約 1,556,283 件
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/9236.html
117 自分:弥次郎[sage] 投稿日:2024/04/28(日) 21 18 13 ID softbank126036058190.bbtec.net [9/104] 日本大陸×プリプリ「The Melancholic Handler」小話「小夜啼鳥伝」4 フローレンスの留学---そもそも日本へとたどり着くのは案外楽であった。 シドニー・ハーバードの伝手もあって、アルビオン本土から航空艦に便乗してインドへ直行。 そこからは東南アジア諸国へ向かう交易船に乗り込み、大日本帝国の領域に入ることとなった。 東南アジアの鎮守を担う日本領シンガポールで手続きを経た後は、そこから民間飛行船に乗り換えて大日本帝国の本土、日本大陸へ向かうのみ。 消費されたのは3週間余りという、この世界の最短ルートの理論値よりも長いながらも、しかし史実の同年代では考えられない短期間だった。 これは航空艦及び飛行船という地形に縛られることなく最短ルートをとれる移動手段。 さらには、超大国同士でも緊張はあれども確かに存在する「?がり(ストランド)」がこれを実現していた。 世界の三分の一を占めるアルビオン、世界のおよそ半分を領域とする大日本帝国。 両国はともに拡張主義---帝国主義的な政策を進めた結果、互いの勢力圏同士が接するに至ったのは当然の帰結。 両者が取れるのは二つ、その選択肢の組み合わせは2×2の四つ。 相手の勢力圏に争いを含めて踏み込むか、それとも静観するか---選ばれたのは相互の利益のある選択。 互いが互いの勢力圏にあるモノを欲し、相互に与え合うことで利益を得ようという動きと妥協の結果だ。 そしてこのルートというのは、多少移動手段や道筋こそ違えども、多くの人間が欧州から日本へと引き抜かれた際に通ったルートでもあった。 欧州や中東地域での人材の青田買い、物資の買い付け、あるいは歴史的資料の蒐集---そういったモノが断続的に行われ、日本の発展に活用された。 その分だけ日本から出ていったモノもあるが、それは相応の対価というものだろう。 それはともかく。 その移動の間、フローレンスは留学先について学ぶことに努めた。 特に語学---アルビオンの公用語とはまるで違う日本語という、世界でもトップランクの難易度を誇る言語を理解できるようになる必要があったのだ。 勿論のこと、フローレンスが理解できるアルビオン語やフランス語なども存在しないわけではない。 それでもいわゆる義務教育制度により初等・中等教育が一般化して久しい日本においては、日本語は環太平洋圏の覇権言語であった。 アルビオン語も覇権言語として覇を争うものであるが、残念ながらそれを理解し、使いこなせる人間の絶対数で劣っていた。 何せ本来の歴史において、普遍的に語学を含めた教育制度が普及するのはさらに後の時代なのだ。 フローレンスはそういう階級に生まれたからこそ学ぶ機会を得ているが、そうでない人々の方が多く、まともな読み書きなども限られている。 そして植民地においてはこれまた語学を学んでいる人間の絶対数は多くはない。 総合すれば、一般に普及した言語という意味において、日本語は?がりをもたらす言語(リングワ・フランカ)であったのだ。 これまで学んだ言語のいずれとも異なる日本語に悪戦苦闘していたフローレンスだったが、決してあきらめはしなかった。 彼女とてジェントリ階級の子女、勉学は嫌というほどに熟してきたのだ。それくらいで値を上げるほど弱い女ではなかったのだ。 この努力のかいもあり、彼女はそれなりの日本語を読み書きできるようになり、理解もできるようになっていた。 流石に複雑な語法や漢字などについてはまだ不足があったが、それでも十分すぎるほどと言えた。 むしろ、世界最高難易度の日本語を相手にして3週間で学んだというのは脅威的だった。 如何に彼女が下地を有しているかを示し、同時に、学習能力と意欲が強いかの証左と言えた。 118 自分:弥次郎[sage] 投稿日:2024/04/28(日) 21 19 21 ID softbank126036058190.bbtec.net [10/104] さて、彼女が留学生としてどのようなルートを進むかは、ある程度プランニングがされていた。 夢幻会が手を回し、彼女に必要な知識を学べるお膳立てをしていたともいう。 大日本帝国においては看護師が専門職---知識と技能とを必要とする高度な職業となって久しい。 本来ならばそのような職業となるのはフローレンスの活躍以降なのであるが、ともかく彼女にはそれの刺客を得てもらう必要があった。 ついでに言うならば医師免許も、とまで声が上がったのだが、彼女は反対を押し切っての留学なので時間的な猶予はないかもしれない。 そこで看護師と医介補の免許を取り、ある程度の臨床実績をという方針が定められた。 バチカンへの返礼使節に紛れ込ませていた夢幻会の医師の伝手を頼ってくれたからこそ、それができたとさえいえる。 しかし、夢幻会も気を遣っていたことがあった。 良くも悪くも彼女はケイバーライトとスチームパンクの色が濃いものの、アルビオン王国の時代相応の市民の一人でしかない。 夢幻会の入れ知恵や後押しなどもあり、時代不相応なまで--一部を除いて19世紀以降の水準まで発展している大日本帝国とでは常識が違う。 何が?と言われると、まあ、全部が違うとしか言えない。 生活習慣一つ、社会のルール一つ、あるいは何気ない行動一つをとってもまるで違う。 洋の東西もそうであるが、文明の発達レベルが違いすぎたのだ。 よって、フローレンスは滋賀府の看護学校に入るまでの時間を、介護ありで過ごして順応するための期間として使うこととなった。 これはフローレンスにとっても、彼女の介添えを行うことになった人員にとっても、苦労の連続であった。 フローレンスは朝起きて夜眠るまでの行程ほぼすべてにおいて教わることが存在して、生活するだかでメモなどをとらなくてはならなかった。 そも、そのメモを取るための筆記用具や用紙の時点でだいぶ違っているというのだから、戸惑うのも無理はない話だ。 服を買いに行く服がない、というわけではなく、服を買いに行くための服を着る方法が分からないといった方がいいか。 この時代、大日本帝国はだいぶ史実で言うところの洋装が普及していた。 これは技術の発達で安価に且つ機能に優れた衣服を量産できる体制が出来上がり、実用性と美を兼ね備えた衣服が作れるようになったことが大きい。 表向きとしては欧州諸国と付き合う中で洋服が流入したという体裁だが、夢幻会が積極的に推し進めた面もある。 だが、その発展が大本の欧州を追い抜いていたのが問題であった。 最初にフローレンスが与えられた衣服---コルセットがなく、スカート丈も動きを阻害しない短さ、足を見せた、所謂ワンピースドレスがそうだった。 これを見た時の彼女の衝撃は語るまい。社交界そして日常的に着用していた衣服から見れば別次元にあった。 足を見せるだけでもアルビオンの常識では割とはしたないとされる方であった。 大日本帝国で発展した洋装が欧州に逆輸入されてはいたが、やはり導入までには些か戸惑いがあった。 とはいえ、彼女は果敢にもそれらを着こなすことにした。 彼女はこの留学に出る時点で、結婚もおしゃれも、当時の女性の幸福というものを投げ打つことを決めてきたのだから。 119 自分:弥次郎[sage] 投稿日:2024/04/28(日) 21 20 44 ID softbank126036058190.bbtec.net [11/104] そして、瞬く間に2年という時間が過ぎ去った。 覚悟を決めていたフローレンスは有言実行を果たし、日本の風紀風習に適応してみせた。 当初の予定通りに看護学校を無事に卒業し、看護師免許と医介補免許を取得。 後は臨床実績を積み上げ、さらに学びを重ねていくことで、最終的には医師免許までたどり着けるだろうという見込みがあった。 本来ならば看護師と医介輔だけの予定であったのだが、彼女の希望は強く、医師免許取得に向けた準備も行っていたのだ。 彼女の行動が積極的だったのも、アルビオンの実情が関わっていた。 当時の看護師の地位は途方もなく低かった。医師の小間使い程度であり、教育も何も受けていないのがデフォルトだったのだ。 大日本帝国のように専門職でありエキスパートであり、教育を受けた人材ではないのだ。 地位が低いままこのまま戻ったところで、フローレンスの考えるアルビオンの医療の改革は成し得ない---そのように考えていた。 アルビオンの階級社会の厳しい面も知っているからこそ、フローレンスはより高みを目指していたのだ。 最低限、上流階級でも通用するような地位と知識を得て、社会を変えていかなくてはと。 幼いころに抱いた理想が実現されている国があるのだから、アルビオンでも---そのように考えるのは当然とさえ言えた。 むしろ知識と経験を積み、社会がどのように力を入れてきたかを学んで、彼女の内の火は燃え上がったとさえ言えるだろう。 これが史実で世界を変えた女傑か---夢幻会としてはそのように遠い目をするしかなかった。 だが、日ア及び諸国を結ぶ国際郵便で届けられた手紙が転換点となってしまった。 即ち、アルビオン王国にいる彼女の母と姉から、帰国せよとの催促であった。 これから医師免許取得に向けて、という時に届けられた、あまりにもタイミングの悪い手紙。 そもそもの留学、さらにこれまでの二年間という時間を稼いでくれたのが父親であったのだが、ついに彼も妻の説得に折れるしかなかったのだ。 何しろ、極東の果てに赴いて時間と金銭を消費して得たのが「看護師」程度という地位なのだからさもありなん。 次は医師免許だと返信はしたものの、早々に受け入れられるものではなかった。 そも、既にフローレンスは30歳を迎えようという年齢であった。 結婚することこそ女性の幸福という観念の色濃いアルビオンの常識からすれば、既に彼女は行き遅れに近い形だ。 勿論のこと、彼女はそのようなことなどまるで気にしていなかった。そんなことなど些事なのだと。 この道に、この世界にこの身をささげて準じる覚悟を固めていたがゆえに、そんなものは雑音でしかなかった。 だが、これを耳にした彼女の恩師は、そして夢幻会は一計を案じた。 彼女がここで完全に家族との縁まで切って日本に残留しては余りにも痛い。 このままではクリミア戦争などにおいて、彼女が活躍することもなく、その後に社会や世界の常識を変えることもなくなる。 そうなれば、世界にとっての大きな停滞を招いてしまうだろう。彼女しか成し得ない偉業をここで摘み取ってはならない。 夢幻会は基本的に自分たちの勢力の利益のために活動しているものであるが、利己的な利益を追求しているだけではない。 だからこそ、彼女を納得させる理由を作って、アルビオンに送り出してやる必要があった。 幸いにして、手札は多数存在していたから、理由を作ることに困ることはなかった。 それを提示されたフローレンスは熟慮の末に、帰国することを承諾。斯くして1951年に多くを身に着けた彼女はアルビオンへと帰国した。 彼女一人が最先端の知識を得ても社会を変えることは困難。ならば、同じような人材を育成する場を用意するしかない。 そう、彼女はアルビオンへと母親の希望通り帰国した。 だが、フローレンスの母親の希望は帰国までであって、その後の行動までは制限できなかった。 彼女とは別口でアルビオンにおいて活動する、いわば同志を引き連れていたのが、帰国後により積極的に動くことが完全に想定外だったのだ。 120 自分:弥次郎[sage] 投稿日:2024/04/28(日) 21 22 19 ID softbank126036058190.bbtec.net [12/104] 以上、wiki転載はご自由に。 とりあえず、日本留学は終了。 次はアルビオンでの活動ですかね。 いいところで区切りを入れたいところですが……どれくらいかかるかなぁ 割と婦長の活躍とかを盛りましたけど、これでも史実から見れば控えめという恐怖。 本当に常識を打ち倒してくれますね…創作をする身としては満身創痍にされて笑えないんですけど…!
https://w.atwiki.jp/4423/pages/176.html
編集 極東国際軍事裁判は、東京裁判と呼ばれている 連合国による日本の戦犯を裁いた裁判である。 * * * リンク 内部 日本史 太平洋戦争 昭和時代 大日本帝国 外部 編集
https://w.atwiki.jp/historictears/pages/109.html
昭和冷戦期② 皇紀2633(昭和48/西暦1973)年 カシミール紛争勃発。印度亜大陸を逃れようとした大量の難民がカシミール地方へ流入。中華人民共和国を実効支配するソ連軍とパキスタンに駐留するグレートブリテン軍が撃退の為共同戦線を構築し、難民に対して発砲する事態が多発。 7月25日 大日本帝國、環境資源省発足。職員の多くは兵部省出身者(兵部省隷下の軍需省。軍需物資である稀少資源管理の専門集団でもあり、長期的な軍事的戦略の観点から見た環境汚染の問題にも詳しい為)が多かった。 9月 大日本帝國、支那大陸からの難民流出に備えた軍備方針として、現在の艦隊規模(戦艦16隻から成る世界最大最強の水上打撃艦隊と、世界最多の大中16隻の航空母艦とそれを護衛する対空・対潜駆逐艦及び潜水艦から成る敵根拠地殴り込み決戦強要を基本戦略としていた)を維持し、これらによって支那大陸沿岸からの難民流出を海空戦力による戦略級通常弾攻撃での即時殲滅体制を基本戦略とする国防大綱を発表。海軍戦略として超大国同士の艦隊決戦に備えた睨み合いよりも、明らかに支那・印度の新型インフルエンザ封じ込め戦略を重視した整備方針へと大きく舵を切った方針転換で、諸外国の度肝を抜く。背景には先の大戦に於いて大量の核兵器実戦使用による放射能汚染が大きく、通常兵器での殲滅能力維持が求められたことと、大陸に深入りする程の投射能力を必要とせず、包囲網の外縁付近を必要な時に必要なだけ攻撃出来る能力を常に有することの方が余程重要だったことが挙げられる。 皇紀2634(昭和49/西暦1974)年 5月 カシミール紛争激化。武装難民百万人余りとの間に戦端が開かれ、死を恐れずに前進する武装難民をソ連軍が砲撃したことを切っ掛けに全面衝突。新型インフルエンザ保菌者である武装難民の流出阻止の為、核攻撃の使用すら視野に入れられる。 5月18日 常設国連軍はカシミール紛争への介入を決定。常設国連軍が独自に開発・保有した核弾頭を、アメリカから提供を受けたB-70型超音速爆撃機で投下。武装難民キャンプを丸ごと焼却し、推定50万人余りの難民が短時間で死亡。カラチに展開した常設国連軍航空団が印度亜大陸西部を空襲。 8月 満洲国、支那大陸との国境線に対し大日本帝國と共同で万里の長城を活かした防壁構築を決定。難民流入阻止の為、万里の長城の向こう側に新たにコンクリート製の壁を構築する構想。 11月 第十雄洋丸事件発生。衝突事故により炎上したタンカー第十雄洋丸は、東京湾外へ曳航後に再び大火災を起こし手がつけられなくなったまま漂流する事態となり、急遽連合帝國軍による海没処分が命令される。 しかし出動した駆逐艦の攻撃では埒が明かなかったため、たまたま太平洋上で実弾を搭載したまま訓練中だった近衛第一艦隊所属(当時)の戦艦「大和」に攻撃命令が下る。「大和」は対艦徹甲弾と対空榴散弾を混載した状態で全砲門一斉射撃を行い、駆逐艦隊が梃子摺っていた第十雄洋丸をたった一撃で命中・大爆発させ見事撃沈する。 この時の砲撃シーンと命中シーンはテレビのニュースでも放映され、日本の海軍力に戦艦が航空主兵の現代に於いてもなお存在し続け、かなりの維持費を要求すること(※空母に比べればかなりマシだが)に肯定的な意見が一般的となる。 12月22日 大日本帝國、羽越道新幹線開通。新潟~青森間。 皇紀2635(昭和50/西暦1975)年 大日本帝國、国家の肥大化に対応し、「皇紀2635年体制」と呼ばれる改革開始。 従来、京都・大阪・東京でしか実施されていなかった『都制』の連合帝國全体への導入が帝國議会で可決。連合帝國の主要都市に対し『○都(○の中にはその都市に最適な語が入る。例:『帝都』『商都』)』が付与される。 また省庁も大改編され、全国規模の行政組織は全て帝國高等行政庁に人員を統合・集中し合理化を図る。各上位省庁は単なる予算要求と、宰相に報告すべき意見と権力が一人の大臣に集中するのを防ぐための窓口にまで縮小される。逆に言えば、連合帝國が普通の政府規模では収まらないほど大き過ぎるほどに発展したということになる。 1月13日 常設国連軍は「航空作戦機要求提案」計画で国際共同開発された制空戦闘機「X-FX1」が完成し、要求仕様を完全に満たしていることから採用を決定したと発表。同機を常設国連軍正式名称「F-1」とし、それまで各国から供与された「お下がり」を運用していた常設国連軍戦闘機部隊を、全て同機に転換するとした。 同機は常設国連軍の要求を満たす為、計画に参加した各国による合弁会社(国連技術廠)に設けられた設計チーム(ドリームチームと呼ばれ、その後社名そのものを本当にL.N.ドリームチームに変更した)が担当し、特許を始めとする各種利権に関しても国連が所有する同社が管理し、資金分担比率に応じた使用料が参加国に支払われる形を採っっており、常設国連軍での採用とほぼ同時に参加国各国でも其々の名称での採用が決まった。ちなみに、同機の主な採用国での主製造者及び採用型番、呼称は次の通りである。 ・大日本帝國 [[日本ルリックィード]] FAF-35 局地戦闘機「戦隼」 ・アメリカ合衆国 ジェネラル・ダイナミクス F-16 戦闘機「Fighting Falcon」 ・ワルシャワ条約機構 SAAB SAAB 38 戦闘機 「Falk」 3月10日 大日本帝國、九州新幹線、陸奥道新幹線、開通。それぞれ博多~鹿児島間、東京~青森間。北海道、四国道、山陰道新幹線整備決定。 4月 カシミール紛争、形成されつつあった難民キャンプが崩壊し難民がインド亜大陸側へ戻り沈静化。ソ連とグレートブリテン、難民流入阻止の為の「壁」構築をインドや支那大陸との国境地帯に構築することを決定。鉄条網と地雷原、築堤、掘割及びコンクリート製の壁を場所に応じて使い分ける構造。 9月 アメリカ合衆国、「旧式化」したアイオワ級全て(「アイオワ」「ニュージャージー」「ミズーリ」「ウィスコンシン」「イリノイ」「ケンタッキー」)を常設国連軍に売却。自らは2年間隔で交互に新型戦艦または超大型空母を起工し、今後24年間を掛けて6隻ずつ戦艦と空母を建造し、実数に於いて戦艦12隻・空母12隻を維持しながら世代更新を図るものとする計画を発表。 11月11日 オーストラリア、豪州危機勃発。ジョン・カー豪州総督によって予算審議停滞を理由にゴフ・ウィットラム首相が解任されたことを以て、形骸化し慣習的に関与しないものとされてきた総督による首相解任に対し、国内で反発が発生。人種的対立や産業構造の偏在(有色人種の多い西部から北部は一次産業比率が高く、荒野を緑化しながら開拓していたが、二次産業や三次産業は東部に集中し、両者の間にロシア革命以来のロシア系移民や、ドイツ本土を脱出出来たドイツ系の移民が低所得者層として南部から中部に跨って分布していた)に、独立しているにも拘らず本国から派遣された総督によって政治に介入されたことへの不満から、州議会が反政府デモに即発される形で一方的な独立を宣言し州境を封鎖し、国連に提訴した。緑化の進むオーストラリアは人類の食糧庫となりつつあり世界各国の目も集まりつつあったため、オーストラリア政府の要請に基づいた軍事介入を躊躇したグレートブリテン政府が妥協する形で、各々が交渉のテーブルに着く。 皇紀2636(昭和51/西暦1976)年 1月1日 オーストラリア、有色人種が大半を占める西部・中西部・北西部が豪州聯邦、ロシア系やドイツ系が大半を占める南部・中東部が南オーストラリア連邦、東部がオーストラリア王国として3カ国に分離独立し、個々に国連に加盟。尚、豪州危機に際して新嘉坡に戦艦を入港させてみたり南洋に艦隊を増やしてみたりして軍事的圧力を掛けてみた大日本帝國と、オーストラリアの分離独立を避けようとしたオーストラリアとグレートブリテン政府との関係性が冷却化する。 3月8日 満洲国、吉林省に隕石が落下。大日本帝國が自国とその同盟国に提供する大陸間弾道弾の早期警戒網は、大気圏内に突入する隕石を探知したものの、主として地球周回軌道から地上を向いて構築されている早期警戒網では、地球周回軌道の外側から飛来する物体を探知し迎撃するのは困難であることから、迎撃には失敗。人類の手が届く範囲は広いようでいて余りにも狭いことが浮き彫りとなる。 皇紀2637(昭和52/西暦1977)年 3月2日 大日本帝國、台湾新幹線開通。台北~台中~高雄間。湖北新幹線、若狭路新幹線、新幹線整備開始。 9月8日 常設国連軍、前年の満洲国吉林省への隕石落下を受け、弾道ミサイル早期警戒網を発展させた「天体危機管理センター」を立ち上げる。尚、同組織の「天体危機」には弾道ミサイル、隕石落下、宇宙ゴミの衝突が含まれており、これらの探知と迎撃・排除システムの構築運用が主任務とされた。 皇紀2638(昭和53/西暦1978)年 大日本帝國、日本ルリックィード社が旧ロッキード社時代に開発したL-1011型機を改設計したYSL-1011-22を発表。大日本帝國勢力圏の旅客航空会社が挙って採用決定を発表する。 皇紀2639(昭和54/西暦1979)年 大日本帝國、大和級以前の戦艦を全て予備役へ順次移行するものとする艦隊計画を始動。大和級、中型空母、敷香級、大型空母の順に隔年で建造を行い実数を維持するものとする。 フランス、分割占領から10年を経て人口が大幅に低下し反占領運動も下火となり、第二次世界大戦から第三次世界大戦に掛けて行われた人民戦線内閣に拠る凄惨な戦争行為が、機密資料も含めて白日の下に晒されフランスという祖国への幻滅に繋がったこと(圧倒的な軍事力で徹底的に破壊され全く逆らえなかったこともあるが)と、周辺諸国が断固として欧州フランスの再統合を認めない方向で結束していたことから、分割占領統治が今後10年間は続行されることが決まる。 自由フランス人民共和国、旧本国からの公的移民船運行の終了を宣言。最終的に2400万人余りが旧本国から移り住む事に。これら大人口を養うため、自由フランス人民共和国ではサハラ砂漠での緑化計画を推し進める。 皇紀2640(昭和55/西暦1980)年 6月 大日本帝國、60年代に一旦は改正された教育大綱を、60年代以降の簡易化路線の結果総合的な学力の低下が露呈したため、「甘やかすだけが人の為ではない」と旧字体を「教養」に摩り替えるなどの施策で新しきも取り入れつつ旧きを残す方向に転換。更に国鉄の半民営化が決定されるが、有事や災害時には軍などの特別列車が優先されると決められる。 皇紀2641(昭和56/西暦1981)年 大日本帝國、大和級の順次改装を開始。装甲の殆どをより単位重量あたりの強度に優れる複合材に換装し、重心を低くするために主機も大重量のコンクリート隔壁に覆われた原子炉に交換。ターボ・エレクトリック方式を採用し速力は33ノットに向上。副砲やこれまでの改装で対空砲の代わりに搭載されていたミサイルランチャーを一掃し、垂直発射装置(VLS)やOTOメララ社と共同開発した76mmコンパクト砲などに換装。トドメに同時多目標迎撃システム「碧天」を搭載し、単艦としては破格の戦闘力を獲得。 皇紀2642(昭和57/西暦1982)年 4月2日 グレートブリテン領東インド、第一次ベンガル湾紛争勃発。バングラデシュ、東インド藩国、ビルマ国が独立を宣言。インド亜大陸封鎖の為という名目で置かれていた駐留グレートブリテン軍は常設国連軍の肥大化に併せて縮小が続いていた為、諸外国の目もあり軍事介入に動けず。そもそもほぼ現地人で構成されていた駐留グレートブリテン軍は其々の国に帰順を宣言したため、現地で事実上解隊される。 4月4日 グレートブリテン、寝耳に水の独立宣言はインド亜大陸封鎖網を崩壊させる混乱を招く恐れがあるとして、セイロンのグレートブリテン軍を差し向ける警戒体制を取った為、旧グレートブリテン領東インド諸国が国連に提訴。 4月5日 大日本帝國、「友好国の要請」に基づいて呂宋から大日本帝國が艦隊を出動させる。 4月6日 グレートブリテン、大日本帝國の艦隊を警戒して分派した潜水艦がマラッカ海峡で超大型タンカーと衝突。流出したナフサに引火しマラッカ海峡は火の海となり、視界低下と混乱から事実上封鎖される。 4月7日 大日本帝國、艦隊が新嘉坡入り。 旧グレートブリテン領東インド諸国、マラッカ海峡が衝突事故による火災で封鎖されたのは、大日本帝國の早期介入阻止を目論んだグレートブリテンによる陰謀であるとする声明を発表。グレートブリテン軍の潜水艦が危険行動を取ったとされたこともあり、俄に緊張が高まる。 4月9日 グレートブリテン軍の艦隊がベンガル湾東部、ニコバル諸島南方のマラッカ海峡の出口寄りに移動し、海峡を通過しようとするかもしれない大日本帝國の艦隊を事実上封鎖。 4月11日 国連、旧グレートブリテン領東インド諸国は大きな混乱もなく、インド亜大陸封鎖線は変わりなく封鎖状態が保たれていると発表。逆にグレートブリテンによる軍事的威嚇が封鎖線崩壊を誘発しかねないと勧告する。 4月23日 大日本帝國、マラッカ海峡の睨み合いにより海上物流が混乱し続け、経済に悪影響が出始めたことから、グレートブリテン軍のニコバル諸島からの撤退を要求する最後通牒をグレートブリテン政府に対し行い、第四次世界大戦の危機で世界中で緊張が高まる。 4月24日 マラッカ海峡海戦。マラッカ海峡で日本艦隊の海峡突破を警戒していたグレートブリテン軍潜水艦「コンカラー」が接近したため、日本艦隊が威嚇攻撃を実施。後退した「コンカラー」救援の為飛来したグレートブリテン軍機と日本軍機が異常接近から威嚇を行い、実弾射撃を伴った空中戦に発展する。 4月25日 大日本帝國とグレートブリテンは停戦に合意。双方の軍部隊が其々呂宋とセイロンに撤退することで合意が取られ、常設国連軍インド洋艦隊がニコバル諸島とマラッカ海峡に入り停戦監視任務に就く。 4月30日 大日本帝國とグレートブリテンは双方に「不幸な行き違い」があったとして相互に謝罪を交わし、互いの利権・国益の干渉に関して再確認が取られる。「ブリテン病」と言われる不況から脱出しようとしていた矢先、オーストラリアの分離独立や旧グレートブリテン領東インドの独立という形で領土と利権を蚕食されたグレートブリテンに対し、大日本帝國が「各々の勢力圏の再確認」により今後の手出しをしないと約定を交わすことで、「貸し」を作って引かせた状態に。以後両国間の関係は急速に冷え込む。 5月1日 常設国連軍インド洋艦隊がニコバル諸島とマラッカ海峡に展開し、緊張状態の終息を宣言。セイロン島以東呂宋以西のインド洋から東南アジア周辺海域はこれ以降、常設国連軍インド洋艦隊が常駐するようになり、大日本帝國とグレートブリテンの勢力圏が入り乱れる地域で、両軍が直接睨み合う事態に発展しない為の抑止力となる(両者にとっての戦略的要衝でありながら、両者の軍が近寄らない地域となる)。 11月15日 大日本帝國、沿海州新幹線開通。安室~小無双森~巾呂府宿~浦汐寿徳間。 また満洲国に於いて満州新幹線も開通。大連~奉天~新京~哈爾浜~巾呂府宿間。この時点で海拉爾~斉斉哈爾~哈爾浜~浦汐寿徳間(海浦線)の建設も決定する。 12月25日 国連、地球総人口が30億人に再到達したと見られると発表(この統計には支那、印度、パレスチナ、ドイツ等の各汚染隔離地域の推定人口は含まれていない)。第三次世界大戦終戦から20年を経た現在、汚染隔離地域の核攻撃を受けた地域の大半は、人口が回復せずに自然に埋もれるがままにされていることが公表される。またこれら隔離地域を再び可住域とするため、西暦2001年から100年という壮大なスケールで行われる隔離地域回復計画「G2プロジェクト」が提案される。これは「新型インフルエンザの克服」と平行して「隔離地域に種苗を散布し緑化」を行い、「最適と考えられる方法で(現状では無主の地と考えられる)隔離地域を段階的に周辺諸国の統治下へ置き(同化)」ながら最終的な隔離地域の消滅を図るという、大胆ながら変形的植民地化とも言うべき利権争いに発展する危険性をも潜在的に孕んだ提案であり、特に隣接する国境線を持たないアメリカは最もこの隔離地域の取り込みに乗り遅れる可能性が高いことから、物議を醸す。 皇紀2643(昭和58/西暦1983)年 大日本帝國、大阪と神戸からほぼ等距離にある大阪湾の沖合に畿内国際空港(と沖港区)が史上初の浮体構造物(メガフロート)式工法で建設開始。以後の日本の沿岸大都市空港は海上浮体構造物式工法で造られることが決定する。 山陰道新幹線、開通。北大路(京都)~下関間。 皇紀2644(昭和59/西暦1984)年 大日本帝國、北海道新幹線、札幌~小樽~北函館間、札幌~新千歳空港~室蘭~北函館間、札幌~旭川間で開通。 国連、第二次宇宙開発計画始動。赤道直下の世界各地に宇宙開発の足場兼常設国連軍の展開拠点となる国連管理下の宇宙港を築き、一先ず(依然として隔離地域の封鎖という重たい負担が存在することを除けば)安定的な人類社会の次なる進出目標である、広大な宇宙空間利権の機先を制する。 皇紀2645(昭和60/西暦1985)年 大日本帝國、帝國議会が通称「第二次日本改造計画」を可決。日本各地での公共事業への浮体構造物安定供給(と将来の保守管理)のため、半官半民の形で特殊法人浮体構造物供給公社設立。高度経済成長に向かう。 3月 ソ連、改革路線を掲げるゴルバチョフが政府首班に就任する。 6月 大日本帝國、大鳴門橋が開通。 皇紀2646(昭和61/西暦1986)年 国連、第二次宇宙開発計画に於ける宇宙港開設地域として国連委任統治領のカメルーン、東アフリカ、東ティモール、南太平洋(フィジー)と、アメリカ領パナマ(太平洋側)、ブラジル領ギアナの各沖合を選定し、これらの地域に大日本帝國の開発したメガフロート式工法を採用。全世界に対して大日本帝國規格を準国際規格として事実上認めた国連仕様で発注するものとする。 皇紀2647(昭和62/西暦1987)年 大日本帝國、国鉄半民営化。日本国有鉄道(NNR)から全日本旅客鉄道会社(ANR)に。湖北新幹線、若狭路新幹線、四国新幹線開通。それぞれ近江塩津~米原間、豊岡~西舞鶴~敦賀間、高松~松山間。更に樺太道新幹線の整備を決定。間宮海峡トンネル、宗谷海峡トンネルの建設を決定し沿海州新幹線と直通運転を図る。 皇紀2648(昭和63/西暦1988)年 大日本帝國、瀬戸大橋、青函隧道開通(それぞれ電車線は複々線で、さらにそのどちらも東側の2線が新幹線用)。四国道新幹線、岡山まで延伸。 越南帝国、新幹線整備計画策定。 皇紀2649(昭和64/西暦1989)年 昭和天皇崩御。新元号「平成」。
https://w.atwiki.jp/darkside/pages/7.html
参考文献接続 大日本帝国海軍艦船名参考文献
https://w.atwiki.jp/wotturu/pages/9.html
・英国 ・ソビエト連邦 ・ナチス・ドイツ ・アメリカ合衆国 ・おフランス・大日本帝国 ・中国
https://w.atwiki.jp/osimakai/pages/195.html
①FC2ブログの管理画面からプラグインの設定をクリックします。 ②PC用の公式プラグインの追加をクリックします。 ③拡張プラグインのフリーエリアから追加をクリックします。 ④タイトル、⑤説明等を編集します。 ⑥フリーエリア内容にアフィリのタグを設定します。 ⑦設定をクリックします。 ⑧アフィリがサイドバーに表示されます。 ⑨サイドバーには最新記事、カテゴリ、コメント等のコンテンツがありますが プラグインの設定で、表示の順番を変更する事もできます。 <サンプル> http //nabiinsea.blog111.fc2.com/
https://w.atwiki.jp/romaroma/pages/291.html
個人情報 名前:八坂 四郎 性別:♂ 年齢:21 髪:黒色 瞳:黒 肌:黄色 所属:大日本帝国海軍 特務少尉 スタイル:カブト◎・カゼ●・カタナ 設定 八坂 四郎は神代から続く祭祀の一族の出であり、一族の秘法である祭礼の剣を受け継いでいる。 また、一族で研鑽され続けてきた百八式剣闘解放術を受け継いでいる。この武術は本来騎乗である事を前提をして構築されており、騎馬と完全同調するある種の呪術的な技法が含まれている。 これを応用して、八坂はありとあらゆる乗り物に完全同調することに成功しており、初搭乗したプロペラ機ですらエースパイロットを容易に凌駕してみせた。 四郎は一族に望まれ期待通りに海軍士官学校に入るが、艦長を目指してた本人の意思とは裏腹に、山本五十六の肝いりで卒業後は特務機関に所属することとなった。 来たる大戦に備えて、日本の“超人兵士計画”を実現するために様々な情報収集を行うという特務を帯び、現在大陸浪人として活動中である。 余録ではあるが、軍上層部は八坂・江田島級の超人兵士が10人揃えば山本五十六の戦略の実現どころか、独逸と手を携えて世界を席巻することすら可能であると考えている。 だが、八坂自身は大日本帝国の同盟相手としてナチスドイツがふさわしくないと考えていることから、なんの遠慮もなく彼らの妨害を行い、山本より小言をいただくもなんら臆せぬ快男児(?)である。
https://w.atwiki.jp/naitoreido/pages/15.html
登場人物 目次 登場人物大日本帝国陸軍・特殊間諜(スパイ)組織「桜井機関」三好 葵(みよし あおい)…能力 伊波 葛(いは かずら)…能力 苑樹 雪菜(そのぎ ゆきな)…能力 鍵谷 棗(かぎや なつめ)…能力 桜井 信一郎(さくらい しんいちろう) 其之他風蘭(ふうらん) 大日本帝国陸軍・特殊間諜(スパイ)組織「桜井機関」 三好 葵(みよし あおい) CV:吉野裕行 ある大物政治家の隠し子。多少軽率だが、正義感が強い。ヨーロッパ留学中に革新的な考え方を養うが、同時期に婚約者が他界。意気消沈していた所、桜井機関に声をかけられ、そこに入る事を決意する。上海では諜報員の正体を隠すため、葛と2人で写真館を切り盛りする。 能力 念動力(サイコキネシス)時間制限がある。詳細は不明。 伊波 葛(いは かずら) CV:浪川大輔 武士の息子として生まれ、厳しい祖母に武士の生き方を教えられる。厳格でプライドが高く、保守的な思考を持っていて融通がきかない所があるため、度々葵と衝突する。陸軍士官学校卒業後、半強制的に桜井機関に入れられたため、陸軍大学校への入学が閉ざされてしまう。 能力 瞬間移動(テレポート)使用回数に限りがある。また、自分の視界の範囲内でしか跳べない。 何らかの理由があり、能力の使用に消極的な面がある。 苑樹 雪菜(そのぎ ゆきな) CV:生田善子 旧華族の娘。関東軍を指揮して大陸で失踪した兄を捜す為、単身桜井機関に身を寄せる。普段は温厚だが、しばしば険しい態度をとる。好奇心旺盛で活動的な面を持つため、諜報員としての素質を有するが、温室育ちだったため、人の良さが裏目に出ることもある。 能力 接触感応(サイコメトリング)集中力を高めるため、能力を使う時は花の香りを吸う。 精神感応(テレパシー)の能力も兼ねているようで、棗の能力で得た視覚情報をサイコメトリングで共有したうえで、他の2人へ遠隔指示を行う。(第1話より) 鍵谷 棗(かぎや なつめ) CV:星野貴紀 貧農の家族として生まれる。幼少時より苑樹家に仕え、そこで能力が目覚めた事を知る。兄を探すため中国に行く雪菜を護衛するため、桜井機関に入る事になる。公では雪菜とは主従関係を隠すため、対等に接しているが、二人だけになると主従関係の立場をとる。 能力 望遠 /透視 /暗視範囲・強さなど能力の度合いには月の光が関係している。 桜井 信一郎(さくらい しんいちろう) CV:大林隆介 桜井機関の統括者。元大日本帝国陸軍中佐。日本陸軍の出先機関として、三好らを指揮して情報収集や極秘任務を行う。部下である三好らにも丁寧な口調で話す、一見人当たりのよい温厚な紳士だが、三好らの能力を見た弱小軍閥の兵士らの口を封じるため、敵である国民革命軍に情報を流して殲滅させるなど、怜悧酷薄な男。 其之他 風蘭(ふうらん) CV:藤田咲 葵と葛が働く写真館に出入する食堂の看板娘。租界の客の対応から、英語/仏語/日本語を話せる。夢は自分の勤めている食堂を大きくする事。
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/2433.html
第303期採点 金 桃 赤 橙 緑 灰 野手採点 ※有人選手のみ 順 守 選手名 製作者 得点 Eagles賞 批評 1 中 エルシエル 酒呑童子 9 1番打者としていい結果を残した 2 左 海竜神 x天王山x 4 将来の大砲になれるか 3 二 ALICE LAND 7 来季に超得能をとるのだろうか 4 三 黒鋼Ⅴ シエラ 8 もう少し打点がほしかったところ 5 右 伊鳥 野々宮 10 申し分ない成績を残した 6 遊 あーほー くそaひる名将 6 波に乗れるのはもうそろそろか 8 捕 温泉さん 硫黄 5 いい守備を見せる 9 一 金盞花 sei 4 2割まであともう少し 順 役 選手名 製作者 得点 Eagles賞 批評 10 先 多々良小傘 騎手 8 いい成績を残した 11 先 【極限】 デコ 8 チームトップタイの勝ち数を出した 12 先 疾風 ランド 9 負け数が少なかった 13 先 ky k 7 なかなかの成績をおさめた 14 先 Inami 猪狩攻 5 これからの期待が大きい 15 中 田中 先生 6 負けがやや多いものの防御率はいい 16 中 イエロー イエロー 4 1年目としてまずまずの成績を残した 17 中 吉田えり 吉田えり 4 防御率がやや気になる 18 抑 avengers 浪人 7 なかなか安定してきている 第267期採点 金 桃 赤 橙 緑 灰 野手採点 ※有人選手のみ 順 守 選手名 製作者 得点 Eagles賞 批評 1 二 麩艶葉針 ナップ~ 9 リーグ盗塁王 2期連続盗塁王獲得で波に乗りたい 2 左 AUROBINDO season 7 3年目としては期待できる数字 3 一 せれそん 浪人 6 使いとしては少々不本意か 9 右 無責任ヒーロー ボメル {6} 自己犠牲貢献 つなぐ打線を意識して22犠打をしてくれた 投手採点 順 役 選手名 製作者 得点 Eagles賞 批評 12 先 Y2J 騎手 5 4点台はちょっと荒れ気味 16 中 インフォⅡ スーパー 3 ドカンとプロの洗礼を受けたか。 17 抑 宇佐美ハル 魔王 7 ルーキー賞 一年目なのにローズに次ぐ勝数を獲得、最近のドラフト枠は調子がいい 第261期採点 金 桃 赤 橙 緑 灰 野手採点 ※有人選手のみ 順 守 選手名 製作者 得点 Eagles賞 批評 1 二 ツルリンP ツルニセイ 9 盗塁 自慢の快速は今期も躍動 2 左 有 ts 6 衰える中での活躍には目を見張るものがあった 3 右 麩艶葉針 ナップ~ 6 将来の先頭打者候補 4 遊 Y・Y すぺ {10} 強打者 四割越え、41本塁打と貧弱な打撃陣を力強く牽引してくれた 投手採点 順 役 選手名 製作者 得点 Eagles賞 批評 12 先 田中将大 煉瓦 5 防御率二点台も打撃陣の無援護が響いた11敗 16 中 丹原朋希 頭蓋骨 6 万感の思いでユニフォームを脱ぐ 17 抑 黒鋼Ⅲ シエラ 7 22S、0点台の防御率は楽天のファイヤー・ウォールとして相応しい成績 第259期採点 金 桃 赤 橙 緑 灰 野手採点 順 守 選手名 製作者 得点 Eagles賞 批評 1 中 ツルリンP ツルニセイ 9 ホームランこそなかったが打率安打共に球団一位。 2 遊 有 ts 8 巧打賞 自慢の巧打で粘り強くチームを引っ張る 3 二 X 名無し 1 割愛 4 左 権藤幹夫 名無し 1 割愛 5 捕 ブライアント 名無し 1 名無しのため割愛。 6 一 土井琢朗 名無し 1 割愛 7 右 麩艶葉針 ナップ~ 4 俊足巧打の外野手。来期以降の活躍に期待が持てる 8 DH 金子三郎 名無し 1 割愛 9 三 多田康大 多田康大 3 大ベテランだが打率一割と不甲斐ない成績に 投手採点 順 役 選手名 製作者 得点 Eagles賞 批評 10 先 鉄腕@ 名無し 1 割愛。 11 先 ザ○です きよん子 9 防御率0点台と脅威の数字を叩き出した 12 先 田中将大 煉瓦 5 能力は高いがいかんせん負け越しが多い 13 先 ドミンゴ スーパー名無し 1 割愛。 14 先 荒川 名無し 1 割愛 15 中 ドミンゴ 名無し 1 割愛。 16 中 丹原朋希 頭蓋骨 6 中継ぎ転向が功を奏した 17 中 伊藤ヒロユキ 名無し 1 割愛 17 抑 黒鋼Ⅲ シエラ 7 クローザーとして申し分ない成績。 第258期採点 金 桃 赤 橙 緑 灰 野手採点 順 守 選手名 製作者 得点 Eagles賞 批評 1 中 ツルリンP ツルニセイ 9 俊足巧打賞 惜しくもパリーグ盗塁2位。 2 遊 有 ts 8 巧打賞 打率チームトップ。 3 二 X ザクセン 7 20年目の大ベテランだが3割越えをはたした。 4 三 大日本帝国憲法 二本 7 本塁打&打点賞 豪力をとったものの物足りない結果に。 5 左 FaKe..S2 浪人 10 MVP ラストシーズン。お疲れ様でした。 6 捕 ブライアント あかね 5 期待の若手 打率を年々あげていっている。 7 一 権藤幹夫 名無し 1 名無しのため割愛。 8 DH 麩艶葉針 ナップ~ 4 能力もいい感じなのでこれからに期待。 9 右 多田康大 多田康大 3 新人並の成績に終わった。 投手採点 順 役 選手名 製作者 得点 Eagles賞 批評 10 先 丹原朋希 頭蓋骨 6 衰えから久々の負け越し。 11 先 ザ○です きよん子 9 今期は安定して勝ち星を生産 12 先 田中将大 煉瓦 6 まずまずの成績であった 13 先 ドミンゴ スーパー名無し 1 割愛。 14 先 荒川 神風 5 大分能力が上がってきた。これからだ 15 中 ドミンゴ 名無し 1 割愛。 16 中 鉄腕@ 名無し 1 割愛。 17 中 黒鋼Ⅲ シエラ 7 クローザーとして申し分ない成績。 18 抑 伊藤ヒロユキ 名無し 1 割愛 第257期採点 金 桃 赤 橙 緑 灰 野手採点 順 守 選手名 製作者 得点 Eagles賞 批評 1 中 ツルリンP ツルニセイ 9 俊足巧打賞 惜しくもパリーグ盗塁2位。 2 遊 有 ts 8 巧打賞 打率チームトップ。 3 二 X ザクセン 7 20年目の大ベテランだが3割越えをはたした。 4 三 大日本帝国憲法 二本 7 本塁打&打点賞 豪力をとったものの物足りない結果に。 5 左 FaKe..S2 浪人 10 MVP ラストシーズン。お疲れ様でした。 6 捕 ブライアント あかね 5 期待の若手 打率を年々あげていっている。 7 一 権藤幹夫 名無し 1 名無しのため割愛。 8 DH 麩艶葉針 ナップ~ 4 能力もいい感じなのでこれからに期待。 9 右 多田康大 多田康大 3 新人並の成績に終わった。 投手採点 順 役 選手名 製作者 得点 Eagles賞 批評 10 先 丹原朋希 頭蓋骨 10 球団最優秀投手 最多勝のタイトルは逃したものの獅子奮迅の17勝、防御率一点台でリーグ二位。 11 先 ザ○です きよん子 9 11勝11敗のタイ。勝ち越して欲しかった 12 先 田中将大 煉瓦 6 二桁勝利も二桁敗戦。あと少しで殻を敗れるはずだ 13 先 ドミンゴ スーパー名無し 1 割愛。 14 先 荒川 神風 5 楽天最終年に花開いた苦労人。不本意ながら楽天を去る 15 中 ドミンゴ 名無し 1 割愛。 16 中 鉄腕@ 名無し 1 割愛。 17 中 黒鋼Ⅲ シエラ 7 球団最優秀救援投手 38Sとクローザーとして申し分ない成績。 18 抑 伊藤ヒロユキ 名無し 1 割愛 第256期採点 金 桃 赤 橙 緑 灰 野手採点 順 守 選手名 製作者 得点 Eagles賞 批評 1 中 ツルリンP ツルニセイ 8 巧打賞 今期も200安打達成。しかし三振が多い。 2 遊 有 ts 8 こちらも200安打達成。 3 二 X ザクセン 1 wiki非協力のため割愛。 4 一 K.kiyohara 猪狩攻 8 期待の若手 ついに3割越え。 5 左 FaKe..S2 浪人 8 大ベテランはまだ打つ。 6 三 大日本帝国憲法 二本 7 打率は落としてしまったが3割キープ。 7 捕 ブライアント あかね 3 16本を放った。これからに期待。 8 DH 麩艶葉針 ナップ~ 5 新人 なんとか2割越え。 9 右 ☆アクセル☆ 名無し 1 割愛。 投手採点 順 役 選手名 製作者 得点 Eagles賞 批評 10 先 丹原朋希 頭蓋骨 9 右のエース 衰える中での先発で14勝、防御率一点台は素晴らしい 11 先 ザ○です きよん子 10 球団最多勝 奪三振の数が群を抜いて高い 12 先 田中将大 煉瓦 6 能力は高いが結果がついてこない 13 先 ドミンゴ スーパー名無し 1 割愛。 14 先 荒川 神風 5 先発がだいぶ板についてきたか? 15 中 ドミンゴ 名無し 1 割愛。 16 中 鉄腕@ 名無し 1 割愛。 17 中 黒鋼Ⅲ シエラ 5 抑え転向もしっかりと活躍 18 抑 伊藤ヒロユキ 名無し 1 割愛 第255期採点 金 桃 赤 橙 緑 灰 野手採点 順 守 選手名 製作者 得点 Eagles賞 批評 1 中 ツルリンP ツルニセイ 8 盗塁 200安打を打ち盗塁2位。 2 遊 有 ts 10 MVP 3割8分で脅威の245安打を打った。 3 三 大日本帝国憲法 二本 9 本塁打 今シーズンは成績を少し上げた。 4 二 X ザクセン 1 wiki非協力者のため割愛。 5 左 FaKe..S2 浪人 8 40歳で3割越えはすごい。 6 一 K.kiyohara 猪狩攻 7 期待の若手 5年目にして100打点をあげた。 7 DH 中根進 名無し 1 割愛。 8 捕 ブライアント あかね 3 2割切りは厳しい。 9 右 ☆アクセル☆ 名無し 1 割愛。 投手採点 順 役 選手名 製作者 得点 Eagles賞 批評 10 先 丹原朋希 頭蓋骨 6 右のエース もう少し負け数を減らしてもらいたい 11 先 ザ○です きよん子 7 先発陣二桁カルテットの一人。122奪三振はチームトップ 12 先 田中将大 煉瓦 9 巻き返しを誓った今期は11勝8敗とチームに貢献。 13 先 ノン カビファル 7 左のエース 防御率1点台で16勝と最高の成績を叩き出した 14 先 荒川 神風 3 着実に成長中。飛躍に期待 15 中 ドミンゴ 名無し 1 割愛。 16 中 鉄腕@ 名無し 1 割愛。 17 中 黒鋼Ⅲ シエラ 5 中継ぎの防御率4点台は痛い 18 抑 伊藤ヒロユキ あるもん 5 14Sとまずまず。 第254期採点 金 桃 赤 橙 緑 灰 野手採 順 守 選手名 製作者 得点 Eagles賞 批評 1 中 ツルリンP ツルニセイ 9 今期も3割5分を越えた。 2 遊 有 ts 8 2番としての役割を完璧にこなしている。 3 三 大日本帝国憲法 二本 8 3割5分で34本を放った。 4 二 FaKe..S2 浪人 10 3割30本100打点。衰えを知らない。 5 一 K.kiyohara 猪狩攻 6 期待の若手 大きく本塁打が減ってしまった。 6 DH 中根進 名無し 1 割愛。 7 捕 ブラアント あかね 4 打率もあがってきてこれからに期待。 8 右 ☆アクセル☆ 名無し 1 割愛。 9 左 埼玉 名無し 1 割愛。 投手採点 順 役 選手名 製作者 得点 Eagles賞 批評 10 先 丹原朋希 頭蓋骨 6 二桁11勝と、防御率も2点台のまずまずの成績。 11 先 鉄腕@ 鉄腕 5 ルーキー。活躍に期待 12 先 田中将大 煉瓦 3 大きく負け越してしまった 13 先 ノン カビファル 7 左のエースとして二桁勝利。 14 先 荒川 神風 3 これから成績を上げていってほしい。 15 中 零燐把馬 ナップ~ 8 ファイアマン賞 41歳の今シーズンは155回を投げ奪三振球団トップ。 16 中 君たち 名無し 1 割愛。 17 中 黒鋼Ⅲ シエラ 8 中継ぎで2桁勝利 18 抑 伊藤ヒロユキ あるもん 3 今期は防御率6点台と炎上。 第252期採点 金 桃 赤 橙 緑 灰 野手採点 順 守 選手名 製作者 得点 Eagles賞 批評 1 中 ツルリンP ツルニセイ 6 盗塁 昨期より大幅に打率を落とすものの、大台の40盗塁を超えた。 2 遊 有 ts 7 巧打 チームトップの200安打。失策0。 3 三 大日本帝国憲法 二本 8 3割30本で安定した活躍。 4 二 FaKe..S2 浪人 7 本塁打王に一歩及ばず。守備では活躍。 5 一 K.kiyohara 猪狩攻 5 期待の若手 2年目でクリーンナップを任される。来期もこの成長株に期待。 6 DH シャキン スーパー名無し 1 名無しなので割愛。 7 捕 中根進 名無し 1 割愛。 8 左 埼玉 スライム 4 守備で活躍。 9 右 ☆アクセル☆ カゴメ×カゴメ 4 守備は問題ないが打率はルーキー並。 投手採点 順 役 選手名 製作者 得点 Eagles賞 批評 10 先 丹原朋希 頭蓋骨 8 エース エースに近づいてきたか!? 11 先 619 騎手 6 惜しくも2点台に届かなかった。 12 先 田中将大 煉瓦 5 防御率は悪化したものの、成績はのばした。 13 先 シャキン 名無し 1 割愛。 14 先 荒川 神風 3 これからの成長に期待。 15 中 零燐把馬 ナップ~ 9 リリーフエース 中継ぎとして素晴らしい活躍を見せた。 16 中 君たち 名無し 1 割愛。 17 中 黒鋼Ⅲ シエラ 6 新人 新人王候補。落ち着いた投球を披露。 18 抑 伊藤ヒロユキ あるもん 5 新人 こちらも新人王候補。20sをあげたが打たれることが度々見受けられた。 第251期採点 金 桃 赤 橙 緑 灰 ※名無し省略 野手採点 順 守 選手名 製作者 得点 Eagles賞 批評 1 遊 ツルリンP ツルニセイ 9 リーディングヒッター トップバッターの仕事を果たした。 2 左 松本啓二朗 あるもん 10 最後を有終の美で飾った。お疲れ様でした。 3 三 大日本帝国憲法 二本 5 今期は元気がなかった。 4 二 FaKe..S2 浪人 9 調子を戻したがまだ打てるはず。 5 一 K.kiyohara 猪狩攻 3 期待を背負って入団してきたが目立った活躍無し。来季に期待。 6 捕 木村純也 名無し - 省略 7 DH 山梨 名無し - 省略 8 中 黒鋼Ⅱ シエラ 4 ルーキーイヤーは成績が奮わなかった。名声作者の今後に期待。 9 右 ☆アクセル☆ カゴメ×カゴメ 4 3年目としては微妙な成績に終わった。ロケット打法に変えて上位を打ちたいところだ。 投手採点 順 役 選手名 製作者 得点 Eagles賞 批評 10 先 丹原朋希 頭蓋骨 4 防御率6点台というのはひどすぎる。 11 先 田中将大 煉瓦 7 期待の若手 成長著しい若手。今後に大きく期待。 12 先 ロドリゲス 名無し - 省略 13 先 シャキン スーパー名無し - 省略 14 先 619 騎手 5 先発に転向したが安定感に欠けた。 15 中 零燐把馬 ナップ~ 6 防御率が悪くなってしまった。チームを左右するのは彼なので一から出直して欲しい。 16 中 仮死 名無し - 省略 17 中 君たち 名無し - 省略 18 抑 福盛 名無し - 省略 第250期採点 金 桃 赤 橙 緑 灰 野手採点 順 守 選手名 製作者 得点 Eagles賞 批評 1 中 ツルリンP ツルニセイ 9 切り込み隊長として申し分ない成績。 2 左 松本啓二朗 あるもん 7 衰退しているがまだまだチームに必要な存在。 3 遊 宮崎のどか 雄太 10 MVP チーム3冠。新天地でも頑張ってほしい。 4 三 大日本帝国憲法 二本 6 やや不本意なシーズンに。 5 二 FaKe..S2 浪人 8 若干成績を落としたが好成績。 6 捕 木村純也 名無し 4 名無しなりに頑張った。 7 一 金本正義 名無し 2 凡打の山。 8 右 ☆アクセル☆ カゴメ×カゴメ 2 2年目ながら2桁盗塁を決めた。 9 DH 山梨 ono1 2 作り直し推奨。扇風機型は大成しない。 投手採点 順 役 選手名 製作者 得点 Eagles賞 批評 10 先 丹原朋希 頭蓋骨 7 防御率はそこそこだが勝ち運に恵まれず。 11 先 田中将大 煉瓦 5 かなり負けが減った。今後に期待 12 先 ロドリゲス 名無し 4 大きく負け越し。衰退期で計算しにくい。 13 先 シャキン スーパー名無し 4 なんで今季こんなに無援護多いんだか。 14 先 福盛 名無し 6 先発では一番の成績だ。 15 中 君たち 自分 5 新人ながら2桁勝利。防御率の改善が問題だ 16 中 619 騎手 6 中継ぎである程度好投。 17 中 零燐把馬 ナップ~ 9 セットアッパー 中継ぎを支えた。来季は抑え転向も? 18 抑 黒鋼 シエラ 9 守護神 有終の美を飾った。 第249期採点 金 桃 赤 橙 緑 灰 野手採点 順 守 選手名 製作者 得点 Eagles賞 批評 1 中 ツルリンP ツルニセイ 8 3割近い打率と30を越える盗塁をマーク。 2 左 松本啓二朗 あるもん 6 犠打を多く決め、クリーンアップへつないだ。 3 遊 宮崎のどか 雄太 10 最多安打 勝負強い打撃と堅実な守備でチームに貢献。 4 一 大日本帝国憲法 二本 8 新4番打者はまずまずの好成績。 5 二 FaKe..S2 浪人 10 MVP 2年連続で本塁打・打点の2冠。すごい打者だ。 6 右 ダークホース 名無し 4 名無しなりに頑張った。 7 捕 木村純也 名無し 2 これでは勝てない。。 8 DH 金本正義 名無し 2 役に立っていない。 9 三 ☆アクセル☆ カゴメ×カゴメ 2 ルーキーイヤーはバッティングに苦しんだ。 投手採点 順 役 選手名 製作者 得点 Eagles賞 批評 10 先 GANTZ 名無し 8 先発陣の中で孤軍奮闘。貴重な戦力名無し。 11 先 ロドリゲス 名無し 6 あまり勝ち星がつかなかった。 12 先 丹原朋希 頭蓋骨 8 防御率がだいぶ良くなってきた。 13 先 田中将大 煉瓦 3 先発転向も負けが込む結果に。 14 先 福盛 名無し 2 どうもいまひとつな結果に。 15 中 水竜水皮 立浪 9 リリーフ(ながら)エース 中継ぎ転向で優秀な成績。 16 中 619 騎手 5 さらなる成長が望まれる。 17 中 零燐把馬 ナップ~ 9 セットアッパー 水竜水皮投手と中継ぎを支えた。 18 抑 黒鋼 シエラ 8 守護神 防御率こそ悪くなったが文句なし。 第248期採点 金 桃 赤 橙 緑 灰 野手採点 順 守 選手名 製作者 得点 Eagles賞 批評 1 中 ツルリンP ツルニセイ 8 3割近い打率を残し役割を果たした。 2 左 松本啓二朗 あるもん 7 若干、衰えが見えてきた印象。 3 遊 宮崎のどか 雄太 10 すべてが完璧といえる。 4 三 X ザクセン 10 首位打者 打率を4割に乗せた。しかし来季の去就が気になる 5 二 FaKe..S2 浪人 10 MVP 本塁打・打点の2冠に輝いた。 6 捕 大日本帝国憲法 二本 6 着々と力をつけている。 7 一 ダークホース 名無し 2 名無し3人がいなければ優勝してただろうか。 8 右 金本菊衛門 名無し 2 良くない意味で打率が目立っている。 9 DH 金本正義 名無し 2 これでは勝つのは難しい。 投手採点 順 役 選手名 製作者 得点 Eagles賞 批評 10 先 水竜水皮 立浪 10 エース投手 投手陣の光明となった。 11 先 ロドリゲス 名無し 6 防御率はそこそこだが負け越し。 12 先 GANTZ 名無し 8 チーム最多勝を挙げ活躍。 13 先 丹原朋希 頭蓋骨 4 もう少しの辛抱と言ったところか。 14 先 福盛 名無し 3 名無しに大きな期待はかけられそうにない。 15 中 田中将大 煉瓦 3 ルーキーイヤーはまずまずの成績。 16 中 619 騎手 5 2年目のジンクスにはまってしまった。 17 中 零燐把馬 ナップ~ 9 セットアッパー 抑えにつなぐ役割を果たした。 18 抑 黒鋼 シエラ 9 守護神 防御率0点台と安定感があった。 第247期採点 金 桃 赤 橙 緑 灰 野手採点 順 守 選手名 製作者 得点 Eagles賞 批評 1 左 ツルリンP ツルニセイ 6 一番打者としては物足りない成績。 2 中 松本啓二朗 あるもん 8 盗塁王 3割30盗塁を記録。1番の方が向いている。 3 遊 宮崎のどか 雄太 10 MVP 走攻守すべてでチームを引っ張った。 4 一 X ザクセン 9 首位打者 安定した打撃で4割近い打率を残した。 5 二 FaKe..S2 浪人 9 2人の新大砲の陰に隠れたが、成績は文句なし。 6 捕 高橋由伸 トービィ 7 最終年ながら攻守でチームを支えた。 7 DH 大日本帝国憲法 二本 6 低打率ながらチャンスでは打ちまくった。 8 三 ダークホース 名無し 2 新規登録で名無し化とはあんまりだ。 9 右 金本菊衛門 名無し 2 ある程度いい能力だがそんなことは別にいい。 投手採点 順 役 選手名 製作者 得点 Eagles賞 批評 10 先 GANTZ GANTZ 8 期待されていただけに名無し化が悔やまれる。 11 先 ロドリゲス スーパー名無し 8 コントロールを武器に活躍。 12 先 福盛 名無し 5 不本意なシーズンに。 13 先 丹原朋希 頭蓋骨 5 伸び悩む時期が続いている・・・ 14 先 ホセ 名無し 3 そろそろ誰か来てほしい・・・ 15 中 岩瀬Ⅵ 名無し 3 良くなる気配がなさそうだ。 16 中 619 騎手 8 新人王 ルーキーながらいきなり好成績をマーク。 17 中 零燐把馬 ナップ~ 9 セットアッパー リリーフ復帰で安定感が戻った。 18 抑 黒鋼 シエラ 9 守護神 見事に復活を遂げた。投手不足なだけに期待は大きい。 第246期採点 金 桃 赤 橙 緑 灰 野手採点 順 守 選手名 製作者 得点 Eagles賞 批評 1 中 松本啓二朗 あるもん 8 一番打者としての役割は果たせた。 2 左 ツルリンP ツルニセイ 7 つなぎ役をこなした。期待十分。 3 遊 トリスタン 酒呑童子 10 MVP チームで唯一3割を記録。守備でも連続無失策を更新。 4 二 FaKe..S2 浪人 9 本塁打王 打率こそ落としたが持ち前のパワーでチームを引っ張った。 5 捕 高橋由伸 トービィ 7 衰えを特殊能力でカバーしている。 6 DH ジャコビー スーパー名無し 6 長打力を発揮した。 7 三 塚原誠 名無し 4 もっと頑張ってほしい。 8 一 大日本帝国憲法 二本 5 本塁打の数が増えた。期待大。 9 右 金本菊衛門 名無し 2 誰か来てほしい。 投手採点 順 役 選手名 製作者 得点 Eagles賞 批評 10 先 GANTZ GANTZ 8 勝ち運には恵まれなかったが好成績を残した。 11 先 ロドリゲス スーパー名無し 6 昨季が良すぎたらしい。 12 先 零燐把馬 ナップ~ 6 リリーフに復帰したほうがいいだろう。 13 先 丹原朋希 頭蓋骨 5 威圧感取得までの辛抱か。 14 先 マイケル 名無し 4 これでは勝てない。 15 中 岩瀬Ⅵ 柏木 4 変化球投手なだけにキレ×は痛い。 16 中 ホセ 名無し 2 すっかりベテラン名無しに・・・ 17 中 福盛 ノムさん 5 来季以降に期待を残した。 18 抑 黒鋼 シエラ 7 年齢的なしわ寄せが来ているのかも。 第245期採点 金 桃 赤 橙 緑 灰 野手採点 順 守 選手名 製作者 得点 Eagles賞 批評 1 中 松本啓二朗 あるもん 9 最多安打 しっかりとチャンスメークをできた。 2 左 ツルリンP ツルニセイ 7 2年目ながらチーム最多盗塁をマーク。期待できる 3 遊 トリスタン 酒呑童子 9 クリーンアップでも結果を残した。 4 二 FaKe..S2 浪人 10 MVP 打線の軸となりチーム三冠を獲得。 5 捕 高橋由伸 トービィ 7 ベテランとなってもまだまだいける。 6 DH ジャコビー スーパー名無し 7 名無しとしては申し分のない成績。 7 三 塚原誠 名無し 2 守備だけは普通に頑張った。 8 一 大日本帝国憲法 二本 4 新人王 ルーキーとしては好成績と言える。 9 右 金本菊衛門 名無し 1 どうにもならない。 投手採点 順 役 選手名 製作者 得点 Eagles賞 批評 10 先 GANTZ GANTZ 6 先発転向でまずまずの成績を残した。 11 先 ロドリゲス スーパー名無し 7 名無しとしては十分すぎる成績。 12 先 福盛 ノムさん 4 苦しいルーキーイヤーとなった。 13 先 丹原朋希 頭蓋骨 5 何か一つ際立った変化球がほしい。 14 先 マイケル 名無し 3 炎上続きでチームを恐怖のどん底に陥れた。 15 中 岩瀬Ⅵ 柏木 4 新人としては仕方ない成績かもしれない。 16 中 ホセ 名無し 2 まさに俺達。一応2桁勝利を達成。 17 中 零燐把馬 ナップ~ 10 MVP 投手陣の中で孤軍奮闘。チーム二冠 18 抑 黒鋼 シエラ 8 守護神 安定した成績を残した。 『楽天』選手採点の過去保存 220 221 222 223 224 225 226 227 228 229 230 231 232 233 234 235 236 237 238 239 240 241? 242? 243 244 245? 246? 247? 248? 249? 250? 251? 252 253? 254? 255? 最終更新日時 : 2010年09月03日16時44分25秒 通算訪問者: - 今日の訪問者: - 昨日の訪問者: -
https://w.atwiki.jp/nottu/pages/4.html
当クランは[JP510]「大日本帝国陸軍」の姉妹クランJP511です