約 1,556,286 件
https://w.atwiki.jp/orirowa2014/pages/60.html
プロフィール 【名前】船坂弘 【性別】男 【年齢】95 【職業】日本軍人、魔人皇 【特徴】生粋の日本軍人の姿。見た目は20代の姿を保っている 【好き】祖国、武士道精神 【嫌い】敵国 【特技】異能生命体。チートじみた戦闘力。怪力。超スピード。剣術。再生能力。飛行能力。呪術 【趣味】武士道 【詳細】 呪術師の下で修行し魔人となった別世界の船坂弘。史実以上のチート能力を用いて連合国側を返り討ちにして大日本帝国を勝利を導いた 終戦後腐敗した政府を日本に不要と判断してクーデターを起こして魔人皇として帝都を支配する 何よりも祖国を第一に考えており祖国の為ならどんな事でもする 現在はサイボーグ兵士と魔王ルーデルが支配する別世界のドイツと冷戦中 【備考】 そんな船坂弘を魔人に育てあげた呪術師もかなりのチートである 他キャラとの関係 60.覆面男 参加者名簿 62.ペットボトル
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/6952.html
90: ホワイトベアー :2021/02/26(金) 23 33 40 HOST 157-14-177-16.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 日米枢軸ルート 9.11時セリフ集 「ホワイトハウスに飛行機が衝突。ジョン・マケイン大統領閣下が亡くなられました。アメリカが攻撃されています。大統領閣下」 ーージョージ・W・ブッシュアメリカ合衆国”副大統領”がニ○ニコ動画・ユーチ○ーブにて同時に生配信中にてシークレットサービスより受けた発言 「皇居に飛行機が突っ込んだぞ!!」 ーー江戸城外周路を利用してランニングをしていたとある民間人の発言 「首相!!江戸城天守閣に2機目が衝突しました。テロの可能性がありますので安全な場所まで案内します。直ちに避難してください」 「私の事はいい!!それよりも陛下はどうなっている」 「不明です。ただ、天守閣以外の被害は軽微であるとの事です」 ーー小泉大日本帝国内閣総理大臣と警視庁特別警備隊隊員のやり取り。この後、首相は地下の防空壕へと避難する 「非常に最悪の映像です。皆さん、これは映画の映像ではなく現実でおきている映像です。現在、江戸城天守閣が燃えております。情報では小型の航空機が事故で衝突したと、えっ・・・嘘・・・」 ーー天守閣炎上中を現場で中継している女性アナウンサーの発言。この通信中に江戸城天守閣に2機目が衝突。 『アッラーは偉大なり』 ーー全日本帝国航空第403便から府中国際空港管制塔に届いた通信。この後、第403便は帝国議会に突っ込んだ。 「国防大臣からの出撃許可はまだ降りないのか!?」 「国防総省との通信が取れません」 「出るまで続けろ。どうなっている。国防総省とは直通ラインが引かれているはずだろ」 「まさか、すでに国防総省が壊滅しているのでは」 「馬鹿を言うな。邀撃機の展開準備はどうなっている?」 「都内全基地にてスクランブル可能な機体は0、現在中部SOCにをかけておりますが、応答がありません」 「急げ!! チッ、大蔵省の無能共が!!。やつらが予算を削るからこうなるんだ」 ーー2機目が江戸城本丸に突っ込んだのとほぼ同時刻での横田基地帝都防空司令部でののやり取り。なお、この時には国防総省は航空機の自爆攻撃により、首相官邸は避難のさなかで機能が麻痺していた。 「おいおいおい、これは戦争になるぞ」 ーー大阪証券所にてニュースを知ったとある証券マン。この後に大阪証券所前でで核爆弾が爆発する。 「東京都庁前におります■■さんと中継が繋がっております。■■さん聞こえますか? 「はい、こちら現場の■■です。」 「■■さん、現在までの被害状況はどうですか?」 「はい。現在確認されたところ旅客機による自爆テロによって首相官邸、国防総省、警視庁が機能停止中との事です。また、未確認ですが、帝都鎮守を預かる横田空軍基地にも攻撃があったと情報もあります」 「つまり、帝都の防衛機能は完全に麻痺しているとでうかね?」 「いいえ、現在までに石原都知事の命令で東京都戦闘警備隊が治安維持出動を開始。また、東京都庁広報官によりますと首相の命令の下に全軍管区に防衛基準2が発令されるなど未だに帝都の防衛能力は機能しております」 「ありがとうございました。」 ーーとある臨時ニュースにて 「・・・内務省および全国の自治体に国家非常事態計画第666号(※1)の発令を伝達。それと全帝国軍に防衛基準1(※2)への移行を命令しろ」 ーー大阪府証券所に対する核攻撃の報告を受けた小泉首相の発言 「・・・本国より防衛基準1が発令されました」 「ついにこの時が来てしまったか。核弾頭庫の封印を解除。稼働中の爆撃機への搭載と空中への待機を急ぎ行え」 ーーケプラビーク空軍基地司令部でのやり取り 「放射線量が高すぎます。これでは消防や警察の主体の救援部隊では作業が困難でしょうな」 「しかし、まだ生存者がいるかもしれないんですよ」 「わかっておりますとも知事。安心してください。現在、自動人形を主体とした警備隊の救援部隊を向かわせております。彼女らならやってくれるだろう」 大阪府危機管理センターでの大阪知事と大阪府戦闘警備隊長官のやり取り 「チッ、だめね。死んでるわ」 「今日だけで何人目?」 「これで発見されたのは28人目よ」 「・・・もしかしてもう誰も生きていないのかな?」 ーー崩壊した大日本帝国国防総省での救助活動中のやり取り 91: ホワイトベアー :2021/02/26(金) 23 34 45 HOST 157-14-177-16.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 「我々はテロリストとそれ連なる者、テロリストを匿い、支援する者、その行いを黙認する者に区別なく正義の鉄槌を下す。今、世界にあるすべての国、すべての地域が下さなければならない判断がある。我々とともに戦うか。それともテロリスト側につき、我々に殲滅されるかだ。中立はもはや許されない。」 ーーテロ発生後の小泉首相の演説の一文 「古い西部劇によくあるポスターと一緒だよ。簡単な事さ。『お尋ね者:生死を問わず』これが我々のテロ主導者の確保方針だ」 ーージョージ・W・ブッシュ大統領。記者会見でマスコミから受けた質問への返答より 「ついに私達の実力を証明するときが来たのね」 「なに?緊張でもしているの?」 「まさか、私は完璧よ。この程度の戦いなんて何の問題はないわ」 ーー小泉首相の演説を見た海兵隊特殊偵察部隊第404分遣隊でのやり取り 「ハイル・ヒトラー。宰相閣下、詳細は不明ながら日米にて大規模なテロが発生、日米の首相と大統領がなくなったそうです。」 「遅い。それに間違ってもいる。アメリカのマケイン大統領はなくなったが、日本の小泉首相はまだ無事だそうだ」 「申し訳ありません」 「それよりただちに外務大臣と国防軍最高司令官を読んでくれ。日米に哀悼の意と協力する用意があることを伝えるんだ。戦争がおきるぞ」 ーー日米同時多発テロ事件を知り急ぎ報告に来たヒトラー親衛隊(※3)長官(ユダヤ系女性)とテレビを付けながらネットサーフィン中であったドイツ帝国宰相(アドルフ・ヒトラーの孫)のやり取り 「日本大使館およびアメリカ大使館に通達しろ。わがソビエト社会主義共和国連邦は日米のとる全ての行動を容認し、これを支援する用意があるとな」 「・・・確かに日米への哀悼の意の表明は必要ですが、そこまで譲歩する必要はありますでしょうか?」 「今、必要なのは怒れる超大国達の標的から以下にして外れるかだ。君はソビエトの母なる大地をガラスと放射能が支配する死の世界にしたいのか? そうでないならただちにやれ」 ーープーチンソ連大統領とラブロフソ連外相のやり取り 「補佐官、私は日米でおきているテロに関するニュースを見ていたはずなんだが、番組が切り替わってハリウッド映画が流れているのはなんで」 「首相・・・残念ながらそれは映画ではなくニューヨークで実際におきてる事です」 「ハハッ、ナイスジョーク」 ーーニューヨークできのこ雲が発生する場面を流すニュース番組を見たときのナンバー10でのやり取り 「朕茲にテロに対して戦を宣す。」 ーー大日本帝国玉音放送より (※1) 大日本帝国が策定した全面核戦争時の対応マニュアル。一度発動されると即座に全公営核シェルターが開放され避難が開始される。また全国での帝国軍の治安維持出動が開始され、現地の警察機関および広域地方自治体戦闘警備隊と協力して敵対する恐れのある外国人の予防拘束、それが不可能な場合は予防殺害が開始される。 (※2) 帝国の戦争への準備態勢を5段階に分けた国防総省の規定。防衛体制1では各方面軍レベルの判断での戦術核兵器の使用が許可され、戦略爆撃機や艦隊の空中・海上退避が行われる。 また、本国との通信が120分以上途切れた場合は軍司令部および艦隊司令部以上の上級司令部に自動的に独自判断での核兵器の使用が許可される。 (※3) もともとはヒトラーを護衛するために創設された国家社会主義ドイツ労働党の護衛する党内組織であったが、西欧戦争後におきたドイツ国防軍の暴走以降はドイツ国内で国防軍のカウンター部隊として宰相直轄の武装治安維持部隊兼インテリジェンス組織となっている。 92: ホワイトベアー :2021/02/26(金) 23 35 26 HOST 157-14-177-16.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 以上になります。Wikiへの転載はOKです 102: 名無しさん :2021/02/27(土) 01 24 18 HOST 221x115x113x217.ap221.ftth.ucom.ne.jp 投稿乙です。 誤字報告です。 「それよりただちに外務大臣と国防軍最高司令官を読んでくれ。日米に哀悼の意と協力する用意があることを伝えんるんだ。戦争がおきるぞ」 →「それよりただちに外務大臣と国防軍最高司令官を読んでくれ。日米に哀悼の意と協力する用意があることを伝えるんだ。戦争がおきるぞ」 帝国戦争への準備態勢を5段階に分けたアメリカ国防総省の規定。防衛体制1では各方面軍レベルの判断での戦術核兵器の使用が許可され、戦略爆撃機や艦隊の空中・海上退避が行われる。 →帝国の戦争への準備態勢を5段階に分けた国防総省の規定。防衛体制1では各方面軍レベルの判断での戦術核兵器の使用が許可され、戦略爆撃機や艦隊の空中・海上退避が行われる。
https://w.atwiki.jp/myearthproject/pages/188.html
大日本印刷・屋上緑化の推進(サポートカード) 関連Q A
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/1144.html
前 ゲートが狭い 288 :earth:2012/06/10(日) 15 18 53 大西洋大津波とアメリカ風邪の情報が中々手に入らないことにヤキモキする米国政府。 強硬路線をとろうとしても、出入り口が洞窟の中であるので、特殊部隊を投入することも出来ない。このため彼らに出来るのは 半世紀前の軍事大国相手に機嫌を取ることだけだった。 腹立たしいことこの上ないが、そうかといって感情のままに動くほど彼らは愚かではなかった。 「何としても情報を手に入れるのだ!」 米国民の声もあって、米大統領は国務省にそう厳命した。 国務省の担当者は馬鹿なことをしてくれた日本政府に怨嗟の声を挙げつつも、帝国と交渉することになった。 そして接触初期に大失態をやらかした日本政府も必死に帝国側と交渉した。米国と環大西洋諸国からの冷たい視線は、それほどまでに厳しかったのだ。 勿論、彼らが必死だからと言って帝国側が譲歩してやる必要もないのだが、日本以外の場所でゲートが開いた場合を考慮して、徐々にであるが譲歩を 行うようになった。 「ラ・パルマ島は殆ど崩壊している上、未だに近寄れない。さらに噴火から時間も経っている。さすがに何も発見できないだろう」 「いや、リスクは少ないほうがいい。ことは帝国の存亡に関わる」 「……被災した東部の現地調査くらいは許しても良いのでは?」 そんな声が夢幻会でも挙がり、幾つかの条件と引き換えに帝国側は調査団の受け入れを告げた。 勿論、日本政府は高らかにその成果を公表し自身の実績と喧伝した。 「我々の誠意ある説得が、帝国を動かしたのです!」 鼻高々に主張する政府。そしてマスコミは、その鼻高々な政府に対して調査団に同行させることを強く要求した。 ゲートやその向こう側の大日本帝国、ドイツ第三帝国関係のTV番組の視聴率は絶好調であった。このためさらなる視聴率確保のために 現地の生の映像を欲していたのだ。 だが帝国政府は日本のマスコミについてはシャットダウンすることを通告した。 「大人数で来られると、予期せぬ混乱が発生する可能性がある。被災国であるアメリカ合衆国、イギリスの報道陣を中心に受け入れる」 それが彼らの公式見解だったのだが、実際には下手に日本のマスコミを呼ぶと偏向報道される危険があると判断されたためだ。 欧米のメディアが偏向しないとは言わないのだが、元の世界の自国のマスコミのほうがもっと信頼できない……その考えがこの判断の根底にあった。 日本政府はこれに対して不満を述べたのだが、当然、帝国側は無視した。 こうして日本のマスコミは一切シャットダウンされた上で、調査団は旧アメリカ合衆国東部地域に向かい、そこで地獄と化した並行世界のアメリカ の現状を目の当たりにすることになる。 次 カリフォルニア共和国
https://w.atwiki.jp/sokoku/pages/194.html
人材情報 列伝 大日本帝國の陸軍軍人。 陸軍三羽烏と言われた軍人の一人。 満洲国の参謀として派遣され、軍の規律改善に貢献した。 大戦では北支那方面軍の司令官となり、日中戦争で活躍。 大陸打通作戦では河南作戦を指揮し、作戦成功に貢献した。 自他共に規律に厳しく、徹底した風紀粛清を行い、 持久戦によって最終的には100万の規模と膨れ上がっていた彼の軍隊は、 しかし一切の規律崩壊を起こさなかった。 台詞 雇用時 「百万の精鋭健在のまま敗北とは、まったくもって遺憾であります。」 退却時 「気合が足りん!気合が!」 ボイス + 待機時 「亜細亜解放を、真の平和を!」 「不法は自分が許さないであります」 「強く正しい軍隊とは 規律から生まれるのであります」 「本日も晴天重畳 絶好の戦争日和であります」 「軍規も無い軍隊など 山賊と何が違うでありましょうか」 + 前進時 「敵の腹ァ、突き破れェ!」 「規律を維持して前進開始ィ!」 「目標ォ、敵先鋒前衛ェ! 躍進攻撃開始ィ!」 「警戒を厳にし 何時でも応じれる様準備せよ!」 「命令は既に達せられた! 攻撃開始ィ!前進せよォ!」 + 互角時 「大日本帝國ばんざぁい!」 「行くぞ火の玉どんと行こう!」 「攻撃ィ!断然攻撃あるのみィ!」 「我々は帝國軍人として 職務を全うするのみ!」 「負傷兵は後退し 随時予備隊から部隊を当てよ」 + 優勢時 「焼くな、犯すな、奪うな」 「我ら百万、向かう所 敵は無いのであります!」 「このまま往けば 我々の勝利も近いでありましょう」 「不法を犯してはならぬ ここは既に帝國にあります!」 「皇國万歳!皇主様万歳! 陛下と皇國臣民に 永遠の繁栄があらん事を!」 + 劣勢時 「戦局は最後の関頭に直面せり」 「生に果てあり なれば己が心意気を示さん」 「今、ここで奴らに 渡す刀は無いであります」 「然るべき決戦の日まで 今はただ雌伏の時であります」 「皇國の必勝と安泰を祈念しつ これより総攻撃を敢行す」 基本情報 人種 大和民族 性別 男性 クラス 旭号聯隊 exp_mul 130 HP 2000 MP 80 攻撃 125 防御 135 魔力 80 魔抵抗 70 素早さ 100 技術 100 HP回復 36 MP回復 0 移動力 150 移動タイプ 海兵 召喚数 12 召喚レベル 80% 成長率(%) HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抗 技術 HP復 MP復 exp_mul 10 3 12 2 2 2 10 5 5 130 耐性 斬撃 打撃 刺突 突撃 銃 狙撃 砲 火 水 風 土 光 神聖 空 +2 -2 +3 +2 +1 0 -3 +1 +1 +1 +1 0 0 0 幻覚 混乱 恐慌 石化 沈黙 毒 麻痺 即死 ドレイン 吸血 魔吸 闇 死霊 精神 0 0 0 0 +2 +2 0 0 -1 -1 -1 -1 -2 0 スキル 個人スキル スキル名 使用可能Lv. 攻撃倍率 発動距離 射程 属性 消費MP 備考 航空銃撃支援 1~ 攻撃×150% 2000 銃 「ノックバック」「15連射」「幻覚・恐慌:40%」「連続使用不可」 激励 1~ (攻撃+技術)×500% 500 500 補助:状態異常回復 情報伝達(攻撃) 1~ 技術×100% 250 250 補助:攻撃力上昇 『伝達』再使用時間:1 情報伝達(防御) 1~ 技術×100% 250 250 補助:防御力上昇 『伝達』再使用時間:1 情報伝達(技術) 1~ 技術×100% 250 250 補助:技術上昇 『伝達』再使用時間:1 情報伝達(移動) 1~ 技術×100% 250 250 補助:移動上昇 『伝達』再使用時間:1 リーダースキル スキル名 使用可能Lv. 攻撃倍率 発動距離 射程 属性 消費MP 備考 甲式擲弾筒 1~ 攻撃×150% 600 600 砲 「『携帯砲』再使用時間:10」「ASD:20%」「範囲攻撃」「ノックバック:吹き飛ばし」「近接時使用不可」 軍刀 1~ (攻撃+技術)×100% 近接 斬撃 「貫通」「範囲攻撃」 銃剣突撃 1~9 攻撃×200% 近接(要助走) 刺突 「ノックバック」「恐慌:100%」 →(攻撃+技術)×60% 64 突撃 「貫通」「範囲攻撃」「ノックバック」「恐慌:70%」 銃剣突撃Ⅱ 10~19 攻撃×200% 近接(要助走) 刺突 「ノックバック」「恐慌:100%」 →(攻撃+技術)×60% 64 突撃 「貫通」「範囲攻撃」「ノックバック」「2連射」「恐慌:70%」 銃剣突撃Ⅲ 20~ 攻撃×200% 近接(要助走) 刺突 「ノックバック」「恐慌:100%」 →(攻撃+技術)×60% 64 突撃 「貫通」「範囲攻撃」「ノックバック」「3連射」「恐慌:70%」 皇軍予備隊投入 1~9 ランダム召喚:大日本帝国予備役1次職×1 0 「使用時停止」 皇軍予備隊投入Ⅱ 10~19 ランダム召喚:大日本帝国予備役2次職×1 0 「使用時停止」 皇軍予備隊投入Ⅲ 20~29 ランダム召喚:大日本帝国予備役3次職×1 0 「使用時停止」 皇軍予備隊投入Ⅳ 30~ ランダム召喚:大日本帝国予備役4次職×1 0 「使用時停止」 部隊スキル HP+35%、防御力+25%、HP回復+30、移動力+25%、 召喚数+2、火耐性+2、水耐性+2、風耐性+2、土耐性+2、訓練効果+4、 キャラ特徴 全般 部下に甲式擲弾筒を付与できる。更新で通常攻撃になったので回数を気にする必要はない。 操作方法 皇軍予備隊投入を配下に付与できるが召喚数アップの部隊スキルを持たない。(顔無し人材の関東軍士官も同じ特徴を持つ)更新で召喚数+2が付いたため、中国以外で旭号聯隊を率いても予備隊投入が無駄にならなくなった。 召喚を活かすなら、質の旭号聯隊や重機関銃兵か量の国民革命兵が候補になる。 敵対時対処法 シナリオ雇用 人種 中華民族、大和民族 クラス フリーランス、雪中歩兵、竜騎兵、ホームガード、選抜猟兵、ジェンダーマリー、重機関銃兵、国民革命兵、旭号聯隊、中砲兵、イェフーディー、風水師、看護兵 勢力のマスターとして 元ネタ 岡村寧次 雇用台詞が前向きになっている。生粋の日本人のはずだが日本との相性は50。何か含むことでもあるのか・・・ -- 名無しさん (2017-02-14 20 35 49) 召喚が不足しがちな日本での貴重な召喚付与LS持ち。無名人材も含めると旭号は余りがちになるので、召喚を生かすなら、前衛としては使いづらく雇用可能な人材が少ないジェンダーマリーより、国民革命兵が良いだろう -- 名無しさん (2018-03-04 16 13 19) 更新で甲式擲弾筒は通常技になり更に召喚数+2のリーダースキルを習得したので質重視なら旭号を数が欲しいなら国民革命兵を入れると良いと思う -- 名無しさん (2019-02-25 15 42 49) ジェンダーマリーが一番だと思うけどなぁ -- 名無しさん (2021-09-14 15 11 35) ジェンダーマリーは素で持ってる携帯砲が被るし耐久上げてくれるLSもほぼ死んでしまうんじゃあないかな素早さバフは日本じゃ有難いかもだけど召喚数・レベルが成長してくれないのが何よりね -- 名無しさん (2022-01-13 22 15 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaruodaiteikoku/pages/21.html
,,rf‐-=-‐ "~`ヽ、 ,rf´ `ヽ、 ,/′ .. '´ 、ヘ、 / /´..´ ./、 . '´;,- 、 ヽ、ハ ,{ {.. /;;;;;;;\_/-‐‐‐ヽ, . `i.ハ __},r} 〈.,n~~ " } .ト‐{、 {」」/ . `{ { .n ,/゛. `tイ} |./, ´ . ,.イ..{ {..}、 _,,,-t"´ .}ハ {/; . . ,イ、{...ト‐/../‐"ニ-Tト`,、 . . ハ ル'. .{ ゙i. } 〈. イひ ) /ハ . ..ハ /リ{. . ミコフト、 }. ~~l ノ"ノ.l. .. ハ /ハ{ .i..i . }ハ . ./___,,, ./彡"{ /ノソハ l ./~~~`ミ、il} ノ).〉´⌒~`・=. ,/|i´{, .〈 八二ニ=-、 |i、 〈 〉,=/ {、|i. ヽ、ハハ ル八〕)`‐-" ヽ. ヽミ=-===-‐=・" ‘=._レi ヽ`ハハル }}{{ i′ } ゛ニ=‐--==ニ,__゛、|.i ゛ヽ,ノノ 》, { / / }., , -‐‐ニ===- ,,,,,,,r⌒l r‐ヘ〉) \ ./ヘ / ハ./ _,=‐"~,='"l~~i 、 |} }_‐´.i、 ハ >‐----= ヘ、 ./ / |.{ .//,-┤ } {、 ゙i ヽ ゙i‐-==‐-‐=彡"´ハ∧ / / ゙\__...il / .イ .{ __,,,i. .ト-- | .| .,} ./゙ ハハ. / ./ / 〉||〈...〈..∨ i .{ }、 .{ .} ゙̄~`i /ヽ、 .ハ ヘ. / / . 〃/.ハ| .〉、i Ⅶ--‐Ⅷ| ゙y-‐`.┘,‐{ } ./ヽ、ヘ } ハ √√ . 〃il キ{ (`┘‘┘、__`~// `、 〔_/ ./ ゙i ヘ ヘ } ∧ | ..| || .il キミ‐ニ=-‐ノ’ノ´)/ ヽ. ./.} }...ハ } / } Ⅶ{ . { { .キヽ--イ‐イ彡" ヽ_/ | /. }. | / ./. Ⅵ . . ヽ { ∨ |.| .|.|゙i / レ .|リ..{ / ∨ . . ゙ト、 ∨.|.| .|.|.|ヽ、 ./{ .| .リ .{ /| ノハ . . }ハ / .}.} .|.|.| ヽ、_ / 〈 | / .{ /.∧ .// ハ }ハ . ヘ .〉〉 }゙i.} ~ 〈 { / .{N \ ナナリー(出展:コードギアス 原作:帝) □プロフィール No002 大日本帝国最高位帝 大日本帝国の最高権力者 帝には自由はなく、日本帝国のため その力と命を使わなくてはならないのだが 今代の帝は非常に自由奔放といわざるを得ない 帝は代々、年端も行かぬ少女が継いでおり それはすべて神であるホロが連れてくる ナナリーも一人孤独に死にかけていたところを ホロに助けられ、帝となった その力、やる夫との関係は・・・ □キャラ情報 日本帝国 帝 兼 闘技場 鬼畜枠 創作活動をしており、戦う外務長官シリーズにはファンが多い 貴腐人:ペンネームは不明 やる夫のことをお兄ちゃんと呼ぶ やる夫はナナリーの命の恩人(1スレ233) 帝は生娘である必要はないbyホロ(6スレ837) ナナリーの寝室の鍵をやる夫ゲット済み(6スレ862) ナナリーはイメージ的に神風の儀式をやる夫に見られたくないらしい。(7スレ333) 富嶽撃退は、ナナリーに代替わりしてから4回目(7スレ334) ナナリーの同族同士の争いを後悔する発言「また……」(11スレ866) 二人きりのときはナナリーと呼ぶ約束(13スレ623) ナナリーは提督になりたいが、コガラシが反対している。(13スレ626) ナナリーはやる夫にエッチなことをされるのを期待している(13スレ629) 好きなおかずは最近困ってない。(13スレ646)鬼畜青年とツンデレ幼馴染 最近はツンデレ青年と眼鏡美少年もよい 金髪美少年も ナナリーを提督にして、二人きりでエッチできるようにするために頑張るようお願いされた。(13スレ657) 提督可能キャラだが、提督参加条件が不明
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/544.html
830 :New ◆QTlJyklQpI:2012/01/13(金) 23 31 40 TS嶋田ならこんな感じ。 ネタSS ~世界が崩壊しますた~ 旧日本帝国宰相 嶋田茉莉は今日も国会議事堂跡で書類仕事に明け暮れていた。 「元帥、判子お願いします」 「元帥、治安条例の確認ですが・・・・」 「げんすい、まんがかいて」 周りには大量の子供、子供、子供・・・。 あるものは官僚っぽいがある者は軍人っぽい、ある者は普通の幼女。 そんな中嶋田は窓の外を見て 「どうしてこうなった?」 と呟く。 ある日突然発生した疫病によって世界中の大人は全滅し、世界は子供のみとなって文明は崩壊した。 そして肉体は子供な不老不死の嶋田は子供たちを放っておくことも出来ず組織運営などの知識を駆使しつつ 東京近辺を勢力下に置いた。すると各地に生き残ってた子供らは元帥生存の噂を聞きつけて集結し 嶋田を頂点に東京日本帝国を作り上げた。そして嶋田は中央集権というより独裁国家になった弊害と 未成熟な官僚組織のせいもあって常在仕事状態に突入。今に至るまで徹底したデスマーチを繰り広げている。 「神よ!俺が一体何をしたーー!!」 仕事中に絶叫する嶋田だが、後に彼は数百年後に環太平洋国家となった大日本帝国の始祖として"生ける"伝説なった。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/9243.html
282 自分:弥次郎[sage] 投稿日:2024/05/04(土) 22 37 45 ID softbank126036058190.bbtec.net [23/119] 日本大陸×プリプリ「The Melancholic Handler」小話「鵺の囀り」 虎鶫は、夢幻会の抱える実働部隊の一人であり、強力な知識人の一人である。 スパイや工作員、暗殺者としての技能が優れている点において、他の追随をほとんど許していない戦力だ。 同時にそういった工作員などを育成する経験と知識も有しており、すでに多くの人員を育成し、送り出してきた。 その他にも、その手の諜報の舞台で使われるツールや暗号に関わる分野においても現代から近未来までの知識を有し、それを扱う術を学んでいる。 将来に向けて彼の持ちうる知識や経験は吐き出せるだけ吐き出されており、夢幻会がひそかに隠匿・保存している。 そういった都合上、虎鶫が積極的に外に出る---特に勢力圏外に出るということはほとんどなかった。 実力者ではあるが、同時に教育者という面があるために、中々に派遣するということが難しかったのだ。 万が一のことを考えれば---死亡だけならばまだしも、捕まって情報を吐かされた場合---リスクが大きすぎるというわけだ。 スパイの一人としては余りにも大日本帝国の裏を知りすぎているし、夢幻会といった致命的な情報さえも知りえているのだから。 とはいえ、それは基本原則にすぎない。 基本の枠を超える事態が発生した場合においては、その限りではない。 例えば---原作にも関わる堀河公のアルビオンへの渡航および外務交渉という重大案件ならば、原則は無視される。 (なるほど……ついにか) そして、滋賀府のとある喫茶店で指令書を受け取った虎鶫はその暗号に目を通し、嘆息した。 虎鶫は自分の重要性を理解している。同時に鬼札に近いがゆえに切るべき時が来ることも。 堀河公およびその周辺の人員の警護---攘夷派による暗殺あるいは公然とした攻撃を想定し、罠にはめることが予定されていた。 その中で切られるカードの一枚に、虎鶫が選ばれたということなのだ。 (原作イベントに関わるのは名誉だが、相手が怖いところだな) 指令書を裁断し、紅茶を飲み干して席を立つ。 長居は無用だ、準備を急いでおかなくてはならない。 特に相手が攘夷派となれば、アルビオンまでの道中はもちろん、アルビオン王国・共和国領内でも安心はできない。 アルビオンを打倒して大日本帝国の覇権国家としての地位を確固たるものとすべし---基本として攘夷派はその方針で固まっている。 それらは善意であり、アルビオンがあまりにも無体を働き、放置するには危険すぎるという判断から来ている。 実際、アルビオンはローマ以来の覇権国家となった代償として、あまりにも恨まれている。 攘夷派のシンパ、あるいは大日本帝国に期待する派閥が各国に存在する程度には。 ただ、夢幻会としてはアルビオンには柱に括りつけてでも生きていてもらわないとならないのだ。 絶対王者となってしまうと、その果てに待つのは停滞と堕落、そして凋落だ。 常に競い合い、油断を見せず、引き締めを図るために必要なのは友好国よりもむしろ競争相手だ。 技術的にも国力的にも優位にあるからこそ、アルビオンを失うことが恐ろしいのである。 (まあ、それを理解できるなら攘夷派なんてのはやってはいないだろうが) 283 自分:弥次郎[sage] 投稿日:2024/05/04(土) 22 38 38 ID softbank126036058190.bbtec.net [24/119] 同時に、夢幻会や現政権の穏健派も攘夷派をそう簡単に切り捨てられないのだ。 攘夷派と一括りにしてしまうと分かりにくいが、実際のところは内部でも様々な意見や派閥が存在している。 比較的穏当な派閥もいれば、やや過激な派閥もいる。現政権に加わっている攘夷派だっているのだ。 彼らの多くは合法的に動き、合法的に振舞い、合法的に存在する。それを力で排除しては大日本帝国の国体に関わる。 夜警国家や監視社会などというのは必要な要素でもあるが、やりすぎは結局のところ自分の首を絞める。 そうだからこそ、厄介極まりなく、対応に苦労するのだ。まあ、話が通じるだけマシ、とみるしかない。 あり溢れた雑踏に混ざる一般市民に溶け込み、虎鶫は思考を重ねる。 原作において、堀河公はアルビオン王国との不平等条約の撤回を求めて訪れ、ノルマンディー公の手配した勢力に襲撃を受ける。 その中にはチーム白鳩に属することとなるチセの父親も含まれており、戦いの果てにチセは父親を討ち取るのだ。 (それがどう変化するか……読みにくい) 今回堀河公がアルビオンに赴くのは、原作とは違う理由からだ。 アルビオン王国と共和国間の争いにおける不可侵、そしてアルビオン王国側を正統な後継国と認めるという二つの条約の更新なのだ。 付随する取り決めや条約などは多くはあるが、柱としてはこの二つがあげられている。 同時に、アルビオン共和国側においては経済協定の延長交渉が待っている。 矛盾しているが、これも二つに分断されたアルビオンという国家と付き合うための方便なのだ。 そして、どちらかと言えば政治よりも虎鶫が気にかけるべきは、確実に来るであろう襲撃者への対処だ。 あくまでもスパイの面が強いチーム白鳩では厳しいことになるだろうというのは確実。 だからこそ、大日本帝国側からも人員が派遣されるわけなのだが--- 「……」 虎鶫は真顔になった。 どう考えても、女の子主体のスパイアクションアニメに似つかわしくない激戦になる、と。 作画崩壊とかするんじゃないか、とあらぬ心配までしてしまいそうだ。 (いや、問題なのは……そうじゃないんだ) 虎鶫は表でも名が知られている人物だ。 自分が重要人物の護衛をすることを相手が見越している可能性に関しては非常に高い。 その上で護衛対象に傷一つつけることなく守り抜かなくてはならないのは、かなり厄介だ。 相手の戦力が謎なくせに、こちらの手の内がある程度明らかになっているのだから。 (まあ、丁度いいくらいのハンデと思うか) 護衛を務める人間は歓迎できないが、戦士としては大歓迎だ。 やはりというか、闘争が好きでたまらない---好きというレベルではない、本能に刻まれているというべきか。 湧き上がる感情を抑えながらも、虎鶫は雑踏に紛れ込む。一先ずは、自分についてくる奴らをどうにかしなくてはならない。 どう考えても自分をつけてくる時点で、疑ってくださいと言っているようなモノ。 裏路地で楽しくおしゃべりする必要がありそうだと、虎鶫は足を速めた。 284 自分:弥次郎[sage] 投稿日:2024/05/04(土) 22 39 23 ID softbank126036058190.bbtec.net [25/119] 以上、wiki転載はご自由に。 ふと思い立ったので、虎鶫さん視点で、本編前の様子を。
https://w.atwiki.jp/historictears/pages/109.html
昭和冷戦期② 皇紀2633(昭和48/西暦1973)年 カシミール紛争勃発。印度亜大陸を逃れようとした大量の難民がカシミール地方へ流入。中華人民共和国を実効支配するソ連軍とパキスタンに駐留するグレートブリテン軍が撃退の為共同戦線を構築し、難民に対して発砲する事態が多発。 7月25日 大日本帝國、環境資源省発足。職員の多くは兵部省出身者(兵部省隷下の軍需省。軍需物資である稀少資源管理の専門集団でもあり、長期的な軍事的戦略の観点から見た環境汚染の問題にも詳しい為)が多かった。 9月 大日本帝國、支那大陸からの難民流出に備えた軍備方針として、現在の艦隊規模(戦艦16隻から成る世界最大最強の水上打撃艦隊と、世界最多の大中16隻の航空母艦とそれを護衛する対空・対潜駆逐艦及び潜水艦から成る敵根拠地殴り込み決戦強要を基本戦略としていた)を維持し、これらによって支那大陸沿岸からの難民流出を海空戦力による戦略級通常弾攻撃での即時殲滅体制を基本戦略とする国防大綱を発表。海軍戦略として超大国同士の艦隊決戦に備えた睨み合いよりも、明らかに支那・印度の新型インフルエンザ封じ込め戦略を重視した整備方針へと大きく舵を切った方針転換で、諸外国の度肝を抜く。背景には先の大戦に於いて大量の核兵器実戦使用による放射能汚染が大きく、通常兵器での殲滅能力維持が求められたことと、大陸に深入りする程の投射能力を必要とせず、包囲網の外縁付近を必要な時に必要なだけ攻撃出来る能力を常に有することの方が余程重要だったことが挙げられる。 皇紀2634(昭和49/西暦1974)年 5月 カシミール紛争激化。武装難民百万人余りとの間に戦端が開かれ、死を恐れずに前進する武装難民をソ連軍が砲撃したことを切っ掛けに全面衝突。新型インフルエンザ保菌者である武装難民の流出阻止の為、核攻撃の使用すら視野に入れられる。 5月18日 常設国連軍はカシミール紛争への介入を決定。常設国連軍が独自に開発・保有した核弾頭を、アメリカから提供を受けたB-70型超音速爆撃機で投下。武装難民キャンプを丸ごと焼却し、推定50万人余りの難民が短時間で死亡。カラチに展開した常設国連軍航空団が印度亜大陸西部を空襲。 8月 満洲国、支那大陸との国境線に対し大日本帝國と共同で万里の長城を活かした防壁構築を決定。難民流入阻止の為、万里の長城の向こう側に新たにコンクリート製の壁を構築する構想。 11月 第十雄洋丸事件発生。衝突事故により炎上したタンカー第十雄洋丸は、東京湾外へ曳航後に再び大火災を起こし手がつけられなくなったまま漂流する事態となり、急遽連合帝國軍による海没処分が命令される。 しかし出動した駆逐艦の攻撃では埒が明かなかったため、たまたま太平洋上で実弾を搭載したまま訓練中だった近衛第一艦隊所属(当時)の戦艦「大和」に攻撃命令が下る。「大和」は対艦徹甲弾と対空榴散弾を混載した状態で全砲門一斉射撃を行い、駆逐艦隊が梃子摺っていた第十雄洋丸をたった一撃で命中・大爆発させ見事撃沈する。 この時の砲撃シーンと命中シーンはテレビのニュースでも放映され、日本の海軍力に戦艦が航空主兵の現代に於いてもなお存在し続け、かなりの維持費を要求すること(※空母に比べればかなりマシだが)に肯定的な意見が一般的となる。 12月22日 大日本帝國、羽越道新幹線開通。新潟~青森間。 皇紀2635(昭和50/西暦1975)年 大日本帝國、国家の肥大化に対応し、「皇紀2635年体制」と呼ばれる改革開始。 従来、京都・大阪・東京でしか実施されていなかった『都制』の連合帝國全体への導入が帝國議会で可決。連合帝國の主要都市に対し『○都(○の中にはその都市に最適な語が入る。例:『帝都』『商都』)』が付与される。 また省庁も大改編され、全国規模の行政組織は全て帝國高等行政庁に人員を統合・集中し合理化を図る。各上位省庁は単なる予算要求と、宰相に報告すべき意見と権力が一人の大臣に集中するのを防ぐための窓口にまで縮小される。逆に言えば、連合帝國が普通の政府規模では収まらないほど大き過ぎるほどに発展したということになる。 1月13日 常設国連軍は「航空作戦機要求提案」計画で国際共同開発された制空戦闘機「X-FX1」が完成し、要求仕様を完全に満たしていることから採用を決定したと発表。同機を常設国連軍正式名称「F-1」とし、それまで各国から供与された「お下がり」を運用していた常設国連軍戦闘機部隊を、全て同機に転換するとした。 同機は常設国連軍の要求を満たす為、計画に参加した各国による合弁会社(国連技術廠)に設けられた設計チーム(ドリームチームと呼ばれ、その後社名そのものを本当にL.N.ドリームチームに変更した)が担当し、特許を始めとする各種利権に関しても国連が所有する同社が管理し、資金分担比率に応じた使用料が参加国に支払われる形を採っっており、常設国連軍での採用とほぼ同時に参加国各国でも其々の名称での採用が決まった。ちなみに、同機の主な採用国での主製造者及び採用型番、呼称は次の通りである。 ・大日本帝國 [[日本ルリックィード]] FAF-35 局地戦闘機「戦隼」 ・アメリカ合衆国 ジェネラル・ダイナミクス F-16 戦闘機「Fighting Falcon」 ・ワルシャワ条約機構 SAAB SAAB 38 戦闘機 「Falk」 3月10日 大日本帝國、九州新幹線、陸奥道新幹線、開通。それぞれ博多~鹿児島間、東京~青森間。北海道、四国道、山陰道新幹線整備決定。 4月 カシミール紛争、形成されつつあった難民キャンプが崩壊し難民がインド亜大陸側へ戻り沈静化。ソ連とグレートブリテン、難民流入阻止の為の「壁」構築をインドや支那大陸との国境地帯に構築することを決定。鉄条網と地雷原、築堤、掘割及びコンクリート製の壁を場所に応じて使い分ける構造。 9月 アメリカ合衆国、「旧式化」したアイオワ級全て(「アイオワ」「ニュージャージー」「ミズーリ」「ウィスコンシン」「イリノイ」「ケンタッキー」)を常設国連軍に売却。自らは2年間隔で交互に新型戦艦または超大型空母を起工し、今後24年間を掛けて6隻ずつ戦艦と空母を建造し、実数に於いて戦艦12隻・空母12隻を維持しながら世代更新を図るものとする計画を発表。 11月11日 オーストラリア、豪州危機勃発。ジョン・カー豪州総督によって予算審議停滞を理由にゴフ・ウィットラム首相が解任されたことを以て、形骸化し慣習的に関与しないものとされてきた総督による首相解任に対し、国内で反発が発生。人種的対立や産業構造の偏在(有色人種の多い西部から北部は一次産業比率が高く、荒野を緑化しながら開拓していたが、二次産業や三次産業は東部に集中し、両者の間にロシア革命以来のロシア系移民や、ドイツ本土を脱出出来たドイツ系の移民が低所得者層として南部から中部に跨って分布していた)に、独立しているにも拘らず本国から派遣された総督によって政治に介入されたことへの不満から、州議会が反政府デモに即発される形で一方的な独立を宣言し州境を封鎖し、国連に提訴した。緑化の進むオーストラリアは人類の食糧庫となりつつあり世界各国の目も集まりつつあったため、オーストラリア政府の要請に基づいた軍事介入を躊躇したグレートブリテン政府が妥協する形で、各々が交渉のテーブルに着く。 皇紀2636(昭和51/西暦1976)年 1月1日 オーストラリア、有色人種が大半を占める西部・中西部・北西部が豪州聯邦、ロシア系やドイツ系が大半を占める南部・中東部が南オーストラリア連邦、東部がオーストラリア王国として3カ国に分離独立し、個々に国連に加盟。尚、豪州危機に際して新嘉坡に戦艦を入港させてみたり南洋に艦隊を増やしてみたりして軍事的圧力を掛けてみた大日本帝國と、オーストラリアの分離独立を避けようとしたオーストラリアとグレートブリテン政府との関係性が冷却化する。 3月8日 満洲国、吉林省に隕石が落下。大日本帝國が自国とその同盟国に提供する大陸間弾道弾の早期警戒網は、大気圏内に突入する隕石を探知したものの、主として地球周回軌道から地上を向いて構築されている早期警戒網では、地球周回軌道の外側から飛来する物体を探知し迎撃するのは困難であることから、迎撃には失敗。人類の手が届く範囲は広いようでいて余りにも狭いことが浮き彫りとなる。 皇紀2637(昭和52/西暦1977)年 3月2日 大日本帝國、台湾新幹線開通。台北~台中~高雄間。湖北新幹線、若狭路新幹線、新幹線整備開始。 9月8日 常設国連軍、前年の満洲国吉林省への隕石落下を受け、弾道ミサイル早期警戒網を発展させた「天体危機管理センター」を立ち上げる。尚、同組織の「天体危機」には弾道ミサイル、隕石落下、宇宙ゴミの衝突が含まれており、これらの探知と迎撃・排除システムの構築運用が主任務とされた。 皇紀2638(昭和53/西暦1978)年 大日本帝國、日本ルリックィード社が旧ロッキード社時代に開発したL-1011型機を改設計したYSL-1011-22を発表。大日本帝國勢力圏の旅客航空会社が挙って採用決定を発表する。 皇紀2639(昭和54/西暦1979)年 大日本帝國、大和級以前の戦艦を全て予備役へ順次移行するものとする艦隊計画を始動。大和級、中型空母、敷香級、大型空母の順に隔年で建造を行い実数を維持するものとする。 フランス、分割占領から10年を経て人口が大幅に低下し反占領運動も下火となり、第二次世界大戦から第三次世界大戦に掛けて行われた人民戦線内閣に拠る凄惨な戦争行為が、機密資料も含めて白日の下に晒されフランスという祖国への幻滅に繋がったこと(圧倒的な軍事力で徹底的に破壊され全く逆らえなかったこともあるが)と、周辺諸国が断固として欧州フランスの再統合を認めない方向で結束していたことから、分割占領統治が今後10年間は続行されることが決まる。 自由フランス人民共和国、旧本国からの公的移民船運行の終了を宣言。最終的に2400万人余りが旧本国から移り住む事に。これら大人口を養うため、自由フランス人民共和国ではサハラ砂漠での緑化計画を推し進める。 皇紀2640(昭和55/西暦1980)年 6月 大日本帝國、60年代に一旦は改正された教育大綱を、60年代以降の簡易化路線の結果総合的な学力の低下が露呈したため、「甘やかすだけが人の為ではない」と旧字体を「教養」に摩り替えるなどの施策で新しきも取り入れつつ旧きを残す方向に転換。更に国鉄の半民営化が決定されるが、有事や災害時には軍などの特別列車が優先されると決められる。 皇紀2641(昭和56/西暦1981)年 大日本帝國、大和級の順次改装を開始。装甲の殆どをより単位重量あたりの強度に優れる複合材に換装し、重心を低くするために主機も大重量のコンクリート隔壁に覆われた原子炉に交換。ターボ・エレクトリック方式を採用し速力は33ノットに向上。副砲やこれまでの改装で対空砲の代わりに搭載されていたミサイルランチャーを一掃し、垂直発射装置(VLS)やOTOメララ社と共同開発した76mmコンパクト砲などに換装。トドメに同時多目標迎撃システム「碧天」を搭載し、単艦としては破格の戦闘力を獲得。 皇紀2642(昭和57/西暦1982)年 4月2日 グレートブリテン領東インド、第一次ベンガル湾紛争勃発。バングラデシュ、東インド藩国、ビルマ国が独立を宣言。インド亜大陸封鎖の為という名目で置かれていた駐留グレートブリテン軍は常設国連軍の肥大化に併せて縮小が続いていた為、諸外国の目もあり軍事介入に動けず。そもそもほぼ現地人で構成されていた駐留グレートブリテン軍は其々の国に帰順を宣言したため、現地で事実上解隊される。 4月4日 グレートブリテン、寝耳に水の独立宣言はインド亜大陸封鎖網を崩壊させる混乱を招く恐れがあるとして、セイロンのグレートブリテン軍を差し向ける警戒体制を取った為、旧グレートブリテン領東インド諸国が国連に提訴。 4月5日 大日本帝國、「友好国の要請」に基づいて呂宋から大日本帝國が艦隊を出動させる。 4月6日 グレートブリテン、大日本帝國の艦隊を警戒して分派した潜水艦がマラッカ海峡で超大型タンカーと衝突。流出したナフサに引火しマラッカ海峡は火の海となり、視界低下と混乱から事実上封鎖される。 4月7日 大日本帝國、艦隊が新嘉坡入り。 旧グレートブリテン領東インド諸国、マラッカ海峡が衝突事故による火災で封鎖されたのは、大日本帝國の早期介入阻止を目論んだグレートブリテンによる陰謀であるとする声明を発表。グレートブリテン軍の潜水艦が危険行動を取ったとされたこともあり、俄に緊張が高まる。 4月9日 グレートブリテン軍の艦隊がベンガル湾東部、ニコバル諸島南方のマラッカ海峡の出口寄りに移動し、海峡を通過しようとするかもしれない大日本帝國の艦隊を事実上封鎖。 4月11日 国連、旧グレートブリテン領東インド諸国は大きな混乱もなく、インド亜大陸封鎖線は変わりなく封鎖状態が保たれていると発表。逆にグレートブリテンによる軍事的威嚇が封鎖線崩壊を誘発しかねないと勧告する。 4月23日 大日本帝國、マラッカ海峡の睨み合いにより海上物流が混乱し続け、経済に悪影響が出始めたことから、グレートブリテン軍のニコバル諸島からの撤退を要求する最後通牒をグレートブリテン政府に対し行い、第四次世界大戦の危機で世界中で緊張が高まる。 4月24日 マラッカ海峡海戦。マラッカ海峡で日本艦隊の海峡突破を警戒していたグレートブリテン軍潜水艦「コンカラー」が接近したため、日本艦隊が威嚇攻撃を実施。後退した「コンカラー」救援の為飛来したグレートブリテン軍機と日本軍機が異常接近から威嚇を行い、実弾射撃を伴った空中戦に発展する。 4月25日 大日本帝國とグレートブリテンは停戦に合意。双方の軍部隊が其々呂宋とセイロンに撤退することで合意が取られ、常設国連軍インド洋艦隊がニコバル諸島とマラッカ海峡に入り停戦監視任務に就く。 4月30日 大日本帝國とグレートブリテンは双方に「不幸な行き違い」があったとして相互に謝罪を交わし、互いの利権・国益の干渉に関して再確認が取られる。「ブリテン病」と言われる不況から脱出しようとしていた矢先、オーストラリアの分離独立や旧グレートブリテン領東インドの独立という形で領土と利権を蚕食されたグレートブリテンに対し、大日本帝國が「各々の勢力圏の再確認」により今後の手出しをしないと約定を交わすことで、「貸し」を作って引かせた状態に。以後両国間の関係は急速に冷え込む。 5月1日 常設国連軍インド洋艦隊がニコバル諸島とマラッカ海峡に展開し、緊張状態の終息を宣言。セイロン島以東呂宋以西のインド洋から東南アジア周辺海域はこれ以降、常設国連軍インド洋艦隊が常駐するようになり、大日本帝國とグレートブリテンの勢力圏が入り乱れる地域で、両軍が直接睨み合う事態に発展しない為の抑止力となる(両者にとっての戦略的要衝でありながら、両者の軍が近寄らない地域となる)。 11月15日 大日本帝國、沿海州新幹線開通。安室~小無双森~巾呂府宿~浦汐寿徳間。 また満洲国に於いて満州新幹線も開通。大連~奉天~新京~哈爾浜~巾呂府宿間。この時点で海拉爾~斉斉哈爾~哈爾浜~浦汐寿徳間(海浦線)の建設も決定する。 12月25日 国連、地球総人口が30億人に再到達したと見られると発表(この統計には支那、印度、パレスチナ、ドイツ等の各汚染隔離地域の推定人口は含まれていない)。第三次世界大戦終戦から20年を経た現在、汚染隔離地域の核攻撃を受けた地域の大半は、人口が回復せずに自然に埋もれるがままにされていることが公表される。またこれら隔離地域を再び可住域とするため、西暦2001年から100年という壮大なスケールで行われる隔離地域回復計画「G2プロジェクト」が提案される。これは「新型インフルエンザの克服」と平行して「隔離地域に種苗を散布し緑化」を行い、「最適と考えられる方法で(現状では無主の地と考えられる)隔離地域を段階的に周辺諸国の統治下へ置き(同化)」ながら最終的な隔離地域の消滅を図るという、大胆ながら変形的植民地化とも言うべき利権争いに発展する危険性をも潜在的に孕んだ提案であり、特に隣接する国境線を持たないアメリカは最もこの隔離地域の取り込みに乗り遅れる可能性が高いことから、物議を醸す。 皇紀2643(昭和58/西暦1983)年 大日本帝國、大阪と神戸からほぼ等距離にある大阪湾の沖合に畿内国際空港(と沖港区)が史上初の浮体構造物(メガフロート)式工法で建設開始。以後の日本の沿岸大都市空港は海上浮体構造物式工法で造られることが決定する。 山陰道新幹線、開通。北大路(京都)~下関間。 皇紀2644(昭和59/西暦1984)年 大日本帝國、北海道新幹線、札幌~小樽~北函館間、札幌~新千歳空港~室蘭~北函館間、札幌~旭川間で開通。 国連、第二次宇宙開発計画始動。赤道直下の世界各地に宇宙開発の足場兼常設国連軍の展開拠点となる国連管理下の宇宙港を築き、一先ず(依然として隔離地域の封鎖という重たい負担が存在することを除けば)安定的な人類社会の次なる進出目標である、広大な宇宙空間利権の機先を制する。 皇紀2645(昭和60/西暦1985)年 大日本帝國、帝國議会が通称「第二次日本改造計画」を可決。日本各地での公共事業への浮体構造物安定供給(と将来の保守管理)のため、半官半民の形で特殊法人浮体構造物供給公社設立。高度経済成長に向かう。 3月 ソ連、改革路線を掲げるゴルバチョフが政府首班に就任する。 6月 大日本帝國、大鳴門橋が開通。 皇紀2646(昭和61/西暦1986)年 国連、第二次宇宙開発計画に於ける宇宙港開設地域として国連委任統治領のカメルーン、東アフリカ、東ティモール、南太平洋(フィジー)と、アメリカ領パナマ(太平洋側)、ブラジル領ギアナの各沖合を選定し、これらの地域に大日本帝國の開発したメガフロート式工法を採用。全世界に対して大日本帝國規格を準国際規格として事実上認めた国連仕様で発注するものとする。 皇紀2647(昭和62/西暦1987)年 大日本帝國、国鉄半民営化。日本国有鉄道(NNR)から全日本旅客鉄道会社(ANR)に。湖北新幹線、若狭路新幹線、四国新幹線開通。それぞれ近江塩津~米原間、豊岡~西舞鶴~敦賀間、高松~松山間。更に樺太道新幹線の整備を決定。間宮海峡トンネル、宗谷海峡トンネルの建設を決定し沿海州新幹線と直通運転を図る。 皇紀2648(昭和63/西暦1988)年 大日本帝國、瀬戸大橋、青函隧道開通(それぞれ電車線は複々線で、さらにそのどちらも東側の2線が新幹線用)。四国道新幹線、岡山まで延伸。 越南帝国、新幹線整備計画策定。 皇紀2649(昭和64/西暦1989)年 昭和天皇崩御。新元号「平成」。
https://w.atwiki.jp/densetu0net/pages/152.html
トロ国 倭国 大日本帝国 疾風国 西軍 藻えっ娘もんすたぁ~ず。 生存戦略~★ 魔王の城