約 5,243,434 件
https://w.atwiki.jp/chimerafantasia/pages/195.html
wiki妖怪 誰が言ったか、「この妖怪惑星クラリス@Wikiの編集に従事する人々」の事をwiki妖怪という。ちなみに、○○妖怪という言い回しは妖怪惑星に関しての創作を行っている人たちや、惑星民が人間に対してよく使う表現である。(ex.絵描き妖怪) 同様の表現として「〇〇存在」や「〇〇属性」といったものがある。(属性は語尾に近い。) ゲーム内でイベント/ねこの恨みは怖い屋本舗にてNPCから発せられたことで、wiki妖怪は公式呼称となってしまった。 コメント コメント
https://w.atwiki.jp/wassyoi1209/pages/17.html
wiki作成上の作業メモ。 ■ユーザ定義CSS のバックアップ #tarea_wiki { 横幅(width)を500pxにしたい場合 min-width 500px ! important; max-width 500px ! important; width 500px! important; 縦幅(height)を1000pxにしたい場合 min-height 1000px ! important; max-height 1000px ! important; height 600px! important; } ■記号について 読み 文字 たて │ ┃ たてひだり ┨ ┥ ┤ ┫ たてみぎ ┣ ┠ ┝ ├ ひだりうえ ┌ ┏ ひだりした └ ┗ ふとわく ┗┻━┛ ┏┳━┓ ほそわく └┴─┘ ┌┬─┐ まんなか ┼ ╋ ┿ ╂ みぎうえ ┐ ┓ みぎした ┘ ┛ よこ ─ ━ よこうえ ┻ ┷ ┸ ┴ よこした ┳ ┯ ┰ ┬ 特殊文字・記号や罫線文字の入力一覧表http //support.microsoft.com/kb/883172/ja
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1982.html
切断マジック(?) 15KB 虐待-普通 理不尽 自滅 飼いゆ 捕食種 現代 虐待人間 愛護人間 独自設定 れみりゃいじめです。まりさやれいむは出ません。 ・俺設定あり。 ・れみりゃいじめですのでれみりゃ以外出ません。 ・ちょいグロです。 天然あき 俺は説明不要の虐待お兄さん。 今日は趣向を凝らしてゆっくり虐待を楽しもうと思い立ったので実行しようと思う。 という訳で今回は“マジで種も仕掛けもないマジックショー”。 私虐待お兄さんマジシャンもどきバージョンがお送りしよう。 さて今回行うのは切断マジック。 それに挑戦するのはこのゆっくりんピ~スとやらの一人であるババアに猫可愛がりされていた肥え太った胴有りれみりゃ。 見てのとおり甘やかされたのでとんでもなく我が儘だ。 それはもう拷問して殺したくなるほどに。 ちなみにババアには別のれみりゃをすり替え…いやプレゼントしてあるのでご安心を。 「う、う~♪きょうはえれがんとなおぜうさまのだんすをよくみにきたんだど~♪ほめてやるんだど~♪」 ぶっぶ~!と屁をこきながら手を振る胴有りれみりゃ。 バタバタと手を振っているが暫くしたら飽きたようで、 「う~、えれがんとなおぜうさまにぷっでぃんをもってくるんだど~♪」 「断る」 れみりゃの言葉に簡潔に答えると「ダンスすんじゃなかったのか?」と内心思いながられみりゃを頭の部分と足を出した状態にして箱に収める。 中がよく見えるように透明な箱にしてある。 そしてそれをれみりゃの頭が下になるように逆さ吊りにセッティングする。 この際上となった箱の面の角の部分に留め金をし、四つの頑丈な紐で吊し、切断の邪魔にはならないようにする。 「うあ~、きゅうくつだど~!!ぎぼぢわるい゛んだど~!!はじゅかじいんだど~!?はやぐだすんだど~!!」 足と頭のみを固定しているので片手でドンドン箱を叩いてもう片手で逆さまになって下にさがろうとするスカートを抑えようとして頭が固定されて完全に抑え切れていない状態で脱出しようとしているが無駄な事。 というかウザったい羞恥心なんか見せるんじゃねえ!! 誰も見ねえよ。お前のきったねえドロワなんてよお!!! ……………すまん取り乱してしまった。 気を取り直して、続けよう。 逆さ吊りなので放っておけば鬱血するかもしれないがゆっくりなのでわからないから無視しよう。 箱の耐久力はれみりゃ自身より高いから破壊出来る訳がないので問題も無い。 「さぁこのれみりゃはこれから真っ二つにするぜ。縦に」 ポケットから明らかにサイズの合わない巨大鋸を取り出す。これが唯一のちゃんとしたマジックである。後はホント種も仕掛けも無い。 「う~、なにいってるんだど~!!いいからはやぐここからだすんだど~!!!」 バンバン箱を叩く音が喧しい。 手も拘束しとけばよかったなぁ…と後の祭りな事を考えながら鋸の刃をれみりゃの股の間の箱の位置に付け、ギーコギーコと動かし始める。 「うー!なにずるんだどー!!?あぶないんだどー!!はやぐどげるんだどー!!!」 どうやら危険なのは理解できているようだ。やめるように言ってくる声を俺は無視して箱を鋸で切っていく。 「く、くくくるなだど~!!?やめないどた~べちゃうぞ~!!」 まだ余裕有るな。構わずギーコギーコと鋸を動かす。 ちなみにどうして縦に真っ二つにするかというと下半身と上半身分けた程度じゃこいつ死なないからだ。 あとそっちの方が楽しいからでもある。楽しいかどうかは重要だ。 何だか普通のマジックとは趣が違ってきたが対象が気にしない。 「うあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?ざぐや゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 目を背けても着実に迫る鋸を否応無く感じずにはいられない。 「ぐる゛な゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!?あ゛っぢいげえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!ざぐやあ゛あ゛あ゛あ゛!!?ばやぐごい゛!!おぜうざまのぴんぢなんだどお゛お゛お゛!!?」 咲夜が来る訳ない。 ここは幻想郷ではないのだから。 それとも飼い主のババアを咲夜だというのならぶち殺すぞテメエ…。 あ、結局殺すんだった。ありがとうございます。 そうこうしている内に鋸の先がれみりゃの股部分に接した。 「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛やじゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?がえ゛る゛う゛う゛う゛う゛!!!でみりゃおう゛ぢがえ゛るう゛!!!がえっでぷっでぃんたべる゛う゛う゛う゛!!!?」 れみりゃには股先に感じる冷たい感触を存分に味わっていただこう。 触れた時点で動かすのを止め、存分に楽しんでいただいたところでゆっくりと動かし出す。 「うぎゅう゛う゛!!?」 ザリザリと尖った刃先が動き、チクチクとした痛みをれみりゃは感じ、恐怖する。 だが安心していいよ。もうすぐそれどころじゃ無くなるから。 「さぁ~行きますよ~♪これでおぜうさまを真っ二つにしちゃいます。痛いですよ、苦しいですよ、全然ゆっくり出来ませんから覚悟して下さいね♪」 「う゛あ゛あ゛あ゛たじゅげ…」 れみりゃの嘆願を聞かず鋸の切るスピードを上げた。 股の部分に鋸の刃が入り込んだ。つまりは裂けたのだ。 「う゛ん゛ぎい゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!?」 ゆっくりとは思えない醜い悲鳴が響き渡る。 まあ股を、人間でいえば生殖器がある位置を鋸で切られたんだ、自分がその立場だとぞっとする。 お母さんにも言われたっけ、「自分がされて嫌な事は他人にしちゃいけません」って。けどゆっくりは人じゃ無いのでオールオッケー。どんどん進めちゃうぜ。 ザリザリ、と箱を切る音と水っぽい音、そして、 「んぎゅ!!?うんぎぃ!!?」 もはやれみりゃというかゆっくりの面影すら無い奇声を上げているれみりゃの声が聞こえてくる。 そういえば随分昔に読んだ少年ジャ●プにこれと似たような殺し方する読み切りを見た気がするな。 確か逆さまにして股から段々と鋸で裂いていく。 すると、鋭利ではない削って切る役割を持つ鋸の刃はとんでもない激痛が走るという。それでいてなかなか死ぬ事が出来ない苦痛はあまりにも凄惨だったという話だそうで。鋸が心臓に達するまで死ぬ事は出来ないとその読み切りではあったけど心臓が無いれみりゃならきっと大丈夫だね!! 「んぎぃいいい゛い゛い゛い゛!!?」 おお、醜い醜い。 まあ人間が同じ状況なら吐き気を催すグロさなのだが何故かゆっくりにすると滑稽にしか見えないから不思議だ。 その滑稽さに思わず切るスピードを速めてしまう。 「いぎゅりゅべえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ ゛あ゛あ゛!!!?」 何言ってんでしょねこいつ?日本語喋れよ。 気が付けば、腹のあたりまで鋸が食い込んでいく。 「きひ!?ぎひいいい!!!」 何て言うかこれ…ゆ虐じゃなくて立派な拷問だね。まあここまでやっちゃったんなら最後までやってあげるのが礼儀だな。とりあえず進行状況の確認として一旦鋸を動かすのを止める。 ボタボタと肉汁が流れて箱の底に貯まっている。固定している首の部分がふやけて頭がとれちゃうかもしれないがそれはそれで面白いので放置しておこう。 「ゆひっ…きひぃっ…」 もはや喋る事すらままならないれみりゃ。それを見ながら私は優しく問い掛けた。 「れみりゃ、やめてほしい?」 「いひゃ…ひゃひいいい……」 顔から体液という体液を流しながら震える頭を必死で縦に動かそうとしている。 しかしそのままでいるだけで激痛が走るだ状態で頷くという行動はかなり苦しい ものだったようだ。 「ちゃんと頷いてくれないとわからないなぁ…また動かそっかなぁ…」 「!!?」 おお、驚愕するのがよくわかる。 「おべ、おべぎゃいじまじゅ!ゆぴ!?やみぇちぇ、くぴゃ!ちゃい…!!」 痛みを堪えて頷き、命乞いをするれみりゃ。 鋸の柄をつんと指先でつつくだけで「ひゃぴゃあ!!?」とか悲鳴をあげてくれるから可愛くてしょうがない。 俺はそうしてれみりゃが頷くのを見届けて笑顔で、 「やなこった」 拒絶してあげた。 「うぁ…?」 「俺はお前を鋸で真っ二つにする。それは絶対にする。お前が何をしようが絶対にな」 その言葉を聞いてもはや顔が体液でふやけだしている顔が絶望に染まっていく。 「やじゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!?じびだぶない!!!たぶべでざぐや゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!」 「さあて1、2、3でまた斬り始めるよ!」 「ぷっでぃんたべだいいいいいい!!? じびだぐなびい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!?」 「1」 「おでがいびまず!!!まだれみりゃじびだくなびんでぶ!!おにいざんにかりずまだんずみぜであ゛げばずがらやべてぐだざい!!!」 「2」 「でびりゃのとっべおぎのあばあばぼあげばずがらだずげでぐだざい!!?ごうまがんもあげばずがだやべでぐだざいいいいいいいい!!!」 「3!」 「う゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 鋸引きを再開する。 刃が悪くなってきたので中々上手く切れない。 鋸をかえた方がいいのだろうが面倒なのでそのままいく。 「ぎゅぴいいい!!?」 刃の悪い鋸による苦痛で口から泡をふくれみりゃ。だが気絶しようとしても痛みで意識を失う事も出来ない。 ざり、ざり、と箱を切る音が響く。 箱の頑丈さで尚更鋸の切るスピードが落ちる。 「けひっ…!!?」 ゆっくりのゆの字の特徴もない悲鳴を上げながら切断され続ける。 完全に胸の辺りまで切断されて人間ならようやく死ねるというのにれみりゃはまだ死ねなかった。驚異的な再生力が死ぬ事を許さない。 「いぎ!!?ひぎぃ!!? ざぐや゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!?」 必死に自分の味方に助けを求めるれみりゃ。 もはや俺の慈悲が期待できない今、唯一縋れる人物に助けを求める。 「じゃぐや゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 だがその叫びも空しく響いただけだった。 そうこうしている内に切られてないのは頭だけになった。 人間、いや他の動物でも…他のゆっくりでも死んでしまうだろう中でれみりゃはまだ生きていた…。 「けひ…ぐびゃ…じゃぶ…う゛ぁ…」 もはや体液でふやけ、皮が剥がれて傷だらけで顔が原型を留めていない。 おそらく飼い主であろうとわからないだろう。 「ねぇ痛い?苦しい?」 当たり前だ。ゆっくりれみりゃでなければ死んでるような事をされたのだ。痛くて苦しくない筈がない。俺はそれを解っていながら尋ねた。 「う゛ぁ…」 「あ、別に答えが聞きたい訳じゃ無いから喋るなよ。空気が汚染される」 まだ意識があるのを確認する。これなら大丈夫そうだ。 「はいれみりゃ。こっち見てね」 れみりゃに見せるのは一つの映像。 そこに映るのは…、 「はい、れみりゃちゃ~んデザートのぷっでぃんですよ~♪」 「う~♪いただきます~♪」 そう言って器用にスプーンを使ってぷりんを食べるれみりゃがいた。 そしてその横にはずっと切られている間れみりゃが助けを求めていた「さくや」と呼ぶ従者のババアがそこにいた。 「ざぎゃやあ゛!!?ばやぐだずげでだどぉ!!!ごいづをやっづべるんだどお!!!」 死にそうだったれみりゃが生気を取り戻して叫ぶ。 映像という概念のないれみりゃには今目の前にようやくさくやが現れてくれたと思ったのだろう。 だが、 「ごちそうさまだど~♪」 「はいよくできましたねおぜうさま」 目の前にいるさくやことババアはそこにいる自分とは似ても似つかないれみりゃ基準でブサイクなれみりゃをおぜうさまと呼んでいた。 「なに゛いっでるんだどぉ゛お゛お゛!!!?おぜうざまはでびりゃだどお゛お゛お゛お゛!!!ぞんなぶじゃいぐじゃないんだどお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 れみりゃは泣き叫ぶ。 ずっと助けを求めていたさくやが自分ではなくぶさいくなれみりゃをおじょうさ まと呼んで可愛がっているのだ。 そしてそのぶさいくなれみりゃ(本当はゆっくり基準では美ゆっくりでこの肥え太ったれみりゃの方が遥かに不細工)はついさっきまで自分が満喫していたえれがんとな日々を満喫しているのだ。 「がえ゛ぜえ゛ぞればでびりゃのだど~!!!」 くじゅぐじゅと汚い音を撒き散らして泣き喚く元おぜうさま。 「どうだい、れみりゃ?さくやさくやってずっと泣いてたから会わせてあげたよ」 「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?ざぐやぁ!はやぐたずげどお゛お゛お゛お゛お゛!!?」 こちらの声も聞かず画面上のれみりゃは喚き続ける。 「人の話を聞こうねれみりゃ♪」 頬の一部をちぎり取る。 「うんぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 醜い悲鳴が響き渡る。 「いじゃあ゛あ゛!!?どう゛じべぇ゛!!?でびりゃはおぜうざばなんだどお゛お゛!!!」 「それは間違いだよ。お前はおぜうさま“だった”んだよ」 優しく現実を突き付けてあげよう。 「新しいおぜうさまがいるからもうお前はいらないんだって。よかったね、これで君が死んでも誰も悲しまない」 「ちがう゛どお゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!おぜうさまはでびりゃだべなんだどお゛お゛お゛お゛お!!!あんなのじゃないんだどお゛お゛お゛お゛!!!」 おお、やかましいやかましい。 「本物のおぜうさまならきっと咲夜が助けに来てくれるよ。だから助けに来ないお前は偽物だね」 「なにいっでるんだどお゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?でびりゃはほんぼののおぜうざまなんだどお゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!ずぐにざぐやがだずげにぎでおばえなんがやっづけでやるんだどお゛お゛お゛お゛お゛!!!」 そいつはよかったね。 「おお、こわいこわい。ならさっさと殺しちゃおう」 「ぶぎい゛い゛い゛!!?」 鋸を動かし、再びれみりゃの醜い悲鳴が響き渡る。 「いやばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 れみりゃは絶対に来ない助けを求め、泣き叫ぶ。 「う~、れみりゃう~☆」 映像は楽しげにダンスを踊るれみりゃとそれを見て微笑むババアが映し出されている。 こりゃこっちに対しても拷問になっちまうな…。 「ぐぎぎゅ!!?ぎゅぼべ!!?」 もはや奇声しか出なくなった口は歯を食いしばり、目を飛び出んばかりに見開かれる。 どうして助けに来ない? そんな表情をしている。 助けに来る訳がない。お前の時だって気付かなかっただろ? 安心しろ、あのれみりゃもしばらくしたらお前と同じように拷問されて死ぬから…。 どうせだだ甘に甘やかされるんだ。すぐにゲス化する。だから安心して死んでいいんだよクソ豚。 「ねえわかる?もうすぐお前は死ぬんだよ。俺がちょこっと勢いよくこの鋸さんを振り下ろせば自称おぜうさまのれみりゃは死ぬ…わかる?」 「ぐぎ…じゃぐ…ゃ…」 「残念だったねー。おぜうさまなのにさくやは助けてくれなかったよー。どうしてかなー?」 「う゛…ぎ…」 顎の部分にあたる部位が裂け、口に到達する一歩手前で最期の時間を与えてやる優しい俺。 「わかったかなー?君はおぜうさまじゃないんだよ。ただの肉まん。豚の餌」 「ち、ちが…」 こんな状態になってもまだ否定する涙ぐましい馬鹿れみりゃ。 そんなプライド持ったって何の役にも立たないのになぁ…。 「な、にが違うのかなぁ?だってもうすぐれみりゃ死んじゃうんだよ。それにこんな大怪我じゃ助けてもらっても二度とダンスも出来ないしね」 「う゛…う゛ぁぁ…」 何故だか知らないが胴付きれみりゃ種は変にダンスというなの奇怪な動きを好む傾向がある。 “おぜうさまのかりすまなたしなみ”らしいがどう見てもダンスと呼べるものではない。 ただ手足を無意味動かしたり振ったりする奇行をダンスと呼べるのなら保育園のお遊戯の方が5那由他倍マシだ。 そしてれみりゃにしかわからない価値観だがダンスがよりカリスマなゆっくりが“こ~まかんのおぜうさま”になるらしい。 と言っても殆どの胴付きれみりゃが生まれた時から自分がそうだと思い込んでいるから意味はない。 そもそもよりカリスマってどういう基準なのかわからない。 「さ~て、もうすぐ死んじゃうれみりゃちゃん。気分はどうかな?」 「や、やじゃ…ぢにだぐばい…」 いい顔だ。とてもいい顔だ。 恐怖に歪んでいつもの憎たらしい顔よりも全然いいね。 「ダーメ、死ぬんだよ絶対。もうダンスも踊れないしぷっでぃんも食べられない。さっき言ってたとっておきのあまあまも食べられないよ。我慢しないでさっさと食べてればよかったのにね…」 「いぎゃあ…じゃぶや…」 「こーまかんとやらにも戻れないし、咲夜もお前を助けない。お前の全部をあのれみりゃが持ってっちゃった。だ・か・ら・さっさと死ねよ糞豚」 「や…じゃ…でび…りゃは…おぜ…う゛…」 「だ~から、お前はおぜうさま何かじゃねえんだよ。ただの豚。その証拠にこんなんなっても咲夜は助けてくれないだろ?」 「でびりゃは…ぶたじゃ…」 「…もうどっちでもいいからとりあえず死んどけよ。もし死後の世界があんのならそこでせいぜい閻魔様の前でぶ~ぶ~吠えてろよ。豚らしくさ」 「ぶ…だ…じゃ…」 「いいからさっさと死にさらせえええええええ!!!」 「ぷぎょびゃあ゛あ゛!!?」 口が真っ二つに裂かれ、悲鳴が聞けなくなるとつまらないので一息で殺す事にした。 その結果断末魔の悲鳴を上げて一気に真っ二つにれみりゃはなる。 死に顔は最期まで自分がこんな目に遭うのかわからない、と言いたそうな表情をしていた。 「これで、マジックは終了。ご苦労様れみりゃ」 役目を終えたれみりゃを労い、箱に火をつける。 勢いよく燃え上がるれみりゃ。 これでれみりゃが死んだ事を知る奴は俺以外誰もいなくなった。 おれはババアに溺愛されてゲス化するだろうれみりゃをどう虐殺するか楽しげに考え込むのであった…。 END あとがき 「元銀バッジまりさの末路」が完結したので今まで書けず溜め込んでいたSSを出してみました。 本当は10KB以下の簡潔なものだった筈なのに例の如く長くなってしまいました。どうしてだろう? それはそうとして今回は餡庫の方ではあまり見ないれみりゃいじめに再チャレンジ。いかがだったでしょうか? それでは、今回このSSを読んで頂き誠にありがとうございました。 過去に作ったSS ふたば系ゆっくりいじめ 293 おかざりがないとゆっくりできないよ! ふたば系ゆっくりいじめ 311 きゃわいきゅっちぇぎょめんにぇ!! ふたば系ゆっくりいじめ 347 れいむはしんぐるまざーでかわいそうなんだよ!! ふたば系ゆっくりいじめ 397 大好きだよ ふたば系ゆっくりいじめ 447 おきゃあしゃんのおうちゃはゆっきゅちできりゅね! ふたば系ゆっくりいじめ 521 元銀バッジまりさの末路 上 ふたば系ゆっくりいじめ 543 元銀バッジまりさの末路 中 ふたば系ゆっくりいじめ 630 かいゆっくりじゃなくてごめんね!! 上 ふたば系ゆっくりいじめ 631 かいゆっくりじゃなくてごめんね!! 下 ふたば系ゆっくりいじめ 669 おうちのなかでかわれなくてごめんね!! ふたば系ゆっくりいじめ 677 元銀バッジまりさの末路 下 ふたば系ゆっくりいじめ 750 あまあまおいてさっさとでてってね!! ふたば系ゆっくりいじめ 803 雨の日はゆっくり遊ぼう ふたば系ゆっくりいじめ 919 元銀バッジまりさの末路 終の1 ふたば系ゆっくりいじめ 920 元銀バッジまりさの末路 終の2 天然あきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ご那由他倍www -- 2014-09-28 13 03 47 ↓↓別に誰が何を好もうと、勝手でなんだねー いちいち人の好みにケチ付けてたら面白くないんだねー わかってよー -- 2013-09-11 20 50 24 れみりゃざまぁ -- 2012-12-29 16 41 44 れみりゃ狂信者はゆ虐新参の奴が多いよな。古参ぶるつもりはないが。多分れみりゃは愛での絵が多いし、れみりゃは胴付きがほとんどだから新参は「れみりゃはかわいい、ゲスはいない」と思い込んでいるんだろ。 俺的にはれみりゃは一番嫌いなゆっくりだがね -- 2012-02-29 13 50 58 u-nn・・・ れみりゃはいただけない・・・・ -- 2011-09-14 00 29 38 虐待お兄さんの楽しいマジックのタネとそのれみりゃが絶対に死に誰にもバレないというしかけがあるわけだな -- 2011-02-27 15 39 49 マジックじゃねぇじゃねぇかw 後で半分になったのくっつけてみようぜー -- 2010-11-28 09 53 26 実際目の前にれみりゃが現れて「ぷっでぃ~んをよこすんだど~☆」とか言ったら即座に家に誘拐して地獄の苦しみを味わわせる -- 2010-11-24 01 38 58 れみりゃにゲスはいない…たしかにそれはそうかもしれないな。つまりれみりゃはゲスじゃなくても、ナチュラルな状態ですでに頭悪くてわがままでうざくているだけで害悪なゆっくりということですね。わかります。 -- 2010-08-07 22 17 04 ちらほられみりゃ狂信者がいるな おお怖い怖いwwww -- 2010-08-07 00 39 21 このれみりゃがどれくらいゲスなのか書いてほしかったなあ でないとすっきりーって感じがしないな れみりゃいじめはあまり見ないしもっと見てみたいな -- 2010-07-11 00 18 21 れみりゃにゲスなんかいない、ゲス化もしない。れみりゃはみんな良い子。れみりゃは素敵なかりすまおぜうさま。 れみりゃを虐待・虐殺するゲス野郎は地獄に落ちろ。 地獄で獄卒の鬼に切り裂かれたり、引き千切られたり、叩き潰されたり、焼き尽くされたり、串刺しにされたり、ひき肉にされたり、生皮を剥がれたり、喰われてウンコになったりしろ。 -- 2010-07-11 00 01 52
https://w.atwiki.jp/nikogimoviemake/pages/42.html
wiki用 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1387.html
よくあるお話 12KB 虐待-普通 制裁 自業自得 野良ゆ ゲス 現代 軽め ゆっくりが死にません ・ササッと読める話を目指しました。よって盛り上がりどころはないです。 では、ゆっくりしていってね!!! とある昼間の住宅街。 学校帰りと思われる三人の小学生が歩いています。 「今日は何して遊ぼっか?」 「ん~…久しぶりに高鬼やりてえ!」 「えー?やだ!絶対ケンちゃんが勝っちゃうんだもん」 「それじゃ何すんだよ。まさかおままごと(笑)とか?」 「ち、違うもん。でももっとおとなしい遊びがいいの!」 上から、小柄な男の子。大柄で気の強そうな男の子。そして髪を小さくまとめた女の子。 歩きながら、ああでもないこうでもないと言い合っています。 そんな彼らのところに――― 「おいちび!」 「へ?」 急に呼びかけられ、その方向へ視線を向けてもそこには誰も居ません。 おかしいな、と思い更に視線を下に向けると・・・ 「まりささまがよんだんだからさっさとへんじをするのぜ!!」 「ばかがきはこれだからいやだね!かわいいれいむをみならってほしいよ!」 「しかたないわよ。どこからどうみてもこのちびたちいなかものだもの!!」 上から、ゆっくりまりさ、ゆっくりれいむ、ゆっくりありすと呼ばれる不思議饅頭がそこには居ました。 汚れた身なりや下卑た言動から察するに、どうやら野良のようです。 「あ、ゆっくりだね」 「ああ、これが。教科書くらいでしか見た事ないから知らねえや」 「うわー、汚くて気持ち悪い……」 何でもないといった素振りの者。 物珍しそうな目で見る者。 泥やゴミにまみれて汚いゆっくりに、眉を顰める者。 ゆっくりの言う事には耳を貸さずに、三者三様の反応を見せています。 そしてそれからまもなく、小柄な少年が言い出しました。 「じゃ、さっさと行こうよ。遊ぶ時間無くなっちゃうよ」 「え?こいつら放っといていいのかよ。ウチの母さんがゆっくりは害獣だって言ってたぜ。駆除しねーと」 「やめてよ。こんな汚くて気持ち悪いのに触りたくないわ」 「え~、なんだよそれ。お前だってゆっくり飼ってるんだろ?おんなじじゃん」 「ちょっと!こんなのとウチのさなえを一緒にしないでよ!!」 「ご、ごめん・・・」 「まあまあ。それはともかく、 先生が言ってた事聞かなかったの?野良ゆっくりとは関わっちゃ駄目だって」 「あー、言ってたっけそんなこと。そういえば言ってたような気もするな」 「いっつも寝ようとばっかりするからそうなのよ。ちょっとは真面目に聞きなさいよ」 「そういうこと。じゃ、いこっか。その内こいつらは誰かが潰してくれるよ」 「おー」 何も見ませんでした、といった様子で去ろうとする少年達。 しかし、当然ゆっくりがそれを見過ごすわけがありません。 「おいちびども!にげるんじゃないんだぜ!!」 「いくられいむたちがこわいからってにげれるとおもってるの?ばかなの?しぬの?」 「れいぎもしらないなんて、さすがはいなかもののこどもだわ」 その物言いに、今度はカチンときた大柄な少年。 「はあ?誰が逃げるって?」 「や、やめなよ!ついさっき納得したばかりじゃん!」 「おまえは腹立たないのかよ!」 「立たないよ。だってこいつら、これが鳴き声なんだから」 「え、そうなのか?」 「うん。こいつらはその時の気分や状況に合わせて幾つかのパターンで話すだけなんだって」 「でも私の家のさなえはちゃんと話せるよ?とってもいい子だもん」 「ちゃんとしつけられたゆっくりは知能が伸びるから話せるようになるんだってさ。 だからそういうのは教養が無い野良だけなんだって」 「そーなのかー」 「じゃ、いこうよ。正直僕もあんまり関わりたくないし」 「うーん……」 又もやそっちのけで唸っている子供達に、とうとうゆっくりが痺れを切らしました。 「うがあぁぁ!むじずるなぁぁぁ!!! もういいんだぜ!さっさとあまあまよこすんだぜ!!」 「そうだよ!ちびたちがさからおうとしてもむだだよ! れいむたちつよいんだよ!かてるわけないよ!!ぷくー!!!」 「それともそんなことがわからないほどおろかなのかしら」 「ふん!どっちでもいいんだぜ!さっさとよわむしなくそがきはしーしーもらすまえに『オラァ!』びゅげっ!?」 「やっちゃえま・・・りさ・・・?」 一番前に出て、吠えていたまりさが大柄な少年に蹴飛ばされました。 蹴られたまりさは壁に激突して痙攣しています。 死んではいません。しかし上顎が殆ど無くなって、舌先がえぐれています。 これでは話す事もままならないでしょう。 「ば、ば、ばでぃざぁぁぁぁ!!」 「なんてことするのぉ、ごのいながものぉぉぉ!!」 「ひゅー、ひゅー…はひはひょほふひはぁ……」 まりさはもはや虫の息です。 しかしそんな様子に一番驚いているのは、ゆっくりを蹴った少年でした。 「うわ、弱っ」 「ちょっと、何してるのさ!あれほどやめとこうって言ったのに!!」 「だって鳴き声って言われてもイラッて来たんだからしょうがないじゃん。 それにあんだけ大口叩くんだから、てっきりそれなりに強いのかなって・・・」 「そんなわけ無いじゃん!動く饅頭だよ!?こいつらバカなだけなんだって! あーあ。残骸でグチャグチャじゃない。見つかったら怒られちゃうよ・・・」 その小柄な少年の物言いが、れいむの気に障ったようです。 「ゆがぁぁ!!でいぶばかじゃな゛い!! ばでぃざやでいぶをいじめるくそちびはゆっぐりじねぇ!!」 「って言ってるけどどうする?これじゃきっと追ってくるぜ」 「やだ……やっつけてよ」 「しょうがないなぁ…潰しちゃだめだからね」 「よっしゃ、任せとけって」 「「ゆ゛っ!!?」」 許可を得た少年がゆっくり出来ない笑顔で迫ってきます。 予想外の展開に驚くのはゆっくりたち。 「ど、どおじてこっちくるのぉ!?やめてね、こないでね!! あやばっでよぉ!!でいぶだぢこわいでじょ!?ぷ『うっせーよっと』う゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ”!!!」 顔を膨らませようとしたところで、頬に蹴りを入れられました。 足は頬を突き破り口内に達した拍子に、 思わずバランスを崩して体重が掛かった少年の蹴り足がれいむの下顎を踏み抜きます。 「で、でいぶぅぅぅ!!」 「って、何いきなり約束破ってるのさ!!」 「ごめん!思ったより柔らかかったから勢いつきすぎてバランス崩しちまった! …あー!靴が餡子まみれになっちまった!母さんに叱られる!!」 「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ………」 れいむは激痛のショックでピクピクと痙攣していました。 舌は半分千切れて、歯もなく、下顎の一部はあんよまでぺしゃんこに潰れています。 こちらもまりさと同じく生きているというよりも死んでないといったほうが的確な表現でしょう。 「まだ死んでないの?すっごく柔らかいのに」 「うん。饅頭だから脆いけど、餡子が無くならないと死ぬほど痛くても死ねないんだってさ」 「あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!ばでぃざもでいぶもゆっぐりじでぇぇ゛ぇ゛!!!」 「くっそー。公園の水道であら・・・えないか。やっぱり」 叫ぶありすを余所に少年達は、頭を抱える大柄な少年を『言わんこっちゃない』と呆れた様子で笑っています。 そののどかな様子が、ありすには不可解でした。 「どおじでこんなことずるのぉぉ!!?」 「は?こっちの台詞だよ。何で俺達に話しかけたわけ?」 「にんげんのおちびはよわよわだから、あまあまさんをうばいとろうってまりさがいったのよぉ!」 「あー。そういうことか。まあたしかに大人にゃ負けるけど、お前らよりは強いみたいだな」 「ご、ごべんなざい!ゆるじでくだざい!!あでぃずがわるがっだでず!!もうじまぜんがら!!」 ありすは必死になって謝ります。他の二匹のようにはされたくないのでしょう。 「・・・なんか拍子抜けしちまったなあ。どうする?」 「許してあげてもいいんじゃないかしら。反省してるみたいだし…」 「まあいいんじゃないかな。反省はしてないみたいだけど」 小柄な少年の言葉に、他の少年や少女は眉を顰め、ありすはギョッとしました。 「どういうことだよ」 「さっきも言ったでしょ?こいつらの言葉は鳴き声だって。謝るのも鳴き声だよ。 何が悪いのかは解ってないけど、とりあえず謝っとけば人間相手なら生存確率は上がるからだって」 「マジかよ・・・」 「じゃあ試してみようか? ねえありす。何が悪かったのか言ってみてよ」 「ゆ゛っ!?あ、ありすは・・・あでぃずは・・・」 「どうしたの?何を許して欲しいの?何が悪かったの?何をもうしないの?」 ありすは口篭りました。少年の言うとおり、なにが悪いのか解っていないのですから当然でしょう。 ただ謝っておけば、と思わず口から出てしまっただけなのです。反省の心など欠片もありません。 それを見た大柄な少年は一歩前へ出ました。先程までとは違って、顔は全く笑っていません。 「気が変わった。やっぱこいつもやっとくわ」 「えぇ!?」 「どうしたの?」 「ゆっ、ゆるじでぐだざい!どがいはなあでぃずをゆるじでくだざい!!」 黙ってありすへ歩み寄る大柄な少年。 ありすは少年の顔を見て危機を感じて、顔をぐしゃぐしゃにしながら必死に命乞いを続けます。 「いながものっていってずびまぜんでじだ!だから「うるせーんだよ!!」・・・ゆがああぁぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!」 踵で目を蹴り抜かれたありすは絶叫して転がりまわります。 しかし少年の足に縫いとめられた後、もう片方の目も蹴り抜かれました。もう何も見えません。 「あ゛ぁ゛ぁ゛!!あでぃずのつぶらな゛おめ゛め゛!!どおじで!どぼじでぇぇぇ!!!」 目を潰した少年は冷淡な目で叫ありすを見下します。 「わかってねーな。俺は“悪いと思ってないのに謝った”から怒ってんだっつーの。 『ごめんなさいは気持ちを込めて』 今どき一年生でも知ってるぜ!」 「な゛にがわるがっだの!?あでぃずわがらないわ゛!どうでぼいいがらや゛べでぇぇ゛ぇ゛!!」 「…チッ。もういいや、喋んな。俺は嘘吐きと、口先だけのやつが大ッ嫌いなんだよ!!」 「ぎっ!?ぎぃぃ゛ぃ゛!!いひゃいぃぃ゛ぃ゛!!!」 それだけ言うと少年は真正面からありすの口に足を突っ込んで、そのまま舌ごと踏み潰しました。 「ああ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!い゛びゃい!あひひゅほほはいははへひへひはぁ!!」 おまけに踏み潰されついでにぺにぺにまで潰されてしまったようです。 これではもう、趣味だったそこら辺の野良ちびゆっくりれいぷをする事もできません。 「あー、これでいいや。これ以上靴汚すと本当に母さんに家から閉め出されちゃうし」 図らずもれいぱー魔の凶行を防いだ少年は、最初と違ってどこまでも冷め切った顔です。 「なんか、なんでこいつらに関わるなって先生が言ってたのか分かる気がする」 「情操教育上悪いってPTAからも苦情が来てるみたいだからね。 だからってすぐに何かできるわけじゃないし今は口だけの注意みたいだけど、 その内加工所から大掛かりな駆除チームが組まれるみたいだよ」 「じょうそうきょういく……?で、でもよかったわ。じゃあこれからはもうこんなの見なくて済むのね」 「・・・っていうか何でお前そんなに詳しいんだよ」 「近所に住んでる親戚の兄ちゃんが加工所で働いてるから色々聞けるんだよ。 でも正直言って聞いても難しい言葉だらけなんだよね。 僕もさっきから説明してる事の半分もわからないんだけど」 「なんだよそれー」 「あはははは。 さ!もう行こうよ。ほんとに時間無くなっちゃうし。何しよっか?」 「あ、そういえばミッちゃんが新しいゲーム買ったんだってさ。 みんなでできるやつだから遊びに来いって言ってたぜ!!」 「たまにはゲームも良いかもね。じゃ、行きましょ!」 子供達はもう道端に転がっている饅頭の事など忘れて、元気に駆けていきました。 残ったのは上顎や下顎を仲良く削られ、傷だらけになった野良ゆっくりだけです。 「ふぁひひゃほひゃひゅひぇひぇへ…はへはははいひょうひゃふぁひひゃほ……」 「ばんべがばいぼうばべいぶがごんばべに゛……」 「ふひゃひゃひゃひゃひゃ!ひゅっひひ!ひゅっひひぃぃぃ!!!」 何を言ってるのか、お互いでも理解する事ができないようです。 口が裂け、顎が砕かれ、目も舌もまむまむもぺにぺにもあんよも潰されてしまいました。 もうありすは何も見えません。まりさ以外は跳ねる事もできず、ずりずりと這いずるしかありません。 舌が潰れて何を食べても味がわかりません。そもそも歯が殆どなくなったので咀嚼ができません。 まともに話せもしません。すっきりもできません。ぷくーすらもできません。 ただでさえ弱いというのに、数少ない武器すら失ってしまったゆっくりたちの行く先は目に見えています。 今まで話し声が聞こえるというだけで警戒していた鴉も、もう容赦する事はないでしょう。 ぷくーに驚いて避けていた野良犬や野良猫も、これからは躊躇なく襲い掛かるでしょう。 餡子が少しずつ漏れ出るせいで何時、何処から蟻が這い登ってきて体内を食い荒らすのか、気が気ではありません。 そして何よりも自分達と同じ野良ゆっくりが、自分達が碌に抵抗もできないと知って何もかも奪っていくでしょう。 当然気持ち悪い見た目でボロボロの、汚い野良ゆっくりを助けようなどと思う人間など居る訳がありません。 必死に命乞いをしても、むしろ目障りだということで止めを刺されるであろうことも言うまでもありません。 それでもこの三匹は死んではいません。ろくに動けずとも、生きている以上はどんな苦痛からも逃げられません。 息絶えるその瞬間まで身をよじり、叫び、ただ命を少しずつ削っていくのでしょう。 しかしこれは特別な事ではありません。 身の程を知らずに、勝手に何かに突っかかっては無残で惨めな末路を辿る。 それは街で生きるゆっくりにとってはなんでもないお話。何も珍しい事などない、よくあるお話。 「「「ひゅっひゅひひゃひぇひぇぇぇぇ!!!」」」 ただ、それだけのお話でした。 ・あとがき 最後のとおり、ただそれだけの話です。 鳴き声とは言うけど、思いもしないのに謝るとかゲスのすることじゃね? と思ったので書きました。 でもそれじゃ野良ゆっくりの九割はゲスになっちゃう気がするなぁ。 ではまた近いうちに!! 小五ロリあき ・過去作品 ふたば系ゆっくりいじめ 412 僕と『あの子』とゴミ饅頭と ふたば系ゆっくりいじめ 446 俺とゲスと自業自得な餡子脳 ふたば系ゆっくりいじめ 460 弱虫まりさとほんとの勇気 ふたば系ゆっくりいじめ 484 ドスと理想と長の資格 前 ふたば系ゆっくりいじめ 494 ドスと理想と長の資格 後 ふたば系ゆっくりいじめ 514 僕とさくやとおぜうさま ふたば系ゆっくりいじめ 548 てんことれいむとフィーバーナイト 前編 ふたば系ゆっくりいじめ 559 てんことれいむとフィーバーナイト 後編 ふたば系ゆっくりいじめ 583 ゆっくりしたけりゃ余所へ行け ふたば系ゆっくりいじめ 599 はじめてのくじょ~少女奮闘中~ ふたば系ゆっくりいじめ 615 お兄さんは静かに暮らしたい 小五ロリあきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 子供たちは良識があるようだ -- 2014-07-20 10 54 08 出てきた子供が昭和チックに感じた -- 2011-06-08 00 29 48 この子供達がスネ夫、静、ジャイアンに見えちまった ゆっくりのくせに生意気だぞー -- 2010-12-13 10 42 12 偉そうなガキだ -- 2010-07-26 12 14 32 この少年は見所がある きっと立派な鬼、お兄さんになるだろう -- 2010-06-27 00 52 35 大柄な男の子かっけえ。 -- 2010-06-21 15 21 47 子供たち、GJ -- 2010-06-17 06 18 50
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1637.html
そして扉は閉ざされた 3KB 小ネタ 短いです。仕事中の現実逃避に書いてみました 扉を開けると、中にゆっくりの親子がいた。 「ゆっ! ここはれいむとおちびちゃんのおうちだよ! おにいさんははいってこないでね!」 「ゆっくちでていっちぇにぇ!」 私は言葉を失った。これがいわゆる『おうち宣言』というやつだろうか。 以前、知人が部屋を占拠されかけたと聞いた時は、気の毒に思いつつも笑ってしまったものだが――。 どうやら扉を閉め忘れていたらしい。うっかりしていた。これでは友人を笑えないではないか。 「ゆっ? れいむとおちびちゃんのかわいさにみとれちゃってるの? かわいくってごめんね!」 「きゃわいくってごめんにぇ!」 呆気にとられていただけなのだが、なぜ見とれていたと受け取れるのだろうか。 「その――ここはおまえたちの家じゃあないんだ。扉は開いていたかもしれないけど。ここは私の――」 「ゆっ? なにをいっているの? ここはれいむとおちびちゃんのおうちだよ!」 「れいみゅとみゃみゃのおうちだよ!」 まるで聞く耳を持たない。いや、耳という部位が無いのは見てわかるが――。なるほど、これが『餡子脳』か。 ゆっくりを病的なまでに忌み嫌う人間がいることにも納得できるというものだ。 決して気が短くない私だが、目の前の物体と話していると、こめかみの辺りにくるものがある。 「そうか。ならそのまま、そこにいてもいいよ」 そうだ。たかだか人語を理解する饅頭二匹、いてもいなくても大して困ることなどない。 これが例えば犬や猫で、あまつさえ子どもでも産まれていた日には、さすがに私も慌てるが。 「ゆっ! いわれなくてもゆっくりするよ! それよりおにいさんは、れいむとおちびちゃんにあまあまちょうだいね!」 「ちょうだいにぇ! たくしゃんでいいよ!」 ――もう言葉もない。出会ったばかりの私を召使いか何かだと思っているのだろうか。私は傍らに置いた袋を広げ、ゆっくりたちに見せてやった。 残飯などの生ゴミだ。こんなものでも、野良ゆっくりにとってはごちそうだと聞いたことがある。 生ゴミの回収日には、ごちそうを求めるゆっくりとカラス、猫に加え、それらを駆除しようと躍起になる住民の争いが、そこかしこで繰り広げられるのだとか。 幸いにして、私の家の近所にある集積場は平和だ。 案の定、二匹はゴミに飛びついた。無我夢中とはこのことだ。よほど腹が減っていたのか、それともこいつらにはこれが普通なのか。 どちらにしても――何とも浅ましい光景だ。 「ゆゆ~ん! ごはんがいっぱいだよ! むーしゃむーしゃ! しあわせー!」 「おいちいにぇ!」 どうやら味にも満足してくれたらしい。食いカスを飛び散らせながら、おいしそうに食べている。口に出すほど幸せそうでなによりだ。 「ゆっくりごちそうさま!」 「ごちしょうしゃま!」 大量の生ゴミは、ほとんど無くなってしまった。満腹になって気が済んだのか、二匹は私の存在を忘れたかのようにとりとめのない会話を始める。 「おちびちゃん! おかあさんがしょくごのおうたをうたってあげるよ!」 「ゆわ~い! ゆっくち! ゆっくち!」 親の「ゆっくりのひ~」という歌声は聞くに耐えなかった。この雑音に悩まされる住民のために、保健所職員が日夜駆ずり回っているというのもよくわかる。 ゆっくりを飼っている物好きは、近隣住民に対してさぞや肩身の狭い思いをしているのだろう。 「ゆっ! おにいさん!」 扉を閉めようとした私に、ゆっくりが声をかけてきた。どうやら存在を忘れられていたわけではないらしい。だからといって嬉しいわけでもないが。 「こんどはあまあまをもってきてね!」 「あまあま! あまあま! ゆっくち! ゆっくち!」 それなら焼き饅頭などはどうだろう。 私は改めて扉――焼却炉のゴミ投入用扉を閉め、火種を入れた。薪は少なめにし、じっくりゆっくり焼くことにしよう。 そして何となく耳を澄ます。行きがかり上、私も少しいじわるになっているようだ。 「ゆっ? なんだかぽーかぽーかするよ!」 「ぽーかぽーかしゅるよ!」 中から聞こえてくる、そんな脳天気極まり声は、 「あぢゅいいいいいいいい! だずげでええええええ!」 「だじゅげでにぇ! がばいいれいみゅをだじゅげでにぇ! みゃんみゃああああああ!」 という聞くに耐えない悲鳴に変わり、やがて聞こえなくなった。 (了) 以前書いたもの…… ふたば系ゆっくりいじめ 525 犬 ふたば系ゆっくりいじめ 532 川原の一家 ふたば系ゆっくりいじめ 554 ゴキブリ(前編) ふたば系ゆっくりいじめ 555 ゴキブリ(後編) ふたば系ゆっくりいじめ 569 ねとられいむ ふたば系ゆっくりいじめ 622 格子越しの情景 ふたば系ゆっくりいじめ 654 奇跡の朝に ふたば系ゆっくりいじめ 715 下拵え ふたば系ゆっくりいじめ 729 ある日の公園で ~the Marisas and men~ ふたば系ゆっくりいじめ 740 彼女はそこにいた ふたば系ゆっくりいじめ 759 Eyes トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ゆっくりの断末魔は最高の歌だなぁ もっとゆっくりしたかったは論外 -- 2014-08-01 21 47 40 おもしろかったwこれぞ小話って感じで上手いですねw -- 2011-08-19 12 43 25 ゆっくり焼かれていってね♪ -- 2011-07-23 15 41 54 上手いw -- 2010-12-06 16 29 16 ギャワーwww 焼却炉をお家にするとは感心した生ゴミですね。駆除する手間が一つ省けたw -- 2010-11-03 21 12 59 数人で集まって、大声で不協和音を奏でながらゆーゆー言ってみればいいと思う 聞くに堪えないぞ、多分 -- 2010-08-02 11 59 48 実際、れいむのお歌はどんなものなのだろうか?聞きたい。 -- 2010-07-19 05 49 40
https://w.atwiki.jp/bfbcs/pages/13.html
wikiの編集方法 「wikiの編集法が分からねー」 「編集が難しい…」 と言う方は見て下さい! wikiの編集をするには、編集したいページを開いて、画面左上にある「編集」をクリックする必要があります。 編集を押したあと、編集画面が出るので、下記の「テキスト整列のルール」にそって作成して下さい。 通常は、入力した文字が出力されます。
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2761.html
・このSSには死ぬゆっくりとそうでないゆっくりが出ます ・作者に都合の良い独自設定があります ・色々とパロディした所があります ・これを書いたのはHENTAIあきです!HENTAIアレルギーの方は読まないほうがいいです! ・それでもいいというひとはゆっくりよんでね!!! 暗い部屋の中にゆっくり達が集められていた、そのすべてのゆっくりのお飾りには色は異なるが輝くバッジが付いている。 飼いゆっくりの証であるバッジが付いているゆっくりであったが、その姿はどこかふてぶてしい。 どのゆっくり達もあまあまを寄こせだの、ゆっくりさせろだのと自分の望むことしか口に出さない。 「静かにしな!あんたら饅頭に説明することがあるよ!」 初めて部屋にゆっくりを望む声とは違う声が響いた。 声のするほうにゆっくり達が目を向けると、少しだけ明るい場所があった。 「ここはどこなの!かわいいれいむをこんなゆっくりできないところからはやくだしてね!」 銅バッジを付けたまるまると太っている一目ででいぶと分かるれいむが声を荒げる。 目が覚めたら突然こんな所に集められてストレスの溜まっているゆっくり達は一斉に不満を述べ始める。 「早くここからぱちゅを出しなさい!ぱちゅは偉大な金バッジなのよ!」 「まりさをゆっくりさせないなんて、とんだくそどれいなんだぜ!」 「んほおおおお!くらいところでのすっきりーもきもちいいわああああああああああああああ!」 「やべろおおおおおおおおおおおおおおおお!れいむはかいゆっくりなんだぞおおおおおおおおおおお!」 自分が飼いゆっくりだということを主張するものや、レイパーが隣にいるゆっくりをれいぽぉしようとバラバラのことを始める。 それに対して最初にゆっくり達に声をかけたものはうんざりとした感じの声で答える。 「一度しか言わないから理解すること。あんた達は飼い主さんに愛想を尽かされてここに引き取られたの。 だからバッジは付けててももうあんたらは野良ゆと同じなんだよ。」 その言葉に怒りがこもった声でゆっくり達は否定をする。 自分は優秀なんだ!そんなことは嘘だ!何でもいいからゆっくりさせろと決して自分たちが捨てられたことを理解しようとはしない。 それに対して先ほどの金バッジと言っていたぱちゅりーが質問をする。 「それでお姉さんは何がしたいの?もしかしてこの偉大な賢者の知識を借りたいのね!」 捨てられたなら即座に殺されてもおかしくはないが、ぱちゅりーには自分に価値があると考えた。 「もしそうなら今すぐぱちゅに魔道書を寄こしなさい!そうすればお馬鹿なお姉さんにも分かるようにぱちゅが教えてあげるわ!」 そう自惚れているぱちゅりーに、お姉さんと言われた人物は近付いていく。 また文句でも言おうとしたぱちゅりーの口に容赦のない蹴りを加えた。 「あんた五月蠅いよ。これからあんた達の新しい生活を教えるんだから喋るんじゃない!」 殺気立ったお姉さんの声に体を竦ませるゆっくりが見たものは、体からクリームを流して痙攣するぱちゅりーだった物だ。 ときおり痙攣をしていることからまだ生きているようだが、直に痙攣は止まりただの饅頭になってしまった。 「あんた達はもうゆっくりできない、ここで自分たちがやったことを後悔するだけの人生が始まるよ! 助けてだとかゆっくりしたいなんて言っても意味がないから最初に教えといてあげるよ。」 その言葉にまたゆっくり達が騒がしくなるが、お姉さんは何やら手を振るって鋭い音を響かせる。 手に持っていたのはゆっくりを虐待するときに用いられる加工所特製の鞭であった。 それでも騒いでいた一匹の子まりさがいたので、お姉さんはそのゆっくりに鞭をあびせる。 「いぢゃいいいいいいいいいいいい!まりちゃのこうきなおかおがああああああああああああ!」 「騒ぐんじゃないよ、どうせそんなに痛くないんだから。それよりあんたにはちょっと見せしめになってもらうよ。」 ごろごろと転がり痛みを訴える子まりさに近寄ると、お姉さんはとりあえず子まりさの帽子を取り上げて目の前で破く。 「まりちゃのびゅーちふるなおぼ・・・」 大きな声で悲鳴を上げようとした口に靴を突っ込んで黙らせると、お姉さんは子まりさの舌を踏みちぎろうとする。 しかし力が強すぎたのか、まりさの下顎ごとえぐり取ってしまうがお姉さんは気にしない。 「ふょふゃふゅにょふぉきゅちゅが!」 何やら喋ろうとする子まりさだが、口から出るのは何を言っているのか分からない音だけだった。 そんな哀れな子まりさの姿をたっぷりと見せつけ終わると、お姉さんは鞭を子まりさの体に向けはじめた。 「いひゃいいひゃい!どひょひへふょふゃがひょんひゃふぇに!」 鋭い痛みに曝されながら自分がこのような目に何故遭うのかを嘆き悲しむ子まりさ。 だがそんな子まりさに対してお姉さんは鞭を振るうことは止めずに、むしろどんどん力を加えていった。 数分後には子まりさの体からは鞭によって出来た傷から餡子が溢れ出て、もはや悲鳴を上げることも出来なくなった。 「いいかい!また逆らおうとしたり文句を言ったら、このまりさにみたいにするからね!」 そうゆっくり達に言うと、ボロ雑巾になった子まりさの体を器用に鞭で真っ二つにする。 とたんにゆっくりにだけ分かるという死臭が漂うことになり、気の弱いゆっくりは中身を吐き出すものまで出ている。 こうしてこれまで飼いゆとして恵まれたゆん生を送っていたゆっくり達は、この世の地獄を味遭うことになった。 ゆっくりがこの場所に連れてこられた、ようやく一日が過ぎようとしていた。 自分たちが何故このような目に遭うのかと理不尽に思ったゆっくりが、何やらこそこそ話し合っている。 「どうしてまりさたちをゆっくりさせないの!にんげんはまりさたちをゆっくりさせるどれいなのに!」 我がままを言って飼い主に愛想を尽かされたまりさがそんなことを言う。 それに続いてひたすら人間への不満を口に出し始める。 「そうだよ!かわいいれいむたちがこんなめにあうなんてりふじんだよ!」 勝手に野良とすっきりーをして許してもらったにも関わらず、子供と一緒に傍若無人な態度を取って捨てられたれいむが相槌をうつ。 大抵ここに集められたゆっくりは自分たちの行いを反省するほどまともな頭をしていない。 するのはただ理不尽だと考えるだけである。 「こうなったらはんっらんだよ!」 「そうだね!これはまさにれいむたちのいかりのこえなんだよ!」 「せいぎはこちらにありよ!」 昨日の子まりさのことなど覚えていないのか、力の差も理解せずにそんなことを決めるゆっくり。 無駄に張り切っている所に、昨日のお姉さんが部屋に入ってくる。 「まりさたちはかいっぜんようきゅうをするよ!ばかなどれいはゆっくりようきゅうをきいてね!」 代表格であるまりさがそう宣言すると、ゆっくり達は一匹ずつ自分の要求を口に出していく。 「おなかがへったからあまあまをちょうだいね!これからはまいにちあまあまをちょうだいね!」 「こんなせまくてくらいところじゃゆっくりできないわ!もっとひのあたるとかいはなばしょにつれていきなさい!」 「ゆっくりはもっともゆっくりしているそんざいなんだよ!だからゆっくりさせなきゃいけないんだよ!」 「それがすんだらどれいのおねえさんはいますぐしんでね!」 無言でゆっくり達の要求を聞き終えると、お姉さんはゆっくりと口を開いた。 「断るよ。それと最初に言ったと思うけど、ここではゆっくりしたいなんて言っても無駄だって言ったはずだよ。」 なんて馬鹿な奴隷なんだ!ここまで譲歩しているのに言うことを聞かないなんて! ゆっくり達が見当違いな怒りに包まれる中で、代表であるまりさがお姉さんに体をぶつけ始める。 「せっかくおはなししたのにどうしていうことをきかないの!こうなったらじつりょくこうしだよ!」 今まで自分が望むことがすべて叶えられてきたまりさにとって、自分の望みを叶えないことはあってはならないことであった。 口で言っても分からないと考えたゆっくり達は次々とお姉さんに体当たりを始めた。 「いたいでしょ!はやくしないとずっとゆっくりさせちゃうよ!」 「くそどれいはじぶんのたちばをわきまえてね!」 「もうゆるしてっていわれてもゆるさないわ!」 「いいよみんな!にんげんはいたがっていっぽもうごけないでいるよ!」 自分達の攻撃が効いていると勘違いしているゆっくりだが、お姉さんは足に当たるゆっくりを見て面白そうに笑っている。 随分と攻撃を加えていたゆっくり達が疲れはじめたのを確認すると、お姉さんが声をかける。 「それでもう満足なんだね?それじゃあこんどはこっちの番だよ!」 そう言ってお姉さんは手始めに一番体の大きなでいぶの顔を蹴りつけて壁に弾き飛ばす。 蹴られたでいぶは中身をぶちまけて壁に張り付くと、ずるずると壁から落ちていく。 だがまだ生きており体を動かして逃げようとしている所を、お姉さんが容赦なく踏みつける。 「ぶびょ!びゃっで!ごれいじょうじだらでいぶじんじゃう!」 「殺すつもりでやってんだから当たり前だろ?」 楽しそうにでいぶに答えてやりながらお姉さんはでいぶの顔を着実に顔を壊していく。 「まずは目だ!次は口だ!おまけにまむまむとあにゃるを壊して、あんたを壊すよ!」 「ば!び!ぶ!べ!ぼ!」 中身が半分程度出ているので注意しながら少しづつでいぶを壊していくお姉さん。 踏まれるたびにでいぶは声をあげるが、それも少しづつ小さくなっていった。 「もっど・・・ゆっぐり・・・」 お決まりの言葉を言う前にお姉さんがでいぶの顔を踏みつけて、完全にでいぶの息の根を止めた。 でいぶの公開処刑を見せられたゆっくり達は昨日の恐怖を思い出す。 「次はあんただよ、今のうちに生まれてきたことを後悔するんだね!」 こんどはありすに狙いを定めたお姉さんは、都会派を自称するありすのあにゃるに持ってきたペットボトルの中身を注入する。 必死に逃れようと暴れまわるありすだが、少しづつありすの体に変化が訪れてくる。 「ゆっぶ!どぼぢで!ありずぷくーしたくないのに!」 本人の意思とは関係なく、ありすの体がどんどん膨らんできた。 お姉さんがありすに注いでいるのは炭酸水である。 ありすの皮が水分と炭酸によって膨張していき、ありすの体は限界まで膨らんでいった。 「ゆぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!」 「もう限界かな?それじゃあ最後にこれだよ!」 お姉さんがありすのあにゃるに何かを詰め込むと、急いでありすから離れる。 「ゆっべっばあ!」 ありすの体が弾け飛ぶ、お姉さんがありすに詰め込んだのはメントスである。 部屋の中にはありすであった残骸が派手に飛び散った。 「「「ゆわあああああああああああああああああああああああ!」」」 あまりにも惨たらしい同族の死に絶叫するゆっくり。 ここにきてもはやゆっくり達に反抗する気力は無くなってしまった。 「おおおおおおおねえさん!まりさはもうわがままいわないからゆるしてね!」 反乱の代表であるまりさが真っ先に命乞いを始める。 それに続いて他のゆっくり達も我先にと命乞いをする。 「すいませんでした!もうにんげんさんにはさからいませんから!」 「ぱちゅりーはさいしょからはんたいしてたわ!だからぱちゅはなにもわるくないわよ!」 「なんでもいいからたすけてね!」 その命乞いに対してお姉さんは考え込むように顎に手を当てる。 「そうだね~、助けてあげないこともないよ。」 その言葉に希望を持ったゆっくりは顔を明るくして喜ぶ。 「あんたが私に勝てたら他のゆっくりも助けてあげるよ。」 「ゆ!?」 指名された代表のまりさが絶句するが、周りのゆっくりは一様にまりさを応援する。 自分の命がかかっていることもあり、応援というより脅迫のような言葉になっているが。 「ほら早くかかってきな、サービスで私を倒せたらあんたの勝ちにしてやるから。」 「ゆわあああああああああああああああああ!」 雄叫びをあげて突っ込んでいくまりさだったが、お姉さんの体はピクリとも揺らがなかった。 しばらくお姉さんの足にぶつかり続けたが、ついにまりさは疲労で動けなくなった。 「もう終わりなんだね?それじゃあこんどはこっちの番だよ!」 体勢を低くしてまりさにぶつかるお姉さんは、ほぼヘッドスライディングのような形でまりさに自身の頭をぶつける。 圧倒的な質量差によってまりさは吹っ飛び、ぶつかった衝撃で歯がすべて口から折れてしまう。 「いだいいいいいいいいいいいいい!もうおうぢがえるううううううううう!」 「あんたの負けで良いんだね?それじゃあ残りのゆっくりを先に始末しようかね。」 一撃で戦意を喪失してしまったまりさを放っておき、震えているゆっくり達を処分するために鞭を用意するお姉さん。 昨日の子まりさの惨劇が自分に降りかかると感じたゆっくり達は無駄な命乞いをする。 「いやだああああああああ!れいむまだしにたくないいいいいいいいいいいいい!」 「あ~聞こえないね~。恨むなら勝てなかったまりさを恨むんだね。」 自分たちが原因でこうなったにも関わらず、その場で殺されることが決定したゆっくりはすべてまりさに恨み事を言い始めた。 「このくず!おまえがまけちゃうかられいむたちがしんじゃうんだよ!」 「まりさがにんげんさんにさからうなんていうからこんなことになったんだわ!」 「おまえのせいだああああああああああ!どうじでおばえびだいなくずのぜいでしななきゃいけないんだああああああ!」 次々と鞭によって体を切り刻まれていきながらも、すべてのゆっくりがまりさに憎悪の塊のような言葉を浴びせる。 とうのまりさはこの現実から逃れるために一人夢の世界に行っていた。 「おねえさんごめんなさい・・・、もうわがままはいいません。いうこともききます。 だからはやくまりさをこのこわいところからたすけてください・・・。」 ぶつぶつとうわ言のように捨てられた飼い主への反省と助けを求めているまりさに、お姉さんは優しくまりさに声をかけてやる。 「もうちょっと早く反省すれば助かったのにね。」 「おねえさんおねがいします。まりさをたすけてね・・・。」 はたしてそれはどっちのお姉さんか分からないないが、まりさもまた鞭によって体を少しづつ削られていく。 夢の中に現実逃避していたまりさだったが、痛みによって無理やり現実に引き戻された。 「いだいよおおおおおおおおお!もうわがままいわないからたすけてええええええええええええええ!」 遅すぎる反省をまりさはするが、その反省に何の意味もない。 まりさはただ痛みから逃れたい為にこんな言葉を言っているだけなのだから。 存分に苦痛を味わい、まりさは永遠にゆっくりしてしまった。 「それが今日の餌だよ、明日までに食べて無かったら酷いことになるからね!」 お姉さんが出て行ったあとに無言で同族の屍骸を食べ始めるゆっくり。 痛みによって甘くなっているにも関わらず、どの口からもしあわせーの言葉は出なかった。 ゆっくりの数が半分ほどに減った頃に、お姉さんは久しぶりにゆっくり達を部屋の外にだした。 太陽の光をあびてさぞ嬉しいと思うが、外に出たゆっくり達が喜びの声を上げることはない。 「さあたっぷり運ぶんだよ!少しは運動させてもらうことを感謝しな!」 お姉さんだけでなく、胴付きのれみりゃやふらんに監視されながらドラム缶を押しているゆっくり。 白線まで運べばまた元の位置まで運ぶという何の意味もない苦行である。 かれこれ半日以上もこの作業を休みなしでさせられている。 「もうつかれたよ!かわいいれいむはおやすみするよ!」 疲労を訴えるのは一匹のれいむだった。 複数で一つのドラム缶を押しており、他のゆっくり達がれいむを叱りつける。 「れいむだけがつかれてるんじゃないよ!はやくおすのをてつだってね!」 「いやだよ!そんなつかれることはみんながかわりにやればいいんだよ!れいむはいまからすーやすーやするよ!」 言い争っていることに気づいた一匹のふらんが近付いてきた。 「なにしてる?はやくどらむかんをおせ。」 「ちょっとまってね!すぐにれいむをなんとかするから・・・。」 「うるさいよ!れいむはすーやすーやするんだからじゃましないでね!」 口答えをするれいむを見てからふらんは何やら小型のスイッチを取り出してボタンを押す。 「「「ゆべべべべべべべべべ!」」」 れいむも含めたドラム缶押しをやめていたゆっくり達の体に電流が走る。 外に出る前に頭に付けられた輪っか状の飾りは監視する者たちの意思によって電流による懲罰が出来るようになっているのだ。 しばらく電流を流され続けたゆっくりから香ばしい匂いが出始めた時に、ふらんはようやくボタンから手を離す。 「はやくどらむかんをおさないとまたおす。」 「「「ゆっくりりかいしました!!!」」」 痛む体を引きずってまたドラム缶を押し始める作業を続けるゆっくり達。 そんな作業場から逃げようと一匹のまりさがドラム缶から離れて走り出す。 「まりさはこんなところでおわるゆっくりじゃないんだぜ!はやくここからにげるんだぜ!」 自らの場所を知らせることになるというのに、わざわざそんなことを口にだすまりさ。 さっそくまりさに制裁を加えようとするれみりゃを制して、お姉さんがまりさの後を追って歩く。 あっさりとまりさに追いつくとまりさの体に足を乗せて動けなくする。 「あしをどけるんだぜ!まりさはこのよでいだいなゆっくりなんだぜ!」 意味不明な世迷い事を大声で恥ずかしげもなく叫ぶまりさからお帽子を取り上げるお姉さん。 お飾りであるお帽子を取り上げられ、先ほどまでの態度ががらりと変わるまりさ。 「かえしてね!おぼうしがないとゆっくりできないよ!いじわるしないではやくかえしてね!」 「まだ分かってないみたいだね。あんたはゆっくり出来ないんだよ。」 足の下でまりさを押さえつけながら、お姉さんが少しづつ帽子を破いていく。 手始めに帽子に付いている小さな白いリボンを破り始める。 「まったく、ゆっくりの癖に生意気にこんなリボン付けるなんてね。」 「やめてね!まりさのおぼうしにひどいことしないで!」 聞く耳を持たずにどんどんまりさの帽子を破いていく。 こんどはご自慢の帽子の先っぽからまりさにも分かる様に破いていく。 「やべでえええええええええええ!まりざのおぼうじにあながあいぢゃうでしょおおおおおおお!」 「大丈夫だって!シャンプーハットみたいでかっこいいよ!」 笑いながらまりさの帽子をシャンプーハットにしてあげたお姉さんは、それはまたまりさの頭に被せてやった。 泣きながら必死に帽子を直そうと、舌で舐めるまりさをお姉さんはドラム缶まで蹴り飛ばす。 「何ぼーっとしてるんだい!まりさみたいにお飾りを都会派にコーディネートして欲しいのかい!」 まりさの惨劇を眺めていたゆっくり達がまた意味のない作業を再開する。 この日の作業によって、また半分のゆっくりが永遠にゆっくりすることになった。 ゆっくりが一匹もいなくなった部屋をお姉さんが一人で掃除をしていると、部屋に誰かが入ってくる。 お姉さんが入ってきた人物の顔を見ると、その顔が嬉しそうに綻ぶ。 「お兄さんまだ掃除は終わってないよ。それとも掃除を手伝ってくれるのかい?」 「いやいや、そういう肉体労働はゆうぎの仕事だろ。僕はあくまでも知的労働が向いてるからね。」 お兄さんの軽口にゆうぎは仕方ないという風に首を振る。 ゆっくりがお姉さんと呼んでいたのは、胴付きのゆっくりゆうぎだったのだ。 「それにしても、何でゆっくりはゆうぎを見ても人間だと思うんだろうね?ちゃんと頭に角が付いてるのに。」 「それを調べるのがお兄さんのお仕事だろ。ゆうぎにはそんなどうでもいいことは考えないよ!」 喋りながらもゆっくりによって汚れた部屋を掃除する手を止めないゆうぎを見ながら、お兄さんはやられたというように頭を掻く。 確かにゆうぎ種にはお飾りと呼ばれる物はないが、人間とは違い逞しい一本角がある。 普通であれば例え胴付きであろうとゆっくりが同族を間違えるようなことはない。 「やっぱりあれかな。一定の大きさになると自分とは違う生き物だと認識するのかな。」 「そうかもしれないね。でもそれだとドスとかもゆっくりとは違うと思うんじゃないかい?」 「そうだよな~。だったらやっぱりゆっくりの胴に対する認識の問題かな?」 悶々と考え込むお兄さんをゆうぎは可笑しそうに眺める。 部屋の掃除が終わると、ゆうぎはお兄さんに近づき何かをねだる様に体をくっつける。 「お兄さん、ゆうぎはちゃんとお手伝いしたんだからいつものご褒美をおくれよ。」 「はいはい。本当にゆうぎはこれが好きなんだな。」 「だって甘くて癖になる味なんだから・・・。」 恥ずかしそうにするゆうぎを見ながらお兄さんはズボンに手をかける。 ごそごそとズボンのポケットから青い飴玉を取り出すと、ゆうぎの物欲しそうな口に突っ込む。 「んっぷ。おにいひゃん意地悪しないで。」 「ごめんごめん。でもそう言いながら指をしゃぶらないでくれよ。」 すぐに指を抜いて謝るお兄さんに頬を膨らませながら抗議して、すぐに飴を舐め出しご満悦なゆうぎ。 お兄さん特製であるゆっくりの成長を促進する飴玉だ。 この飴を頻繁に食べているゆうぎは、通常の胴付きよりも頭二つ分ほど体が成長している。 「前ならゆうぎのことをちゃんとゆっくりだと思ってたみたいだし、やっぱりどこからか認識の基準があるんだろうな。」 わざわざ捨てられた飼いゆを集めたのは、ゆっくりが胴付きと人間をどう区別するのかを調べるためだ。 胴付きと小さな子どもであればそこまで大きさも変わらないものだが、ゆっくりはしっかり両者の区別をする。 お飾りの持っていないゆっくりであっても、どうやって分かっているのか胴付きの名前まできっちり判別するのだから。 その為に人間に慣れている飼いゆを集めてあのような実験を行っていたのだ。 「まあいいじゃないかいお兄さん。今日はもうお仕事も終わりなんだし、早く帰って一杯飲もうよ!」 「いや飲まないよ。いつもみたいにすいかと飲んでね、僕はオレンジジュースで相手するから。」 一度調子に乗って酒宴に付き合っていたら、いつのまにか素っ裸で両隣りにゆうぎとすいかが寝ていた悪夢を思い出し お兄さんは体を震わせて自分を戒める。 つまらないと文句を言うゆうぎを宥めながら、お兄さんはゆっくり達の死臭と嘆きが染みついた部屋から出ていく。 おまけ THE ゆうぎ 「おにいさん。」 「なんだいゆうぎ?」 「やらないか?」 「やりません。聞きたいけど一体何をやるんだい?」 「お兄さんは体が貧弱だからゆうぎが鍛えてあげようと思ってね!」 「いや別にそんなこと必要ないし。人にはそれぞれ役目があるんだ、ゆっくりにもれいむはシングルマザーでありすがレイパーみた・・・」 「ごちゃごちゃ言ってないでさっさとやるよ!ほらさっさと服脱いで!」 「ちょ!?何で服を脱ぐ必要が・・・、待ってズボンだけは勘弁して!」 「男は度胸だよお兄さん!ほらゆうぎは準備万全だよ!」 「らめえええええええええええ!」 お兄さんを半ば無理やり運動に参加させるゆうぎ。 運動が終わった後にゆうぎはさっぱりとした顔を、お兄さんは精魂尽き果てたように弱っていた。 その様子をこっそり見ていたすいかが同じことをお兄さんに要求したため、ゆうぎ監督の元でまた運動をさせられることに。 一ヶ月後、そこには笑顔でゆうぎ達と大人のスポーツを楽しむお兄さんの姿が! 後書き 以前コメントでウイグル獄長で一本という物があったので、鬼の哭く町カサンドラということで鬼繋がりでゆうぎで書いてみました。 最後のおまけはあるゆうぎ姐さんのイラストを見て衝動的に思いつきました。 D.Oさんの労働の意義でもありましたが、やはりこういう無駄な労働は良いですよね。 ありすにやったあれですが、一応炭酸水でもあの現象は起きるようです。先に書かれてしまいちょっと残念。 次は何を書こうか悩むHENTAIあきでした。 以前書いたもの ふたば系ゆっくりいじめ 993 初めてのおつかい ふたば系ゆっくりいじめ 1003 寂れた神社で ふたば系ゆっくりいじめ 1014 ゆーパチ「ヒャッハー!虐待だぁ!」 ふたば系ゆっくりいじめ 1024 めーりんの憂鬱 ふたば系ゆっくりいじめ 1036 別れと出会い ふたば系ゆっくりいじめ 1043 夜の怪奇現象 ふたば系ゆっくりいじめ 1058 S計画 作られたゆっくりたち ふたば系ゆっくりいじめ 1072 胴付きへの進化 ぱちゅりーの場合 ふたば系ゆっくりいじめ 1080 違うありす ふたば系ゆっくりいじめ 1087 まりさ家出する ふたば系ゆっくりいじめ 1099 てんこを良い子にする方法 ふたば系ゆっくりいじめ 1108 きめぇ丸?いいえしゃめい丸です ふたば系ゆっくりいじめ 1144 別れと出会い まりさのトラウマ編 ふたば系ゆっくりいじめ 1155 ゆっくりスクール ふたば系ゆっくりいじめ 1159 ゆっくりの寿命 ふたば系ゆっくりいじめ 1165 ゆっくりクラブ ふたば系ゆっくりいじめ 1178 まりさひどい目に遭う ふたば系ゆっくりいじめ 1184 オレンジジュースを買いに ふたば系ゆっくりいじめ 1216 特異体質を持つ愛でお兄さん ふたば系ゆっくりいじめ 1233 新月の夜に ふたば系ゆっくりいじめ 1247 しっかりゆっくりとうっかりゆっくり ふたば系ゆっくりいじめ 1268 一人ぼっちのゆっくり ふたば系ゆっくりいじめ 1280 新世紀覇王伝まちょりー ふたば系ゆっくりいじめ 1294 行列の出来るえーりん診療所 ふたば系ゆっくりいじめ 1311 みょんな一日 HENTAIあきの作品集 このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! ◆SS感想掲示板 HENTAIあき感想スレへ ※書き込む時はSSのタイトルを書いて下さい。 コレをコピーしてから飛びましょう→『ふたば系ゆっくりいじめ 1326 ゆっくりが泣く部屋』 トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/mariokart777/pages/36.html
現在、トップページとメニューのみ、ページを凍結しています。これらのページは管理人以外は編集することはできません。 このwikiは、旧wikiより内容を移植してきました。旧wikiが閲覧者への配慮を欠くアダルト広告の掲載をされていたため、そのようなものと切り離すために実施ました。 これまでに編集されたみなさまに感謝します。このwikiではアダルト商品を広告設定することはありません。 wiki管理人により任意の商品を設定できることを明確にするため、広告を設定しています。収益については管理の手間分とお考えください。 管理人に用があればコチラへ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dkbnmoba/pages/41.html
wikiを編集される方はこちらのページを一読の上、ご協力いただけると幸いです。 またトップページ、当wikiについて、管理人に関しては編集することが出来ません。 あらかじめご了承の上、編集を手伝っていただけますよう、お願いいたします。 選手、スキルについての枠は以下のように統一しています。 見やすい表を心がけるよう、お願いします。 選手編集用 レア 名前 コスト 初期ステ-- 初期MAX-- 進化MAX-- 限界突破MAX-- 固有スキル スキル編集用 名前 効果 効果UP ポジション(固有) その他 ストーリー編集用 消費体力-1 経験値+1 ゼニ+10~13 対総合値 00000 トレーニング名 選手1 選手2 選手のステータス値は、コンディション普通の状態での値でお願いします。 また進化初期ステは追加する予定はありません、ご了承ください。 レアリティに関しては、進化前のレアリティが基準となります。 進化後のレアリティに関してはR進化=【RR】で統一します。 よって、LG山田とは書かず【LG】山田と記載するようにお願いします。