約 427,959 件
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/1018.html
520 名前:名無しの心子知らずmailto sage[2007/08/02(木) 14 39 25 ID tpCYY+wx] 大学時代の友人(シングルマザー)。 先日、その友人の家にひさしぶりに遊びに行ってきた。 カーテンレールの上になぜかミスドの灰皿がずらーっと立てかけてある。 ぱっと見た感じ、20個くらいはありそう…。 お茶を入れて、キッチンから戻ってきた友人が 「ああ、それね。大学のときからのコレクション。最近はやめたけど。」 大学時代からちょっと変な子だと思ってたけど、それを見て、 これからのつきあいはやめようと思った。 522 名前:名無しの心子知らずmailto sage[2007/08/02(木) 14 47 44 ID HUMbcLw8] 520 同じような友達いた! ママじゃなくて当時大学生の男だけど ミスドやモスの食器をコレクションしてた 大丈夫なのか聞いたら「割れる分の余分があるから大丈夫」と言ってた その友達は早稲田で検事目指してたよ 次のお話→548
https://w.atwiki.jp/kagamin_bocchi/pages/63.html
by学級委員(東京都) かがみ「あ、もしもし?お母さん?」 実家の母が急に電話をかけてきた。何があったんだろうか? みき「あ?かがみ?体調は崩してない?実はね・・・」 かがみ「え・・・?ギョピちゃんが・・・?・・・・あ、うん・・・」 ギョピちゃん、私が高校時代に夏祭りの夜店で買った金魚だ。 少々可愛がり過ぎたのか金魚らしからぬ大きさに育ってしまったが、私が実家を 離れた後も元気に実家の池で泳ぎまわっていた。 そのギョピちゃんがどうやら死んでしまったらしい。ここは最近は異常な猛暑が続いていたからだろう。 実家のある埼玉の北のほうでは40度にもなったらしい。 可愛がっていたペットの死に一抹の寂しさを感じながら私は会話を続けた。 みき「あとね、こなたちゃんから結婚式の案内状が着てるわよ。ほら、高校時代の友達の」 かがみ「あ、こなたから?あの娘、結局、式を挙げるのね」 みき「つかさは行くみたいだけど、かがみも行くんでしょう?案内はそっちの方に転送しておいたから」 かがみ「うん、分かった。ありがとうね。こっちで返事出しておくから」 みき「・・・お母さんもあんまりこんな事言いたくはないんだけどね、あなた最近どうなの? そりゃ、女の子だから結婚が第一なんて古臭いこと言うつもりはないけど、いのりもまつりもつかさも みんな結婚したし・・・。お父さんもお母さんもちょっとあなたのことが・・・」 かがみ「はいはい、分かったから。私のほうは大丈夫だから心配しないで!じゃあねっ!」 みき「ちょ、ちょっと!?かがみ!?」 私は乱暴に電話を切った。そうかこなたの結婚式かぁ・・・。 こなたの結婚式はそれほど盛大なものではなかった。 それでも、きっと小父さんの意向だろうか?質素とは言い難い程度のお金が掛かっていそうだったけれども。 参加した人は友人や親族がメインだ。新郎も新婦も大学時代のサークルが一緒だったらしいから、 双方の大学時代の友人というのはだいぶかぶっている。 つかさ「あー、結婚式かー。あたしの時は結局挙げなかったからなぁ」 かがみ「あんたの場合、すぐ子供が生まれちゃってドタバタしてたからね。まつり姉さんもいのり姉さんの時も ちゃんと式挙げたのに、あんたのときは駄目だったからお父さんもお母さんも残念がってたよ」 つかさ「そういえば、そうだったね・・・あはは」 みゆき「お二人とも泉さんの登場ですよ」 純白のウェディングドレス。高校時代の彼女とは違ってどこか大人びて見えた。 結婚式自体は何の支障もなく終わった。おじさんはずっと泣いていたけれど。 でもこの複雑な気持ちはなんだろうか?親友の結婚式は素直に嬉しいはずなのに。 結婚式が終わるとすぐさま場所を某所のレストランに移して披露宴だ。 参加している人たちは、こなたの大学時代の友人と親戚、そしてあたしたちに新郎の親しい友人でそれほど 多くはないはずなのに、飲めや歌えのドンちゃん騒ぎとなった。 こなたの大学時代の友人「えー、新郎新婦が出会ったのは我が○○大学漫画研究会でありまして・・・ 当会は設立以来数十年の長きに渡って各界へ筋物入りのヲタクどもを・・・・」 かがみ「ちょっと、つかさってば!あんた飲み過ぎよ」 つかさ「えへへ・・・だいじょうぶらってば・・・。ゆきちゃーんもう一杯とってきてー」 みゆき「こちらで宜しいでしょうか?」 つかさ「ありあとー!」 かがみ「・・・それにしても、みゆきってばお酒強いのね」 みゆき「ええ、医学部だと周りが年上ばかりだったので自然とお酒を飲む機会が多くなりまして・・・」 大学時代の飲み会か・・・。 こなたの大学時代の友人「・・・新郎新婦の両名とも、これはもう筋金入りのヲタクでして、僕は最初こいつらに生身の人間の恋人 なんかできるのかと思っていましたが、案外近いところでくっついちゃったというわけですね・・・」 ちょっとタバコを吸いにいこう。そう思って私は会場から出た ジッポライターでタバコに火を付けてから、煙を肺に入れた。心が落ち着いた。 ぼんやりと火のついたタバコを見ていると向こうから人がやってきた。 こなた「あ、かがみんここにいたんだ」 かがみ「どうしたの?」 こなた「いや、久しぶりにかがみんと話がしたいと思ってね」 かがみ「久しぶりってちょっと前にみんなで集まったじゃない・・・。ってあれは年末だったからもう半年前か」 こなた「半年前の出来事が“ちょっと前”になっちゃうなんてかがみんも年をとったねぇ」 かがみ「う、うるさいなっ!別にいいでしょっ!」 こなた「かがみん、何時からタバコ吸ってるんだっけ?」 かがみ「この前会った時も吸ってたでしょ」 こなた「この前はかがみん、なんか黙ってたからあまり話せなかったじゃん。ちょっと一本頂戴」 私は彼女が銜えたタバコに火を付けてあげた。こなたは目を細めて、何かハードボイルドな感じでも意識してるのだろうか、 妙なポーズをとっていたけれども、すぐに煙にむせていた。 こなた「ゲホゲホ・・・。いやぁ、タバコって何かダンディって感じじゃん? 最近読んだ漫画に触発されてちょっと吸ってみたはいいけど、私にはやっぱ無理だったわ」 かがみ「人妻になってもお子ちゃまってことかしらね」 こなた「む~、失敬だなかがみんは!」 かがみ「あはははははw」 なんだか久しぶりに笑った気がする。 かがみ「それにしても、あんたの大学時代の友達って凄いわね。あそこまで騒げるなんて」 こなた「ん~、いわゆるヲタサーって奴だったんだけど、みんな凄くアクティブな人たちだったからね 飲み会とかもすごかったよ。宴会やるたびにあのテンションだったし」 かがみ「いっつもアレってのは凄いわね・・・」 こなた「今でも時々集まって飲み会開いてるんだけど、みんな次の日のこととか考えずに騒ぐから後悔したりねw」 大学時代の友達と今も時々会ってるか。私の大学時代はいったいなんだったんだろうか。 いつも一人で勉強してた。周りはみんなバカだと思ってた。自分はあんな奴らと違うんだとも。 でも現実はどうだろうか?大人になりきれなかった私。今でも子供のままだ。 みゆき、つかさ、こなた・・・。みんなそれぞれの道を歩いてる。私はずっと足踏みしてた。 心のうちにあるこの気持ち、自分への嫌悪感はそのツケなのだ。 こなた「ねえ、かがみん・・・」 ネガティブに落ち込む思考から、こなたの声で現実に引き戻される。彼女は私の方をじっと見つめてこういった。 こなた「私さ、かがみんのことずっと友達だと思ってるから・・・、私たちずっと友達でいようね」 かがみ「へ、い、いきなり何言い出すのよ、は、恥ずかしいわねっ!」 こなたの不意打ちの攻撃に思わず赤面してしまう。不覚だ。 こなた「あはははw かがみん真っ赤だよー。かわいいなぁ」 かがみ「う、うるさい・・・」 こなた「いやでもさ、私がかがみんの事、本当に親友だって思ってるのは本当だから」 親友。友達の幸せな姿を見ても素直に喜べないこんなちっちゃな私を彼女は親友といってくれるのだろうか。 こなた「あ、そろそろ戻らなきゃ。かがみんも行こうよ」 かがみ「うん・・・」 披露宴ももう終わり。締めはこなたの挨拶だ。 こなた「えー、お集まりの皆さん。本日は私の結婚式に集まってくれて本当にありがとうございます。 『お前に三次元の旦那は無理だよ』と散々言われてまいりましたが・・・結婚したぞ!ざまあ見やがれwwww」 突然叫びだしたこなたを回りにいた彼女の友人たちが取り押さえた。 こなた「えー、ごほん・・・。少々取り乱してしまいました。まあ、何が言いたいかといいますと、 今まで私の傍にいてくれたみんなにありがとう、って言いたいんです。いやー、本当にみんなありがとうね! 高校時代、大学時代、社会人になってからといろんな人と友達になれましたが、みんないつまでも大事な 友達だって思ってます」 万雷の拍手。珍しく言いこといったな!という野次があちらこちらから飛んでいたけれども。 拍手の後には自然と笑い声が起こった。しんみりとしたムードは終わって今度は二次会の始まりだ。 きっとここの会場にいる人たちは、みんなこなたの事が好きなんだろうな。みんなの笑顔の輪の中に いる彼女を見てそう思った。 こなた「ねー、みんなー。4人で写真撮ろうよ!」 みゆき「いいですね。」 つかさ「あはははwさんせー・・・」 かがみ「ほら、つかさってば。しっかりしなさいよ!いい加減酒の飲み方ってのを覚えなさいって」 ふらつくつかさに肩を貸しながら、会場の外の廊下に出るとこなたの旦那がカメラを構えていた。 こなた「○○君(自分の名前でも入れておけ)、シャッターお願いね」 帰りの電車の中で思った。さっき4人でとった写真、今の私にはあそこにいる価値はないんだろう。 ずっと歩き出せなかった駄目な私。でもこなたは私のことを友達だって言ってくれた。 もう少しだけ頑張ってみようかな。 お酒が入ってぼんやりした頭で考えた。 ずっとずっと足踏みばかりしてたけど、彼女たちの友達でいられるように、もう少しだけがんばってみようか。 でも頑張る前にちゃんとしておかないことがあった。ちゃんと謝っておかなければいけない人。 3日後、私は日下部と会った。あの夜以来だから2ヶ月ぶりだ。 約束の時間ぴったりに日下部は来た。仕事が終わってすぐ来たのだろうか? よくよく考えれば、彼女は職持ちだから平日に誘うなんてちょっと思慮が足りなかったかもしれない。 あの夜以来ずっと連絡を取ってなかったから何となく気まずい。 みさお「おーっす、柊久しぶりだなぁ」 かがみ「おっす、とりあえず店予約しておいたから」 彼女も私も努めて明るく振舞おうとしているけれど、どこかぎこちなくなってしまう。 予約しておいた居酒屋に向かう道中は私と日下部の間に会話はなかった。話したいことあるのだけれども。 彼女も同じだろうか? 居酒屋の個室に入って飲み物を注文した後、日下部から話を振ってきた。 みさお「で、今日はどうしたんだよ柊」 かがみ「ん・・・、正直に言うとね、あんたに一回会って謝っておきたかって言うか・・・その・・・」 みさお「なーんだそんなことかよ!」 かがみ「な、何だとは何よ!」 みさお「いやね、あんまり深刻そうな感じで電話をかけてくるもんだから、『結婚してくれー』とか 言い出すのかと思ってさ!」 かがみ「そ、そんなわけないじゃない。ただあんたに謝りたかったのよ。この前は・・・その・・・ ごめんね・・・」 みさお「まぁ、あたしも犬に噛まれたと思って諦めますゼ!それにしても柊は生真面目だなぁ。 いやさ、またあたしの部屋に乗り込まれて押し倒されるかと思ってたから」 かがみ「い、いや、あれは酔ってのことだって!」 みさお「どうかなー?あたし、もうお嫁に行けないカラダにされちゃったしぃ・・・」 かがみ「あー、もういいわよ!せっかくココの勘定、私が持とうと思ってたけど」 みさお「許して!柊様!このとおりだってヴぁ!」 重かった雰囲気は既に無くなっていた。日下部が気を使ってくれていたのが何となく分かったけれど、 今日は素直にその好意に甘えることにした。ただの自己満足だって分かっているけど、 それに気のせいかもしれないのだけれども、彼女に謝れたことでひとつ前に進めた気がした。 その後は二人で飲みながら下らないことを話した。楽しかった高校時代に戻れたような気が 少しだけした。 みさお「うー、飲みすぎた~」 かがみ「あんたもいい年なんだから、いい加減・・・といいたいところだけど私もけっこうきてるわ・・・」 みさお「今日はとめてやんないからなー!この前みたいな辱めはもうコリゴリだゼ」 かがみ「分かってるわよ日下部、ちゃんと帰れるから大丈夫だって」 かがみ「ねえ、みさお・・・」 初めて彼女のことをファーストネームで呼んでみた。 みさお「へ?」 かがみ「これからも私と友達でいてね」 その次の年、私は司法試験に合格した。その後司法修習も終えて無事にある事務所 (それほど大きくはないところだけれども)に就職できた。 弁護士として仕事を始めて2年、何とか仕事にもなれた。今日はクライアントとの打ち合わせだ。 かがみ「始めまして、○○法律事務所の柊です」 クライアント先の人「あ、はじめまして・・・。●●商事法務部の泉と申します」 泉・・・?聞き覚えのある名前だ。それに顔にも何処となく見覚えがあるような気がするのだけれども。 どうやら向こうも何か引っかかるところがあるみたいだ。怪訝そうな顔をしている。 かがみ「もしかして・・・」 案の定こなたの旦那だった。世の中意外と狭いものだ。 泉「いやぁ、お噂はかねがね・・・。なんでもツンデレの弁護士だとか。よくこなたが話してくれますよ」 あいつめ。まだそんな事言ってるのか。 かがみ「そう言えば、こなたは元気にしてますか?最近子供が生まれたって聞きましたけど」 泉「いやぁ、大きくなったらどのゲームをさせようとか、漫画を子守唄代わりに朗読して聞かせたりとか・・・」 かがみ「あはは。あいつらしいですね」 泉「『大きくなったらこの娘には絶対ツンデレになってもらうんだ』とも言ってましたよ」 しばらくこなたの話で盛り上がった。彼女は相変わらずそうだ。 しばらくして気がついて時計を見たら、時間が押し迫っていた。 パパっと終わらせたかったのに不覚だ。 かがみ「ゴホン・・・、それでは仕事のお話に移りましょうか?」 泉「え、ああそうですね。すいませんつい雑談をしてしまいまして」 かがみ「いえ、こちらも乗っちゃいましたしね。それではこの案件についてですが・・・」 何とか話をまとめて事務所に戻った時には予定の時間を1時間もオーバーしていた。 事務所の子「あー、柊先生!遅いですよ!所長が怒ってます!」 かがみ「ごめんごめん、クライアント先の人がね・・・」 事務所の子「へー、世の中って案外狭いんですねぇ。泉さんって柊先生の机の写真の人ですよね?」 かがみ「そうそう、なんか全然変わってないらしいわ」 事務所の私の机には二枚の写真が飾ってある。一枚は高校時代の修学旅行で撮ったもの。もう一枚は こなたの結婚式で撮ったもの。 高校時代、あの日々からもう10年以上経ってしまった。 つかさは4人目の子供を生んで、みゆきもこの間同僚のお医者さんと結婚したそうだ。 私も私でなんとか弁護士という憧れていた職業に就くことができた。 時が経つのはなんて早いのだろう。みんなそれぞれの道をちゃんと歩いているのだ。 ねえ、こなた。今なら私も、あなたの友達だって胸を張って言えるかな? おしまい
https://w.atwiki.jp/chiho_mukku/pages/205.html
#blognavi 今日は仕事の後、加藤先生の講演でした。 「理解に始まって理解に終わる」 「でも理解することって一生続く」ふむふむ。 わかっていたつもりになっていた?意識できてない? って言葉。しっかり意識していかなきゃだよね。 講演会ではたくさんの人に会える。 他の施設の人とかパパやママたちやボランティアの人とか。 お久しぶりですとかとかたくさん挨拶^^そんな瞬間が楽しい。 みんな支援者連続体なのだぁ! 9時過ぎ帰宅すると、年賀状が1枚届いている。 大学時代のサークルの先輩。 もう1月の末だよ~w 大学時代から常に酔っ払っていて、 つねにテンション高くて、サークル内での流行語とか考えていた 変な先輩だったけど、絶対ねらっているよね~w と一人で笑ってしまった。 変わってないな~って。 明日は金曜日☆ 明日も頑張りましょう! カテゴリ [できごと] - trackback- 2006年01月26日 22 33 43 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/renjodatabase/pages/232.html
分類:短編小説 初出:「オール讀物」1988年9月号 雑誌時挿絵:長尾みのる 収録短編集:『夜のない窓』 あらすじ 「続いて台風のお知らせです。一昨日九州を襲った台風十六号は大きな被害を与えることなく去りましたが、引き続きまた台風十七号が近づいてきています。台風十七号はただ今の所、南大東島の南南西二十キロにあって……」 結婚して12年の間に5回もの浮気を繰り返す夫……しかしそれは、妻の洋子によって管理された浮気だった。洋子の家にあつまる主婦グループは、夫の浮気を管理する秘策を日々研究しているのだ……。 登場人物 田村洋子主婦。 田村洋樹洋子の夫。 浦田洋樹の部下。 千佳子洋樹の浮気相手。 倫絵洋子の大学時代からの友人。 相原真津洋子の浮気相談仲間。老弁護士の妻。 矢杉絢子洋子の浮気相談仲間。年下のカメラマンの妻。 島谷和美洋子の大学時代の後輩。 倉田明子和美の夫の浮気相手。 解題 (スタブ) 関連作品 『夜のない窓』収録作「今夜だけ」 「夜のない窓」 「山雀」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6192.html
→純「憂の中学時代?」 唯「あずにゃん!四巻の表紙おめでとう!」 唯「かきふらい!」 憂「え?あ…うん」 唯憂純「はっじまるよー」 梓「うん。どんなだった?」 純「憂に直接聞けばいいじゃん」 梓「こういうのって本人に聞いても『え、べつにふつうだよー』って返されるのが落ちじゃん」 純「あー…まぁね。私も聞かれたらそう答えるかな」 梓「私も」 純「憂の中学時代かーまぁモテたよね」 梓「えっそんなに?」 純「うん。憂って懐っこいっていうか人当たりいいでしょ?男女どっちにもそうだったから女子でも憂の悪口言う人とかいなかったし」 梓「へー」 純「まぁ憂の可愛さなら多少性格悪くてモテると思うけどね」ヘッ 梓「やさぐれないでよ…純はどうだったの?」 純「憂と一緒にいるうるさい奴」 梓「………ごめん」 純「うん…」 梓「じゃあ憂彼氏とかいたのかな?」 純「いなかったよ」 梓「モテたのに?」 純「うん。全部断ってた」 梓「そうなんだ…まぁなんとなく憂に彼氏って想像できないもんね」 純「そう?」 梓「うん。唯先輩のことしか考えてない気がする」 純「あー………あー…」 梓「?なにそれ」 純「いや…まさにその通りなんだよ」 梓「ん?」 純「……実はさ」 ─中学時代、教室─ 男子『平沢ってシスコンだよな』 憂『え…そうかな?』 男子『そうだよ。姉妹でベタベタして気持ちわりー』 純『…ちょっと』 男子『っていうか平沢の姉ちゃんってアホっぽ…』 憂『………』グイッ! 男子『………え…?』 梓「胸倉掴んだの!?」 純「うん。その男もだけどクラス全体がなにが起きてるのか理解できなかった」 純「まぁー当然だよね。人当たりよくておっとりしてる憂がいきなり男の胸倉掴んだもん」 梓「私も憂がいきなりそんなことしたらなにが起きたのか理解できないかも…」 純「私も理解できなかった」 憂『アホっぽい…?あんたの告白のがアホっぽいじゃない』 男子『……!』 梓「え、憂こわ…」 純「怖かったよー」 梓「っていうかそいつに告白されてたの?」 純「みたい。振られた腹いせ?でからかおうとしたんだろうね」 憂『本気で好きだ?…馬鹿じゃないの?メールで告白しといて本気もくそもないでしょ』 男子『!おい!』 憂『………』ギリギリ 男子『っ…』 男子s『………』 純「そのときクラスの男子の何人かが気まずそうにしてたからメールで告白してたんだろうね」 梓「へぇ…それよりも憂怖すぎなんだけど」 憂『メールの告白で本気とか言っちゃうような馬鹿にお姉ちゃんをアホなんて言われたくないよ』ギリギリ 男子『っ…っ…!』 梓「ねぇ確実に男の方息できてないよね?っていか誰か止めなかったの?純も憂と一緒にいたんでしょ?」 純「無理だよ。怖いもん」 梓「ですよねー」 純「ですよー」 憂『ねぇ…お姉ちゃんがアホっぽく見える目なんていらなくない?』スッ 男子『!!!?』 梓「なに!?なにしたの!?スッってなに!?」 純「男の目にボールペン近づけた」 梓「………」ガクガクガク… 純「あれは見てる方もゾクッときた」 梓「聞いてるだけでゾクッときた…」ガクブル… 男子『…ごめっ…ごめっなさい……!ごめんなさいっ……!』ボロボロ 梓「泣いたの!?中学生の男子が!?」 純「うん。憂に胸倉掴まれてるから苦しそうに必死に声絞って謝りながら」 梓「いやもうそうだよね。泣くよね。私も絶対泣くわ」 純「ですよねー」 梓「で、どうなったの?」 純「泣いてる男突き飛ばして無言で2、3秒見下ろした後なにごともなかったかの様に次の授業の準備し始めた」 梓「えっ」 純「なにが怖かったってそこが一番怖かったよ」 純「見下ろしてた顔も怖かったけどさ、あのこっちが幻覚でも見てたんじゃないかってくらい何事もない様な態度」 純「あの時から憂の中でそいつの存在がなかったことになってるんだろうね」 梓「怖い怖い怖い怖い怖い怖い…」ブルブル… 純「あのあと憂への告白が減ったみたいだよ」 梓「そりゃそうでしょ…」 純「それでも告白した人もいるみたいだけどね」 梓「なに!?ドM!?」 純「いやあの憂がキレたってのを信じられない人が多かったみたいで」 梓「あぁ…そうだよね……私も今信じられないっていうか信じたくないっていうか…」 純「事実だよ」 梓「ですよね…」 純「ですよ」 純「だから減ったは減ったけどモテてたよね」 梓「はぁ…すごいね」 純「ね」 憂「なんの話ー?」ひょこっ 梓・純「!」ビクッ 憂「うん?」にこにこ 梓・純「な…」 梓・純「なんでもないです…」 純「このことは秘密だからね」ヒソッ 梓「…はい」 おわり 戻る 2
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/75.html
1983年6月13日生まれ 島根県出身 O型 06年大学・社会人ドラフト5巡指名でハムに入団。 08年オフは吉川光夫と共にハワイのウインターリーグに派遣された。 10年オフ、高口とともにロッテへトレード。チキンハム大学体育学部のCMがまさかの最後の仕事となった。ロッテに行ってもがんばれもっさん! 2012年にロッテを戦力外となった。 エピソード 通称もっさん。 浪人中は新聞奨学生として新聞配達をして生活をし、その後一般入試で早稲田入学した苦労人。 一浪しているため、早稲田で同級生の宮本より1つ年上。 高校、大学時代は無名の選手だった。カクカクした変則フォームのサウスポー。 憧れの選手はチームメイトのえじりん。 容姿のゴツさから大学時代のあだ名は「ゴーレム」。 その四角い輪郭から岩本勉に「将棋盤」と呼ばれる。 チーム1おっさんくさいと言われる。高校時代のあだ名は「パパ」。趣味は温泉巡り。 携帯公式サイトでハワイ報告ブログ「KAZ MITCHYのmaikaai通信」を開設するも、住民からは「ゴーレム&みつをの魔界通信」と呼ばれる。 吉井コーチからは、最近CC山本と呼ばれている模様。 その吉井コーチからトレード後、ブログで激励される。『(トレードとはそういうもんや)』 チキンハム大学体育学部だ「ゼ!」
https://w.atwiki.jp/ghostbusters/pages/11.html
ここでは我々ゴーストバスターズを語る上で欠かせない、登場人物の辞典である。 おなべさん その名の通り、男か女かわからない、ばってん荒川的な存在。自称走り屋でもある。 今時のあんちゃんで、SEXしまくり。だけど、バッドボーイの服を着てくるという憎めない一面を持つ。 得意な言語 関西弁 木村さん バスターズではないが、それだけの器を持つ荒くれ者。 ちなみに童貞。初恋は幼なじみで見事撃沈!酒を飲むとひつこくなる。メタル大好き。 かわいい所 猫背 じぇんきんすさん 年齢はバスターズの一つ下。地村さん→蓮池さん→ジェンキンスさんと、数々のステージをクリアして現在の名前に落ち着いた。 普段は温厚だが、よくキレるという特徴を持つ。キレた時、もういいっす。が口癖。 必殺技 笑顔がドラキー。 おてもやん 中学時代、野球部で[[turunomaru]]、[[スティーボ]]、おなべさんと絡みがある。 この名の由来は様々であるが、確認できた有力説を説明しよう。 中学野球部時代にとある、野球部員が「おてもやん」と書かれたとある宿のテレフォンカードを所持していた。 その後、その名前の発音が面白いという事で、この言葉は部内で流行した。 そして、部員のH君が「おてもやん」という言葉にぴったりな顔つきをしていた為、あだ名が「おてもやん」となった。 だが、H君はおてもやんの意味を知らなかった。 H君は困惑していた。「おてもやん」とはなんなのか?どのような意味なのか?なぜ、俺が「おてもやん」と呼ばれるのか。 そんな中、あまりにも皆がH君の事を「おてもやん」と言う為、H君は「おてもやん」という者に対し怒り、追い掛け回す行動に出た。 中学生、そんな事をすれば、もっと馬鹿にされ、益々おてもやんブームを自分で招いてしまうという事はH君の頭の中にはこれっっぽっちも想像しなかった。H君は真剣だった。 だが、現実は甘くなかった。とうとう、おてもやんブームの襲来である。 皆に「おてもやん」の意味を聞いても、知らない、教えないの一点張りだった。 H君は追い込まれていた。様々な事を考え、妄想した。 ついにH君は現状に耐え切る事ができず、泣いてしまった。 それを見て、他の部員がなぜ泣いたのか?と理由を聞いて、我々は耳を疑った。 「ホモって意味だと思ったから、泣いた」とのH君から返答が返ってきた。 その後、部内ですさまじい爆笑が起こり、H君のあだ名は「おてもやん」に正式に決定した。 また、伝説の事件、[おなべ、おてもやんを釣る事件]の被害者でもある。 パピヤンドグッチャングッチャン 板前ツートップ 大学時代のキャラクター。 板前みたいな髪型をした二人組みがおり、見たままのあだ名となった。 笑う女 大学時代のキャラクター。 何をしても笑ってくれる彼女はバスターズにとっては女神的な存在。 だが、顔は残念。というかわいそうな一面を持つ。 勝ちTの女 大学時代のキャラクター。 笑う女の友人でもある。日韓共催ワールドカップで盛り上がったこの時代、キリンで「勝ちT」という抽選企画があった。 この抽選に見事当選し、キャンパスに堂々と着てきた女である。 当時の我々にとっては、「あいつ、勝ちT、あたったんだ!すげぇ~!」とヒーロー的な存在であったが、 顔は残念。という笑う女同様、かわいそうな一面をもつ女である。 北さん 暫定 turunomaruの初恋の相手。 turunomaruの今まで出会った女性の中で暫定№1との事から、暫定というあだ名がついた。 もちろん、その恋は実る事はなかった。 いわゆる、タイトなジーンズにねじ込む的な。 ちょいとデカめのトレーナー着て、メッシュキャップ横ちょにかぶる的な。そんな女性である。 テミジョニ ベッキー 2代目ベッキー №1 二代目№1 片付けない女 大学時代のキャラクター その名の通り、学食で食事をしても片付けないという、極めて最悪な女である。 ババン、ギガンの宿敵でもあり、夕方、残された食器を片付けているババンとギガンの寂しい背中が印象深い。 ポンジュース(しゅうちゃん) 大学時代のキャラクター 片付けない女の男友達である。当初、「しゅうちゃん」という名であった。 とある日、我々はしゅうちゃんの姿をみて驚愕した。 ポンジュース色にそっくりな色のニット帽をかぶってきていたのである。 その後、しゅうちゃん→ポンジュースになった事は言うまでもない。 ファンタスティック 有田 ピンガンジョンミン 山王軍団 松島海岸 かつ兄 なんでんかんでん 片桐はいり のりあきさん つよっさん カスタム 鈴木先輩 はせべっちょこ 稲妻さん めんちゃん 阿部さん ラリーさん 宮本主治医 ピー坊 ロンパー山形 The ワールド ババン ギガン 松井さん タツオ タツヒコ 小さいパーカーの女 ササキのおばちゃん ササキのおやじ(加藤しんや) たくま君 かなえ 目がシジミ 島袋兄やん 中尾 立花兄やん 菅原主任 門脇さん [[ヴライアン]]の元仕事場の兄貴分。 笑顔がとてもかっこよく、心を奪われる女性が多い。 ただ何を隠そう、かなりの変態。美香ちゃんに対する変体ぶりは唖然とするくらいだ。 「ダンディな変態」「ダンディな変態な赤ん坊」「必死なゲイ」などキャラは数多く、 「おパンティちょうだい」は名言である。 また宮城一と言っても過言ではないMである。 風俗でされるがままにされている状態を門脇さんは「オートマティック」と命名した。 スパキュン イェイさおり 小川兄弟 みのる はたみのる 星先生 お淳くん
https://w.atwiki.jp/renjodatabase/pages/188.html
分類:短編小説 初出:「小説現代」1986年5月号 雑誌時挿絵:村上みどり 収録短編集:『萩の雨』 あらすじ 「私が急に行けなくって……娘一人を行かせますので、手紙に書いた通り、二時にホテルのロビーで待っていていただけます」 笠原の元に、大学時代の親友の妻である行衣から、娘と萩を訪れるので会いたいという連絡が届いた。当日、行衣は急な都合で娘だけを寄越すと言ったが、娘の顔がわからない。行衣に似た顔を探していると、和服の娘がホテルから出て行くのを見かける。笠原は、かつての行衣と同じ着物を着たその娘の後を追うが……。 登場人物 笠原山口市の焼物問屋の主。 野中行衣野中捷三の妻。 野中佳苗行衣の娘。 野中捷三笠原の大学時代の親友。 解題 (スタブ) 掲載号「今月登場」より 春を迎え、氏の友人たちに続々赤ちゃん誕生。名付け親を頼まれ決めかねた末、「アンケートに協力して」と親しい編集者に訊くことも。 関連作品 『萩の雨』収録作「柳川の橋」 「会津の雪」 「みちのくの月」 「北京の恋」 「輪島心中」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/onjyakyujoshi3/pages/174.html
【名前】馬頭 明海(ばとう あけみ) 【容姿】黒髪セミロング やや困り顔の眼鏡っ娘 身長170cm 86-62-83 【年齢】25歳 2月6日生まれ 【所属】熊本 【利き腕】右打右打 長野久義打法 【守備位置】捕 【能力】弾道2 E(47) E(48) F(35) A(85) F(38) F(30) 走塁E 送球B 粘り打ち 慎重打法 【背番号】90 【球歴】東大→熊本 プロ3年目 【性格】真面目だが周りに流されやすい 【その他】かつては神宮を沸かせた捕手であり、大学時代から粘り強い打撃と鬼のような鉄砲肩はプロでも即通用すると、各球団のスカウトから太鼓判を押されたほどであった。 しかしキャッチング能力が壊滅的であり、制球難の投手と組んだ際は目も当てられ無い光景が広がる。 これは大学時代に制球力抜群の新谷投手とバッテリーを組んでいたため、捕球技術が無くても問題なかったことが大きいと言われている。 リード面は外角低めに頼りすぎる面もあるがまだ無難な部類である。 性格は真面目ではあるが他人の意見を尊重しすぎるきらいがあり、バッティングでは監督コーチ先輩らの意見を全て聞き入れた結果、大スランプに陥ったことも。
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/738.html
斎賀 早織(さいが さおり、1991年9月23日 - )は、広島レッドリーブスに所属したプロ野球選手(投手)。 2020年に引退し、兼任コーチから専任コーチとなった 概要 経歴プロ入り前 プレースタイル投球 人物 詳細情報年度別投手成績 表彰 記録初記録 節目の記録 背番号 登場曲 能力推移 pixivリンク 概要 所属 広島レッドリーブス 背番号 41 国籍 日本 出身 愛知県名古屋市 生年月日 1991年9月23日 身長 174cm 体重 65kg 投打 右投右打 血液型 B型 プロ入り 2015年ドラフト1位 PL 水上真琴 球歴 中央東海大学→三重サンライトテンペス→広島レッドリーブス(2016-2020)→同投手コーチ(2021-) 経歴 プロ入り前 大学時代は現・名古屋Cキャッツの御剣龍奈と共に、勝利の方程式としてチームに貢献。御剣とは高校時代から先輩・後輩の間柄であったが、御剣が大学時代に一年休学したこともあって、大学時代からは同期となった。その際に先輩・後輩という仲から、一人の友人として、一人の野球人のライバルとして、お互い対等に接するようになったという。卒業後、独立リーグの三重サンライトテンペスに入団し、大学時代同様リーグ制覇に貢献する。名古屋スターオブコマンドから甘楽、鹿島、高垣、岐阜ムーンライトサンデーの要らのプロ行きが判明した中、高齢のチームメイトたちに送り出される(押し出される)ような形でプロ行きを表明。前述した4人以外にも、アリシア・T・ロドリゲス、御剣すざくとは大学時代にチーム同士の対戦経験がある。 プレースタイル 投球 「キャノンボール」とあだ名される、速球が自慢の広島レッドリーブスの元セットアッパー、クローザー。その他の持ち球はスライダー、高速フォーク(SFFに近い)、パームと、主に縦変化を主体にしたピッチングをする。投球フォームはテイクバックの小さく、腕の振りがかなり速いスリークォーターで、コントロールはかなり良く、速球に持ち球を織り交ぜて打者を打ち取っていく。以前はフィールディングにも注意を払っていたが、ここ2年で打者勝負を意識するのを重視したために、守備の反応が遅くなったのが見受けられる。最近は、過去の故障個所である右肩を気にする動作が増えたのが見受けられる。最近はPGBではパーム使いが多いことを気にしてか、これまでと違う球種を練習中に試投しているのが見受けられる。スポーツ紙の分析では、カーブ、シュート、シンカーに取り組んでいると報じられている。 人物 親しい選手たちからは「さっちゃん」、ファンなどからは鯨白雪コーチからの伝達役として「メガホン」などの愛称がある。御剣龍奈、木下麗香は大学時代に同じ釜の飯を食った間柄で、あだ名で呼び合う間柄。また、大阪ナイトブレイカーズの佐藤甘々は、三重サンライトテンペス時代の後輩にあたり、よく面倒を見ていたようである。過去には、同選手が出展している同人誌即売会で、紫髪の売り子がいたとか。普段は陽気な人柄であるが、マウンドでの早織はいわゆる瞬間湯沸し機的な性格。それが災いして、2017年シーズンにはメンタル面の弱さが露呈し、打ち込まれることがしばしばあった。しかしながら、入団から3年間通してタイトルを獲るなど、プロの世界でもしっかりと力をつけている。龍奈の妹である御剣すざくの「ファイアフラッシュ」は、2017年オフに自主トレを共にしたことで、早織の「キャノンボール」から着想を得たらしいという話である。愛車はVWゴルフの赤。よく荒井芹香を乗せているのを目撃されている模様。 詳細情報 年度別投手成績 年度 所属 規定 試合 勝 敗 S H 完投 完封 先発 QS 完了 防御率 投球回 打者 被安 被本 奪三 与四 与死 敬遠 失点 自責 WHIP 2016 広島 × 17 1 1 0 14 0 0 0 0 1 2.08 17 1/3 69 16 1 19 3 1 0 4 4 1.10 2017 広島 × 19 0 1 13 3 0 0 0 0 14 2.89 18 2/3 82 19 0 27 3 0 0 6 6 1.18 2018 広島 × 18 2 1 11 2 0 0 0 0 16 0.87 20 2/3 81 16 0 18 4 0 0 2 2 0.97 2019 広島 × 18 0 0 12 3 0 0 0 0 14 1.31 20 2/3 82 16 0 20 4 0 0 3 3 0.97 2020 広島 × 13 2 0 9 2 0 0 0 0 10 1.42 12 2/3 51 10 0 13 3 0 0 2 2 1.03 通算:5年 85 5 3 45 24 0 0 0 0 55 1.70 90 365 77 1 97 17 1 0 17 17 1.04 表彰 最優秀中継ぎ(マ・2016) 最多セーブ(マ・2017) 最多セーブ(マ・2018) 最多セーブ(マ・2020) 記録 初記録 初登板:2016年4月6日、対熊本シルフィード戦2回戦、7回表に救援登板。 初勝利:同上 初敗戦:2016年5月8日、対横浜アクアマリンズ戦3回戦、9回裏に救援失敗。サヨナラ負け。 初奪三振:同上、佐屋木桐香から 初ホールド:2016年4月13日、対横浜アクアマリンズ戦2回戦、9回表に救援登板。 初セーブ:2017年4月2日、対熊本シルフィード戦1回戦、9回裏に救援登板。 節目の記録 通算10H(2016) 通算20H(2019) 通算10S(2017) 通算20S(2018) 通算30S(2019) 通算40S(2020) 背番号 41(2016-) 登場曲 Raise your flag /MAN WITH A MISSON(2016) ROCKET DIVE /hide with Spread Beaver(2017) Eldorado /Dave Rodgers(2018) TAKE ME HIGHER /Dave Rodgers(2019) Scorpio Rising /布袋寅泰(2020) 能力推移 年度 速球 球威 変化 制球 体力 守備 ピン/特1 対左/特2 打強/特3 クイ/特4 総合 2016 18/A 12/C 14/C 17/A 8/E 14/C 4 3 4 3 109/C+ 2017 19/S 11/C 14/C 18/A 6/F 14/C 4 3 3 3 109/C+ 2018 19/S 13/C 14/C 18/A 9/D 12/C 3 4 短気 - 109/C+ 2019 18/A 13/C 14/C 18/A 8/D 10/D 対ピ○ 奪三振 短気 クイ× 109/C+ 2020 18/A 14/C 14/C 17/A 8/D 10/D 対ピ○ 奪三振 クイ× - 109/C+ pixivリンク 選手シート【2016】 選手シート【2017】 選手シート【2018】 選手シート【2019】 選手シート【2020】 コーチシート【2021】