約 3,502,526 件
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/247.html
カプセル怪獣 アギラ EX第5弾 技241 コンボ:[[ウインダム]] 身軽な一撃 1ラウンドだけ、スピードが300あがる。 備考 ジラースの上位互換。能力はバリケーンと実質的に同じ効果なので、どちらを使うかはお好みか。 ただし、拡張第3弾で単独カード化した流星の術と、ペギラ(第5弾)、セブンガー、ロベルガーの下位互換になってしまうが…。 CPUが子供相手に使用する技カードとして、その役目を授かっているのだろう。 コンボはカプセル怪獣の縁でウインダム。 NEO第3弾と大怪獣バトル ウルトラコロシアムにて遂に怪獣カード化された。 後にミクラスも怪獣カード化され、カプセル怪獣チームが組めるようになった。 イラスト Hiroshi Ayaragi
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/376.html
ZAP SPACY スペースペンドラゴン NEO第1弾 N054 ワイバーンミサイル 相手怪獣に向けてミサイルの一斉発射。 NEO第3弾・NEO-GL第3弾 N166・N560 ペダニウムランチャー ペダン星人によって改造されたスペースペンドラゴンの新武装。一撃で怪獣を粉砕する。 NEO第6弾 N334 ドラゴンスピーダー発進 ドラゴンスピーダーαとβが分離し、敵を翻弄しながらビーム攻撃を放つ。 NEO-GL第2弾 N505 フルバーストアタック ペダニウムランチャー、対アステロイド砲、ワイバーンミサイルの一斉射撃で標的を破壊する。 備考 本ゲームより新たに登場した「援軍カード」の1つ。 「ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル」のZAP SPACYの大型宇宙輸送船。 惑星アヴァルへ貨物を輸送する予定だったが、ZAPの要請を受けて針路を惑星ボリスに変更、そこで壮絶な大怪獣バトルに巻き込まれてしまう。 もとは対怪獣用の戦艦であり、名残としてワイバーンミサイルやハイパーオメガ砲が装備されている。 ハイパーオメガ砲は第6話でクマノの修理によって一時的に使用可能になり、ガンQを倒した。 NEOではペダン星人の手によって改造され、ワイバーンミサイルや対アステロイド砲がパワーアップされただけでなく、ペダニウム・ランチャーも追加された。 しかし、このペダニウム・ランチャーは巨大隕石をベムスター諸共簡単に粉砕するほど強力なため、現在は使用制限がされている(使うには、ボスのZAPカードと声紋認証が必要)。 第13話ではアーマードダークネスの猛攻からゴモラ、レッドキングを救い、反撃の糸口を作り出す重要な役目を担った。 惑星ハマーからの脱出途中、再び精神体と化したレイブラッドに引きずり込まれそうになるが、ウルトラマン、ウルトラセブンの救援により難を逃れる。 そして2大ウルトラ戦士に別れを告げた後、スペースペンドラゴンのクルー5人を乗せ地球へと帰還して行った・・・ NEO第1弾のワイバーン・ミサイルの最大威力は3300と援軍カードの中では威力が3番目に強い。 そして、NEO第3弾のペダニウム・ランチャーは威力が+200され3500に上がっている。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/9899.html
【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 大怪獣バトル ウルトラコロシアム DX タイトル 大怪獣バトル ウルトラコロシアム DX ウルトラ戦士大集結 機種 Wii 型番 RVL-P-SMUJ ジャンル アクション 発売元 バンダイナムコゲームス 発売日 2010-2-25 価格 5229円(税込) 大怪獣バトルウルトラコロシアム 関連 Wii 大怪獣バトル ウルトラコロシアム 大怪獣バトル ウルトラコロシアム DX 駿河屋で購入 Wii
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/719.html
大怪獣バトルには登場していないキャラクター 実力派中堅芸人 プレッシャー星人 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』にて怪獣軍団の中に密かに紛れていた宇宙人。 『ウルトラマンレオ』のプレッシャーとの関係は不明だが、書籍(小学館の超全集)によれば「緊張に弱い」らしい。 元はバラエティー番組『めちゃ²イケてるッ!』で、ナインティナインの岡村隆史氏が演じているパロディキャラである。
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/613.html
ウラン怪獣 ガボラ NEO-GL第?弾 技N??? コンボ:??? 超鋼質のエリマキ 3ラウンドのあいだ、300ずつディフェンスがあがり、1ずつレイオニクスパワーがふえる。 備考 『ウルトラマン』に登場した、ウランを主食とする怪獣で、頭にあるヒレを開く事で真の顔を現す。 口から熱線を吐き相手を攻撃する。皮膚は鋼鉄の5倍の硬さ。 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』に登場すると言われていたが、実際には登場しなかった。 NEO-GL第2弾の上級バトルでウルトラマンベリアルが使用してくる技カード。まだ排出カードではない。
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/217.html
ウルトラマンティガ スーパーコンボカード EX第8弾 U-010 ゼペリオン光線:1000~4000 プロモーションカード ※映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」前売り券特典 P-094 ゼペリオン光線:900~4500 ※CD「LIGHT IN YOUR HEART ウルトラマン盤」に付属 NP12(マドカ・ダイゴ) ゼペリオン光線:900~4500 NEO第2弾 ウルトラマンティガ(グリッターバージョン) 備考 ウルトラ生誕30周年の年に放映された平成初のウルトラ作品及びその主人公。 後にウルトラマンダイナ、ウルトラマンガイアへと続く壮大なストーリーの幕開けとなった。 ウルトラ一族史上初のタイプチェンジを行うウルトラマンであることは有名である。 昭和の先輩たちを差し置いて一足先に大怪獣バトルに参戦。 スパークレンスの変身サウンドと共にマルチタイプが登場し、ゼペリオン光線を発射する。 2008年秋公開の劇場版では、ダイナ、ガイア、メビウスと共に昭和の兄弟達と共演する。 更に前売り券購入特典として、スーパーコンボカードが配布中。そのカードが付いてくる、前売り券の売れた枚数は何と、10万枚を突破した! 「NEO」のストーリーはティガが活躍する世界で展開されている。 NEO第3弾から登場したウルトラストライカーでストライカーとして登場。CMで共闘していたレッドキングとは、 相性が最高である。 NP12はティガではなく、それに変身するマドカ・ダイゴがプリントされている。 ポジカコレクション以外で、カードの絵柄に写真が使われたのはこれが初めてである。 N113のカードではグリッターバージョンとなり、技に”すごい光”の属性が付与された。 光属性が弱点の相手に喰らわせると絶大な効果を発揮し、一撃で粉砕することも可能だ。 ちなみに、「超ウルトラ8兄弟」の劇中では金色に輝くもののサイズは通常のままなので、テレビシリーズ最終回や映画「Final Odyssey」で登場したグリッターティガとは異なる。 Wiiの大怪獣バトル ウルトラコロシアムでは、パスワードを入力することでウルトラマンティガ(グリッターティガ)が使えるようになる。 RRでスキャンした時のステータスについてはウルトラマンティガ(マルチタイプ)の項を参照。 2011年はティガ15周年になる記念年。ultra-actでマルチ、スカイ、ダークの発売も決定している 是非、グリッター、ダーク、トルネード、ブラストの参戦にも期待したい
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/47.html
ここでは、大怪獣バトルのゲームに「参戦しているキャラクター」や「参戦が予定されているキャラクター」を記載していく。 参戦中 怪獣・超獣・宇宙人 FEシリーズ登場怪獣 ウルトラ戦士 ウルトラ戦士 参戦一覧 参戦キャラクター一覧(初代) 参戦キャラクター一覧(EX) 参戦キャラクター一覧(NEO) 参戦キャラクター一覧(NEO-GL) 参戦予定 参戦予定カード情報
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/177.html
大皇帝の魔手 NP11 コンボ:キャラにより異なる 怪獣カードをスキャンするタイミングでスキャンすると、 アーマードダークネス・インペライザー・グローザム・デスレムのいずれかの怪獣が現れる。 暗黒魔凱装アーマードダークネス ??? 無双鉄神インペライザー ??? 冷凍星人グローザム ??? 策謀宇宙人デスレム ??? 備考 10月16日発売のWii専用ソフト「大怪獣バトル ウルトラコロシアム」の 初回生産分特典としてついてくるプロモーションカード。 「新たなる脅威」と同様の怪獣版スペアビ的なカードだが 登場キャラクターが1人多く、エンペラ星人に関係する面々となっている。
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/137.html
コイン怪獣 カネゴン バトルカード RR第3弾 3-033 ガマ口吸引 2700 タイリョク 800 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.2.2.1 じゃんけんアイコン グー テキスト ウルトラヒーローの活躍に憧れているぞ。 RR第6弾 6-028 カネゴンの繭 3500 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.2.2.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 怪獣、星人、[[ウルトラマン]]、誰とでも相性がいいのが特徴だ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード EX第6弾 怪獣260 スーパーレア カネゴンの繭:3500 アタック:800/0 ディフェンス:900 スピード:1000 パワー:900 コンボ:[[メトロン星人]] 得意:冷気 苦手:― タイプ:アグレッシブ(3) 怪獣261 厳密には『カードDVDゲームボックス』で先行収録されたため、前段のEX5弾のレアカードと同じ光り方をするホロ仕様のものと、6弾のレアカードの2種類が存在する。 カネゴンプレス:2100 アタック:600 ディフェンス:700 スピード:800 パワー:700 コンボ:[[ネロンガ]] 得意:冷気 苦手:― タイプ:カウンター(40%) EX第8弾 怪獣377 ガマ口吸引:2700 アタック:700/0 ディフェンス:800 スピード:900 コンボ:[[ウルトラマンシャドー]] 得意:冷気 苦手:― タイプ:タクティカル(4) NEO第1弾 怪獣N016 カネゴンの繭(闇):3500 アタック:700/0 ディフェンス:1000 スピード:1100 パワー:900 スタミナ:3 コンボ:[[ザムシャー]] 得意:冷気 苦手:高熱 タイプ:タクティカル(4) NEO-GL第3弾 怪獣N524 カネゴンの繭(闇):3500 アタック:800/0 ディフェンス:900 スピード:1000 パワー:1000 スタミナ:3 コンボ:[[テンペラー星人]] 得意:冷気 苦手:高熱 タイプ:カウンター(15%) NEO第?弾(デフォルトキャラ限定) 怪獣N??? カネゴンプレス:2100 アタック:500/0 ディフェンス:800 スピード:900 パワー:700 スタミナ:3 コンボ:??? 得意:冷気 苦手:高熱 タイプ:??? 応援カード P-076 ガマ口吸引:2900 アタック:800/0 ディフェンス:800 スピード:900 コンボ:[[ウルトラマンジャック]] 得意:冷気 苦手:― 技カード カネゴン(技) 技カード 251ザ・ワン 364クロノーム NP16レッドキング N387恐竜戦車 ガマ口吸引:2700 タイリョク 800 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.2.2.1 じゃんけんアイコン パー 備考 元は『ウルトラQ』に登場したコイン怪獣。 ピグモンと並ぶ円谷のマスコット的存在でもある。 お金が好きなガキ大将が、不思議な繭の力で変身してしまった姿である。ご丁寧に、左胸にレジスターまである。 お金を食べ続けなければ生きていられないが、最後には元に戻ることができた。 (ちなみにバトルナイザーのエサに「お金」はないがちゃんと育てられる) また、『ウルトラマンゼアス』にリメイクキャラのデジタルカネゴン、『ウルトラQ dark fantasy』にて同種族のカネゴンヌも登場している。 超有名等身大怪獣がまさかの参戦! たしかに知名度は高い怪獣だが、誰が怪獣カードでの参戦を予想しただろうか。 「そもそも人間と同じ身長しかない彼が、200mという超大型のガタノゾーアと戦えるだろうか?」という疑問を解決してくれるのが登場シーン。 最初は等身大サイズなのだが、懐からコインのようなものを取り出し、なんとそれを食べて巨大化してしまう。 もともと戦闘能力は無い怪獣だが、最上位カードはバランスがよくスピードが高い。 怪獣なのにもかかわらずスピードゲージの動きはエイリアン型。 高めのスピードを持っていながらもゲージが止めやすいのは評価できる。 アタックには/0があり、コマンドバトル時にクリティカルチャンスを持っている。 ちなみに、261と同じものがカードDVDゲームボックスに付属している。 ゲーム中よくしゃべるため、子供たちのハートも食べそうだ。 謎が謎を呼ぶ大怪獣バトルの中でも、いろいろな意味で注目される怪獣であろう。 応援カードのコンボマークはウルトラマンジャックになっている。 EX第8弾で登場したガマ口吸引のカードのコンボマークである ウルトラマンシャドーとあわせ、大怪獣バトル史上初の善悪2つのウルトラマンのコンボマークを持つ存在となった。 また、「NEO」のストーリーはレイオニクスである彼が平行世界の地球へ逃げてきたところから始まる。 そして主人公をナビゲートする役割を果たすことになる。 つまりEX以前のピグモンにあたる存在である。 そして12月5日放送の『めちゃいけ』の映画の怪獣オーディションではやる気を見せていなかったため 即、退場とされてしまった・・・・ ちなみに、377はカネゴン初のノーマルカードである。 N016は、260よりアタックが100劣っているが、スピードとディフェンスが+100されている。 アグレッシブからタクティカルへと変更されたが、発動ラウンドは4ラウンドとすこし長め。 必殺技の威力はそのままだ。 最上級必殺技のカネゴンの繭は「NEO」より闇属性であることが判明した。 しかし、NEOで追加された属性はEXまでのカードには反映されないため、同じ最上級である260は闇属性ではない。 また、闇属性を苦手とする怪獣は少ないので、闇属性を生かせる事が出来る相手は少ない。 最近になってレイモンやEXゼットンと言った、闇属性に弱い怪獣が増えてきたが、このステータスで彼らと戦うのには少々不安が残る。 ミクラスやウインダム辺りと戦わせるなり、技カードで強化するなりしたほうが良いかもしれない。 漫画版のアドベンチャーNEOによると、あの登場時のコインはスペシャルコインと呼ばれていて、 それを食べると巨大化するらしい。 だが、お金をはき出してしまうと元の大きさに戻るらしく、 ガッツウイングの攻撃によりお金を吐き出してしまい元の大きさに戻る
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/427.html
童心怪獣 ヤマワラワ EX第7弾 技360 コンボ [[グローカービショップ]] 悪鬼封印 1ラウンドだけ、あいてのガードボーナスを0にする。 備考 『ウルトラマンコスモス』に登場した妖怪。「子供に見えて大人には見えない妖怪」と呼ばれた。 その昔、マハゲラ(マハゲノム)という鬼と戦いこれを封印したという言い伝えがあり、昔からその村で祭られてきた。 もともと2メートルほどのゴリラのような姿だが、マハゲノムが復活すると巨大化。コスモスとともにこれと戦い、再び封印し、山へと帰って行った。 大怪獣バトルでは技カードで参戦。 スペシャルアビリティ6のウインダムと同様の効果のように見えるが次のラウンドからは元の数値に戻ってしまう。 そのためウインダムが単独カード化されれば完全下位互換となってしまうだろう。 イラスト EGC WORKS