約 3,501,523 件
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/799.html
地理、惑星 光の国 地球 エスメラルダ 惑星アヌー 鏡の星 惑星チェイニー 怪獣墓場 マレブランデス 惑星ハマー 惑星ボリス ペダン星 モン・スター 物質・エネルギー エメラナ鉱石 プラズマスパーク 組織 GUTS(ティガ・大怪獣バトルNEO1~5) ZAP(大怪獣バトル全般) 宇宙警備隊 ウルティメットフォースゼロ(映画) 道具・アイテム・変身道具 バトルナイザー ギガバトルナイザー ウルトラゼロアイ ウルトラアイ リーフラッシャー ベータカプセル メビウスブレス ブラザーズマント ファザーズマント ウルトラマント ディメンションコア ウルトラゼロブレスレット バラージの盾
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/16.html
NEO第3弾カード 新規参戦怪獣はアントラー、ヤプールをはじめ、ストーリーモードで登場しているグランドキングも満を持して登場だ。 更に誰もが予想し得なかったノーバ、ウルトラコロシアムよりアギラが参戦。 大怪獣バトルの世界は、より混沌に近づく! (この5体はすでに技カードで登場していたという共通点がある。) UHRは宇宙警備隊大隊長のウルトラの父、そしてウルトラマンネクサスが登場! 今弾よりシステムが大幅に追加されている。 ウルトラ戦士と共闘できるウルトラストライカー レイオニクスと戦うEXラウンド いままで問題視されていたダメージ量減少 またストーリーモードには驚くべき仕掛けが満載だ。 なお、この弾からスペシャルアビリティとUHRのカードが銀箔捺しから金箔捺しになっている。 スペアビは元の鞘に納まり、UHRはよりゴージャスな印象を与えるようになった。 また、時期的な意味合いからウルトラギャラクシー 大怪獣バトル第2シーズンと連動する箇所が出てくると思われる。 NEO4弾以降に登場するキャラクターとストーリーモードや上級バトルで戦う事もできる。 ちなみに低レアリティカードにレイモン、ウルトラマンティガ、ウルトラマンジャックなど これまで手に入れづらかったコンボマークが数多く収録されている。 これで今まで使いたかったあんなコンボやこんなコンボが完成できるかもしれない。 2008/12/18(木)稼動開始 怪獣カード N116,N117 アントラー N118,N119 アギラ N120,N121 ヤプール N122,N123 ノーバ(※変更された経緯あり) N124,N125 グランドキング N126 バキシム(※変更された経緯あり) N127 ヒッポリト星人 N128 タイラント(※変更された経緯あり) N129 ババルウ星人(※変更された経緯あり) N130 ガッツ星人 N131 リトラ N132 ネロンガ N133 レッドキング N134 ゴモラ N135 ザラブ星人(※再録) N136 ゼットン N137 エレキング N138 メトロン星人(※再録) N139 キングジョー N140 ベムスター(※再録) N141 ナックル星人 N142 ブラックキング(※変更された経緯あり) N143 エースキラー N144 メルバ N145 ガンQ N146 デスフェイサー N147 キングジョーブラック 技カード N148 オコリンボール(※ゴメスと変更) N149 マグラー N150 ペダン星人 N151 ガイロス N152 グロンケン N153 バルダック星人 N154 ナックル星人(技) N155 ブラックキング(技) N156 キングボックル N157 バラバ N158 リンドン N159 キララ N160 アメーザ N161 レイロンス N162 ガルベロス 援軍カード N163 科学特捜隊員 N164 マットアロー1号 N165 コンドル1号 N166 スペースペンドラゴン N167 スペシャルアビリティネオ3 スーパーコンボカード N168 ウルトラの父 N169 ウルトラマンネクサス
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/48.html
参戦が予定されている、または可能性があるキャラクターをここにのせる。 またFEシリーズ登場怪獣も参考にしてほしい。 ネオザルス(バトルナイザー(07年発売のもの)に登場しているため *約2年間音沙汰なし) ニセウルトラマンダイナ(FE3登場キャラ。ポリゴンがあるため、登場が予想される。) ガロウラー(てれびくんデザインコンテスト最優秀賞作品。受賞の際にカード化が告知されており、技カード化(それだけで終わらない可能性あり)) ザラボン(テレビマガジンデザインコンテスト最優秀賞作品。受賞の際にカード化が告知されていたが、未だ音沙汰なし) アンドロ・ザ・キラーメカバルタン(強化改造コンテストグランプリ作品) デモンゾーア(カミーラの技でポリゴンが登場) アイアロン(新作映画のキャラクター) ダークゴーネ(新作映画のキャラクター) レギオノイド(新作映画のキャラクター) ダークロプス(新作映画のキャラクター) 昨年冬に発売されたDXスペースペンドラゴンに反応する技カードでモチロンが参戦したため可能性がある残りの反応した物を 挙げておく ペギラ クレージーゴン リフレクト星人 ゴメス(S) FE3、FERにて参戦しているウルトラマンの未参戦のフォームを下に挙げておく ウルトラマンガイア ウルトラマンガイアV2 ウルトラマンアグル ウルトラマンコスモス コロナモード ウルトラマンコスモス フューチャーモード ウルトラマンジャスティス スタンダードモード 怪獣カードは以下の条件を満たしている者が参戦する可能性が高い。*NEOからはやや効果が薄れている 「 既にポリゴンが作られている 」・「 ソフビの売り上げが良いもの 」 例1:[[ジェロニモン]]・[[ナックル星人]] (FERで登場のジェロニモンはわざわざソフビを新造形してまで登場。) 例2:サタンビートル・ナース (" S "が子供たちに人気があるとは思っていなかったと、公式HPに載っている。) スーパーコンボ FERオリジナルではなく、大怪獣バトルオリジナルが含む要素を持つキャラは、こちらで登場する可能性が高い。 また今後もウルトラ戦士がこちらで登場することが予想される。 ・グリッターティガ(大怪獣バトル ウルトラコロシアムに登場。NEO第2弾のウルトラマンティガとは異なる) 現在の所、ストーリーモードのみのキャラ ・キール星人 ポリゴンが既にあるので参戦する可能性の高い怪獣 ・ブラックギラス&レッドギラス(ギラス兄弟(5つ目のマグマ星人の技扱い?)) ・ゾーリム ジャンボカードダスのストーリーカードのみに登場している怪獣達 シーン1に描かれていたドドンゴ、ウー、テンカイなどが技カードで登場している。 これによって、ストーリーカードに登場している怪獣は、後々ゲームに参戦する可能性が出てきた。 これに続く怪獣はいるか…?
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/13.html
今弾での特筆すべき点はズバリ、闇の巨人の参戦! これにより、ついに大怪獣バトルでウルトラマンの操作が可能となった。 ちなみに参戦するのはにせウルトラマン、ウルトラマンシャドー、ダークザギの3体。 特にダークザギは誰も予想し得なかったキャラであろう。 また、ストーリーモードやEXラウンドに先行登場していたアーマードグローザムとベロクロンも、 今弾から操作可能となる。 ベロクロンはバードンと同じく開発スペックの問題でFEシリーズで見送られており、 待ち望んだ人も多い事だろう。 スーパーコンボはウルトラマンゼアスとともに、レオ&アストラという兄弟での参戦、 援軍には防衛チーム・メカではなく侵略者たちの円盤が登場するなど、 かつて大怪獣バトルがEXへと変わったように、第5弾は今までにない新要素が追加された。 今弾で追加されるウルトラストライカーはメビウスの師匠であるウルトラマンタロウ、 そして何とウルトラマンキング!! ちなみに今回の技カードはパワードゼットン、バルキー星人、シルドロンの3体を代表として インパクトのある技名、明らかにネタのような技名を持つカードが多々有る。 09/04/17のSRカード公開の際、N234~N242が下記のように変更されている。 2009年4月23日稼働開始 怪獣カード N226,N227にせウルトラマン N228,N229ベロクロン 番号 変更後 変更前 N230 ウルトラマンシャドー ウルトラマンシャドー N231 ウルトラマンシャドー ダークザギ N232 ダークザギ アーマードグローザム N233 ダークザギ アーマードグローザム N234 アーマードグローザム レッドキング N235 アーマードグローザム ベムスター N236 レッドキング バキシム N237 ベムスター ゴルザ N238 バキシム ギギ N239 ババルウ星人 バジリス N240 ゴルザ ババルウ星人 N241 ギギ ザムシャー(次弾に持ち越し) N242 バジリス デスレム(次弾に持ち越し) N243アーマードメフィラス N244ガラモン N245ベムラー N246ブルトン N247ゴモラ N248ダダ N249ナース N250恐竜戦車 N251ヒッポリト星人 N252サタンビートル N253ガタノゾーア N254レイキュバス N255キングオブモンス N256バルタン星人(ベーシカル) N257ネオカオスダークネス 技カード N258ジャンボキング N259エンマーゴ N260パンドラ N261バルキー星人 N262オニオン N263アトランタ星人 N264スペクター N265ゴラ N266アルゴ星人 N267パワードゼットン N268エボリュウ N269シルドロン N270リトラ(S)(技) N271ゴメス(S) N272レイジャ N273ノスフェル 援軍カード N274メフィラス星人円盤 N275メトロン星人円盤 N276ガッツ星人円盤 N277キングジョーブラック飛行形態 スペシャルアビリティカード N278スペシャルアビリティネオ5 スーパーコンボカード N279ウルトラマンゼアス N280ウルトラマンレオ&アストラ
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/787.html
12月23日に公開される映画、今秋~今冬にリリースされる大怪獣バトルOVのプロモーション弾とも言える本弾ではOPデモが一新され、 カイザーベリアル、ミラーナイト、グレンファイヤー、ジャンボット、テクターギア・ゼロ、テクターギアブラック、メカゴモラの一挙7体が新規参戦した。 本弾から新規参戦キャラクターを中心に「カウンター」と「チェンジ」の2種の「ウルトラアビリティ」が新しく実装され、対戦の流れを大きく変えうる要素となった。 また、本弾では大怪獣バトルRRでは初めてのキャンペーンカードが発行される。 キャンペーンカードは特殊な加工が施されたメタリックカードとなっている。 2010/10/14稼動開始 4-001カイザーベリアル(※キャンペーンカード) 4-002ミラーナイト(※キャンペーンカード) 4-003グレンファイヤー(※キャンペーンカード) 4-004ジャンボット(※キャンペーンカード) 4-005テクターギア・ゼロ(※キャンペーンカード) 4-006テクターギアブラック(※キャンペーンカード) 4-007メカゴモラ(※キャンペーンカード) 4-008,4-009テクターギア・ゼロ 4-010,4-011ミラーナイト 4-012,4-013グレンファイヤー 4-014,4-015ジャンボット 4-016ウルトラマンティガ(マルチタイプ) 4-017ウルトラマンナイス 4-018ウルトラマンマックス 4-019ウルトラマンゼロ 4-020ウルトラマンジャック 4-021ウルトラマンタロウ 4-022ウルトラマンレオ 4-023ウルトラマンキング 4-024ウルトラマン80 4-025アンドロメロス 4-026ウルトラマンコスモス(エクリプスモード) 4-027ウルトラマンヒカリ 4-028ウルトラマン 4-029ゾフィー 4-030ウルトラセブン 4-031ウルトラマンエース 4-032ウルトラの父 4-033ウルトラマンゼロ 4-034,4-035メカゴモラ 4-036,4-037テクターギアブラック 4-038,4-039カイザーベリアル 4-040ケムール人 4-041Uキラーザウルス 4-042ガラモン 4-043ブルトン 4-044にせウルトラマン 4-045ゼットン 4-046ナース 4-047ツインテール 4-048ベムスター 4-049バキシム 4-050エースロボット 4-051タイラント 4-052イーヴィルティガ 4-053レイキュバス 4-054超コッヴ 4-055キングオブモンス 4-056EXレッドキング 4-057EXエレキング 4-058ネオカオスダークネス
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8570.html
大怪獣バトル ウルトラコロシアム 概要 ストーリー ゲームシステム ゲーム内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 大怪獣バトル ウルトラコロシアム DX ウルトラ戦士大集結 概要(DX) DX版で追加された要素 評価点(DX) 問題点(DX) 総評(DX) 余談(DX) 大怪獣バトル ウルトラコロシアム 【だいかいじゅうばとる うるとらころしあむ】 ジャンル 格闘/アクション 対応機種 Wii 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 メトロ 発売日 2008年10月16日 プレイ人数 1~2人 定価 7,980円 判定 良作 ポイント まさかのアーケードにオリジナルストーリーをプラスして移植 非常に良質なグラフィック100体以上のプレイアブルキャラクター ウルトラマンシリーズ 概要 『ウルトラマン Fighting Evolution 0』以来2年ぶりとなるウルトラマンのゲーム。ウルトラ怪獣を主役にした怪獣プロレスから人気を博した『大怪獣バトル』。本作はACで稼働していたデータカードダス『大怪獣バトル』をベースに据置機へ移植したものである。 ストーリー 怪獣好きの主人公兼プレイヤーは宇宙組織zapの新人隊員として惑星モーン・スター(*1)に調査に向かった。だが主人公の乗っていた宇宙船ペンドラゴンマーク2が突如謎の時空の歪みによって墜落してしまう。とりあえず宇宙船を出て宇宙船の修理のパーツを集めながら調査を進めていると、バトルナイザーを拾う。主人公があたりを見ていると突然ツインテールが出現真っ先に主人公に襲いかかる。 絶体絶命のその時、バトルナイザーからゴモラが登場しツインテールを撃破、そのままツインテールはバトルナイザーに取り込まれた。そしてプレイヤーは、レイオニクスバトルに参加することになる。 ゲームシステム バトラーについて 本作の怪獣と宇宙人はバトラーと呼ばれる。 「メインバトラー」最初に召喚されるバトラーであり、このメインバトラーの体力は後述する応援バトラーと合計にはならない。 「応援バトラー」体力が一定以下に減ると召喚されるバトラー、ただしこちらは一回ダメージを喰らうと撤退してしまう。撤退したバトラーは後述する技バトラーでしか復活出来ない。また特定のバトラーにおいては能力が高い代わりに応援バトラーが一体だけ、そもそも応援バトラーを入れられないと言うものも存在する。 「技バトラー」簡単に言えばサポート役の怪獣、宇宙人、それぞれ攻撃に属性付与、耐性、ステータスアップ、スピードバトルサポートなどが挙げられる。それぞれ「一定のターン経過」、「一定のダメージを受ける」、「一定回数攻撃の場所に留まる」の3種類これらは怪獣によって変わり、またレベルが上がるごとに変わっていく。 コンボについて 操作キャラと技バトラーどちらにも共通でマークがついており、そのマークを合わせることでコンボを発動可能。コンボが発動すると、そのコンボのマークに書かれたウルトラヒーローまたは怪獣を召喚し必殺技を放ちダメージを与えることができる。 またコンボの亜種としてスーパーコンボカードも存在する。こちらはコンボマークがそろわなくても使え、コンボと同様ウルトラヒーローもしくは怪獣を召喚して必殺技を打つ。またこちらはWiiリモコンを振ってパワーを決めるその分ダメージが増えるためスーパーコンボからの大逆転も可能。 またステータスを上げるカード(技バトラーとは別)もありこれにより弱い部分を補うことが出きる。 レベルについて バトルに勝利するとスコアが出されこれは経験値と同じ扱いなため、これを一定まで貯めることで、ステータスが上がり、新たな必殺技、を習得する。最大レベルは3まで。 またポケモンの学習装置のように、経験値は応援バトラーにもそれぞれ4分の1ずつ入るため、経験値を1体に大量に入れたい場合、1体のみにする必要がある。 属性について 属性はそれぞれ、炎、水、電気、毒、氷、この5つがありそれぞれ怪獣ごとに弱点があるためそこを技バトラーなどで補うのも手 バトルは1ターン経過で進み6ラウンドまで、後述のバトルを続ける。ファイナルラウンドについては後述。 「スピードバトル」タイミングよくリモコンを振ってゲージの最大いスピードを決める。 「アタックバトル」リモコンをとにかくふり相手を押し攻撃回数を増やすことができる。最大3回まで。 攻撃する時お互いがそれぞれ右か左にリモコンを振る、振った向きがお互い違う場合、攻撃が通るが、振った向きがお互い同じ場合ガードされてしまう ガードするとダメージは0になり、ガードボーナスがつき次のアタックバトルで有利になる事が出来る。 バトラーにはそれぞれ必殺技があり「必殺技パワー」を貯めてBボタンを押す事で発動する。必殺技パワーはガードされると半分、成功すれば1個ずつ貯まる。それぞれ3段階ありまた必殺技レベルが上がるごとに必要な必殺技パワーも1、2、3、と増えていく。 ファイナルラウンド ファイナルラウンドになると必殺技パワーが最大まで溜まり、体力と応援バトラーをそれぞれ全てのステータスに変えてスピードバトル、アタックバトルをし押し合いに勝った方が必殺技を発動しフィニッシュとなる。 ゲーム内容 ストーリーモード ストーリーを進めて怪獣や宇宙人を仲間にしていく、またストーリーではただバトルしていくだけではなく必殺技が使えない状態で戦え、ステータスが低下した状態で戦えや負けイベントまである。 激突バトルモード ここではランダムに決められるパーティと戦い勝つと技バトラーが手に入る 大怪獣データ図鑑 ウルトラ怪獣や宇宙人、のデータが載っている。 評価点 なんといってもウルトラマンのゲームで100体以上のプレイアブルキャラと言うのはとてもボリュームがある。もちろんストーリーモードもかなりボリュームがある。 本作のストーリーはウルトラギャラクシー大怪獣バトルの25年後と言う設定でありZAPの隊員は出てこないが、主人公のレイモンはは出てくる上になんと 操作が可能である。 良質なグラフィック 他のウルトラゲームとは比べ物にならないほどグラフィックが綺麗。もちろんモーションも新規が多く他のウルトラゲームからの流用もあるがそれでも新規モーションがやはり多く好評。 しかもメトロン星人はなんと 原作でちゃぶ台のシーンと同じようにあぐらをかいて登場する など原作ネタもそこそこある。 BGMも4曲とファイナルラウンド専用曲1曲と少ないもののどれも好評、中でもファイナルラウンドで流れる曲はウルトラギャラクシー大怪獣バトルのテーマ曲「エターナルトラベラー」であるため非常にアツイ。 原作再現したバトラー バトラーはそれぞれ原作のイラストを使っており、また「キングジョーvsウルトラセブン」など原作のシーンを使用した技バトラーまで存在する。 技バトラーはエレキングやゴモラなど操作キャラと兼任のものやマニアックな怪獣までいる。 戦略的なバトル 必殺技パワーを最大まで溜めたり、どこで技バトラーを使うかなど駆け引きもちゃんとある。さらにシンプルなため子供でも遊びやすい。 バリエーション豊富な必殺技 必殺技はさまざまなバリエーションがありゴモラの「超振動波」のようにウルトラギャラクシーからの流用や、カネゴンの「カネゴンの繭」のようにネタ的な必殺技、キングジョーの「マウントチョップ連打」のように原作再現技もある。このように必殺技がどれも非常にド派手なためかなり飽きない。 賛否両論点 キャラの選抜 ゲームなのである程度キャラの選手は仕方ないものの何故か収録されていないキャラもいる。 たとえば「ノーバ」必殺技も「ノーバレーザー」、「レッドクレイジーガス」、「ファントムアタック」と豊富なのに加えて、デザインもシンプルなため出そうと思えば出せたはずだが...ちなみに本作は円盤生物がなんと 技バトラーしかいない 。(*2)同様に超獣もバキシムしかプレイヤブルキャラがいないがこれはハードの都合上仕方ない。(*3) オンライン対戦が未実装 本作は対戦が非常に良質なためオンライン機能があれば、さらにプレイヤーと交流できたはずだが。しかし一部技バトラーが強ずぎるためオンラインを実装しなかったのはむしろ正解だっただろう。 レイオニックバーストがない レイオニックバーストとはレイオニクスの力が高まり怪獣がとんでもない能力を出すのだが、本作ではこれが未収録となっている。原作だと非常に熱いシーンだったのにどうして・・・・・・・イナズマイレブン2のバーニングフェーズのように更にゲームシステムが複雑になるからだろうか・・・? 問題点 一部技バトラーが強すぎる + 以下その一例 エレキング 自分の怪獣の攻撃にバトル中に強力な雷属性を付与する。これにより大半の戦いでこれを使うだけで勝ててしまう。おまけに最初から手に入るため初心者はこれに頼りっぱなしでも勝ててしまう ムルロア 全ステータスバトル中200ダウン一見弱そうだがこれを使うことにより押し合いに割と勝てるくらいのハンデをつけることができてしまう。 ツインテール グドン こちらも属性付与だが何と弱点属性になるため、当然だが弱点属性のある怪獣にとっては驚異でしか無い。 ガラモン 本作は技バトラーにも二種類同じ怪獣がいるのだがガラモンはどちらもトップクラスの妨害性能を誇る。 そのスキルは相手は次のターンまで、Wiiリモコンの全ての判定が左になる。そのため一気に必殺技パワーを貯めそのまま勝負を決める事も可能。 もう一つは、相手の必殺技パワーを0にする。当然一定までHPが減る事によって技バトラーが発動する怪獣にこれをされるとかなり痛い。 巨大ヤプール 能力は応援バトラーを即座に召喚する。一見弱そうだが、前述した応援バトラーを入れられない怪獣をすぐに召喚し一気に一方的な展開に持っていく事も可能。 逆に弱い技バトラーとして特定の属性に強くなる系があるが、そもそもその属性を持った攻撃を持っていないキャラにとっては無力。 能力を上げるカードの中にスペシャルがあるのだがなんとこのカードは 全ての能力を上げることができてしまう これにより欠点を補うどころか完全無欠の怪獣を作ることも可能。しかしこれはクリア後のストーリーのラスボスから手に入るカードと言うのが救いか。 一部ストーリーの難易度 中でも終盤のミズエノリュウ戦、クリア後のキングジョーとの連戦が非常に難易度が高い。 ミズエノリュウ戦は必殺技が使えないため、技バトラーであるエレキングに頼ることになる。また、それを使っても、攻撃力の高いバトラーでない限り、HPを削り切ることは不可能。 クリア後のキングジョー戦ではただでさえ耐久力の高いキングジョーと 3連戦しなくてはいけない。 しかも減った体力は10しか回復しないため、そのままファイナルラウンドまで持っていき、一撃でも攻撃を食らったらアウトと言う、「死ななきゃ安い」と言う戦いになる。 後述のリメイク版ではウルトラヒーローが使えるようになったため、かなり攻略しやすくなった。 総評 大怪獣バトルの据置機移植でありながら高い完成度を誇り、やり込めばかなり遊べるため、ウルトラシリーズファン、大怪獣バトルを遊びたい人は買っても損はない。現時点では世界観を知る手段に乏しい本メディアミックスの中でもWiiと本ソフトさえあれば、貴重な大怪獣バトルを体験できるメディアの一つでもあるため大怪獣バトルを知りたい人は購入をお勧めする。 大怪獣バトル ウルトラコロシアム DX ウルトラ戦士大集結 【だいかいじゅうばとる うるとらころしあむ でらっくす うるとらせんしだいしゅうけつ】 ジャンル 格闘/アクション 対応機種 Wii 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 メトロ 発売日 2010年2月25日 プレイ人数 1~2人 定価 7,980円 判定 良作 ポイント 新モードを追加した続編 ウルトラマンシリーズ 概要(DX) 上記のリメイク版。新モードに加えて新バトラーも追加された。 DX版で追加された要素 バトラーにウルトラマンの追加 これによりこれまでの『ウルトラマン Fighting Evolution』のようにウルトラマンで怪獣と戦う事も可能になった。 VSウルトラマンモード プレイヤーはウルトラヒーローを操作してウルトラヒーローを倒しながら特訓を積み、ウルトラヒーローを仲間にしていき、ベリアルを倒すことが目的、最初はウルトラヒーローしか使えないものの、中盤から怪獣も使えるようになる。 バトルコロシアム 3つのミニゲーム「スピード」「アタック」「パワー」の3つでトーナメントに挑みクリアすることで複数の効果がある技バトラーが手に入る。 3つのミニゲームの詳細それぞれ2本先取なのは共通 「スピード」簡単に言えば高さ版走り幅跳びただしプレイ中一回だけ必殺技で大幅にスピードアップすることができこれによりジャンプする高さを上げることができる。 「アタック」それぞれボールを打ち返すいわゆるキャッチボール、ちなみにそのボールは メフィラス星人の目が描かれたボール、ブルトン、宇宙船、ガラダマ の4種類でありこちらはゲージを貯めることで必殺技を使用可能、なお一定回数跳ね返すと最終的に打ち返し不可能なボールが来るため、強制アウトとなる。 「パワー」綱引きのようにお互い引っ張り合うのだが、溶岩地帯でやるため、溶岩が飛んできて当たると怯んでしまうため、Bボタンで伏せ回避する。必殺技(こちらも1回きり)を使うと強く引っ張ることが出来る。 評価点(DX) ウルトラヒーローの追加により、それまで大怪獣バトルではチョイ役だったウルトラヒーローをついに操作可能になった。これにより自分がウルトラマンになったような感覚で戦うことが出来る。 ウルトラヒーローは能力が高く、救済措置として使う事もできる。 もちろん怪獣でもしっかり鍛えあげれば勝つ事も可能になっている。 ミニゲームモードによりさらにパーティーゲームとして盛り上がるようになった、もちろん一人でも面白い。 問題点(DX) 相変わらずバランスは改善されていない。前作の強い技バトラーはそのままである。 平成ヒーローはモードチェンジ出来ない。尤も、稼働していたアーケードも最後までモードチェンジは出来なかったが、FEシリーズのようにモードチェンジして戦いたかったファンは肩透かしとなった。 発売当時は記憶に新しいマックスやヒカリは未参戦。両者共にアーケード版に実装はされたがこのゲームが発売した時期の弾に実装されてなかったこともあり、このゲームでは参戦出来ず。 一応ウルトラマンメビウスバーニングブレイブ 、グリッターティガは、スーパーコンボとして実装されている。 ゼロの声はセブンと同じ。担当声優の宮野真守氏の掛け声でないことに違和感がある。 本作ではウルトラマン Fighting Evolution Rebirth初出の怪獣はウルトラマンFERと略されているため、初出を知らない人は面食らうことになる。 総評(DX) リメイクでありながらボリュームも増した良作、バランスこそ改善されていないがそれでもウルトラシリーズファンなら買って損は無い。現在ではこちらの購入をお勧めする。 余談(DX) 現在でも中古価格がとても高く(*4)かなり希少なゲームとなっている。
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/84.html
新規参戦怪獣はアントラー、ヤプールをはじめ、ストーリーモードで登場しているグランドキングも満を持して登場だ。 更に誰もが予想し得なかったノーバ、ウルトラコロシアムよりアギラが参戦。 大怪獣バトルの世界は、より混沌に近づく! (この5体はすでに技カードで登場していたという共通点がある。) UHRは宇宙警備隊大隊長のウルトラの父、そしてウルトラマンネクサスが登場! 今弾よりシステムが大幅に追加されている。 ウルトラ戦士と共闘できるウルトラストライカー レイオニクスと戦うEXラウンド いままで問題視されていたダメージ量減少 またストーリーモードには驚くべき仕掛けが満載だ。 なお、この弾からスペシャルアビリティとUHRのカードが銀箔捺しから金箔捺しになっている。 スペアビは元の鞘に納まり、UHRはよりゴージャスな印象を与えるようになった。 また、時期的な意味合いからウルトラギャラクシー 大怪獣バトル第2シーズンと連動する箇所が出てくると思われる。 NEO4弾以降に登場するキャラクターとストーリーモードや上級バトルで戦う事もできる。 ちなみに低レアリティカードにレイモン、ウルトラマンティガ、ウルトラマンジャックなど これまで手に入れづらかったコンボマークが数多く収録されている。 これで今まで使いたかったあんなコンボやこんなコンボが完成できるかもしれない。 2008/12/18(木)稼動開始 怪獣カード N116,N117-アントラー N118,N119-アギラ N120,N121-巨大ヤプール N122,N123-ノーバ(※変更された経緯あり) N124,N125-グランドキング N126-バキシム(※変更された経緯あり) N127-ヒッポリト星人 N128-タイラント(※変更された経緯あり) N129-ババルウ星人(※変更された経緯あり) N130-ガッツ星人 N131-リトラ(S) N132-ネロンガ N133-レッドキング N134-ゴモラ N135-ザラブ星人(※再録) N136-ゼットン N137-エレキング N138-メトロン星人(※再録) N139-キングジョー N140-ベムスター(※再録) N141-ナックル星人 N142-ブラックキング(※変更された経緯あり) N143-エースキラー N144-メルバ N145-ガンQ N146-デスフェイサー N147-キングジョーブラック 技カード N148-オコリンボール(※ゴメスから変更) N149-マグラー N150-ペダン星人 N151-ガイロス N152-グロンケン N153-バルダック星人 N154-ナックル星人(技) N155-ブラックキング(技) N156-キングボックル N157-バラバ N158-リンドン N159-キララ N160-アメーザ N161-レイロンス N162-ガルベロス 援軍カード N163-科学特捜隊員 N164-マットアロー1号 N165-コンドル1号 N166-スペースペンドラゴン スペシャルアビリティ N167-スペシャルアビリティネオ3 スーパーコンボカード N168-ウルトラの父 N169-ウルトラマンネクサス(ジュネッス)
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/725.html
本弾より大怪獣バトルのシステムなどが一新され、「大怪獣バトルRR(ダブルアール)」となる。 今までスーパーコンボカード扱いだったウルトラヒーロー達が本格参戦をし、新たなる戦いの幕開けとなった。 システムも従来のバトル方式から「ルーレットバトル」になり、攻撃は全て必殺技で行うなど大きく変更されている。 本弾より新規参戦するのはウルトラマンティガ(スカイタイプ)、ウルトラマンダイナ(ストロングタイプ)、ウルトラマンヒカリ、ベリュドラの4体。 そしてアストラが初の単独カードとして登場する。 また、ウルトラ6兄弟やウルトラの父にはマントが付くようになり、ウルトラマンキングはウルトラ銀河伝説版の姿にポリゴンが修正されている。 システムなどの変更点は、RRでの変更点・新要素を参照されたし。 2010/04/08稼動開始 バトルカード 1-001ウルトラマンタロウ 1-002ウルトラマンジャック 1-003ウルトラマンゼロ 1-004ウルトラセブン 1-005ウルトラの父 1-006ウルトラマン 1-007ゾフィー 1-008ウルトラマンエース 1-009アストラ 1-010,1-011ウルトラマンティガ(スカイタイプ) 1-012,1-013ウルトラマンダイナ(ストロングタイプ) 1-014,1-015ウルトラマンヒカリ 1-016ウルトラマンレオ 1-017ウルトラマン80 1-018ウルトラマンダイナ(フラッシュタイプ) 1-019ウルトラマンガイア(スプリーム・ヴァージョン) 1-020ウルトラマンアグル(V2) 1-021ウルトラマンコスモス(ルナモード) 1-022ウルトラマンコスモス(エクリプスモード) 1-023ウルトラマンジャスティス(クラッシャーモード) 1-024ウルトラマンレジェンド 1-025ウルトラマンキング 1-026ウルトラマンゼロ 1-027ウルトラマンゼアス 1-028ウルトラマンアグル(V2) 1-029ウルトラマンレジェンド 1-030ウルトラマンネクサス(ジュネッス) 1-031ウルトラマンメビウス 1-032ウルトラマンメビウス(フェニックスブレイブ) 1-033ウルトラマンキング 1-034ウルトラマンゼロ 1-035,1-036ベリュドラ 1-037レッドキング 1-038ザラブ星人 1-039ゴモラ 1-040メフィラス星人 1-041メトロン星人 1-042キングジョー 1-043グドン 1-044ヒッポリト星人 1-045ババルウ星人 1-046パワードバルタン星人 1-047ウルトラマンシャドー 1-048イーヴィルティガ 1-049ガタノゾーア 1-050ダークザギ 1-051インペライザー 1-052エンペラ星人 1-053リトラ(S) 1-054レイモン 1-055アーマードダークネス 1-056バキシマム 1-057,1-058ウルトラマンベリアル
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/81.html
第1弾カード 記念すべき第1弾、各作品から人気怪獣が総参戦。 ディフェンス型怪獣は不在で必殺技の威力が高めに設定されている。 ウルトラレアはバルタン星人。流石はウルトラ族永遠のライバルだ。 また、この大怪獣バトルで主役級の存在となっているゴモラも、その名に恥じぬ力強さを見せた。 2007/04/27稼動開始 怪獣カード 001-002-003-ガラモン 004-005-006-バルタン星人 007-008-009-ゴモラ 010-011-012-メフィラス星人 013-014-015-ジェロニモン 016-017-018-テンペラー星人 019-020-021-ゴルザ 022-023-024-レイキュバス 025-026-027-ガンQ 028-029-030-超コッヴ 技カード 031-ピーター 032-ケムール人(技) 033-シーボーズ 034-ジャミラ(技) 035-ケムラー 036-クール星人 037-ガンダー 038-ファイヤーモンス 039-グロン 040-バイブ星人 041-サラマンドラ(技) 042-ベンゼン星人 043-エノメナ 044-メノーファ 045-バオーン 046-デマゴーグ 047-グレゴール人 048-キュリア星人 049-エリガル 050-ラフレイア 051-ラゴラス 052-グランゴン 053-イフ 054-インペライザー(技) プロモーションカード P-010-ゴモラ(ファイヤーモンスのダブルバーコード) P-011-スペシャルアビリティ1
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/669.html
今弾は大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説、ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル、 ウルトラマンメビウス外伝ゴーストリバースと連動したカードが多数登場。 それぞれの作品をイメージした絵柄の怪獣カードが多数収録されている。 新規参戦キャラはウルトラ銀河伝説のもう一人の主役、ウルトラマンベリアル、 円盤生物を代表するキャラであるシルバーブルーメ、 ウルトラマン80より初怪獣カード化のサラマンドラだ。 その他、ゴーストリバース登場時をイメージした暗黒四天王のカードが、 全て最上位カードなのも見逃せない。 ウルトラヒーローレアはウルトラ銀河伝説で活躍する ウルトラマンダイナ、レイモン&ウルトラマンメビウス、ウルトラマンゼロ の3種が収録。 ウルトラストライカーはウルトラマンレオとウルトラマン80が解禁だ! 2009/12/10(木)稼動開始 怪獣カード N452,453ウルトラマンベリアル N454,455シルバーブルーメ N456,457サラマンドラ N458アントラー N459バルタン星人(ベーシカル) N460レイモン N461メカザム N462ベムラー N463ザラブ星人 N464にせウルトラマン N465ゴモラ N466ゼットン N467アギラ N468ウインダム N469ミクラス N470エレキング N471メトロン星人 N472ナース N473ガッツ星人 N474ベムスター N475ブラックキング N476ババルウ星人 N477ノーバ N478インペライザー N479エンペラ星人 N480EXゴモラ N481リトラ(S) N482レイブラッド星人 N483,484,485レイモン N486アーマードダークネス N487EXゼットン N488グローザム N489巨大ヤプール N490アーマードメフィラス N491デスレム N492レッドキング N493キングジョーブラック N494にせウルトラマン 技カード N495オクスター N496アリブンタ N497ギーゴン N498ギロ N499キリエロイドⅡ N500ミーモス N501ディノゾールリバース 援軍カード N502ウルトラホーク1号 N503シルバーガル N504ガンフェニックストライカー N505スペースペンドラゴン スペシャルアビリティカード N506スペシャルアビリティネオ9 スーパーコンボカード N507ウルトラマンダイナ N508レイモン&ウルトラマンメビウス N509ウルトラマンゼロ