約 1,556,259 件
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/615.html
NO.9 インパール 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 最大数 兵力 大日本帝国 1000 900 0 9 0 0 32 26 第15軍 1000 1000 0 10 0 0 32 32 イギリス第4軍団 5000 3500 500 35 4 0 32 32 コヒマ守備隊 3000 1100 1000 11 0 0 32 8 イギリス第33軍団 10000 1200 800 12 2 0 40 31 マップ詳細 担当国 大日本帝国 同盟国 第15軍 参戦国 イギリス第4軍団、コヒマ守備隊、イギリス第33軍団 作戦期間 44年3月8日~6月17日 MAPサイズ 46×46 ユニット生産 お勧めユニット 大日本帝国 第15軍 イギリス第4軍団 コヒマ守備隊 イギリス第33軍団 主力陸戦兵器 近衛兵、150mm野砲、九七式中戦車改 25ポンド砲、スチュアートIII 25ポンド砲、スチュアートIII 25ポンド砲、スチュアートIII マップ概要1 大日本帝国vsイギリス軍。密林での戦い。 自陣周辺に、空港と港がない=生産不可なので 陸戦兵器のみで戦うことに。 日本軍は歩兵と野砲だけしか頼れるユニットがないけれど、 歩兵は偵察車・軽戦車相手なら互角に戦ってくれますww マップ概要2 キャンペーンとの主な違いは、配置不可、訓練値0、コヒマ守備隊の最大部隊数が増えているという点である。 当然落下傘部隊も使えず、果てなき泥濘を一歩ずつ進んで行くことになる。 初期配置の野砲と近衛兵が鍵になるのは言うまでもない。 攻略 まず八九式中戦車、歩兵、近衛兵を西に向かわせ、都市を占領していく。 付近にいる敵歩兵は、少し多めに部隊を派遣して手早く倒してしまいたい。でないと北から増援のスチュアートがやってきてしまい、突破が難しくなる。都市の索敵範囲にも入らないようにすること。 都市周辺の部隊を蹴散らしたら、八九式は処分して九七式中戦車改を生産する。近衛兵はさらに西へ進軍させ、山中を突破して北西の英第33軍団司令部を目指す(トーチカは無視してよい)。 マップ西端まで来たら北上し、司令部の南にある都市へ向かう。途上での燃料切れにはくれぐれも注意。 西進する近衛兵以外は北上して英第4軍団の大司令部を目指す。 対戦車砲は処分して対空砲と入れ替える。チハ改と歩兵を主に生産。テケ車とカミ車を少数用意しておく。 すぐに地形が泥沼化するので、砲兵を優先して進軍させること(山中のトーチカに注意)。 大司令部手前の都市(X21 Y21)を占領し、ここに対空砲を設置する。 この都市はすんなり取れることもあれば、周辺に25ポンド砲がズラリと並んでいることもあるので、その場合は無理に前進しようとせず一度下がって、野砲の到着を待った方がよい。 都市に対空砲を置いたら、周囲に野砲を展開、補給車と合わせて砲兵陣地を作る。 150mmと105mmは司令部が撃てるギリギリの位置で変形(西に寄りすぎると敵司令部から見えてしまい、北に寄りすぎると偵察車に発見されてしまう)。 75mmは射程が短いので1門は空港に、もう1門は大司令部の東に隣接する都市が撃てるあたりに設置する。 大司令部は目前であるが、キャンペーンのように野砲だけで破壊するのは難しく、かと言って戦車や歩兵を突っ込ませても当然返り討ちに合うので、近衛兵が第33軍団司令部を攻略するまで待機する。 その間に、橋の北西にある要塞(X19 Y19)を潰しておきたい。 また、山の東側から敵が南下してくることがあるので、都市(X29 Y20)に対空砲を置いておく。そうしないと砲兵陣地が包囲されてしまう。 順調にいけば25ターン前後で近衛兵が北西司令部に辿り着くはず。敵都市の索敵外から司令部を強襲する。 近衛兵といえども訓練値0なので攻略には時間が掛かってしまう。数ターン経つと、敵も野砲で反撃してくるであろう。 橋にいる近衛兵が全滅して戦車等で塞がれてしまうと攻略は失敗。都市上の部隊から合流させて、機数を保つこと。 北西司令部を破壊して第33軍団のユニットを消滅させたら、大司令部の総攻撃に移る。 テケ車やカミ車を前進、歩兵を渡河させ司令部東側の都市を占領する。戦車は橋を渡り陽動させる。 このとき、75mm野砲もできるだけ前進させ大司令部を射程内に捉えよう。投入できる全ての野砲で大司令部を攻撃し、歩兵で止めを刺す。 残るコヒマは、キャンペーンと違って部隊数が8から32と大幅に増えていることもあり、簡単には攻略できない。 敵は中戦車を生産できないが、たとえスチュアートであれ大変な強敵である。 また司令部周辺は天然の要害で、戦車と野砲で固められると攻め切るのは難しい。 ただ相手は小司令部であり、野砲1部隊でなんとかできる。 司令部の南にある都市(X24 Y6)がぎりぎり砲撃範囲なので、ここを占領して150mm野砲を展開、その後方にも105mm野砲を設置し、支援させる。 また、敵野砲の集中砲火を防ぐために、囮の戦車や歩兵をどんどん前進させよう。 イギリス側で遊ぶ場合 泥沼の影響は英軍の方が大きいといってよい。歩兵が1HEXしか移動できなくなるからだ。進撃路は多くの友軍ユニットで渋滞しがちで、目の前に別部隊がいるともう一歩たりとも前進できない。 都市を占領されると取り返すのにとても時間が掛かってしまうので、早いうちに戦車で守っておきたい。 戦車はスチュアートが大変優秀で、泥沼でも4HEX移動でき、索敵範囲も広く、弾薬切れの心配もない。戦闘力自体はリーに劣るが、日本陸軍相手なら十分である。 とにかくこの戦車で敵を押し込んでいき、相手の生産HEXをすべて埋めてしまおう。流石に司令部への攻撃までは任せられないので、あとは歩兵や野砲の到着待ちになる。 「大日本帝国」を倒しても、ゲームは終わらない。両方の司令部を破壊するまで、泥沼地獄は続く…。 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/syumire-syon/pages/22.html
現在の戦法 食料を蓄える。 国の防衛に専念する。 連合国側に武器を輸出する。 外交 国名 関係 フランス帝国 同盟、友好 大日本帝国 何とも言えない ロシア帝国 同盟 イタリア王国 友好 アメリカ合衆国 普通 ブルガリア王国 敵対 モスマン帝国 敵対 オーストリア=ハンガリー帝国 敵対 外交用コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/qkwiki/pages/58.html
ネテモ ボタンヲ ハナシマセンデシタ状態 概要 日清戦争で戦死した大日本帝国陸軍兵士。ラッパ手として、死しても口からラッパを離さなかったとされた。その逸話は1902年(明治35年)から1945年(昭和20年)まで小学校の修身の教科書に掲載され、戦前戦中に生きた日本人においては広く知られた英雄であった。 リンク 木口小平(Wikipedia) 関連動画 QuizKnock名場面集 伊沢拓司「寝起きでもクイズ王」な名シーン【木口小平じゃん!】 関連項目 伊沢拓司
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/670.html
ミリタリーの一覧に戻る ノーマル問題 問題文 答え 次の大日本帝国陸軍の戦闘機を一式から四式の順に選びなさい →→→
https://w.atwiki.jp/ss-wars/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 大日本帝国 更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/1992511/pages/22.html
選択肢 投票 大日本帝国 (15) アメリカ (1) 旧ソ連 (1) ロシア (1) 中国 (1) ドイツ (3) イギリス (2) フランス (1) エチオペア (1) チェコスロバキア (1) [0] (1)
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/6227.html
601: 弥次郎 :2020/06/18(木) 00 05 12 HOST p2580066-ipngn200609tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp 日本大陸SS 漆黒アメリカルート 「日露戦争勃発前夜」 日露戦争の勃発は夢幻会にとっては予想されたものであった。 ロシア帝国側の傲慢あるいは強欲な要求---不凍港としても当然のように機能する沿海州、対馬、北海道、樺太の割譲、加えて大日本帝国が利権を持つ遼東半島などの割譲、開拓費用、その他付随する利権もろもろ---は予想外であったが。 無論、ロシアとしてはこれはブラフに近い。これで大日本帝国の側から開戦を誘い、自らが戦争を仕掛けられた側に回ることで優位を得ようとしていた。 「勝てればそのまま要求を押し通し、負けても知らぬ存ぜぬでとぼけるつもりだろう」 とある夢幻会の一員はそう分析していた。沿海州をはじめとした帝国領に攻め入る理由が欲しいのだ。 あるいは永世中立化という形でロシアの南進を事実上ブロックしている朝鮮半島を遠回しに恫喝しているのか。 例えば、「永世中立化に反発する親ロシア派が朝鮮半島でクーデター」などがおこれば間違いなくロシアは強硬策でも介入してくるだろう。 あるいはそれに準じる行いを、例えば朝鮮王国側が譲歩を行えばそれだけでロシアとしては万々歳といったところだろうか。 ともあれ、このような要求を直接国民に明かすことはできない。そのような判断から情報統制を敷きつつ、日本はロシアとの交渉にあたった。 ついでに同盟関係にある英国からも圧力を加えさせるとともに、朝鮮王国に対しても念を押しておくなど、外交面での活動に力を入れた。 他方、要求を突きつけた側のロシアは、案外余裕というものが無かった。 史実同様に清露密約に基づいてロシア軍が直接朝鮮半島へ展開する道筋をつけ、また、沿海州を多方面から攻撃できる体制を作り上げた。 しかし、順調に言ったのはここまで。問答無用で沿海州へ攻め入るという案が無かったわけではない。だが、比較的沿海州は遠隔地にあたるものであり、極東まではるばる展開して戦うには些か不便であった。同じ条件であるのは大日本帝国側も同じであったが、そうなれば地獄の殴り合い、だ。 ただでさえロシアから見て南西方向、東欧や西アジア方面への南進政策で兵力を必要するかもしれない状況において、二方面の作戦を強いられることになれば如何にロシア帝国とて押し負ける可能性がある。 また、列強各国のSAであり中立国として振る舞う朝鮮王国をロシア側の失点なく制圧するには、朝鮮王国か大日本帝国の非が存在した方が望ましい。 兎も角、何らかの口実が欲しかったのだ。政治的な問題も絡んで確実な戦果を求める動きは国内でもあり、下手をうてば、南下政策の行き詰まりはロシアの行き詰まりとなりかねなかった。そうなれば、ツァーリズムのロシア帝国とてどうなるかは不明だ。 603: 弥次郎 :2020/06/18(木) 00 06 16 HOST p2580066-ipngn200609tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp そんなわけもあり、ロシア帝国軍は国境ともっているアムール川(黒竜江)付近での演習を繰り返してはいたが、日本側のアクションは冷ややかな監視。やるならばどうぞご勝手に、というあからさまな放置プレイはロシア側の願うところではなかった。 まあ、一応監視のための軍が展開しているので望んだような状況になるかもしれなかったのだが、少なくとも日本軍は動かなかった。 さらにはロシア側は清国領土内での演習を行い挑発を掛けたのだが、こちらも朝鮮王国には無視され続けた。 日本と朝鮮を甘く見ていたロシア側は混乱していたが、傍から見ればロシア側の独り相撲にも見えなくもないのであって、ロシア側の意図や領土欲を見透かすことなど極めてたやすく、少々政治的観点からモノを見ることが出来れば看破できるものであった。 そして1900年3月。朝鮮王国において親ロシア派および親清国派に対する事実上の粛正が発生したことを契機に、ロシアはその計略が破綻したことを悟る。 一族郎党までまとめて極刑という極端な内部粛正が表ざたになっていること、そしてその粛正対象になった人物のプロフィールが内外に明かされたのは、朝鮮王国がロシアの圧力外交には屈しないということを明確なものであると改めて表明することとなった。 ここまでくれば、水面下での外交戦争や圧力の掛け合い、あるいは駆け引きなども他国の目に明らかになって来るものであった。 清国の切り取りを進めんとする列強にとっては、ロシアに対する絶好の攻撃対象となり得ると判断して朝鮮王国を支持していたし、少なくとも表立ってロシアの肩を持った発言や行動などができる状況でなくなったことは確かであった。 大日本帝国は、その裏側に立つ夢幻会としては朝鮮が史実のそれとは異なるのだと改めて認識するとともに、大国ロシアに対して啖呵を切った胆力に驚きを隠せはしなかった。とはいえ、それはこれが日本が大陸であったが故の結果であり、 日清戦争後、いつもの流れとは異なると目ざとく気が付けた朝鮮王国の生存への嗅覚の賜物というべきであろうか。 ともあれ、そのような態度をあらわにしたことでロシアが黙っているはずもないという確信をもって、夢幻会はその動きを活発にしていく。 極東アジア圏、満州や沿海州、場合によっては史実朝鮮半島付近での戦闘を考慮に入れて武器弾薬食料の備蓄を進め、あるいは磨き抜かれていた艦隊の準備を進めることとなる。極東の地にて日露が相対するまで、あとほんのわずかと迫ったころの話であった。 604: 弥次郎 :2020/06/18(木) 00 07 45 HOST p2580066-ipngn200609tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp 以上、wiki転載はご自由に。 日露戦争勃発までの流れって感じでした。 あとはざっくりざっくり戦争の流れを書いておしまいですかねぇ。 最近低血圧&貧血気味なので辛いです…朝が特に… (積んである山を見ながら)皆、おらに元気を(ry
https://w.atwiki.jp/revolutionize/pages/136.html
企画主:lmnl(雑多) 日本国憲法を改正するための憲法草案を書いて遊ぶ! ガチで真面目に書いても てきとーに欲望を吐き出してもOK 書きたいこと書け! そして夏コミの同人誌に載せる! ※ついでに現行憲法とどこが違うのか、どういう点が優れてるのかを簡単にまとめて最初にのせるといいと思います 現行憲法↓ http //law.e-gov.go.jp/htmldata/S21/S21KE000.html 資料 アメリカ憲法↓ http //aboutusa.japan.usembassy.gov/j/jusaj-constitution.html 大日本帝国憲法↓ http //www.ndl.go.jp/constitution/etc/j02.html 読売新聞憲法草案 http //www.hou-bun.com/01main/cd/add/22-2-shi01.html
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/745.html
10 :第三帝国:2012/02/11(土) 12 04 42 銀英支援ネタ~いつか来るかもしれない銀英名言集~ 大日本帝国編 「突撃だ!」 ――角田中将、黒色槍騎兵と対峙した際に 「撃て!撃って撃って、撃ちまくれ!」 ――南雲大将、ダゴン星域において 「ランチェスターの法則通り、というわけだ」 ――嶋田元帥、停戦後の記者会見において 「参謀本部の起源に立ち返るのが我々の勝利条件だ」 ――藤堂中将、統合参謀本部において 帝国編 「進め進め! 勝利の女神は・・・いや、貴様らはシマダのズボンを脱がしつつあるぞ!」 ――ビッテンフェルト上級大将、ダゴン星域において 「閣下無茶です!」 ――ビッテンフェルトの副官オイゲン、ダゴン星域において 「やつらは、油断しているようだ」 「よろしい、ならば教育してやろう」 ――ミッターマイヤー元帥、ロイエンタール元帥、イゼルローン回廊にて 「一歩も引くな!カイザーをお守りしろ!」 ――ミュラー大将、フェザーン回廊にて 「ただ今到着しました」 「遅いじゃないか、キルヒアイス」 ――キルヒアイス大将、皇帝ラインハルト、ランテマリオ星域において
https://w.atwiki.jp/syugun/pages/70.html
大東亜連合 大日本帝国 満洲帝国 インド連邦 シベリア共和国 NATO アメリカ合衆国 イギリス連合王国 ドイツ連邦共和国 フランス共和国 イタリア共和国 北極 北極連邦 共産圏 ソヴィエト・ロシア連邦 ジャスティスUSA 中華人民共和国 高麗労働党 その他 イラン 富士皇朝 コンバイン