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【PC版クラン】 Battlestations 第25戦隊 集団戦闘の連携を重視し、ともに競い合いながら成長しゲームを思いっきり楽しもうをモットーにしています。 クラン内だけではなく、海外クランとクラン戦などを行い様々な交流もはかっていきたいと思います。 25F http //game-tv.ath.cx/top.html 初心者方大歓迎です。詳しくはメンバー募集をご覧下さい。 【XBOX360、PC版クラン】 [大東亜同盟軍] 「日本はRTS後進国」という不当なるイメージを払拭し、世界に「大日本帝国」の強さを示す。 〈公式サイト〉 http //daitouadoumei.com 〈備考〉 当クランは極力志願制ですので公式サイトを閲覧の上、志願または質問等があればお問い合わせフォームにてお願いします。初心者、経験者共に大歓迎です。ミリオタも大歓迎。
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ダーウィン ターマン? 第一反抗期? 退学? 大学 大学院? 大学院修学休業? 怠業? 『大教授学』 怠業的行為? 対極説? 体験的な学習活動? 退行? 代償? 第二次性徴? 第二の誕生? 第二反抗期? 体罰? 対比効果? 代理強化? ダウリング? ダウン症? 多数分離型? 脱衛星化? 達成動機? 脱中心化? 妥当性? 妥当性尺度? 田中熊次郎? 短期記憶? 短期大学? 短期療法? 男根期? 男女共学? 団体行動権? 第1次アメリカ教育使節団 大学令 大化の改新 太政官布告61号 第2次アメリカ教育施設団? 第2次小学校令 大日本帝国憲法 大宝律令 高嶺秀夫 高向玄理 確かな学力 確かな学力の向上のための2002アピール「学びのすすめ」 橘氏 田中不二麻呂 谷本富 楽しき家 タブラ・ラサ 玉川学園 『探求』 単元学習 単線型学校 単線型学校体系 ダンテ
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27 :名無しさん:2012/04/05(木) 23 06 41 その日を境に世界は一変した。 1942年8月16日。 大西洋で火山噴火と大津波が発生し沿岸部一帯に壊滅的な被害をもたらし、そして極東の地から有色人種の帝国が忽然と姿を消した。 被害を受けなかった地域の白人種は大西洋の被害に驚愕しながらも大日本帝国の消滅をみてその超常性から、やはり神は正しき我々を祝福し有色人種の覇権など認めないのだとの認識をあらたにした。 もっともアメリカ合衆国西海岸地域などは自国の被害状況からあの程度の国と引き換えにするには大きすぎる被害だと顔をしかめる者が大多数だったのだが。 列強植民地や数少ない帝国の友好国では突然の帝国の消滅に混乱が広がった。 植民地支配を打破する為の頼みの綱と認識していた国であり、国家戦略上の重要要素でもある存在が突然消えたのは致命的ですらあったのだ。 もっともすぐにそんな事を考えている余裕は無くなってしまうのだが。 そして大西洋沿岸地域では突然の大災害に多くの人々が世界の終わりを感じ神を呪った。 一番正しかったのは彼らなのかもしれない。 なぜならその日は「地獄の釜が開いた日」「黙示録の始まり」「角笛が鳴らされた日」など様々な異名と共に永遠に人類史に刻まれたからである。 異世界のジパング 地球編 地球側に取り残された夢幻会員ひいては大日本帝国人にとって苦難の日々が始まろうとしていた。 突然の本国の消滅は彼らの身を守る権威の消滅を意味し対米戦争直前だった事もあり安心して身を寄せる事のできる場所は数少ない友好国にしか存在しなかったのだ。 不幸中の幸いは宣戦布告が未だ成されておらず戦争状態に移行していなかった事くらいだが慰めになるわけではない。 連絡を取り合い出来うる範囲で連携することでどうにかフィンランドやスウェーデン、福建などへの亡命を打診していくのだった。 そして本国の代わりと言うかのように出現した島々への調査も行ったのだが島やその周辺では異形としか呼べない様な奇妙な生物が闊歩しており、まともな調査を行う事が出来なかった。 それでも飛行型の生物を掻い潜りなんとか撮影した航空写真等を繋ぎ合せ分析を行った所、人間かあるいは人間に類する生物の村が確認できたものの古代レベルの物であり帝国とは関係ないと判断せざるを得なかった。 28 :名無しさん:2012/04/05(木) 23 07 13 もっとも、これらの報告は夢幻会員にとって帝国になにが起こったかある程度正確に把握することが出来る物ではあった。 「帝国の消滅の代わりに出現した島々は『DQⅢのジパング』であると判断せざるを得ませんな。」 「まさか異世界転移、それもドラクエとの日本交換とは・・・。どうしてこうなった!」 重苦しい雰囲気が残存夢幻会員の間に漂う。 「しかも、あの魔物の数は何なんだ。あれが向こうの世界の通常だとするなら向こうに行った帝国も無事だとは到底思えないぞ。」 「連絡を取る事も出来ない本国のことは一先ず置いておく事にしましょう。それよりも我々が今すべきことはこちらに残された国民を守る事です。カムチャッカなどの大陸と地続きな地域の民間人や大陸で展開準備していた軍を中心に数十万の国民が取り残されているのですから。」 「たしかに、そちらの方が急務ですね。幸い宣戦布告がまだ成されていなかったので亡命の話はある程度すんなりと通っています。また、海外に出ていた皇族の方を立てての亡命政府をフィンランドで樹立する用意が進んでいます。」 それによって最低限の動きは取れるようになるはずです。と外務省幹部から報告が入った。 国際情勢が緊迫化していた関係上、今の混乱がある程度でも収まってしまえば残存した帝国勢力圏への攻撃が行われるのはまず間違いない。そしてそれを耐える事は今の状態では不可能だった。 こうなってしまえば大陸の権益を守るなど不可能であり捨て値で売り払ったとしても撤収する時間を稼ぐ必要がある。 今はなによりも各部隊や基地の情報隠滅を図った上で速やかに安全圏まで撤退する為の時間が圧倒的に足りなかったのだ。 「とりあえずは情報収集と対外交渉のさらなる強化で当面を乗り切るしかないな。その上で大陸の部隊は・・・。」 こうしてその勢力を激減させた大日本帝国は残された資産を切り売りする事でなんとか時間を稼ぎカムチャッカ等の残存領土や友好国への撤退を進めていくこととなる。 29 :名無しさん:2012/04/05(木) 23 07 59 side ヒミコ(やまたのおろち) 突然の事にマグマ流れる大地の底でのまどろみから眼が覚めた。 「いったいこれは、何があったと言うのじゃ!?」 今まで感じたことも無いような圧倒的な量の闇が自分の周りに集まってきたのだ。 そしてその闇は徐々に自分の中に取り込まれ一つになっていく。 「ぅぐっ、こ、れは・・・。まさかっ!」 徐々に強く激しくなる闇の流入に必死に耐えながらも闇が内包する情念から現在の状況も理解できてきた。 どうやら此処は今までいたのとは異なる世界であり、自分はこの世界の闇を統べる存在、すなわち『魔王』となったのだと。 この「地球」は今までいた世界と人間の数が文字どおり桁違いであり生まれ出る闇の量もまた、桁が違っていた。 おそらくこれを取り込みきったなら自分はアレフガルドの真の魔王すら超えるほどの力を得るだろう。 ――ただしそれは、途中で自意識を失わなかったならの話だが。 「うぐっ・・・、がアァ!、グゥぅ・・・。」 意識を押し流そうとする闇の濁流に耐え続ける。 ここで意識を失うことは全てを失うことに等しい。 もし意識を失ったなら自分という存在は闇に飲まれ破壊衝動だけが残った化け物となるだろう。 (そうなったなら・・・わらわに付き従っている魔物たちも、「ヒミコ」から託されたジパングの民も大地も・・・。) 全て滅ぼし、なお止まらない、止まれない。 それだけは何としても避けたかった。 (ならば・・・わらわは魔王となってみせよう!そしてこの闇を纏い、世界を滅ぼし・・・。) っガッッ!!! 首の一つを岩壁に叩きつける。その衝撃で壁が大きく崩れるが気にも留めず自分の内へと意識を集中した。 (ちがうっ!わらわはわらわとして『魔王』を名乗る!何を成すか、決めるのはわらわじゃっ!) そして、何時か勇者に祓われる日が来るとしてもそれは自分の意思で対峙するべき事だ。 自分の姿をしただけの化け物に好き勝手をされる等許せるはずもない。 「あアあアアァァッッ!!!・・・・、ガっゥ、っく・・・。」 耐えがたい侵蝕に耐え続けるのはそんな想いだった。 支配者としての願いと、魔物としての誇りが報われるのは・・・数ヵ月後の事だった。 30 :名無しさん:2012/04/05(木) 23 08 43 大西洋大津波から数ヶ月、世界はまさに混迷の中にあった。 大日本帝国があった海域に出現した島々に生息していた魔物たちは初めこそ何かを待っているかの様に島周辺に留まっており大きな問題にはならなかった。 しかしある時を境に周辺へと拡大を開始する。(ジパング周辺域の魔物までまとめて転移して来ていた為に島の許容量を超え、生存圏を広げ生き残るためにどうしても必要な行動だった。) 当然そんなことは知らずまた、認める義理も無いジパング周辺各国は上陸してくる魔物に対して必死の迎撃を行ったが網の隙間を縫うように少なからず侵入を許してしまっていた。 これは統制を持った軍団を阻止するのではなくバラバラに侵入してくる野生動物を撃退するに等しく、元々不可能と言ってよい事だったからだが各国内での混乱がそれに拍車をかけたのは確かである。 この数ヶ月間世界各国で現地の伝承にある怪異の現実化が多発したのだ。 初めはゆっくりと、しかし誤報と切り捨てられながらも加速度的に報告が増えていき、ついに各国政府も認めない訳にはいかなくなった。 世界は再び神話の時代を迎えたのだ、と。 この事態に幾つもの国が耐えきれずその体制を崩壊させていった。 その中で大国と呼ばれた国々はその国家規模の縮小を起こす所もあったが多くが生き残った。 世界大戦により疲弊しているとはいえ、無理を通すだけの国力が存在したのだ。 もっとも、イギリスは元々怪異と同居していたようなものだったので無理無く馴染んでいったのだが。 また、小国でも自国への強い意識を持ち団結することで乗り切っていく場所が少なからず存在した。 特に長い歴史を持つ国にとっては近代戦を行うよりも怪異対策の方が容易な場合すらあり、かえって大国よりも被害が少ない国すら存在した。 大日本帝国残留組はこれらの中に入る。各国へ亡命した者たちは積極的に防衛に協力しその対価として亡命政府への支援を取り付け、亡命政府のもと残存領土で耐える者たちはその領土をさらに削られながらも人口比に対して過大となった軍の力と友邦からの支援、古来からの伝承をもって維持に成功していた。 逆にもっとも被害を受けた大国はアメリカ合衆国である。 もともと大津波によって首都機能を失ったばかりであり臨時政府が発足したものの統制が完全に取れているとは言い難かった。 さらには、呪的な対策こそ取れたものの他の国々では多少なりとも存在した中立や味方に回る怪異がほぼ存在しなかったのだ。 元々殲滅戦に近い征服によって勝ち取った大地である。 出現した怪異の中には先住民族のトーテムなどが多数存在し、それらの大半が敵対を持って合衆国へと対峙したのだ。 もはや合衆国体制が崩壊するのは時間の問題だと誰もが認識するような状態だった。 こうして、世界はその流れを大きく変え激流となり流れゆく。 本来の歴史は意味を失い、世界律が混ざり姿を変えた「地球」は新しい歴史を紡いでいく。
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はいはい、日本の近代化がんばっちゃうよ~! 伊藤博文。長州藩士。内閣総理大臣。 下級武士の出だが、松下村塾で学び、指導者の吉田松陰から「周旋の才」と評価を受けるほど優秀であった。 決死の覚悟で密航してロンドンへ留学、岩倉使節団として12ヶ国を回覧するなど海外への関心が強く、英語も堪能であった。 アビリティ パネルブースト「攻撃」発動時の与ダメージが35%増加する。 自分自身の闇属性耐性が25%増加する。(初代内閣総理大臣 伊藤博文) アンサースキル/大日本帝国憲法 敵全体に威力50の光属性ダメージを与える。 SPスキル/枢密院(SP5) 上部のパネル2つを「光属性」「攻撃UP」に変換する。 ともに初のアビリティ・SPスキルを所持。 自身のSPスキルでパネル変換→アビリティ発動のコンボが強力。 また、自身のみとは言え闇属性耐性を持つので、禁書領域「芥川龍之介」や先歴の試練にも連れていきやすい。 小ネタ 史実の伊藤博文は女好きとして知られるが、こちらの彼もなかなか…である。 人物クエスト初級~超級にわたって管理者を口説くばかりでなく、ボイスでもその一端が伺える。 ステータス Lv100時 Lv125時 総合力 24040 28842 HP 10750 12900 攻撃 2215 2657
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560: 弥次郎 :2017/04/23(日) 00 33 14 大日本企業連合が史実世界にログインしたようです「蝶が羽ばたき、嵐が巻き起こる」3 -ドゥーチェは思考する- ベニート・ムッソリーニという人物は、現代において、割と評価を受ける人物であった。 スターリンさえ認めた共産「趣味」者でありながらも、イタリア王国の忠実な頭領として地位を確保し、事実幅広い教養を納め、ローマ進軍を成し遂げた軍人でもあり、ローマ教皇とも政治的に渡り合い、イタリア人らしく恋愛にも情熱的であった。 無論、無神論者で度々ローマ教皇と対立し、差別的な言動がある程度見受けられるなど、問題もあった。 しかし、現在においてもヒトラーに対するドイツ人のような極端なタブー視などは見受けられず、出身地であるプレダッピオには記念碑があって献花が続いているという状況を鑑みれば、彼が唾棄すべき独裁を敷いて、イタリアに甚大なダメージを与えたというのではないと言えるかもしれない。 さて、昨今の、西暦1936年2月26日に極東の島国 日本列島において発生したカウンタークーデターと、その後の大日本企業連合の蜂起と大日本帝国の支配の確立は、遠く離れた地中海へもその報が届けられていた。 報告については正直、信じられるものとは言い難かった。人型の機械に、巨大な艦隊に、「企業」の支配。 さしものムッソリーニも、そして彼の部下たちも俄かには信じられなかった。中には警戒を強めていた部下もいた。 「そうさ、日企連は別に変な組織ではないのだよ」 しかし、情報が集まるにつれて、彼の警戒は徐々にほぐれた。 鼻歌さえ歌う彼は、しかし冷静な目で日企連に関する資料を読みふけっていた。 社会趣味者としての視点。それは日企連の本質を見抜く一助となっていた。 社会主義的な資本主義・思想に基づいて連携し合い、社会福祉 社会利益を追求する企業連合 それが、彼の結論だった。 イタリア・ファシズムの実行というのは政党と政府の管理下で財界・財閥・労働者が一体となって統制経済の実践によって行われた。 細かいところは少々省くのだが、結論だけを言えば現在の日企連の支配体制と驚くほどに似ている。 主権者の天皇の権限を多く認めているところが違うのだが、そんなものは枝葉末節。 要するに日企連というのは自分の体系化した狭義の「ファシズム」の実践例として注目できる。 まるで、お手本のようですらある。形ばかりを真似たドイツの伍長とは全く違う。 はっきり言おう。ムッソリーニは日企連の一連の行動と発表した政策に脱帽した。 もっとも、それを実践できるかという点についてはまだそこまで信頼してはいない。そこは調査が必要だ。 手放しでほめるレベルではない。今のところ、イタリアに入ってきている情報だけでは何とも言えない。 ついでに言えばムッソリーニはあまり日本の制度については詳しいとは言えない。 だが、天皇、イタリアで言えば国王を擁立していることくらいは知っていた。 そして駐イタリア大日本帝国大使館の日本人とのやり取りを通じて、それが権力基盤や権力の担保となることを確信した。 これまでの日本の天皇は権力者が支配の正当性を担保するものであったが実質的にはそこまで権限を有しているわけではない。 「まずは今回のオリンピック査察、いや、それ以外でもっと積極的に動くべきかな? シモイの伝手が使えるはずであるし、もっとアプローチをすべきか……」 既に駐日大使には指示を飛ばしてある。情報収集だ。 警戒は必要。しかし、それと同じだけの期待値はある。 彼らと自分が見ているものは全然違うのだろうという予感があるが、それは枝葉末節。 彼の言うシモイ、下井春吉は、一言で言うなればイタリアに惚れこんだ 一言でいうならば、イタリアに惚れこんだ教育者・文化人である。昭和の日本にイタリアを紹介したとも言えるかもしれない。 他ならぬ彼こそが、詳細な情報をイタリアへと提供してくれるソースとなったのである。 「ともあれ、我々として彼らの動きに注視することに変わりはない」 彼らが一体どう動くのか。 資本主義の走狗たる企業とは名ばかりの、社会主義的な行動理念の彼らが、一体どのように世界をかき乱すのか。 支配階級が率先して社会的な平等を推し進めるというのは一体どういう理由からそう動いたのか。 彼の思考は、急速に回転を増していった。 「ドゥーチェ、アジアのこともいいですけど、エチオピアのことも考えてください」 そんなムッソリーニに、イタリアに帰国していたピエトロ・バドリオの部下の一人が呆れて声をかけたのも無理もないことであったが。 561: 弥次郎 :2017/04/23(日) 00 33 47 以上。wiki転載はご自由に。 ようやく書けた…… アシハラナカツクニの構造なんて大真面目に考えると頭がぐわんぐわんしますよ。 SFチックに、しかし、ロマンと理屈を付け加えるって面倒ですね。 この後、下井春吉さんはアシハラナカツクニで晩餐会に招待され、色々と吐く羽目になりました まあ、彼も有名人ですからね。日企連が察知できないわけではないんですよ。 日企連にしてもうまくやれば地中海の物産をゲットですから。 619: 弥次郎 :2017/04/25(火) 21 13 42 ham氏 調べてみたら、パドリオってこの時期(恐らく)エチオピアにいますね(汗 どうしたものか…やはりアメーの方が良いかな…? 急遽戻るのも無理か… 560のところ ×ピエトロ・バドリオに 〇イタリアに帰国していたピエトロ・バドリオの部下の一人に 訂正お願いします 訂正
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76 :名無しさん:2012/02/27(月) 18 30 20 『憂鬱日本×スト魔女世界 ~扶桑皇国視点~』 「謎の門に大艦隊だと?!」 「はい……」 時は1944年、欧州でガリアを覆っていたネウロイの巣が501JFWの活躍によって見事に撃退されてから 早数ヶ月、扶桑皇国御前会議に於いて次期遣欧計画や、太平洋方面における508JFWへの追加支援に ついて話し合っていた面々は突如入った報告に驚愕するとともに詳細を追究した。 「それで、どこで接触したんだ?」 「アウストラリス連邦カーペンタリア湾に門が出現したとの報告です。現地の魔女隊が定時の哨戒飛行中に接触したようでして」 「交信できたのか!?」 「はい、それについてですが……」 何とも歯切れが悪い部下に先を促すと信じられない答えが返ってきた。 「「「扶桑語だと!?」」」 「はい、彼らの艦隊は自分達を大日本帝国海軍所属と答えたそうです。そしてその軍艦旗や国旗等も 我が国の物と類似する点が多く艦名についてもetc,etc......」 「もうよい、下がれ」 一通り報告を済ませた部下を下げると彼らは複雑な面持ちで会議を再開させた。 77 :名無しさん:2012/02/27(月) 18 31 13 「さて、これをどう見る?」 「新たなる仲間が出現したと見るか、それとも……」 「仮に敵対的な国家だとしたら太平洋方面の警戒についている南洋島の艦隊の一部をアウストラリス方面に就かせなければならんぞ。我が軍にそのような余力は無い」 「いっそのこと太平洋の警戒は508JFWに全て任せてしまうか?」 「馬鹿か貴様、西太平洋までヤンキー共に明け渡すつもりか!」 「一応言っておくがあの部隊には我が海軍の空母や駆逐艦も含まれているんだぞ」 会議が曇りから荒れ模様へと変わり始める。彼らにしてみれば扶桑海事変より続いた 平和(欧州に比べたらの話)が今まさに揺らぎ始めているかもしれないのだ。 加えて扶桑海事変にて失った戦力を補充したと思った矢先に派遣した遣欧艦隊は全滅 、そして508JFWへの参加で貴重な空母戦力を連合軍指揮下に置かれて戦力が足り ていないのに、今此処で新たに敵を作るのは考えたくも無かった。 それらの不安から荒れている面々を、一人冷めた目で見ていた人物がいた。 78 :名無しさん:2012/02/27(月) 18 32 37 「其方、いい加減に黙らんか」 「で、殿下。……失礼いたしました。」 あれだけ荒れていた会議が一先ずは静けさを取り戻す。壮年の男性が多い会議を若い女性が 鎮めるというのもシュールな光景ではあったが彼女にはそれをするだけの威厳と実績があった。 「今現在その者等との戦闘行動は確認されておらんのじゃろう?ならば此方から敵意を露にでも せぬ限り、友人としてはともかく敵になることはあるまい」 「では殿下、彼らとの交流を図るといたしましても太平洋への睨みは…」 「時期的に大西洋に居る508JFWが太平洋へと戻る頃じゃろうて。太平洋はリベリオンに暫し 任せるしかあるまい。……なに、新たな戦友ができるか新たな敵が出来るかどうかの瀬戸際なのじゃ。 彼らも認めるじゃろう。外交官諸君にはさらなる苦労を掛けてしまう事になるな」 「いえ、これが太平洋、延いては世界の安寧の為と思えば」 「急ぐのじゃぞ?ブリタニアの紳士は狡猾じゃからな。既に動き始めておろう。中東利権について は折半じゃったが今回は彼らを出し抜くぞ」 「外務省には強く言っておきましょう」 こと此処に至り扶桑皇国は新たに出現した大日本帝国との接触を図る事を正式に決定したのである。
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2. earth 2011/12/04(日) 17 17 24 1 お疲れ様です。 さて、盛り上がっているようなので今度は少し趣向を変えたネタを。 戦後に出てくるだろうトンデモ本を。 ユダヤ陰謀論ならぬ日本人陰謀論といったところでしょうか。 『日本近代史の謎』 開国して1世紀足らずで列強筆頭にのし上った日本。だがその成長の影には謎の組織が潜んでいた! 政財軍あらゆる組織に根を張るといわれる組織の全貌に挑む!! 『黄色の新世界秩序』 清王朝、ロシア帝国、アメリカ合衆国を打ち破り、津波による混乱に乗じて新たな世界秩序を構築した国・大日本帝国。 だがそれは単なる幸運や偶然ではなかった。それは日本の奥の院が目論む世界支配計画によるものだったのだ。 今や世界を影から操る彼らの計画に迫る!! 『日米戦争の真実。あの津波の日、何が起こったのか』 日本の完全勝利に終った太平洋戦争。 その勝利の要因になったのは日本の宣戦布告とほぼ同時に起こった大西洋大津波だが、果たしてそれは偶然だったのか? あの島に基地をおいていた日本軍は本当に何も知らなかったのか? 当事者へのインタビューを含めてその真相に迫る!
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白旗ボールとは、日本のYouTubeポーランドボール動画投稿者である。 目次 目次 基本情報 概要 基本情報 白旗ボール 日本のPBer 本名 非公開 登録日 2020/10/26 登録者数 361人(2022/5月現在) 投稿ジャンル ポーランドボール URL 白旗ボール - Youtube 概要 2021/9/23に膨大なページ数 Wiki*紹介動画(委託アップロード)で動画投稿をはじめ、その後ポーランドボールを使ったネタ動画の投稿に着手した。 その中でも最も人気なのが大日本帝国の傀儡国全員参戦【ポーランドボール】である。 名前の通り白旗≒フランスに関する動画を比較的多く出している。 ポーランドボール動画で全員参戦をはじめに作ったのはこいつである。 また、ポーランドボールが誰でも作れる方法などの動画もある。 尚、オリジナル音声入りの某気持ちいいパロディのPB動画を製作しているのはこの人のみである。
https://w.atwiki.jp/galacticfield/pages/55.html
#blognavi ヤフーで%タイトル%のまとめページが載ってました。 こういうのって見やすくてイイですね。 ここでは、エセコさん風に毒づけで紹介していきます。 1 衆院選で自民党が遠隔操作で圧勝、別にどうでもいい郵政民営化法成立 2 JR福知山線でファビョった運転士による脱線事故、107人死亡 3 耐震偽装発覚。ゴージャスマンソンを購入して天狗になってる住民大打撃。ざまぁみさらせ 4 選挙で見事落選したホリ率いるライブドア&調子に乗ってる楽天がTV局株大量取得。他にやるコトあるダロ 5 日本版SARS?全国でアスベスト禍でいい迷惑 6 東証出来高バブル時上回ったって景気が簡単に回復するとは思えねーぞ 7 AV撮影場所としても最適だった愛知万博開催、目標上回る入場者数 8 大日本帝国は永久に不滅です・小泉首相の靖国参拝で中韓とあつれき 9 妹系&ショタコンによる小学女児殺害や、グレアムヤングヲタによる凶行で衝撃 10 日本人の清子さま、ご結婚 めんどいので国内だけうp。海外含むページはコチラへ。 道民のタカギチからのプレゼント。いらね~w カテゴリ [news] - trackback- 2005年12月22日 00 58 31 名前 コメント #blognavi