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当@wikiに付いて 誤字脱字は当たり前! ぶっちゃけ編集担当は一人(vols)のみです。 紹介してほしい事。編集してほしい事ありましたらトップページまでどうぞ。 いずれはご意見版ページとして分割予定です。 または直接volsとお話したいよ!こここうしてよ!って言いたい方は Skype ryoma-vols までご連絡どうぞ。 その際はサーバー内での名前程度添えてください。 あと名前だけ見てもわからないので"マイクラから"とお書き添えくださいな。 更新は主に土曜日に行いたいと思います。 それ以外の日付での更新は本当にキマグレンです。 稚拙な文章やわかりにくい解説等あるかもしれません。 当方不慣れのためよろしくお願いします。 @wiki管理者、vols
https://w.atwiki.jp/anamikata/pages/4.html
最初は・・・ Wikiということばがちらほら聞こえてきたので、Googleで検索するとウィキペディアがトップに表示。 「なんだ百科事典か」と思いそのまま放置。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/2857.html
注:いじめ成分が物凄く薄いです 注:ゆっくりが汚いです(うんうんやしーしー描写じゃ無く、精神的な物でも無く) 注:ゆっくりが現代の町で生きる物です 注:お兄さんは虐待鬼意山じゃないです 注:かといって愛で兄いさんでもないです 注:他の人のSSとネタが被ってる気がします 漫画喫茶から帰る途中、月を見ながら歩いている俺の耳に変な音が聞こえた なんだなんだ?と思って音の発信源に近づいてみる暇人な俺 その俺の目の前のゴミ捨て場に、ゆっくりれいむと、ゆっくりまりさが居た 中身が散乱したゴミ袋が周囲に散ばる中で何やらもぞもぞしている ゴミ漁りをしているのだろうか?町のゆっくりがするには珍しくも何とも無い行動ではある……のだが 「じゃまなごみさんはいらないよ!」 「そうだね!たべられないごみさんはゆっくりしないでどっかいってね!」 ………カラス以上にゴミを辺りにぶち撒けまくるなぁ しかも、事ある毎に大声で叫びやがる。今何時だと思ってやがるんだあいつら? 夜中の3時。草木も眠る丑三つ時である。寝てる人に迷惑をかけるな 昼にゴミ捨て場に来ると叩き出されるから、人が寝静まった夜に来る程度には知恵が回るみたいだが… 大声出しちゃ意味無いだろと。まあ、これも、町のゆっくりとしては珍しくもない行動ではある ……ゆっくりを対象とする条例を政府の人には作ってもらいたいものだ。ゆっくりに対してだけ非常に厳しい物を と、そんな事をつらつら考えながらゆっくりを離れた所から見ている俺 折角の連休を、こんな無駄な事に費やして良いのかしらん。家で寝てた方が有意義な気がする 「ゆゆっ!?あまあまさんがいっぱいはいってるよ!あかちゃんたちにももってこうね!」 「すごいねまりさ!おうちにかえってゆっくりたべようね!」 仲が良さそうだしあの二匹は夫婦かな?会話の内容から察するに子供も居るようだ ………うん?普通なら妻の方は巣で子供達の世話をしてるんじゃないのか? 巣を空にするとは子供達が危なくないか? と考えていると、疑問に対する答えが当の本人達から都合よく返ってきた 「ゆぅ……れいむ。おうちのあちびちゃんたちだいじょうぶかなぁ?」 「だいじょうぶだよまりさ!ねむってるかわいいおちびちゃんたちはあぶないめになんてあわないよ!」 …相変わらず謎思考全開だ まあ、ゆっくりの基本形の一つだから不思議ではな……ちょっと待てよ!? よく見るとあいつら……昼間にスーパーの前で物乞いして、バイトにぶん殴られたゆっくり達じゃないか! ゴミ漁りすると人間に殴られるから、昼の間は物乞いをする事にしたんだろうかな? しっかしそれにしても、バイトに箒で殴られて追い払われる時に子供も一緒に居たはずだけどなぁ それに、逃げる途中で子供が数匹車に潰されてたはずなのに……起きてる時は危ないけど寝てる時は平気って、どんな妄想力やねんと 一瞬ツッコミの声が出かけるとは…ゆっくりのボケは凄い物があるな 「そうだね!じゃあゆっくりかえろうねれいむ!」 「うん!わかったよまりさ!」 ん。どうやら巣に帰るらしい まりさの帽子の中にあまあまさん(千歩譲っても俺の目には食い物に見えん)を入れると跳ねて行く ぽいんぽいんと…本当に間が抜けた音を立ててるなぁ 生暖かい目で見ながら尾行しようとすると、唐突にゆっくり夫婦が止まった む?もしかして気付かれたか!?と一瞬体が硬くなった俺 だが、そんな事は無かった 「「ゆっくりかえったよ!!ゆっくりしないではやくゆっくりおきてね!」」 ゆっくり夫婦の一際大きい声。静寂な夜気を引き裂きまくりです 離れてる俺の耳もキーンと鳴るぐらい大きい……とても近所迷惑です 「ゆ……ゆゆ」 「ゆーっ…わかったよおかあさん!」 って!?何か出て来た!? 「ゆゆ…おかーしゃん、おかえりゅなさい…」 「おとうさんもおかえりなさい!」 目の前の自販機の裏から這い出てくる。なにかこぎたないの 昼間見た赤ゆっくりと子ゆっくりの生き残りだろうかね。しかしうすぎたない 赤ゆっくりが物凄く眠たそうにしてるのは、やはり赤ん坊だからか。それにしてもきたねーな つか、ゴミ捨て場からメッチャ近っ!ほんとうにきたないさすがきたない 「おかーしゃん…あまあまさんとってきてくれた?」 「かわいいおちびちゃんのためにとってきたよ!ゆっくりたべてね!」 「ゆー、まりさもゆっくりたべたいよ!」 「いっぱいあるからゆっくりたべてもだいじょうぶだよ!」 「ゆ!?それほんとう!?へぶんじょうたい!」 「「「「むーしゃ、むーしゃ、しあわせー!!!!」」」」 …………もしかして、ここが巣なのか? 自販機の裏だから冬になっても安心快適!なのは分かるし ゴミ捨て場が近くにあるから、餌の心配もしないで良いのは分かるけど…… 「朝になったら保健所に連絡しよう……」 そう心の中で固く誓いながら家に帰る俺であった。あー嫌なもん見ちまった <おわり>
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会社情報 タイトル 位置づけ うp主 開発都市名(マップ種類) マイリスト 最初回 最新回 ニコニコ鉄道 子会社 マイク 大津彼地区(川と海と湖と) ● ● 番外編 社名 ニコニコ鉄道大津彼支社 資本金 100億 決算 1月1日 売上高 不明 単独:不明 連結:不明 負債残高: 0円 (前期比 ±0円 ) 代表者 代表取締役 マイク 業種 陸運業 事業内容 鉄道、不動産、公共投資など 設立 2008年8月1日(ゲーム内時間) 営業キロ 鉄道 1563km 沿線人口 131,645人 主要役員数 2人 ※西日本旅客帝国の宣戦布告により、開発休止
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長門有希いじめ短編集 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 長門有希いじめ【陰湿】 穴 長門いじめ 長門いじめ2 地味ないじめ
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とかいはにリフォーム 11KB 虐待-凄惨 パロディ 理不尽 都会 現代 虐待人間 リフォームネタってまだないですよね? ここは住宅地の一角にある公園です。 普段から人通りも少なく、寂れています。 そんな公園の一角に2つのダンボールがあります。築3ヶ月のダンボールハウス。 よく見るとあちこち薄汚れています、そうここはゆっくりのお家なのです。 ダンボールの上には数枚のビニール袋。 それを石で固定してありますが石が大きすぎるのでしょう、お家が全体的に歪んでしまっています。 それにこのビニール袋では完全に雨を防げないのでしょう。 所々にシミが見られます、これは明らかな手抜き工事です。 そんなこの御宅に住んでいるのは親まりさ、親れいむ、赤まりさ(姉)、赤れいむ、赤まりちゃ(妹)。 どこにでも居るような一般的(?)な家族構成です。 まりさ一家の暮らしを見てみましょう。 「ゆゆっ!まりさおそいよ!さっさとごはんをもってきてね!」 「おちょうしゃんはくじゅだね!れいみゅのおかしゃんをみならってほちいよ!」 「ごめんねれいむ、いまもっていくよ」 「くーじゅ!くーじゅ!」 「まりさはこんなのろまなゆっくりにはならないのじぇ」 「ゆうぅ…だめなおとーさんでごめんね…」 ご覧ください、家族内では不満が爆発寸前のようです。 それも当然でしょう、こんなお家ではゆっくり出来るはずもありません。 親まりさはいつも疲れたような顔をしています。 母れいむはいつも怒ってばかりです。 そんな様子を見て育った赤ゆ達、教育に良い訳ありません。 そんなまりさ一家を見かねて、二人の匠たちが立ち上がりました。 建築鬼威参と土木鬼威斬です。彼らはこの危機的な家庭の救世主と成りえるのでしょうか? 二人はこのまりさ家をどの様にリフォームしてくれるのでしょうか? はたしてこの家族に明るい笑顔を取り戻すことが出来るんでしょうか? 初日 まず初めに、二人は下見にやって来ました。 「ゆゆっ!にんげんさん…まりさたちがじゃまならひっこしをするよ…ごめんなさい」 「ゆ!なにれいむにみとれているの?どれいになりたいの?ばかなの?しぬの?」 「くちょにんげんなんじゃじぇぇ!はやくあみゃあみゃもっちぇきょい!」 「れいみゅにみとれにゃいでね!どれいになりちゃいならしちぇあげるよ」 「ぐずにんげん!さっさとあまあまもってくるのじぇ!」 まりさ一家は早速匠に不満を語ります、匠達は真剣な眼差しでそれを見つめます。 こうしてまりさ家の調査が本格的に始まりました。 まず、匠が注目したのは地盤です、ここは植木の間に隠れたスポットになっていますが、 地盤が安定してないようです。これではゆっくり出来ません。 次に匠が注目したのはお家の構造です、まりさ家は小さなダンボールを二つ並べただけの物です。 二部屋あるといっても一つの部屋に親ゆっくりが二匹も入ることは不可能です。 子供達が遊ぶスペースも満足にありません、これではゆっくり出来るわけがありません。 まりさ夫婦は寝る時はいつも別々、これでは夫婦の間に亀裂が入るもの当然でしょう。 この薄いダンボールの壁は、まさに心の壁なのです。 匠達はまりさ一家にゆっくりしたお家にリフォームすることを約束しました。 「ゆん!ありがとうにんげんさん、ごおんはいしょうわすれないよ!」 「なにいってるの?とうぜんでしょ?どれいはれいむをゆっくりさせるのがしめいなんだよ!」 「れいみゅのどれいはしゃっしゃとあまあまもってきちぇね!たくしゃんだよ!!」 「くずはまりささまにおびえてるのじぇ!そんなにおびえなくてもいのちまではとらないのじぇ!」 「じじぃ!はやきゅうぎょけ!ゆっきゅりしにゃいではちゃらけ!!」 まりさ一家は大喜びです、さあこれからまりさ家はどの様に生まれ変わるのでしょうか? 二日目 今日はまりさ一家のお引越しです、リフォームが終るまで透明プラケースに入っていてもらいます。 住み慣れたお家とはしばしのお別れ、子供達は泣いています。 次に戻って来る時はきっと笑顔のある家庭に戻っていることでしょう。 「せまいよぉぉぉぉ!!」 「くぞにんげん!でいぶをこんなどこにどじごめるなんでどういうことなのぉぉぉぉ?!!!」 「「「ぐるじいぃぃぃ!!!」」」 まずはまりさ一家立会いの下、解体作業から始めます。 屋根(笑)のビニール袋を取り去られ、ダンボールの外壁を潰されていきます。 欠陥の多かったまりさ家、その脆さゆえあっという間にゴミの山に変わっていきます。 手抜き工事の伺える、その空虚な作りは見るも無残に破壊されてしまいました。 「ゆわぁぁぁぁ!まりさのおうちがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 「やめろくそにんげん!れいむのいうことがきけないのぉぉぉぉぉぉ!!」 「「「ゆんやぁぁぁぁぁぁ!!!!」」」 壊れ行く我が家を涙で見つめるまりさ一家。 長年(笑)暮らした我が家が目の前で破壊されるのはゆっくりでなくとも涙ものです。 跡形もなくなったまりさ家、まずは土台となる基礎工事から始めます。 ここは土木鬼威参の専門分野です、彼はこの世界で有名な伝統を受け継ぐゆ虐職人。 まずは元あったダンボールハウス後地の地面を1mほど掘り起こします。 そこに匠が用意したゲスゆっくり20匹が放り込まれていきます、これは何をしているんでしょう? 「ゆべぶ!」 「ゆぼっ!いだいぃぃ!」 「やべろぉぉぉぉ!!」 「ゆぺぺっ!」 開いた穴にみっちり詰まったゲスゆっくり達、そこに匠がスコップを刺していきます。 突然の事に驚き泣き叫ぶゆっくり達、しかしどこにも逃げ場はありません。 ここに伝統のゆ虐職人の技が光ります。 何という事でしょう、あれだけスコップを滅多刺しにしているのに死んでいるゆっくりは一匹もいません。 これが匠の技です、若くしてゆ虐の伝統を受け継いだ実力派のなせる仕事です。 「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!」 「どがいはじゃないわぁぁぁぁぁぁ!!!」 「いだいよぉぉぉぉぉ!!!」 「ゆぎぎぎぎぎ!!!!」 醜くもがき苦しむゆっくり達、その上に掘り起こした土が容赦なく被せられます。 こうする事に、より長くゲス達を苦しめる効果があります。 たとえゲス達が死んでも、そのゆっくりにしか解らない独特の死臭でほかの野良ゆっくりの侵入を許しません。 これは地盤を安定させる事とゆ虐を両立した画期的な方法です。 土の中から、ゆっくりの苦悶の声が聞こえてきます。 さながら、地獄の亡者のうめき声のようです、なんてすばらしいアイディアなのでしょう。 「……ユ……ギ……ギ……」 「……グ…ルジ……イ……」 「…ゲベベベベベ……」 積み上げられたゴミの山から使えそうなものを探す匠。 彼は建築ゆ虐界のカリスマ貴公子、この世界に新風を巻き起こした男です。 斬新なスタイルで繰り出されるそのゆ虐は、近未来的な香りの中に受け継がれている伝統の技が見え隠れします。 まず、匠が目をつけたのは重しにしてあったビニールと石です、いったいこれで何が出来るんでしょうか? 「ゆゆ!おしょりゃをとんじぇるみちゃーい!」 「はなちぇ!くちょじじぃ!」 「ゆんやーきょわいよー」 匠が用意したのは加工所産の赤ゆ達、これをまりさ家で使われていた袋大量に積め固く縛ります。 こうして出来た赤ゆの詰まった袋が4つ、これから何が始まるのでしょう。 匠が町で何かを探しています、一体何をしているのでしょう? 「ゆゆ!まりさのおうちになんのようなのぜ!」 そうです、匠が探していたのは野良ゆっくりのダンボールハウス。 これをまりさ家の材料に使うわけです、当然野良ゆっくりは抵抗しますがそこはゆ虐のカリスマです。 慣れた動きで野良ゆっくりをかわし、迎撃体制に入ります。 何という事でしょう、先ほど作った赤ゆ袋を取り出した匠はそれを使って野良を叩きます。 「ゆべぶっ!」 「ゆんやーーーー!!」×20 野良の悲鳴と赤ゆの悲鳴が織り成すハーモニー、これがカリスマ貴公子の技の真髄です。 これだけ殴打されていても、死んでいる赤ゆは一匹もいません。 野良ゆっくりも弱ってはいますが、まだその目は死んではいません。 「ゆはーゆはー」 「ゆぴきき!」 「いちゃいよっ!」 こうして弱った野良ゆっくりと、ダンボールハウスを持ち帰ります。 匠はこれと同じものを4つ用意しました。 匠は一度工房に帰り、集めた材料を加工します。 集められた同じ大きさのダンボール4組、これを匠が一面一面切り取っていきます。 当然捕らえられた野良ゆっくりには、自分のお家が壊されていく様子を見守ってもらいます。 涙を流しながら様子を見守る野良たち、やはり野良でもお家に愛着があるのでしょう。 「あ…あ…まりざのおうぢ……」 ダンボールを解体し終わった所で、今度は捕まえた野良ゆからありすとまりさを選び出します。 素早い動きでまりさからお帽子を奪い取る匠、まりさは何が起こっているのかも理解できていません。 「…ゆ?………m」 何という事でしょう、まりさが叫びだす前に匠がまりさをゆっくり搾り出します。 苦痛に叫び声を上げようにも、口を塞がれているため苦悶の表情を浮かべるしかありません。 あっという間にあにゃるから餡を搾り出されるまりさ、帽子の半分が餡で満たされます。 次に匠はアリスに振動を与えます、振動を与えられたありすは当然発情します。 「んほおぉぉぉぉ!!!」 天を突く勢いでそそり立つぺにぺに、そこに匠は包丁で切込みを入れます。 「どがいば!!!」 またしても匠の技が光ります、ぺにぺにからクリームが溢れる前に素早くまりさの帽子にありすの中身を搾り出していきます。 ありすはすっきりとも苦悶とも取れない表情を浮かべます。 こうして帽子いっぱいになった所でありすは開放されました。 当然まりさも、ありすも死んでいません。これが匠のカリスマたる所以です。 「ゆ…ゆ……ゆ…」 「ず…ず…ぎり…ぎ…ぎ…」 搾り取った中身を匠は素早くかき混ぜていきます、 餡子とカスタードの混ざったものは大変甘い匂いを放ちます。 程よく混ざった所で、匠が帽子の先に穴を開けます。 そこから搾り出されるクリーム餡をダンボールに均等に塗っていきます。 そうです、匠はこれを接着剤として使うつもりなのです。 こうして出来上がったものは、二枚に張り合わされた甘い香りのするダンボール数枚。 これを持って匠はどこに向かっているのでしょうか? 一方その頃、土台作りも終盤に差し掛かった頃です。 何と匠がうめき声の聞こえる地盤にオレンジジュースを大量に撒いてるではありませんか。 こうする事により、傷を負わされ半死のまま生き埋めにされたゆっくり達に活力を与えるのです。 しかし元気になりすぎて出て来られても困ります、そこで匠は覆いかぶされた土の上に石を載せていきます。 これではゆっくり達は這い出し様がありません、追い討ちをかける見事なゆ虐です。 石の上からさらにオレンジジュースを撒いて土を被せて固めます。これで基礎となる土台の完成です。 そこに現れたのは先ほどのダンボールを持った匠です。 地盤も固まった所で、今度は本格的なリフォームに取り掛かります。 先ほどのダンボールに強力なビニールシートが撒いてあります。 これは屋根用に使うダンボールのようです。匠は手際よくダンボールを組み上げていきます。 匠は外壁用、雨避け用、内装用のダンボールを使い分け、手際よくお家を完成させていきます。 ここで匠が一工夫、捕獲していた野良ゆっくりを全部搾り出してしまいます。 これはゆっくりに取っては貴重なあまあま、まりさ一家のご飯になります。 でもここで使いたいのは皮の方です、目玉と口が残った皮は薄く延ばされ敷物にされます。 そうです、これは人間の家にある虎皮の敷物と同じ発想。 これでまりさ一家は冬をゆっくり過ごすことが出来るでしょう。 ゆっくりを虐待しながら思いやる、まさにHENTAI紳士といえる匠の心意気です。 匠はさらに何か作るようです、先ほど袋詰めにした赤ゆを透明なビニールに詰め密封します。 「くるちいよ!」 「もうやべでぇ!」 これをかつてビニール押さえにしてあった石で、赤ゆが原型をとどめるくらいの力で潰していきます。 これも貴公子のゆ虐マジック、何という事でしょう、あの五月蝿かった赤ゆ達が素敵なクッションになりました。 微かに聞こえるうめき声も、ここでは素敵なBGM。厳しい野良生活に彩が生まれます。 さあ、いよいよ完成したお家とまりさ一家のご対面です。 「「「ゆんやぁぁぁぁぁぁ!!!!」」」 「なんなのこれはぁぁぁぁぁぁ!!!」 「どうしてこうなったのぉぉぉぉぉ?!!!!!」 まりさ一家が喜びの声を上げています、ここに来て匠達の顔に思わず笑みがこぼれます。 家の中央にはかつてのビニール押さえ石が鎮座しています。 その上には色取り取りのあまあま、共食いなんて言ってはいけません。 床に敷き詰められたゆっくり革の素敵な絨毯、もうこれで冬の寒さに凍えることはありません。 お家の奥には素敵なBGMのクッション、外壁からはあまい匂いが漂います。 これで子供たちは大満足間違い無しです。 匠はまりさ一家を家に入れて上げると最後の仕上げです。 そうです、外敵に襲われないように出口を塞ぐのです。 強化された外壁は、他の野良ゆっくりのおうち宣言を拒みます。 雨に強い屋根や雨よけは雨水の浸入を拒み、快適な生活を約束されます。 「だじでぇぇぇぇぇぇ!!!ゆっぐりでぎないぃぃぃぃ!!!!!」 「いやだぁぁぁぁ!でいぶだけでもだじでぐだざいぃぃぃぃ!!!」 「みゃみゃぁぁぁ!ぴゃぴゃぁぁぁぁぁ!たしゅけちぇぇぇぇぇ!!!!」 「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 「イギギギギギ………」 まりさ一家に賑やかさが戻りました。 かつていがみ合っていた家族も今は揃って喜びの悲鳴を挙げています。 匠達もまりさ一家の喜びように大満足の様子です。 リフォーム成功ですね! 完 短編集に載せようかと思いましたが、結構な量になってしまいました。 野生の巣のリフォームも出来たらいいな… 徒然あき 過去に書いたもの ふたば系ゆっくりいじめ 819 ムシゴロウ王国 ふたば系ゆっくりいじめ 826 ムシゴロウ王国2 ふたば系ゆっくりいじめ 828 ムシゴロウ王国3 ふたば系ゆっくりいじめ 831 ムシゴロウ王国~王国の仲間達~ ふたば系ゆっくりいじめ 835 罰ゲーム ふたば系ゆっくりいじめ 836 ショート ふたば系ゆっくりいじめ 841 ゆんセルク ふたば系ゆっくりいじめ 842 ハイテンション ふたば系ゆっくりいじめ 848 思いを伝えよう ふたば系ゆっくりいじめ 849 ゆんケストラ ふたば系ゆっくりいじめ 850 即興 ふたば系ゆっくりいじめ 856 ムシゴロウ王国5 ふたば系ゆっくりいじめ 861 ゆっくり草 ふたば系ゆっくりいじめ 863 めーリンガル 徒然あきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ↓無限地獄じゃ? -- 2016-09-04 21 32 59 このまりさ”だけ”はゆん国にいけるといいね え?ゲス?無間地獄に決まってんだろjk -- 2012-10-13 14 46 01 これじゃあまりさが可哀想だな・・・まりさだけでも助けてほしかった・・・ -- 2012-10-13 12 14 36 wyse!!wyse!!! Beiber!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! -- 2012-07-25 20 24 30 おもしろかったです! 途中で善良まりさは虐待しなくても・・・などと弱気になった私の心に むしろ善良こそ虐待すべき!という熱き魂を匠二人が注入してくれました! -- 2011-11-16 06 56 39 ↓追記 鬱になるほど働かされて 搾取された挙句に拷問されて野垂れ死になんて死に方はしたくないだろ? -- 2011-09-18 10 17 38 善良なまりさは虐待しなくてもよかったと思うんだけどなぁ・・・ でいぶとゲスな子供は虐待されて当然だけど -- 2011-09-18 10 16 10 地下に埋めたゆっくりが腐って床が陥没しそうだ。 -- 2011-01-13 22 21 20 なんということでしょうまりさのぼうしを越冬のためのあまあまを備蓄できる器に変えたではありませんか あまあまが大好きなゆっくりどものためにおうちからあまあまの香りをだしてゆっくりさせるという 配慮もわすれていませんんww -- 2010-12-12 00 36 25 これはww -- 2010-11-18 18 45 27 愛でだな だが、それがいい -- 2010-11-18 09 11 22 どんな暮らしになるんだろ -- 2010-10-20 06 27 32 善良なまりさだけは許してあげようよ・・・ 他のゲスれいむどもはもっと拷問するべきだ -- 2010-08-16 23 46 51 まりさの人生が残念すぎる… 番はでいぶ、子はゲス、おうちは台無し……作者は天才だね! -- 2010-08-10 00 37 39
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れいむは空を飛んでいた。 「ゆゆぅ……!おそらをとんでるみたい……!」 みたい、ではなく実際に飛んでいる。とてもゆっくりしてなどいないスピードで、放物線を描きながら。 程なく近づいてくる地面。 「ゆっゆっゆー……ゆゆぅ!!??」 夢見心地から現実へと引き戻され、れいむは叫んだ。 「やめてね!じめんさんゆっくりしてね!!」 「ゆびゅっ!!」 着地の瞬間、体がはじけ飛ばないよう、あんよに力を込める。 あんよも大事だが、りぼんも絶対に守らなければならない。ずざざざざーと地面を転がりながらも れいむはその二点の急所を優先し守る。土煙を上げて数メートル転がり、停止…… なんとか一命はとりとめた。 「ゆ、ゆっくり……」 生き延びたことに安心した瞬間、体中を痛みが襲う。ゆっくり特有のこらえ性のなさでれいむは叫んだ。 「いだいよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!おにーざんどぼぢでごんなごどずるのぉぉぉぉぉ!!!!」 ぷんぷんと膨れて辺りを見回すが、事の元凶、れいむをいじめ倒した挙句に遠投した虐待お兄さんは影も形もない。 「ゆゆうーーーん!!!ほっぺがいだいよぉぉぉぉ!!!!おりぼんよごれぢゃっだよぉぉぉぉ!!!!」 そこへ、一人の女性が通りかかった。 「あら。どうしたの、れいむちゃん?」 この女性、こうして野良ゆっくりを見つけては家にお持ち帰りするので、猫屋敷ならぬゆっくり屋敷となった家に住んでいる。 「ゆーん!ゆ-ん!おにーざんにいじめられたんだよぉぉぉ!!!ゆっぐりできないよぉぉぉぉ!!!」 まったく無関係の女性にじたばたと騒ぎ立て、不満を言いつのる。まったくゆっくりしていない風情だ。 しかし女性はそんなれいむを抱き上げるとこう言った。 「かわいそう……私のおうちに来る?」 「ゆゆっ!おねーさんのおうち?」 広い庭に、さまざまな種類のゆっくりがゆっくりしている。 「今日からうちでゆっくりするれいむちゃんよ。みんな仲良くね」 女性から紹介され、れいむは皆の前におずおずと進み出、挨拶をする。 「ゆっくりしていってね!」 たちまち庭はゆっくりしていってねの大合唱。 「ゆ……ゆっくりー!!」 ”おねーさん”の家は、それ以前にれいむが居たお兄さんの家とは何もかもが違っていた。 様々ないたずらを休みなく仕掛けてくるお兄さんと違い、愛情と庇護を惜しみなく与えてくれるおねーさん。 狭く、ゆっくりできないガラス箱ではなく、ゆっくりした仲間との生活。 野に生まれ、生活に苦労してきたばかりか虐待お兄さんにとらわれる羽目にもなったれいむにとって、 それは夢のようにゆっくりした日々だった。 おねーさんの家に住み始めて数日が過ぎたある日、れいむはそれを思い出した。 「ゆゆっ!!れいむあさだちしなくちゃ!ゆっくりあさだちするよ!」 おねーさんがそれを聞きとがめた。 「……今なんつった?」 本能 by ”ゆ虐の友”従業員 おねーさんの家の朝は遅い。加えて様々な種類のゆっくりがおり、子ゆっくりの数もかなりの数に上る。 朝はいつもどたばたしている。 そのために今まで忘れていたが、『あさだち』はれいむの大切な日課だ。 「れいむ……あさだち、って……何?」 「あさだちはあさだちだよ!! れいむのゆっくりしたあさだち、おねーさんゆっくりみていってね!」 れいむは大きく伸び上がり、おねーさんに向き直る。おねーさんはとっさにれいむを両手で抱え上げ行動を制限した。 「やめてね!ゆっくりはなしてね!れいむあさだちしたいよ!」 「いったい、何を言ってるの……?」 おねーさんは困惑した。 今までにも野生のゆっくりを拾ってきたことは何度もあった。しかし、こんな下品な事を言い出すゆっくりなどはじめてだ。 「れいむ……いままではどうだったのかわからないけど、このおうちではあさだちをしてはだめよ?」 「どぼぢで!?」 「それは……その……卑猥だからよ……」 れいむは反駁する。 「あさだちはゆっくりできるよ!ぜんぜんひわいじゃないよ! おねーさんがよっぱらってれいむにすーりすーりするほうがよっぽどひわいだよ!」 「なるほど、すーりすーりはゆっくりの交歓行動……ごめんね、これからはできるだけひかえるから…… ってそうじゃなくて、こら!暴れないの!とにかくやめて!」 必死でれいむをつかまえるおねーさん。 そのとき、それを見ていたほかのゆっくり達が言い始めた。 「れいむばっかりにあさだちはさせないよ!まりさもあさだちするよ!」 「れいみゅもしゅるよ!」 「ありすもとかいはなあさだちしてあげるわ!」 「みょんもあさだちするみょーん!」 「え……え……え……?みんな何言ってるの……?」 当惑したおねーさんの手から逃れたれいむが叫ぶ。 「みんなゆっくりあさだちするよ!」 その言葉で、ゆっくり達はおねーさんに向かって整列する。 ふくれた下腹を突き出すようにして、大きく伸びをする。 「せーの、ゆっくり……」 「やめろゴラアアアアア!!!!!!」 翌日から、庭とゆっくり部屋にそれぞれ張り紙が張り出された。 <<あさだち ダメ!絶対>> あさだち禁止令である。 どうして家のゆっくりまでもがあさだちなどと言い出したかはわからないが、 思い込みや他の影響に左右されやすいゆっくりのこと、特別不思議なことでもないのかもしれない。 原因である元野良れいむも、他のゆっくりも不満顔である。 「どーちてあさだちだめにゃの?」 「あさだちしたいよ!おねーさんあさだちさせてね!」 「ダメよ、ダメダメ」 「ぷっくぅ~!!」 ほかの面では変わらず優しいおねーさんなのに、あさだちだけは許してくれない。 そんな日が数日続いた。 * * * * 誤解に気がつかない。 おねーさんもゆっくり達も、 虐待お兄さんのもとで暮らしたれいむが言う『あさだち』が、ゆっくりの本能に基づいた『朝の挨拶』を意味する言葉であることに気がつかない。 「あさだちしないと……ゆっくりできないよ……」 * * * * おねーさんが目を覚ますと、枕元にゆっくり達が集合している。 「うーん……みんな早いのね……」 「おねーさん」 れいむが言った。 「れいむはおねーさんだいすきだよ!おねーさんにもゆっくりしてほしいよ! だからあさだちするよ!」 「れいみゅも!」 「まりさもだよ!あさだちさせてね!」 「ええい!!うるせーーーー!!」 おねーさんはそんな毎日に疲れ果て、とうとうある決断をした。 「れいむ、いっしょにお外に行きましょう」 「ゆゆ?」 あのれいむを一匹だけ連れ、外へとでかける。 小一時間も歩いたろうか。家から里を突っ切り、一人と一匹は森にいた。 「ゆゆぅーん!!れいむのふるさとだよ!」 それからさらに歩いたあと、おねーさんが立ち止まった。 「ゆゆ?おねーさんどうしたの?」 「……れいむ、お別れよ。 もうあなたを家においておくことはできないわ」 「ゆっ?どうして?」 「それは……あなたがあさだちをするから……そればかりか、家のゆっくりに悪影響をおよぼすからよ。 元気で暮らしてね、さようなら」 おねーさんはれいむに背を向けて歩き出す。 「おねーさんまって!!おいてかないでね!!」 れいむは一生懸命飛び跳ねる。 しかし、人間の歩幅で早足に去っていくおねーさんには追いつけない。 おねーさんはしだいに駆け足になり、れいむはどんどん引き離されていく。 「おねーさん!まってね!おねーさあああんん!!??」 おねーさんが本気であることを悟った瞬間、れいむを恐怖が襲った。 おねーさんの家に来る前、虐待お兄さんに捕らえられる前、確かにれいむは森で生活していた。 しかし、おねーさんの家の豊かな生活を知ってしまった今、厳しい自然を生き抜く生活に戻れるだろうか。 天候に、敵に、餓えにおびえ、死と隣り合わせの環境で餌を得る。 「ぞんなのむりだよぉぉぉぉ!!!!」 おねーさんの背中がどんどん遠ざかる。 「おねーざんおねがい!!!でいぶをおうぢにつれてがえっでぐだざいぃぃぃぃ!!!」 やがておねーさんは木々の陰にまぎれて、消えた。 「つれてってぇぇぇぇぇぇ!!!おねーざぁぁぁぁぁーーーん!!!」 なにもかもわからない。 どうしておねーさんが自分を捨てたのか。 どうしてあさだちだけを許してくれなかったのか。 もちろんれいむは朝の挨拶に『あさだち』という呼称を使ったのが自分だなどとおぼえてもいない。 ましてそれが原因だなどとは理解できるはずもなかった。 木々が風にざわめいた。れいむはびくっとして身をすくめる。 あんなにゆっくりしていたのに、いまでは自分だけ。 おいしいおねーさんのごはんは、もう食べられない。 「ゆああああーーん!!ゆああああーーーん!!」 れいむは大声で泣いた。泣いて、泣き続けて…… そのために反応が遅れた。 草を踏む足音、自分に向かってくる気配。れいむを背後から手がつかむ。 「ゆゆーーーー!!!」 気づいたときには完全につかまれていた。そのまま持ち上げられる。 「はなしてね!ゆっくりおろしてね! ……ゆ?ゆゆ?」 しかし、れいむのあんよを掬うように持つ手―― その手の温もりをれいむは知っていた。掴まれて振り返ることはできないが、れいむは叫んだ。 「おねーさん!ゆっくりしていってね!」 * * * * 「おねーさん!れいむなんでもするよ!だからおうちにおいてね!」 引き返してきたおねーさんの手に甘えながられいむは言う。 「それじゃあ……れいむのぺにぺにを処理しましょうね? そうしたら、今までどおりおうちでゆっくりしていっていいから」 ゆっくりとした表情のれいむがたちまち凍りつく。 「……どぼぢでぞんなごというのぉぉぉぉ!!?? ぺにぺにはかんけいないでじょぉぉぉぉ!!!???」 「関係ないわけないでしょ。 ……もとはといえば、れいむがあさだちやめないから悪いのよ。ぺにぺに無くたってすーりすーりできるんだからいいじゃない。 しーしーだってしないんだし」 「いやだよ!ぺにぺになくなったらゆっくりできないよ!」 「いいえ、取ります。取るったら絶対取るからね」 「おねがいだからゆっくりやめてね!!」 「もう……言うこと聞いてよ……」 (さっき、なんでもするって言ったくせに……) この押し問答の中で、おねーさんはれいむへの愛着が急速に薄れていくのを感じていた。 かみ合わない会話(その遠因は『あさだち』をめぐる齟齬にあるのだが)の繰り返し。 いくら愛したところで、所詮はゆっくり。 心が通い合っていると思っていたのは、自分だけではなかったのか――? * * * * 家の庭でれいむをゆっさゆっさとゆする。 「ゆゆゆ!なんだかえもいわれぬきぶんになってきたよ!」 やがてれいむの腹部から小さな突起が現れる。周囲の他のゆっくりが歓声を上げた。 「れいむのぺにぺに、とってもゆっくりしてるね!」 「れいみゅおねーしゃんしゅごーい!」 おねーさんは周囲のゆっくりに向けて言葉を放った。 「いーい?あさだちはいけないことなの。あさだちしようとする子は……」 おねーさんは指でれいむのぺにぺにをつまむ。刺激をうけてれいむのぺにぺにはさらに屹立する。 「ゆゆぅぅぅぅぅ!!!おねーさんすごいよぉぉぉぉぉ!!!!」 おねーさんは指に力を入れ、 「あさだちする子は、みんなこうデース!!!」 「ゆっ!! ゆ……ゆああああああああ!!!!!」 「でいぶぅぅぅぅぅ!!!???」 一気にぺにぺにを引っこ抜いた。 「みんなゆっくり理解してネー! みんなもあさだちすると、ぺにぺにひっこぬいちゃいマース!」 さらに、れいむのおなかを『おしりぺんぺん』のように叩く。 「悪い子はこうデース!こうデース!こうデース!」 「おねーざんやめでぇぇぇぇぇ!!!!」 「でいぶがいたがってるよ!!!やめてあげてね!!!」 「れいみゅおねーじゃぁぁぁぁーーーん!!!」 * * * * -しばらくの後、おねーさんと友人- 「結局、処置の結果、そのれいむは死んじゃったんだけどね。 え?それで残りのゆっくりはどうなったかって? そのれいむが居なくなってからもあさだちあさだちってうるさかったから……ほら、その頃の私ってちょうどあれじゃない、 虐待ビギナーでヘイト入ってたし、泣き叫ぶゆっくりたちの声とか表情とかが私にとってすごく新鮮だったから…… いろんな方法でむごたらしく制裁しちゃった☆」 「ふーん、そうなんだ」 「ってなわけで、これが私がこの道に目覚めたきっかけ。 聞き分けのないれいむのぺにぺにを引っこ抜いたとき、 なんていうか……その、下品なんだけど……フフ 『勃 起』しちゃいましてね」 「あーわかるー」 「それにしてもあのれいむ、珍しいゆっくりだったわね。 あれからだいぶゆっくりを見てきたけど、あさだちするゆっくりなんて他に居なかったもの」 END
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いじめに関するWikiへようこそ。 最近では学校内でのいじめが増えています。 ですが、無くなる事はありません。 せめて減らすことはできないかと、考えたのです。 何か情報をご存知でしたら、編集してくださるとありがたいです。
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『こんなはずじゃなかった』 初投稿です 後半に虐待要素ありです 俺設定?かもしれません それじゃあゆっくりみていってね! 実ゆっくりは、実になってからわずか4時間で自我が生まれる (ゆ!れいみゅはれいみゅだね!) (はやきゅうみゃれちゃいよ・・・) 実れいむは真っ暗な孤独の中きを紛らわすために 歌っていた・・・・・ (ゆ~♪ゆんゆん~♪ゆっきゅりちちぇいっちぇねえ~♪) (・・・・・おしょとはどんにゃのかな・・) 生まれてきたら何をしよう おかあーさんに挨拶して おとーさんとおかーさんにすりすりして いっぱいあそんでもらって いもうとはいるかな? もしかして一番おねーちゃんだったりして? そう、幸せそうに考えていると 何かが実れいむの中に入ってきた (ゆっ??ゆんやあああああ!!!) 頭に何かが流れてくるのが止まった そう、この『何か』とは母の記憶であった というか餡子であった 植物型の妊娠ではこうやって母から直接 栄養が入ってくるのだ (ゆう?おかーしゃんはせかいでいちばんえらいにょ?) (じゃあれいみゅはおひめしゃま?) 3時間後また母の記憶が入った餡子が やってくる (ゆう?!ゆんやあああああ!!!) (・・・・・・・・) (にゃに!?このにんげんしゃん!?・・ゆぷぷおかーしゃん?(まだ判定してない)のごはんさん おとしておきょらりぇてりゅよ!ばきゃだにぇ!) (ゆう?ゆきゃきゃ!!にんげんしゃんおかーさん?にちーちかけりゃれてりゅね、おお ぶじゃま ぶじゃま) 生まれたらおかーさんとおとーさんに挨拶して すりすりして そして、あの糞奴隷にいっぱいぷくーしてやる ゆふふ・・怖がる糞奴隷の顔が思い上がるよ そしてー実ゆっくりが生まれてくる日が来た ブラブラ・・・ブチン!! (ゆっ!れいみゅうみゃれりゅにょ?) ポトン!スタ!華麗に着地(笑) そして 「おかーしゃん!おとーしゃん!ゆっくちちちぇいっちぇね! しょしてくしょどりぇいはあみゃみゃもってきょい!!」 ・・・・・・・・・空気が凍る どうして?なんで? おかーさんはゆっくりしていって!って言ってくれないの? 「おい糞饅頭お前の子供どうやら下種のようだ虐めがいがあるぜ」 その言葉ともに母れいむが 「やべでぐだざいいいい!!!あ``がじゃんばやべでぐだざいいい!!!!」 「おかーしゃん?どうちたの?おとーしゃんは?いもーちょは?」 「おいクソチビ饅頭後ろ見てみな」 赤れいむはうしろを向いた そこには餡子が4つあった なんだあまあまさんだ もっと近くで見てみよう そしてむーしゃむーしゃしよう・・・・ゆ? ナニカコレミタコトアルゾ コレッテオトーサンノボウシ? ジャアコゥチハ?・・・・・ 「ゆ!ゆ!ゆんぎゃ嗚呼あああああああああ!!!!!!!!!」 「どうちてどうちてどうちて!?!?!?!?!?!??!」 「どうちてえ!?にんげんはれいみゅたちのどりぇいじゃないの?」 「どうちてええ!!!「お前何言ってんの?」ゆーーー?」 「だっちぇにんげんはおかーしゃのがはんさんおとちておきょられて ちーちーかきぇりゃれて・・・」 沈黙・・それを破ったのは 「どうぼじであがぢゃんがぞれぼおおおお?????!?_?!?!」 「ははーんわかったぜ、お前が思ってるソレは お前の母の勝手な妄想だろ」 そう、あれは母れいむが人間が虐められてるときにひそかに思っていた ただの『妄想』であった 「さあ、いじめっぞ最初はまむまむ焼きでも・・いやーあんよ焼きでも」 「やべでぐだざい!!やべでくだざい!!れいむがどうなっでぼいいがらああ!!!」 赤れいむが浮く 「湯ぎゃあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!あぢゅういいいい1!!!」 「まむまむはあったかいか?ヒャッハ!!!!」 コンナハズジャナカッタ 作:茄子 あとがき 1回目の投稿ですぐだぐだですいません
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