約 2,275,567 件
https://w.atwiki.jp/wiki4_wiki/pages/55.html
名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki4_wiki/pages/11.html
おお! -- gr (2005-07-10 05 01 26) ゆy -- うy (2005-07-11 20 00 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki4_wiki/pages/29.html
犬と猫、飼うならどっち? 選択肢 投票 犬 (60) 猫 (54) 両方 (4) コメント 自分が猫か、犬になって飼われたい。 -- 名無しさん (2005-08-23 00 38 12) 名前 コメント T - Y -
https://w.atwiki.jp/wiki4_wiki/pages/12.html
あなたは【どうぞご自由に参加してください】とか書かれたWiki(ウィキ)に参加してみようと思いますか? 選択肢 投票 はい (42) いいえ (85) 「いいえ」の理由 TBのないブログ? -- ナナス (2005-07-10 05 47 28) tanosikunainnzyanai? -- ( ・∀・)つbxdfh (2005-07-10 05 53 21) やり方がよくわかりません。 -- マス王 (2005-07-10 05 32 12) 知らない人の所なのに「新規作成」なんかしないでしょ、普通。 -- モラエリ (2005-07-10 06 07 10) どうぞご自由になんて言ってる奴にかぎって、自由にやってると削除したりする -- JJK (2005-07-10 06 28 31) これ絶対アダルトサイトが書き込んで来るって! -- モック (2005-07-10 06 47 11) めんどくさい -- qp (2005-07-10 07 34 24) だって・・ハズカシイもの-- go (2005-07-11 09 34 31) Wikiって何ですか。 -- 名無しさん (2005-07-31 04 39 58) 名前 コメント - -
https://w.atwiki.jp/wiki4_wiki/pages/51.html
下のパンツとつなげて -- みみみ (2005-08-22 07 43 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki4_wiki/pages/1.html
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 ■ その他にもいろいろな機能満載!! 詳しくは、FAQ・初心者講座@wikiをみてね☆ 分からないことは? @wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。メールでのお問い合わせも受け付けております。 ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください 要望・バグ・不具合報告はメールでお気軽にお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/idress-r/pages/94.html
部品構造 大部品 ヘリ空母 RD 104 評価値 11大部品 ヘリ空母開発経緯 RD 3 評価値 2部品 ヘリを輸送するための海上拠点 部品 メダカによる護衛 部品 空中と海上からの二面作戦 大部品 基本フレーム RD 19 評価値 7部品 艦首の構造 部品 船体と全長と船幅 部品 ヘリ空母の推進機構 部品 ヘリ空母のエンジンと速力 部品 機関制御室 部品 船員室 部品 艦橋 部品 食材庫 部品 調理場 部品 トイレ 部品 搭載人員寝室 部品 浴場 部品 食堂 部品 娯楽室 部品 医務室 部品 吸排水設備 部品 ランプドア 部品 燃料タンク 部品 階段と取っ手 大部品 ヘリ空母設備 RD 64 評価値 10大部品 羅幻王国汎用ヘリ RD 25 評価値 7大部品 基本構成 RD 19 評価値 7大部品 羅幻王国汎用ヘリ概要 RD 3 評価値 2部品 ヘリの役割 部品 自由自在な空中移動 部品 垂直離着陸 大部品 機器類 RD 14 評価値 6部品 メインローター 部品 テールローター 部品 コクピット 部品 操縦桿類 部品 計器類 部品 レーダー 部品 レーダードーム 部品 小翼 部品 ハードポイント 部品 ターボシャフトエンジン 部品 冷却器 部品 発電機 部品 緊急脱出装置 部品 ランディングギア 大部品 搭載武装 RD 2 評価値 1部品 フレア 部品 チャフ 大部品 武装ユニット RD 3 評価値 2部品 機関砲 部品 対地多連装ロケット砲 部品 対空ミサイル 大部品 輸送ユニット RD 3 評価値 2部品 タンデムローター 部品 懸架ワイヤー 部品 降下用ロープ 部品 救助用ゴムボート 大部品 武装 RD 5 評価値 3部品 近接防御システム 部品 対空機関砲 部品 垂直発射ミサイル 部品 中口径主砲 部品 デコイ発射装置 部品 ヘリ空母搭載対空レーダー 部品 ヘリ空母用水中探査ソナー 部品 ヘリポート 部品 ヘリ運搬用エレベーター 部品 格納庫 部品 ヘリコプター整備ドック 部品 航空燃料タンク 部品 弾薬庫 部品 船上手術室 部品 手術準備室 部品 滅菌室 部品 医者 部品 回転式ライト 部品 連絡用手旗 部品 連絡用信号弾 大部品 水上戦闘バイク「メダカバトラー」 RD 17 評価値 6大部品 開発経緯 RD 2 評価値 1部品 水上戦闘機の必要性 部品 水上警備隊の乗機としての運用 大部品 メダカ基本フレーム RD 12 評価値 6部品 推進用ウォータージェット 部品 耐衝撃装甲 部品 回転式カメラ 部品 防水仕様 部品 冷却機構 部品 発電機 部品 ソナー 部品 レーダー機器 部品 メダカ本体の大きさ 部品 直接操作機器 部品 水上走行用ホバー 部品 救命キット 大部品 メダカバトラー用装備 RD 3 評価値 2部品 メダカ用魚雷発射管 部品 メダカ用上部取り付け式マシンガン 部品 追加装甲 部品 メダカ発進ドック 大部品 艦内所属部署 RD 8 評価値 5部品 最高責任者の船長 部品 第二の責任者の副船長 部品 操舵手 部品 事務兼航海長 部品 ダメージコントロール係 部品 交代船員5名 部品 整備士3名 部品 料理人 大部品 浸水時対応 RD 4 評価値 3部品 小さな浸水時 部品 大きな浸水時 部品 ユニット毎の水密遮断 部品 燃料漏れ、物資流出の防止 大部品 火災対策 RD 2 評価値 1部品 スプリンクラーの設置 部品 消化器の配置 大部品 その他運航管理 RD 2 評価値 1部品 艦内整備 部品 艦内衛生管理 大部品 乗船について RD 2 評価値 1部品 艦内の見回り 部品 重要区域への侵入の阻止 部品定義 部品 ヘリを輸送するための海上拠点 ヘリコプターは空中を移動できるため、地形等の制約を受けない、自由に動ける使い勝手のいい乗り物である。しかし、燃料が切れてしまえばその自由さは無くなってしまうし、かといって燃料を多く積んでも重量の関係で作業効率が落ちてしまうし、そもそも容量的に燃料を多く積めないことも考えられる。そこで、作業目的地の途中まで、ヘリを輸送するヘリ空母を用いることで、燃料の問題を解決することができる。 部品 メダカによる護衛 ヘリ空母は武装をしているものの、あくまで自衛用であり、能動的に迎撃を行うことは難しい。そのため、能動的に敵を迎撃するためにメダカを搭載している。 部品 空中と海上からの二面作戦 ヘリコプターとメダカの二種類の機体を搭載することにより、敵対勢力を空中と海上の二方向から攻撃することができる。 部品 艦首の構造 船の造波抵抗を打ち消すため、バルス・バウを採用。水線下の設計も合理化されて、速力・安定性等が大幅に改善している。艦首は一つの船に一つしかない、当然ながら。 部品 船体と全長と船幅 船体設計は構造上、一つの船体のみをもつ通常の船舶である単胴船であり、一般的な空母である。 全長は250mほどで、船幅は40mほどである。 部品 ヘリ空母の推進機構 推進機構として二軸反転式スクリューを採用している。推進機構を単純に増やしたから早くなったりはしない。バランスを見て設計されているからである。 部品 ヘリ空母のエンジンと速力 ガスタービンエンジンを採用。計4基、両舷2軸に配している。護衛艦と共に行動することを前提とし。最大速力28ノット。ただ闇雲にエンジンを増やしても、燃費が上がるばかりで早くなったりはしない。 部品 機関制御室 発電機やポンプ、機械系を監視、エンジンなどの機関部の状態や、配電盤、操作パネルなどが付けられている。 主に整備士がおり、艦橋からの指示に従って報告をしている。 制御室が複数あっても、制御が混乱するばかりで無駄である。 部品 船員室 各船員につき、一部屋個室が与えられる。とはいえ、ベッド一つと机一つ程度の広さである。船の操作は共同作業である為、プライベートな時間も必要なのだ。ここで航海の記録や、活動日誌などもつける。船員室を増設しすぎると、搭載量が減ってかえって弱くなる。 部品 艦橋 艦内に指示を送るために、多くの伝声管を備えている。艦の運行を管理し、操縦を行う施設。 昔ながらの、丸い舵も取り付けられている。機械系の故障で操舵を手動で行う際に必要である面もある。 艦橋が複数あっても、指揮系統の混乱が起こるため必要ない。 部品 食材庫 食料の保存には細心の注意が払われ、肉・野菜・果物・飲料と種類分けされた食材庫を複数個備えている。何かの要因でダメージを負ったとしても、食材が全滅しない為の配慮である。西国が暑いので保冷庫機能もある。 部品 調理場 長い航海において、最高の娯楽と言っても過言ではないのが食事である。食事は人の三大欲求、これを満たす事は大きな意味を持つので小さいながらも調理場は作られている。 調理場を沢山設置しても、意味はない。 部品 トイレ 環境に配慮し、浄化槽を取り付け、バクテリア等で分解し、環境に影響のない範囲まで浄化分解し、遠洋で排出することとする。 トイレを大量に設置しても使わなければ意味がないので、増やしても強くならない。 部品 搭載人員寝室 4人一部屋。ダブルベッドが二つ備えられた、小さな部屋。プライベートに配慮し、カーテンで仕切る事ができるようになっている。 寝室ばかり増やしても、運べる人員が増えるわけではないので無意味である。 部品 浴場 海水を用いた浴槽と、真水の出るシャワーが用意されている。ただし、航海中の水は貴重な為、それぞれ節水を厳命される。海水ならいくらでもあるので、入浴はこちらを使う事が多い。浴槽はゆったり広々、疲れも癒える。何より、お風呂に入らないと臭いのだ。 ただし、お風呂を大量に設置しても意味をなさない。 部品 食堂 調理場で調理された食事は、食堂で一斉に配布される。ただしこれは輸送中の人員に対して行うものである。船員は2交代制の為、食事のとれる時間が決まっており、その時に別途支給される。食べる場所は変わらず食堂である。 部品 娯楽室 船員は使用する事はないが、輸送中の人員にとって娯楽は必要である。大規模なものではないが、カードゲームなど娯楽が用意されている。 娯楽室を大量に設置すると他の設備が設置できなくなる為、複数設置に意味はない。 部品 医務室 簡易的な治療ができるよう、ベットと医療品が置かれている部屋。怪我をしたときの応急措置や止血、船酔いに対する酔い止め、胃薬など、基本的なものが置かれている。手術が必要でない患者や、手術後の安静な状態が必要な患者に利用される。複数あったからと言って、効果があがるわけではない。 部品 吸排水設備 機械用の冷却水の吸排水、海難事故等の際の浸水に対する排水、バラスト処理などの為、船内に水を吸引するシステム、また排水する機械が搭載されている。 設備を増やしたからといって、効率があがるわけでもないので無意味。 部品 ランプドア 右舷前部にランプドアがあり、ここからも物資、車両の搬入、搬出が行える。岸への着艦時はここから、人員が出ることができる。 部品 燃料タンク 艦船の燃料が入っている場所。できるだけ外部からの攻撃、被弾では当たりにくい場所に設置されている。火気厳禁で火災が起きるとスプリンクラーが働く。 外部からの給油には、専用の燃料用の通路があり、そこから燃料を補給するようになっている。燃料タンクの減り具合は艦橋で随時チェックされる。 燃料タンクは航海に必要な十分な量が入れられる為、増やす必要はない。 部品 階段と取っ手 各区域の上下移動は階段によって行われている。船の揺れに対応して様々な場所揺れに耐えるための取っ手がつけられている。 様々な場所に設置されている為、同じ場所に複数付けても効果はない。 部品 ヘリの役割 空母から飛び立ち、自由自在に空を飛ぶヘリコプターは輸送や支援にうってつけの航空機だ。この汎用ヘリは装備するユニットによりその役目を変化させる。 部品 自由自在な空中移動 メインローターとテールローターの存在により、ヘリコプターは揚力と推進力をある程度操ることが可能である。そのため、重力と揚力を釣り合わせて空中でホバリングを行ったり、その場で360度回転したりといった動作が可能となる。 部品 垂直離着陸 ヘリコプターの特性上、滑走路を必要とせずメインローターが回転するのに十分なスペースがあればよい。そのため輸送性に優れている。 部品 メインローター 機体上部で回転する翼。翼が回転することにより発生する揚力で飛行を行う。また、各翼は角度を変更できる構造になっており、この角度変更により推進力を得ることができる。 部品 テールローター 機体後方に取り付けられた回転翼。メインローターを回転させたときに発生するトルクにより、機体が回転してしまう現象を防ぐためについている。 部品 コクピット ヘリコプターの操縦者が搭乗する操作機器や計器が設置されている空間。割れにくく、透明なアクリル樹脂板を複数枚使った窓を開閉して乗り降りする。 部品 操縦桿類 コクピット内部に存在するメインローターやテールローターの回転数や、メインローターの角度などを操作するための装置。 部品 計器類 コクピット内部に存在する計器類。メインローター、テールローターの回転数や、燃料、機体高度など、操縦に必要な情報が示されている。 部品 レーダー 周囲の地形や自身以外の機影を探知するために用いられる探査装置。空中、地上の敵対勢力を発見することはもちろんのこと、輸送時に着陸するのに適した場所を見つけるのにも用いられる。 部品 レーダードーム レーダーを飛行時の風圧から保護するためのドーム状の覆い。飛行時の抵抗を抑える形状を持ち、レーダーを阻害しない素材でできている。 部品 小翼 機体左右に張り出すようにして付けられる小さい翼のような部分。ハードポイントの設置部としての役割だけではなく、揚力を生み出す補助装置としての役割も併せ持っている。 部品 ハードポイント ユニットを取り付けるための取付部。パイロンと呼ばれる支柱を介し、ユニットを取り付ける。ユニットは着脱可能なため、状況に応じて適切なものを運用することができる。 部品 ターボシャフトエンジン 燃料の燃焼により生成されたガスでタービンを回し出力を得るエンジン。軽量かつ小型、さらに振動も少ないため、ヘリコプターに向いている。 部品 冷却器 エンジンなど、高温になる内部機器を冷却するための装置。空を飛ぶ関係上、上空の冷えた空気を利用した空冷方式が用いられる。 部品 発電機 ヘリコプターの各装置に電力を供給する発電機。ターボシャフトエンジンの回転により自家発電を行っている。 部品 緊急脱出装置 万が一のための脱出装置。椅子、パラシュートが一体化しており、緊急時にボタンを押すとコクピットの窓が開き、そこから外に射出される。 部品 ランディングギア 離着陸時の機体の支えや、地上を移動する際に用いられる機体下部に取り付けられる車輪。空気抵抗を減らすため飛行時は折りたためる構造になっている。 部品 フレア 燃焼する金属片を空中に撒き、光波誘導式のミサイルを回避するために搭載される武装。戦闘用のヘリにはもちろん、輸送用ヘリにも搭載されている。 部品 チャフ 金属片を空中に撒くことで、電波誘導式のミサイルを回避するための武装。フレアと同時に使用されることが多い。 部品 機関砲 対空、または対地で用いられる機関砲。対空機関砲は相手が飛行できない状態にできればいいため威力よりも精度と安定性が重視されており、対地機関砲は歩兵だけではなく軽装甲の車両等も撃破するために威力が重視されている。 部品 対地多連装ロケット砲 地上にいる重装甲の対象、戦車や戦艦などを撃破するために用いられる武装。多数のロケット弾をばらまくため、広範囲を制圧することができる。 部品 対空ミサイル 航空戦力に対抗するための自衛用の赤外線誘導式のミサイル。自衛が目的のため、ミサイル自体の誘導機構はなく、機体本体のセンサーで誘導する。 部品 タンデムローター 機体上部のメインローターを二つにすることで機体の積載量を向上させている。それぞれのメインローターを逆方向に回転させることで機体の回転を止めているため、テールローターは不要となり取り外されている。 部品 懸架ワイヤー 輸送用コンテナ等を機体下部に吊り下げ、輸送するためのワイヤー。重量のある物体を運搬するため、強度のあるワイヤーが用いられたり、複数のワイヤーを用いて重量を分散させる方法が用いられる。 部品 降下用ロープ ヘリコプター内部から人員を地上に降下させる、あるいは地上の人員をヘリコプターに回収するための着脱可能なロープ。 部品 救助用ゴムボート 船体に積まれている小型のゴムボート。海難救助者を回収するため、人員を乗せて進水する。ヘリ空母とはロープで接続されており、二次災害防止に役立っている。 部品 近接防御システム ミサイルや至近距離の航空機を迎撃するための防御システム。機銃、フレア、チャフが複合して備え付けられている。 部品 対空機関砲 空からの攻撃により、ヘリが飛べなくなることや、ヘリ空母が轟沈させられる事態を防ぐため、空へ攻撃できる対空機関砲が備え付けられている。この機関砲は甲板上、ヘリポートとは被らないスペースに設置されている。 部品 垂直発射ミサイル 船本体に発射機が埋め込まれるようにして設置されている上空に向けてミサイルを飛ばす武装。航空戦力の迎撃のために用いられる。 部品 中口径主砲 自衛用の中口径の砲弾を発射する主砲。小、中型の船舶に対して打撃を与えることができる威力を持つため、万が一の艦隊戦に対応できる。 部品 デコイ発射装置 敵対勢力のレーダーを誤認させるためのデコイを発射するための機構。自ら音や熱、電磁波を発するアクティブデコイが用いられる。 部品 ヘリ空母搭載対空レーダー ヘリ空母に備え付けられる広範囲を索敵するためのレーダー。海上の半球状の3次元空間を索敵することができる。また、対空攻撃機器と連携を行い、飛来するミサイルや航空機の自動迎撃も行う。 部品 ヘリ空母用水中探査ソナー 水中の地形や機影を探査するための音波式探査機器。座礁対策や潜水艦からの攻撃等に対する防御策として設置されている。 部品 ヘリポート 甲板上に備え付けられた複数のヘリポート。飛行機等と違い、滑走の長さを確保する必要がないため、複数のヘリを一斉に飛ばすこともできる。 部品 ヘリ運搬用エレベーター ヘリコプターを格納庫から甲板のヘリポートまで運搬するためのエレベーター。複数機設置されており、効率的にヘリコプターを甲板にあげることができる。 部品 格納庫 ヘリコプターを格納するための部屋。航海中にヘリコプターのメンテナンスを行うための設備も一緒に入っている。最大4機を格納可能。 部品 ヘリコプター整備ドック 格納庫と一緒に配置されているヘリコプター用の整備ドック。飛行前、飛行後のメンテナンスや補給を行い、ヘリを最適な状態に保つ。 部品 航空燃料タンク ヘリコプターに補給するための燃料が入ったタンク。着弾や火災による誘爆を防ぐため、周囲は耐火製の厚い隔壁に囲まれている。 部品 弾薬庫 ヘリコプターや乗り込む兵士、メダカに補給する弾薬の倉庫。燃料タンクと同様、誘爆を防ぐために厚い隔壁に囲まれている。 部品 船上手術室 簡易的な手術を行うための滅菌された部屋。開胸、開腹、開頭等、治療のための初期外科手術が行うことができるため、病院で本格的な手術を受けるまでの延命が可能となる。 部品 手術準備室 手術に用いる道具を保管するための部屋、手術室と扉一枚で隔たれているため滅菌が徹底されており、傷口からの感染症などを防止している。 部品 滅菌室 手術を行う人員や、手術用具を滅菌するための部屋。手術関係者、または関係する機材等は全てここを通ってから手術室に向かうことになる。 部品 医者 病人、怪我人を治療するための人員、外科医から内科医まで幅広く揃っており、風邪の治療から外科手術まで対応できる。 部品 回転式ライト 人が操作できる、360度回転するライト。夜間を照らすのに用いる他、点滅によるモールス信号で連絡を取ることもできる。 部品 連絡用手旗 人が手にもって振る、二色一組の旗。振り方や持ち方、構え方により近距離の対象に情報を伝達するのに用いられる。なお、関係者以外にはその組み合わせは秘匿とされる。 部品 連絡用信号弾 長距離への連絡を取るために用いられる色付きの煙を発する弾とその発射機。色の組み合わせで情報を伝えるため、その組み合わせのパターンは関係者以外には秘匿される。 部品 水上戦闘機の必要性 海運を主とする羅幻王国において、海上の、戦闘能力、作業能力、その他索敵、偵察、調査等の任務というのは重要な課題である。水上用バイク、開発通称「メダカ」はその要望を満たすべく開発された。本機体はメダカにマシンガンや魚雷等を装備し、水上での戦闘を目的としている。 部品 水上警備隊の乗機としての運用 小型で、内部に機器を詰めたメダカに人が乗りこむスペースは存在しない。しかし、外付けの操作機器を取り付け、メダカの上に人が乗ることによって、乗機とすることができる。 部品 推進用ウォータージェット メダカの後部に設置されたウォータージェット推進機。本体がある程度の角度まで駆動する構造にすることで、高い旋回力を得た。使用する水は、周囲の海水から補給するため、補給管、およびウォータージェットには海水による錆対策が行われている。 部品 耐衝撃装甲 水上を走る関係上、装甲は薄く作られている。その分失った耐久性は、装甲に丸みを帯びさせることでカバーしている。 部品 回転式カメラ メダカの前方に設置されたカメラ、360度回転するようになっており、装甲に埋まっている部分以外はカメラを回転させて映像を撮ることができる。また、レンズ破損からの浸水を防ぐため、レンズは厚く、耐衝撃仕様となっている。 部品 防水仕様 外部装甲はもちろん、内部の電子機器も多少の浸水には耐えられるようにできている。しかし、整備の手間や、劣化、故障を考え、内部機器の浸水は推奨されていない。 部品 冷却機構 メダカの作業環境は、ほぼ必ずと言っていいほど周りが海水に囲まれているため、水冷式の冷却器が主に設置されている。 部品 発電機 メダカの機器の発電を賄うだけの出力と、水中で行動するだけの浮力、機動力を確保するため小型で軽量なものが使用されている。最も重要かつ、水に弱い機器であるため、防水加工が念入りに施されている。 部品 ソナー レーダーに情報を送るための音響測定器。人間の耳には聞こえない音を発し、それの反射を拾うことで周囲の地形や船舶等を把握する。 部品 レーダー機器 周囲の船舶、機器、あるいは海底、海上の地形等を表示するレーダー。人の目で目視確認が可能な重要な情報源となる。 部品 メダカ本体の大きさ メダカ本体の大きさは約3m程である。これはソナー等の影を見たとき、大型の魚影と錯覚させるためこの大きさとなった。 部品 直接操作機器 水上バイクであるメダカには上に人が乗って操作する用の操作機類が備えつけられている。これはハンドルとアクセル、ブレーキのサドルなどを兼ね備えた追加入力装置を機体上部に取り付ける形となる。 部品 水上走行用ホバー 水上を走行する際に利用されるホバー。メダカ下部に、スキー板のようにして設置される。また、旋回のことを考慮し、多少だが左右に角度がつけられるようになっている。 部品 救命キット 人員がメダカの上に乗る場合、メダカが破損、または機能停止し、それ以上の移動ができなくなった時のことを考慮し救命具が備え付けられている。これは、救命具や、1週間分の食料、水分が入ったバックパックなどである。 部品 メダカ用魚雷発射管 メダカの側面に取り付けられる魚雷発射管。主に船舶など、大型の目標を相手に使用することを想定している。左右に2つまでしか装備できない。 部品 メダカ用上部取り付け式マシンガン メダカの操作盤の上部に取り付けられる回転式のマシンガン。主に船上の兵士や、機雷の除去に用いられる。マガジンは濡れないように兵士が携帯することになっている。 部品 追加装甲 戦闘を行うメダカバトラーは、速力の低下を抑え、重要な部分を覆う追加装甲により、歩兵からの攻撃にある程度耐えられるようにできている。 部品 メダカ発進ドック メダカを格納するため、艦尾の左右に一つずつ配置されているドック。メダカの整備、補給、行うことができる。発進の際は注水を行い、メダカを進水させる。 部品 最高責任者の船長 船の指揮を執る船長。船の中の最高権力者であり、艦の内部に関しては船長の判断が最優先される。経験と実績ももとよりだが、人望が最も必要である。人は肩書に従うのではない。 最高責任者でもあり、船員、物資、人員の安全に運搬する責任を持つ。 操船の指揮だけでなく、場合によっては操船も行う。パイロットの部署でもある。 部品 第二の責任者の副船長 船長が非番の時間に指揮を執る第二の責任者。船長と副船長、どちらかが必ず業務に従事する事が船の運航の最低条件である。 副船長といえど、船長相当の仕事は必要であるため、操船の指揮や操船もできないと行けない。 パイロットの部署でもある。 部品 操舵手 艦長の操船指揮の下に、実際に艦船の操縦を行う役職。パイロットの部署である。 実際に船の衝突、座礁などを防ぐ大切な役割でもある。 部品 事務兼航海長 積み荷の積み下ろしの監督、航海中の見張り、停泊の際の指揮監督、書類仕事等をこなす、船の運航の専門家。船長の補佐をする事が役割である。 コパイロット部署である。 部品 ダメージコントロール係 艦内がダメージを受けた際に、それらを管理する部署。船の航行ができるかどうかを管理する部署である。コパイロットに相当する部署である。 部品 交代船員5名 船の運行に対して、通信、偵察、障害物の発見などそれぞれに役割がある交代で任務に従事する船員達である。運行に携わる仕事が主である為、コパイロット相当の部署である。 部品 整備士3名 航海中の機械のトラブルや機関の修理や、艦内の整備の為、整備士が必ず乗り込んでいる。彼等なくして、船の運航は考えられないのである。 部品 料理人 船の中の最高の娯楽、食事を提供する料理人。彼らは船事に腕を競い合い、日々船員と乗客の胃袋を満たす為戦い続けている。船上では伝染病や食中毒が発生すると大惨事になる為、衛生管理は彼等の必須スキルである。 部品 小さな浸水時 小さな亀裂等の場合、船舶外より布などを吸い込ませ穴を塞ぎ、その後応急処置を施す。浸水は船にとって一大事な為、船員には全員応急処置の訓練を義務付ける。 部品 大きな浸水時 防水板、セメント等で固める、水中溶接等、段階によって適切な処置を行う事。ただし、これは専門性が高いので、同乗している整備士が行う。 部品 ユニット毎の水密遮断 ユニット毎に水密扉が設置されており、これを遮断することで完全に浸水を抑える事ができる。ただし、中にいる乗員も出られなくなる為、退避できないものを出さぬよう注意する事が必要である。 部品 燃料漏れ、物資流出の防止 有事の際、燃料漏れは火災を誘発し、大爆発の危険がある。積載している物資が流出するようでは、輸送艦としての任務が全うできない。よって、ユニットの配置に配慮するとともに、有事の際は冷間溶接材を使用し最優先で補修するものとする。 部品 スプリンクラーの設置 スプリンクラーを各ユニット毎に配置する。使用する水は、海水をポンプでくみ上げ、配管を通して各所に送られる事になる。 部品 消化器の配置 各所に消火器を配置し、非常時には船員乗客問わず消火活動を行うものとする。船長はその指揮を行う義務があり、運航にあたっては、船員に消火訓練を義務付ける。 部品 艦内整備 整備士によって、船内の整備定期的に行う。一日で整備しきれるものではないので、緊急時以外はシフトを組み、巡回点検整備を行うものとする。 部品 艦内衛生管理 伝染病予防、その他健康管理として、艦内は清潔を保つように命令されている。ゴミはゴミ箱に、汚れがあったらその場で掃除。これは、乗客にも船長から伝えられている。 部品 艦内の見回り 艦内に危険人物、怪しい人物が乗船していないかをチェックするため、定期的に、艦内の見回りを行い、連絡し合う。 またコンテナなどの積荷に人が紛れ込んでいないかも確認を行う。 部品 重要区域への侵入の阻止 船内の機関部、艦橋、艦首、燃料庫、各種倉庫など、船内の運行に大きく障害の出る重要区域への侵入は制限されている。 乗船者の内、この船の運行を行う役職以外の者は、これらの場所に立ち居ることを禁じられている。 提出書式 大部品 ヘリ空母 RD 104 評価値 11 -大部品 ヘリ空母開発経緯 RD 3 評価値 2 --部品 ヘリを輸送するための海上拠点 --部品 メダカによる護衛 --部品 空中と海上からの二面作戦 -大部品 基本フレーム RD 19 評価値 7 --部品 艦首の構造 --部品 船体と全長と船幅 --部品 ヘリ空母の推進機構 --部品 ヘリ空母のエンジンと速力 --部品 機関制御室 --部品 船員室 --部品 艦橋 --部品 食材庫 --部品 調理場 --部品 トイレ --部品 搭載人員寝室 --部品 浴場 --部品 食堂 --部品 娯楽室 --部品 医務室 --部品 吸排水設備 --部品 ランプドア --部品 燃料タンク --部品 階段と取っ手 -大部品 ヘリ空母設備 RD 64 評価値 10 --大部品 羅幻王国汎用ヘリ RD 25 評価値 7 ---大部品 基本構成 RD 19 評価値 7 ----大部品 羅幻王国汎用ヘリ概要 RD 3 評価値 2 -----部品 ヘリの役割 -----部品 自由自在な空中移動 -----部品 垂直離着陸 ----大部品 機器類 RD 14 評価値 6 -----部品 メインローター -----部品 テールローター -----部品 コクピット -----部品 操縦桿類 -----部品 計器類 -----部品 レーダー -----部品 レーダードーム -----部品 小翼 -----部品 ハードポイント -----部品 ターボシャフトエンジン -----部品 冷却器 -----部品 発電機 -----部品 緊急脱出装置 -----部品 ランディングギア ----大部品 搭載武装 RD 2 評価値 1 -----部品 フレア -----部品 チャフ ---大部品 武装ユニット RD 3 評価値 2 ----部品 機関砲 ----部品 対地多連装ロケット砲 ----部品 対空ミサイル ---大部品 輸送ユニット RD 3 評価値 2 ----部品 タンデムローター ----部品 懸架ワイヤー ----部品 降下用ロープ --部品 救助用ゴムボート --大部品 武装 RD 5 評価値 3 ---部品 近接防御システム ---部品 対空機関砲 ---部品 垂直発射ミサイル ---部品 中口径主砲 ---部品 デコイ発射装置 --部品 ヘリ空母搭載対空レーダー --部品 ヘリ空母用水中探査ソナー --部品 ヘリポート --部品 ヘリ運搬用エレベーター --部品 格納庫 --部品 ヘリコプター整備ドック --部品 航空燃料タンク --部品 弾薬庫 --部品 船上手術室 --部品 手術準備室 --部品 滅菌室 --部品 医者 --部品 回転式ライト --部品 連絡用手旗 --部品 連絡用信号弾 --大部品 水上戦闘バイク「メダカバトラー」 RD 17 評価値 6 ---大部品 開発経緯 RD 2 評価値 1 ----部品 水上戦闘機の必要性 ----部品 水上警備隊の乗機としての運用 ---大部品 メダカ基本フレーム RD 12 評価値 6 ----部品 推進用ウォータージェット ----部品 耐衝撃装甲 ----部品 回転式カメラ ----部品 防水仕様 ----部品 冷却機構 ----部品 発電機 ----部品 ソナー ----部品 レーダー機器 ----部品 メダカ本体の大きさ ----部品 直接操作機器 ----部品 水上走行用ホバー ----部品 救命キット ---大部品 メダカバトラー用装備 RD 3 評価値 2 ----部品 メダカ用魚雷発射管 ----部品 メダカ用上部取り付け式マシンガン ----部品 追加装甲 --部品 メダカ発進ドック -大部品 艦内所属部署 RD 8 評価値 5 --部品 最高責任者の船長 --部品 第二の責任者の副船長 --部品 操舵手 --部品 事務兼航海長 --部品 ダメージコントロール係 --部品 交代船員5名 --部品 整備士3名 --部品 料理人 -大部品 浸水時対応 RD 4 評価値 3 --部品 小さな浸水時 --部品 大きな浸水時 --部品 ユニット毎の水密遮断 --部品 燃料漏れ、物資流出の防止 -大部品 火災対策 RD 2 評価値 1 --部品 スプリンクラーの設置 --部品 消化器の配置 -大部品 その他運航管理 RD 2 評価値 1 --部品 艦内整備 --部品 艦内衛生管理 -大部品 乗船について RD 2 評価値 1 --部品 艦内の見回り --部品 重要区域への侵入の阻止 部品 ヘリを輸送するための海上拠点 ヘリコプターは空中を移動できるため、地形等の制約を受けない、自由に動ける使い勝手のいい乗り物である。しかし、燃料が切れてしまえばその自由さは無くなってしまうし、かといって燃料を多く積んでも重量の関係で作業効率が落ちてしまうし、そもそも容量的に燃料を多く積めないことも考えられる。そこで、作業目的地の途中まで、ヘリを輸送するヘリ空母を用いることで、燃料の問題を解決することができる。 部品 メダカによる護衛 ヘリ空母は武装をしているものの、あくまで自衛用であり、能動的に迎撃を行うことは難しい。そのため、能動的に敵を迎撃するためにメダカを搭載している。 部品 空中と海上からの二面作戦 ヘリコプターとメダカの二種類の機体を搭載することにより、敵対勢力を空中と海上の二方向から攻撃することができる。 部品 艦首の構造 船の造波抵抗を打ち消すため、バルス・バウを採用。水線下の設計も合理化されて、速力・安定性等が大幅に改善している。艦首は一つの船に一つしかない、当然ながら。 部品 船体と全長と船幅 船体設計は構造上、一つの船体のみをもつ通常の船舶である単胴船であり、一般的な空母である。 全長は250mほどで、船幅は40mほどである。 部品 ヘリ空母の推進機構 推進機構として二軸反転式スクリューを採用している。推進機構を単純に増やしたから早くなったりはしない。バランスを見て設計されているからである。 部品 ヘリ空母のエンジンと速力 ガスタービンエンジンを採用。計4基、両舷2軸に配している。護衛艦と共に行動することを前提とし。最大速力28ノット。ただ闇雲にエンジンを増やしても、燃費が上がるばかりで早くなったりはしない。 部品 機関制御室 発電機やポンプ、機械系を監視、エンジンなどの機関部の状態や、配電盤、操作パネルなどが付けられている。 主に整備士がおり、艦橋からの指示に従って報告をしている。 制御室が複数あっても、制御が混乱するばかりで無駄である。 部品 船員室 各船員につき、一部屋個室が与えられる。とはいえ、ベッド一つと机一つ程度の広さである。船の操作は共同作業である為、プライベートな時間も必要なのだ。ここで航海の記録や、活動日誌などもつける。船員室を増設しすぎると、搭載量が減ってかえって弱くなる。 部品 艦橋 艦内に指示を送るために、多くの伝声管を備えている。艦の運行を管理し、操縦を行う施設。 昔ながらの、丸い舵も取り付けられている。機械系の故障で操舵を手動で行う際に必要である面もある。 艦橋が複数あっても、指揮系統の混乱が起こるため必要ない。 部品 食材庫 食料の保存には細心の注意が払われ、肉・野菜・果物・飲料と種類分けされた食材庫を複数個備えている。何かの要因でダメージを負ったとしても、食材が全滅しない為の配慮である。西国が暑いので保冷庫機能もある。 部品 調理場 長い航海において、最高の娯楽と言っても過言ではないのが食事である。食事は人の三大欲求、これを満たす事は大きな意味を持つので小さいながらも調理場は作られている。 調理場を沢山設置しても、意味はない。 部品 トイレ 環境に配慮し、浄化槽を取り付け、バクテリア等で分解し、環境に影響のない範囲まで浄化分解し、遠洋で排出することとする。 トイレを大量に設置しても使わなければ意味がないので、増やしても強くならない。 部品 搭載人員寝室 4人一部屋。ダブルベッドが二つ備えられた、小さな部屋。プライベートに配慮し、カーテンで仕切る事ができるようになっている。 寝室ばかり増やしても、運べる人員が増えるわけではないので無意味である。 部品 浴場 海水を用いた浴槽と、真水の出るシャワーが用意されている。ただし、航海中の水は貴重な為、それぞれ節水を厳命される。海水ならいくらでもあるので、入浴はこちらを使う事が多い。浴槽はゆったり広々、疲れも癒える。何より、お風呂に入らないと臭いのだ。 ただし、お風呂を大量に設置しても意味をなさない。 部品 食堂 調理場で調理された食事は、食堂で一斉に配布される。ただしこれは輸送中の人員に対して行うものである。船員は2交代制の為、食事のとれる時間が決まっており、その時に別途支給される。食べる場所は変わらず食堂である。 部品 娯楽室 船員は使用する事はないが、輸送中の人員にとって娯楽は必要である。大規模なものではないが、カードゲームなど娯楽が用意されている。 娯楽室を大量に設置すると他の設備が設置できなくなる為、複数設置に意味はない。 部品 医務室 簡易的な治療ができるよう、ベットと医療品が置かれている部屋。怪我をしたときの応急措置や止血、船酔いに対する酔い止め、胃薬など、基本的なものが置かれている。手術が必要でない患者や、手術後の安静な状態が必要な患者に利用される。複数あったからと言って、効果があがるわけではない。 部品 吸排水設備 機械用の冷却水の吸排水、海難事故等の際の浸水に対する排水、バラスト処理などの為、船内に水を吸引するシステム、また排水する機械が搭載されている。 設備を増やしたからといって、効率があがるわけでもないので無意味。 部品 ランプドア 右舷前部にランプドアがあり、ここからも物資、車両の搬入、搬出が行える。岸への着艦時はここから、人員が出ることができる。 部品 燃料タンク 艦船の燃料が入っている場所。できるだけ外部からの攻撃、被弾では当たりにくい場所に設置されている。火気厳禁で火災が起きるとスプリンクラーが働く。 外部からの給油には、専用の燃料用の通路があり、そこから燃料を補給するようになっている。燃料タンクの減り具合は艦橋で随時チェックされる。 燃料タンクは航海に必要な十分な量が入れられる為、増やす必要はない。 部品 階段と取っ手 各区域の上下移動は階段によって行われている。船の揺れに対応して様々な場所揺れに耐えるための取っ手がつけられている。 様々な場所に設置されている為、同じ場所に複数付けても効果はない。 部品 ヘリの役割 空母から飛び立ち、自由自在に空を飛ぶヘリコプターは輸送や支援にうってつけの航空機だ。この汎用ヘリは装備するユニットによりその役目を変化させる。 部品 自由自在な空中移動 メインローターとテールローターの存在により、ヘリコプターは揚力と推進力をある程度操ることが可能である。そのため、重力と揚力を釣り合わせて空中でホバリングを行ったり、その場で360度回転したりといった動作が可能となる。 部品 垂直離着陸 ヘリコプターの特性上、滑走路を必要とせずメインローターが回転するのに十分なスペースがあればよい。そのため輸送性に優れている。 部品 メインローター 機体上部で回転する翼。翼が回転することにより発生する揚力で飛行を行う。また、各翼は角度を変更できる構造になっており、この角度変更により推進力を得ることができる。 部品 テールローター 機体後方に取り付けられた回転翼。メインローターを回転させたときに発生するトルクにより、機体が回転してしまう現象を防ぐためについている。 部品 コクピット ヘリコプターの操縦者が搭乗する操作機器や計器が設置されている空間。割れにくく、透明なアクリル樹脂板を複数枚使った窓を開閉して乗り降りする。 部品 操縦桿類 コクピット内部に存在するメインローターやテールローターの回転数や、メインローターの角度などを操作するための装置。 部品 計器類 コクピット内部に存在する計器類。メインローター、テールローターの回転数や、燃料、機体高度など、操縦に必要な情報が示されている。 部品 レーダー 周囲の地形や自身以外の機影を探知するために用いられる探査装置。空中、地上の敵対勢力を発見することはもちろんのこと、輸送時に着陸するのに適した場所を見つけるのにも用いられる。 部品 レーダードーム レーダーを飛行時の風圧から保護するためのドーム状の覆い。飛行時の抵抗を抑える形状を持ち、レーダーを阻害しない素材でできている。 部品 小翼 機体左右に張り出すようにして付けられる小さい翼のような部分。ハードポイントの設置部としての役割だけではなく、揚力を生み出す補助装置としての役割も併せ持っている。 部品 ハードポイント ユニットを取り付けるための取付部。パイロンと呼ばれる支柱を介し、ユニットを取り付ける。ユニットは着脱可能なため、状況に応じて適切なものを運用することができる。 部品 ターボシャフトエンジン 燃料の燃焼により生成されたガスでタービンを回し出力を得るエンジン。軽量かつ小型、さらに振動も少ないため、ヘリコプターに向いている。 部品 冷却器 エンジンなど、高温になる内部機器を冷却するための装置。空を飛ぶ関係上、上空の冷えた空気を利用した空冷方式が用いられる。 部品 発電機 ヘリコプターの各装置に電力を供給する発電機。ターボシャフトエンジンの回転により自家発電を行っている。 部品 緊急脱出装置 万が一のための脱出装置。椅子、パラシュートが一体化しており、緊急時にボタンを押すとコクピットの窓が開き、そこから外に射出される。 部品 ランディングギア 離着陸時の機体の支えや、地上を移動する際に用いられる機体下部に取り付けられる車輪。空気抵抗を減らすため飛行時は折りたためる構造になっている。 部品 フレア 燃焼する金属片を空中に撒き、光波誘導式のミサイルを回避するために搭載される武装。戦闘用のヘリにはもちろん、輸送用ヘリにも搭載されている。 部品 チャフ 金属片を空中に撒くことで、電波誘導式のミサイルを回避するための武装。フレアと同時に使用されることが多い。 部品 機関砲 対空、または対地で用いられる機関砲。対空機関砲は相手が飛行できない状態にできればいいため威力よりも精度と安定性が重視されており、対地機関砲は歩兵だけではなく軽装甲の車両等も撃破するために威力が重視されている。 部品 対地多連装ロケット砲 地上にいる重装甲の対象、戦車や戦艦などを撃破するために用いられる武装。多数のロケット弾をばらまくため、広範囲を制圧することができる。 部品 対空ミサイル 航空戦力に対抗するための自衛用の赤外線誘導式のミサイル。自衛が目的のため、ミサイル自体の誘導機構はなく、機体本体のセンサーで誘導する。 部品 タンデムローター 機体上部のメインローターを二つにすることで機体の積載量を向上させている。それぞれのメインローターを逆方向に回転させることで機体の回転を止めているため、テールローターは不要となり取り外されている。 部品 懸架ワイヤー 輸送用コンテナ等を機体下部に吊り下げ、輸送するためのワイヤー。重量のある物体を運搬するため、強度のあるワイヤーが用いられたり、複数のワイヤーを用いて重量を分散させる方法が用いられる。 部品 降下用ロープ ヘリコプター内部から人員を地上に降下させる、あるいは地上の人員をヘリコプターに回収するための着脱可能なロープ。 部品 救助用ゴムボート 船体に積まれている小型のゴムボート。海難救助者を回収するため、人員を乗せて進水する。ヘリ空母とはロープで接続されており、二次災害防止に役立っている。 部品 近接防御システム ミサイルや至近距離の航空機を迎撃するための防御システム。機銃、フレア、チャフが複合して備え付けられている。 部品 対空機関砲 空からの攻撃により、ヘリが飛べなくなることや、ヘリ空母が轟沈させられる事態を防ぐため、空へ攻撃できる対空機関砲が備え付けられている。この機関砲は甲板上、ヘリポートとは被らないスペースに設置されている。 部品 垂直発射ミサイル 船本体に発射機が埋め込まれるようにして設置されている上空に向けてミサイルを飛ばす武装。航空戦力の迎撃のために用いられる。 部品 中口径主砲 自衛用の中口径の砲弾を発射する主砲。小、中型の船舶に対して打撃を与えることができる威力を持つため、万が一の艦隊戦に対応できる。 部品 デコイ発射装置 敵対勢力のレーダーを誤認させるためのデコイを発射するための機構。自ら音や熱、電磁波を発するアクティブデコイが用いられる。 部品 ヘリ空母搭載対空レーダー ヘリ空母に備え付けられる広範囲を索敵するためのレーダー。海上の半球状の3次元空間を索敵することができる。また、対空攻撃機器と連携を行い、飛来するミサイルや航空機の自動迎撃も行う。 部品 ヘリ空母用水中探査ソナー 水中の地形や機影を探査するための音波式探査機器。座礁対策や潜水艦からの攻撃等に対する防御策として設置されている。 部品 ヘリポート 甲板上に備え付けられた複数のヘリポート。飛行機等と違い、滑走の長さを確保する必要がないため、複数のヘリを一斉に飛ばすこともできる。 部品 ヘリ運搬用エレベーター ヘリコプターを格納庫から甲板のヘリポートまで運搬するためのエレベーター。複数機設置されており、効率的にヘリコプターを甲板にあげることができる。 部品 格納庫 ヘリコプターを格納するための部屋。航海中にヘリコプターのメンテナンスを行うための設備も一緒に入っている。最大4機を格納可能。 部品 ヘリコプター整備ドック 格納庫と一緒に配置されているヘリコプター用の整備ドック。飛行前、飛行後のメンテナンスや補給を行い、ヘリを最適な状態に保つ。 部品 航空燃料タンク ヘリコプターに補給するための燃料が入ったタンク。着弾や火災による誘爆を防ぐため、周囲は耐火製の厚い隔壁に囲まれている。 部品 弾薬庫 ヘリコプターや乗り込む兵士、メダカに補給する弾薬の倉庫。燃料タンクと同様、誘爆を防ぐために厚い隔壁に囲まれている。 部品 船上手術室 簡易的な手術を行うための滅菌された部屋。開胸、開腹、開頭等、治療のための初期外科手術が行うことができるため、病院で本格的な手術を受けるまでの延命が可能となる。 部品 手術準備室 手術に用いる道具を保管するための部屋、手術室と扉一枚で隔たれているため滅菌が徹底されており、傷口からの感染症などを防止している。 部品 滅菌室 手術を行う人員や、手術用具を滅菌するための部屋。手術関係者、または関係する機材等は全てここを通ってから手術室に向かうことになる。 部品 医者 病人、怪我人を治療するための人員、外科医から内科医まで幅広く揃っており、風邪の治療から外科手術まで対応できる。 部品 回転式ライト 人が操作できる、360度回転するライト。夜間を照らすのに用いる他、点滅によるモールス信号で連絡を取ることもできる。 部品 連絡用手旗 人が手にもって振る、二色一組の旗。振り方や持ち方、構え方により近距離の対象に情報を伝達するのに用いられる。なお、関係者以外にはその組み合わせは秘匿とされる。 部品 連絡用信号弾 長距離への連絡を取るために用いられる色付きの煙を発する弾とその発射機。色の組み合わせで情報を伝えるため、その組み合わせのパターンは関係者以外には秘匿される。 部品 水上戦闘機の必要性 海運を主とする羅幻王国において、海上の、戦闘能力、作業能力、その他索敵、偵察、調査等の任務というのは重要な課題である。水上用バイク、開発通称「メダカ」はその要望を満たすべく開発された。本機体はメダカにマシンガンや魚雷等を装備し、水上での戦闘を目的としている。 部品 水上警備隊の乗機としての運用 小型で、内部に機器を詰めたメダカに人が乗りこむスペースは存在しない。しかし、外付けの操作機器を取り付け、メダカの上に人が乗ることによって、乗機とすることができる。 部品 推進用ウォータージェット メダカの後部に設置されたウォータージェット推進機。本体がある程度の角度まで駆動する構造にすることで、高い旋回力を得た。使用する水は、周囲の海水から補給するため、補給管、およびウォータージェットには海水による錆対策が行われている。 部品 耐衝撃装甲 水上を走る関係上、装甲は薄く作られている。その分失った耐久性は、装甲に丸みを帯びさせることでカバーしている。 部品 回転式カメラ メダカの前方に設置されたカメラ、360度回転するようになっており、装甲に埋まっている部分以外はカメラを回転させて映像を撮ることができる。また、レンズ破損からの浸水を防ぐため、レンズは厚く、耐衝撃仕様となっている。 部品 防水仕様 外部装甲はもちろん、内部の電子機器も多少の浸水には耐えられるようにできている。しかし、整備の手間や、劣化、故障を考え、内部機器の浸水は推奨されていない。 部品 冷却機構 メダカの作業環境は、ほぼ必ずと言っていいほど周りが海水に囲まれているため、水冷式の冷却器が主に設置されている。 部品 発電機 メダカの機器の発電を賄うだけの出力と、水中で行動するだけの浮力、機動力を確保するため小型で軽量なものが使用されている。最も重要かつ、水に弱い機器であるため、防水加工が念入りに施されている。 部品 ソナー レーダーに情報を送るための音響測定器。人間の耳には聞こえない音を発し、それの反射を拾うことで周囲の地形や船舶等を把握する。 部品 レーダー機器 周囲の船舶、機器、あるいは海底、海上の地形等を表示するレーダー。人の目で目視確認が可能な重要な情報源となる。 部品 メダカ本体の大きさ メダカ本体の大きさは約3m程である。これはソナー等の影を見たとき、大型の魚影と錯覚させるためこの大きさとなった。 部品 直接操作機器 水上バイクであるメダカには上に人が乗って操作する用の操作機類が備えつけられている。これはハンドルとアクセル、ブレーキのサドルなどを兼ね備えた追加入力装置を機体上部に取り付ける形となる。 部品 水上走行用ホバー 水上を走行する際に利用されるホバー。メダカ下部に、スキー板のようにして設置される。また、旋回のことを考慮し、多少だが左右に角度がつけられるようになっている。 部品 救命キット 人員がメダカの上に乗る場合、メダカが破損、または機能停止し、それ以上の移動ができなくなった時のことを考慮し救命具が備え付けられている。これは、救命具や、1週間分の食料、水分が入ったバックパックなどである。 部品 メダカ用魚雷発射管 メダカの側面に取り付けられる魚雷発射管。主に船舶など、大型の目標を相手に使用することを想定している。左右に2つまでしか装備できない。 部品 メダカ用上部取り付け式マシンガン メダカの操作盤の上部に取り付けられる回転式のマシンガン。主に船上の兵士や、機雷の除去に用いられる。マガジンは濡れないように兵士が携帯することになっている。 部品 追加装甲 戦闘を行うメダカバトラーは、速力の低下を抑え、重要な部分を覆う追加装甲により、歩兵からの攻撃にある程度耐えられるようにできている。 部品 メダカ発進ドック メダカを格納するため、艦尾の左右に一つずつ配置されているドック。メダカの整備、補給、行うことができる。発進の際は注水を行い、メダカを進水させる。 部品 最高責任者の船長 船の指揮を執る船長。船の中の最高権力者であり、艦の内部に関しては船長の判断が最優先される。経験と実績ももとよりだが、人望が最も必要である。人は肩書に従うのではない。 最高責任者でもあり、船員、物資、人員の安全に運搬する責任を持つ。 操船の指揮だけでなく、場合によっては操船も行う。パイロットの部署でもある。 部品 第二の責任者の副船長 船長が非番の時間に指揮を執る第二の責任者。船長と副船長、どちらかが必ず業務に従事する事が船の運航の最低条件である。 副船長といえど、船長相当の仕事は必要であるため、操船の指揮や操船もできないと行けない。 パイロットの部署でもある。 部品 操舵手 艦長の操船指揮の下に、実際に艦船の操縦を行う役職。パイロットの部署である。 実際に船の衝突、座礁などを防ぐ大切な役割でもある。 部品 事務兼航海長 積み荷の積み下ろしの監督、航海中の見張り、停泊の際の指揮監督、書類仕事等をこなす、船の運航の専門家。船長の補佐をする事が役割である。 コパイロット部署である。 部品 ダメージコントロール係 艦内がダメージを受けた際に、それらを管理する部署。船の航行ができるかどうかを管理する部署である。コパイロットに相当する部署である。 部品 交代船員5名 船の運行に対して、通信、偵察、障害物の発見などそれぞれに役割がある交代で任務に従事する船員達である。運行に携わる仕事が主である為、コパイロット相当の部署である。 部品 整備士3名 航海中の機械のトラブルや機関の修理や、艦内の整備の為、整備士が必ず乗り込んでいる。彼等なくして、船の運航は考えられないのである。 部品 料理人 船の中の最高の娯楽、食事を提供する料理人。彼らは船事に腕を競い合い、日々船員と乗客の胃袋を満たす為戦い続けている。船上では伝染病や食中毒が発生すると大惨事になる為、衛生管理は彼等の必須スキルである。 部品 小さな浸水時 小さな亀裂等の場合、船舶外より布などを吸い込ませ穴を塞ぎ、その後応急処置を施す。浸水は船にとって一大事な為、船員には全員応急処置の訓練を義務付ける。 部品 大きな浸水時 防水板、セメント等で固める、水中溶接等、段階によって適切な処置を行う事。ただし、これは専門性が高いので、同乗している整備士が行う。 部品 ユニット毎の水密遮断 ユニット毎に水密扉が設置されており、これを遮断することで完全に浸水を抑える事ができる。ただし、中にいる乗員も出られなくなる為、退避できないものを出さぬよう注意する事が必要である。 部品 燃料漏れ、物資流出の防止 有事の際、燃料漏れは火災を誘発し、大爆発の危険がある。積載している物資が流出するようでは、輸送艦としての任務が全うできない。よって、ユニットの配置に配慮するとともに、有事の際は冷間溶接材を使用し最優先で補修するものとする。 部品 スプリンクラーの設置 スプリンクラーを各ユニット毎に配置する。使用する水は、海水をポンプでくみ上げ、配管を通して各所に送られる事になる。 部品 消化器の配置 各所に消火器を配置し、非常時には船員乗客問わず消火活動を行うものとする。船長はその指揮を行う義務があり、運航にあたっては、船員に消火訓練を義務付ける。 部品 艦内整備 整備士によって、船内の整備定期的に行う。一日で整備しきれるものではないので、緊急時以外はシフトを組み、巡回点検整備を行うものとする。 部品 艦内衛生管理 伝染病予防、その他健康管理として、艦内は清潔を保つように命令されている。ゴミはゴミ箱に、汚れがあったらその場で掃除。これは、乗客にも船長から伝えられている。 部品 艦内の見回り 艦内に危険人物、怪しい人物が乗船していないかをチェックするため、定期的に、艦内の見回りを行い、連絡し合う。 またコンテナなどの積荷に人が紛れ込んでいないかも確認を行う。 部品 重要区域への侵入の阻止 船内の機関部、艦橋、艦首、燃料庫、各種倉庫など、船内の運行に大きく障害の出る重要区域への侵入は制限されている。 乗船者の内、この船の運行を行う役職以外の者は、これらの場所に立ち居ることを禁じられている。 インポート用定義データ [ { "title" "ヘリ空母", "children" [ { "title" "ヘリ空母開発経緯", "children" [ { "title" "ヘリを輸送するための海上拠点", "description" "ヘリコプターは空中を移動できるため、地形等の制約を受けない、自由に動ける使い勝手のいい乗り物である。しかし、燃料が切れてしまえばその自由さは無くなってしまうし、かといって燃料を多く積んでも重量の関係で作業効率が落ちてしまうし、そもそも容量的に燃料を多く積めないことも考えられる。そこで、作業目的地の途中まで、ヘリを輸送するヘリ空母を用いることで、燃料の問題を解決することができる。", "part_type" "part" }, { "title" "メダカによる護衛", "description" "ヘリ空母は武装をしているものの、あくまで自衛用であり、能動的に迎撃を行うことは難しい。そのため、能動的に敵を迎撃するためにメダカを搭載している。", "part_type" "part" }, { "title" "空中と海上からの二面作戦", "description" "ヘリコプターとメダカの二種類の機体を搭載することにより、敵対勢力を空中と海上の二方向から攻撃することができる。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "part_type" "group", "expanded" true }, { "title" "基本フレーム", "children" [ { "title" "艦首の構造", "description" "船の造波抵抗を打ち消すため、バルス・バウを採用。水線下の設計も合理化されて、速力・安定性等が大幅に改善している。艦首は一つの船に一つしかない、当然ながら。", "part_type" "part" }, { "title" "船体と全長と船幅", "description" "船体設計は構造上、一つの船体のみをもつ通常の船舶である単胴船であり、一般的な空母である。 全長は250mほどで、船幅は40mほどである。\n", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ヘリ空母の推進機構", "description" "推進機構として二軸反転式スクリューを採用している。推進機構を単純に増やしたから早くなったりはしない。バランスを見て設計されているからである。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ヘリ空母のエンジンと速力", "description" "ガスタービンエンジンを採用。計4基、両舷2軸に配している。護衛艦と共に行動することを前提とし。最大速力28ノット。ただ闇雲にエンジンを増やしても、燃費が上がるばかりで早くなったりはしない。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "機関制御室", "description" "発電機やポンプ、機械系を監視、エンジンなどの機関部の状態や、配電盤、操作パネルなどが付けられている。\n主に整備士がおり、艦橋からの指示に従って報告をしている。\n制御室が複数あっても、制御が混乱するばかりで無駄である。", "part_type" "part" }, { "title" "船員室", "description" "各船員につき、一部屋個室が与えられる。とはいえ、ベッド一つと机一つ程度の広さである。船の操作は共同作業である為、プライベートな時間も必要なのだ。ここで航海の記録や、活動日誌などもつける。船員室を増設しすぎると、搭載量が減ってかえって弱くなる。", "part_type" "part" }, { "title" "艦橋", "description" "艦内に指示を送るために、多くの伝声管を備えている。艦の運行を管理し、操縦を行う施設。\n昔ながらの、丸い舵も取り付けられている。機械系の故障で操舵を手動で行う際に必要である面もある。\n艦橋が複数あっても、指揮系統の混乱が起こるため必要ない。", "part_type" "part" }, { "title" "食材庫", "description" "食料の保存には細心の注意が払われ、肉・野菜・果物・飲料と種類分けされた食材庫を複数個備えている。何かの要因でダメージを負ったとしても、食材が全滅しない為の配慮である。西国が暑いので保冷庫機能もある。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "調理場", "description" "長い航海において、最高の娯楽と言っても過言ではないのが食事である。食事は人の三大欲求、これを満たす事は大きな意味を持つので小さいながらも調理場は作られている。\n調理場を沢山設置しても、意味はない。", "part_type" "part" }, { "title" "トイレ", "description" "環境に配慮し、浄化槽を取り付け、バクテリア等で分解し、環境に影響のない範囲まで浄化分解し、遠洋で排出することとする。\nトイレを大量に設置しても使わなければ意味がないので、増やしても強くならない。", "part_type" "part" }, { "title" "搭載人員寝室", "description" "4人一部屋。ダブルベッドが二つ備えられた、小さな部屋。プライベートに配慮し、カーテンで仕切る事ができるようになっている。\n寝室ばかり増やしても、運べる人員が増えるわけではないので無意味である。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "浴場", "description" "海水を用いた浴槽と、真水の出るシャワーが用意されている。ただし、航海中の水は貴重な為、それぞれ節水を厳命される。海水ならいくらでもあるので、入浴はこちらを使う事が多い。浴槽はゆったり広々、疲れも癒える。何より、お風呂に入らないと臭いのだ。\nただし、お風呂を大量に設置しても意味をなさない。", "part_type" "part" }, { "title" "食堂", "description" "調理場で調理された食事は、食堂で一斉に配布される。ただしこれは輸送中の人員に対して行うものである。船員は2交代制の為、食事のとれる時間が決まっており、その時に別途支給される。食べる場所は変わらず食堂である。", "part_type" "part" }, { "title" "娯楽室", "description" "船員は使用する事はないが、輸送中の人員にとって娯楽は必要である。大規模なものではないが、カードゲームなど娯楽が用意されている。\n娯楽室を大量に設置すると他の設備が設置できなくなる為、複数設置に意味はない。", "part_type" "part" }, { "title" "医務室", "description" "簡易的な治療ができるよう、ベットと医療品が置かれている部屋。怪我をしたときの応急措置や止血、船酔いに対する酔い止め、胃薬など、基本的なものが置かれている。手術が必要でない患者や、手術後の安静な状態が必要な患者に利用される。複数あったからと言って、効果があがるわけではない。", "part_type" "part" }, { "title" "吸排水設備", "description" "機械用の冷却水の吸排水、海難事故等の際の浸水に対する排水、バラスト処理などの為、船内に水を吸引するシステム、また排水する機械が搭載されている。\n設備を増やしたからといって、効率があがるわけでもないので無意味。", "part_type" "part" }, { "title" "ランプドア", "description" "右舷前部にランプドアがあり、ここからも物資、車両の搬入、搬出が行える。岸への着艦時はここから、人員が出ることができる。 ", "part_type" "part" }, { "title" "燃料タンク", "description" "艦船の燃料が入っている場所。できるだけ外部からの攻撃、被弾では当たりにくい場所に設置されている。火気厳禁で火災が起きるとスプリンクラーが働く。\n外部からの給油には、専用の燃料用の通路があり、そこから燃料を補給するようになっている。燃料タンクの減り具合は艦橋で随時チェックされる。\n燃料タンクは航海に必要な十分な量が入れられる為、増やす必要はない。", "part_type" "part" }, { "title" "階段と取っ手", "description" "各区域の上下移動は階段によって行われている。船の揺れに対応して様々な場所揺れに耐えるための取っ手がつけられている。\n様々な場所に設置されている為、同じ場所に複数付けても効果はない。", "part_type" "part" } ], "part_type" "group", "expanded" true }, { "title" "ヘリ空母設備", "part_type" "group", "children" [ { "title" "羅幻王国汎用ヘリ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "基本構成", "part_type" "group", "children" [ { "title" "羅幻王国汎用ヘリ概要", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ヘリの役割", "description" "空母から飛び立ち、自由自在に空を飛ぶヘリコプターは輸送や支援にうってつけの航空機だ。この汎用ヘリは装備するユニットによりその役目を変化させる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "自由自在な空中移動", "description" "メインローターとテールローターの存在により、ヘリコプターは揚力と推進力をある程度操ることが可能である。そのため、重力と揚力を釣り合わせて空中でホバリングを行ったり、その場で360度回転したりといった動作が可能となる。", "part_type" "part" }, { "title" "垂直離着陸", "description" "ヘリコプターの特性上、滑走路を必要とせずメインローターが回転するのに十分なスペースがあればよい。そのため輸送性に優れている。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "機器類", "part_type" "group", "children" [ { "title" "メインローター", "description" "機体上部で回転する翼。翼が回転することにより発生する揚力で飛行を行う。また、各翼は角度を変更できる構造になっており、この角度変更により推進力を得ることができる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "テールローター", "description" "機体後方に取り付けられた回転翼。メインローターを回転させたときに発生するトルクにより、機体が回転してしまう現象を防ぐためについている。", "part_type" "part" }, { "title" "コクピット", "description" "ヘリコプターの操縦者が搭乗する操作機器や計器が設置されている空間。割れにくく、透明なアクリル樹脂板を複数枚使った窓を開閉して乗り降りする。", "part_type" "part" }, { "title" "操縦桿類", "description" "コクピット内部に存在するメインローターやテールローターの回転数や、メインローターの角度などを操作するための装置。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "計器類", "description" "コクピット内部に存在する計器類。メインローター、テールローターの回転数や、燃料、機体高度など、操縦に必要な情報が示されている。", "part_type" "part" }, { "title" "レーダー", "description" "周囲の地形や自身以外の機影を探知するために用いられる探査装置。空中、地上の敵対勢力を発見することはもちろんのこと、輸送時に着陸するのに適した場所を見つけるのにも用いられる。", "part_type" "part" }, { "title" "レーダードーム", "description" "レーダーを飛行時の風圧から保護するためのドーム状の覆い。飛行時の抵抗を抑える形状を持ち、レーダーを阻害しない素材でできている。", "part_type" "part" }, { "title" "小翼", "description" "機体左右に張り出すようにして付けられる小さい翼のような部分。ハードポイントの設置部としての役割だけではなく、揚力を生み出す補助装置としての役割も併せ持っている。", "part_type" "part" }, { "title" "ハードポイント", "description" "ユニットを取り付けるための取付部。パイロンと呼ばれる支柱を介し、ユニットを取り付ける。ユニットは着脱可能なため、状況に応じて適切なものを運用することができる。", "part_type" "part" }, { "title" "ターボシャフトエンジン", "description" "燃料の燃焼により生成されたガスでタービンを回し出力を得るエンジン。軽量かつ小型、さらに振動も少ないため、ヘリコプターに向いている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "冷却器", "description" "エンジンなど、高温になる内部機器を冷却するための装置。空を飛ぶ関係上、上空の冷えた空気を利用した空冷方式が用いられる。", "part_type" "part" }, { "title" "発電機", "description" "ヘリコプターの各装置に電力を供給する発電機。ターボシャフトエンジンの回転により自家発電を行っている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "緊急脱出装置", "description" "万が一のための脱出装置。椅子、パラシュートが一体化しており、緊急時にボタンを押すとコクピットの窓が開き、そこから外に射出される。", "part_type" "part" }, { "title" "ランディングギア", "description" "離着陸時の機体の支えや、地上を移動する際に用いられる機体下部に取り付けられる車輪。空気抵抗を減らすため飛行時は折りたためる構造になっている。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "搭載武装", "part_type" "group", "children" [ { "title" "フレア", "description" "燃焼する金属片を空中に撒き、光波誘導式のミサイルを回避するために搭載される武装。戦闘用のヘリにはもちろん、輸送用ヘリにも搭載されている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "チャフ", "description" "金属片を空中に撒くことで、電波誘導式のミサイルを回避するための武装。フレアと同時に使用されることが多い。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "武装ユニット", "part_type" "group", "children" [ { "title" "機関砲", "description" "対空、または対地で用いられる機関砲。対空機関砲は相手が飛行できない状態にできればいいため威力よりも精度と安定性が重視されており、対地機関砲は歩兵だけではなく軽装甲の車両等も撃破するために威力が重視されている。", "part_type" "part" }, { "title" "対地多連装ロケット砲", "description" "地上にいる重装甲の対象、戦車や戦艦などを撃破するために用いられる武装。多数のロケット弾をばらまくため、広範囲を制圧することができる。", "part_type" "part" }, { "title" "対空ミサイル", "description" "航空戦力に対抗するための自衛用の赤外線誘導式のミサイル。自衛が目的のため、ミサイル自体の誘導機構はなく、機体本体のセンサーで誘導する。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "輸送ユニット", "part_type" "group", "children" [ { "title" "タンデムローター", "description" "機体上部のメインローターを二つにすることで機体の積載量を向上させている。それぞれのメインローターを逆方向に回転させることで機体の回転を止めているため、テールローターは不要となり取り外されている。", "part_type" "part" }, { "title" "懸架ワイヤー", "description" "輸送用コンテナ等を機体下部に吊り下げ、輸送するためのワイヤー。重量のある物体を運搬するため、強度のあるワイヤーが用いられたり、複数のワイヤーを用いて重量を分散させる方法が用いられる。", "part_type" "part" }, { "title" "降下用ロープ", "description" "ヘリコプター内部から人員を地上に降下させる、あるいは地上の人員をヘリコプターに回収するための着脱可能なロープ。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "救助用ゴムボート", "description" "船体に積まれている小型のゴムボート。海難救助者を回収するため、人員を乗せて進水する。ヘリ空母とはロープで接続されており、二次災害防止に役立っている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "武装", "part_type" "group", "children" [ { "title" "近接防御システム", "description" "ミサイルや至近距離の航空機を迎撃するための防御システム。機銃、フレア、チャフが複合して備え付けられている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "対空機関砲", "description" "空からの攻撃により、ヘリが飛べなくなることや、ヘリ空母が轟沈させられる事態を防ぐため、空へ攻撃できる対空機関砲が備え付けられている。この機関砲は甲板上、ヘリポートとは被らないスペースに設置されている。", "part_type" "part" }, { "title" "垂直発射ミサイル", "description" "船本体に発射機が埋め込まれるようにして設置されている上空に向けてミサイルを飛ばす武装。航空戦力の迎撃のために用いられる。", "part_type" "part" }, { "title" "中口径主砲", "description" "自衛用の中口径の砲弾を発射する主砲。小、中型の船舶に対して打撃を与えることができる威力を持つため、万が一の艦隊戦に対応できる。", "part_type" "part" }, { "title" "デコイ発射装置", "description" "敵対勢力のレーダーを誤認させるためのデコイを発射するための機構。自ら音や熱、電磁波を発するアクティブデコイが用いられる。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "ヘリ空母搭載対空レーダー", "description" "ヘリ空母に備え付けられる広範囲を索敵するためのレーダー。海上の半球状の3次元空間を索敵することができる。また、対空攻撃機器と連携を行い、飛来するミサイルや航空機の自動迎撃も行う。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ヘリ空母用水中探査ソナー", "description" "水中の地形や機影を探査するための音波式探査機器。座礁対策や潜水艦からの攻撃等に対する防御策として設置されている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ヘリポート", "description" "甲板上に備え付けられた複数のヘリポート。飛行機等と違い、滑走の長さを確保する必要がないため、複数のヘリを一斉に飛ばすこともできる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ヘリ運搬用エレベーター", "description" "ヘリコプターを格納庫から甲板のヘリポートまで運搬するためのエレベーター。複数機設置されており、効率的にヘリコプターを甲板にあげることができる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "格納庫", "description" "ヘリコプターを格納するための部屋。航海中にヘリコプターのメンテナンスを行うための設備も一緒に入っている。最大4機を格納可能。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ヘリコプター整備ドック", "description" "格納庫と一緒に配置されているヘリコプター用の整備ドック。飛行前、飛行後のメンテナンスや補給を行い、ヘリを最適な状態に保つ。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "航空燃料タンク", "description" "ヘリコプターに補給するための燃料が入ったタンク。着弾や火災による誘爆を防ぐため、周囲は耐火製の厚い隔壁に囲まれている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "弾薬庫", "description" "ヘリコプターや乗り込む兵士、メダカに補給する弾薬の倉庫。燃料タンクと同様、誘爆を防ぐために厚い隔壁に囲まれている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "船上手術室", "description" "簡易的な手術を行うための滅菌された部屋。開胸、開腹、開頭等、治療のための初期外科手術が行うことができるため、病院で本格的な手術を受けるまでの延命が可能となる。", "part_type" "part" }, { "title" "手術準備室", "description" "手術に用いる道具を保管するための部屋、手術室と扉一枚で隔たれているため滅菌が徹底されており、傷口からの感染症などを防止している。", "part_type" "part" }, { "title" "滅菌室", "description" "手術を行う人員や、手術用具を滅菌するための部屋。手術関係者、または関係する機材等は全てここを通ってから手術室に向かうことになる。", "part_type" "part" }, { "title" "医者", "description" "病人、怪我人を治療するための人員、外科医から内科医まで幅広く揃っており、風邪の治療から外科手術まで対応できる。", "part_type" "part" }, { "title" "回転式ライト", "description" "人が操作できる、360度回転するライト。夜間を照らすのに用いる他、点滅によるモールス信号で連絡を取ることもできる。", "part_type" "part" }, { "title" "連絡用手旗", "description" "人が手にもって振る、二色一組の旗。振り方や持ち方、構え方により近距離の対象に情報を伝達するのに用いられる。なお、関係者以外にはその組み合わせは秘匿とされる。", "part_type" "part" }, { "title" "連絡用信号弾", "description" "長距離への連絡を取るために用いられる色付きの煙を発する弾とその発射機。色の組み合わせで情報を伝えるため、その組み合わせのパターンは関係者以外には秘匿される。", "part_type" "part" }, { "title" "水上戦闘バイク「メダカバトラー」", "children" [ { "title" "開発経緯", "children" [ { "title" "水上戦闘機の必要性", "description" "海運を主とする羅幻王国において、海上の、戦闘能力、作業能力、その他索敵、偵察、調査等の任務というのは重要な課題である。水上用バイク、開発通称「メダカ」はその要望を満たすべく開発された。本機体はメダカにマシンガンや魚雷等を装備し、水上での戦闘を目的としている。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "水上警備隊の乗機としての運用", "description" "小型で、内部に機器を詰めたメダカに人が乗りこむスペースは存在しない。しかし、外付けの操作機器を取り付け、メダカの上に人が乗ることによって、乗機とすることができる。", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "メダカ基本フレーム", "children" [ { "title" "推進用ウォータージェット", "description" "メダカの後部に設置されたウォータージェット推進機。本体がある程度の角度まで駆動する構造にすることで、高い旋回力を得た。使用する水は、周囲の海水から補給するため、補給管、およびウォータージェットには海水による錆対策が行われている。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "耐衝撃装甲", "description" "水上を走る関係上、装甲は薄く作られている。その分失った耐久性は、装甲に丸みを帯びさせることでカバーしている。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "回転式カメラ", "description" "メダカの前方に設置されたカメラ、360度回転するようになっており、装甲に埋まっている部分以外はカメラを回転させて映像を撮ることができる。また、レンズ破損からの浸水を防ぐため、レンズは厚く、耐衝撃仕様となっている。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "防水仕様", "description" "外部装甲はもちろん、内部の電子機器も多少の浸水には耐えられるようにできている。しかし、整備の手間や、劣化、故障を考え、内部機器の浸水は推奨されていない。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "冷却機構", "description" "メダカの作業環境は、ほぼ必ずと言っていいほど周りが海水に囲まれているため、水冷式の冷却器が主に設置されている。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "発電機", "description" "メダカの機器の発電を賄うだけの出力と、水中で行動するだけの浮力、機動力を確保するため小型で軽量なものが使用されている。最も重要かつ、水に弱い機器であるため、防水加工が念入りに施されている。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "ソナー", "description" "レーダーに情報を送るための音響測定器。人間の耳には聞こえない音を発し、それの反射を拾うことで周囲の地形や船舶等を把握する。", "part_type" "part" }, { "title" "レーダー機器", "description" "周囲の船舶、機器、あるいは海底、海上の地形等を表示するレーダー。人の目で目視確認が可能な重要な情報源となる。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "メダカ本体の大きさ", "description" "メダカ本体の大きさは約3m程である。これはソナー等の影を見たとき、大型の魚影と錯覚させるためこの大きさとなった。", "part_type" "part" }, { "title" "直接操作機器", "description" "水上バイクであるメダカには上に人が乗って操作する用の操作機類が備えつけられている。これはハンドルとアクセル、ブレーキのサドルなどを兼ね備えた追加入力装置を機体上部に取り付ける形となる。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "水上走行用ホバー", "description" "水上を走行する際に利用されるホバー。メダカ下部に、スキー板のようにして設置される。また、旋回のことを考慮し、多少だが左右に角度がつけられるようになっている。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "救命キット", "description" "人員がメダカの上に乗る場合、メダカが破損、または機能停止し、それ以上の移動ができなくなった時のことを考慮し救命具が備え付けられている。これは、救命具や、1週間分の食料、水分が入ったバックパックなどである。", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "メダカバトラー用装備", "children" [ { "title" "メダカ用魚雷発射管", "description" "メダカの側面に取り付けられる魚雷発射管。主に船舶など、大型の目標を相手に使用することを想定している。左右に2つまでしか装備できない。", "part_type" "part" }, { "title" "メダカ用上部取り付け式マシンガン", "description" "メダカの操作盤の上部に取り付けられる回転式のマシンガン。主に船上の兵士や、機雷の除去に用いられる。マガジンは濡れないように兵士が携帯することになっている。", "part_type" "part" }, { "title" "追加装甲", "description" "戦闘を行うメダカバトラーは、速力の低下を抑え、重要な部分を覆う追加装甲により、歩兵からの攻撃にある程度耐えられるようにできている。", "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "メダカ発進ドック", "description" "メダカを格納するため、艦尾の左右に一つずつ配置されているドック。メダカの整備、補給、行うことができる。発進の際は注水を行い、メダカを進水させる。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "艦内所属部署", "children" [ { "title" "最高責任者の船長", "description" "船の指揮を執る船長。船の中の最高権力者であり、艦の内部に関しては船長の判断が最優先される。経験と実績ももとよりだが、人望が最も必要である。人は肩書に従うのではない。\n最高責任者でもあり、船員、物資、人員の安全に運搬する責任を持つ。 操船の指揮だけでなく、場合によっては操船も行う。パイロットの部署でもある。", "part_type" "part" }, { "title" "第二の責任者の副船長", "description" "船長が非番の時間に指揮を執る第二の責任者。船長と副船長、どちらかが必ず業務に従事する事が船の運航の最低条件である。\n副船長といえど、船長相当の仕事は必要であるため、操船の指揮や操船もできないと行けない。 パイロットの部署でもある。", "part_type" "part" }, { "title" "操舵手", "description" "艦長の操船指揮の下に、実際に艦船の操縦を行う役職。パイロットの部署である。 実際に船の衝突、座礁などを防ぐ大切な役割でもある。", "part_type" "part" }, { "title" "事務兼航海長", "description" "積み荷の積み下ろしの監督、航海中の見張り、停泊の際の指揮監督、書類仕事等をこなす、船の運航の専門家。船長の補佐をする事が役割である。\nコパイロット部署である。", "part_type" "part" }, { "title" "ダメージコントロール係", "description" "艦内がダメージを受けた際に、それらを管理する部署。船の航行ができるかどうかを管理する部署である。コパイロットに相当する部署である。", "part_type" "part" }, { "title" "交代船員5名", "description" "船の運行に対して、通信、偵察、障害物の発見などそれぞれに役割がある交代で任務に従事する船員達である。運行に携わる仕事が主である為、コパイロット相当の部署である。 ", "part_type" "part" }, { "title" "整備士3名", "description" "航海中の機械のトラブルや機関の修理や、艦内の整備の為、整備士が必ず乗り込んでいる。彼等なくして、船の運航は考えられないのである。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "料理人", "description" "船の中の最高の娯楽、食事を提供する料理人。彼らは船事に腕を競い合い、日々船員と乗客の胃袋を満たす為戦い続けている。船上では伝染病や食中毒が発生すると大惨事になる為、衛生管理は彼等の必須スキルである。", "part_type" "part" } ], "part_type" "group", "expanded" true }, { "title" "浸水時対応", "children" [ { "title" "小さな浸水時", "description" "小さな亀裂等の場合、船舶外より布などを吸い込ませ穴を塞ぎ、その後応急処置を施す。浸水は船にとって一大事な為、船員には全員応急処置の訓練を義務付ける。", "part_type" "part" }, { "title" "大きな浸水時", "description" "防水板、セメント等で固める、水中溶接等、段階によって適切な処置を行う事。ただし、これは専門性が高いので、同乗している整備士が行う。", "part_type" "part" }, { "title" "ユニット毎の水密遮断", "description" "ユニット毎に水密扉が設置されており、これを遮断することで完全に浸水を抑える事ができる。ただし、中にいる乗員も出られなくなる為、退避できないものを出さぬよう注意する事が必要である。", "part_type" "part" }, { "title" "燃料漏れ、物資流出の防止", "description" "有事の際、燃料漏れは火災を誘発し、大爆発の危険がある。積載している物資が流出するようでは、輸送艦としての任務が全うできない。よって、ユニットの配置に配慮するとともに、有事の際は冷間溶接材を使用し最優先で補修するものとする。", "part_type" "part" } ], "part_type" "group", "expanded" true }, { "title" "火災対策", "children" [ { "title" "スプリンクラーの設置", "description" "スプリンクラーを各ユニット毎に配置する。使用する水は、海水をポンプでくみ上げ、配管を通して各所に送られる事になる。", "part_type" "part" }, { "title" "消化器の配置", "description" "各所に消火器を配置し、非常時には船員乗客問わず消火活動を行うものとする。船長はその指揮を行う義務があり、運航にあたっては、船員に消火訓練を義務付ける。", "part_type" "part" } ], "part_type" "group", "expanded" true }, { "title" "その他運航管理", "children" [ { "title" "艦内整備", "description" "整備士によって、船内の整備定期的に行う。一日で整備しきれるものではないので、緊急時以外はシフトを組み、巡回点検整備を行うものとする。", "part_type" "part" }, { "title" "艦内衛生管理", "description" "伝染病予防、その他健康管理として、艦内は清潔を保つように命令されている。ゴミはゴミ箱に、汚れがあったらその場で掃除。これは、乗客にも船長から伝えられている。", "part_type" "part" } ], "part_type" "group", "expanded" true }, { "title" "乗船について", "children" [ { "title" "艦内の見回り", "description" "艦内に危険人物、怪しい人物が乗船していないかをチェックするため、定期的に、艦内の見回りを行い、連絡し合う。\nまたコンテナなどの積荷に人が紛れ込んでいないかも確認を行う。", "part_type" "part" }, { "title" "重要区域への侵入の阻止", "description" "船内の機関部、艦橋、艦首、燃料庫、各種倉庫など、船内の運行に大きく障害の出る重要区域への侵入は制限されている。\n乗船者の内、この船の運行を行う役職以外の者は、これらの場所に立ち居ることを禁じられている。", "part_type" "part" } ], "part_type" "group", "expanded" true } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ]
https://w.atwiki.jp/tableturf/pages/193.html
概要 カードNo. 125 レアリティ コモン マス数 13 必要SP数 5 主な運用
https://w.atwiki.jp/wiki4_wiki/pages/5.html
現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。 - -
https://w.atwiki.jp/wiki4_wiki/pages/2.html
実験してみよう お絵かきしてみよう アンケート一覧 一般ニュース 芸能ニュース ITニュース スポーツニュース #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1) 更新履歴 ウィキの使い方