約 219,183 件
https://w.atwiki.jp/8ramen/pages/329.html
閉店しました 所在地 八王子市南大沢2丁目213−9 地図 TEL 042-677-9802 営業時間 調査中 定休日 調査中 駐車場 6台(店舗より坂上20m) 備考 うまいラーメンショップうまい コメント 一度食べに行ったことありますが、味はまぁまぁです。 ですが、店内で金魚を飼っていて水槽が汚かったので食欲がなくなりました。 まだあの水槽あるのかな・・・ -- 名無しさん (2009-05-12 23 14 23) 知る人ぞ知る(?)何時に行っても客足の途絶えないお店、と認識しています。(営業時間を気にしたことがないので詳細不明ですが、日曜日の午後は開いていました。) 厨房をぐるっと取り囲むカウンターのみ20席弱くらい(?)、きちんと高椅子に座れるお子さんなら連れて行っても大丈夫です。 マスターと奥さん(?)とお母さん(?)と娘たち(?)でやっています。 「油少な目で」とお願いすると(こういうタイプのお店でそういうことをお願いしていいのかは不明ですが)、「どのくらい?まったく入らないというわけにはいかないんだけど?」と申し訳なさそうに、手際の良いマスターが作ってくれます。 個人的には、味噌系が好み。そこに、生にんにくをクラッシュします。 以前は、帰りがけの子供に飴のサービスがありました。 数ヶ月前には、まだ水槽もあったような・・・? (「(?)」が多い案内ですみません、おおよその感じが伝わってくれれば・・・。) -- 名無しさん (2009-05-13 06 14 34) 私は好きで良く行きます 水槽はまだありますが…そんなに神経質になることかな?店長さんはフレンドリーで、優しくて話しやすい。味玉とネギラーメンがおいしい。もとは、バイト先のお客さんでした。 飴のサービスまだやってますよ。 営業時間は、月火木金土日で日のみ10時閉店。他は11時までやってます。ときたまひますぎて、早じまいすることもあり。水曜日は、お休みです -- 名無しさん (2009-07-06 00 20 10) 十年くらい前に飲んだ後に食べて以来のファンです 昔は「ご自由にどうぞ」の生卵が必ずニコ黄身で、ちょっと濃い目のラーメンに入れてたいまは妻と行って、チャーシューメン&キャベツラーメンを頼んで 二人で具を半々にしてます 二人で行く人にはオススメです -- 名無しさん (2010-02-17 23 17 15) ↑あの黄身が二個ある卵なつかしいです。 必ず二個どうやって選別したんでしょうか? -- 名無しさん (2010-04-20 10 21 48) 光で透かせば中は見えますよ。 ラインで選別するときに下からライト当てるのです。 -- 名無しさん (2010-04-20 10 24 12) 閉店してました -- 名無しさん (2010-10-08 22 06 03) えええ~~~っ? ホントですかぁ?? -- 名無しさん (2010-10-08 23 01 46) 閉店した店舗ですので移転、再開等の書き込み以外はお控えください。 注意:このページにはURLを含むコメントを書き込めません
https://w.atwiki.jp/hirireorikyara/pages/161.html
【1】 何をすればいいのか分からず、彼女は歩いていた。 その理由は、先ほど会った男――――阿見音弘之。 その阿見音の別れ際の言葉が彼女の頭から、しみついて離れない。 『貴女が最悪の方法を執ったとしても、きっと丹羽君は《憎まない》』 最悪の方法、それはこの場で言うと殺し合いに乗ると言う事だろう。 でも、それを丹羽雄二は許すのだろうか。 本当に、本当に短い間ではあった。 それでも彼女は心の奥では分かっているようであった。 自分が殺し合いに乗れば、彼は許してはくれないだろうと。 どこか無気力で、どこか適当で、どこか抜けてて。 ――――しかしながら、結果として河田遥を助けた。 死してなお、彼は河田遥を守ったのだ。 好きな人――――それを超えたようなものであると言っても、彼女にとっては過言ではないだろう。 そんな大事な人に嫌われる、それほど辛い事はあるだろうか。 いいや――――ないであろう。 そこが、彼女を最悪への道へと堕ちることを難儀とさせている。 最後の命綱、といったところであろうか。 その命綱がなければ彼女は殺し合いに乗っていたのかもしれない。 それ以前に阿見音弘之は彼女をこういう風にしなかったかもしれない。 だが、他の結果がどうであろうが、今の彼女には関係ない。 関係はあるかもしれないが、彼女には考えがつかないだろう。 今、彼女は自分自身と戦っているのだから。 敵は自分、味方も自分。 敵はいないのかもしれない。 味方もいないのかもしれない。 実は、戦ってなどいないのかもしれない。 ただ自分が暴れまわっているだけかもしれない。 本当は最初から何もしていないのかもしれない。 「丹羽、君――――」 彼女の口から出た、彼の名前。 彼が傍にいてくれれば、すぐに答えは出たのだろうか。 彼女はこんなにも苦しまずに済んでいるのだろうのか。 そんな事、わかるわけがない。 今この場――――彼女の傍に、彼がいないからだ。 彼は今、生きているかもわからないと言う状態である。 「――――私、如何?」 彼女の苦悩は――――続く。 【2】 さて、僕のターンが来たようだ。 世で言うショックの状態から立ち直った僕はただ道を歩いていた。 目的はただ一つ、人を探す事だ。 そういえばこの殺し合いが始まってから何時間経っただろうか。 デイバックの中に入っていた懐中時計を取りだす。 8時24分、G-4エリアとの事らしい。 この殺し合いが始まって2時間強と言ったところだ。 やはり、殺し合いと言うのは長く感じられるものだ。 あの時僕が巻き込まれた時はあっという間だった気がする。 当時の僕からしたらとても長かったかもしれないけれども。 さて、話は変わるけれども、かれこれ僕は数十分くらい歩いている気がする。 何故いきなりそう言いだしたかと言えば、人と会う気配がないからである。 エリアが広いからというのもあるだろう。 だが参加者は69人……いや、佐々木竜也とかもいたからな。 それ以上いるとみていいだろう。 その中でここまで参加者に会わないと言うのもおかしい話だ。 ここら辺に人を連れてこないように仕向けられているのではないかと疑うほどだ。 まあ、あの主催者ならやりかねなさそうだが。 何を考えているか分からないあの顔だ。 参加者に何かを仕掛けるとかしててもおかしくはないだろう。 いや……この場合はエリアに仕掛けると言うのか? どっちにしろ、早く参加者を見つけれればいいんだけどな。 「――――そういえば」 殺し合いが開始してからすぐの事を思い出す。 この付近にいる可能性がある人間の事をだ。 まず一人は、浅井きららさん。 僕が最初に会った人で、甘さが残っているような人だ。 殺す事は、造作もない事だろう。 そしてもう一人、名前は知らないが自分たちを狙ったあの人影だ。 相手は弓矢を持っていて、背後を取られればかなり不利である。 しかし、それは逆もありえるのだ。 背後を取れば勝てるのは僕も同じ。 バッタリと会ったとしても、僕の方が有利だろう。 相手は弓矢を持って、こっちはダーツだ。 威力的には心許ないが、接近戦だったらこちらの方に分がある。 とりあえず、見つけない事には始まらないけれども。 「――――噂をすればなんとやら、かな」 そう言っていたところ、早速発見した。 小柄な少女と言った感じだろう。 怪我をしていないところを見ると、先ほど襲撃してきた少女とは違うようだ。 見つけたら、どうするかなんて簡単だ。 ダーツを一本取りだす。 少しづつ近づき、投げた。 そして投げると同時に僕は走りだした。 その子は音に気付いて僕の方を見た。 そして、向いた瞬間その子の肩にダーツがグサリと刺さった。 傷の部分から少しづつ血液がにじみ出ている。 痛がる素振り(実際痛いのだろうが)を見せるが、僕はそこから追い打ちをかける。 俗に言うマウントポジションと言うやつを取り、左手で首を押さえる。 右手でもう一本ダーツを取りだし、喉に刺そうとする。 だが、暴れられて狙いが定まらない。 無理に刺そうとして失敗して僕の左手に刺されば、それはそれで死にはしないけれど面倒なことになる。 こういう場面での些細な怪我はのちに大きなミスにつながるかもしれない。 杞憂だと考えようが、何が起こっても不思議ではないのがこの殺し合いだ。 「ッ、暴れるな!」 とりあえず僕は、定番の台詞を吐く。 これで静かになるとは到底思えないけれど。 「――――拒否、私――――」 変な喋り方だな、とどうでもいいが考えた。 もう僕はダーツをしまい、両手を彼女の首に置いた。 少しづつ、力を込めていく。 それとともに手に感じられる彼女のわずかな呼吸の感触。 必死に、少しでも酸素を体に取り入れようとあがいている。 無駄だと言うのに、そう思いながら僕は一気に力を入れようとした。 ――――その時だった。 何か右頬側に衝撃を感じ、吹き飛ばされた。 頭が揺れ、何が起きたのか理解できないでいる。 少しづつ視界が戻って、何が起きたのかやっと理解した。 「――――少年、君が何をしたか、自分自身で理解しているのか」 なんか、老人が立っていたのであった。 【3】 いきなりこんな話をするのは何じゃが、この子が助かっているのは正直奇跡と言っていいじゃろう。 もしわしが違う方向に向かおうとしていれば、この子は死んでいたかもしれぬ。 あの目の前の青髪の少年の手によって。 「ええ、わかっているつもりですよ――――殺人ですが」 「何故人を殺そうとするのじゃ、人を殺めると言うのは悪行なのじゃぞ」 「勿論知っていますよ、でも――――これが『僕』だから仕方ないんですよ」 ハハハ、と少年は笑った。 普通の人間と感覚が違うと言うのだろうか。 この場で言う普通の人間がどんなものかなんてわからない。 だがこの少年は、壊れている。 それだけはわしの感覚で理解できた。 「――――どいてください、邪魔をするなら……容赦はしませんよ」 「どかない、目の前で人を殺めさせるわけにはいかぬ」 「そうですか、それじゃあ――――ッ!」 少年はポケットから突起物を取りだして投擲してくる。 それをわしは木刀で受け止める。 突起物は木刀に深々と刺さっている。 もし受け止める事を失敗していれば、大変なことになっていたかもしれぬ。 「へぇ……なかなかすごいじゃないですか」 「頼む、考えを改めてほしい……君がやろうとしているのは」 「だから、殺人ですよ――――ハハッ」 少年はなおも同じ態度を取り続ける。 ずっと、顔をゆがめて笑い続けていた。 だが、しばらくすると笑いも収まり少年の顔は冷めていた。 何も言わずに振り返り、立ち去ろうとした。 「待つのじゃ、少年!」 「――――今は分が悪いので、退きます……次に会った時、僕が態勢を整えてないといいですね」 最後は失笑気味にほほ笑んだ少年は今度こそ去っていった。 わしはそれを追いかける事はしなかった。 何よりもいま大事なのは、この倒れている女の子をどうにかする事なのじゃから。 【午前/野原/一日目/G-4】 【額賀甲子太郎@俺のオリキャラでバトルロワイアル2nd】 [状態]:健康 [服装]:特筆事項なし [装備]:木刀(ダーツが刺さっている) [道具]:基本支給品一式、15人前の冷やし中華@需要無し3rd、包丁 [思考] 基本:殺し合う気は無い。脱出を目指したい 1:この女の子に応急処置をする 2:先ほどの少年は…… [備考] ※俺のオリキャラでバトルロワイアル2nd死亡後からの参加です ※緑川美沙子、相川友の容姿を記憶しましたが、名前は分かっていません 【河田遥@DOLオリジナルキャラバトルロワイアル】 [状態]疲労(極大)、困惑、気絶、左肩にダーツが刺さっている(未処置) [服装]特筆事項なし [装備]なし [道具]基本支給品一式、ランダム支給品×3 [思考・行動] 基本 丹羽君、捜索。 1 …… [備考] ※DOLオリジナルキャラバトルロワイアル、優勝直後からの参加です 【4】 さて、ラストは僕が締めるようだ。 とは言ってもここまで来たら面白味もないからね。 さっさと簡単に締めさせてもらおうとするよ。 「――――さて、ダーツも減っちゃったからな……武器が欲しいよね」 ダーツもこれで残り2本となった。 下手に誰かと接触すると不利な状況となる。 まず今やるべき事は武器の調達だ。 近くに市街地があるようだから、そこから包丁ぐらいは持ってこれるだろう。 刃物があるだけでも戦況は全く違う。 もしかしたら、何かもっと大きな収穫があるかもしれないからね。 僕は歩く足を速めた。 少しでも早く、武器を手に入れるために。 【午前/野原/一日目/G-4】 【相川友@DOLバトルロワイアル】 [状態]健康 [服装]特筆事項なし [装備]ダーツの矢×2 [道具]基本支給品一式、インスタントカメラ、ジッポライター [思考・行動] 基本 優勝するため殺し合いに乗る 1 武器の調達、それまで戦闘などは避ける 2 あいつ(佐々木竜也)とはしばらく会いたくない [備考] ※DOLバトルロワイアル生還後数ヶ月後からの参加です 時系列順で読む Back 亡國昏睡カタルシス Next パラノイドなリズム 投下順で読む Back 亡國昏睡カタルシス Next パラノイドなリズム 021 初期不良 河田遥 052 犯物語~しかみアリス~ 039 パラダイムパラダイス 相川友 四人集まれば、いろんな思惑 022 リーチの差なんて Pt.2 額賀甲子太郎 052 犯物語~しかみアリス~
https://w.atwiki.jp/8ramen/pages/454.html
閉店しました 所在地 八王子市南大沢2-3 Feb南大沢3F 地図 TEL 042-675-1356 営業時間 11:00~22:00 定休日 無休 駐車場 調査中 備考 2010年11月13日オープン コメント オープンしたてでまだなれていないのか、店員手際悪かった 私は写真撮らないけど、撮影禁止張り紙がちょっと感じ悪い つけめん濃い仕立て・冷を注文したが、 味は普通と言うか想像以上でも以下でも無く美味しくいただいたが、 つけ汁が凄くぬるくて驚いた デフォなのか店員がまだ慣れてないのかは解らない -- 名無しさん (2010-11-16 22 31 22) どこかで食べたことある味だと思ったら、 つけ汁がカップ麺の「太麺堂々 濃厚魚介豚骨醤油」のスープにそっくり! 麺は日清との共同開発の冷凍麺とのことだけどねえ・・・ -- 名無しさん (2010-11-16 23 02 06) 最初にコメした者だが「しゃりん スープ工程」 っと書かれた下に「撮影禁止」と付け足してあったので後付かと。 そのブログはよく見ているが、 撮影禁止の店は、隠し(シカト)撮りするような人ではないよ。 画像は無しです的な事を添えて記事にするか、いっそ記事にしない。 予想だけど、六厘舎系と言う事で全国のラオタが押し寄せて、 マナー違反な撮影しまくったんじゃね?、 撮影に夢中になって列乱したり、厨房や店員そのもの撮影したりとかな。 でもだからとて「撮影禁止」の4文字で済ますのは感じ悪いよな。 撮影不可の理由か、撮影箇所の限定など何らかの補足が欲しい。 -- 名無しさん (2010-11-20 13 16 41) そろそろ味に関するコメントお願いしま~す。自分の食べてきた感想ですが、もっちりと店名に謳っている割には もっちり感は皆無だった・・・オープンしたばかりだし、スタッフも右往左往していたし・・・ という点を差し引いて少々日を空けて再訪してみたいけど完全に六厘舎とは別物ってことはよく理解できたわ。 -- 名無しさん (2010-11-20 22 13 47) 食べたら普通でした。 -- 名無しさん (2010-11-21 20 41 32) 先日食べてきました。 全体的に及第点だけど、わざわざ食べに行く味ではないかな、という感想。 -- 名無しさん (2011-01-26 23 41 45) 普通においしい。万人受けでクセのない味って感じかな。ラオタには物足りないというのも よくわかるが集合施設で出すならこれでいいのかもね。 わざわざもっちり、と称するほどでは…てのは同感。あとスープが少なめなので割るほど 残らないトッピングは種類が多く値段もそこそこでボリュームがあり良い。 セルフで好きなだけネギ盛れるのもグッド。 -- 名無しさん (2011-01-27 22 31 29) 美味しかったよ。 あのスピードでこの位の味が食べられれば満足。 味卵の天ぷら美味しかった。 辛い奴は、自分で七味入れたら大体同じじゃない? あえて頼むほど特徴は無かった。 ユズも、スープ割りの所にあったユズ粉入れたらほぼ同じになるんじゃね? 近くにあったらたまに行ってる位の感じ。俺は好き。 -- 名無しさん (2011-02-18 08 26 32) つけ麺は温く少ないつけ汁に胡桃大ものチャーシューが入り、口にすると獣臭く味のない煮豚。 用心して箸で崩すと中が赤いので残す。せめてスープ割りは熱くと思うも別料金。 連れのラーメンは具を叩きつけたような雑な盛付。 にんにく入り醤油スープ、ニンニクが安物なのか嫌な胸焼けが残る。 いつ刻んだのかパサパサで味と香り皆無なネギ、 上に絞ったマヨネーズが分離してる長時間放置の唐揚げ、 べトべトで汚いテーブル、とどめは食器返却口から臭う調理場のドブ臭さ。 いかにもバイトってのが何人か居たが、固まりチャーシューをスライスする気配りや 不衛生でない程度に清掃する清潔感、集客見込みで仕込んで新鮮さを保つ知恵 こういったのが皆無なんだろうな。焼肉エビスの調理場風景思い起こす。 六厘舎系のスープは好みなんだが、この店は二度と行かない。 -- 名無しさん (2011-06-08 15 02 03) ↑スープ割りが別料金ってこと? -- 名無しさん (2011-06-08 15 28 11) オーナー社長の放置プレイか。 -- 名無しさん (2011-06-08 17 30 31) スープ割用は普通においてあったけど? トッピングはああいう売り方だし時間外すと冷めてたり無かったりするので 注文して席まで持ってきてもらえばいいだけだな ネギはセルフじゃなくなってたが増し無料なのでまあよし ドリンクサーバ設置、大盛無料等日替わりサービスなど色々やってんねラーメンは朝の500円なら。 味値段とも割と満足できるし、気軽にはいるならいい店って感じ -- 名無しさん (2011-06-09 18 57 22) スープ割りの容器が置いてある場所と給水機が置いてある場所が悪いね。 並んでいる客が何人か居ると、店の奥に座ってる人はスープ割りがしづらいし、 同じように、並んでいる客が何人か居ると、店の手前側に座ってる人は給水機に水を取りに行きづらい。 通路が狭いのが悪いんだけど、仕方がないのかな…。チャーシューがかたまりになっていて切ってない事は俺も気になったし、店側はあまり客への気配りが出来てないと思うね…。 味もそこまでおいしいといえる訳じゃないから、残念だけど普遠くからわざわざ食べに来る気にはならないだろうな…。 -- 名無しさん (2011-06-10 08 06 23) 接客が駄目 お盆をお持ちになってお席でお待ち下さいって言わないから混乱する -- 名無しさん (2011-07-06 12 52 11) もう少しスープの濃度を上げないと特徴のない付け汁だし、飽きてしまう。 -- 名無しさん (2012-05-26 14 58 30) その店のラーメンを創作した店主の居ない店はやっぱりダメだよね。 -- 名無しさん (2012-05-26 17 05 25) ここまだある? -- 名無しさん (2013-02-28 13 59 39) そう言えばオープンしたての頃一度行ったけど、美味しくなかったな。 丸亀製麺の麺をラーメンにしたような麺と具、 どうでもいい普通の味のつけ汁と、投げやりなポットスープ割り。 普通の味だったけど、六厘舎の系列で少しは期待しただけにショックでかかった。 -- 名無しさん (2013-03-01 06 12 36) 閉店した店舗ですので移転、再開等の書き込み以外はお控えください。 注意:このページにはURLを含むコメントを書き込めません
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/3046.html
高原家の家族写真(たかはらけのかぞくじゃしん) 高原鋼一郎よりの2009年クリスマスプレゼント。 皆で撮った物・長男・長女・次男・猫の5枚セットです。 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 ACE 09/12/24:高原鋼一郎より譲渡 芝村舞 1 参考資料 イベント掲示板 No.32969 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@天領 (2010/12/27)
https://w.atwiki.jp/bokurobo/pages/202.html
第一話 『オレオレ!オレだよじいちゃん』 イク「はいもしもし天国(あまくに)です。」 ―――天国イク(65歳)男性。この町に住むおじいちゃん。息子3人、娘2人、孫は8人だ。 ???「あ、オレオレ、オレだよおじいちゃん!」 イク「おぉ、どうした」 ???「ちょっとさ…ヤクザの車にぶつかっちゃって、即金で100万必要なんだよ!いますぐ!」 イク「なッ!それは大変じゃ!すぐ入金するから待ってなさい!」 数日後 孫「えっ、オレじいちゃんに電話もしてないし事故もおこしてないよ?」 イク「なんじゃてェィ~~~?………そうかそうか、これが噂のオレオレ詐欺かい……フフ…年金暮らしのワシから…孫にやるお年玉とかもあるのに…大事な100万を…奪いおって…」 イク「…」 イク「絶対に許さん!犯人は探し出し!晒し!殺す!絶対!葬式はこのワシがしてやる!!Gサンダー!ゴー!カァァァァァ!!!!!」 老人砲武Gサンダー・SSに戻る
https://w.atwiki.jp/doudan/pages/31.html
海の家 “夏は山か海である。山にハイキングやキャンプをするのも良いが、 海もまた良いものである・・・ということで来ました!ビールください!” 貧相な体と肌をさらけ出して叫ぶ藩王の様子 藩国には魚介類豊富な海があり、漁港がある。しかしながら海は産業にだけ使われるものでは無い。そう、レジャースポットでもあるのだ。 藩国の海水浴場には夏ともなれば遊びに来た国民がシートとパラソルを広げて陣地取りを繰り広げ、それが終われば手に手に浮き輪やら何やらの遊び道具を携え、嬉々として海に飛び込んでゆく。気合を入れてチョイスしたらしい水着ではしゃぐ若者、海が初めてらしくてこれまたはしゃぐ子供をにこやかに眺める親の親子連れなどなど、楽しげな様相を見せるのである。 ああ楽しきかな、海水浴。モリスパ!とはまた違った楽しみが此処にはあるのだった。広く青い海と空はとても気持ちの良いものだ。 しかして、何か忘れてはいないだろうか。遊べば腹が減る喉が渇く。こうしたニーズに合わせて海辺にはずらりと海の家が並んでいるのである。「やきそば」とかなり大きなのぼりを掲げた店にはよほど美味いのだろう行列ができ、「冷えたビールあります」の店にはふらふらとした足取りで若者やお父さんたちが吸い込まれていってはプヘーという声が聞こえてきそうだった。どこもかしこも繁盛しており、店員やバイトも大忙しといったようである。中にはバイトで水着のおねーさんが余りにも可愛いので、勧められるがままににビール5杯立て続けにいったソフトモヒで眼鏡の国民ならだれもが知っているオエライさんがいたらしいが、その後他で遊びに来ていた政庁勤務バトルメードのおねーさんに「いい加減にしてください」と無礼講でぶん殴られて平屋の屋根の上まで吹っ飛んでいった、とか。 また、夜ともなると海水浴場と海の家は様子を変える。近場に設けられたキャンプ場や町から花火をしに人々が遊びにきており、盛大にぽんぽんと打ち上げ花火が夜空を彩る。海の家も店によってではあるが、バーへと姿を変えるところもあり若いカップルが何やら良い雰囲気でカクテルを傾けている姿も見られる。中にはオリジナルカクテルを出してくれたり、ギター一本で流しの弾き語りをやってくれたりする人もいたりなど、なかなか楽しいようである。花火と海の家は周辺の家のご迷惑になるので22時までが限度と決められており、それ以降は見回りが来ることになっている。 このようにして海水浴場は繁盛しており、その欠かせない要点として海の家がある。さあ、貴方も是非ひと夏の思い出に海へと足を運んで、キャッキャウフフしてはどうだろうか。 データ L:海の家(施設) = { t:名称 = 海の家(施設) t:要点 = のぼり、平屋、バイトのおねーちゃん t:周辺環境=海辺 t:評価 = なし t:特殊 = { *海の家の施設カテゴリ = 国家施設として扱う。 *海の家の位置づけ = 生産施設として扱う。 *海の家の特殊 = 毎ターン生産フェイズに資金が+25億される。 } t:→次のアイドレス = ビーチバレー大会(イベント),観光客知恵者(ACE),観光客エリザベス(ACE),ほろ苦い焼きそば(アイテム) } ※HQ継承(観光地:第2世代)により資金+5されています。 (申請根拠記事) ※HQ継承(大観光地:第1世代)により資金+5されています。 (申請根拠記事) スタッフ 絵:津軽さん 文:都築つらねさん
https://w.atwiki.jp/nanasi1242/pages/22.html
鶴瓶の家族に乾杯 【MC】笑福亭鶴瓶 2013 Rate Time 10/07 12.7% 20 00-20 43 10/14 11.6% 20 00-20 43 10/21 13.1% 20 00-20 43 10/28 13.4% 20 00-20 43 11/04 13.7% 20 00-20 43 11/11 12.8% 20 00-20 43 11/18 14.0% 20 00-20 43 11/25 14.0% 20 00-20 43 12/02 14.6% 20 00-20 43 12/09 13.3% 20 00-20 43 12/16 13.7% 20 00-20 43
https://w.atwiki.jp/rpgserver/pages/35.html
マイハウスとは 自分の家を1件持つことができます。 持てる家は一人1件のみです。 家は管理人にこの家が欲しいといえば、買うことができます。 中には買えない家もあるので注意してください。 家は10ラピスラズリで買えます。 家の中は自由に編集することができます。 家の中のものを壊す場合は無料で壊します。 家の中にものを置く場合は1ブロック面積10ネザースター、または1ラピスラズリを払ってブロックをおきます。 置けないブロックもあるので注意してください。 家の中にチェストを置いたりしてアイテムを保管しよう! チェストを置いて自分専用の物置を作れます。 アイテムがいっぱいの時は保管すればいいでしょう。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/985.html
327 :YVH:2012/04/02(月) 20 00 36 皇紀4250年 宇宙暦790年 帝国暦480年 標準暦某月某日 =銀河帝国= この日、元皇帝侍従武官であったリヒャルト・フォン・グリンメルスハウゼン老子爵が一人の帝国軍士官を伴って 新無憂宮・東苑内に在るルドルフィン公の屋敷を訪れた。 -ルドルフィン公爵邸・客室- 老人二人が応接テーブルを挟んで向かい合っていた。因みにテーブルの上には今、公爵が嵌っている 温泉饅頭(こしあん)とほうじ茶が出されている。 公爵が徐に口を開いた。 「よう来たのリヒャルト。何か、退屈しのぎになる事でも 話してくれるのかの?くくく・・・」 意地の悪い笑みを浮かべた老公はそう言うと、出されていた饅頭を一つ摘んで 訪ねて来た老子爵の方へつき出した。 「美味いぞ、リヒャルト。食してみよ」 これに老子爵は笑み交じりの礼を言って受け取り、それを食した後に来訪の用件を 目の前の老公に告げた。 「ホッホッホ・・お手ずからのご下賜とは恐悦至極、有難く頂きましょうぞ・・・ ウム、これは美味ですなぁ・・・ おお、忘れる所であったわ。公にぜひ見て頂きたい物があったのだったわい・・・ ケスラー大尉、例の物を公へお渡しせよ」 老子爵からケスラー大尉と呼ばれた青年士官は、その言葉に従って持参してきたケースから 数枚綴りになった書類を取り出し、ルドルフィン公に差し出した。 書類を受け取った老公は早速それに視線を落とし、黙読し始めた。 その間、グリンメルスハウゼン老は温泉饅頭が気に入ったのか、饗されていたそれに舌鼓を打ちつつ ほうじ茶を喫していた。 饅頭が五つ程、老子爵の胃に収まった頃になって、漸くルドルフィン公は書類から顔を上げた。 その顔は心なしか赤らんでいた。 「くくくっ・・・面白いっ!面白いぞ、リヒャルトよっ!! 我が帝国に新種のネズミが沸きおったかっ!実に面白いっ!!!」 ルドルフィン公は何が面白かったのか、しきりに面白いを連発しながら爆笑し続けていた。 その間でもこの知らせを持参した老人は、饅頭を賞味しつつ、ほうじ茶を喫していた。 一しきり笑い続けていた老公爵は、笑いを収めるとグリンメルスハウゼン老に問いかけた。 「で、このネズミども、如何様にする心算なのだ‘剪定者どの‘?」 公爵の問いに老子爵は、こう答えた。 「・・そうさのう・・・暫しの間、帝国観光を満喫させた後は・・・ ‘保養‘させた後に、お帰り願うと致しましょうか・・・如何ですかな‘ガルム(猟犬)‘どの?」 老人の答えに屋敷の主は、暗く哂いながら賛意を表した。 「くっくっく・・・良き考えじゃ。冥土の語り草に帝国の事、 よぅく見て逝んて貰わねばのう・・・くっくっく・・・」 アッシュビーの小倅を踊らせて以来の愉快事じゃ、とルドルフィン公は愉快そうに哂っていた。 328 :YVH:2012/04/02(月) 20 01 22 老公爵の闇い喜悦を見つつ、‘剪定者の長‘は徐に口を開いた。 「・・そう言えば、この新種のネズミども、 ローエングラム女伯の弟御に、随分執着しているようですなぁ・・・」 老人の台詞に公は、これは堪らぬとばかりに笑いながら自分の考えを述べた。 「くくく・・・あれは見目が良いからのう・・大方‘その道‘の好き者が狙っておるのであろうよ。 彼の国の高位の者たちの間では‘その道‘が優雅な嗜みと言うからのう・・・くっくっく」 あれに目をつけるとは、天晴れな審美眼よ、と言ってまた公は笑い出した。 そんな中、室内に控えていた執事が静かな声で主人に話しかけた。 「御前様、笑ってばかりもいられますまい。どのような対応をなさいますか?」 執事の質問に公は笑いを納めると、次のように命じた。 「あれの事はパウルに一任せよ、良きに計らってくれるだろうよ。 それよりもこの事、かの地の都におる酔いどれに知らせるのじゃ」 主人の命に、執事は慇懃に頭を下げると、それを実行するべく応接室から退室していった。 329 :YVH:2012/04/02(月) 20 02 14 =大日本帝国・宙京、銀河帝国暫定大使館= -大使執務室- 今、この部屋には三人の人物たちがいた。 重厚な大使用執務机付属の椅子に座るのは大使であるG=ゴールデンバウム大公フリードリヒ、 その大公に、本国からの四公名義の報せを報告しているのは、宮宰(補佐官の事)ハーン伯爵である。 「・・・以上の様な事が、本国から報告されてきておりますが、如何致しましょうか殿下?」 ハーン伯爵の問いに大公は、部屋にいる最後の一人ヒムラー大佐の方に目を向けた後、次のように命じた。 「うむ・・・中々に楽しませてくれるのう・・・遥々来た甲斐があったというものよ・・ 姉宮殿下と、いまだ逗留中のロンドン公どの、ロシアの摂政殿下どの宛てに わしの名で「尾華」のウナギ料理をお贈り致せ。 おお、そうじゃ。ロンドン公どのはどら焼きがお好きと聴く、それもお贈り致せ ロシアの殿下には、日○のラーメンとやらをの」 大公の命に、伯爵は一礼して手配をしに退室しようとしたが、当の大公に呼び止められて再び上司の方に向き直った。 「おお、暫し待て。こうも伝えるのじゃ〔機会があれば大使も臨席を所望している〕との あと、〔ネズミ退治の方法をぜひ、ご教示賜りたい〕とな」 この大公の言葉に、伯爵は口元を綻ばせると再び一礼してから、大公の‘お茶目‘を実行すべく 執務室を退出していった。 この、大公からの突然の‘贈り物‘に贈られた方は表面上は兎も角、内面では顔を引きつらせていたと言う・・・ 【あとがき】 余り一方的だと、またクレームがつきそうなので 少しばかり、帝国にも肩入れをば(笑い) タイトルをつけるとすれば「帝国の老人たち」でしょうか?
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/18824.html
裏の家の魔女先生 登場人物 コメント タイプ1:ほのお タイプ2:エスパー 『ヤングチャンピオン』(秋田書店)に連載されている、西川魯介による漫画作品。 2019年No.6から連載中。 登場人物 バルビート:石垣蛍太 名前から ムウマージ:雨夜沙希子 使い手のシキミと雰囲気が似ているので コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る