約 5,243,449 件
https://w.atwiki.jp/projectai/pages/11.html
何となく始めちゃったよ web2.0に感化されて環境を移行してみる。自分で管理ツールを作りたいけど、思いの外時間が掛かるので(能力のせいだけど)既存のツールを使う。 はてなかwikiで迷ったけど、適当な順番で書いてもごちゃごちゃしないwikiを採用。 先駆け? 大上段なタイトルを付けてしまったけど、他に人工知能をメインに扱っているwikiは人工知能,認知科学と脳科学の周辺 - このページについてくらいしか見つからず、外部編集できないので、今のところ対抗wikiがない! かなと思う。 気楽にいこう 出来れば多くの人に記事を書いて欲しいので、世組研より柔らかい語調で書いてみる。そんなに堅苦しく書いても仕方がない内容だしね。 ともあれ、何か記事を書かないと(ぉ 名前 コメント V -
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/937.html
てんこがゆっくりするSSさん 4KB ※駄文、稚拙な表現注意。 ※俺設定注意 ※『ふたば系ゆっくりいじめ 440 れいむとまりさとありすとぱちゅりーがゆっくりするSSさん』をリスペクトして作りました。 ※「ふたば系ゆっくりいじめ 440 れいむとまりさとありすとぱちゅりーがゆっくりするSSさん」を先に読むことをお勧めします。 ※短いうえ、メタ視点注意 ※読みづらい文章注意 ※「あるゆっくりできない2匹の一生」のドMてんこが餡庫の「れいむとまりさとありすとぱちゅりーがゆっくりするSSさん」を読んでSSを考えました。 あんまりしつこくてんこが頼むので長月はそれを清書し、パソコンに打ち込み、餡庫にUPしました。 つーか、てんこ、お前は次の作品、ゲスト出演するんだからさっさと戻って来い!! てんこがゆっくりするSSさん 作、長月(てんこ?) 注意事項 てんこが悪い子、または虐待したいとおもったら、コメントで「とくになし」のぼたんさんを押してね。 てんこを虐待できるよ。 『てんこは悪いこです。ちょう悪い子です。 虐待されてもしょうがないぐらい悪い子です。 今日もあきかんさんをポイ捨てしました。あとお年寄りさんに席をゆずりませんでした。 お風呂さんにはいりませんでした。ごはんさんを食べるとき「いただきます」をしませんでした。 てんこは救いようもなく悪い子でした。(注てんこは悪い子)』 さあどくしゃさん。てんこをいじめてね。こめんとさんで「とくになし」をおしてね。 さあはやく。 えっ、どーしてむしするのおおおおお!!! まだわるいことがたりないのおおおおお!!! よーしそれなら。 『てんこは悪いこです。ちょう悪い子です。 ゲスまりさやでいぶ、のーぶるゆっくりが悪いことをするのも全部てんこのせいです。 不況さんも政治家さんの汚職さんも全部てんこがやらせたことです。大悪党です。 てんこは救いようもなく大悪党でした。(注てんこは大悪党)』 さあ、なぐってね。けってね。しばってね。 こめんとさんで「とくになし」をおしてね。 ・・・どーしてまた、むしするのおおおおお!!! てんこもうまちきれないのよおおおおお!!!! 『てんこは悪いこです。ちょう悪い子です。(注てんこは悪い子) 今日はゆうかをいじめました。「このメス豚ゆうかめ!!」とかいっていじめました。(注てんこは悪い子) あとめーりんもいじめました。さくやとさなえもいじめました。(注てんこは悪い子) てんこは悪い子でしかもいじめっこです。(注てんこは悪い子)』 もうじゅうぶんでしょぉおおおお!! ほんとはてんこだっていじめたくないんだよぉおおおお!!! いじめられるほうがいいのよぉおおおおお!!! はやくモヒカンあたまでハーレーにのって、ひやっはーって、てんこをさらってねぇええええ!!! えっまだたりないのぉおお!? じらしすぎよぉおおおお、おにいさん!!! 『てんこは(注てんこは悪い子)悪い(注てんこは悪い子)こです。ちょう(注てんこは悪い子)悪い子です。(注てんこは悪い子) きょうは(注てんこは悪い子)おにいさん(注てんこは悪い子)にぷくーっ(注てんこは悪い子)をしました。(注てんこは悪い子) おうち(注てんこは悪い子)せんげん(注てんこは悪い子)も(注てんこは悪い子)しました。(注てんこは悪い子) て(注てんこは悪い子)ん(注てんこは悪い子)こ(注てんこは悪い子)は(注てんこは悪い子)悪(注てんこは悪い子)い(注てんこは悪い子)子(注てんこは悪い子)で(注てんこは悪い子)す。』 さあ、さぶみりなるこうかさんまでつかったのよぉおおおお!!! はやくてんこをいじめてねぇえええ!!もうてんこ、まむまむがぬれぬれなのよぉぉおお!!(ジョロジョロー) たとえるなら「いんらんだんちづまじょうたいっ!!」なのよぉおおおおお!!! さあ・・・・ 長月よりお詫び SSの途中ですがてんこの行動があまりにきもくなってきたので強制終了させていただきます。 お見苦しいSSを見せてしまったことを深くお詫びいたします。 あとがき 何、書いてるんでしょう俺は。あるドスまりさの一生の続き書いてたはずなのに。 『れいむとまりさとありすとぱちゅりーがゆっくりするSSさん』の作者さん、本当にすいません。 今まで書いた作品 ふたば系ゆっくりいじめ 176 ゆっくりちるのの生態(前編) ふたば系ゆっくりいじめ 185 選ばれしゆっくり ふたば系ゆっくりいじめ 196 新種ゆっくり誕生秘話 選ばれしゆっくり番外編 ふたば系ゆっくりいじめ 208 ゆっくり見ていってね ふたば系ゆっくりいじめ 218 またにてゐ う詐欺師てゐの日々 ふたば系ゆっくりいじめ 227 VS最強のゆっくり 史上最低の戦い ふたば系ゆっくりいじめ 247 夢と現実のはざまで ふたば系ゆっくりいじめ 264 あるまりさの一生 ふたば系ゆっくりいじめ 298 ゆっくりを拾ってきた ふたば系ゆっくりいじめ 336 ゆっくり Change the World(出題編) ふたば系ゆっくりいじめ 357 ゆっくり Change the World(出題編2) ふたば系ゆっくりいじめ 391 ゆっくり Change the World(解答編) ふたば系ゆっくりいじめ 400 あるゆっくりできない2匹の一生 あるドスまりさの一生 とてもゆっくりした群れ(前編) 長月の作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る とくになし -- 2019-03-07 01 37 27 とくになし -- 2019-03-07 01 34 53 とくになし -- 2017-06-23 14 41 03 tokuninashi -- 2017-02-26 23 59 13 とくになし -- 2017-01-30 06 44 44 はぁはぁ、ドMな鬼意山も虐めてね! -- 2017-01-03 12 45 50 とくになし -- 2017-01-02 16 26 56 とくになし -- 2016-11-02 01 21 46 何これ -- 2016-03-31 01 07 41 特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特に -- 2016-02-21 23 36 25 トクニナシ -- 2015-12-28 01 48 53 特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし -- 2015-11-29 20 09 49 とくになし -- 2015-07-20 17 36 30 とくになし -- 2015-07-20 17 35 18 とくになし -- 2015-07-12 14 50 58 とくになし -- 2015-04-27 16 41 15 とくになし -- 2014-01-25 00 29 50 とくになし -- 2014-01-16 15 47 45 とくになし -- 2014-01-04 16 47 54 とくになし -- 2013-08-11 20 24 39
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/2746.html
※ぺにまむ、すっきり表現あり。 ここはお兄さんの虐待部屋。 机の上には全身におびただしいねじを埋め込まれたまりさ。 その目前には大きめの水槽。 水槽の中身は…成体サイズのれいむが一匹と、子まりさと子れいむが2匹ずつ。 お兄さんが胎生妊娠してずりずりと這うことしか出来ないれいむをまず捕獲すると、母親を助けるために駆けつけた 子ゆっくりが足元にポムポムと体当たりをし始めた。 それを次々と水槽に放り込み、あっさりと作業は完了したのだ。 「では泥棒まりさの共犯者である家族の皆さんにも、罰を受けてもらいまーす」 「おにいしゃんはなにをいってるの?ばかなの?」 「れいみゅたち、どろぼうなんてしてにゃいよ!このくしょじじい!」 「はやくここからださないと、おとうしゃんにやっつけてもらうのぜ!?あやまるならいまのうちなのぜ!ぷくーーー!」 「れいむはすっごくつよくなったんだよ!おこらせないほうがみのためなんだよ?ぷっくーーー!」 早速だぜまりさから教わった言葉や威嚇を実践してみせる子ゆっくりたち。 ただ真実を知る母れいむだけは、ただただ蒼白な顔のまま膨らんだ腹部を庇うように水槽の隅に身を寄せていた。 お兄さんはまりさのおぼうしを棚から持ってくると、そっとまりさのねじだらけの頭部に置いた。 「まりさは、みんなのまりさだったんだよ。このおうちに泥棒さんに入ってゆっくりごめんね。 でも、それはみんなのお腹をいっぱいにしたかったからなんだ。みんなにも責任があるんだよ? だからみんなでお兄さんにごめんなさいをしようね!みんな一緒だったらきっと耐えられるよ」 「「「「ゆがーーーーーーーーん!おとうしゃんだったのぉぉぉぉぉ!?」」」」 「人間さん、賭けはまりさの勝ちなのぜ!れいむ達にひどいことをするのはやめるのだぜ!」 その時、だぜまりさはとうとう我慢できずに叫んでいた。 今まで接してきた人間は相手の条件を飲んでいれば、向こうもキチンと約束を守ってきた。 だぜまりさは、今回の件でこのお兄さんは自分を信頼し、れいむ親子とのゆっくりした生活がこれから始まるものと信じきっていたのだ。 そしてその信頼を隠れ蓑にいつか寝首を掻くつもりだった。 お兄さんは虐待用の道具の準備が忙しかったのだが、一段落したので手を休めてまりさの方に振り向く。 「よく聞いてまりさ。このれいむ達は罰を受けるけど死んじゃうわけじゃないんだ。 その後にみんなでゆっくり生活するんだから、別に約束を破るわけじゃないだろう?」 「ゆふふふふ、まりさと一緒だよ、みーんなまりさとお揃いになるんだよ!お前だけ仲間はずれだねー」 机の上に居るので姿は見えないが、針ねずみになったまりさがお兄さんの言葉に合いの手をうつ。 「ぞん゛な゛ごどじだら゛ゆ゛っぐり゛でぎなぐな゛る゛の゛ぜ!!」 「あれれ、ご不満かな?じゃあこうしよう。まりさがボクをやっつけれたらみんなを解放してあ、げるっ」 言い終わるが早いか、お兄さんの右足のつま先がだぜまりさの頬にめり込む。 ボムっっ!! 「ゆべっ!!」 一切の手加減の無い蹴りは、だぜまりさを壁に止められるまで吹き飛ばすのに充分な威力だった。 お兄さんは役目が終わっただぜまりさにもう興味は無かった。 利用価値があるとすれば、このゆっくりを唯一の頼りとしているれいむ親子に全く歯が立たずに殺される姿を 見せつけるくらいがせいぜい関の山だろう。 だぜまりさは真正面からこの人間とやりあって勝てるつもりは無かった。 この家に来てボロクズのようなまりさを見た瞬間、前の飼い主とは完全に違う側の人間だと悟ったからだ。 だからこそ寝首を掻くチャンスを狙っていたのだ。 しかし、ここで自分の家族の前で命乞いをするような無様な姿を晒すわけにはいかない。 それは彼女をこれまで支え続けたプライド。 それは彼女をこれから殺すであろうプライド。 どの道お兄さんは殺すと決めたのだから、逃げようとしても結果は変わらなかったであろう。 「やってやるのぜーーーーーーーーー!!」 本当にあっさり、だぜまりさは哀れな饅頭の残骸になった。 水槽の中の家族は目をそむけてすすり泣くだけだった。 「じゃあ気を取り直して、まずはみんな仲良く足焼きターーーイム!」 明るく言い放つとお兄さんは軍手を装着し水槽から子れいむを2匹、左右の手でむんずと鷲づかみにして取り出す。 2匹がおそらをとんでたどり着く先は、もうもうと熱気を放つホットプレート。 ご丁寧にも油が薄く引いてあり、熱さ調整用のつまみは当然最強を指している。 「ゆっくりぷれいとに着地~」 眼下の地獄から逃れようと、じたばたもがく2匹を握ったまま鉄板に押し付ける。 ジュウウウウウウウウウウウウウウウウウッッ。 「だじゅげでお゛があ゛じゃぁぁぁぁぁぁぁん゛っ!!」 「あぢゅい゛よ゛あぢゅい゛よ゛お゛ぉぉぉ」 ただ上に放り投げただけでは、跳ねて逃げられてしまうのである程度底部が焼けてしまうまではしっかりと押さえ続ける。 産まれて初めてだろう激痛に、2匹はすぐに力無く助けを求める事しかできなくなる。 動けなくなったのを確認すると、お兄さんはすぐさま次の子まりさ2匹を同じように鉄板に押さえつけた。 「あづいよ゛…あづいよ゛…あづいよ゛…あづいあづいあづいあづい」 「ゆ゛っ゛ゆ゛ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛ゆ゛ゆ゛っ゛」 「ま゛り゛じゃのあ゛ん゛よ゛うごがなぐなっじゃうの゛お゛ぉぉぉぉ」 「どう゛じでおがあしゃんれいむをたすけてくれないの゛ぉぉぉおおおおおおお?」 底部がこんがり炭化した子ゆっくり4匹は、まりさお父さんのすぐ傍らに並べられた。 「おちびたち、とっても熱いよね?とーーってもとーーーっても苦しいよねっ!? わかるよわかるよそうだよねそうだよねっ。おとうさんもすっごく頑張って耐えたんだよ!? 一緒だねっ、真っ黒こげこげのあんよがお父さんと一緒だねっ!」 もはやまぶたで保護されてない眼球は、乾いて表面にうっすら謎の膜が張っており、視力はかなり低下していたのだが まりさは焼ける音と臭いと絶叫で子供たちの様子を把握し、まさに喜色満面と言った所だった。 「さあ、あとはれいむだけだよ。みんなで仲良くまっ黒あんよだよ!!あいつになんか渡すもんか!あんなやつにっ! みんなっ!まりさの家族だっ!!みんな揃って!!みんな仲良くっ!!」 まりさが興奮気味に囃し立てる。歯茎まで剥き出しなのでまわりにいる子ゆっくりに唾が飛びまくる。 お兄さんはそれを受けて鼻歌まじりに水槽のれいむを両手で掴み挙げる。 「れいむはお腹の赤ちゃんに影響があるからいけないなあ」 れいむは一瞬、ほっとした表情になる。 「だから弱火でじっくりいこうね!」 本当に一瞬だけのことだった。 「ゆ゛ぎぃいいぃぃぃぃぃぃ、ま゛り゛ざごめ゛ん゛ね゛。ごめ゛ん゛ね゛ぇぇぇぇぇぇ! れ゛い゛む゛を゛ゆ゛る゛じでね゛ぇぇぇぇ!!!」 お兄さんにしっかりと頭を押さえられて、じわじわ底部を焼かれつつもまりさに詫びるれいむ。 ボロボロと流れ落ちる涙は贖罪のためか、単に熱いだけなのか。 「違うよれいむ。まりさはぜんぜん怒ってないよ。あのまりさは永遠にゆっくりしちゃったし、れいむはこうして またまりさの所に帰ってきたんだもん。もう一緒だよね。ずっとずっと一緒だよね。 だってあんよが痛くてもう動けないもんね!アハハハハハ!!」 お兄さんはれいむが跳ねることが出来なくなったのを確認すると、温度を一番低めに設定して子ゆっくりたちの方に 向かった。 「やれやれ、あれだけお父さんに注意されたのにボクに向かってゆっくりできない言葉を使ったり、ぷくーをしたり 悪い子達だね。そんな子にはたくさんたくさーーんおしおきが待ってます」 「アハハハ、お兄さん、ねじねじするんだね!?おちびたちもねじねじされちゃうんだね!? すっごくすっごく、いたいいたいだけど大丈夫!お父さんがついてるからね!」 対する子ゆっくりたちは足焼きのダメージが抜けないのか、何も言い返す元気が無い。 最後の頼りの母親も、現在進行形で惨劇の真っ只中なのだ。 おびえた8つの目がお兄さんを見上げる。 「そうそう、行き倒れてたキミたちを保護して丁重におもてなししたのは別に可哀想に思ったからじゃあないんだよ?」 お兄さんが手にしているのは愛用の十字ドライバー。 「弱ってるゆっくりをいじめたらすぐ死んじゃうからね」 空いている左手で、子れいむを仰向けに倒して軽く握る。 すべすべでなおかつしっとりとした皮、ぎっしりと詰まった餡子が指で加えた力をしっかりと反発する。 このお家に来て以来、一日3食あまあまを好きなだけ食べたゆっくり達の栄養状態は、極上と呼べるものだった。 贅沢をさせていたのは、何もまりさへの当て付けだけでは無かった。 全てはこの時のために。 お兄さんはもう我慢が出来なかった。 ねじこみたい。 その衝動を4匹の子ゆっくりたちに次々に叩きつけてゆく。 「ゆぎっ!ゆ゛ゆ゛ッゆ゛ゆ゛ッ!ゆ゛ゆ゛ッ!!」 「アハハっ!痛い?苦しい?大丈夫だよ!!おとうさんがあとでぺーろぺーろしてあげるからね! いたいいたいなんてゆっくりしてないですぐどこかに飛んでっちゃうよ!」 他の姉妹たちは恐怖のあまり、あるものはただ目を瞑り悲鳴だけを聞き、またあるものはすぐ次は自分の番なのだと虐げられる 姉妹を涙を流しながらただ凝視する。 「そろそろいいかなー?選手こうたーーい」 お兄さんはぐったりとした母れいむをホットプレートから持ち上げ拘束台に仰向けに固定すると、入れ違いで子ゆっくりたちを 再び灼熱の地獄に投入していく。 その底部には丁度4本のねじのあんよが生えて、さながらお盆のナスで作る精霊馬の短足バージョン。 お兄さんの絶妙の加減によって、そのねじの先端は中枢餡のギリギリ手前で止まっている。 「ほーらだんだん熱くなるぞー」 お兄さんがホットプレートの温度設定を再び最大にしてしばらくすると、熱がステンレスのねじを伝ってゆっくりたちの餡子を 直接焦がし始める。 人間で言えば脳をライターで炙られているようなモノだろうか。 4匹の子ゆっくりはそれぞれが百面相のようにデタラメに表情を変え口からは意味不明のもう言語とはよべない奇音を発し、 全身の各部が自分の意思とは全く関係なしにビクビクと痙攣した。 しかし意外にも瞳には理性が宿っており、自分で自分を制御出来ない状況に苦しんでいるようだった。 お兄さんはホットプレートから流れ出す四重奏をしばらくうっとりと聞いていたが、やがて最後の仕上げにとりかかる。 子供たちの奇声を聞いて「がんばれ!がんばれ!」と励ましていたまりさをねじに触れないようにそっと底面から抱き上げ、 拘束されたれいむの前まで連れてゆく。 「ねえまりさ、チビ達は妹を欲しがってたみたいだけど。これから作っちゃおうか?しばらくご無沙汰だったんでしょ?」 そう言うが早いか、両手の中のまりさを激しく振動させ始める。 「ゆゆゆっ!?ゆふ………ゆふん……ゆっふ…ゆっふうおおおおおおおおお」 徐々に呼吸が荒くなり、ぺにぺには天を突き、むき出しの歯茎からはだらしなく涎を垂れ流す完全発情まりさが誕生した。 「や、やめてまりさ!今おなかには赤ちゃんがいるんだよ!すっきりなんてしたくない!だめ゛ぇぇぇぇぇぇぇ!」 激しくいやいやをするように、拘束されたまま体を左右にくねくねと動かして逃れようとするれいむ。 お兄さんはそんなれいむの下腹部にまりさの下部をそっと着地させる。 涎と体から染み出した透明な粘液によってヌチョヌチョと音を立てながら、まりさはぺにぺにを突き立てるべき場所を 探り当てる。 「ゆふふ、れいむとすっきりするの本当にひさしぶりだね。どんなにまりさのぺにぺにがすごいのか忘れちゃった みたいだし張り切っちゃうよ!」 「ね、お願いだからまりさやめてね!すっきりなんてしたられいむの赤ちゃんがっあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛」 れいむの言葉を無視し、挿入と同時に高速でピストンを開始するまりさ。 「ほらほらほら!まりさふにゃぺになんかじゃないでしょぉぉぉぉぉぉ!?」 「ゆ゛ぎっ!も゛う゛や゛め゛でっ!」 「見て見て!お父さんとお母さんがすっきりして!こうやって激しくすっきりしておちびたちが産まれたんだよ!」 「ま゛り゛ざお゛ね゛がい゛……」 「おちびたちのお父さんとお母さんは、まりさとれいむだけなんだよぉぉぉぉぉぉ!」 スパンスパンと腰をを打ち付ける音が響く中、れいむは目をかっと見開いたまま口からはダラダラと餡子を垂れ流し始めた。 それを見たお兄さんは、オレンジジュースをすぐ使えるように準備を開始していた。 「ゆっふ!ゆっふ!もう、すぐ!かわいい妹達を!みせてっ!あげるからねぇぇぇぇぇ! す、す、すすすすすすすっきりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 恍惚の表情を浮かべ、これでもかと海老反りの姿勢で快感の度合いを表現するまりさ。 お兄さんはまだ息が荒いまりさをどけて、れいむの口にオレンジジュースをドボドボと流し込む。 ケホケホとむせながらも即座に息を吹き返すれいむだが、その顔はみるみる苦痛に歪む。 「い゛っ痛゛いぃぃぃぃぃぃ!お゛な゛ががぁぁぁい゛だい゛よ゛ぉ゛ぉ゛!」 まむまむがミチミチと開き始め、水っぽい餡子が流れ出し始めて数秒後、ボロリボロリと餡子の塊のようなものが 3つ穴からこぼれ落ちた。 それはまだ赤ゆっくりの出来損ない。 それは胎児ゆっくりだったもの。 れいむは流産したのだった。 「アハハハ!さすがまりさのれいむだね、もう産まれたんだ!赤ちゃんたち、まりさがお父さんだよ。 家族が増えたんだもん!まりさこれからはもっともっと頑張らないといけないね!」 「あ゛がぢゃん゛……。じっがり゛じで!ゆ゛っぐり゛じでい゛っでね゛!ゆ゛っぐり゛じでい゛っでね゛ぇぇぇぇぇ!」 返ってくるはずの無い返事を求めて、れいむは叫び泣きじゃくる。 そんな母親を終始見ていた子ゆっくりたちの目からも、とめどめもなく涙が流れ落ちる。 ただ一匹、まりさは「赤ちゃんたち、ゆっくりしていってね!」と新たな家族の誕生に歓喜するのだった。 「さあて、これで全部の罰は終わりです。みんなお疲れ様!」 お兄さんはダンボール箱を用意し、そこにまりさとれいむと子供4匹、そしてだぜまりさの残骸と死んだ赤ゆを放り込む。 「ボクがお家に運んでいってあげるよ。家族みんなでおうちにかえろ♪」 「ありがとうお兄さん!おうちでみんな一緒に暮らすんだ!ずっとずーーっと一緒だよ!」 「あ゛がぢゃん゛……ゆ゛っ゛ぐり゛…………」 お兄さんはダンボールをゴミ捨て場に捨てた。 そこは一家の新たなゆっくりぷれいす。 みんな仲良くあんよは真っ黒。 お父さんはハゲハゲのねじねじでいつもニコニコ。 お母さんは餡子の塊をぺーろぺーろしながら話しかけ続けます。 ちびゆっくり姉妹達はもう、ゆーーとしか喋れないし、たまに狂ったように痙攣を始めます。 ダンボールのおうちでだぜまりさを食べながら、永遠にゆっくりする時がくるその日まで。 みんないっしょ。 ずっとずっと一緒。 ○最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。 過去に書いたSS ゆっくりいじめ系2467 週末の過ごし方 ゆっくりいじめ系2519 この世の終わり ゆっくりいじめ系2589 UFOキャッチャー このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/oia-wiki/pages/13.html
ゼロの使い魔 あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ http //www35.atwiki.jp/anozero/ あの作品のキャラがルイズに召喚 させました http //pururu.net/~chara0/aniversary/anniversary.html ゼロの使い魔保管庫 http //zerokan.xxxwwwxxx.com/wiki/ ゼロ使×型月クロスSSスレまとめwiki http //www13.atwiki.jp/zeromoon/ イチローがルイズによって召喚されたようです@wiki http //www39.atwiki.jp/ichiro-ruiz/ ダイの大冒険のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ http //www33.atwiki.jp/dai_zero/ ゼロの奇妙な使い魔 まとめ (ジョジョの奇妙な冒険) http //www22.atwiki.jp/familiar_spirit/ 新世紀エヴァンゲリオン×ゼロの使い魔 ~想いは時を越えて~@ ウィキ http //www10.atwiki.jp/moshinomatome/ ベイダー卿がゼロのルイズに召喚されたようです @ ウィキ http //www33.atwiki.jp/darthvader/ ハガレンのエドがルイズに召還されたようです@まとめサイト http //www34.atwiki.jp/fgthomas/ ゼロの傭兵(フルメタルパニック) http //www31.atwiki.jp/zeronosousuke/ ガンダムキャラがルイズに召喚されました@ウィキ http //www8.atwiki.jp/gundamzero/pages/1.html 魔法先生ネギま! 性転換ネギま!まとめwiki http //www7.atwiki.jp/negiko/ とある魔術の禁書目録 とある魔術の禁書目録 Index http //www12.atwiki.jp/index-index/ 新世紀エヴァンゲリオン シンジとアスカの夫婦生活 まとめwiki http //www29.atwiki.jp/aaabbb/ 東方 東方創想話@Wiki http //www4.atwiki.jp/sousouwa/
https://w.atwiki.jp/perfect9rpg/pages/28.html
ここは各ページを見やすくするために、「こういう表組・書き方・レイアウト・構成が良いんじゃね?」 と言うのを投稿するページです。 具体案でも結構ですのでどしどし書いてください。 仕掛け人はwikiの改変素人ですので、書き込まれた案を実現するのに必要な構文を教えていただけると 嬉しさで狂喜乱舞します。 皆様からの案とテクニックがこの攻略所の発展を促進させますです、はい。
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2581.html
箱、無音、窓辺にて 6KB 考証 小ネタ 野良ゆ 透明な箱 現代 独自設定 透明な箱メインです ・19回目 ・普通のれいむです。 ・ぬる虐めです。 ・アイデア勝負! と言いたいですけど、多分ネタ被ってます・・・。 ・タイトルはもじりです。 ・ていうかSSじゃない。 ・ヨロシクオネガイシマス ゆっくりは煩い。 それはもう煩い。 何も言わずとも、それは分かっていると思う。 僕は、ゆっくりが嫌いな訳ではないし、あの愛くるしい見た目は好きだ。 生首なのに可愛いってのが良い。 ただ、口を開けばコンポを大音量に設定したときくらい煩いのだけは気に食わない。 舌を引き抜いても、まだ喋る。 喉を貫いても、まだ叫ぶ。 口を塞いでも、まだ話す。 ゆっくりの声帯はどこにあるんだろう。 ともかく、ゆっくりは喋らないほうが可愛い。 俗に言う口を開かなければ可愛いってやつだ。口は災いの元とも言う。 そこで、ある日思いついた。 ゆっくりは見たいけど、ゆっくりが煩いのは気に食わない。 じゃあ、音を無くせば良いんだと。 そう思い立った僕は、とりあえず音を無くす方法を見つけることにした。 最初は、レコーディングとかで使われるような防音設備を透明な箱に着けて、ゆっくりまりさを入れてみたけどあくまで無音じゃなくて防音。 中で騒ぐまりさの声がこちら側まで聞こえてきた。 残念ながら、期待したほどの無音じゃない。 ちなみにまりさはストレス死。虐待好きじゃない僕にとっては、その死に様が軽くトラウマだ。 やっぱり野生のゆっくりはダメだ。打たれ弱いし、死に際に内容物全部ぶちまけるとか行動が生々しい。 そこで更に調べたところ無響室というものがあることが分かった。 音というのは実際のところ、音波が持続的に反射してその振動を耳で捉える。 その音波を細かく反射拡散させて限りなく振動を小さくする。それが無響室とかなんとか書いていたけど、あきゅペディア見てもいまいち分からなかった。 まぁ、簡単に言うとみすちー殺しということ。歌唄えないと死んじゃうゆっくり。 ということで、とりあえずは作ってみた。 ベースは、ゆっくりの関連商品を独占している複合企業双葉と書いてソーヨーの透明な箱、成体ゆっくり2つサイズ。 防音素材の大きさの関係で、1つ分のスペースしか確保できなかった。 使ったのはグラスウールという綿みたいなガラス繊維が入った袋で、安い便利無害だけれど、水や湿気にに弱いという一長一短の資材らしい。 そのグラスウールを針金の枠と薄い布で作った楔状(簡単に言うと三角木馬みたいな形)の型の中に入れたものに加工。 それを透明な箱の内側になるべくスキマがないように何個も着けたもの。 形がいまいち分かりにくいから図1を参照しよう。 |-|-|-|- -|-|-|-| |-|-|-|- -|-|-|-| |-|-|-|- 図1(改行は詰まっていると脳内補完) まぁ、こんな感じのものが天井、壁、床にある。 床にはゆっくりを乗せるための金網を、楔の上スレスレに設置した。床に置くゆっくりの大きさ分、音を掻き消す楔を減らさないといけないので、こうしたほうが効率が良いらしい。 『無響室の仕組みは、楔の側面で跳ね返った音波が隣りの楔の側面に跳ね返るのを繰り返すたびに音波が小さくなっていく。これが細かく続くと限りなく無音に近くなるらしい。 要するに、みすちー涙目』以上、あきゅペディアより。 一回試作してみたけれど、ゆっくりを入れる前に気づいた。 グラスウールの楔をスキマなく取り付けたせいで、肝心のゆっくりが外側から見ることが出来なかったんだ。 せっかく、作った透明な箱成体2つサイズ:無音.ver第一号は残念ながら、僕の目的には遠いので、近所の虐待大好きなお兄さんに売った。 グラスウール代とかもろもろ合わせても、二万九百八十円はなかなか儲かった。 次に作った透明な箱成体2つサイズ:無音.ver第二号には、一号の問題点。 観察が出来ないという問題を、玄関のドアの覗き穴をそれぞれの面の真ん中に付けることで解消した。 |-|-|-|- -|-|-|-| |-|●|-|- -|-|-|-| |-|-|-|- 図2(脳内補完) まぁ、こんな感じのものを天井、壁、床に取り付けた訳で。 これで良し。 楔を合計6つ取り外すことになってしまったけど、多少はしょうがない。今後、楔の中へ内蔵できるようになどの改良をしていこう。 さっそく、実験をすべく眠らせた野良ゆっくりのれいむを入れた。金銭的に、飼育ゆっくりを実験に使う度胸がないから野良だ。今度は簡単に死なないと思う。 さて、どうなるだろう? れいむは起きた瞬間、多少狭いとは言え、久しぶりのゆっくりできる空間にいると気づき、即座におうち宣言をしようと大きな声で「ここはれいむのゆっくりプレイスにするよ」と言った。 はずだったが、自分の綺麗な声はどこにも聞こえない。 おかしいと思い、もういちど「ここはれいむのゆっくりプレイスだよ!」と言うがただ、自分が可愛い口を開けたという実感しかなかった。 あまりにも変だと思いあたりを見回すと自分の周りを良く分からないとんがりが取り囲んでいることに気づいた。 れいむは、「ゆっくりできないとんがりさんはゆっくりあっちいってね!」と叫ぶが、声は存在しないかのように聞こえない。 声が聞こえないのはゆっくり出来ないとなんとなく思い、急いで脱出しようとするが、自分のあんよがうまく動かないように気づいた。 れいむには理解できなかったが、金網の細かい網目に、うねるあんよが沈み込んでいた為に動くことが出来ないのだ。 いよいよれいむは、「もうやだおうちかえる!」と誰にともなく伝えようとするが、その声はもはや存在しない。 何故、声が聞こえないのか? 何故、あんよが動かないのか? 何故、このとんがりは自分の周りにあるのか? 野良ゆっくりにとっての、情報処理許容率を十分に超える事柄が餡子の脳内を駆け巡る。 「うわあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 れいむは、発狂することで、考えることをやめた。 その悲痛の叫びも誰にも、れいむ自身にも響かない。 入れてから3日経っているのに覗いてみたら、まだ発狂している。 ・・・うん。実にきもい。主に顔がきもい。 無音状態になった点は成功したということで、いいんだけど・・・。 なんか、僕の求めていたものとは違う。 こう、僕の考えていたことはもっと・・・。 にこやかに笑ったり泣いたり怒ったりをするだけの、ぬいぐるみみたいなかわいいゆっくりだったのに。 何が足りないんだろう。 ああ、ゆっくり好きなのになぁ。 その後、いくら改良を加えても、入れるゆっくりをいくら変えても。 発狂するか自殺するか頭がおかしくなるかで、僕の求めるゆっくり像とはかけ離れたものだった。 もういい加減、虐待お兄さんに失敗作を売り払うのも飽きたころ。 彼は僕の作った透明な箱を、ソーヨーに売り込んでいた。 それに気づいたのは、テレビで僕が作ったものと瓜二つのものが新発売するというCMを見たときだった。 抜け目がないというか・・・そういう手もあったのか。 その透明な箱:無音.verは、僕の手を離れて、ソーヨーの開発部門で、僕が初期に行った加工をナノ単位で行うという画期的なシステムが発明された。 それは、後に透明な箱の正式仕様の一つとなった。 アイデアを取られた形になったけれど まあ、僕は別に印税みたいなものはいらないから、満足している。 今、こうして窓辺に置いたゆっくりれいむとゆっくりまりさが、にへらとしながら口をパクパク開けているから。 僕の妄想は叶った。 アトガキ 透明な箱の構造ってどうなってるのかなぁと考えてたら、デフォルトで何もせずに防音って出来るのかと思って書いてみました。 野良ゆっくり設定はスィークリングの野良ゆっくりの定義です。 冒頭の知識はペディア先生のを流し読んで独自解釈したんだ間違えているところだらけだと思います。ペディア先生は偉大です。うん。 透明な箱。一回イメージというか、近い物を見てみたいなぁ・・・。 ご読了ありがとうございました。 やまめあき(仮) 【妄想で書いたもの】 かり ・ふたば系ゆっくりいじめ 963 ト● ・ふたば系ゆっくりいじめ 990 くちばしにチェリー ・ふたば系ゆっくりいじめ 1000 デスクトップガジェット ・ふたば系ゆっくりいじめ 1018 ゆっくりつくーる ・ふたば系ゆっくりいじめ 1054 夢想天生 ・ふたば系ゆっくりいじめ 1064 スペクタクルスパイダーウーマン ・ふたば系ゆっくりいじめ 1091 つるべおとし ・ふたば系ゆっくりいじめ 1118 ゆっくりのおもちゃ ・ふたば系ゆっくりいじめ 1123 いまじん ・ふたば系ゆっくりいじめ 1142 スポイラー ・ふたば系ゆっくりいじめ 1163 ラブドール ・ふたば系ゆっくりいじめ 1172 益虫? 害虫? ・ふたば系ゆっくりいじめ 1189 スィークリング ・ふたば系ゆっくりいじめ 1214 てゐ! ・ふたば系ゆっくりいじめ 1227 ゆっくりは生首饅頭の夢を見るか? ・ふたば系ゆっくりいじめ 1235 箱、無音、窓辺にて どろわ ・つんつんつんつくつんつくつんつん ぬえ ・山女って可愛いよね ・女はつらいよ トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 印税要らないとかブルジョアなのかぁー -- 2012-09-03 22 04 50
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2571.html
喧嘩 14KB 虐待-いじめ 愛で ギャグ 小ネタ 悲劇 希少種 現代 愛護人間 人間がかわいそうな目にあいます。虐待描写あまりなし ・虐待と言うより愛で ・希少種とのいちゃいちゃ描写あり。嫌な人はわかってねー ・人間が酷い目に合います ・ギャグです どこにでもある一軒家の夜。 そこでは今まさに喧嘩が行われていた。 「お兄さんといっぱいちゅっちゅしていいのはてんこなの!!」 金バッジの胴つきてんこと 「ゲラ!!ゲラ!!(ちがうよ!!いっぱいちゅっちゅしていいのはれいせん!!)」 同じく金バッジの胴つきうどんげだった。 この二匹は同じ頃に家の主であるお兄さんに飼われ、二匹とも仲良く過ごしていた。 だが、二人とも飼い主であるお兄さんが大好きだった。 二人とも寂しがりやで愛を欲しいがためにお兄さんの気を必死に引こうと意地の張り合いをやっていた。 だが今日、その二人のボルテージがマックスになったのだ。 「こうなったらどっちがお兄さんにたくさんちゅっちゅしてもらえるか勝負だよ!!」 「ゲラ!!ゲラ!!(望む所だよ!!)」 こうしてお兄さんのゆっくり出来ない一日が始まった。 喧嘩 お兄さんは毎朝7時に起きる。 どっかの漫画でも言われていたことだが、いつも同じ時刻に起きれば習慣づいて必ずこの時間帯に 起きれるようになるからだ。 「んっん~~~~~~!!」 7時になると同時に目を覚まし、布団の中で背筋を伸ばし眠気をとろうとする。 今日は久しぶりの休みだから、どう過ごそうかなぁと考えているとドアをトントン叩く音が聞こえた。 あの叩き方は…てんこだな? 「てんこか?入っていいよ」 そういうとてんこがドアを勢いよく開け、俺の上に飛びかかってきた。 てんこの頭が俺の息子に直撃して今までの眠気が嘘のように吹き飛んだ。 「~~~~~~~!!…どうしたんだいてんこ」 「…おはようのちゅっちゅ」 「ん?」 「おはようのちゅっちゅをしに来たの」 はい?なんでまた?俺は悩んだが、今まで仕事が忙しくてなかなかてんこに構ってあげられなかったから 寂しかったんだろうなぁと思い、てんこを抱えた 「お兄さん…」 「全くいつまでたっても赤ちゃんだなぁ、お前は」 そう呟きながらおれはてんこの唇を見た。 てんこの唇は薄く赤色ではあるがとても小さい形をしており、非常に魅力的な唇をしていた 俺はゆっくりとてんこの唇に重ねようとしたその時!! 「げら!!(そうはさせるか!!)」 「んん!?」 布団の中に何時の間にか潜んでいたうどんげが俺の唇を奪った。 月見だんごのような味がした。 「ぶわ!!うどんげ、お前何時の間に!!」 「ゲラゲラ!!ゲラゲラ!!(お兄さんの一日のファーストちゅっちゅを奪ったよ!!)」 「ぬぐぅぅぅぅぅぅ!!うどんげぇぇぇぇぇ!!お兄さんと一緒に寝てるなんて反則だよ!!」 「ゲラゲラ!!(ふんだ!!ルールなんて決めてないでしょうが!!)」 「こうなったらてんこはこうするよ!!」 そう言い張るとてんこは俺の唇に唇を重ねてきた。 だがただのちゅっちゅではない、でぃーぷちゅっちゅだった。 俺の口の中にてんこの舌が入って俺の舌と絡み合ってきた。 ああ…桃の味がする…俺はそう思いながらてんこと一分程熱いちゅっちゅをした 「ゲラゲラ!!(でぃーぷちゅっちゅなんて反則だよ!!)」 「ふんだ!!うどんげだってお兄さんと一緒に寝ていたんだからお互いさまだよ!!」 「げらぁぁぁぁぁぁ!!げら!!(うぅぅぅぅぅ!!次にいくよ!!)」 「望む所だよ!!」 そういうと二人は走って部屋を出て行ってしまった。 あいつらは一体何がしたかったんだ?俺はそう思いながらベッドに腰かけたが良い何も思いつかず 仕方なしにそのまま着替える事にした。 下に降りるとそこは戦場になっていた。 「ゆごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 「げらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁ!!いだいよぉぉぉぉぉぉぉ!!」」 何この状況?俺はそう思った。 俺の飼っている胴つきのてんことうどんげが何か料理をしているようだった。 てんこはM体質なのか慣れているのか火を使ってどこからか拾ってきたゆっくりれいむを フライパンで焼いていた。 しかも全体が焼けるようにコロコロ転がしていやがる。 一方のうどんげは包丁を使ってゆっくりまりさを切っていた。 ほぼ同じ均一にしながら足から少しずつ切っていた。 朝からこんな悲鳴が聞けるなんて最悪だ…後、なんかいやな予感がする…。 「お兄さん!!てんこの愛がこもったお料理さんができたよ!!」 「ゲラゲラ!!(うどんげの匠なごはんさんを食べてね!!)」 そう考えている内に調理が完了したようだ。 てんこの料理は油を一切使わずにれいむをフライパンであぶったものです。 その焼き加減はもう加減なんか知った事じゃと言わんばかりの色でした。 もうね、炭です、はい。ほんと炭です、はい。 「ゆ…ゆ…ゆ…」 おお、こんな状態でもまだ生きています。 おそらく中には水分が飛びきってぱさぱさな餡子が詰まっているんでしょう。 一方のうどんげはきれいに切られていますね、はい。 ですが上に何か振りかけられています。これは…草でしょうか? いわゆる雑草というやつです。本人は薬味のつもりでふりかけているんでしょう、体に良いよという 顔をしています。 「えっと、これはちょっと…」 俺は食ったら腹を壊しそうだと考えた。だが、恐ろしい悪魔がそれを許してくれなかった。 「…たべてくれないの?」 「げらげら…?」 う、頼む、そんな顔で俺を見ないでくれ。ああ!!半泣きにならないでくれよ!!俺が辛いって!! く、なんてことだ!!こいつら悪魔だ!!こんな顔をして俺に『食べて』と視線を 飛ばしてきやがる。やっぱりかわいい奴はみんな悪魔なんだ!! 俺をギロチン台に誘ってやがる!!くそ、動け。逃げないと死ぬぞ。 ああだめだ、そんな顔で俺をみるなぁぁぁぁぁ!!みないでくれぇぇぇぇぇ!! だき!! だき!! 「ん?」 てんことうどんげが抱きついてきた。 今にも泣きそうな顔で俺の方を向いてきた。 「食べてくれないの?…てんこの事が嫌いになっちゃったの?」 「げらげら…(嫌いにならないで、お兄さん…)」 30分後… 「神よこの俺に救いをぉぉぉぉぉぉぉぉ!!体内に潜む悪魔をはらってくださいぃぃぃぃ!!」 「ごべんなざいおにいざぁぁぁぁぁぁん!!じなないでぇぇぇぇぇぇ!!」 「げらげらぁぁぁぁぁ!!(だれかお兄さんを助けてあげてぇぇぇぇぇ!!)」 こうして俺は30分程体の中に潜む悪魔と戦う羽目になった。 悪魔との戦いに打ち勝った俺は体力を回復するべく部屋で寝ることにした。 家の飼いゆっくり達には「寝かせてくれ」と言っておいた。 せっかくの休日だから一緒に遊べると思った二人はすごく泣きそうな顔をしていた。 「うん…わか…グスン…わかってるよ…グスングスン…げんきになったら…グスン…遊んでね…」 「ゲラ…グスングスン…ゲラ…」 先ほどの罪悪感もあってか二匹はおとなしく言うことを聞いてくれた。 がそんな思いは1時間後に裏切られた。 トントン!! 「ん?だれだい?」 「お兄さん…てんこだよ…」 「てんこ…わるいが今遊んであげられる状態じゃ…」 「わかってるよ…だからお兄さんはてんこが元気にしてあげるね!!」 バタン!! ドアが勢いよく開けられた。 そこに入ってきたのは以前買ってあげた子供用のナースの仮装服をきたてんこだった。 袖の長さは短く、足の丈も太ももが隠れるか隠れないか微妙な長さのナース服だった。 いろんな意味で眼福だった。 そうここまでは… 「お兄さんのためにてんこが体に良いお薬さんを作ってきたよ!!」 そう言っててんこがその手に持っていたのは注射器だった。中には何か黒い物が詰まっていた。 「…てんこさん?…そのやたらと黒いのは?」 「これ?その辺に歩いていた野良の中枢餡さんを詰めたものだよ!! 知り合いの物知りなぱちゅりーがこれは特効薬だと言っていたから効果てきめんだよ!! さあ、あにゃるさんを出してね!!」 うおぉぉぉぉぉい!!ちょっと前に家の庭に住みついていたそのぱちゅりーは1週間前に ゆっくりコロリを食って死んだ奴だぞ!! そんなやつの言うことなんぞきくなよぉぉぉ!! 「ゆぅぅぅぅ!!しょうがないね!!てんこがぬ~ぎぬ~ぎさせてあげるね!!」 おいだから話を…ってコラ!!ズボンにお手てをかけないでね!! あぁぁぁぁ、ベルトに体重をかけないでぇぇぇぇ!!ぶらんぶらんしないでぇぇぇぇ!! いやぁぁぁぁ!!パンツごとやらないでぇぇぇぇ…あ 「お兄さんのりっぱな像さんばんざぁい!!」 …いやぁぁぁぁぁ!!もうお婿にいけないぃぃぃぃぃ!! がし!! 「はい動かないでね!!すぐに済むからね!!」 いやだぁぁぁぁぁぁぁ!!そんなぶっとい物をお兄さんのお尻にあぁぁぁぁぁぁぁ!! この時の事をお兄さんはつぶさにこう語ったという。 「最初は気持ち悪かったけど、だんだん未知の温かさと命の胎動を感じてきて、 お腹とお尻の辺りにまるで赤ちゃんが出来たような感触が味わえた」と悟りを開いたかのような顔でいった。 一時間後… コンコン… 「ひぃぃぃぃぃぃ!!お注射はいやぁぁぁぁぁ!!」 「ゲラゲラ!!(違うよ!!れいせんだよ!!)」 「げら?…ああうどんげか。どうしたんだい、お兄さんとしては横になりたいんだけど…」 ガチャ!! 「ゲラゲラ!!(お腹のお調子はどう?お薬を作ってきたよ!!)」 控えめな感じでドアが開けられた。 そこにはアニメ「ああえーりん先生」の主人公えーりん先生の衣装をきたうどんげが入ってきた。 あの衣装はうどんげがやたらと欲しがっていた服で、お家に来た一周年の日にプレゼントしたものだ。 少し衣装がブカブカで意味奇抜な衣装を着てはいるが逆にアンバランスなかわいい顔を強調していた。 「ゲラゲラ!!(このお薬を飲んだらすぐに良くなるよ!!)」 そういってうどんげが取り出したお薬は緑色をしたお薬だった。 ぱっと見からすれば大丈夫なお薬に見えた。 これなら大丈夫かと思ったお尻の痛みと不快さで苦しむ顔を無理やり笑顔に変え、 お薬が入った器を受け取った。 その時であった ピチャ…ジュゥゥゥゥゥゥゥウゥ… 器をきちんと受け取れなかったせいか液体が1液ベッドに落ちた。 落ちた所から明らかになにかおかしい音を立てながらベッドに穴が開いた。 半径10cmは穴が空いてた だらだらだらだら… 俺は汗をたくさん出しながらゆっくりとうどんげの方を向いた。 うどんげは笑顔で薬を差し出すだけだった。 俺は覚悟を決めるしかなかった…。 気が付くとお兄さんはお花畑にいた。 一面に広がる花畑の横には小さな小川が流れていた。 ここはどこだろう?さっきまでうどんげの薬をたしか… そう考えていると声が聞こえた。川の反対側からだ。 声のする方向を向くと、そこには死んだはずの俺の大切なパートナーだったゆっくりふらんとれみりゃの 姉妹が手を振っていた。だがその声はあまりゆっくりしていなかった。 「うーおにいさぁぁぁぁん!!まだこっちにきたらいけないんだどぉぉぉ!!」 「こっちにきちゃだめぇぇぇぇ!!」 何を言っているんだろうと思った俺は声のする方向へ一歩歩いた。 すると足元から急に光が満ち、俺を引きずりこんだ。 「うわ!!」 俺は足掻こうとしたが碌に足掻く暇もなく引きずりこまれた… 「は!!」 気がつくと俺はベッドに横たわっていた。 さっきまでそばにいたうどんげはいなくなっており、時間を見ると30分程意識を失っていたようだ。 さっきのはなんだったんだろうと考えたが昔可愛がっていたふらんとれみりゃを久しぶりに 思い出すことができて良かったと思う。 だがなんだか体がさらにしんどくなってきた…もうちょっと寝ていようか… 一方下のフロアでは… 「お兄さんお元気になったかな?」 「ゲラ!!(元気になったよ!!間違いないよ!!)」 二人がお兄さんの事で話し合っていた。 お兄さんがお腹を壊したりしてゆっくりできなくなっている事に罪悪感を感じ、二人で あれこれやってお兄さんの治療を行い、互いにそのせいかを確認しあった。 てんこは「おにいさんにお注射したらお兄さん、なんかどこか遠い所を見ていたから きっと!!腹痛さんが治っちゃったよ」 れいせんは「ゲラゲラ!!ゲラゲラ!!(お兄さんにえーりん先生が作っていたお薬を 作ってあげたらお兄さんその場で倒れちゃった。きっと眠りたかったんだね!! どこか遠い所に旅立ったお顔ですーやすーやしていたよ!!)」 二人は自分の行った事の成果を笑いながら話し合っていた。 「うどんげ」 「ゲラ?」 てんこがうどんげに話しかけた。結構真面目な顔をしていた 「考えてみればお兄さんは独り占めしたらッメ!!だよね…」 「ゲラゲラ…(そうだね…)」 「お兄さんはてんこ達のお兄さんなのにね」 「ゲラゲラ(そうだよね、てんことれいせんのお兄さんだよね)」 「だから…ゆ!!」 てんこが手を差し出した。 うどんげは何だろうと思ったが、てんこの口が開いた。 「仲直り、また一緒にゆっくりしよう」 「ゲラ!!」 うどんげは元気良く応じ、てんこの手を握った。 二人は笑顔で互いを笑いあった。 「そうときまればお兄さんの所に行こう!!」 「ゲラ!!」 二人は勢い良く走りだした。 「うう、また腹が…」 俺はまた寝ようとしたが急な腹痛に起こされ、トイレに行こうと部屋から出てきた。 ちくしょう、まだ俺の体の中に悪魔が潜んでいやがったのか… そう思いながらトイレに向かう途中の階段から声が聞こえてきた。 「おにいさぁぁぁぁぁぁん!!」 「げらげらぁぁぁぁぁ!!」 てんことうどんげが勢いよく階段をのぼってきたのだ。 「ああお前たちか…すまないが俺はいまか」 「お元気になったんだね!!ゆっくりできるんだよね!!ゆっくりできるんだよね!!」 「ゲラゲラ!!(一緒にあそぼ!!あそぼ!!)」 二人が場所も考えず階段の段差から一気にジャンプして俺に抱きついてきた。 てんこは俺の体、うどんげは俺の片足。 二人とも階段のある方から俺に抱きついてきた。 「うお!?」 抱きつく所が悪く俺はバランスを失い階段のある方へ倒れかけた。 このままではまずいと思い、俺は二人をとっさに掴むと安全な所へ放り投げた。 そして俺は階段下へ真っ逆さま… ぐcbhfhfbじょfsdjbjどs;… …病院… 「全治一か月です」 「ごべんざざいぃぃぃぃぃ!!じなないでぇぇぇおにいざぁぁぁぁん!!」 「げらげらぁぁぁぁぁぁ!!」 ああ、心配してくれてありがとう二人とも。怪我なくて良かったよ… …よかったから頼むからそんなにギュッと抱きつかないでくれ… いや、そこはマスイっていててててて!!そこ脇腹!!ヒビが入っている所を二人ががりで 抱きつかないでくれって!!頼むから!!治ったらたくさんキスしてあげるからほら!! やべでぇぇぇぇぇぇぇぇ!! ボキ!! 「うぎゃぁぁぁぁぁぁ!!げろげろげろげろぉぉぉぉ!!」 「先生!!444号室の患者の容体が!!」 「何だと!!すぐにオペだ!!ああそこのゆっくりはどこかへやって!!」 「はい!!」 「いやぁぁっぁぁぁぁ!!お兄さんとてんこを離れ離れにさせさいでぇぇぇ!!」 「げらげらぁぁぁぁ!!(おにいさんにだきだきさせてぇぇぇぇぇ!!)」 「胸骨の一部がさらに骨折し、それが胃に刺さっています!!」 「なにぃ!?しかもなんだこの患者は胃に細菌が異常繁殖しているぞ!!雑草でもたべたのか?」 「先生!!患者の胃の中に正体不明の液体、さらに腸から肛門にかけて未消化の餡子が!!」 「なにぃ!!なんで今まで気が付かなかった!!」 「すみません!!骨折だけだと思い詳しい検査がまだでした!!」 「言い訳は良い!!これは大手術になるぞ!!他の先生たちにも応援を頼め!!」 「はい!!」 ピコン!!手術中… 二人は何が起こったか分からずにはいたが、お兄さんの緊急事態を悟ると扉を泣きながらガンガン叩き 無理やり入ろうとしたが看護師さんに止められ、何度もしつこく入ろうとした結果 空いているベッドに完全に拘束される羽目になった。 「おにいざぁぁぁぁぁん!!おにいざぁぁぁぁぁん!!」 「げらげらぁぁぁぁぁ!!(じなないでぇぇぇぇぇ!!)」 無事手術は成功し、退院したお兄さんは二人にお仕置きとしてお尻ぺんぺんを百回した ペンペン!!ペンペン!! 「ごめんなざいぁぁぁぁぁい!!ごべんなざいぃぃぃぃぃぃ!!」 ペンペン!!ペンペン!! 「げらげらぁぁぁぁぁ!!(いだいよぉぉぉぉぉぉ!!)」 かくして一連の騒動は終わり、三人は未だ仲良く暮らしているのであった。 完 あとがき 餡コンペに出す予定の作品に悪戦苦闘しているブレあきです。 今書いている続き物は餡コンペ終了後に書く予定です。 え?これは?…息抜きです。 息抜きがてらにばっと書いた作品です。なんでクオリティーは大したことは無く、 人間に与える被害はどこまでなら許容範囲か少し考えてみた結果こうなった…。 感想にたくさんコメントをもらえたらありがたやです。 ではでは、餡コンペでよろしく~ ブレている作者:ブレあき ブレまくった作品集 ふたば系ゆっくりいじめ 621 ゆっくりとの共存社会 ~ニュースキャスター編~ 序章 ふたば系ゆっくりいじめ 914 ゆっくりとの共存社会 ~ニュースキャスター編~ ふたば系ゆっくりいじめ 955 ゆっくりの進化 一 前半 ふたば系ゆっくりいじめ 1047 ゆっくりの進化 一 中編 ふたば系ゆっくりいじめ 1066 ゆっくりの進化 一 後半 ふたば系ゆっくりいじめ 1089 ユグソウ プレリュード ふたば系ゆっくりいじめ 1135 ユグソウ 前半 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 胴付き希少種なのにこれほどバカなのか? 890れいむ程ではなくとも小学生くらいはありそうなのに。 -- 2018-01-26 17 22 17 お兄さん虐待www -- 2014-01-05 23 50 04 うどんげって月見団子なのか。てっきり人参ジュース味かなと。 -- 2013-01-06 14 13 58 悪魔www -- 2012-08-09 22 37 03 げらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげら げらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげら -- 2012-03-20 10 19 36 ↓おにいさぁああああああああああああああああん -- 2011-12-16 23 32 04 いや・・・ちゅっちゅっのかわりに毎日このお兄さんのようなことが・・・ ってお前何するやめろふだhfwぴfひうfhぐfhdspfhd(死亡) -- 2011-11-21 23 44 37 こんな調子じゃいつか殺されんぞwww -- 2011-10-27 01 00 56 胴付きに毎日ちゅっちゅっされる生活… いいなあ… -- 2011-09-04 06 09 00 久々に声をあげて笑ったwww -- 2011-08-31 03 35 30 このお兄さん若くして死にそう -- 2011-01-13 00 59 23 このお兄さんはいわゆる愛され体質なわけか? でも羨ましくないな。 -- 2010-12-30 04 21 23 とりあえず俺の知っている硫酸は緑色じゃないぞ -- 2010-12-16 07 48 21 …緑色の液体って硫酸? -- 2010-10-25 16 06 36 最後のお仕置きでてんこが目覚めなかったことだけが唯一の救い ドM化したてんこのウザカワイさは異常 -- 2010-09-25 21 42 29 ここまでくると羨ましくない -- 2010-08-20 13 52 21 羨ましいような、そうでもないような… -- 2010-06-21 19 00 38 なんかなあ・・・。 -- 2010-06-20 16 01 38 てんこもうどんげも可愛いけど、これお兄さん虐待だろw -- 2010-06-18 01 05 35
https://w.atwiki.jp/kobetakigawa/pages/202.html
770 名前: 少年法により名無し 投稿日: 2007/10/29(月) 13 28 44 O 比●と同中で卒アルの写真貼って欲しいって頼まれたんだが需要あるか? 772 名前: 少年法により名無し 投稿日: 2007/10/29(月) 13 45 43 P 770 そりゃぁ、需要はすげーある 773 名前: 少年法により名無し 投稿日: 2007/10/29(月) 13 52 54 0 770 見たい 774 名前: 少年法により名無し 投稿日: 2007/10/29(月) 13 57 54 O ttp //b.pic.to/ih3pf ↑これ。 ちなみにまとめを見たんだけど、中学は広陵中のはずなんだけど…情報ミスか? 775 名前: 少年法により名無し 投稿日: 2007/10/29(月) 13 58 21 0 770 おまいが安全ならお願いしたい 写真も見たいが、卒業文集はもっとみたい どんなやつだったのか評判も聞きたい 776 名前: 少年法により名無し 投稿日: 2007/10/29(月) 13 59 03 0 PCからみれねぇぇぇぇぇ 777 名前: 少年法により名無し 投稿日: 2007/10/29(月) 14 01 26 P 774 PCから・・・ そうAの情報捜査 778 名前: 少年法により名無し 投稿日: 2007/10/29(月) 14 02 27 P 情報捜査 × 情報操作 ○ 779 名前: 少年法により名無し 投稿日: 2007/10/29(月) 14 03 30 0 776 設定ミスすまん。 正直事件の被害者(←加害者の誤りか)だと聞いてやっぱりかって思うような奴だった。 一回だけ生徒会長もしていたが変わり者で評判はよくなかった(特に親から) 780 名前: 少年法により名無し 投稿日: 2007/10/29(月) 14 04 57 0 779 サンクス ってかいままでHだと思ってた奴と別人だーーーーーー 781 名前: 少年法により名無し 投稿日: 2007/10/29(月) 14 05 20 P 779 乙ですー 782 名前: 少年法により名無し [sage] 投稿日: 2007/10/29(月) 14 08 10 0 774 素直そうな顔してるのに 783 名前: 少年法により名無し 投稿日: 2007/10/29(月) 14 09 02 0 780高校入ってかなりチャラくなったって聞いてるから・・・別人に見えても仕方ないと思う 784 名前: 少年法により名無し 投稿日: 2007/10/29(月) 14 09 53 0 774 おつ 思ったよりまじめそうな顔だ 785 名前: 少年法により名無し 投稿日: 2007/10/29(月) 14 11 06 0 779 kwsk wktk 786 名前: 少年法により名無し 投稿日: 2007/10/29(月) 14 12 30 0 驚いた。これは鳥の巣頭でいつも前列の奴じゃん。 じゃあ、あの陰気そうなやぶにらみは誰なんだwww 787 名前: 少年法により名無し 投稿日: 2007/10/29(月) 14 14 08 0 Hは沖縄顔ってのはガセ? 沖縄顔にみえないお 789 名前: 少年法により名無し 投稿日: 2007/10/29(月) 14 14 42 0 比嘉は見た目は真面目そうだったが、中身は正反対で何でもノリで生きているような奴だった。 授業中は騒ぎ放題なのに成績は上の上。親からはあまりいいようには思われない性格だった。 後、いじめとまではいかないが嫌がらせ的なことをしていた。 791 名前: 少年法により名無し 投稿日: 2007/10/29(月) 14 19 05 0 774 どうもありがとう 違う人物を比嘉だと思っていたので感謝します。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1248.html
白線でたら死ぬよな普通 ※CUBE外伝終わんないんだけど・・・ ここは幻想郷、の里、の端っこにある住居。 丁度里の出口に一番近いこの家に住んでいる男、彼は畑仕事もしなければ狩りにも出かけない。 しかし、生活はできている。その理由は毎日やってくるあいつらのお陰だった。 「ゆっ! きょうはここでごはんをたべるよ!」 「だめだよまりさ! ここはにんげんのいるところだよ!」 「だいじょうぶだよ! なにかあったらまりさがやっつけるよ!」 二匹のゆっくりれいむとまりさが森から顔を出し、里へ侵入しようとする。 男は棒を一本持って外へ出た。 「あー、ここゆっくりは立ち入り禁止だよ」 「ゆっ! なにいってるの!? いじわるしないでとーしてね!」 「いじわるなんてしてないよ、ほら、ここを見てよ」 棒で地面をこんこんと叩く。 見てみればそこには一本の白線があった。それは男の住居の淵から村を囲っている柵の淵まで引いてある。 「ちょっと前にドスまりさとかなんとかが人間の住むところとゆっくりの住むところを分けたんだよ、知らなかった?」 「そんなのしらないよ! うそつくおじさんはゆっくりしんでね!」 ゆっくりまりさはジャンプして白線を越えた。 と思った瞬間先程やってきた木々の中に吹っ飛んだ。 「ゆぎいいいいいいいいいい!! いだいよおおおおおおおおおおおおおおおお!!」 「条約違反だから罰を与えただけだぞ、お前らがここにこなければ痛い思いをしないですんだのに」 男は家の前に置いておいた椅子を引っ張ってそこに座る。ゆっくりが来ない日もあるからいつも椅子は家の前においてあるのだ。 「ゆぎぃ! しね! ゆっくりできないおじさんはゆっくりしね!」 「まりさ! だめだよ! どすまりさのいうことだからしかたないよ!」 れいむがやめるように言うがまりさは男に対しての復讐心しかないようだ。 「まりさをおこらせたばつだよ! ゆっくりしねえええええええええええ!!」 歯を剥き出しにして目は血走っている。どういう構造なんだろうか。 丁度すねの辺りにまりさがぶつかる。痛くないというのは皆も分かるだろう。 「あ、足が線から出てた」 体当たりをされた足は線からはみ出ている。男は反撃しようとするのを止めて足を引っ込めた。 「ゆゆ! にげるなんてひきょうだよ! ゆっくりしねぇ!」 少しだけ顔をほころばせるまりさ。 ダメージに耐え切れず逃げたとでも思ってるのだろうか。 「はい条約違反二回目」 男は棒をまりさの顔面につきたてた。 「いぎあああああああああああああああ!!! あがっ! ゆっぎゅうう!!」 「まりさあああああああああああ!!」 れいむの悲鳴とまりさの絶叫、男は騒音の苦情が出ないかちょっと不安になった。 棒を抜いて線の外に蹴りだす。 「ほら、もう痛い目見たくなかったら来るなよ」 「いっぐ、ゆっぐ、おぼ、えでろおおおお」 まりさはれいむに舐めて貰いながら巣へと帰っていった。 あれだけ悲鳴をあげればびびって他のゆっくりも来ないと思い、男は家に入って寝た。 ■■■ 「ゆっぐぅ、あのおじさんはいじわるだよ! どうしてまりさたちにごはんをくれないの!」 「まりさ……しょうがないよ、どすまりさがきめたことだもん。 ほら、ぺーろぺーろ」 舐めてもらい、傷を癒しながらもまりさは男への復讐を考える。 今回は勝てなかったが、あの男にはダメージを与える事はできたはずだ。 足を引っ込めたのもまりさの攻撃が強烈だったからに違いない。 「ゆっ、れいむもういいよ、まりさはだいじょうぶだよ」 「ゆっ! よかった!」 安堵の表情を浮かべるれいむに対し、まりさは復讐にたぎった目を光らせ、外に出た。 「みんな! ゆっくりきいてね! まりさたちはにんげんにいじめられたんだよ!」 群れのゆっくり達は一斉にまりさを見た。 「どういうこと? とかいはのありすにわかりやすいようにせつめいしてね!」 「わかんないよー、どういうことー?」 「ゆっ! まりさたちがごはんをたべにいこうとしたらおじさんがでてきてうそをついてまりさをいじめたんだよ!」 それを聞いて群れはざわめき始めた。 ゆっくりを苛める人間は許さない、ましてや嘘をつくなんて。 「そんなにんげんゆるせないねー」 「いなかもののにんげんがちょうしにのってるのね! ゆるせないわ!」 人間が聞いたら笑い転げるような光景だろう、ゆっくりだって嘘をつくし弱いものいじめだってするのに。 しかもその大半を行っているのはまりさ種だというのに。 やっぱりゆっくりって単純だ。 「あしたまたあのおじさんのところにいくよ! みんなついてきてね!」 「ゆっゆっおー!」 ■■■ 「眠い……」 男が椅子を反対向きにさせ、背もたれの部分に顎を乗せてうとうとしかけた時、森がざわめき始めた。 またゆっくりだと思って棒を握る。 しかし出てきたゆっくりの数に思わず声を漏らした。 「多すぎだろ」 50匹はいるであろうサッカーボールほどのゆっくり達が一斉に線の前に集まった。 「おじさん! ゆっくりをいじめるのはやめてね!」 「いなかもののおじさんはゆっくりしんでね!」 皆口々に男を罵倒する。 「苛めた覚えはございませんが」 「とぼけないでね! きのうまりさをいじめたでしょ!?」 一匹のれいむが男に向かって叫ぶ。 「何言ってるんだ、言ったろうよドスまりさとの約束だって」 「ゆ!?」 群れはまたざわめいた。 「いいか、この白線のことはドスまりさと寺子屋の人が決めたんだ。俺は門番としてここで働いてるんだよ、ゆっくりが人のところに来ないように、人がゆっくりのところに行かないように」 男は群れの中から一番傷の新しいまりさを見つけてそいつを呼ぶ。 「おい、お前昨日のだよな? 話聞いてなかった?」 「聞いてたよ! でもあれはうそでしょ!?」 「嘘なもんか、ドスまりさは人間より強いらしいんだぞ? 嘘ついたら俺がどうなるかわからん」 それには群れも納得せざるを得ない。 聞くところによればドスまりさは人をも倒せるほどの力があるらしく、それに逆らうことは危険ということだ。 幸いこの群れにドスまりさはいない。 「ってことはさ」 男は続ける。 「嘘ついてたのはお前じゃない」 「ゆっ!?」 他のゆっくり達もそのまりさを見つめる。 「だましたんだねー、わかるよー」 「こんなあぶないところにつれてくるなんてとんだいなかものね!」 まりさは群れのゆっくりたちから体当たりを食らう。 傷の性かすぐにぐちゃぐちゃになっていった。 「どおじべべああえええええええええええええええええええ!!!」 「だからお前のせいだっての」 はぁ、とため息をついて男はゆっくりに言う。 「それにしてもお前らはゆっくりできてないな」 「ゆぅ!?」 その言葉に一斉に振り返って驚きの表情を浮かべる。 怒ったり悲鳴上げたり驚いたり忙しい奴等だ。 「他人の嘘を鵜呑みにしてさ、こんな危険なところに来るなんて。ゆっくりしてないゆっくりだよな」 「そんなことないよ! ゆっくりしてるよ!」 文句を言ってれいむはこっちにやってくる。 「条約違反」 「ぶぎぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!」 思い切り突き立てたのでたぶんれいむは死んでいるだろう。 それを無視して話を続ける。 「こうやってわざわざ危険に首突っ込むしさ」 「どうじでごんなごどずるのおおおおおおおおおお!!」 「わがらないよおおおおおおおおおおおおお」 「だからさ、約束だって言ってるだろ? お前らほんと大丈夫か?」 ゆっくりは悲鳴を上げたりがたがた震えたりするばかりである。 埒があかんと男は首を振った。 「じゃあよ、お前らのゆっくりってなんだ」 「ゆっ! あかちゃんといっしょにいることだよ!」 「しょうだよ! おかーしゃんといっしょにいるとゆっきゅりできりゅよ!」 答えたれいむの隣からちいさなまりさとれいむが出てくる。 「ほら! こんなにゆっくりしてるでしょ!?」 「ゆっゆ~♪」 赤れいむを見て皆の顔がほころぶ。 だが。 「条約違反、ラインでてるぞ」 「ぴゅぎゅううううううううう!!」 一匹の赤れいむが踏み潰された。 「でいぶのあがぢゃんがあああああああああああああああああああああああ!!!」 「保護者責任です、お前の責任です」 親れいむを指差すとまた群れがそれに体当たりする。 「ゆっくりごろしのれいむはしね!」 「ごべんだざいいいいいいいいいいいびぇがえ!」 またれいむがぐちゃぐちゃに踏み潰された。 男はまた深くため息をつく。 「なにも殺せとは言ってないだろう……ほんとゆっくりしてないな、おまえらって」 「ゆっ! ゆっくりをころしたゆっくりはしななくちゃいけないんだよ!」 「どうして?」 「おなじいたみをわからせてやるんだよ!」 随分といい頭をしているゆっくりがいるもんだ、と男は思った。 まるで被害者の遺族だな。 「同じ痛み……じゃあお前らが殺したれいむと同じ痛みを味わなくちゃいけないよな? 同族殺しだもの」 男は一匹のちぇんを捕まえて思い切り投げ飛ばす。 「わがんないよおおおおおおおおおおおおおぎぇっ!」 「ぎゅげえええええええええええええ!!」 群れの一匹のまりさに当たって二匹とも絶命する。 「ゆうぅ!! まりざをごろじだちぇんはどごだああああああああああああああ!!」 「わかんないよー! なにするのおおおおおおおおおおおおおおおお!!」 「おい、ちぇんを殺してもいいがその家族のれいむも殺さないと。同じ痛みを味わせるんだろ?」 「でいぶもじねええええええええええええええええ!!」 「どおじでぞんあごどいうのおおおおおおおおおおおおおお!!」 火に灯油をぶっ掛けたように燃え広がる殺戮の輪。 どこぞのエスパーみたいだ。 「れいむ、憎くないのか? お前の家族を、皆奪っていったまりさを」 「ゆぐぐぐぐぐ! まりざなんがじねええええええええええ!!」 「でいぶがじねえええええええええええええええ!!」 それから30分くらいたった頃。 結局、最後に生き残ったのはれいむだった。 「珍しい、れいむ種が生き残るなんて」 「ごろ……じて……もうゆっぐりできないよ……」 「殺さないよ、線越えてないもの」 疲れ果てたれいむは線に向かおうとナメクジのように這う。 「ゆっ……みんな、いまいくよ……」 線を越えようとしたその時、一匹のまりさが森から出てきた。 「ゆっゆー、まりささまがたべものをいただいちゃうぜ! ゆっ!?」 「……まり、ざ」 まりさはれいむを見つけて心配そうに駆け寄る。 「どうしちゃったんだぜ!? あのおじさんにやられたんだぜ!?」 「ちが、う……れいむが……いけなかったの」 「いまたすけてあげるぜ! かえってぺろぺろしてあげるぜ!」 まりさはれいむのリボンを引っ張り、森の中へ入っていく。 れいむは皆のところにいけなかった絶望と悲しみに打ちひしがれたような顔をしていた。 「さーて、今日のお仕事終わりー」 男は首を鳴らして家の中に入った。 あとがき やめさせろ! ジーン! CUBE外伝書きおわんねーから暇つぶしで書いたよ わぁ、台詞多すぎー こいつが書いた作品 このアフォが書いた作品。 霊夢の怒らせ方 ゆっくりデッドライジング1~3 霊夢のバイト 慧音先生とゆっくり ゆっくりCUBE1~2 ゆっくりと男 虐待おねーさん 紫饅頭にクイズ出せば自滅してくれる 昔の遊び ゆっくり戦争 ドスまりさの真実 妹紅と 雨の日 書いたゲノム兵、神社バイト このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1481.html
展示品 2KB 虐待-普通 小ネタ 理不尽 実験・改造 加工場 現代 即興、短いです この馬鹿が今まで書いた駄文 ふたば系ゆっくりいじめ 673 昆布巻き ふたば系ゆっくりいじめ 682 ゆ虐カフェ nue024 不夜嬢レッド 【展示品】 『ゆ!まっくらだよ!なにも見えないよ』 れいむが覚醒したとき、何も見えなかった。 餌に混入されたラムネ粒で眠ってる間に眼球を抉り取られ、蝋でつくられた義眼に 入れ替えられてしまったから。 『れいむさかさまだよ!うごけないよ!ぴこぴこもできないよ!』 れいむはまったく身動きができなかった。 眠ってる間に上下逆さまの状態にされ、石膏で固められてしまったから。 『しゃべれないよ!おくちもうごかせないよ』 石膏は、口の中まで詰め込まれ、とっくに硬化した後だった。 『あついよ!なんだかすごくあついよ!』 石膏で固められたれいむは、高温の炉の中に入れられているのだ。 『あついよ!あんよがあつくていたいよ!』 れいむのあんよには発泡スチロールの棒が差し込まれていた。 炉の熱でそれが溶け、れいむはあんよに開けられた穴から直接高熱に曝されているのだ。 『たすけてね!れいむをたすけてね!れいむしにたくない!』 れいむを助ける者などどこにも居なかった。 やがてれいむは、内部の餡子が沸騰して死に、高熱で跡形も無く焼き尽くされた。 かーん かーん れいむを詰め込んでいた石膏の塊が、ハンマーで割られる。 「これは、きれいにできてますね」 中からでてきたのは、れいむの形をした金属の塊。 「20回目でやっと成功ですね、間に合ってよかったです」 「れいむなんていくらでも居るからな、予定より早くできてよかったよ」 20体のれいむを犠牲に作られた金属の塊、 それはかつて存在したが現存していない、全身を鉄に変化させることができたという 『アストロンれいむ』のレプリカ標本だった。 さまざまな製造方法が検討された結果、生きたれいむを使って石膏型を作り、 れいむは型ごと高温の炉に入れて焼き尽くし、その後金属を流し込んで鋳造する方法が 採用された。 目の部分は、黒目の部分を凹凸で表現した蝋製の義眼にいれかえることで、それらしく 見せることに成功した。 れいむは当初、処刑を兼ねてゲス個体を使用したが、型作成中に暴れるなどして問題が 在ったため、途中で需給調整で余った善良個体に変更された。 加工所の資料館で開催された『れいむ展』のために製作され、展示されたそれは、 大した注目を集めることも無く忘れ去られた。 今は倉庫の片隅で埃を被っている。 終わり 心を入れ替えて、ゆっくりがモノとして淡々と使い捨てられる話を即興で。 『アストロンれいむ』は最近見ないので現代では絶滅したという設定です。 幻想郷ならともかく現代では利用価値ないですし。 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ↓その通り、食糧や堆肥の足しになれば役立っている方。 大体、アストロン化って時間経過で戻るから鉱業では使えないww -- 2018-01-09 16 18 25 ゆっくりに高価な資源価値があったらなんとなくゆっくり出来ない 饅頭の材料くらいが丁度いいよ -- 2011-06-22 07 36 17 ↓いやいや鉄の需要めちゃくちゃあるって。日本は鉄資源ほぼ輸入だかられいむで全て賄えるなら重工業企業の負担が大きく減ると思うぞ。 -- 2011-02-13 14 35 34 アストロンれいむ絶滅したのかw まぁ鉄の需要は無いが、レアメタルに変化するなら研究されてそうだなー -- 2010-10-27 19 00 16