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(2007年05月27日) コチジャン手羽先&大根サラダ&韓国風おじや
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大根芸者│和│草部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-6554.htm
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竜宮大根│和│草部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-5658.htm
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出現敵 洞窟マムル、ギタンマムル、闇洞窟マムル、闇ギタンマムル、特大チンタラ、バナナ変化、バナナ親方、バナナ元締、腐りバナナ親方、腐りバナナ元締、タイガーウホホ、タイガーウボッホ、ダークウホーン、ケンゴウ、イアイ、シハン、悪シハン、ダークマゼルン、物荒らし、大物荒らし、闇畠荒らし、闇壺荒らし、闇物荒らし、腹黒ガマドーン、スチームロイド、エレキロイド、闇スチームロイド、闇エレキロイド、店主、店主、吹き飛びカート、貫通カート、闇貫通カート、ゴウジョウ戦車、ばくだんウニ、ふんかウニ、だいふんかウニ、悪ばくれつウニ、悪ふんかウニ、悪だいふんかウニ、いやすぎガッパ、たまらんガッパ、おてあげガッパ、闇たまらんガッパ、闇おてあげガッパ、しょうめつトド、腹黒アイアントド、腹黒しょうめつトド、ギャザー、ヘルギャザー、フォールギャザー、悪ヘルギャザー、イカだいおう、イカエンペラー、イカカイザー、闇イカだいおう、闇イカエンペラー、ミドロ、オドロ、ブラックゲドロ、ブラックオドロ、クダカレルー、欲トリコマレルー、ギャイラス、ギャンドラー、ギャンドロン、暴れギャイラス、暴れギャンドラー、暴れギャンドロン、ワキザシバチ、カタナバチ、ダイトウバチ、闇カタナバチ、闇ダイトウバチ、ゲイズ、ハイパーゲイズ、ゲンナマゲイズ、悪スーパーゲイズ、悪ハイパーゲイズ、アイアンヘッド、チェインヘッド、ギガヘッド、デスヘッド、闇アイアンヘッド、闇デスヘッド、まわるポリゴン、おどるポリゴン、らんぶポリゴン、悪うたうポリゴン、鬼サソリ、劇毒サソリ、ダーク毒サソリ、ダーク鬼サソリ、ダークしびれサソリ、ゴオオポフ、悪カエンポフ、ノロージョの婆、闇ノロージョの姉、闇ノロージョの母、闇ノロージョの婆、悪デブータ、悪デブーチョ、悪デブーゴン、ねむり大根、みだれ大根、ダークめまわし大根、ダークねむり大根、パコレプキン、パコレプキーナ、パコレプキング、パコレプゴッド、悪パコレプキーナ、悪パコレプキング、フラッシュバード、グレアバード、シャインバード、闇グレアバード、闇ツインクルバード、ナッツッコ、親衛ヤンぴー、副総長ヤンぴー、総長ヤンぴー、闇ヤンぴー、闇副総長ヤンぴー、闇総長ヤンぴー、ボヨンダイル、バイーンダイル、悪ピョコダイル、悪ボヨンダイル、フォーリー、おにぎりクマ、おにぎりアナグマ、おにぎりツキノワ、おにぎりヒグマ、闇おにぎりクマ、闇おにぎりアナグマ、闇おにぎりヒグマ、ガラ中流魔道士、黒ガラ魔道士、黒ガラ中流魔道士、黒ガラ上流魔道士、エリガン、エリガガン、エリガゴン、ダークエリガガン、フレフレハムポン、ガンバレハムポン、ファイトハムポン、アゲアゲハムポン、悪ガンバレハムポン、悪ファイトハムポン、フワッティー、フカッティー、モコッティー、ポヨッティー、悪モコッティー、とりこむゾウ、ひきこむゾウ、闇とりこむゾウ、闇くみこむゾウ、闇ひきこむゾウ、ホラーラビ、ドレッドラビ、テリブルラビ、闇ホラーラビ、闇ドレッドラビ、ビカズドン、ドドズドン、ダークゴロズドン 出現道具 ヤシの棒、松明、良い松明、すごい松明、木の矢、鉄の矢、銀の矢、生気の矢、石、デブータの石、青いバナナ、黄色いバナナ、完熟バナナ、胃拡張の種、毒消し草、ちからの草、毒草、すばやさ草、混乱草、睡眠草、狂戦士の種、高飛び草、めぐすり草、ドラゴン草、パワーアップ草、無敵草、復活の草、成長の種、目つぶし草、あかりの巻物、おはらいの巻物、識別の巻物、メッキの巻物、混乱の巻物、バクスイの巻物、直空斬りの巻物、ゾワゾワの巻物、ワナ消しの巻物、困った時の巻物、壺増大の巻物、与薬の巻物、聖域の巻物、脱出の巻物、白紙の巻物、バナナの巻物、水がれの巻物、ひきよせの巻物、吸い出しの巻物、オーラ消しの巻物、昼夜の巻物、タグの巻物、技回復の巻物、痛み分けの杖、一時しのぎの杖、かなしばりの杖、場所がえの杖、吹き飛ばしの杖、封印の杖、身代わりの杖、転ばぬ先の杖、トンネルの杖、飛びつきの杖、鈍足の杖、不幸の杖、ワナ消しの杖、魔道の杖、雷光の杖、睡眠の札、封印の札、混乱の札、空振りの札、ゾワゾワの札、影縫いの札、鈍足の札、狂戦士の札、保存の壺、合成の壺、識別の壺、おはらいの壺、たたりの壺、蔵の壺、変化の壺、やりすごしの壺、トドの壺、魔物の壺、水がめ、油壺、チョコの壺、ギタン、転び石のワナ、サビのワナ、装備外しのワナ、たたりのワナ、デロデロのワナ、モンスターのワナ、召喚のワナ、ワナ増えのワナ、バネのワナ、魔物活性化のワナ、回転板のワナ、睡眠のワナ、鈍足のワナ、影縫いのワナ、バナナのワナ、イカリのワナ、目つぶしのワナ、爆発のワナ、空腹のワナ、ゲージ消失のワナ、昼夜逆転のワナ
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ager /// / アラセイトウ、ストック \ sid 大根から来ている \
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「す~りす~り」 「そこなゆっくりようむ。この寒空の下、壁にすりすりと何をやっているのだ?」 「ゆっ、す~りす~りおもちをたべるじゅんびみょん」 「おもち、とは…あのお餅か、しかしどこに?」 「す~りす~り…ちょうどできましたみょん」ぴらり 「ほぅ…これは確かにうまそうに焼けた餅だ」 「ゆっへん」 「しかしゆっくりようむや、いくらうまそうでもこれは『絵に描いた餅』ではないか」 「ならゆうがたまたきてみょん、ごちそうするみょん」 (むむう、あのゆっくりようむの絵に描いた餅を馳走になるのか… これは紙で腹を壊さぬよう大根の一本でも持っていこう…) ~夕方~ 「言われた通り来たぞ」 「ゆっ、まってたみょん」ぱたぱた 「ややっ!?それは…」 「ちょうどたべごろにやけたみょん、さぁおたべなさい」アチチッ 「ほぅ…これは確かにうまそうに焼けた餅はふはふ」アチチッ 「ゆっへん」 「確かに馳走になった。ううむ、しかし何故だ?何故にあの『絵に描いた餅』がこれだけの数の餅に」 「ゆっ、ようむのかいたおもちがたいそううれたみょん」 「なんと…!はっはっは!これは大した『絵に描いた餅』だ! どれ待っていろ、持ってきた大根でからみ餅をご馳走してやろう!」 「ゆゆっ、そいつはいいみょん」 『むーしゃむーしゃ!しあわせー!』 ―ゆっくりゆっくり。― by.とりあえずパフェ こないだ観てたマッサンのサブタイトルから思いつきました。 名前 コメント
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508 :黒の領域 最終話 ◆J7GMgIOEyA [sage] :2007/04/14(土) 01 11 08 ID 2xtY9pJZ 始めての唇を奪われてから、僕と英津子さんの関係は否応にも深まって行った。 寂しさと孤独に耐えられない英津子さんは更に僕を求めるようになった。 愛玩動物の役割を果たしているとしても、僕は彼女の手厚い看病をなしでは生きられない体だったし、 愛情を同情として向けることしか僕にはできなかった。 監禁生活が長引くと監禁犯に対して被害者は親近感が沸いてしまうという心理学的な内容はあるかもしれないが、 僕の場合は親近感よりも大根自体が畏怖の対象になってしまっていた。 そうである。もう、僕は大根おろしや大根の具が入った味噌汁 おでんの中に入っている大根、そして、大根を焼くという焼き大根すらも 僕は見るだけで鳥肌が立って、失神してしまうのだ。それが一番の難関である。 ひきこもりやニートよりも立ち直ることはどんな精神科医でも治療するには首を傾げることであろう。 大根は日常的に様々なところで使用されている食材だ。 これがトラウマになるってことは、日常生活にいろいろと支障が出ることは間違ない。 さて、僕は大根トラウマ物語は本当にどうでもいいのだが。 本題に入ろう。 英津子さんと僕の共同生活の終わりがようやくやってきた。 「あ、あ、あなたたち誰ですかっっ!!」 今日も僕と英津子さんはのんびりと一緒に居る一時を充分に楽しんでいた。 骨折して退屈な僕を退屈させないように英津子さんは頑張って面白い話をしている最中に インターホンが鳴り響いたのだ。僕もこんなお日様が昇って洗濯日和な日に友人もいない 英津子さんの家に尋ねてくるのはどこかの集金人ぐらいだと思っていた。 だが、英津子さんの取り乱した様子に僕は真剣に玄関の方向に耳を傾けた。 「須藤英津子。河野京介を拉致監禁及び暴行罪の容疑で逮捕する。ちゃんと礼状は出ているからな」 「い、い、いやぁぁああ。来ないで!! 私から京介君を取らないでぇぇぇ!!」 「容疑者をさっさと確保して、被害者を保護しろ」 刑事らしい人間が数人で発狂して暴れる英津子さんを取り押さえていた。 その間に僕の所にももう一人の若い刑事さんがやってきて心配そうな表情を浮かべて言った。 「京介君。もう大丈夫だよ。監禁犯はもうすぐ逮捕されて署の方に連行するから」 その大きな手で僕を気遣うように髪をぐしゃぐしゃと撫でてくる。 僕は何も答えることができなかった。 この場所から解放されるということが全く理解ができずに、英津子さんが顔を真っ赤にして 僕の名前を悲鳴のように叫びながら呼んでいる光景に呆気に取られていた。 この状況を僕は渇望していたはずであった。 電波女から解放される瞬間を望んでいたのに。 予知することもなく英津子さんと僕の共同生活が終わってしまうことに寂しさを覚えてしまっていた。 「き、き、き、き、京介くぅぅぅんんっっ!!」 数人がかりで英津子さんを抑えた刑事さんたちが彼女の細い手首に手錠をかけた。 金属の冷たい閉じる音が僕達の奇妙な監禁生活の終わりを意味していた。 こうして、僕は英津子さんから強制的に解放されてしまった。 509 :黒の領域 最終話 ◆J7GMgIOEyA [sage] :2007/04/14(土) 01 14 10 ID 2xtY9pJZ 警察に通報したのはアパートに住んでいる住人であった。 とある日から男の子の悲鳴が聞こえるようになってきたので大家と相談して警察に通報した。 僕の両親が僕を拉致されてから数日後ぐらいに警察に行方不明者だと届けを出したそうだ。 たまたま行方を捜査していた警察が男の子の悲鳴がうんぬんの報告を呼んで、 容疑者である英津子さんのアパ-トと僕の家が近いという接点に気付いた。 もし、自宅の途中で拉致されたと考えるならば、これ以上容疑者に相応しい人物はいない。 須藤英津子の行動を常に監視していれば、一人暮らしなのに明らかに一人では食べる量ではない食料を買い込んでいる。 更に男性用の下着まで買っているのが極め付けであった。 あっさりと礼状が降りて英津子さんは逮捕されて、僕は病院に搬送されていた。 長い監禁生活で身体がやつれてしまった僕は骨折していた足を適切な治療を受けて 病院のベットで天井を眺めている日々が続いていた。 心配した担任やクラスの友人たちは見舞いにやってきてくれたが、 両親は最初にやってきただけでそれ以降は全く来る気配もなかった。 こうして、一人でいるととてつもない不安だけが襲ってくる。 あの両親は僕が誘拐や拉致をされたとしても、結局は何の心配もしてなかったことだ。 世間体のことを考えて、行方不明になった僕の捜索を警察に届けただけ。 他は何にもやってない。 拉致から解放した僕を元気付ける言葉をかけてもらったこともなかったんだ。 (京介君。今日は何が食べたい?) (お姉ちゃんは京介君が傍に居てくれるだけで嬉しいんだから) (京介君がいないと私は本当にダメになっちゃう。一人は本当に寂しいんだよ) 僕を拉致した英津子さんとの日々が自然と思い出した。 どんな時も笑顔を絶やさずに俺と一緒に居ることで自分の孤独と寂しさを紛らわした人。 だが、不思議なことに拉致監禁されていたというのにあんな日常が夢のようで楽しかった。 「大人しく病院で入院している場合じゃないぞ」 悪夢の日々から解放されてから始めて気付いた。 英津子さんが僕にとって大事な人だったんだと。 僕も英津子さんと同じで孤独で寂しがり屋。 同じ痛みを持っていた二人が傷口を舐め合う関係こそが僕らに相応しかった。 狭いアパ-トの一室で一緒に暮らして、英津子さんが寂しさの余りに 僕に甘えてくるような今までの生活こそが僕達が望んでいた物なんだと。 だから、取り戻そう。 あの素晴らしき監禁生活をっっ!! 510 :黒の領域 最終話 ◆J7GMgIOEyA [sage] :2007/04/14(土) 01 17 10 ID 2xtY9pJZ すぐに警察へ告訴の取り下げを僕は求めた。 あの監禁生活の真実は僕がとある場所で転んで頭を打って、 一時的な記憶喪失を陥った所を英津子さんに保護された。 足を骨折して、精神的に病んでいた僕の様子を気遣って 警察や病院に連れて行くのを躊躇している間に警察官たちが勝手に部屋へと踏み込まれたと言った 辻褄が合うような弁解を僕は警察側は主張した。 さすがに容疑者を庇う被害者の僕が監禁されている間にマインドコントロ-ルを受けた可能性が あると精神科で強制的な精神鑑定を受けた結果。精神的に正常だと認められた。 その主張と腹黒い取引を繰り返したおかげで、英津子さんは証拠不十分で釈放されることなった。 僕は英津子さんが釈放されるまでの間に……親と勘当して、学校には退学届けを提出していた。 今まで大切にしていた全ての物を失っていても、それに勝る価値がここに存在している。 「京介君っっっ!!」 感動の再会を果たされる英津子さんが釈放される日に 僕は拘置所まで松葉杖で必死に目的の場所まで歩いた。 今日は僕と英津子さんの新たな旅立ちを祝うかのようにどこまでも澄み渡る蒼い空が限りなく広がっていた。 「うぇぇっっんん。助けてくれてありがとう。本当にありがとうっ」 「そんなの大したことじゃないですよ」 久々に再会した英津子さんは監禁されてあの頃と比べると痩せ細っていた。 拘置所の生活がそこまでも過酷だったのだろうか。 顔には生気が篭もっていないが、その瞳の輝きは僕と再び出会ったことで光を取り戻していた。 「私、思ったんです。薄暗い牢獄でずっと京介君の事を想っていたけど……。 私が京介君を監禁してしまったことは自分勝手で酷いことをしたんじゃないのかなって」 いや、酷いってレベルじゃねぇぞ……。 あえて、口は出さないけど。 「最初からこうしておけば良かったんです」 「えっ?」 英津子さんは衣服の中から取り出した大根を手慣れた仕草で僕の頭に素早く叩きつけた。 予想すらできなかった事に反応できない僕は間抜けな声をあげて、その場に倒れ伏せた。 「監禁生活は犯罪ということはよ~くわかったので。 次は私が京介君にちゃんと首輪をしておけば大丈夫だったんです」 いつものように優しい微笑を浮かべる英津子さん。 僕は薄れゆく意識の中で頬が少しだけにやついていた。 「今日からまたよろしくね。京介君」 また、英津子さんによる監禁される日々が始まった。 次は首輪を付けてワンちゃんプレイに走るらしい……。 やっぱり、僕は早まったことをしてしまったのかな。 黒の領域 完
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今日は試しに大根を抜いてみました。 つい先日植えたばかりなのに、 あっという間に大きくなっています。
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野菜 あ か さ た 大根 な にんじん は ぶなしめじ ま や ら わ
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法住寺 京都府京都市東山区、法住寺の御朱印です。 令和3年・正月にいただけた「辛丑」と大根炊きの「無病息災」の御朱印です。 御本尊の「身代り不動尊」の御朱印です。 「忠臣蔵」の御朱印です。 阿弥陀如来の御朱印です。現在の墨書は「南無阿弥陀仏」となります。 「後白河院」の御朱印です。 御詠歌です。 毎月28日の不動明王の御縁日にいただける赤紙の御朱印です。12月は「納不動」、1月は「初不動」になっています。 平成29年から、御縁日の御朱印にはその季節に応じた絵が添えられるようになっていました。 平成29年12月28日に授与された「納不動」の御朱印です。不動明王のもつ宝剣をデザインした金泥による揮毫になっています。 平成30年1月28日に授与された初不動の御朱印です。 令和2年より、毎月28日の御縁日の御朱印は五色の和染紙を用いて授与されるようになりました。 令和4年寅年の御縁日では、虎の印を捺した御朱印を授与されていました。 平成31年4月に授与された縁日の御朱印は、桃色の和紙で授与されました。ピンクまたは金泥での揮毫となっていました。 平成28年5月1日~7日、後白河法皇御尊像公開に合わせて授与された御朱印「遊びをせんとや 生まれけむ 戯れせんとや 生まれけむ」です。 平成28年10月8~10日の今様合に合わせて授与された御朱印です。 前日祭(8日)は「そよ 秋来ぬと 目にはさやかに見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる」、 今様合(9日)は「静かに音せぬ 道場に 仏に花香奉り 心を鎮めて しばらくも 読めばぞ 仏は見えたまふ」、 後日祭(10日)は「阿弥陀仏の誓願ぞ かへすがへすも頼もしき 一度御名を称ふれば 仏に成るとぞ 説いたまふ」と、 それぞれ違う御朱印が授与されました。 平成29年1月1日~7日に授与された修正会の御朱印「身代不動尊」です。 平成29年1月の大根焚きにて授与された御朱印です。 平成29年3月、つり雛展にて授与された御朱印「そよ わがやどの梅の立ち枝や見えつらん 思ひの外に君が来ませる」です。 平成29年4月1日~8日に授与された「灌仏会」の御朱印です。5色ありました。 平成29年5月1日~7日に法皇忌に合わせて授与された御朱印です。 平成29年5月3日、「後白河法皇忌」に授与された御朱印です。 「蓮心納経」・・・蓮の葉の雫で墨を擦り、写経した証として授与された御朱印です。 平成29年8月、地蔵菩薩の縁日に合わせて授与された御朱印です。 平成29年9月、写仏会でいただけた御朱印です。 平成29年10月に授与された今様の御朱印です。平成28年と同じものが授与されましたが、前年朱字であった部分が金字になっています。 今様合わせの御朱印です。 平成29年10月8日にいただけた「今様」の御朱印です。 平成30年1月1日~8日に授与された修正会の御朱印「身代不動尊」です。 平成30年2月の写仏会でいただけた朱墨の不動明王の御朱印です。 平成30年「涅槃会」の御朱印です。 平成30年「灌仏会」の御朱印です。 平成30春の大祭でいただけた「春祭」の御朱印です。 平成30年5月・後白河院御尊像御開帳に合わせて授与された御朱印です。 平成30年「五山送り火」の御朱印です。 平成30年8月にいただけた地蔵盆の御朱印です。 平成30年10月にいただいた今様合の御朱印です。 平成30年「大祭」の御朱印です。 平成31年正月にいただけた「己亥」の御朱印です。 平成31年の大根焚きの御朱印です。 令和2年の1月に授与された大根焚きの御朱印です。 重陽の節句の御朱印「不老長寿」です。 椿の御朱印「日光」「月光」です。 令和4年正月にいただけた「壬寅」の御朱印です。 令和4年の御縁日では、虎の御朱印をいただくことができました。 灌仏会の御朱印です。 祇園祭の御朱印です。 令和5年の御縁日では、兎の御朱印をいただくことができました。 ★この寺院にはオリジナル御朱印帳があります。 法住寺の御朱印帳です。16cm×11cmです。 ★住所 京都府京都市東山区三十三間堂廻り町655 - 名前 コメント