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大日本帝國!天皇万歳! 現在連合員をDTにて募集している。 全チャでノレビーとケンカしていることから反れぎおん連合ともされている。
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2.1 大日本帝国憲法 2.1.1 大日本帝国憲法の制定 大日本帝国憲法制定の背景 大日本帝国憲法(明治憲法)の制定は、国内政治のレベルでは、藩閥政府と自由民権運動との抗争と妥協の産物として、憲法思想のレベルでは、西欧を起源としながら普遍的な妥当性を主張する近代立憲主義と日本固有の国家体制を確立し維持しようとする考え方との対立の中で理解することができる。 明治国家建設の過程で、政権抗争に破れ下野した副島種臣、板垣退助らは1874年に「民選議院設立建白書」を左院に提出し、加藤弘之らの設立尚早論者との論争が新聞、雑誌等で広く行われるようになった。 政府は翌1875年には「漸次立憲政体樹立の詔」を出し、1876年9月には、・・・(中略)・・・国憲起草の勅命が、元老院に対して下された。 元老院は、1880年末に「日本国憲按」と題する最終案を作成して、天皇に奏上した。 この案は当時のヨーロッパ諸国の憲法、とくにベルギーおよびプロイセンの憲法に依拠したものであったが、海外「各国之憲法ヲ取集焼直シ候迄ニ而我国体人情等ニハ聊モ致注意候モノトハ不被察」(伊藤博文の岩倉具視あて書簡)、あるいは「我カ国体ト相符ハサル所アル」(岩倉具視の論評)ものと考えられ、採択されるに至らなかった。 伊藤博文の起草作業 出直しとなった憲法起草作業は伊藤博文を中心として進められた。 伊藤は、憲法調査の勅命により1882年にはヨーロッパに赴いて、ベルリン、ウィーンでグナイスト(Gneist, R. v.)、シュタイン(Stein, L. v.)、モッセ(Mosse, A.)らの講義を聴き、帰国後、井上毅、伊藤巳代治、金子堅太郎の3人の協力を得て憲法の起草に着手し、1888年に成案を得た。 伊藤らの草案は、彼自身を議長とする枢密院への諮詢を経て確定し、翌1889年2月11日に「大日本帝国憲法」として公布された。 施行されたのは、上諭第4項の定めるとおり、第1回帝国議会開会の時にあたる1890年11月29日である。 【日本語としての「憲法」】 日本において「憲法」という言葉は、聖徳太子の「十七条憲法」に見られるように、法や掟を一般的に指す意味で用いられ、必ずしも国家の根本法という意味では用いられてこなかった。 明治の初年に西欧の法律学を導入する際、constitution あるいは Verfassung にあたる訳語として「国憲」あるいは「国制」と並んで「憲法」という言葉が充てられるようになり、明治15(1882)年、伊藤博文をヨーロッパ各国の憲法制度の調査に派遣する際、勅語に付帯する調査項目の一つとして「欧州各立憲君治国の憲法に就き其淵源を尋ね其沿革を考へ其現行の実況を視利害得失を研究すべき事」が挙げられていたことから、国家の根本法の意味で「憲法」の語を用いることが一般化した(美濃部・原論54頁)。 2.1.2 大日本国憲法の基本原理と運用 大日本帝国憲法には、天皇主権、皇室の自律、天皇大権による国政運営など、天皇の統治権を広範に認める側面と、欧米諸国の憲法にならって、権利の保障、権力の分立、限定された民主政治など、自由主義あるいは民主主義に即した制度を取り入れた部分とがある。 天皇主権 1条で「大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス」とされ、第4条で「天皇ハ国ノ元首ニシテ統治権ヲ総攬シ」とされるとおり、統治権は天皇が行使するものとされ、立法、司法、行政の各権能は、究極的には天皇に帰属し、議会、裁判所、政府各機関は、大権を翼賛するに過ぎないとの建前がとられた。 立法権については、天皇は緊急勅令いよび独立命令を発する権限を持ち(8条、9条)、また議会の議決した法律案も天皇の裁可によって初めて法律として成立すると考えられ、議会の立法権は限定されていた(もっとも、議会の議決した法案で、裁可されなかったものはない)。 その他にも、天皇は行政各部の官制の制定および官吏の任免(10条)、陸海軍の統帥(11条)、非常時における戒厳の宣告(14条)など、広範な権限を有した。 また、統帥権については、慣習法上、国務大臣の輔弼によらず、陸軍参謀総長、海軍軍令部長が大権を輔弼するものとされ、従って、議会も政府の責任追及を通じてこれをコントロールすることはできないものとされた(美濃部・撮要322-30頁)。 皇室の自律 さらに、皇室に関する事項は皇室典範、皇室令などにより皇室自らが定めるものであって、そもそも憲法の定めるべきことではなく、従って一般国民や議会の関与する余地はあにとされた(2条、17条、74条)。 臣民の権利と義務 大日本帝国憲法はその第2章で、国民の権利と義務について定めを置いたが、そこで保障されたのは「臣民」として天皇から認められた限りでの権利と義務であり、個人の生来の平等な権利が保障されたわけでえはない。 保障された権利は、主として、居住及移転の自由(22条)、言論著作印行集会及結社の自由」(29条)などの消極的自由権であり、いずれも「法律ノ範囲内ニ於テ」という法律の留保の下にあった。 衆議院議員の選挙制度も「選挙法ノ定ムル所」に委ねられている(35条)。 学説においても、「我が憲法に於ける臣民の権利の保障は原則として唯行政権及司法権に対する制限たるに止まり立法権に対する制限に非ず。・・・・・・憲法は其の各条に於て臣民が法律の範囲内に於て何々の自由を享有し、又は法律に定めたる場合を除く外其の自由を侵されざることを定めたるに止まり、国民が法律に依りても侵されざる権利を有することを定めず」(美濃部・撮要181頁)と理解されていた(もっとも、美濃部によれば、「法定の裁判官の裁判を受くる権利」(24条)と「公安を害せず臣民の義務に反せざる限に於て信教の自由を有すること」(28条)とはこの例外で、立法権自身が憲法に制約されている(前掲))。 もっとも、権利の制約が法律に委ねられている限りでは、フランス第三共和政やイギリスが伝統的にそうであったように、議会が人権の擁護者としての役割を果たす余地もあり得たが、1938年の国家総動員法の制定によって国民の自由と財産の制約が勅令に白紙委任されると、このような民主的歯止めも失われることとなった。 また、臣民の権利は、非常時における天皇大権の行使に対抗できない旨が明記されている(31条)。 国政の運営 政治運営の面では、国務大臣はそれぞれ天皇に責任を負うものとされ、議会の信任を在職の要件とするものではないとの超然内閣主義が当初とられた。 しかし、大正末から昭和初期にかけては、衆議院の多数派政党が政権を担当するという議院内閣制が「憲政の常道」とされた。 衆議院は、貴族院と同等の権限を持ち、議会の支持がない限り、政府が必要とする法律、予算を得ることは困難であったから、政府が衆議院に対して責任を負う政治運営には、制度上の困難があったといえる。 この間、1925年には男子普通選挙法が成立し、1928年の衆議院選挙において初めて実施されている。 しかし、統帥権が政府の輔弼の対象とならないとされたことや、陸軍大臣および海軍大臣に現役の将官を充てる制度が長期に亘って存在したことなどから、軍が内閣の構成に至るまで政治的に大きな発言権を確保した。 とくに1932年の五・一五事件以降、軍部の政治介入に対する有効な歯止めが失われるとともに、政治制度の民主的な運用も廃れることとなり、1940年に諸政党が解散して大政翼賛会が組織されたことで、政党内閣の基礎自体が失われた。
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2.1 大日本帝国憲法 2.1.1 大日本帝国憲法の制定 大日本帝国憲法制定の背景 大日本帝国憲法(明治憲法)の制定は、国内政治のレベルでは、藩閥政府と自由民権運動との抗争と妥協の産物として、憲法思想のレベルでは、西欧を起源としながら普遍的な妥当性を主張する近代立憲主義と日本固有の国家体制を確立し維持しようとする考え方との対立の中で理解することができる。 明治国家建設の過程で、政権抗争に破れ下野した副島種臣、板垣退助らは1874年に「民選議院設立建白書」を左院に提出し、加藤弘之らの設立尚早論者との論争が新聞、雑誌等で広く行われるようになった。 政府は翌1875年には「漸次立憲政体樹立の詔」を出し、1876年9月には、・・・(中略)・・・国憲起草の勅命が、元老院に対して下された。 元老院は、1880年末に「日本国憲按」と題する最終案を作成して、天皇に奏上した。 この案は当時のヨーロッパ諸国の憲法、とくにベルギーおよびプロイセンの憲法に依拠したものであったが、海外「各国之憲法ヲ取集焼直シ候迄ニ而我国体人情等ニハ聊モ致注意候モノトハ不被察」(伊藤博文の岩倉具視あて書簡)、あるいは「我カ国体ト相符ハサル所アル」(岩倉具視の論評)ものと考えられ、採択されるに至らなかった。 伊藤博文の起草作業 出直しとなった憲法起草作業は伊藤博文を中心として進められた。 伊藤は、憲法調査の勅命により1882年にはヨーロッパに赴いて、ベルリン、ウィーンでグナイスト(Gneist, R. v.)、シュタイン(Stein, L. v.)、モッセ(Mosse, A.)らの講義を聴き、帰国後、井上毅、伊藤巳代治、金子堅太郎の3人の協力を得て憲法の起草に着手し、1888年に成案を得た。 伊藤らの草案は、彼自身を議長とする枢密院への諮詢を経て確定し、翌1889年2月11日に「大日本帝国憲法」として公布された。 施行されたのは、上諭第4項の定めるとおり、第1回帝国議会開会の時にあたる1890年11月29日である。 【日本語としての「憲法」】 日本において「憲法」という言葉は、聖徳太子の「十七条憲法」に見られるように、法や掟を一般的に指す意味で用いられ、必ずしも国家の根本法という意味では用いられてこなかった。 明治の初年に西欧の法律学を導入する際、constitution あるいは Verfassung にあたる訳語として「国憲」あるいは「国制」と並んで「憲法」という言葉が充てられるようになり、明治15(1882)年、伊藤博文をヨーロッパ各国の憲法制度の調査に派遣する際、勅語に付帯する調査項目の一つとして「欧州各立憲君治国の憲法に就き其淵源を尋ね其沿革を考へ其現行の実況を視利害得失を研究すべき事」が挙げられていたことから、国家の根本法の意味で「憲法」の語を用いることが一般化した(美濃部・原論54頁)。 2.1.2 大日本国憲法の基本原理と運用 大日本帝国憲法には、天皇主権、皇室の自律、天皇大権による国政運営など、天皇の統治権を広範に認める側面と、欧米諸国の憲法にならって、権利の保障、権力の分立、限定された民主政治など、自由主義あるいは民主主義に即した制度を取り入れた部分とがある。 天皇主権 1条で「大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス」とされ、第4条で「天皇ハ国ノ元首ニシテ統治権ヲ総攬シ」とされるとおり、統治権は天皇が行使するものとされ、立法、司法、行政の各権能は、究極的には天皇に帰属し、議会、裁判所、政府各機関は、大権を翼賛するに過ぎないとの建前がとられた。 立法権については、天皇は緊急勅令いよび独立命令を発する権限を持ち(8条、9条)、また議会の議決した法律案も天皇の裁可によって初めて法律として成立すると考えられ、議会の立法権は限定されていた(もっとも、議会の議決した法案で、裁可されなかったものはない)。 その他にも、天皇は行政各部の官制の制定および官吏の任免(10条)、陸海軍の統帥(11条)、非常時における戒厳の宣告(14条)など、広範な権限を有した。 また、統帥権については、慣習法上、国務大臣の輔弼によらず、陸軍参謀総長、海軍軍令部長が大権を輔弼するものとされ、従って、議会も政府の責任追及を通じてこれをコントロールすることはできないものとされた(美濃部・撮要322-30頁)。 皇室の自律 さらに、皇室に関する事項は皇室典範、皇室令などにより皇室自らが定めるものであって、そもそも憲法の定めるべきことではなく、従って一般国民や議会の関与する余地はあにとされた(2条、17条、74条)。 臣民の権利と義務 大日本帝国憲法はその第2章で、国民の権利と義務について定めを置いたが、そこで保障されたのは「臣民」として天皇から認められた限りでの権利と義務であり、個人の生来の平等な権利が保障されたわけでえはない。 保障された権利は、主として、居住及移転の自由(22条)、言論著作印行集会及結社の自由」(29条)などの消極的自由権であり、いずれも「法律ノ範囲内ニ於テ」という法律の留保の下にあった。 衆議院議員の選挙制度も「選挙法ノ定ムル所」に委ねられている(35条)。 学説においても、「我が憲法に於ける臣民の権利の保障は原則として唯行政権及司法権に対する制限たるに止まり立法権に対する制限に非ず。・・・・・・憲法は其の各条に於て臣民が法律の範囲内に於て何々の自由を享有し、又は法律に定めたる場合を除く外其の自由を侵されざることを定めたるに止まり、国民が法律に依りても侵されざる権利を有することを定めず」(美濃部・撮要181頁)と理解されていた(もっとも、美濃部によれば、「法定の裁判官の裁判を受くる権利」(24条)と「公安を害せず臣民の義務に反せざる限に於て信教の自由を有すること」(28条)とはこの例外で、立法権自身が憲法に制約されている(前掲))。 もっとも、権利の制約が法律に委ねられている限りでは、フランス第三共和政やイギリスが伝統的にそうであったように、議会が人権の擁護者としての役割を果たす余地もあり得たが、1938年の国家総動員法の制定によって国民の自由と財産の制約が勅令に白紙委任されると、このような民主的歯止めも失われることとなった。 また、臣民の権利は、非常時における天皇大権の行使に対抗できない旨が明記されている(31条)。 国政の運営 政治運営の面では、国務大臣はそれぞれ天皇に責任を負うものとされ、議会の信任を在職の要件とするものではないとの超然内閣主義が当初とられた。 しかし、大正末から昭和初期にかけては、衆議院の多数派政党が政権を担当するという議院内閣制が「憲政の常道」とされた。 衆議院は、貴族院と同等の権限を持ち、議会の支持がない限り、政府が必要とする法律、予算を得ることは困難であったから、政府が衆議院に対して責任を負う政治運営には、制度上の困難があったといえる。 この間、1925年には男子普通選挙法が成立し、1928年の衆議院選挙において初めて実施されている。 しかし、統帥権が政府の輔弼の対象とならないとされたことや、陸軍大臣および海軍大臣に現役の将官を充てる制度が長期に亘って存在したことなどから、軍が内閣の構成に至るまで政治的に大きな発言権を確保した。 とくに1932年の五・一五事件以降、軍部の政治介入に対する有効な歯止めが失われるとともに、政治制度の民主的な運用も廃れることとなり、1940年に諸政党が解散して大政翼賛会が組織されたことで、政党内閣の基礎自体が失われた。
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大日本社会連邦万歳〜〜 国家元首↓ 国旗 国名 大日本社会連邦 略名1 日本連邦 略名2 社会連邦 略名3 日連 元首 タット[提督] 人口 2.4億人 建国 2021/2/5 国家予算約367兆円 予備予算約80兆円 経済・国内予算約174兆円 軍事予算約113兆円 陸軍 約22兆円 海軍 約35兆円 空軍 約31兆円 海兵隊 約20兆円 国家保安軍 約5兆円 戦力 総兵力or兵器 + ... 総兵力154万人 徴兵制 陸軍総兵力29万人 戦闘車両 10式機動戦闘車 240両 3名 戦車 12式主力戦車 320両 3名 22式主力戦車 160両 3名 スーパーチハ改[23式主力戦車D型] 60両 3名 ミサイル発射車(地対艦ミサイル) Mt-3 80両 6名 対空戦車 Tk-4 190両 4名 海軍総兵力44万人 駆逐艦157隻 「一隻あたり200名以下」 巡洋艦18隻 「一隻あたり300〜500名」 戦艦10隻 「一隻あたり1500名辺り」 空母20隻(軽空母8|正規空母12) 「軽空母 1000名辺り 正規空母 3000名以下」 強襲型空母1隻 「3500名辺り」 潜水艦44隻 「160名以下」 給料艦2隻 「100〜200名」 補給母艦12隻(巡洋級6|戦艦級4|潜水級2) 「巡洋級/戦艦級/潜水級は上の通り 強襲揚陸航空母艦型戦艦型2700名辺り」 空軍総兵力33万 制空戦闘機(FX) FX-22・桜花 96機 1名 戦闘攻撃機 (Fu) SFu-32 秋水改120機 1名 Fu-35A 震電改 64機 1名 Fu-35B 震電甲 40機 1名 Fu-35C 震電丙 12機 1名 戦闘爆撃機 (Fu・Bu) Fu-31 橘花改 120機 1名 戦略爆撃機 (B) IJB-1 深山 6機 8名 B-26 連山 2機 10名 早期警戒機 (E) E-4 天雷 8機 2名 戦略偵察機 (Fe) Fe-30 東海 3機 2名 電子妨害機 (Fd) Fd-33 景雲 12機 2名 対潜哨戒機 (P) P-5 天雷丙 20機 4名 輸送機 (C) C-6 ダグラス 2機 6名 C-5 天雷改 4機 6名 空中給油機 (Cu) Cu-2 火龍 4機 4名 練習機 (Tu) Tu-15 零戦乙 120機 Tu-22 秋水乙 40機 2名 海兵隊総兵力32万 戦闘車両 90式水陸両用車両 220両 水陸両用戦車 12式主力戦車 120両 23式主力戦車B型[チハ改二] 40両 護衛艦20隻 「100名」 強襲揚陸艦4隻 「1200名辺り」 大発動艇20艇 保安軍総兵力14万 地上兵器 スーパーチハ[23式主力戦車C型] 60両 航空兵器 Fu-37 火雲 36機 海上兵器 海防艦20隻 「70名以下」 巡視船35隻 (小型20|中型10|大型5) 「小型80名/中型85名/大型90名以下」 巡視駆逐艦4隻 「100名以下」 銃一覧 HG AR SMG LMG HMG SG SR DMR RPG 陸軍 歩兵 中戦車 重戦車 対空車 臼砲車 固定砲 回転翼機 海軍 兵装or艦上機 艦砲 魚雷 近接対空or機銃 ミサイル 海軍固定翼機 海軍回転翼機 艦艇 日連駆逐艦{DDH 日連巡洋艦{CCH 日連戦艦{BBH 日連航空母艦{AVH CVH LVH 日連潜水艦{SSH 日連特殊艦{SPH 艦隊 艦隊の説明 ▪ 日本連邦は複数の艦隊で空母打撃群を作ってます ▪ 例↓(これは、第十四駆逐隊と空母瑞鳳) + 駆逐隊 駆逐4隻〜6隻 第一駆逐隊 吹雪 白雪 初雪 深雪 第二駆逐隊 叢雲 東雲 薄雲 白雲 第三駆逐隊 磯波 浦波 綾波 敷波 第四駆逐隊 朝霧 夕霧 天霧 狭霧 第五駆逐隊 第六・七駆逐隊 暁 響 雷 電 漣 朧 第八駆逐隊 朝潮 大潮 満潮 荒潮 第九駆逐隊 第十駆逐隊 第十一駆逐隊 第十二駆逐隊 第十三駆逐隊 第十四駆逐隊 陽炎 霰 皐月 長月 曙 潮 + 水雷戦隊 巡洋1〜3隻駆逐4隻〜6隻※巡洋戦艦の場合1·2隻 第一水雷戦隊 第二水雷戦隊 第三水雷戦隊 第四水雷戦隊 第五水雷戦隊 嚮導艦 汎用巡洋[橘] 第一駆逐隊 第二駆逐隊 第六水雷戦隊 嚮導艦 汎用巡洋[柿] 第三駆逐隊 第四駆逐隊 + 高速補給隊 補給1〜4隻巡洋2隻〜4隻駆逐4隻〜6隻 + 空母打撃群・主力艦隊 第一艦隊 旗艦[防戦 椎柴] 空母[鳳翔・祥鳳] 汎用巡洋[桐・杉・槇] 防空巡洋[大淀・仁淀] 第五駆逐隊 第九駆逐隊 第十駆逐隊 第二艦隊 旗艦[戦艦 長門] 戦艦[陸奥] 空母[雲龍] 汎用巡洋[樅・樫・榧] ヘリ巡洋[最上・三隈] 第十一駆逐隊 第十二駆逐隊 第十三駆逐隊 第三艦隊 旗艦[航戦 伊勢] 航戦[日向] 空母[阿蘇・生駒] 汎用巡洋[楢・柳・椿] ヘリ巡洋[鈴谷・熊野] 第四艦隊 旗艦[航戦 河内] 空母[葛城・笠置] 汎用巡洋[檜・楓・欅] ヘリ巡洋[伊吹・鞍馬] 第五艦隊 第六艦隊 旗艦[揚陸 日連] 揚陸[日本] 汎用巡洋[橘] 第一駆逐隊 第二駆逐隊 第七艦隊 旗艦[揚陸 日邦] 揚陸[旭日] 汎用巡洋[柿] 第三駆逐隊 第四駆逐隊 第八艦隊 旗艦[戦艦 紀伊] 戦艦[尾張] 空母[太鳳] 汎用巡洋[梅・桃・桑] 防空巡洋[矢矧・酒匂] 第八駆逐隊 第十五駆逐隊 第十八駆逐隊 第九艦隊 旗艦[戦艦 信濃] 空母[瑞鳳] 強襲揚陸型航戦[龍驤] 汎用巡洋[松・竹] 防空巡洋[阿賀野・能代] 第六・七駆逐隊 第十四駆逐隊 第一ステルス艦隊 第一予備艦隊 旗艦空母[] 戦艦[三笠・武蔵] 巡洋戦艦[暁月] 第二予備艦隊 旗艦空母[] 戦艦[朝日・大和] 巡洋戦艦[吾妻] 空軍 航空兵器 航空艦艇 ミサイル一覧 海兵隊 上陸艇·歩兵 戦闘車·戦車 揚陸艦{LHD 護衛艦{FFM 固定翼機 国家自衛隊 陸上兵器→陸軍or保安軍に併合 海上兵器→海軍or海兵隊or保安軍に併合 水陸両用兵器→海兵隊に併合 固定翼機→空軍に併合 回転翼機→海兵隊に併合 航空艦艇→空軍に併合 国家保安軍 陸上兵器 海防艦{PBH 巡視船{PSH PMH PLH 巡視駆逐艦{PDH 保安軍回転翼機 保安軍固定翼機 計画書 陸軍の計画書 海軍の計画書 空軍の計画書 開発中の兵装 大日本帝国連邦歴史書 ▪ 出来事 1873年〜1878年 - 日ソ戦争 1880年 - 日ソ不可侵条約締結 1914年~1921年 - 第一次世界大戦 1934年〜1945年 - 第二次世界大戦 1941年 - 味方だったアルゾメから宣戦布告で 第一次太平洋戦争開戦 2020年〜???年 - 第三次世界大戦 2022年 - 連合国のアルゾメから先制攻撃で 第二次太平洋戦争開戦 ▪ 名称 ~1858年・日本帝国(後半から、それまでは日本) 1859年〜1926年・大日本連邦(日連) 1927年〜1990年・日本連邦(日連) 1991年〜現在・大日本帝国連邦(日連·帝連) ▪ 陣営 〜1862年 - 孤立 1862年〜1914年 - 同盟 1914年〜1941年 - 連合国 1941年 月日 - 連合国をと同時に脱退 1942年 月日 - 連邦国を設立 1942年〜???年 連邦国 ▪ 設立・解体 1868年06月29日・日連海軍設立 1869年01月24日・日連陸軍設立 1877年02月12日・陸軍上陸隊設立 1910年12月01日・日連陸海軍航空隊設立 1923年01月26日・陸軍上陸隊から日連海兵隊に改名 1950年12月23日・日連陸海軍航空隊解体 1951年01月05日・日連空軍設立 1956年07月01日・国家自衛隊設立 2013年08月01日・国家自衛隊解体/海上保安軍設立 2023年08月01日・国家保安軍に改名[保安軍設立10周年] ▪ 記念 日連海軍 1878年06月29日 10周年 1918年06月29日 50周年 1968年06月29日 100周年 2018年06月29日 150周年 日連陸軍 1879年01月24日 10周年 1919年01月24日 50周年 1969年01月24日 100周年 2019年01月24日 150周年 陸軍上陸隊・日連海兵隊 1887年02月12日 10周年(このときは陸軍上陸隊) 1927年02月12日 50周年 1977年02月12日 100周年 陸海軍航空隊・日連空軍 1920年12月01日 10周年 (陸海軍航空隊) 1961年01月05日 10周年 (日連空軍) 2011年01月05日 50周年 国家自衛隊・海上保安軍 国家保安軍 1956年07月01日 国家自衛隊設立 1966年07月01日 10周年 2015年08月01日 国家自衛隊解体/海上保安軍設立 2020年08月01日 5周年 海上保安軍から国家保安軍に改名 2025年08月01日 10周年
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大日本帝国とラヴィル王国との間の条約の維持に関する大日本帝國とラヴィル共和国との間の協定 大日本帝国とラヴィル王国との間の条約の維持に関する大日本帝國とラヴィル共和国との間の協定とは、皇紀2671年8月7日、ラヴィル歴167年8月7日(箱庭歴4880)に大日本帝國とラヴィル共和国との間で締結された協定。「ラヴィル王国と大日本帝國間の和親並びに基本的関係に関する条約」と「ラヴィル王国と大日本帝國間の通商貿易交通に関する条約」の効力は、ラヴィル共和国にも適用されることを認めた。協定は、日本語及びラヴィル語で二部づつ作成され、それぞれの外務省に保管されている。 1.協定の内容 2.条約正文 大日本帝国とラヴィル王国との間の条約の維持に関する大日本帝國とラヴィル共和国との間の協定 ラヴィル共和国駐箚大日本帝國特命全権大使倉田藤五郎とラヴィル共和国閣僚議長アナベル・ルイ・アルヴィスは、ラヴィル共和国の建国に際して、大日本帝國とラヴィル共和国との間の関係を律するため以下の如く協定した。 第一条 大日本帝國は、ラヴィル暦165年7月31日(箱庭暦4879期)に建国されたラヴィル共和国をラヴィル王国の後継となる国家として承認す。ラヴィル王国の領土はすべてラヴィル共和国の領土として、ラヴィル共和国は、その主権を行使する権原を有するものと認められることを確認する。 第二条 「ラヴィル王国と大日本帝國間の和親並びに基本的関係に関する条約」と「ラヴィル王国と大日本帝國間の通商貿易交通に関する条約」の二条約は、引き続き、大日本帝國とラヴィル共和国の関係を規律する条約としての効力を有することを確認する。 二項 前項の規定は、ラヴィル共和国建国の時点に遡って効力を有することを確認する。 第三条 大日本帝國国内に存在するラヴィル王国政府の所有する有形無形の財産権は、すべてラヴィル共和国政府の承継取得したものと推定される。大日本帝國政府及び駐日ラヴィル大使館は、登記簿上の権利の書き換えを行う義務を有する。 第四条 現在日本国内に滞在居住するラヴィル王国国民は、ラヴィル共和国国内の法律他特段の定めのない限りラヴィル共和国の国民として取り扱うことを両国政府は確認する。現在、ラヴィル共和国に滞在居住する大日本帝國臣民に対しても同様とする。 二項 両締約国国民の、財産権は法律他特段の定めのない限り、最大限尊重されなければならない。 第五条 この条約は、署名と同時に効力を有する。 上証拠としてラヴィル共和国駐箚大日本帝國特命全権大使倉田藤五郎とラヴィル共和国閣僚議長アナベル・ルイ・アルヴィスはラヴィル語及び日本語を以てせる本協定各二通に署名調印せり。 皇紀2671年8月7日、ラヴィル歴167年8月7日(箱庭歴4880)、ラヴィル共和国閣僚議長官邸に於て之を作成す。 大日本帝國のために; 倉田藤五郎 ラヴィル共和国のために;
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艦船一覧魚雷艇(PT)魚雷艇 駆逐艦(DD)峯風型 吹雪型 島風型 秋月型 軽巡洋艦(CL)阿賀野型 球磨型 球磨型雷撃巡洋艦 重巡洋艦(CA)最上型 高雄型 利根型 戦艦(BB)金剛型 扶桑型 大和型 超大和型 航空母艦(CVE,CV)祥鳳 飛龍 蒼龍 赤城 加賀 潜水艦(SS)甲標的 伊15型 回天搭載艦 回天 伊400型 貨物船(AK)兵員輸送艇 大発動艇 LCP Type SB Landing Boat 震洋 性能一覧表 艦船一覧 魚雷艇(PT) 魚雷艇 コスト 50 耐久力 800 装甲 4 ダメージ閾値 0 最大速度 50kt 占領 10 追記 魚雷搭載数 12本 短射程の機銃を備えており、PTボートや魚雷艇を狙う飛行機に反撃したりできる。 武装 装備数 斉射遅延 装填 射程 直撃 衝撃(範囲) 機関砲 3連装2基6門 0.2s 0.6s 1.0km 12-14 - 魚雷 単装4基4門 - 60.0s 3.1km 450-550 50(10m) 爆雷 1基 - 2.0s - - 260-300(50m) 駆逐艦(DD) 峯風型 コスト 80 耐久力 2,500 装甲 50 ダメージ閾値 50 最大速度 40kt 占領 20 追記 魚雷搭載数 18本 砲は特別強力だとは言えないが、左右どちらも攻撃可能な2の魚雷管を3つ備えている。 武装 装備数 斉射遅延 装填 射程 直撃 衝撃(範囲) 軽/高角砲 単装4基4門 - 5.0s 1.5km 130-150 65(10m) - 4.0s 2.0km - 35(35m) 機関砲 単装2基2門 - 0.3s 1.6km 14-16 - 魚雷 2連装3基6門 3.0s 120.0s 3.1km 450-550 50(10m) 爆雷 2基 - 2.0s - - 260-300(50m) 同型艦 峯風(サボ島沖海戦)※代わりに吹雪が登場する時がある 桑(レイテ沖海戦) 橘(レイテ沖海戦) 榎(レイテ沖海戦) 吹雪型 コスト 100 耐久力 2,500 装甲 50 ダメージ閾値 50 最大速度 40kt 占領 20 追記 魚雷搭載数 27本 秋月型にこそ劣るが2連装3基の両用砲を備えており魚雷の数では秋月型のそれを凌駕している。 武装 装備数 斉射遅延 装填 射程 直撃 衝撃(範囲) 軽/高角砲 2連装3基6門 0.4s 6.0s 1.5km 130-150 65(10m) 0.5s 6.0s 2.0km - 35(35m) 機関砲 単装2基2門 - 0.3s 1.6km 14-16 - 機関砲 3連装2基 0.2s 0.6s 1.6km 14-16 - 魚雷 3連装3基9門 3.0s 120.0s 3.1km 450-550 50(10m) 爆雷 2基 - 2.0s - - 260-300(50m) 同型艦 峯雲(スラバヤ沖海戦)※本来は朝潮型 雪風(スラバヤ沖海戦、南太平洋海戦、ガダルカナル島・第一次攻撃)※本来は陽炎型 天津風(スラバヤ沖海戦、第二次ソロモン海戦)※本来は陽炎型 時津風(スラバヤ沖海戦、第二次ソロモン海戦)※本来は陽炎型 江風(スラバヤ沖海戦)※本来は白露型 初風(スラバヤ沖海戦)※本来は白露型 山風(スラバヤ沖海戦)※本来は白露型 漣(スラバヤ沖海戦、ソロモン遭遇戦) 潮(スラバヤ沖海戦) 春雨(スラバヤ沖海戦)※本来は白露型 村雨(スラバヤ沖海戦)※本来は白露型 五月雨(スラバヤ沖海戦、ガダルカナル島・第一次攻撃、ガダルカナル島・第二次攻撃)※本来は白露型 夕立(スラバヤ沖海戦、ガダルカナル島・第一次攻撃)※本来は白露型 朝雲(スラバヤ沖海戦、ガダルカナル島・第二次攻撃)※本来は満潮型 吹雪(祥鳳の救援、ミッドウェイ侵攻、サボ島沖海戦) 望月(ポートモレスビー侵攻)※本来は睦月型 帆風(ポートモレスビー侵攻)※本来は峯風型 弥生(ポートモレスビー侵攻)※本来は睦月型 睦月(ポートモレスビー侵攻)※本来は睦月型 追風(ポートモレスビー侵攻)※本来は神風型 曙(ソロモン遭遇戦、ガダルカナル島・第二次攻撃、沖縄戦)※ソロモン遭遇戦時、敵弾の直撃を受けて艦を放棄される 雨霧(ソロモン遭遇戦、ガダルカナル島・第二次攻撃)※本来は天霧 初雪(ソロモン遭遇戦、サボ島沖海戦、ガダルカナル島・第二次攻撃、沖縄戦) 浦波(ソロモン遭遇戦、沖縄戦) 磯波(ソロモン遭遇戦、ガダルカナル島・第二次攻撃、沖縄戦) 朝霧(フィジー包囲、サボ島沖海戦) 天霧(ハワイ侵攻) 夕霧(ハワイ侵攻、タラワ侵攻、沖縄戦) 夏雲(サボ島沖海戦)※本来は朝潮型 黒潮(南太平洋海戦)※本来は陽炎型 早潮(南太平洋海戦)※本来は陽炎型 親潮(南太平洋海戦)※本来は陽炎型 浜風(南太平洋海戦)※本来は陽炎型 初風(南太平洋海戦)※本来は陽炎型 陽炎(南太平洋海戦)※本来は陽炎型 五十鈴(南太平洋海戦)※本来は長良型軽巡洋艦 暁(ガダルカナル島・第一次攻撃) 雷(ガダルカナル島・第一次攻撃) 電(ガダルカナル島・第一次攻撃、ガダルカナル島・第二次攻撃) 綾波(ガダルカナル島・第二次攻撃) 敷波(ガダルカナル島・第二次攻撃) 白雪(ガダルカナル島・第二次攻撃) 照月(ガダルカナル島・第二次攻撃)※本来は秋月型 薄雲(レイテ島の神風、沖縄戦) 霞(沖縄戦)※本来は朝潮型 島風型 『ソロモンの遭遇戦』をシルバーメダルでアンロック コスト 100 耐久力 2,500 装甲 50 ダメージ閾値 50 最大速度 45kt 占領 20 追記 魚雷搭載数 45本 15門もの魚雷を備えており、近かれると非常に危険。 武装 装備数 斉射遅延 装填 射程 直撃 衝撃(範囲) 軽/高角砲 2連装3基6門 0.4s 6.0s 1.5km 130-150 65(10m) 0.5s 6.0s 2.0km - 35(35m) 機関砲 3連装4基12門 0.2s 0.6s 1.6km 14-16 - 魚雷 5連装3基15門 3.0s 120.0s 3.1km 450-550 50(10m) 爆雷 2基 - 2.0s - - 260-300(50m) 同型艦 初秋(ポートモレスビー侵攻)※本来は計画のみの改秋月型,要アップグレード 早春(ポートモレスビー侵攻)※本来は計画のみの改秋月型,要アップグレード 北風(ポートモレスビー侵攻)※本来は計画のみの改秋月型,要アップグレード 夏風(ポートモレスビー侵攻)※本来は計画のみの改秋月型,要アップグレード 冬風(ポートモレスビー侵攻)※本来は計画のみの改秋月型,要アップグレード 島風(ミッドウェイ侵攻,フィジー包囲,ハワイ侵攻)※ミッドウェイ侵攻、フィジー包囲は要アップグレード 秋月型 『祥鳳の救援』をシルバーメダルでアンロック コスト 100 耐久力 2,500 装甲 50 ダメージ閾値 50 最大速度 40kt 占領 20 追記 魚雷搭載数 24本 8門の両用砲を備え、駆逐艦の中でもっとも対空、射撃火力が高いが、魚雷発射管を4門しか備えていない。 武装 装備数 斉射遅延 装填 射程 直撃 衝撃(範囲) 軽/高角砲 2連装4基8門 0.4s 3.0s 1.5km 110-120 50(10m) 0.5s 3.0s 2.0km - 35(30m) 機関砲 3連装4基12門 0.2s 0.6s 1.6km 14-16 - 魚雷 4連装1基4門 3.0s 120.0s 3.1km 450-550 50(10m) 爆雷 2基 - 2.0s - - 260-300(50m) 同型艦 秋月(ポートモレスビー侵攻、ホーネットの捜索、ミッドウェイ侵攻、フィジー包囲、レイテ沖海戦)※ポートモレスビー侵攻、ミッドウェイ侵攻、フィジー包囲では要アップグレード 照月(ポートモレスビー侵攻、ガダルカナル島・第一次攻撃)※要アップグレード 初月(ポートモレスビー侵攻、レイテ沖海戦)※要アップグレード 涼月(ポートモレスビー侵攻)※要アップグレード 新月(ポートモレスビー侵攻、ソロモン遭遇戦)※要アップグレード ※ソロモン遭遇戦では敵弾を受けて艦を放棄する 夏月(ソロモン遭遇戦)※ソロモン遭遇戦では要アップグレードで増援の駆逐全艦が同名 暁(ヘンダーソン飛行場防衛)※本来は吹雪型 電(ヘンダーソン飛行場防衛)※本来は吹雪型 時雨(ヘンダーソン飛行場防衛)※本来は白露型 朝雲(マリアナ沖海戦)※本来は朝潮型 山雲(マリアナ沖海戦)※本来は朝潮型 磯風(マリアナ沖海戦)※本来は陽炎型 浦風(マリアナ沖海戦)※本来は陽炎型 秋月(マリアナ沖海戦) 霜月(マリアナ沖海戦、レイテ沖海戦) 若月(マリアナ沖海戦、ホーネットの捜索、レイテ沖海戦) 初雪(マリアナ沖海戦)※本来は吹雪型 軽巡洋艦(CL) 阿賀野型 コスト 120 耐久力 6,000 装甲 85 ダメージ閾値 80 最大速度 30kt 占領 40 追記 魚雷搭載数 16本艦載機 零式水上観測機 発艦数1、搭載数10 球磨型より高い火力を備えている 武装 装備数 斉射遅延 装填 射程 直撃 衝撃(範囲) 中砲 2連装3基6門 0.4s 6.0s 1.9km 150-180 75(15m) 高角砲 2連装2基4門 1.5s 3.0s 2.0km - 35(35m) 機関砲 3連装8基24門 0.2s 0.6s 1.6km 14-16 - 魚雷 4連装2基8門 3.0s 120.0s 3.1km 450-550 50(10m) 同型艦 阿賀野(ハワイ侵攻) 五十鈴(レイテ沖海戦)※本来は長良型 多摩(レイテ沖海戦)※本来は球磨型 球磨型 コスト 120 耐久力 6,000 装甲 85 ダメージ閾値 80 最大速度 30kt 占領 40 追記 魚雷搭載数 18本艦載機 零式水上観測機 発艦数1、搭載数10 火力及び対空能力が低く、魚雷への依存が強い。 武装 装備数 斉射遅延 装填 射程 直撃 衝撃(範囲) 軽砲 単装7基7門 - 7.0s 1.7km 150-180 75(15m) 機関砲 3連装4基12門 0.2s 0.6s 1.6km 14-16 - 魚雷 3連装4基12門 3.0s 120.0s 3.1km 450-550 50(10m) 同型艦 神通(スラバヤ沖海戦)※本来は川内型 那珂(スラバヤ沖海戦)※本来は川内型 津軽(ポートモレスビー侵攻)※本来は敷設艦で同型艦ではない 龍田(ポートモレスビー侵攻)※本来は天龍型 多摩(ソロモンの遭遇戦、インドシナ空爆) 木曾(ソロモンの遭遇戦、インドシナ空爆) 球磨型雷撃巡洋艦 DLC『Mustang Unit Pack』でアンロック コスト 150 最速 約30kt 武装 主砲:単装6基6門 機銃:4基 魚雷:4連装10基40門 80本 追記 大量の魚雷発射管を備え、牽制や攻撃に有用。 同型艦 阿武隈(スラバヤ沖海戦、祥鳳の救援、フィジー包囲戦、ハワイ侵攻)※本来は長良型 ※要アップグレード 名取(スラバヤ沖海戦)※本来は長良型 ※要アップグレード 多摩(祥鳳の救援)※本来は雷撃巡洋艦でない ※要アップグレード 由良(祥鳳の救援)※本来は長良型 ※要アップグレード 絹(祥鳳の救援、ソロモン遭遇戦)※本来は「鬼怒(長良型)」だと思われる ※要アップグレード 富士(ポートモレスビー侵攻)※本来は富士型戦艦 ※要アップグレード 大井(ミッドウェイ侵攻)※要アップグレード 重巡洋艦(CA) 最上型 コスト 150 耐久力 6,500 装甲 90 ダメージ閾値 80 最大速度 28kt 占領 50 追記 魚雷搭載数 18本艦載機 零式水上観測機 発艦数1、搭載数10 高雄型に近い兵器の数だが、火砲の配置が異なっている。 武装 装備数 斉射遅延 装填 射程 直撃 衝撃(範囲) 中砲 2連装5基10門 0.3s 10.0s 2.2km 180-190 90(15m) 高角砲 2連装4基8門 1.5s 3.0s 2.0km - 35(35m) 機関砲 単装2基2門 - 0.3s 1.6km 14-16 - 機関砲 3連装4基12門 0.2s 0.6s 1.6km 14-16 - 魚雷 3連装4基12門 3.0s 120.0s 3.1km 450-550 50(10m) 同型艦 最上(ガダルカナル島・第一次攻撃) 羽黒(スラバヤ沖海戦、祥鳳の救援)※本来は妙高型 那智(スラバヤ沖海戦)※本来は妙高型 妙高(祥鳳の救援)※本来は妙高型 青葉(祥鳳の救援)※本来は青葉型 古鷹(祥鳳の救援)※本来は古鷹型 加古(ポートモレスビー侵攻)本来は古鷹型 高雄(ソロモンの遭遇戦)※本来は高雄型 熊野(南太平洋海戦、パトロール任務) 長良(ガダルカナル島・第一次攻撃)※本来は長良型 鈴谷(インドシナ空爆) 高雄型 コスト 150 耐久力 6,500 装甲 90 ダメージ閾値 80 最大速度 28kt 占領 50 追記 魚雷搭載数 18本艦載機 零式水上観測機 発艦数1、搭載数10 武装 装備数 斉射遅延 装填 射程 直撃 衝撃(範囲) 中砲 2連装5基10門 0.3s 10.0s 2.2km 180-190 90(15m) 高角砲 2連装4基8門 1.5s 3.0s 2.0km - 35(35m) 機関砲 3連装4基12門 0.2s 0.6s 1.6km 14-16 - 魚雷 3連装4基12門 3.0s 120.0s 3.1km 450-550 50(10m) 同型艦 高雄(ミッドウェイ侵攻、フィジー包囲、南太平洋海戦、ガダルカナル島・第二次攻撃) 麻耶(ハワイ侵攻)※本来の表記は「摩耶」 青葉(サボ島沖海戦)※本来は青葉型 衣笠(サボ島沖海戦)※本来は青葉型 古鷹(サボ島沖海戦)※本来は古鷹型 愛宕(ガダルカナル島・第二次攻撃) 艦名不明(ミッドウェイ侵攻)※ムービー内 利根型 『スラバヤ沖海戦』クリアでアンロック) コスト 150 耐久力 6,600 装甲 100 ダメージ閾値 80 最大速度 28kt 占領 50 追記 魚雷搭載数 18本艦載機 零式三座水上偵察機 発艦数3、搭載数12駆逐艦と同等の対潜ソナーを搭載火砲が前方に集中しているため後方からの攻撃に弱い。一見アップグレードの価値はないようだが重巡の中で唯一潜水艦を探知できるソナーを備えており艦載機も3機同時に発艦できるため対潜能力が高い。 武装 装備数 斉射遅延 装填 射程 直撃 衝撃(範囲) 中砲 2連装4基8門 0.3s 10.0s 2.2km 180-190 90(15m) 高角砲 2連装4基8門 1.5s 3.0s 2.0km - 35(35m) 機関砲 3連装4基12門 0.2s 0.6s 1.6km 14-16 - 魚雷 3連装4基12門 3.0s 120.0s 3.1km 450-550 50(10m) 同型艦 利根(スラバヤ沖海戦、祥鳳の救援、ポートモレスビー進攻、ミッドウェイ侵攻、ソロモン遭遇戦、フィジー包囲、ハワイ侵攻、第二次ソロモン海戦、南太平洋海戦)※日本軍キャンペーンでは要アップグレード 筑摩(スラバヤ沖海戦、祥鳳の救援、南太平洋海戦、ヘンダーソン飛行場防衛)※日本軍キャンペーンでは要アップグレード 名取(祥鳳の救援)※日本軍キャンペーンでは要アップグレード 由良(祥鳳の救援)※日本軍キャンペーンでは要アップグレード 戦艦(BB) 金剛型 コスト 200 耐久力 9,000 装甲 120 ダメージ閾値 100 最大速度 30kt 占領 60 追記 火力や火砲の面でその他の戦艦より劣っていますが、洋戦艦であるためコストは大和型や扶桑型より低く、またその火力は巡洋艦を沈めるのに十分です。 武装 装備数 斉射遅延 装填 射程 直撃 衝撃(範囲) 重砲 2連装4基8門 0.5s 15.0s 3.0km 230-235 105(25m) 軽砲 単装14基14門 - 6.0s 1.5km 130-150 65(10m) 軽/高角砲 2連装4基8門 0.4s 9.0s 1.5km 130-150 65(10m) 1.5s 3.0s 2.0km - 35(35m) 機関砲 単装4基4門 - 0.3s 1.6km 14-16 - 機関砲 3連装2基6門 0.2s 0.6s 1.6km 14-16 - 同型艦 金剛(南太平洋海戦、マリアナ沖海戦) 榛名(南太平洋海戦) 比叡(南太平洋海戦、ガダルカナル島・第一次攻撃) 霧島(ガダルカナル島・第二次攻撃,ソロモンの遭遇戦) 扶桑型 コスト 220 耐久力 10,000 装甲 130 ダメージ閾値 100 最大速度 20kt 占領 60 追記 艦載機 零式水上観測機 発艦数1、搭載数10金剛型と比較して中央に2基の砲塔を備えています。 武装 装備数 斉射遅延 装填 射程 直撃 衝撃(範囲) 重砲 2連装6基12門 0.5s 15.0s 3.0km 230-235 105(25m) 軽砲 単装16基16門 - 6.0s 1.5km 130-150 65(10m) 軽/高角砲 2連装4基8門 0.4s 9.0s 1.5km 130-150 65(10m) 1.5s 3.0s 2.0km - 35(35m) 機関砲 単装6基6門 - 0.3s 1.6km 14-16 - 機関砲 3連装2基6門 0.2s 0.6s 1.6km 14-16 - 同型艦 扶桑(ミッドウェイ侵攻) 山城(ソロモン遭遇戦、フィジー包囲) 霧島(ソロモン遭遇戦)※戦艦をアップグレード時 大和型 『ミッドウェイ侵攻』をゴールドメダルでアンロック コスト 300 耐久力 11,000 装甲 140 ダメージ閾値 100 最大速度 25kt 占領 60 追記 艦載機 零式水上観測機 発艦数1、搭載数10 武装 装備数 斉射遅延 装填 射程 直撃 衝撃(範囲) 重砲 3連装3基9門 0.6s 15.0s 3.3km 300-330 150(25m) 重砲 3連装4基12門 0.5s 8.0s 1.8km 150-180 75(10m) 軽/高角砲 2連装6基12門 0.4s 9.0s 1.5km 130-150 65(10m) 1.5s 3.0s 2.0km - 35(35m) 機関砲 3連装8基12門 0.2s 0.6s 1.6km 14-16 - 同型艦 大和(沖縄戦,USSホーネットの捜査,ミッドウェイ侵攻,フィジー包囲,ハワイ侵攻,日本軍エンディング)※ミッドウェイ侵攻,フィジー包囲は要アップグレード 武蔵(レイテ島の神風,ソロモンの遭遇戦)※要アップグレード 超大和型 DLC『Mustang Unit Pack』でアンロック コスト 300(DLC『Mustang Unit Pack』でアンロック) 最速 約23kt 武装 主砲:2連装3基6門 副砲:3連装6基18門 高角砲:2連装12基24門 機銃:3連装8基 艦載 零式水上観測機×10(爆雷×2装備) 追記 同型艦 朝日(ミッドウェイ進攻)※本来は敷島型 ※要アップグレード 八島(ソロモン遭遇戦、フィジー包囲、ハワイ侵攻)※本来は富士型 ※要アップグレード 航空母艦(CVE,CV) 祥鳳 コスト 100 耐久力 6,000 装甲 50 ダメージ閾値 70 最大速度 24kt 占領 60 追記 武装 装備数 斉射遅延 装填 射程 直撃 衝撃(範囲) 軽/高角砲 2連装2基4門 0.4s 9.0s 1.5km 130-150 65(10m) 1.5s 3.0s 2.0km - 35(35m) 機関砲 単装2基2門 - 0.6s 1.6km 14-16 - 機関砲 3連装2基6門 0.2s 0.6s 1.6km 14-16 - 同型艦 祥鳳(祥鳳の救援) 龍驤(第二次ソロモン海戦)※本来は同型艦ではない 瑞鳳(南太平洋海戦) 千歳(レイテ沖海戦)※本来は同型艦ではない 千代田(レイテ沖海戦)※本来は同型艦ではない 天城(レイテ沖海戦)※本来は雲龍型 飛龍 コスト 1,200 耐久力 8,000 装甲 50 ダメージ閾値 70 最大速度 20kt 占領 60 追記 武装 装備数 斉射遅延 装填 射程 直撃 衝撃(範囲) 軽/高角砲 2連装6基12門 0.4s 9.0s 1.5km 130-150 65(10m) 1.5s 3.0s 2.0km - 35(35m) 機関砲 3連装6基18門 0.2s 0.6s 1.6km 14-16 - 同型艦 飛龍(ミッドウェイ侵攻) 瑞鶴(マリアナ沖海戦)※本来は翔鶴型 大鳳(マリアナ沖海戦)※本来は大鳳型 蒼龍 コスト 1,200 耐久力 8,000 装甲 50 ダメージ閾値 70 最大速度 20kt 占領 60 追記 武装 装備数 斉射遅延 装填 射程 直撃 衝撃(範囲) 機関砲 3連装6基18門 0.2s 0.6s 1.6km 14-16 - 軽/高角砲 2連装6基12門 0.4s 9.0s 1.5km 130-150 65(10m) 1.5s 3.0s 2.0km - 35(35m) 同型艦 隼鷹(南太平洋海戦)※本来は隼鷹型 雲龍(ヘンダーソン飛行場防衛)※本来は雲龍型 翔鶴(マリアナ沖海戦)※本来は翔鶴型 龍鳳(マリアナ沖海戦)※本来は龍鳳型 瑞鶴(レイテ沖海戦)※本来は翔鶴型 赤城 コスト 1,200 耐久力 8,000 装甲 50 ダメージ閾値 70 最大速度 20kt 占領 60 追記 単装砲は左舷側のみ4門発射。 武装 装備数 斉射遅延 装填 射程 直撃 衝撃(範囲) 軽/高角砲 2連装6基12門 0.4s 9.0s 1.5km 130-150 65(10m) 1.5s 3.0s 2.0km - 35(35m) 高角砲(噴進砲) 単装6基6門 - 6.0s 2.4km 50-75 50-75(50m) 登場ミッション フィジー包囲 ハワイ侵攻 加賀 コスト 1,200 耐久力 8,000 装甲 50 ダメージ閾値 70 最大速度 20kt 占領 60 追記 武装 装備数 斉射遅延 装填 射程 直撃 衝撃(範囲) 軽/高角砲 2連装4基8門 0.4s 9.0s 1.5km 130-150 65(10m) 1.5s 3.0s 2.0km - 35(35m) 機関砲 3連装6基18門 0.2s 0.6s 1.6km 14-16 - 登場ミッション ミッドウェイ侵攻 米海軍トレーニング ハワイへの道 ハワイ侵攻 ※艦載機が全て神風 潜水艦(SS) 甲標的 コスト 25 耐久力 200 装甲 10 ダメージ閾値 0 最大速度 40kt 占領 - 追記 魚雷搭載数 2本潜航時間/酸素補給 300s/30s 武装 装備数 斉射遅延 装填 射程 直撃 衝撃(範囲) 魚雷 前部2門 - 60.0s 3.1km 700-800 50(10m) 同型艦 伊16(真珠湾攻撃)※本来は伊16型(巡潜丙型) M14(シドニー湾攻撃) M21(シドニー湾攻撃) M24(シドニー湾攻撃) 伊15型 コスト 100 耐久力 1,500 装甲 20 ダメージ閾値 0 最大速度 30kt 占領 20 追記 魚雷搭載数 48本潜航時間/酸素補給 720s/180s艦載機 零式三座水上偵察機 発艦数1、搭載数10ゲーム中に表記されていないが正式名称は巡潜乙型 武装 装備数 斉射遅延 装填 射程 直撃 衝撃(範囲) 軽砲 単装1基1門 - 4.0s 1.5km 170 85(10m) 機関砲 単装1基1門 - 0.3s 1.6km 14-16 - 魚雷 前部6門 - 60.0s 3.1km 700-800 50(10m) 同型艦 伊156(USSホーネットの捜索)※本来は伊156型(海大3型b) 伊157(USSホーネットの捜索)※本来は伊156型(海大3型b) 伊158(USSホーネットの捜索)※本来は伊153型(海大3型a) 伊21(シドニー湾攻撃) 伊22(シドニー湾攻撃)※本来は伊16型(巡潜丙型) 伊24(シドニー湾攻撃)※本来は伊16型(巡潜丙型) 回天搭載艦 『シドニー湾攻撃』をシルバーメダルでアンロック コスト 100 耐久力 1,500 装甲 20 ダメージ閾値 0 最大速度 30kt 占領 20 追記 魚雷搭載数 48本潜航時間/酸素補給 720s/180s回天はおそらく搭載数無限と思われる。 武装 装備数 斉射遅延 装填 射程 直撃 衝撃(範囲) 軽砲 単装1基1門 - 4.0s 1.5km 170 85(10m) 機関砲 単装1基1門 - 0.3s 1.6km 14-16 - 魚雷 前部6門 - 60.0s 3.1km 700-800 50(10m) 回天 6門 - - - - 500(20m) 同型艦 伊36(硫黄島上陸)※本来は伊号第三十六潜水艦(回天搭載艦) 回天 コスト 10 耐久力 140 装甲 10 ダメージ閾値 0 最大速度 48kt 占領 0 追記 特攻 直撃 1500、衝撃(範囲) 500(30m)潜航時間/酸素補給 120s/40s搭載艦より最高で同時に6発、全体で10発になるまで発射できるが命中時の威力は通常魚雷よりは劣る。自動、あるいは手動で敵艦を追尾可能だが酸素が少なめで消費が早い。Level2でのみ活動できる。 伊400型 『USSホーネットの捜索』をシルバーメダルでアンロック コスト 150 耐久力 2,000 装甲 20 ダメージ閾値 0 最大速度 30kt 占領 40 追記 魚雷搭載数 64本潜航時間/酸素補給 900s/210s艦載機 晴嵐 発艦数 3、搭載数 12 武装 装備数 斉射遅延 装填 射程 直撃 衝撃(範囲) 軽砲 単装1基1門 - 4.0s 1.5km 170 85(10m) 機関砲 3連装3基9門 0.2s 0.6s 1.6km 14-16 - 機関砲 単装1基門 - 0.3s 1.6km 14-16 - 魚雷 前部8門 - 60.0s 3.1km 700-800 50(10m) 同型艦 伊400(ホーネットの捜索、ミッドウェイ侵攻、フィジー包囲、ドイツ海軍との接触)※ミッドウェイ侵攻、ドイツ海軍との接触は要アップグレード 伊401(ホーネットの捜索)※要アップグレード 伊402(ホーネットの捜索)※要アップグレード 伊403(ホーネットの捜索)※要アップグレード 貨物船(AK) 兵員輸送艇 コスト 100 耐久力 4,000 装甲 20 ダメージ閾値 10 最大速度 30kt 占領 0 追記 揚陸艇 発艦数4、搭載数90、再発艦60s 武装 装備数 斉射遅延 装填 射程 直撃 衝撃(範囲) 軽/高角砲 単装1基1門 - 5.0s 1.5km 130-150 65(10m) - 4.0s 2.0km - 35(35m) 高角砲 単装2基2門 - 4.0s 2.0km - 35(35m) 機関砲 3連装2基6門 0.2s 0.6s 1.6km 14-16 - 同型艦 蓬菜丸(スラバヤ沖海戦) 佐倉丸(スラバヤ沖海戦)※本来はS型貨物船 りゅうほう丸(スラバヤ沖海戦) 霧島丸(ポートモレスビー侵攻) 善洋丸(ポートモレスビー侵攻)※本来は新興丸型貨物船 白山丸(ポートモレスビー侵攻) 南海丸(ポートモレスビー侵攻)※本来は貨物船 鎌倉丸(ポートモレスビー侵攻) 日國丸(フィジー包囲) 三春丸(フィジー包囲) 球磨川丸(ハワイへの道) 須磨の浦丸(ハワイへの道) 球磨川丸(ガダルカナル島・第二次攻撃)※航空機、艦艇の機銃で攻撃可能 ぶらじる丸(ガダルカナル島・第二次攻撃)※航空機、艦艇の機銃で攻撃可能 ※本来の表記は「ぶらこ志゛る丸」 あるぜんちな丸(ガダルカナル島・第二次攻撃)※航空機、艦艇の機銃で攻撃可能 五洲丸(ガダルカナル島・第二次攻撃)※航空機、艦艇の機銃で攻撃可能 吾妻丸(インドシナ空爆) 聖川丸(インドシナ空爆) 五洲丸(インドシナ空爆) 大発動艇 LCP コスト 2 耐久力 200 装甲 5 ダメージ閾値 0 最大速度 30kt 占領 0 追記 上陸 占領100/攻撃40兵員輸送艇から出現。操作不能。 Type SB Landing Boat コスト 100 耐久力 4,000 装甲 10 ダメージ閾値 10 最大速度 30kt 占領 0 追記 揚陸艇 発艦数4、搭載数90、再発艦60s島を占領すると自然消滅積載しているのは「九五式小型乗用車/くろがね四起」「一式六輪自動貨車」「一式装甲兵車(ホキ)」「九七式中戦車(新砲塔チハ)」 武装 装備数 斉射遅延 装填 射程 直撃 衝撃(範囲) 軽/高角砲 単装1基1門 - 5.0s 1.5km 130-150 65(10m) - 4.0s 2.0km - 35(35m) 機関砲 3連装2基6門 0.2s 0.6s 1.6km 14-16 - 機関砲 単装2基2門 - 0.3s 1.6km 14-16 - 同型艦 北陸丸(ガダルカナル島・第二次攻撃)※航空機や艦艇での機銃で攻撃が可能 ※本来は畿内丸型貨物船 慶洋丸(ガダルカナル島・第二次攻撃)※航空機や艦艇での機銃で攻撃が可能 ※本来は新興丸型貨物船 鹿野丸(ガダルカナル島・第二次攻撃)※航空機や艦艇での機銃で攻撃が可能 ※本来は鹿野丸型貨物船で米潜水艦グラニオンの撃沈に貢献した 震洋 コスト 25 耐久力 200 装甲 4 ダメージ閾値 0 最大速度 50kt 占領 0 追記 特攻 直撃3000/衝撃(範囲)1500(50m) 登場ミッション パトロール任務 ※停泊しているだけで攻撃はしてこない 硫黄島上陸(艦名に数字付) 沖縄戦 性能一覧表 艦種 艦型 最大速度 艦砲 艦砲最大斉射数 有効射程 魚雷斉射数 その他兵装について PT 魚雷艇 50kt - - - 4 魚雷発射管は固定式単装型が船首寄りの左右舷側に二基づつ DD 峯風型 40kt 主砲 4門(1*4) 1500m 6 主砲は対空を兼ねる魚雷発射管は回転式三連装型が二基 吹雪型 40kt 主砲 6門(2*3) 1500m 9 主砲は対空を兼ねる魚雷発射管は回転式三連装型が三基 島風型 45kt 主砲 6門(2*3) 1500m 15 主砲は対空を兼ねる魚雷発射管は回転式五連装型が三基 秋月型 40kt 主砲 8門(2*4) 1500m 4 主砲は対空を兼ねる魚雷発射管は回転式四連装型が一基 CL 球磨型 30kt 主砲 6門(1*6) 1800m 6 魚雷発射管は固定式三連装型が舷側に二基づつ 阿賀野型 30kt 主砲 6門(2*3) 2000m 8 魚雷発射管は回転式四連装型が二基 CA 高雄型 28kt 主砲 10門(2*5) 2200m 6 魚雷発射管は固定式三連装型が舷側に二基づつ 最上型 28kt 主砲 10門(2*5) 2200m 6 魚雷発射管は固定式三連装型が舷側に二基づつ 利根型 34kt 主砲 8門(2*4) 2200m 6 魚雷発射管は固定式三連装型が舷側に二基づつ BB 金剛型 30kt 主砲 8門(2*4) 3000m - - 副砲 7門(1*7) 1500m 扶桑型 20kt 主砲 12門(2*6) 3000m - 高角砲は対空を兼ねる 副砲 8門(1*8) 1500m 高角砲 2門(2*2) 1500m 大和型 27kt 主砲 9門(3*3) 3300m - 高角砲は対空を兼ねる 副砲 9門(3*3) 1800m 高角砲 6門(2*3) 1500m SS 伊15型(水上) 30kt 主砲 1門 1500m 6 魚雷発射管は艦首に6門 伊15型(水中) 25kt - - - 6 魚雷発射管は艦首に6門 伊400型(水上) 30kt 主砲 1門 1500m 8 魚雷発射管は艦首に8門 伊400型(水中) 25kt - - - 8 魚雷発射管は艦首に8門 防御力・対空・爆雷等のデータも欲しいところですが… すみません 上へ
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帝をトップとし、下に4人の長官が補佐をする 神はなにもせず、帝の選出だけをする 帝の決定は絶対だが、4人の長官が反対すれば決定を却下することが可能 立場 名前 備考 原作 帝 ナナリー 帝と呼ばれる日本帝国のトップ優しい気丈 帝 帝付きの女官長 コガラシ 帝付きの女官長。男でも女官長某猫型ロボット並みに色々もってたり、某宇宙戦艦技師みたく何でも作れたりする見た目はすごいが、中身もすごい。しかし、使える主にはきちんと尽くす・・・厳しいけど 女官長ハル&明石大佐 メイドガイの部下 セルベリア・ブレス もとドクツ出身だが、メイドガイがドクツへ修行に行った際に、拾っ・・・誘か・・・弟子にした厳しくも優しい女性ただし、結構口うるさかったりするので、帝からたまに無視される無視されると部屋の隅で小さくなっていじける。あと、涙もろい好物のバームクーヘンを上げると機嫌がよくなる 神 ホロ 日本帝国の守護神的存在(普通に生活してるけど)犬の獣人ものすごい長生き真面目だけどお茶目(犬だし) 柴神 海軍長官 東郷やる夫 主人公 東郷毅 海軍提督 海軍の偉い人 涼宮ハルヒ 日本が一番主義の女性どんなことでも日本が一番で、自分の団体SOS団(世界を大いにこき使う涼宮ハルヒの団)の団長これでも、海軍の結構偉い人なので、誰も文句は言えないんですふんもっふ 平良英知 ハルヒの部下 朝倉涼子 ハルヒの部下いっつもハルヒに振り回されては、貧乏くじを引いているこの世界には人類統合思念体はいないので、ただの人。ついでにハルヒもただのすごい人 ストレスがたまってくると、あちゃくら化しますが、人間です 福原いずみ 陸軍長官 桂ヒナギク 礼儀にうるさく、軟弱な男性が嫌い 山下利古里 ヒナギクの部下 綾崎ハヤテ ハーマイオニーというよく似た人物がいるが・・・ 陸軍大佐 レントン ハニトラに引っかかった人 陸軍大尉 桜花 嫉妬マスクにストーカーされていた 外務長官 ルルーシュ・ランペルージ 帝マンセー 宇垣さくら 内務長官 巴武蔵 日本を守るためにたたかっている(どっかで) 猫平 内務長官代理 巴マミ 厨二病
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艦上戦闘機 ・零戦一一型 価格5000 耐久2 燃料120 最初に作れるゼロ戦。さっさと搭乗員を乗せて進化させよう ・零戦二一型 価格5300 耐久2 燃料120 一一型に比べ防御力が上昇。 ・零戦三二型 価格3500 耐久2 燃料70 燃料が激減した零戦。ただし価格は3500円と零戦系統の中で安い。 ・零戦二二型 価格5200 耐久2 燃料110 零戦系統の中で一番防御力が高い。(紫電改と同等)でも耐久2だから実感がない ・零戦五二型 価格4700 耐久2 燃料100 20ミリを2号銃に換装したので命中率がアップ。ただし2回しか撃てないのは変わらず ・烈風 価格3600 耐久2 燃料90 22型と同じ防御力で20ミリを四回撃てるようになったのがとても大きい。これで零戦よりも継戦能力がある。 でも脆いのは変わらず。価格は3600と三二型より100高いだけでお得。
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この国家は活動停止しました。 帝政日本帝国とはかつて存在した架空国家である。 建国後まもなくその国名とFWEO未加盟だったがために荒らしを受けた。 R.I.P. 荒らし被害の状況一覧 いずれもTOPIによる犯行と思われる。 1・2回目の被害 単なる文字削り。 3回目の被害 ケツ穴(これ→*)ラッシュ。 4・5回目の被害 「ページを荒らさないでください」という文章が「ページを荒らしてください」に書き換えられ更に「ページを荒らしてください 一生のお願いです」と書き換えられる 6回目の被害 格子まみれ(これ→|||)にされる。 10/4に活動停止宣言をしてもなお、荒らしは続いた。 7・8回目の被害 💩まみれにされる。