約 981,327 件
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/28.html
ふたばゆっくりいじめSS一覧 1~100 ふたば系ゆっくりいじめ 01 ふたば系ゆっくりいじめ 02 ふたば系ゆっくりいじめ 03 ふたば系ゆっくりいじめ 04 ふたば系ゆっくりいじめ 05 ふたば系ゆっくりいじめ 06 ふたば系ゆっくりいじめ 07 ふたば系ゆっくりいじめ 08 ふたば系ゆっくりいじめ 09 ふたば系ゆっくりいじめ 10 ふたば系ゆっくりいじめ 11 ふたば系ゆっくりいじめ 12 ふたば系ゆっくりいじめ 13 ふたば系ゆっくりいじめ 14 ふたば系ゆっくりいじめ 15 ふたば系ゆっくりいじめ 16 ふたば系ゆっくりいじめ 17 ふたば系ゆっくりいじめ 18 ふたば系ゆっくりいじめ 19 ふたば系ゆっくりいじめ 20 ふたば系ゆっくりいじめ 21 ふたば系ゆっくりいじめ 22 ふたば系ゆっくりいじめ 23 ふたば系ゆっくりいじめ 24 ふたば系ゆっくりいじめ 25 ふたば系ゆっくりいじめ 26 ふたば系ゆっくりいじめ 27 ふたば系ゆっくりいじめ 28 ふたば系ゆっくりいじめ 29 ふたば系ゆっくりいじめ 30 ふたば系ゆっくりいじめ 31 ふたば系ゆっくりいじめ 32 ふたば系ゆっくりいじめ 33 ふたば系ゆっくりいじめ 34 ふたば系ゆっくりいじめ 35 ふたば系ゆっくりいじめ 36 ふたば系ゆっくりいじめ 37 ふたば系ゆっくりいじめ 38 ふたば系ゆっくりいじめ 39 ふたば系ゆっくりいじめ 40 ふたば系ゆっくりいじめ 41 ふたば系ゆっくりいじめ 42 ふたば系ゆっくりいじめ 43 ふたば系ゆっくりいじめ 44 ふたば系ゆっくりいじめ 45 ふたば系ゆっくりいじめ 46 ふたば系ゆっくりいじめ 47 ふたば系ゆっくりいじめ 48 ふたば系ゆっくりいじめ 49 ふたば系ゆっくりいじめ 50 ふたば系ゆっくりいじめ 51 ふたば系ゆっくりいじめ 52 ふたば系ゆっくりいじめ 53 ふたば系ゆっくりいじめ 54 ふたば系ゆっくりいじめ 55 ふたば系ゆっくりいじめ 56 ふたば系ゆっくりいじめ 57 ふたば系ゆっくりいじめ 58 ふたば系ゆっくりいじめ 59 ふたば系ゆっくりいじめ 60 ふたば系ゆっくりいじめ 61 ふたば系ゆっくりいじめ 62 ふたば系ゆっくりいじめ 63 ふたば系ゆっくりいじめ 64 ふたば系ゆっくりいじめ 65 ふたば系ゆっくりいじめ 66 ふたば系ゆっくりいじめ 67 ふたば系ゆっくりいじめ 68 ふたば系ゆっくりいじめ 69 ふたば系ゆっくりいじめ 70 ふたば系ゆっくりいじめ 71 ふたば系ゆっくりいじめ 72 ふたば系ゆっくりいじめ 73 ふたば系ゆっくりいじめ 74 ふたば系ゆっくりいじめ 75 ふたば系ゆっくりいじめ 76 ふたば系ゆっくりいじめ 77 ふたば系ゆっくりいじめ 78 ふたば系ゆっくりいじめ 79 ふたば系ゆっくりいじめ 80 ふたば系ゆっくりいじめ 81 ふたば系ゆっくりいじめ 82 ふたば系ゆっくりいじめ 83 ふたば系ゆっくりいじめ 84 ふたば系ゆっくりいじめ 85 ふたば系ゆっくりいじめ 86 ふたば系ゆっくりいじめ 87 ふたば系ゆっくりいじめ 88 ふたば系ゆっくりいじめ 89 ふたば系ゆっくりいじめ 90 ふたば系ゆっくりいじめ 91 ふたば系ゆっくりいじめ 92 ふたば系ゆっくりいじめ 93 ふたば系ゆっくりいじめ 94 ふたば系ゆっくりいじめ 95 ふたば系ゆっくりいじめ 96 ふたば系ゆっくりいじめ 97 ふたば系ゆっくりいじめ 98 ふたば系ゆっくりいじめ 99 ふたば系ゆっくりいじめ 100
https://w.atwiki.jp/marowiki002/pages/496.html
目次 【概要】カテゴリー 詳細個人的にキラキラネームだと思う名前 あれこれ 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【概要】 カテゴリー 独自研究 思い付き 社会 生活 霊長 詳細 個人的にキラキラネームだと思う名前 エミリ マリア エリ エミ マミ ナナ ユイ 言い出せばきりがないが、既に下地になるものは前時代からあったように思う。 自分の娘になら可能だが、付き合う相手としては抵抗がある。 感覚が一世代古い? あれこれ 例えば大正生まれの人にしてみれば、昭和生まれの人と名前はキラキラ・DQNネームだったのではないだろうか? いわゆる「最近の若いもんは」状態ではないだろうか? 普通の読みでも、当て字次第ではDQNネームになる?夜露死苦の名前ヴァージョン? 現在では逆転現象が起き、キラキラネームじゃない子供が少数派になりいじめられている?古臭い名前として扱われる? 江戸時代のような名前もキラキラネーム扱いになる? ただの口実になっているだけで、いじめの原因は別にあるのだろうと思う。 学の無い親が考えても同じようなものだと思う。下手の考え休むに似たる。 メディアの偏向的・作為的な誘導はあるか? 結論を言えば、そういうものなのだろうとしか言えない。名付け方の変質 次世代への反発心理 どこまでが許容範囲か? 多様化ととるか劣化・退化ととるか。 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 ニコニコニュース ★★ NAVER まとめ ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/いじめ対策 ★★★ タグ 生活 社会 霊長 最終更新日時 2013-03-28 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/dogecoibent/pages/107.html
大津京どうぶつ震災復興支援チャリティ-イベント 滋賀県大津市で4月9日と10日に行われたチャリティーイベントで ブ-スとしつけ教室を行わせていただきました。 当日はしつけ教室と、お悩み相談会を行わせていただきました。 9日は残念ながらお天気が良くなかったので、来られた方は52組でしたが、 10日はお天気もよく、158組の方が来られました。 【ドッグラン】 当日はドッグランが設置され、ドッグラン内ではたくさんのわんちゃんが遊んでいました! わんちゃんは青空の下で思い切り走ることができて、嬉しそうにしていました♪ 【しつけ教室】 初めてしつけ教室に来られる方も多く、誰でも楽しめるしつけ教室を行ないました! おすわり、ふせなどをマスタ-して帰ってもらえました♪ 【しつけお悩み相談会】 しつけ教室の合間にしつけ相談会のブ-スを行わせていただきました。 日々のお悩みを相談して、飼い主さんもすっきりしていただけたようでした♪ 大阪コミュニケ-ションア-ト専門学校によるブ-スも出店されました! 【お手入れブ-ス】 ドッグランでいっぱい遊んだ後は、トリマ-さんにお手入れをしてもらってスッキリ☆ ブラッシング・爪切り・耳掃除を無料でしてもらってピカピカに♪ 【お手入れ教室ブ-ス】 お手入れをしてもらった後はお手入れ教室ブ-スでお手入れの方法を教えてもらって、 おうちでもお手入れできるように、レッスンしました! 【お役立ち物品紹介ブ-ス】 パネル展示ろ、コングなどおうちで役立つ物品を紹介しました☆ 皆さま、熱心におはなしを聞いてくださいました! 他にもバザ-やふわふわド-ム、ペット用品の販売などがされていました。 各ブ-スには東日本大震災のチャリティ-として募金箱が置かれ、 みなさんたくさん募金してくださいました。 【ペット自慢コンテスト】【ペットフォトコンテスト】 たくさんの飼い主さんとわんちゃんがコンテストに参加され、 わんちゃんのチャ-ムポイントを自慢したり、一発芸を披露したりしていました♪ ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/wakui18/pages/25.html
【ポジション】 … 外野手 【所持金】 … 800円 【評価】 スカウト … 監督 …☆ 【持ち物】 【所持カード】 017 ヤクルト アーロン・ガイエル 034 横浜 ハーパー 066 ロッテ 渡辺 俊介 025 広島 栗原 健太 023 阪神 西村 憲 【備考】
https://w.atwiki.jp/tenpure-kobe/pages/219.html
成田(千葉) 000 000 501 6 102 000 020 5 北大津(滋賀)
https://w.atwiki.jp/izimedame/pages/18.html
よく世間一般で言われることが いじめるほうも悪いけど、いじめられるほうも悪い という理論、この発言に対していつも疑問を感じるのは私だけでしょうか? もしいじめられるほうに原因があるからお前も悪いというならば、 リストラされるのもお前のせいじゃない? 政治家のせいで国が悪くなったて言う連中もそういうの選んだからじゃないの? 飲酒運転している人に引かれたといっても、ちゃんと注意して道を歩いてないからじゃないの? 副流煙が原因でがんになりましたって、そんな人の近くにいたのが悪いんじゃないの? とまあ、上げればきりがないですが、こういうこと言われるのと同じだと思うんですよ。 で、実際にいじめられるほうも悪いとか言う人にこれを言うと必ず それとこれとは別問題 の一言で終わるんですよね^^ まぁ、言い訳だけは得意なんだなぁ~程度しか思いませんが(笑) とにかく、こういう人に何を言っても無駄であるので
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/802.html
このままでは毎日が苦痛で埋め尽くされてしまう。 楽しそうな笑い声が響く部室を通り過ぎ、叫びたい衝動を堪える。 叫んだところで俺の声は誰にも届かない。 始まりは些細なことで、恐らくハルヒに放った暴言からだった。どんな暴言かも忘れてしまったが。 そのくらい俺にとっては些細な、悪ふざけの範疇に治まる悪意のない暴言だったのだが 言葉は時に無力で、本当に無力で、人を無力にさせる。無気力にもなる。 古泉に言わせると、ハルヒが望んだ未来が作り出した状況らしく、 国木田や谷口、SOS団のやつでさえ俺を無視、または安全な場所から観測をしている。 朝比奈さんは俺を見ると眉を潜め、何も言わずに立ち去ってしまう。 長門は俺を自分の視界に入れようともしない。会話を試みるが無視されるばかり。 ハルヒも俺を無視し、部室へ近付こうものならあらゆる手段を用いて 俺を排除する。この前は先生を呼ばれ変質者扱いをされた。 無視は嫌だ。だから話しかける。でも無視される。 ここ数日の間に周囲は緩やかに変わり、とうとう俺は「いじめ」の対象者に変わり果てた。 「機関は……いえ、僕にはあなたを助けられない」 そうすることでハルヒの機嫌を損ねるのが恐ろしいからか? 「ええ、まあ」 俺の人権は? 「さぁ……」 机の卑猥な落書きは、行方不明の教科書は、一人で食べる昼は、俺の教室は、元に戻らないのか? 「僕に言われても困ります」 今やまともに会話をしてくれるのは古泉と家族くらいだ。嫌になる。 下駄箱に上履きを放り靴を探すが、無い。見当たらない。 朝、確かにこの下駄箱に入れたはずなのに見つからない。変わりに手紙の束が中に詰まっていた。 「上履きで帰るしかありませんね……焼却炉を見てきますか?」 「いい」 いじめを受けていることは古泉も知っているとはいえ、現場を見られるのは 恥ずかしくて、いますぐに帰りたかった。仕方無しに下駄箱の上履きを履き直し なんでもない、といった素振りを見せながら古泉の前を通り過ぎる。 「ご一緒してもよろしいでしょうか?」 知らん。 口ではそう言ったが、古泉が隣りを歩くのを待っていた。 古泉は普段と同じようにうさん臭い笑みを浮かべ携帯を確認している。 「……ハルヒはどうなんだ」 「動きませんね、あなたの姿を見ることで発散されているのだと」 「勝手な奴だ」 「最近は出動も減りました、機関はあなたのお陰と……言い過ぎましたね」 「本当にな。感謝しろよ」 相変わらずだ。ハルヒのストレス発散は、街の破壊から俺のいじめを見ることに完全に移行したらしい。 いつ終わるのか分からない苦痛、無視、孤立。なんで俺なんだ。なんで俺が。 答えは分かっている。古泉にも言われた。 「俺だから」なんだ。 ハルヒが俺を選んだから、選んだ俺がハルヒを何かしら傷つけたから、 だからハルヒは無意識に俺への抗議を続けている。 「朝比奈は調整のために、観測者は観測のために動いている」 お前は? 「僕らは神の機嫌を損ねないように精一杯です。万が一僕がキョン君へのいじめを涼宮さんに訴えでもして」 世界が再構築したら、それが怖いんだったな。 「その通りです」 聞かなくても分かることをあえて問い質す。そうやってまた明日まで続く。 いつまで続くのだろう。 クラス替えまで、 卒業まで、 大学、就職、俺が死ぬまで、ハルヒが死ぬまで続くのか。考えたくない。 相手はルール無視の涼宮ハルヒだ。自分が満足するまで俺の側でいじめの原因を生みだし それを周りも引き連れ実行させる。謝ってどうにかなるならいますぐ土下座出来るぞ。 まずハルヒが俺と話し合ってくれるかが問題だが。 「では僕はここで」 「……おう」 古泉とはあまり会話をせず、少し一人で考え込んでいた。 明日も学校だ。臭いと言われないように風呂に入って、親の作ってくれた晩飯を食べて、明日のために眠る。 考えるだけで頭が痛い。 家まで歩く、体育の時間にサッカーをした、どさくさに紛れて足を蹴られたたくさん蹴られた。 次の日に痣になってた、シャミセンが気付いてくれた、妹も「大丈夫?」と気にしてくれた。 玄関で靴を脱ぐ、正しくは上履きだ、正しくは3代目の上履きだ、正しくは燃やされるための物だ。 頭が痛い。食欲も沸かない。なんだか疲れた。 部屋の中で倒れるように眠る。このまま眠りたかったがそうもいかない。 俺はワキガらしいから風呂に入って、脇をマキロンで擦らなきゃいけない。 歯もきっちり磨かないと殴られる、口が臭いからガムをたくさん食べさせてくれる、 制服を脱いでハンガーにかけて、涙が止まらなくなった。疲れた。でも風呂に入らないと。 明日は臭いと言われませんように。 明日はハルヒに謝れるといい。 話し合いの場が欲しい。部室に行きたい。今思えばSOS団は楽しかった。 今に比べればあの毎日はなんて楽しかったんだろう。 また週末に不思議を探しに行きたい。 朝比奈さんのお茶を飲みたい。 長門と本の話をしたい。 もう古泉は嫌だ。つまらない。全部つまらない。 「明日は…ハルヒになんとしても謝ろう」 そのためにも臭いと言われないように風呂場に行く。 早く楽になりたい、それだけを願った。 朝、だ。今日も晴れだ。昨日も晴れで、天気予報は珍しく当たっている。 朝に考えるのは学校に早く行くか遅く行くかだ。 早く行けば机や上履きを紛失しない、昨日紛失したものを焼却炉やダストシュートに探しにも行ける。 しかし早く行けばその分長くいじめを受ける。 遅く行けばみんなが無視するのである意味気楽だ。授業が始まって10分後くらいがいい。 しかし遅く行けばその分濃密ないじめを受ける。 休むという選択肢はない、今日はハルヒに謝らないといけないからだ。 考えて、いつもより早めに家を出る。 他の生徒よりも早く学校に着いて靴を探したいし、これ以上机に落書きをされたら真っ黒になってしまう。 脇を擦って、足を洗って、歯を磨いて制服を着る、上履きを履く。 いつもの道を歩く。足が重い。でも今日は必ずやりたいことがある。 もしハルヒが許してくれたら、もしかしたら明後日から、いや早ければ今日からみんな元通りになるかもしれない。 そうだといい。きっとそうなる。何ごとも自分から行動しないと始まらない。 簡単なんだよ、こんなこと。 学校に着く、恐らく誰もいない。上履きの泥を軽く払い廊下に上がる。 静まり返った廊下に俺の足音だけが響く。いつもなら朝練をする部活があるはずだが 今日はそれもないらしい。気にせずに教室へ足を進める。 戸を開けると、古泉が立っていた。違う教室のはずなのになぜこいつが? 昨日の上履きのこともあってなんとなく気まずい。 古泉はいつものように笑うと、ゆっくりと近付いてきた。 「こんばんは」 おはようだ。 「いいえ、こんばんはですよ。まだ今日です」 外は明るいし時計は7時だ。 「久しぶりの閉鎖空間のようで」 閉鎖空間? 「ええ、最近はキョン君へ発散していたはずが、それでは抑えきれなかったのでしょう」 灰色じゃないぞ。 「新しい閉鎖空間の可能性を考えています。神人も一向に現れませんし」 まったく、こいつらがいう神とやらはなんの気紛れを起こしたんだ。 つまり、まだ今は真夜中で、朝だと勘違いした俺が閉鎖空間に迷い混んだのだろうか。 新しい閉鎖空間と言っているし詳しいことは分からない。それでも、確かにこの静けさはおかしい。 そういえば家から学校までのことを覚えていない。 意気込んで来た分、力が抜ける。近くの席に腰掛けると古泉が俺の足下に蹲る。 気味が悪い。早く、神人でもなんでも現れろ。 「この新しい閉鎖空間には、僕とキョン君だけのようです」 もしかしなくても……選ばれたから、か? 「そうですね、今回は僕とキョン君だけが」 脱出方法は無いのか?神人の気配が分かるんだろう? 「どうやら神人は現れないようです」 じゃあなんでこんな空間が。 「恐らく、神のいじめです」 なんでそうなるのかまったく理解出来ないが、俺のせいか。 「神は……見たいものがあるようです。それを見れば満足して閉鎖空間は消えるでしょう」 なんだそら。 「キョン君が体験するのを見たい、の方が近いですね。僕は孤立するあなたの近くにいたから選ばれた」 おいおい、話がまったく見えないが、一人で話を進めるな。 「キョン君には好きな人がいますか?」 話を進めるな。 「僕にはいません」 そうですか。 「だから、諦めます。キョン君も諦めて下さい」 途端にズボンを脱がされる。俺一人が変質者のように下着を露出させる。 「なにしてんだよ!」 「涼宮さんが興味があるんです。勘違いしないで下さい」 古泉の目がおかしい。笑っていない。 まさかとは思うが、嫌なことが頭に浮かぶ。ハルヒが見たいもの? 俺が体験する。何を。多分、ありえないことをさせられる。強要される。 「離せホモ!」 古泉の横っ面を殴り入口に逃げる。戸を開けると廊下ではなく、壁が目の前にあった。 「な、廊下は!?なんだよこれ!」 「涼宮さんが満足するまで解けませんよ」 必死に壁を叩くがなんの効果も無い。肩に手を置かれ振り返る。 視界の隅に誰かが写った。古泉以外の誰か。 黄色いリボン、セーラー服、机に腰掛けて睨むように俺と古泉を見ている。 「……ハルヒっ、ハルヒ!」 じっと見つめついるだけの瞳を携えて、ハルヒがそこにいた。 「傍観者としてここで見守るつもりでしょうね、閉鎖空間にも入り込んで来るとは……」 「やめろ古泉!ハルヒもこんなこと…やめさせろよ!頼む!」 ハルヒは何も言わず瞬きを一度すると欠伸をした。俺の声が届かないのか、完全に無視されている。 「無視すんなよハルヒ……なぁ!俺がなにをしたんだよ!謝らせてくれ……」 床に体を押しつけられ、俺の上に古泉が跨がる。服を脱がされながら何度も謝った。 思い付く限りの暴言や態度、すべて謝る。 いじめを受けるのもこんな目に遭うのも何一つ納得いかない。 それでも許されたくて、明日からは普通になりたくて必死で謝った。 「聞こえてませんよ。見守るためだけに入り込んできたのですから」 「や……やめろ、嫌だ!アナルだけは!アナルだけは……」 拒絶の言葉は古泉にさえ届かなかった。 成す術も無く古泉にされるまま、俺は叫んだ。 誰かに届いて欲しかった。 俺は生きてる! 無視みたいに観測されるのは不愉快だ、俺はサッカーボールじゃない。生きてるんだ。 風呂に入っても臭いと言われる、落書きを消すともっと書かれる、上履きは3代目だ。 俺は、普通に生きたい。 いじめられるのも、いじめるのも全部全部全部なんて下らないんだ。 俺を無視して周りは勝手に騒ぐだけ騒いで、こうやってご機嫌取りのためだけに 俺は痛い思いをしている。 なんとか言えよ涼宮ハルヒ。 お前が望んだんだろ。楽にしてくれ早く楽になりたい。我慢するのも疲れた。 何のために生きてるんだ俺は、疲れるためだけに?ハルヒに選ばれた?ふざけるな。 俺に選ぶ権利は無いのか。 全部叫んだ。途中言葉に詰まって、うまく言えたか分からない。 ハルヒの顔を睨み付けて、俺は言ってみせた。俺は負けたくない。これ以上惨めは嫌だ。 古泉が脱力して、やっと楽になる。 全部見届けて、ハルヒは満足したのか床に転がる俺の眼前に近付き、 観察するようにまじまじと見渡す。どうでもいいがパンツ見えてるぞ。 「……なんで俺なんだよ」 空虚な気持ちでハルヒに向かって問い掛ける。 『なんか面白そうだったから』 それだけ?面白そうだった? 『それだけよ。別にいいじゃない!ドンマイ!』 ドンマイか。本当にそうだな。 「殺してやる」 2話
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/780.html
このままでは毎日が苦痛で埋め尽くされてしまう。 楽しそうな笑い声が響く部室を通り過ぎ、叫びたい衝動を堪える。 叫んだところで俺の声は誰にも届かない。 始まりは些細なことで、恐らくハルヒに放った暴言からだった。どんな暴言かも忘れてしまったが。 そのくらい俺にとっては些細な、悪ふざけの範疇に治まる悪意のない暴言だったのだが 言葉は時に無力で、本当に無力で、人を無力にさせる。無気力にもなる。 古泉に言わせると、ハルヒが望んだ未来が作り出した状況らしく、 国木田や谷口、SOS団のやつでさえ俺を無視、または安全な場所から観測をしている。 朝比奈さんは俺を見ると眉を潜め、何も言わずに立ち去ってしまう。 長門は俺を自分の視界に入れようともしない。会話を試みるが無視されるばかり。 ハルヒも俺を無視し、部室へ近付こうものならあらゆる手段を用いて 俺を排除する。この前は先生を呼ばれ変質者扱いをされた。 無視は嫌だ。だから話しかける。でも無視される。 ここ数日の間に周囲は緩やかに変わり、とうとう俺は「いじめ」の対象者に変わり果てた。 「機関は……いえ、僕にはあなたを助けられない」 そうすることでハルヒの機嫌を損ねるのが恐ろしいからか? 「ええ、まあ」 俺の人権は? 「さぁ……」 机の卑猥な落書きは、行方不明の教科書は、一人で食べる昼は、俺の教室は、元に戻らないのか? 「僕に言われても困ります」 今やまともに会話をしてくれるのは古泉と家族くらいだ。嫌になる。 下駄箱に上履きを放り靴を探すが、無い。見当たらない。 朝、確かにこの下駄箱に入れたはずなのに見つからない。変わりに手紙の束が中に詰まっていた。 「上履きで帰るしかありませんね……焼却炉を見てきますか?」 「いい」 いじめを受けていることは古泉も知っているとはいえ、現場を見られるのは 恥ずかしくて、いますぐに帰りたかった。仕方無しに下駄箱の上履きを履き直し なんでもない、といった素振りを見せながら古泉の前を通り過ぎる。 「ご一緒してもよろしいでしょうか?」 知らん。 口ではそう言ったが、古泉が隣りを歩くのを待っていた。 古泉は普段と同じようにうさん臭い笑みを浮かべ携帯を確認している。 「……ハルヒはどうなんだ」 「動きませんね、あなたの姿を見ることで発散されているのだと」 「勝手な奴だ」 「最近は出動も減りました、機関はあなたのお陰と……言い過ぎましたね」 「本当にな。感謝しろよ」 相変わらずだ。ハルヒのストレス発散は、街の破壊から俺のいじめを見ることに完全に移行したらしい。 いつ終わるのか分からない苦痛、無視、孤立。なんで俺なんだ。なんで俺が。 答えは分かっている。古泉にも言われた。 「俺だから」なんだ。 ハルヒが俺を選んだから、選んだ俺がハルヒを何かしら傷つけたから、 だからハルヒは無意識に俺への抗議を続けている。 「朝比奈は調整のために、観測者は観測のために動いている」 お前は? 「僕らは神の機嫌を損ねないように精一杯です。万が一僕がキョン君へのいじめを涼宮さんに訴えでもして」 世界が再構築したら、それが怖いんだったな。 「その通りです」 聞かなくても分かることをあえて問い質す。そうやってまた明日まで続く。 いつまで続くのだろう。 クラス替えまで、 卒業まで、 大学、就職、俺が死ぬまで、ハルヒが死ぬまで続くのか。考えたくない。 相手はルール無視の涼宮ハルヒだ。自分が満足するまで俺の側でいじめの原因を生みだし それを周りも引き連れ実行させる。謝ってどうにかなるならいますぐ土下座出来るぞ。 まずハルヒが俺と話し合ってくれるかが問題だが。 「では僕はここで」 「……おう」 古泉とはあまり会話をせず、少し一人で考え込んでいた。 明日も学校だ。臭いと言われないように風呂に入って、親の作ってくれた晩飯を食べて、明日のために眠る。 考えるだけで頭が痛い。 家まで歩く、体育の時間にサッカーをした、どさくさに紛れて足を蹴られたたくさん蹴られた。 次の日に痣になってた、シャミセンが気付いてくれた、妹も「大丈夫?」と気にしてくれた。 玄関で靴を脱ぐ、正しくは上履きだ、正しくは3代目の上履きだ、正しくは燃やされるための物だ。 頭が痛い。食欲も沸かない。なんだか疲れた。 部屋の中で倒れるように眠る。このまま眠りたかったがそうもいかない。 俺はワキガらしいから風呂に入って、脇をマキロンで擦らなきゃいけない。 歯もきっちり磨かないと殴られる、口が臭いからガムをたくさん食べさせてくれる、 制服を脱いでハンガーにかけて、涙が止まらなくなった。疲れた。でも風呂に入らないと。 明日は臭いと言われませんように。 明日はハルヒに謝れるといい。 話し合いの場が欲しい。部室に行きたい。今思えばSOS団は楽しかった。 今に比べればあの毎日はなんて楽しかったんだろう。 また週末に不思議を探しに行きたい。 朝比奈さんのお茶を飲みたい。 長門と本の話をしたい。 もう古泉は嫌だ。つまらない。全部つまらない。 「明日は…ハルヒになんとしても謝ろう」 そのためにも臭いと言われないように風呂場に行く。 早く楽になりたい、それだけを願った。 朝、だ。今日も晴れだ。昨日も晴れで、天気予報は珍しく当たっている。 朝に考えるのは学校に早く行くか遅く行くかだ。 早く行けば机や上履きを紛失しない、昨日紛失したものを焼却炉やダストシュートに探しにも行ける。 しかし早く行けばその分長くいじめを受ける。 遅く行けばみんなが無視するのである意味気楽だ。授業が始まって10分後くらいがいい。 しかし遅く行けばその分濃密ないじめを受ける。 休むという選択肢はない、今日はハルヒに謝らないといけないからだ。 考えて、いつもより早めに家を出る。 他の生徒よりも早く学校に着いて靴を探したいし、これ以上机に落書きをされたら真っ黒になってしまう。 脇を擦って、足を洗って、歯を磨いて制服を着る、上履きを履く。 いつもの道を歩く。足が重い。でも今日は必ずやりたいことがある。 もしハルヒが許してくれたら、もしかしたら明後日から、いや早ければ今日からみんな元通りになるかもしれない。 そうだといい。きっとそうなる。何ごとも自分から行動しないと始まらない。 簡単なんだよ、こんなこと。 学校に着く、恐らく誰もいない。上履きの泥を軽く払い廊下に上がる。 静まり返った廊下に俺の足音だけが響く。いつもなら朝練をする部活があるはずだが 今日はそれもないらしい。気にせずに教室へ足を進める。 戸を開けると、古泉が立っていた。違う教室のはずなのになぜこいつが? 昨日の上履きのこともあってなんとなく気まずい。 古泉はいつものように笑うと、ゆっくりと近付いてきた。 「こんばんは」 おはようだ。 「いいえ、こんばんはですよ。まだ今日です」 外は明るいし時計は7時だ。 「久しぶりの閉鎖空間のようで」 閉鎖空間? 「ええ、最近はキョン君へ発散していたはずが、それでは抑えきれなかったのでしょう」 灰色じゃないぞ。 「新しい閉鎖空間の可能性を考えています。神人も一向に現れませんし」 まったく、こいつらがいう神とやらはなんの気紛れを起こしたんだ。 つまり、まだ今は真夜中で、朝だと勘違いした俺が閉鎖空間に迷い混んだのだろうか。 新しい閉鎖空間と言っているし詳しいことは分からない。それでも、確かにこの静けさはおかしい。 そういえば家から学校までのことを覚えていない。 意気込んで来た分、力が抜ける。近くの席に腰掛けると古泉が俺の足下に蹲る。 気味が悪い。早く、神人でもなんでも現れろ。 「この新しい閉鎖空間には、僕とキョン君だけのようです」 もしかしなくても……選ばれたから、か? 「そうですね、今回は僕とキョン君だけが」 脱出方法は無いのか?神人の気配が分かるんだろう? 「どうやら神人は現れないようです」 じゃあなんでこんな空間が。 「恐らく、神のいじめです」 なんでそうなるのかまったく理解出来ないが、俺のせいか。 「神は……見たいものがあるようです。それを見れば満足して閉鎖空間は消えるでしょう」 なんだそら。 「キョン君が体験するのを見たい、の方が近いですね。僕は孤立するあなたの近くにいたから選ばれた」 おいおい、話がまったく見えないが、一人で話を進めるな。 「キョン君には好きな人がいますか?」 話を進めるな。 「僕にはいません」 そうですか。 「だから、諦めます。キョン君も諦めて下さい」 途端にズボンを脱がされる。俺一人が変質者のように下着を露出させる。 「なにしてんだよ!」 「涼宮さんが興味があるんです。勘違いしないで下さい」 古泉の目がおかしい。笑っていない。 まさかとは思うが、嫌なことが頭に浮かぶ。ハルヒが見たいもの? 俺が体験する。何を。多分、ありえないことをさせられる。強要される。 「離せホモ!」 古泉の横っ面を殴り入口に逃げる。戸を開けると廊下ではなく、壁が目の前にあった。 「な、廊下は!?なんだよこれ!」 「涼宮さんが満足するまで解けませんよ」 必死に壁を叩くがなんの効果も無い。肩に手を置かれ振り返る。 視界の隅に誰かが写った。古泉以外の誰か。 黄色いリボン、セーラー服、机に腰掛けて睨むように俺と古泉を見ている。 「……ハルヒっ、ハルヒ!」 じっと見つめついるだけの瞳を携えて、ハルヒがそこにいた。 「傍観者としてここで見守るつもりでしょうね、閉鎖空間にも入り込んで来るとは……」 「やめろ古泉!ハルヒもこんなこと…やめさせろよ!頼む!」 ハルヒは何も言わず瞬きを一度すると欠伸をした。俺の声が届かないのか、完全に無視されている。 「無視すんなよハルヒ……なぁ!俺がなにをしたんだよ!謝らせてくれ……」 床に体を押しつけられ、俺の上に古泉が跨がる。服を脱がされながら何度も謝った。 思い付く限りの暴言や態度、すべて謝る。 いじめを受けるのもこんな目に遭うのも何一つ納得いかない。 それでも許されたくて、明日からは普通になりたくて必死で謝った。 「聞こえてませんよ。見守るためだけに入り込んできたのですから」 「や……やめろ、嫌だ!アナルだけは!アナルだけは……」 拒絶の言葉は古泉にさえ届かなかった。 成す術も無く古泉にされるまま、俺は叫んだ。 誰かに届いて欲しかった。 俺は生きてる! 無視みたいに観測されるのは不愉快だ、俺はサッカーボールじゃない。生きてるんだ。 風呂に入っても臭いと言われる、落書きを消すともっと書かれる、上履きは3代目だ。 俺は、普通に生きたい。 いじめられるのも、いじめるのも全部全部全部なんて下らないんだ。 俺を無視して周りは勝手に騒ぐだけ騒いで、こうやってご機嫌取りのためだけに 俺は痛い思いをしている。 なんとか言えよ涼宮ハルヒ。 お前が望んだんだろ。楽にしてくれ早く楽になりたい。我慢するのも疲れた。 何のために生きてるんだ俺は、疲れるためだけに?ハルヒに選ばれた?ふざけるな。 俺に選ぶ権利は無いのか。 全部叫んだ。途中言葉に詰まって、うまく言えたか分からない。 ハルヒの顔を睨み付けて、俺は言ってみせた。俺は負けたくない。これ以上惨めは嫌だ。 古泉が脱力して、やっと楽になる。 全部見届けて、ハルヒは満足したのか床に転がる俺の眼前に近付き、 観察するようにまじまじと見渡す。どうでもいいがパンツ見えてるぞ。 「……なんで俺なんだよ」 空虚な気持ちでハルヒに向かって問い掛ける。 『なんか面白そうだったから』 それだけ?面白そうだった? 『それだけよ。別にいいじゃない!ドンマイ!』 ドンマイか。本当にそうだな。 「殺してやる」 2話
https://w.atwiki.jp/izimematome/pages/22.html
この「いじめ対策」はすごい! ttp //d.hatena.ne.jp/moriguchiakira/20090520 教師の立場側からのいじめ対策だそうです。 以下、引用です。 1 いじめの認知は、本人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析を行う。 5 3・4を繰り返し追求することで、加害者に「いじめの事実」を認定させる。 ※ 3・4・5は明日からでも実行できるノウハウではないでしょうか。 「加害者に吐かせる」必要のある仕事(刑事に限らず税金徴収員等々)ではよく使うテクニックです。 (私も内容は言えませんが実践したことがあります) 6 事実を認めた加害者に対し「泣くまで」反省を迫る。 ※ ここは教師の真骨頂です。 中学生ともなると(特にいじめの加害者のような奴は)脅すだけでは、まず泣きません。そこで、刑事ドラマのカツどんに当たる要素が必要になるそうです。 加害者ががんばってきたことの写真(部活動や体育祭・文化祭他)などを見せて、 「なのにお前は、今、何をやってるんだ」みたいな感じで迫るらしいです。 7 いじめの事実を認め、「泣くまで」反省した加害者は、通常、被害者に誤り(「謝る」の誤字でした)たくなるのですが、 すぐに誤らせる(「謝らせる」が正しいです)ことはしない。 ※ すぐに誤る(ここも「謝る」です)と加害者が「すっきり」するからです。 8 少なくとも一週間の時間を置いて、加害者に誤る(「謝る」)ことを許す。 ※ 被害者にとって、加害者から謝ってもらうことは大きな癒しになるという報告を別の会合で聞きました。 9 保護者を交えて、いじめの事実を報告する。 ※ その際、加害者・被害者を実名で報告するのか否かは聞き漏らしました。 -- (名無しさん) {2009-05-29 10 14 20} 私は来年から中学ですがテレビを見ると行くのが怖いですイジメが怖いです私もイジメをしている人だったら嫌ですどうしたらいいですか。そして私は友がイジメされていたら止めれるでしょうか?? -- (インコちゃん) 2012-09-01 16 30 45 いじめは傍観者もそうですが、まず、教師が生徒のことをよく知り、観察できることだと思います。そして親も気付くべきです。 -- (名無しさん) 2013-04-28 08 43 33 いじめをしている人へ そいつの事が気に入らないなら関わるな。 いじめをしている暇あんなら自分の好きな事をしろ。 自分の好きな芸能人の事考えてろ。 その方が100倍楽しいから。 趣味ないんだったら作れ。 いじめばっかしていると自分の好きな芸能人が悲しむぞ。 自分の好きな芸能人に「いじめをしている人に応援してほしくない」って言われちゃうぞ。 自分だってひどい事されたら嫌だろ? 自分がされて嫌な事は人に絶対するな。 あと、最後に言うけどいじめをしたら後で100%自分にかえってくるんだからな! かえってほしくなければいじめするな。 いいな! -- (みのり) 2014-02-27 20 33 54 Yahoo知恵袋の英語のカテでwatashiwadaredeshooという方が、長期にわたり大勢の嫌がらせを受けています。彼女を中傷する回答にはたくさんのナイスが付き、彼女を助けようとする人は、徹底的にいじめられます。YahooでもGoogle でも良いので、「英語カテ いじめ」と検索してください。詳細が分かります。彼女を中傷するブログもできており、不正のアクセスによるものか、住まいの場所まで晒されています。サイバー警察にも通報しましたが、動いてくれているか分かりません。そうこうしているうちに、私の身も危険に晒される不安があります。どうか手を貸してください。 -- (助けを求む) 2014-06-04 22 29 25
https://w.atwiki.jp/kubo-zemi/pages/2536.html
トップページ 新聞論評 新聞論評 2013 新聞論評 20130225 This Page updated 2013-03-02 09 31 13 (Sat) 2013年2月25日 締切 新聞論評 学籍番号 201014032 氏名 森山直哉 1.新聞情報 見出し いじめ・体罰の訴えが最多 12年の人権侵害 発行日 2013年3月1日 新聞社 日本経済新聞 朝刊 面数 第15面 2.要約 全国の法務局が昨年1年間に救済手続きを始めた人権侵害事案のうち、学校でのいじめが前年比20.6%増の3988件、教師による体罰が同32.6%増の370件で、法務省が集計を始めた2001年以降で過去最多だったことが分かった。(97字) 3.論評 全国の法務局が昨年1年間に救済手続きを始めた人権侵害事案のうち、学校でのいじめが前年比20.6%増の3988件、教師による体罰が同32.6%増の370件で、法務省が集計を始めた2001年以降でいずれも過去最多だったことが1日、同省のまとめで分かった。大津市の中2男子自殺などいじめの社会問題化を受け、救済を求める事例が増えたためとみられる。 体罰の件数はいじめに比べて少ないが、増加率ではいじめを上回った。今年に入り、大阪市立桜宮高校(同市都島区)2年の男子生徒が体罰を受けた後、自殺した問題が発覚するなどしており、同局は今後、表面化していない体罰に関する件数も増える可能性があるとみている。 法務局は、電話やインターネットなどを通じ、いじめや体罰などの人権侵害に遭ったとの届け出があった場合、同局職員やボランティアの人権擁護委員が相談を受ける仕組みを設けている。このようにいじめや体罰について教育とはなんなのか何が愛の鞭で許されるものか正しい事がなんなのか対処しなければならないことと、いきすぎた縛りでこれからの教育や先生など心配である。(454字) 4.コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る