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《カード名》 グレード/ノーマルorトリガー クラン・種族《スキル》/パワー /シールド フレーバーテキスト カード説明
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カードガード:Card Guard 効果モンスター 星4/闇属性/悪魔族/攻1600/守 500 このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、 このカードにガードカウンターを1つ置く。 このカードに乗っているガードカウンター1つにつき、 このカードの攻撃力は300ポイントアップする。 また、1ターンに1度、このカードに乗っているガードカウンターを1つ取り除き、 このカード以外の自分フィールド上に表側表示で存在するカード1枚に ガードカウンターを1つ置く事ができる。 選択したカードが破壊される場合、代わりにガードカウンターを1つ取り除く。 解説 関連カード ガードカウンター 魔導戦士 ブレイカー 魔導騎士 ディフェンダー マジック・ガードナー メタル・シューター デス・モスキート ゲーム別収録パック No.04694209 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:無し DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し OCGパック:パック:EXTRA PACK Volume 3(OCG) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
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一部のカードの信頼度をMAXにすると、そのカードのボイスを聞くことが出来る。 カードボイスを持っているカードには、カード名の横に音符のマークが付いている。 カードボイスを再生できる場所 カード一覧からのカード詳細画面 カードアルバムからのカード詳細画面 上記の場所にあるメニューから[カードボイスを聞く]を押すことでカードボイスを聞くことができます。 カードボイスを持っているカード リーダーカードのUR+すべて リーダーカードのSR+すべて 輝 フライ『翔』の捕獲(R+) 陽 魔法が使える小学生(R+) 麗 プールのお化け退治(R+) 輝 フライ『翔』の捕獲(R) 陽 魔法が使える小学生(R) 麗 プールのお化け退治(R) 輝 契約を望む者(N+) 輝 これから出番!(N+)
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JDG-00X デビルガンダム(第二形態) [部分編集] 戦慄の兵威 UNIT U-G25 茶 3-8-3 R プリベント(9) 【MF】 強襲 バルチャー 【(自動B):このカードは「換装」とプレイ以外の方法では場に出せない】 (自軍攻撃ステップ):《[4・6](1)毎》自軍GX枚をロールする。その場合、ジャンクヤードにあるX以下の合計国力を持つユニット1枚を、自軍配備エリアにリロール状態で出す。 宇宙 地球 [7/9][7/9][7/9] 言わずと知れたデビルガンダム。 強襲とバルチャー、ジャンクヤードのユニットを釣る能力に加えて、展開制限のマイナス能力を持っている。 絵に描いたような「場に出れば強いユニット」であるが、それだけあって簡単に場に出せないようになっている。重すぎるコストもそうだが、前述した展開制限能力がそれ。早い話が「普通にしか」場に出せないのだ。 とりあえずは、国力をブーストして早出しするのが手っ取り早い。キョウジ・カッシュや3大理論といった専用のカードもあるし、他の色と混色にしてもいいだろう。 換装というのもあるにはあるが、自前で持っていないので結局コンボ。とりあえず3大理論で得られるので、デビルガンダム(第一形態)を換装元にすれば6国力で場に出せる。後々増えていくであろう「名称:デビルガンダム」にも期待しよう。 釣る能力は、必要なのが国力と資源にGのロールなので、意外と条件は緩い。 茶は、ディアナ帰還など、ジャンクヤードを肥やす効果が得意な色なので、ジャンクヤードにユニットが無いという事も多くはないだろう。 機能し始めれば一気にアドバンテージが稼げるし、前述したキョウジ・カッシュなどによってボード・コントロールに変換する事も容易。これが機能し始めれば、速やかに勝利できる。 ただ最大の欠点は、除去などへの耐性が皆無という致命的なもの。 苦労して場に出しても、核の衝撃や撤退命令で即退場。再び場に出られる頃には敗北しているだろう。 転向などは3大理論で、破壊などでジャンクヤードに行った場合はデビルガンダム(第一形態)でと、それなりの対策手段はギミックに内蔵されているので、これらを上手く使ってやりたい。 ただ前述した通り、場にさえ出れば、パワーは問答無用に高いのである。現在はファンデッキの域を出られないかも知れないが、構築や環境、今後登場するカード次第では、化ける可能性は十分に秘めている。 ガンペリーやGの系譜で得た換装でも、場に出せる。 珍しく「射撃力が高いMF」でもある。ジョルジュ・ド・サンドとの相性も良い。 パラレルカードである。ブースター版が森下直親、スターター版がK2商会によるイラスト。 展開制限能力はボッシュに奪われることがないというメリットでもある。 参考 デビルガンダム
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『モンスライブ!』 『ゴルザ!ガンQ!メルバ!レイキュバス!超(スーパー)コッヴ!』 『超・合・体!!』 2014年のウルトラシリーズ作品『ウルトラマンギンガS』に登場した怪獣であり、同作の中ボスポジション。 別名「超合体怪獣」。身長75m、体重5万5千t。 超合体怪獣と言ってもグランドキングではない。当然ライブキングでもない チブル星人エクセラーが今まで収穫したビクトリウムのエネルギーを動力源に、 ゴルザ、ガンQ、メルバ、レイキュバス、超コッヴのスパークドールズを同時にモンスライブして誕生した合体怪獣である。 身体の部位が各怪獣の体を変形させたような造形で、かつ継ぎ接ぎ感を感じさせない秀逸なデザインをしている。 元となった怪獣が全て平成三部作出身の怪獣であり、イズマエルと並んで「平成のタイラント」の異名を持つ。 「平成のグランドキング」じゃないんだ…まぁ紛らわしいし 構成は以下の通り。 頭・胸部→超古代怪獣 ゴルザ(ティガ)*1 額・翼・背中→超古代龍 メルバ(ティガ) 右腕→宇宙海獣 レイキュバス(ダイナ) 左腕→奇獣 ガンQ(ガイア) 下半身→宇宙戦闘獣 超コッヴ(ガイア) 特に、合体怪獣及びニュージェネレーション世代の怪獣では珍しく、 手と一体化していない、操演で開いたり閉じたりするタイプの翼がスーツに搭載されている (翼を持つウルトラ怪獣は、「中の人」の都合や、所謂「怪獣プロレス」をする為に、 チャンドラーやギエロン星獣のように「翼と腕が一体化している」か、 ドラコのように「独立した翼はあるもののほぼ飾りなうえ、速攻でもがれてしまう」、というパターンが多い)。 その実力は非常に高く、合体元の怪獣の能力である、 ゴルザの超音波光線、メルバのメルバニックレイ、レイキュバスの冷気及び火炎の発射、 ガンQの光線及び光線吸収能力、超コッヴのフラッシュコッヴショットをそれぞれ使用可能。 レイキュバスが同時に発動できない冷気と火炎を同時に放出したり、 超音波光線とメルバニックレイを複合して放つなど、能力の併用はある程度融通が利く。 特に、ガンQの光線及び光線吸収能力が厄介で、 ウルトラ戦士の光線すら余裕で吸収し、発射し返してくる。 また、切り札として各怪獣の飛び道具を一斉に照射する「カタストロフィスパーク」という必殺技を持つ。 外皮も非常に固く、キングジョーカスタムの攻撃すらノーガードで弾くほど。 それでいて通用し得る必殺技級の光線を使うと、吸収してくるのが非常に厄介である。 初戦ではシェパードンばかりか、戦闘直後でエネルギーを消耗していた隙を突いたとはいえ、 ウルトラマンビクトリーとウルトラマンギンガストリウムに合体解除に追い込む程のダメージを与えて完勝。 ギンガとビクトリーを倒した後、エクセラーはビクトリアンに宣戦布告し、 夜明けまでに全てのビクトリウムと地底世界を明け渡すよう要求して一度撤収するが、 当然ながらビクトリアンとUPGは拒否する方針を崩さず、 返答がないことにしびれを切らしたエクセラーは約束の時間を待たず再びモンスライブし、市街地にて破壊活動を行う。 圧倒的な戦闘力で礼堂ヒカルがライブしたEXレッドキング、エレキング、キングジョーカスタムを返り討ちにするが、 実はこれは陽動であり、決死の時間稼ぎの間に友也が1時間で完成させたエネルギー照射プログラムと、 シェパードンが自分の寿命を対価に提供したビクトリウムエネルギーにより、ギンガとビクトリーが復活し再戦に発展する。 序盤こそ初戦と同じく両者を圧倒する実力を見せたものの、手の内を晒し過ぎたことが仇となり、 2人の連携によりこれらの特殊能力にことごとく対応され、次々と体の各部位を破壊される。 形勢不利と判断して撤退しようとするも、メタリウム光線とビクトリウムシュートで翼を破壊されて飛行能力を失ったことでそれも叶わず、 最終的にギンガストリウムのストリウム光線を受けて爆散する形で敗れた。 + その他の作品におけるファイブキング(+亜種) 劇場作品『決戦!ウルトラ10勇士!!』ではエタルガーにより、 ウルトラマンティガ、ウルトラマンダイナ、ウルトラマンガイアの記憶から合成・実体化させたエタルダミーの個体が登場。 ティガ達の戦った個体の記憶を基に作られたためか、エクセラーがモンスライブした個体以上に積極的に格闘戦を行っており、 加えて各光線や飛行能力も引き続き使用可能で、平成三部作のウルトラ戦士3人を相手に互角以上の戦いを実現するが、 パワータイプ、ミラクルタイプ、スプリーム・ヴァージョンにモードチェンジされた事を皮切りに劣勢に追い込まれ、 デラシウム光流・レボリウムウェーブ・フォトンストリームの一斉攻撃を受けて爆発四散した。 『ウルトラマンジード』では本体は登場しないが、ファイブキングの怪獣カプセルが登場しており、 ウルトラマンベリアルがゾグ第二形態の怪獣カプセルと共にライザーでリードすることでベリアル融合獣「キメラベロス」にフュージョンライズしている。 『ウルトラマンZ』では第8話「神秘の力」で登場。 亜種として、セレブロがウルトラゼットライザーとゴルザ、メルバ、超コッヴの3体の怪獣メダルを使用して変身した「トライキング」が登場し、 さらに追加で残り2体の怪獣メダルを読み込み、強化形態的にファイブキングになるという演出がとられている。*2 なお、ガンマフューチャーに変身したゼットに敗れた後でセレブロはメダルをジャグラスジャグラーに奪われており、 一時期ジャグラスジャグラーがファイブキングに変身していた。 グリーザ(『ウルトラマンX』のラスボス)出現の際にはゼット、ジードと共闘するも、それでもグリーザの無そのものという不条理すぎる強さには、 ガンQの腕の吸収も敵わず、逆にエネルギーを吸われ、ほぼ片手間で倒されてしまっている。 後々再びセレブロの手元にメダルが戻り、ジャグラーが変身した合体魔王獣ゼッパンドンと合体怪獣同士で対決している。 ちなみに『ギンガS』で初登場したのは「ファイブキング(SDU)」、『10勇士』で登場したのは「ファイブキング(エタルダミー)」なので、 『Z』で初めて「ファイブキング」という名前の怪獣が登場したことになる。 『ウルトラマントリガー』ではトライキングのスーツを流用した、 ゴルザとメルバを合体されたような怪獣「ゴルバー」が第1話の敵として登場。 トライキングと比較してメルバ部分の造形がより原形に近くなっている他、 ゴルザ部分もファイヤーゴルザではなく原種ゴルザがベースの造形をしている。 カルミラに操られていたが、これがファイブキング同様に人工的に造られた存在なのか、 野生の個体がカルミラに使役されていたのかは不明。 一応三巨人が精製・改造した怪獣の分類である「闇怪獣」のカテゴリに入っている。 なお、「五体合体でファイブキング、三体合体でトライキングなら、二体合体だとダブルキングとかツインキングになるのでは?」とネタにされており、 更にそこから派生していずれもゴルザがベースとなった合体であることから、「ゴルザ単体ならシングルキング」等と言われることがある。 後に「ゴルバーII」が登場。 翼から赤い電撃を放射したり弾速の早い黄色い光弾を発射したりといくつか新能力が追加されている。 三巨人はそれぞれ別の仲間が召喚したと思っていたようだが、実際はキリエル人が呼び出した個体であった。 ゲーム作品におけるファイブキング アプリゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』でも実装されている。 必殺技「カタストロフィスパーク」は射程が広い上に高火力で、 相手全体に中確率で「火傷」「凍結」「気絶」「暗闇」「鈍化」を与える効果がある。 「火傷」と「凍結」は同じカテゴリのため、重複して判定されることはないが、 最大で4種の状態異常が同時にかかる可能性がある。 固有スキル「超合体の脅威」は攻撃を受けた際に中確率で反撃する効果があり、 加えてバトル中1回のみ、必殺技を受けた時にそのダメージ量を破滅的にダウンさせるという、 ガンQの能力を再現したかのような能力を持つ。 攻撃力及び必殺技が非常に優秀な上に、スキルにより1度限りだが必殺技への耐性がある反面回避は低く、 素の耐久面も少々心許ない。 反撃スキルがあるため素の殴り合いは苦手ではないが、移動力が低いので後手に回りやすく、 おまけに反撃が発動するかは運次第かつダメージ自体は受けるので、居直りに関しては安定性は微妙。 一応、固有スキルをレベル10にすると「防御力(遠)が大アップ」、「SP獲得率が超アップ」効果が追加されるが。 また、「反撃」スキルと「ガード」スキルは仕様により両立できないので注意。 ファイブキングの場合は固有スキルに反撃効果があるため、ガードスキルを継承できない。 しかし、これらの特徴はアリーナ防衛戦では役に立つ。 ターン数が制限されているアリーナ戦では、これらの特性が功を為し、 素殴り同士の戦いになるにせよ、必殺技を無駄撃ちさせてSPを消耗させるにせよ、 ファイブキングが倒されても時間切れまでもつれ込ませることが多いためである。 MUGENにおけるファイブキング カーベィ氏の製作したキャラが公開中。 woz氏が作成したドットを基に製作されている。 「ガンQビーム」や「レイキュバスビーム」など飛び道具が豊富であり、 飛び道具を吸収してゲージを溜める「ガンQチャージ」や、 飛び道具を吸収しその威力を基にして相手に攻撃する「ガンQリフレクト」等トリッキーな技も持つ。 超必殺技は1ゲージ技の「ゴルメルバキャノン」、「フラッシュコッヴショット」と2ゲージ技の「カタストロフィスパーク」。 ゲージ回収率が比較的良好なので撃ちやすい。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 出場大会 「[大会] [ファイブキング]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 正確には『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル』などに登場した強化態「ファイヤーゴルザ」なのだが、 エクセラーは単にゴルザと呼んでいる(制作側のミスなのか大雑把な括りなのかは不明)。 また、『Z』でトライキングへの変身に使われているメダルも通常のゴルザのものになっている。 ちなみにファイヤーゴルザはその見た目こそティガ本編に登場した「ゴルザ(強化)」と同様だが、 設定や一部能力に差異が見られ別の怪獣として扱われているという、ちょっとややこしい立ち位置にいたりする。 *2 ウルトラゼットライザーは複数の怪獣メダルを読み込んで合体怪獣を再現して変身することが可能だが、 一度に読み込めるメダルが最大で3枚までという機能上の制約がある。 そのため5体合体のファイブキングは、このように3体の怪獣だけで成立する中間形態を作らないことには、 複数要素合体での変身が実現できないという都合が背景にあると思われる。 『Z』ではライザーやメダルの力で様々な合体怪獣が再登場しているが、3体を超える合体数の怪獣はシリーズでもそこまで多くはなく、 このような措置が取られたのはファイブキングのみである。 なおラスボスも8体以上の合体怪獣だが、こちらはライザーは使っていないためこの制約は関係ない。
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【作品名】ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス、ウルトラギャラクシー大怪獣バトル 【ジャンル】特撮ビデオ、雑誌展開、その他もろもろ 【名前】アーマードダークネス 【属性】装着者無しで戦う謎の鎧 【大きさ】62m 【攻撃力】ダークネストライデント…伸縮自在の槍。劇中では地中から戦闘機を瞬時に伸縮させて狙っていた。最大1km程は伸びると思われる。惑星破壊でも耐えられるウルトラマンメビウス&ヒカリに肘をつかせるを与えられる。 槍先からはエンペラ星人のレゾリューム光線、それを強化させたギガレゾリューム光線。連射型の光線が放てる。 レゾリューム光線は、人間とウルトラマンが絆で融合したもの以外、を全て原子単位に分解爆発させる。 300mほどの山を軽く吹き飛ばす威力 最大射程距離1億5000万km。 高命中精度(この距離で戦闘機や亜光速の物体を狙える)。 少なくともギガレゾリューム光線はこれを上回る威力。連射型光線は最大射程500m程、小惑星破壊攻撃に耐えられる同程度の大きさの怪獣なら3発程当ててノックアウトできる。 ダークネスブロード…惑星破壊に耐えられるウルトラの父に深い傷を与えた剣以上の威力とみられる。 自分の鎧に傷を付けられる威力。 これらの技は1000万キロ離れた星に2秒で命中した光線より速いパンチ・蹴りを捌けるメビウスに正確に当てられる。 【防御力】自分の武器以外では全く傷を付ける事が出来ない。 劇中ではメビウスがダークネスブロードを奪い傷を付けてそこに光線を当てることで破壊することができた。 また、体内からの破壊も攻略法のひとつである。(そうした場合はすぐに再生するのだが) 【素早さ】 300万光年を10秒で移動でき、戦闘速度もそれに伴っているウルトラ兄弟と互角の格闘が可能。 【特殊能力】再生能力…倒されても暫くすればまた再生することができる。(バラバラに粉砕、原子レベルかそれ以上に分解されたとしても) 相手の意思を装着者として乗っ取ることもできる。 【長所】なんか凄いスペック 【短所】大怪獣バトルは悪魔の展開だった 【戦法】即ギガレゾリューム、そこから肉弾戦へ 【備考】エンペラ星人の配下が皇帝に献上した暗黒の鎧で、エンペラ星人がウルトラの星に再び侵攻する際に装着する予定だった。エンペラ星人の本拠地でもあった惑星「ダークプラネット」に隠されてる。 装着した者には全宇宙を支配できるほどの強大な力を与えると言われている為、これを手に入れようとする多くの凶悪宇宙人達がウルトラ兄弟と争奪戦を繰り広げていた。 しかし一部でも身に着ければ強力な力を発揮できるものの、エンペラ星人以外には鎧の力を使いこなせず、装着した者を即座に吸収してしまう。 雑誌展開では鎧のパーツは宇宙人達を次々に吸収し、やがて一つに合体。自身の意思を持つかのように独りでに起動し、宇宙各地で暴れ始めた。 vol.99 805 :格無しさん:2016/01/20(水) 22 20 58.31 ID MlKH1iBo そういえばウルトラマンシリーズの誰を4人目以降にするかってもう決まったっけ? 806 :格無しさん:2016/01/20(水) 22 23 27.73 ID UI+6jp3d 805 そもそもウルトラは数多すぎてどれだシリーズから出てるのか出てないのかわからんから 知ってる人にやってもらわないとなんともならん気が 882 :格無しさん:2016/01/24(日) 02 28 25.08 ID r3olMFZI (省略) あとウルトラシリーズで他の作品を流用しているテンプレを探してと言ってた人がいるので上げておく アーマードダークネス(素早さを流用) インペライザー(素早さ、攻撃力で他のウルトラ兄弟から流用) エタルガー(素早さ流用) カイザーダークネス(アーマードダークネスから流用しているので当然こいつも引っかかる。おまけに素早さも流用) グローザム(素早さなどをウルトラマンガイアや大怪獣バトルから流用) ゴルドラス(素早さを他のウルトラ兄弟から流用) ゼットン(成体)(100トリリオンメテオや素早さをウルトラギャラクシー大怪獣バトルやウルトラ兄弟の登場する作品から流用) ダークロプスゼロ(素早さを他のウルトラ兄弟から流用) 全部素早さを引用してしまっているため致命的 致命的な部分のみあげたけど、多分細部はもっと流用してしまってると思う 92スレ目 491 :格無しさん:2012/02/29(水) 20 11 54.51 ID +8QyOTPO アーマードダークネス考察 戦闘速度が秒速30万光年なので、攻防が同じくらいの敵が相手でも手数の差で勝てる 巨大惑星の壁の下を見る ○シェラオラネ~グローザム ダークネスブロードで斬りまくって勝ち 下の連中にも負ける事はまずない これより上の連中はデカすぎて削れない (巨大惑星の壁) アーマードダークネス>グローザム
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概要 特撮!板にて特撮ロワの企画変更で開始。(そもそもはライダーロワNEXTのアンチが立てた新仮面ライダーバトルロワイヤルスレが始まり) 変身制限などの基本ルールはライダーロワなどの他特撮系ロワを参考にしている。 また、近日異例の最終回を遂げた。 無責任な他ロワ荒らしが安易に始めたことがよく表れている最終回といえよう。 主催者 石堀光彦(ダークザギ) 【ウルトラQ】一ノ谷 【ウルトラマン】ハヤタ/イデ/ゾフィー/メフィラス星人 【ウルトラセブン】諸星ダン/ガッツ星人 【帰ってきたウルトラマン】郷秀樹/ナックル星人 【ウルトラマンA】北斗星司 【ウルトラマンT】東光太郎/テンペラー星人 【ウルトラマンレオ】おおとりゲン/アストラ/マグマ星人 【ウルトラマンティガ】マドカダイゴ/マサキケイゴ/ハヤテシン/レギュラン星人/キリエロイドⅡ/カミーラ/ダーラム 【ウルトラマンダイナ】アスカシン/岸悟/グランスフィア/グレゴール人 【ウルトラマンガイア】高山我夢/藤宮博也/死神 【ウルトラマンネクサス】姫矢准/孤門一輝/西条凪/溝呂木眞也/斎田リコ/千樹憐 【ULTRAMAN】真木舜一/有働貴文 【ウルトラマンマックス】トウマカイト/エリー/メトロン星人/タイニーバルタン/ダークバルタン 【ウルトラマンメビウス】ヒビノミライ/ウルトラマンヒカリ/ザムシャー/クゼテッペイ/アマガイコノミ/エンペラ星人 【ULTRA SEVEN X】ジン/沢渡スミレ/冴木エレア 【ウルトラギャラクシー大怪獣バトル】レイ/熊野正彦/隠岐恒一 参加者全54名 外部リンク ■支援サイト ウルトラマンバトルロワイヤル まとめ wiki ■スレッド ウルトラマンバトルロワイアル
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■第2期 Magic Ruler -魔法の支配者- Pharaoh s Servant -ファラオのしもべ- Curse of Anubis -アヌビスの呪い- Thousand Eyes Bible -千眼の魔術書- Spell of Mask -仮面の呪縛- Labyrinth of Nightmare -悪夢の迷宮- Struggle of Chaos -闇を制する者- Mythological Age -蘇りし魂- Pharaonic Guardian -王家の守護者- 再販カード 青眼の白龍伝説-LEGEND OF BLUE EYES WHITE DRAGON- 幻の召喚神-PHANTOM GOD- 暗黒魔竜復活-REVIVAL OF BLACK DEMONS DRAGON- 鋼鉄の襲撃者-METAL RAIDERS- Booster R1 Booster R2 Booster R3 Booster Chronicle ストラクチャーデッキ STRUCTURE DECK-遊戯編- STRUCTURE DECK-城之内編- STRUCTURE DECK-海馬編- STRUCTURE DECK-ペガサス・J・クロフォード編- ■第1期 Vol.1 Vol.2 Vol.3 Vol.4 Vol.5 Vol.6 Vol.7 カードダス BOOSTER1 BOOSTER2 BOOSTER3 BOOSTER4 BOOSTER5 BOOSTER6 BOOSTER7
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マジックカードについて デッキ戦闘が自動で処理されたことで、一度勝敗が決定します。 これを、一定のタイミングで効果を発揮するカード マジックカードを使用することで、勝敗を覆していきます。 プレイヤーは、3つの場に対し、3枚のマジックカードを使用できる。 同一のプレイヤーが、1つの場で、1つのタイミングに複数のマジックカードを宣言することはできない。 デッキの総コストと、宣言されるマジックカードのコストは、初期コスト以下でなくてはならない。 詳しい処理などはマジックカードをご覧下さい。 効果発揮のタイミング 1つの場で、1つのタイミングに複数のマジックカードを宣言することはできません。 氷の棺を使用している場では、怪力、祈りなど、5ターン目開始時となっている マジックカードは宣言できません。 ※正確には、宣言しても効果無しとして処理されます。 同様に、浮遊魔法、結界は、5ターン目を指定できません。 (これらは、効果はターン中続くが、発動自体はターン開始時であるためです) 宣言方法 宣言する場所が、ゲームごとに用意されているので、そちらに 使用するカードの名称、対象の名称(同名のカードが複数ある場合は配置番号も) を明記してください。 ※同名のカードが複数存在するが、配置番号がなしで宣言されている場合 配置番号の低いものを対象として処理します。 この際、配置番号の低いものが耐久0であったとしても、自動でもう一方にターゲットを変更、等はされませんのでご注意ください。 宣言の表記は以下になります 。 【宣言内容】 場1 (マジックカード名) 場2 (マジックカード名) 場3 (マジックカード名) それぞれのマジックカードの宣言テンプレートは以下になります。 招雷:(対象の敵陣営カード名称) 氷の棺:(対象の敵陣営カード名称) 火の息:(対象の敵陣営カード名称) 怪力:(対象の自陣営カード名称) 祈り 自爆:(対象の自陣営カード名称):(対象の敵陣営カード名称) 浮遊魔法:(Xターン) 結界:(Xターン) 拘束:(Xターン) 対象に、耐久力が一番高いもの、等の条件での指定はできません。 ※正確には、宣言しても効果無しとして処理されます。
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第二形態になったので、あごを長くしてみたよ。ちゅよそうね☆ よかったらコメントしていってね☆ 名前 コメント すべてのコメントを見る 【エスターカシ・最終形態】へ