約 3,454,434 件
https://w.atwiki.jp/11dgtyy/pages/48.html
―もしも、櫻子と向日葵の願いがかなってたら 櫻子「ホーント、あかりちゃんで良かったよおー」 あかり「えへへ、いつもクラスで一緒だし、気兼ねなくていいよね。・・・あ、きたきた!」 ウエイトレス「おまたせしましたー」 櫻子「わーい!さっ、食べよっか。いただきまーす!」 あかり「いただきますっ。・・・ん、おいしー・・・あれ?どうしたの櫻子ちゃん?」 櫻子「う・・・ニンジン・・・」 あかり「嫌いなの?おいしいのにー。私好きだよ」 櫻子「えっ、じゃあ食べてく」 あかり「ちゃんと食べなきゃ大きくなれないよー」 櫻子(ガーン・・・(泣)、向日葵なら食べてくれるのにー!) ~~~~~~ ちなつ「二人きりって新鮮だね」 向日葵「そうですわね、クラスでは赤座さんと櫻子も一緒ですし」 ちなつ「ねねっ、今日は隠し事なしでトークしよっ!」 向日葵「?」 ちなつ「向日葵ちゃんって櫻子ちゃんのこと好きだよね?」 向日葵「○×※▼%#◇!!!!!な・・・なっ、そっ、そんなわけありませんわっ!! 」 ちなつ「もう隠さなくっていいのに・・・、櫻子ちゃんは気づいてないの?あ、実はもう付き合ってるとか?」 向日葵「私たちは・・・別にそんな、ただの幼なじみですし・・・」 ちなつ「そっかー、幼なじみってのもむむずかしいね。私はねー結衣先輩が好きなの」 向日葵「船見先輩?そのー・・・告白、なんかは?」 ちなつ「アタックしてるのに結衣先輩ぜーんぜん真剣に向き合ってくれないの。けど来年こそはぁ・・・!!」 向日葵(すごい、勇気あるんですのね。私も・・・櫻子に・・・告、白・・・) ちなつ「あれ?顔赤いよ?」 向日葵//// 「い、いえ・・・。ん・・・来年は、私も頑張りますわっ!!」
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/5755.html
このSSはニコニコ動画のボーカロイドオリジナル曲「この想い伝えたくて~ココロノ花ビラ~」を勝手にハルヒSS化したものです。 そういうのが嫌いな方やニコニコ動画が嫌いな方は無理して読まないでいいです 「思ったんだけど、涼宮さんてキョン君のこと好きなんじゃないかと思うんだけど」 「「…はっ?」」 いつもの日常の何気ない休み時間。唐突な坂中の発言に、俺とハルヒの声がはもる。 「そっそんなわk」 「いきなりなにを言い出すんだ坂中、そんなわけないだろ」 何か言おうとしたハルヒの声を遮りつつ、坂中の発言を否定する。 「実際に涼宮さんに聞いてみたらいいのね」 まぁ、論より証拠ってことか。 「ハルヒ、どうなんだ?」 「えっ?あっ…」 なぜそこで言葉につまる。だいたい坂中、なにをそんなにニヤニヤしてるんだ。 「どうなんだよ」 「っ…すっ好きなわけないじゃない!」 「あんたなんか、だいっきらいよ!」 桜舞う、ある春の日の出来事だった。 この想い伝えたくて 「はぁ…なんであんなこと言っちゃったのかしら」 昨日はついパニクってキョンにだいっきらいだなんて言ってしまった。 当然嫌いなわけがない、むしろその逆だ。 しかしあんなことを言ってしまっては、前からなかなか出来なかった告白が余計にしづらくなってしまった。 学校行きたくないな、会ったら間違いなく気まずいじゃない。 「なんであんな馬鹿なことしたのかしらあたし…はぁ」 憂鬱な気分で歩いていたら、後ろから名前を呼ばれた。 「おーいハルヒー」 誰よ朝っぱらからあたしを呼び捨てにするのは…そういえばあたしをハルヒって呼ぶのは学校じゃキョンだけね。 まさか…。 振り返ったら、キョンがこちらに走ってきた。 「よっ、珍しいな。朝からハルヒにあうなんて」 …史上最悪についてないわ。よりにもよってキョンに会うなんて。 「いくら俺でもそこまで言われたらへこむぞ、まじで」 「っへ?」 「確かに嫌いな奴に朝っぱらからあったらついてないだろうけどな」 声に出ていたらしい、またやっちゃった…。 そういえばキョンはなんで話しかけてくれたんだろう。今の発言からして昨日のことを忘れた訳じゃないだろうし。 「なんで話しかけてきたのよ」 …なんであたしはこう素っ気ない言い方しか出来ないのかしら。 嬉しいのに…昨日あんなこと言われたのに話しかけてくれたキョンにもう心臓がドキドキ言ってる。聞かれてないか心配だわ。 「いや、なんとなく。 朝っぱらからハルヒを見るなんてなかなかないからな。 悪かったよ、んじゃ先行くぞ」 「あっ…」 行ってしまった…もっといろいろ話したかったな。あのこともちゃんと誤解を解いて謝りたかった。 あたしってなんでこう意気地なしなのかしら、自分にイライラするわ。 それでもキョンの前では素直になれず、憎まれ口ばかり叩いてしまう。 いざ素直になって、拒絶されたらと思うと、怖くて出来なくなってしまう。 大嫌いと言われた人にまで声をかける、そんな優しいキョンのことだからそんなことはないんだろうけど、やっぱり怖い。 教室に入ると、キョンはもう自分の席に座っていた。 「よっ、さっきぶり」 「………」 律儀に挨拶してくれるキョンに何も言えないまま、あたしは自分の席に座り机に顔を伏せた。 どうやって誤解を解こうかしら、なんかどんどん泥沼にはまってる気分だわ。 「おーいハルヒー」 キョンがまだ声をかけてきてくれるけど、やっぱりあたしは返事を出来ず、ただ机に突っ伏し続ける。 「…寝ちまったか。あーあ、好きとまではいかずとも嫌われてはいないと思ってたんだがな」 キョンが椅子を動かし前を向く音がする。 違うのよキョン、あたしはあんたのことが好き。 頭の中で言うのはこんなに簡単なのに、なぜ口で言えないのだろうか。 そんなことを考えているうちに、夜寝れず寝不足のあたしの意識は闇におちた。 「…がさ…だよ…」 キョンが誰かと会話をしている声で目が覚める。 「キョンなんか今日眠そうだよな」 「最近深夜のドラマを見てるんだよ。これがなかなか面白いんだ」 谷口と国木田と話してるとこから考えて、今は昼休みかしら。 それにしてもキョン、深夜ドラマなんか見るんだ。 なんとなく顔をあげることが出来ず、三人の会話を盗み聞きする。 「へぇー、どんな話なんだい?」 「至って単純なラブストーリーだ」 「なんだよそれ、面白いのかよ」 「ラブストーリーはいちいちひねりを入れるより王道のが面白いんだよ」 へぇー…キョンってラブストーリーとかが好きなんだ、意外ね。 それにしてもどうしようかしら、早く起きて学食いかなきゃいけないのに起きるタイミングが掴めないわ。 どうしようか悩んでいるとあたしの方に誰かが歩いてくる音がした。 「おいハルヒ、起きろ」 きょっキョン!?どっどうしようかしら。 「なによ…」 「もう昼休みだ、早く起きないと飯食いっぱぐれるぞ」 「はぁっ!?さっさと起こしなさいよ!」 よし、いつも通り出来たと思う。いつもより素直になれたらいいんだけど、さすがにこれが精一杯。 「そういうと思ってな。ほら、パン買っといてやったぞ」 「っへ?」 あたしの机にサンドイッチが置かれる。 …キョンの優しさに涙がこぼれそうになった。 「………」 「ん?どうした?まさかたまごサンドはお気に召さなかったか?」 「…ありがと」 小さい声だけど、言えた。 それだけ言ってサンドイッチの封を開け食べ始める。 キョンが買ってくれたと思うと、いつもよりずっとおいしく感じられた。 「…おう」 キョンは少し驚いた顔していたけど、優しい声でそれだけ言って自分の食事に戻っていった。 本当はもっといろいろ話したいし、謝りたいけど、今はこれでいいんだと。不思議とそう思えた。 学校も終わり家に帰ってきて時間はもう深夜2時。 なんでこんな時間まで起きていたのかと言うと、キョンが話していた深夜ドラマが気になったからだ。 月~金で2時からやってる情報を得たから、見てみることにした。 「あのキョンが面白いだなんて言うドラマ…どんな話なのかしら」 あたしはおもむろにテレビの電源をつけた。 結果は散々だった。 話は単調どころかグダグダ、明らかに視聴者に媚びた登場人物達。 S~Gでランク付けするなら文句なしでGだった。 ただ、ヒロインの女の子をみていて、不思議と共感した。 好きな人に素直になりたい、なのになれずに頭の内で葛藤してる。まるで自分をみてる気分だった。 キョンはどんな気持ちでこのドラマをみていたんだろう。 次の日、昨日よりはましな気分で学校に登校した。 しかし今日こそは誤解を解こう、そう意気込んできたはいいけどどう切り出したらいいかがわからない。 昨日は通学途中であったのに今日は会わないし。 教室につくとまだキョンは来てなかった…早くこないかしら。 「よーっす」 机に突っ伏してたらキョンが来た…けどいざこうなるとまたどのタイミングで起きあがったらいいかがわからない。 どうしようか迷ってると、キョンはクラスの女子と会話を始めた、あたしの心臓がどくんとなる。 「キョン君て誰とも付き合ってないの?」 「ああ、残念ながらな」 「ふーん…キョン君て持てそうなのにね」 「そうか?」 …いやだ。女子とはなしてるだけでも嫌なのに、会話の内容が恋バナだなんて。 「だったらさー…あたしt」 バンっ! 我慢出来ずに机を叩いて起き上がってしまう。 みなが唖然としてみてるなか、割と冷静にキョンが話しかけてきた。 「よお、ハルヒ。嫌な夢でもみたか?」 「…いやよ」 「ん?」 「キョン!ちょっとついてきなさい!」 とにかくキョンをクラスの女子から引き離したくて無理やり連れ出す。クラスのみんなは依然唖然とした表情でこちらをみていた。 「おい、おいハルヒ。どこにいくんだよ」 「いいからついてきなさい!」 当然勢いでやったことだから行き先なんてなかった。 どうせだから誤解を解こう、そう思ってあたしはキョンを中庭まで連れて行った。 「ふぅ、どこにいくのかと思ったら中庭か。 んで、いきなりどうしたんだハルヒ」 桜が散り始めた4月中旬、中庭は桜の花びらが舞ってロマンチックな空気を作り出していた。 「えーと…」 連れてきたはいいけど、やはり切り出せない。 どうしたらいいのだろう。どうしても、自分のなかの臆病が顔をだして邪魔をする。 あたしが何も言えずうつむいていると、キョンがポツリと独り言のように呟いた。 「まるで昨日のドラマのワンシーンみたいだな」 そう言われて思い出した。 昨日の深夜ドラマでも、主人公に酷いことを言ってしまったヒロインが、桜の木の下まで連れ出した。 そのときなかなか話が切り出せなくてヒロインは…そう、こう心の中で呟いたんだわ。 「お願い…あたしに少しの勇気を」 (お願い…今だけ、あたしに勇気をください) 風があたしの髪を撫でたとき、そう心の中で呟き顔をあげた。 「ん?やっと言う気になったか?」 髪を風に靡かせて、優しげに微笑むキョンは、いつもより少し幻想的で…あたしの胸は高鳴った。 今なら…言える気がする。 「キョン…一昨日のことだけど」 「一昨日?」 「あたし…あんたのこと嫌いじゃないから!」 「…そうなのか?」 「いっいい?一度だけしか言わないわよ?」 「…ああ」 「あんたのことが、大好き!」 fin
https://w.atwiki.jp/yuiui/pages/223.html
こう言う展開いいね -- (あずにゃんだいすきです。) 2010-08-22 21 14 31 大切な親友のために、そして親友の大好きな姉の気持ちの迷いを断ち切らせたあずにゃん最高です!!!! -- (名無しさん) 2010-11-29 20 55 24 純ちゃんにイラってきたなー。あずにゃんはイケメンだったのに…。 -- (トリプティク) 2010-12-23 03 30 20 純ちゃんってこんな嫌な性格だったっけ? -- (唯憂は素晴らしいとは思わんかね?) 2012-01-22 23 46 05
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/278.html
411 名前:1/6[] 投稿日:2011/05/28(土) 19 49 11.85 ID 07aC0/nt0 [7/15] 同僚の送別会に出席したツンデレと男 『「[【かんぱーい】]」』 [おー。いい飲みっぷりじゃん。はい、どーぞ。かなみ] 『あ、いいっていいって。今日は友子が主賓なんだから、大人しくしてて。私の分は、 きっと傍に座ってる使えない先輩が注いでくれるから』 「使えない先輩って、もしかしたら俺の事?」 『あれ? 誰も別府さんだなんて名指しで言ってはいませんけど。でも、心当たりがお ありでしたら、注いでくれますよね』 「うーん。ここで椎水さんに注いだら、自分で認めることになっちまって癪だけど…… まあ、はいどうぞ」 『あ、すみません。さすが営業ですよね。ビールの注ぎ方だけ無駄に上手で』 [あはは。相変わらず、二人の夫婦漫才は面白いわ] 『誰が夫婦だっつーの。会社の先輩だからこそ、文句言いながらも世話してあげてるけ ど、家でだなんて絶対ゴメンなんだから』 [分かってる分かってる。もう何度聞いた事やら。でも、とりあえずは、これが最後なのよねー] 『そうよ。全く、人の事散々からかっておいて、私より早く結婚しちゃうなんてズルイ』 [あっははは。何てゆーのかな。私だって、まさか自分が結婚するなんて思わなかった けどさ。まあ、勢いみたいなものっていうか……ねえ? プロポーズされちゃったし…… ここで断っても良かったんだけど、みたいな] 『相手の人って、高校の同級生だったよね。全くズルイなー。付き合ってる彼氏いないっ てずっと言ってて、人を騙してきてさー』 [いやいや。だって全然付き合ってるなんて実感なかったしさ。デートだなんて気張っ た事も一度も無いし、好きだとか付き合おうって言われた事もずっと無かったもん] 『えーっ? でも、プロポーズはあったって言ったよね? どんな風だったの?』 [うん。だからね。休みの日にまったりしてたらさ。これからも、こんな風にずっと過 ごしていけたらいいんだけどなって。最初、あんまりにもさりげなさ過ぎてプロポーズ だなんて気付かなくてさ。そうねー、なんて生返事しちゃって。そしたら、年取っても だよ。それでもいいのって。その時初めて気付いたのよね。そっか。これからもずっと 一緒に過ごしたいって、そういう事なんだなって] 412 名前:2/6[] 投稿日:2011/05/28(土) 19 49 52.76 ID 07aC0/nt0 [8/15] 『で、何て答えたの?』 [いやー。アンタはいいの? あたしみたいな適当な女でって。そしたら、あたしと一 緒にいられなくなる方が嫌だから……って。さすがに、ちょっとキュンって来ちゃったかな] 『羨ましーなー。そういう自然体の付き合いって。いい人そうだね。旦那さんになる人』 [いい人そうって言うか、逆に人の良さだけが取り柄みたいなもんよ。大してカッコ良 くもないし、稼ぎだってそんな良くないし] 『またまた、そんな謙遜しちゃって。あーあ。あたしも早くいい人見つけて結婚したいなー』 [かなみこそ何言ってんのよ。だから、すぐ隣にいるってのに、ぜんっぜん、積極的に 行こうとしないんだから。そんな事ばかり言ってるとね。いざ、別府さんに結婚話が出 た時に後悔する事になるんだからね] 『ぜっったい、後悔なんてしないし。大体、こんな人に結婚相手なんて現れるわけもな いし。仮にお見合い話があっても、一度会えば向こうから断られるに決まってるわよ』 [あれ? 聞きました、別府さん。愛しい後輩が、こんな事言ってますよ] 「うん? 何か言った?」 『ほら。全然こっちの言う事なんて聞いてないし。いいですよ。こっちの話なんて聞か なくても。むしろ、邪魔しないで下さい』 [いやいや。別府さんはどうなのかなーと思ってさ。こんな可愛い後輩が甲斐甲斐しく 面倒見てくれてるのに、何とも思わないのかなーって。この子、今のところフリーなんですよ] 『余計な事は言わないの!! もう、最後までこうなんだから。毎回おんなじこと言わ せないでよね。だらしない人見ると黙っていられないのは性格なの。別府さんがとりわ けだらしのない人だから、一番面倒見る回数が多いだけで、他の人の面倒も見てると思うけど』 [あたし、今日最後なのよ? ぶっちゃけちゃったりしないの?] 『しない!! というか、ぶっちゃける事何にもないし』 [んで、別府さんはどうなんですか? かなみの事、面倒見る気とかないですか?] 「いやいや。椎水さんだったら、俺じゃなくたって、他にいくらでもいい男見つかるだ ろ。可愛くて明るくて元気で、付き合いもノリもいいし、あれこれ気が付いて世話も焼 いてくれるし」 [ありゃ? 意外に余裕の発言じゃないですか。もしかして、別府さんはもう隠してこっ そり彼女さんいるとかですか?] 413 名前:3/6[] 投稿日:2011/05/28(土) 19 50 48.39 ID 07aC0/nt0 [9/15] 「いやいやいや。そうでなくて。普通にこれだけ可愛かったら、出会いも多いと思うん だけどなあ」 [意外と恋愛ベタなんですよ。合コン言っても、気を遣っちゃうタイプで。こう、何て いうか男に媚びるのが下手なんですよね] 「まあ、口調は厳しいからなあ。部長ですら、思わずかしこまっちゃうくらいだもんね」 [アハハハハ。そうでしたっけ。あれ、去年の花見でしたよね。酔っ払って説教しちゃっ て。超笑えたっけ] 『二人で好き勝手人の事言ってないでよね。あと、別府さん。可愛い可愛い連呼しない で下さい。別府さんに言われると、嬉しいどころか、背中がゾワーッとして、こそばゆ くなっちゃいますから』 「せっかく褒めたのに……なあ?」 [ねえ。こういう所が、男が敬遠する所以じゃない?] 『誰が男の人に敬遠されてるって。さっきから、最後だからって私の事、好き勝手言い 過ぎじゃない? ちょっと』 [フフン。もう今日は最後だからね。かなみがベロベロになるまで酔わせて、洗いざら い吐き出させるから。特に男関係とか] 『冗談。私こそ、友子をベロベロにさせて、今まで隠しまくってた彼氏との馴れ初めを 全部吐かせるんだから』 「じゃあ、同期の女子同士で積もる話もあるだろうし、俺はこの辺で」 『待って下さい。別府さんが抜けたら、私達のお酌は誰がするんですか? 特に、友子 は今日の主賓ですよ。こういう時くらい、役に立ってもいいんじゃないですか?』 「あの…… 俺、一応君らの先輩で……」 [申し訳ないですね。でも、せっかくだから聞いていって下さいよ。私がかなみをベロ ベロにして、別府さんの事をどう思ってるか、洗いざらい吐き出させますから] 『何言ってんの。そんなの、いつも言ってる通りだから変わんないし。それより、友子 と旦那様の馴れ初め聞いといた方がいいと思いますよ。別府さんも、少しは参考になる かもしれないし。まあ、素材的に無理だとは思いますけど』 「…………聞きたくないなあ。誰か、俺を助けてくれぇ……」 414 名前:4/6[] 投稿日:2011/05/28(土) 19 51 30.98 ID 07aC0/nt0 [10/15] [それじゃあ、皆さん。今まで本当にお世話になりました。ありがとうございます] 【お疲れ様。結婚式、楽しみにしてるからね】 〔頑張ってな。いいお嫁さんになるんだぞ〕 「お疲れ様。幸せになってな。花嫁姿、楽しみにしてるから」 [ほんっとうに、ありがとうございます!! さて……これ、どうしようか?] 『うにゅ……ともほぉ……』 [全く、私と飲み比べとか、無謀なチャレンジするから] 「大丈夫? 椎水さん」 『むぅ……しゃわらないれくらさい。べっぷさんは……きもひわるいれす……』 [舌が回らないくらい酔っても、とうとう口は割らなかったわねえ。その点では、私の負けだわ] 「じゃあ、椎水さんは俺がタクシー捕まえてくるから、それに乗せるよ」 [すみません。じゃあ、申し訳ないけど、かなみを家までお願いできます?] 「え? 俺が家まで送るの? そりゃ、さすがにまずくないか?」 [近くでもいいですよ。とにかく、こんなに酔っ払っちゃって、一人で帰らせると心配 だから。それとも、別府さんの家にお持ち帰りします?] 「いやいやいや。酔っ払った娘さんを連れ込むのはさすがに反則だろ。分かった。責任 持って、送り届けるよ」 [頼みます。それじゃあ、かなみ。しっかりやるのよ。今度はアンタの番だからね] 『ん……うん……ふぅーっ…… じゃね……友子……』 「よし、捕まえた。それじゃあ、椎水さん。バッグ持った? 乗るよ」 『一人で立てますって……ととと……』 「うわっと。じゃあ、これで失礼します」 [じゃあ、別府さんも、また。新居に遊びに来て下さいね、二人で] 「ああ。約束するよ。じゃ」 [ほら。かなみも、早く] 『イヤなの……別府さんろなんら……乗りたくない……』 [だーっ。最後まで迷惑掛かる子ね、もう。ていっ!!] 『んきゃっ!?』 「だ、大丈夫? 椎水さん」 『イタタタ……足打った……』 415 名前:5/6[] 投稿日:2011/05/28(土) 19 52 13.17 ID 07aC0/nt0 [11/15] [……それじゃあね。かなみ] 「すみません。出して下さい」 ブロロロロ…… 『……気持ち悪い』 「大丈夫か? 車の中で吐くなよ。我慢出来ないようなら言えよな。すぐ、車止めて貰うから」 『平気です。それより……肩……』 「え?」 『肩、貸してください。もたれたいから……』 「あ、ああ。いいよ。はい」 『フゥ…… 友子の話、聞いてました? タカシさん』 「え? あ、ああ。もちろん」 『旦那さんになる人、随分しっかりしてるじゃないですか。大人しいけど、しっかり智 子を支えてる感じで。結婚だって、すっごい考えてるし』 「だな。何か、口でいろいろ言ってるけど、お互いが支え合ってていい夫婦になりそう だなって感じがした」 『ですよね。なのに、タカシさんと来たら……』 ギュウッ!! 「あいてっ!! いきなりつねるとか、何すんだよ!!」 『だって、全然だらしないじゃないですかぁ…… 一体、いつになったら、男を見せて くれるんだか……ずっと……待ってるんですよ……』 「ゴメン。でも、やっぱり大分酔ってるな。普段はそんな事言わないのに」 『……分かって……ますもん……いろいろ、事情があるって…… だけど……私だって…… いつまでも待たされたら……腐っちゃいますよ?』 「分かってる。ちゃんと、責任は取るよ。ここまで待たせてるんだしね」 『……絶対ですよ?』 「うん。でも、あれだけ酔わされてもよく口を割らなかったな。正直、感心したよ」 『私……酔っても、気だけは確かだから…… 友子には散々からかわれたから……絶対 秘密にして……結婚式でびっくりさせようって……そう決めてるんですから』 「彼女、驚くかな? むしろ、ほらやっぱりって顔するんじゃないか」 417 名前:6/6[] 投稿日:2011/05/28(土) 19 53 44.43 ID 07aC0/nt0 [12/15] 『かもしれないけど……それでもっ!! だから……時間が経ち過ぎたら……驚きも減っ ちゃうかも知れないんだから……』 「確かに。約束はこっちの方が早かったのに、まさか彼女に先を越されるとは思わなかっ たからな」 『頼みますよぉ……ずっと……待って……スゥ……』 「寝ちゃったか。そうだな。あまり、自分の家の事ばかりも言ってられないか。かなみ の為にも……な……」 終わり
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/1314.html
688 :1/2:2007/02/12(月) 23 29 58 ID y5vS4b5U 【チェーンソー振り回すツンデレ】 「たまにだけどね、チェーンソーとか振り回したくなるよね」 とある休日、家に来たボクっ娘が突然猟奇趣味を告白なんてしやがったので、口に含んだコーヒーがどばどばこぼれた。 「うわっ、汚いなっ! 何やってんだよ!」 「す、すいません、キレイにしますからどうかチェーンソーでバラバラだけは勘弁してください」 「やんないよっ! 人をなんだと思ってんだよっ!」 「快楽殺人者」 ほっぺを引っ張られて痛い痛い。 「まったくもう、人を危ない人みたいに言ってぇ……そうじゃなくて、たまにああいう危ないの振り回したくなるんだよ。実際にはやんないけどね」 ぶちぶち言う梓と一緒にこぼれたコーヒーを掃除する。 「いや、チェーンソー振り回したいなぁ、目の前の血がつまった肉袋を切り刻んだらどれだけ楽しいのかなぁ、とか笑いながら、しかし目は冷め切ったままで言ってたし、快楽殺人者なのかなって」 「前者はともかく後者は言わない言ってない言うわけないよっ! 怖いよっ!」 「そう言う梓の手にチェーンソーが! 切り刻まれる俺! 昼食は俺が材料なのか!?」 「チェーンソーないし切り刻まないしお昼ご飯はチャーハンの予定だよっ!」 「手抜き」 「うっ……いっ、いいじゃん、作ってあげてんだし。てゆーか感謝される立場なんだよ、ボクは」 梓は休日になると俺の家まで来て飯を作る奇特な人なので、そんなことを言われているのだと思う。 「感謝なあ……じゃ、どっか買い物でも行くか? おごってやるよ」 「えっ、いいの? 珍しいね、何買ってもらおっかな? ね、何円までいい? 300円?」 「貴様は俺の財力を舐めた。なので貴様を舐める」 べろりと梓のほおを舐めたらなんだか甘い。 「うわわわわっ! な、なにすんだよっ!」 「頬舐め。なんか甘かったような」 「人のほっぺ舐めちゃダメだよ、ばかっ!」 「そんなこと言われたの初めてだ」 「ボクもだよ。なんでこんなこと注意しなきゃいけないんだよ……」 うな垂れながらも、梓の頬はちょっと赤かった。 「そりゃ、梓が俺の財力を舐めたからだ。お前が思っている以上に小金を持ってるぞ。たぶん」 「へー? それだけ言うならさ、高いの買ってもらうよ?」 「任せろ。どんなチェーンソーがいい?」 689 :2/2:2007/02/12(月) 23 30 23 ID y5vS4b5U 「なんでチェーンソーに決定してるの!?」 「いや、チェーンソーの他に簡単に人をバラバラにできる凶器を知らないもので。勉強不足でお恥ずかしい」 「なんでそこまでボクを怖い人にすんだよっ!」 「嫌がるかなーって。てへ」 誤魔化すために小首をかしげ梓のご機嫌をうかがう。 「タカシ、首が取れかけのロボットみたい」 超ショック。 「もう寝る。おやすみ」 「どっ、どこに潜り込んでんだよっ、そこボクのスカートの中だよ!?」 「なんだ、道理で狭いと思った。ところで梓、最近なんか本買った? もし買ったなら俺にも貸して」 「いいから出ろ、ばかっ! なんでボクのスカートの中で世間話してんだよっ!」 「スカート以外となると、パンツくらいしか。しかし、パンツの中に潜り込むには多少抵抗が」 いっぱい叩かれたので魅惑の三角地帯から頭を抜き出す。 「タカシのえっちえっちえっち! ド変態! ぱんつまにあ!」 「大丈夫、下着だけでなく中身も大好きです。いやむしろ中身の方が!」 「そんなこと告白されても嬉しくないよっ!」 「ところで、もう昼です。腹減った。梓、ごはん」 「ボク怒ってんだよ、作るわけないよっ!」 「む、それは困る。週に一度の楽しみを奪われては、もう何もやる気がしない」 ぐったりと床に寝そべり、やる気のなさを体で表現する。 「う……そ、そんなボクのご飯好きなの?」 「好き。超好き。結婚してください」 「すっごいやる気のないプロポーズされた!?」 「チャーハンとなら、きっと生涯を共に歩けると思う」 「ボクじゃなくてチャーハンと結婚する気だったの!?」 「オムライスでも可。あ、オムライス食べたいオムライス。梓、作って」 「……はぁ、タカシ見てたら怒ってるのバカらしくなってきたよ。いーよ、作ったげるよ」 「やたっ。さすがは梓、給士のボクっ娘とはよく言ったものだ」 「そんなこと言われたことないよっ!」 怒りながらもエプロンを装着する梓は、いい奴だと思う。
https://w.atwiki.jp/sesile/pages/85.html
09/25 ~ARの旅~ ネコさんにAR4Pを頂いたのをきっかけに、本格的にページ集め。 7Pが出なくて、買った直後に出るとかっていうのはもう常識なので焦らない。 問題は8P。自分的には一日2周してればいつか貰えると思っていても、 普通に考えて、皆さんの時間をそれだけ拘束してしまうことになるので 2周しつつ、売り看板や取引掲示板なども見ながらやっていこうって 思っていましたが、無事に!昨日の2周目でgetする事が出来ましたヽ( ゚∀゚)/ いやはやー、ほんと良かった。皆さんのおかげです。どうもありがとーう! そして9、10Pです。 火曜日の露店では沢山お安く売っていた9Pが、 昨日は全然見当たらない。10Pが5万で売ってる・・。 これは自力で9出してこの10を買うしか、と思い何度かフィア中1チャレンジしたのですが そう簡単にはいかず。出てくれません。 高いという程のものでもないので、売ってたら買い、フィア回りつつ 自分でも挑戦してみるっていう形でいってみようかなと思います。 あっでもあの世に帰る時間が近づいてる。ううーむw 買取メインに考えて気ままにいこう。 皆さんもご存知の私の二人ギルドだった時のお友達です。 昨日エンチャ頼まれたついでにPT入ったまま 私はフィアに、彼はバリに赴いてそれぞれ狙いの品を取りにいくなどしてました。 たまに本当に理解不能なギャグを言ってくるけど楽しい人です 09/22 久々マビ日記(゚ω゚) 最近私の中でマビノギスケジュールというものが確立されつつある。 どのようなものか。 転生する 転生した一週間、エリンにとどまる その一週間で探検レベル、調合、祝福P材料補充、他自由時間を過ごす 土曜日にあの世へ帰り次の転生までひきこもる (サブ達で息抜きに巨大ボスを討伐する) という具合のもの。 転生する直前はあの世にいるのでちょっと後ろ髪ひかれますが ティンに会いたいし色指定染色もらいたいしね。 今までは、その時貰いたい色が出るまでリトライしてたんですけど 今度からは、売れそうな色が出たら素直に貰おうと思う。 じゃないと結局中途半端な茶色みたいなの貰ったりしてガッカリするし! 今回は、マビやってて初めて点滅アンプルに遭遇できました。 赤→黒までゆるやかに点滅する系です。よーし、売っちゃうぞー。 そんなわけで、今週はエリンdayなので早速化石オンライン。 ネコ科さんとりんぐの化石デート記事を羨ましがりつつ、 ちまちまと硫黄に紛れる化石を拾い上げる。 またラバキャット出たのですが、ラバキャット確立が上がったわけでは ないと言われた。ほんとーか!? 欲しかった時は3日かかったのに、やはり無欲Luckは強いだぜ。 今回は短期集中で一気に探検20まで上げ、銀行を圧迫していたハーブで 調合をする。・・するとゴールドハーブだけが異常に足りなくて 作りたくても作れないというおあずけ状態発生。 ホワイトハーブの方の修練でなんとか頑張りました。 なぜ調合のついでに材料枠に入れて消滅させる水を作る為に マナハーブを消費せねばならないのかと毎回調合のたびに思います。 そうでもしないとマナハ愛好家としてはやってられないんよ。 キャラの髪型3パターンのうちどれで定着しようか悩んでいます。 今回のだんご付き二つ結びはなんか気に入ったんだけど フレンドから「それいいんじゃない?帽子かぶるとなんか変だけど」 と言われました。帽子付けてる時が日常なんだから、意味ないじゃん(`д´ ) 09/04 ちょっと愚痴書こうかなっと思ったけど ここって色んな人が見れるのかなと思ってどうしよかなとか 思ってるうちに怒りが収まったwめでたしめでたし 09/12 アップデートがきたのでエリンに帰還。 ギルドローブとやらが気になったのでエヴァンに行くも どこにもローブ的な項目やタブがない。ギルマスじゃないと 操作できない系かなと思いハニポの帰宅を待ちました。 キャラクター作成みたいな感じで各種パーツとおおまかな色を 自分で決めれる模様。結構楽しかったです。 最初のうちはβ版ローブのあの緑がなかなか馴染めなかったんだけど 着ているうちに、その宗教じみた色合いに愛着が出るまでに。 お金とギルドポイントがあればいくらでも変更できるようだし また何かいい色があれば気分転換に変えてみるのもいいですね。 タマゴを守るクエストを皆で行きましたが、散々でしたね。 あれって人数多い方が有利だなっと思っていた所に 友達からタマゴ召集かかったので再び挑戦することに。 PTには知らない人も含めて合計7人。 知らない人もいるだけに、その戦闘能力は未知数。 私は、タマゴヒール係りに立候補。 マナエリが何個かストックあったし、戦闘では迷惑かける気がしたしね。 それでひたすら敵と戦う。なんか皆さん最初から2周する気でおられる。 人数いる分、皆ボロボロになりつつもなんとか進んでいく。 2周終わり、「あと一周だけやろうか」って話になって マナエリが切れた私は焦りながらも中毒状態でタマゴにヒールする作業に没頭! 無事に3周終わった時にはすっかり中毒者育成部屋みたいな感じになっていた。 タマゴ部屋から戻されて、報酬タイムです。結果↓ モフィーン。 探検Lv20で昇級クエ受けてないジュヤ涙目ww 「報酬アイテム」は、3周ぐらいでは貰えないそうな。 あと、みんなの累積Lv平均で難易度が変わるそうです。 また今度、心配性の皆ともリトライしたい所存。 09/10 昨日の夜の記憶がない。 いつの間にか朝まで寝ておりました。どういうことだ。 今日は露店の日。 売る用にとっておいたものを一斉大売出し。 マンドレイクって、欲しい人は欲しいものなんですね。 なんだかんだでダンジョンやハーブ牛から取れるし さほどありがたみを感じないので皆もそんなもんだろうと思い 800goldとかで売ったら即売れたんで、試しに相場サイトで確認したら 3k~5kとか。なるほどな~!それはそれは・・。 ということで銀行に眠っていたそれを大量に並べました。ウヒウヒです。 露店って、なかなか売れないなと思っていてもしぶとく放置してると いつの間にか売れていますよね。完売も珍しくないし。 そこらへんから思うに、マビノギって需要と供給が活発な良いゲームですね。 露店の間、することがないともう巨大ボスやら赤玉やら行きたくて いてもたってもいられなくなる。巨大ボスとかハズレ続きでモチベ↓気味だったけど いざ行けないとなるとウズウズする。今いけば当たりでたかも!とかね(あるあるw) カリスウィザード服買う資金は貯まったけれど、FBLのレベル上げてないし 今買おう!ってな感じではない。時間経てば少しずつ値下がりしていきそうだし もう少し貯金のターンかな(`・ω・) 09/09 赤玉、プレドラ、赤玉、プレドラ、イエティ、ワニ、マンモス、プレドラ、ワニ、赤玉 赤玉を周りながら隙を見て巨大ボスに勤しむ日々。 暴力的が出てからというもの、欲と希望が沸いてしまい目が輝く。 巨大ボスをやる時にアイテムを2つゲットする方法がありました。 巨大ボスの出現場所に到着したらペットを一匹出す。(足速い系か飛行系が良い) キャラ選択に戻りそのペットでログイン→ボスを殴る キャラ選択に戻り攻撃するキャラでログイン→ボスを殴る ボスが倒れる前までに先ほどログインしたペットを出しておく。 →ペットの分と自分の分で合計2個アイテムゲット。ウマー キャラも、キャラ選択などに戻っても選択以前に一回でも殴っていれば ログインしなおした時にもっかい叩くなどしなくてもアイテム貰える模様。 ボスが倒れる前にその場に戻っていること前提なのでそこだけ注意。 で。 そんなこんなで赤玉をじっくり丹念に周ることが難しい。 二兎を追うものは一兎も得ず。わかっちゃいるけどやめられない! きっとしばらくそんな日々。 プレドラは、コツがあるっぽくてそれを皆が守れば無傷でひたすら殴れる。 熟練上げにもってこいどころじゃないです。 いい具合に赤玉用ブロソが完成に近づいております。 やっと、骨をスマッシュ一撃で沈めれるようになってきたw あとはミルでクリ無し一撃が出来るようになったら満足ですたい。 長い、長い道のりぜ りんぐのようなポポシャツ人間になるのは 09/08 みんながペッカ下級に行くということで、とても付いて行きたかったが あの世にいたためやむなく断念。 ハニポの画面でも見ながらお供した気分になろうなどと思っているうちに寝てしまった。 起きた頃にはゴーストやバンシーと戯れる皆さんの姿が。 見ていて面白かったです。楽しいって、正義。 ~プレドラと私と初当選~ ふと、思ったんです。巨大ボスを斬ると熟練がたまるのか。 早速試すとご老体のサブキャラには余裕すぎる熟練の上がり具合。 ってことで、「これからは熟練を上げるために巨大ボスをやろう」 と、誓いなおした初報酬が「暴力的なトゥハンドソード」。 (゙゚ ω゚ ) <やったよ。やってやったよ。 私の真下にこの品となんか型紙か何か似た位置に落ちたんですね。 そっと型紙の方拾おうとしたら拾えないと表示され、トゥハンが拾えた時は 思わず↑上記のセリフが出てきました。 ちょうど今日はファンアートにプレドラの絵を描いた日なのです。 プレドラの神がおすそわけしてくれたのでしょうか。 09/05 昨日はいっぱい抽出品を燃やし、修練をした。 私が銀玉をソロできれば、そこに篭りひたすらページを貼る作業に 没頭できるのですが、純粋に死にますし( ゚∀゚) 地道に抽出品を取り出す日々です。 っていうか人から貰う品だけでエンチャ生活してる気がする。 なんという甘ったれた精神。戦え!juya! というわけで、昨日は主にかんにょくんの抽出品を取り出しました。 かんにょくんは誤字が多いという発見とか ネコさんの青いグレースアーマーお披露目会とか 実にゆるやかな時間を過ごす。ゆる~ん 途中で用事があり、そのままテントを放棄して普通にログアウトしてしまった。 テントごと置き去りにして申し訳ないw ハニポの日記から、アップデートがある事を知る。 どこで見たんですかハニポさん。私何も聞いてませんよ。 ギルドローブって!何!なんかすごい楽しみなんですが? 今週の土曜日から転生の日まで、またあの世へ帰らせて頂きます。 エリンに居ても黒ヒョウ叩くか聖堂バイトしかしませんからね。 そうだ。AR覚えたいんだった。あーうー忘れてたよぉお まーなんとかなるね! 09/02 ~一日一個、三日で三個~ 欲しい時に出なかったラバキャットローブ。 一昨日、昨日、今日とベリタさんが太っ腹です。 一つは友達に450kで売りました。 あとのひとつは露店で売る。 残りの一つはネコさんいかがです? ~巨大ボスとサブキャラ達~ 今日も今日とて巨大ボスに勤しむ。 どれもこれもハズレはずれHAZUREhzr そんな中、今日のプレドラでポコンとトゥハンドソード。 冷静を装い興奮しながら中身を見ると 「無謀な」。中アタリだとか中ハズレだとか。 100kで売れるかなどうかな、ぐらいのものだそうです。 でも初めての武器ドロップだったのでそれだけで満足! 回数重ねて、いつか大当たりに出くわしたい。 ~エンチャと私~ エンチャランクが無事に4に上がりました。 皆様や友達の協力あってこそのランクアップでした。ありがとう。 目指すは1ランク更なる高みはエンチャマスター。 まったりやってる今、ゴールは果てしなく長そうです(`ω´*) 09/01 ※間違えてトラビアンの方にこの日記うpしてました( A`) 9月ですね。 昨日は巨大ボス討伐を極めようと思い、 サブキャラをボス出現地点に配置して参りました。 イエティとマンモスは6箇所全部に設置という、やりすぎたが反省はしない。 美味しいもの拾えないので早くも挫折気味。ほんと早い。 むしろ巨大ボスに免疫がないのでどれもレアドロップに見える。 型紙すら捨てられない始末。早く慣れないとね(゚ω゚) 私は、エリンに戻ると何もしない子だと判明した。 何かするにも赤玉の魅力を思い出すとなぜか何もしたくなくなる。 そのおかげで巨大ボスを閃いたわけだけども。 土曜日までに探索を上げて、あとはまたあの世に篭る日々になる予感! 巨大ボスはサブキャラでできるだけ通い詰めてみよう。
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/2406.html
「のっち、かしゆかのこと、好き?」 突飛な質問に虚を突かれたのか、のっちは目を丸くして驚く。 「うん。大好き」 でもすぐに破顔して素直にそう答える彼女が、本当に可愛くて。 つい笑ってしまった。 「なんで笑うのぉー」 ひとしきり笑って、向き直る。 一呼吸して、 「—じゃあ、あ〜ちゃんは?」 おそるおそる尋ねる。 のっちのことだから、その答えは想像つくけれど。 「もちろん。大好きだよ」 いつものへらっとしたその笑顔は、今まで自分が考えてきたことがどうでもよく思えてくるような、 不思議な魅力だった。 私がのっちから一番聞きたかった言葉のはずなのに、なぜかココロの表面だけに浸透したような、ふわふわとした感覚だった。 ——うん、もう大丈夫。 ——私達は、”3人”でいよう。 胸中で呟く。 目の前の人へ伝えたいメッセージは、封をしてずっとココロの引き出しの奥へしまっておこう。 いつか『差出人不明のメッセージだよ』なんて笑いながら、伝えられる。 「・・・どっちのほうが好き?」 こんないじわるな質問をして、彼女がどんな顔をするのかはわかりきってる。 ほら、予想通り、彼女は眉を下げて相当困ってる。 「・・・・・・無理。選べない。二人とも大好きだもん」 そう真顔で答えるのっち。 たまらなく愛しくて、やっとの思いでようやくひっこめた涙が、また出てきそうになってしまった。 やっぱり私は、彼女のことが「大好き」だ。 「・・・・・・じゃあ、・・・これからもずっと3人でいられるよね」 半ば自分に言い聞かせるように。 3人でずっといればきっと、こんなこともあったよねって笑い話にできる日が来るはずだから。 「もちろん。・・・その前に、ゆかちゃんとこ行かんと」 一面に広がる星空からは、いつの間にか雪が降っていた。 吐く息より白い雪の中、六角形の結晶が手のひらにおちる。 触れた瞬間、それは滲んで溶けていった。 なんでもない冬の一日。 そう笑える日のために、また明日からも3人で。 未来の3人へ、メッセージを。 そばにいてって言えないくらい 好きだった人がいて 好きだよって言えないくらい 愛してる人がいた あきれるほどの寒さより レンジで温めたセリフより ただ届けたいのは ただ届けたいのは 「 、 。」 ...3 Years Later 「あの時はかしゆかホント怖かったわ〜」 ——楽屋の窓から雪が見えた。 あ〜ちゃんがメイク道具片手に、昔話を回想する。 「だってなんかいつの間にか二人でいい感じに解決しちゃっててさぁ!」 「だってゆかちゃんのっちから逃げたじゃん」 「だってそれはあの場面だったら誰でも逃げるよ!」 PSPを持ちながらのっちはかしゆかの怒号を聞き流す。 ——遠い冬の一日を思い出す。 「『だってだって』うるさいんよ〜。あ、マスカラまぶたについちゃった!」 「あのあとゆかがどれだけ泣いたかわかっとるん!?」 「知ってるよぉ〜目も鼻も真っ赤にして、思わず襲っちゃうかと・・・」 「あ〜〜もう、変態!この話恥ずいけぇやめよ!」 「ちょっと〜二人どっちか綿棒持っとらん?」 昔話を掘り起こされて、いつかの泣き顔のように顔を真っ赤にするかしゆか。 「・・・それに好きでもないのっちに襲われたくない!」 「なぁにそれぇ。あ〜ちゃんへの遠まわしなお誘い?」 自分のポーチから取り出した綿棒をあ〜ちゃんに渡しながら、のっちがニヤニヤする。 「ご指名ありがとうございま〜す。あ〜ちゃんです」 受け取った綿棒をつまんでポーズをキメるあ〜ちゃん。 「・・・はぁ」 深いため息をつくかしゆか。 ——なんだかあの日を境に二人ともどんどん変態になっていく気がする(特にのっち)のは気のせいだと思いたい。 ・・・あ・・・最近の衣装のスカート丈的には私も「変態」なのか—— なんてどうでもいいことを考えながら、3人での仕事のための支度を始める。 こうしていつまでも笑っていられる日のために、また明日からも3人で。 【P.S.】from N 「そーいやぁ、あのとき何て言ったん?」 「んー・・・?」 「ゆかが屋上から出てった、とき」 「あー・・・言わんとだめ?」 「気になる」 「はずかしーけぇ嫌じゃ」 「なんでぇ言ってや」 「ご想像にお任せしまーす」 「はぐらかさんでよー」 ドアを開けたら、懐かしい匂いがした。 そうだ、寮にいたころのあ〜ちゃんの部屋のバニラのアロマ。 今でもまだ焚いてるのかな? 今度久しぶりに家行かなきゃ。 で、たい焼き買って来たよーって入ったのっちの視線の先には、 何やらゆかちゃんに耳打ちするあ〜ちゃんがいて。 何か知らんけど、ゆかちゃんは顔真っ赤にして下向いてた。 あ〜ちゃんも心なしか紅潮している。 のっちがいない間にふたりは一体何を! 「なしたんふたりとも・・・」 「別になんもしとらんよ」 いつもの笑顔で答えるあ〜ちゃんと、何か言いたげに眉を寄せるゆかちゃんと、バニラの香りが心地よくて。 きっと、あの冬の日のことだろうなって思ったけど、口には出さなかった。 ふたりへのメッセージは、あの日からずっと届けられずにいるけど。 こうやって、いつでもそばに一緒に居る。 それが何よりものメッセージだよね。 ——「これからも、ずっと3人で。」 fin.
https://w.atwiki.jp/suki-kotoba/pages/24.html
以下は、http //changi.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1202489237/から引用 好きな文章や言葉(1~50) 1 :1 2008/02/09(土) 01 47 17 ID mNdL03nj0 嫌いな文章・言葉スレがあるならこっちもあっていいはず。 名曲。 個人的には神曲と持て囃されるよりも、名曲って言われてるほうが好き。 2 :好文 2008/02/09(土) 04 20 33 ID iDsPeU7wO 2 『配偶者orパートナー』 ただたんにカプ呼びするよりもずっと強い絆を感じる。萌え。 3 :好き 2008/02/09(土) 04 53 07 ID QSgryZRNO 良スレの予感 自分は「兄弟」が好きだ 仲良しでもいがみ合っていてもいい それでも血がつながっていることに 絆を感じる 7 :好文 2008/02/09(土) 15 25 00 ID zxnxnmRTO 兄妹 149 :好き 2008/04/04(金) 12 49 20 ID 9/U0ULyI0 「悪友」 親友や友人という表現よりもくだけている感じが何だか好き 4 :好フレーズ 2008/02/09(土) 07 42 56 ID CLc5MtGkO 「もう二度とこんな恋は出来ない」 今の恋人以上に誰かを好きになることはないだろう…みたいな現在進行形でも 終わった恋を回想しながらしみじみとしているのも好きだ 5 :好 2008/02/09(土) 12 46 31 ID M5LaJ1US0 人間が人目惚れするのにかかる時間は0.5秒 6 :好 2008/02/09(土) 14 07 55 ID IVvdVuwHO ZUNの台詞回しが好き 8 :好 2008/02/09(土) 17 27 42 ID lmTt0MkD0 人と異なることを恐れてはならない 9 :好 2008/02/09(土) 19 02 38 ID th3BWrPQO 神の名をもつ悪魔を蹂躙せよ 厨っぽいなんてキニシナイ!(゚3゚) 元は某ゲームのCMで使われてるフレーズ。 10 :すき 2008/02/09(土) 22 11 44 ID giXaf1ExO 『好き』って言葉がすき 57 :好き 2008/02/28(木) 21 42 55 ID Txq9wriwO 「すき。」 平仮名萌え! 153 :ことば 2008/04/07(月) 02 11 34 ID 6QzEjXs/0 「大丈夫。」 なんかもう、すごい好き。 人に言われることなんて今まで無かったしこれからも一生無いだろうけど、 自分で自分に言うだけでも随分安心する。 「すき」 好きよりもひらがなの方がなんとなくかわいい。すき。 107 :ことば 2008/03/18(火) 16 32 47 ID MspUqVyQO すごくシンプルだけど 「大好き」 愛してるじゃなくて、あくまで大好き。 相手が満面の笑顔だと、なおいい。 幸せな二人が好きなんだ、ほんと。 138 :好き 2008/03/31(月) 20 54 08 ID 8MoOARi+O 「愛してる」よりも「大好き」の方が、自然に言えるしなんか可愛いかんじがするので好きです。 11 :好 2008/02/10(日) 19 28 04 ID mIE60cL/0 「おいで」 対・動物でも対・人間でもいい。 12 :好き 2008/02/11(月) 13 38 16 ID 3WKaDP3F0 11 同意。 やさしい感じがして大好き。 このスレはポジティブになれて好き 108 :好き 2008/03/18(火) 17 25 19 ID 7N6uY0Qx0 「おいで」 13 :好き 2008/02/11(月) 14 55 40 ID PTQzzHbj0 スタイルシート よく分からんけど響きが凄い好きだ。 シートが好きだ。スタイルの後にシートが続くのが好きだ。 14 :好きこと 2008/02/12(火) 01 25 53 ID YhXBTmzy0 1乙 良スレ期待 きらいな言葉スレはきらいな管理人叩きにつかわれてて憎悪まみれでいやだ こっちは純粋に好きな言葉があげられてて良いね。 ウォームアップ していますと表示されるとなんでかなごみながら待ってしまう 15 :好き 2008/02/13(水) 05 09 11 ID XOEynyMZ0 方言。特に西方面と九州 自分が標準語圏だからか、妙にドキドキしてしまう 26 :好き 2008/02/18(月) 21 23 04 ID D1Frbxb1O 方言が好き 関西や沖縄がカッコイイ 日本語なのによく分からないのがすごく魅力的(決して侮辱しているわけではない) 使いこなせる人たちは凄いと思うし、奥深くて大好きだ 北関東出身だけど、自分のところはイントネーションがおかしいぐらいなので残念 16 :好き 2008/02/13(水) 14 57 03 ID 3WxzSaD+O ちゃん付け呼びが好き 二人のどちらかが名前にちゃん付け呼び、もう片方は普通に苗字で呼んでたりするともうそれだけで禿げる 幼なじみとまでいかなくても、長い付き合いだったりすると高確率で一番最強になる 17 :好き 2008/02/13(水) 22 44 57 ID SDz88iKN0 「本当の死とは、その人を知る人が全て居なくなってしまった時だ」 ちょっとニュアンス違うかもだけど、この言葉に原典あるんだろうか。偶然に 違うところで複数見かけたので印象に残った+時を越えるような感覚がして好きだ。 413 :ことば 2008/08/22(金) 12 46 12 ID nLTkH0uE0 超亀レスだけど 17 浦シ尺直樹のM0NSTERに出てくる言葉だね 416 :好き 2008/08/22(金) 16 49 23 ID sWR/8Tqg0 413 「人は二度死ぬ」だね。 私が知ったのはトーマの心臓だったかな。 もう30年くらい前だ。 原点が何かは知らないけど 昔からいわれてる、とてもポピュラーで 普遍的な死に対するイメージだよ。 18 :好き 2008/02/13(水) 23 52 08 ID RoYBtZ49O 「ありがとう」が好き。 キャラが「ありがとう」と言うだけで好感度がかなり上がる。 19 :すき 2008/02/14(木) 10 59 10 ID SfDcOoDsO 「ねぇ」 これの言葉のあとにキャラ名が続くといい。 20 :好き 2008/02/14(木) 22 10 08 ID MCqIYvsz0 文頭につく「ん」。 「ん、たぶんそうだと思う」みたいな感じの使い方 女じゃなくて男に使って欲しい。超萌える 21 :好き 2008/02/15(金) 23 45 27 ID zO3dMJLq0 こんなスレあったのか…良スレの予感 19-20は複合技にしても良い感じだよなぁと思う 「ねぇ、○○(キャラ名)」 「ん、どうした?」 という風な何気ない会話に萌えること萌えること 良い意味というか、肯定的な意味で使われる「お互い様」が好き 「ホント良い奴だな、お前は」 「それはお互い様だよ」 …って感じの。相手が向けてくれたプラスの感情をプラスのまま返すような言い回しが好きだ 28 :好き 2008/02/18(月) 21 49 37 ID lN7YB1L/O 良スレハケーン(・∀・) 19-20のも好きだが、 「…なあ」 「…何?」 「…何でもない」 「…そう」 って感じのが好き。 ほのぼのの様な緩いながらも暖かそうな雰囲気がたまらん。 21 :好き 2008/02/15(金) 23 45 27 ID zO3dMJLq0 こんなスレあったのか…良スレの予感 19-20は複合技にしても良い感じだよなぁと思う 「ねぇ、○○(キャラ名)」 「ん、どうした?」 という風な何気ない会話に萌えること萌えること 良い意味というか、肯定的な意味で使われる「お互い様」が好き 「ホント良い奴だな、お前は」 「それはお互い様だよ」 …って感じの。相手が向けてくれたプラスの感情をプラスのまま返すような言い回しが好きだ 22 :好き 2008/02/18(月) 19 31 24 ID Ms4jh19DO 良スレあげ。 ついでにすきな言葉。 「さぁ?」 好きだとか、そう言うのを誤魔化すように言ってほしい。 23 :好き言葉 2008/02/18(月) 20 23 38 ID 8O4hK30UO ぬらりひょんとか野寺坊とか俺とか熊とか山犬とか 語感とかこう何かいい。 24 :すき 2008/02/18(月) 20 27 36 ID Mm37KtLCO あなたが何となく過ごした『今日』は昨日死んだ者が生きたいと願った『明日』。 どっかで読んで感動した 37 :好き 2008/02/19(火) 21 31 57 ID UtZiPlMDO 24 自分もそれ好き。趙昌仁の『カシコギ』が出典だよね。 以前あちこちのblogでも取り上げられてたけど 個人的に一番好みだった日本語訳は 「あなたが虚しく過ごした今日という日は、 昨日死んでいった者が あれほど生きたいと願った明日。」 25 :好き 2008/02/18(月) 20 28 11 ID D9IMeGYD0 「まって」とか「行かないで」が好きだ。 縋るように言ってると萌える。 27 :好き文 2008/02/18(月) 21 40 53 ID p+OvAoI7O おぉ、いつの間にこんな良スレが… 自分は『〜だよ』や『〜だね』が好き どんなタイプのキャラが使っててももれなく萌えるけど、青年キャラが使ってると特に(・∀・)イイ! 29 :すき 2008/02/18(月) 22 00 18 ID saYgvmQlO 「それでも」 好き、諦めないとかに続くともう転げ回るくらいすき 30 :好き 2008/02/18(月) 23 20 08 ID Pe48G+8n0 綾も錦も君ありてこそ これを知ってから十年以上経つが忘れられない すごく深い愛の言葉だと思う 31 :好き 2008/02/19(火) 00 28 38 ID sA12MWc40 組織の階級名・役職名 表記を見るだけでも好きだし、 日常会話で呼んでいてもどこか規律が感じられていい 軍隊なら戦場で呼び合ったりすると禿燃える 32 :好き 2008/02/19(火) 00 48 32 ID ocBaBqOi0 呼び捨て+敬語が好き 「大丈夫ですか、A」 「ふふふ、昔のBそっくりですね」 こういう感じ 腹黒ではない聖職者キャラが、仲間に対してこういう言葉遣いだと萌える 一匹狼orツンデレの男キャラが、仲間を「肩書き+さん」で呼ぶのが好き 「王女さん」とか 名前で呼びたいんだけど照れ臭いんだろうなーと思えて微笑ましい 33 :好き 2008/02/19(火) 01 00 34 ID SX88p2e6O 男が誰かに言う「お前」って呼び方が好き 見下すような呼び方じゃなく、親しいからこその呼び方で。 「君」「あなた」「あんた」「○○さん」と呼ぶより自分にとって他の人間より特別な人間で 他人行儀じゃなくすごく知った気を許した呼び方な感じがして好き 34 :好き 2008/02/19(火) 01 38 40 ID iQ9+L7zhO 「泣かないで」 なんかすっごく好き。 35 :好き 2008/02/19(火) 01 40 35 ID vZjA7DuqO ぴかぴかって言葉が好き。ピカチュウが好きすぎるってのもあるんだけど、なんか元気になれる。 36 :好き言葉 2008/02/19(火) 20 44 19 ID FtGiJdRUO 言葉というか旧仮名遣い・旧字体が好き でも間違って使ってるのは嫌い 38 :好き 2008/02/20(水) 12 15 01 ID xa+llaYF0 「ボナパルト」が好き ナポレオンは別に好きじゃないけどなんか好き 39 :好き文 2008/02/20(水) 19 06 13 ID 4yA7e9d0O 「月が綺麗ですね」 粋だしロマンチックで大好き。 昔の文学者はすてきな言葉を残していってくれたなぁ。 41 :すき 2008/02/21(木) 16 28 30 ID SaHxUpS2O 28 はげどう 何気ない日常の中でこういった会話が出てくると本当にいい。 「好きだよ」 「知ってる」 このやりとりが好き。 47 :好き 2008/02/23(土) 17 28 24 ID mkpnLAEAO 41 そのやり取り、自分も好き。特に有名なSWに出てくるのが。 レイア「愛してるわ」 ハンソロ「知ってる」 最初「俺もだよ」だった脚本の台詞を変えたハリソンフォードはGJだと思う。 42 :すき 2008/02/22(金) 23 36 41 ID 7CHlDKduO 『愛も変わらず』 とある神が使っていた言葉、『相変わらず』→『相も変わらず』の変化らしい 物凄くほんわかした。 43 :好き 2008/02/23(土) 01 02 02 ID BOcUBAzX0 セックルすることを「抱く」「抱かれる」って表現するのが好き 上品なエロを感じる あと、「かわいいひと」って表現が好き。 漢字で「可愛い人」でもいいけどひらがなの方がなお萌える。 男→女でも女→男でもどんな関係でも良い。 なんかこう、相手に対するいとおしさが滲み出ててイイ 44 :すき 2008/02/23(土) 10 27 32 ID A43o8yvMO 良スレ! 「いとおしい」 「愛しい」 とても綺麗な言葉だと思う。 45 :好き言葉 2008/02/23(土) 15 34 37 ID xQlyzml4O 「正義」 今じゃ偽善者用語の代表みたいな扱いになってるけど、人として大事なものだと思う 46 :好き 2008/02/23(土) 16 08 50 ID y7kUmjt4O ご名答 響きが好きだ 48 :好き 2008/02/23(土) 17 32 46 ID I0swgEFEO 薩摩・長州・土佐あたりの方言の、豪快かつ気さくな雰囲気がすごく好きだ 基本的に男らしい言葉遣いだと思うんだけどなぜか可愛く聞こえる不思議 49 :好き 2008/02/25(月) 02 04 29 ID 5Kv0PeIQO ・関西弁。特に京都弁 ・二人称の『お前さん』 ・女性の一人称の『私(わたくし』 ・『好き』の変わりの『慕う』(お慕いしていますとか、慕っていたとか) ・運命、宿命、輪廻みたいな厨臭い単語 ・エンドレスエイト。作品は知らないけど、エイト=8=∞(無限)=ループっていうのがよく出来てるなーと。それに言いやすい ・一人称+三人称な文章 ・萌え あと 32も好き 50 :好き 2008/02/26(火) 02 00 17 ID skeTyOEQO 「救う」「救いたい」 「守る」「守りたい」 他者の為に頑張る気持ちが出ている言葉が好き
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/2606.html
91 名前:1/7[sage] 投稿日:2012/09/17(月) 22 33 42.21 0 ツンデレが男に見せる為に水着を購入したら その2 彼女の言葉と仕草に、普段感じた事のない色気を感じて、彼の心臓もドキドキし始めた。 思わず視線を外し、何か茶化すような事を言いたくなってしまう。 「いや、その……」 しかし、それは言葉にならなかった。俯き、頭を掻いてからもう一度視線だけを上げて 彼女を視界に捉える。彼女もまた、何かに耐えるように、必死に自分を晒し出そうとして いる姿を見て、彼は顔を上げた。足首からスッと伸びる白い素足にやや肉付きの少なめな 腰つき。そしてブラの効果もあるのだろうが、思いの外膨らんでいる胸の双丘はしっかり と谷間を作っていて、最後にギュッと口を真一文字に結び、ひたすら何かを堪えるように しかめつらしい表情をしている整った小さな顔を見つめた。 そして、その顔を見た時、彼の心は固まった。 「ああ。よく似合ってるとお……思うよ。可愛いし」 その言葉に、彼女がピクリと反応した。 『ホント……に?』 小さく、呟くように聞き返してから、彼女は跳ねるように彼の前にしゃがみ込んだ。顔 をグッと近付け、問い詰めるようにもう一度、同じ事を聞く。 『ホントに……似合ってるって……可愛いって思ってる? あたしが先に言ったから、お 世辞とか言わされてる感で褒めてるだけなんじゃないでしょうね?』 その真剣な問い方に、彼は思わず上半身を逸らして身を引いた。 「いやいやいや。ちゃんとそう思ってるって。いや、最初はさ。こんなの褒めるの限定じゃ んって思ったから、何かちょっとヒネた答えしようかと思ったけどさ。その……お前の姿 見てたら、そんな気分とかどっか行っちまって……まあ、その……ちゃんと、正直に答え たっつーか……そういう事だよ」 92 名前:2/7[sage] 投稿日:2012/09/17(月) 22 34 13.52 0 日頃一緒にいて、付き合い慣れてる幼馴染を相手に真面目に褒めた事が急に気恥ずかし くなって、最後はちょっとぶっきらぼうな口調で答える。それに彼女は無言で、ジッと彼 を見つめていた。その視線の強さに、彼も顔を逸らす事が出来ず、彼女の顔を見つめてい た。そのまま、少しの間まるで時が止まったような感覚を味わっていたが、やがて彼女が 小さくため息を吐く。 『ハァ…… 良かったぁ~……』 そしてそのまま、後ろに倒れるように尻餅を突き、両手で後ろに倒れないように支える と、天を仰ぐ。 「良かった……って?」 意外そうな口ぶりで彼が彼女の言葉を繰り返して聞く。その事に彼女は、思わず本音が 漏れ出てしまった事に驚き、パッと体を起こすと両手を前に出して思いっきり振って否定 する。 『ち……違うわよっ!! い、今のはその……安心したっていう意味であって、その…… う、嬉しいとかそういうんじゃないんだからね!!』 体温が上がり、自分の顔が火照っている事に気付きつつも、彼女は一生懸命自分の心を 隠そうとする。無論、ホッとしたのも事実だが、それ以上に望んでいた答えが聞けて心が 弾んでいる事を知られたくなかったのだ。 「いや、まあ……それならそれでいいんだけどさ。でも……何で?」 常日頃見せない、動揺した彼女の態度に面食らいつつ、彼は何とか会話を続けようとし た。このまま黙ったら、何となく変な空気のまま別れなくちゃいけないような、そんな気 がしたからだ。 『何でって……何がよ?』 動揺を治め、首を傾げる彼女から視線を逸らし、鼻に手を当てて擦ってから、彼は彼女 の問いに答えた。 「いや、だからさ。安心したって言うから……何で安心したのかなって」 『そ、それは……』 視線だけ彼女に戻すと、彼女はペタンと正座を崩した女の子座りをして、不機嫌そうに 顔をしかめて俯いていたが、やがて顔を上げて挑むように答えた。 93 名前:3/7[sage] 投稿日:2012/09/17(月) 22 34 45.02 0 『だって、もし褒められなかったら悔しいじゃない。タカシみたいなヘタレ男子にさ。万 が一にも大人っぽ過ぎないかとか、水着負けしてるとか思われるのって、女としてのプラ イドが許さないもの。けど、まあ一応最低基準はクリア出来たから、ホッとしただけの話 で……そ、それだけなんだからね!!』 「いや。だから、疑ってねーって」 さっきからいちいち、弁解するような言い方をする彼女を宥めようとすると、彼女はプ イと横を向いた。その顔にふと、何故か残念そうな表情が見えた気がして、彼は自分の目 を疑ってしまう。 『……ならいいんだけど。フン』 何で褒めたのにこんなに機嫌悪そうなのか彼は不思議に思ったが、昔から彼女の感情が 気まぐれで、中学に入った頃から特にそれが酷くなったのにずっと付き合わされているか ら、それは深く追及する気はなかった。それよりも、もう一つの疑問を彼は口にした。 「ところでさ。俺を呼び出した用件って……これでいいのか?」 すると彼女はピクッと体を震わせた。 『……そうよ。わ、悪い?』 相変わらずの不機嫌な言い方だが、どこか困惑したような響きが含まれていた。 「いや。まさかかなみが、俺に新しい水着を見せるためだけに呼び付けるって、ちょっと 意外な気がしたからさ」 少なくとも、これまでにそういった事例はなかったはずだと、彼は頭の中で確認する。 彼女は彼に向き直ると、挑むように睨みつけ、一瞬ちょっと視線を落としてから、もう一 度視線を上げた。 『しょ……しょうがないじゃないのよ。アンタ以外に、他に、その……感想聞ける若い男 なんていないんだから』 強気な態度が、徐々に薄れて自信無げになっていく。彼女は自分でもそれに気付いては いたが、どうしようもなかった。 「別に俺じゃなくたって……クラスの女子とかでも良かったんじゃないのか? ゆーこさ んとか」 クラスでもとりわけ彼女と仲の良い女子の名前を彼を挙げた。それに彼女はブンブンと 首を振って拒絶する。 94 名前:4/7[sage] 投稿日:2012/09/17(月) 22 35 16.32 0 『それじゃダメなの!! 大体、女の子同士なんて絶対可愛い可愛いって褒め合っちゃう んだから。そもそも、これってゆーちゃん達にそそのかされて買ったようなもんだし、試 着して見せてるんだから』 そこでふと、彼はとある疑問に気付いた。 「ところでさ。新しい水着買ったのはいいけどさ。着る機会って、あったのか?」 すると見る間に、彼女の顔が怒りに歪んだ。 『あるわけないでしょ!! っていうか、ほとんど毎日、一度は顔合わせてたんだから知っ てるくせに。大体、でもなきゃわざわざアンタなんかに水着見せるか!!』 耳元で怒鳴りつけられ、キーンとなる耳鳴りに顔をしかめて指で耳を押さえて、何とか 聴力を回復させようとする。 「いや、だからさ。何で海どころかプールに行く予定すらないのに、水着買ったのかなっ て、それが不思議でさ」 『だから、そそのかされたって言ったでしょ? ゆーちゃん達の買い物に付き合った時に さ。この水着、可愛いなーって思って見てたら、みんなして買っちゃいなよ、かなみなら 絶対似合うよって言われて、試着とかしたらどんどん欲しくなっちゃって、つい……』 その時の事を思い出して、苦虫を噛み潰したような顔を彼女はした。 「でも、行く予定なかったんだろ? つか、ゆーこさん達とか、誘わなかったのか?」 彼に聞かれ、彼女はブンブンと首を振った。 『誘わなかったっていうか……あたしはてっきり、みんなと行くもんだと思って買ったの よ。だけどさ、いつ行くって聞いたら、みんなちゃっかり個別に予定入っててさ。もう買っ ちゃった後だったし……』 そこで彼女は、ムスッと口を閉ざす。その時みんなから、彼と行けばいいじゃんと囃し 立てられた事は絶対に口にする気は無かった。絶好のチャンスだとか、一線を越えろとか、 夏の思い出作れとか勝手な事を言われて、もちろん自分も夢想しないでもなかったが、結 局出来たのは、彼にこうして水着姿を見せる事くらいでしかなかった。 「なるほど。結果的には乗せられて水着買ったけど、結局着る機会がなかったと」 おもしろがるような彼の口調に、彼女はむくれてプイッと顔を横に向けた。 95 名前:5/7[sage] 投稿日:2012/09/17(月) 22 35 47.36 0 『いいわよ、別に。人の事バカだって思うなら、勝手に思ってればいいじゃない。あたし だってそう思ってんだから、何言われたって言い返せないわよ。フン!!』 やけっぱちな気分で、鼻息も荒く自虐的な事を言う。今にして思えば、夏休みにあれだ け時間があったんだから、みんなに言われたように彼を海に誘えば良かったのだ。しかし、 今さら後悔しても後の祭りである。 追い討ちを覚悟して、次に何を言われるか構えていたのだが、彼は何も言い出さなかっ た。気になってチラリと視線を向けると、何やら思案気に難しい顔をしている。 『……何よ。何か言いたい事、あるんじゃないの?』 気になって促してみると、彼はハッと彼女を見つめた。そして、一瞬迷う風を見せたが、 すぐにそれを打ち消し、明るい感じで彼女に向けて提案してきた。 「あのさ。それじゃあ今から、せっかくの水着が役立てる場所、行かないか?」 『水着が役立てる場所……って、どこよ?』 まだ夏の日差しが厳しいとはいえ、夏休みは終わってしまった。プールはもう閉まって いるし、海水浴の時期でもない。そもそも、思い立って急に行けるほど海もプールも近く ないのだ。 しかし、訝しげな表情の彼女に、彼は笑顔を見せた。 「穂乃沢の事、忘れてるだろ。最近ちょっとご無沙汰だけど、前は良く遊びに行ったじゃん」 『あ……』 彼の提案に、彼女はうっかりその場所を失念していた事を思い出した。まだ、彼に裸を 見せる事に全く抵抗の無かった幼い頃はそれこそ夏場は毎日のように、親に連れられて行 っていた近所の沢である。他の友達と遊ぶようになってだんだん行く機会が減り、最後に 二人で言ったのは、中一の夏に一回だけ。それ以後は受験もあったりして、一度もいって いなかった。 「あそこなら、水遊びくらい出来るしさ。この暑さなら、多分気持ち良いと思うぜ。どう だ?」 『……うん』 何か、久し振りで嬉しくなって、つい弾んだ声を出してしまい、彼女は慌てて口を抑え た。それから、照れ隠しをするように、感情を押さえたつまらなさそうな声で付け加える。 96 名前:6/7[sage] 投稿日:2012/09/17(月) 22 36 18.83 0 『ま……まあ、アンタが行きたいって言うなら、付き合ってあげてもいいわよ。どうせ暇 だし、暑いし』 すると、彼は勢いをつけて立ち上がった。 「よし。じゃあ、善は急げだ。俺、一度家帰って、海パン履いて、タオルとか取ってくる わ。すぐ戻って来るからさ。かなみも準備しててくれよ」 床に置きっ放しだった、ぶどうの乗っていたお盆を手に持ち、去ろうとする彼に、彼女 は後ろから声を掛けた。 『グズグズしてないで、早く戻って来なさいよね。アンタってば、肝心な時にいっつも遅 いんだから』 「分かってるって。すぐ戻って来るから」 『穂乃沢か……久し振りだな……』 日焼け止めのクリームを塗りつつ、弾んだ気分で彼女は呟く。地元では、景勝として知 られているが、観光地ではない為、人の入りはそんなに多くない。夏休みも終わったシー ズンオフなら、きっと二人きりでいられるだろう。 『アイツも、たまには粋な提案するじゃない。フフッ……』 夏に海に行けなかった悔しさも、これで少しは挽回出来るかなと、彼女は密かに期待し ていた。 『あら? もう帰っちゃうの? もっとゆっくりしていけばいいのに』 来る時と同じく、庭の草花の手入れをしていた彼女の母が、立ち上がって挨拶をしに来 た彼に声を掛けた。それに彼は首を振る。 「ああ、いえ。一度家に帰って、また戻って来ます。かなみと穂乃沢に行くんで」 『そうなの。気を付けなさいよ。まあ、あなた達なら危険な場所とか子供の頃にしっかり 教えといたから入る事はないと思うけど、それでも足を滑らせたりしたら、思わぬ怪我を する事だってあるんだからね』 「はい、気をつけます」 97 名前:7/7[sage] 投稿日:2012/09/17(月) 22 36 50.19 0 子供の頃から、穂乃沢に行く時必ず親に注意される一言である。穂乃沢は浅瀬で川の流 れも緩やかだが、ちょっと下流まで行くと、一気に流れの速くなるところがあり、何年か 前には水の事故でよそから来た子供が亡くなった事もあったらしい。 「……どうかしましたか?」 彼女の母親が、彼を無言でジッと見つめている事に気が付いて、彼は訝しげに聞いた。 すると、物思いから我に返ったかのように、彼女の母親は、慌てて手を振る。その仕草は、 娘に何となく似ているように見えた。 『あ、ううん。何でもないの。あとは、余り遅くならない程度に、ゆっくり楽しんでらっ しゃいね』 微笑む母親に、彼も笑顔で頷いた。 「はい。ありがとうございます。あと、巨峰もありがとうございました。とても美味しかっ たです」 『そう。良かったわ。また、手に入ったらご馳走するわね』 丁寧にお辞儀をして立ち去る彼の背を見て、彼女は小さく呟いた。 『大人になったわね。タカシ君も……』 そして、頭の中で、彼の横に自分の娘を並べてみせた。親の贔屓目に見ればお似合いだ とは思うが、果たして我が娘は、彼に似合う立派な女性になれるだろうかと、ちょっと心 配にもなる。 『まあ、でもいいわよね。まだ若いんだし。うん』 小さく呟いて、彼女は植物に肥料をやる作業に戻った。 続く
https://w.atwiki.jp/sesile/pages/198.html
8月27日(土) TF2 これはワロタ 人様の庭に入ってミス編集してすみませんでした。 8月8日(月) FEZ 久しぶりにヲリでそれなりのスコアでた。さりげなく5位のフェンサーがすごいと思う。 数えたら最高性能装備と一定のレベルが揃ったキャラが15キャラいた。 内訳はA鯖1、B鯖6、C鯖2、DとEがなくてFが4、Gで2キャラ。 けっこうふえたなー。参戦系のイベント消化がそろそろきつい。