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ウルトラマンガイア(スプリーム・ヴァージョン) バトルカード RR第1弾 1-019 ガイアスピンクラッシャー 2300 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト ティガと協力して強敵を倒したことがあるぞ。 RR第2弾 2-017 レア フォトンエッジ 3100 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト ウルトラヒーローと一緒だとXIGファイターSSが助けてくれるぞ。 RR第3弾 3-025 レア フォトンストリーム 3900 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト アグルが一緒だとXIGファイターSSが援護してくれるぞ。 W連続必殺技 フォトンエッジ RR第5弾 5-017 レア フォトンエッジ 3100 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト メビウスと同様、地球の平和を守る優しい心を持っている。 RR第6弾 6-017 レア フォトンストリーム 3900 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 平和も守るヒーロータッグに、XIGも応援してくれるぞ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード スーパーコンボカード U-009ウルトラマンガイア N115ウルトラマンガイア(グリッターバージョン) フォトンストリーム 3100 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー 技カード NE31パスギーク フォトンストリーム 3100 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー 備考 ウルトラマンガイアがウルトラマンアグルから光の力を授かり、 V2へと姿を変えた後に、もう一段階のヴァージョンアップを遂げた姿。 全身がマッシブな体型になり、パワーや必殺技などの破壊力が大幅に向上している。 大怪獣バトルへは既に参戦済みだったが、 正式にスプリーム・ヴァージョンと表記されて登場したのはRR第1弾からである。 そしてRR第1弾で追加された新技「ガイアスピンクラッシャー」は、敵をアッパーカットで打ち上げた所へガイア突撃戦法を叩き込む技だ。 無論、最強技の「フォトンストリーム」もちゃんと必殺技として存在しており、RR第3弾にて収録される。 そして、RR第2弾では劇中決め技として多用していたフォトンエッジが収録される。 ちなみにRRでN115(グリッターバージョン)のスーパーコンボをスキャンしても、U-009のスーパーコンボと同じ通常のスプリームヴァージョンで登場する。能力も変わらない。 そしてついに、平成主役ウルトラマンの中で唯一スーパーレア・ウルトラレアにならずじまいとなってしまった。アグルはスーパーレア化したのだが…
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キングジョー&セブン EX第6弾 技310 コンボ:ゾフィー 決死の防衛 3ラウンドの間、ガードボーナスが2倍増える。 備考 開田裕治氏が描いた「アートワークスコレクションシリーズ」のイラストが、大怪獣バトルEXの技カードに登場。 (カネゴン、ドドンゴ、ウーも同様) ガメロットの完全上位互換にあたるカード。 効果適用ラウンドが3ラウンドに増えたことによってガードボーナスを非常に貯めやすくなった。これによってガードボーナス2000越えが普通になってしまった。 効果も優秀であるうえにコンボマークにも注目。ついに我らの兄さんがやってきた。 ちなみにケロケロAの付録の冊子ではウルトラマンタロウに誤植されてしまっていた。
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ここでは公式HP又は関連雑誌などで開催された、アンケートとその結果について記載する。 アンケートの上位キャラクターは大怪獣バトルに参加(新規ポリゴンも作成)する HH誌代表怪獣アンケート結果 アンケート1位はHH誌代表として、大怪獣バトルに参戦 1位:アントラー(参戦決定→NEO第3弾で登場) 2位:グランドキング(すでに参戦確定していた→NEO第2弾で登場) 3位:Uキラーザウルス 4位:エンペラ星人(NEO GL1弾で登場) 5位:バードン(NEO第4弾で登場) 6位:ドラゴリー 7位:シラリー 8位:アーストロン 9位:イズマエル(ネクサス最終回前話に登場した、平成版タイラント) 10位:テレスドン 公式HP(緊急企画!再登録してほしいウルトラヒーロー 人気投票!) NEO第6弾のスーパーコンボにて収録 1位:ウルトラマン(2389票) 2位:ウルトラマンメビウス(1104票) 3位:ウルトラマンティガ(911票) 4位:ゾフィー(528票) 5位:ウルトラマンガイア(494票) 6位:ウルトラマンレオ(471票) 7位:ウルトラマンダイナ(320票) 8位:ウルトラマンタロウ(310票) 9位:ウルトラセブン(309票) 10位:ウルトラマンジャック(197票) 11位:ウルトラマンエース(184票)
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《大怪獣バトル ウルトラモンスターズEX》として最初の拡張シートであり、最後の拡張シート 今まで拡張シリーズの要素を全て含んでいる。 1弾であったフライング参戦(ザラブ・メトロン) 2弾の過去バーコードの再利用(技は効果そのままで、怪獣カードも既に登場しているカードのタイプが多い) 3弾のスペシャルアビリティ落ちなどの強力な技カード。 またコンボマークもEX以前のキャラが多く、「登場が先送りになったカードを持ってきたのでは?」と疑いたくなる。 しかし技カードはイラスト・新規キャラともに気合いが入っているので、ファンならそろえて損は無いだろう。 ちなみに登場キャラは全て宇宙人。 拡張第4弾 2008年3月中旬発売 怪獣カード E-049 バルタン星人(ベーシカル) E-050 ギギ E-051 ワロガ E-052 ババルウ星人 E-053 ザラブ星人 E-054 メトロン星人 E-055 ヒッポリト星人 E-056 ナックル星人 技カード E-057 ガッツ星人(技) E-058 チブル星人 E-059 パワードバルタン星人(技) E-060 マグマ星人(技) E-061 ニセウルトラマン(技) E-062 ケサム E-063 スラン星人 E-064 デスレム(技)
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剛力怪獣 キングシルバゴン NEO第1弾 技N049 コンボ:デスレム 470万馬力の怪力 3ラウンドの間、レイオニクスボタンの光が溜まるのが早くなる。 ソフビ付属カード NS09 コンボ:ウルトラマンダイナ 470万馬力の怪力 3ラウンドの間、レイオニクスボタンの光が溜まるのが早くなる。 備考 『大決戦!超ウルトラ8兄弟』に登場する怪獣。 シルバゴンがスーパーヒッポリト星人によって強化改造されたと思われる怪獣で、横浜の地中から出現し、時を同じくして現れた同族の怪獣であるキングゴルドラスと共に横浜で大暴れする。 自衛隊の航空機のミサイル弾をも寄せ付けない強固な体と、470万馬力もの無双の怪力、そして口からの青色破壊光弾「デモリションフレイム」を武器とする。 また、クローンシルバゴン同様、動いているものしか見えないという弱点も克服されている。 復活したウルトラマンダイナと激闘を繰り広げるも、ソルジェント光線に敗れた。 そして、同映画に登場したキングゲスラと同族と共に、「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説」にも引き続き登場するようだ。 レイオニクスボタンは7回押すと、レイオニクスパワーが溜まる事が判明しており、このカードを使うと3回ほどで溜まるようになる。 上級バトルのアーマードダークネスが使ってくるカード。 9月に発売されるソフビ人形にも技カードが付属する。そのカードのコンボはウルトラマンダイナ。 後にロベルガーという上位互換が登場。 イラスト Munetaka Ikeda
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レッドキング&ウルトラマン EX第5弾 技255 コンボ:恐竜戦車 怪獣無法地帯 おたがいおうえんかいじゅうのかずだけ、パワーが100へる。 〔NEO置き換え〕 おたがい、メンバーチェンジでこうたいしていないかいじゅうのかずだけ、パワーが100へる。 備考 開田裕治氏が描いた「アートワークスコレクションシリーズ」のイラストが、大怪獣バトルEXの技カードに登場。 なんとこのカード、使用時点で生き残っている自分の応援怪獣の数×100だけ、敵だけでなく自分のパワーをも減らすというとんでもないカードである。 ガタノゾーアで使えば、自分はパワーを減らさず敵にだけダメージを与えることが可能。 他に、アグレッシブタイプの怪獣が使用した際には、応援怪獣への交代をスムーズに行なうことが出来る。 また、キングジョーなどのディフェンスタイプに対しても確実にダメージを与えられると言える が、使いこなすにはタイミングを見極める必要があり、使いにくいと思われる。 結局は技カードとしてではなく、恐竜戦車を呼び出すためのカギとしてしか使い道はないのかもしれない・・・。 NEOではパワーがキャラ3体の合計値となったので、かすり傷程度でしかない。
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隕石怪獣ガラゴン 大怪獣バトルには登場していないキャラクター 『ウルトラQ dark fantasy』に登場した、隕石怪獣ガラモンの後継機である怪獣。 前回(ガラモン)の侵略の裏をかくかたちで巨大なガラゴンの方が電子頭脳であった。電子頭脳のため破壊活動はしないが強力な電磁波を放出して都内の電波と精密機器(パソコンや携帯など)を完全に麻痺させた。ガラQを操っていたが電磁波遮蔽パウダーを浴び崩壊してしまった。 16話に登場した個体は「ガラゴン2号」と呼称され、遊星人セミ女が操る。 額から光弾を放つなど攻撃能力を搭載していたが、その光弾をガラQにパラボラではねかえされ、それを額にくらってやられた。また、光弾はさらにはねかえり、セミ女に直撃、それによりセミ女はくだけ散った。 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』にオキの部屋の机上のファイルに名前のみ登場した。
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宇宙忍者 バルタン星人(べーシカル) バトルカード RR第6弾 6-047 ドライクロー光線 2900 タイリョク 700 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.3.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト 一度は戦った相手だが、コスモスとの相性がいいのだ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード EX第5弾 怪獣219 スーパーレア クロートラップ:3500 アタック:1100 ディフェンス:800 スピード:1200 パワー:800 コンボ:カネゴン 得意:― 苦手:― タイプ:アグレッシブ(4) 怪獣220 クローラッシュ:1900 アタック:900 ディフェンス:700 スピード:1100 パワー:600 コンボ:ガタノゾーア 得意:― 苦手:― タイプ:カウンター(20%) EX第8弾 怪獣373 ドライクロー光線:2900(冷気) アタック:1000 ディフェンス:700 スピード:1100 パワー:700 コンボ:ウルトラマンダイナ 得意:― 苦手:― タイプ:アグレッシブ(3) NEO第4弾 怪獣N197 ドライクロー光線:2300(冷気) アタック:1100 ディフェンス:800 スピード:1100 パワー:800 スタミナ:2 コンボ:ウインダム 得意:― 苦手:すごい光 タイプ:カウンター(15%) NEO第5弾 怪獣N256 レア クロートラップ:3500 アタック:1200 ディフェンス:900 スピード:1200 パワー:900 スタミナ:2 コンボ:超コッヴ 得意:― 苦手:すごい光 タイプ:アグレッシブ(4) NEO-GL第2弾 怪獣N459 スーパーレア トラップコンビネーション:3700 アタック:1300 ディフェンス:800 スピード:1300 パワー:800 スタミナ:2 コンボ:アントラー 得意:― 苦手:すごい光 タイプ:タクティカル(3) 拡張第4弾 E-049 クローラッシュ:1900 アタック:1000 ディフェンス:600 スピード:1100 パワー:600 コンボ:ナックル星人 得意:― 苦手:― タイプ:カウンター(20%) 応援カード P-070 ドライクロー光線:3100(冷気) アタック:1000 ディフェンス:800 スピード:1100 コンボ:スキューラ 得意:― 苦手:― 技カード 246ウリンガ 253ディノゾール N258ジャンボキング ドライクロー光線:2900 タイリョク 700 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー 備考 劇場版『ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT』のバルタン星人も大怪獣バトルに参戦。 これで三体、すべて種類の違うバルタンデッキも組める。 デザインは従来のバルタン星人のように直線的ではなく、かなり丸みのある外見で、モチーフはセミではなく、クワガタである。 なおこのバルタンは第一形態でしかなく、ネオバルタンという強化形態も存在するのだが、こちらは今後参戦するかどうかは不明である。 アタックとスピードがかなり高い。マグマ星人とワロガの相互互換。 220は最下位カードにもかかわらず、元祖やアメリカ版にもひけをとらない。 その分、パワーが低いので、応援怪獣として使えば強い。 EX時代はデフォルトメンバーの要としてチームを支え続けていた。 最上位カード(バルタン初のSRカード!)の必殺技は廃月の戦いで使用したクロートラップだ。 威力も高く、見た目もアングルが絶妙だ。 技タイプがアグレッシブ4、技カードとの相性も非常にいいのが特徴。 特にブラックキングを一体目の応援怪獣に仕込んだときの、ザ・ワンとの相性は抜群。 相手にもよるが、アタック1500、スピード1200のキングジョーブラックと並ぶほどの強力な怪獣が、最速1ターンで登場する。 他にはバルンガ、シャマー星人との相性もいい。 EX第8弾に登場した中位カードはコンボが待望のウルトラマンダイナ。 応援カードは元祖のP-002と相互互換なので、どちらを使うかはお好みで。必殺技もそっくりである。 「クローラッシュ」、「クロートラップ」は連続系必殺技である。 モンスアーガー等と同じくNEO移行後第4弾にてようやく収録される事となった。 ステータスはアタック・ディフェンス・パワーが各+100ずつと、地味ながら底上げされている。 しかし最大の弱点に光属性が増えたのが痛い(尤も元々大した耐久力ではないのだが)。 バルタン系では唯一のスタミナ2だが、それが仇となってスピードと必殺技で上回る元祖、 アタックが同等でスピードで勝るパワバルに出番を奪われる可能性が。 バルタン系唯一の連打技使いである点に活躍の機会を見出せるか? そして、そのパワバルに負けてたまるかと言わんばかりに、GL第2弾で最上位クラスの第四技を持ったスーパーレアが登場。 能力はN256のスピードとパワーをアタックとスピードに分け与えた様なステータスで、 100の差でパワバルのアタックを追い抜いた。 おまけに技発動タイプがタクティカル3でメインで活躍させるのには申し分なく、 しかも新技の「トラップコンビネーション」もパワバルの必殺技の威力を上回っている為、 今後の活躍が期待できる一枚だ。 RR移行後はRR第6弾にてバトルカード化。 宿敵のコスモスと相性が良く、3-012ウルトラマンコスモス(ルナモード)などと組ませてみると良い相性ボーナスが期待できる。 ヴォッヴォッ (V)oYo(V) ヴォッヴォッ
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サーベル暴君 マグマ星人 バトルカード RR第2弾 2-047 サーベルラッシュ 2700 タイリョク 700 ルーレット(時計回りに) 5.2.1.3.2.1 じゃんけんアイコン グー テキスト たくさんの星を滅ぼしてきた凶悪な星人だ。 RR第6弾 6-042 サーベルビーム 3300 タイリョク 800 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.3.2.1 じゃんけんアイコン グー テキスト あの宇宙剣豪と必殺剣技を放つことができるぞ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード 第3弾 怪獣115 スーパーレア サーベルビーム:3300 アタック:900 ディフェンス:700 スピード:1500 パワー:800 コンボ:ウルトラマンメビウス 怪獣116 サーベルラッシュ:1900 アタック:800 ディフェンス:600スピード:1400 パワー:700 コンボ:ゼットン 第4弾 怪獣179 スライドサーベル:1300 アタック:700 ディフェンス:500 スピード:1300 パワー:700 コンボ:キングジョー EX第6弾 怪獣285 スライドサーベル:1700 アタック:800 ディフェンス:400 スピード:1300 パワー:700 コンボ:スキューラ 得意:- 苦手:- タイプ:アグレッシブ(2) NEO第1弾 怪獣N026 サーベルラッシュ:2700 アタック:900 ディフェンス:700 スピード:1400 パワー:800 スタミナ:3 コンボ:ゴモラ 得意:- 苦手:- タイプ:タクティカル(4) NEO第4弾 怪獣N183 ベノムクローラッシュ(毒):3300 アタック:1000 ディフェンス:800 スピード:1400 パワー:900 スタミナ:3 コンボ:メトロン星人 得意:- 苦手:- タイプ:アグレッシブ(5) 拡張第3弾 E-037 スライドサーベル:1300 アタック:800 ディフェンス:400 スピード:1300 パワー:700 コンボ:ゼットン 応援カード P-041 サーベルラッシュ:1900 アタック:900 ディフェンス:500 スピード:1400 コンボ:ブラックキング 技カード マグマ星人(技) 技カード 088ブリザード 196ネロンガ サーベルラッシュ:2700 タイリョク 700 ルーレット(時計回りに) 5.2.1.3.2.1 じゃんけんアイコン グー 備考 『ウルトラマンレオ』にて初登場した宇宙人。 ギラス兄弟を率いてウルトラマンレオの故郷L77星を滅ぼし、地球も滅ぼそうと飛来するが、レオに阻止され逃亡する。 後に(二代目と書いている資料もあるが再登場と書いてあるほうが多い)宇宙一の美女怪獣と言われる宇宙鶴ローランに求婚したこともあるが、ついにレオに簡単に倒された。 レオ以外では『アンドロメロス』、『ウルトラマンメビウス』に別個体が登場する。 『メビウス』版はなんと2人兄弟で登場しザムシャーに挑戦するが、敗れている。 基本的にあまり強い宇宙人ではなく知能も低い。 大怪獣バトルではバルタン星人の上位互換、キリエロイドの相互互換。 この二枚を超えるスピードを持ち、アタックも青バルほどではないが高い。 一弾進むごとに上を行かれるこの二枚が可愛そうになる。 しかし必殺技に属性がなくアタックも低いため、場合によってはキリエロイドの下位互換になってしまう。 高いスピードに加え、技カードを早い段階で使えることがポイント。 技カードにバルンガあるいはザ・ワンを使うことで、極めて強力な怪獣を作り出せる。 ちなみにエースキラーと相対的な能力になっている。 応援カードにしては必殺技の威力が凄まじく低いが、このステータスは魅力的。 しかしP-041はスピード以外、P-002ナンバーのバルタン星人の完全下位互換であり、ガードボーナスを貯められたら全く勝つ見込みがない。 それにキングジョーに対抗しにくい分、エースキラーの方が上か。 N183は中位カードに当たるがスピード以外は179の上位互換。 さらに必殺技の威力は同等だが、こちらは毒属性の連続攻撃技と言うメリットがある。 NEO4弾で新技を引っさげ再登場、スピードは僅かながら現時点ではもっとも強いカードである。 背景は銀のようだが… 「サーベルラッシュ」は連続系必殺技である。 余談だが、サーベルから出るサーベルビームは、ウルトラセブンが変身不能になった原因でもあるらしい。 流石マグマ星人、本ゲームでも半端ない威力だ。 また、サーベルの音は一時話題になったとか・・・。
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/46.html
テンプレ(wiki) 本wikiの編集にあたってのテンプレを記載する。初めて項目を追加する人は参考にしてもらいたい。 またこれはあくまで目安なので、必ずこのようにしなければいけないわけではない。 (別名 キャラクター名) 怪獣(番号) (必殺技名):(威力) アタック:(数値) ディフェンス:(数値) スピード:(数値) パワー:(数値) スタミナ:(ラウンド数) コンボ:(キャラクター名) 得意:(属性名) 苦手:(属性名) タイプ:(タイプ名) 備考 (まずそのキャラクターの説明を少し。その後カードの強さ・活躍などについて記述。最後に余談や補足など。) 技(番号) (別名 キャラクター名) コンボ:(キャラクター名) (能力名) (記述効果) (イラストレーター名) 備考 (まずそのキャラクターの説明を少し。その後効果の強さ・活躍などについて記述。最後に余談や補足など。) バトルカード RR第?弾 ?-??? 必殺技名 ???? タイリョク ???? ルーレット(時計回りに) ?.?.?.?.?.? じゃんけんアイコン ??? テキスト ??? 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 備考 (まずそのキャラクターの説明を少し。その後効果の強さ・活躍などについて記述。最後に余談や補足など。)