約 2,275,518 件
https://w.atwiki.jp/crafthanger/pages/21.html
「MDヘリコプターズ MD902エクスプローラー 1/48 警察ヘリ」 ダウンロードされる方は上記のテキストをクリックください。 お楽しみ頂く前に添付のReadme.txtを必ず御読みください、作成する際の注意点を書いて下ります。 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/crafthanger/pages/22.html
「MDヘリコプターズ MD902エクスプローラー 1/48 消防ヘリ」 ダウンロードされる方は上記のテキストをクリックください。 お楽しみ頂く前に添付のReadme.txtを必ず御読みください、作成する際の注意点を書いて下ります。 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/138.html
古錦国は国の一つである。 なお国家として瓦解している。(過疎過ぎるから) 国号 古錦国 通称 古錦 略称 古錦 英称 Furunishiki 元首 福島ゆかり 国旗 概要 通貨 古錦ドル(2022年3月14日時点で1古錦ドル=92円) 公用語 大和語、古錦語 歴史 近世 第一次和錦戦争(1682) 雲級群島を獲得 第二次和錦戦争(1701) 凛賓山脈まで後退 第三次和錦戦争(1718) 当時の首都、寛府陥落。植民地化 現代 独立(1982) なんか国際的な脱植民地化の流れを受けしれっと大和帝国から独立した。 国歌 古錦国歌 〜ああ偉大なる古錦〜 (抜刀隊行進曲のメロディー) 一、 我らが祖国 古錦 つりなき響き 永遠に 偉大な国の英雄は 古今無双の豪傑で これに従う兵は 共に勇猛果敢な士 鬼神に恥じぬ雄ありて 国に歯向かう反逆を 起こししものをその剣で 一刀両断平定だ 敵の亡ぶるそれ迄は 進めや進め諸共に 祖国の土を踏み締めて 偉大な国を守るべし 二、 士として出づる身の誉 敵を滅し守るべし 帰りを望むる君が為 人に遅れて恥かくな 祖国の風と武士の その身を守る魂の 誇りにかけて斃すべし 国に歯向かう逆賊を 敵の亡ぶるそれ迄は 進めや進め諸共に 祖国の土を踏み締めて 偉大な国を守るべし 新錦 古錦をリニューアル的な感じで名前変えて再出発しようみたいなもの。発案者が面倒くさくなったらしく無かったことにした。 軍備 陸軍 軍備 ロザリア共和国(未作成)製自動小銃380艇 ロザリア共和国製狙撃銃60艇 オソロシア製T-00戦車12輌 蒼海国製20式分隊支援火器100艇 ライセンス生産無印T1戦車15輌 M-01(未作成)ローレンス戦車380輌 AR-01(未作成)デグリャチェフライフル520艇 AR-02(未作成)ロングライフル128600艇AR-02-R通常型106800 AR-02-C短銃身型12800 AR-02-S狙撃銃型10000 HG-01(未作成)-A-45ACPハンドガン124800丁 一式携帯対戦車誘導弾(未作成)280発 一式装甲車(未作成)260両 一式装甲車改210両 二式装甲車(未作成)190両 二式装甲車改140両 一式自走142mm砲120両 SH-01(未作成)偵察ヘリコプター34機 MH-01(未作成)汎用ヘリコプター40機 海軍 蒼海国製掃海艇2隻 蒼海国製輸送艇8隻 蒼海国製車両貨物輸送艦4隻 蒼海国製艦隊随伴輸送艦4隻 蒼海国製小型フリゲート6隻 蒼海国製大型フリゲート4隻 蒼海国製ミサイル艇20隻 アンドロメダ級ミサイルコルベット(未作成)8隻A-01アンドロメダ A-02アドリアティック A-03アルバート A-04アドマイラー A-05アブセイル A-06アフィニティ A-07アニックス A-08オーサレス バービカン級ミサイルコルベット(未作成)6隻B-01バービカン B-02バクトリアンキャメル B-03バルカローレ B-04ブレニアック B-05ベネディクト B-06ブロンコ カリバー級フリゲート(未作成)6隻C-01カリバー C-02チックウィード C-03コンフェッション C-04カルデサック C-05カルダモン C-06キャットニップ エーデルヴァイス級巡洋艦2隻E-01エーデルヴァイス(未作成)SH-01偵察ヘリコプター艦上型1機 MH-01汎用ヘリコプター艦上型1機 E-02アイスベルク(未作成)SH-01偵察ヘリコプター艦上型1機 MH-01汎用ヘリコプター艦上型1機 ファンテイル級防空駆逐艦3隻F-01ファンテイルMH-01汎用ヘリコプター艦上型1機 F-02ファイアダンプMH-01汎用ヘリコプター艦上型1機 F-03フェアグラウンドMH-01汎用ヘリコプター艦上型1機 ゼラニウム級軽空母2隻G-01ゼラニウム(未作成)DF-01防空戦闘機(未作成)12機 零式制空軽戦闘機(未作成)26機 G-02グランズウェル(未作成)DF-01防空戦闘機14機 零式制空軽戦闘機26機 ハンガーオン級駆逐艦(未作成)4隻H-01ハンガーオン H-02ヘプタゴン H-03ハリヤード H-04アナリフィック ジャーヘッド級補給艦(未作成)2隻J-01ジャーヘッド J-02ジョン・ドゥ J-03ジョナサン・ジョースター J-04ジェーン・ドゥ J-05ユンカース J-06ジャスティス カーネル級強襲揚陸艦1隻(赤城型強襲揚陸艦)K-01カーネル 空軍 オソロシア製K-K戦闘機(未作成)15機 DF-01防空戦闘機(未作成)180機 零式制空軽戦闘機(未作成)80機 二式攻撃戦闘機120機 C-01(未作成)軽輸送機12機 C-02(未作成)大型輸送機6機
https://w.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/164.html
▲全体的なレイアウトはゼルダ級揚陸艦やデルフィオルニス級対潜艦などの既存艦をベースとしながらも、より完成度が高まっている。 備考 分類 軽航空母艦(CVL) 前級 試作軽空母ヴェガヴィス 次級 8220型/ボルオキア級軽航空母艦 詳細↓ 老朽化して退役した北連製戦艦及び維持費の高さからCELTO機構軍へ移管された氷山空母ファーランドの抜けた戦力を補うべく配備が決定された軽空母。 「究極の軽空母」を目標に開発され、飛鷹型からデルフィオルニス級まで、クラフタリアがこれまで建造してきたあらゆる軽空母・対潜空母・強襲揚陸艦に加え、諸外国の軽空母の長所を可能な限り取り入れた上で設計された。 船体は概ねデルフィオルニス級のそれを拡大したものであり、推進システムはジュゼッペ・ガリバルディ級ミサイル防護巡洋艦のものを踏襲。 当初はより調達コストの安価な推進システム構成も検討されたが、量産効果による価格低減を考慮した結果巡洋艦用のものを流用することとなった。 艦橋など上部構造物及び飛行甲板のレイアウトはゼルダ級強襲揚陸艦を概ね踏襲しているが、一部装備類は新世代のものを採用している。 なお本級の航空機発着艦方式は「VTOL対応機を電磁カタパルトで発艦させ、垂直着陸または短距離着陸で着艦させる」というCATOVL(Catapult Assisted Take Off/Vertical landing)方式とでもいうべき、現実世界では実例が存在しないものとなっているが、デルフィオルニス級やゼルダ級でも採用された、クラフタリアにおいては実績のある方式である。 軽空母に分類されるものの全長280m,満載排水量5万トンと大型であり、建造当初の艦載機として、その時点で大型空母向けのCTOL機を上回るとされたCVF-88をはじめ高性能な機体を運用することも相まって、航空機運用能力に関しては中型空母である真鶴型に迫るとされ、従来のクラフタリア軽空母と比較しても有力な艦であるといえる。 一方で艦固有の兵装は自衛用にすら満たない最低限度以下のものとされ、VLSの追加余地があることを考慮しても巡洋艦並みの重武装を誇ったデルフィオルニス級と比較すると大幅に簡略化された。 対潜艦であるデルフィオルニス級と異なり積極的に戦闘に参加しないこと、常時護衛艦と行動を共にすることを想定し、建造コストを抑えることが優先されたといえる。 結果、本級の建造コストは能力に比して大幅に低いものであり、デルフィオルニス級を僅かに上回る程度となった。量産性にも優れているため、多数の同型艦建造が計画された。 統一歴156年の北連最終戦争後、財政難などの理由で5番艦以降の建造が一時中断したものの、北連最終戦争にて喪失したフォルスラコス級空母2隻の代替艦の名目で5,6番艦が就役して以後、同型艦の量産は再開されている。 扱いやすくコストパフォーマンスに優れることから友好国や同盟国への輸出も行われているほか、発展型であるボルオキア級も建造された。 なおこのボルオキア級は固定翼機の運用能力こそ本級を凌ぐものの、建造コストが高くヘリコプター運用能力が低下していたことから2隻の建造に留まり、以後は本級7番艦以降が継続して建造されることとなっている。 統一歴166年時点では、7番艦が就役した統一歴166年度から1年に2-3隻のペースで就役し、統一歴172年度までに14隻を整備し、金糸雀型軽空母6隻すべてを代替する計画となっていた。 しかしこの計画は第三次舞羅内戦の勃発による再度の建造中断によって実現せず、戦況の好転した169年度に9.10番艦の建造が開始されるに留まった。 なお同盟統合海軍の全艦艇の中でも「最も長期間調達された艦級」「最も多くの同型艦が建造された航空母艦」(ともに170年時点)となっている。 備考 全長 278m 全幅 83m 満載排水量 46700t 機関 PE N6000H ネザー機関 ×2(84000HP×2)D7-SD855 ディーゼル×2(19000HP×2)PE X3080 推進電動機 ×4(27900kw×4)SAT270「セイレーン」電気推進ポッド×2(26500kw×2) 統合電気推進 合計出力 164000kw(223000HP) 最大速力 33ノット 乗員数 操艦要員 航空機運用要員240名+800名(最大) 装備 前期型(1-4番艦) 中期型(5.6番艦)/後期型(7番艦以降) 主砲 TC243 多用途コマブロ速射機関砲(CIWS統合型76mm単装電磁速射砲)×4 その他火砲 CBFCMG-2 2連装FC機銃(12.7mm機銃) ×4 その他火砲 - L-CIWS Mk1 大出力型対空レーザー砲×2 C4Iシステム RS-FCS ver17 Fv5 TWS-10「ティソーナⅡ」共同交戦・データリンクシステム TIWS-M7C 「トライデント」統合対潜火力投射システム(RS-FCS統合) レーダー MR-544B 多機能型レーダー(ACR-2B コマブロレーダー統合) 探知・妨害システム SPM-100 コマブロ式TNT起爆妨害システム IWS-300 「アイアンウォール」対ミサイル防御壁展開システム ソナー ACS-2C トライデントASWS対応コマブロソナー 艦載機 軽空母運用(標準装備) ヘリコプター揚陸艦運用時 CVF-88 戦闘攻撃機×32-36 CUH-12 汎用複合ヘリコプターCMH-7 多用途ヘリコプター×16 CSH-7F 多機能哨戒ヘリコプター ×8 CUH-5M 汎用輸送ヘリコプターUH-02SC 汎用輸送ヘリコプター×24 QSH-6 無人哨戒ヘリコプター ×4 MCH-7 掃海ヘリコプター ×2 CUH-13 艦上輸送ヘリコプター ×2 同型艦 艦番号 艦名 分類 状況 CVL-8201 エナンティオルニス 前期型(統一歴154年度就役) 現役 CVL-8202 イベロメソルニス 前期型(統一歴154年度就役) 現役 CVL-8203 エルソルニス 前期型(統一歴155年度就役) 現役 CVL-8204 ダリングヘオルニス 前期型(統一歴156年度就役) 現役 CVL-8205 エオアルラヴィス 中期型(統一歴160年度就役) 現役 CVL-8206 ヴェスコルニス 中期型(統一歴161年度就役) 現役 CVL-8207 ゴビプテリクス 後期型(統一歴166年度就役) 現役 CVL-8208 ロンギプテリクス 後期型(統一歴167年度就役) 現役 CVL-8209 ロンギストラヴィス 後期型(統一歴171年度就役 予定) 計画中 CVL-8209 エオカタイオルニス 後期型(統一歴172年度就役 予定) 計画中 合計 8隻運用中
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/3101.html
ヘリバード とは、【ドンキーコングジャングルビート】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール ヘリバード 他言語 所属 ジャングルブラザーズ 初登場 【ドンキーコングジャングルビート】? ジャングルブラザーズの【トリ】。他の生き物を掴み、空を飛び回る。 作品別 【ドンキーコングジャングルビート】? ヘリバード大レースなどに登場。【スコークス】のようなポジション。 元ネタ推測 ヘリコプター+Bird コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/tancolle/pages/279.html
●登場人物 ・ノーマン・ハミルトン…HMS「オーシャン」艦長。大佐。 ・ロバート・シンクレア…HMS「オーシャン」副長。中佐。 ・ロドニー・バスキーフィールド(リチャード・バートンがモデル)…英陸軍特殊部隊S.A.S.隊長。 ・カロン…OCDのシエラレオネ軍中尉。ECOMOG部隊に参加していた。 ・ストラッサー…OCDのシエラレオネ軍中佐。カロンとは同期だが、大事な任務の時に彼を陥れた事がある。 ・チャロバー…フリータウン在住でトゥクトゥクドライバーの1人。日本人観光客と親しくなる。OCD出身。 ・黒澤…シエラレオネの観光に訪れていた日本人。上記のトゥクトゥクドライバーと親しくなる。MPW出身。 ●登場兵器 ◆ECOMOG(OCD) ・パナールVBL軽装甲機動車 ・パナールAML60自走迫撃砲 ・パナールAML90偵察戦闘車 ・パナールM3装輪装甲車 ◆英軍(OCD) ・オーシャン/ヘリコプター揚陸艦 ・リンクスAH.7汎用ヘリコプター ・マーリンHM.1汎用ヘリコプター ・CH-47輸送ヘリコプター ・WAH-64攻撃ヘリコプター ・ガゼルAH.Mk.1軽攻撃ヘリコプター ・シースクア対艦ミサイル ・NLAW対戦車ミサイル ・L85A2アサルトライフル ・HK417バトルライフル ・L7A2汎用機関銃 ・ミニミ軽機関銃 ・M2重機関銃 ・L96A1対人狙撃銃 ・AW50対物狙撃銃 ・ベネリM4セミオートショットガン ・GMW自動擲弾銃 ・MATADORロケットランチャー ・81mm迫撃砲L16 ◆シエラレオネ軍(MPW。OCDのシエラレオネ軍は保有していない) ・BM-21グラート自走ロケット砲 ・ZSU-57-2対空戦闘車 ・ボフォース60口径40mm機関砲 ・M40/106mm無反動砲 ・SPG-9/73mm無反動砲 ・DShk38重機関銃 ◆シエラレオネ軍(OCD。MPWのシエラレオネ軍もこれと同じ装備を保有) ・BMP-2歩兵戦闘車 ・ピラーニャⅠ装輪装甲車 ・OT-64SKOT装輪装甲車 ・キャスパー装甲兵員輸送車 ・AK-47アサルトライフル ・G3A3アサルトライフル ・FALアサルトライフル ・RPD軽機関銃 ・RPK軽機関銃 ・69式ロケットランチャー ・Mi-8汎用ヘリコプター ・Mi-17汎用ヘリコプター ・Mi-24攻撃ヘリコプター ◆国連太平洋軍 ・ガイア級重強襲母艦2番艦「コンステレーション」 ・プロメテウス級巡洋艦「ヘレナ」 ・プロメテウス級巡洋艦「レパルス」 ・F-35D(F-35Bの非ステルス型) ・ラファール戦闘攻撃機 ・ヴェルトロ無人偵察機 ・フルメタルショットガン ◆米海兵隊(MPW) ・ワスプ級強襲揚陸艦「 ・M1A2エイブラムス主力戦車 ・M2ブラッドレー歩兵戦闘車 ・M3騎兵戦闘車 ・M113装甲兵員輸送車 ・M163自走対空砲 ・ハンヴィー ・ピラーニャ装輪装甲車 ・AAV7水陸両用装軌車 ・AA-12フルオートショットガン ・ダネルMGLグレネードランチャー ・SMAWロケットランチャー ・AT4無反動砲 ・M40A3/106mm無反動砲(MPWならではの装備) ・ジャベリン対戦車ミサイル ・M2重機関銃 ・Mk.19自動擲弾銃 ・TOW対戦車ミサイル ・AH-1Zヴァイパー攻撃ヘリコプター ・UH-1Y汎用ヘリコプター ・CH-46輸送ヘリコプター ・MV-22オスプレイティルトローター ・CH-53E輸送ヘリコプター ・SH-60対潜ヘリコプター ・RQ-2パイオニア無人偵察機 ・AV-8BハリアーⅡ攻撃機
https://w.atwiki.jp/unitingempire/pages/104.html
この項目では、聖州国防軍の航空装備一覧について記載する。 目次 目次 1.命名規則 2.攻撃機 3.爆撃機 4.輸送機 5.電子戦機 6.戦闘機 7.ヘリコプター 8.哨戒機 9.無人航空機 10.偵察機 11.練習機 12.多用途機 13.試作・実験機 14.航空機搭載装備品 15.関連項目 1.命名規則 2.攻撃機 3.爆撃機 4.輸送機 5.電子戦機 6.戦闘機 7.ヘリコプター 8.哨戒機 9.無人航空機 10.偵察機 11.練習機 12.多用途機 13.試作・実験機 14.航空機搭載装備品 15.関連項目
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/655.html
豊かな自然の静かな王国、アースラン国へようこそ! 国旗 国家概要 外務省発表対外声明 国外向けニュース(最新5件)我が国最大級の艦艇が就役! 大ブリテン連邦共和国と同盟締結 【速報】空襲注意報発令・ラスべニア公国と同盟締結 艦艇の補充へ 海上哨戒戦力の更新か。 大東方帝国内戦情報先遣隊、扶桑帝国へ。第二次派遣隊の編成も実施。 第二任務部隊、扶桑帝国へ 第3任務部隊編成公表。順次扶桑帝国へ移動開始する見通し。 日本近海で作戦開始 【速報】空襲被害及びタスマン海海戦結果 国内情報政治体制 皇室「サミュハルート家」 憲法 国歌 軍事 警察 国民人口 婚姻 宗教 地理 国土(地方行政区分)地方行政区画 外交条約 敵対国 貿易(軍事的貿易も含む)輸出 貿易国家貿易関係コメント アースラン国防軍軍管区 現在海外から受け入れている部隊・派遣している部隊受け入れ 派遣 陸軍兵器 地上兵器 航空兵器 編成 海軍兵器 航空母艦/強襲揚陸艦 潜水艦 駆逐艦/フリゲート等 補助艦艇 編成 空軍兵器 編成 基地 部隊 コメント欄 国旗 国家概要 国家名 アースラン国 略称 亞国 建国日 4/29 国家元首 レイナ・サミュハルート王女(sasaharu2016) 政治体制 王国制(ただし皇室の権限は極小のため実質議会制民主主義) 国土面積 268,680km2 人口 6,271,000人 首都 ウェリントン 最大の都市 オークランド 水面積率 ごくわずか 公用語 日本語・英語 国歌 神よアースランを守り給え 通貨 アースランドル 時間帯 UTC+12 外務省発表対外声明 2017/5/23 21 38 レイラ・サミュハルート王女の声明。 ヒトラント帝国が南太平洋海域の諸島へ帰属を求めたことについて、我が国は独立を維持しつつも隣国ヒトラント帝国とは友好的な関係を維持したい。我が国の独立が侵されないことを望みたい。 2017/6/11 14 10 レイラサミュハルート王女。オークランド空襲、ウェリントン空襲について。 我が国は敵の卑劣な攻撃により、5000人の同胞を失った。このような無差別攻撃を行う敵を私は許さず、また他の同胞も許さないだろう。必ず敵国を屈服させることをここに宣言する。 国外向けニュース(最新5件) 我が国最大級の艦艇が就役! +全文 5/26 21 14発表 海軍は本日、二隻の強襲揚陸艦を就役させたと発表した。 強襲揚陸作戦や、空母としても利用可能であり内戦終了後に空母オークランドが退役する噂もある。 現在進行中での大東方帝国内戦での、強襲揚陸任務に期待が寄せられる。 大ブリテン連邦共和国と同盟締結 +全文 5/27 19 47発表 本日、我が国は大ブリテン連邦共和国と同盟を締結したと発表した。 軍事同盟であり、今後の両国間の交流に期待したい、と王女も発表なされた。 【速報】空襲注意報発令・ラスべニア公国と同盟締結 +全文 6/05 20 12発表 大東方帝国艦隊からの情報によると、敵国艦隊が我が国に向け侵攻を開始した。 現在東方帝国海軍艦隊及び、アースラン国防海軍艦隊が迎撃のために捜索を行っている。 それに伴い、敵空母艦載機による空襲の危険性が高まっており、政府は国民に対して空襲注意報を発令。警戒するように呼び掛けている。 艦艇の補充へ +全文 6/23 00 00発表 先の海戦で失った艦艇の補填用として、フリゲート3隻の建造が確定した。 3隻のフリゲートはフリーダム級の発展型となる予定である。 海上哨戒戦力の更新か。 +全文 7/09 10 20発表 インディペンデンス級フリゲート、そして新型のP-2哨戒機が登場。 今後戦争での被害を補充し、そして沿岸警備等様々な分野で活躍する予定である。 また、P-2哨戒機はP-1より小型化を達成。使い勝手がよくなり、価格も低く抑えることに成功した。 今後、輸出も検討しているとのことである。 大東方帝国内戦情報 先遣隊、扶桑帝国へ。第二次派遣隊の編成も実施。 +全文 5/23 21 45発表 先に編成された先遣隊は、本日作戦のために扶桑帝国へ向け出港した。今後は扶桑帝国の基地を利用して内戦を戦う予定である。 また、第二次派遣隊の編成が以下のように発表された。総指揮官はジョニー・オクタビアン海軍中将(第1外洋艦隊司令官兼務)。 海軍(TF-2旗艦/CV-1オークランド) 第1外洋艦隊(CV-1オークランド・DDG-17ネルソン・DDG-19オタゴ・FF-9セントルイス・FF-10クーパーズタウン・SS-5シーアン・SS-6ランキン) 第2補給艦隊(AOR-303ウェストリア・AOR-304シリウス) 陸軍(指揮官第3歩兵連隊長)歩兵400、M-13装甲車40両、M-11偵察警戒車8両 臨時第一任務大隊戦闘団(第8歩兵大隊第2中隊・第3中隊/第3騎兵中隊第1小隊・第2小隊) 空軍(指揮官第402輸送航空隊長)(目的は陸軍部隊の輸送及び海軍艦艇へ航空機の派遣) 第402輸送航空隊(C-1輸送機10機) 第401輸送航空隊(AS-500輸送機4機) 第204輸送ヘリコプター隊(UH-1艦載ヘリコプター8機) 第601戦闘航空隊(Sa-10艦上戦闘機20機) 第二任務部隊、扶桑帝国へ +全文 5/27 19 49 第一次派遣隊と変わり、本格的な戦闘を実施するために第二任務部隊が扶桑帝国へ向け航行していると発表した。それとは別に第2外洋艦隊も出航したとの情報もある。 続けて第三任務部隊の編成を開始。目的は上陸戦闘のようで、新設された第四外洋艦隊が配属される見通しだ。 第3任務部隊編成公表。順次扶桑帝国へ移動開始する見通し。 +全文 5/27 20 03発表 上陸戦闘を目的とした第3任務部隊の編成を公表。準備できた部隊から順次日本へ移動する。 海軍(TF-3旗艦 LHD-1ノースランド) 第4外洋艦隊(LHD2,DDG2,DD2,FF2,SS2) 第13艦隊(DDG3) 陸軍(第3任務戦闘団指揮官 第8機甲師団長) 第1近衛空挺連隊(空挺兵800人) 第10機械化歩兵大隊(歩兵400人/M17歩兵戦闘車40両) 第11機械化歩兵大隊(歩兵400人/M17歩兵戦闘車40両) 第51龍騎士中隊(M21主力戦車18両) 第4騎兵中隊(M11偵察警戒車18両) 第4自走砲大隊第1,2中隊(M24自走砲24両) 第2航空連隊(AH-2攻撃ヘリコプター6機)LHDに搭載 空軍(扶桑帝国の基地を拠点に活動予定) 第602戦闘航空隊(Sa-10艦上戦闘機24機)LHD搭載 第306戦闘航空隊(Sa-13戦闘機24機) 第208輸送ヘリコプター隊(UH-1輸送ヘリコプター9機)艦載 第210輸送ヘリコプター隊(UH-2輸送ヘリコプター12機)LHD搭載 第211輸送ヘリコプター隊(UH-2輸送ヘリコプター2機)LHD搭載 第403輸送航空隊(C-1輸送機12機) 第402輸送航空隊(C-1輸送機12機)TF2から引き継ぎ 日本近海で作戦開始 +全文 5/30 19 24発表 国防軍によると、現在日本近海や日本本土にて、各国軍と協力しながら作戦行動を開始したと発表した。 現在海軍では潜水艦を用いた通商破壊作戦を実施しており、既に我が国の潜水艦が敵輸送船を撃沈したとの情報も入っている。 その報を聞いた我が国の国民からは「世界の敵に対する正当な軍事力の行使」などの肯定的な声が多く寄せられている。 【速報】空襲被害及びタスマン海海戦結果 +全文 6/11 14 02発表 国防省発表。 先日行われたオークランド・ウェリントン両都市への空襲は、死者4,300、行方不明者532、負傷者8,700を出した。 また、その敵艦隊に対する攻撃は成功を収め、DD-8スチュワート、FF-3ミルウォーキーが撃沈されるものの、 大東方帝国海軍との協力の元、敵艦隊を全滅させることに成功した。 現在帝国海軍及び国防軍海軍は戦力の再編成を実施中である。 国内情報 +全文 政治体制 現在王女、レイナ・サミュハルートが率いる王国制である。だが実質の権力は微小であり、議会制民主主義に近い。 王のほかに政治を行う「首相」がおり首相の任期は4年、国民投票により選ばれ再選も可能である。 また議会は「貴族院」と「民族院」に別れている。 貴族院では皇族や貴族等が参加するもので、任期は6年、任期満了と共に貴族・皇族の中から立候補者を募り信任投票を行う。 民族院では国民が参加するもので、任期は4年、任期満了と共に立候補者を募り国民投票を行う。 政党の結成等は基本的に自由であるが、国家を陥れるなどの売国奴行為は硬く禁じられている。 皇室「サミュハルート家」 アースラン国を昔より統治してきた世襲制の皇族。現在は若いレイナ・サミュハルートが王女を務める。 先代国王時代に憲法等の大幅な改正が行われ、現在のような政治体制になった。それまでは皇室の独裁国家であった。 (以下適宜記入) +代表的な人物 準備中 憲法 「アースラン国憲法」を有す。この憲法は数年前に再制定されたもので、民主国家としての象徴でもある。 第1条「サミュハルート家は唯一無二の皇族であり、王は国の象徴である。」 第11条「アースラン国は自国防衛や世界平和のために軍隊を保有し、総指揮官はその時代の国王であり、軍隊を動かす権限は議会が保有する」 第32条「アースラン国民は必要最低限の文化的で健康的な生活を行う権利がある」 等のような条文があり、その内容を守りながら政治は行われている。 国歌 「神よアースランを守り給え」。国歌法にて制定される。原曲は「神よニュージーランドを守り給え」である。 +歌詞 God of Nations at Thy feet(神の下に生まれし国) In the bonds of love we meet(我等を結びし愛の絆) Hear our voices, we entreat(届け我らの声) God defend our free land(神よ我らの自由なる国を守り給え) Guard Pacific s triple star(太平洋に輝く三つの星) From the shafts of strife and war(敵の魔の手からこれを守らん) Make her praises heard afar(響き渡る国王への賛辞) God defend Earthlan(神よアースランを守り給え) 軍事 兵器等の詳細は「アースラン国防軍」を参照。ここでは法的役割等を記載。 アースラン国防軍として、陸海空軍を有す。憲法第11条を根拠に存在し、その総指揮官は現在の国王である。 実際の参謀業務等は国防省が行い、行動には議会の承認が必要であるが緊急の場合はその限りではない。 現在徴兵制は行われておらず、完全な志願制である。 また自然災害等への活動も想定されており、国防軍法に基づき自然災害の場合は命令を待たずしてその部隊の指揮官が災害派遣を行うことが出来るが、事後の報告が必要である。 他国と比べれば陸軍の最大の戦略単位が連隊等兵員の数等見劣りする部分も多いものの、小数精兵主義に基づき日々訓練に明け暮れている。 警察 警察庁傘下に地方ごとの警察を有する。例えば「オークランド特別区警察」や、「ノースランド地方警察」等。 国民 人口 現在約607万人であり、出生率は2.01人であり出生率は高い。 婚姻 伝統的に男性の姓に変わることが多い。また同性婚も認められている。 宗教 憲法を根拠に、自由な信仰が可能である。現在国民に広く信仰されているのはキリスト教である。 また、先代国王時代に民主国家になってからは新たな新興宗教も多数現れてきており、その数も着々と増えている。 しかしながら宗教に関して、自由である分様々な宗教に関心を持つ人も多く、心からの信者というものは少ない。 キリスト教の行事を楽しみながら、仏教の行事を楽しむといったことも多く存在している。 地理 アースランド国の面積は、268,680 km2である。 アースラン国は北島と南島の二つの主要な島と多くの小さな島々で構成される。北島と南島の間には、クック海峡がある。 北島には、首都ウェリントンがあり、政府機関が集中している。同国最大の都市であるオークランドは、商業および経済の中心地となっている。 オークランドは、オークランド市、マヌカウ市 (en)、ワイタケレ市、ノースショア市の4市によって構成されている。 オークランドの年間降水日は100日以上で、雨の多い街である。近くの観光名所として、温泉地として有名なロトルア、タウポ、ワイトモ鍾乳洞 (グローワーム洞窟、en) の土蛍などが有名である。 北島は、南島ほど険しい山脈はないが、火山活動が活発である。北島の中での最高峰は、2,797m のルアペフ山である。 南島は、最も陸地面積の大きな島で、中心都市はクライストチャーチ。 島の中央には「南半球のアルプス山脈」と呼ばれる南アルプス山脈がそびえる。最高峰は、3,754m のクック山(マオリ語ではアオラキ、「雲を貫く」という意味)で、その他に3,000m 以上の峰が18ある。 他にもタスマン氷河、サザンアルプス、クック山、ミルフォード・サウンドのような豊かな自然も有名である。クイーンズタウンは世界的に有名な観光・保養地である。温泉地も各地に点在する。 国土(地方行政区分) ニュージーランドを国土に持つ。 +全文 地方行政区画 番号 名称 中心都市 面積 その他特筆事項 1 ノースランド地方 ファンガレイ 171,400 2 オークランド特別区 オークランド 4,940 国際空港を有す 3 ワイカト地方 ハミルトン 23,900 4 ベイ・オブ・プレンティ地方 タウランガ 12,071 5 ギスボーン地方 ギスボーン 8,736 6 ホークス・ベイ地方 ネーピア 14,137 7 タラナキ地方 ストラトフォード 7,254 8 マナワツ・ワンガヌイ地方 北パーマストン 22,221 9 ウェリントン特別区 ウェリントン 8,049 国際空港を有す・首都 10 タスマン地方 リッチモンド 9,616 11 ネルソン地方 ネルソン 424 12 マールボロ地方 ブレナム 10,458 13 ウェスト・コースト地方 グレイマウス 23,244 14 カンタベリー地方 クライストチャーチ 44,508 15 オタゴ地方 ダニーデン 31,209 16 サウスランド地方 インバーカーギル 31,195 - チャタム諸島特別領 ワイタンギ 966 チャタム諸島の領土 外交 +... 条約 国家名・組織名 条約 締結日 その他 常春国 同盟 17/5/19 スティーブ・クラフタリア同盟連邦 相互防衛同盟 17/5/20 極東条約機構(FETO) 加入 17/5/19 大ブリテン連邦共和国 軍事同盟 17/5/27 ラスべニア公国 相互防衛・経済協力 17/6/5 敵対国 国家名 状態 原因 その他 大東方帝国連邦 敵国 内戦介入につき 貿易(軍事的貿易も含む) +... 輸出 豊かな自然を生かした資材などが多い。肉、木材・木製品、魚、乳製品等を輸出している。 貿易国家 貿易国・会社 輸出品 輸入品 その他 R.STec corporation "赤石テック"社 - RFH-16,RNS-A-MBT,MH-R1 常春国 - T-8 CH-20 貿易関係コメント 名前 コメント 貿易関係のコメント欄。輸入希望や輸出希望等お気軽にどうぞ。返信は頂いたコメントの相手国家ページへ直接させていただきます。 アースラン国防軍 名称 アースラン国防軍 指揮官 レイラ・サミュハルート統合元帥 兵役適齢 17歳から 徴兵制度 無し 現役人員 24,000人 予備役 3,500人 軍旗 軍管区 現在海外から受け入れている部隊・派遣している部隊 +... 受け入れ ※艦艇搭載航空隊は省略 軍隊名 部隊名 戦力 クラフタリア同盟統合軍 第610強襲陸戦大隊(陸) 歩兵600、主力戦車5、装甲車8 第6艦隊(海) CV1、LPV1、AOE1、DDG2、FFG5、FL3 第65戦闘攻撃機隊 CMF-45×15 第66航空哨戒隊 MCP-5×6 第64航空輸送隊 CEC-18×4 派遣 行き先 上級部隊(戦時臨時編成) 部隊名・戦力 日本/扶桑帝国(東方帝国内戦参加) 第1任務部隊 第3連隊第8歩兵大隊第1中隊(歩兵200人/M-13装甲車20両) 海軍第10艦隊(駆逐艦3) 海軍第1補給艦隊(補給艦2) 日本/扶桑帝国・大東方帝国(東方帝国内戦参加) 第2任務部隊 第2任務大隊戦闘団(歩兵400人/M-13装甲車40両/M-11偵察警戒車8両) 海軍第1外洋艦隊(CV1,DDG2,FF2,SS2) 海軍第2補給艦隊(補給艦2) 空軍4個飛行隊(輸送機12,艦上戦闘機20,艦載ヘリ8) 日本/扶桑帝国・大東方帝国(東方帝国内戦参加) - 海軍第2外洋艦隊(SS4) 日本/扶桑帝国・大東方帝国(東方帝国内戦参加) 第3任務部隊 陸軍第3任務戦闘団(空挺兵800人/歩兵800人/M17装甲車80両/M11偵察警戒車18両/M21主力戦車18両/M24自走砲24両) 海軍第3任務部隊(LHD2,DDG5,DD5,FF2,SS2) 空軍7個飛行隊(戦闘機48,輸送機24,ヘリコプター23) 陸軍 名称 アースラン国防陸軍 指揮官 現役人員 11,000人 予備役 3,500人 +... 兵器 +... 地上兵器 開発番号 愛称 車種 画像 配備数(調達数) 武装 乗員/兵員 装甲 運用状況 詳細 M-8 トラック トラック 330(330) 無し 2人/20人 無し 量産中 汎用トラック。軍のあちこちで幅を効かせる。 M-8SAM 対空誘導弾 中SAM 36(36) 中距離地対空ミサイル・短距離地対空VLS 5人/0人 無し 量産中 M8に対空装備を施したもの。高射中隊に配備。 M-13 - 装甲車 462(552) 12.7mm機銃×1 2人/10人 ブロック装甲 運用中 歩兵大隊の主要装備。 M-17 - 歩兵戦闘車 240(240) 75mm榴弾砲×1 3人/10人 ブロック装甲 量産中 機械化歩兵に配備中 M-11 ルクス 偵察警戒車 90(90) 35mm機関砲×1 3人/0人 ブロック装甲 量産中 騎兵中隊用装備。 RFH-16 榴弾砲 144(144) 155mm榴弾砲 5人/0人 無し 量産中 赤石テック社より輸入。砲兵部隊に配備。 M-24 ステージ 自走りゅう弾砲 108(108) 155mm榴弾砲 4人/0人 無し 量産中 通称アルティメットゴミ箱。機甲部隊に随伴する自走砲部隊に配備。 M-3 ヘルキャット 対戦車自走砲 0(2) 145mm対戦車滑口砲×1 4人/0人 ブロック装甲 評価試験中 対戦車中隊新設時の装備予定 XM-14 カーナボン 主力戦車 0(3) 120mm対戦車滑口砲×1 3人/0人 複合装甲等 退役 初の主力戦車。 XM-18 メルカバ 主力戦車 0(2) 105mm対戦車滑口砲 4人/0人 各種装甲 退役 評価試験用。 RNS-A-MBT - 主力戦車 0(2) 126mm対戦車砲 1人/0人 各種装甲 試験中 研究のために赤石テック社より輸入。 M-21.Mk1 センチュリオン 主力戦車 108(108) 105mm対戦車滑口砲 2人/0人 各種装甲 量産中 今までに制作・輸入した戦車の研究結果より製作された主力戦車。高さ7の低さが売りだが装甲に頼りなさが残る。 航空兵器 開発番号 愛称 車種 画像 配備数(調達数) 武装 乗員/兵員 運用状況 詳細 AH-1 アパッチ 対戦車ヘリコプター 48(60) 30mm機関砲×1、ハードポイント×2 2人/0人 運用中 対戦車ヘリ。 UH-2B 未定 汎用ヘリコプター 60(60) 機銃等 2人/20人 運用中 中型汎用ヘリコプター。積載量も多い。空軍のヘリと同型。 CH-20 未定 大型ヘリコプター 36(36) 機銃等 2人/50人 運用中 大型輸送ヘリコプター。積載量も多い。常春国より輸入。 MH-R1 ニンジャ 偵察・観測ヘリコプター 18(18) 無し 1人/3人 運用中 小型偵察ヘリコプター。砲兵の観測などに利用予定。赤石テック社より輸入。 編成 +... 軍管区 連隊名 大隊名 兵科 主な装備兵器・数又は歩兵数 首都管区 第1近衛連隊 第80空挺大隊 空挺歩兵 歩兵400人 第81空挺大隊 空挺歩兵 歩兵400人 第777特殊任務中隊 特殊 特殊部隊100人 第5騎兵中隊 機甲(偵察) M11偵察警戒車18両 第1輸送中隊 輸送 M8トラック20台 第1航空連隊 第21ヘリコプター中隊 航空 UH-2輸送ヘリ×12 第31ヘリコプター中隊 航空 CH-20輸送ヘリ×12 北西軍管区 第8機甲連隊 第10機械化歩兵大隊 歩兵(機械化) 機械化歩兵400人、M17歩兵戦闘車40両 第11機械化歩兵大隊 歩兵(機械化) 機械化歩兵400人、M17歩兵戦闘車40両 第5歩兵大隊 歩兵・砲兵 歩兵600人 第51竜騎士中隊 機甲(戦車) M-21主力戦車18両 第52竜騎士中隊 機甲(戦車) M-21主力戦車18両 第4自走砲大隊 砲兵 M-24自走榴弾砲36門 第1砲兵大隊 砲兵 RFH-16榴弾砲36門 第1高射中隊 高射 M8SAM12両 第2騎兵中隊 機甲(偵察) M11偵察警戒車18両 第2輸送中隊 輸送 M8トラック20台 第5予備連隊 第102予備歩兵大隊 歩兵・砲兵 予備役歩兵600人 第103予備歩兵大隊 歩兵・砲兵 予備役歩兵600人 第104予備歩兵大隊 歩兵・砲兵 予備役歩兵600人 第4輸送中隊 輸送 M8トラック20台 第2航空連隊 第2ヘリコプター中隊 航空 AH-1対戦車ヘリ×12 第22ヘリコプター中隊 航空 UH-2輸送ヘリ×12 第32ヘリコプター中隊 航空 CH-20輸送ヘリ×12 北東軍管区 第3歩兵連隊 第5歩兵大隊 歩兵・砲兵 歩兵600人 第8歩兵大隊 歩兵・砲兵 歩兵600人 第101即応予備歩兵大隊 歩兵・砲兵 予備役歩兵600人 第2砲兵大隊 砲兵 RFH-16榴弾砲36門 第2高射中隊 高射 M8SAM12両 第3騎兵中隊 機甲(偵察) M11偵察警戒車18両 第3輸送中隊 輸送 M8トラック20台 第7機甲連隊 第12機械化歩兵大隊 歩兵(機械化) 機械化歩兵400人、M17歩兵戦闘車40両 第13機械化歩兵大隊 歩兵(機械化) 機械化歩兵400人、M17歩兵戦闘車40両 第53竜騎士中隊 機甲(戦車) M-21主力戦車18両 第54竜騎士中隊 機甲(戦車) M-21主力戦車18両 第4騎兵中隊 機甲(偵察) M11偵察警戒車18両 第3航空連隊 第3ヘリコプター中隊 航空 AH-1対戦車ヘリ×12 第23ヘリコプター中隊 航空 UH-2輸送ヘリ×12 南軍管区 第4歩兵連隊 第6歩兵大隊 歩兵・砲兵 歩兵600人 第7歩兵大隊 歩兵・砲兵 歩兵600人 第4歩兵大隊 歩兵・砲兵 歩兵600人 第3砲兵大隊 砲兵 RFH-16榴弾砲36門 第1騎兵中隊 機甲(偵察) M11偵察警戒車18両 第5輸送中隊 輸送 M8トラック20台 第9機甲連隊 第14機械化歩兵大隊 歩兵(機械化) 機械化歩兵400人、M17歩兵戦闘車40両 第15機械化歩兵大隊 歩兵(機械化) 機械化歩兵400人、M17歩兵戦闘車40両 第1歩兵大隊 歩兵・砲兵 歩兵600人 第55竜騎士中隊 機甲(戦車) M-21主力戦車18両 第56竜騎士中隊 機甲(戦車) M-21主力戦車18両 第3高射中隊 高射 M8SAM12両 第5自走砲大隊 砲兵 M-24自走榴弾砲36門 第4砲兵大隊 砲兵 RFH-16榴弾砲36門 第4騎兵中隊 機甲(偵察) M11偵察警戒車18両 第4輸送中隊 輸送 M8トラック20台 第6予備連隊 第105予備歩兵大隊 歩兵・砲兵 予備役歩兵600人 第106予備歩兵大隊 歩兵・砲兵 予備役歩兵600人 第107予備歩兵大隊 歩兵・砲兵 予備役歩兵600人 第6輸送中隊 輸送 M8トラック20台 第4航空連隊 第4ヘリコプター中隊 航空 AH-1対戦車ヘリ×12 第24ヘリコプター中隊 航空 UH-2輸送ヘリ×12 第33ヘリコプター中隊 航空 CH-20輸送ヘリ×12 第5航空連隊 第1ヘリコプター中隊 航空 AH-1対戦車ヘリ×12 第25ヘリコプター中隊 航空 UH-2輸送ヘリ×12 チャタム諸島守備隊 独立歩兵第10中隊 歩兵 120人 第11輸送分隊 輸送 M8トラック2台 海軍 名称 アースラン国防海軍 指揮官 艦艇保有数 66隻 現役人員 9,500人 予備役 0人 +... 兵器 +... 航空母艦/強襲揚陸艦 +... 名称 オークランド級軽空母 兵装 CIWS×3、個艦防空ミサイル 艦載機 Sa-10×20、UH-1×5 速力 最大30ノット 全長 210m 全幅 35m その他 我が国初の航空母艦。しばらく我が国の主力となる予定 同型艦 オークランド(CV-1) 名称 ノースランド級強襲揚陸艦 兵装 CIWS×2、個艦防空ミサイル 艦載機 Sa-10×10、UH-2×10等 搭載 陸軍将兵900名等or主力戦車18両等 速力 最大31ノット 全長 250m 全幅 35m その他 我が国最大の艦艇。強襲揚陸機能に加え、航空母艦としての機能も有している。 同型艦 ノースランド(LHD-1)、サウスランド(LHD-2) 潜水艦 +... 名称 コリンズ級潜水艦 兵装 魚雷発射管等 艦載機 - 速力 水上13ノット、水中20ノット 全長 90m 全幅 11m その他 通常動力型潜水艦 同型艦 ウォーラー(SS-3)、デシャニュー(SS-4)、シーアン(SS-5)、ランキン(SS-6) 名称 アップホルダー級潜水艦 兵装 魚雷発射管等 艦載機 - 速力 水上15ノット、水中20ノット 全長 60m 全幅 11m その他 通常動力型潜水艦 同型艦 アップホルダー(SS-7)、アンシーン(SS-8)、アーシュラ(SS-9)、ユニコーン(SS-10) 名称 オクスリー級潜水艦 兵装 魚雷発射管等 艦載機 - 速力 水上15ノット、水中22ノット 全長 86m 全幅 11m その他 通常動力型潜水艦。コリンズ級の後継として建造が進む。 同型艦 オクスリー(SS-11)、オトウェイ(SS-12)、オンズロウ(SS-13)、オリオン(SS-14) 駆逐艦/フリゲート等 +... 名称 リアンダー級駆逐艦 兵装 5inch単装砲、対艦ミサイル等 艦載機 UH-1多用途ヘリ×1 速力 最大30ノット 全長 125m 全幅 17m その他 同型艦 リアンダー(DD-1)、アキリーズ(DD-2)、ベローナ(DD-3)、ロイヤリスト(DD-4) 名称 アンザック級駆逐艦 兵装 5inch単装砲、対艦ミサイル等 艦載機 ヘリポートのみ 速力 最大30ノット 全長 10m 全幅 13m その他 リアンダー級より小型の駆逐艦 同型艦 アンザック(DD-5)、アランタ(DD-6)、ワラムンガ(DD-7)、パラマッタ(DD-9)、バララット(DD-10)、トゥーンバ(DD-11)、パース(DD-12) 名称 ホバート級駆逐艦 兵装 5inch単装砲、対艦ミサイル、CIWS、対空ミサイル等 艦載機 UH-1多用途ヘリ×1~2 速力 最大31ノット 全長 155m 全幅 21m その他 ミサイル駆逐艦。弾道ミサイル迎撃能力有 同型艦 ホバート(DDG-13)、ブリスベーン(DDG-14)、クライストチャーチ(DDG-15)、ダニーデン(DDG-16)、ネルソン(DDG-17)、ダーウィン(DDG-18)、オタゴ(DDG-19)、ホークス(DDG-20) 名称 フリーダム級フリゲート 兵装 5inch単装砲、対艦ミサイル等 艦載機 UH-1多用途ヘリ×1 速力 最大35ノット 全長 80m 全幅 15m その他 同型艦 フリゲート(FF-1)、フォートワース(FF-2)、リトルロック(FF-4)、スーシティ(FF-5)、ウィチタ(FF-6)、ビリングス(FF-7)、インディアナポリス(FF-8) セントルイス(FF-9)、クーパーズタウン(FF-10)、フォース(FF-11)、セラピス(FF-12) 名称 インディペンデンス級フリゲート 兵装 5inch単装砲、対艦ミサイル・対空ミサイル等 艦載機 UH-1多用途ヘリ×1 速力 最大34ノット 全長 115m 全幅 15m その他 フリーダム級を元に大型化。武装の強化などが図られている。 同型艦 インディペンデンス(FF-13)、コロナド(FF-14)、ジャクソン(FF-15) 補助艦艇 +... 名称 サクセス級汎用補給艦 兵装 3inch単装速射砲、CIWS 艦載機 - 速力 19ノット 全長 140m 全幅 23m その他 輸送・補給を目的とした汎用補給艦。 同型艦 サクセス(AOR-301)、サプライ(AOR-302)、ウェストリア(AOR-303)、シリウス(AOR-304) 名称 ハント級汎用掃海艇 兵装 40mm機関砲、各種掃海用具 艦載機 - 速力 20ノット 全長 50m 全幅 11m その他 掃海や沿岸警備を目的とした艦。 現役同型艦 ハント(M-1)、ブレコン(M-2)、キャティストック(M-3)、コッテスモア(M-4)、ブロックレスビー(M-5)、ミドルトン(M-6)、ダルヴァートン(M-7) ビスター(M-8)、チディングフォールド(M-9)、アサーストン(M-10)、ハーワース(M-11)、バークリー(M-12)、クォーン(M-13)、レドバリー(M-14) 編成 +... 所属基地 艦隊名 艦名 艦種 オークランド海軍基地 第1外洋艦隊 CV-1オークランド 空母 DDG-17ネルソン 駆逐艦 DDG-19オタゴ 駆逐艦 DD-3ベローナ 駆逐艦 FF-9セントルイス フリゲート FF-10クーパータウン フリゲート SS-5シーアン 潜水艦 SS-6ランキン 潜水艦 第2補給艦隊 AOR-303ウェストリア 補給艦 AOR-304シリウス 補給艦 第15艦隊 FF-5スーシティ フリゲート FF-6ウィチタ フリゲート FF-7ビリングス フリゲート FF-8インディアナポリス フリゲート 第1沿岸警備隊 M-1ハント 掃海艇 M-2ブレコン 掃海艇 M-3キャティストック 掃海艇 ブレナム海軍基地 第2外洋艦隊 SS-11オクスリー 潜水艦 SS-12オトウェイ 潜水艦 SS-13オンズロウ 潜水艦 SS-14オリオン 潜水艦 第3外洋艦隊 SS-7アップホルダー 潜水艦 SS-8アンシーン 潜水艦 SS-9アーシュラ 潜水艦 SS-10ユニコーン 潜水艦 第10艦隊 DD-4ロイヤリスト 駆逐艦 DD-5アンザック 駆逐艦 DD-6アランタ 駆逐艦 第1補給艦隊 AOR-301サクセス 補給艦 AOR-302サプライ 補給艦 第2沿岸警備隊 M-4コッテスモア 掃海艇 M-5ブロックレスビー 掃海艇 M-6ミドルトン 掃海艇 クライストチャーチ海軍基地 第16艦隊 DD-11トゥーンバ 駆逐艦 DD-12パース 駆逐艦 DD-7ワラムンガ 駆逐艦 第11艦隊 DD-9パラマッタ 駆逐艦 DD-10バララット 駆逐艦 第3沿岸警備隊 M-7ダルヴァートン 掃海艇 M-8ビスター 掃海艇 M-9チディングフォールド 掃海艇 サウスランド海軍基地 第4外洋艦隊 LHD-1ノースランド 強襲揚陸艦 LHD-2サウスランド 強襲揚陸艦 DDG-16ダニーデン 駆逐艦 DDG-18ダーウィン 駆逐艦 DD-2アキリーズ 駆逐艦 DD-1リアンダー 駆逐艦 FF-11フォース フリゲート FF-12セラピス フリゲート SS-3ウォーラー 潜水艦 SS-4デシャニュー 潜水艦 第13艦隊 DDG-13ホバート 駆逐艦 DDG-14ブリスベーン 駆逐艦 DDG-15クライストチャーチ 駆逐艦 第14艦隊 FF-1フリーダム フリゲート FF-2フォートワース フリゲート FF-4リトルロック フリゲート 第15艦隊 FF-13インディペンデンス フリゲート FF-14コロナド フリゲート FF-15ジャクソン フリゲート 第4沿岸警備隊 M-10アサーストン 掃海艇 M-11ハーワース 掃海艇 M-12バークリー 掃海艇 チャタム基地 第5沿岸警備隊 M-13クォーン 掃海艇 M-14レバトリー 掃海艇 空軍 名称 アースラン国防空軍 指揮官 主な保有機数 戦闘機192、練習機24、その他固定翼機70 回転翼機90 現役人員 4,000人 予備役 0人 +... 兵器 +... 開発番号 愛称 機種 画像 配備数(調達数) 武装 乗員/兵員 運用状況 詳細 Sa-1 ファゴット 戦闘機 0(96) 35mm機関砲×1 1人/0人 退役 数の上では主力戦闘機だが、性能不足が否めない Sa-3 タイフーン 戦闘機 72(96) 20mm機関砲×1、ハードポイント×4 1人/0人 運用中 次世代主力戦闘機の予定。Sa-1を置き換える予定 Sa-13 イーグル 戦闘機 72(72) 20mm機関砲×1、ハードポイント×6 1人/0人 試験中 Sa-3よりハードポイントが多い。Sa-3と共にSa-1の置き換えを予定。 T-8 - 練習機 24(24) 無し 2人/0人 運用中 常春国より輸入。初等練習機 Sa-10 ハリアー 艦上戦闘機 48(48) 20mm機関砲×1、ハードポイント×4 1人/0人 運用中 海軍の空母用。運用は空軍に変わる予定である。 P-1 オライオン 哨戒機 12(24) 対潜爆雷等 10人/0人 退役中 哨戒機。広大な海を長大な航続力でカバーする。 P-2 アトランティック 哨戒機 12(12) 対潜爆雷等 12人/0人 運用中 哨戒機。中型で、価格も抑えている。P-1の後継機。 C-1 未定 輸送機 24(24) 無し 3人/80人 運用中 主力戦車一両を運べる、戦略戦術輸送機。主力輸送機になる予定。 AS-500 未定 輸送機 12(12) 無し 2人/120人 運用中 旅客機とほぼ同等の輸送機。空中給油機verや、空中管制機verも派生型として製作予定。 AS-500AEW 未定 早期警戒機 10(10) 無し 14人/0人 運用中 上記のAS-500の早期警戒機ver。 UH-1 未定 汎用ヘリコプター 48(48) 対潜爆雷等 2人/6人 運用中 艦載ヘリコプター。運用は空軍に変わる予定。 UH-2 未定 汎用ヘリコプター 66(66) 対潜爆雷等 2人/15人 運用中 中型汎用ヘリコプター。積載量も多い。陸上基地用ヘリとして運用予定。 編成 +... 基地 名称 所在地方・特別区 上級部隊 特筆事項 ウェリントン空軍基地 ウェリントン特別区 首都管区 ウェリントン国際空港と滑走路を共有 ギスボーン空軍基地 ギスボーン地方 北東軍管区 オークランド空軍基地 オークランド特別区 北西軍管区 ストラトフォールド空軍基地 タラナキ地方 北西軍管区 グレイマウス空軍基地 ウェスト・コート地方 南軍管区 クライストチャーチ空軍基地 カンタペリー地方 南軍管区 ダニーデン空軍基地 オタゴ地方 南軍管区 インバーカーギル空軍基地 サウスランド地方 南軍管区 チャタム空軍基地 チャタム諸島 南軍管区 部隊 基地 部隊名 機種 機数 任務 ウェリントン空軍基地 第301戦闘航空隊 Sa-3戦闘機 24 首都防空 第302戦闘航空隊 Sa-3戦闘機 24 防空 第402輸送航空隊 C-1輸送機 12 戦略戦術輸送 第204輸送ヘリコプター隊 UH-1 12 艦載・輸送・救難 オークランド空軍基地 第303戦闘航空隊 Sa-3戦闘機 24 防空 第304戦闘航空隊 Sa-13戦闘機 24 防空 第305戦闘航空隊 Sa-10艦上戦闘機 24 艦載航空隊 第209輸送ヘリコプター隊 UH-1 12 艦載・輸送・救難 ストラトフォールド空軍基地 第101哨戒航空隊 P-2哨戒機 12 海上哨戒 第13警戒監視航空隊 AS-500AEW 5 警戒管制 第403輸送航空隊 C-1輸送機 12 戦略戦術輸送 第203輸送ヘリコプター隊 UH-2 12 救難・輸送 グレイマウス空軍基地 第305戦闘航空隊 Sa-13戦闘機 24 防空 第306戦闘航空隊 Sa-13戦闘機 24 防空 第207輸送ヘリコプター隊 UH-1 12 艦載航空隊・救難・輸送 クライストチャーチ空軍基地 第208輸送ヘリコプター隊 UH-1 12 艦載・輸送・救難 第401輸送航空隊 AS-500輸送機 12 戦略輸送 第12警戒監視航空隊 AS-500AEW 5 警戒管制 ダニーデン空軍基地 第202輸送ヘリコプター隊 UH-2 12 輸送・救難 第21練習飛行隊 T-8練習機 12 練習 第22練習飛行隊 T-8練習機 12 練習 インバーカーギル空軍基地 第102哨戒航空隊 P-1哨戒機 12 海上哨戒 第602戦闘航空隊 Sa-10艦上戦闘機 24 艦載航空隊 第210輸送ヘリコプター隊 UH-2 12 艦載航空隊・救難・輸送 第211輸送ヘリコプター隊 UH-2 12 艦載航空隊・救難・輸送 第205輸送ヘリコプター隊 UH-1 12 艦載航空隊・救難・輸送 チャタム空軍基地 第206輸送ヘリコプター隊 UH-2 6 輸送・救難・救急搬送 コメント欄 同盟申請・宣戦布告等。 トンガ人民共和国の中の人です。私のページに載せる周辺国の地図の中に、貴国を掲載してもよろしいでしょうか? -- bisihop1059 (2017-05-14 19 35 01) 常春国のものです。貴国への輸出のために連絡を取りたいのですが、スカイプあるいはディスコード等をお持ちでしょうか。お持ちでしたらIDをお教えください。 -- ぱるぷんて (2017-05-18 13 30 40) こんばんは、6.25戦争参戦についてですが、スカイプのほうへコンタクトをお願いします。 ID tiku1783 -- ちく (2017-05-20 23 55 56) こんにちは 夢幻の者です。同盟の締結をお願いしてもよろしいでしょうか。お願いします。 -- mugen1995genmu (2017-05-27 17 55 01) ラスベニア公国の者です。貴国との同盟関係を結びたいのですがよろしいでしょうか。 -- Toramo101990 (2017-05-30 20 03 46) ご返事ありがとうございます。相互防衛や経済交流でどうでしょうか。 -- Toramo101990 (2017-06-04 00 12 10) こちらこそ、よろしくお願いします! -- Toramo101990 (2017-06-04 16 19 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/matsushi-gunji/
璆光国防衛海軍装備一覧 最終更新日時 0000-00-00 00 00 00 艦艇一覧 - ミサイル駆逐艦 ミサイル駆逐艦(DDG) しき型ミサイル駆逐艦 こうせき型ミサイル駆逐艦 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 全長 全幅 喫水 同型艦 にんな型ミサイル駆逐艦 全長 全幅 喫水 同型艦 たもん型ミサイル駆逐艦 全長 160m 全幅 23m 吃水 同型艦 DDG-120 たもん - ミサイル巡洋艦 リスト1 リスト2 リスト3 - 汎用護衛艦 汎用護衛艦(DD) へんじょう型汎用護衛艦 全長 全幅 喫水 同型艦 DD-170 へんじょう DD-171 みだ DD-172 あしゅく DD-173 やくし - フリゲート リスト1 リスト2 リスト3 - 潜水艦 リスト1 リスト2 リスト3 - 航空母艦 通常動力空母(CV) ふどう型航空母艦 全長 299m 全幅 79m 吃水 同型艦 CV-25 ふどう CV-26 ぐんだり CV-27 だいいとく 原子力空母 改ふどう型航空母艦 全長 299m 全幅 79m 吃水 同型艦 CV-28 そんば ヘリコプター空母(CVH) りょうぜん型ヘリコプター空母 全長 271m 全幅 61m 吃水 9m 同型艦 CVH-260 りょうぜん - 強襲揚陸艦 リスト1 リスト2 リスト3 - 掃海艦艇 掃海母艦(MST) こうや型掃海母艦 全長 146m 全幅 19m 喫水 7m 同型艦 MST-380 こうや MST-381 ほちまん 掃海艦(MSO) おおうち型掃海艦 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 全長 74m 全幅 13m 喫水 4m 同型艦 MSO-890 おおうち MSO-891 ごがく 掃海艇(MSC) さが型掃海艇 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 全長 全幅 喫水 同型艦 MSC-800 さが MSC-801 けいりゅう MSC-802 きょごう MSC-803 らいざん じょうや型掃海艇 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 全長 全幅 喫水 同型艦 MSC-804 じょうや MSC-805 しうん MSC-806 だいご MSC-807 おおみね MSC-808 まに MSC-809 かいしょう しちほう型掃海艇 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 全長 65m 全幅 13m 喫水 4m 同型艦 MSC-810 しちほう MSC-811 ほうしゅ - 特務艦艇 貨物弾薬補給艦(AKE) いちじょう型貨物弾薬補給艦 全長 210m 全幅 31m 喫水 8m 同型艦 AKE-600 いちじょう 音響測定艦(AOS) くまら型音響測定艦 全長 全幅 喫水 同型艦 AOS-320 くまら 海洋観測艦(AGS) すいげつ型海洋観測艦 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 全長 全幅 喫水 同型艦 AGS-360 すいげつ 潜水艦救難母艦(AS) まりし型潜水艦救難母艦 全長 全幅 喫水 同型艦 AS-511 まりし 航空機一覧
https://w.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/184.html
▲ 備考 分類 軽航空母艦(CVL) 前級 8200型/エナンティオルニス級軽航空母艦 次級 [[]] 詳細↓ 高い完成度を誇るエナンティオルニス級の発展型。 電磁カタパルトとスキージャンプ甲板を組み合わせた「電磁加速式スキージャンプシステム」をクラフタリア空母としては初めて搭載している。 エナンティオルニス級のさらなる能力向上型として設計され、実際に固定翼機に関しては搭載数は変わらないものの、迅速な発艦が可能となったことでソーティ数が増加しており、運用能力が向上している。 一方でスキージャンプ甲板を設置したことでヘリコプターの発着スペースは減少し、ヘリコプター運用能力は逆に低下してしまった。 エナンティオルニス級と比較して建造コストも高くなったため、4隻が予定されていた同型艦の建造は初年度発注の2隻で打ち切られ、代わりにエナンティオルニス級の7.8番艦が建造されることとなった。 備考 全長 275m 全幅 83m 満載排水量 47100t 機関 PE N6000H ネザー機関 ×2(84000HP×2)D7-SD855 ディーゼル×2(19000HP×2)PE X3080 推進電動機 ×4(27900kw×4)SAT270「セイレーン」電気推進ポッド×2(26500kw×2) 統合電気推進 合計出力 164000kw(223000HP) 最大速力 33ノット 乗員数 操艦要員 航空機運用要員240名+800名(最大) 装備 主砲 TC243 多用途コマブロ速射機関砲(CIWS統合型76mm単装電磁速射砲)×4 その他火砲 CBFCMG-2 2連装FC機銃(12.7mm機銃) ×6 その他火砲 L-CIWS Mk1 大出力型対空レーザー砲×4 C4Iシステム RS-FCS ver17 Fv5 TWS-10「ティソーナⅡ」共同交戦・データリンクシステム TIWS-M7C 「トライデント」統合対潜火力投射システム(RS-FCS統合) レーダー MR-544B 多機能型レーダー(ACR-2B コマブロレーダー統合) 探知・妨害システム SPM-100 コマブロ式TNT起爆妨害システム IWS-300 「アイアンウォール」対ミサイル防御壁展開システム ソナー ACS-2C トライデントASWS対応コマブロソナー 艦載機 軽空母運用(標準装備) ヘリコプター揚陸艦運用時 CVF-88 戦闘攻撃機×32-36 CUH-12 汎用複合ヘリコプターCMH-7 多用途ヘリコプター×16 CSH-7F 多機能哨戒ヘリコプター ×8 CUH-5M 汎用輸送ヘリコプターUH-02SC 汎用輸送ヘリコプター×24 QSH-6 無人哨戒ヘリコプター ×4 MCH-7 掃海ヘリコプター ×2 CUH-13 艦上輸送ヘリコプター ×2 同型艦 艦番号 艦名 分類 状況 CVL-8211 ボルオキア 現役 CVL-8212 シノルニス 現役 合計 2隻運用中