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ジャンボカードダスとして、自販機で発売されたもの。 ジャンボストーリーカードとともに大怪獣バトルに対応したカード(怪獣カードと技カードが1枚ずつ)が、シート入りで同封されている。 第1弾では、メフィラス星人やガラモンといった筐体での第1弾の怪獣の他に、先行してレッドキングが登場した。 また、技カードはケムール人、イフ以外は全てオリジナルカードとなっている。 (のちにアボラス、バニラ、ザムシャーは絵柄を変えて第4弾に再登場した) 第1弾 2007年5月下旬発売 怪獣カード E-001 ガラモン E-002 バルタン星人 E-003 ゴモラ E-004 メフィラス星人 E-005 ゴルザ E-006 レイキュバス E-007 ガンQ E-008 レッドキング 技カード E-009 ケムール人(技) E-010 ジラース E-011 ガヴァドン E-012 アボラス E-013 バニラ E-014 サドラ E-015 イフ E-016 ザムシャー(技)
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誘拐怪人 ケムール人 第1弾 技032 コンボ:グドン 未来からの疾走 ずっと、スピードが100あがる。 拡張第1弾 E-009 コンボ:ガラモン 未来からの疾走 ずっと、スピードが100あがる。 備考 詳細はケムール人を参照。 ザムシャー(技)のアタック版。スピード不足な怪獣に使うと効果的。 しかし、同じ永続スピード上昇カードはバルンガ、ディノゾール、シグナリオン、アリゲラという上位互換がいる。 またサータンというカードもある。もはや効果が低いこれは使われない。 他の永続効果カードは アタック:ザムシャー(技) ディフェンス:インペライザー(技)、スカイドン 全般:バルンガ となる。 大怪獣バトルRRの大会用トーナメント画面にて、サラマンドラの下にケムール人が写っているのが確認されている。
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テクターギア・ゼロ バトルカード RR第4弾 4-005 キャンペーンレア(アビリティ-キラカード) テクターギアゼロキック 2500 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 4弾のアビリティーキラカード同士はものすごく相性がいいぞ。 ウルトラアビリティ チェンジ(テクターギアパージ) 4-008 スーパーレア テクターギアゼロキック 3500 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.2.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト ウルトラマンレオの厳しい修行にも耐えてきたぞ。 ウルトラアビリティ:チェンジ(テクターギアパージ) 4-009 ギアタックル 1900 タイリョク 800 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.1.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト ウルトラヒーローからの期待と信頼を受けている。 ウルトラアビリティ チェンジ(テクターギアパージ) RR第5弾 5-025 ギアタックル 1900 タイリョク 800 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.1.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト 悪意のない怪獣を思いやる心を持っているぞ。 ウルトラアビリティ チェンジ(テクターギアパージ) RR第6弾 6-057 テクターギアゼロキック 3500 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト キングと力を合わせれば心強いこと間違いなしだ。 ウルトラアビリティ チェンジ(テクターギアパージ) 備考 映画「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説」に登場したウルトラマンゼロが鎧を装着した姿。 頭部と上半身を覆う訓練用の鎧「テクターギア」は、装備者の防御力を上げる堅牢なアーマーであるが、同時に装着者の動きを大幅に制限する拘束具でもある。 映画ではK76星のウルトラマンレオとの修行の際にこの姿で闘っていた。 初登場は2009年夏のウルトラマンフェスティバルで、現在のウルトラマンゼロの姿よりも一足早く公開された。 そのため、発表された当初は「新ウルトラマンは鎧を身に纏ったウルトラマン」と話題になった。 (後に、鎧を外した姿のウルトラマンゼロの登場やテクターギアが修行用の一時的なフォームということが明らかになるにつれてテクターギア・ゼロの印象は薄まっていった) 大怪獣バトルでは10月中旬から稼動のRR第4弾から登場。 テクターギア・ゼロとテクターギアブラック独自のシステムとしてウルトラアビリティ「チェンジ」が搭載される。
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童心怪獣 ヤマワラワ EX第7弾 技360 コンボ グローカービショップ 悪鬼封印 1ラウンドだけ、あいてのガードボーナスを0にする。 備考 『ウルトラマンコスモス』に登場した妖怪。「子供に見えて大人には見えない妖怪」と呼ばれた。 その昔、マハゲラ(マハゲノム)という鬼と戦いこれを封印したという言い伝えがあり、昔からその村で祭られてきた。 もともと2メートルほどのゴリラのような姿だが、マハゲノムが復活すると巨大化。コスモスとともにこれと戦い、再び封印し、山へと帰って行った。 大怪獣バトルでは技カードで参戦。 スペシャルアビリティ6のウインダムと同様の効果のように見えるが次のラウンドからは元の数値に戻ってしまう。 そのためウインダムが単独カード化されれば完全下位互換となってしまうだろう。 イラスト EGC WORKS
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大怪獣バトルNEO初の拡張シート。 フライング参戦として、タッグ必殺技が組めるデスレムとグローザムが登場! いち早く「双天煉獄氷斬」を発動させよう。 また拡張3度目の登場となるナックル星人は、最上位カードを越える能力を持って帰ってきた。 ガッツ星人とコンボが組めるなら、持っておきたいカードだ。 技カードはEX以前のカードが3枚登場する。強力とはいえないかもしれないが、コレクターならゲットして損は無いだろう。 2008年9月上旬発売 怪獣カード NE01 ザムシャー NE02 インペライザー NE03 グローザム NE04 デスレム NE05 アーマードダークネス NE06 スーパーヒッポリト星人 NE07 ナックル星人 NE08 ネオカオスダークネス 技カード NE09 ケムラー NE10 ビーコン NE11 コスモリキッド NE12 アブソーバ NE13 ザタンシルバー NE14 アルギュロス NE15 ラゴラスエヴォ NE16 メフィラス星人(技)
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ゾフィー バトルカード RR第1弾 1-007 レア Z光線 2700 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.3.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト ウルトラ兄弟を指揮する頼れるリーダーだ。 W連続必殺技 M87光線 RR第2弾 2-009 レア ウルトラフロスト 1900 タイリョク 800 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト エースの絶体絶命のピンチを救ったことがあるぞ。 W連続必殺技 M87光線 RR第4弾 4-029 スーパーレア M87光線 3700 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.4.3.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト ウルトラの父から厚い信頼を受けているんだ。 W連続必殺技:Z光線 RR第5弾 5-011 Z光線 2500 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.2.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト タロウのピンチのときには颯爽とかけつけて大活躍する。 RR第6弾 6-002 レア M87光線 2500 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.3.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト 彼と組めば怪獣も星人もより闘志を燃やすぞ。 プロモーションカード P-010 Z光線 2500 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.2.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト メビウスや小型ビートルと一緒に人類を守るぞ。 W連続必殺技 M87光線 以下、大怪獣バトルRR以前のカード スーパーコンボカード EX第7弾 U-002 M87光線 RR以降のステータス M87光線 2500 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.3.1.1 じゃんけんアイコン グー W連続必殺技 Z光線 技カード 310キングジョー&セブン M87光線 2500 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.3.1.1 じゃんけんアイコン グー 備考 ウルトラマンの最終話にて初登場。 宇宙警備隊の隊長(ウルトラマン最終話当時は隊員)にして、ウルトラ兄弟の長男である。 第二期シリーズのタイトルなどでは「ゾフィ」と表記されることも。 (現在は“ゾフィー”が正式名称とされている) 外見はウルトラマンと瓜二つだが、身体の赤い模様の周りに赤いラインが走っており、 大きな特徴として胸と肩に過去の功績を称え与えられたスターマークが付いている点が挙げられる。 ちなみに、初登場時のスーツはマンのAタイプ(またはニセ)のボディ改造+Cタイプ・ヘッドで、 第二期のスーツはNG版ウルトラマンジャックを改造したものと言われている。 ゼットンに倒されたウルトラマンに新たな命を与えたり、アリブンタとギロン人との戦いを筆頭に ウルトラマンエースやウルトラマンタロウピンチを幾度か救うなど、弟たちの危機に何度もその姿を現している。 最近ではウルトラマンヒカリと共にベムスターの撃破、サコミズを襲った円盤群の一掃、 さらにはウルトラマンメビウスと共にエンペラ星人の撃滅といった活躍を見せ、 <強い兄貴>としての姿を見せてくれた。 彼の必殺技、M87光線は<ミラクル87万度>の名の通り、ウルトラ兄弟達の中でも最強の威力といわれている。 名称はこの光線が光の国の競技会で記録となった87万度の熱を持つ事に由来する。 だがその膨大なエネルギーは周囲にも大きな被害をもたらすとされ、 地球上など、周りに生物が存在する場所では自ら使用を禁じている。 余談だが、バードン戦でも光線を使っているが、「Z光線」と呼ばれる別の光線技である。 それだけにM87光線は幻の必殺技とされており、TV本編において初めて使用したのは、 ウルトラマンメビウスでのサコミズ隊長の回想シーンでのことである。 それより前では、エースキラーがゴルゴダ星で使ったこともある。 (この名残から、エースキラーは本ゲームでもM87光線を必殺技として使っている。) なお、エースキラーが使うものは光線というより光弾に近いが、 実際はスペシウム光線のように、腕から切れずまっすぐに飛んでいる。 エフェクトはスペシウム光線に似ているが、ポーズを決め、 発射するまでの一連の動作はむしろ八つ裂き光輪に近い。 第6弾の技カード「キングジョー&セブン」にてコンボマークに登場。 (しかしケロケロAの小冊子では、隣にあるカネゴンのコンボマーク(タロウ)に誤植されていた。) 第7弾で待望のスーパーコンボカードが登場した。 大怪獣バトル ウルトラコロシアムDX ウルトラ戦士大集結では、 高熱属性が弱点 と弱点属性が付加されてしまった・・・ 兄弟の危機にいち早く駆けつける故にか、一番に自分がピンチに陥る場合も多く、 そういう点ではあまりにも不遇な扱いと取れなくも無いが、やはりウルトラ兄弟の長男であり、 リーダー格というポジションの為か、今でも彼のファンは絶えない。 そしてついにNEO第7弾でUHRのカードをスキャンすることにより 宇宙警備隊隊長ゾフィーをウルトラストライカーとして使用できるようになったぞ! 登場した時やスピードバトルの時に腕組みをするのがウルトラマンとの大きな違いで、 またストライカータイプはディフェンス型となっている。 そして4月から稼動の大怪獣バトルRR第1弾より本格参戦開始。 なんとブラザーズマントを羽織っての登場となる。 必殺技はバードンに攻撃した際に使用していた、あのZ光線。 かつてM87光線扱いを受けた事と、上記のバードンとのエピソードも相まって印象的な技である。 その因縁かは知らないが、RR第1弾のオープニングムービーでも、バードンに向けて放っている姿がある。 そしてRR第2弾では何と、バードンに倒されたタロウを凍結させていたウルトラフロストが収録された。 ダイナのウルトラフォークと言い、相変わらずマニアックなチョイスである。 RR第3弾ではウルトラ6兄弟の中で唯一収録から外れるという不名誉な扱いを受けるが、その次のRR第4弾では「M87光線」を引っさげて堂々スーパーレアで登場する。 …ウルトラ兄弟最強の必殺技の筈なのに威力が4000にも届いてないが、気にしないでおこう。
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レイモン&ウルトラマンメビウス スーパーコンボカード NEO-GL2弾 N508 超振動メビュームシュート(光) 備考 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説にて使用したレイモン操るゴモラと、 ウルトラマンメビウスの合体技。 ゴモラが敵に超振動波ゼロシュートを食らわせ、続けざまにメビウスがメビュームシュートを決める。 残念ながら、ストライカースキャンには対応していない。 RR第1弾以降はバトルカードとして使用可能。ただしメビウスのみの登場となり、必殺技はメビュームシュートである。 RRで超振動メビュームシュートを見たい人は、メビウスとレイモンのタッグでW必殺技を発動させよう。 メビウスとゴモラのタッグでは見られないので注意が必要だ。 RRでスキャンした時のステータスについてはウルトラマンメビウスの項を参照。
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《大怪獣バトル ウルトラモンスターズ》としては最後の拡張シート。 ゼットンやマグマ星人といった強力怪獣がラインナップされていることも重要だが、今回の目玉はスペシャルアビリティのみであった<流星の術>や<暴君ブチ切れ>などの技の単体化と言えよう。 第3弾 2007年11月下旬発売 怪獣カード E-033 ゼットン E-034 ナックル星人 E-035 エースキラー E-036 キリエロイド E-037 マグマ星人 E-038 パワードバルタン星人 E-039 ダダ(A) E-040 テンペラー星人 技カード E-041 ブリッツブロッツ E-042 ミクラス(技) E-043 バルタン星人(技) E-044 マッハレス E-045 グドン(技) E-046 ツインテール(技) E-047 マグニア E-048 タイラント(技)
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EXゼットン バトルカード RR第2弾 2-056 スーパーレア トリリオンメテオ 4100 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.4.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト レイオニクスと一緒だとさらに強くなるぞ。 ソフビ付属カード S-003 トリリオンメテオ 4100 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト 強化したゼットンは怪獣と相性がいいぞ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード NEO第4弾 怪獣N178 ウルトラレア 100トリリオンメテオ(光):4900 アタック:1400 ディフェンス:1200 スピード:1000 パワー:1100 スタミナ:1 コンボ:ダークザギ 得意:高熱・すごい光 苦手:冷気・闇 タイプ:タクティカル(5) 怪獣N179 ゼットンクローアタック:2100 アタック:1100 ディフェンス:1000 スピード:800 パワー:900 スタミナ:1 コンボ:バードン 得意:高熱・すごい光 苦手:冷気・闇 タイプ:カウンター(15%) NEO第6弾 怪獣N304 トリリオンメテオ(高熱):4100 アタック:1200 ディフェンス:1100 スピード:900 パワー:1000 スタミナ:1 コンボ:ウルトラマンガイア 得意:高熱・すごい光 苦手:冷気・闇 タイプ:アグレッシブ(5) NEO-GL第1弾 怪獣N405 スーパーレア ゼットンバックファイア(高熱):4900 アタック:1400 ディフェンス:1200 スピード:1000 パワー:1100 スタミナ:1 コンボ:エンペラ星人 得意:高熱・すごい光 苦手:冷気・闇 タイプ:タクティカル(5) NEO-GL第2弾 怪獣N487 ゼットンクローアタック:2100 アタック:1100 ディフェンス:1000 スピード:800 パワー:900 スタミナ:1 コンボ:シルバーブルーメ 得意:高熱・すごい光 苦手:冷気・闇 タイプ:カウンター(15%) NEO-GL第3弾 怪獣N549 トリリオンメテオ(高熱):3900 アタック:1200 ディフェンス:1000 スピード:900 パワー:1100 スタミナ:1 コンボ:ガンQ 得意:高熱・すごい光 苦手:冷気・闇 タイプ:タクティカル(5) プロモーションカード ※大怪獣バトルNEO オフィシャルコンプリートバインダー3 に付属 NP19 ゼットンクローアタック:2100 アタック:1100 ディフェンス:900 スピード:800 パワー:1000 スタミナ:1 コンボ:レイモン 得意:高熱・すごい光 苦手:冷気・闇 タイプ:タクティカル(4) NP24 ゼットンクローアタック:2100 アタック:1100 ディフェンス:1000 スピード:800 パワー:900 スタミナ:1 コンボ:テンペラー星人 得意:高熱・すごい光 苦手:冷気・闇 タイプ:アグレッシブ(3) ソフビ付属カード NS16 ゼットンクローアタック:2100 アタック:1200 ディフェンス:900 スピード:800 パワー:900 スタミナ:1 コンボ:レイブラッド星人 得意:高熱・すごい光 苦手:冷気・闇 タイプ:カウンター(15%) 技カード N204ダンカン N206ガマス ゼットンクローアタック:2100 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー 備考 NEO第3弾のPVにてゼットンの声だけが不気味にこだまするシーンがあり、 キール星人ヴィットリオがレイブラッド星人の関係を示唆する場面があった。 そこでゼットンが強化されるのではないか?とファンの間では話題になっていたが、 やはりゼットンもEX化する事がソフビ人形情報により確定した。 その容姿は、ゼットンのモチーフであるカミキリムシにより近く、また人間にもより近く・・・と、 過去のEX怪獣同様に、かつてのゼットンとはまったく異なるスタイルをしている。 胸や顔の黄色い発光器官もより強調され、禍々しくパワーアップを遂げたゼットンの活躍に期待がかかる。 ストーリーモードではケイトのゼットンの遺伝子から生まれたという事が明されている。 通常のゼットンと違い飛行能力が備わっており、 バトルでも常に浮きながら移動し、そして攻撃するたびにテレポートを繰り返す。 更にNEO-GL第1弾ではロボットのように背中からジェット噴射をする事で、素早く飛び回ることも可能である事も明らかになった。 ストーリーモードの9話で突如主人公のバトルナイザーから飛び出し ガタノゾーアを倒したグリッターティガを襲い、不意打ちで、なおかつヴィットリオとカネゴンと主人公 (漫画版では名前はアマサ・アイ)の3人だけの光エネルギーで覚醒したためTV版と比べると相当パワーが低いとはいえ、 体当たりと火球で倒してしまう。 そしてNEO5弾でストーリーモード最終話で登場。連打力が高く死角が無いステータスで主人公達を苦戦させる。 NEO4弾においてURとなった。最上位必殺技はゼットンの1兆度を凌ぐ100兆(トリリオン)℃の火球! 能力的にはキングオブモンスの相互互換でスピードに劣る分ディフェンスは高く、 更に必殺技の威力は4900と大幅に上回り、大怪獣バトル史上最高の威力を誇る。 この際、「99兆度も上がっている割には威力の強化幅が少ないのでは?」というツッコミは見送っておこう。 一兆度をも超える超高熱のパワーを手に入れたためか、100トリリオンメテオは光属性の技となっている。 しかし、そのおかげでアーマードダークネスを始めとする光属性に弱い怪獣に相当強い。 さらに光属性に強いため、最近流行りのグリッター系のカードにかなり強いのも魅力的だ。 また光に強い事を逆手にとってキュラノスを使うのはかなり有効である。 また、コンボは第5弾に参戦のダークザギである。 NEO第6弾の中位技持ちは必殺技威力が4100とレアリティがノーマルとは思えないほどの威力を誇る。 コンボも貴重なウルトラマンガイア。 NEO-GL第1弾では、なんとアーマードダークネスと共にまさかの第四の技を引っ下げて登場。 しかもこちらも最上位クラスのSRである。 新技「ゼットンバックファイア」は、背中からジェット噴射し、一旦上昇した後敵に向かって体当たり。 それと同時にジェット噴射の際に放たれた炎で焼き尽くすと言うとんでもない技である。 しかも威力は何と100トリリオンメテオと同じで更に高熱属性であり、 ついに強化前の持っていた、高熱属性最強必殺技の保持者の称号まで取り上げる事態となった (余談だが、その強化前は同弾で、その高熱属性最強必殺技と言われていた必殺技を引っ下げて再登場している)。 ちなみに、同弾のアーマードダークネス同様、ステータスや技発動タイプはコンボマークと必殺技を除けばN178と全く一緒。 ただし、あちらは必殺技の属性も前の最上位のものと同様なのに対し、 こちらは上記の通り、N178と属性が異なっている為、相手を見て使い分けてみると良いだろう。 それか、N178と一緒に出してみるのも面白いかもしれない。 ちなみに、「ゼットンクローアタック」は連続系必殺技である。 全体的に隙の少ないステータスを誇る強力な怪獣だが、闇属性の技に弱い点だけは注意。 闇属性の必殺技を持つ怪獣カードにはアーマードダークネスを筆頭とする高スペックカードが 多いので、上記のキュラノス等の技カードでサポートしよう。 能力は全体的に隙が無いので対峙した際は高アタック・高スピードの怪獣で挑むのがお勧め。 強力な闇属性必殺技を持つアーマードダークネスをぶつけるのも良い。 NEO-GL第1弾では何とメフィラス星人に操られて、EXラウンドに登場。 ステータスはN178を強化したもので、 しかもすぐにレイオニックバーストをする関係で、ほぼ無敵のステータスを持つ。 生半可な強さの怪獣ではまず太刀打ちできない為、アーマードダークネスやウルトラマンシャドーと言った、 闇属性の必殺技を持ち、なおかつ高スペックの怪獣をぶつけよう。 RRで技カードをスキャンして召喚した場合、ウルトラヒーローを除く他の怪獣は全て中位必殺技を持ったキャラが召喚されるのに対し、 EXゼットンだけは下位必殺技で召喚される。 これは、EXゼットンは中位でも必殺技威力4100と、他の技カード召喚キャラに比べて強すぎるためと思われる。 そして驚くべき事に、OV版「ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース」にも登場。 どう言う訳か炎の谷をテリトリーにしており、そこでギガバトルナイザーの番人のような役割を果たしており、 それを求めてやって来たメビウスとメカザムと戦闘。ゲーム同様、圧倒的な力で2人を苦しめた。 EX怪獣が映像作品に登場するのは、EXゴモラ、EXレッドキングに続きEXゼットンが三体目である。 ちなみに、EX怪獣は元々はウルトラマンFERに登場した、「改造怪獣」のデータを流用したものだが、 このゼットンはFERには登場しておらず、大怪獣バトルオリジナルの強化バージョンとなる。
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宇宙ロボット キングジョーブラック バトルカード RR第3弾 3-053 ハイパーデスト・レイ 2900 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.4.1.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 仲間のキングジョーと組むと強力な光線を出せるぞ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード 第3弾 怪獣121 ウルトラレア ペダニウムハリケーン:3900 アタック:1400 ディフェンス:1600 スピード:400 パワー:1000 コンボ:ガンQ 第4弾 怪獣191 ハイパーデスト・レイ:2700 アタック:1300 ディフェンス:1500 スピード 400 パワー:900 コンボ:エースキラー 怪獣192 ペダニウムエアレイド:2700 アタック:1200 ディフェンス:1400 スピード:400 パワー:800 コンボ:メフィラス星人 EX第6弾 怪獣280 ペダニウムハリケーン:3700 アタック:1300 ディフェンス:1700 スピード:400 パワー:1100 コンボ:ギギ 得意:― 苦手:水・雷 タイプ:アグレッシブ(5) EX第7弾 怪獣335 ハイパーデスト・レイ(雷) 2500 アタック:1200 ディフェンス:1600 スピード 400 パワー:1000 コンボ:バジリス 得意:― 苦手:水・雷 タイプ:タクティカル(5) EX第8弾 怪獣191 ハイパーデスト・レイ(雷):2700 アタック:1300 ディフェンス:1400 スピード 500 パワー:900 コンボ:ブラックキング 得意:― 苦手:水・雷 タイプ:タクティカル(4) NEO第3弾 怪獣N147 ペダニウムエアレイド:1900 アタック:1200 ディフェンス:1400 スピード:400 パワー:700 スタミナ:1 コンボ:アーマードメフィラス 得意:毒 苦手:水・すごい雷 タイプ:カウンター(15%) NEO第4弾 怪獣N200 ハイパーデスト・レイ(雷):2700 アタック:1300 ディフェンス:1600 スピード:400 パワー:800 スタミナ:1 コンボ:ファイヤーゴルザ 得意:毒 苦手:水・すごい雷 タイプ:カウンター(20%) NEO第6弾 怪獣N303 ハイパーペダニウムバスター:3700 アタック:1400 ディフェンス:1500 スピード:400 パワー:1100 スタミナ:1 コンボ:ベロクロン 得意:毒 苦手:水・すごい雷 タイプ:タクティカル(3) NEO第7弾 怪獣N372 ハイパーデスト・レイ(雷) 2500 アタック:1200 ディフェンス:1600 スピード 400 パワー:1000 スタミナ:1 コンボ:バキシマム 得意:毒 苦手:水・すごい雷 タイプ:タクティカル(5) NEO-GL第2弾 怪獣N493 ハイパーデスト・レイ(雷) 2900 アタック:1200 ディフェンス:1500 スピード 400 パワー:900 スタミナ:1 コンボ:サタンビートル 得意:毒 苦手:水・すごい雷 タイプ:アグレッシブ(5) NEO-GL第3弾 怪獣N547 ペダニウムハリケーン:3900 アタック:1400 ディフェンス:1500 スピード:400 パワー:1200 スタミナ:1 コンボ:ウルトラマンアグル(V2) 得意:毒 苦手:水・すごい雷 タイプ:タクティカル(3) プロモーションカード (P-087カブト・ザ・キラーの裏側で使用可能) ハイパーデスト・レイ(雷):2900 アタック:1200 ディフェンス:1500 スピード:400 パワー:900 コンボ:サタンビートル 得意:― 苦手:水・雷 タイプ:アグレッシブ(4) ソフビ付属カード NS21 ハイパーデスト・レイ(雷):2500 アタック:1200 ディフェンス:1500 スピード:500 パワー:1000 コンボ:EXゴモラ 得意:毒 苦手:水・すごい雷 タイプ:タクティカル(5) 属性情報(EX以前及び応援カード) 必殺技属性:ハイパーデスト・レイ(雷) 得意な属性:- 苦手な属性:水・雷 スーパーコンボカード P-014 ペダニウムエアレイド RR以降のステータス ペダニウムエアレイド 2900 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.4.1.1.1 じゃんけんアイコン グー 技カード 138ガスゲゴン 243ザザーン N150ペダン星人 N153バルダック星人 N202キングジョー ハイパーデスト・レイ 2700 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.1.1.1 じゃんけんアイコン グー 備考 元はスーパーコンボで初登場した、大怪獣バトルオリジナルの怪獣だが本戦にも登場。 キングジョーが強化改良された姿で、右腕にはペダニウムランチャーという銃が装備されている。 体色も名前通り黒に塗り替えられたことにより、レーダーにも察知されない、ステルス機能さえ持ち合わせた。 まさしくペダン星人の大発明といえる。 合体状態での飛行能力を持ち合わせており、空を駆けつつこれを連射するペダニウムエアレイドなどの必殺技を持ち、 いずれも威力はズバ抜けている。 その能力はスピード以外の全てにおいてキングジョーを凌駕し、パワーもメインとして使うにはギリギリ合格ライン。 まさに大怪獣バトル史上最強と言っても過言ではない。 しかしエースキラーやタイラントなど、自分よりスピードが高く、アタックも高い怪獣相手はつらい。 (そういう怪獣と戦うときはコツコツとガードボーナスをためる戦法で戦おう。) 中でもブラックキングは、キングジョーブラックのディフェンスと同等のアタック値1600を持ち、 唯一押し込まれてしまう強敵だ。 そして、キングジョーやキングジョーブラック自身と戦っても(認定などではよくこうなる)非常につらい戦いを強いられる。 1弾の爆レアと2弾の爆レア、そして3弾爆レアのゼットンはそれぞれ最上位カードに ウルトラマン系のコンボを持ち合わせているが、何故かこれだけ地味なガンQ。 しかも技カードスキャンタイミングが 一番後ろにあり技カードを使うのは難しい。 第6弾でペダニウムハリケーンが再登場した。(必殺Pは200下がっているがそれほど気にしなくてもいい) しかも最大の特徴であるディフェンスはなんと1700を誇り、全カード中最高値である。 タイプはアグレッシブ5。アタックは低下したとは言え1300もあるため、技の発動は容易だろう。 また、パワーも100上昇しメインとしては十分だが応援怪獣の召喚タイミングは変わっていない。 7弾ではハイパーデスト・レイが再登場し、アタックは100減るものの、ディフェンスが100上がった。 必殺技の威力は200落ちするが、パワーが100上がり、使いやすくなった。 次の弾の8弾でもハイパーデスト・レイが登場した。ディフェンスが100減りスピードが100上がったものの、 あまりこの怪獣にスピードは必要ないので、少し残念である N147は最下位の物。ジェロニモンやガラモンは強化されて最下位で出てきたからこいつも・・・。 と思いきやかなり弱体化している。192と比べると必殺技の威力が-800になっており、パワーは-100となっている。 責めての救いがカウンター15%と技発動が早めになった事である。逆に言えば192が強すぎだったのかもしれない。 NEO第6弾では新しい必殺技「ハイパーペダニウムバスター」を引っ下げて登場。 ステータスは最上位級だが、121と比べるとディフェンスが100低い。 だが、それでもまだまだ高い方で、更に技発動タイプがタクティカル3なので非常に扱いやすい。 しかも必殺技の威力が280と同等なのも見逃せない。 ペダニウムランチャーから特大のエネルギー球を敵に撃ち込む姿は迫力満点だ。 そして、NEO-GL第3弾でペダニウムハリケーン持ちの最上位が3度目の登場を果たした。 ステータスや技発動タイプの仕様は何と、コンボマークがウルトラマンアグルである事以外はN303と全く一緒でかなり扱いやすい。 しかも必殺技の威力が3900に戻され、それでいて相変わらず連続攻撃系な為、N303以上の活躍が出来ること間違い無しであろう。 全体を通しても、ウルトラマン系コンボマークには恵まれない怪獣である。 意外にも「ぺダニウムハリケーン」、「ぺダニウムエアレイド」は連続系必殺技である。 余談だがEX化した際に勝利時などに聞ける機会音が無くなっている。 敵に回した場合の対処として、 タイラントやブラックキングなどのようなスピードがキングジョーブラックより速く アタックの高い怪獣で直接対決を挑む タクティカルタイプをメインにし、応援に高アタックの怪獣を配置。 使用ラウンドになったらザ・ワンを使う。 (ワロガがおすすめ。) 水属性と雷属性の攻撃に弱い。 技カードでディフェンスを弱体化させる(ネオザルス(技)、アストロモンス) スーパーコンボカードは9月3日から期間限定で、 円谷直営ショップで800円以上の商品を購入すると配布された(現在は終了)。 ウルトラセブン同様試作品で設定されていた威力数値が排除され、無表記となっている。 大怪獣バトルと連動した<ウルトラ怪獣シリーズ>のラインナップに、このたびEXナンバーとしての再登場が決定した。 今回はウルフェス版ものに新造された右腕が付く(カードは付属しない)。 再販の理由は、ウルトラギャラクシー 大怪獣バトルへの参戦だ! ネオザルス(技)、アストロモンスの登場により、その伝説も費えた・・・かに思われたが、 NEOになり非常に止めやすいロボット型のスピードゲージを手に入れてしまった。 ザ・ワンでリトラ(S)のスピードを吸収したときこの怪獣にかなうものは果たして存在するのか・・・ 拡張シートのストーリーでは、ペダン星人の主戦力として量産されている模様。 エースキラーと相討ちになったり、ヤプールとナックル星人の連合軍を、キングジョーブラック部隊が迎え撃ったりしている。 ウルトラマンフェスティバル2007のライブステージ第1部にも登場。 圧倒的な強さでセブン達を苦しめ、その装甲はセブンのワイドショットとタロウのストリウム光線を、 同時に一点に集中して撃っても傷一つ付かなかったほどである。 ディフェンス1700でも低いかもしれない。 第1部のショーは現在、円谷直営店でDVDが売られている。 ウルトラギャラクシーでのキングジョーブラック 第9話で遂にその姿を現した(合体形態は第10話から)。 分離形態でもペダニウム・ランチャーの発射が可能で、グロマイト、アングロス同士の戦いに乱入し、 それらを簡単に撃破していた。 また、ベース機であるキングジョーの分離怪光線に似た光弾も使用。 3機からの光弾とペダニウムランチャーを合わせることで、追尾式の光弾を打つことも可能となる。 第10話ではサラマンドラ・ルナチクスを瞬殺、ついにレイ達と対峙し、合体形態を披露。 ゴモラ・リトラ(S)・エレキングの連携攻撃を物ともせず、逆に圧倒。レイに初めての敗北を味あわせた。 最終話前の話では、ZAPの救援部隊を全滅させてしまい、最終話では実は暴走したロボットであることが判明した(尤も、続編のNEOではペダン星人ダイルの口からボリスでの戦いが語られており、救援部隊の殲滅が任務であった可能性もあるが)。 ゼットンとゴモラの戦いにまたも乱入し、グロッキー状態のゴモラを尻目に、ゼットンとの戦いを展開。 波状光線をも打ち消し、ペダニウムランチャーでの打撃や高速射撃で互角の死闘を繰り広げた。 しかし、今度はレイと共に覚醒を遂げたEXゴモラがその戦いに乱入! ゼットンと共にEXゴモラに応戦するも、その超パワーに圧倒されてしまう。 無敵の合金装甲もテールスピアー3連撃に風穴をあけられ敗れた.... かと思われたが、脱出寸前のスペースペンドラゴンを空中で襲撃!その執念を見せつけた。 しかし、レイモンの力で復活したウルトラマンが駆けつけ、腕を八つ裂き光輪で切り落とされ、そのまま人工太 陽爆発の道連れとなってしまった。 設定上ではステルス機能をもっているとのことだが、ペンドラゴンのレーダーには余裕で映っていた。 登場するメディアによって設定が若干異なるのかもしれない。 着ぐるみはマックス版キングジョーのスーツを改造したもの。その後再びキングジョーへと戻された。 ウルトラギャラクシーNEOでのキングジョーブラック NEOではレイオニクスハンター・ダイルやレイオニクス討伐隊に率いられ量産型が登場。 第10話ではレイオニクスの操る怪獣を次々と撃破するも、 レイのレイオニックバースト状態のゴモラには敵わず破壊されてしまう。 更にキール星人グランデの操るレッドキングにも退けられてしまう。 ちなみにダイル曰く「キングジョーブラックは常に過去のデータを元に常に強化が繰り返されている」との事だが、 ステータスを見る限り今回の機体は量産型なのか、 ウルトラモンスターズでいう最下位カードに相当するステータスだった。 惑星ボリスでの固体は怪獣のデータを収集するための機体だったらしいが、 第二覚醒を遂げたレイオニクスの力までは把握しきれていなかったようだ。 第11話では大軍団でレイを襲う。 数で押す戦いで終始有利な戦いをするも、真の力を発揮したレイの怪獣達には歯が立たず、 スペースペンドラゴンの小惑星をも吹き飛ばすペダニウムランチャーによって一掃された。 軍団の中にはキングジョースカーレットも何故か混じっていた。 要所要所で超合金魂のものが大軍団として使われたり、 2体が同時に画面に現れた時はアトラク用スーツで代用するなどスタッフの苦労が伺えた。