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ツインテール&グドン EX第5弾 技257 コンボ:ガタノゾーア 古代からの因縁 ずっと、その時の相手の弱い属性と、同じ属性攻撃になる。 備考 開田裕治氏が描いた「アートワークスコレクションシリーズ」のイラストが、大怪獣バトルEXの技カードに登場。 コレ一枚であらゆる属性攻撃が可能となるが、当然、相手に弱点が存在しないと意味が無い。 敵が技カードを使用して弱点が変化すると、合わせてこちらの属性攻撃の種類も変わる。 永続属性付加としてみると、高熱にはパンドン、冷気にはアイスロン、水にはサドラ、雷にはマグネドン、毒にはジュランという上位互換が存在する。 というわけで、単純な属性付加としてみると、光と闇を除く5大属性全てが下位互換になる。 だが、敵に弱点さえあれば、いかなる属性にも対応できるという利点がある。 常に同じ弱点の敵と戦う事はあまりないので、出てくる相手を予想してどのカードを使うか迷う事がなくなる。 高熱属性付加のカードをデッキに組み込んだら相手が冷気弱点 高熱耐性を持つ怪獣だった・・・という事態も回避出来るのだ。 ブラックキングやキングジョーブラックなど弱い属性が2つ以上あるカードの場合は、ランダムに選出されるようだ。 ガタノゾーア、タイラントなど特に弱い属性がある怪獣に対しては、それに対応する。
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《大怪獣バトル ウルトラモンスターズEX》として最初の拡張シートであり、最後の拡張シート 今まで拡張シリーズの要素を全て含んでいる。 1弾であったフライング参戦(ザラブ・メトロン) 2弾の過去バーコードの再利用(技は効果そのままで、怪獣カードも既に登場しているカードのタイプが多い) 3弾のスペシャルアビリティ落ちなどの強力な技カード。 またコンボマークもEX以前のキャラが多く、「登場が先送りになったカードを持ってきたのでは?」と疑いたくなる。 しかし技カードはイラスト・新規キャラともに気合いが入っているので、ファンならそろえて損は無いだろう。 ちなみに登場キャラは全て宇宙人。 拡張第4弾 2008年3月中旬発売 怪獣カード E-049 バルタン星人(ベーシカル) E-050 ギギ E-051 ワロガ E-052 ババルウ星人 E-053 ザラブ星人 E-054 メトロン星人 E-055 ヒッポリト星人 E-056 ナックル星人 技カード E-057 ガッツ星人(技) E-058 チブル星人 E-059 パワードバルタン星人(技) E-060 マグマ星人(技) E-061 ニセウルトラマン(技) E-062 ケサム E-063 スラン星人 E-064 デスレム(技)
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火炎超獣 ファイヤーモンス 第1弾 技038 コンボ:ゼットン 炎の一撃 1ラウンドだけ、こうげきがすごい「こうねつ」こうげきになる。 備考 『ウルトラマンエース』に登場した超獣。 ファイヤー星人の命で行動する超獣で、手にした炎の剣はウルトラマンエースを一度倒したぐらい強力である。 口からの火炎やロケット弾が武器。 声がムルチに似ている。 バニラの相互互換で、マーゴドンの高熱版。 しかし、残念ながらエンザンの完全下位互換になってしまった。 それだけだけではない。パンドン、パワードゼットンという究極上位互換が出てしまった。 超獣と言う肩書は皮肉な物となった。 ちなみに、大怪獣バトルが公開された時に技カードの1つとしてよく紹介されていた。 (理由としてはプロモーションカードの、ゴモラのダブルバーコードに採用されているから) 怪獣ファンは「こんなマイナーなやつまで出るのか!」と驚いたものである。 EX以前の練習モードでの技カードの説明で、このカードが使われる。 漫画版ウルトラアドベンチャーではヤプールの超獣軍団の一員として登場している。 分離したキングジョーブラックの再合体を炎の剣で邪魔してそこそこ活躍したが、 真っ先にキングジョースカーレットに倒されてしまった。
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変身怪人 ゼットン星人 ??? 備考 『ウルトラマン』や『ウルトラマンマックス』に登場した宇宙人。 かのゼットンを操っている宇宙人としても有名だ。 科学特捜隊基地内に密かに潜入し、岩本博士に化けて基地の機能を完全にマヒさせてしまった。 逃げる途中でアラシ隊員に殴られ、転んだ拍子に変身が解けムラマツキャップに起こされ正体を現す。その直後ハヤタに撃たれ「ゼットン」と叫びながら絶命。 スーツはケムール人の流用である。 ゼットン星人は後付けでOPにも特に名前は記載されていない。 ウルトラギャラクシーNEOのゼットン星人 『マックス』に続いてウルトラギャラクシーでも復活。 第10話では何故かゼットンではなくテレスドンを従えてフック星人の再生ドラコに挑むも、 乱入したペダン星人ダイルの手により射殺されてしまう。 ちなみに個体の初出は第10話だが、名前の初出は実は第8話。 8話でオキとともに大怪獣バトル(ゲーム)に興じていたクマノが、「ゼットン星人もおまえには敵わなかった」とオキを称える台詞の中に登場している。 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説のゼットン星人 ウルトラマンベリアルの配下らしく、ナースにスペースペンドラゴンを襲わせ、自身もペンドラゴン内部に侵入、光線銃を手にクルー達を追い詰める。 だが、そこへ駆けつけたアスカ・シン隊員との格闘戦に敗れ、消滅。ナースもウルトラマンダイナに倒された。
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ウルトラマンヒカリ バトルカード RR第1弾 1-014 ウルトラレア ナイトシュート 4100 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.4.1.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト メビウスのかけがえのない仲間だ。 W連続必殺技 ブレードショット 1-015 ナイトビームブレード 2300 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.1.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト ゾフィーのことをとても信頼しているぞ。 W連続必殺技 ナイトシュート RR第2弾 2-022 ブレードショット 2900 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.1.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト ザムシャーは良きライバルだ。 RR第4弾 4-027 ブレードショット 2900 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.1.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト メビウスとは何度もピンチを乗りこえてきたぞ。 RR第6弾 6-026 レア ナイトシュート 4100 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.4.1.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 復讐に燃えていたが、メビウスが優しさを取り戻させたぞ。 備考 「ウルトラマンメビウス」に登場したウルトラマンで、 「ウルトラマンメビウス外伝ヒカリサーガ」でも大活躍したウルトラ戦士。 当初は惑星アーブを滅ぼしたボガールを追って地球にやって来ており、 ボガールを倒して復讐を果たそうとしていた。 そしてウルトラの母の力により鎧の呪縛から解き放たれ、正式なウルトラマンとなった。 再生怪獣サラマンドラとの戦いの後に一度地球を去ったが、 ツルギに変身したババルウ星人を追って再び地球にやって来た。 過去の科学者としての功績や地球での活躍などから、 ゴーストリバース事件の後にウルトラ兄弟入りを果たしている。 ちなみにウルトラマンヒカリが復讐の鎧(勇者の鎧)アーブギアを身にまとった 巨人ハンターナイトツルギもいるが、大怪獣バトルRRに参戦する日は来るのだろうか。 4月から稼動の大怪獣バトルRR第1弾より参戦が決定。 無論ゲーム初参戦である。 収録される技は彼を象徴しているとも言える、「ナイトシュート」と「ナイトビームブレード」である。 ナイトビームブレードはモーションがかなり格好良いので必見。 そしてそのナイトシュートが収録された1-014は栄えあるRR最初のウルトラレア。 メビウスとの相性がかなり良く、威力も高いのでお勧めである。 また、発射時の動きもしっかり再現されている。 この他にもブレードショットも確認され、RR第2弾に収録された。 なお、必殺技を放つ前に相手を指差したり、勝利時に思い切り背を向いたりと、格好良さげな動きが目立つ。
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ウルトラマンエース バトルカード RR第1弾 1-008 レア ギロチンショット 2300 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 地球でタロウと一緒に悪の星人と戦ったぞ。 W連続必殺技 スペースQ RR第2弾 2-026 ギロチンショット 2100 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト ウルトラの父のことをとても尊敬しているぞ。 W連続必殺技 スペースQ RR第3弾 3-020 スーパーレア スペースQ 3900 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト ウルトラ6兄弟の中でも一番の熱血だぞ。 RR第4弾 4-031 レア メタリウム光線 2900 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト 戦う時はタックアローが援護にきてくれるぞ。 RR第6弾 6-005 レア メタリウム光線 2700 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト エースはウルトラ6兄弟の中で一番多く光線技を会得している。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード スーパーコンボカード EX第7弾 U-005 メタリウム光線 900~4500 RR以降のステータス メタリウム光線 2700 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー 技カード 365グランドキング NE25ウー メタリウム光線 2700 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー ウルトラシリーズ第五作目もしくはその作品の主人公であるウルトラ戦士(タイトル表記は「ウルトラマンA」)。 多彩な光線技・ギロチン技を持ち、 怪獣を超える存在『超獣』を生み出すヤプールと戦うために地球に降り立った。 初めは「北斗星司」と「南夕子」の二人で変身していたが、 ルナチクスを倒したことで「月星人:南夕子」にリングを託され、後は北斗が一人で変身することになる。 納谷悟朗氏が声を当てているためか、他のウルトラ戦士より特徴的な声をしている。 キングオブモンスの応援カードに初登場し、スーパーコンボカードはEX第7弾にて、 ゾフィー、レイモンと共に登場した。 必殺技はメタリウム光線。 カード登場当初、必殺技の後に両手を開いてバルタン星人のようなポーズをとっていたが、 NEOになってからは両手を握り締めた力強いポーズに改善されている。 ベロクロン、ヒッポリト星人やエースキラー、 そして新たに参戦した巨大ヤプール相手に使って原作を再現すれば、 盛り上がること間違いなしだ。 余談だが、EX第7弾稼動当初、公式HPにて説明文がザラブ星人のものに誤植されていた時期があった。 子供達に優しさと他人を労わる気持ちの大切さを説いたヒーローなのに、 友好を装って近づいた悪人呼ばわりされてしまった… 恐らくヤプールの陰謀であろう。 そのザラブ星人のコンボにはエースがいる。 そして4月から稼動の大怪獣バトルRR第1弾より本格参戦開始。 なんとブラザーズマントを羽織っての登場となる。 また、新必殺技として、ジャンボキングを倒したギロチンショットが追加された。 この他、エースキラーを倒したスペースQが確認されており、RR第3弾で収録される。 その描写はFE3より原作に近いものとなっており、技の初めにウルトラ兄弟のエネルギーが照射される演出がある。 RR第4弾では既存技メタリウム光線を所持したエースが登場(ブラザーズマントを羽織っている)。 同じ必殺技でもUHRをスキャンしたものよりタイリョク・必殺技威力が若干高くなっている。 エースの願い 優しさを失わないでくれ。弱い者をいたわり、互いに助け合い、 どこの国の人達とも友達になろうとする気持ちを失わないでくれ。 例えその気持ちが何百回裏切られようと。 それが私の最後の願いだ
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再生怪獣 サラマンドラ バトルカード RR第3弾 3-044 サラマニックファイヤー 3100 タイリョク 1300 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.1.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 地球を攻撃する宇宙怪獣の1体だ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード NEO-GL第2弾 怪獣N456 スーパーレア サラマニックファイヤー:3100(高熱) アタック:1100 ディフェンス:1000 スピード:600 パワー:1300 スタミナ:2 コンボ:ウルトラマン80 得意:高熱 苦手:冷気 タイプ:タクティカル(3) 怪獣N457 サラマンダーテイル:2100(高熱) アタック:1000 ディフェンス:900 スピード:500 パワー:1200 スタミナ:2 コンボ:ツインテール 得意:高熱 苦手:冷気 タイプ:カウンター(20%) NEO-GL第3弾 怪獣N515 スーパーレア バーニングレイン:3700(高熱) アタック:1200 ディフェンス:1100 スピード:700 パワー:1400 スタミナ:2 コンボ:ウルトラマン80 得意:高熱 苦手:冷気 タイプ:カウンター(20%) ソフビ付属カード NS32 サラマンダーテイル:2100(高熱) アタック:1000 ディフェンス:1000 スピード:500 パワー:1100 スタミナ:2 コンボ:ウルトラマンメビウス 得意:高熱 苦手:冷気 タイプ:タクティカル(3) 技カード サラマンドラ(技) 技カード N498ギロ サラマニックファイヤー:3100 タイリョク 1300 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.1.1.1 じゃんけんアイコン チョキ 備考 『ウルトラマン80』に初登場した、ゴルゴン星人の操る宇宙怪獣。 口から吐く火炎と、鼻から放つミサイルが武器。 350度数の固さを持つ頭と皮膚を持ち、80のサクシウム光線を含めたあらゆる攻撃を寄せ付けないが、 喉だけが弱点で、そこを光線等で撃たれると粉々になってしまう。 だが例え身体を粉々に砕かれても、細胞の一片でも残っていればゴルゴン星人の光線によって再生してしまう脅威の再生能力を持つ。 最期は80のウルトラアイスポットで喉を撃たれ、そこから細胞の一片まで焼き尽くされた。 その後『ウルトラマンメビウス』で、ゴルゴン星人がリザーブしていたと思われる別の個体が登場。 こちらは品種改良でもされていたのか、自力で再生する事が出来るように再生器官が備わっており、身体の強度も80の個体より上がっていたが、再生器官の場所が喉だったために結局喉が弱点という点は変わっておらず、最期はGUYSの「フォーメンションヤマト」でそこを突かれて再生できなくなったところを、メビウスとヒカリの手によって倒された。 マイナーとされる『80』の怪獣の中では比較的メジャーな方で、ソフビが販売され、更に『メビウス』や『ウルトラギャラクシー』、映画『ウルトラ銀河伝説』と言った平成作品にも何度か登場している。 そしてNEO第7弾トーナメントモードのタイトル画面に、ポリゴンで描かれたサラマンドラが登場しており、 参戦が噂されていたが、公開されたNEO-GL第1弾の巨大ヤプールのコンボマークにその姿が確認できた事から、 ついに本作への本格的な参戦が決まった。 もちろん、FEシリーズに登場していない為、80怪獣がゲーム作品に参戦するのはこれが始めてである (一応FE3に「妄想ウルトラセブン」がいるが、あれは幻影に近い為怪獣とは呼びにくい)。 もしかして、映画への登場は本作に登場する布石だったのだろうか? NEO-GL第2弾にて参戦するようで、ステータスは原作の防御力の高さからディフェンスが高い怪獣になると思われた。 だが、実際参戦した際に判明したステータスは、思ったほどディフェンスが高くなく(それでも高めだが)、 全体的にはやや控え目でアタック&パワー重視でスピードが低いバランス型といったところで、 パワーが高いのを除けば、割と普通なステータスである。 ステータスのインフレが激しい最近の大怪獣バトルの参戦怪獣にしては非常に珍しい。 実際劇中のサラマンドラは、再生能力がある事以外にこれといって目立った能力、 強さを持った怪獣と言う印象は無い為、妥当なステータス配分であろう。 なお、控え目なステータスと言っても、数値的には割とバランスが取れており、 スピードが低いおかげでゲージを止めやすい為、 ゴルザ同様初心者から上級者まで安定して使える怪獣であろう。 必殺技が全て高熱属性である為、高熱に弱い怪獣に滅法強く(その分、得意属性で軽減されやすいが)、 スタミナが常時2である為、 キングオブモンス(技)との相性が良い(怪獣型の為、スピードゲージの動きが大変な事になるが)点も充分評価できる。 ただし弱点がある為注意が必要。 中位カードのN456は、サラマンドラお得意の口からの火炎放射攻撃。 必殺技の威力を除けば、それほど高いステータスではないが、技発動がタクティカル3の為リーダー怪獣として扱いやすい。 NEO-GL第3弾ではバトルモードに先行登場していた最上位カードが登場。 相変わらず高くないステータスだが、3700の威力を誇る高熱属性のバーニングレインは強力。 技カードで強化して一気に押し切ろう。 なお、バーニングレインは巨大な火球を空中に向かって吐き、そしてそれをによる火の玉の雨を降らせる、文字通りの必殺技。 連続攻撃系でもある為、高熱に弱い怪獣が食らえばひとたまりも無いだろう。 ソフビ付属カードは、N457よりパワーが下がったが、 代わりにディフェンスが1000になり、技発動もタクティカル3で扱いやすい仕様になっている。 なお、N457以外のカードのコンボマークは、どれもサラマンドラと戦った事のあるウルトラ戦士ばかりである。 1月に久々にソフビ人形が発売された。 80の怪獣のソフビが通常販売されるのは、5代目バルタン星人以来久しぶりである。 ソフビは、メビウス版のものを、劇中に近い彩色に塗り替えたもの。 また、このメビウス版サラマンドラのソフビは、 ハイパーホビー誌上でクリアバージョンのミクラスとセットで限定販売されたものである為、当時品を買い逃した人にとっては嬉しい販売となった。 ウルトラギャラクシーでのサラマンドラ メビウス版のスーツを流用(ただし、体色は少し黒めに変更されている)。 OP映像でエレキングと激突する。 本編登場は第10話で、ノーバ、ルナチクスとともにグランケープ補給基地の番人として立ちはだかり、 レイのゴモラと戦ったが、直後に現れたキングジョーブラックにルナチクスもろとも倒されてしまった。 なお、この時何故か得意の再生能力が発動しなかったが、 これは恐らくペダニウムランチャーによって細胞の一片まで消し飛ばされてしまったからと思われる。 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説でのサラマンドラ ドラコ、ベムスターと組んで三大カプセル怪獣の内、ウインダムと戦う。 スーツは「ウルトラギャラクシー」までに使われたものの頭部を改造したもの。 良く見ると、初代サラマンドラのように細目で、若干目が吊り上がった造形になっている。
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アンフィビアタイプビースト フログロス(B) EX第5弾 技254 コンボ:エレキング 気化油 ずっと、「高熱」攻撃になり、「高熱」攻撃をうけると、「高熱」攻撃が強くなる。 ウルトラギャラクシーでのフログロス(B)のステータス アタック:1000 ディフェンス:500 スピード:800 備考 『ウルトラマンネクサス』で登場した、水陸両棲のスペースビースト。 体内の油を気化させた火球を吐く。 今回カード化されたのは『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』で登場したBタイプと呼ばれる固体で、『ネクサス』に登場したタイプの4倍の大きさを誇る。 ラフレイア、バニラの上位互換。 高熱攻撃を使ってくる相手に有効。だが、高熱攻撃が得意な怪獣には注意しよう。 イラストレーター Aogachou ウルトラギャラクシーでのフログロス(B) ブルトンの時空エネルギーによって転送されて出現。 レイを襲うも、リトラ(S)の火球を受けて体内の油に引火し、爆発した。
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用心棒怪獣 ブラックキング バトルカード RR第3弾 3-039 ヘルマグマ 2100 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 親分のナックル星人の命令どおり戦うんだ。 RR第5弾 5-039 ヘルマグマ 2300 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト その力強さはレイオニクスにとって頼りになる。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード 第3弾 怪獣107 ヘルマグマ:2300 アタック:1500 ディフェンス:900 スピード:600 パワー:1200 コンボ:エースキラー 怪獣108 強烈な頭突き:2300 アタック:1400 ディフェンス:800 スピード:500 パワー:1100 コンボ:ガラモン 第4弾 怪獣170 スーパーレア フルパワーヘルマグマ:3300 アタック:1600 ディフェンス:1000 スピード:700 パワー:1300 コンボ:タイラント 怪獣171 強烈な頭突き:2300 アタック:1400 ディフェンス:900 スピード:400 パワー:900 コンボ:モンスアーガー EX第7弾 怪獣339 ヘルマグマ:2500(高熱) アタック:1500 ディフェンス:800 スピード:700 パワー:1200 コンボ:カネゴン 得意:- 苦手:すごい冷気、毒 タイプ:タクティカル(ラウンド4) NEO第2弾 怪獣N079 ヘルマグマ:2300(高熱) アタック:1500 ディフェンス:900 スピード:600 パワー:1200 スタミナ:1 コンボ:ゴルザ 得意:- 苦手:すごい冷気、毒 タイプ:カウンター(20%) NEO第3弾 怪獣N142 フルパワーヘルマグマ:3300(高熱) アタック:1600 ディフェンス:1000 スピード:700 パワー:1300 スタミナ:1 コンボ:ウルトラマンティガ 得意:- 苦手:冷気、毒 タイプ:アグレッシブ(5) NEO第4弾 怪獣N192 ヘルマグマ:2100(高熱) アタック:1500 ディフェンス:800 スピード:700 パワー:1200 スタミナ:1 コンボ:キングジョーブラック 得意:- 苦手:冷気、毒 タイプ:タクティカル(5) NEO-GL第2弾 怪獣N475 フルパワーヘルマグマ:3300 アタック:1600 ディフェンス:900 スピード:800 パワー:1300 スタミナ:1 コンボ:ゴモラ 得意:- 苦手:冷気、毒 タイプ:タクティカル(5) 拡張NEO第3弾 怪獣NE37 ヘルマグマ:2300(高熱) アタック:1500 ディフェンス:900 スピード:600 パワー:1200 スタミナ:3ラウンド コンボ:EXレッドキング 得意:- 苦手:冷気 タイプ:アグレッシブ(2) 応援カード P-035 ヘルマグマ:2300 アタック:1500 ディフェンス:1000 スピード:500 コンボ:マグマ星人 属性情報(EX以前及び応援カード) 必殺技属性:ヘルマグマ(高熱) 得意な属性:- 苦手な属性:冷気(ヘルマグマのものは「すごい」)、毒 技カード ブラックキング(技) 技カード 097デスレム 149ラゴラスエヴォ 206ザムシャー ヘルマグマ:2300 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.1.1.1 じゃんけんアイコン グー 備考 『帰ってきたウルトラマン』に登場した怪獣。 ナックル星人の用心棒として共に登場した強豪怪獣で、本調子でなかったとはいえウルトラマンジャックを一度は倒す。 ベムスターと並ぶ帰ってきたウルトラマンの人気怪獣である。 劇中ではジャックのスペシウム光線やウルトラブレスレットが無効というすさまじい防御力と、レッドキングを超える怪力を誇っていた。 しかし前者に関しては、ジャックの心が乱れていたため本領を発揮できず威力が落ちていただけという説もある。 その力強い戦闘力とデザインから人気が高く、漫画作品やゲームに登場する事は多かったが、映像作品においての再登場には恵まれておらず、『大決戦!超ウルトラ8兄弟』にも登場する予定だっだが、残念な事に没にされてしまった。 しかし、『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』にて、ようやく再登場した。 いずれのカードも、劇中の強さを再現しているような能力であり、特に170は全カード中最高のアタック値である1600を持つ。 大会において、強敵キングジョーブラックを打ち破るには必携のカードと言える。 170はレッドキングの完全上位互換、タイラントとはパワー、 EXゴモラ、キングジョーブラック、レイキュバス、ゼットンとはディフェンス、 ゴモラ、エースキラーとではスピードで劣るので相互互換に当たる。 スピードが低いものの、それ以外は申し分なくノーマルカードでも十分に戦える。 ただし171は、ブラックキングのセールスポイントの1つであるパワーが1000に満たないのであまり使えない。 339は最上位技ではないが怪獣系では貴重なタクティカルタイプで使いやすい。 NEO-GL第2弾現在、何と唯一のスタミナ1の昭和作品出身怪獣である。 映画やゲームのボスキャラレベルの怪獣が並ぶこのクラスに名を連ねるとは、流石は“怪獣の王様”とも呼ばれる事があるレッドキングの兄である貫禄か。 ちなみに、ブラックキングの技であるヘルマグマが高熱属性であるのに対し、フルパワーヘルマグマが無属性になっている。 これは前者が火炎を直接当てているのに対し、後者は熱線による地面の爆破で敵を空中に放り投げる技なので、 このように属性の有無が生まれたと思われる。 …と、思いきやNEO第3弾のカードにはバッチリ高熱属性が付いているとはいかがなものか。 この場合、爆発の際の爆炎で燃え上がった事にするべきだろうか? だが、NEO-GL第2弾に再登場したカードは、NEO以前のもの同様無属性に戻されている。 どちらなのかハッキリして欲しい所である。 拡張シートのストーリーでは、量産され、ナックル星人の主戦力となっているようだ。 一匹がペダン星人に捕獲されるが、一緒に捕らえられていたナックル星人によって解き放たれ、母船内で暴れる。 だが、長く監禁されて弱っており、主人公が召還したベムラーに敗北した。 その後、ナックル星人と手を組んだヤプールの超獣部隊と共に、大群でペダン星に攻め込んでくる。 余談だが、レッドキングの兄弟という裏設定があり、 ナックル星人によって同種の怪獣が強化改造されたものだと言われている。 ナックル星人ともどもNEO第3弾に技カードが登場。 怪獣カード化が無印第3弾だったが、意図的なものか偶然なのか。 更に同弾には第4弾以来となる最上位カードが、しかもノーマルで収録された。 作戦カード発動条件がアグレッシブ5となった以外は能力に差は無く、リーダー怪獣としても扱いやすくなるだろう。 そしてGL2弾でも最上位カードがレアで登場。 NEO第3弾までのものと比べると、ディフェンスが下がったが、反面スピードが強化された。 それでいて必殺技の威力は以前のままなので、未だに高ディフェンス怪獣に対抗できるほどの力を持っている。 そして何よりも一番評価に値するのが、作戦カード発動条件がタクティカルになった事で、よりリーダー怪獣に適した存在になった事だろう。 とは言え、発動ラウンドがラウンド5と物凄く遅いのが欠点だが。 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説でのブラックキング ブラックキングも本作にて、ついに登場。無論映像作品に再登場するのはこれが初めて。 ナックル星人ではなくシャプレー星人(RB)が操る怪獣として登場。 レイのゴモラと戦ったが、超振動波ゼロシュートで倒された。 強力怪獣でありながら、特にゴモラを圧倒しないまますぐにやられてしまったのが少々腑に落ちない スーツはメビウスのフェミゴンの改造だが、 初代ブラックキングの力強い造形を忠実に再現したものとなっており、それを感じさせないものとなっている。
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サーベル暴君 マグマ星人 バトルカード RR第2弾 2-047 サーベルラッシュ 2700 タイリョク 700 ルーレット(時計回りに) 5.2.1.3.2.1 じゃんけんアイコン グー テキスト たくさんの星を滅ぼしてきた凶悪な星人だ。 RR第6弾 6-042 サーベルビーム 3300 タイリョク 800 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.3.2.1 じゃんけんアイコン グー テキスト あの宇宙剣豪と必殺剣技を放つことができるぞ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード 第3弾 怪獣115 スーパーレア サーベルビーム:3300 アタック:900 ディフェンス:700 スピード:1500 パワー:800 コンボ:ウルトラマンメビウス 怪獣116 サーベルラッシュ:1900 アタック:800 ディフェンス:600スピード:1400 パワー:700 コンボ:ゼットン 第4弾 怪獣179 スライドサーベル:1300 アタック:700 ディフェンス:500 スピード:1300 パワー:700 コンボ:キングジョー EX第6弾 怪獣285 スライドサーベル:1700 アタック:800 ディフェンス:400 スピード:1300 パワー:700 コンボ:スキューラ 得意:- 苦手:- タイプ:アグレッシブ(2) NEO第1弾 怪獣N026 サーベルラッシュ:2700 アタック:900 ディフェンス:700 スピード:1400 パワー:800 スタミナ:3 コンボ:ゴモラ 得意:- 苦手:- タイプ:タクティカル(4) NEO第4弾 怪獣N183 ベノムクローラッシュ(毒):3300 アタック:1000 ディフェンス:800 スピード:1400 パワー:900 スタミナ:3 コンボ:メトロン星人 得意:- 苦手:- タイプ:アグレッシブ(5) 拡張第3弾 E-037 スライドサーベル:1300 アタック:800 ディフェンス:400 スピード:1300 パワー:700 コンボ:ゼットン 応援カード P-041 サーベルラッシュ:1900 アタック:900 ディフェンス:500 スピード:1400 コンボ:ブラックキング 技カード マグマ星人(技) 技カード 088ブリザード 196ネロンガ サーベルラッシュ:2700 タイリョク 700 ルーレット(時計回りに) 5.2.1.3.2.1 じゃんけんアイコン グー 備考 『ウルトラマンレオ』にて初登場した宇宙人。 ギラス兄弟を率いてウルトラマンレオの故郷L77星を滅ぼし、地球も滅ぼそうと飛来するが、レオに阻止され逃亡する。 後に(二代目と書いている資料もあるが再登場と書いてあるほうが多い)宇宙一の美女怪獣と言われる宇宙鶴ローランに求婚したこともあるが、ついにレオに簡単に倒された。 レオ以外では『アンドロメロス』、『ウルトラマンメビウス』に別個体が登場する。 『メビウス』版はなんと2人兄弟で登場しザムシャーに挑戦するが、敗れている。 基本的にあまり強い宇宙人ではなく知能も低い。 大怪獣バトルではバルタン星人の上位互換、キリエロイドの相互互換。 この二枚を超えるスピードを持ち、アタックも青バルほどではないが高い。 一弾進むごとに上を行かれるこの二枚が可愛そうになる。 しかし必殺技に属性がなくアタックも低いため、場合によってはキリエロイドの下位互換になってしまう。 高いスピードに加え、技カードを早い段階で使えることがポイント。 技カードにバルンガあるいはザ・ワンを使うことで、極めて強力な怪獣を作り出せる。 ちなみにエースキラーと相対的な能力になっている。 応援カードにしては必殺技の威力が凄まじく低いが、このステータスは魅力的。 しかしP-041はスピード以外、P-002ナンバーのバルタン星人の完全下位互換であり、ガードボーナスを貯められたら全く勝つ見込みがない。 それにキングジョーに対抗しにくい分、エースキラーの方が上か。 N183は中位カードに当たるがスピード以外は179の上位互換。 さらに必殺技の威力は同等だが、こちらは毒属性の連続攻撃技と言うメリットがある。 NEO4弾で新技を引っさげ再登場、スピードは僅かながら現時点ではもっとも強いカードである。 背景は銀のようだが… 「サーベルラッシュ」は連続系必殺技である。 余談だが、サーベルから出るサーベルビームは、ウルトラセブンが変身不能になった原因でもあるらしい。 流石マグマ星人、本ゲームでも半端ない威力だ。 また、サーベルの音は一時話題になったとか・・・。