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餡小話の感想れいむ・その後 4KB ※『ふたば系ゆっくりいじめ 41 餡小話の感想れいむ』の続きです ※独自設定垂れ流し れいむはすごくゆっくりできませんでした。 ここは餡小話。 ゆっくりがゆっくりできないお話が語られる場所です。 廊下みたいに細長いお部屋。その奥にあるガラス戸の向こうでは、ゆっくりがとてもとて もゆっくりできない様が今も公開されています。 「ゆうう……」 れいむを苦しめているのはみっつのこと。 ひとつは、部屋の奥に見える光景。 とてもとてもゆっくりできない有様。虐待SSです。SS作家さんが趣向を凝らし技巧を 尽くした様々な虐待は、ゆっくりには正視に耐えないほど恐ろしい光景なのです。 もうひとつは、れいむに刺さった「感想」。 ここ餡小話では、虐待SSを見た人が感想を書いていきます。それは杭の形でれいむに突 き立てられるのです。突き立った杭は、今もれいむを痛みで苛んでいます。 最後の一つは、 「ゆうう……」 「ゆぐぐぅ……」 「ゆっぐじ……ざぜでぇ……」 れいむが一匹ではないこと。 何匹もの、れいむ、れいむ、れいむ。 ここ餡小話では、一つの感想につき一匹のれいむが割り当てられます。 かつてはれいむでも数えられるくらいのの数でした。ですが最近は、あっというまにたく さんの感想がつき、その分たくさんのれいむが苦しむようになりました。 それがなおさられいむをゆっくりさせてくれないのです。 こんなにたくさんのゆっくりが苦しんでいるなんて大変なことです。 でも、大丈夫。誰も文句は言いません。それどころか気にもしません。だってれいむです から。他のゆっくりでなくてよかったですね? 「ゆっくりしたいよぉ……」 れいむはつぶやきます。 ですが、その願いは叶いません。部屋の奥の虐待SSが削除されることは滅多にありませ んし、「感想」も同じ。れいむをゆっくりさせないことは減るどころか増える一方なので す。 れいむはずっとずっとこのまま、ゆっくりできないかと思いました。 でも、そんなれいむに転機が訪れました。 「ゆああああ!?」 「やべぢぇえええええ!」 「どぼじでごんなごどずるのおおお!?」 部屋の入り口の方から悲鳴が聞こえてきます。 れいむは部屋の一番奥にいる、一番最初の感想れいむ。だから、入り口の方の様子はよく わかりません。 ただ、悲鳴は徐々に大きくなってきます。つまり、ゆっくりできないことが近づいてきて いるということです。 そしてそれは、ようやくれいむの見える位置にその姿を現しました。 「ゆあああっ!? なにこれええええええ!?」 ゴロゴロと転がる巨大な鉄の塊。床に固定さえたれいむからは鉄の壁のように見えました。 「ヒャッハー! ロードローラーだっ!」 ゆっくりを潰すのにずいぶん大層なモノを持ち出したものです。 れいむの悲鳴も身体もなにもかも押しつぶし平らにして、ロードローラーは感想れいむを ペシャンコの餡子にしてしまいました。 「ふう……」 ロードローラーを運転するおにいさんは一息つきます。部屋のれいむはすべて潰しました。 ロードローラーの重量で綺麗に潰れて広がった餡子は、さながら黒の絨毯。なかなか珍し い、愉快な眺めです。 せっかく作った感想れいむ。それを、どうして潰してしまうのでしょう? それには当然、理由があります。最近、たくさんの感想がつくようになりました。それは 虐待SSを読む人にとっても書く人にとっても大変ゆっくりできることなのですが、そこ で問題が発生しました。 れいむです。 感想がたくさんつくと言うことはれいむがたくさん並ぶということです。数が少ないうち は良かったのですが、増えすぎては少し見づらくなってしまいます。それに誰だって、そ んなにたくさんのれいむが並んでいたら気分が悪いですよね? そこで新システムの登場です。 れいむを潰して餡子を伸ばす。その餡子の量で、その虐待SSがどのくらいゆっくりでき るか、一目でわかるようにしたのです。 どんなに不愉快なれいむも潰せば餡子。餡子は役に立ちます。れいむが役に立つなんて、 とても希有で稀少で貴重で珍しい、大変に素晴らしいことですよね? だからおにいさんは、これからも感想れいむを引き延ばします。 その引き延ばされた様はグラフのよう。これなら気分良く一目でわかります。 「あー、やっぱりあのへんのれいむは餡子の延びが悪いなあ」 言葉の通り、餡子があまり広がっていないところがあります。 そこの感想は「次回に期待!」だったところです。 「やっぱりゆっくりしたゆっくりのほうが、餡子の質も高くて綺麗に広がるもんだな」 感想が「ゆっくりできたよ!」のれいむの餡子は、どれも綺麗に広がっています。 「できることなら、綺麗にのばしたいモノだなあ」 そうつぶやくと、おにいさんはれいむをロードローラーで引き延ばす作業に戻るのでした。 了 by触発あき 過去作品 ふたば系ゆっくりいじめ 163 バトルゆ虐! ふたば系ゆっくりいじめ 172 とてもゆっくりした蛇口 ふたば系ゆっくりいじめ 180 ゆっくりばけてでるよ! ふたば系ゆっくりいじめ 181 ゆっくりばけてでるよ!後日談 ふたば系ゆっくりいじめ 199 ゆっくりたねをまいてね! ふたば系ゆっくりいじめ 201 ゆっくりはじけてね! 上記以前の過去作品一覧は下記作品に収録 ふたば系ゆっくりいじめ 151 ゆっくりみわけてね! 触発あきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 続きがあったんだな、知らなかった -- 2012-12-18 17 50 14 メメタァ(part2) -- 2012-12-02 18 47 29
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このページには、ゆっくりいじめ系2251~2500までの一覧となっています。 作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 2250以前および2501以降につきましては下記から。 ゆっくりいじめ.250 ゆっくりいじめ.500 ゆっくりいじめ.750 ゆっくりいじめ.1000 ゆっくりいじめ.1250 ゆっくりいじめ.1500 ゆっくりいじめ.1750 ゆっくりいじめ.2000 ゆっくりいじめ.2250 ゆっくりいじめ.2750 ゆっくりいじめ.3000 ゆっくりいじめ系2251 あるゆっくり一家のひな祭り虐性家無外 ゆっくりいじめ系2252、ゆっくりいじめ系2253は作者さんの要請により削除しました。by管理人 ゆっくりいじめ系2254 100スレ記念1 ゆっくりいじめ系2255 100スレ記念2 ゆっくりいじめ系2256 100スレ記念3 ゆっくりいじめ系2257 100スレ記念4 ゆっくりいじめ系2258 100スレ記念5 ゆっくりいじめ系2259 100スレ記念6 (完結) ゆっくりいじめ系2260 おかあさんのおくちのなか制家共無 ゆっくりいじめ系2261 真冬のゆっくり対策 最終話 ゆっくりいじめ系2262 悪意2 ゆっくりいじめ系2263 ゆしるだー ゆっくりいじめ系2264 向日葵制 ゆっくりいじめ系2265 俺はゆっくりが嫌いだ ゆっくりいじめ系2266 誰にでもは出来ない仕事 ゆっくりいじめ系2267 カザリガリノキ ゆっくりいじめ系2268 ぶっかけ!ぱちゅりー! ゆっくりいじめ系2269 加工場のいつもと変わらない一日 ゆっくりいじめ系2270 わんわんごあいどぉ~! ゆっくりいじめ系2271 ゆっくり喪黒福造 ゆっくりいじめ系2272 夜食でゆっくり ゆっくりいじめ系2273 耳が聞こえない僕とゆっくり ゆっくりいじめ系2274 邪悪の使い ゆっくりいじめ系2275 まんじゅうこわい ゆっくりいじめ系2276 俺の家にはこんなれいむが居やがりました制無外 ゆっくりいじめ系2278 虐待一家のその後 ゆっくりいじめ系2279 ゆっくりをグレイズさせてみた ゆっくりいじめ系2280 なんのために… ゆっくりいじめ系2281 ドスのゆっくり ゆっくりいじめ系2282 たかいたかい ゆっくりいじめ系2283 ゆっくりバスターvsうー!うー! ゆっくりいじめ系2284 ゆうかの白い花畑虐無 ゆっくりいじめ系2285 花とゆうか虐共無 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2287 ウ ゆっくりいじめ系2288 俺とゆうかとゆかりんと ゆっくりいじめ系2289 ゆっくり増えるよ! ゆっくりいじめ系2290 にわとりとゆっくり ゆっくりいじめ系2291 ありふれた話 ゆっくりいじめ系2292 夏の風物詩? ゆっくりいじめ系2293 ゆラゴンボール ゆっくりいじめ系2294は作者さんの要請により削除しました。by管理人 ゆっくりいじめ系2295 ゆっくりになった男2 ゆっくりいじめ系2296 ドスのいる村 ゆっくりいじめ系2297 レポート ゆっくりいじめ系2298 育児放棄? そんな程度じゃないんだぜ!! 後編その2-1 ゆっくりいじめ系2299 育児放棄? そんな程度じゃないんだぜ!! 後編その2-2 ゆっくりいじめ系2300 赤まりさ達の制裁編 ゆっくりいじめ系2301 食ゆ植物 ゆっくりいじめ系2302 絶対ゆっくり感 ゆっくりいじめ系2303 俺とゆうかとゆかりんと ぼりゅーむに ゆっくりいじめ系2304 とかい 「ゆっくりいじめ系2305 ライ麦畑のばりざ~三本の矢? NON、三本のたまおとあねき~は作者の要請により削除されました。」 ゆっくりいじめ系2306 ゆっくりの旋毛 ゆっくりいじめ系2307 幻餡術師の僕 ゆっくりいじめ系2308 飼いゆっくりと鬼意山(笑)とお兄さん達と ゆっくりいじめ系2309 力を得たお兄さん ゆっくりいじめ系2310 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2311 ゆっくり並列宇宙の旅 ゆっくりいじめ系2312 ゆっくり高みの見物 ゆっくりいじめ系2313 竹取り男とゆっくり8 [ゆっくりいじめ系2314 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2315 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2316 ゆっくりとろうそく ゆっくりいじめ系2317 僕はこうして懇談しました ゆっくりいじめ系2318 火遊び ゆっくりいじめ系2319 永夜緩居[三匹のゲス、一匹目-グズ(前編)] ゆっくりいじめ系2320 永夜緩居[三匹のゲス、一匹目-グズ(後編)] ゆっくりいじめ系2321 永夜緩居[三匹のゲス、二匹目-れいぱー](前編) ゆっくりいじめ系2322 永夜緩居[三匹のゲス、二匹目-れいぱー](中編) ゆっくりいじめ系2323 永夜緩居[三匹のゲス、二匹目-れいぱー](後編) ゆっくりいじめ系2324 永夜緩居[三匹のゲス、三匹目-ゴロツキ](前編) ゆっくりいじめ系2325 永夜緩居[三匹のゲス、三匹目-ゴロツキ](中編) ゆっくりいじめ系2326 永夜緩居[三匹のゲス、三匹目-ゴロツキ](後編) ゆっくりいじめ系2327 永夜緩居[三匹のゲス、一人と四匹目] ゆっくりいじめ系2328 俺とゆうかとゆかりんと ぼりゅーむさん ゆっくりいじめ系2330 永夜緩居6前編-1 ゆっくりいじめ系2331 永夜緩居6前編-2 ゆっくりいじめ系2332 蠢符「永夜緩居」(永夜緩居6後編-1) ゆっくりいじめ系2333 蠢符「永夜緩居」(永夜緩居6後編-2) ゆっくりいじめ系2334 蠢符「永夜緩居」(永夜緩居6後編-3) ゆっくりいじめ系2335 永夜緩居― EX[眠れるゆっくりは饅頭の夢を見るか] ゆっくりいじめ系2336 禁断★実験制家機 ゆっくりいじめ系2337 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2338 ゆっくり潜入するよ!! 制家共捕無 ゆっくりいじめ系2339 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2340 ゆっくり出来ない時代虐制環無 ゆっくりいじめ系2341 ゆっくり地球防衛軍 前編 その1復 ゆっくりいじめ系2342 ゆっくり地球防衛軍 前編 その2制 作者さんの要望により削除しました。by管理人 「ゆっくりいじめ系2344 ゆっくりのきんたまは作者の要請により削除されました。」 ゆっくりいじめ系2345 真冬のゆっくり対策 6そ家 ゆっくりいじめ系2346 生きるために制性家共無 ゆっくりいじめ系2347 電脳世界虐制無外 ゆっくりいじめ系2348 ゆっくりが嫌われるまで制環家無外 ゆっくりいじめ系2349 やさぐれいむ虐無外 ゆっくりいじめ系2350 重箱の隅そ家捕無 ゆっくりいじめ系2351 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2352 赤ゆっくりとラッピング虐家共無 ゆっくりいじめ系2353 通りすがりの人間だ虐共捕無 ゆっくりいじめ系2354 ゆっくりころころ虐家無 ゆっくりいじめ系2355 れいむとカレー虐無外 ゆっくりいじめ系2356 偽りの愛情虐無 ゆっくりいじめ系2357 寒さとの戦い虐環性無外 ゆっくりいじめ系2358 作者さんの要望により削除しました 「ゆっくりいじめ系2359 ルナサ姉さん可愛いよぉハァハァは作者の要請により削除されました。」 ゆっくりいじめ系2360 黒ゆっくり6 ゆっくりいじめ系2361 町内の動物2虐性家無外 ゆっくりいじめ系2362 ゆっくりまりさが嫌われるまでそ家無外 ゆっくりいじめ系2363 対決!ドスまりさ!制復性無外 「ゆっくりいじめ系2364 ゆっくり?は作者の要請により削除されました。」 ゆっくりいじめ系2365 ゆっくり恐怖症 ゆっくりいじめ系2366 ゆっくりまりさが嫌われるまで2 ゆっくりいじめ系2367 竹取り男とゆっくり9 ゆっくりいじめ系2368 ゆっくりを嫌いになるまで ゆっくりいじめ系2369 板挟み ゆっくりいじめ系2370 ゆっくり地球防衛軍 中編 その1 ゆっくりいじめ系2371 ゆっくり地球防衛軍 中編 その2 ゆっくりいじめ系2372 ゆっくりを拾ってきた ゆっくりいじめ系2373 精子餡ネタ ゆっくりいじめ系2374 ゆっくりを嫌いになるまで2 ゆっくりいじめ系2375 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2376 悪食の姫虐家捕無 ゆっくりいじめ系2377 まりさのあい(前編)虐性家無 ゆっくりいじめ系2378 まりさのあい(後編)虐家無 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2380 豆れみりゃと二重人格お兄さん虐家無外 ゆっくりいじめ系2381 作者さんの要望により削除しました 「ゆっくりいじめ系2382 くそれいぱーのありすはゆっくりしないでしんでね!は作者の要請により削除されました。」 ゆっくりいじめ系2383 粉ゆ虐無 ゆっくりいじめ系2384 人間と山のゆっくりそ環無外 ゆっくりいじめ系2385 ゆラゴンクエストそ無外 ゆっくりいじめ系2386 リアル弾幕ごっこ虐機無外 ゆっくりいじめ系2387 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2388 ゆっくりとおねえさんのささやかな楽園1虐無外 ゆっくりいじめ系2389 ゆっくりとおねえさんのささやかな楽園2虐無外 ゆっくりいじめ系2390 ゆっくりとおねえさんのささやかな楽園3虐無外 ゆっくりいじめ系2391 ゆっくりとおねえさんのささやかな楽園4虐無外 ゆっくりいじめ系2392 ゆっくりとおねえさんのささやかな楽園5虐無外 ゆっくりいじめ系2393 ゆっくりとおねえさんのささやかな楽園6虐無外 ゆっくりいじめ系2394 ずっとゆっくりするんだよ(前編)虐家無外 ゆっくりいじめ系2395 ずっとゆっくりするんだよ(後編)虐家無外 ゆっくりいじめ系2396 過剰愛でお兄さんの悲劇虐共制家無外 ゆっくりいじめ系2397 ゆっくり狩猟任務(前編)虐 ゆっくりいじめ系2398 冬の山にて(前編)虐制環家無外 ゆっくりいじめ系2399 冬の山にて(後編)制環共家無外 ゆっくりいじめ系2400 砂場で棒倒し虐制家無外 ゆっくりいじめ系2401 ガンナーお兄さん虐家無 ゆっくりいじめ系2402 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2403 桃栗三年柿八年虐家無外 ゆっくりいじめ系2404 草抜き虐家無外 ゆっくりいじめ系2405 まりさとわたしそ家無外 ゆっくりいじめ系2406 レイパーの動機虐家性 ゆっくりいじめ系2407 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2408 あまあまをちょうだいね虐家無 ゆっくりいじめ系2409 まんじゅうの精虐無外 「ゆっくりいじめ系2411 担い手は此処に独りは作者さんの要請で削除されました。」 ゆっくりいじめ系2412 まりさとわたし タベモノ ゆっくりいじめ系2413 元祖ゆっくりとの遭遇 ゆっくりいじめ系2414 あるゆっくりふらんの調教記(前編) ゆっくりいじめ系2415 あるゆっくりふらんの調教記(後編) ゆっくりいじめ系2416 赤ゆ程ムカつく存在は他に無い ゆっくりいじめ系2417 ゆっくり射的 ゆっくりいじめ系2418 橙じりんぐ(前編) ゆっくりいじめ系2419 橙じりんぐ(後編) ゆっくりいじめ系2420 リ・ターン ゆっくりいじめ系2421 ゆっくり狩猟任務(後編)虐 ※ゆっくりいじめ系2422は作者さんからお申し出がありましたので削除いたしました。by管理人 ゆっくりいじめ系2423 紙芝居を聞かせて?虐無 ゆっくりいじめ系2424 野生の豆れみりゃ虐環家共 ゆっくりいじめ系2425 ゆっくり地球防衛軍 後編 その1 ゆっくりいじめ系2426 ゆっくり地球防衛軍 後編 その2 ゆっくりいじめ系2427 ゆっくり地球防衛軍 後編 その3 ゆっくりいじめ系2428 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2429 ~ゆっくりありす生涯『取り替え子編』(表)~虐環家 ゆっくりいじめ系2430 ~ゆっくりありす生涯『取り替え子編』(裏-1)~制環家 ゆっくりいじめ系2431 ~ゆっくりありす生涯『取り替え子編』(裏-2)~制環家 ゆっくりいじめ系2432 SSがあっぷされるまで虐そ機 ゆっくりいじめ系2433 絶対命令お兄さん虐家共無外 ゆっくりいじめ系2434 まりさとわたし スミカ虐環無外 ゆっくりいじめ系2435 契約を結ぼう制無外 ゆっくりいじめ系2436 りーだーまりさの成長虐制家 ゆっくりいじめ系2437 ゆっくり新入生制無 ゆっくりいじめ系2438 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2439 ゆっくりつり虐無外 ゆっくりいじめ系2440 いいつけてやる!虐家 ゆっくりいじめ系2441 まりさとわたし キョセイ虐機無外 ゆっくりいじめ系2442 ゆっくり花粉症虐環 ゆっくりいじめ系2443 中学生のゆっくりいじめ(前編)虐無外 ゆっくりいじめ系2444 中学生のゆっくりいじめ(後編)虐無外 ゆっくりいじめ系2445 ゆっくり実験虐家無 ゆっくりいじめ系2446 対戦型ゆっくりゲーム虐無外 ゆっくりいじめ系2447 もしもゆっくりに出会ったら虐制無 ゆっくりいじめ系2448 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2449 ゆっくりお花見しようよ虐家無外 作者により削除されました ゆっくりいじめ系2451 駆除屋虐無 ゆっくりいじめ系2452 ドスは死亡フラグ虐無外 ゆっくりいじめ系2453 ゆっくりいじめ系2454 駆除虐家無外 作者さんの要望により削除しました 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2457 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2458 死餡感染お兄さん制家無外 ゆっくりいじめ系2459 父の愛情制家無外 「ゆっくりいじめ系2460 最初っからだよ!は作者さんの要請で削除されました。」 ゆっくりいじめ系2461 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2462 被虐のみょん_その一(前編)環家共 ゆっくりいじめ系2463 被虐のみょん_その一(中編)環家共 ゆっくりいじめ系2464 被虐のみょん_その一(後編)制環家共 ゆっくりいじめ系2465 どのゆっくりがこのみ? ゆっくりいじめ系2466 ゆっくりれいむを発狂させよう! ゆっくりいじめ系2467 週末の過ごし方 ゆっくりいじめ系2468 豊作祈願 ゆっくりいじめ系2469 竹取り男とゆっくり10(最終回・前編) ゆっくりいじめ系2470 竹取り男とゆっくり10(最終回・中編) ゆっくりいじめ系2471 竹取り男とゆっくり10(最終回・後編) ゆっくりいじめ系2472 とかいはルール ゆっくりいじめ系2473 ゆっくりいじめ系2474 レイパー対策 ゆっくりいじめ系2475 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2476 クイーンの奇形ゆっくり1 ゆっくりいじめ系2477 駆除屋2 ゆっくりいじめ系2478 クイーンの奇形ゆっくり2 ゆっくりいじめ系2479 ゆっくりとの攻防 ゆっくりいじめ系2480 狩人 ゆっくりいじめ系2481 ゆんぽぽ ゆっくりいじめ系2482 ぱちゅりーばたーをつくろう! ゆっくりいじめ系2483 ゆっくりしたおかーさんにごはんをあげよう! ゆっくりいじめ系2484 そっくりれいむで遊ぼう! ゆっくりいじめ系2485 ゆっくり再調教 ゆっくりいじめ系2486 ゆっくりぱらのいあ ゆっくりいじめ系2487 分銅と砂時計 ゆっくりいじめ系2488 あおりぼん ゆっくりいじめ系2489 あおりぼん ゆっくりいじめ系2490 ゆっくりいじめ系2491 ゆっくりって言っちゃ駄目だよ ゆっくりいじめ系2492 ONE ゆっくりいじめ系2493 やさぐれいむ2 ゆっくりいじめ系2494 そおとⅠ 小悪魔の場合 ゆっくりいじめ系2495 ゆっくりへの階段 ゆっくりいじめ系2496 胴付戦隊ゆっくりじゃー ゆっくりいじめ系2498 クイーンの奇形ゆっくり3 ゆっくりいじめ系2499 とあるきめぇ丸の一日 ゆっくりいじめ系2500 作者さんの要望により削除しました
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「ふたば系ゆっくりいじめ 1008 つまらない/コメントログ」 とても興味深いお話でした。 ゆっくりありがとう! -- 2010-07-06 13 32 56 たしかに原初のゆっくりっていじめがいも愛でがいもないよなあ。 -- 2010-09-01 22 21 28 ↓制裁派にはそうかもしれないが俺としては意外とそんなこともない -- 2010-12-01 03 51 48 中々面白い村だなw 青年も余計な事を… 人間よりゆっくりの味方するなよーw -- 2010-12-05 08 56 09 お兄さんのゆっくり好きを否定する気はないが、村の邪魔をして、しかもその邪魔の仕方が「自分やさしいですぅ」 って感じで殺したくなった。実際にあっても殺さないけどね。 -- 2011-10-24 15 44 47 原初のゆっくりって、分裂で増えるし、そも「不死」じゃなかったか? アンパンマンみたいに顔を割って「死なないおたべなさい」ができるようだし。 潰しても潰れないというか、潰れても「おおひどいひどい」とか言ってすぐ元にもどるはず。 -- 2012-09-14 11 20 44 ↓↓農作物への被害を防ぐための駆除ならともかく、遊び目的で虐殺するような連中の都合なんて考える必要ねーよks -- 2012-09-21 16 57 16 原始ゆっくりってどうなったんだろう? 不死なのに今はいないって不思議~?(国家研究機関に捕まった?) ※野良は絶滅させる気でやらないと、日本で農業できなくなるぞ? 現実問題、外来種で在来種が絶滅しそうなのに。 -- 2018-01-05 23 21 10
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*警告* 現代物です。 ゆっくりは何も悪いことをしていませんが、ゆっくりできません。 80字改行です。その辺案配していただけると読みやすいです。 ↓以下本文 「ゆっしょ! ゆっしょ!」 「おかーしゃん、ゆっくちがんばってね!」 路地裏で事業者ゴミの袋がガサガサと音を立てていた。バスケットボール大のゆっくり れいむが袋にかじりつき、まんじゅうボディをもにゅんもにゅんとくねらせ、不気味な踊 りを披露している。まわりでは何匹ものテニスボール大の子れいむが騒ぎながら、ぽいん ぽいんと跳ねている。手足のないゆっくりではかたく縛られたゴミ袋の口をほどくことは できない。中身にありつくためには、決して容易いことではないが自治体指定のゴミ袋を なんとしてでも食い破る必要があった。 「ちっ、野良ゆっくりかよ……ウッゼぇ」 そこへ見事にでくわしたのが、休憩時間に一服つこうと出てきた店の若い者。露骨に顔を しかめてタバコをポケットにねじ込むと、ゴミ袋に夢中で彼に気付かない親れいむのこめ かみに、つっかけを深々とめり込ませた。 「ゆ゙ぼっ?!」 「おー、柔らけぇ」 白目をまん丸に剥いたまま、電信柱と情熱的な抱擁を交わす親れいむ。ごちそうまであと 一息というところで吹き飛んだ親れいむに、子れいむも仲良く一斉にゆがーんと白目で硬 直。ゆっくりは突然のゆっくりできない事態が認識できず、白目を剥いて固まってしまう 性質がある。そして、再起動までには若者がポリ袋を取って戻ってくる時間はゆうにあっ た。彼は、応援していた位置そのままに一列に並んだままで固まっている子れいむを手づ かみで次々に袋に放り込んでいく。向かいの電柱とめり込むほど親交を深めている親れい むのもみあげを掴んで引き剥がすと、ゆっゆっと楽しい顔で痙攣している不思議まんじゅ うをしばし眺めた。下膨れの顔は電柱との不本意な接近遭遇によって、平べったく潰れて 赤く跡がつき、器用にも目をぐるぐる模様にして目を回していた。 「でけぇ。二袋いるか」 若者は親れいむを別の袋に放り込んで口を縛って放り出すと、放り込まれた衝撃で気が付 いたのか、中で子れいむがはね回りはじめたもう一つの袋の口も手早く結ぶ。きちんと縛 っておかなければ、潰したときに中身のあんこが漏れて、地面が汚れてしまう。ゴミを撒 き散らすのダメ、ゼッタイ。 「めんどくせえなあ。昨日だったら燃えるゴミの日だったのによう」 彼は袋の中で寄り集まり、口々にゆっくりしていってね! と鳴き声をあげる子ゆっくり を睨み付ける。歩いていて、まだ火のついているたばこが落ちていたらとりあえず踏み消 すようなもの。都市部の野良ゆっくりの扱いは、その程度だった。 やれやれ、と息をつくと若者はまずは潰すのも楽な子ゆっくり袋に足を向けた。 「ゆっくちちていってね!」 これから自分たちに起きることを理解していない子ゆっくりは、若者を見上げて鳴き声 をあげる。ゆっくり間であればとてもゆっくりできる挨拶も、しかし、人間相手には何の 感慨ももたらすことはない。当然帰ってくるはずのゆっくりしていってね、の代わりに、 子れいむに返されたのは、硬質ゴムの靴底であった。子れいむは不思議そうな顔のまま、 中身を全て押し出されて平たくなった。 「ゆ゙ぎゃああああ?!」 若者が面倒そうに靴底をぐじぐじと捻ると、僅かに残されたあんこで断末魔の痙攣をして いた子れいむの皮も破れてあんこと混ざり合い、髪も飾りも混ざって、一息のうちに餡塊 となった。ここにきてやっとゆっくり姉妹も自分たちの運命に気付き、ポリ袋の中で跳ね 回りはじめる。しかし、どれだけ必死に逃げ回ろうとも、ポリ袋は透明で外が透けて見え ても逃げ場はなく、口もきつく結ばれて逃れることはできない。 「にんげんさん! ゆっくりやめてね! ゆっくりできなくなっちゃうよ!」 「ゆゆっ! なんにもないのにひっかかってにげられないよ!」 砂糖水と餡子で滑る袋の中、一番小さな子れいむがぽてりとひっくり返る。若者はこれ幸 いと、無防備な底を晒して動けなくなっている子れいむを踏みつける。 「なかみだしちゃだめだよ! ゆっくりがんばってね!」 「みんにゃでたしゅけるよ!」 「ゆ゙……ゆ゙ぶ、ゆ゙ぼ……!」 圧迫されて飛び出しそうなあんこを、必死に目をつむり、口をつぐんで押しとどめようと する子れいむ。妹を救おうと、姉妹は若者の足にぽにゅんぽにゅんと体当たりをはじめた り、靴底を押し上げようとするものの、内圧で薄くなった皮は姉妹の目の前でぱぁんと爆 ぜ、袋に盛大にあんこが飛び散った。 「ゆああああ?!」 「どうしてこんなことするのお!?」 「おかあしゃん! ゆっくりたすけてね!」」 「ゆゆっ?! おちびちゃん、いまたすけにゆべしっ!」 子れいむの悲鳴に通ずる物があったのか、目を回していた親れいむが柔らかまんじゅうボ ディを左右に振りながら飛び起きた。あんこで汚れたポリ袋と中で跳ね回る可愛い子れい むに気付き、勇躍飛び出すものの、親れいむもまた袋の中。一跳ねで盛大に顔面からアス ファルトと仲良くなることとなった。 「にんげんさん、ゆっくりやめてね!」 妹れいむをかばうように、年かさの子れいむがぷくぅと膨れて威嚇する。それが功を奏 してか、若者は足を止めた。もちろん、それはゆっくりの威嚇によるものではない。 「おはようございまっす」 「おう、お疲れ!」 足を止めて挨拶する若者に、えびす顔の男が片手を上げて勝手口へ入っていく。野良ゆっ くりの生死など、だれも気にもとめない。当然命乞いに耳を傾ける者もいない。姉れいむ は膨れたまま一息に踏み潰され、中のあんこを全て吐き出した。そのままにしていては、 生き残りがあんこを中に押し戻して蘇生させてしまう。若者は靴底で皮を踏みちぎり、飾 りと混ぜて妹思いの子れいむをきっちり、あんこの塊へと変えた。 「あの、すみません……」 震える子れいむを踏み付ける若者は、その声に足を止めた。肩越しに見やれば、若い娘 が先ほどの親れいむの袋を手にしていた。親れいむは袋の中で飛んだり跳ねたり、滂沱の 涙の砂糖水で滑って転んだり大騒ぎ。 「そのゆっくり、どうなさるんですか?」 「普通に潰して燃えるゴミですけどー」 「どぼじでそん゙な゙ことい゙うの゙お゙!」 袋の中でわめく燃えるゴミに構わず、若者は足に力を入れ、燃えるゴミを製造する。ごは んが足りなくても、がまんして妹に多めに食べさせていた姉れいむも、あっという間にあ んこ玉。袋の底があんこで埋まりはじめ、跳ねた拍子にあんこで滑ったその下の妹れいむ も、仲良く姉妹と混ざり合う。 「よろしければ、そのゆっくり頂けませんか」 「えぇえ、こんなのを?!」 「え、ええ」 驚いた若者は、思わずあんこに埋まる残骸を念入りにすりつぶしていた足を止め、顔をあ げて向き直る。おとなしそうな顔だちの娘は、恥ずかしそうに頷いた。このご時世、ゆっ くりが欲しければ、デパートでもスーパーでも、食品コーナーでいくらでも売っている。 ゆっくり加工品も、置いていないコンビニの方が珍しいくらい。上品そうな身なりの娘が 野良ゆっくりを何のために欲しがるというのだろうか。若者は呆気にとられ、娘をまじま じと見つめる。娘はバッグの紐をつまんで位置を直す。 「あちゃー、まさか野良ゆっくりなんざ欲しい人がいるとは思わなくて……ほとんど潰し ちまいましたよ。すいませんねえ」 「いえいえ、とんでもないことで。この大きいのだけでも頂いてよろしいかしら?」 「こんなんでよければいくらでも。はは、その辺這いずり回ってるおまんじゅうはさすが に喰えたもんじゃありませんからねえ」 「でいぶはたべものじゃないいい!」 若者はしゃがみ込んで、袋の中身をつっかけの先で蹴ってあんこを散らす。生き残りの一 匹も、姉妹を襲った残酷な運命にあんこを全て吐き出して永遠にゆっくりしていた。 「あちゃ、こっちは全部潰れてました。すいませんね」 「ではありがたく頂戴いたしますね」 「ええ、どうぞどうぞっと」 若者に頭を下げると、娘は親れいむの袋を提げて歩いていった。若者は袋の口をきつく縛 り直し、念入りにつっかけの底でまんじゅうの皮をすりつぶす。少しでも息があると、次 のゴミの日までゆっくりゆっくりうるさいから。 「やれやれ、野良ゆっくりなんざ欲しがる奇特な人がいたもんだ。あれか、おかしい人な のかね。綺麗なのにもったいねえなあ」 あんこで一杯のポリ袋をゴミ集積箱に放り込むと、若者は勝手口から戻っていった。結局 彼はゆっくりのせいでせっかくの休憩もほとんどゆっくりできなかった。 「ゆ゙っ、ゆ゙っ、でいぶのおちびぢゃんが……」 「さ、ついたわよ」 とさりと袋詰めを三和土に落とし、娘はだばだば砂糖水を垂れ流すれいむに微笑んだ。 「ゆゆ……ここはおねえさんのゆっくりぷれいす?」 「そうよ、わたしのおうち」 「れいむもゆっくりしたいよ……」 「でもあなた汚いわ。奇麗にしましょうね」 「ゆっ?!」 バッグとれいむを置いて、娘は手早く部屋着に着替えて戻ってくると、袋ごとれいむをお 風呂場に運ぶ。水温を軽く確かめ、れいむに頭からシャワーを浴びせる。 「ゆやああああ! みずさんはゆっくりできないよ!」 「だいじょうぶ、これは人間がとってもゆっくりできるものよ」 水流に怯え、白目を剥いて硬直するれいむに構わずたっぷり濡らすと、ゆっくり用シャン プーで泡まみれにしていく。 「あわあわあわあわ、いいにおい! くすぐったいよ!」 「いい子だからあばれないの」 ゆっくりの不思議まんじゅうボディは、お互いに舐めたりす~りす~りするだけで汚れが 取れるが、野良ではどうしても汚れや臭いが残るもの。でも、信頼のお兄さん印、鬼意製 薬のゆっくりシャンプーはガンコな汚れもこんなにすっきりー! 温かいシャワーで泡を流され、れいむはプルプルと水気を飛ばす。ゆっくりできない雨 とは違って、こんなにゆっくりできる温かな水は、野良ゆっくりのれいむには未知の存在 だった。 「こぉら、あばれちゃだめよ」 「ゆ、ゆっくりー!」 すすぎ終わってふわふわタオルで包まれ、野良のれいむは生まれて初めてのゆっくり体験 に、白玉の目玉を輝かせて歓喜のゆっくりを上げた。 「乾くまで少しおとなしくしてなさい」 「ゆっくりするよ!」 タオルでぐるぐる巻きにされ、端を洗濯ばさみで止められた塊がもごもごと声をあげる。 脱衣場にれいむ包みを置くと、娘は部屋着を放りだして、豊満な肢体を惜しげもなく晒し、 野良ゆっくりで汚れた手を、水の跳ねた身体を丁寧に洗い清めていく。文字でしかお見せ できないのが残念である。 「ふう、さっぱり」 「れいむもすっきり!」 湯上がりの娘は洗い髪を乾かしながら、れいむに一切れ、バウムクーヘンを切り分けた。 「むーしゃ、むーしゃ……しっ、しあわせーっ!?」 アスファルトを割って生える雑草やゴミ箱を荒らしてきた野良ゆっくりのれいむには、そ れは全く未体験の味だった。そのあまあまは、もはや暴力的と言っても過言ではなかった。 感動に打ち震えているれいむにもう一切れ、自分の皿にも一切れ切り分ける。カップを手 に取り、娘は紅茶の香りをしばし楽しむ。 「おねえさん……」 「なあに、もっとほしいの?」 「おちびちゃんたちもゆっくりさせてあげたかったよ……」 「そう、それはとても残念だったわね」 娘も長いまつげを伏せ、紅茶のカップをソーサーに戻す。かちり、と硬質な音がひどく酷 薄に響いた。 「そろそろ暗くなるわね。さ、おうちに帰りなさい?」 優しい声色はそのままに、娘はれいむを持ち上げた。柔らかな両手に挟まれ、れいむは目 を見開き、じたじたと暴れはじめた。一度体験したゆっくりを、はいそうですかと手放せ るゆっくりがいようはずもない。 「ゆっ、ゆゆっ! おねえさん! れいむもおねえさんのおうちでゆっくりしたいよ!」 「だぁめ。ここはわたしのおうち。あなたにはあなたのおうちがあるでしょう」 「おそとはゆっくりできないよ! れいむもゆっくりさせてね!」 その言葉に、娘はころころと鈴を転がすように笑う。震える手で挟まれたまま、れいむは 大量の疑問符を浮かべ、娘の顔を見上げる。 「ゆっ、ゆっ? おねえさん、どうしてわらってるの?」 「お外は寒いし、夜は怖いわね。人間はあなたたちをゴミとしか見ていないわ。野良犬も、 野良猫も、鼠も、鳥も、蟲も。何もかもがゆっくりできないでしょう。この世界のどこに 行こうと、あなたたちゆっくりのゆっくりプレイスなんて存在しないものね。でもダメ」 満面の笑みを浮かべる娘に、目の幅で涙を流し、もみあげをぴこぴこさせ、おりぼんをぴ るぴる動かし、れいむは可愛らしさを必死でアピールする。 「でいぶはゆっくりしてるよ! おうたもじょうずにうたえるよ! おねえざんのおうぢ で! ゆっくりざぜでぐだざいい!」 その言葉に、娘は手を離し、腕を組んで、頬に指をあてて首を傾げる。ぼてっ、と転げ落 ち、期待に目を輝かせるれいむ。屈むと重たげにたゆん、とする胸に飛びつこうとするれ いむを手の平で押しとどめ、娘はにっこり微笑んだ。 「あと七回お日様がのぼって、あと七回お日様が沈んだら、また今日みたいにお風呂で奇 麗にして、あまあまも食べさせて、ゆっくりさせてあげる」 「ゆ゙っ?!」 れいむを抱え、娘は薄ら寒い扉の外へ向かう。冬の風が娘の髪をひょうと煽る。夕暮れの 風の冷たさに、形の良い唇の端を釣り上げ、れいむの髪を撫でて微笑む。たった一撫で。 そのあとはコンクリートにれいむを置いて娘は踵を返す。 「寒いわね。明日は雨かしら。きっとずっとゆっくりできないわね」 「ゆ、ゆ、ゆ」 ぴしゃり、と扉が閉まる。れいむが何度体当たりしても、軋みさえしなかった。吹き抜け る冷たい風が、れいむのゆっくりを奪っていく。お風呂を知ってしまったら、水浴びのた びに思いだしてゆっくりできなくなることだろう。人間のお菓子の味を覚えたら、何を食 べてもゆっくりすることはないだろう。ふかふかのタオルの感触を思いだして、寝床でも ゆっくりすることはできないだろう。 「ゆっくりできないよ……おちびちゃん……まりさ……」 狩りへ行って二度と戻ってこなかったまりさとのゆっくりの証。ささやかなしあわせー、 を分かち合った可愛い子ゆっくりたちはもういない。冬の夕陽がアスファルトに影を投げ かける。やがて、丸い影が、ぽいん、ぽいんと力無く跳ねて路地裏へと消えていった。 書いた物リスト ゆっくりいじめ系464 森に魚を求める 紅魔館×ゆっくり系12 突発ゆっくり茶会 ゆっくりいじめ系540 ゆっくり水雷戦 その他 ゆっくりの手引き ゆっくりいじめ系1097 アストロン ゆっくりいじめ系1014 どすのせいたい ゆっくりいじめ系1907 品評会 ゆっくりいじめ系2137 朝の光景 ゆっくりいじめ小ネタ259 緩慢しんぼ 注 これは野良犬や野良猫への餌付けや、構って捨てる行為を推奨するものではありません。 フィクションのゆっくりと現実の動物を同一視しないでね! 虐待おねえさんとの約束だよ!
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上大津駅 (かみおおつえき・Kamiōtsu Station)は、茨城県土浦市手野町2005番地にある、ちばドリームエクスプレス(cdx)筑鉾線の駅である。 駅番号は CH52 。駅名は合併前の上大津村に由来する。 目次を表示 基本データ 駅構造主な設備 トイレ バリアフリー設備 のりば 駅周辺 歴史 隣の駅 基本データ 所在地 茨城県土浦市手野町 駅構造 高架駅 ホーム 2面2線 開業年月日 2007年4月1日 所属路線 筑鉾線 駅番号 CH52 キロ程 13.0 km(つくば起点) ◀ CH51 土浦北口(2.0 km) - (2.3 km)白鳥 CH53 ► 備考 簡易委託駅ゆめチケット 無自動改札 有 駅構造 相対式ホーム2面2線の高架駅。簡易委託駅である。 主な設備 YuMeCa専用簡易改札機・タッチパネル式自動券売機を備える。のりこし精算機は無い。 YuMeCaチャージ端末は設置されていないが、自動券売機にてチャージ可能。 売店などは無い。 トイレ バリアフリー対応の水洗式トイレが改札内に設置されている。 バリアフリー設備 エレベータが設置されている。 のりば 1 CH 筑鉾線 玉造・新鉾田・ KU 霞が浦線方面 2 土浦・つくば・ KG 古河線方面 駅周辺 土浦市役所 上大津支所 歴史 2007年4月1日 - 開業。 隣の駅 CH筑鉾線 快速 通過 普通 土浦北口駅(CH51) - 上大津駅 (CH52) - 白鳥駅(CH53) CH 筑鉾線 Chikuhoko Line (新古河・結城八千代方面 )つくば - 花室 - 吉瀬 - 宍塚東 - 下高津 - 土浦 - 土浦北口 - 上大津 - 白鳥 - 宍倉南 - 宍倉城跡 - ひたち安食 - (石岡・ひたち小川方面 )玉造 - 榎本 - 借宿前 - 巴川 - ひたち坂戸 - 鉾田 - 新鉾田 最終更新:2021-09-14 土浦市 水戸支部 筑鉾線 茨城県 駅 駅一覧か
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続いてますが前作読んでなくても平気です。 頂きます ご馳走様でした 実に奥の深い言葉だと思う。食べ物に対しての礼儀と敬意、感謝がこの一言に詰まっていると俺は思う。 生きている以上、他の生命体を犠牲にしなければならないのだ。食べ物への感謝を忘れてはいけない。 「ところがコイツと来たらなぁ」 「こんなまずいものはたべられないよ!もっとおいしいものをもってきてね!!はやくしてね!!」 こいつは俺が飼っているれいむだ。飼っているといっても防音加工の透明な箱に押し込んで生ゴミの処理をさせてるだけだが。 飼い始めの頃、やむなき事情により一月あまり断食をさせていたのだがコイツはちっともメシに対しての敬意諸々が全く無い。 普通は飢餓状態に陥れば従順になると思うんだがどうやらゆっくりは普通ではない様だ。コイツだけかも知れないが。 「叫んでも無駄だぞ。もうそれしか無いんだからな」 「どれいがくちごたえするんじゃないよ!!」 とうとう透明な箱の内側からこっちに目掛けて体当たりを始めたやがった。 喧しいのでさっさと蓋を閉めて押入れの予備の布団の中に押し込む。メシを食わせてやってるのになんて酷いやつなんだ。 ちなみにれいむの今晩の晩飯は出がらしのお茶っ葉と卵の殻と賞味期限が切れて凝固した牛乳だ。 「まーったくあの性格はどうにかならんのかねぇ」 思わずため息が出る。生ゴミ処理でゴミ代が浮くが喧しいのとふてぶてしいのであんまり得した気にならない。 かといって別のゆっくりを探すのも面倒だ。どうせ似たような性格の奴ばかりだろうし。 「おっとそろそろ行かないと」 俺は同じアパートに住んでいる悪友、久保の部屋へと向かった。今日の晩御飯は麻雀の負け分という事で久保の奢りなのだ。 まぁあいつの事だからあんまり豪華な料理は期待できないが一食分のメシ代が浮くのは非常に有り難い。 「久保、居るかー?」 「おう菊池か、まあ入れよ」 立て付けの悪い引き戸を開けると久保は流しで料理を作っていた。横から覗いてみるとどうやらカレーを作ろうとしているようだ。 「っておい。カレールーだけじゃねぇか。具無しカレーかよ」 「贅沢言うんじゃねーよ晩飯つっつきに来てるくせに。それに具はこれから入れるんだ。今日の具は肉だぞ、有り難く思え」 そうは言うがまな板はおろかスーパーの袋の中にもそれらしい物は無い。(ちなみに久保は冷蔵庫を持たない。電気代をケチっているのだ。) 「なんだ?これから鳩でも捕まえに行くのか?」 「馬鹿言ってんじゃねえよ。いいからちょっと押入れの中の物を取ってきてくれ」 押入れねぇ・・・ はっきり言って嫌な予感しかしない。コイツの事だからコウモリでも養殖してそうだ。 少し躊躇ったが思い切って押入れを開けると 手足を縛られた少女が出てきた。 「久保・・・お前!」 「良く見ろ馬鹿!」 「良く見ろってお前・・・・・・・・・ん?」 ピンク色の服を着た手足を縛られた少女だと思ったが、良く見てみると造詣がなんだか安っぽくて不細工だ。 下膨れの顔、重心を無視した大きさの頭、長い胴に短い手足、物を掴めそうに無いぐらい太くて短い指。 不細工な顔を歪ませて泣いてるものだから輪をかけて不細工な顔をしている。 「なんだっけコイツ。えーっと・・・」 「ゆっくりれみりゃだ。胴付きのな。中身は肉まんで物によっちゃ高級料理にも使われたりするんだぞ。」 「そうそう、れみりゃだったな。しかしコイツは高いんじゃないのか?まともに買ったらン十万するって聞いたが」 「ああ、知り合いが飼ってた奴なんだ。甘やかし放題で増長したからもう飼えないって言うんで引き取ったんだ」 「へー・・・ってお前、このアパートはペット禁止だろ。」 「そいつの羽は焙ると良い酒のつまみになるんだ。そいつで大家のおばちゃんを買収した」 「・・・・・・・・・・・・」 コイツは将来出世するな。それはそうと胴付きれみりゃを見るのは初めてだったのでしげしげと観察する。 口の部分には両端から中央にかけて二つのジッパーが縫い付けてある。妙に静かだと思ったらこれのせいか。 手首と足首を縛られている他はいたって普通のゆっくりれみりゃだ。 俺はれみりゃを引きずって久保の所まで持って行くと、久保は口のジッパーを下ろし始めた。 「おい、開けたら・・・」 「う”あ”~~~~~!!ざぐや”~~~!!ざぐや”~~~!!」 言わんこっちゃない大声で鳴き始めやがった。只でさえ喧しいゆっくりの鳴き声だ、この壁の薄いアパートじゃ近所迷惑も甚だしい。 「あ”あ”あ”~~~!!!ざぐグモッ!!」 大口を開けて鳴いていたところに久保が三角コーナーの中身をネットごと放り込み、そのままジッパーを閉めた。 「ああ、悪い悪い。こいつで生ゴミの処理もさせてるんだ。先にエサをやっとかないと死ぬかもしれないからな」 「モゴ~~!!モゴ~~!!モゴ~~!!」 「徹底してるな・・・で?先って何の先なんだ?」 「見てりゃ判るさ」 久保はまな板と包丁を食卓にしているちゃぶ台の上へ置くと、さっきまでモゴモゴ言っていたれみりゃが急に黙った。 代わりに目を見開いてガタガタと震えだし、縛られたまま不器用にちゃぶ台から遠ざかるように這い出した。 「お~流石にゆっくりでも何度もやられたら覚えるか」 久保はそんな事を言いながられみりゃを捕まえるとれみりゃをまな板の上で腹ばいになるようにし、頭と胴体の間を押さえつけて固定した。 「モ”ゴゴ~~!!モ”ゴゴ~~!!モ”~~~~~~~~~~!!!!!!!!!」 れみりゃは白目を剥き涙と涎でべちょべちょになりながら頭を振り回して暴れだす。 「はいはい、痛い痛いしましょうね・・・・・・・っと!!」 「モギョギョ~~~~~~~~!!!」 そのまま久保は肩口かられみりゃの右腕を切り落とし、そのまま左腕も切り落した。 「モギャゴギャゴギャ~!!・・・・・・・・・・・・・・・」 両腕を失ったれみりゃが急に静かになった。どうやら失神したようだ。 久保はれみりゃの傷口にラップを貼り付けホチキスで止め、れみりゃを押入れの中に放り込んだ。 俺はというと久保のした事とその手際の良さにあっけにとられていた。 「お前・・・・・・いつもこんな事してるのか?」 「ん・・・?ああ、大丈夫。栄養状態とカビに気をつければれみりゃはいくらでも再生するんだ。それよりほらメシメシ。」 そう言って久保はれみりゃの両腕をぶつ切りにして鍋に放り込みカレーを作り出した。 「久保・・・お前虐待鬼威参だったのか?」 「ああ?馬鹿言ってるんじゃねえよ」 久保はカレーを作りながら続けた。 「俺は虐待鬼威参って人種を心底軽蔑するね。ゆっくりを痛めつけて殺す事に喜びを感じるなんてきちがいそのものだ。 そりゃもちろん殺されても仕方ない事をするゆっくりは多いぜ?だがじわじわと痛めつけたりするのはどうかと思う。 殺す時はさっさと殺せば良いのによ」 「・・・でもお前はどうなんだよ、れみりゃの腕を何度も切り落としてるんだろ?」 久保は鍋を火にかけて戻ってきた。 「俺はちゃんとれみりゃを食べてるぜ。お前だって牛や豚を食べるだろ?それと一緒さ。生きてる以上、他の生命体を犠牲にしなければならないからな。 だが無意味に生き物を殺す事はいけない事だ。だから俺は殺さず殺さず、食うのさ。」 カレーを盛り付け久保と向かい合って座り早速食べようと思った。 が、一旦スプーンを置いて座ったまま押入れの方に向き直った。横目で見ると久保も同じように押入れの方を向いている。 俺達はそのまま手を合わせた。 「「頂きます」」 れみりゃの肉まん入りカレーは何とも言えない味がした。あと予想はしていたがご飯は無かった。 俺は部屋に戻り、押入れから箱入りれいむを取り出した。エサはまだ食べていない。 ゆぴゆぴ寝ていたが取り出した時に起きた様だ、しきりにこっちに向かって喚いている。 蓋を少しだけずらすとれいむの声が聞こえてきた。 曰く、あまあまを寄越せ、たくさん寄越せ、こんな狭い所は嫌だ、番を寄越せ、言う事を聞け、服従しろ。こんな所か。 俺は深くため息をつくとれいむの入った箱を三角コーナーの上でひっくり返して生ゴミを戻した。そのままれいむを流しで軽く洗う。 その間もギャーギャー喧しかったがこいつの喋る事などにかまけて居られない。 れいむの汚れを落し、再び透明な箱に入れ、久保の部屋に向かった。 麻雀の負け分として久保からカレーをご馳走になった。そしてカレーの具の分をれみりゃに払う事にした。 れみりゃは厳密に言えば久保の所有物で、具の分も麻雀の負け分と取れるが、それでもれみりゃに払いたくなったのだ。 久保に事情を話し、れみりゃに飛びっきりのご馳走を、恐らくペットショップでも元の飼い主の所でも、勿論久保の所でも食べる事の出来なかった生きの良い、本物のあまあまを払った。 俺にはふてぶてしかったれいむも、自分の天敵れみりゃの前では泣き叫び、俺にれみりゃを殺すように命じ、そのうち懇願し、恐怖と絶望の中れみりゃの胃に収まっていった。 久保の所に来てからずっと生ゴミを食わされ、腕を切り落とされ、泣き続けていたれみりゃが、久方ぶりの満面の笑顔を俺達に向けた。 今まで書いた作品 ふたば系ゆっくりいじめ 941 命だけは・・・ ふたば系ゆっくりいじめ 967 敵 ふたば系ゆっくりいじめ 968 暇人の暇人による暇つぶし ふたば系ゆっくりいじめ 1200 雑な飼い方 このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! ◆SS感想掲示板 10作品未満作者用感想スレへ ※書き込む時はSSのタイトルを書いて下さい。 コレをコピーしてから飛びましょう→『ふたば系ゆっくりいじめ 1334 殺さず殺さず』 トップページに戻る
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ゆっくりいじめ系1994 加工場産の赤ゆっくりを育てる 中編からの続き この、ゆっくりちぇん 聞けば加工場に捕らえられたが、ずさんなメーリン印の加工場であったため 冷凍赤ゆっくりに混入し生き延びたらしい。 サイズが子ゆっくり程もあり知能もなかなか高そうなので子守役として飼ってみる事にした。 「わかるよー!お兄さんは愛でお兄さんなんだねー!」 「まあ、そんなところだ。(ゆっくりの餡子を愛でる的な意味で)」 さっそく赤ゆどもに、ちぇんをお母さんとして紹介する。 1「ゆっ!おかーしゃん!ゆっくちちていっちぇね!」 2「おかーしゃん、まりしゃとすーりすーりちてね!」 3「おかーしゃん!れいむおなかちゅいたよ!」 4「ゆ~ん!おかーしゃんゆっくちちていっちぇね!」 5「まりしゃ、みゃみゃとすーりすーりしてゆっくちねちゃいよ!」 6「ゆゆ~ん!ゆゆ~ん!」 ちぇんの方も赤ゆどもと初対面。 もともと可愛い赤ゆっくりが好きなちぇんはニコニコとしていたが 赤ゆどもを見たとたん表情がとたんに険しくなった。 れいむ種に対してである。 「ちっ」 ちぇんの口から舌打ちのような声が漏れたが空耳だろうか。 俺のほうを振り向いた時には元の笑顔に戻っていて 赤ゆどもに挨拶をする。 「わかるよー!みんないいこたちだねー、ゆっくりしていってねー!」 その言葉に心の底から喜んではしゃぐ赤ゆども 思い返せば生まれてから一度も赤ゆどもは「ゆっくりしていってね!」と声をかけられていなかったのだ。 「ゆっきゅりー!」「ゆゆん!ゆっくちー!」「ゆわぁぁあ~ん、ゆっくちちていっちぇねー!」 姉妹で体を摺り寄せながら、母であるちぇんに少しでも傍に寄りたいとダンボールの壁をカリカリと音をさせた。 それが社交辞令的な「ゆっくりしていってね!」だとしても。 その日、一日様子を見た。 ちぇんは餌の白米をよく噛んで餅の様にして赤ゆに与えた。 「おかーしゃんが、むーちゃむーちゃしてくれるごはんはおいちいよ!」 「やわらか~い!むっちゃむっちゃ、ちあわちぇー♪」 床につい、うんうんを漏らしてしまう赤ゆがいれば、ちぇんはしからずに優しくなだめてから、その掃除をした。 「おかーしゃんごめんにゃちゃい!もうれいみゅはちゃんとおちょいれでうんうんちゅるよ!」 「ゆぅ~ん!」 お昼ねしたいと言った赤ゆのため親れいむの様な子守唄も歌った。 赤ゆが眠るまで「すーりすーり」をしてあげた。 「まりしゃ、ゆっくちねみゅくなってきちゃよ・・・」 うん、これなら大丈夫そうだな。ちぇん種は面倒見がよくゲスは滅多にいないと聞く。 赤ゆどもをダンボールから出してやり、かわりにそのダンボールを逆さにして入り口をこしらえ家を作ってやった。 俺も明日から仕事にいかないといけないし、箱にいれたままではちぇんが赤ゆに餌をあげたりゆっくりさせる事ができないと思ったからだ。 しかし、俺は知らなかった。 このちぇんに秘められたれいむ種にまつわる過去を。 ちぇんは胎生妊娠によってらんしゃまとちぇんのつがいから産まれた。 らんしゃまとちぇんは互いに妊娠していたが、巣には大量のごはんを蓄えていたのであくまで計画的な妊娠だ。 通常は赤ゆっくり達を子守する母役と、餌を調達する父役に別れて役割分担をするものだが 稀に、赤ゆ達との時間を大切にしたいという理由で冬篭り並に餌を蓄えて家族全員で子ゆっくりが外に出れるまで一緒に過ごすゆっくりがいる。 「ゆっくりしたおちびちぇんだね!」 「わかるよー、らんしゃまからうまれたからかわいいちぇんなんだよー!」 「ゆっくちちていっちぇねー!」 ちぇんは幸せだった。 優しい親らんしゃまと親ちぇんがずっと自分のそばにいてくれる。 すーりすーりもしてくれるし、口移しでごはんを食べさせてくれる。 それに、これから自分の姉妹も産まれる。 そうしたら賑やかでもっともっとゆっくりできる。 お母さん達とポカポカ陽気のお外へピクニックへでかけて、自分が姉妹の先頭を歩く 妹らんしゃまが転んだら自分がペーロペーロしてあげよう、妹ちぇんが歩きつかれて泣いていたら自分の頭に乗せてあげよう。 それから皆でお昼寝する。姉妹で寄り添ってお母さん達とすーりすーりして子守唄を聞きながら寝ていたいだけ眠る。 「こっちからたべもののにおいがするよ!」 ぽい~ん!ぽい~ん!っと大き目のゆっくりの足音が聞こえた。 「ゆっくちー!」「ゆっゆ~!」「ゆっくり~!」 その後を3匹の子ゆっくりがつづく。 巣穴の奥のほうまで来てわかった。 成体のれいむと子れいむが3匹だ。 突然の来訪者に父らんしゃまと母ちぇんは手間取った。 胎生妊娠中は満足に動けず、ちぇんを産んだらんしゃまにしてもまだ胎内に赤ゆっくりを宿している。 「ここは、れいむのおうちだよ!ぶたみたいにこえてるゆっくりはでていってね!」 「でていってね!」 「おー、ぶたぶた」 「でちぇいっちぇね♪」 4匹は家主であるらんしゃまとちぇんを豚と言い放ち 勝手にずかずかと入り込んでお家宣言をする。 そして、冬篭り並に貯蔵していた食料に気づいた。 「ゆっ、こんなにブタみたいにこえてるくせにまだたべものをかくしもっていたよ! これいじょうこえないようにれいむがたべてあげるね!」 「ゆっくちたべりゅよ!」 「ぶたにはもったいないごちそうだね!」 「むーしゃ、むーしゃ、しあわせー♪」 本来なら上位種であるらんしゃまだが、この侵入者たちに対して何もできず、ただ赤ちぇんを自分の背後へと隠す。 しかし、一生懸命2人で貯めた食料までもっていかれては困る。 もし食料がなくなれば植物型妊娠と違って、これから産まれてくる赤ちゃんに食べさせるものがなくなるからだ。 押し黙ってやり過ごすつもりであったが母ちぇんがついに抗議した。 「それはちぇんとらんしゃまでいっしょうけんめいあつめたごはんだよー! これからうまれてくるあかちゃんのためのごはんだからゆっくりわかってねー!」 「ゆ?」 むーしゃむしゃっと一家団欒し、他人のごはんに舌鼓をうっていたれいむ達に その言葉はとても不快だった。 必死な形相で懇願する母ちぇんに対し 豚のくせにれいむたちに何か文句があるの?そんな表情を浮かべている。 「なにか、このぶたがゆっくりみたいなことばをしゃべったきがするよ!」 「ゆっ、なまいきだね!」 「それにれいみゅたちになにかもんくがあるみちゃいだよ!」 「ぷんぷん、なまいきなぶたにはおもいしらせないといけないよ!」 母ちぇんは、ぷくーっと膨らんでれいむ達を威嚇するが、それは逆効果となった。 ガブリっと母ちぇんの2本の尻尾のひとつを子れいむが噛み付く。 「ニャ”!」 っと悲鳴をあげたやさき、今度は親れいむが鼻先に体当たり。 「ゆべっ!」 他の2匹の子れいむは手当たり次第に噛み付いて、完全にリンチだ。 「やめてください!ちぇんをゆるしてください! わたしたちがなにかわるいことをしたのならあやまります、ごはんもあげます!」 らんしゃまが動けないまでも身をよじりながら、ちぇんを許すように謝罪するが、それを聞き入れるれいむ達ではなかった。 「ぶたがゆっくりのことばをしゃべるんじゃないよ、ブヒーでしょ!ぷんぷん!」 「あちゃまのわるいぶただね!」 「これはせいさいだよ!」 「せいいがまったくつたわらないよね!」 なおも母ちぇんへの暴行はつづき、顔はパンパンに膨れ上がって泡を吹いて気絶していた。 それはひょっとしたら母ちぇんにとって幸せだったかもしれない、これから起こる事を見ないで済んだのだから。 母体である母ちぇんの生命餡子レベルが低下したことにより、その危機を胎内の子らんしゃまが感じ取り出産がはじまった。 胎生妊娠の場合、胎内で子ゆっくりサイズまで成長してからの出産となるが、ゆっくりはピンポン玉のサイズ程あれば自我を持つ。 母体に危険がせまっている場合、子ゆっくりサイズまで成長していなくても自ら外に出ようとする事があるのだ。 気絶した母ちぇんの産道は緩みきり、胎内の赤らんしゃまが顔を覗いた。 そこには親れいむの顔。 「ゆっ・・・」 自分の親を見つけて、ゆっくりしていってね!と挨拶をしようとしたのだろう。 親らんしゃまにも「ゆ」という一言だけが聞こえた。 ところが、次の瞬間その言葉を発しようとした赤らんしゃまがどこにもいないのだ。 父らんしゃまは、何が起こったのかわからず 目を見開いて、「ゆっ?ゆっ?」っと赤らんしゃまを探す。 みれば親れいむがさっきまで大口を開けていたのに今は口を閉ざしていた。 「もごもごもご・・・むーしゃむーしゃ、しあわせ~♪」 親れいむは母ちぇんの産道からできてたばかりの赤れいむを、まるで食後のデザートとでも言わんばかりに味わっていた。 「おちびちゃんたち、ここに口をつけてゆっくりしていれば、おいしいあまあまがでてくるよ!」 「あまあまたべちゃいよ!」 「れいむもれいむも!」 「ゆっくりじゅんばんでたべようね!」 父らんしゃまは動けない自分の体を呪った。 母ちぇんに「いっしょにうめばもっとゆっくりできるよ!」と提案してしまったことを呪った。 これは夢、悪い夢 目をつぶってただジっとして耐える。 それ以外できる事は何もない。 10分か20分かどれくらいの時間が過ぎたのだろう・・・ つらい時間はとても長く感じ、実際にはわずか数分程しか時間は流れていなかった。 「ぴぎゃゃやぁああああ!」 耳をつんざくような悲鳴で父らんしゃまを恐る恐る目をあけた。 「この、あまあま、ましゅまろみちゃいでおいちーよ!」 侵入者の4匹の中でも一番小さい、赤ゆっくりに近い子れいむが豆粒のような塊をほうばっていた。 それは、赤らんしゃまの目玉。 産道から出てきたばかりの2匹目の赤らんしゃま。 産まれてはじめて味わう苦痛に悲鳴をあげて地面に転げ落ちる。 そこには父らんしゃまと母らんしゃまが敷き詰めた柔らかい葉のお布団が敷かれていたが 目を抉られた苦痛の前に何の救いにもならなかった。 「いちゃいよ~!らんしゃまのおめめがいちゃいよ~!まっくらでにゃにもみえにゃいよぉおお!」 「ゆっ、きちゃない」 足元に転がった目のない赤らんしゃまはコロコロと別の子れいむの足元へ 目の場所が黒い空洞で気持ち悪いと感じた子れいむは「きたない」と言ってそれを避けた。 「こんなのたべれないよ!ふみつぶそーね」 「やめぇてぇえええ!」 父らんしゃまは涙を流して懇願する。 それを親れいむが「ブタはぶひーでしょ?」といってこづいた。 今はともかく救いにすがるしかない。 父らんしゃまはプライドもなにもかもかなぐり捨てた。 「ブヒー!ブッヒィィイイ!」 自分はブタです。 だから、ちゃんとつくったらんしゃまの子供を殺さないで なんでも言うことを聞きます。ごはんも全部食べてかまいません、このおうちもあげます だから・・・だから・・・ ビチッ 少し大きめの子れいむが虫でも踏みつけるかのように、目を失った赤らんしゃまを潰した。 「ゆっゆっ~♪」 子を潰された親らんしゃまがブタの鳴きまねを一生懸命する表情のまま静止していて それがあまりに滑稽で親れいむも子れいむもドッとふきだす。 巣穴は凄惨な光景にもかかわらず、外から人間が覗いたのなら明るい一家団欒のように見えただろう。 「ユ・・・ユルサナイ・・・」 「ゆっ?かわいいかわいいれいむたちになにかいった?」 「ぶひーでしょこいつめ!あたまのわるいゆっくりはさんぽあるいたらもうわすれるからきらいだよ!」 「ゆっくちりかいちてね!」 「それから、はやくおかしをうんでね!」 今度は父らんしゃまに対して暴行が始まる。 複数あるしっぽをかじって、味が甘すぎるだのイマイチだの言い合ったり 目元を狙って執拗に体当たりをしたり、産道から赤ゆっくりを取り出そうと舌をねじいれたりした。 母ちぇん以上の苦痛だろうが、父らんしゃまは悲鳴ひとつあげずに、かわりに死の間際にのろいの言葉を遺した。 「ユルサナイ・・・オマエタチハ・・・ニンゲンニヨッテ・・・ソノショウガイ・・・クツウノママ・・・マクヲトジル・・・」 上位種であるらんしゃまには他のゆっくりにはない不思議な力があるという。 それが呪いであるのか、それとも未来を予知するものなのか、結局は死に際の負け惜しみだったのかはわからない。 あまりの形相に気味悪がり、らんしゃまを食す気も失せたれいむ達は巣穴かららんしゃまの屍骸を引っ張り出して綺麗にしようとしたが うんともすんともビクとも動かない。 死んだまま、まっすぐとれいむたちを見据える目は空洞になっても尚、巣穴のどこへいても目線が合っている気がした。 「なんだか、きもちわるいよ!」 「おかーしゃん!れいみゅきょわいよ!」 「こんないえもういらないよ!」 「ゆっくりできないよ!」 そして、とうとう「もう、おうちかえる!」と言い出し巣を放棄した。 こうして、生き残った赤ちぇんは巣穴の僅かばかりのごはんと、そして半死半生の母ちぇんによってその後も命を永らえ今に至る。 2「おとーしゃんいきゃないで!」 3「れいみゅずっとおとーしゃんといっしょにいたいよ!」 4「ゆっく・・・おとーしゃんがどこかいっちゃう・・・ゆえぇ~ん!」 5「しゅーりしゅーり!かべがじゃまでおとーしゃんにとどかにゃいよぉ!」 6「ゆぅ~ん!ゆゆぅ~ん!」 翌日、仕事へ行くために身支度を整えると赤ゆどもが騒ぎ出した。 服を着替えるとどこかへ行ってしまうという事を覚えたのだろうか。 1「ゆっ!みんにゃ!おとーしゃんのじゃまをしちゃだめだよ! おとーしゃんはみんにゃのためにかりにいくんだよ!れいみゅたちもおおきくなったらいっしょにかりにつれてってもらえるから いまはゆっくりまつんだよ!」 1番れいむはさすがしっかり者だ。 ひょっとしたら、この1番れいむがいれば親代わりのちぇんは別にいらないかもしれないが もし、他のれいむやまりさが勝手にごはんを食べたり部屋を荒らしたりした時に体の大きさが同じでは止めることができないだろう。 「それじゃ、ちぇん。あとは頼んだぞ。餌はチビどもに届かないように少しだけ段差のある皿に盛っておくから ちゃんと分けてやってくれな。あと、部屋を荒らしたりしたら殴ってもいいぞ。」 「わかるよー!ちぇんはゆっくりりかいしたよー!」 ダンボールの中に餌を入れれば赤ゆどもは好きなだけ食べてしまう。 かといって子ちぇんはダンボールの壁を乗り越えて中の赤ゆに餌を与えられるほど大きくない。 だからダンボールから赤ゆどもを出してやり、家をちぇんに任せて仕事へ行った。 「いまからちぇんがおまえらのおかーさんだよ!わかるねー!」 2「ゆぅ?おかーしゃんにゃの?」 3「おかーしゃん、れいみゅおにゃかすいちゃよ!」 4「おかーしゃん!おかーしゃん!」 5「まりしゃ、おかーしゃんとしゅーりしゅーりしちゃいよ!」 6「ゆぅ?ゆぅ?」 1「おとーしゃんがおかーしゃんだっていってたからおかーしゃんだね」 ー お昼 ー 「はい、それじゃあれいむはそっちにならんでねー!まりさはこっちだよー!」 これからご飯を分配してくれるんだと思った赤ゆどもは、ちぇんの言うとおりに並んだ。 まりさが前列に3匹、2番5番6番 れいむが後列に3匹1番3番4番 「まりさはこれくらいで十分だよー!」 ちぇんは皿からごはんを口にいれると、赤まりさの前にごはんを吐き出した。 それはお兄さんが食べさせてくれる量の半分。 2「おかーしゃん、まりしゃたちこれじゃたりないよ!」 5「しゅくにゃいよ!ぷんぷん!」 6「ゆぅ~ん!ゆぅ~ん!」 1「おかーしゃん、まりさたちにちゃんとごはんあげてね!」 3「れいみゅもごはんたべたいよ!れいむにはまりさのばいちょうだいね!」 4「れいみゅもおにゃかすいたよ!」 ちぇんは後列のれいむ達に視線を移すと、ぴこぴこと歩いた。 「れいむは、はをくいしばってねー!」 1「いちゃい!」 3「ぴぎゃ!」 4「ゆっ!」 ちぇんはれいむ達に体当たりをお見舞いした。 1番れいむが「なんで?」という顔をしたので、もう一発おまけ。 1「ゆべっ!」 「おまえたちはブタだよ!ごはんがほしければブヒーってへんじをしてねー!」 2「ゆっ!れいみゅたちをいじめにゃいでね!まりしゃのいもうちょだよ!」 5「まりしゃのごはんちゃりにゃいよ!もっとちょうだいね!」 6「ゆゆー!ゆゆー!」 「ごはんがほしければ、ちぇんのいうことをきいてねー!まりさたちにはれいむのぶんもたべさせてあげるよー!」 ・・・つづく 過去の作品 ゆっくりいじめ系1222 ゆっくり繁殖させるよ! ゆっくりいじめ系1254 赤ちゃんを育てさせる ゆっくりいじめ系1261 水上まりさのゆでだこ風味 ゆっくりいじめ系1297 ゆっくり贅沢三昧・前編 ゆっくりいじめ系1466 ゆっくり贅沢三昧・後編 ゆっくりいじめ系1467 まりさの皮を被ったアリス ゆっくりいじめ系1468 肥料用まりさの一生 ゆっくりいじめ小ネタ222 ゆっくっきんぐ ドナーツ編 ゆっくりいじめ系1532 可愛そうな赤ちゃんにゆっくり恵んでね ゆっくりいじめ系1580 ゆっくりしなかった魔理沙と愛のないアリス ゆっくりいじめ系1673 ゆっくりクアリウム ゆっくりいじめ系1715 ゆっくりトイレ ゆっくりいじめ系1735 ゆっくりれいむと白いお部屋 ゆっくりいじめ系1743 プラチナまりさとフリーすっきり権 ゆっくりいじめ系1761 ちょっとしたイタズラ ゆっくりいじめ系1905 あったかいゆっくり ゆっくりいじめ系1935 しゃべらないゆっくり ゆっくりいじめ系1940 愛されまりさの一日 ゆっくりいじめ系1993 加工場産の赤ゆっくりを育てる 前編 ゆっくりいじめ系1994 加工場産の赤ゆっくりを育てる 中編 作者:まりさ大好きあき?
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