約 3,892,047 件
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/918.html
サカイさんが入室しました サカイ- (虹色の背景にぐにゃぐにゃとした謎の空間 サカイ- (円卓のテーブルに座るは12人の勇士達 サカイ- (ぐにゃぐにゃ~とテーブルの真ん中の空間が歪み サカイ- さぁ。皆様席につかれましたかい?(髭男が現れる サカイ- 何人かには繰り返しになりますけど、一応説明させてもらいますさ。 サカイ- これは皆様の夢の世界さ。巡り合うはずのない12人が一同に会す夢のつながり。 サカイ- 本来隣り合って喋りあって笑いあう事など出来ない皆様の。 サカイ- 夢の"境"をまたまた取り除かせて頂きましたとさ。 サカイ- 何も企んでるわけじゃない。 サカイ- 僕の趣味で皆には遊んでもらうだけさ。 サカイ- 今回もやってもらうよ。 サカイ- 人狼を探すシナリオを。 サカイ- さあ。今回も若干の変更を加えてあるさ。 サカイ- 合計12名で狂人、人狼3 VS 共感2、守護、予言、霊能、復讐、殉難、転生。 サカイ- 役職だらけさ。 サカイ- それぞれマイナーな役職はこんなところさ。 その他補足も手元の紙でも見てくれたまえよ。 「守護者(狩人・騎士)」 夜の間にプレイヤーの中から1人を指定し、そのプレイヤーを人狼の捕食から守ることができる。 守った対象と、人狼の捕食対象が一致した場合、そのプレイヤーは殺されずに済む。 「復讐者(猫又)」 投票で吊られると、生存者の1人をランダムに道連れにします。 人狼に殺害されると、噛んだ人狼を道連れにします。 「殉難者(マイナー役)」 処刑実行が確定した時点でカミングアウトすることで、かわりに処刑される。 代わりに処刑される能力は本物にしか使えない。 「転生者(マイナー役)」 最初は村人側。 捕食されたら死ぬ代わりに狂人になる。 食べた狼は狂人が増えた事がわかる。 サカイ- 「・人狼ドリームルール 人数は偶数。初日捕食、初日騎士、初日予言アリ。 投票は…席順公表! 席順は直前に死んだ人から時計回り。 投票決定中&処刑決定後も誰でも発言し放題。死に際の遺言もついに許可! 「次の人へ。」的な事を言うまでは「投票します!」と言ってから投票変えてもOK! 「次の人へ。」的な事を言う直前に言っていた投票が有効票! 決選投票2回で引き分け!」 サカイ- そんなところさ。 サカイ- 質問があってもなくても始めるよ。 サカイ- それじゃあ。 サカイ- 恐怖の夜の始まりさ。 エルキスさんが入室しました サカイさんが退室しました 或在さんが入室しました トロワさんが入室しました 芭珀さんが入室しました アヴァさんが入室しました フィルナさんが入室しました トオルさんが入室しました アヤメさんが入室しました イチイさんが入室しました イクスさんが入室しました イザさんが入室しました ハイネさんが入室しました イチイ- (夜が明けると・・・ イチイ- (一本の槍に身体を貫かれた聖騎士の姿 イチイさんが退室しました 或在- い、イッチー!! 或在- イッチーが食べられちゃったアル!! イザ- …えーっと、 イクス- 奇妙な場ね。 イザ- まあ、皆さんどうもこんばんは。 って感じですかね。 イクス- えぇ、貴方とこんな所で会うなんてね。 イザ- やー、ほんとですね。しかも隣どおしさくらんぼですよ。 フィルナ- これは………、伝説の夢、か? アヴァ- さくらんぼなのー!? アヤメ- んー…、伝説、なの? トロワ- これは…、夢の世界か!? アヤメ- まあ、こういう夢は初めてじゃないけどさ。 ちょっと人数少なくない? 芭珀- あはははは! 夢なんだね~! なんだかふわふわするよ~! トオル- ふわふわって………え、隣死んでるし、、、 イクス- 本来なら隣り合う事も協力する事も無い仲なんでしょうけど、 イクス- このミッションをクリア出来ないと夢の世界から抜け出せない。そんな所なんでしょうね。 イザ- 今夜は元気に楽しく狼探し、って感じでしょうか? ハイネ- …ふーん。くだんないわね。 イザ- さぁ、て、と。じゃ、ちゃっちゃと始めますか? イクス- 今回は全員が役職持ちのシナリオね。 イクス- いきなり予言者が死んでるって事は考えづらいけど、 イクス- 誰か名乗り出る人は居ないのかしら。 イザ- そうですねー。最初に死んだどなた様かが大した役職じゃない事を祈ってますよ。 或在- イッチーは村人だったアルよ! 芭珀- はいはいは~い!(ぶかぶかの袖を持ち上げて 芭珀- 或在は村人だったよ~! 或在- ??? 或在は村人アルよ??? 芭珀- うん~!わたしが占ったからね~! 或在- 占い師の二人目アルか! 或在- びっくりしたアルよ! 芭珀- あはははは! そうなのかも~! エルキス- え、、 えっ?? アヤメ- や、そうなわけ無いって。 フィルナ- 伝説の二人目…って事はないんだろうな アヤメ- うん。今回予言者一人だしさ。 イクス- 12人の人数に対して2人目は多すぎるわ。 ハイネ- どっちも馬鹿っぽいし、どっちも殺せばいいんじゃないの? アヤメ- いきなり予言者処刑は乱暴すぎるんじゃない? …まぁ、どっちかが偽物なのは解ってるんだけどさ。 或在- 或在は偽者じゃないあるよー! 或在- イッチー予言したら村人だったアルー! 芭珀- あはははは! でもわたしも本物だよ~?おかしいな~! 或在- でも食べられちゃったアル! 芭珀- 或在しかあんまり覚えてる人いないから~、或在を占ったんだよ~! 或在- イッチーのカタキは取るアルよ! イザ- 壱葦さんは少なくとも人狼、転生者、復讐者以外の何か、って事ですかね。今回市民いないですから。 イザ- んーっと、転生者の人います? イクス- そうなるわね。 イクス- 転生者に自殺を促すのが村としては進めやすいわね。 トロワ- ボクは共感者だ。 転生者ではないな……… アヴァ- アヴァも共感者なのー! イザ- お、共感者出てきましたねー。 アヴァ- トロワちゃんのいう事は本当なのー! アヴァにはわかるのー! トオル- んー、、 トオル- 予言者処刑しちゃっても良いと思うなー なんか嘘っぽいし。 イザ- おっと。いきなりです? エルキス- ぇ、そ、そ…そうなの?(トオル見て トオル- んーだって予言者候補占ったり死人占ったり意味わかんないじゃん? トオル- どっちかが予言者じゃないのは確実なんだから、処刑しちゃってもいいんじゃない? エルキス- そ、そうなのかなぁ… エルキス- まだ霊能とか守護とかで、どっちが本物か確かめられるんじゃ…? トオル- あ、うん。そりゃあ片方が本物だってわかったら両方殺す必要はないよ? トオル- てゆかオレ両方殺そうとは思ってないし、ね? エルキス- でも、今の段階じゃどっちが本物か解らない…よね? トオル- まーそうだけど トオル- まだ早いって感じ? エルキス- あ、あたしはそう思う…かな。よ、よくわかんないけどっっ トオル- それじゃー・・・ トオル- だれ処刑しなきゃかな? アヤメ- んーっと…、予言者候補を処刑しないとなると、8人の中からランダムになるのかな。 アヤメ- あ、7人か。 イザ- まあさっき言った通り、転生者に人柱になってもらうのが一番都合がいいんですけども。 イクス- 霊能者に守護者に復讐者。殺してはいけない役職も多いわね。 アヴァ- 投票は一応イザちゃんからなのー! イザ- 復讐者ってコレ初めて見ましたけどヤバいですよね。 イザ- じゃ、7人グレーランダム進行、って事で投票に入りますか? イザ- ぁ、質疑応答ができるんですよね。 イザ- んっと、じゃあ、トオルくんに。 イザ- さっき君は予言者候補を「両方殺そうとは思ってない」って言ってましたけど、 イザ- 予言者候補の予言先への難色はどちらにも示してましたね。 トオル- ん??? トオル- んー トオル- そうだね。 イザ- 君は現段階でどちらがより本物に近いと思ってるのか、理由も含めてお話していただけます? トオル- 芭珀さんじゃない? どっちも怪しいけど トオル- 死人を的確に予言してたなんて変だし、 トオル- ランダムで予言してた或在さんが………あれ? トオル- いや、やっぱどっちも変な気がする。 イザ- どっちも、ですか。 イザ- そうですねー…じゃあ、(円卓を見回し イザ- 君に一票入れさせてもらいます。あ、初日ですから特に気にしないでください。 トオル- え?あ?え?誰? イザ- あぁ、君ですよ君。(トオルくん見て イザ- じゃ、次はイクスさん。お願いしますね。 イクス- では私は芭珀に質問するわ。 芭珀- は~~い! いいよ~! イクス- 或在を初日に占った理由はわかったけど、 イクス- 貴方が村人判定を出した或在は予言者を語っているわ。 イクス- どういう意味かわかるかしら。 芭珀- え~っと~~~、わたしは予言者で、でも或在も村人だから~、 芭珀- あ、キチガイなんだね~! 芭珀- 村人なのにおおかみの味方してるんだよ~! イクス- そう、ね。 貴方が狂人の事をそう呼んでいるのならそれで間違いないわ。 イクス- いいわ。質問は以上ね。 芭珀- うん~、わかったよ~! イクス- 投票はトオルにしておくわ。次の人へ。 トオル- え、、、ほ、ほんとに!? ハイネ- …私ね。 ハイネ- …じゃ、村人チームとして一応聞いといてあげるわ。(或在見て ハイネ- なんで最初に死んだ男を予言したのかしら。後から被せたんじゃなかったら説明、できるでしょ。 或在- イッチーが心配だったからアルよ! 或在- だから最初に予言したアル! ハイネ- 心配?(眉間に皺寄せて 或在- そしたら食べられちゃったアル! 或在- イッチーいっつも大変そうアル! 或在- 或在がすぐ予言を教えてあげたらイッチーも元気になるかと思ったアル! 或在- でも、、食べられちゃったアル!! ハイネ- …ふーん。解ったわ。(しらっと ハイネ- そうね、投票は…あんたにしとくわ。(アヤメ指して ハイネ- じゃ、次に行きなさい。 或在- 或在の番アル! 或在- んー或在はイッチーの敵が倒せればそれでいいアル! 或在- あ、 或在- そういえば誰か予言者は二人居ないって言ってたアル! 或在- じゃあ芭珀に入れるアルよ!(笑顔で 或在- 村の予言者の座をかけて勝負アル!(真っ直ぐ向いて芭珀指差して 芭珀- あはははは!解った~! 或在- 次にまわすアル! エルキス- あ、え、えっと、、あたしですねっ エルキス- その…イクスさんに質問ですっ イクス- ええ。 エルキス- その、今、7人は全然情報が無くて、誰も狼って確証は無いですよねっ? イクス- ええ。 エルキス- なのに、なんでいきなりトオルくんに二票目を入れたんですか…っ? イクス- 予言者への投票を催促し、その理由をイザに聞かれたときの回答に違和感を感じたからよ。 エルキス- 、、 イクス- 勝ちを考えながら喋っているのなら人狼側。そうでないなら重要な役職ではない。と考えたわ。 エルキス- そ、そう…ですか。ありがとうございます。(トオルの方をちらっと見て トオル- や、、やっぱオレ様から先死んじゃう感じ? エルキス- その、、ぜんぜんわかんないですけどっ、と、投票はフィルナさんにしますっ! エルキス- つ、次にお願いしますっ! トロワ- では…、、、 トロワ- 、、、 トロワ- フィルナさんに投票して次へまわす。 トロワ- 以上だっ、、。 芭珀- あはははは! わたしだね~! 芭珀- 或在に投票されちゃったし~、わたしも或在に投票するのがいいのかな~? 芭珀- あはははは! あ、そうだ~! 質問するよ~!(アヴァ見て 芭珀- わたしは次の日誰を占ったらいいのかな~~~? アヴァ- あれれー!? アヴァが決めていいのー? 芭珀- あはははは~! だって知らない人多いんだもん~! アヴァ- んーーー アヴァ- 難しいのー! アヴァ- 票数が二番目に集まった人でいいと思うのー! 芭珀- あ、そっか~! うたがわしいってことだもんね~! 芭珀- じゃあ次はそうする~!投票は或在にするよ~!(袖を持ち上げて 芭珀- 次はあなただよ~~~!(アヴァに アヴァ- アヴァはじゃあ投票数を平たくするのー! アヴァ- アヤメに入れるのー! アヴァ- 次はアヤメの番なのー! アヤメ- ん、解ったよ。 アヤメ- そうだなぁ…じゃあ、質問はトロワさんに。 トロワ- ボクか。 アヤメ- うん。 アヤメ- まあ、君は共感者だし村人側だって解ってるんだけどさ、 アヤメ- トオルさんへの対抗を立てるみたいにフィルナさんに2票目を入れただろ?その理由が気になってさ。 アヤメ- さっきのアヴァさんみたいに、票を平たくする為かな。 トロワ- 対抗…? トロワ- あ、いや、 アヤメ- 対抗っていうか、ほら、同票にしたじゃないか。…ど、どうしたの? トロワ- ボクは別にそんなつもりではなく………、、 トロワ- ただ、隣の、隣の方の意見を尊重して、フィルナさんに入れただけだ。 アヤメ- わ、わかった。うん。 アヤメ- 投票はトオルさんにするよ。 ここまでぐるっと回ってきて、理由に筋が通ってる気がするしね。 アヤメ- じゃ、次はフィルナさんに。 フィルナ- フッ…どうしたものかな… フィルナ- いつのまにか2票も入ると思わなかったよ。 フィルナ- トオル君へ質問だ。 トオル- な、なんだよ…? フィルナ- 私がキミへ投票するとキミの処刑が確定するけど フィルナ- キミが死んだらいけない役だったら困るな。 トオル- え!? トオル- やっぱオレ、死ぬの!? トオル- 計算してなかった… トオル- い、いや、なんか票多いと思ってたけど、それなりに拡散してたし、、 フィルナ- それで君は、何か死んだらいけない役職なのかい? トオル- えっと、コレ言わなきゃ死ぬんだよなぁ… トオル- 言いたくないなぁ… トオル- 一応、その、 トオル- あー、なんだ、 トオル- 霊能者の役、なんだけど。 今回。 アヤメ- …あれ? アヤメ- あ、そっか。喋っちゃまずいんだっけ(口押さえて フィルナ- いや、今回は質疑中も自由に喋る事が出来るよ。 フィルナ- 好きなように喋ってくれて構わないさ。 アヤメ- ん、そっか。 フィルナ- 何か疑問に思う事があったかな? アヤメ- んー、そうだね。守護の邪魔になるかもって思ったけど、 アヤメ- 私が霊能者だからさ。それだと計算合わないんだよね。 エルキス- あっ…え!? トオル- え!? フィルナ- おや、票が入っている二人が霊能者騙りを始めてしまったか。 フィルナ- まいったな。アヤメさんじゃなければ話は簡単だったんだけど。 アヤメ- んー、そうだよね。 アヤメ- このタイミングじゃ処刑から逃げてるようにしか見えないもんなぁ。 フィルナ- そうだな、 フィルナ- このまま決選投票に行くのも面白いけど… アヤメ- だから此処で名乗り出るの嫌だったんだけどなぁ……。 フィルナ- 私の決断で決めてしまおうか。 フィルナ- 皆悪く思わないでくれよ。 アヤメ- フィルナさんが投票権を持ってる今、トオルさんの嘘通されて私が死んだら弁明できないからさ。 フィルナ- あぁ、そうだ。 フィルナ- 最後は私とトオルさんで終わるからな。 フィルナ- トオルに一票 フィルナ- これで処刑は確定だ。 フィルナ- じゃあ、君の番だよ。 トオル- え、ちょ、マジで死んじゃうの!? トオル- うわー・・・参ったな・・・ トオル- じゃあしょうがないからアヤメさんに入れて、 トオル- 初日終了かな… イザ- じゃ、言いだしっぺの法則で僕が処刑やりましょうか? トオル- うわー トオル- もう、上手くいかないなあ、、 トオル- せっかくの霊能者だったのに。 イザ- まー僕のやれることなんてたかが知れてるんですけどねー、(トオルに手を翳し イザ- エネルギー、解放。 イザ- (トオルの額にブーメランがぶつかったような衝撃がべちっと トオル- って! トオル- (椅子から落ちてぐにゃぐにゃの波に呑まれる トオルさんが退室しました 或在- (夜が明けると 或在- (誰も死んでいない 芭珀- あれ~~~? 芭珀- 誰も死んでないね~~! 或在- 誰も死んでないアル! 或在- 狼が食べ損ねたアルか!? エルキス- あ!(ぱっと顔明るくして エルキス- 守護に成功したんですねっ! フィルナ- フッ…それはないね。 フィルナ- あぁ、 フィルナ- 守護者がきちんと護ってくれたみたいだ。 イクス- 予言結果は何かしら。 或在- 芭珀も村人だったアル! 或在- 二人目の予言者アルネ! 芭珀- わたしはアヤメを占ったよ~! さっきアヴァに言われた通りにさ~! 芭珀- アヤメも村人だった~! イザ- 対抗予言者占いに、暫定霊能者占いですかー。 イザ- ちょっと今回の予言者(仮)どうしてくれましょうって感じがしますねー。 イクス- そうね。 イクス- 霊能の結果はどうかしら。 アヤメ- ああ、伝えるよ。…とはいっても、あんま私の事は信用できないだろうけどさ。 アヤメ- トオルは人狼だったよ。初日から処刑なんてやるね。 エルキス- そ、そっかぁ、トオルくんが……。 トロワ- な!? トロワ- もう人狼をしとめたのか!? アヴァ- すごいのー!! イザ- まぁ、どっちの予言者が本物であれ、狂人なのは間違いないみたいですから。 イクス- 暫くは別の対象を探りましょう。 イザ- トオルくんが狼だったとしても何も違和感はない。 …ですかね。(アヤメを見て イクス- そうね。 イクス- 狂人であろう予言者達や、1人になってしまった霊能者は一先ず置いておいて、 イクス- 別の候補を探すべきじゃないかしら。 イザ- はい。そう思いますね。 エルキス- えっと…、今役職が解ってないのは、 エルキス- あたし、フィルナさん、イクスさん、ハイネさん、イザさん…ですね。 トロワ- 明らかになっている者が多いな イザ- なんせ無職いませんからね。 イザ- ぁ、ていうかアレですよね。 イザ- 僕もてっきり守護が成功したと思ってましたけど、転生噛んだ可能性もあるんでしたねー。 イクス- えぇ、それと最初に噛まれた壱葦の役職も見えてきたわ。 イザ- あれ、そうですか? イクス- 確実ではないわ。 イクス- 人狼、転生、共感は無い。予言霊能は薄い。守護の成功と予想すれば守護が生きている。一番濃い確立は殉難ね。 イクス- あぁ、狂人は予言者騙り同士が消費している計算ね。 ハイネ- …いえ、それは無いわ。 ハイネ- だって私が殉難だもの。(隣のイクスを見て イクス- あら。ココで明かすのね。 ハイネ- だからどっかで計算違い起こってるわよ。まったくつっまんない役職引いちゃったわ。 ハイネ- ええ。だってこのまま欠け役職を勘違いしたまま進むのは、 ハイネ- あんたみたいな理系バカには面白くないんじゃない? イクス- 自分が殉難だと騙るメリットはさほど多くないわね。最も、私を間違った推理に誘導しようとしているのなら別だけど。 イクス- 人狼転生は無い。共感もおそらく無い。守護が生きていると仮定し、殉難が貴女なら、 イクス- 考えられるのは、予言者二人が両方とも人狼で、壱葦が予言者のパターン。 イクス- それと、予言者二人のうち片方が本物で片方が狂人で、壱葦は霊能者。 イクス- 壱葦が狂人だった場合は予言者の数が合わなくなるから、考えやすいのはこの二点かしら。 イザ- そうですねー。狂人は多分無いでしょう。予言者候補と霊能者候補のうち3人が人狼っていう相当アホなパターンじゃなければ。 イクス- という事だけれども。 イクス- このことに関してなにか疑問はあるかしら。アヤメさん。 イザ- ぁ、いや、それだと予言者候補のどちらかは本物になるから、結局そりゃない、ですね。(ぶつぶつと アヤメ- んーっと、 アヤメ- そうだなぁ、私が疑われるのはさっきの状況からして仕方ないと思うよ。あんなタイミングだったしね。 アヤメ- だからって、壱葦さんが霊能者や予言者だったっていうレアケースを引っ張り出すのは疑問だなぁ。 アヤメ- それは「ハイネさんが殉難者」っていう前提を基にして始めて成り立つものだろ? イクス- では仮にハイネさんが殉教者でなかった場合は何パターンに増えるかしら。 アヤメ- 何パターン?って咄嗟には出てこないけど…、 アヤメ- 壱葦さんは捕食されてて、状況からして殉難、予言、霊能、守護の可能性が残されてるんだよね。 イクス- えぇ、ただ守護の成功により守護の可能性は潰えたと私は踏んでいるわ。 アヤメ- うん。私もその可能性が高いと思う。 イクス- 壱葦さんが霊能だった場合、貴女は人狼となる。 これはわかりやすい例。 イザ- 転生者は恐らくグレーの中にいるでしょうから。わざわざ狼が噛みに行ったとは考え辛い、ですかね。 イクス- 壱葦さんが予言者だった場合、或在、芭珀、トオルのうち2人~3人が人狼で、1人が狂人となる。そして貴女は霊能者。 イクス- 逆に イクス- トオルが霊能者で、貴女と或在と芭珀が人狼+狂人の可能性も残されている。 イクス- 壱葦が殉教者だった場合は私の隣の殉教者騙りが説明つかない。 ハイネ- 誰が好き好んでこんな役騙るのよ。(頬杖付いて イクス- 壱葦さんが霊能だった場合①、壱葦さんが予言だった場合②③、と仮定したうち①と③において、貴女の潔癖は保障できない。 イクス- 投票は私の隣から始まるけれど、何か反論や打開案はあるかしら。 アヤメ- つまり、 アヤメ- 三分の二の確率にかけて、私には死んでおけ、って感じかな? イクス- えぇ、そうね。 アヤメ- んー、そっか。 エルキス- え、ぁ、アヤメさん処刑しちゃうんですか…? エルキス- ゎ、わかんないですけど…きっとアヤメさん人狼じゃ無いですよっ!? トロワ- そ、そうなのか・・・? フィルナ- フッ、なんでだい? エルキス- は、はい…… そう思ってます…… エルキス- だってアヤメさんが狼なら、人狼に狙われるわけが…ぁ、 エルキス- ぁ、そっか、転生者を食べようとしたかもしれないんでしたね、 ハイネ- ちょっとあの男女殺していいかしら イクス- 何故かしら。 ハイネ- 無性に腹が立つわ イザ- まー…その、投票するとかそういう意味じゃないと思いますよ。 イクス- そのようね。 イザ- とりあえず今日はイクスさんの提案どおりアヤメさんでいいんじゃないです? イクス- 私はそう思ってるわ。 アヤメ- ま、霊能者は場合によっては全員処刑されるらしいもんな。(肩竦めて アヤメ- ぁ、そっか。捕食がいないから…、トオルさんの隣からかな? イクス- そうなるわね。 イザ- ぁ、僕ですか。 イザ- んーと…、質問もやっときたいですけど…、 イザ- ま、明日に回しますか。 イザ- それじゃ、投票はアヤメさんで。イクスさんどうぞ。 イクス- 投票はアヤメで。 イクス- 先に一つ伝えてから次に回すわ。 イクス- 私は復讐者よ。 推理情報のたしになれば良いわ。 イクス- では、次ね。 ハイネ- アヤメに入れて次よ。 或在- ぜんぜんよくわからなかったアル・・・ 或在- 芭珀ちゃんに入れて勝負アル! 或在- 次アルネ! エルキス- け、結局アヤメさんを処刑…ですか…? エルキス- あ、え、えっと、質問はトロワさんで! トロワ- 、なんだ? エルキス- この村、騎士が多分まだ生きてると思うんですけど、 エルキス- 騎士は誰を護るべきでしょうかっ…! トロワ- 共感相手の、アヴァを護ってくれ。 エルキス- は、、はいっ解りましたっ! トロワ- おそらくそれでいい・・・はずだろう・・・ エルキス- 投票は……その、申し訳ないですけどアヤメさんにして、 エルキス- 次の人に回してくださいっ トロワ- では・・・ トロワ- そうだな、 トロワ- ボクも同じだ。アヤメに入れて次へ回す。 芭珀- ん~っと~! じゃあ或在に入れる~! 芭珀- あ、そしたら誰を占えばいいのかな~~~? 芭珀- まあいっか~! 次だよ~! アヴァ- アヴァの番なのー! アヴァ- 長髪姉さんと陰気兄さんが何言ってるか全然わかんなかったのー! アヴァ- でも皆の真似っ子してアヤメに入れて次なのー! アヤメ- いやー人気だなぁ。 アヤメ- ま、いいけどね。これで村の疑念が一つ晴れるならさ。 アヤメ- じゃ、私に投票して次に回すよ。 フィルナ- フッ…すまないな… フィルナ- アヤメに投票して投票完了だ。 イクス- 処刑するわね。 アヤメ- ん。頼むよ。 イクス- (手元にあった紙を丸めて イクス- (アヤメに向かって軽く投げる アヤメ- (ぽんっ イクス- 処刑完了よ。 アヤメ- ん。(椅子ごと後ろに倒れ、ぐにゃぐにゃの空間に落下 アヤメさんが退室しました エルキス- (夜が明けると・・・ エルキス- (鎖でぐるぐる巻きにされたエルキスの姿 エルキスさんが退室しました 或在- 見つけたアルー!!! イザ- さぁー、て。 或在- 人狼見つけたアルよ! 芭珀- あはははは! ほんとう~?? 或在- フィルナは人狼アル! 芭珀- あはははは! わたしもフィルナ占ったよ~! 芭珀- でも村人だったよ~! 或在- おー!さすが芭珀アル! 或在- なんでアル!? 芭珀- うん~! ちょっと知ってる人だったから占った~! 或在- 或在と結果が違うアル! イザ- ・・・。えーっと。 イザ- 確認してもいいですかね。(隣のイクスに イクス- ええ。 イザ- 貴女が嘘を吐いたのは、 イザ- 貴女が勝利するため。 イザ- っていう僕の認識、あってます? イクス- ええ、そうよ。 イクス- 話が早くて助かるわ。 イザ- はい。了解です。 イクス- せっかく意気揚々と予言の結果を発表してくれたけど、 イザ- じゃ、唯一役職不明かつ人狼判定の出たフィルナさんに投票して、今夜は終いですかね。 イクス- 別に必要としてはいなかったわね。 イクス- しかし、他の誰かを人狼だと指差されるよりははるかにやりやすいわ。 フィルナ- フッ…やれやれ。 フィルナ- 二人は全てわかってるって感じだね。 それが伝説の組織の結託運営かな? イザ- いやー、縁起でも無い。 イザ- んじゃ、トロワさんからどうぞ。って感じですか? トロワ- ボクに、、、 トロワ- いや、いい。 トロワ- この投票の結果を見てから・・・ トロワ- フィルナさんに投票して次だ! 芭珀- あはははは!じゃあ或在に投票する~! 芭珀- 次だよ~! アヴァ- アヴァはー アヴァ- フィルナに投票するのー! アヴァ- 次はそのフィルナの番なのー! フィルナ- フッ…こうも囲まれちゃあ逃げ場もないね。 フィルナ- 私はイクスに投票するよ。 フィルナ- 次だね。 イザ- やー、 イザ- 市民がいないとこんな事になるんですねー。当て嵌めゲーみたいな。 イザ- ま、フィルナさんに投票します。夜が来たらまた考えますよ。 イザ- それじゃイクスさんに。 イクス- そうね イクス- フィルナに入れて次よ。 ハイネ- フィルナに投票して終わりよ。 ハイネ- ああ、もう一人いたわね。 或在- 或在の事アルか!? 或在- 或在は芭珀に入れるアルよ! 或在- でも投票数は圧倒的アル! イザ- フィルナさんに決定、ですね。 イザ- 処刑はどなたがやります? 或在- 或在に任せろアル! 或在- 一撃必殺!(くるくると縦に回りながら飛び上がり 或在- 筒子大車輪!!(踵落としをフィルナの肩に見舞う フィルナ- ――っ!(その衝撃を受け フィルナ- (その場に倒れる フィルナさんが退室しました イザ- さーて、夜はー、 イザ- 来ないみたいですね? イクス- えぇ。 イクス- 最速での処刑完了ね。 イザ- 3ターンキルですか。いやーこんなこともあるんですねー 或在- おーやったアルー! 勝利アルよー! アヴァ- 圧勝なのー! 芭珀ちゃんお疲れ様なのー! イザ- とりあえず、 芭珀- あはははは~! 負けちゃった~! 芭珀- キチガイのふりするのって大変だね~! イザ- やっぱこのゲームは無職が必要だと思いましたね。はい。 イクス- どうかしらね。 私みたいに嘘吐きの村人も居るみたいだけど。 イクス- なんにせよ、もう勝手に夢で呼ばれるのはごめんね。 イクス- それじゃ。シナリオも終えたことだし、撤退させてもらうわ。 イクス- (椅子から立ち、ぐにゃぐにゃの空間へ向けて歩く イザ- やー、三日間の共同経営お疲れ様でした。 イザ- なんて。 それじゃぁまた。(薄笑いを浮かべて イクス- (ぐにゃぐにゃの空間に消えてゆく イクスさんが退室しました イザ- (各々の姿がぐにゃぐにゃの空間に消える イザさんが退室しました 芭珀さんが退室しました ハイネさんが退室しました 或在さんが退室しました トロワさんが退室しました アヴァさんが退室しました
https://w.atwiki.jp/jojobr2/pages/404.html
キャラ名 登場話 計 【第四部:ダイヤモンドは砕けない】 東方仗助 40、58 2 空条承太郎 23、49、67、87、92、112、126 7 虹村億泰 42、60、78、108、120、141、146、161、168、179、192、198、202、204 14 広瀬康一 37、61、93 3 山岸由花子 35、70、92、112、126、130、147、153、162、166、174、187、193、194、201 15 岸辺露伴 39、65、97、118、134、139、152、154、161、168、179、192、198、202 14 矢安宮重清(重ちー) 03、17、58 3 トニオ・トラサルディー 04、41、85、119、123、130、154 7 川尻早人 02、64、75、86、113、131、144、149、163、176、180、192、198、202 14 片桐安十郎(アンジェロ) 32、69、75、86、106、150、162、166、173、182、201 11 音石明 36、56、60、71、91、104、128、131、144、149、155、160、164、174、187、189、195、202、204 19 吉良吉影 18、49、67、87、92、112、126、130、146、149、167、173、182、191、203、207 16
https://w.atwiki.jp/ko-dohuriku/pages/5.html
マスターコード ダイヤN0 800030E5 4144414A F238F5F4 223FC000 ダイヤN5 8000475E 4144414A F238F5F4 223FC000 ダイヤN6 8000E5E8 4144414A F238F5F4 223FC000 パールN0 80008BB2 4150414A F238F5F4 223FC000 パールN5 8000FC09 4150414A F238F5F4 223FC000 パールN6 800040A8 4150414A F238F5F4 223FC000 L+R]ボタンでミカルゲ出現可能(みたまのとう) D4000130 04400300 62108818 00000001 000010C4 00000000 62108818 00000023 0000102C 00000000 [L+R]ボタンでスプレーの効果残り255歩 D4000130 02400300 62108818 000000FF 000075F4 00000000 [L+R]ボタンでトラップ全種所持 D4000130 12400300 62108818 04030201 000044C4 20000000 62108818 08070605 000044C8 20000000 62108818 0C0B0A09 000044CC 20000000 62108818 100F0E0D 000044D0 20000000 62108818 14131211 000044D4 20000000 62108818 18171615 000044D8 20000000 62108818 1C1B1A19 000044DC 20000000 62108818 201F1E1D 000044E0 20000000 62108818 00000021 000044E4 00000000 [L+R]ボタンでとった旗の数999 D4000130 02400300 62108818 000003E7 00003C74 10000000 [L+R]ボタンでパソコン内グッズ全種 D4000130 40400300 62108818 0A080907 000043FC 20000000 62108818 0E0D0C0B 00004400 20000000 62108818 1211100F 00004404 20000000 62108818 16151413 00004408 20000000 62108818 1A191817 0000440C 20000000 62108818 1E1D1C1B 00004410 20000000 62108818 2221201F 00004414 20000000 62108818 26252423 00004418 20000000 62108818 2A292827 0000441C 20000000 62108818 2E2D2C2B 00004420 20000000 62108818 3231302F 00004424 20000000 62108818 36353433 00004428 20000000 62108818 3A393837 0000442C 20000000 62108818 3E3D3C3B 00004430 20000000 62108818 4241403F 00004434 20000000 62108818 46454443 00004438 20000000 62108818 4A494847 0000443C 20000000 62108818 4E4D4C4B 00004440 20000000 62108818 5251504F 00004444 20000000 62108818 56555453 00004448 20000000 62108818 5A595857 0000444C 20000000 62108818 5E5D5C5B 00004450 20000000 62108818 6261605F 00004454 20000000 62108818 66656463 00004458 20000000 62108818 6A696867 0000445C 20000000 62108818 6E6D6C6B 00004460 20000000 62108818 7271706F 00004464 20000000 62108818 76757473 00004468 20000000 62108818 7A797877 0000446C 20000000 62108818 7E7D7C7B 00004470 20000000 62108818 8685807F 00004474 20000000 62108818 8A898887 00004478 20000000 [L+R]ボタンでシール全種99枚 D4000130 28400300 62108818 63636363 0000638C 20000000 62108818 63636363 00006390 20000000 62108818 63636363 00006394 20000000 62108818 63636363 00006398 20000000 62108818 63636363 0000639C 20000000 62108818 63636363 000063A0 20000000 62108818 63636363 000063A4 20000000 62108818 63636363 000063A8 20000000 62108818 63636363 000063AC 20000000 62108818 63636363 000063B0 20000000 62108818 63636363 000063B4 20000000 62108818 63636363 000063B8 20000000 62108818 63636363 000063BC 20000000 62108818 63636363 000063C0 20000000 62108818 63636363 000063C4 20000000 62108818 63636363 000063C8 20000000 62108818 63636363 000063CC 20000000 62108818 63636363 000063D0 20000000 62108818 63636363 000063D4 20000000 62108818 63636363 000063D8 20000000 [L+R]ボタンで「アクセサリ」背景全部 D4000130 0C400300 62108818 00000001 00004DE5 00000000 62108818 00000302 00004DE6 10000000 62108818 07060504 00004DE8 20000000 62108818 0B0A0908 00004DEC 20000000 62108818 0F0E0D0C 00004DF0 20000000 62108818 00001110 00004DF4 10000000 [L+R]ボタンでアクセサリ全部 D4000130 16400300 62108818 99999999 00004DBC 20000000 62108818 99999999 00004DC0 20000000 62108818 99999999 00004DC4 20000000 62108818 99999999 00004DC8 20000000 62108818 99999999 00004DCC 20000000 62108818 99999999 00004DD0 20000000 62108818 99999999 00004DD4 20000000 62108818 00009999 00004DD8 10000000 62108818 00000009 00004DDA 00000000 62108818 FFFFFFFF 00004DDC 20000000 62108818 0000007F 00004DE0 00000000 [L+R]ボタンでボックス壁紙全種 D4000130 02400300 62108818 000000FF 0001E4DA 00000000 [L+R]ボタンで「ふしぎなおくりもの」カード1枚目おすそわけ制限解除 D4000130 02400300 62108818 0000000C 0000B37D 00000000 [L+R]ボタンで「ふしぎなおくりもの」カード1枚目おすそわけ 何回でもできる D4000130 02400300 62108818 000000FF 0000B578 00000000 [L+R]ボタンで「ふしぎなおくりもの」カード2枚目おすそわけ制限解除 D4000130 02400300 62108818 0000000C 0000B6D5 00000000 [L+R]ボタンで「ふしぎなおくりもの」カード2枚目おすそわけ 何回でもできる D4000130 02400300 62108818 000000FF 0000B8D0 00000000 [L+R]ボタンで「ふしぎなおくりもの」カード3枚目おすそわけ制限解除 D4000130 02400300 62108818 0000000C 0000BA2D 00000000 [L+R]ボタンで「ふしぎなおくりもの」カード3枚目おすそわけ 何回でもできる D4000130 02400300 62108818 000000FF 0000BC28 00000000 戦闘時自分のポケモン1匹目HP999/999 D21088C6 04300200 62108818 000003E7 000485CC 10000000 62108818 000003E7 000485D0 10000000 戦闘時自分のポケモン2匹目HP999/999(ダブルバトル時) D21088C6 04300200 62108818 000003E7 0004874C 10000000 62108818 000003E7 00048750 10000000 戦闘時[R+↑]ボタンでで相手のポケモン1匹目残りHP1 D4000130 02400140 62108818 00000001 0004868C 10000000 戦闘時[R+↓]ボタンでで相手のポケモン2匹目残りHP1 (ダブルバトル時) D4000130 02400180 62108818 00000001 0004880C 10000000 戦闘時自分のポケモン1匹目技PPすべて99 D21088C6 02300200 62108818 63636363 000485AC 20000000 戦闘時自分のポケモン2匹目技PPすべて99(ダブルバトル時) D21088C6 02300200 62108818 63636363 0004872C 20000000 戦闘時相手のポケモン1匹目技PPすべて0 D21088C6 02300200 62108818 00000000 0004866C 20000000 戦闘時相手のポケモン2匹目技PPすべて0(ダブルバトル時) D21088C6 02300200 62108818 00000000 000487EC 20000000 [R+→]ボタンで戦闘後獲得経験値たくさん D4000130 02400110 62108818 00007FFF 000458DC 10000000 戦闘後獲得経験値n倍 xx=04(2倍),08(4倍),0C(8倍),10(16倍),14(32倍),18(64倍) ※n倍後の獲得経験値が1500程度を超えると獲得経験値は「1」に なってしまいますので、出現野生ポケモン等のレベルに応じて 倍率設定してください。 D223E674 02006008 2223E674 60080xx0 2223E678 309C1C28 出現野生ポケモン種類 レベル変更 xx,yy ポケモンリスト参照、zz=01(Lv1)~64(Lv100) ※指定したポケモンが出現しない場合もあります。 その場合は草むらで何度かエンカウントさせてください。 またダブルバトルの場合は1匹しか変更されない場合があります。 D223F794 0300688E 2223F794 36xx26yy 2223F798 26zz6006 1223F79C 00008086 「あまいかおりがする木」常にポケモン出現1 xx yy=00 00(ケムッソ),00 01(カラサリス/マユルド),01 00(ミツハニー), 01 01(ミノムッチ),01 02(チェリンボ),01 03(エイパム),01 04(ヘラクロス), 02 00(ゴンベ) 本来あまいかおりがする木で出現可能なポケモンだけに限定したもの です。レベルの指定不可。木が揺れていなくても何度でも出現します。 2202C20C 00C92187 D21F7078 03002100 121F707A 000046C0 121F70C6 000021xx 121F70D4 000021yy 「あまいかおりがする木」常にポケモン出現2 xx,yy ポケモンリスト参照 すべてのポケモンが出現可能ですがレベルの指定はできません。 木が揺れていなくても何度でも出現します。 2202C20C 00C92187 D21F7078 03002100 121F707A 000046C0 121F70D6 000024yy 121F70D8 000034xx サファリゾーン[L+↑]ボタンでボールの数99 D4000130 02400240 62108818 00000063 000014E4 00000000 サファリゾーン[L+↓]ボタンで残り歩数最大 D4000130 02400280 62108818 00000000 000014E2 10000000 [R+←]ボタンでバトルサーチャー充電完了 D4000130 02400120 62108818 00000064 00001016 00000000 [L+R]ボタンで必ず育て屋でたまごもらえる D4000130 02400300 62108818 11111111 00001808 20000000 たまご高速孵化 D210882C 02000000 62108818 000000FE 0000180C 00000000 [R]ボタンを押しながら草むらを歩くと野生ポケモン出現しない D4000130 02400100 62108818 00000000 000245C0 10000000 [L]ボタンを押しながら草むらを1歩歩くと野生ポケモン出現 D4000130 02400200 62108818 000000FF 000245C0 10000000 [L+→]ボタンでコンテスト「えんぎしんさ」1回で終了 D4000130 02400210 62108818 00000003 00042C1C 00000000 [L+←]ボタンでコンテスト「えんぎしんさ」得点たくさん D4000130 06400220 62108818 000003E7 00042C2E 10000000 62108818 00000000 00042C30 20000000 62108818 00000000 00042C34 10000000 [L+R]ボタンで育て屋に預けたポケモン1匹目Lv100 D4000130 02400300 62108818 0098967F 00001718 20000000 [L+R]ボタンで育て屋に預けたポケモン2匹目Lv100 D4000130 02400300 62108818 0098967F 00001804 20000000 [SELECT]ボタンで育て屋料金0円 D4000130 02400004 62108818 00000000 00029588 10000000 戦闘時どのボールを投げてもマスターボールになる D21088C6 02300200 62108818 00000001 00045968 00000000 スロット[R]ボタンでコイン入れなくてもリールスタート可能 D4000130 02400100 62108818 00000002 00042A14 00000000 [L+R]ボタンでわざマシンで覚える技変更 xxx わざリスト参照 D4000130 02400300 62108818 00000xxx 00029730 10000000 [L+R]ボタンで「わざおしえマニア」に教わる技変更 xxx わざリスト参照 D4000130 02400300 62108818 00000xxx 0003EA28 10000000 ポケモン設定能力値MAX ※ゲーム上の全てのポケモンに適用されます。 各ポケモン及び能力の種類(HP~とくぼう)によって数値は 999,443,243のいずれか異なります。 手持ちポケモンは一旦ボックスに預けてから引き出すか レベルアップすると効果があらわれます。 コードを使用していない状態でレベルアップしたり、 ボックスに預けると本来の数値に戻ります。 1206E84E 00002003 2206E850 020021E7 1206E854 00001840 4206E878 1005001F 00002003 00000000 4206E87A 1005001F 000021E7 00000000 4206E87C 1005001F 00000200 00000000 4206E87E 1005001F 00001840 00000000 野生ポケモン必ず捕まえられる D22359BC 0100D100 122359BC 000046C0 ショップで売買するとおこづかいMAX(999999円) 12024AD8 00004909 12024AEC 00004904 アイテム売るor捨てると所持個数999個 1207377A 00004957 アイテム買うと所持個数999個 1207385A 0000481F バッグのアイテム消費すると指定した個数増える 1207377A 00001xx9 120737B2 00001xx9 xx=C4(1個),C8(2個),CC(3個),D0(4個),D4(5個),D8(6個),DC(7個) バッグのアイテム捨てると捨てた分だけ個数増える 1207377A 00001909 120737B2 00001909 バッグのアイテム捨てるとそのアイテム全部捨てる 捨てた数にかかわらず、そのアイテムが全部なくなります。 1207377A 00002100 120737B2 00002100 [SELECT+→]ボタンでわざマシン ひでんマシン全種所持 (パール専用) D4000130 10400014 220CFA00 EA0B817E 223B0000 E59F2028 223B0004 E5922000 223B0008 E59F1024 223B000C E0812002 223B0010 E3A00064 223B0014 E59F301C 223B0018 E5823000 223B001C E2822004 223B0020 E2833001 223B0024 E2500001 223B0028 CAFFFFFA 223B002C E12FFF1E 223B0030 02108818 223B0034 00000B94 223B0038 00630148 [SELECT+→]ボタンでわざマシン ひでんマシン全種所持 (ダイヤモンド専用) D4000130 10400014 220CF9FC EA0B817F 223B0000 E59F2028 223B0004 E5922000 223B0008 E59F1024 223B000C E0812002 223B0010 E3A00064 223B0014 E59F301C 223B0018 E5823000 223B001C E2822004 223B0020 E2833001 223B0024 E2500001 223B0028 CAFFFFFA 223B002C E12FFF1E 223B0030 02108818 223B0034 00000B94 223B0038 00630148
https://w.atwiki.jp/mariokartteamts/pages/13.html
メンバーリスト ☆ゆう ☆ミッキー ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
https://w.atwiki.jp/gwwiki/pages/22.html
茅ヶ崎メンバー 春軍内における茅ヶ崎在住のメンバーのことを指していたが、最近は茅ヶ崎在住でなくても茅ヶ崎でよく遊ぶメンツを含めて「茅ヶ崎メンバー」ということが多い。
https://w.atwiki.jp/diamond03/pages/17.html
イヤリング (英語 earring、earing) とは、外耳につける装身具。耳飾り(みみかざり)。語源は ear + ring ではないので、環状のもの(耳輪)に限らずイヤリングという。穿孔してとりつけるものを(厳密には耳飾りに限らず)ピアスと呼ぶ。 概要 多くは、耳たぶか外耳の一部に穴を開けて装着され、ピアスに含まれる。ピアス以外に、クリップや磁石で耳たぶを挟んで固定するものもある。 金属製が多いが、ガラス、宝石、ビーズや骨、貝や木など一定の固さを持ったあらゆる素材が使用されている。デザインも様々であり、小さなリング状のものから、肩の近くまで垂れ下がる複雑なデザインのものまである。 重さと形状は、耳たぶとそこに開けた穴が、どれだけの重さに耐えられるかによって決まっている。大きすぎるデザインは行動の妨げになるほか、他の物体との接触により引っ張られ、耳たぶを傷つける恐れがあるので注意が必要である。 文化 欧米では男女の区別なく装着されているが、日本ではストリートファッション・ギャル男など一部の流行を除けば、ほぼ女性に限られている。 都市伝説として、男性がイヤリングをどちらの耳に装着しているかにより、性的嗜好をほのめかしているという話がある。右耳に装着していると、同性愛者であり、左耳に装着していると異性愛者であるというものである。 多くの文化で身分や美しさの象徴として用いられている。かつては、奴隷身分を示すため、耳から外すことのできないタイプのものが用いられていたところもある。最近では、他の人の助けを借りなければ取り外すことのできないほど複雑で巨大なタイプが流行している地域もある。また、一部のフェティシズムでは、錠付きのイヤリングが用いられている。 ピアシング ピアスを取り付けるために耳に穴を開けることをピアシングと呼ぶ。安価な器具が販売されており、正しく消毒を行えば感染の危険も少ないのだが、最も安全なのは相応の資格を持つ病院で受けることである。また、長期に渡って装着せずにいると、穴がふさがり再びピアシングをする必要が出て来る。 ピアシング後は、金やチタンなどのアレルギー反応を起こしにくい素材のピアスを身につけ、傷がふさがり、感染症の危険がなくなるまで、装着し続ける必要がある。 目次 トップページ アクセサリー スタイル アクセサリー ジュエリー リング 指輪 ピアス イヤリング ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ メンズジュエリー 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや 外部ウィキ アクセサリー ジュエリー リング 指輪 イヤリング ピアス ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや アクセサリー通販ショップ ダイヤモンドのリング・ピアス・ペンダント・ネックレスなら、セール価格のジュエリー通販ショップ 「アクセサリースタイル」 リング 指輪 イヤリング ピアス ペンダント ネックレス ダイヤモンド 誕生石 メンズジュエリー 加藤夏希 me. 平山あや with me. メンズジュエリー L&Co 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア 引用元サイト このページの情報の一部は、wikipedia 2008/07/22 から引用しています。
https://w.atwiki.jp/kuriko-hp/pages/741.html
更新日時 2013年10月24日 (木) 18時05分14秒ページを編集 ダイヤモンドリング アイテム名 素材 習得ランク 備考 ダイヤモンドリング ダイヤモンド(1) スカイインゴット(1) 光の玉(1) マスター 錬金・アクセサリー プレイヤーLv 20 防御 8 魔法防御 4 追加可能な素材と効果 素材名 N品 N品と神玉 +品 +品と神玉 どくのもと まひのもと ねむりのもと 炎水土風のマナ 虹のマナ テンションアップの石 ↑ チャームでの物。「王者の石などに○○のもと不可)後々確認後訂正していきます ↑ 神玉ランダムで付いた効果の報告 名前 神玉ランダムで付いた効果 力(+2,+6)、丈夫さ(+2,+6)、賢さ(+2,+4,+6)、集中(+2,+4,+6)、器用さ(+2,+6)、運(+2,+6)、 すべての能力(+3,+5)、最大HP(+10,+20)、魔法攻撃力(+5,+10,+15)、防御力(+10,+15)、魔法防御力(+10,+15)、 クリティカル率(UP,大UP,特大UP,)、ゴッドモード時間UP、しんらいど上昇率UP -- ぽてきん (2013-10-24 18 04 41) 上へ
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/1010.html
イブさんが入室しました イスカさんが入室しました エルドさんが入室しました シーフォさんが入室しました 藍住麗さんが入室しました クレスさんが入室しました ピチカさんが入室しました トランさんが入室しました VDCさんが入室しました VI=Pさんが入室しました ナナエさんが入室しました リタさんが入室しました エグゼさんが入室しました シノビンさんが入室しました イクスさんが入室しました よつばさんが入室しました サイさんが入室しました ルッツさんが入室しました 百合恵さんが入室しました ニシキさんが入室しました 三獄姫さんが入室しました アンドレさんが入室しました 百合恵- (Ev会議室 百合恵- (円卓を囲む22人の精鋭達 百合恵- (皆それぞれ、白薔薇百合恵や、その部門のナンバーズリーダーや、他上長に通達を貰い、集められた精鋭達。 百合恵- 皆様ようこそお集まり頂けましたわ! 百合恵- 初めての方は初体験♪ 経験者の方は久しぶり♪ 百合恵- またまた特別訓練講習ですわ! 百合恵- 今回は揃いも揃った精鋭22人! 百合恵- 更になんとおどろくべきことにですわ! 百合恵- あのX1№βin(エックスワンナンバーズプロトタイプベータイン)大先輩をも 百合恵- お呼びしての大講習ですわ! 百合恵- それでは早速リーダーのイクス様よりご紹介を!その後X1№βin大先輩様からご挨拶を! 百合恵- 頂戴致しますわ! イクス- (隣に居る鎖帷子の男を一瞥して席を立ち皆に伝える イクス- 守秘義務の関係もあるから詳しい事項は省くわ。この男はEv創立前からEvに関わっている重要人物。 イクス- 今もなおナンバーホルダーズとは別枠で現役勤務中の、いわば皆の先輩になるわね。 イクス- 今回は白薔薇百合恵お嬢様の計らいにより、特別訓練講習の為に彼をお呼びしている。 イクス- 訓練内容は私にも知らされていない。今からX1№βinから説明があるわ。 イクス- それでは、どうぞ。 イクス- (着席し シノビン- 皆の者! お初お目にかかる! シノビン- 我が名を呼ぶ時はX1№βin(エックスワンナンバーズプロトタイプベータイン)-縮めてシノビンと呼ぶでござる! シノビン- 早速講習に入るでござる! シノビン- お主らに拙者の諜報技術の粋を叩き込むゆえ覚悟するでござる! シノビン- 最初に伝授するのは諜報機関必須技術! 他人に成り済まし敵地に潜り込む重要忍術! シノビン- 名づけて―――人狼變化の術でござる! シノビン- (部屋が真っ暗になるでござる! VDC- (突如部屋が明るくなり VDC- (5本のビームジャベリンが突き刺さった半裸の死体 VDCさんが退室しました エグゼ- は、始まった……! ナナエ- っはぁ!? なんでいきなりお兄様が死んでるのよ!? 三獄姫- 実力を認められてるって事だろうなァ? 藍住麗- 嗚呼っ……それもまた運命…… イスカ- さーさー開幕ですよっ。 とはいってもいつもの人狼じゃないですかー! シノビン- これぞ! 人狼變化の術でござる! シノビン- 村内に隠れ潜む人狼を4匹狩り殺さなければならないでござる! イブ- そうですね…狼を見つけ出さないと…! ピチカ- えーっと、そろそろいいかしら? シノビン- 2人の予言の術師、2人の霊能の術師、2人の共感の術師、1人の守護の術師、1人の復讐の術師、1人の独裁の術師、6人の村人、2人の狂い人、1人の伝道界の者、 シノビン- それがこの村に潜む術者の数でござる! ピチカ- あたし、予言者よ。イクスねーさんを村人と予言したわ。(片手挙げて笑って シノビン- さあ! 狼を見つけるでござる! アンドレ- あぁ、僕も予言者だね。そこのシノビン君は村人だった。 アンドレ- (片手を挙げてシノビンを見て ルッツ- そうかしら。(アンドレ見て ルッツ- アタシはアンタを人狼って予言したけど? VI=P- 『イクス姉様が村人なのは確定的に明らか。謙虚な予言者は初日にCO。』 VI=P- 『初手から被ったwwwwww』(ディスプレイに表示される文字 トラン- …はぁ、そうか、今回は、 トラン- 予言者が2人いる上に同時予言なんだな…(ぽこぽこ現れる予言者たちを見て ナナエ- っはぁ? 何? いきなり弱音? 頼りないっての。(トラン睨み サイ- 誰が…味方なんだ…? よつば- 大量の情報を如何に整理して真実を導き出すか。そーゆー訓練も兼ねてるのかしらね?(笑って 百合恵- んまぁ! 皆様グイグイ名乗りでて素敵ですわ! プライベートでもこのぐらいグイグイ行けますといいですのに! おほほほほ! こちらの話ですわ! イクス- えぇ、きっとその予定ね。 イスカ- そうですよねー。あたしもそう思いますー。(百合恵さまに ナナエ- っはぁ、他に予言者はいないって訳? リタ- ンー、っと……それで、これからどーするんですか…? リタ- 人狼判定とか出てますけど…… イクス- そうね。 イクス- 霊能者の生存率が高いうちにアンドリューを処刑して予言の真偽を確かめるのが真実に近づく1手かしら。 アンドレ- 困ったな、やっぱりそうなっちゃうかい? エグゼ- ほ、本物でも2人いるからー…って事? イクス- それもあるわ。 イクス- 今この場でアンドリューとルッツヴァインの真偽を確かめに行くことは二日間の投票指針を確定させる。 イクス- 序盤にランダム処刑をしなくて済むのは1つのメリットね。 アンドレ- 僕は予言者だから言った通りになるだろうね。 トラン- ランダムに投票を行うよりも混乱は少ないかもしれないな。 アンドレ- もっと長生きして予言を見せたかったけど、その方が騎士も楽だろうね。 アンドレ- 人数も役職が多いと騎士も守り切るのが大変そうだからね。 ルッツ- 偉そうな事言ってないでさっさと死になさいよ人狼。 アンドレ- では、お望み通りに。(両肩を竦めて イスカ- もーっ。一直線ですねールッツちゃんはー(^▽^ ルッツ- は?(イスカ睨んで 百合恵- 明日の霊能結果がDOKIDOKI楽しみですわ! 百合恵- ちなみに僭越ながら私、皆様―否! 予言者の皆様にお聞きしたい事がありますわ! ルッツ- 余計な口聞いてんじゃないわよ。これ訓練なんだけど。やる気あるわけ? 百合恵- やる気十分ですわ! 百合恵- この九千の脳を持つ天才少女白薔薇百合恵!―今日はナンバーズの訓練なのに白薔薇百合恵として来てるのですわ!使い分けが謎ですわ!―皆との訓練心待ちにしておりましたわ! 百合恵- 『なぜ、その方を占ったのか!』占った理由をお答えくださいませ! ピチカ- えっと何かしら? イスカ- あ、そういえば今回質疑応答ってあるんですかー? イスカ- あるならその時に聞いてもいい気がしますー! シノビン- あるでござる! シノビン- しかしその前もその時もだれでも発言自由でござる! シノビン- 二人きりでの密談作戦会議にはならないでござる! ナナエ- っはぁ、投票決まってんなら別に聞くことないっての。 VI=P- 『逆に予言者側から皆に質問したいぐらいなんですけどwwwwww』 VI=P- 『誰予言して欲しいとかありますかねwwwwww今度も被ったら予言者二人居る意味がwwwwww』 ピチカ- えーっと、あたしがイクスねーさんを占ったの理由話すわね。 ピチカ- 解りやすく「この集団のリーダー」だからよ。誰から見ても予言基準に納得できて、守護対象になる可能性も高めだと思ったの。 VI=P- 『完全に被った件wwwwww』 ピチカ- まあ、今回はシノビンさんっていうサプライズがいたんだけど。アンドレくんも似たような基準で占うことにしたんじゃないかしら? アンドレ- 僕はもっと単純な理由だよ。 アンドレ- みんなにとって初対面の人間ならみんなが知りたがると思ったからだね。 アンドレ- よくよく考えれば初対面じゃない人も何人かいたみたいなんだけど。 イスカ- 最後にルッツちゃんはー!? ルッツ- クソうざいから。 ルッツ- あんた人狼引きすぎでしょ(睨んで アンドレ- そう、 ルッツ- そもそも初手の予言なんてよっぽどバカな奴じゃない限り適当に選ぶでしょ。 アンドレ- 言われたらそうかもね。 ルッツ- 周囲を納得させる理屈を考えてる方が怪しいと思うんですけど? アンドレ- 理由付けが嘘っぽいっていうのかな? ルッツ- そうとも言うわね。 イスカ- (<●><●> エルド- …まー、対抗同士で痴話喧嘩しても話は進まんでしょう… ルッツ- なんか言った? ルッツ- っていうか何であんたココにいるのよ。 エルド- …。 エルド- …仕事です。 ルッツ- はぁ。 クレス- ぁ、ぁぅぅ…… クレス- ぇ、えっと……っ、し、質問とか投票とか…… クレス- ど、どうするんですか……っ? ナナエ- っはぁ? したい奴だけすればいいんじゃないの? ナナエ- どうせ処刑が変わるわけじゃないでしょ。 イブ- あ、では…その! イブ- えっと、どなたにお答えいただいても構わないのですけど……、 イブ- お二人の方から予言されたという事は、イクスさんは村人の可能性が現状もっとも高い、 イブ- …と、考えても良いのでしょうか…? イクス- そうね。私は村人よ。 イブ- っはい!ありがとうございます。 イブ- ぁ、私からは以上です! イクス- えぇ、 イクス- 他に質問はないかしら? イクス- まだ予言先の相談については確定してないけれども。 イスカ- ぁ、そうですねー! イスカ- ぇーっとどうなんでしょう?あたしとしては、 イスカ- 「○○さんを占いました。理由は●●が気になったからです!」って所までしゃべってもらって、それも込みで真偽見極めたいな~って思うんですけど イスカ- 決めた方が村の進行スムーズだったりします? VI=P- 『そ、そういわれるとそんな気がしてくるってばよ・・・』 VI=P- 『でももう一回予言被りはごめんだお・・・』 VI=P- 『ptkはどう思ってるんだお・・・』 よつば- 決めたら一層被りやすくならない?白黒判定が出したいって考えもあるかもしれないけど。 VI=P- 『ヴぃっくんは女子から。ptk様は男子から。とかそんな大雑把なのでもかぶらないお・・・』 ピチカ- んー……そうね、ってなんで英字なの・・・? VI=P- 『打ちやすいからだお!他意は無いお!他意は無いお!』 ルッツ- はぁ……人の事忘れてない? ルッツ- ま、明日は霊能の白黒判定がどうせ来るでしょうし、黒判定出したからこそ信用できないってのもわかるけどね。 ナナエ- じゃあアンタは男女か女男にでもすれば? ルッツ- しょーもない解決案ね。別にいーけど。 百合恵- んまぁ♪ それぞれどの方を占いますか気になりますわ! よつば- …じゃー、3人ともそんな感じで予言先は分かれたかしら?(苦笑しつつ 百合恵- VI=P様! ナイスな振り分けですわ! ニシキ- ふふっ……それじゃあ質疑応答の後に投票に入るかい……? イスカ- あれ、質疑一周します? ニシキ- 必要としている人がいれば……だけどね…… イスカ- 質問したい人は今しろやーい!で今の流れかと思ってましたっ ニシキ- あぁ……それで済んだならいいさ…… ニシキ- 最初のスケジュール通りに……律儀に進行するのかと思ってね…… イクス- 投票が完了したそうね。 イクス- モニターに結果を表示するわ。 イクス- 『初日投票 アンドレ:ルッツ 他全員:アンドレ 処刑はアンドレ』 アンドレ- (アンドレの両肩からブレードが伸び出て首を切断する アンドレ- (部屋が真っ暗になる アンドレさんが退室しました ルッツ- グロいもん見せんじゃないわよ(隣睨んで VI=P- (夜が明けると VI=P- (キーボードが爆発して爆炎に飲まれて消える VI=Pさんが退室しました リタ- ……。 リタ- あれー。食べられちゃったんですか。相変わらずな演出ですねー。 トラン- …。(そっちはそっちで相変わらずだよなぁ… ナナエ- っはぁ? 予言者減りすぎね。 シノビン- 忍法「霊能の術」! ピチカ- あらあら…ぁ、エルド君は村人だったわよ。 シノビン- アンドレ殿は村人であった! ルッツ- そっちの男っぽい女の方。あんた、村人ね。 エルド- …ぁ、はい。そーですね…。 百合恵- んまぁ! この九千の脳を持つ天才少女白薔薇百合恵の霊能によれば! アンドレ様は霊能ですわ! 百合恵- 霊能ってなんですの!? 村人ですの! エグゼ- へ? エグゼ- さ、三人目……(シノビンとゆりえちゃんを順に見て エグゼ- お、オレ、霊能だよ。本物の…あ、アンドレサンは村人だったって! 三獄姫- ッハァ? 今度は霊能かよ。 イスカ- あ、でも判定全員揃ってるなら展開超楽ですね! イクス- ルッツヴァインの処刑に予定変更は無さそうね。 イスカ- ルッツちゃんの弾丸特攻アタックが白日の下に! 百合恵- そのっ! 通りですわ!(ズビシィ ルッツ- …はぁ。何言ってンだか知らないけど投票するならさっさとしなさいよ。 ナナエ- っはぁ、それでいいんじゃない? ナナエ- 投票が決まってるんなら話す事ないっての。 イスカ- えっ今日も質疑無しですかー!? イスカ- みんな疑念とか疑問とかパッションとか無いんですかー!? ナナエ- っはぁ? 別に予言者が喰われただけでしょ? ナナエ- なんか考えろっての? イスカ- っくー、ナナエちゃんめー、ストイックぶっちゃってー イスカ- いくらリア充だからって!この集まりをやんやしようモチベ低すぎだよっ! ナナエ- っはぁ? ナナエ- アタシは別に訓練のモチベ低くないっての。ちゃんと勝つためにやってるって話よ。 イスカ- あたしだって真面目にやってますよー! イスカ- ねぇよつばちゃん!?(謎フリ よつば- …まー、ナナエちゃんの余裕はともかく。今日も質問はある人がする。って形でいいんじゃない? ナナエ- っはぁ。いいわよそれで。 ナナエ- で、誰があるってのよ? ナナエ- アンタなんかあんの?(トラン睨み イスカ- よつばちゃんまで真面目ですか!そうか真面目ブームか! トラン- そうだな…意外と状況がシンプルだからな。 イスカ- そこで彼氏にパスですか! トラン- ピチカの予言理由を聞いておきたいかな。 ナナエ- う、、うるっさいわね! 誰だっていいでしょ!? シーフォ- ぁ、それおれも気になる。 ピチカ- あらあらー。どしたのナナエちゃーん?(にこにこ ピチカ- そうね。予言理由は、…初対面だし、発言も多く無かったから。くらいよ。 ピチカ- それっぽく言うと「得られる情報が少なかったから」って事になるかしらね。 ナナエ- そうよ! 誰よコイツ!(隣差して エルド- さいですか…。 ナナエ- なんでこんなとこいんのよ!? ピチカ- 確かにね。あなた、どの研究チームの所属でもないわよね?(エルドに笑って エルド- …まぁ、はい。 エルド- 今日の参加は、シノビンさんのおまけみたいなもんですね… シーフォ- …んー、と、って事は… シーフォ- 諜報部の所属? エルド- …。(どこまで言っていいんすかね。みたいな顔で隣のシノビンを見る シノビン- それは諜報部員としてシークレットでござる! エルド- だそうです…。(やる気無く ピチカ- ん、んー、そう。まあ、よろしくね。 イクス- 大丈夫かしら。 イスカ- それじゃー質問再開しますね! イスカ- ルッツちゃんアンドレさん狂人かもしんないのにそんな無茶かましたのどうしでですかー?答えてくださいっ ルッツ- クソうざいからよ。 イスカ- はい!どうもありがとうございますっ イブ- …ぁ、あの。 イブ- ルッツさんを処刑して、明日は予言者がピチカさん一人になってしまいますけど… イブ- 狼はピチカさんを襲いに来るでしょうか…? イクス- 村人ほぼ確定の私でもいいけど、ピチカを失うほうが村への損失が大きいわね。 イブ- 、はいっ! イブ- わかり、ました…!(ぐ、と ピチカ- …そ、そういえば、ヴぃっくんがいなくなっちゃったから予言の男女縛りも無くなるかしら。 イクス- そうね。貴方以外の予言者が居なくなるもの。 ピチカ- ん。それじゃあ考えておきますっ(イクスに笑って ピチカ- こんなところでー…他に誰か質問あるかしら? ニシキ- くすっ……いないなら投票かな…… イクス- 投票が完了したわ。モニターに結果が表示されるわ。 『二日目投票 ルッツ-シノビン 他全員-ルッツ 処刑はルッツ』 ルッツ- …はぁ。 ルッツ- っつ!?(パリィンと眼鏡が割れて破片が目に刺さる ルッツ- (部屋が真っ暗になる ルッツさんが退室しました イブ- (夜が明けると・・・ イブ- (舞い散る花弁のように鮮血が散り、胸に花を咲かせ倒れる イブさんが退室しました ピチカ- あららーー……(苦笑して ナナエ- っはぁ。 イスカ- ま、まー…その、、なんていうか仕方ないですねー…? イクス- そうね。 ピチカ- じゃー予言伝えるわよ? ピチカ- クローバーさん。あんたは村人だったわ。(指差し笑って よつば- ええ。そーね。(ニコッと 百合恵- んまぁ! 百合恵- では私の霊能をお伝えしますわ! 百合恵- ルッツ様は人狼でした! やりましたね村人の方々! エグゼ- う、ウン! エグゼ- ルッツサン…人狼だった! シノビン- 拙者の忍法によれば人狼でござる! シノビン- むむむ! 同じ結果でござるな! イスカ- 判断材料増えないですね!? イクス- そうね。 イクス- そろそろグレーランダムになるかしら。 イスカ- ptkさんはなんで占いよつばちゃんにしたんですかっ? 同じ臭い感じました? 百合恵- 良い質問ですわ! ピチカ- えっ!(英字で呼ばれてる気がする! ピチカ- そうね…、霊能者を占う事も考えたんだけど、 ピチカ- 予言回数が限られてると思ったから。霊能結果次第で判断可能な霊能者よりグレーを攻めた方がいいかと思ったのよ。 ピチカ- クローバーさんにしたのは…、な、何かしらその、普通に強そうじゃない!? イスカ- えっなんですかその!なんですか!? イスカ- シーくんだけに飽き足らずあたしのよつばちゃんに目を付けてたっていうんですか!? ピチカ- ぇ、、、ぇえ!!? よつば- 何言い出してんのよアンタ…? 百合恵- んまぁ♪ いつのまにそんな親密な関係に!? ピチカ- ぇえ、ちょ、い、イスカちゃん…そ、そうだったの!? ピチカ- いや、そのあたし別に全然そういうつもりじゃなくてね?っていうかあたしには、、 イスカ- もー、よつばちゃんとあたしは人目を偲んでは密談を繰り返す仲ですよー?ptkさんがちょっかいかける隙間なんて無いんですよー(両頬に手を当てて イスカ- ねーよつばちゃん?(ニコッと よつば- あ、あのねぇ……? 百合恵- んまぁ! よつば- ……、(いや、 百合恵- どうして忍ばれてるのですか!? 百合恵- まさか・・・危ない関係ですとか!? よつば- …… よつば- もう。 よつば- あんまり人前で言わないでよって言ったじゃない。(ニコッと笑ってイスカに返す 百合恵- なん・・・ですとぉ!? イスカ- (え。(笑顔のまま ナナエ- っはぁ? イスカ- エヘヘー、そうでしたぁ。ごめんなさーいっ (てへへっと舌出してよつばに笑う ナナエ- こんな女男の何が良いってのよ。 イスカ- エヘヘッ、そうですねー、(ナナエの方向いて イスカ- 一途なとこかな?(ニコッと笑って答える ナナエ- っはぁ・・・? よつば- ……、ま、 イスカ- (――そ。絶対あたしには見向きもしないくらいね。 よつば- ここは雑談室じゃないんだし。このくらいで勘弁しておいてよ? イスカ- そーですよーっ。さすがのあたしも照れちゃいますよー トラン- ……とりあえず今日の投票指針を決めないか…? 百合恵- ・・・完全にその事を忘れてましたわ! シーフォ- すごい話飛んでたね。 三獄姫- っはぁ、ようやく処刑議論に意味が出てきそうじゃあねェか? ナナエ- さっきまでの議論に意味なんてないけどね。 シーフォ- 議論はともかく予言には意味あるよね。エルドとクローバーは村人。 ニシキ- くすっ……予言済みの村人が増えてきたね…… ナナエ- っはぁ。他にヒントは無いっての? イスカ- えーっと処刑は最大7~8回ってとこですかー… よつば- そろそろ共感者に名乗り出てもらってもいいんじゃない?予言の為に潜む理由も無くなって来たし。 ニシキ- くすっ……そうだね…… ニシキ- 名乗り出ることで混乱させることも無さそうだ…… シーフォ- ん。(手挙げて ニシキ- ボク達が共感者だよ……処刑の流れが決まっていたから潜んでいた…… シーフォ- おれとニシキが共感者だよ。 ピチカ- あら。(シーちゃん見てニシキ見て 百合恵- まぁ!潜んでらしたのね! ピチカ- そうだったのね…。 百合恵- ptk教祖様は共感者を察して占いを行わなかったのかしら!? 運命共感力なのですわ! ピチカ- ぇ、いやー、そ、そうじゃないんだけどー… シーフォ- ピチカならわかるよ。おれが敵か味方かくらい、占わなくても。 シーフォ- だよね?(ピチカ見て ピチカ- ぇ。…そ、そうだといいんだけど。 百合恵- なんかすごい格の差を見せつけてた気がしますわ! 今! なう! イスカ- うらやま死!ですよねー!(百合恵に クレス- ぁぅぅ……(2人の間に挟まれ トラン- と、ともかく今日はグレーランダムなんだよな。 トラン- ピチカを真予言者と信じれば、グレーは8人にまで狭められる。 よつば- 霊能はいつ手付けるってカンジだけど…まだ焦んなくてもいいかしらね。 百合恵- まだ慌てるような時間じゃありませんわ! 百合恵- もう少しこの卓を堪能してからがいいですわ! よつば- すごい正直ね…? イスカ- じゃー8人からグレランって感じですかー? ナナエ- っはぁ、これでグレランするならイスカ、男女、アタシ、サイ、クレス、変態医者、その隣、三獄姫お姉様、ね。 イスカ- 意外と候補少ないですねー イスカ- あ、そうだ 百合恵- なんですの!? イスカ- 8人に質疑回してもらうとかどーですかっ? ずーっと議論してなかったじゃないですかー 百合恵- それはそれは良いアイディアですわ! トラン- あぁ。俺は構わない。情報が足りないしな。 イスカ- って事であたしから行きます!番号若いんで!(手ー挙げて 百合恵- どうぞですわ! イスカ- 麗ちゃん!(隣見て イスカ- 元気ですかー!(ニコッと笑って イスカ- もとい、あんまり喋ってないので麗ちゃんの美声が聴きたいです! 藍住麗- ふふっ…すまないね。 藍住麗- 滞り無く村が回っていたものだから。 藍住麗- この村で起きる一巡一巡を見守っていたよ。 イスカ- まー議論に至る事があんまりなかったもんねー イスカ- 投票とかどうしようと思ってる? 藍住麗- そう、ですね・ 藍住麗- …… 藍住麗- サイ様か、トラン様に入れようと思っております。 藍住麗- あくまでグレーランダムでの基準なので強い理由はありませんが。 イスカ- エヘヘ、そっかー。ありがとねー。 イスカ- そんじゃ次は麗ちゃんの番だよーっ 藍住麗- では、イスカ様へ。 藍住麗- どなたへ入れる予定ですか? イスカ- え、クレス。(ニコッと笑って 藍住麗- ……畏まりました。 藍住麗- では次は七恵の番ですよ。 イスカ- まーあたしも強い根拠はないけどさー。喋ってない子多いんだもん。 ナナエ- っはぁ、じゃあアタシの番だけど。 ナナエ- アタシは男女に入れるけど、 ナナエ- アンタ誰に入れるとかある?(トラン睨んで トラン- 三択で悩んでる。(ナナエに一言返す トラン- 麗、サイ、クレスの3人でな。判断材料が少ないから口数で選んでる感じだが。 ナナエ- っはぁ。ま、あんま変わんないわね。 ナナエ- じゃ、次よ。 サイ- 次は・・・ サイ- オレに、なるのか・・・? イスカ- ん、そうだねーっ サイ- ……… サイ- 特に、、、 サイ- ない、な。 サイ- すまない。次に回してくれ。 クレス- ぁぅぅ……ボクですね……っ クレス- さ、サイさんに質問……ですっ クレス- どうして…、何も質問しないんですか…っ? サイ- な、 サイ- ・・・ クレス- その……、ただでさえボク達、、 サイ- そ、 サイ- それは・・・・・・・ クレス- 今から村の為に頑張らないと……、間違って殺されちゃうかもしれないのに…… クレス- サイ、、、さん・・・っ?(キョトンと サイ- そ、それは・・・・・・ クレス- え……?(サイを無垢な瞳で見上げる サイ- ・・・・・・・・ サイ- そ、それは、、、、 サイ- す、すまない。 サイ- 聞くことはない・・・ クレス- そう……ですか…… クレス- ぇっと、、、 クレス- サイさん、人狼…… クレス- ……じゃあ、、ないですよね…っ? サイ- それは・・・・・・・・・ サイ- い、言えない・・・! クレス- ぁ、ぁう。 クレス- そうですか、わかりました……っ(ぺこ、と頭を下げ イスカ- わざとくせー…(小声で クレス- つ、次の方ですっ! トラン- じゃぁ…ナナエに質問。 ナナエ- 何? もう質疑は打ち切ってもいいかって事? トラン- いや、質疑は続けよう。あと少しだしな。 ナナエ- っはぁ、じゃあ何聞けっての? トラン- そうだな、今日の投票は…悩む必要がなくなったが、 トラン- おまえ、グレーの中に狼何匹いると思ってる? ナナエ- っはぁ? もう一匹ぐらいはいるんじゃないの? トラン- そうだな。1匹か2匹かってとこだろうな。 トラン- まー、そのくらいだ。 次に、回してくれ。 リタ- アタシですかー… リタ- って言っても特に聞く事ナイですケド… リタ- じゃー…ナナエさん。 リタ- 順調みたいですねー?(笑って ナナエ- っはぁ・・・? ナナエ- アンタに言われると不思議とげんなりするんだけど、なんとかならないのその癖? リタ- やー、なんかどうしようもないですねー。 ナナエ- っはぁ。 ナナエ- 全く。 ナナエ- どいつもこいつもなんなのよ。(テンション低めに リタ- まー、言いたかったダケなんで次回します。どうぞ。 リタ- …どしたんですか。 ナナエ- べっつに。アタシがイラついてんのなんていつもの事でしょ?(リタ睨み リタ- 自覚あったんですか。 ナナエ- っはぁ!? ナナエ- 好きでイラついてんじゃないっての! リタ- んー…何か大変そーですね。 ナナエ- っはぁ、、、、 ナナエ- さっさと次いきなさいよ。 三獄姫- ッハァ? リタ- はーい。次ですよー。 三獄姫- 別に質問ってほどの事ァねェ… 三獄姫- どうせ今夜の処刑はサイの野郎だしなァ? 三獄姫- だが、予言候補二人が「処刑」じゃなく「捕食」されてて 三獄姫- 最後の生き残りの予言者がアイツだ。(ピチカ睨み笑み ピチカ- あらあら? 三獄姫- 今夜守護されるか見ものだなァ?(ピチカ睨み笑み ピチカ- んー… 長生きできればいいんだけどねー…?(三獄姫に苦笑して 三獄姫- じゃあ、とっとと投票に移るぜ? イクス- 投票が完了したようね。 イクス- 『三日目投票 サイ:ピチカ 他全員:サイ 処刑はサイ』 サイ- (巨大ハンマーが頭上から降り落ち粉砕される サイさんが退室しました ピチカ- (夜が明けると…… ピチカ- (「元祖」と書かれた巻物でぐるぐる巻きに封印される ピチカさんが退室しました 百合恵- なんと!? 百合恵- 元祖様がー! イスカ- 予言者全滅じゃないですかー! やだー! エグゼ- さ、サイっちは人狼! シノビン- 忍法-霊能の術によるとサイ殿は人狼でござった! エグゼ- これが今日の霊能だよ…! よつば- さっきから処刑のギャップ激しいわねー…? 百合恵- まぁ! 私も同じ霊能ですわ! シノビン- 順調に狼退治をできているでござる! イスカ- もー判定もズレないしー…やり辛いなー… リタ- まー…人狼減って来てるなら良かったんじゃないですかー…? ナナエ- む、(リタ睨み ナナエ- っはぁ? この人数で狂人全滅させて人狼2匹殺せてたら上々じゃないの? ニシキ- くすっ……予言が居なくなった今から人狼探しは難しくなるね…… エルド- ほとんどヒントが増えないですからね…。 三獄姫- ッハァ、さっきみてェに自滅してくれりゃア簡単だがなァ? イスカ- まー、この人数ならアレですよっ イスカ- そろそろ全員に質疑回しても大丈夫ですよねっ? 百合恵- 残った15人とも皆様それぞれ………難しそうですわ! 百合恵- はい! そうですわ! イクス- 私視点から見れば 共感s:ニシキ、シーフォ 白判定:私、エルド、よつば 霊能s:シノビン、百合恵様、エグゼ グレー:イスカ、ナナエ、クレス、トラン、リタ になるわね。 イスカ- 今日もグレーからランダムがいいんでしょうかー? ナナエ- っはぁ。そうじゃないの? ニシキ- あと……アンドレ君がシノビン君に白判定を出してるのも見逃せない情報だね…… イスカ- じゃあそんな方向でさくっと質疑行っちゃいます? シーフォ- 予言者ってピチカと誰が本物だったんだろうね。(頬杖ついて シーフォ- ルッツじゃないのは確かなんだけどさ。アンドレとVI=Pはよくわかんなかった。 イスカ- ぇっとピチカせんぱいも本物かどうかわかんないですけどー!?そこは愛の力ですかっ? リタ- …まー、ピチカさんとアンドレさんじゃないですかー…? イスカ- 今度は愛を信じない姿勢…! リタ- …何言ってるのか分かんないですケド、VI=Pさんは被った判定出したダケじゃないですかー。 ナナエ- っはぁ? ま、それはそうだけど。 ナナエ- 本物がお兄様とアンドレだった場合はイクスお姉様すら怪しいけど、そんなのはリアル狂人でも居なきゃ無理ね。 イスカ- まあイクスせんぱいくらいは信じてもいいとあたしは思いますっ 三獄姫- ッハァ? なら質疑を初めて良いンじゃあねェか? 三獄姫- テーマはなんだ? 全員で同じじゃあないにせよ統一性を持った聞き方した方が良いだろうが。 クレス- ぁぅ……そうですね……っ イスカ- ん~~難しいですねー… イスカ- ぁ、そうだ。 現状人狼的に気になってる相手を一人挙げてそれについて質疑。とかどうです?(人差し指立てて よつば- 普通の質疑とあんま変わらない気がするんだけど、本人に直接聞くってわけじゃないって事…? よつば- (あとなんか凄い他意が透けて見えるんだけど イスカ- おおざっぱにそんな感じです!プラス故人も含みます! 百合恵- まぁ!それはそれは良いアイディアですわ! 百合恵- 順番はどなたからですかしら! イスカ- それじゃあー誰から始めます?(百合恵に 百合恵- まぁ! では! 百合恵- イスカ様からでよろしいでしょうか! 席順的に! イスカ- いいですよー!番号若いですからねー! イスカ- じゃあ気になるよつばちゃんに質問しちゃいますっ(ニコッと よつば- ハーイ。なぁに?(もう普通に乗って イスカ- よつばちゃんをズバリ予言したピチカさんをどの程度信用してますかーっ? よつば- んー、自分目線だと信用してるとしか言えないんだけど、 よつば- 今日は完全グレーの5人から投票するつもりよ? イスカ- はーいっ。了解ですっ イスカ- ぁ、個人的な質問とか今回できないんですよねー…残念だなぁ イスカ- それじゃあお隣の麗ちゃんにパスしますっ 藍住麗- 嗚呼っ……私の番ですね…… 藍住麗- では、よつばさまに質問です。 よつば- あら。なぁに? 藍住麗- よつばさまを含めた白判定3人の中に……恋人はいると想いますか? よつば- 居てもおかしくないわね。 よつば- でも、両方って可能性は高くないんじゃない?単純に人数の話だけど。 藍住麗- そうですね…… よつば- ま、霊能も2人いるんだし、人狼が3匹いなくなってからケアしてくのがいいんじゃないかしら。 藍住麗- では暫く、このままグレーランダムを行っていきましょう…… 藍住麗- では、次は七恵の番ですよ。 藍住麗- ありがとうございます。 ナナエ- っはぁ、じゃあユリエに質問だけど、 ナナエ- 誰が偽モンの霊能者ってワケ? アンタなら気づいてるんじゃないの? 百合恵- まぁ!? 百合恵- (ナナエ見て、シノビン見て、エグゼ見て、微笑みナナエ見て 百合恵- 私にもまだわかりませんわ! しかしですが実際に初日に無くなったVDC様は霊能者様ではないと思いますわ! 狂人と人狼の数を足してもまだ有り得る数字ではございますが! ナナエ- っはぁ。狙いつけてる奴も居ないっての? 百合恵- まぁ!? "狙い"ですの!? 百合恵- おりませんわ! お力になれずごめんあそばせ!ですわ! ナナエ- っはぁ。冴えないわね。ま、いいわ。次よ。 エルド- …ぁー、はい。 エルド- …じゃー、先輩。(隣に シノビン- なんでござるか!? エルド- アンドレさんは先輩の味方だと思ってますか…? シノビン- 当然でござる! シノビン- 忍法-予言の術で拙者を予言したでござる! エルド- …そーですか…。(ぼんやりシノビンを見て エルド- 解りました…。それじゃ次に回してください。 シノビン- 拙者の番でござるな!? シノビン- エグゼ殿に質問でござる! シノビン- お主が偽の霊能者でござるか!? エグゼ- ち、違うよ! シノビン- そうでござるか! シノビン- では偽物は隣の娘でござるか!? エグゼ- そ、そうでござるって! エグゼ- ち、違うでござる! 発言の順番でちょっとアレになっただけだってござる! エグゼ- お、お、オレに解るわけねェじゃん! よ、予言者じゃないんだから!!(謎にテンパって シノビン- むむむ! 怪しい奴! エグゼ- ひ、ひ、人のコト怪しいとか言うヤツの方が怪しいよ!! イスカ- …なんですかーこの争い。霊能全員殺していいですか? 百合恵- まぁ!? 怖いですわイスカ様♪ イスカ- ぁー本物2人じゃなかったらガチでジェノサイド提案したいんですけどねー… 百合恵- あら!? 何か私が気に触る事でも・・・!? イスカ- いや、なんかあんまりにも頭悪い議論してるもので!役立たないなら死ね!モードが発動しそうです! 百合恵- まぁ♪ 怖いですわ! イクス- 次に行ってもいいかしら。 イクス- クレスに質問だけど、 イスカ- どうぞー! クレス- ぁぅ……、なんでしょうかっ…? イクス- サイが人狼だと察した後追求してたけど、 イクス- それは貴方が人狼側ではないと仮定して イクス- 他の方にグレーランダム投票するつもりよ。 イクス- 貴方から見て一番怪しいグレーは誰かしら。 クレス- は、はぃっ、……ありがとうございます……っ!(イクスにぺこっと頭下げて クレス- ぇっと、、その、ボク、あんまりわかんないんですけど…… クレス- 藍住麗さんが……投票候補に、サイさんの他にトランさんを挙げたのが気になってて… クレス- 自分の番が来たら、その事を質問しようかなぁって……思ってました。 イクス- そうね。 イクス- 参考になったわ。次よ。 シーフォ- ぁ、おれか。 シーフォ- んー、と、じゃあニシキに質問。 シーフォ- 誰に投票するつもり? ニシキ- そうだね……特に確証はないけど…… ニシキ- 藍住麗君、七恵君、三獄姫君……の誰かかな…… シーフォ- そこが気になってるんだ。 シーフォ- んー、なんか決め手に欠けるよね。それでも投票するしかないんだけどさ。 シーフォ- じゃあ、次だよ。 クレス- ぁぅ………… クレス- 藍住麗さんに質問です……っ クレス- えっと、さっき言った通りなんですけど……、 クレス- 昨日の投票候補にトランさんを入れた理由を教えてくれますか……? 藍住麗- 嗚呼っ……すまない特に理由はないよ…… 藍住麗- あの時点で人狼を探してなさそうな人を二人ほど上げただけで…… クレス- そう……なんですか……? 藍住麗- あぁ……そういったとおりだよ…… クレス- ぁぅ……そうですか……っ クレス- えっと……ありがとうございますっ(ぺこっと クレス- 次にお願いしますっ トラン- 俺の番か。 トラン- そうだな…、じゃあ、三獄姫さん。 トラン- テンプレな質問ですけど、誰に投票しようと思ってますか? トラン- 現状投票相手を口数ぐらいでしか絞れそうにないので、万遍無く質問したいと思って。 三獄姫- ッハァ、現状だとリタが預言者を確定させようとしてンのが気にかかるが、ンな程度だろう。 三獄姫- 別に一番喋ってるイスカの奴に入れても良いんだぜ? トラン- …成程。ありがとうございます。 トラン- それじゃあ…次、だな。 リタ- …アタシですねー。 リタ- じゃー…どうしよ。今グレーで質問されて無いのは…ナナエさんですかねー。 ナナエ- っはぁ・・・? リタ- やだなー、真面目な質問ですよ。ナナエさんが疑ってるヒトを教えてくれますかー? ナナエ- 男女と医者とアンタね。 リタ- あれー。アタシもですかー。理由とかあります? ナナエ- 男女が一番怪しいけどね。今日はグレランするって言ってんのに急に恋人の話とか持ちだして。生き残りたいのかっての。 ナナエ- 他の奴らはどう考えてるか知らないけど、アタシは自分で「誰々が怪しい」とか「誰々を殺したい」って発言どんどんしていくべきだと思ってるわよ。 リタ- 質問で訊くより…ってコトですか。 ナナエ- っはぁ? 別に聞いてもいいわよ。 ナナエ- でも誰々殺したいって言ったからってソイツを糾弾するような流れは嫌だって言ってんの。 リタ- …解りました。 ナナエ- だからとっとと殺したい奴とか言えって話よ。 たとえばアンタは誰狙ってんの? アタシ? リタ- …まー、この訓練内ならそういうコトはナイんじゃないですか。多分ですケド。 リタ- アタシはなんとなくヘカ君に入れようと思ってました。 ナナエ- そうだといいけどね。 日和夢平和愚者村の流れに飲まれてンじゃないかって思っただけよ。 ナナエ- ふーーーーーーーん。 べっつにいいけど。いいけど、なんか理由でもあるわけ? トラン- なんとなくかよ…!? リタ- なんとなく冴えない気がするからです。こんなカンジでいいですか? ナナエ- っはぁ。ま、いつもならもっと仕切りたがり屋よね。 ナナエ- っはぁーーー。そうね。 ナナエ- なんか、弁明とか無いわけ?(トラン睨み トラン- …はぁ、お前ら揃って言ってくれるな… トラン- …単に情報不足だよ。話せる事が少ない。グレーって立場もあるしな… トラン- …全体を見ても、いつもより口数の少ないメンバーが多いんじゃないか。 ナナエ- っはぁ・・・ トラン- …余りに締まらない弁明でがっかりしたって反応だな… ナナエ- 勝手に受け取ってればいいじゃない。さっさと次いけっての。 リタ- じゃー、エグゼさんどうぞ。 エグゼ- え、エェット、、、 エグゼ- ゆ、ゆりえちゃん! エグゼ- 、は、 百合恵- まぁ♪ なんでございましょう! エグゼ- ほ、本物の霊能者のほう………ですか?!(謎に敬語 百合恵- まぁ♪ 百合恵- 私は本物の霊能者。不運にも処刑されてしまった方の魂を視ることのできる能力者ですわ! エグゼ- そ、そう…だよなァ…! 百合恵- エグゼ様も本物の霊能者ですわね?(にっこりと笑って エグゼ- う、うん! エグゼ- そう…… エグゼ- も、勿論だよッ!! 百合恵- まぁ♪ 良かったですわ♪ 百合恵- 共に村の平和をお守りできますわ! エグゼ- つ、次! 百合恵- では私の順番ですわ! 百合恵- なにか不機嫌ではありませんか!? 百合恵- ずばりナナエ様!(ビシィと指さして 百合恵- もしお悩みがあれば是非! この場でお申し付けを!! ナナエ- っはぁ・・・? べっつに、人狼見つかんなくてイラついてるだけだっての。 アンタも変な質問してないで真面目に探せっての。 百合恵- まぁ♪ 怒られてしまいましたわ! 百合恵- 次は弐棋様に順番をお譲りしますわ! ニシキ- くすっ……そうだね…… ニシキ- 三獄姫君に質問……いいかな……? ニシキ- 今日は動かないね……狂言者が多いから出方を伺っているのかな……? 三獄姫- ッハァ? 三獄姫- 共感者なのに黙ってたテメェに言われるとは思わなかったなァ? イスカ- (<●><●> 三獄姫- オレ様はテメェと違ってグレーの一人なんだよ。なんの策も無しにぎゃあぎゃあ騒ぐ理由も価値ねェ。 三獄姫- 誰か殺してェ奴が見つかったらそんときゃ宣言してやるよ。 三獄姫- 次はオレ様の番だが、エルド!(エルド睨み 三獄姫- 仮にも白判定なンだからもっと喋っても良いンだぜ? 潜んでなきゃいけねェ役職ももう少ねェだろ? エルド- はい…。何でしょーか…? エルド- …ぁぁ。そうですね…。了解しました…。 三獄姫- 次で最後だなァ? よつば- ハーイ。 よつば- じゃ、最後のまとめにイスカちゃん? アンタもグレーの一人だからね。 よつば- 今までの質疑を聞いて投票は定まったかしら? イスカ- はーいっ。そうですねー… イスカ- まー3択ぐらいには絞れましたけどー…イクスせんぱいのお墨付きを貰ったクレス君に投票し辛くなっちゃって困りますねー… イスカ- サイせんぱいダシにしての潔白アピールくらい平気で出来そうな気がするんですけどー… よつば- あらあら。穿つわねー?(苦笑して クレス- ぁぅ…………っ(おどおどうるうる イスカ- まー票集まんないと思うんで今日は入れないつもりですー。(口尖らせて 百合恵- まぁ♪ よつば- あらあら。…じゃーまー、こんなものかしら。 よつば- 投票に入る? 百合恵- 入りますわ~~~! DOKIDOKI投票タイム! イクス- 投票が完了したわ。 イクス- 『4日目投票 イスカ-トラン 藍住麗-イスカ ナナエ-藍住麗 エルド-リタ シノビン-イスカ イクス-三獄姫 シーフォ-藍住麗 クレス-トラン トラン-藍住麗 リタ-トラン エグゼ-ナナエ 百合恵-クレス ニシキ-ナナエ 三獄姫-リタ よつば-藍住麗 藍住麗4,トラン3,イスカ2,リタ2、ナナエ2、クレス1、三獄姫1 処刑は藍住麗』 藍住麗- (巨大シャンデリアに潰される 藍住麗さんが退室しました イスカ- 潰れる系多くない!?(隣見て イクス- (夜が明けると イクス- (そこにビシャビシャの服だけが残される イクスさんが退室しました イスカ- ああー!安定村人のイクスせんぱいがー!! エグゼ- 麗兄サンは……村人だったよ。 百合恵- はい! 村人でしたわー! シノビン- 忍法-霊能の術でも狼を見つけることは出来なかったでござる! イスカ- この霊能者団子ー!(やけぱち ナナエ- っはぁ。中々死にやがらないわね。 トラン- …まぁ、グレーから人狼判定が出るまでは、霊能者は放っておくしか無いだろうな… 百合恵- まぁ♪ そうするしかありませんわ! ニシキ- くすっ……昨日は投票結果が随分割れたね…… ニシキ- 投票理由から人狼を……推察することは出来ないかな…… ナナエ- 男女が死んだのはアタシが言った通りの理由じゃないの? リタ- …でも、残り数から考えると、霊能者は偽者でも狂人ですよね。 イスカ- あ、でもあたし全員の投票理由聞きたいですねー! リタ- だったら最後まで放っておいてもいいんじゃないですかー…? 百合恵- そうしていただければ山々ですわ! 百合恵- 最後まで私この場を眺めていたいですわ! イスカ- あ、あたしがトラン君に入れたのはなんか万死な香りがしたからです!(ニコッと手ー挙げて イスカ- あとなんか言い訳がましかった気がしたからですっ! トラン- ……そ、そうか。(……前からとみに思うんだが、 トラン- (俺、結構嫌われてないか……? リタ- ぁ、アタシも前日言った通りですー。 クレス- ぁぅ……ぼ、ボクも……その、 クレス- い、いつもの先生より……元気が無いかなって思って……すみません……っ イスカ- 他の人に入れた人はどんなカンジですかーっ? よつば- ナナエちゃんが話してた理由と大差ないわよ。アタシは。(視線をテーブルに遣りつつ答える トラン- 俺もだ。もともとその前の日から投票候補だったしな。 シーフォ- ニシキはなんでナナエに入れたの? ニシキ- くすっ……誘導がうまかったからね…… ニシキ- でも人狼を探している感じは出ているよ……特別処刑したいわけじゃあない…… ニシキ- エグゼ君は……どうして投票したのかな……? エグゼ- お、オレは……その、…… エグゼ- 麗兄サンが特別疑わしいとは思えなかったから……(視線下げ下げ 百合恵- まぁ!1票マイノリティの私も語らせてもらいますわ! 百合恵- 理由は前日のイスカ様の理由と同じですわ! イスカ- 潔白アピールと思った!って事ですかっ? 百合恵- 更に言えばイクス様とクレス様が恋人である可能性まで考えたのですが……… 百合恵- 気のせいでしたわー!!! 百合恵- イクス様に恋人要求するなんて大胆っ♪と思いましたが気のせいでしたわー! イスカ- おねショタですかー!!? クレス- ぁ、、ぁぅ……っ 百合恵- まぁ♪ イクス様に怒られてしまいますわ! クレス- ぼ、ボク、ボクに恋人なんて……っ(かぁぁっと頬染めて照れ照れ イスカ- (うぜェー! 驚くほど受け付けねぇ! エルド- …リタさんへの投票理由は共通でしょうかね。(三獄姫見て 三獄姫- ッハァ? エルド- …。さっきのリタさんの発言に、疑える点は無いでしょうか…。 リタ- ぇえーー…? エルド- ピチカさんにせよアンドレさんにせよ…今も生存している人間に影響を及ぼす予言をしてますから… エルド- それを本物と確定して進めるのは、危険だとは思いませんでしたか…?(リタ見て リタ- そんなコト言われても……アタシだけじゃなくて、実際そーゆー流れなんじゃないですか? リタ- エルドさんやよつばさんに投票しようなんて誰も言い出さないでしょうし。 ナナエ- っはぁ。それはたしかにそうね。 ナナエ- ピチカねーさん信じられすぎだっての。 リタ- さっきの霊能にしても、偽者が狂人と決めつけるのは危険ってコトなんでしょうケド…、残った役職考えたらそれが自然じゃないですか。 三獄姫- ッハァ! 別にそりゃあテメェの言う事も筋が通るがよ。 リタ- 初対面だからよく分かりませんケド…心配性なんですかー…? 三獄姫- 妙に持論に自信があったみてェだからなァ? テメェに投票しねェ理由にもならねェな。 リタ- えー……(三獄姫見て シノビン- 拙者は死なぬ為に投票したでござる! 霊能の術者殺しは危険でござる! リタ- でもアタシ……えーっと、なんて言ったらいいのかな、 イスカ- あ、そういえばあたし2票入ってましたね。 イスカ- 自分の中で理由完全に納得できてたんで忘れてましたっ リタ- 死ぬのは勿体無い、……と思いますケド。 三獄姫- ッハァ? トラン- …役職があるって事か? 三獄姫- 面白ェなァ? よつば- …。村人側の場合、実質二択ね。 よつば- さて、どうするのかしら? 三獄姫- ッハァ! 喰われるまで放っておいても良いンじゃあねェか? イスカ- なんか無性にモヤモヤしますけど放置ですかー? 三獄姫- 独裁者ならまず死ぬのは勿体無いなんざあ言い出さねェだろ? 三獄姫- テメェの一存で村の決定権を振りかざすンだ。 ンな力、どこの村人が有り難がるってンだ? イスカ- まーでもある意味確定無実アピールできる村人ってことですし…? 三獄姫- 役に立つのは少人数のパワープレイになった時ぐらいだが、こんな13人も居る段階で布石を打っちゃあ通常じゃあ実りゃしねえな? イスカ- んでも、もう一つの可能性だったら食べられなくても人狼と区別つかないですよー! 三獄姫- 確定白になりたきゃソレこそ今すぐ誰か殺すンだな。 三獄姫- どうせ今夜もグレーだ。テメェが確定白になりゃあ次の日はまだ楽になるかもしれねェぜ? イスカ- じゃあ無性にモヤモヤするんでやりますあたし! もうバレてるぽいですし! よつば- 、ちょっとあんた落ち着きなさいよ!?(大変な事になった前例を知っている勢 イスカ- 今夜の生贄は誰がいいですかー!? あ、ちゃんと話し合ってから決めますよ!チーム戦なんで! よつば- せめてリタちゃん以外にしときなさい!(大変な事になった前例を知っている勢 イスカ- えぇー!? 残念ですねーっ イスカ- あ、特に指定が無い限りあたしの一存でシヴクレスくんになります! クレス- 、ぇ…ぇぇ……っ!?(涙目 百合恵- まぁ♪ よつば- そこはちゃんと考えなさい!! 三獄姫- ッハァ? テメェが独裁かァ? イスカ- あ、もしかしてゴッキーさんさっきの発言リタちゃんに向けて言いました!?あたし盛大に勘違いですかっ? 三獄姫- ッハァ! どっちに転んでもかまわねェように言ったンだよ。 イスカ- ですけどもうまあ後の祭りです! 三獄姫- テメェらのどっちかがどっちかを殺してくれりゃあ話が早ェ! 三獄姫- とっととリタ殺して証明しなァ! イスカ- オッケーラジャー!! よつば- 、、!(なんか咄嗟に両耳塞いで イスカ- 本日はあたしイスカの独裁政権!(どどん イスカ- 本日の処刑は―――イーイー・サフィー・リタルダント隊員に決定です! イスカ- 議・論・終・了・! リタ- ………。 イスカ- さっさと仲良くモニター観戦でもしてろってカンジですっ! イスカ- 死ねぇー!!(リタ指差して盛大に リタ- ――― リタ- (モニターが割れ、伸びた無数のコードが身体に次々と突き刺さる リタさんが退室しました イスカ- 夜ですよー! イスカ- (夜が明けると・・・ イスカ- (あたしの独裁政権終了ですー。巨大ハサミで真っ二つに斬られましたー。 イスカさんが退室しました 百合恵- まぁ!? イスカ様が!? よつば- 短い政権だったわね(腕組んで ナナエ- 嗚呼っ……それもまた運命か…… ナナエ- っはぁ。で、独裁まで使った結果はどうだったのよ? シノビン- 忍法-霊能の術でござる! まだもや村人だったでござる! 百合恵- まぁ♪ 私の霊能も村人でしたわ! エグゼ- うん……村人だったよ。 三獄姫- ッハァ? ズレねェなァ? エルド- …。複数死も起こらず、村人判定で、しかし役職を匂わせたって事は… エルド- リタさんは狂人でしょうね…。 百合恵- まぁ♪ 狂人狩り成功ですわ! エルド- 予言候補の内3人が村人だった事から見れば、霊能者候補に人狼が混じってるのは確実ですね。 ニシキ- くすっ……そうなるね…… シーフォ- じゃあ全員殺せばいいのかな。 ナナエ- 1人殺すのに3ターン? 悠長な作業だっての。 ナナエ- あと人狼二匹に恋人二人までいんのよ? よつば- 処刑回数は最大あと5回よね。 よつば- グレーの中から人狼を一人処刑できたら霊能にシフトしてもいいと思うけど… ナナエ- っはぁ、もうグレーもあと4人だし? ナナエ- アンタ実は狼かつ恋人だったりしないわけ?(トラン睨み トラン- はぁ、なんでだよ…(睨まれ トラン- 残念だがグレーの一人だよ。なんか根拠でもあるのか? ナナエ- べっつに無いわよ。カブってたら楽だから早く死ねってだけの話よ。 クレス- ぁぅ……先生に投票するって事ですか……っ? 百合恵- まぁ♪ 見せつけてくれますわ! よつば- 全くねー(ニコッと 三獄姫- ッハァ? 質問してェ事は他にねェってのか? 百合恵- まぁ♪ もう投票に入られてしまわれるのですか!? トラン- まぁ…質疑は回した方がいいだろう。 百合恵- その通りですわ! ナナエ- っはぁ・・・じゃあ質問ね。 ナナエ- アンタに質問だけど、(トラン睨み エルド- 番号若い七恵さんからですかね… ナナエ- アンタが人狼じゃあないとして、誰が人狼だと考えてるワケ? トラン- あぁ…何だよ? トラン- 今日の投票なら…、クレスか三獄姫さんの二択で考えてた。 トラン- おまえじゃ無さそうだしな。(ナナエ見て ナナエ- っは、っはぁ!? ナナエ- 急になによ、アタシに入れられそうだから媚び売っておこうってワケ!? トラン- な、何動揺してるんだよ。 トラン- …そ、そんな訳あるか。俺だって真面目にやってるんだ。 ナナエ- っはぁ!? あっそ! ま、アタシ人狼じゃないから読み通りだけど! ナナエ- 次! とっとと次に行きなさいよ! エルド- ぁぃょ… エルド- それじゃあ…ナナエさん。 エルド- 今の質疑で投票先が変わりましたか…? ナナエ- っはぁ・・・? ナナエ- べ、別に最初からアタシ誰に入れるとか言ってないけど? ナナエ- もう入れる奴は決めてるわよ。 エルド- そうでしたっけね… エルド- 了解です…。 エルド- あぁ、一応言いますと、僕はトランさんに入れるつもりですよ… ナナエ- っはぁ。なんでよ? エルド- それじゃ、次にどうぞ。 エルド- …気付きそうな所に気付いてないのが気になって、って感じですかね(ナナエに エルド- まぁ…深い根拠は無いです。 三獄姫- ッハァ! 良いンじゃあねェか?(エルド睨み笑み ナナエ- っはぁ、、、? シーフォ- …んー、と、次おれか。 シノビン- 飛ばしてるでござる!? シーフォ- あ、ほんとだ。ごめん。 シノビン- 心配無用でござる! シノビン- 百合恵殿に質問でござる! 百合恵- まぁ♪ 百合恵様ともユリエちゃんとも呼ばれないのは珍しいですわ! シノビン- そろそろ誰が本当の霊能の術師か決着をつける時が迫ってるでござる! シノビン- 一体いつまで全員結果が同じでござるか!? 百合恵- まぁ♪ 百合恵- そんな事言われましても・・・全員同じ結果なのですわ! 百合恵- 予言の術者と違って…霊能者は結果を後から知ることしか出来ませんので… 百合恵- 作戦もなにも、事実を伝えるだけですわ! シノビン- むむむ! その通りでござる! シノビン- 失敬した! 共に霊能の術師として村のために貢献するでござる! 百合恵- まぁ♪ 百合恵- まだ暫くはこの村に入れそうですわ! シノビン- それでは次でござる! シーフォ- ん。 シーフォ- じゃあ、ニシキに質問。 シーフォ- グレーから人狼処刑できた後も恋人が生きてる場合って、どっちを優先して処刑したらいいのかな。 ニシキ- ふふっ……良い質問だね…… ニシキ- 基本的には……人狼を探して殺して行けば良いと考えているよ…… ニシキ- 恋人探しをしてから人狼を探していては……村人に時間が無いことが多いからね…… ニシキ- 人狼が誰か確定した場合は……あえて殺さず恋人探しだね…… シーフォ- ん。解った。 シーフォ- それじゃ、次だよ。 クレス- ぁぅ……よつばさんに質問ですっ よつば- あらあら。何かしら? クレス- その…、ボクは今日の投票…もう決めてるので……、あんまり投票に関係のある質問じゃないんですけど…… クレス- 昨日リタさんが独裁される時……なんであんなに焦ってたんですか? よつば- あら。(コイツ……! よつば- …アハ、そーねぇ。 イスカちゃんが突っ走っちゃいそうで心配だったのよ。(頬に手当ててニコッと笑って クレス- そ、そうなんですか…っ?(コイツ…… よつば- それに、あの時はリタちゃんが復讐者かもしれないって思ってたから。間違えちゃったら大変じゃない。 クレス- ぁぅ……そうですね……っ クレス- その……いつも冷静なクローバーさんらしくないなぁって思って…… クレス- ちょ、ちょっと……疑っちゃってたり……したんですけど…… よつば- …あら。そうだったの。 クレス- えっと、…その、わかりましたっ。ありがとうございますっ(ぺこ クレス- その……次の人にっ。 トラン- んー…(円卓見て トラン- 三獄姫さんに訊こう。 トラン- いずれは霊能者に手を付けなきゃいけない訳ですが…三獄姫さんは誰を怪しんでますか? 三獄姫- ッハァ? あえてオレ様に聞くのかァ?(トラン睨み笑み 三獄姫- 現状じゃあなんとも言えねェなァ? 人狼がもう一匹死んでからだなァ? トラン- …そうですか。 トラン- 了解しました。それでは、次の方に。 エグゼ- お、オレかァ……(じと汗で円卓を見て エグゼ- ン、、ンッと…… エグゼ- ゆりえっちゃん! 百合恵- まぁ♪ エグゼ- だ、誰が人狼だと思う!? あ、グレーン中で! エグゼ- その、、、早めに人狼見つけ出したら、オレ達全員死んでも、村は勝てるワケじゃん… 百合恵- あら・・・ エグゼ- だから…早く見つけ出してェなって思って… 百合恵- エグゼ様、何かお忘れではありませんか?(微笑み エグゼ- こ、恋人の事…? エグゼ- ンでも、狼だって恋人噛みたいと思ってるハズだ…よな? 百合恵- まぁ♪ その通りですわ! 百合恵- お忘れでなければ良いのですわ! エグゼ- 何にせよ、今は狼見つけ出すのが大事!…ナンじゃねェかなと思って。 百合恵- 人狼が勝手に探してくれますから… 百合恵- 私達は人狼を探せば良いのです! 百合恵- あらあら。私ったらエグゼ様が恋人なんじゃないかって一瞬勘違いしてしまいましたわ。(エグゼに微笑み 百合恵- まぁ♪ 本題から逸れてしまいましたわ! エグゼ- そ、ソレなら霊能名乗り出ねェって! 百合恵- おっしゃる通りですわ! 百合恵- 私、クレス様を処刑しようと考えておりますわ。 百合恵- しかし人狼かどうかは………霊能の力で確かめますわ! エグゼ- そ、そう…なん? エグゼ- わ、解った! エグゼ- ンじゃー、次だって! 百合恵- まぁ♪ 百合恵- クレス様に質問ですわ! クレス- ぁぅ…… 百合恵- ずばり! 処刑しても構いません事!? クレス- だ、駄目です……っ!(涙目できっぱりと 百合恵- まぁ・・・? 百合恵- 何か、不都合があるのですか? クレス- だって…… 村には時間が無いんですよ……っ? クレス- 次の日にでも狼を引き当てて……霊能者の中から狼を見つけ出さなきゃいけない…… クレス- さ、さっきから……百合恵せんぱい、変ですよ……っ 百合恵- むむむ。 クレス- まるで村の為に霊能者が死ぬのを、、嫌がってるみたいです……っ(涙目で 百合恵- まぁ? 百合恵- 長生きしたがりすぎましたでしょうか? クレス- こ、このゲーム…その、ボクあんまり詳しくないんですけど…… クレス- じ、自分が生き残れば勝ちってわけじゃないんですよね…… チーム戦、なんですから…… 百合恵- まぁ♪ 正論ですわ! クレス- そ、それ、なら……百合恵さんの言ってることは、やっぱりおかしいって…思います… 百合恵- なるほどですわ! クレス様のおっしゃりたい事はよくわかりましたわ! 百合恵- では、次へ移りますわ! ニシキ- ふふっ……では僕の番だね…… ニシキ- 三獄姫君へ……質問だよ…… ニシキ- 詳しい推理は省くけど……三獄姫君は僕達の味方だよね……? 三獄姫- ッハァ?(ニシキ睨み 三獄姫- そうだぜ。テメェが誰かと恋人じゃあなけりゃアな。 ニシキ- くすっ……ふふっ…… ニシキ- そうだね…… ニシキ- では三獄姫君の番だよ…… 三獄姫- ッハァ、テメェに投票する。 それで良いか?(トラン睨み トラン- …投票を制限するつもりはありませんよ。 三獄姫- ッハァ。なら話が早ェなァ? 三獄姫- 次だぜ? よつば- ハーイ。アタシね。 よつば- …とは言っても、質疑聞いてる内に投票の心積もりも決まってきちゃったわね。 よつば- 弐棋兄さんに恋人の予想でも聞いておきましょうか。 ニシキ- くすっ……君じゃあないのかい……? よつば- あら。そう思われてたの? ニシキ- あくまで予想さ……違うならその方が楽だね…… よつば- もー。誰かとぴったりタッグとかガラでもないわよー?(困ったように笑って よつば- それじゃ、投票に入りましょっか。 ニシキ- ふふっ……君はそうはならなかったね…… ニシキ- 投票に……入ろうか…… ニシキ- 投票が終わったようだね……結果はコレだよ…… ニシキ- 『六日目投票 ナナエ-クレス エルド-トラン シノビン-トラン シーフォ-トラン クレス-トラン トラン-クレス エグゼ-クレス 百合恵-クレス ニシキ-トラン 三獄姫-トラン よつば-トラン 処刑はトラン』 トラン- 、(16本のカテーテルがぶっささって血液噴水 トランさんが退室しました エルド- (夜が明けると――― エルド- (後ろ首にナイフ刺されて机に伏し倒れる エルドさんが退室しました エグゼ- と、 エグゼ- トランせんせー人狼! これであと一匹だよ! 百合恵- まぁ♪ トランクイッロ様は人狼でしたわ! 百合恵- 順調な処刑ですわー! シノビン- 忍法によれば…トラン殿は人狼變化の術師だったでござる! シノビン- 勝負も大詰めでござる! シーフォ- んー、と…、恋人探さなくちゃかな。 三獄姫- ッハァ 三獄姫- だろうなァ? 霊能結果ズレ無しなら疑う必要もねェんだろ? よつば- 狼陣営がもう単独って事がはっきりしてるから、この日は恋人探しに使っても間に合うわね。 ナナエ- っはぁ。恋人探し? どうやって探すつもりよ。 百合恵- よつば様の言うとおりですわ! 恋人探しにいたしましょう! クレス- で、でも…、恋人って…、 クレス- ぜ、全員に可能性があるようなもの……ですよね…… 百合恵- まぁ♪ 百合恵- 霊能者の皆様は、 百合恵- 恋人がいらっしゃらないかと思われますわ! 百合恵- いつ他人に食べられるかもわからないアピールだなんて…恋人が居たらできませんもの! クレス- で、でもっ……実際、全然食べられてないですよ……? 百合恵- まぁ♪ 人狼が紛れているからではありませんか? 百合恵- 霊能者のうちの…誰かがきっと人狼ですからっ♪ よつば- まぁ、実際人狼からも村人からも放置されてきたからここまで3人残ってるんでしょうけど、 よつば- 恋人が捕食を選べる可能性は低いから…、霊能者の中にいるとはあんまり思えないわね。主観だけど。 三獄姫- だろうなァ? それに先に狼を狩っちまったら詰みだぜ? 百合恵- まぁ♪ 百合恵- 私に提案がありますわ! 百合恵- 伝導者に選ばれた恋人を見つけるのはとてもとてもむずかしい問題ですわ! 百合恵- ですので! 百合恵- 伝導者が誰を選んだかを推理すべきですわ! シーフォ- 誰を? 百合恵- そうですわ! 百合恵- すなわち―! 百合恵- 「自分が伝導者だったら誰を恋人にするか」皆様に答えて頂きー! 百合恵- それを見て嘘か真かを判断するのはどうでしょうか! よつば- あら、いいんじゃない?(頬に手当てて笑って よつば- 議題が何であれ、皆を揺さ振れて話聞ける材料があるのは良いわよね。 ナナエ- っはぁ!? ナナエ- そんなんでちゃんと測れるっての!? シーフォ- まぁ、このままじゃ話進まないしね。 シーフォ- これって今生き残ってる人の中から選ぶの? 百合恵- いえいえ! 百合恵- 自分なら誰を選んで居たかを正直に宣言して頂き 百合恵- その嘘か真かを見抜きますわ! シーフォ- ん、解った。 シーフォ- じゃあ、ナナエから。 ナナエ- っはぁ!? アタシから?! ナナエ- 言っとくけど! アタシ伝導者じゃないからね!? ただの村人だけど!? ナナエ- アタシが伝導者なら誰を恋人に選ぶか、、、ですって!? ナナエ- そんな事よりしっっかり生き残ってる恋人探しなさいよ! 百合恵- まぁ♪ 百合恵- 一生懸命探している過程の質問ですわ! 百合恵- 態度が怪しいですわ! ナナエ様が実は………そうなのでしょうか!? ナナエ- っはぁ!? ユリエアンタねぇ!? ナナエ- 、っ、、、(生き残り男子s睨み ナナエ- 、(向かいに立つ生き残り男子睨み ナナエ- 、、、、、、 ナナエ- (トラン睨み ナナエ- アタシだったら、お兄様にするわ! よつば- あらあら(ニコッと笑って ナナエ- 頼りになるし! ま、今日はいきなり喰われちゃったけど! ナナエ- これで満足!?(よつば睨み よつば- アタシが質問始めたわけじゃないんだけどねー。アハ、ありがとね。(なんか楽しそうに シノビン- 次は拙者の番でござるか!? シノビン- 拙者ならイクス殿を選んでいたでござる! 聡明な指導者でござる! シノビン- しかしもう死んでいるでござる! ゆえに拙者は恋人ではないでござる! シノビン- 次でござる! シーフォ- おれはピチカ、……かな。 シーフォ- これ訓練だし、潜伏しなきゃいけないんだから、あんまり解りやすい所にはできないかも。 シーフォ- んー…、でも結局ピチカかなぁ。 シーフォ- 次だよ。 百合恵- きゃーーー♪ 百合恵- やっぱり強力ですわ! クレス- ボクは……、ぇっと、そうですね……(いっしょうけんめい考えている クレス- イクスせんぱいか…、三獄姫せんぱい……、 クレス- に、するかなって、思います。頼りになりそうですし… クレス- ぇ、えと、、、こう答えたからってボクと三獄姫さんが恋人になるわけじゃないですよね…っ?(涙目で焦った様子で 三獄姫- ッハァ? オレ様には違うってわかるがァなァ? 三獄姫- テメェがどう見られるかは知らねェぞ?(睨み笑み クレス- ぁぅ、、、 し、信じてください……ね……?(涙目で クレス- つ、次です……っ エグゼ- お、、オレかーーー! エグゼ- ん、ンット、、、ェーット……、 エグゼ- た、多分麗兄サン…ァ、麗姉サンなんだっけ…… 百合恵- まぁ♪ 百合恵- その心はいかに!ですわ! エグゼ- なんたってβチームのパートナーだし! 百合恵- まぁ♪ その通りでございますわ! エグゼ- つ、次はゆりえちゃんだぜッ 百合恵- まぁ♪ 百合恵- 私はナナエ様にしますわ! 百合恵- まぁ♪ ナナエ様なら仲良しですし、 百合恵- このゲームのお喋りもとっても得意ですわ! ナナエ- っはぁ? 何指名しにきてんのよ? 殺す気ってワケ? 百合恵- そんなことありませんわ! 百合恵- さぁ! 次ですわ! ニシキ- ふふっ……そうだね…… ニシキ- 僕なら……君――!(隣の者に目を殴られる 三獄姫- ッハァ? オレ様は長男坊を選ぶだろうなァ? 三獄姫- 次で終いだぜ! さっさと言いな!(よつば睨み よつば- ちょ、、(笑い堪えて よつば- っそ、、そうねぇ?(くくっと手の甲で口元隠し笑い堪えつつ 三獄姫- ッハァ?(よつば睨み よつば- 、アハ、ゴメンなさい。アタシならイスカちゃんにするわよ(取り直して笑って よつば- 雑談しつつの票誘導とか向いてる感じがするからね。アハ、これでおしまいかしら? 百合恵- まぁ♪ 最後まで目が離せませんでしたわ! クレス- ……そ、その…… クレス- これで誰が恋人って……その、み、皆さんには解ったんでしょうか……っ? エグゼ- ぇ。 エグゼ- オ、オレは全然…… 百合恵- まぁ♪ 少しは絞れましたわ♪ よつば- 三獄姫ちゃんはどうして弐棋兄さん殴ったの?(笑って 三獄姫- ウザってェ。(よつば睨み よつば- ハーイ、ゴメンなさい。(苦笑して 百合恵- まぁ♪(にこにこと三獄姫を見て ナナエ- っはぁ? で、どうすんのよ? シーフォ- うん。 シーフォ- 結局よくわかんないよね。 シーフォ- 人狼っぽくない霊能殺す? 百合恵- まぁ♪ 百合恵- 恋人探しにしないのですか!? 百合恵- 私てっきりこのまま非霊能者に投票するものかと思ってましたわ! シーフォ- そうすれば霊能者を全滅させられるまま、選択肢が減った状態で恋人探しできるかなって。 よつば- 狼が恋人を食べてくれるかもしれないしね。ま、この状況じゃ狼も恋人殺したくないだろうけど。 百合恵- しかし・・・霊能者に恋人が居ないことを考えると・・・やっぱりターンの不安が残りますわ! シーフォ- 掛かるターンは同じじゃない? シーフォ- 処刑は後4回。霊能で3回、恋人で1回。その順番が変わるだけじゃないかな。 シーフォ- 霊能3人殺すのはターンの無駄って人もいるかもしれないけど、 シーフォ- 確実に敵がいるならおれは全員殺せばいいと思う。 百合恵- むぐぐ…でも狼を殺してしまっては村が恋人の村になってしまいますわ! シーフォ- じゃあ、百合恵はどっちが狼だと思う? 百合恵- シノビン様ですわぁ!(ビシィと指差し シーフォ- ん、じゃあエグゼかな。 エグゼ- 、 百合恵- まぁ!? エグゼ- …ァ、そっか。エート、今、本物を殺すべきって話なんだよなァ エグゼ- お、オレは―大丈夫ですッ!(バッと胸に手を当てて 百合恵- 落ち着いてくださいませですわ! 百合恵- 人狼でも恋人でも無い方を処刑しても村人に幸せはありませんわ! エグゼ- ゃ、だ、だってその、…、 エグゼ- …エーット、これで恋人候補と人狼候補が一人減る的な…そんで捕食でもしかしたら恋人が減るかも的な… エグゼ- ど、どうなん!?(円卓見て 百合恵- 私の考えではエグゼ様は最もその二つから遠いお方ですわ! エグゼ- その、、、ココで殺されても大丈夫ってコトは、オレ人狼でも恋人でもねェんだけど… ニシキ- ふふっ……シーフォ君の敵殲滅精神は今に始まったことじゃないから疑わないけど…… エグゼ- 4回処刑きっちり使って勝つ的にはソレがベストなんじゃ…… ニシキ- 勝利に近づくとは思えないな……君が恋人で無いならだけどね…… クレス- ……でも、これで、 クレス- はっきりした…気がします…。エグゼさんはボク達の敵じゃあないって… 三獄姫- ッハァ? 人狼側が勝つには最後村人とサシになるしかねェんだろ? 三獄姫- 仮に人狼が恋人を兼任してたとしても相当難しい条件だぜ?(睨み笑み 三獄姫- ならシーフォの言う案も回り道じゃアねェよなァ? よつば- アタシも反対しないわ。ここに来ての人柱なんて相当イレギュラーだけど…ね。 シーフォ- 他の人はどうなの? 百合恵- 私は反対ですわ! ちゃんと恋人をお探しになってからが良いと思いますわ! シノビン- 拙者も恋人探しに参戦するでござる! エグゼ- お、オレは……、 ニシキ- エグゼ君が……恋人じゃない保証は無いのだけどね…… ニシキ- ふふっ……人柱になりたがる恋人も聞いたことがないけど…… エグゼ- やっぱ、この日処刑されるのは、オレしかねェような…… エグゼ- だ、だって百合恵ちゃん、誰が恋人だと思ってるンだよ? エグゼ- オレその、、全然解んなくて……! 百合恵- ずばりクレス様かニシキ様ですわ! エグゼ- ェ、、、な、なんで!? 百合恵- 可能性としては三獄姫様も相当濃いのですが諸事情により選びづらいですわ! 百合恵- まず!まずですわ! 百合恵- シーフォ様は恋人ではありませんわ! 百合恵- シーフォ様が伝導者であればとっくにお亡くなりになられていますでしょうし! シーフォ- うん。そうだね。 百合恵- シーフォ様を恋人に選ぶようなKYは…居るとしてもトランクイッロ先生ぐらいな者ですが…この中にはおりませんわ! ナナエ- っはぁ? バカにしてんの? 決めつけもいいとこじゃないの? 百合恵- まぁ♪ ナナエ様ならご理解いただけると思いましたのに! 百合恵- 私、かねてよりクレス様に投票をちょいちょい行ってきたのですが… 百合恵- 本日はニシキ様に投票しようと考えておりますわ! シーフォ- 共感者に投票するの? 百合恵- はいそうですわ! 共感者ということは確実に復讐者ではありません! 百合恵- ゆえに狼に喰われやすいですわ! 百合恵- となると・・・(自分で言ってから考えなおし 百合恵- 今宵の捕食はニシキ様かシーフォ様という事になりますでしょうか・・・?(ニシキとシーフォを順番に比べ見て ニシキ- ふふっ……なんの誘導だい白薔薇百合恵君……? クレス- ……その、 クレス- ご、ごめんなさい…… その、こ、こんなこと言っちゃ、よくないと思うんですけど…… クレス- 人狼かもしれない霊能者の人が…… クレス- 恋人は誰とか、、、処刑しない方がいいとか、、いっぱい言ったって…・・・・ クレス- ぜ、ぜんぜん、、 クレス- 信用、……できないですよ……… 百合恵- まぁ♪ 痛いトコを突くクレス様ですわ! クレス- そ、、その……ボク、 クレス- 百合恵さまが人狼だと思ってます……から…… 百合恵- なんと! 百合恵- 定期的にお互いに質問しつつ警戒していたのはお互いに通じあっていたわけですわね!? 三獄姫- ッハァ? ま、テメェらが自分で言ってた通り、 三獄姫- 恋人でもねェ共感者のシーフォが一番信頼されてるって事だろうが?(百合恵クレス睨み笑み シーフォ- んー…、そうなるのかな。 エグゼ- じゃ、じゃァ…… エグゼ- シーフォ兄サンの提案通り……今日はオレが処刑されるべき…かな。 エグゼ- その、、兄サンが、村人が勝つように考えてるってコトは、多分確実だし…… ニシキ- ふふっ……なら投票かな…… ニシキ- 投票が完了したね……結果はコレだよ…… ニシキ- 『ナナエ-ニシキ シノビン-クレス シーフォ-エグゼ クレス-エグゼ エグゼ-シーフォ 百合恵-クレス ニシキ-エグゼ 三獄姫-エグゼ よつば-エグゼ 処刑はエグゼ』 エグゼ- (18本の電気コードが飛んできて エグゼ- (バチバチバチバチィッ エグゼ- (スクラップに エグゼさんが退室しました クレス- (夜が明けると――― よつば- (夜が明けると――― クレス- (14枚の刃に身を切られた姿 よつば- (4枚の刃に身を切られた姿 クレスさんが退室しました よつばさんが退室しました シーフォ- ……あれ? 百合恵- まぁ! 恋人が捕食されましたわ! シーフォ- 恋人、そこだったんだ。 百合恵- 私はバッチリわかってましたわ! シーフォ- じゃあ、霊能殺しておしまいかな。 百合恵- その通りですわ! 百合恵- 私は霊能者ですから! 百合恵- シノビン様を処刑して終わりですわ! 実際の順番はどちらでも良いのですが! シーフォ- んー、と、 シーフォ- どっちが先がいいかな。(ニシキあたりに訊ねるように 百合恵- 私だったらこのタイミングで恋人を捕食するわけありませんわ! ニシキ- ふふっ……どちらでも構わないよ…… シーフォ- じゃ、百合恵かな。 ニシキ- ただ……シノビン君を処刑するほうが早そうだね…… シーフォ- そう? シーフォ- 百合恵先に殺した方が抵抗が少ないと思ったんだけど。 三獄姫- ッハァ? 決める必要ねぇンじゃあねェか? 三獄姫- どっちか好きな方に投票して、終わらなかったら次でエンドだろ。 シーフォ- まあ、確実だよね。 シノビン- 話がどんどん進むでござる!? シーフォ- 投票に入ろっか。 ナナエ- っはぁ。どっちでもいいわね。 ニシキ- 投票が終わったけど……3:3で決選だね…… シーフォ- んー、じゃあおれが変える。 シーフォ- シノビン先でいいよ。 ニシキ- そうだね……シーフォ君に決めてもらえば完了だね…… ニシキ- もう一回だよ…… ニシキ- 投票が終わったよ…… ニシキ- シノビン君が処刑されるね…… シノビン- (起爆札を体中に貼り付けられ シノビン- (爆散する シノビンさんが退室しました シーフォ- んっと、 シーフォ- 夜は? 百合恵- 来ませんわ!!! 百合恵- 狼は滅びましたわ! シーフォ- 百合恵じゃなかったんだ。 ナナエ- っはぁ? アンタじゃないわけ? ナナエ- アンタ生き残りすぎでしょ。 百合恵- まぁ♪ シーフォ- なんで生き残りたがったの? 百合恵- 何度もお伝えしておりますわ! 皆様と最後までお話出来て光栄ですわ! 百合恵- 実際霊能者ですし、大抵の場合では長生き推奨ですわ! シーフォ- ・・・・。 シーフォ- そう。 シーフォ- ローラーも嫌がるからさ。 百合恵- まぁ♪ 生きたがりでしたわ♪ シーフォ- んー、まぁ勝ったからいいけど。 百合恵- シノビン様が恋人を捕食してくださらなければ間違いなく私が処刑されていましたわ! シーフォ- 危ない所だったよね。 ナナエ- っはぁ? 人狼的には余裕勝ちだっての。 百合恵- まぁ♪ その通りですわ! 百合恵- では! 解散しますわー! 百合恵- 今日も楽しかったですわー! 百合恵さんが退室しました ニシキさんが退室しました 三獄姫さんが退室しました ナナエさんが退室しました シーフォさんが退室しました
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/945.html
12 :ワイヤード 第六話 ◆.DrVLAlxBI [sage] :2008/10/12(日) 20 25 49 ID 4ulifI0Q 第六話『ダイヤモンド・発光』 お母さんは言っていた。泣いてる子を見たら元気付けてあげなさいって。 お母さんは言っていた。悪い子を見たら、迷わず戦って、勝ちなさいって。 お母さんは言っていた。輝けるものを見たら、一生大切にして、放してはいけないって。 お母さんは死んでしまったけど、息子はずっとその言葉を胸に秘めて生きていた。 ――そして少年は、あのとき『輝けるもの』を見つけた。 「うっ……うぅ……」 「なぁー」 「うぅ……うっ……ぐすっ……」 「なんで泣いてんの?」 少年の目の前にうずくまり、泣いている少女。髪は燃えるように赤く、目は鋭い。誰も信じてはいないとでも言いたそうな、攻撃的な姿。 「……だまれ、話かけるな」 「泣いてたんじゃないのかよ……かわいくねー」 「お前に哀れがられるほど、不幸でもない」 「……なー、お前馬鹿?」 「なっ……なんだと!?」 「いや、質問に答えろよ。お前馬鹿かって聞いてんだよ」 赤い髪の少女は困惑しながらも、涙をぬぐい、強い意志のこもった目で答えた。 「馬鹿じゃない。私は……私は母さんの、娘だ。絶対に、馬鹿じゃない。誇りがあるんだ」 「……なら、その涙を止める努力をしろ。でなきゃ――死んでんのと同じだ」 「……」 少女は目を見開き、一瞬硬直した。 が、少ししてふっと表情を和らげ、少年に笑いかけた。 13 :ワイヤード 第六話 ◆.DrVLAlxBI [sage] :2008/10/12(日) 20 26 39 ID 4ulifI0Q 「お前、名前は?」 「人に名前を聞く時は――」 「――ああ、そうだな。私は、ナギ。野々村ナギだ」 「俺は鷹野千歳。呼び方はどうでもいいから適当に考えろ」 「そうか。千歳」 「呼び捨てかよ。はええな」 「不満か?」 「いや、まどろっこしいよりはいいな。よろしくな、ナギ」 二人は顔を見合わせて笑った。どうしようもなく気が会うことを、見た時点で分かり合ってしまった。 これは、紛れもない『運命』だと。二人には無意識であれ意識的にでもあれ、理解されていた。 14 :ワイヤード 第六話 ◆.DrVLAlxBI [sage] :2008/10/12(日) 20 27 11 ID 4ulifI0Q 「で、お前なんで泣いてたんだよ」 「聞くな。恥ずいだろうが」 「そういうわけにもいかんな。大方、その赤い髪にでも関係あんじゃねーの?」 「……勘がいいな、その通りだ。転校してきて、馬鹿どもが群がってきて、赤い髪気持ち悪いとか、何人だとか、宇宙人とか、わけのわからんことを言ってきた」 「よくある話だな。そういう特徴をあげつらって人を自分より下に見る馬鹿。そういう奴の脳こそどうにかしたほうがいい」 「ああ、そのとおりだな」 「でも、その口ぶりだとそのことに対して泣くほど悲しかったってこともないみたいだが」 「そうだな。実際は、『宇宙人の娘だ』とか言われたのがショックだったんだ」 「娘……」 「この赤い髪、母さんと同じなんだ。母さんにもらったこの髪を、私は好きなんだ。だから、馬鹿にされたくない。くやしかった……」 「……なぁ」 「なんだ」 「お前、だいたいどいつがお前を馬鹿にしたか覚えてないか?」 「……何をするつもりだ」 「いいから、質問に答えろよ、ナギ。別にお前に関係していることじゃない」 「……どうだか」 そうは思いつつも、ナギは千歳にだいたいの人数と人相と覚えていた限りの名前を教えた。 千歳は、後は大体聞き込みでなんとかするからと言ってどこかに走っていった。 「あいつ、証拠をあげて教師に密告でもする気か……」 余計なことを。とは思うが、なんだか嬉しくて、頬が緩む感覚があった。 それを自分でひっぱたいて引き締め、ナギは愛する母の待つ家に帰った。 15 :ワイヤード 第六話 ◆.DrVLAlxBI [sage] :2008/10/12(日) 20 27 57 ID 4ulifI0Q 翌日。ナギが学校に行くと、ナギのクラスの教室で、隣のクラスであるはずの千歳が待っていた。 「よお、ナギ」 「何の用だ」 「何のようかって、別にたいした用じゃない。ってか、お前に用があるのはこいつらだ」 「ん……?」 千歳の指の先を見ると、何人かのクラスメイトが土下座をしていた。 「あれはなんだ。新手の我慢大会か?」 「いや、あいつら昨日のことをお前に謝りたいらしいぜ、なあ?」 千歳はリーダー格らしき少年に呼びかけた。 「は、はいぃ! ナギさん、すみませんでした!」 リーダー格らしきその少年は、千歳よりもずっと大柄で強面だ。なのに、今は何故か千歳に怯えているように見える。 それに、良く見ると土下座している連中はみんないたるところに青あざや擦り傷がある。 ――そして、千歳の頬にも小さな擦り傷。昨日はなかったはずだが。 「お前、まさか……」 「こいつら、たたりに会ったらしいぜ。俺はなにがなんだか知らねーけど」 「千歳……」 「ん、なんだよ」 「お前、馬鹿なんだな」 ナギはそう言ってけらけらと笑った。 16 :ワイヤード 第六話 ◆.DrVLAlxBI [sage] :2008/10/12(日) 20 28 28 ID 4ulifI0Q 「おい! てめぇ助けられた身分で!」 「見苦しいぞ今更自分の手柄を主張するとは。男らしくない」 「ぐっ……」 「だが――感謝するよ千歳。これはお礼だ」 ナギの笑顔が輝いた。千歳は目を奪われ、硬直する。 「(こいつ、笑うと可愛いんだな……)」 ちゅ。 そんなことを思っている間に、何か柔らかいものが頬に触れていた。 「へっ……?」 「特別だぞ。忘れるな」 恥ずかしそうに頬を赤らめ、ナギはそそくさとその場を立ち去った。 「お、おい! お前今……」 「だーまーれー! 二度目はないからついてくんなー!」 「逃げんな! 今のって……ちょ、お前足速いんだよこら!」 17 :ワイヤード 第六話 ◆.DrVLAlxBI [sage] :2008/10/12(日) 20 29 14 ID 4ulifI0Q 「はぁ……はぁ……。どこいったんだよ、ナギのやつ……」 「ここだ。遅いんだよ軟弱者が。捕まえたい物は絶対に放すな」 見ると、木の上に立っていた。ナギの身体能力は同年代の人間とは比べることができないくらいに高いらしい。 息切れすらしていない。 「……俺の母さんみたいなこと言いやがって……降りて来い!」 「捕まえてみろ」 「んだとぉ……」 しかし、高いしとっかかりがない、上りにくそうな木だ。正直、普通じゃ上れない。 「(どうする……)」 「こないのか? ……まあ、その程度だな、馬鹿の力っていうのは」 「(くそ、この女、絶対殴ってやる……)」 千歳は、上ることをさっさと諦め、降ろす手段を考え始めた。 まずは弱点を探ることにする。基本は、相手を良く観察することだが……。 「ん……?」 「なんだ?」 「くまさんぱんつか」 「なっ!」 とっさに両手を離し、スカートを押さえた。バランスを崩し、ナギは落下する。 「危ない!」 千歳が飛び込み、ナギの地面への激突を防いだ。 「……くっそ、こんな手に引っ掛かるとは……。って、千歳、どこへ行った?」 18 :ワイヤード 第六話 ◆.DrVLAlxBI [sage] :2008/10/12(日) 20 29 45 ID 4ulifI0Q 「ここだ……」 「下……」 気付いたら、千歳の顔の上にしりもちをついていた。 「お前尻柔らか……へヴぁ!!!」 「し……死ね馬鹿!!」 顔を髪と同じくらいに真っ赤にして、ナギはさっと千歳からどいた。 「いってー……危なかったな。これで貸し二つ」 「何が貸し二つだ。お前が勝手にやったことだろうが。それに、ひとつ目はもう返済している」 「それもそうか。じゃあ貸しひとつ」 「初めてだよ、お前みたいな奴……納得いかないが、礼くらいはしてやる」 ナギは魅力的な笑みを浮かべ、千歳に近づき、肩を掴む。 「おい、ナギ、お前何を……」 「わかるだろう。お前も馬鹿じゃないなら。目を閉じろ」 「……わかった」 二人の距離は少しずつ縮まっていく。 時が止まる。全ての音がなくなってしまった世界に放り込まれてしまったようだった。 とくん、とくん。 互いの心臓の音だけが、二人の間に流れていた。生きている証し。確認しあう。 嬉しくなる。 目を閉じる。 唇が近づく。 ――どきどきしている。 19 :ワイヤード 第六話 ◆.DrVLAlxBI [sage] :2008/10/12(日) 20 30 16 ID 4ulifI0Q ナギは、どうしようもなく自分が女の子であるということを自覚した。 昨日今日会ったばかりの男に、心奪われた。 理由なんてない。時間経過など、理由にならないということを知った。 この心はなんなのだろうか。 幼い心には、まだ正確には理解できていなかった。 しかし、この感情は嘘じゃない。 こうして、互いに感じあっている。 二人の距離は、あと五センチ。 それだけ。 心の距離は――。もう、あるのかないのかも分からない。 ただ、通じ合って、交じり合って、心地よいさざなみの中にいるだけだ。 二人の距離はあと二センチ。 ――小さな恋の炎は、確かに燃え上がっていた。それは確かな経験で、過去で、嘘ではなかった。 20 :ワイヤード 第六話 ◆.DrVLAlxBI [sage] :2008/10/12(日) 20 30 54 ID 4ulifI0Q 「とまあ、こういう出会いがあったわけだ。ずいぶん脚色と単純化を加えてはいるがな」 「っておーい! 肝心のキッスの場面はどうなの!?」 「ああ、あれね。あと一センチほどで授業開始のチャイムがなって、お流れになった。それ以来は、あんな雰囲気になることもないな」 「……そんなぁ、ナギちゃん、そをさぁ、もっと強引にぐいぐいーっと」 「何がぐいぐいーっとだ。つまり、そこで私と千歳のフラグはもう進んでないんだよ。だから私はお前を阻害し得ない」 「……ナギちゃん、ずるい」 「何がだ」 「だって、その話聞いてたら、ナギちゃんもちーちゃんも、両思いだけど遠慮してるみたいじゃん。そんな二人の間に入るなんて、私が邪魔者すぎるよぉ」 「だから、今はそうでもないと何度言ったら……」 「それはナギちゃんがそう思い込もうとしているだけで、本当は違うんじゃないかな。少なくともちーちゃんは、私よりもナギちゃんのことが好きみたいだけど……」 「はぁ……ソースは?」 「女の勘!」 「アホくさい。やってられんな。もう寝るぞ」 「えー! もっとおしゃべりしようよー! これ、私がナギちゃんに勝つために必要なんだよ!?」 「知らん。後はお前の努力次第だろう。未来を信じるなら、自分を信じたいなら、努力しなければ死んでいるのと同じことだ」 「ずるーい。……ぷーん、もういいもんっ! 明日から、本気でナギちゃんに勝つため、たくさん勝負するから、覚悟しててね!」 「ああ、いつでもかかってこい。私はもう寝る……おやすみ、イロリ」 「うん、おやすみ、ナギちゃん……」 イロリは名残惜しそうにしていたが、やがて大人しくなって寝息を立て始めた。 21 :名無しさん@ピンキー [sage] :2008/10/12(日) 20 31 35 ID 4ulifI0Q ナギはというと、横目でイロリの顔をちらりと見ながら、心の中で悪態をついていた。 「(くそっ、イロリのやつ、余計なことを思い出させたな……。千歳とのキス、か……結局、一回もできなかったな)」 そもそもチャンスが一回だけだったのに、それを逃がしたのだ。 あのときの胸のときめきを考えると、それだけで頬が熱くなる。 「(……私も、前に進むことができるのか……? この西又イロリのように)」 えらそうなことを散々言ったが、ナギは正直イロリのことを尊敬していた。 臆病な自分とは全く違う、ポジティブで純粋なその精神には、感服する。 「(いつか、私も……愛しているなんて言葉、口にできるのだろうか)」 自信がなかった。 愛されて良い自信。愛して良い自信。 成長できていないのは、ほかでもないナギ自信だ。それを彼女は自覚していた。 イロリのように、反省して、成長して、行動して、また反省する。そんな、それだけのことさえできれば、未来を掴むことができるのに。 自分には、できない。 「(イロリ――。お前なら、お前なら、できる。これは、嘘じゃない)」 ――今はただ、自分が欲しかったものをイロリにたくしても良いかもしれない。 そんな気分になる。不思議なやつだ。西又イロリという女は。 「(だからこのキスは、私からお前への、お前から私への、『契約』だ。悪く思うな)」 ナギの唇が、イロリの唇に軽くふれた。 ――千歳との、間接キスということになるな。 ナギはふっと自嘲気味の笑みを浮かべた。
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/1817.html
作詞:ヒオウ 作曲:モヘロン 編曲:モヘロン 歌:鏡音レン 翻譯:cyataku(不當之處敬請指正) 融雪時節的鑽石 春日 這萌芽季節中 獲得新生的生命們 於那其中之一 你們也發出初啼之聲 寒冷尚且殘存的季節 積雪融化 閃閃發光 宣告著新開始的時刻 連同那祝福 與喜悅 你們便是鑽石 雖然如今只有微弱光芒 春日到訪時便會 一點點散發炫目光彩 你們所珍貴的原石 隨著研磨光彩日增 然後總有一天你們 亦將使誰綻放光輝 即便墜入那光輝中 那陰鬱的影子中也好 請不要遺忘 那贈與你們光輝的 珍重的人們 正陪伴你們身邊一事… 你們便是鑽石 散發著令人眩目的光芒 本就應該能夠 以笑容點亮四周!! 是誰為你們研磨 那些珍貴的想法? 浮現出的面容 那個人 一定無論去向何方 都想著你們的事情 默默為你們祝福 當然 我們也是呢!! 3月=融雪時節 4月=誕生石鑽石 ——摘自詞作者ヒオウさん的piapro發表頁