約 3,281,620 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1514.html
今回の幻想郷探方は、里の商家街の外れにある『ゆっくり工房』。 ゆっくりを使った実用品が生産・販売されている。 店内は所狭しと並んだゆっくり。大小様々な品物が目に映る。 奥に佇むのは店主のお兄さん。弱冠23才で独立し、この工房を営む。 お兄さんに話を聞いてみた。 *始めにお伺いしたいのですが、これ本物のゆっくりなんですか? 「そうです。うちの商品は正真正銘、生のゆっくりを加工して作られております。」 *ゆっくりで商品開発したきっかけは? 「ゆっくりというのは、同じ種類は同じ顔をしているように見えて、実は様々な個性があるのです。 それを使う事によって、道具にもより個性を持たせる事が出来ると考えたのです。 茶器の紋様のように、同じ物は一つとしてありません。 お客様の用途・好みにあった、お客様だけの商品を探し出す事が出来るのではないかと思います。 *そう言われてみれば全部表情が違いますね。定番の「ゆっくりしていってね!」の顔もあれば、笑った顔も、ヘブン状態の顔もありますね。 このゆっくりれいむなんか泣き顔ですが。って言うか生きてますね。声出せないみたいだけど。 「それはゴミ箱ですね。生ゴミの。」 *いきなりディープですね。 「このゆっくりを可愛そうと思う方はゴミをなるべく出さないように心掛けるでしょう。 逆に、泣き顔に高揚感を覚える方はゴミを片付ける事が楽しくなりますよ。」 *ははあ。しかしゆっくりが可愛そうな人は、まず買わないと思いますよ。 …顔が上を向いているから、口からゴミを入れると考えてよろしいのでしょうか? 「そうです。消化器官を無理矢理体の下部に移動させているので、ゴミを吐き出す事もありません。 さらにこいつは生ゴミを自動的に消化してくれます。 ゴミを埋める為に庭に穴を掘る必要が無くなる、当店の人気商品です。」 *それは便利ですね。しかし髪とか、雑菌が沸きそうですが。 「髪はこちらの柄に取り付けて、モップとして使用します。」 *なるほどなるほど。素材の特性を生かし切っていますね。凄惨なまでに。 体が随分と硬いですが、何か別の素材を取り付けたんでしょうか? 「いえ、基本的には硬化剤で固めた、ゆっくり自身の体だけを使っています。 一部の顔を除いた外側と、底面以外の内側は完全に固めてあるので、そう壊れる事はありません。 二週間程度なら何も入れずとも生存可能ですし、万一死んでもそのまま焼却出来ます。」 *ほほう硬化剤。するとこちらの、完全に固まったゆっくりまりさも硬化剤のお陰というわけですね。 「それは小物入れです。帽子が蓋代わりで、中は空洞になっています。 なにしろゆっくりは生ものですから、腐るのを防ぐ為にも硬化剤は必需品ですね。 完全に固まると陶器に近い材質になります、その上を釉薬で覆っています。人体には無害ですから食器を作る事も可能です。」 *ティーカップも随分いろんな種類がありますね。これは生きたものは無いのですか? 「基本的には全部固めてあります。生きたままですと毎日の餌などが必要になりますし、洗浄も一苦労ですから。 尤も、お客様の中には熱いお茶を、ゆっくりの悲鳴と共に楽しみたいという方も多くおられます。 年配の方に多いですね。オーダーメイドで対応しております。」 *こちらは鍋でしょうか? 「これは野外用の食器セットですね。親ゆっくりの中にゆっくり一家全てが収納されています。」 *これは凄い。大鍋の中に二つの小鍋。さらには皿、コップまであるんですね。 「これは相当に難作業でした。つがいの親から子まで、全ての大きさがきちんと合う一家を探し出し、制作工程に一度の失敗も許されなかったのですから。 完全なセットを一揃え作るのに平均六家族は冥界送りにしましたね。」 *執念ですね。妄執と言っても良い。 ところでこちらの植物は何なのでしょう?下のゆっくりは鉢植えのようですが。随分苦しそうですね。 「見た通りの鉢植えです。 これはゴミ箱と同じように生きたままのゆっくりを使用しています。中の餡子に腐葉土を混ぜ、頭に植物を植えています。 餡子と腐葉土との混合比によって、ゆっくりの精神状態を変える事も可能です。口の杭を抜いて声帯機能を戻してみましょう。」 「ゆ~ゆ~ゆ~ゆ~ゆ~」 「うふふふふふ」 「ちんぽっぽ~ちんちんぽっぽ~」 「すっぱすっぱすっぱすっぱすっぱてんこっこ~」 「ヘェーエエーエエエエーエーエエーウーウォーオオオォー」 「ラララララァーアーアーナァオオォオオオオサウェエエアアアラー」 *完全にイッちゃってますね。 「こちらはまだ自我が残っていますよ。」 「れいむのおねがいね。もうやめてね。お花をとってね。おうちにかえしてね。」 「たすけてね。頭が痛いのね。窓を開けないでね!風がふくの!葉っぱがゆれるととっても痛いのおおおおおぉぉぉぉぉ!」 「頭に直接肥料を投与しても、ゆっくりに何か食べさせても、どちらでも植物に水と養分を与える事が出来ます。」 *そんな事も可能なんですか! 「舌の届く範囲なら害虫も食べてくれますし、なかなか機能的でしょう? 根が成長する初夏や、風の強い時など、大小様々な悲鳴を上げるゆっくりが楽しめます。 鉢植えそのものにも美を見出してこそ粋な園芸家というものです。 園芸がこんなに楽しいものだとは思わなかった、と嬉しい反響も頂いております。」 *多分それは園芸が楽しいのではないでしょうね。 まだほんの少ししか見ていませんが、これだけの商品を考えるのは大変だったでしょう? というかむしろ考えている時の精神状態のほうに興味がありますが。 「基本的にヘブン状態ですね。それとお客様の要望にヒントを得る事も多々あります。 特にゆっくりの被害にあった方が、捕まえたゆっくりを持ち込んで加工依頼する時など、思いも寄らぬアイデアに脱帽する事もしばしばです。 この道を突き詰める事が、生涯の目標です。」 …巧い具合にまとめっぽい発言が出てたところで、今回の幻想郷探方は一旦終了します。 次号は『ゆっくり工房』の続編、ゆっくり商品の製造過程を紹介する予定です。 By GTO ──────────────────────────────── 良い感じの名前を思い付いたので名乗る事にしました。 意味は例のアレです。 まるでそびえ立つ糞の様な一覧 白玉楼×ゆっくり系3 ゆっくり弾幕 阿求×ゆっくり系5 阿求の竹林遠征記 慧音×ゆっくり系2 慧音先生奮闘記_1 慧音×ゆっくり系3 慧音先生奮闘記_2 慧音×ゆっくり系4 慧音先生奮闘記 慧音エンド プリズムリバー三姉妹×ゆっくり系2 花見ライブin白玉楼 ゆっくりいじめ系427 原点回帰っぽく ゆっくりいじめ系507 原点回帰っぽい後編を目指したらわけ分かんなくなった 白玉楼×ゆっくり系4 妖夢とみょん ゆっくりいじめ小ネタ131 駄作三昧 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/453.html
「お兄さん、もっともっといじめてぇ」 「はいはい」 靴下を脱ぎ足の裏で踏みつける 「はあ、はあ、お兄さんの足の裏臭くて気持ちいいよぉ」 そんなことをいわれてもまったくうれしくないんだがな 「あっ、ああっ、気持ちいいいぃ、すっきりー」 やれやれやっと終わった、相手が喜ぶ虐待はまるでゆっくりに奉仕してるようでフラストレーションがたまる、ドMのゆっくりとか反則だろ こいつはゆっくりてんこ、以前道を歩いているときにうっかりふんづけてしまって それ以来なつかれてしまい毎日家に通ってくる 珍しい種だったし頭もよかったので、今まで殺さずにいた 「はい、じゃあ今日はもう終わりね」 虐待でできた傷の治療を終わらせ、別れを告げる 「うん、お兄さん踏んでくれてありがとう」 ゆっくりてんこは自分の巣へ帰っていった、別にうちで飼ってやってもいいのだがてんこは子供もいるしお兄さんの迷惑になるからという理由でそれを拒否した 最初にこのゆっくりに出会ったときは、なんとかして苦しませてやろうとした しかしありとあらゆる方法を試してもてんこを苦しませることはできなかった 火責め水攻め強制運動、絶食強姦無視殴打、どれもてんこを喜ばせるだけだった 一回子供を産ませて産まれた直後に潰したことがあったが、てんこは潰された子供たちが羨ましいというだけだった もうこいつをいじめるのをあきらめようかと思ったが、今日職場の同僚が休憩時間に興味深いことを教えてくれた おかげでその日はゆっくり虐めへの期待で仕事に集中できなかった、幸い明日から週末、存分にいじめることができる 仕事が終わるとすぐに家に帰った、家に着くともうてんこが家の前で待っていた 「ゆゆっ?どうしたのお兄さんずいぶん嬉しそうだね」 どうやら顔に出ていたらしい 「ああ、今日はお兄さん機嫌がいいから朝までつきあってあげるよ」 「本当?ありがとうお兄さん」 てんこの表情が輝く、うれしそうに歌まで歌い始めた、だがもう二度とこいつがゆっくりすることはできないだろう 俺はてんこを持ち上げると後頭部に指を第一関節までねじ込みかき回す 「ゆゆっ!!?」 てんこが驚いたような声を出す、 「お兄さんお兄さん痛いよ、気持ちよくないよ」 実はゆっくりてんこの後頭部にはドMからノーマルになるつぼがあるのだ ゆっくりてんこがドMなのは成体時だけである ゆっくりてんこにとってSMは交尾であるため幼少期にSMをすると子孫が残せず死んでしまうからだ このつぼを押すことによって体が幼少期の状態になったと錯覚させることができるのである このつぼは内側の微妙な位置にあるので今までの虐めでスイッチが入ることは無かった 「どうして?こういうのが気持ちいいんだろう?」 「なんかわかんないけど気持ちよくないの、はやく、はやくぬいて」 指を抜きてんこを床においてやる、初めて感じた違和感にてんこは不安そうな顔をしている、その顔が俺の嗜虐心をくすぐる 「どうしたの?体の調子が悪いのかな、今日はもうやめる?」 その体の調子の悪い原因を作ったのは自分である、我ながら白々しい 「ゆゆっ、やめないで、今のは何かの間違いだよ」 てんこにとっての一番のゆっくりはいじめられることだ、だからそれができないなんてことを認めたくないのだろう 「どうして…、どうして…」 震えた声で独り言をつぶやく きっとこいつは今までに経験したことの無い不安を感じている、こんな不安そうな表情は見たことが無い、 「わかったよ、じゃあ次は足で踏んであげようか」 てんこに足を乗せゆっくりと力を加える 「ゆ゛っゆぎっ、ゆ゛うううっ、」 苦しそうな表情をしている、だがこれでやめてやるつもりは無い、さらに力を加える 「ゆ゛ぐうううぅ」 上面と底辺がくっつきそうなくらいに変形している 少し力を緩めリズムを取るように踏みつける 「ゆ゛っ、お兄さん゛っ、やめっ、いだいっ、いい゛っ、んぎっ」 踏みつけるリズムに合わせて悲鳴を上げるてんこはとても可愛い、もっと続けていたいがほかの拷問をする時間がなくなってしまうのでてんこから足をどける 「どうじでえ゛え゛、な゛んでゆ゛っぐりでぎな゛いの゛お゛お゛」 てんこが泣きじゃくっている間に蝋燭と串を準備する 「お゛兄ざんだずげでえええ、ゆっぐりでぎないよおおお」 「落ち着いててんこ、ほかの方法を試してみようよ、蝋燭ならきっとゆっくりできるよ」 「う、うん」 信頼している俺の言葉なので素直に従う 蝋燭に火をつけ、てんこにゆっくりと串を刺す 「いたい、やめてお兄さんゆっくり抜いて」 「てんこ、あきらめるのが早すぎるよ、ほら火であぶればきっとゆっくりできるよ、前はすごく気持ちよさそうにしてたじゃないか」 てんこを火に近づけていく 「やめてえええ、ぜっだいゆっぐりでぎないいいい、あづいよおお、おにいさんおねがいだがらやべでえええ」 こんな悲鳴を聞かされたら止めることなんてできない、興奮した俺にてんこの言葉は届かなかった 「おにいざああん、どうじでやめでぐれないのおお、でんごのぼうじが、おにいざんひをげじでえええ」 てんこの帽子に火が燃え移ってしまった、以前であれば気持ちよかっただろうが今てんこにあるのは危機感だけである いったん蝋燭からてんこをはずし帽子の火を消してやる、帽子はすでに半分以上燃えていて帽子として使えるような状態ではなくなっていた 「おにいさん…、どうしててんこはきもちよくなれないの?どうしてさっきやめてっていったのにやめてくれなかったの?」 だいぶ余裕がなくなっているようだ 「てんこが気持ちよくなれないのはお兄さんが気持ちよくなれなくなるつぼを押してあげたからだよ」 「え?どういう…」 「それと、さっきやめなかったのはてんこの反応がかわいかったから、 最初会ったときに言っただろ?俺は虐待が好きなんだって」 俺たちは最初に会ったときに自分たちの性癖をお互いに告げている 「じ、じゃあおにいさんがてんこをこんなふうにしたってこと?」 その目は明らかに俺が否定することを望んでいる目だった 「そうだよ、最初にてんこが戸惑っている様はとても可愛かった、 初めて聞くてんこの悲鳴もすごくよかったよ」 「そんな、おにいさんが…」 そんなに俺は信用されていたのか、虐待好きなんか信用するなよと言ってやりたい 「じゃあもうきがすんだでしょ?おねがいだからもとにもどして、このままじゃすっきりできないよ」 泣きそうな声で懇願されてもこっちは興奮するだけだ 「何を勘違いしてるのかは知らないけどお前は元に戻れないよ、それに最初に言ったろ?今日は朝まで付き合ってやるって」 「いやあああ、おうぢにがえじで、もうゆるじでええええ」 てんこにとって一生で一番長い夜が始まる 窓から入る光が目に痛い、気がついたらもう夜が明け始めていた とても充実した夜だった、もうてんこはここに来ることはないだろうが惜しくは無かった、今日の体験からすればおつりがくる 隣には瀕死のてんこが横たわっている、だが治療してやれば死にはしないだろう 「おにい…さん、もう…おわった?」 「ああ、治療してやるからちょっと待ってろ」 今回は朝までやったので、後が残りそうな傷がいくつかあったがやはり命にかかわる傷は無かった 今日で最後ということになると特に生かしてやる必要は無いのだが、そこは長い付き合いだったため命は助けてやることにしていた 「じゃあてんこはおうちに帰るよ、ここにはもう来ないからね」 「ああ、じゃあな」 そういえば… 「なあてんこ」 口元のゆがみが押さえられない、いやもう抑える必要はないのだが 「なあに?」 「お前って子供がいるんだよな」 そのときのてんこの顔は忘れることができない 終 ここまで読んでいただいてありがとうございました このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2253.html
花と雨と貝殻と 18KB 虐待-普通 観察 悲劇 自業自得 自滅 野良ゆ 赤子・子供 現代 anko1173の続きです 「花と雨と貝殻と」 羽付きあき ・羽付きシリーズに登場する人間とは別人です ・「ふたば系ゆっくりいじめ 1052 UNDER」の続きとなっております ・人間視点です ・つむり物 ・観察物 春ももうすぐという冬の終わり。 私はスクーターでコンビニまで寄ってその帰路に居た。 空は白っぽい灰色の雲に包まれ、ポツポツとだが雨が降っている。 はるか遠くの山を見れば上の方に霧が張っているため強く雨が降ることはないだろう。 そう思いつつ冷たい雨と風を受けながら走っている時、道に二つの何かが落ちていた。 端によって止まる。こんな所に縁石の様な石があるなんて危なっかしい・・・と思ってスクーターを降りて近寄ると私は声を上げそうになるほどに驚いた。 「石」が動いている。 「ゆ!ゆ!おちびちゃんゆっくりついてきてね!」 「ゆっくりわかっちゃよ!ゆ!ゆ!」 それは「ゆっくり」だった。 鈍色の丸っぽい三角のそれはどのゆっくりの飾りにも属さない。いうなれば「巻貝」の様なものだ。 見た目からして固いに違いない。 その穴があいた所にゆっくりが身を乗り出して地面をズリズリと這っている。 砂糖細工の髪の色は黄色っぽく、そのおさげの様な形とそれを止めるリボンから「まりさ種」だという事はわかる。 バスケットボールサイズのまりさが一体、その後ろにその子ゆっくりと思われるテニスボールサイズの子まりさが一体。 しかしおかしい。本来ゆっくりというのは雨の日は動き回らないはずである。それが幾ら本当に曇りと変わらないような天気でも、少しでも雨が降っていればゆっくりは決して外に出ないはずである。 考えられる事は幾つかある。捨てゆっくりか何かなのか、それとも比較的晴れていた昼ごろから外へ出てこの移動速度の遅さに時間がかかって雨が降り始めてしまったか・・・ どっちにしろありえない事だ。 私が暫く見ているとそれに気付いた様で、口を大きく開けながら速度を上げて道の端へと移動を始める 「ゆんやあああああ!おちびちゃんゆっくりしないでついてきてね!にんげんさんのすぃーがくるよ!」 「ゆんやぁぁぁっ!おちょうしゃんまっちぇぇぇぇ!」 どうやら私ではなく後ろのスクーターの音が気になるようだ。道の端に移動するとそのまま脇にある路地裏へと消えていってしまった。 私は不思議なものを見たという気持ちでいっぱいのまま帰路へとつくこととなる。のちにそれが「まりさつむり」というまりさ種から希に生まれる亜種であると知ったのはすぐのことだった。 「まりさつむり」 ・まりさ種から極稀に現れる亜種でその特徴は帽子の代わりにある大きな貝殻だ。 ・まりさつむりはゆっくりから見れば「珍しくとてもゆっくりしたゆっくり」であるため優遇されることが多く、チェンジリングの一種ともされているが詳しい事は定かではない。 ・また、通常のゆっくりより水に対する耐性が強いとされているがそれがどれ程のものかは不明。 ・その貝殻の重さゆえ、移動速度は通常のゆっくりより遅い。 ・その為、山野のゆっくり、街ゆっくり問わず見られるのは極めてまれで、成体サイズはほぼありえないとされる。 ・現在はゆっくりショップで簡単に入手可能。 ・・・では私が見たのは「まりさつむりの親子」というわけだ。 あんな移動速度で今の今まで街ゆっくりとして来たのなら凄まじい幸運だが、それはありえないだろう。 つむりは往々にして子ゆっくり程度の時に外的要因でつぶれ饅頭になることがほとんどだという。 だとすればあのつむり親子は捨てゆっくりだろうか? そう考えていると外からザーザーという音が聞こえてきた。 どうやら雨は本降りになったようだ。あのつむり親子を見てから数時間が経過しているためつむり親子はどこかへでも行っているのだろう。 ふと思ったが、捨てゆっくりなのは確実だが一体どんな生活をするのだろうか? 街ゆっくりまりさつむり親子・・・気になるところだがもうどこかへ行ってしまっているだろう。 雨は相変わらず強く降り続いている・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 朝が来た。 外を見ればまだ雨はシトシトと降っている。だがこの様子では昼前には止むだろう。 朝食を食べていると何やら外で何やらとぎれとぎれに聞こえる。 「ゆっくち」「ゆっくり」「すーりすーり」 ・・・まさか 私は急いでサンダルをはいて外へと出た。そして声のする方・・・裏庭をこっそりとのぞく。 そこに案の定いた。 「ゆゆーん!きょきょはちょっちぇもゆっきゅりできりゅにぇ!きょきょをまりしゃのゆっくちぷれいしゅにしゅりゅよ!」 「ゆゆ!おちびちゃんはおくのほうにはいってね!まりさはけっかいさんをはるよ!」 「ゆっきゅりわかっちゃよ!じゅーりじゅーり!」 そこには昨日のまりさつむりが二体、以前どこかの捨てゆっくりが居付いた場所と全く同じ所でズリズリと這っていた。 確か、ゆっくりがゆっくりできなくなった場所ではゆっくりしか嗅げない臭いで全く近寄らないはずだが・・・ 冷静になって考える。あの捨てゆっくりが居なくなったのが大分前・・・という事は臭いが弱まっていた所に昨日の雨で臭いが無くなってしまったのだろうか? いやいや、確かあの場所にはそのまま以前のまりさの帽子が置いてあったはず。 私がそう考えていると親まりさつむりの方がボロボロのトンガリ帽子を口でくわえてズリズリと這いずって何やら立てかけている。 「ゆゆ!このおぼうしさんどのまりさのかしらないけどゆっくりしたけっかいさんになるよ!」 けっかい?何のことかは分からないが蓋というかドアというか、そんな感じのものだろうか? それはいい。最初のまりさつむりの口ぶりだとついさっきここに付いたことになる。 という事は一晩中あの土砂降りの雨の中で歩いても平気だったという事なのだろうか? あまりにも私の知っているゆっくりの常識をはるかに凌駕している。 私の考えをよそに、子まりさつむりの方は体をくーねくーねさせて何やら歌を歌っていた。 「ゆ~ゆゆ~♪ゆ~っくり~して~いって~ね~♪」 「おちびちゃんはおうたさんがじょうずだね!とってもゆっくりできるよ!」 ・・・あまりにも不用心すぎるその行動。それを見て私はそっと家の中へと戻っていった。 跳ねられないし移動速度も遅い。どうってことないだろう。 まぁここ一帯はゆっくりにとってあまり好ましい場所ではない。その内餌場の近い所に消えるだろう。 そう思いつつソファーにゴロンと寝転がる ゆっくりの歌声が微かに私の耳に届いていた。 目が覚めると庭の方で声がする。微かに漏れる光からどうやら外は晴れたようだ。 カーテンをそっと開けて見てみると、小さな庭でモゾモゾとまりさつむり親子が動いていた。 「ゆゆ!おちびちゃん!くささんをぬいてね!したにいっぱいはえてるみじかいくささんはおいしくないよ!はしっこのほうにはえてるながいくささんがゆっくりできるよ!」 「ゆっきゅりわかっちゃよ!ゆ!ゆゆ!」 どうやら芝の方には目もくれず、その端に生えた足の長い雑草を抜いているようだ。 ブチブチと器用に口を使って抜いていっている。 あっという間にまりさつむり親子の前に抜かれた草が集められていた。 「ゆゆ!いっぱいあつまったね!」 そういうと親まりさつむりはスポッと貝殻から抜け出してその奥に草を押し込み始めた。 どうやらあれはまりさ種の帽子と同じ様に扱えるようだ。 奥行きに結構余裕がありそうに見える。 粗方詰め終わると再び貝殻をかぶり、小麦粉の皮を小刻みに上下にのーびのーびさせてこういった。 「ゆ!これならきょうはおなかいっぱいゆっくりできるよ!ゆゆ?どうしたのおちびちゃん?」 「おとうしゃん!あしょきょにおいししょうにゃおはにゃしゃんがありゅよ!」 そう言って斜め上に傾いて体で指し示す子まりさつむり。 そこには花壇があり、私が埋めたパンジーやどこからか自生したオミナエシが植わっている。 その花を咲かせているが、どうやらゆっくりにはそれが「おいしそうなおはな」に見えるらしい。 街ゆっくりがこう言った事をするとは聞いていたが・・・幾らなんでも花を食い荒らされるのは我慢できない。私が出て行こうとしたその時であった。 「ゆ!ゆ!おはなさんゆっくりとれてね!」 「ゆゆ!とぢょかにゃいんだじぇええええ・・・! そう、私の庭の花壇はコンクリートで高めに囲った所に段差の様にして土を盛っている。 ゆっくりからすればそれは高い所に花がある「壁」のように見えるだろう。 高さは大体50cmほど、ゆっくりの体高は約20~25cm程。成体ゆっくりが二体のってようやく届く高さだ。 だが、ゆっくりというのは案外高くジャンプする事が出来る。50cm程度の高さなど軽々だろう。 しかし、私の目の前のまりさつむり達は違った。 底部を壁に押し付けて斜め上にグネグネと動いているだけだ。ジャンプなど全くしなかった。 「ゆゆううううう!おはなさんゆっぐりどれでね!ゆ”!ゆ”!」 「おはなしゃんいじわりゅしにゃいぢぇね!ゆ!ゆううう!どぼじぢぇちょれにゃいにょおおおお!」 とうとう舌を伸ばしてグネグネと縦にのーびのーびするが、重い貝殻が邪魔をして通常のゆっくりの様に縦に大きく伸びるようなことはなく顔が上向きに微かに向くだけだ。 暫く壁と格闘していたまりさつむり親子だが、諦めたのか十分ほどですごすごと引き返して行った。 庭はこざっぱりとしている。あまり手入れしていないので結構雑草が生えていたがそれも粗方抜かれていた。 ああ見えてゆっくりは大食いらしいのだ。特に子ゆっくりの大きさの頃は自身の餡子の体積分を食べるのだという。 裏庭の方へ行ってみると山盛りになった雑草の前でゴソゴソと動いていた。 一口大きく口をあけて入れ、咀嚼している 「む~しゃむ~しゃ・・それなりー」 「む~ちゃむ~ちゃ・・・ちょれにゃりー」 ・・・あまり味は良くないようだ。暫くすれば子まりさつむりが何やら騒ぎ立て始めた。 「ゆゆううう!きょんにゃにょじゃゆっきゅりできにゃいよ!まりしゃあのおはなしゃんがちゃべちゃいよ!」 「ゆっくりがまんしてね!あのおはなさんはまりさじゃとれないよ!」 「いやじゃよおおおおお!まりしゃおはなしゃんがちゃべちゃいよおおおおおお!」 「ゆゆう…おちびちゃんゆっくりなきやんでね!」 「おはなしゃんがちゃべちゃいよおおおおお!きのみしゃんがちゃべちゃいよおおおおおお!」 「ゆゆ・・・」 子まりさつむりの我儘に親まりさつむりがたじろいでいる。 普通に考えればあの重い貝殻をはずしてジャンプすれば届くのではないか?と私は思った。 だが、まりさつむりというゆっくりは「ずーりずーり」を主な移動手段とするため、底部が通常のゆっくりより強くなく、あまり高くジャンプできないのだ。 通常のゆっくりが自身三個分・・・つまり最大60~75cmの高さをジャンプする事が出来るが、まりさつむりならせいぜいその三分の一程度と言ったところだと言われている。 私はそのまま家に戻った。あのままならばどの道諦めるだろう。 それから次の日・・・外出した後に戻ってきてみると花壇の前で親まりさつむりが舌に木の枝を持って花をとろうとしていた。 「ゆ!ゆ!おはなさんゆっくりとれてね!まりさおこるよ!」 時折、枝を置いてぷくーっと膨れているが、また枝を持って上へと振り回す。 花にはわずか届かず・・・と言った所だった。 子まりさつむりは裏庭に残ったままなのだろう。 私は壁と格闘し続けるまりさつむりを尻目に家へと戻っていった。 ・・・それから約三日がたった。 まりさつむり親子は相も変わらず空を切った枝が壁カリカリと掻いては周りの雑草を集めるという事を続けている。 しかし芝以外の草はみるみる減ってもう既になくなりかけていた。 そのなけなしの雑草をブチブチと引き抜いていく。 まりさつむり親子が集まった草をじっと見ているがかなり少ない。あっという間になくなってしまう量だろう。 それが皮肉なことに、最後の食料である。 ・・・つまり庭の雑草は全部なくなってしまった。後は外に出てえさ場などに行かなくてはならない。 「ゆうう…きょんにゃにょじゃじぇんじぇんちゃりにゃいよ・・・」 「ゆっくりがまんしてね・・・おちびちゃん・・・」 「ゆうううう!もういやぢゃよ!きょんにゃおくしゃしゃんじゃなくちぇまりしゃはおはなしゃんがちゃべちゃいよ!」 「おちびちゃんしかたがないよ!ほかのばしょにいったらゆっくりできないよ!わがままいうのはゆっくりできないよ!ゆっくりしていってね!」 「もういやぢゃよおおおおお!おはなしゃんんんんんん!まりしゃのおはなしゃんんんんんんんんん!!」 「ゆっくりしていってね!おちびちゃん!ゆっくりしていってね!」 口ぶりを見るにかなり外の環境に恐れているのだろう。 つむりという特性上、他のゆっくりの餌場にいけば間違いなく潰されてしまうだろうし、迅速に餌場に行ってそして離れるという速さもこのまりさつむりというゆっくりはもっていない。 水上まりさの様に水の上を渡れるわけでもない。 草や花等を食べているのは単に他のゆっくりがあまり食べずに余っている物に目を付けた結果だろうか? それでも花が「ゆっくりできる」と言っているのだ。餡子が抹茶味になるほどに草しか食べていなかったようだ。 私がそう考えていると親まりさつむりが決意したような表情で眉をキリッとさせ子まりさつむりにこう切り出した。 「ゆううう!わかったよ!いまからごはんさんをそとにとりにいくよ!」 「ゆ!?」 「おはなさんもきのみさんもあるかわさんにいくよ!ここならすぐだよ!」 「ゆううう!ゆっくりわかっちゃよ!」 子まりさつむりの顔が明るくなった。親まりさつむりがずーりずーりと動くとその後ろにぴったりとくっついていく。 一体どういった事をするのだろうか?気になるので付いて行ってみることにする。 「「ゆ!ゆ!」」 二体のゆっくり大小がずーりずーりと進んでいく。 かなりハイペースなのだろうがあまり速くはなかった。私が歩く速度の半分と言った所か。 この時期は冬と言っても春並みに温度が上がっており、ゆっくりにとっても動きやすい状況だろう。 山野の方では春と勘違いして出てくるゆっくりもいるという話だ。 と言っても明日からはかなりの寒気がやってきて寒くなるのだが・・・ 20分ほどで近所の川へとたどり着いたまりさつむり親子。 丁度V字の様になった(ゆっくりにとっては)渓谷の様な川だ。 護岸のためにコンクリートで固められているが、道路とその間には地面がむき出しになっており、そこから真下に垂れるようにフユイチゴが生っている。 「ゆゆ!おいしそうなきのみさんがあるよ!」 「まりしゃあにょきのみしゃんがちゃべちゃいんだじぇ!」 「ゆっくりまっててね!」 親まりさつむりは川の端に立って、舌を伸ばして真下にあるフユイチゴをとろうとする。 「ゆぐうう…きのみさんゆっくりとれてね・・・!」 「おとうしゃんゆっきゅりがんばっちぇにぇ!」 名一杯舌を伸ばして一番近い所にある小さな実を舌で取る。 「ゆゆううううう!ゆっくりとれたよ!」 「ゆわーい!おいししょうぢゃよ!」 小さな木の実を下において、親まりさつむりが貝殻から抜け出す。 そして木の実を貝殻の中に入れようとするが、そこで子まりさつむりが声を上げた。 「ゆゆ!まりしゃおなきゃしゅいちゃよ!きのみしゃんをゆっきゅりたべちゃいよ!」 「これはゆっくりもってかえるからゆっくりがまんしてね!」 「いやぢゃよおおおおお!まりしゃきのみしゃんちゃべちゃいよおおおおお!」 親まりさつむりの小麦粉の皮に体当たりを繰り返す子まりさつむり、だが大きさがそもそも違うのかビクともしなかった。 やがて親まりさつむりは大きく膨れると子まりさつむりにこう言った。 「いいかげんにしてね!わがままばっかりいうとまりさおこるよ!」 「まりしゃはもうがみゃんできにゃいよ!ゆ!ゆゆ?」 その時であった。子まりさつむりが地面に置かれたフユイチゴの実に飛びつこうと跳ねたときに勢い余って少し貝殻にかすってしまったのだ。 結構斜面の角度がある場所で貝殻は不安定であった。グラっと揺れるとそのままゴロゴロと転がっていく。 「あ”あ”あ”あ”あ”あ”!までぃざのがいがらざんがあああああ!」 「ゆぎゃっ!いぢゃいいいいいいい!」 親まりさつむりが急いで飛び跳ねる。子まりつむりを弾き飛ばしてへりに飛び跳ねるも貝殻はドボンと音を立てて川底へと消えていった。 子まりさつむりが弾き飛ばされたのと同時にフユイチゴも落ちて行ってしまったのに気づいてはいないようだ。 「ゆがあああああああああ!!」 砂糖水の涙と涎をまき散らし口を大きく開けて親まりさつむりが叫ぶ。 だが、そのわきでは子まりさつむりが体を大きく浮かせて川へと落ちそうになっていた。 「ゆんやあああああ!おちりゅううううう!」 大きく後ろにウェイトがある貝殻がどんどんと後ろに傾く。 だがその時、機転なのか咄嗟なのかは定かではないが必死に飛び跳ねて貝殻から抜け出ると、地面に着地し貝殻はこれまた同じようにボチャンと音を立てて川底へと沈んでいった 「まりぢゃのきゃいぎゃらじゃんぎゃああああああああ!!」 同じように川のへりに立ちつくし全く同じような表情で叫ぶまりさつむり親子。 寒気の訪れが来たように冷たい一陣の風がヒューッと吹くとその音に混じって二体の叫びが重なった。 「「ゆ”ん”や”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!!!」」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 雨が降っている。 シトシトと降る雨は明日の明け方には終わると予想されている。 さらに寒波のおまけつきだ。雪になればどれほど暖かいか。 雨と氷点下スレスレの気温、そして時折吹く強い風で私はあまり外出をしなくなっていた。 裏庭でバサッと音がしたので何かがあったのかと思い寒さに耐えて裏庭へ行ってみるとあのまりさつむり親子がいた。 以前ここに居た捨てゆっくり達が持ってきたであろうダンボールや古紙が風のせいでどこかへ吹き飛んでいた。 「けっかい」とやらになったトンガリ帽子もどこかへ行ってしまったようだ。 剥き出しになった凹の様なスペースで小麦粉の皮をくっつけてカタカタと震えているゆっくりが二体。 「ゆうう…しゃむ・・・い・・・よぉぉ・・・あ・・・んこしゃ・・・んが・・・か・・・ちか・・・ちににゃりしょ・・・うぢゃ・・・よぉぉ・・・」 「さ・・・むいい・・・いい・・・」 貝殻が無くなってはただの「ゆっくりまりさ」である。 ましてやまりさつむりというゆっくりはその貝殻のお陰で寒さや雨は他のどのゆっくりの飾りより防ぐことができるのだ。 だが貝殻が無くなってしまえばそこにあるのは寒さに極端に弱い飾りのないまりさ・・・だけである。 「お・・・はなしゃ・・・んがちゃべ・・・ちゃいよ・・・」 「おなか・・・すい・・・たよ・・・」 あれから二日は経つが飾りがないせいと雨のせいで丸二日何も食べていないのだろう。 小麦粉の皮が皺がれており、モチモチの弾力もツヤツヤの色も失せて、全体的に黒ずんだ印象を受ける。 「ゆ”・・ゆ”・・・おち・・・びち・・・ゃんもっと・・・おとうさ・・・んとすーり・・・すーりし・・・てね・・・」 「ゆっ・・・くりわ・・・かっち・・・ゃよ・・・しゅ・・・ーりし・・・ゅーり・・・」 力なく小麦粉の皮を擦り合わせるがあまり効果はないようだ。 やがて子まりさつむりがこんな事を言い出した。 「ゆう・・・う・・・どぼじ・・・ぢぇ・・・お・・・どう・・・じゃん・・・は・・まりぢゃを・・・ゆっぎゅりさしぇ・・・じぇきゅれにゃ・・・いにょ?」 「ゆ”ぅぅ…おぢびぢゃん・・・どぼ・・・ぢで・・・ぞんな・・・ごどい・・・うのぉぉ・・・!」 「おは・・・なし・・・ゃんも・・・ちょっち・・・ぇきゅ・・・れなき・・・ゃっちゃ・・・よ・・・きの・・・みし・・・ゃんぢゃ・・・っちぇ・・・かわ・・・しゃん・・・におとし・・・ちゃよ・・・?」 子まりさつむりがカタカタと震える。それを見て親まりさつむりが声を上げた。 「おぢびぢゃぁぁん・・・!ゆっぐりじでね・・・!ゆっぐりじでいっでね・・・!ぞ、ぞうだ・・・!おどうじゃんがおうだざんをうだっであげるよ・・・!ゆっぐりのび~・・・まっだりのび~・・・」 「ゅ”・・・ぅ…ゆぎ・・・ゅり・・・じぢゃ・・・ぃ・・・ぃ・・・」 「ゆ~・・・!ゆゆ~・・・!ゆっぐり~・・・!ゆっぐり~・・・!じでいっで~・・・!ね~・・・!」 風が再び強くヒューッと吹いた、雨が横に入ってくる。 私はそれを見ると音を立てずに家に戻る。 ・・・既に温度は零下近くになっている。夜になればもっと下がるだろう。 雨はシトシトといつまでも降り続いていた。 次の日、陽射しがカーテン越しに入っている。 窓を開けるとガラスに就いた水滴が朝日を浴びてキラキラと光り輝いている。 風もなく。ずいぶんと暖かくなった。 私はふとあのゆっくり達が気になり裏庭へと向かった。 まりさつむり二体は、寄り添うようにして動かなくなっていた。物言わぬ饅頭となってしまったようだ。 そのつぶった目と表情は何を感じていたのか。私にはわからなかった。 ・・・それから私はこのゆっくり達を最寄りの「回収箱」に入れる為に外へ出た。 暖かい日差しとは裏腹に、回収箱の周りにはデロデロに溶けた何かと小さなリボンや帽子を残して散らばっている。 ゆっくり回収箱へまりさつむり二体を入れるとそのまま踵を返して家路へとつく。 家路に就く途中に考えた。 まりさつむりはチェンジリングの一種と言う見方がある。 それならば幸運がもたらされるはずだが、まりさつむりが街ゆっくりや山野で最後までゆっくりできたという話は聞いたことがない。 あの貝殻の様な飾りは一体何のためあるのだろうか? 考えてみた所で答えは出るはずもない。 ・・・家へと入る直前に花壇の方に目をやる。 そこには水滴をつけた花々が陽射しを浴びてキラキラと輝いていた。 過去に書いたもの ふたば系ゆっくりいじめ 504 かりすま☆ふぁいたー ふたば系ゆっくりいじめ 516 サバイバル・ウィンター ふたば系ゆっくりいじめ 527 シティ・リベンジャーズ ふたば系ゆっくりいじめ 582 ビルディング・フォレスト ふたば系ゆっくりいじめ 587 バトル・プレイス ふたば系ゆっくりいじめ 592 コールド・ソング ふたば系ゆっくりいじめ 604 ロンリー・ラック ふたば系ゆっくりいじめ 625 ループ・プレイス ふたば系ゆっくりいじめ 632 フェザー・メモリー(前編) ふたば系ゆっくりいじめ 643 フェザー・メモリー(後編) ふたば系ゆっくりいじめ 690 ウィンター・ブルース ふたば系ゆっくりいじめ 706 シティ・エレジー ふたば系ゆっくりいじめ 1051 街を跳ねるもの達 ふたば系ゆっくりいじめ 1052 UNDER ふたば系ゆっくりいじめ 1069 CLOUDY ふたば系ゆっくりいじめ 1070 静寂な高音 羽付きあきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ↓本当に同感です!ゆっくりが幸せになるなんて考えられないです! -- 2016-02-10 15 35 51 いやー、何かの間違いでこの糞餓鬼が幸せになったらどうしようかとハラハラしました。 ハッピーエンドでよかった。 -- 2012-11-18 22 35 48 子ゆは街で生き残れる素質が無かった。そして、その事を見抜き、子を捨てる非情さと決断力を持っていなかった親ゆもまた街で生き残れる素質が無かった。 -- 2011-10-12 06 03 42 最後の最後までゆっくりできなかったこの糞饅頭共に乾杯!ざまあ!! -- 2010-11-06 10 02 33 「おは・・・なし・・・ゃんも・・・ちょっち・・・ぇきゅ・・・れなき・・・ゃっちゃ・・・よ・・・きの・・・みし・・・ゃんぢゃ・・・っちぇ・・・かわ・・・しゃん・・・におとし・・・ちゃよ・・・?」 早くこの糞餓鬼を食い殺せ親父さん。 -- 2010-11-05 23 43 15 相変わらず面白いね。 干渉しないところがいい。 -- 2010-07-02 03 22 01
https://w.atwiki.jp/yukkurigyakutai2ch/pages/23.html
このページには、ゆっくりいじめ系2251~2500までの一覧となっています。 作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 2250以前および2501以降につきましては下記から。 ゆっくりいじめ.250 ゆっくりいじめ.500 ゆっくりいじめ.750 ゆっくりいじめ.1000 ゆっくりいじめ.1250 ゆっくりいじめ.1500 ゆっくりいじめ.1750 ゆっくりいじめ.2000 ゆっくりいじめ.2250 ゆっくりいじめ.2750 ゆっくりいじめ.3000 ゆっくりいじめ系2251 あるゆっくり一家のひな祭り虐性家無外 ゆっくりいじめ系2252、ゆっくりいじめ系2253は作者さんの要請により削除しました。by管理人 ゆっくりいじめ系2254 100スレ記念1 ゆっくりいじめ系2255 100スレ記念2 ゆっくりいじめ系2256 100スレ記念3 ゆっくりいじめ系2257 100スレ記念4 ゆっくりいじめ系2258 100スレ記念5 ゆっくりいじめ系2259 100スレ記念6 (完結) ゆっくりいじめ系2260 おかあさんのおくちのなか制家共無 ゆっくりいじめ系2261 真冬のゆっくり対策 最終話 ゆっくりいじめ系2262 悪意2 ゆっくりいじめ系2263 ゆしるだー ゆっくりいじめ系2264 向日葵制 ゆっくりいじめ系2265 俺はゆっくりが嫌いだ ゆっくりいじめ系2266 誰にでもは出来ない仕事 ゆっくりいじめ系2267 カザリガリノキ ゆっくりいじめ系2268 ぶっかけ!ぱちゅりー! ゆっくりいじめ系2269 加工場のいつもと変わらない一日 ゆっくりいじめ系2270 わんわんごあいどぉ~! ゆっくりいじめ系2271 ゆっくり喪黒福造 ゆっくりいじめ系2272 夜食でゆっくり ゆっくりいじめ系2273 耳が聞こえない僕とゆっくり ゆっくりいじめ系2274 邪悪の使い ゆっくりいじめ系2275 まんじゅうこわい ゆっくりいじめ系2276 俺の家にはこんなれいむが居やがりました制無外 ゆっくりいじめ系2278 虐待一家のその後 ゆっくりいじめ系2279 ゆっくりをグレイズさせてみた ゆっくりいじめ系2280 なんのために… ゆっくりいじめ系2281 ドスのゆっくり ゆっくりいじめ系2282 たかいたかい ゆっくりいじめ系2283 ゆっくりバスターvsうー!うー! ゆっくりいじめ系2284 ゆうかの白い花畑虐無 ゆっくりいじめ系2285 花とゆうか虐共無 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2287 ウ ゆっくりいじめ系2288 俺とゆうかとゆかりんと ゆっくりいじめ系2289 ゆっくり増えるよ! ゆっくりいじめ系2290 にわとりとゆっくり ゆっくりいじめ系2291 ありふれた話 ゆっくりいじめ系2292 夏の風物詩? ゆっくりいじめ系2293 ゆラゴンボール ゆっくりいじめ系2294は作者さんの要請により削除しました。by管理人 ゆっくりいじめ系2295 ゆっくりになった男2 ゆっくりいじめ系2296 ドスのいる村 ゆっくりいじめ系2297 レポート ゆっくりいじめ系2298 育児放棄? そんな程度じゃないんだぜ!! 後編その2-1 ゆっくりいじめ系2299 育児放棄? そんな程度じゃないんだぜ!! 後編その2-2 ゆっくりいじめ系2300 赤まりさ達の制裁編 ゆっくりいじめ系2301 食ゆ植物 ゆっくりいじめ系2302 絶対ゆっくり感 ゆっくりいじめ系2303 俺とゆうかとゆかりんと ぼりゅーむに ゆっくりいじめ系2304 とかい 「ゆっくりいじめ系2305 ライ麦畑のばりざ~三本の矢? NON、三本のたまおとあねき~は作者の要請により削除されました。」 ゆっくりいじめ系2306 ゆっくりの旋毛 ゆっくりいじめ系2307 幻餡術師の僕 ゆっくりいじめ系2308 飼いゆっくりと鬼意山(笑)とお兄さん達と ゆっくりいじめ系2309 力を得たお兄さん ゆっくりいじめ系2310 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2311 ゆっくり並列宇宙の旅 ゆっくりいじめ系2312 ゆっくり高みの見物 ゆっくりいじめ系2313 竹取り男とゆっくり8 [ゆっくりいじめ系2314 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2315 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2316 ゆっくりとろうそく ゆっくりいじめ系2317 僕はこうして懇談しました ゆっくりいじめ系2318 火遊び ゆっくりいじめ系2319 永夜緩居[三匹のゲス、一匹目-グズ(前編)] ゆっくりいじめ系2320 永夜緩居[三匹のゲス、一匹目-グズ(後編)] ゆっくりいじめ系2321 永夜緩居[三匹のゲス、二匹目-れいぱー](前編) ゆっくりいじめ系2322 永夜緩居[三匹のゲス、二匹目-れいぱー](中編) ゆっくりいじめ系2323 永夜緩居[三匹のゲス、二匹目-れいぱー](後編) ゆっくりいじめ系2324 永夜緩居[三匹のゲス、三匹目-ゴロツキ](前編) ゆっくりいじめ系2325 永夜緩居[三匹のゲス、三匹目-ゴロツキ](中編) ゆっくりいじめ系2326 永夜緩居[三匹のゲス、三匹目-ゴロツキ](後編) ゆっくりいじめ系2327 永夜緩居[三匹のゲス、一人と四匹目] ゆっくりいじめ系2328 俺とゆうかとゆかりんと ぼりゅーむさん ゆっくりいじめ系2330 永夜緩居6前編-1 ゆっくりいじめ系2331 永夜緩居6前編-2 ゆっくりいじめ系2332 蠢符「永夜緩居」(永夜緩居6後編-1) ゆっくりいじめ系2333 蠢符「永夜緩居」(永夜緩居6後編-2) ゆっくりいじめ系2334 蠢符「永夜緩居」(永夜緩居6後編-3) ゆっくりいじめ系2335 永夜緩居― EX[眠れるゆっくりは饅頭の夢を見るか] ゆっくりいじめ系2336 禁断★実験制家機 ゆっくりいじめ系2337 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2338 ゆっくり潜入するよ!! 制家共捕無 ゆっくりいじめ系2339 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2340 ゆっくり出来ない時代虐制環無 ゆっくりいじめ系2341 ゆっくり地球防衛軍 前編 その1復 ゆっくりいじめ系2342 ゆっくり地球防衛軍 前編 その2制 作者さんの要望により削除しました。by管理人 「ゆっくりいじめ系2344 ゆっくりのきんたまは作者の要請により削除されました。」 ゆっくりいじめ系2345 真冬のゆっくり対策 6そ家 ゆっくりいじめ系2346 生きるために制性家共無 ゆっくりいじめ系2347 電脳世界虐制無外 ゆっくりいじめ系2348 ゆっくりが嫌われるまで制環家無外 ゆっくりいじめ系2349 やさぐれいむ虐無外 ゆっくりいじめ系2350 重箱の隅そ家捕無 ゆっくりいじめ系2351 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2352 赤ゆっくりとラッピング虐家共無 ゆっくりいじめ系2353 通りすがりの人間だ虐共捕無 ゆっくりいじめ系2354 ゆっくりころころ虐家無 ゆっくりいじめ系2355 れいむとカレー虐無外 ゆっくりいじめ系2356 偽りの愛情虐無 ゆっくりいじめ系2357 寒さとの戦い虐環性無外 ゆっくりいじめ系2358 作者さんの要望により削除しました 「ゆっくりいじめ系2359 ルナサ姉さん可愛いよぉハァハァは作者の要請により削除されました。」 ゆっくりいじめ系2360 黒ゆっくり6 ゆっくりいじめ系2361 町内の動物2虐性家無外 ゆっくりいじめ系2362 ゆっくりまりさが嫌われるまでそ家無外 ゆっくりいじめ系2363 対決!ドスまりさ!制復性無外 「ゆっくりいじめ系2364 ゆっくり?は作者の要請により削除されました。」 ゆっくりいじめ系2365 ゆっくり恐怖症 ゆっくりいじめ系2366 ゆっくりまりさが嫌われるまで2 ゆっくりいじめ系2367 竹取り男とゆっくり9 ゆっくりいじめ系2368 ゆっくりを嫌いになるまで ゆっくりいじめ系2369 板挟み ゆっくりいじめ系2370 ゆっくり地球防衛軍 中編 その1 ゆっくりいじめ系2371 ゆっくり地球防衛軍 中編 その2 ゆっくりいじめ系2372 ゆっくりを拾ってきた ゆっくりいじめ系2373 精子餡ネタ ゆっくりいじめ系2374 ゆっくりを嫌いになるまで2 ゆっくりいじめ系2375 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2376 悪食の姫虐家捕無 ゆっくりいじめ系2377 まりさのあい(前編)虐性家無 ゆっくりいじめ系2378 まりさのあい(後編)虐家無 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2380 豆れみりゃと二重人格お兄さん虐家無外 ゆっくりいじめ系2381 作者さんの要望により削除しました 「ゆっくりいじめ系2382 くそれいぱーのありすはゆっくりしないでしんでね!は作者の要請により削除されました。」 ゆっくりいじめ系2383 粉ゆ虐無 ゆっくりいじめ系2384 人間と山のゆっくりそ環無外 ゆっくりいじめ系2385 ゆラゴンクエストそ無外 ゆっくりいじめ系2386 リアル弾幕ごっこ虐機無外 ゆっくりいじめ系2387 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2388 ゆっくりとおねえさんのささやかな楽園1虐無外 ゆっくりいじめ系2389 ゆっくりとおねえさんのささやかな楽園2虐無外 ゆっくりいじめ系2390 ゆっくりとおねえさんのささやかな楽園3虐無外 ゆっくりいじめ系2391 ゆっくりとおねえさんのささやかな楽園4虐無外 ゆっくりいじめ系2392 ゆっくりとおねえさんのささやかな楽園5虐無外 ゆっくりいじめ系2393 ゆっくりとおねえさんのささやかな楽園6虐無外 ゆっくりいじめ系2394 ずっとゆっくりするんだよ(前編)虐家無外 ゆっくりいじめ系2395 ずっとゆっくりするんだよ(後編)虐家無外 ゆっくりいじめ系2396 過剰愛でお兄さんの悲劇虐共制家無外 ゆっくりいじめ系2397 ゆっくり狩猟任務(前編)虐 ゆっくりいじめ系2398 冬の山にて(前編)虐制環家無外 ゆっくりいじめ系2399 冬の山にて(後編)制環共家無外 ゆっくりいじめ系2400 砂場で棒倒し虐制家無外 ゆっくりいじめ系2401 ガンナーお兄さん虐家無 ゆっくりいじめ系2402 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2403 桃栗三年柿八年虐家無外 ゆっくりいじめ系2404 草抜き虐家無外 ゆっくりいじめ系2405 まりさとわたしそ家無外 ゆっくりいじめ系2406 レイパーの動機虐家性 ゆっくりいじめ系2407 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2408 あまあまをちょうだいね虐家無 ゆっくりいじめ系2409 まんじゅうの精虐無外 「ゆっくりいじめ系2411 担い手は此処に独りは作者さんの要請で削除されました。」 ゆっくりいじめ系2412 まりさとわたし タベモノ ゆっくりいじめ系2413 元祖ゆっくりとの遭遇 ゆっくりいじめ系2414 あるゆっくりふらんの調教記(前編) ゆっくりいじめ系2415 あるゆっくりふらんの調教記(後編) ゆっくりいじめ系2416 赤ゆ程ムカつく存在は他に無い ゆっくりいじめ系2417 ゆっくり射的 ゆっくりいじめ系2418 橙じりんぐ(前編) ゆっくりいじめ系2419 橙じりんぐ(後編) ゆっくりいじめ系2420 リ・ターン ゆっくりいじめ系2421 ゆっくり狩猟任務(後編)虐 ※ゆっくりいじめ系2422は作者さんからお申し出がありましたので削除いたしました。by管理人 ゆっくりいじめ系2423 紙芝居を聞かせて?虐無 ゆっくりいじめ系2424 野生の豆れみりゃ虐環家共 ゆっくりいじめ系2425 ゆっくり地球防衛軍 後編 その1 ゆっくりいじめ系2426 ゆっくり地球防衛軍 後編 その2 ゆっくりいじめ系2427 ゆっくり地球防衛軍 後編 その3 ゆっくりいじめ系2428 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2429 ~ゆっくりありす生涯『取り替え子編』(表)~虐環家 ゆっくりいじめ系2430 ~ゆっくりありす生涯『取り替え子編』(裏-1)~制環家 ゆっくりいじめ系2431 ~ゆっくりありす生涯『取り替え子編』(裏-2)~制環家 ゆっくりいじめ系2432 SSがあっぷされるまで虐そ機 ゆっくりいじめ系2433 絶対命令お兄さん虐家共無外 ゆっくりいじめ系2434 まりさとわたし スミカ虐環無外 ゆっくりいじめ系2435 契約を結ぼう制無外 ゆっくりいじめ系2436 りーだーまりさの成長虐制家 ゆっくりいじめ系2437 ゆっくり新入生制無 ゆっくりいじめ系2438 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2439 ゆっくりつり虐無外 ゆっくりいじめ系2440 いいつけてやる!虐家 ゆっくりいじめ系2441 まりさとわたし キョセイ虐機無外 ゆっくりいじめ系2442 ゆっくり花粉症虐環 ゆっくりいじめ系2443 中学生のゆっくりいじめ(前編)虐無外 ゆっくりいじめ系2444 中学生のゆっくりいじめ(後編)虐無外 ゆっくりいじめ系2445 ゆっくり実験虐家無 ゆっくりいじめ系2446 対戦型ゆっくりゲーム虐無外 ゆっくりいじめ系2447 もしもゆっくりに出会ったら虐制無 ゆっくりいじめ系2448 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2449 ゆっくりお花見しようよ虐家無外 作者により削除されました ゆっくりいじめ系2451 駆除屋虐無 ゆっくりいじめ系2452 ドスは死亡フラグ虐無外 ゆっくりいじめ系2453 ゆっくりいじめ系2454 駆除虐家無外 作者さんの要望により削除しました 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2457 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2458 死餡感染お兄さん制家無外 ゆっくりいじめ系2459 父の愛情制家無外 「ゆっくりいじめ系2460 最初っからだよ!は作者さんの要請で削除されました。」 ゆっくりいじめ系2461 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2462 被虐のみょん_その一(前編)環家共 ゆっくりいじめ系2463 被虐のみょん_その一(中編)環家共 ゆっくりいじめ系2464 被虐のみょん_その一(後編)制環家共 ゆっくりいじめ系2465 どのゆっくりがこのみ? ゆっくりいじめ系2466 ゆっくりれいむを発狂させよう! ゆっくりいじめ系2467 週末の過ごし方 ゆっくりいじめ系2468 豊作祈願 ゆっくりいじめ系2469 竹取り男とゆっくり10(最終回・前編) ゆっくりいじめ系2470 竹取り男とゆっくり10(最終回・中編) ゆっくりいじめ系2471 竹取り男とゆっくり10(最終回・後編) ゆっくりいじめ系2472 とかいはルール ゆっくりいじめ系2473 ゆっくりいじめ系2474 レイパー対策 ゆっくりいじめ系2475 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2476 クイーンの奇形ゆっくり1 ゆっくりいじめ系2477 駆除屋2 ゆっくりいじめ系2478 クイーンの奇形ゆっくり2 ゆっくりいじめ系2479 ゆっくりとの攻防 ゆっくりいじめ系2480 狩人 ゆっくりいじめ系2481 ゆんぽぽ ゆっくりいじめ系2482 ぱちゅりーばたーをつくろう! ゆっくりいじめ系2483 ゆっくりしたおかーさんにごはんをあげよう! ゆっくりいじめ系2484 そっくりれいむで遊ぼう! ゆっくりいじめ系2485 ゆっくり再調教 ゆっくりいじめ系2486 ゆっくりぱらのいあ ゆっくりいじめ系2487 分銅と砂時計 ゆっくりいじめ系2488 あおりぼん ゆっくりいじめ系2489 あおりぼん ゆっくりいじめ系2490 ゆっくりいじめ系2491 ゆっくりって言っちゃ駄目だよ ゆっくりいじめ系2492 ONE ゆっくりいじめ系2493 やさぐれいむ2 ゆっくりいじめ系2494 そおとⅠ 小悪魔の場合 ゆっくりいじめ系2495 ゆっくりへの階段 ゆっくりいじめ系2496 胴付戦隊ゆっくりじゃー ゆっくりいじめ系2498 クイーンの奇形ゆっくり3 ゆっくりいじめ系2499 とあるきめぇ丸の一日 ゆっくりいじめ系2500 作者さんの要望により削除しました
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/986.html
おぼうしをおいかけて 10KB ※独自設定垂れ流し 暇だ。 休日の昼下がり。仕事はないし、これといった用事も予定もない。 家にいるのも退屈で、コンビニで適当に立ち読みして適当に買い物したその帰り。公園で だらだらと過ごす、のんびりとした時間。 まあ、人間生きていくうちにはこんな無駄でどうでもいい時間も必要――そんな妙な達観 をしていた、そんなときだった。 「お、おにいさん!」 「ん?」 足下からの声に目を向ければ、そこには一匹のゆっくりまりさがいた。 埃まみれの饅頭肌、くすんだ金髪。その上にのっかった薄汚れた帽子。ひと目で野良とわ かる汚らしさだった。 「ま、ま、まりさを……かいゆっくりにしてほしいよ!」 どうでもよくて無駄な時間に、おそらく世界で一番どうでもいい存在であるゆっくりが、 どう考えても無駄な願いをかけてきた。 まともに返答するのもバカらしい。 だから俺は、 「ほ~ら、おいかけてごら~ん」 「ゆわああああっ!?」 まりさのおぼうしをつかむと、適当に放り投げた。 おぼうしをおいかけて お飾りをなくしたゆっくりは、同族からゆっくりと認められず、時には殺されることもあ るという。 つまりゆっくりにとって、お飾りはゆっくりがゆっくりであることの証明ということにな る。 それをこんな思いつきで適当に放り投げられるなんてどんな気分なのだろうか。 俺は人間であり、自分が人間であることの証明を放り出すことなんてできないから正直想 像がつかない。 でも、きっと大変なのだろう。 「ゆはっ、ゆはっ、ゆはっ……!」 それは今、必死にぼうしの落下地点を目指すまりさの様子を見ればなんとなく理解できる ような気がした。 必死とは言っても、こうして追いかける俺の歩みは特別速くはない。でも、それがまりさ の全力なのだろう。 「おぼうし、おぼうし、おぼうしぃぃぃ!」 わき目もふらず涎をまきちらし跳ねる饅頭の様子からは、必死という言葉しか浮かばない。 その努力が実った……と言うほどのことでもないような気もするが、ほどなくしてまりさ はおぼうしにたどり着いた。 「ゆ! おぼうしさん! まりさのおつむのうえにかえってきてね!」 口だけで器用におぼうしをかぶりなおすまりさ。 その安堵した様子を見れば、ゆっくりにとってお飾りがどれほど大切なものであるか誰に だって実感できるに違いない。 「まりさ、おぼうしがもどってよかったね!」 俺の祝福の言葉に、弾けるような明るい笑顔で応えるまりさ。 それがあんまりしあわせそうだから、 「そーれ、とんでけー!」 ちょっとしたイタズラ心がうずき、再びおぼうしを投げた。 「ゆわあああ! まりさのおぼうしがあああ!?」 ふたたび追いかけるまりさ。それを歩いて追いかける俺。 ちょっと楽しくなってきた。いい暇つぶしになりそうだ。 「ゆひぃ、ゆひぃ、おぼうしさん、ようやくついたよ……」 「まだまだいくよー」 まりさがおぼうしをかぶると同時に奪い去り、投げる。 「まってええええ! おぼうしいいいい!」 まりさが追いつく。おぼうしをかぶる。奪って投げる。 まりさが追いつく。おぼうしをかぶる。奪って投げる。 まりさが追いつく。おぼうしをかぶる。奪って投げる。 ……そんなことを5、6回繰り返した頃だろうか。 「ゆひっ、ゆひっ……お、おにいざん、まりさのおぼうしなげないでね……!」 さすがの餡子脳もおぼうしをかぶれば投げられるということに気づいたのか。おぼうしを 拾わず背に隠し、俺に向かって文句を言ってきた。 いかん。これではひまつぶしが終わってしまう。 「お前、飼いゆっくりにしてほしいとか言ってたな?」 「ゆひっ、ゆひっ……そ、そうだよ! おにいさん、まりさのおはなしをきいて……」 「これは試練だ!」 「ゆっ!?」 「そのおぼうしはお前にとって大切なものなんだろ?」 「そ、そうだよ! おぼうしさんは、うまれたときからいっしょのだいじなだいじなおと もだちなんだよ!」 「そう! その大事なおぼうしのためにどこまで頑張れるか、それを計るための試練だ! 合格したら飼いゆっくりにしてやるかもしれないこともないこともないぞ!?」 「ゆゆっ!」 「わかったか? 今の説明でわからないようじゃ、飼いゆっくりなんて夢のまた夢だ!」 「ゆ、ゆ、ゆ……ゆっくりりかいしたよ!」 「よし、じゃあ試練開始だ! ほーれ、ポーイ!」 「ゆうううっ! おぼうしさんまってーっ!」 こうして、俺の暇つぶしは始まった。 始めてみて気がついたが、このおぼうし投げ、意外と楽しい。 「おぼうし、おぼうし、おぼうしぃぃ!」 まずまりさの必死っぷりが見ていて楽しい。 お飾りはゆっくりであることの証明であるだけでなく、野良での生活にも必要だ。まりさ 種のおぼうしと言えば、雨避けに餌の貯蔵と、日常生活でも大活躍。 そう考えると、おぼうしを投げると言うことは人間に例えれば……人間であることの証明 と、商売道具と家財一式を放り投げられるようなもの、ということになる。 って、そりゃ必死になるよな。そんな状況、想像つかないというより考えたくもない。 そんな悲惨な状況を手軽に味わえるゆっくり。素敵だ。 それに、このおぼうしという奴、フリスビー感覚で投げやすい。 「ほおら、カーブだ!」 「ゆわあああ、おぼうしさんがまがってとんでくううう!?」 「次はフォークだ!」 「お、おぼうしさんがきゅうにおちるう!?」 「ゴミ箱にシュート!」 「やべでえええええ!」 「犬のふんめがけて……惜しい、当たらなかったー」 「ゆ、ゆはあ……よがっだよおおおお……」 「今度は思いっきり遠くまで投げるぞ、ほら!」 「ゆううっ!? もうみえなくなっちゃったよ!? おぼうしさん、どこまでいっちゃっ たのおおおお!?」 「……と見せかけて実は投げていませんでしたー!」 「ゆがーん!」 どうでもよくて無駄だった時間。それが、どうでもいいことにかわりはないけど、それな りに楽しい時間に変わった。 ・ ・ ・ 「ゆふぅ、ゆふぅ、ゆふぅ……」 公園の中をぐるぐるまわり、小一時間も遊んだ頃。さすがにまりさも限界を迎えたようだ。 荒い息を吐き、ぐんにょりとつぶれた身体はしばらく動けそうにない。 「こいつよくがんばったなあ……」 俺の方はといえば、軽く汗をかいた程度だ。投げて、ちょっと歩く。その繰り返し。ちょ っとした運動、という程度だ。 だがまりさは常に必死で、かつ全力だった。疲れるのも無理はない。 このまりさ、途中で文句をいいだすこともなかった。よく見かけるゲスな野良なら、こう なる前に俺のことをじじぃ呼ばわりしてめでたくつぶされていたことだろう。 そう思うと、ちょっと興味がわいてきた。 「なあ、まりさ」 「ゆひぃ、ゆひぃ……なぁに、おにいさん……?」 「なんでお前、いきなり飼いゆっくりにしてくれ、なんて言ってきたんだ?」 「お、おにいさんがやさしそうにみえたから……」 「優しそう……?」 俺は暇だったからのんびりしていただけで……ああ、そうか。こいつらからすれば「ゆっ くりしている」ように見えた、というわけか。 「優しそうだからって、野良がいきなり飼いゆっくりにしてもらえるわけないだろ?」 「ま、まりさは……ゆひぃ……もともとかいゆっくりだったんだよ……ゆふぅ……」 息も絶え絶えつっかえつっかえ、ゆっくりらしく要領悪く……まりさは身の上を説明しだ した。 まりさ曰く、元はゆっくりショップできちんとしつけを受けた飼いゆっくりだったらしい。 ところが飼い主が引っ越しすることになり、引っ越し先ではゆっくり禁止で仕方なく捨て られたとのことだ。 飼いゆっくりの捨てられる理由と言えば、性格がゲスになったり野良ゆっくりにすっきり ーしたりされたりが一般的だ。でも、こいつの事情は普通の捨て犬みたいだ。性格も悪く ないようだし、おそらく嘘ではないのだろう。 「だから……やさしそうなおにいさんにせつめいすれば、かってもらえるとおもったんだ よ……」 このまりさ、汚れの程度からすれば野良生活もそこそこ過ごしてきたようだ。ペットショ ップでちゃんと躾を受けた上に、野良でも生き抜く強かさも備えている。なかなかの良ゆ っくりだろう。そう考えれば、飼いゆっくりとしては悪くない。 「そうだな。お前はよくがんばった。これだけがんばったんだから、試練も合格にしても いいだろう」 「ゆ、それじゃあ……!」 「でも俺、一人暮らしでゆっくり飼う余裕なんかないんだ。ごめんな」 「ゆ、ゆううううう!? ぞんなああああああああああ!?」 目をまん丸に広げて、絶叫するまりさ。顔面全部で……すなわち全身で絶望を表現してい る。 まああれだけ必死になってそれがすべて無駄、ってことになったらゆっくりでなくてもそ うなるよな。 「まあ落ち着け。俺も鬼じゃない。試練に合格したお前にはちゃんとごほうびをやる」 「ゆ、ごほうび……?」 「まず、あまあまだ」 俺はコンビニで買っておいた饅頭を地面に置く。まりさの目の前、舌では届かずひと跳ね ですぐ来られる位置だ。 「ゆ! おまんじゅうさん! おまんじゅうさんはとってもゆっくりできるよ!」 さっきの絶望はどこにいったのか、目を輝かせるまりさ。 つづいて俺はコンビニ袋からとっておきを取り出した。 「そして、これ! 『グレートエクストリームアルティメットプラズマバッジ』だ!」 「ゆ……ぐれーとえく……ゆゆう? ば、ばっじさん?」 「ああ、バッジだ! これをつけて人間に声をかければ、誰だって飼いゆっくりにせずに はいられないスペシャルなバッジだ!」 「ゆゆゆ! すごくゆっくりしたばっじさんなんだね!」 俺はまりさのおぼうしを取ると、バッジにつけてやった。そして、先ほど置いた饅頭のと なりに並べてやる。 「どうだ、きれいなバッジだろう?」 「ゆゆ! とってもきれいでゆっくりしたばっじさんだよ! まりさのおぼうしさんもよ ろこんでるよ!」 「あまあまとバッジ、全部まりさのものだ! さあ、好きにするといい!」 「おにいさん、ありがとう!」 まりさは見ているこっちのほうが礼を言いたくなるぐらいまぶしい笑顔を浮かべた。いや、 なんだか自分がすごくいい人になったような気がして、照れくさい。 「じゃあな、まりさ。いい飼い主見つけろよ」 「ありがとう! おにいさん! ゆっくりしていってね!」 まりさを残し、俺は足早に去った。しばらく歩き、適当な太さの木の陰に隠れる。 そしてこっそりとまりさの様子をうかがう。 「やさしいおにいさんにあえてよかったよ! あまあま! ばっじさん! ……ゆ?」 喜びに満たされていたまりさの顔が不意に曇る。 「ゆーん、ゆーん……ゆゆ? あんよさん? ゆゆ? あんよさん! どぼじでうごいて くれないのおおおおお!?」 よし、計算通り。 おぼうしを投げるとき、まりさが砂利の上や荒いアスファルトの上を通るように誘導して いたのだ。 大事なおぼうし。それを追いかけるのにまりさは集中していた。それこそ、通常なら気づ くであろうあんよの痛みに気がつかないぐらいに。まりさが動けなくなっていたのは疲労 ばかりではない。あいつの底面はとっくにボロボロなのだ。 「ゆううう! まりさうごけないいいい! あんよいたいいいい! どぼじでえええええ え!?」 どうやらはいずることもできないらしい。 普段ならひと飛びすれば届く距離にある、あまあまとバッジ付きのおぼうし。かけがえの ない宝物を前に、まりさはもがくが、まるで動けない。 「やっぱりゆっくりはゆっくりか……」 元はゆっくりショップでしつけられた飼いゆっくりとは言え、所詮ゆっくり。おぼうしが 大切なあまり自分の重大な障害に気づかないほど愚かでは話にならない。よく野良で生き てこられたものだ。 ちなみにまりさに与えたあのバッジ、もちろん特別なものではない。コンビニでやってた クジの景品だ。それなりに派手な装飾だから、ゆっくりには特別なものに見えたのだろう。 それを見抜けないまぬけさも、まあゆっくりらしいとえばゆっくりらしい。 「おぼうしぃ……あまあまぁ……おぼうしぃ……あまあまぁ……」 舌をのばし念仏のように目の前の宝物につぶやきかけるまりさ。 そんな惨めなまりさをしばらく眺めていたが、だんだん楽しさより哀れさの方が強くなっ てきた。 「やっぱりあんなバカなナマモノ、ペットにするもんじゃあないなあ……」 まあでも、暇つぶしにはなった。そう前向きに考え、俺は家へと帰ることにした。 そのときだ。 首筋に、ぽつりと冷たい感触。 「! っと、雨か……?」 降られちゃたまらない。 俺はかけだした。 「おぼうしぃ……あまあまぁ……」 雨のことなど気づかないように、まりさの呟きはずっと続いていた。 了 by触発あき 挿絵 by絵本あき ・過去作品 ふたば系ゆっくりいじめ 163 バトルゆ虐! ふたば系ゆっくりいじめ 172 とてもゆっくりした蛇口 ふたば系ゆっくりいじめ 180 ゆっくりばけてでるよ! ふたば系ゆっくりいじめ 181 ゆっくりばけてでるよ!後日談 ふたば系ゆっくりいじめ 199 ゆっくりたねをまいてね! ふたば系ゆっくりいじめ 201 ゆっくりはじけてね! ふたば系ゆっくりいじめ 204 餡小話の感想れいむ・その後 ふたば系ゆっくりいじめ 211 むかしなつかしゆーどろ遊び ふたば系ゆっくりいじめ 213 制裁は誰がために ふたば系ゆっくりいじめ 233 どすらりー 上記以前の過去作品一覧は下記作品に収録 ふたば系ゆっくりいじめ 151 ゆっくりみわけてね! 触発あきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る むきゅ!ゆっくりできない砂利さんやゴミさんがあるところはゆっくり迂回っしておぼうしをひろうわ! む、むきゅううう!?人間さん ぱちぇがおぼうしに追い付くまではゆっくり待っててよぉぉ! -- 2014-03-12 23 25 40 うーむ… ゆっくりは本当に,救いようがない… -- 2014-03-12 23 20 35 ゲスはどうなってもいいが 善良なのは苛めても救いがほしいなぁと ここまで1~全部読んできた感想。 -- 2012-08-15 01 10 37 「お帽子フリスビー」として5個100円で売れるんじゃねwwww -- 2011-02-22 19 49 10 名探偵コナンの犯人みたいだwww -- 2011-01-12 02 58 26 絵のお兄さんのタイツ姿すごいなwww -- 2010-12-30 17 51 50 すっ!すっきりぃ~!! これめっちゃおもしれえ!! 私はゲス人間から善良ゆっくりへの理不尽虐待も大好きです! しかしこのお兄さんいいですね ヒャッハー的な感じはなく、良識のありそうな感じなのに さらっと酷い、空気を吸うがごとく自然体な感じで非道を行う まさにナチュラルボーン鬼威山ですねw そしてゆ虐の内容も結末と反比例して実にキュート! いやあ、スタイリッシュなゆ虐ってあるもんなんですね! -- 2010-11-09 21 54 23 げす制裁の方がゆっくりできるのには同意。 まぁ嗜好は各々だな… 投げていませんでしたの「ゆがーん」にちょっと萌えたw 来世では幸せになってね(>< -- 2010-10-11 18 39 49 約束 ってのは人と人がするものだぜ? -- 2010-09-24 08 04 46 「ほおら、カーブだ!」 からのやりとりと最後の「ゆがーん!」 ちょっと萌えない?w -- 2010-09-12 17 14 01 ゆっくりに希望を与えて、それから絶望させたりするのがいいんじゃないか。虐めってそういうもの。 -- 2010-08-01 09 24 28 このお兄さんは結構酷いな 初めから飼えないなら変なごまかしせずにただ、無理やり帽子を投げるだけでよかったのに…… 下のほうで熱くなっているコメントがあるけど、作品に対してはコメントしないのかい? 人に文句言うのもまあお互いの価値観の違いを埋めるのに必要だろうけど、感想を書くとこなんだから せめて作品の感想は書こうぜ それにゆっくりいじめに何を求めているかは人それぞれだからなあ ゲスゆ制裁以外受け付けない人もいるし幸せなゆっくりほど虐めたい人もいるし 求めるものはその人によって違うから仕方ないじゃろう -- 2010-07-23 23 57 23 まあ、ゲス制裁のが見ててすっとするわな、 でも可愛い子もいじめたい。 -- 2010-07-23 22 31 14 お兄さんは外道。ゆっくりは馬鹿なほうが可愛い。 -- 2010-07-19 06 35 14 とにかくゆっくりは虐待だあーっ! -- 2010-07-07 04 43 40 気持ちは分かるが… -- 2010-06-20 01 07 32 ↓熱くなんなよwww 他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! -- 2010-06-04 07 59 59 おまえはここにあるssに何を求めてんだよ ここは「ゆっくりいじめss」を纏めてんだよ よく考えて投稿しろって言葉が読めない屑なの? -- 2010-03-30 05 39 47 所詮ゆっくり相手との約束すら守ることもできないゆっくり以下の屑人間かぁ・・・ -- 2010-03-06 02 25 16
https://w.atwiki.jp/malabaristas/pages/7.html
ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 ■ その他にもいろいろな機能満載!! 詳しくは、FAQ・初心者講座@wikiをみてね☆ 分からないことは? @wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。メールでのお問い合わせも受け付けております。 ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください
https://w.atwiki.jp/yukkurigyakutai2ch/pages/22.html
このページには、ゆっくりいじめ系2001~2250までの一覧となっています。 作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 2000以前および2251以降につきましては下記から。 ゆっくりいじめ.250 ゆっくりいじめ.500 ゆっくりいじめ.750 ゆっくりいじめ.1000 ゆっくりいじめ.1250 ゆっくりいじめ.1500 ゆっくりいじめ.1750 ゆっくりいじめ.2000 ゆっくりいじめ.2500 ゆっくりいじめ.2750 ゆっくりいじめ.3000 ゆっくりいじめ系2001 ゆっくり訪問 ゆっくりいじめ系2002 新物質 ゆっくりいじめ系2003 ありすを暴行して殺しただけの話 作者さんの要望により削除しました。by管理人 ゆっくりいじめ系2005 胎ゆ ゆっくりいじめ系2006 ぱちゅりーと鉄塔 ゆっくりいじめ系2007 れいぱーをぶちのめす ゆっくりいじめ系2008 偉大な鬼異山 ゆっくりいじめ系2009 虐待理由 ゆっくりいじめ系2010 クイーンありすの生態 ゆっくりいじめ系2011 満月の夜とひとりぼっち 「ゆっくりいじめ系2012 ドッペルゲンガーは作者の要請により削除されました。」作者さんの要望により削除しました。by管理人 ゆっくりいじめ系2014 楽園~まりさの場合(5) ゆっくりいじめ系2016 げっぺるどんがァーッ! ゆっくりいじめ系2017 合ゆ ゆっくりいじめ系2018 夏の庭先 ゆっくりいじめ系2019 ゆっくりの名前 ゆっくりいじめ系2020 一緒にゆっくり遊ぼうね ゆっくりいじめ系2021 育児放棄?そんなもんじゃないんだぜ!! 中編 ゆっくりいじめ系2022 ゆっくりになった男1 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2024 都会派ありすの驚愕 ゆっくりいじめ系2025 都会派ありす トゥルーエンド ゆっくりいじめ系2026 都会派ありす ノーマルエンド ゆっくりいじめ系2027 やさいさんの反逆 ゆっくりいじめ系2028 二人の賭け ゆっくりいじめ系2029 羽饅 ゆっくりいじめ系2030 きれいなゆっくりの作り方 ゆっくりいじめ系2031 ゆかりんとゆゆこ ゆっくりいじめ系2032 座敷ゆっくり ゆっくりいじめ系2033 ゆっくり学部虐待科 ゆっくりいじめ系2034 紙のさくやさくや ゆっくりいじめ系2035 赤ゆっくり ゆっくりいじめ系2036 あるてぃめっとれいぱーありす3 前編 ゆっくりいじめ系2037 あるてぃめっとれいぱーありす3 後編 ゆっくりいじめ系2038 ゆっくり存在否定 ゆっくりいじめ系2039 大蛇 ゆっくりいじめ系2040 うー競争 ゆっくりいじめ系2041 パチンパチン ゆっくりいじめ系2042 ゆID ゆっくりいじめ系2043 ネコ×ちぇん ゆっくりいじめ系2044 かくれんぼ ゆっくりいじめ系2045 馬鹿なの?寝るの? 作者さんの要望により削除しました。 作者により削除されました ゆっくりいじめ系2048 ゆー往生 ゆっくりいじめ系2049 ぱちゅりーとおにーさん ゆっくりいじめ系2050 捕食起源 「ゆっくりいじめ系2051 みんなの幸福まりさの不幸は作者さんの要請で削除されました。」 ゆっくりいじめ系2052 ○ぶ ゆっくりいじめ系2053 まりさがなにかにむしゃぶりつく話 ゆっくりいじめ系2054 石蹴り ゆっくりいじめ系2055 銭湯とゆっくり ゆっくりいじめ系2056 よくわかるグレムリン ゆっくりいじめ系2057 あるレイパーの更正 ゆっくりいじめ系2058 都会派の暮らす都会 ゆっくりいじめ系2059 ゆっくりになりたい ゆっくりいじめ系2060 お野菜が勝手に生えてくるゆっくりぷれいす ゆっくりいじめ系2061 緑色 ゆっくりいじめ系2062 無意味 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2064 冬篭りの、ほんの少し前の出来事 ゆっくりいじめ系2065 ゆっくり風船 ゆっくりいじめ系2066 ゆっくりを虐待するよ ゆっくりいじめ系2067 僕はこうして渡米しました 前半 ゆっくりいじめ系2068 僕はこうして渡米しました 後半 ゆっくりいじめ系2069 僕らはこうして知り合いました 「ゆっくりいじめ系2070 ウツ病のゆっくりは作者さんの要請で削除されました。」 ゆっくりいじめ系2071 侵略者 「ゆっくりいじめ系2072 麻雀は作者の要請により削除されました。」 「ゆっくりいじめ系2073 消しゴムゆっくりは作者の要請により削除されました。」 ゆっくりいじめ系2074 母ぱちゅりーの受難 ゆっくりいじめ系2075 楽園~まりさの場合(6) ゆっくりいじめ系2076 飽きた 作者さんの要望により削除しました 作者さんの要望により削除しました。 ゆっくりいじめ系2079 虐待に飽きたから虐殺してみた ゆっくりいじめ系2080 食べ物の恨みは・・・ ゆっくりいじめ系2081 現代 本屋 ゆっくりいじめ系2082 ゆっくり達のバザール ゆっくりいじめ系2083 ゆっくりシェイキ ゆっくりいじめ系2084 めくられないカレンダー ゆっくりいじめ系2085 ゆっくり練習 ゆっくりいじめ系2086 ゆっくりのしつけ方と餡子の話 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2088 力 ゆっくりいじめ系2089 スッキリ制限の話 ゆっくりいじめ系2090 Y作戦 メカドス編 ゆっくりいじめ系2091 赤ゆっくりを持ち帰る ゆっくりいじめ系2092 はじめてのチュウ ゆっくりいじめ系2093 HENTAIお姉さんと接着剤 作者さんの要望により削除しました。by管理人 ゆっくりいじめ系2095 キリン(笑) ゆっくりいじめ系2096 ゆっクエ ゆっくりいじめ系2097 2人と2匹の関係(前編)虐無外 ゆっくりいじめ系2098 2人と2匹の関係(中編)虐無外 ゆっくりいじめ系2099 2人と2匹の関係(後編)虐無外 ゆっくりいじめ系2100 メタな人たち 前編 ゆっくりいじめ系2101 メタな人たち 後編 ゆっくりいじめ系2102 それでも、ゆっくりは要求る。(前篇) ゆっくりいじめ系2103 いつもより長い冬 ゆっくりいじめ系2104 ゆっくり2匹目 ゆっくりいじめ系2105 ありすを洗浄してみた。ぷろろぎゅー ゆっくりいじめ系2106 ありすを洗浄してみた。1 ゆっくりいじめ系2107 ありすを洗浄してみた。2 ゆっくりいじめ系2108 ありすを洗浄してみた。3 ゆっくりいじめ系2109 ありすを洗浄してみた。えぴろぎゅー ゆっくりいじめ系2110 加工場産の赤ゆっくりを育てる 後編1 ゆっくりいじめ系2111 ゆっくり二世帯住宅 ゆっくりいじめ系2112 畑荒らしゆっくり ゆっくりいじめ系2113 べじたりあん ゆっくりいじめ系2114 れいむの子はれいむ ゆっくりいじめ系2115 ゆっくりと眼鏡 ゆっくりいじめ系2116 慰み物 ゆっくりいじめ系2117 都会派きめぇ丸 ゆっくりいじめ系2118 裏・都会派てんこ ゆっくりいじめ系2119 みょんとの遭遇 ゆっくりいじめ系2120 ゆっくり生存競争 ゆっくりいじめ系2121 農家の為のゆっくり駆除装置 ゆっくりいじめ系2122 夢 ゆっくりいじめ系2123 育児放棄? そんな程度じゃないんだぜ!! 後編その1 ゆっくりいじめ系2124 お帽子 ゆっくりいじめ系2125 大往生 ゆっくりいじめ系2126 せつゆん ゆっくりいじめ系2127 せつゆんとぺにこぷたー ゆっくりいじめ系2128 虐待商品があるお店 「ゆっくりいじめ系2129 ドeraいレイパーは作者さんの要請で削除されました。」 ゆっくりいじめ系2130 飼いゆっくりが捨てられた_中篇 ゆっくりいじめ系2131 ゆっくりはつらいよ 花粉篇 ゆっくりいじめ系2132 うちのありすのばあい ゆっくりいじめ系2133 制限 ゆっくりいじめ系2134 ありすのいどうへるす ゆっくりいじめ系2135 パラシュート ゆっくりいじめ系2136 イジメられたれいむ ゆっくりいじめ系2137 朝の光景 ゆっくりいじめ系2138 ゆっくり飾り2 Part.2 ゆっくりいじめ系2139 未熟児 削除しました ゆっくりいじめ系2141 ゆンプリンティング ゆっくりいじめ系2142 ドスモス ゆっくりいじめ系2143 いっしょうのおねがい ゆっくりいじめ系2144 俺とゆっくり3(前編) ゆっくりいじめ系2145 ゆっくり7 ゆっくりいじめ系2146 裁き(前編) ゆっくりいじめ系2147 裁き(後編) ゆっくりいじめ系2148 ありす、捨てられる ゆっくりいじめ系2149 ゆっくりあんこくしんわ ゆっくりいじめ系2150 とかいの、じけん ゆっくりいじめ系2151 孫も一緒に ゆっくりいじめ系2152 悲劇がとまらない! (前編) ゆっくりいじめ系2153 悲劇がとまらない! (後編) ゆっくりいじめ系2154 町内の動物 ゆっくりいじめ系2155 あるゆっくり達の冬篭りと甘い罠 ゆっくりいじめ系2156 現代のゆっくり「公園のゆっくりアリス」 ゆっくりいじめ系2157 野良ゆっくり根絶計画 ゆっくりいじめ系2158 非血縁まりさ一家 ゆっくりいじめ系2159 ゆっくりの逃避行 丁 ゆっくりいじめ系2160 れみりゃ調教日記 ゆっくりいじめ系2161 まんじゅうべんき れいむ ゆっくりいじめ系2162 保護策 「ゆっくりいじめ系2163 ルーミアと緑は作者の要請により削除されました。」 ゆっくりいじめ系2164 巨大ゆっくりの饗宴(前編) ゆっくりいじめ系2165 巨大ゆっくりの饗宴(中編) ゆっくりいじめ系2166 巨大ゆっくりの饗宴(後編) ゆっくりいじめ系2167 ありすとまりさの仲直り ゆっくりいじめ系2168 僕はこうして巻き込まれました ゆっくりいじめ系2169 僕はこうして~番外 ゆっくりいじめ系2170 ゆれんたいん ゆっくりいじめ系2171 ゆっくりは死なん ゆっくりいじめ系2172 孫も一緒に 後日談 ゆっくりいじめ系2173 ゆっくりになったお兄さん ゆっくりいじめ系2174 新たなる?ゆっくり ゆっくりいじめ系2175 ゆっくりぴこぴこ ゆっくりいじめ系2176 まりさのキャベツ ゆっくりいじめ系2177 子れいむたちの挑戦 ゆっくりいじめ系2178 妖虐兄の日々の実験 その1 ゆっくりいじめ系2179 妖虐兄の日々の実験 その2 ゆっくりいじめ系2181 ゆっくり森の妖精3 ゆっくりいじめ系2182 野良ゆっくり根絶計画 2 ゆっくりいじめ系2183 野良ゆっくり根絶計画 3-1 ゆっくりいじめ系2184 野良ゆっくり根絶計画 3-2 ゆっくりいじめ系2185 携帯れいむ ゆっくりいじめ系2186 なめくじれいむの逆襲 「ゆっくりいじめ系2187 ストライクは作者の要請により削除されました。」 ゆっくりいじめ系2188 本能 ゆっくりいじめ系2189 ぽーにょぽーにょぽーにょ ゆっくりいじめ系2190 さくや 作者さんの要望により削除しました 「ゆっくりいじめ系2192 れいむはおうたがじょうずだよ!は作者の要請により削除されました。」 「ゆっくりいじめ系2193 まりさはかわさんをわたれるんだぜ!は作者の要請により削除されました。」 ゆっくりいじめ系2194 野良ゆっくり根絶計画 後日談 ゆっくりいじめ系2195 真冬のゆっくり対策 ゆっくりいじめ系2196 レイパーありすの群れの敗北 ゆっくりいじめ系2197 レイパーありす因果応報? ゆっくりいじめ系2198 とあるHumyonの憂鬱 ゆっくりいじめ系2199 ゆっくりの世界 ゆっくりいじめ系2200 街はゆっくりできない ゆっくりいじめ系2201 短い話しを一つだけ ゆっくりいじめ系2202 おにいさんのこども ゆっくりいじめ系2203 れいむだって生きてるんだよ。 ゆっくりいじめ系2204 ゆっくりということば ゆっくりいじめ系2205 笛吹き男とゆっくり ゆっくりいじめ系2206 なめくじれいむの最期 ゆっくりいじめ系2207 崩壊教育 ゆっくりいじめ系2208 お目覚めはゆっくりと 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ系2210 ずっと実ゆっくりしていってね!(前編) ゆっくりいじめ系2211 ずっと実ゆっくりしていってね!(後編) ゆっくりいじめ系2212 ギネゆ・ワールド・レコーズ2010-1 ゆっくりいじめ系2213 ある可能性の否定 ゆっくりいじめ系2214 ゆっくり8 夢見るれいむ ゆっくりいじめ系2215 真冬のゆっくり対策 2 ゆっくりいじめ系2216 「さあ、おたべなさい!」のこと(上) ゆっくりいじめ系2217 「さあ、おたべなさい!」のこと(中) ゆっくりいじめ系2218 「さあ、おたべなさい!」のこと(下) ゆっくりいじめ系2219 ある中学校の一日 「ゆっくりいじめ系2220 14ッ! それは死の数ッ!!!は作者さんの要請で削除されました。」 ゆっくりいじめ系2221 立てこもってみた。 ゆっくりいじめ系2222 7本の稲荷寿司を捜し求める虐待お兄さんと愛と勇気のヌビビビンビドゥ ゆっくりいじめ系2223 悪意 ゆっくりいじめ系2224 僕はこうして振り回されました ゆっくりいじめ系2225 ゆっくりれいむをブン殴ろう! ゆっくりいじめ系2226 真冬のゆっくり対策 3 ゆっくりいじめ系2227 ゆっくりマラソン!? ゆっくりいじめ系2228 ゆータン ゆっくりいじめ系2229 真冬のゆっくり対策 4 ゆっくりいじめ系2230 れいぱー王ボロありす~第一章~ ゆっくりいじめ系2231 れいぱー王ボロありす~第二章~ ゆっくりいじめ系2232 れいぱー王ボロありす~第三章~(前編) ゆっくりいじめ系2233 れいぱー王ボロありす~第三章~(後編) ゆっくりいじめ系2234 れいぱー王ボロありす~第四章~ ゆっくりいじめ系2235 れいぱー王ボロありす~第五章~ ゆっくりいじめ系2236 れいぱー王ボロありす~終章~ ゆっくりいじめ系2237 まりさとありすの新婚旅行 ゆっくりいじめ系2238 真冬のゆっくり対策 5 ゆっくりいじめ系2240 死後のゆっくり ゆっくりいじめ系2241 おかーさんと一緒 ゆっくりいじめ系2242 俺のちぇんに手を出すとは良い度胸だ改 ゆっくりいじめ系2243 北斗と南 ゆっくりいじめ系2245 ゆっくり餡子かぶり ゆっくりいじめ系2246 れいむのおるすばん ゆっくりいじめ系2247 真冬のゆっくり対策 7 ゆっくりいじめ系2248 魔理沙とドスまりさと弾幕ごっこ ゆっくりいじめ系2249 真冬のゆっくり対策 8 ゆっくりいじめ系2250 ゆっくり働くよ!
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1547.html
真理の扉 5KB 虐待-凄惨 考証 悲劇 飼いゆ 野良ゆ 都会 現代 虐待人間 愛護人間 新しい表現を求めて・・・ ※今ひとつ、虐待SSとは言い切れないかもしれません 新しい表現方法を模索中ですorz ハロー皆様 お初の方は初めまして。 以前【ふたば系ゆっくりいじめ 515 公認虐待】と言う拙作を読んで頂いた方はお久しぶりです。 改めて自己紹介させていただきますが 私、某市の市長の秘書を勤めている者です。 今回も名を名乗れぬ無礼をお許しください。 何せこの文章も私的なものですから。 と、持論を語る前に申し上げる事がございます。 前回の感想を拝見し皆様の慧眼には感服するばかりです。あえて「何が」とは申しませんが。 ちなみに、市長の愛するカワイイ★れいむは黒ずんだ生ゴミになって 同氏の邸宅の郵便受けに突っ込まれ奥さんが悲鳴を上げて倒れたそうです。おいたわしや。 大体、その一ヵ月後ぐらいでしょうか「レイパー駆除法」が制定されたのは。 クククッ・・ふふぅぅふっ・・・あの時のッ市長の顔といったラ! おっといけませんね、どうも私は筆が滑る癖があるようです。 本題に戻りましょう 今回は少しばかり哲学的な問題に挑んでみようと思うのです。 ずばり「ゆっくりは何故生きているのか?」という事です。 何故でしょう? あんな醜悪で、不細工で、ゴミその物で、不愉快で、傲慢で 不遜で、無能で、無知で、あらゆる意味で神にツバを吐き付ける 排泄物より利用価値の無いクソ饅頭は何故生きているのでしょう? 今日、私はそれが気になり近所の野良まりさに聞いてみました 「何でお前たちは生きているのだ?」と そしたら、ゴミ饅頭はこう答えました。 「ばかなのぜ?ゆっくりするためなのぜ!」 聴覚を苛立たせる甲高い声と、視覚を毒する醜いツラ ・・・まあ、とにかく五感スベテに不愉快だったので たまたま、ポケットに入っていた安価なボールペンで底部を刺しまくってやりました。 (※注) 私は後で酷く後悔しました。何せこれは市民の血税から来る市役所の備品だったのです。 ワタシは一時の激情に流され、野良まりさに23個(排泄肛除く)の穴を作るため血税を使ってしまったのです。 "使用後"のボールペンはもはや"通常用途"には耐えられませんでした。その点は誠に申し訳ございません。 責任をもって今後も"処刑用"にこのボールペンを使用いたします。 確か7個目くらいの穴を貫通させたときでしょうか 野良まりさは酷く耳障りな声で喚いたのです 「いだぁぁぁぁあいいいい!!!いやだぁぁぁぁ!!!じにだぐないぃぃぃ!!」 と、・・・・フヒヒバーカバーカ!! まあ、あまり喧しかったのでポケットからライター(私物です)を取り出し舌を焼いてやりました。 ジュゥゥゥジュジュゥゥ!!と、この前ついカーっとなって市長のぱちゅりーに根性焼きを した時とは別の音が心地よかったですねぇ~・・・失礼忘れてください。 さて、まりさを地面に放り投げると仰向けになりながら 真っ黒焦げになった舌をどーしょーもなくみっともなく口の端からダラリと垂らし 瞳孔(饅頭の癖に瞳孔!?MOTTAINAI)が開ききった目から涙を流し(キタネー) ピクピクと痙攣するたびに底部のビュッビュッと水っぽい餡子を噴出しておりました。 「ゆべべべッベヘ・・・じに・・・な゛い゛」 ワタシは暫しその醜悪な物体を観察していると、ある言葉を繰り返している事に気づいたのです。 「じにだぐなぁい」 シニタクナイ!? 何を戯けた事を。"生"や"死"なんて言葉自体がテメーラには分不相応だ。 百歩譲って、"生死"という物をお前らが持っていたとしても死ぬんだよ!ゴミめ! 痙攣する饅頭を見ながら、漠然とその様な事を考えているとフと 頭に稲妻のような閃きが襲いました。ゆっくりと生死。 ユックリ、イキル、シヌ・・・・ 「まてよ、まてよ、まてよ・・・いや、裏づけが必要だッ!」 私は大急ぎで市庁舎の資料室に駆け込みました。 ちなみに、クズまりさは残り16回、計23回刺してやりました。 回数に意味はありません。たまたまその数で動かなくなっただけです。 話は逸れますが、我が市は全国的に見てもゆっくりに関する調査が進んでいる市です 何せ愛護都市等という「名誉極まりない称号」まで与えられているのですから!ケッ! それ故にゆっくりに関するデータは豊富だったのが幸いです。 これも不幸中の幸いと言うのでしょうか? 誰にとって、イヤ「何にとって」の不幸か幸いかは分かりませんが。 ともあれ、私はゆっくりの生存率に関する資料をひっくり返し つぶさに、丹念に、執拗に統計を確認しました。 そして、1つの結論に達したのです。 「ゆっくりが生きている理由。それは死ぬ為だ!」 ユックリハシヌ。 統計的に見ても老衰で自然死するゆっくりなど僅かしか占めない。 不思議な事に、これは野良でもペットでも変わらない。 年度別でも変わらない、街でも森でも地域別でも変わらない。 愛護法制定以前、以後でも変わらない。 99%近くのゆっくりは何らかの事故、災害で死ぬ! ゆっくりは、人間が望むままに死ぬ ゆっくりは、自然に翻弄されるままに死ぬ! ゆっくりは、我欲に溺れるままにシヌ!!! ゆっくりは、無知に導かれるままにシヌッッ!! ゆっくりは、後悔に絶望するままにシヌッッッゥゥゥ!!!! 私は、わたしは、ワタシハァァァア 無人の薄暗い資料室で大笑いをあげてしまいましたぁあぁあ! 悩む事など無かったのです! ゆっくりは死ぬ為に!殺される為に!存在するのデス!! 愛で派!虐待派!いいでしょう!大いに結構でしょう! お好きな様にしなさい!過程はどうでもイイノデス! しかし、シヌのです!ゆっくりハ!そのゴミノヨウナ存在は! 必ずゆんせいの途中で偶然に、故意に、自らの欲望に殺されるノデェェスウ!! 今日が、休日なのが幸いでした。 市庁舎に数える程しか人が居ないのですから。 さすがに資料室での大笑いはやりすぎたと冷静になった後反省しました。 さて、今私の手には市長の執務室の横に設えた 「ゆっくりルーム」の不細工な饅頭のストラップがついた鍵があります。 私が市長に信頼されている証と言っても良いでしょう。誇りに思います。 しかし、名誉と思想行動は同一ではありません。 私は真理を理解した。手には餡子のついたボールペンがあります。 今日が、休日なのが・・・本当に幸いです ・・・クククゥ・・クフフフフ ・・・フェフェエフェヒヒヒヒ ・・・ヒェッヒェッヒェッヒェッァァァァアアア!!!!! 作:六人 他: ふたば系ゆっくりいじめ 212 下卑た快感 ふたば系ゆっくりいじめ 254 アザーワールド ふたば系ゆっくりいじめ 515 公認虐待 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 秘書に良い感情持たないコメントが多いが、 自分のゆっくりを守るためだけに市政を巻き込む市長の方がクズやろ。 ↓×5 何事にも例外(=その他)があるのだよ? -- 2018-03-11 18 13 08 害虫を保護する害虫 -- 2015-07-20 19 05 05 ↓うまい! -- 2012-02-13 21 56 05 ↓糞饅頭が死んだら汚れが残る -- 2011-12-06 00 08 42 人間はな、死んでも何か残せるんだよ 俺は糞饅頭は死んでも何も残せないと思っている 鳴いてそこらへんグズグズ蠢いてる饅頭なんて食いたくないしな -- 2011-10-16 22 55 28 死なない1パーセントに恐怖を覚える -- 2011-07-29 17 38 17 この秘書みたいに権力を利用して豪快にゆっくりを殺せたらさぞ素敵なことだろう。 -- 2011-01-09 03 34 46 なんとなく、顔が想像できるよな。この秘書さんw 良いキャラだ -- 2011-01-04 05 59 38 貴方のキチガイっぷり臭がぷんぷんするこのSSが大好きですよ。 -- 2010-12-25 02 42 49 “武士道とは死ぬこととみつけたり”という言葉があってだな -- 2010-09-09 00 55 36 人間だって、「血肉と糞尿の詰まった革袋」だよ。 そう考えると、人間なんて、「ソーセージ」みたいなモンだよね。 -- 2010-06-22 23 48 48 ながくなっちゃうけどゆるしてもらえるとたすかるんだねー。 いしつなふんいきをだすSSさんとしてはよくできてるとおもうよー。 でもねー、ギャグさんやシリアスさんやカオスさんがまぜこぜになってるのがざんねんだねー。 ひとつにしぼるのはむずかしいけど、すこしかいへんするだけでもっともっとたくさんのにんげんさんをゆっくりさせられるSSさんになるとおもうよー。 それとあくまでいけんさんはいけんさんだからねー。ほかのひとのいけんさんをたたくのはゆっくりできないよー。 -- 2010-05-16 19 31 01 ↓俺からすればあんたの方がうざいけどな 気に入らないからって作品のカラー自体を否定するんじゃないよ いろんなSSにチクチク突っ込んでるみたいだけど手前の趣味にそぐわない作品を叩くだけのあんたのコメントは見てて辟易するよ あんたと嗜好が同じ人間だけでゆ虐スレが構成されてるとでも思ってるのか? -- 2010-05-16 19 07 19 うっわこいつウザすぎる・・・ゆっくりよりもこいつがウザい こいつの理論で言ったら人間も死ぬために生きていきてることになるだろうが 老衰で死ぬ人間なんて極わずかだぞ? -- 2010-03-26 15 41 56
https://w.atwiki.jp/yukkurigyakutai2ch/pages/20.html
このページには、ゆっくりいじめ系1501~1750まで一覧となっています。 作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 1500以前および1751以降につきましては下記から。 ゆっくりいじめ.250 ゆっくりいじめ.500 ゆっくりいじめ.750 ゆっくりいじめ.1000 ゆっくりいじめ.1250 ゆっくりいじめ.1500 ゆっくりいじめ.2000 ゆっくりいじめ.2250 ゆっくりいじめ.2500 ゆっくりいじめ.2750 ゆっくりいじめ.3000 作者さんの要望により削除しました。by管理人 ゆっくりいじめ系1502 初物お兄さん虐性家無 ゆっくりいじめ系1503 雪だるま ゆっくりいじめ系1504 わがままは遺伝する ゆっくりいじめ系1505 虐待士2 作者さんの要望により削除しました。by管理人 ゆっくりいじめ系1507 もしドスが現代入りしたらこうなる ゆっくりいじめ系1508 楽園の終焉 ゆっくりいじめ系1509 愛なき世界 作者さんの要望により削除しました。 ゆっくりいじめ系1511 ゆっくりを求めて ゆっくりいじめ系1512 都会派ありすの溜息 ゆっくりいじめ系1513 もち ゆっくりいじめ系1514 働けるゆっくりと働けないゆっくり ゆっくりいじめ系1515 こいじめ ゆっくりいじめ系1516 ありすの冬の過し方 ゆっくりいじめ系1517 走れマリス ゆっくりいじめ系1518 磁石で虐待_01 ゆっくりいじめ系1519 磁石で虐待_02 ゆっくりいじめ系1520 益ゆっくりと害ゆっくり ゆっくりいじめ系1521 仲良し3人組 ゆっくりいじめ系1522 おれがあいつで ゆっくりいじめ系1523 じゃがいも ゆっくりいじめ系1524 生長 作者さんの要望により削除しました。by管理人 ゆっくりいじめ系1526 僕はこうして育ちました ゆっくりいじめ系1527 ゆめであえたら ゆっくりいじめ系1528 剣客みょん 作者さんの要望により削除しました。by管理人 ゆっくりいじめ系1530 髪の毛で綱引き 「ゆっくりいじめ系1531 ポジティヴゆっくりは作者の要請により削除されました。」 ゆっくりいじめ系1532 可愛そうな赤ちゃんにゆっくり恵んでね ゆっくりいじめ系1533 虐待士3 ゆっくりいじめ系1534 シャッターチャンス ゆっくりいじめ系1535 都会派ありすの消失_01 ゆっくりいじめ系1536 都会派ありすの消失_02 ゆっくりいじめ系1537 おつかいれいむ 削除しました 削除しました ゆっくりいじめ系1540 ゆっくりと悪魔のような子供達 ゆっくりいじめ系1541 ゆっくり破壊爆弾(前編)虐家無 ゆっくりいじめ系1542 ゆっくり破壊爆弾(後編)虐家無 ゆっくりいじめ系1543 床下 ゆっくりいじめ系1544 幻想の宇宙史_01 ゆっくりいじめ系1545 幻想の宇宙史_02 ゆっくりいじめ系1546 ご家庭で出来る☆れーばてぃん ゆっくりいじめ系1547 合戦 ゆっくりいじめ系1548 現代のゆっくり「駅前のゆっくり霊夢」 ゆっくりいじめ系1549 デモ活動 ゆっくりいじめ系1550 めーりん達のその後 ゆっくりいじめ系1551 ゆっくりしんぶん <1面> ゆっくりいじめ系1552 ゆっくりしんぶん <2面> ゆっくりいじめ系1553 幸せはいつだってゼロサムゲーム ゆっくりいじめ系1554 バッジシステム ゆっくりいじめ系1556 冬の夜 ゆっくりいじめ系1557 ゲスの行き着く先 ゆっくりいじめ系1558 黒ゆっくり3_1 ゆっくりいじめ系1559 黒ゆっくり3_2 ゆっくりいじめ系1560削除 ゆっくりいじめ系1561 ゆっくり冬将軍 削除しました ゆっくりいじめ系1563 Voyager -帰還- 変なゆっくり話 ゆっくりいじめ系1564 はじめてのお嬢さま 作者さんの要望により削除しました。by管理人 ゆっくりいじめ系1566 騎馬民族の都 ゆっくりいじめ系1567 神をも恐れぬ 「作者さん要請により削除。by管理人」 ゆっくりいじめ系1569 ゆっくりと村 削除しました ゆっくりいじめ系1571 ゆっくり問答 ゆっくりいじめ系1572 現実的なドス ゆっくりいじめ系1573 ゆっくりと人間1 ゆっくりいじめ系1574 ゆっくりと人間2 ゆっくりいじめ系1575 虐待ゆっくり下虐家共機無 ゆっくりいじめ系1576 怨念 ゆっくりいじめ系1577 まりさの浮気者! ゆっくりいじめ系1578 頭百景 ゆっくりいじめ系1579 感染拡大 ゆっくりいじめ系1580 ゆっくりしなかった魔理沙と愛のないアリス ゆっくりいじめ系1581 ゆっくり自爆してくれ ゆっくりいじめ系1582 破壊 ゆっくりいじめ系1583 ゆっくり信仰を集めてね! 作者さんの要望により削除しました。 ゆっくりいじめ系1585 サラウンド ゆっくりいじめ系1586 プレゼント ゆっくりいじめ系1587 なめくじれいむ ゆっくりいじめ系1588 生き地獄 ゆっくりいじめ系1589 うn ゆっくりいじめ系1590 ゆっくり新技術を導入していってね! ゆっくりいじめ系1591 繁栄の礎 ゆっくりいじめ系1592 戦場のゆっくり ゆっくりいじめ系1593 ゆっくりとお弁当(前) ゆっくりいじめ系1594 シャターチャンス勝手に後日談 ゆっくりいじめ系1595 ねじこんでみた ゆっくりいじめ系1596 二匹のまりさ ゆっくりいじめ系1597 ゆっくり実験02-1 ゆっくりいじめ系1598 スィーまりさ 1 ゆっくりいじめ系1599 虐待王AQN ゆっくりいじめ系1600 ゆっくりくずまんじゅう ゆっくりいじめ系1601 第一回命乞い選手権 ゆっくりいじめ系1602 黒ゆっくり4 ゆっくりいじめ系1603 奇跡を信じて ゆっくりいじめ系1604 ぴくにっくの話 ゆっくりいじめ系1605 骨董ゆ 「作者さん要請により削除。by管理人」 ゆっくりいじめ系1608 ゆっくりの一年春編 ゆっくりいじめ系1609 真冬の昼の悪夢 ゆっくりいじめ系1610 ゆっくりこわい ゆっくりいじめ系1611 最近のゆっくり2~最後の砦~ ゆっくりいじめ系1612 冬虫夏草 ゆっくりいじめ系1613 ドスになりたいまりさ ゆっくりいじめ系1614 たいとるがおもいうかばない。 ゆっくりいじめ系1615 外道饅頭 ゆっくりいじめ系1616 ドスの話 ゆっくりいじめ系1617 ゆっくりのんべえ ゆっくりいじめ系1618 おてつだいゆっくり ゆっくりいじめ系1619 ゆっくり体調管理をしていってね! ゆっくりいじめ系1620 竹取り男とゆっくり ゆっくりいじめ系1621 竹取り男とゆっくり2 ゆっくりいじめ系1622 駆除 削除しました ゆっくりいじめ系1624 胎児のゆっくりを食す ゆっくりいじめ系1625 カツエ ゆっくりいじめ系1626 内から侵食 ゆっくりいじめ系1627 ホイホイついてきてよかったのか? ゆっくりいじめ系1628 ゆっくりと豆 ゆっくりいじめ系1629 ゆっくりすること ゆっくりいじめ系1630 ゆっくりとお弁当(後) ゆっくりいじめ系1631 八畳一間のれいむ一家 ゆっくりいじめ系1632 ボブはこうして出会いました ゆっくりいじめ系1633 ゆっくりさん ゆっくりいじめ系1634 クイズ・ゆっくり答えていってね! ゆっくりいじめ系1635 ゆっくりと紐 ゆっくりいじめ系1636 俺とれいむの幸せな生活 ゆっくりいじめ系1637 かさゆっくり ゆっくりいじめ系1638 常 ゆっくりいじめ系1639 ゆっくりと勇気あるゆっくり ゆっくりいじめ系1640 ゆっくりゃ+ゆふらん= ゆっくりいじめ系1641 いけいけぼくらのゆっくりヒーロー!_1虐家料無 ゆっくりいじめ系1642 いけいけぼくらのゆっくりヒーロー!_2虐家料無 ゆっくりいじめ系1643 ほかほか餡子 ゆっくりいじめ系1644 ここが奇跡のゆっくり村!鬼意山は舞い降りた!! ゆっくりいじめ系1645 れいコン ゆっくりいじめ系1646 ゆっくりこわい ゆっくりいじめ系1647 侵入!ボクの家 ゆっくりいじめ系1648 正義の味方のゆっくり ゆっくりいじめ系1649 まりさなんか死ねばいいのに虐無 ゆっくりいじめ系1650 交通安全ゆっくり ゆっくりいじめ系1651 まりさとコタツ ゆっくりいじめ系1652 ふぐぅ! ゆっくりいじめ系1653 勝手に生えてくる 作者さんの要望により削除しました。by管理人 ゆっくりいじめ系1655 しあわせ ゆっくりいじめ系1656 ゆっくりとオートバイ ゆっくりいじめ系1657 ゆっくり昔話 桃太郎 ゆっくりいじめ系1658 ゆっくり掘ってね!!! ゆっくりいじめ系1659 おうち宣言を最大限尊重してあげた ゆっくりいじめ系1660 ゆっくりべりおん ゆっくりいじめ系1661 赤い眼のみょん ゆっくりいじめ系1662 ゆっくりアウトブレイク ~ゆっくり感染拡大していってね!~ ゆっくりいじめ系1663 もっとうんうんしたかった ゆっくりいじめ系1664 ゆっくりの宿 ゆっくりいじめ系1665 帽子なんかいらないそ家無 作者さんの要望により削除しました。by管理人 ゆっくりいじめ系1667 SSC part.2 作者さんの要望により削除しました。by管理人 ゆっくりいじめ系1669 ゆっくり駆除の手引き_実例集1 ゆっくりいじめ系1670 ゆっくりと悪魔のような子供達2 ゆっくりいじめ系1671 ゆっくりと悪魔のような子供達3 ゆっくりいじめ系1672 ゆっくりと悪魔のような子供達4 ゆっくりいじめ系1673 ゆっくりクアリウム ゆっくりいじめ系1674 決断 ゆっくりいじめ系1675 家庭餡園 ゆっくりいじめ系1676 れいむ親子とドスまりさとれいぱーありすの話 ゆっくりいじめ系1677 ゆっくりずれないでね ゆっくりいじめ系1678 その男、「狂」暴につき ゆっくりいじめ系1679 誇りをかけた戦い ゆっくりいじめ系1680 ゆっくりうぃどー ゆっくりいじめ系1681 OMEN ゆっくりいじめ系1682 僕はこうして出会いました ゆっくりいじめ系1683 あるてぃめっとれいぱーありす ゆっくりいじめ系1684 虐待が好きでない虐待お兄さん その2 ゆっくりいじめ系1685 進化 ゆっくりいじめ系1686 適者生存 ゆっくりいじめ系1687 竹取り男とゆっくり 3 作者さんの要望により削除しました。by管理人 ゆっくりいじめ系1689 ちぇんと幸福論 前半 ゆっくりいじめ系1690 ちぇんと幸福論 後半 ゆっくりいじめ系1691 捕まえてごらん虐無 ゆっくりいじめ系1692 綿棒 作者さんの要望により削除しました。by管理人 ゆっくりいじめ系1694 赤ちゃんれみりゃ ゆっくりいじめ系1695 みんな幸せ ゆっくりいじめ系1696 ゆっくりじゃーの 1 ゆっくりいじめ系1697 ゆっくりじゃーの 2 ゆっくりいじめ系1698 ゆっくりいじめ系1699 獣 作者さんの要望により削除しました。by管理人 ゆっくりいじめ系1701 ある群れとドスの話 ゆっくりいじめ系1702 三匹のゆっくり 1 ゆっくりいじめ系1703 三匹のゆっくり 2 ゆっくりいじめ系1704 三匹のゆっくり 3 ゆっくりいじめ系1705 三匹のゆっくり 4 ゆっくりいじめ系1706 三匹のゆっくり 5 ゆっくりいじめ系1707 三匹のゆっくり 6 ゆっくりいじめ系1708 三匹のゆっくり 7 ゆっくりいじめ系1709 三匹のゆっくり 8 ゆっくりいじめ系1710 二重人格お兄さん 1 ゆっくりいじめ系1711 二重人格お兄さん 2 ゆっくりいじめ系1712 ストロー ゆっくりいじめ系1713 さあ、試食なさい! ゆっくりいじめ系1714 アイドルのオシゴト ゆっくりいじめ系1715 ゆっくりトイレ ゆっくりいじめ系1716 続・ゆっくりにドラえもんの道具を与えてみた ゆっくりいじめ系1717 ありふれた料理 ゆっくりいじめ系1718 ゆっくり勝負 ゆっくりいじめ系1719 ∀ ゆっくりいじめ系1720 ゆっくりとふかふか 作者により削除されました ゆっくりいじめ系1722 おうち宣言尊重2 ゆっくりいじめ系1723 キノコ狩り 作者さんの要望により削除しました。by管理人 作者さんの要望により削除しました。by管理人 作者さんの要望により削除しました。by管理人] ゆっくりいじめ系1727 秋の一日 ゆっくりいじめ系1728 れいむが好きすぎたお兄さん ゆっくりいじめ系1729 年の瀬とゆっくり 作者さんの要望により削除しました。 ゆっくりいじめ系1731 一緒 ゆっくりいじめ系1732 竹取り男とゆっくり4 ゆっくりいじめ系1733 新職業ゆっくりさせる人 ゆっくりいじめ系1734 河川敷ゆーてぃんぐ ゆっくりいじめ系1735 ゆっくりれいむと白いお部屋 ゆっくりいじめ系1736 まりさがシューティング ゆっくりいじめ系1737 そろーりそろーり 作者さんの要望により削除しました。by管理人 作者さんの要望により削除しました。by管理人 作者さんの要望により削除しました。by管理人 作者さんの要望により削除しました。by管理人 ゆっくりいじめ系1742 あるてぃめっとれいぱーありす2 ゆっくりいじめ系1743 プラチナまりさとフリーすっきり権 ゆっくりいじめ系1744 恋するおりんはドスをも征する ゆっくりいじめ系1745 アンラッキーな赤ゆっくり ゆっくりいじめ系1746 デジャヴ ゆっくりいじめ系1747 スナック菓子の袋って開きにくいよね ゆっくりいじめ系1748 透明な箱 「ゆっくりいじめ系1749 ぼくのかんがえたすごいぎゃくたいは作者の要請により削除されました。」 ゆっくりいじめ系1750 神徳はゆっくりのために
https://w.atwiki.jp/ddtwiki/pages/126.html
このDDT@ウィキにもタブーが数多く存在する。そのタブーを書き込んでしまった人間は存在が消されたり、 命の危険性まで感じることがある。言論の自由が保障されている日本においてこのようなことは許されることではない。 今日はタブーの一部を紹介したい。 昴流の創価学会員説 この項目のウィキを作成するといつの間にかその項目が消されたる。 赤猫の在学中の高校名 (削除されました)在学中であるが、そのことを書き込むと消去されてしまう。 幸の顔写真 あまりに不細工なせいかタブーとなっている。 NANAKA@マじヵる天使=昴流説 この発言をすると存在を消されてしまう。実際の彼女の正体は昴流の実の妹である。 お魚こんぶ事件 ありえもしない架空の話。ただ単に鮫島事件の真似である。 楽太郎の高校の偏差値 有田中央高等学校の総合学科在学中であるがその高校の偏差値は凄まじい。 とりにてぃのウィキ 彼の項目を製作しても瞬時に消去されてしまう。存在自体がいつのまにかなくなったことになっている。 おめこ太郎の項目 彼の項目もとりにてぃ同様である。