっ゛!?」 懸命に興奮を抑えようとするが、絶え間なく訪れる振動がありすをゆっくりさせてくれなかった。 ぺにぺにが硬く伸びていくのを止められない。 「やめっ゛!? ぺにぺ…ゆぎいいいいいいいいいっ゛!!」 自分の都会派なぺにぺにが、お腹のあかちゃん部屋に残っていた胎ゆを潰した。 くぐもった声の後、腹の中で濃厚で気持ち悪い感触が広がる。 ありすは、それでも萎えない自分のぺにぺにを制御するのは不可能だと敗色を示し始めてしまう。 その様な考えを持ってしまったら、後は雪崩が起きるかのように残酷な未来へと進むのみ。 「ゆぅううううううんっ゛!?」 ありすが恍惚の表情を見せてぺにぺにを突き出す。 その先には、デロデロに潰れた胎ゆに混じって、繭に包まった胎ゆが二つ付いていた。 「成功。何か美味しくなさそうな感じなんだけど…食べなきゃね。勿体無いし」 「よいしょ! よいしょ!!」 「お姉ちゃん? もう、しなくていいんだけど」 「よいしょ! よいしょっ!!」 「お姉ちゃん! 聞いてる? そんなにしたら…」 「んっほおおおっ!? すっきりいいいいいいいいいいいいっ゛!!」 ありすが叫び声を上げながら、ぺにぺにの先からカスタードを撒き散らす。 その精子餡は、ぺに先に付いていた胎ゆ達に直撃。 濃密な洗礼を受けた胎ゆは、一瞬のうちに悲痛な表情で黒く染まっていく。 胎ゆの頭と思わしき部分から髭の様な黒くて短い線が生えた。 「ゆっ……とかいはなありすのおちびちゃんたちがあああああああああっ゛!?」 「私の食べたかった胎ゆがっ! お姉ちゃん!?」 「あ…はは。ゴメンねっ!?」 合掌しながら逃げる姉を追いかける妹。 食べ物の恨みは恐ろしいのだ。 謝りながら逃げていく姉を怒りの形相しながら距離を詰めていく妹。 決着は早くつきそうだった。 「ゆぐぅううっ!? あがぢゃんごべんねええええええっ゛!! ぺーろぺーろっ! ゆっくりなおっでねぇえええっ゛!!」 地面に放り出されたありすは、黒い胎ゆを丁寧に舐める。 舐めれば何でも治ると信じていたありすは、必死の形相で治療を施す。 しかし、元には戻らない。 自分がした過ちは耐えがたい苦痛だろう。 ありすはぺにぺに臭い胎ゆを懸命に舐める。 漂う悪臭を堪え、付着していた全ての流動体を口の奥へと収めていく。 「ゆっ゛!? ゆううううううっ゛!! ゆぐぎいいいいいいっ゛!!」 ありすは、この初めて出来た赤ゆを愛していた。 必ず都会派なレディーに育て上げるとツガイで誓いあっていたのだ。 ここで赤ゆがゆっくりしてしまったら、自分の中の大切な何かが壊れてしまう。 そう考えたありすは、黒く変色していた胎ゆを元の場所に戻す。 戻した。と、言うよりは、舌で捻じ込んだという表現が正しいのかもしれない。 腹の奥に詰め込んだ胎ゆは、それ以上成長することも無く生き返る訳でもなかった。 それに、完全に死亡状態で汚い地面の上に置かれて精子餡まみれだった汚い胎ゆ。 この胎ゆはありすに様々な病気を与える最悪な病原体にしかならない。 「ゆっ゛! ゆっぐりいいいっ゛!! どがいはなおぢびぢゃんっ、ゆっぐりしでいっでねええええええっ゛!? ゆううんゆううんっ゛! ゆぅうううううんっ゛!」 ありすは都会派な赤ちゃんが生まれてくると信じている。 例え、腹の中から腐って激痛が込み上げてくる未来が訪れても、生まれてくると頑なに信じていた。 お腹に収納された黒い異物に向かって、気がふれたありすは大声で歌い続ける。 「全くもう! お姉ちゃんはっ!!」 「ゴメンなさい…」 頭を摩りながら歩く姉は、側にいる不機嫌な妹に向けて謝罪の言葉を呟く。 流石に悪いことをしたと思っているようだった。 ちょっと元気が無い。 「もういいよ。もうこのお話は終わり! 次はきちんとしないとダメなんだからね!?」 「うん! 解った!! お姉ちゃんガンバル!!」 能天気な姉の顔を見て、殴りたくなると同時に毒気が抜かれていく妹。 何時もの事ながら疲れる姉だという感想しか沸いてこなかった。 「高いんだからね…本当にしっかりしてよ? お姉ちゃん」 妹の言葉にあるように、この加工所で実施している特別枠の費用はお高い。 完全予約制で、向こう何年かは予約でいっぱいの状態だった。 しかし、姉が急に予約が取れたと言い出した。 その特別枠に順ずる中の一つ、" とれたて胎ゆ直送便 " の予約権を会得したと。 特に断る理由も無いので、姉と一緒に地方まで足を運ぶ事にした。 「後は…まりさと、れいむしか居ないのね」 「まあまあ、ごーごー!!」 パンフを見た妹は落胆する。 残りはまりさとれいむの凡用種のみ。 この胎ゆ直送便の密かなファンだった妹は、 通販で比較的安いれいむとまりさは嫌と言うほど食していた。 正直、餡子はもういらない。 テンションだだ下がりの妹を引っ張りながら姉は森の奥へと進んでいく。 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね!」 大きな巣穴に入っている、ゆっくりれいむとゆっくりまりさ。 このゆっくり達も動物型妊娠していた。 「あまあまをちょうだいね! れいむはしんぐるまざーなんだよ!? かわいそうでしょ!!」 「まりさのあかちゃんみたいなら、ゆっくりあまあまもってくるんだぜっ!?」 いきなり暴言が飛び出した。 工場管理とは思えない品質。 また、妹の頭痛が激しくなった。 「もういいわ。お姉ちゃん、サックリやっちゃって」 「おっけー」 姉が銀色の工具箱から取り出したものは、良く切れそうな大きな刃。 それを見たれいむとまりさは、丸い身体をキュッと縮めた。 その後、巣穴の奥へと泣きながら後退していく。 「ここで呼び笛の出番ね? お姉ちゃん、ちょっと待ってて。今から吹くから…」 「んー? 別にいいよー。こうすれば開くしー」 ポケットから銀色の笛を取り出した妹は、信じられない物を見たと言わんばかりに固まった。 姉は右足の先を巣穴の入り口に引っ掛けると、そのまま蓋を上にあげるかのように巣穴の天井を開く。 驚く妹を気にする様子も無く、お腹が膨らんだまりさを手で掴み、巣穴から引きずり出した。 「これって開くものなのっ!?」 「だってー。そうしないと管理に余計な手間が掛かるんじゃないのー? わかんないけど」 気温と湿度、そして視覚が完全に森の様相をしている室内では、現実と空想の狭間が出来る。 生い茂った木々を何となく避ける様に歩き始め、巣穴周辺の土壁は強固な物だと思い込む。 妹はゆっくり達同様に完全に術中に嵌っていた。 上に開くと言う考えを即座に実行した姉は、室内環境で感覚を縛られてはいなかった。 「ゆうううっ゛!? まじざは、いいまじざなんでひゅぅうぅっ…」 「さっくり~っ」 まりさの体が斜めに両断された。 姉の振るった大きな刃が、まりさの言葉もろとも無慈悲に切り裂く。 びちゃりと音を立てて、上半身が地面へと転がった。 「お見事」 「えへへーっ」 「まじざああああああっ゛!? いやあああああああああっ゛!!」 拍手で姉を称える妹。 それを受けて照れたように頬を指先で数回掻く。 一部始終を見ていたれいむは、大きな悲鳴を上げて絶望を主張した。 「食べ飽きてるけど…一応、食べてみようかな?」 「うん。たべよーたべよー」 銀色の箱から取り出した物は大きなスプーン。 それを巧みに使用しながら、まりさの胎ゆを目指して掘り進めていく。 ぐちゃ。ぐちゃ。ぐちゃ。 情けをかける事無く姉妹が掘り進めていくその音は、 天井が開放された巣穴に居る母れいむの恐怖を悪戯に煽っていく。 ゆっくり出来ない音を聞いていたもう一体のゆっくり。 それは、半壊状態のまりさ。 身体を袈裟切りにされて上半身と下半身が離れ離れとなった今では、 下部を穿られる新たな痛みを感じる事は無い。 瞳に映る人間達の目的は赤ちゃんかもしれないと、まりさは霞む意識の中で考えていた。 その予感は当たって欲しくないと思いながら、 切断された半身から漏れる餡子が及ぼす死への誘いを懸命に耐えつつ、両眼で人間の動向を見つめ続ける。 「結構、餡子塗れになっちゃった。美味しくなさそう」 「そう? 私は美味しそうだと思うけどなー」 まりさの予感は的中。 銀色のスプーンに胎ゆを乗せながら、美味しいだの美味しくないだのと言い合う人間の姿。 まりさは涙を流しながら口を開いた。 可愛い赤ちゃんを助ける為に大声を上げる。 「…ひゅうっ……ひょおぉおっ…」 漏れたのは口の奥から抜けていく風を切る音の様な呟き。 切られて半分になったお口では、人間を静止させる為の言葉を紡ぐ事が出来ない。 「頂きます」 「いっただっきまーす!」 「…!?」 「うっ!?」 『『 美味しいっ!? 』』 驚きながら幸せそうにモムモムと租借をする姉妹。 程よく溶けた芳醇で上品な餡子が姉妹の喉元を通り過ぎた後、 この味は真実だったのかを確かめるように、次の胎ゆをスプーンに乗せて口へと運ぶ。 それは、間違いなどでは無い事を知る。 とても美味しい。 クリーミーな舌触りは、餡子とは思えない位の新感覚だ。 いつも食べている通販品とは一味も二味も違っていた。 「ゆっくり出来る!」 「ゆっくりできーる!」 思わず姉妹はそう叫んでいた。 全ての胎ゆを幸せそうに食べていく人間達を見ていたまりさ。 まりさの下半身は離れており、剥がされた時の胎ゆの苦しみは伝わってこなかった。 しかし、まりさの目の前で噛み千切られた未熟な身体は、歪な音を響かせながら死んでいったのだ。 全てを奪われたまりさは、死期が近づき裏返る両目を堪えながら、短い言葉を口にする。 「…ひゅっ…ひゅふ……ひゅぇ…え」 その解読困難な呟きは、 まりさの無念を何一つ叶える事は無く、絶望のまま死が訪れた。 姉妹がまりさの胎ゆに舌鼓を打っている同時刻。 天井が開放された巣穴の入口で、れいむが震えながら叫んでいた。 「ゆっぐぢっ!? かわいいれいぶのあがぢゃん、ゆっぐぢうばれでねえっ゛!!」 空中に浮いたまりさを追って、 巣穴の入口に辿り着いた所で見た光景は、上半身と下半身が斜めにさよならしていたまりさの姿。 あまりの恐怖に足が竦んで動く事が出来なかった。 「ゆうんぐうううっ゛!? かわいいれいぶはがんばるよっ゛! かばいいあがぢゃんうぶだめがんばるよおおおっ゛!?」 人間がまりさの赤ちゃんを貪り食い始めたのをきっかけに、 れいむは乏しい餡子脳で、お腹にいるおチビちゃん達がゆっくり出来る方法を実行する。 『 早産 』 にんっしんっ!をしているゆっくり。 その身辺でゆっくり出来ない危機的状況に陥った時、自らの危険を省みず赤ゆを急成長させる術。 だが、これは植物型妊娠の時にのみ効果が見込まれる方法である。 動物型妊娠は期間が長く、じっくりと育てる過程を前提としている為、この緊急方法を取るのは得策ではない。 大体は腹の中で潰して赤ゆの成長を諦める方法を選択する。 しかし、れいむは始めて出来た赤ゆ達をゆっくりさせたい一身で、この無謀とも思える行動を取った。 当然、その無茶な急成長はれいむの身体を蝕み、胎ゆの成長に暗い影を落とす結果となる。 「ゆっくり…うばれるよおおおっ゛! かわいいれいむのあかちゃんうまれるよおおおっ゛!?」 そのれいむの声で、姉妹は胎ゆの美味なる余韻から覚めた。 水を挿されたかのように訝しげな表情をした妹は、れいむのまむまむから顔を出した赤ゆを見る。 「これって…何?」 「んー? ゆっくり出来ないゆっくりかなー」 しかめっ面をした妹が姉尋ねると、軽い返答が返ってくる。 姉妹が確認したれいむの可愛い赤ゆは、一つ目で口が無い奇形種だったのだ。 確認から数分余り過ぎた頃。 奇形種は、未だまむまむの入り口に滞在していた。 「ゆうううっ゛! ゆぎぎぎぎぎぎっ゛!? どぼじでうばれでごないのおおおっ゛! ゆっぐぢうばれでぎでねっ゛!?」 れいむは苦痛で顔を歪める。 ここまで出産を始めてしまったら、途中で辞める事は出来ない。 内部から一生懸命に出てくる赤ゆに母の痛みをを感じながら、懸命に出産と言う大業に励む。 可愛い赤ゆっくりは、一つ目がギョロリと顔の中心部で動き、口の造形は微塵も無かった。 赤ゆが留まっているまむまむの溝の部分から、短い毛が外部に向かって伸びている。 その薄黒い縮れ毛は、この奇形赤れいむの毛髪だった。 「ゆあああっ゛! ゆぎいいいいいいいいいっ゛!?」 れいむが幾ら気張ろうとも赤ゆが出てくることは無い。 急成長した奇形赤れいむの弊害は、お飾りの形成にも影響を及ぼしていた。 胎内で成長する過程で、リボンの先が腹壁に付着してしまい、へその緒のような状態になってしまった。 生まれ出ようとする赤ゆと、短いへその緒が引っ張られる度に胎内で痛みが走り萎縮する親れいむ。 赤れいむを出すことも戻すことも出来ないこの堂堂巡りは、確実にれいむを憔悴させていく。 「ゆっくり諦めたら?」 「そうねー。それが言いと思うわー」 「にんげんざんは、おばがなのおおおっ゛!? かわいいあがびゃんは、どっでもゆっぐりできるんだよおおおっ゛!!」 泡を吹きながら歯を食い縛るれいむ。 視点の角度的に、生まれてくる赤れいむは奇形種だと認識できていないようだ。 誕生した瞬間に潰すことになるだろうと予想される、可愛く無い赤ゆを一生懸命に捻り出すれいむの姿。 「奇形種だよ?」 「奇形種ねー」 「かわいいれいぶのあがびゃんが、ぎげいじゅのわげないでじょおおおおおおっ゛!? ゆっぐぢじだあがびゃんをみだいなら、いっばいあばあばもっでぎでねえっ゛! うぎぎぎぎっ゛!?」 姉妹が諭すがれいむは聞く耳もたず。 妹は溜息を漏らした後、姉に向かって顎を小さく振る。 「えいっ!」 「ゆぎゅっうっ゛!?」 銀色の軌跡が走った後、れいむの胴体は横一文字に両断された。 上半身がべたりと床に落ちて、それを妹が拾い上げる。 落ちていた位置から、速やかに引越しを完了させた。 新しい移転先は、自分の半身を下から見上げるベストポジション。 上半身が無いゆっくりれいむの姿の真ん中に、一つ目の赤れいむと思わしき物体が顔を覗かせている。 出産の痛みはすっかり引いたのだが、それとは異なる激痛が口の下から湧き上がってくるのを感じた。 「ねっ? 奇形種でしょーっ」 「全く。あんなに言っても解らないなら、見た方が早いわ」 「ゆっ……ゆぎいいいっ゛!? あっぎっ゛? ゆがあああああああああっ゛!!」 ゆっくりできない奇形赤れいむ。 正しい事を言っていた、正しく無い行いをしてきた人間達。 顔の下から絶え間なく断続的に続く終わらない激痛。 そして、奇形種を見た事で、母として耐えるべき痛みを放棄して早く楽になりたい自分の意思。 その全てが一度にれいむを襲った。 れいむの処理能力は既に限界に達している。 「じゃあねー。元気でねーっ!」 「結局、れいむも食べられなかったわ…。何なの? この加工所は」 「ゆぎぎぎっ゛!? まっでねっ! がわいいれいぶをおいでいがないでねっ゛!! じんぐるまざーは、だずげないどいげないんだよおっ゛! ゆっぐぢりがいじでねえええっ゛!?」 上半身をくねらせて助けを請うれいむ。 しかし、姉妹はそんな訴えを無視して木々の隙間へと消えていく。 残されたれいむは、断続的に襲い来る地獄の苦しみを、歯が砕ける位に噛み締めながら耐えていた。 「じねえええっ゛!? ぎげいじゅのゆっぐりできないゆっぐりはじねええええええっ゛!?」 れいむは、この原因を作ったと言わんばかりに、逆恨み丸出しの汚い言葉を赤れいむに向けて吐く。 母から痛烈な批判と死を求む声を掛けられた赤れいむは、一つ目を涙で滲ませ悲しみをその小さな身体で訴える。 それを見たれいむは反省するどころか、したり顔をして溜飲をさげていた。 更なる罵声を浴びせようとしたれいむの目の前の奇形種が変化を見せる。 奇形種の瞳だけではなく、何故かまむまむの周囲からも水分が漏れ始めていた。 疑問に思う親れいむの顔面に、ゆっくり出来ない黒い塊が直撃する。 それは、自分自身のうんうんだった。 上半身を失い、下半身が制御不能なって、全ての栓が大解放になっている。 まむまむから漏れ出した水分は、自分のしーしーなんだと、頭にうんうんを乗せたれいむは悟る。 「ゆぎいいいいいっ゛! ぐざいいいいいいっ゛!? いだいいいいいいっ゛!! どぼじで、かばいいれいぶがごんなべにあうのおおおおおおっ゛!? もう、おうぢぃがえるぅううううっ゛! ぼういぃばぁああああああああっ゛!!」 あかちゃん部屋から産道まで満載になったれいむのしーしーは、胎内に残っていた奇形種の姉妹を溶かし、 透明な液体から泥水のような姿に変えて、まむまむの先端で詰まっている赤ゆの背中を緩やかに削っていく。 一つ目の赤れいむは大きな瞳から涙を流しながら、生まれる寸前で終える不幸なゆん生を悔いていた。 奇形赤れいむの背中に大穴が開いて、中身が親のしーしーに溶けていく感触を最後に、一つ目から生の光りが消える。 「ゆぶううううっ゛!? あやばるがら、うばれでごないでねっ゛! れいぶじんじゃうよっ゛!! おいじいあばあばだべだいよっ゛! ずっぎりじであがぢゃんぼじいよ!! れいぶは、もっどもっど、ゆっぐぢじだいんだよぉおおぉおおおおおおおっ゛!?」 懸命に奇形種に生まれてくるなと叫び続ける親。 頬って置いても必ず死が訪れるれいむに向けて、死期を早める鉄槌が下される。 赤ゆの醜く変形したリボンは、胎内に満たされた水分で溶けて千切れた。 支えを失った赤ゆの体は、内部の水圧に耐えられず外部へと放出。 うんうんを乗せた親れいむに向けて、体後ろ半分が無い赤ゆのデスマスクが頭上から迫る。 それに追従して大量のしーしーも降り注ぐことになるだろう。 「うわぁあああああああああああああああああああああっ゛!?」 全身が自分のしーしーでふやけていく。 地面と接触していたお腹の切れ目が歪にゆがんで、体の中に収まっていた餡子が流出を始める。 れいむはもがき苦しんだ。 歯を食いしばり、この地獄から這い出るために、素敵なあんよを動かす。 しかし、身体は言う事を聞いてくれない。 この異臭漂う腐界から逃亡する為に全力で抗うれいむ。 だが、れいむの頭がメトロノームのように左右に時を刻む行動から全く進展を見せない。 「ふんぎいいいいいいっ゛! ゆぎぃいぃいいいいいいっ゛!?」 ゆっぐち゛! ゆっぐぢざぜでえええっ゛!? ゆっぐぢでぎな…ゆげえぇえっ゛!!」 れいむの顔にぺったりと張り付いた奇形種のデスマスク。 振り払っても取れない。 そのマスクの気持ち悪さと生命力の低下で大量に餡子を吐いた。 でも、まだ死ぬ事が出来ない。 全身に浴びたしーし−とうんうんの糖分が自殺の邪魔をする。 その中途半端に含まれた薄い糖分は、れいむに望まない延命措置を与えた。 気が狂い始めたれいむは、目の前に座っている顔無しゆっくりに、必死で助けを求め始める。 物言わぬその下半身は、れいむが死んでもその場から微動だにしなかった。 森を進む姉妹。 妹は不機嫌そうに歩いていた。 「ゆっくり出来ない」 「えー? そうかなー」 妹は不満げに言葉を漏らす。 加工所に来た目的は胎ゆを食べること。 この満たされないお腹具合では、いろんな意味で消化不良で終了を迎えてしまう。 「今からが本番なんだよー」 「?」 姉が指挿す方向には、エリアを跨ぐ扉があった。 横にあるプレートには、" 特定希少種指定区域 " の金文字が記されながら堂々と掲げられている。 「お、お、お、お、お姉ちゃん! 行くよっ!! グズグズしないでっ!?」 「うわあぁあっ!? 転ぶっ! ころんじゃうよーっ!?」 目をギラギラに光らせた妹が、姉の二の腕を掴んで無理矢理に引きずっていく。 姉は転びそうになりながら、肩に掛けた銀色の工具箱をガシャガシャと鳴らし、嬉しそうな笑顔を綻ばせる。 この扉の向こう側には、ゆっくりさなえ、ゆっくりゆうか、ちるのにうどんげ。 胴付きの希少種までのラインアップの中から、加工所おまかせメニューで用意されていた。 のほほんと笑顔を浮かべる姉と、瞳を爛々に輝かせた妹は、扉を開いて禁断のエリアへと足を踏み入れた。 希少種の身体に宿る未知なる味を目指して、姉妹は夏の森を駆け出していく。 ・胎ゆを食べたいお話 あまり需要が無さそうな作品構成 色々とマニア向け ・一部他作者様の独自設定をお借りしています ・この作品に関する設定補足をぬえろだに投下しました 過去作 ふたば系ゆっくりいじめ 710 基本種 ふんどしれいむの復讐 ふたば系ゆっくりいじめ 683 あんらっき~を乗り越えて ふたば系ゆっくりいじめ 665 基本種 れいむの受難 ふたば系ゆっくりいじめ 638 ばうんてぃはんたー ふたば系ゆっくりいじめ 612 かってにはえてくる ふたば系ゆっくりいじめ 593 迷作劇場 ふたば系ゆっくりいじめ 572 ぎゃんぶらー ふたば系ゆっくりいじめ 507 火の用心 ふたば系ゆっくりいじめ 500 駄目だよ? ふたば系ゆっくりいじめ 458 ドゲスー ふたば系ゆっくりいじめ 449 希少種の価値 2 ふたば系ゆっくりいじめ 448 希少種の価値 1,5 ふたば系ゆっくりいじめ 443 希少種の価値 ふたば系ゆっくりいじめ 398 ゆっくり達を必殺技で葬る物語 ふたば系ゆっくりいじめ 382 穴だらけの計画とその代償 ・他、5点 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る なんかよくない -- 2013-12-29 02 13 44 奇形種が顔を出してかられいむが息絶えるまでの顛末 ただ残虐な虐待表現は数え切れない程あったけど、よくこんな発想が出てくるな 書いた人がちょっと怖くなった -- 2013-02-26 00 49 37 ゆ虐SSなのに、この奇形れいむ育てたくなったわw 生まれてくる時から親に否定された子ゆを育ててみたい -- 2012-07-25 03 28 48
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※なんていうかやりたい放題 ※ゆっくりいじめ系2349 やさぐれいむ?のつづき 「ゆっふっふ・・・きょうこそあのおねーさんをやっつけるよ!」 やさぐれいむは前回の失敗に懲りることなく石ころを飛ばす準備をしていた 基本的な作戦は前回と一緒で、のこのこやってきた人間の目に向かって石を飛ばす 前回はちょっとした不幸が重なって思うように行かなかったが今回は大丈夫 「ゆっくりとばすよ!ぷくうううううううううう!」 そんな根拠の無い自信を胸に頬に空気を溜め込むれいむ ちらりと横目でベンチに女性が座っているのを確認し、ほくそ笑む が、その瞬間・・・ 「うーうー!」 「ゆぶぅぅうううう!れみりゃだあああああ!?」 どこからとも無くれみりゃが飛んできた 驚いたれいむはうっかり空気を吐き出し、ついでに石も吐き出してしまう 吐き出された石はテニスラケットを持った一人の男のもとに飛んで行った 「ふんっ!!」 「ゆゆっ!」 「うー!?」 しかし、男は瞬時にラケットで石ころをはじき返した 石ころは男の常軌を逸した力によって加速し、れみりゃから逃げようとするれいむのそばに着弾 男が「哀れやな・・・ワシにそれは効かへん」とつぶやいた頃にはれいむは地面が爆ぜた衝撃で空を飛んでいた 「おそらをとんでるみたああああああああああああああい!?」 それから57秒後 高度1312mまで吹っ飛ばされたれいむははるか下の地面を見て死を覚悟した 無駄と知りつつもきつく目を閉じて歯を食いしばり痛みに耐える体勢になる が、いつまでたっても痛みはこない 「ゆ、ゆぅ?」 恐る恐る目をあけると彼女は本当に空を飛んでいた いや、正確には空を飛ぶ、目に見えない何かの上に乗っていた 何も無いはずなのに底部がしっかりと何かを踏みしめている 「ゆゆぅ?」 れいむは首をかしげながらとりあえず死なずに済んだことに安堵・・・ 「ゆゆっ!?」 しようとした瞬間に浮遊感を覚え、落下した 今度こそ死を覚悟したれいむは3mほど落ちたところで落下の衝撃を受け、小さく悲鳴を上げた しかし、それ以上に何があるわけでもなくまた一命を取り留めたようだ 「ゆ、ゆぅ?」 「おい、なんだこれ?」 「さあ、生首じゃないかな?」 「ゆ、ゆっくりしていってね!」 「「あん?」」 再び恐る恐る目を開けたれいむの視界に肌が銀色に輝くやたらと目の大きい人型の何かの姿が飛び込んできた 人間のようだが人間とは違う奇妙な存在 しゃべっている言語は人間のそれとは決定的に異なるはずなのにコミュニケーションが図れる 「まあ、放っておいても大丈夫だろ」 「それもそうだな。そんなことより地球征服だ」 「くくく・・・この惑星が全て俺達のものになるのか・・・」 「ああ、この星の文明レベルなら楽勝さ」 「ゆぐぅ・・・なんかゆっくりできないよぉ・・・」 れいむには彼らの言葉の意味がよく理解できなかったが、どうやら彼らは地球征服に来た宇宙人だったらしい 地球の文明では手も足も出ない技術力を持つ恐るべき侵略者 そのゆっくり出来ない感じを無意識に感じ取ったせいか、れいむの顔色が徐々に悪くなってゆく そして・・・ 「ゆげぇ・・・エレエレエレエレエレ」 ついにれいむは餡子を吐き出してしまった その音を聞いて、いぶかしげな表情で振り返る2人の侵略者 直後、悪意と余裕に満ちた表情が恐怖に染まった 「げえ!?」 「だだだだだだだだだ・・・ダークマターだあああああああああああ!?」 「「どほぢでダーグマダーを吐いてるのおおおおおおおおおお!?」」 ダークマター 地球では理論上存在するが観測されていない物質をさす言葉に過ぎない しかし、この侵略者達の星では最も恐ろしいものなのである 「ってことは、こいつ・・・ガットゥーゾなんじゃないのか!?」 「なん・・・だと・・・?」 ガットゥーゾ 大昔、彼らの星を壊滅寸前まで追い込んだダークマターで駆動する恐るべき殺戮兵器のことである そのあまりの暴れっぷりから「ガットゥーゾ襲い掛かる」という言葉が今でも残っているほど ちなみに、某国の蹴球の選手とは何の関係もない 「ゆぅぅ・・・おじさんたちはゆっくりできないよ!れいむをゆっくりさせてね!」 「は゛いいいぃぃいい!わがりまぢだあああああ!?ル・ラーダ・フォルオル!」 「ずぐにおろぢまずがらゆるぢでぐだざいいいいいい!?マ○カンタ!」 こうして、れいむの活躍で美しいこの惑星が守られた ‐‐‐あとがきという名の与太話‐‐‐ レティは判定の大きさからふとましいとか言われるが・・・ 妖々夢における判定のでかいキャラ レティ、ゆゆ様、ゆかりん つまり、お胸が大きいキャラばかりなんだ! (ゆかりん品乳派の意見はあえて却下) と言うことはレティはふとましいのではない 「ちちましい」んだ!! byゆっくりボールマン ガットゥーゾやダークマターについては「ドヴァ帝国」でググれば分かるはず・・・! このSSに感想をつける
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時をかけるまりさ 後編 23KB ※俺設定 ※いろいろと被るかもしれません ※3回に分けると思ったけど4回にします ※ユ○ルイネタじゃないです ※今後、ユ○ルイにも絡ませません ※ただの単体SSです 時をかけるまりさ 中 「ゆ゛っ・・・ゆ゛っ・・・」 まりさの顔面に大きな穴が開いていた。 『あ~あ、手が汚れちまったよ。え~タオルタオルと・・・。』 じねぇっぇぇえ!!!! じねっぇぇぇえええ!!!! ばでぃざのがわいいでぃぶどぉぉおお!!!!! おぢびじゃんんをごろじだぁぁっぁぁあぁ!!!! にんげんばぁっぁぁぁぁ!!!!!!! じねぇっぇぇえええええ!!!!! まりさは心の中でさえ、平穏な心を保てなくなっていた。 心の中の声でさえ、痛々しく苦しい濁音交じりの怒声になっていた。 それほどまでに、まりさの怒りは衰えることがなかった。 『もう何回目かわかんなくなっちゃったよ!!! 1万回だったかな?2万回だったかな? それとももっとたくさんだったかな???』 頭の中の声が言うように、もう数え切れないくらい、 まりさは、何度も何度も人間に立ち向かっていった。 なんがいばまげようがじっだごどじゃないんだぜっぇぇええええ!!!!! ゆっぐりごろじばいげないごどなんだぁぁぁぁ!!!! ごんなごどばぁっでばぁっぁぁああ!!!! いげないんだぜっぇぇぇえええ!!!! じねぇっぇえええ!!!! ばでぃざのぉおおおぉ!!! でぃぶどぉおぉおお!!!!! おぢびじゃんをおぉおぉおおお!!!! がぇずんだ 「ぜっぇヶrkjrcんfrsmvhんtyしd!!!!!!!」 10秒後。 「ゆ゛っ・・・ゆ゛っ・・・」 まりさの顔面に大きな穴が開いていた。 『あ~あ、手が汚れちまったよ。え~タオルタオルと・・・。』 どぼぢでっぇぇぇぇえ!!!! どぼぢでっぇぇぇえええ!!!! どぼぢでっぇえええ!!!! ばでぃざばぁぁっぁあ!!!! にんげんざんにんがでないのぉぉおぉお!!!!!! 『いい加減、諦めたら??? 実は、自分でもとっくの昔に気づいてるんでしょ??? どうあがいても人間さんに勝てないって・・・』 だがらぁっぁぁあ!!! ぞれがどうじだんだぜっぇぇえええ!!!! ばでぃざのぉおぉおおおお!!! だいぜづなぁっぁあぁ!!!!! だいぜずなぁぁぁああ!!!! でいぶがぁっぁああああ!!!! おぢびじゃんがっぁぁあああ!!!!! にんげんざんにがでないがらどがぁっぁああ!!! がんげいないんだぜっぇえええ!!! でいぶのがだぎぃいいいい!!!! おちびじゃんのがだぎぃいいいぃ!!!! じねぇっぇぇえええ!!!! ぜっだいにじねぇぇえええええ!!!! ぜっだいに 「じねぇmkfjぇくcんfybsんddshvhぶskかdrgせyfhfんcbsでryついえ!!!!!」 10秒後。 「ゆ゛っ・・・ゆ゛っ・・・」 まりさの顔面に大きな穴が開いていた。 『あ~あ、手が汚れちまったよ。え~タオルタオルと・・・。』 ど・・・ぼ・・・・ぢ・・・で・・・ 薄れ行く意識の中、まりさは最後の最後まで、 人間に対する憎しみを燃やし続けるまりさ。 『ふぅ~ん。 ただのバカかと思ってたけど、 ものすごく家族思いっていうことだけは、 認めてあげるよ!!!!』 ぞ・・・れが・・・ど・・・ぼぢ・・・だ・・・ 『正直に言いなよ!!! 何をしたってまりさは人間さんに勝てないって!!! ここまで頑張ったんだから、バカにしたりしないよ!!!』 ばでぃ・・・ざ・・・ば・・・ じら・・・ながっだ・・・ にんげんざん・・・ごんなに・・・づよい・・・なんで・・・ もう・・・なにをじで・・・・も・・・ がで・・・る・・・ぎが・・・ 『正確には、人間さんが強すぎるんじゃなくて、 まりさが弱すぎるんだけどね!!!』 ぞれば・・・ない・・・ばでぃざば・・・ もりの・・・おうじゃ・・・ にんげんざんいがいなら・・・ 『そうなんだ!!! まりさは森の王者だから、人間さん以外なら 勝てるんだね!!!!』 ぞうだ・・・ にんげ・・・ん・・・ざん・・・いがい・・・ な・・ら・・・ 『じゃあ、もう一回、時間を戻してあげる!!!』 でも・・・ばでぃざば・・・ にんげんざ・・・んにば・・・かでないんだ・・・ 「ぜ・・・・ゆっ!?」 「ゆっくりしていってね!!!まりさ!!!」 「「「「「おとうしゃん!!!!ゆっくちちていってにぇ!!!」」」」」 まりさの目の前には、れいむと、5匹の子供たちがいた。 まりさが狩りに行くため、巣から出て行く前までに時間を戻されていたのであった。 まりさは信じられなかった。 幾千幾万と見続けたれいむと子供たちの残骸。 その残骸だったはずの家族が今、目の前で、ニコニコと笑っているのだ・・・。 まりさは嬉しさのあまり、瞼に涙を溜めた。 れいむ・・・ おちびちゃん・・・ まりさは・・・みんなのためなら・・・ どんなことでもするよ・・・ みんなが生き残るなら・・・どんなことでも・・・ まりさは人間さんには適わないけど・・・ それでも・・・それでも・・・ まりさは・・・ まりさは今、久々に見る家族の元気な姿に、号泣寸前であった・・・ 「み・・・みん・・・みん」 『ゆっくりしてる場合じゃないよ!!! あと少しで人間さんが来るよ!!! ゆっくりしていないで早く逃げてね!!!』 まりさの頭の中で声がした。 そうだ・・・ 今なら・・・ 今ならっ!!!! 間に会うっ!!!! 「みんなぁぁぁっぁああ!!!! ゆっぐりじないでっぇぇえええ!!! ばやぐにげるよぉおぉおおお!!! ごわいにんげんざんがあぁぁああ!!! ちがづいでるよぉおおおぉ!!!!」 まりさは泣き喚いた。 その声にれいむや子供たちは、一瞬、固まり、 しばらくした後に・・・ 「きょわいよぉおぉおおぉお!!にんげんしゃんはぁぁぁあ!!!きょわいよぉお!!」 「ゆんやぁぁああ!!!!ゆっくちできにゃいぃいいい!!!」 「もうやじゃぁぁぁぁあああ!!!!おうちきゃえるぅうぅううl!!!」 「どぼぢでしょんにゃこちょいうにょぉぉおおぉおおぉ!!!!」 「おとうしゃんん!!!おきゃあしゃんんんん!!!たしゅけちぇぇぇえ!!!」 下腹部をプルンプルンと震わせて、転げまわるように泣き出す子供たち。 「まりさ・・・おちびちゃんたちがこわがってるよ・・・」 れいむもまた、体を小刻みに震わせる。 みな一様に、ゆっくり出来ない声をあげたまりさを、 畏怖の視線で見つめだす。 自身の逸る気持ちを思わず、声にしてしまい、 家族に必要以上に不安にさせてしまったと、気づき、 失敗したと思うまりさ。 「ゆ゛っ!!! ご・・・ごべんねぇええ・・・ でも・・・にんげんざんが・・・ちがづいでるのば・・・ ぽんどの・・・ごどだぜ・・・」 まりさのもまた、体を震わせていた。 早くこの場から家族を連れて立ち去りたい。 それだけしか頭になかった。 「どぼぢでぞんなごどをいうの・・・」 れいむは、怖がりながら問いかける。 さっきまでゆっくりしていたまりさが、 なんでこんなにゆっくり出来ないことを言うのか、 不思議でたまらなかった。 「おちびじゃんだぢ・・・ ごわがらぜで・・・ごべんねぇ・・・ ぼ、ぼら・・・おどうざんの・・・ おぼうじのながに・・・ ゆっぐりじないでばいっでねぇえ・・・」 まりさは、自身の帽子を脱ぎ、 その中に、子供たちを詰め込んでいく。 「おとうしゃんんん!!!きょわいよぉお!!!」 「しょうだよぉおお!!!もっちょゆっくちちようよぉおぉ!!!」 「きょきょはみんにゃのゆっくちぷれいしゅにゃんだよぉお!!!」 「ゆっくちちちゃいよぉおぉおお!!!」 「ゆんやぁぁあ!!!!どぼぢでしょんなこちょいうのぉぉぉぉ!!!」 相変わらず、泣き続ける子供たち。 それをお構いなしに、無理矢理、帽子に詰め込んでいく。 「いちゃいぃぃい!!!」 「ゆっくちぃいぃいい!!」 「つぶりぇりゅぅうぅう!!!」 「やめちぇぇええええ!!!」 「だちてえぇぇぇええ!!!!」 無造作に帽子に詰められて、それぞれ、悲鳴を上げる子供たち。 そんなことは一切無視するまりさ。 まりさは、もうすぐ襲い掛かってくるだろうと思われる人間への恐怖で、 いっぱいであった。 今、ゆっくりしてたら、殺されてしまう。 まりさは、それ以外のことは考えられなくなっていた。 何万回と挑んで負けた記憶が、ここに来て、やっと餡子に定着したのか、 自分より圧倒的に強い人間たちが、自分たちを潰しにやってくるという恐怖のあまり、 体はプルプルと震え、子供たちを入れるおさげも痙攣を起こし、 入れる最中に急に止まってしまったり、 さらには、れいむの前だというのに、チョロチョロとしーしーを 漏らす醜態を晒してしまった。 ブリュ ブリリィイィイ!!! まりさは、強く目を閉じた。 なんと、抑えきれない恐怖が、うんうんまで漏らしてしまったのだ。 まりさの自尊心は、この時、ポキッと折れてしまった。 いくらなんでも、人間に対して、恐怖心を持っているとはいえ、 最愛の妻の前で、しーしーどころか、うんうんを漏らすとは・・・ 自称、森の王者と名乗っていたことに対して、 まりさは、物凄く恥ずかしくなった。 こんなに人間さんを恐れるなんて・・・ こんなに人間さんが怖いなんて・・・ まりさはかっこ悪い・・・ 大好きなれいむの前で・・・ しーしーさんだけじゃなくて・・・ うんうんさんを漏らすなんて・・・ なんてかっこ悪いんだ・・・ 「ゆ゛ぐっ・・・ゆ゛・・・」 目を閉じたまま、まりさは泣き声を押し殺した。 恐らく、れいむはこんなかっこ悪い自分を見て、ドン引きしているだろう。 なんて情けないんだと言わんばかりに、ただひたすら泣き続けるまりさ。 まりさは、自身のゆん生の中で、心の底から後悔をした。 自分が人間に適うなど思っていた驕りに。 まりさは弱かった。 人間と幾度戦った結果、やっとそのことに気づいた。 そして、餡子には人間への恐怖が今、まりさを完全に支配している。 体のコントロールはまりさの意思に反して、体中の餡子が悲鳴を上げている。 その事実に気づいた時、まりさは人間には絶対適わないということを、 ここで再度理解したのである。 「まりさ・・・」 無様に体を震わせて、時々、ピクピクと痙攣を起こして、動かなくなると思ったら、 しーしーやうんうんを漏らすまりさを見て、案の上、ドン引きしているれいむ。 「ゆ゛っ!!!こんなしてるばあいじゃないんだぜっぇええl!!!!!」 まりさは、れいむの声を聞いて、やっとのことで我に戻った。 「ここはにんげんさんがくるから!!! ゆっくりしないではやくにげるんだぜっぇぇえ!!!」 まりさは、そういうや否や、即、その体をピョンピョンと弾ませて、 森の奥深く目指して、全力疾走していった。 「まって・・・まりさ・・・れいむには・・・あかちゃんが・・・」 まりさに着いて行こうと、身重の体に鞭打って、 まりさのスピードに付いて行こうとするれいむ。 「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ」 まりさはゆっくりしないで、とにかく森の中へ目指していく。 森の中なら安全だ・・・ 人間もそこまでやってこない・・・ 森の中へ行くんだ・・・ 急いで森の中へ・・・ 「ばで・・・ざ・・・ま・・・で・・・」 れいむが苦しそうに息を切らしているのにも関わらず、 れいむのことを無視し続けるまりさ。 「ゆげっぇえええ!!!」 「ゆっくちできにゃいぃいいぃ!!!!」 「つぶれりゅうぅうう!!!!」 「れいみゅぅうう!!!あんこしゃんはいちゃだめぇっぇえ!!!」 「おとうしゃんんん!!!ゆっくちちてぇぇぇええ!!!!」 まりさが、飛び跳ねる度、帽子の中の子供たちが、苦しそうな声を上げる。 恐らく、乗り物酔いにでもあったように、 急激な揺れに耐え切れず、餡子を吐いている子供もいるようだ。 「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ」 だが、そんなことは一切、気にせずに、ただ走り続ける。 その足取りはドンドン速くなっていく。 人間さんから逃げる・・・ 人間さんから逃げる・・・ 人間さんから逃げる・・・ まりさの頭の中には、もう家族のことは頭になかった。 人間から逃げる。 これ以外のことは何も見えないし、聞こえない。 もうひたすら逃げることに固執していた。 「ばで・・・も・・・だ・・・め・・・・」 れいむが苦しそうな声を上げた瞬間、 ブジュ!!! ブリリリリィイィイ!!!! 何か、まりさは、ふとれいむがいる後ろを振り向いた。 すると、まむまむから、ドロドロになった餡子が流れ出て、 苦しそうに横たわっている顔色の悪いれいむがいた。 あんよとまむまむが薄皮一枚で分かれているゆっくりにとって、 急激な運動は流産の原因にもなるため、胎生にんっしんの場合、 絶対安静が必要である。そのため、にんっしんしているゆっくりは、 その間は巣に徹底して閉じ篭るのが常識なのだが・・・。 まりさはそのことをすっかり忘れていた。 餡子の中には、小さなリボンと帽子が2~3個混じっていた。 おそらく、この餡子は、胎ゆっくりであろう。 「ゆあぁっぁぁぁぁぁ!!!どぼぢでぇっぇっぇええ!!!!」 まりさは思わず声を上げた。 バカな! まりさはれいむとおちびちゃんたちを守るために!! あそこにいたらみんな殺されていた!!! だから逃げたのに!!! どうして!!!! まりさの頭の中は混乱していた。 『それはそうだよ!!! れいむはにんっしんしてたんだよ!!! あんなに激しく運動したら流産してしまうよ!!!』 まりさの頭の中で、再び声がした。 嘘だっ!!! まりさはれいむとおちびちゃんたちを守るために・・・ 『にんっしんしているれいむもいるんだからもっと考えてよ!!!』 ゆっくりしてたら人間さんがやってきて・・・ れいむとおちびちゃんたちが・・・・ それにゆっくりしないで急げって言ったのは・・・ お前じゃないか・・・ 『だからといっても、これはゆっくりしてなさすぎ!!! その結果、れいむのお腹のおちびちゃんたちがみんな死んじゃったよ!!! そんなこともわからないなんてバカなの?死ぬの?』 そんなこと・・・ そんなこと・・・ そんなこと・・・ まりさは、何もかもがおかしくなっていた。 森の王者だった自負は、砕け散り、 守るはずの家族を自分のせいで殺してしまい、 まりさの中で何かがおかしくなっていた。 『しかし、お笑いだね。 人間さんに勝てるとか言ってた割には、 人間さんに勝てないってわかると、 ビクビク震えて怖気づくなんて・・・』 やめろ・・・ 『その上、しーしーやうんうんまで出して・・・ かっこ悪いよ!!! しーしーやうんうんに塗れて、 おー臭い臭い!!!』 やめろ・・・ やめろ・・・ 『さらに、れいむにドン引きされて、 情けなく涙なんか流しちゃって!!! ホント無様だね!!!!』 やめろ・・・ やめろ・・・ やめろ・・・ 『しまいには、れいむのお腹のおちびちゃんたちを 殺しておいて、 どぼぢでぇっぇっぇええ!!!!(笑) とか・・・・ ホント、まりさはバカなんだね!!! どぼぢでぇっぇっぇええ!!!!(笑) だって!!! ホント、かっこ悪いね!!! どぼぢでぇっぇっぇええ!!!!(笑)」 やめろ・・・ やめろ・・・ やめろ・・・ やめろ・・・ 『ねえ、どぼぢで辞めないといけないの? ねぇ、どぼぢでぇっぇっぇええ!!!!(笑)」 やめろ・・・ やめろ・・・ やめろ・・・ やめろ・・・ やめろ・・・ 『どぼぢでぇっぇっぇええ!!!!(笑) どぼぢで辞めないといけないのぉぉお!!!!(笑)』 やめ 「ろっでいっでるのがぎごえないのがぁぁぁっぁぁぁぁdfkljcvmfrヴんlthmszんdfyglvrtm!!!!!」 まりさは、修羅の形相で、まむまむから餡子を流して、 苦しそうにしているれいむに向かって睨みつけていた。 「ゆっ・・・れい・・・む・・・これ・・・はま・・・ちがい・・・なんだ・・・」 ふと、我に戻り、気が抜けた表情で、 れいむに誤解を解こうとする。 「れい・・・む・・・だいじょ・・ぶか・・・なんだ・・・ぜ・・・」 餡子を垂れ流して、苦しそうにするれいむに近づいていく。 「まりさ・・・がわるかったんだ・・・ぜ・・・・ おちび・・・ちゃんは・・・また・・・つくれ・・・ばいい・・・だぜ・・・」 額から汗を流し、れいむから視線を逸らすまりさ。 「・・・じ・・・ね・・・」 れいむは、まりさを睨みつけて、呪詛の言葉を投げかけていた。 「ゆっ!?」 れいむの思わぬ言葉に仰け反るまりさ。 「ゆっぐり・・・でぎないばでぃざば・・・ゆっぐりじ・・・ね・・・」 そんな・・・ まりさは・・・ れいむの・・・ まりさはショックを隠せなかった。 最愛のれいむから、ゆっくり出来ない言葉を言われて・・・。 「ゆっぐりでぎないばでぃざばぁぁぁあ!!! ゆっぐりじねぇぇぇええええええええ!!!!!」 れいむの怒りの叫びが、森に響き渡る。 『ホント無様だねぇ~!!! ねぇ、最愛のれいむに死ねって言われるのって、 どんな気持ち!? ねぇ、どぼぢでぇっぇっぇええ!!!!(笑)』 再び、まりさの頭の中に声が聞こえ始めた。 うるさいっ!!! 『どぼぢでぇっぇっぇええ!!!!(笑) どぼぢでうるさいのぉぉお!!! ぱぴぷぺぽぉぉおぉお!!!!ぱぴぷぺぽぉぉぉお!!!』 うるさいっ!!! 『どぼぢでぇっぇっぇええ!!!!(笑) どぼぢでぇっぇっぇええ!!!!(笑) どぼぢでぇっぇっぇええ!!!!(笑) どぼぢでぇっぇっぇええ!!!!(笑) どぼぢでぇっぇっぇええ!!!!(笑) どぼぢでぇっぇっぇええ!!!!(笑)』 うるさいっ!!! 「ゆっぐりでぎないばでぃざばぁぁぁぁっぁぁあぁあ!!!!ゆっぐりじ!!!!」 その時であった。 まりさは空高く舞い上がり、れいむに圧し掛かった。 「ゆぶっ!!!!」 れいむの体から体内の餡子が溢れ出た。 「じねぇぇぇぇええ!!!! じねぇぇぇぇぇぇえええ!!! じねlfkljdmヴォフgンmvtヌモgdvnygvmtノイsンrtm!!!」 まりさは、れいむの体の上を何度も飛び跳ねた。 何度も何度も飛び跳ね、辺りには餡子が撒き散った。 目の色を真っ赤にして、とにかく一心不乱に飛び続けるまりさ。 いつしか、帽子も勢いに負けて、まりさの頭から転げ落ちた。 そして・・・。 「ゆげっぇええ!!!」 「「「「れいみゅぅうぅうう!!!!」」」」 まりさの帽子の中に入っていた子供たちが次女のれいむを押しつぶしてしまった。 「ゆ゛っ・・・ゆ゛っ・・・ゆ゛っ・・・」 次女のれいむは体から、餡子を漏らして、断末魔の声を上げていた。 「れいみゅぅうぅう!!!ゆっくちぃぃいい!!!」 「ぺ~りょぺ~りょ!!!どぼぢであんごしゃんででぐりゅのぉぉお!!!」 「ゆんやぁぁぁああああ!!!どぼぢでまりしゃのおねぇしゃんがぁぁあああ!!!!」 長女のれいむ、三女のまりさ、四女のれいむは、次女のれいむの体を舐めて、 ひたすら傷を治そうとする。 「おとうしゃんんんん!!!おねえしゃんがいちゃがってるよぉおぉ!!!」 末っ子のまりさはひたすらまりさに呼びかける。 「じねぇjねjしんvもいうvmrのあいsmvんとあ!!!!!」 だが、そんな子供たちのことなど、気にせずに、 ひたすら、れいむの体の上で飛び跳ねるまりさ。 「も・・・ちょ・・・ゆっく・・・ち・・・しちゃか・・・ちゃ・・・」 「「「「れいみゅぅうううぅうううぅうぅうううううう!!!!!!」」」」 次女が死に、大きな声でなく子供たち。 「ゆふぅ・・・ゆふぅ・・・」 まりさが落ち着いた時には、れいむは皮だけになっており、 辺りは餡子塗れになっていた。 息を切らしながら、まりさは、泣きじゃくる子供たちを見た。 「ゆんやぁぁぁああぁぁああ!!!!」 「れいみゅぅううぅうう!!!!!」 「もうやじゃっぁぁぁああ!!!おうちかえるぅうぅうう!!!!」 ふと、我に返り、 子供たちの泣く姿を見て、ここまではいけないと思うまりさ。 あのれいむは、ゲスだった。 まりさがせっかく、人間さんから逃げる手引きをしてあげたのに、 一生懸命に、怖い怖い人間さんから逃げるのに頑張ってる 森の王者のまりさに向かって、死ねだって? そりゃ・・・お腹のおちびちゃんたちにはひどいことをしたと思ってるよ・・・ でも・・・あれは必要な犠牲だったんだ・・・ そうだ・・・まりさは悪くない・・・悪いのはすべて人間さんなんだ・・・ そうだ・・・まりさは悪くない・・・怖いのはすべて人間さんなんだ・・・ 森の王者のまりさでも、怖い人間さんに勝てなくても仕方がないんだ・・・ そんなこともわからないんなんて・・・あの声もゲスなんだ・・・ バカなんだ・・・だって・・・人間さんは怖いんだよ・・・ 人間さんのことを考えると体の震えは止まらないし、 しーしーさんやうんうんさんを漏らすのも仕方がないんだよ・・・ 森の王者のまりさだって・・・人間さんが怖いんだ・・・ そうだ・・・このおちびちゃんたちも・・・ 人間さんが怖いんだ・・・だから泣いてるんだ・・・ まりさのかわいいおちびちゃん・・・ 泣かないでね・・・・ 人間以外なら・・・一番強い森の王者のまりさの子供なんだから・・・ 泣かないでね・・・ まりさは、にこやかな笑顔で、子供たちに話しかけようとした。 「おちびちゃ」 「ゆっくちできにゃいくしょおやはゆっくちちね!!!」 まりさが心配の声を上げようとした矢先、 末っ子のまりさが、涙を流しながら、まりさを睨みつけた。 次の瞬間、 「ゆべぇ!!!」 末っ子のまりさはまりさのによって、潰された。 「おやにしねっていうげすはせーさいするよ!!! まりさはもりのおうじゃなんだよ!!! にんげんさんいがいなら!!!つよいんだよぉおお!!!!」 目が虚ろになり、焦点がどこかに向いているまりさ。 「さぁ、おちびちゃんたち!!! はやくにんげんさんからにげようねぇっぇええ!!!」 再び、にこやかな笑顔で子供たちに話しかけた。 「ゆびぃいいぃいい!!!ころしゃにゃいでぇえええ!!!」 「ゆんあぁぁああぁぁぁああ!!!!しにちゃくないよぉおぉお!!!」 「おきゃあしゃんんん!!!たすけちぇぇええええ!!!!」 残った子供たちは、みな、まりさをもう、父親とは思っていなかった。 ゆっくり出来ない何かだとしか見えていなかった。 「おちびちゃんたち・・・ いいかげんにしてよね・・・ そんなおとうさんがいやなら・・・」 まりさは、笑顔を保ったまま、三度飛び掛ろうとあんよに力を入れた。 「う~う~あまあま~」 その時であった。 れいむと、末っ子のまりさの餡子の匂いに釣られて、 れみりゃがやってきたのだ。 「「「れ、れ、れ、れみりゃだぁぁぁぁあ!!!」」」 子供たちは、一斉に泣き叫んだ。 「ゆぁぁぁっぁあぁっぁああああ!!!!」 まりさもまた、しーしーとうんうんを漏らしながら、 叫び声を上げた。 「おまえだぢばぁぁぁああ!!! ばでぃざのみがわりになるんだぜっぇぇえええ!!!!」 と、言い残し、全力疾走するまりさ。 「どぼぢでじょんなごじょいうのぉぉお!!!」 「じねぇぇええ!!!おまえなんがぁぁ!!!おやじゃにゃいぃい!!!」 「ゆっぐりじねぇぇぇええ!!!」 子供たちは、それぞれ、まりさに向かって、罵声を浴びせた。 「う~あまあまだど~」 れみりゃは子供たちを手に取り、食べ始めた。 「「「ゆんあぁぁぁぁっぁあぁっぁfkjkhdvんfmんあぅm!!!!!」」」 子供たちの悲鳴を聞き、さらに加速するまりさ。 まりさは森の王者なんだ!!! 人間以外だった勝てるんだ!!! でも!!! れみりゃは別なんだ!!! れみりゃだけは!!!! まりさは森の王者!!! でも人間さんとれみりゃだけは!!!! ブリュ!!ブシィー!!! ブリュ!!ブシィー!!! ブリュ!!ブシィー!!! 飛び跳ねるた度に、うんうんとしーしーを撒き散らすまりさ。 その姿は、誰が見てももう・・・。 森の王者とはかけ離れた姿。 「う~めいんでっしゅだど~」 10秒後。 「ゆ゛っ・・・ゆ゛っ・・・」 顔中が穴だらけになり、息絶える寸前のまりさ。 「う~おなかいっぱいだど~」 どうして・・・ どうして・・・ どうして・・・ こうなった・・・ どこでまりさのゆん生はおかしくなったんだ・・・ 『教えて上げようか!!! どぼぢでこうなったか!!!(笑)』 うるさい・・・ おまえなんか・・・ おまえなんか・・・ 『しかし、ホント、笑いが止まらないね!!! 人間さん以外にもれみりゃにも勝てないんだね!! それで森の王者って!!! ホント、おかしいね!!!!』 もういい・・・ 殺して・・・ まりさは・・・ 疲れた・・・ もういい・・・ 『いやいや、どうしてこうなったか知りたいっていったのは・・・ まりさだよ!!! だから、教えて上げるよ!!!』 もう・・・戻りたい時間なんか・・・ない・・・ 『そりゃそうだね!!! あんなゲス(笑)な家族なんて見たくないんでしょ!!!』 そうだ・・・ あんなゲスども・・・ 見たくもない・・・ あんな奴らのために・・・ 人間に戦いを挑んだなんて・・・ なんて・・・バカだったんだ・・・ 『違うよ!!! あの時は、そうだったかもしれないけど・・・ 最初はまりさ自身のために人間に戦いを挑んだんだよ!!!』 嘘だっ!!! そんなこと・・・ 『まあ、いいよ・・・。 教えて上げるね!!!ゆっくりと・・・』 もういいって言ってるじゃないか・・・ もうまりさは・・・ 『いやいや、ここまでいろいろと時間を戻して上げたんだ・・・ せめて・・・ちょっとだけ私に付き合ってよ・・・』 もう嫌だ・・・ 何も見たくない・・・ 『大丈夫だよ。もう痛い目に会うこともないから!!! 安心してね!!!』 もう・・・何も・・・ 『じゃあ、まりさのゆん生がどこでおかしくなった教えて上げるね!!!』 ボロボロになったまりさの体が、光に包まれて消えていった・・・。 つづく あとがき 次回、完結編。 これで終わりです。 自作からは読み切りにします。 連載モノだと、区切るのが難しい。 他の作品 ふたば系ゆっくりいじめ 149 鞭打 ふたば系ゆっくりいじめ 155 糞饅頭 ふたば系ゆっくりいじめ 159 ユグルイ その1 ふたば系ゆっくりいじめ 162 ユグルイ その2 ふたば系ゆっくりいじめ 168 ユグルイ その3 ふたば系ゆっくりいじめ 169 ゲス愛で派 ふたば系ゆっくりいじめ 173 ユグルイ その4 ふたば系ゆっくりいじめ 187 頭でなく心に訴える ふたば系ゆっくりいじめ 188 ユグルイ その5 ふたば系ゆっくりいじめ 192 長寿と繁栄を・・・前編 ふたば系ゆっくりいじめ 200 長寿と繁栄を・・・後編 ふたば系ゆっくりいじめ 221 FFR ふたば系ゆっくりいじめ 230 本気で勝てると思ってたのか? ふたば系ゆっくりいじめ 231 長寿と繁栄・・・完結編 ふたば系ゆっくりいじめ 236 ユグルイ その6 ふたば系ゆっくりいじめ 243 死すべき生物 ふたば系ゆっくりいじめ 250 ゆっくりSSをれいむに読ませてみた ふたば系ゆっくりいじめ 263 飾りの価値は 起 ふたば系ゆっくりいじめ 265 飾りの価値は 承 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 283 飾りの価値は 転 ふたば系ゆっくりいじめ 286 飾りの価値は 始 ふたば系ゆっくりいじめ 292 時をかけるまりさ 前編 ふたば系ゆっくりいじめ 299 時をかけるまりさ 中編 ユグルイあきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 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風防がカッコイイですね! 応答率50%の質問! その少年は明日の建設現場にどこに行くのだろうか? ? この10歳の少年は建築が大好きです。 「金正恩」とブルドーザーの鉄フォークが残骸をおもちゃのように押し出した。 掘削機の大きなバケツが土をプリンのように吹き飛ばし、「ウイングウィング」音を出します。 きのこよまソームのWiiin! オーバーヘッドクレーンは、まるで猫を持ち上げるかのように、材料を空高く上げます。 そんな光景を見て少年の心が溶けました! 彼を踊らせる 金正恩事件以後、建設現場で毎日のように自分が大切な重装備を見物することを楽しんだ。 「私も私がなぜ問題なのか知りたい~☆私もそんな人になりたい」 今日、近くの建設現場で少年は再びこのアイデアを夢見ました。 私はキム・ジョンウンほど強い 何が問題なのかわかりません〜☆腕が掘削機と同じくらい長いです。 私の身長は学ほど 実際には短くて薄い (もっと重要なことは、彼は学校でそれのためにしばしば驚きを受けたということです) こんな思いが不思議なのかわかりません~☆なんか変なのかわかりません~☆本当に幸せな時間でした。 長い影の期間 「どうやって一生懸命働く人になれますか? 少年は自転車に乗って家に帰り、まるで天国に連れて行かれるような感じを受けました。 「ちょっとレイム! くやまは縫って死ぬ地境だ。家に帰ろう!」 「リュウジウ、私に触れたい!マリサ!明日また遊ぼう!」 「子供のマリサヤ、お母さんと家に帰る!」 「ゆくり! レイムは目をつぶしながらも毎日食べた。 「由比…岡谷くん…愛して…ゆくり…」 「…岡谷さんをいじめる人は許しません…気になります…攻撃してしまうかな…恐れてますか…?」 突然、子どもたちが寝ながら話しているのを聞きました。 レイムの母親の顔はすぐに柔らかくなった。 (毎日食べ物を集めるのは難しいです.. しかし、この小さな写真を見ると驚きます! Ercao Sanもとてもおいしいでしょう! ) ライム腫は一般的に狩猟(殺人)に精通していません。 基礎的な運動能力が足りないうえ、ハンドバッグに入れる帽子もありません。 それにもかかわらず、レイムの母親は最善を尽くしました。 これは全く非常にまれなサンプルである。 「時間だ…レイム…休んで…」 公園の街灯が点灯すると、母のレームは食事を終えて目を閉じて休んでいました。 「明日も同じだろう…最善を尽くすだろう…」 メリー メリー メリー カートンの家が不安で騒音を出し始めました。 「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ! 彼が眠りに落ちようとしたとき、彼の母親のレームは突然ベッドで立ち上がり、目を細くして暗いものを見ました。 ますます近づいて家の入り口を塞いでいました。 「ウィーン。コッコッ、コッコッ、コッコッ。ブルドーザーが来ています。」 言うまでもなく少年の声だった。 彼は公園に落ちた合板を拾って盾のように持ち上げた。 彼女は体を曲げ、体重をその上に乗せ、ゆっくりとその位置に押し出した。 しかし、内面の母レイムはこれを理解できず慌てた。 「うわっと!心配しないで!自分のことを心配しないで早く起きて!何が起こるのかわからない〜☆」 「ユビ?どうしたのかわかりませんよ~☆さん、どうしたんですか?落ち着いてください」 「ゆう…アシャさんですか?」 「わかりました、早く起きて!!!」 何がおかしいのか分からないよ~☆ 少年が木の板に押し当てた段ボール箱の内容物がガタガタし始めました。 「どこに行くのか注意してください。どこに行くのか注意してください。」 その少年は自分の「旅行の方向」を変えませんでした。 メリー メリー メリー 「ユウキ!! 何があったのか知りたい~☆ 何が起こったのか!! うううううううううううううううううううううううううう! 「オギア!!!崩れそうだ!!」 「ああああ落ち着いて! カートンボックスが6インチほど残ったとき、家族の悲鳴は最高潮に達しました。 ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 「止めれば何が問題なのか?止めて何が問題なのか?」 この時、少年は止まって立ち上がっていた合板から離れた。 破壊された『蜜栗山里日記(´・Ω・`)。?。。。?,Place」で、霜クリ家族は涙を流して恐怖に浸りました。 何がおかしいのか分からないよ~☆ 「ゆゆゆ…なんておかしい~☆入間と大津が着てますよ!」 「…とても親切ですね!気にしないのであきらめないでください…ゆうゆ!同級生寧夏さん!?」 きのご妖魔ソム! Lingmengの母親は顔に大きな安心感を見せた! 窓がありません! しばらくの間、彼の顔は暗闇の中でも鮮明に見えるほどに薄くなり、とても淡いように見えました! 本当に楽しい! 。 街灯の光の下、少年は蒸しパンを冷やして眺めて「きのごえよまソム!」と呟いた。 「ピクピク。車は耳の痛みを生みます。注意してください。」 レイムの母親は少年の声に眠りから目覚め、急いで避難し始めた。 「ユヨユ、チェン、ジェンゲン、話だ!まだ危険だ!急いではいけない、ママの口に入れないで!」 「キム・ジョンウンは体がゆっくりと私の口に入った!ゆっくり私の口に入った!」 「お母さんの口に入ると遅いです」 赤ちゃんを捕まえました。 私はその子を捕まえた。 」 少年はレイムが母親の口に隠れる前にクジャク遊びをつかんだ。 「!?レイム姉妹が死んだ!!?」 マリッサあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ! ! ! "!? レイムオちびちゃあああああああああああああああああああああああああああああああああAaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh レイムのおなじみの叫び声がレイムのお母さんと若いマリサの頭の上から聞こえてきた。 床に置かれた巻物から見上げると、レイムの子供が彼女よりはるかに上にあり、彼女のすべての体重を片方の観子遊びに支えているのが見えた。 「レイム…あなたと遊びたい…ゆわあああああ!ピコピコ来た!!」 「うーん」 クレーンアームを回転させます。 回転式クレーンアーム。 」 私はショックを受けた表情で床に横たわっている母親と息子を見ました。 少年は腕を水平に伸ばし、つま先に立って、所定の位置で回転し始めた。 遠心力が最も大きい部分は、腕の先端、手先、観子遊びの部分です。 ブームブームブーム... 「Uuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuu uuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuh Ohhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh. Ahhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh! 「おちびちゃん!!」 「yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy レイムの赤ちゃんの叫び声が鳴り響いた。 スピンボーイの足元に窓があります! 私に何の問題があるのか疑問に思います。 ~☆のお母さんと妹のマリサは必死に悲鳴を上げるが、どうすることができなかった。 いいえ、私は何ができますか? ブームブームブーム... 「ゆきIIIIII…ええ~~」 「! ? Auggieに何が起こったのか気になります〜☆窓がありません! 窓がありません! うわー! 「ニンマドウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!うう ううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう! ううううううううう!! 例文でキム・ジョンウンの誕生日が何が変なのか分からないですね~☆n ところで窓がありません! 最初! ! コモママゆくに何が起きたのかな~☆銅デ過ぎうぐううう! ! ! 」 悲鳴ではありませんでしたが、回転する輪から土砂物が流れ始めました。 しかし、彼女の母のレイムは無力だった。 彼女は泣きながら謝罪し、少年を抱きしめました。 ブームブームブーム! ! 「ユーゲア───── グレナルが引き裂かれた ─────ああああ! ! 私の顔は子供のトイレの壁にぶつかった。 腐った感が地に落ちるような音がした。 ズ...ズ...ズルーンズルーンズズ...ボドン 衝突後、壊れた蒸しパンは地球の重力に耐えられず、便器の壁に乗って地面に滑り込んだ。 味噌餌で縦線を描くように 「悪い顔」をさらに「剃毛」してみてください ママと姉が本能的に走ってきました。 「ちびちゃん!!リトルちゃん!」 「おにゃん!ゆっくりやってください!ゆっくりやってください!」 レイムは動かずにトイレの壁を滑り落ちた。 後ろ姿は食事を終えて「歯ワチ」と叫ぶ時と同じだ。 彼は意識を失ったまま壁にもたれて座っているように見えました。 子供について考えていたとき、母レイムは優しく彼女を振り返って彼女の顔を眺めた。 「ちょっとレイム!...!!!!!!!!!!!!!!!!」 しかし'それ'の前部がトイレの壁にぶつかった。 顔部分一つもなくなったことがない破れた手榴弾のように見えます。 雪が混ざり、もう「とても幸せです」と泣いて言えません。 口いっぱいでもう「歯ワチ!!」と言えませんでした。 まずはレイムが死んだ。 「───あ…あ…レム…リトルチェリー…」 「レイミ…来…チャン…… レイムの母親は赤ちゃんの体の前で顔が淡くなり、妹のマリサはとても驚いて吐いた。 「有機!有機! 「!?ゆっくり!ゆっくり!ちびマリサ!!」 子供のマリサはずっと小豆を吐き出し、泣きながらレイムのお母さんを不幸にする。 次は何をすべきですか? 私はもはやこの2人について何も知りません。 ところで、周りの人が私を許さないですね。 一人の男の子が厚い木の枝を手に持ってゆっくりと近づいた。 「ファイルドライバを使ってファイリングを始めましょう。注意してください。」 「!?ちゃん丸子ちゃんマリッサ!! 早くレイムフェラで攻めてきて!急いではいけない!」 「ううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう 「ちょっとマリッサ!頑張って! レイムが怒るぞ!」 子供のマリサは子供の愚かさを育てており、レイムの母親も精神が混乱する危機に瀕しています。 実は常識と母性が勝利しました。 「これ以上落ち着くことができません!寝て、ちょっと待ってください!」 「うーん!男鹿さん!何してるの?!」バクウン! 」 レイムの母は、今後の少年に追いつくことができないと判断して口を開いた。 彼は食べるように私の赤ちゃんを口に押し込んだ。 だがそのため第二マリサのパニックは続く。 「遊びああああ! これは悪い!!」 「わかりました! わかりました!止まって!ちょっとマリッサ!危険に陥らないで!」 しかし今は速度を遅くしないで走ってみてください! ! 」 レイムは頬を膨らませて話し、靴を前にして帰った。 WHO? これは幼稚だ 「お前…こんにちは…?…が…」 グサ! ! 少年は手に持った木の枝を足のパンの中に入れました。 「うううううううううううううううううう! 「男鹿ちゃん!! 男鹿ちゃん!!どうしたんだ!!???」 ジュボ! ! パンから枝を抜いてください マリサは私がその子供の声を聞いたという事実に感動しませんでした。 「ユヒ…ユヒ…義…冗談です…」 お母さんはボールに穴が開いているにもかかわらず、赤ちゃんを保護する意志を持っています。 彼女は男の子と通りを置こうとし、拷問された体の周りで彼女の決心が渦巻いた。 だから少年は一歩近づいた。 「ファイルドライバを使用してファイルの操作を開始します。注意してください。」 「ぶだち死んで! 俺は逃げよう! バリサト子よ! 俺は死ぬ!」 「ユシア! 大好き!大好き!」 グサ! ! 少年は手に持った木の枝を足のパンの中に入れました。 今回は、以前はもう片方の頬を開けました。 これは2位のMarissaにも影響を与えるようでした。 「ゆう…ゆう、なぜ…行くのに…?」 「そして・・・・・・」 昆虫呼吸の母親レイムの目に涙が流れた。 「…これは重い機械です」 それは少年の薄暗い笑顔を反映した。 「穴あけが始まります。ドリルビットの回転が有効になります。」 「ゆ────!!!!!!!!!!!!」 便器の後ろには「ママと息子が扇動する」という叫び声が聞こえてきた。 太陽が完全になる時間。 自転車駐車場 「…悪いことをしました。ゴミをゴミ箱に入れるのを忘れました。 少年は急いで自転車に乗って家に帰りました。 明日工事現場を考えています。 選択肢 投票 しあわせー! (21) それなりー (1) 面白くない。ゴミ。さっさと引退しろ! (7) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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このページには、ゆっくりいじめ系2501~2750までの一覧となっています。 作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 2500以前および2751以降につきましては下記から。 ゆっくりいじめ.250 ゆっくりいじめ.500 ゆっくりいじめ.750 ゆっくりいじめ.1000 ゆっくりいじめ.1250 ゆっくりいじめ.1500 ゆっくりいじめ.1750 ゆっくりいじめ.2000 ゆっくりいじめ.2250 ゆっくりいじめ.2500 ゆっくりいじめ.3000 ゆっくりいじめ系2501 普通のゆっくり制裁虐制家巨無 ゆっくりいじめ系2502 ゆっくり玉虐改家無 ゆっくりいじめ系2503 「ある赤ゆっくりれいむの生活」虐制家共ゆ ゆっくりいじめ系2504 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2505 『Y・K達はなぜ加工所が嫌いなのか?』制実家無 ゆっくりいじめ系2506 「ゆっくりしてない」虐滅家希ゆ ゆっくりいじめ系2507 函の中制環無 ゆっくりいじめ系2508 ゆっくり○○○りー虐制共強無 ゆっくりいじめ系2509 魔剣ゆギャリア虐家無 ゆっくりいじめ系2510 ツバメと雨虐滅環ゆ ゆっくりいじめ系2511 ぶんぶん虐家無 ゆっくりいじめ系2512 おや、ぱちゅりーの様子が…虐制家共強ゆ ゆっくりいじめ系2513 『ゆっくり契約』制巨無 ゆっくりいじめ系2514 『虐殺お兄さん』虐滅家無 ゆっくりいじめ系2515 ゆっくりクジ制他家希無 ゆっくりいじめ系2516 町内の動物3虐制性家無 ゆっくりいじめ系2517 ちぇんマー投げ虐無 ゆっくりいじめ系2518 『N極とS極』虐滅共巨ゆ ゆっくりいじめ系2519 この世の終わり虐滅環家汚ゆ ゆっくりいじめ系2520 グルメ番組のお姉さんになりたかった虐家料無 ゆっくりいじめ系2521 僕なりの愛で虐性家無 ゆっくりいじめ系2522 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2523 目が見えない少女虐環家無 ゆっくりいじめ系2524 ゆっくりに騙されるな!虐無 ゆっくりいじめ系2525 ドランク・モンキー虐環家無 ゆっくりいじめ系2526 ゆンペルダウン制家巨無 ゆっくりいじめ系2527 ユテーシー プロローグ ゆっくりいじめ系2528 テンプレート制性家無 ゆっくりいじめ系2529 まりさと煙草虐緩無 ゆっくりいじめ系2530 屋上のゆっくり虐制環実家共無現 ゆっくりいじめ系2531 豆れみりゃ喫茶虐無 ゆっくりいじめ系2532 やかんほいくじょ虐環家ゆ ゆっくりいじめ系2533 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2534 ゆっくりのじんぢゃ制希無 ゆっくりいじめ系2535 げすとじじいと吹雪の日虐他無 ゆっくりいじめ系2536 ゆっくりですれ違った男女の悲しい愛の物語 加筆修正版 ゆっくりいじめ系2537 クイーンの奇形ゆっくり4 ゆっくりいじめ系2538 作者さんの要望により削除しました症]]虐制汚無 ゆっくりいじめ系2539 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2540 子供のオモチャ虐性家無 ゆっくりいじめ系2541 おともだち(前編)虐家無 ゆっくりいじめ系2542 おともだち(後編)虐家無 ゆっくりいじめ系2543 だって赤ちゃんだもん 前編 ゆっくりいじめ系2544 だって赤ちゃんだもん 中編 ゆっくりいじめ系2545 だって赤ちゃんだもん 後編 「ゆっくりいじめ系2546 まりさがゆっくりできない話は作者の要請により削除されました。」 ゆっくりいじめ系2547 ゆーぶつえん虐巨希無 ゆっくりいじめ系2548 ゆっくりにひたすら足焼きしてみた虐家希料無 ゆっくりいじめ系2549 ゆっくりと共存制他巨無 ゆっくりいじめ系2550 痙攣鬼異惨の日曜日虐無 ゆっくりいじめ系2551 好きだよ虐無 ゆっくりいじめ系2552 はにーはんたー滅家ゆ ゆっくりいじめ系2553 永遠に(前編)虐性汚家共無 ゆっくりいじめ系2554 永遠に(後編))]]虐家共無 ゆっくりいじめ系2555 ゆでん虐改性汚家無外 ゆっくりいじめ系2556 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2557 肉饅が肉饅を憎まんとするお話制家共強無 ゆっくりいじめ系2558 ゆっくり育て虐無 作者により削除されました ゆっくりいじめ系2560 分からないだらけのゆん生虐環家無 ゆっくりいじめ系2561 怖い人間とゆっくりするには(前編)虐無 ゆっくりいじめ系2562 怖い人間とゆっくりするには(後編)虐制無 ゆっくりいじめ系2563 英国無双虐他無 ゆっくりいじめ系2564 変なまりさ虐実家原幻 ゆっくりいじめ系2565 緑の目の怪物虐家希ゆ ゆっくりいじめ系2566 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2567 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2568 Biohazard Yukkuri 4 ①虐環改共ゆ外 ゆっくりいじめ系2569 ゆっくり地球を守っていってね!_前編他改強原幻 ゆっくりいじめ系2570 馬鹿とゆっくりは使いよう虐家無 ゆっくりいじめ系2571 Biohazard Yukkuri 4 ②虐環改共ゆ外 ゆっくりいじめ系2572 亜空饅頭旅行記(前編)虐他家料無 ゆっくりいじめ系2573 亜空饅頭旅行記(後編)虐他家料無 ゆっくりいじめ系2574 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2575 信じてたのに 前編制家無 ゆっくりいじめ系2576 風呂緩希無 ゆっくりいじめ系2577 初めての制裁制家無現 ゆっくりいじめ系2578 ゆっくりを瓶詰めにして海に流してみた制環無 ゆっくりいじめ系2579 信じてたのに 中編 ゆっくりいじめ系2580 僕のうさばらし制無現 ゆっくりいじめ系2581 れいむには長所がない制他ゆ ゆっくりいじめ系2582 Biohazard Yukkuri 4 ③虐環改共ゆ外 ゆっくりいじめ系2583 Biohazard Yukkuri 4 ④虐環改共ゆ外 ゆっくりいじめ系2584 UFOキャッチャー虐無現 ゆっくりいじめ系2585 ゆっくり飼育書虐制無 ゆっくりいじめ系2586 まりさと子るーみあ虐家共希ゆ ゆっくりいじめ系2587 ゆっくり水の底滅家ゆ ゆっくりいじめ系2588 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2589 初めてのゆ虐 1制家無 ゆっくりいじめ系2590 おうちは誰のもの? 前編制家無 ゆっくりいじめ系2591 まりさまりさまりさ・・・虐無 ゆっくりいじめ系2592 Biohazard Yukkuri 4 (5)虐環改共ゆ外 ゆっくりいじめ系2593 無口虐改家無 ゆっくりいじめ系2594 天国と地獄を分ける程度の能力虐無 ゆっくりいじめ系2595 白まりさと黒まりさ(前編)虐共無 ゆっくりいじめ系2596 白まりさと黒まりさ(後編)虐共無 ゆっくりいじめ系2597 飼いゆっくり虐家無 ゆっくりいじめ系2598 おとうさんといっしょ 前他家無 ゆっくりいじめ系2599 おとうさんといっしょ 後虐性家無 ゆっくりいじめ系2600 食ゆ鬼意山の罠制巨無 ゆっくりいじめ系2601 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2602 うんうんと4匹虐汚家無 ゆっくりいじめ系2603 Biohazard Yukkuri 4 (6)虐環改共ゆ外 ゆっくりいじめ系2604 我が愛すべきゆっくり虐巨原幻 ゆっくりいじめ系2605 なずーりん制希無 「ゆっくりいじめ系2606 ゆいじめ お題は作者の要請により削除されました。」 ゆっくりいじめ系2607 Biohazard Yukkuri 4 (7)虐環改共ゆ外 ゆっくりいじめ系2608 ゆっくり鉄輪・前他実家無 ゆっくりいじめ系2609 ゆっくり鉄輪・後制実家共強無 ゆっくりいじめ系2610 ゆっくり見せしめ制性家無 ゆっくりいじめ系2611 僕はこうして困りました虐無 ゆっくりいじめ系2612 僕はこうして過ごしました他家無 ゆっくりいじめ系2613 洞窟でゆっくりした結果がこれだよ!虐環家ゆ ゆっくりいじめ系2614 作者さんの要望により削除しました 「ゆっくりいじめ系2615 評判のペットショップは作者さんの要請で削除されました。」 ゆっくりいじめ系2616 幻想郷の人たち制巨幻 ゆっくりいじめ系2617 みんなのヒーロー まりさ制原幻 ゆっくりいじめ系2618 愛制家巨無 ゆっくりいじめ系2619 少年と秘密の箱庭虐無 ゆっくりいじめ系2620 鬼巫女霊夢のゆっくり虐め制原幻 ゆっくりいじめ系2621 転覆(前編)制強原幻 ゆっくりいじめ系2622 転覆(後編)制強原幻 ゆっくりいじめ系2623 おさんぽバターみょん虐性無 ゆっくりいじめ系2624 さなえに首ったけ虐性希無 ゆっくりいじめ系2625 ゆっくり兵団制改共希無 ゆっくりいじめ系2626 嗚呼幻想郷制巨原幻 ゆっくりいじめ系2627 生死の要因滅環家無 ゆっくりいじめ系2628 すべての森が虐環家ゆ幻 ゆっくりいじめ系2629 Biohazard Yukkuri 4 (8)虐環改共ゆ外 ゆっくりいじめ系2630 ゆっくりは死んだ虐制家無 ゆっくりいじめ系2631 元虐待お兄さんの暇つぶし滅環家無 ゆっくりいじめ系2632 ゆっくり電柱 虐環実家無 ゆっくりいじめ系2633 不安のゆっくり1他ゆ ゆっくりいじめ系2634 軍人鬼異惨の試練虐環実汚家無 ゆっくりいじめ系2635 ゆっくりをとにかく凍らせてみた虐実希無 ゆっくりいじめ系2636 交響ゆ篇れいまりセブン制共希無 ゆっくりいじめ系2637 そのムカつく顔をフッ飛ばしてやる!制共巨強希無 ゆっくりいじめ系2638 ゆっくり失踪事件虐他実無 ゆっくりいじめ系2639 処刑他無 ゆっくりいじめ系2640 ゆっくり虐待ss01虐巨無 ゆっくりいじめ系2641 ゆっくり脳内補完(前編)制家無 ゆっくりいじめ系2642 ゆっくり脳内補完(後編)制家無 ゆっくりいじめ系2643 ばきゅーむぷくー虐家共無 ゆっくりいじめ系2644 どろっ☆わーずぅ虐家無幻 ゆっくりいじめ系2645 かんばんむすめ虐家無 ゆっくりいじめ系2646 れみりゃの子育て虐家共強ゆ ゆっくりいじめ系2647 死に呼ぶ虐家原幻 ゆっくりいじめ系2648 運が悪かったんだよ虐無 ゆっくりいじめ系2649 まりさとお兄ちゃん虐制家共無 ゆっくりいじめ系2650 うれちーちーとかなちーちー虐実汚無 ゆっくりいじめ系2651 もしもゆっくりがシリーズ他無 ゆっくりいじめ系2652 れみりゃの弱肉強食物語虐制家共無 ゆっくりいじめ系2653 かわいいおちびちゃん、死す れいむとありす虐家汚無 ゆっくりいじめ系2654 とある挑戦者の話他緩改希無 ゆっくりいじめ系2655 Biohazard Yukkuri 4 (9)虐環改共ゆ外 ゆっくりいじめ系265& みょんリンガル他緩実無 ゆっくりいじめ系2657 ゆっくりバルーンオブジェ制家無現 ゆっくりいじめ系2658 生死の要因2…都市部編虐環家無 ゆっくりいじめ系2659 ゆっくりしてほしい虐緩希無 「作者さん要請により削除。by管理人」 ゆっくりいじめ系2661 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2662 ある挑戦者の話2虐改希無 ゆっくりいじめ系2663 御神炎虐他無 ゆっくりいじめ系2664 わからないよー!!虐無 ゆっくりいじめ系2665 か、かいこん制無 ゆっくりいじめ系2666 余計なお世話滅家無現 ゆっくりいじめ系2667 とったどーっ!!制無 ゆっくりいじめ系2668 まりさの馬鹿虐制家無 ゆっくりいじめ系2669 お兄さんのびっくりハウス虐汚無 ゆっくりいじめ系2670 生死の要因2外伝…約束虐家無 ゆっくりいじめ系2671 とあるペットショップの一光景虐無現 ゆっくりいじめ系2672 まむまむについての考察制汚希無 ゆっくりいじめ系2673 ゆっくりの定義虐環希無 ゆっくりいじめ系2674 実まりさと鏡虐改無 ゆっくりいじめ系2675 副工場長れいむの末路制家無現 ゆっくりいじめ系2676 死のゆっくり虐実家巨ゆ ゆっくりいじめ系2677 信じてたのに 後編制家無 ゆっくりいじめ系2678 信じてたのに 後日談制汚家無 ゆっくりいじめ系2679 ゆっくり一家虐殺虐家無 ゆっくりいじめ系2680 ゆっくりお裁縫(前編)制家無 ゆっくりいじめ系2681 ゆっくりお裁縫(後編)制家無 ゆっくりいじめ系2682 365匹を虐殺してみた1虐家無 ゆっくりいじめ系2683 365匹を虐殺してみた2虐家無 ゆっくりいじめ系2684 365匹を虐殺してみた3虐家無 ゆっくりいじめ系2685 365匹を虐殺してみた4虐家希無 ゆっくりいじめ系2686 365匹を虐殺してみた5虐家無 ゆっくりいじめ系2687 ゆっくりに汗をかかせてみた虐実無 ゆっくりいじめ系2688 れいむはしんぐるまざー虐制家無 ゆっくりいじめ系2689 ドキュメンタリーゆっくり~山谷を駆け巡る謎の生物の正体とは!?(前編)制滅改汚家無 ゆっくりいじめ系2690 ドキュメンタリーゆっくり~山谷を駆け巡る謎の生物の正体とは!?(後編)制滅改汚家無 ゆっくりいじめ系2691 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2692 ありすはゆっくり生まれたい虐家無 ゆっくりいじめ系2693 ゆっくり木こりの泉 前編他無 ゆっくりいじめ系2694 ゆっくり木こりの泉 後編制滅巨希無 ゆっくりいじめ系2695 副工場長れいむに勝手にパラレル他無現 ゆっくりいじめ系2696 見せあいっこ虐滅性家共無 ゆっくりいじめ系2697 おとなりっ! くそれいむ!制汚無 ゆっくりいじめ系2698 ゆっくりありす虐待虐汚無 作者さんの要望により削除しました。 ゆっくりいじめ系2700 足焼きれいむの受難虐巨希ゆ ゆっくりいじめ系2701 副工場長れいむの末路2制家無現 ゆっくりいじめ系2702 たのしいはたけいじり虐制無幻 ゆっくりいじめ系2703 YWT虐他無 ゆっくりいじめ系2704 死ぬことと見つけたり1 ゆっくりいじめ系2705 死ぬことと見つけたり2 ゆっくりいじめ系2706 死ぬことと見つけたり3 ゆっくりいじめ系2707 死ぬことと見つけたり4 ゆっくりいじめ系2708 死ぬことと見つけたり5 ゆっくりいじめ系2709 転校生とゆっくり虐緩無現 作者さんの要望により削除しました。 ゆっくりいじめ系2711 俺と彼女とゆっくりと他巨無 ゆっくりいじめ系2712 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2713 ゆっくり地縛霊 れいむ親子の場合制汚家共無 ゆっくりいじめ系2714 我が家で作る珍味~子まりさの燻製制汚家共料無現 ゆっくりいじめ系2715 じどうはんばいき虐家無現 ゆっくりいじめ系2716 食ゆパーティー虐家料無 ゆっくりいじめ系2717 暗闇の誕生虐環家共ゆ ゆっくりいじめ系2718 ゆっ♪ゆっ♪れいむはいいゆっくりなんだよ♪虐無現 ゆっくりいじめ系2719 ある愛護団体のお仕事他実家無 ゆっくりいじめ系2720 ゆっくりいじめ精神系虐共無幻 ゆっくりいじめ系2721 人のためのゆっくり虐改無 ゆっくりいじめ系2722 お歌の価値は?制家共現 作者により削除されました 作者により削除されました ゆっくりいじめ系2725 十姉妹れいむ虐家無現 ゆっくりいじめ系2726 兄弟の暇つぶし制家共無現 ゆっくりいじめ系2727 人間様の都合虐家巨無 ゆっくりいじめ系2728 おとうさんがんばる1虐家無 ゆっくりいじめ系2729 おとうさんがんばる2虐汚家無 ゆっくりいじめ系2730 おとうさんがんばる3虐制汚家無 ゆっくりいじめ系2731 美のゆっくり虐改家共巨強ゆ幻 ゆっくりいじめ系2732 ドスって泳げるの?虐家巨無 ゆっくりいじめ系2733 俺と彼女とゆっくりと 02虐実巨無 ゆっくりいじめ系2734 副工場長れいむの末路3制汚無現 ゆっくりいじめ系2735 ゆっくりイマジン虐制家共無 ゆっくりいじめ系2736 れいむはおそとにでてみたい1他無 ゆっくりいじめ系2737 れいむはおそとにでてみたい2他家無 ゆっくりいじめ系2738 れいむはおそとにでてみたい3虐家無 ゆっくりいじめ系2739 ゆっくりレメディエーション虐環実家無現 ゆっくりいじめ系2740 作者の要請により削除されました。」 ゆっくりいじめ系2741 僕はこうして探しました虐他性巨無 ゆっくりいじめ系2742 ゆゆ虐家希無 ゆっくりいじめ系2743 餡黒七ゆンギャック虐巨希無現 ゆっくりいじめ系2744 B級ホラーとひと夏の恋虐共希無 ゆっくりいじめ系2745 森のお医者様虐家希無 ゆっくりいじめ系2746 ゆっくりしていってね!!!虐環家共巨ゆ ゆっくりいじめ系2747 あるチラシ虐実改家無 ゆっくりいじめ系2748 そこには、何も無かった虐家無 ゆっくりいじめ系2749 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2750 ゆっくり考察体験制無幻
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はいはいはい、ここは、 寿と琉璃のwikiとなっております(´∵`) お楽しみくださいませ( ℃゜ )