約 316,265 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38676.html
登録日:2018/01/10 Wed 00 06 57 更新日:2024/06/24 Mon 21 01 40 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 お代官様 やられ役 アクダイカーン 一話天下 代官 山吹色のお菓子 悪代官 悪役 悪役幹部のテンプレ 時代劇 汚職 無限湧き 袖の下 賄賂 越後屋 量産型の鑑 黄金色の菓子 「Wiki籠り、お主も悪よのう……」 「いえいえ、お代官様ほどでは……」 「フッ、聞いたぞ悪の企み」 「! な、なに奴!」 「一つ、独りよがりな独断編集」 「二つ、不埒な糞記事三昧」 「三つ、見たくもない立て逃げ記事」 「仕置人・冥殿見参!」 「えぇい、仕置人だと!? 馬鹿にするな! ものども、出会え出会え!」 ……という流れから無双されて スパッと退治される オチに定評のある悪役のこと。 時代劇における悪代官 「悪」の代官という呼び名通り、江戸時代もののフィクションにおけるお約束の悪役にしてやられキャラ。平民以上御三家未満という絶妙な偉さから目下の相手を搾取して苦しめ、強くて偉い人にバレるとあっけなく壊滅する悪徳役人のテンプレ的な存在。 時代劇の多くが一話完結という構成上、その殆どは話のオチにサクッと斬り倒されるか、捕まって厳罰という形でナレ死する末路が多い。その平均寿命にして約40分。 大体が金や出世の為だったり、女性への下心だったり、過去の醜態がバレそうになって隠そうとしていたりなど見下げた動機が多い。 芸者や身売り娘の由美かおるに惚れるのは[[死亡フラグ]] さらに悪質化するとお家騒動を引き起こして藩政に取り入ろうとするケースも出てくる 。 「袖の下」「山吹色のお菓子」という隠語で賄賂を懐や袖の下に渡されるのも定番。 その時のやり取りは 「越後屋、お主も悪よのう……」 「いえいえ、お代官様ほどでは……」 が鉄板。 金以上に鉄もよく懐に(物理的に)入るが。 だが、 実はこのやり取りが実際に使われている時代劇はそんなに多くない 。 ちなみに、史実だと商人とつながっている代官自体はいた。 といってもこれは藩から金銭を貸したり、逆に金銭に困った代官がお金を借りに来たりといった、 別に非難には値しない金銭関係の相談が多かったのではと言われている。 ヒーローが正体を隠した身分の高い人物であった場合の対応は三つに分かれる。 ①「○○様とはつゆ知らず、失礼いたしました!」 ②「そのような大層な御方が本当に来るものか!○○様の名を騙る不届き者を成敗せよ!」(*1) ③「○○様……申し訳ありませんが、知られた以上生かして返すわけには参りません。ここで死んでいただきます!」 ①だとその場では命は助かるが、後日切腹などのペナルティを課せられる。水戸黄門は先に叩きのめすのでこれが定番。 で、代官もそのくらい分かっているのでまず②③のパターンからの戦闘になるが、 一人で斬りかかることはなく大体手下を呼び出すことが多い(たまーに腕自慢の悪代官もいるけどね)。 本当に偽者と紛らわしい場合は、人違いで無礼を働かされる手下が可哀想過ぎるので「関わりのないor忠義のある者はすぐに立ち去れ!」と先に追い払うこともある。 手下を呼び寄せる時は 「者ども、出会え、出会え!」 大金を積んだ腕利きを呼び寄せる時は 「先生、お願いします!」 ……まぁどちらにせよ弱いので揃って刀の錆にしかならないが。 基本的に主役の一太刀で一撃。三度斬られればかなり頑丈な方。 ぶっちゃけ非業の死を遂げる町人のモブなんかより遥かに虚弱体質。そもそも刀を振り回す身分に向いていないのでは…。 これでも成敗されるパターンだと雑魚と比べて体力に若干補正がかかっており、 なんとか一撃は耐えて反撃を試みるものの結局とどめを刺されるパターンが多い。 やられ役とはいえ、これもある種のボス補正ということか。 とはいえ、中村主水のせこ突きのように一撃でやられる悪代官も少なくはないが。 ちなみに『水戸黄門』や『暴れん坊将軍』に出てくる悪代官をシリーズ全て合わせると 余裕で江戸時代に任命された代官の総数を上回る のは有名な話。 無辜の被害者や一緒に成敗される手下や浪人の数も含めると江戸時代の人口も結構危うい。 推理モノも真っ青の治安の悪さである。発生率と引き換えに、大体退治される分ある意味治安は良い。 身分制だからこそ偉すぎると末端まで面倒見れないのだろうが、そこはあくまでフィクションということで…。 なお、悪役で有名な人が演じていたりすると、成り行きで同じ顔の代官が大量発生する。先週斬られた人がいつの間にか別の悪代官として蘇生して早々にやられているのも恒例行事。これも一種のサザエさん時空。 また、時代背景の都合上、悪代官は基本的に男しかいない。 女の悪役もいない訳ではないが黒幕を務めるケースは極めて珍しい。 また、女の悪役は直接斬ってはいけない暗黙の了解でもあるのか 一人だけ助かろうとして他の悪役と仲間割れ ドサクサに紛れていつの間にか斬られる 主役以外の味方(主にくノ一)に成敗される 流れ弾や弾かれた敵の武器で巻き添え 自害を図るか、黒幕に道連れとして斬られる 出家を条件に命だけは助かる …といった感じに別の方法で間接的に成敗されるのがお決まりの流れ。 主役は全く手を出さないのに、何故か自分からフラグを立てて勝手に死んでしまう。ある意味これも一つのお約束。 悪役としては微妙な話だがそれだけ男が多くの責任をとっていた時代であり、役職に限らず悪役のやられ方にも反映されているのだろう。 役者としてたまには気前よく斬られてみたいという人がいないとも限らないが。 近年はテレビ時代劇そのものの減少に加え、BSなどで細々と制作される新作についても原作小説付きのものがほとんどであり、このような悪代官を目にする機会も少なくなっているが、それでも時代劇=悪代官というステレオタイプは今も根強く日本人の心に沁みついているのだ。 これら悪代官のイメージを徹底的にパロったのが悪代官(ゲーム)であるのは言うまでもない。 実際の代官 フィクションでは日本各地で悪事を働いては処分されているイメージだが、実は史実においては所謂「悪代官」化する代官は殆どいなかったと言われる。 そもそも代官とは、本来の領主が多忙な場合に代わりに領地経営を任される人のこと。 江戸幕府のシステムの中では勘定奉行などの元で主に幕府の直轄地である天領(幕領とも)の統治をおこなう旗本の最下層であり、 士族ではあるもののぶっちゃけ身分は低い。 また幕末に活躍した韮山代官の江川太郎左衛門(江川英龍)のように代々世襲する代官もいたが、あくまで役職なので交代することも珍しくない。 要は中間管理職である。 中間管理職だけあって、下からは年貢がきついと言われ、上からは年貢が少ないと言われ、 それでいて収入が多かったわけでもないという悲哀に満ちた仕事なのである。 しかし、身分の割には任される職の範囲が広く権限が強い、という特徴がある。 こういった「いかにも」賄賂政治に手を染めそうな立ち位置が悪役として好まれる理由なのだろう。 なお、広範な職の範囲や権限からも想像がつくように本来の代官は 超多忙 な激務であり、 とてもではないが町娘をさらってきて帯回しして遊んでいるようなアホに務まる職ではなかった。 また、基本的に 悪行がバレたら死罪 というかなりリスキーな立場でもある。 大名は失政をやらかして問題視されても支配に穴をあけられないためある程度見逃されたり、最悪改易で済む場合が大半だが、代官はすぐに罷免、場合によったら切腹に至るので実際の所「悪代官」と呼べる悪代官は歴史上そんなに多くない。 もし代官という立場にありながら私腹を肥やせる奴がいたら、そいつはとんでもない有能であろう。 むしろ、江戸時代の代官に多かったのは年貢を過大に取り立てるような不正より取るべきところを見逃す不正の方だったとも言われる。 農民を適切に労わりつつ上からの評価も良い代官が農民に慕われたり、減税や飢饉時の救民をさせてくれと切腹で抗議した代官という例もある。 ちなみに幕府から「有能」と称される代官は大抵 農民からとにかくギリギリまで税をむしり取る から有能なのであり、 むしろこの手のタイプの代官に当たる方が領民からすると悲劇だったりする。 大名だが、領民に過酷な徴税をして島原の乱の原因となった松倉重政・勝家親子は、乱の発生までは税をむしりとっていろいろ事業を行うという意味では幕府の覚えのよい大名だったという説もある。 また商人との癒着等のイメージから田沼意次あたりの時代に隆盛を極めていそうだが、実際には 徳川吉宗の時代の方がよっぽど農民を苦しめる代官は多かった 。 享保の改革はあくまで幕府財政を健全化させただけで、農民のことまで考えた政治ではなかったのだ。 これは武家の収入源である年貢がコメで集められることに由来する。 つまり「一般の景気が悪い=米の価値が高くなる=武士に都合がいい」「一般の景気がいい=米の価値が低くなる=武家の家計は火の車」という図式になるのだ。 戦国時代といった戦時中ならば、金は食えずとも兵糧は大事なものであったが、 おおよそ平和になった江戸時代となると景気がよくても武家の懐が寂しくなりやすい欠陥を抱えていたのである。 吉宗自身、米価と物価の変動に苦心させられたという。 むしろ、農民と癒着してしまった代官から権限を取り上げるような施策も少なくない(収穫にかかわらず一定量の年貢を出させる定免法など) 「私腹を肥やす」というイメージからすると、平安・鎌倉時代の守護・地頭の方がよほどあくどいことをやっている。 ある程度中央の管理が行き届くようになった江戸時代には私欲で領民を虐めるような剛の者はそうそうでなくなったのだ。 悪代官とWiki籠りの悪辣なWiki私物化計画は、冥殿の活躍により世の知るところとなった。 悪代官はアカウント没収の上1年間の制限付きモードを命じられ、大手バナー広告であったWiki籠りの収益はたちまちのうちに傾いていくことになる。 「ありがとう、編集者さん。おかげでこのWikiにも活気が戻りました」 「なに、当然のことをしたまでさ」 利用者に見送られ、冥殿は再びネットサーフィンへと向かっていく。 このwikiに平穏が続くようにと、心の内に願う管理人であった。 終劇 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\お主も悪よのう/ ▷ コメント欄 [部分編集] このWikiのような所に上様がおわすはずがない!こやつは上様を騙る偽物ぞ!出会え!出会え~!! -- 名無しさん (2018-01-10 00 10 32) 農民にとっては優しい代官以外全部悪代官みたいなものか -- 名無しさん (2018-01-10 00 33 59) トリガーマンの代官は笑えたなぁ。いいパロディだった -- 名無しさん (2018-01-10 00 53 34) ↑3あとはやる気はあっても農民の蓄財を見過ごすような無能なら割と幸せかもしれない -- 名無しさん (2018-01-10 00 54 25) 仮に悪代官がのさばっているのだとすれば、幕府の政策が間違っているんだろう -- 名無しさん (2018-01-10 02 17 32) PS2の悪代官のゲームは良いバカゲーでしたなぁ・・・ -- 名無しさん (2018-01-10 06 48 35) 悪代官はヒーローに討たれ、「有能」な代官は一揆を起こされる…って感じかなあ。 -- 名無しさん (2018-01-10 08 50 59) ↑3 幕府の経済政策が米中心で、農民だけじゃなく下級武士にさえ恩恵がある施策じゃなかったからね。それを変えようとしてたのが田沼意次だったけど、松平定信につぶされて、結局元に戻った。 -- 名無しさん (2018-01-10 08 52 44) 緊縮財政って「政府の」財政は改善するけど世間の金回りは悪くなるから景気は冷え込むのよね。まあそれは現代も同じなんだが…… -- 名無しさん (2018-01-10 09 04 18) なんで桃太郎侍が仕置人を名乗ってるんだよ(そっちか) -- 名無しさん (2018-01-10 18 58 10) こう現実との乖離があると、現在における悪代官のステレオイメージがどこでどうやって生まれたのか気になるところだ -- 名無しさん (2018-01-10 20 19 06) ↑調所広郷とかが時代劇の悪役のモデルみたいな話は聞いたことがある。 -- 名無しさん (2018-01-10 20 48 47) 調所広郷ってここでいう「有能」な人の典型…そうか… -- 名無しさん (2018-01-10 22 50 31) 代官もそうだが地主なんかも悪人の印象ついてるけど、実際は弱者に便宜はかったりして気遣いの求められる立場だったのよな -- 名無し (2018-01-12 18 59 54) ちょっとズレるけど、昔の一揆にも作法があったみたいな話を聞いたことがある。収められている米には手をつけないとか、地主の家の前で相撲とるとか。 -- 名無しさん (2018-01-19 00 09 55) ↑一番上 「成敗!」 -- 名無しさん (2019-04-28 13 33 23) 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-11-24 21 31 57) ↑10 田沼さんは有能すぎて疎まれた結果失脚させられたんだよな。実際下ろされた後で庶民が「田沼の時のがよっぽど暮らしやすかったなあ」って愚痴ってた話もあるくらい。 -- 名無しさん (2019-11-27 09 07 33) 漫才の鉄板ネタでもある -- 名無しさん (2020-09-27 00 07 12) 山吹色のお菓子は実際に商品化されてます -- 名無しさん (2021-11-09 11 42 47) 最初と最後の小芝居でヒーローが仕置人を名乗るのは違和感あるなあ。仕置人は名乗らないし仕事人以上にヒーロー色が薄いし -- 名無しさん (2021-11-09 11 43 36) 黄門様や新さんが、家臣や代官が悪人ばかりで自分の見る目のなさや人間不信の末絶望闇堕ち、とかいうネタはないのだろうか -- 名無しさん (2021-11-09 11 59 28) 越後屋なんかは一度作った小道具を使いまわした関係でイメージが固定化されちゃった -- 名無しさん (2022-01-14 16 31 29) ↑10↑13 まあ実際どれだけ気苦労が多く下を気遣ってても、立場上取り立てる側の人間には違いないので、取り立てられる側からしたら……ってのは古今東西あらゆる行政官にいえること。 -- 名無しさん (2022-08-06 07 42 19) 奉行は「名」が、代官は「悪」がパっと出るイメージなのある意味凄いわ -- 名無しさん (2023-11-21 20 08 07) 現実には現代の税務署長かもうちょい下くらいのポジションだったのかな? 帯回しなんてしてらんないわなw -- 名無しさん (2023-11-21 20 23 46) 悪役令嬢よりかよっぽど断罪破滅悪役はこっちの方が向いてないか? -- 名無しさん (2023-12-26 20 25 22) ↑むしろパーティー追放ものじゃない?代官は私腹を肥やす悪人だからとクビに -- 名無しさん (2024-01-05 23 40 59) 続き なり武士身分も剥奪されたけど気ままな農民ライフ送ることにしました!一方激務の代官がいなくなったことで幕府はてんてこ舞いらしいけど知ったこっちゃありません! 的なやつ -- 名無しさん (2024-01-05 23 44 09) ↑気ままな農民ライフとか書かれると凄いモヤモヤする。時給換算でコンビニバイトの方がずっと儲かる365日休みなしの消費者からも政府からも苛められる職業ですよ? -- 名無しさん (2024-01-06 00 07 54) どうして悪代官は発生するんだろうな…→権力の暴走、倫理観のエラー、江戸時代の勧善懲悪ものの、いわばツケだな。 -- 名無しさん (2024-02-08 19 34 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/628.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:ED画面を見る 開始時間:2007/10/15(月) 21 07 57.97 終了時間:2007/10/18(木) 22 02 26.66 大航海シリーズの第1作目でカセットが大きい。主人公の能力決め方、(Y/N)等KOEI節を楽しもう。ゲーム的にはやはりシリーズ初作品ということもありシステムの不便さ、チープさは拭えない。しかしそれでも曲などは味があり大航海を盛り上げてくれる。 大航海 や ら な い か 船を駆って活躍し、名声値を高めてどんどんなり上がりましょう ちなみに大航海時代onlineのOP曲は1のオープニング曲のアレンジであり・・・ついでに言えば1のOPの船の付けてる紋章がonlineの紋章「双頭のワシ」に似ている。他にもまだまだあるかもしれない 最後の戦い 王女をさらった憎きバティスタ発見 じごくに たたきこんでやる! ふっ、ザコめ 無事、王女を救出 はいはい。愛より金ですね エンディング ん~、どれにしようかな~?( ^ω^) 断る うまい事やりやがったな、コイツ 名誉 あとは断った時と同じく、ケコーン→国王の流れ 王女 あとは断った時と同じく、ケコー(ry 領地 こんなことを聞かれますが、断っても・・・・ 強引な王様 しかたないので了承する あとは(ry 主1雑感 こんなに時間がかかるとは・・・永遠に終わらないかと思ったよ(ヽ´ω`) のんびり交易やってりゃそのうちクリアできるだろう、などと考えたのが甘かった。 交易メインでクリアするには、相当な計画性と時間が必要です。 結局、他主さんにためてもらったお金、作ってもらった船、育ててもらったキャラで、海賊をやって何とかクリアできました。 改めて深く感謝。 ゲームとしては非常に面白いです。そのうち続編もプレイしたい。 でも、しばらくは海と船、見たくありません。。。 、、、パナマ運河やスエズ運河を作った人は偉いなぁ 効率厨2主のお手軽大航海講座 主1がいってるとおり交易主体だといろいろと面倒なことが起こるので、中盤からは海賊が主体になります。 そこで中盤までの簡単な攻略法を紹介します。 ☆ポイント☆ ●船はいつも最大数に!● 仲間がいたらちゃんと仲間に分配でお金を渡して忠誠をあげて、船を与えましょう。積荷と収益は比例します! ●造船仕様を把握しよう!● 商船の仕様は水夫最低砲門なしです(これをペイロードを下げるといいます)20人が最低でも5人いればどんな船でも動かせるので最初は水や食料の節約のためにも5人運用がおすすめ ●船の買い替えは最優先!● 船を変えるだけで搭載量があがり、収益単価があがります。カラックなどをすぐ作ってしまうと1隻あるだけでだいぶ楽に交易ができます。お金がなくても元手が安い砂糖などの交易ルートを使えばOK! ●遠出には船首像を!● 船首は大事です。嵐にあって沈没するかしないかはここにかかってます。必ず一番いいのをつけましょう ●航海経験値は距離ではなく無寄港日数!● 中盤あたりでも近場の交易ルートは十分おいしいのですが、航海レベルが足りなくなってきます。そこで大事なのが上の関係です。なるべく遠くのルートを開拓して日数をかけて稼げるルートに切り替えたりするのもいいとおもいます。(海賊に狙われない頃なら洋上放置という技もありますが) 特に最後の敵艦隊の船速がはやいので、戦艦ひっぱっていて航海レベルがたりてないとまったく追いつけません。セーブロードで対応可能ですが、コツをつかむまでは航海レベルがないとなくことになります(逆にいえば捕まえる自信があれば航海レベルはさほど必要ないかも) ☆交易ルート☆ ■リスボン(砂糖)⇔ボルドー(ワイン)⇔ロンドン(陶磁器)⇔リスボン 三点貿易としては序盤から終盤まで広く使います。特にすぐに海賊をはじめる場合は船舶費用はこのルートで捻出するでしょう またリスボンでもワインが売っていますのでリスボン⇔ロンドン交易も成り立ちます。 陶磁器が高いので収益率は高いです。 また序盤でこのルートで仲間を回収していくのもおすすめです。 ■ピサ⇔ナポリ イスタンブール⇔リスボン 美術品を利用した交易ルートです。 商船を作って戦艦に向けてお金をためる、長い無寄港による経験値稼ぎを狙ったり中盤では目的によって使い分けます。 ■サントドミンゴ(サンゴ)⇔リスボン(武器) これも中盤でのおいしいルートです。大西洋をつっきるので船首の搭載必須。迷うと港が少ないので最初は港の位置を確認しに冒険航海をしたほうがいいでしょう。 ■ナガサキ⇔サイドン 銀、銀、銀 リスボンあたりから武器を持ち込んでナガサキで売ると一気にレートが下がるので アジア、オセアニア地方への投資金の主要回収先になるでしょう 外洋と北海の音楽がおすすめ よくわかる操作システム簡易版 船の動かし方は点滅状態のときに進行方向を決めて、そこで決定するとその向きに進路をとります。なので進路だけ決めたらあとは進路調整以外はほっといてもいいのです。また、ほとんどのコマンドはMAP上で行います。港で行えるのは補給、交易品の売り買い、水夫の人員調整、アイテム購入、仲間を入れるなど限定されています。港の中でできないことが見つかったら海上でメニューを呼んでみるのがいいでしょう 戦闘での砲撃は右翼もしくは左翼へ2ヘックス+そこから進行方向へ前後1ヘックスです。つまり左か右しか撃てません。しっかり旋回して相手を砲撃できる方向を向くためには旋回を繰り返す必要があります。戦艦の設計は旋回よりがいいとおもいます。
https://w.atwiki.jp/siranai/pages/54.html
水商売・アダルト 「水商売・アダルト」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/856.html
嵐ヒロシ 女王上位時代1 通常モンスターカード 3枚 吸血ノミ ゴキボール コロガーシ 効果モンスターカード 18枚 イナゴの軍勢 ×2 寄生体ダニー 寄生虫パラサイド コカローチ・ナイト ゴキポン ×3 スカラベの大群 ×2 穿孔虫 デス・モスキート ×3 爆弾かめ虫 魔導雑貨商人 ×2 魔法カード 11枚 アリの増殖 ×2 太陽の書 ×2 トゲトゲ神の殺虫剤 虫除けバリアー ×3 翡翠の虫笛 森 ×2 罠カード 8枚 砂漠の光 ×2 DNA改造手術 ×3 光の護封壁 ×2 リビングデッドの呼び声 計40枚
https://w.atwiki.jp/tryedpage/pages/108.html
≪ T R P G ・ 冬 の 時 代 ≫ 関由応次(石油王子) それは1990年代後半のこと…。突如としてTRPG業界に恐怖の大王が降臨したのだ…。それはかの有名なノストラダムスの予言した1999年恐怖の大王降臨節を暗示するかのようにTRPGプレイヤー達に重圧と静寂を与えていった。彼らは迫りくる大寒波に恐れ、慄き、戦慄し、そして神の言葉を叫んだ…。 「世界に…光あれ!」 どうもこんにちは。石油王子です。もうそろそろお馴染みになってきた方も多いでしょう。さて、それでは今回のテーマは、OBの皆様はこれをくぐり抜けて来た事と思われますが、TRPG史上最大の修羅場、「TRPG冬の時代」についてのお話です。まあ、その時代にTRPGプレイヤーとして生きた訳でもなく、まだまだ素人の若造が戯言を並べ立てるだけになりますが、何卒ご容赦ください。 第1章 「冬」以前のTRPG まず、TRPGが日本に渡ってきたのが1970年代です。それからどんどんTRPGのメディア進出が進み、遂には「漂流伝説クリスタニア」が角川映画として劇場版放映されました。文庫版ルールブックの大量発売により、学生層にも人気が出始めたTRPG。その勢いでさらにその知名度、勢力を増していくはずだったのですが…。1990年代後半、事件は起こったのです。 第2章 「冬」到来! 「TRPG冬の時代」、その時期について。一般に、その始まりは1990年代後半と考えられています。一方で、この時代の終わりははっきりと分かっている訳ではありません。2000年代に入ってから「冬」は終わったとも、2003年になってやっと抜けたとも言われています。また、一説によると、「日本のTRPG業界は未だに冬の時代を脱却することが出来ていない」との声も上がっているそうです。このように、定義上、「冬の時代」の期間は明確に定まっている訳ではありません。もっとも、我が部の「冬の時代」は去年、つまり新入部員が入らなかった時期を指すのでしょうが。 1990年代後半から、TRPG関連の書籍・出版物の出版数が激減し、それに伴ってTRPGをプレイする人口も減少の一路を辿っています。各メディア雑誌からTRPG関連の記事が一掃され、TRPG専門誌も休刊続き、もしくはTRPGに成り替わる新世代メディア(カードゲームやコンピュータゲーム)専門の雑誌に変わってしまうという悲惨な状態が続きました。また、文庫版主体(主にマギウス)からボックス主体に逆戻りしたため、それまで書店でしかTRPGに触れてこなかった若者世代がTRPGに触れづらくなり、さらにルールの単一化(というか彩りの無さ)に飽きて多くのTRPGプレイヤーがTRPGから離れていったようです。これにより、次世代への引き継ぎがなされなかった→プレイ人口の減少という図式が成り立ってしまったと見られています。 第3章 長い「冬」は続く そして、「冬」は続きます。見る見るうちに出版数は減少し続け、プレイ人口は激減、さらにはゲームもスタンダードな物しかなくなり、低質化していきました。このままではまずいのではないかと多くのTRPGプレイヤー達は危機感を感じたようですが、時すでに遅し。そのままTRPGは時代の波に呑まれ、世間からの認知度は低下、マイナーな部類の一部のマニアなものとしてしか、いや、そうとすらも認知されなくなっていったのです。 第4章 春の兆し(?) しかし、春の兆しは見えてくるのでした。2000年代に入ると、新版「ダンジョンズ&ドラゴンズ」の翻訳や「天羅万象」の発売、そして、井上純一が「アルシャード」の発表に伴って「新世紀スタンダード」、つまり「冬」の終了宣言をする、などと同時に、低迷していたプレイ人口の回復(といっても微々たるもの)や雑誌の復活、出版件数の増加など、TRPG復活の雄叫びが叫ばれ始めます。そしてそのまま徐々にではありますが勢いを盛り返し、2003年にはグループSNE代表の安田均が「RPG復活宣言」を大々的に行います。グループSNEやF.E.A.R.社が中心となり、TRPG業界を奮起させ、引っ張って行きました。ここ近年でのTRPGのメディア進出の例として有名なものを挙げるならば、まず初めにF.E.A.R.社のTRPGシステム「ナイトウィザード」のアニメ化という、一部の人々を震撼させ、大きな衝撃を与えた事象が挙がります。TRPG業界は再加速を続け、そして現在に至ります。 第5章 そして、未来へ・・・ 現在、TRPG業界は発展を続けています。少ない需要でありながらも出版社側がTRPGプレイヤーに商品を楽に提供することになったことで、よりTRPGというものに触れ易い世の中へと変化してきていると考えてもよいでしょう。出版点数、プレイ人口ともに「冬」に比べて明らかに増加しており、このまま発展を続けていけばTRPGは再び世間に大きく認知される状態となるでしょう。僕は、そのような状態はTRPG業界にとってとても好ましいものであると考えています。 しかし、現在打ち出されているデータが必ずしも良いデータばかりという訳ではありません。例えば、コミックマーケットに参加を申し込んだサークルの数が著しく減少していることなどが挙げられます。コミックマーケットの参加サークル数はむしろ「冬」のころをも下回ってしまっています。これは良い兆候とは言えないでしょう。 このような時代の中、我々のようなTRPGプレイヤーがTRPGの炎を絶やさぬこと、それが重要視されてきます。我々一人一人がこの「TRPG」という素晴らしい文化を存続させ、そして後世へ伝え残して繋いでいく事が出来れば、TRPG業界全体はこれからの未来へと力強く羽ばたいて行く事が出来るでしょう。 とはいっても、僕自身はまだ「冬」が完全に終わったとは思っていません。未だTRPGは世間にとって小さな存在、世の中で認識すらまともにされていません。これからどういった進歩を遂げていくかということが重要なのです。TRPGはまだまだ加速し、勢力を拡大していくことと思います。そこで、TRPGプレイヤーがこの現状を考え直し、そして行動に繋げていく事が大切であるのではないでしょうか。 この文章が「TRPGの在り方」について考える機会となったならば幸いです。それでは… TRPGに栄光あれ! ‘!#%)?$・>O―¥終¥―O<・$?(%#!’
https://w.atwiki.jp/1230/pages/13.html
1906年 1月7日 - 第1次西園寺公望内閣が成立。 1月16日 - アルヘシラス会議が開催され、モロッコ問題についてドイツ・フランスなどの列強が協議する。 1月28日 - 堺利彦らによって日本社会党が結成される。 1月 - 犬養毅らと留学生受け入れについて相談 2月17日 - 文芸協会が設立される。 3月19日 - イギリスが満州の門戸開放を要求する。 3月26日 - 大日本麦酒会社設立。 3月31日 - 鉄道国有法が公布される。4月20日に施行。 7月12日 - フランスでドレフュス事件の冤罪が確定。 7月20日 - 日本初の専用線電話サービスが日本銀行と横浜正金銀行本店間で開始。 9月11日 - マハトマ・ガンジーが南アフリカにて非暴力の抵抗運動を組織。 10月11日 - サンフランシスコ市が日本人学童の隔離を命令する。 11月26日 - 南満州鉄道株式会社が設立される。 12月30日 - インドの親英的なイスラム教徒によってインド・ムスリム連盟が創立される。 1917年 1月17日 - アメリカ合衆国がデンマークからヴァージン諸島を2,500万ドルで買収。 1月20日 - 日本興業銀行・朝鮮銀行・台湾銀行が中華民国に借款する。(西原亀三の仲介による西原借款) 1月22日 - 第一次世界大戦:米大統領ウッドロウ・ウィルソンが勝利なき平和を提唱する。 2月1日 - 第一次大戦:ドイツが無制限潜水艦作戦を宣言する。 2月5日 - メキシコで新憲法が制定される。 3月12日(ロシア暦2月27日)- ロシア革命:ロシアの国会臨時委員会が政権掌握を開始し、ロシア二月革命(三月革命)が勃発する。 3月15日(ロシア暦3月2日)- ロシア革命:国会臨時委員会が臨時政府を樹立する。ニコライ2世はロシア皇帝を退位する(ロマノフ朝滅亡)。 3月 - 日本で理化学研究所が創立される。 4月4日 - 日本がロシアの臨時政府を承認する。 4月6日 - 第一次大戦:米国がドイツに対して宣戦布告する。 5月 - 阿部次郎が「思潮」を創刊。 4月17日(ロシア暦4月4日) - ロシア革命:ロシアに帰国したウラジーミル・レーニンが四月テーゼを発表。戦争を続ける臨時政府をソビエトが全権力を握るべきだと主張。 5月9日 - 第3回極東選手権大会で、東京高等師範学校のサッカー・チームが日本代表として中華民国チームと対戦(結果 0-5)。日本サッカー初めての国際試合。 5月17日 - ジャン・コクトー「パラード」がパリで初演。音楽はエリック・サティ。美術はパブロ・ピカソ。 6月17日 - 味の素(当時:鈴木商店)設立。 7月 - ロシア革命:ロシア臨時政府首班にケレンスキーが就任する。 7月6日 - 第一次大戦 ファイサル・イブン・フサインと英軍将校トーマス・エドワード・ロレンス率いるオスマン帝国への反乱軍がアカバを奪取。 7月17日 - ジョージ5世の命で英王室の家名がサクス・コバーグ・ゴータからウィンザーに改称、ウィンザー朝が始まる。 8月14日 - 第一次大戦:中華民国がドイツに宣戦布告する。 9月 - ロシアで帝政派のコルニーロフが反乱を起こす。 9月10日 - 中華民国で孫文が広東軍政府を樹立する。 9月12日 - 日本で金・地金輸出取締令が出され、金本位制が停止する。 11月2日 - 第一次大戦:イギリスがユダヤ人国家建設を約束することに同意するバルフォア宣言を出す。 11月2日 - 日米間で石井・ランシング協定が結ばれる。中国の独立、門戸開放・機会均等の尊重を約し、満州における日本の権益を米国が承認する。 11月7日(ロシア暦10月25日)- ロシア革命:ボリシェビキが武装蜂起し、ロシア十月革命(十一月革命)が起こる。ソヴィエト政権が樹立される。 11月8日(ロシア暦10月26日)- ロシア革命:ソビエト政権が平和に関する布告、土地に関する布告を発表する。 12月 - 左右田喜一郎「経済哲学の諸問題」。 12月6日 - フィンランドがロシアから独立を宣言する。 1924年 1月22日 - イギリスで労働党が組織した最初の内閣であるマクドナルド内閣が成立する。 1月26日 - 皇太子裕仁親王(後の昭和天皇)と久邇宮良子女王(後の香淳皇后)が結婚。 1月26日 - ソ連が、ペトログラードをレニングラードに改称。 1月 - 中国国民党全国代表大会で連ソ・容共・扶助工農を採択。(第一次国共合作の成立) 2月1日 - 英国がソビエト政権を承認する。 2月7日 - イタリアがソビエト政権を承認する。 2月14日 - ジョージ・ガーシュウィンの『ラプソディ・イン・ブルー』が初演される。 3月3日 - トルコでカリフ制が廃止される。 4月5日 - イタリア総選挙でファシスト党が勝利する。 5月1日 - ウラジーミル・レーニン「新国家論」 (「国家と革命」) 邦訳。ウラジオストクで発行。 5月10日 - 第15回総選挙で護憲3派が大勝する。 5月26日 - 米国でいわゆる排日条項を含む移民法が成立。日本人の移民が全面禁止される。 6月11日 - 護憲3派の連立による加藤高明内閣成立。 7月1日 - 日本でメートル法が採用される。 8月16日 - ドイツ賠償問題に関するドーズ案が成立する。 10月28日 - フランスがソビエト政権を承認する。 10月 - ヒジャーズ王国で国王フサインが退位する。 11月 - トーマス・マン『魔の山』。 11月3日 - 中国の奉直戦争で奉天派軍閥の張作霖が直隸派を破る。 11月26日 - モンゴル人民共和国が成立する。 11月28日 - 孫文が、神戸市で大アジア主義講演。 12月 - 福本和夫、論文「経済学批判に於けるマルクス『資本論』の範囲を論ず」 (「マルクス主義」)。 12月 - 株式会社大同洋紙店(現:国際紙パルプ商事)創立。 12月9日-岩国のシロヘビが天然記念物に指定される。 1927年 1月20日 - 春秋社「世界大思想全集」創刊。 2月 - 争議中の磐代炭坑労働組合員が右翼暴力団と衝突する 3月15日 - 昭和金融恐慌が発生する。 3月24日 - 中国で南京事件が発生。南京にある諸外国領事館が襲われ、それを救うために米英が南京に軍艦から砲撃し多数の死傷者が出た。 4月1日 - 小田急小田原線が営業を開始する。 4月12日 - 中国で蒋介石が上海クーデター(四・一二クーデター)を起こす。 4月18日 - 蒋介石を中心として南京国民政府が樹立され、中国共産党が排除される。(国共分裂) 4月20日 - 田中義一内閣が成立する。 5月12日 - ニカラグアでサンディーノがアメリカ合衆国の軍事占領に対してゲリラ戦を開始する。 5月21日 - アメリカ合衆国のチャールズ・リンドバーグが大西洋の単独無着陸飛行に成功する。 5月28日 - 中国で北伐軍に対抗して第1次山東出兵が行われる 6月1日 - 憲政会と政友本党の合同し、立憲民政党が成立する。 6月20日 - 日本・アメリカ合衆国・イギリスの3か国がジュネーブ海軍軍縮会議を開催する。 7月4日 - インドネシアでスカルノらがインドネシア国民同盟を結成する。 7月10日 - 岩波文庫創刊。 7月24日 - 芥川龍之介が睡眠薬を多量に飲んで自殺する。 8月1日 - 中国共産党が南昌で蜂起する(南昌暴動)。 10月 - 中国共産党の毛沢東が井崗山にソビエト政権を樹立する。 11月12日 - ソビエト共産党がトロツキーらを除名する。 12月30日 - 上野・浅草間に日本最初の地下鉄が開通する。 1928年 2月20日 - 最初の普通選挙実施(第16回衆議院議員総選挙) 3月15日 - 日本共産党に対する一斉検挙(三・一五事件) 6月4日 - 張作霖爆殺事件(満洲某重大事件) 8月27日 - 不戦条約(パリ条約、パリ不戦条約、ケロッグ=ブリアン条約)に日本を含む15か国が署名する。 9月1日 - アフメド・ゾグー、アルバニア国王に即位。 11月18日 - ミッキーマウスが公式に初登場したアニメーション映画『蒸気船ウィリー』公開。ただし、同映画以前に、非公式に登場した映画が2作品見つかっている。 12月9日 - カトリック神田教会聖堂献堂 1930年 1月11日 - 濱口内閣の主導で日本が金本位制に復帰。(金解禁) 1月21日 - ロンドン海軍軍縮会議開催。 2月 - 日本全国にわたって共産党員とその支持者が検挙される。 2月18日 - クライド・トンボーが冥王星を発見。 5月 - 田辺元、論文「西田先生の教を仰ぐ」(「哲学研究」)。西田幾多郎の西田哲学を、厳しく批判した。 6月20日 - 折口信夫「古代研究」第Ⅱ巻 民俗学篇。 7月13日 - 第1回FIFAワールドカップが開催される。(~7月30日) 9月 - ドイツの総選挙で、ナチ党が躍進する。 10月1日 - 特急燕運転開始。 10月1日 - 威海がイギリスから中華民国に返還。 11月 - 九鬼周造「「いき」の構造」。 11月14日 - 濱口首相が東京駅で銃撃される。 インド支那共産党、マラヤ共産党、フィリピン共産党各結成。 1932年 1月6日 - 大相撲春秋園事件(天竜事件)。 2月22日 - 上海戦線にて陸軍一等兵3名が爆弾筒を抱え相手陣地に突入し爆死(「爆弾三勇士」事件)。 3月1日 - 満州国の建国が宣言される。 4月24日 - 第1回東京優駿大競走が目黒競馬場で開催される。 5月15日 - 五・一五事件で、総理大臣・犬養毅が殺害される。 5月20日 - アメリア・イアハートが、女性初の単独大西洋横断飛行。14時間54分。 5月20日 - 大塚金之助と野呂栄太郎と平野義太郎と山田盛太郎が、「日本資本主義発達史講座」を創刊。 6月15日 - ボリビアがパラグアイに宣戦布告。チャコ戦争勃発。 6月19日 - 廣野ゴルフ倶楽部開場。 6月24日 - シャム王国(タイ王国)でクーデター(立憲革命)が起こり、立憲君主制に移行する。 7月31日 - ドイツ総選挙でナチス党が第一党になる。 8月6日 - 第1回ヴェネチア国際映画祭開催。 8月 - 小林一三が、株式会社東京宝塚劇場 (現在の東宝) を設立する。 10月10日 - 東京市36区の成立(旧東京市15区に隣接する5郡82町村の編入により、現在の東京23区とほぼ同じ市域になる)。 10月23日 - 戸坂潤と岡邦雄と三枝博音が、唯物論研究会を結成。 11月 - 唯物論研究会が、雑誌「唯物論研究」を創刊。 12月16日 - 白木屋(現東急百貨店)で火災が発生し14人が死亡。 1935年 『のらくろ二等兵』 1937年 2月18日 - 貴族院で陸軍中将・菊池武夫が、美濃部達吉の天皇機関説を、反国体的と糾弾。 2月28日 - デュポン社のウォーレス・カロザースが、ポリマー66 (ナイロン) を開発。 3月16日 - アドルフ・ヒトラーがヴェルサイユ条約を破棄し、ナチス・ドイツの再軍備を宣言。 3月21日 - ペルシアが国号をイランに改称。 4月9日 - 美濃部達吉が天皇機関説のため、不敬罪で告発される。「憲法概要」など著書5冊も、出版法違反で発禁になる。 5月6日 - アメリカ合衆国で公共事業促進局が発足。 5月14日 - フィリピンが独立協定を批准。 6月1日 - NHKワールドラジオ日本の前身である「ラジオ東京」が短波による国際ラジオ放送を開始。 6月20日 - 富士通の前身である富士通信機製造株式会社が設立される。 7月 - フランス人民戦線結成さる。 8月1日 - 中国共産党が、内戦を停止し中華ソビエト共和国と共同で抗日民族統一戦線を結成するという内容の「八一宣言(抗日救国のために全国同胞に告ぐる書)」を発表。 8月12日 - 永田鉄山暗殺事件発生。 9月 - ドイツで純血保護法とドイツ国公民法が制定さる。ユダヤ人への迫害が強化される。 9月 - 和辻哲郎「風土 人間学的考察」。 9月26日 - 第四艦隊事件が起こる。 10月3日 - イタリアがエチオピアへの侵攻を開始する。 11月 - 小林秀雄「私小説論」。 11月9日 - アメリカ産業別労働組合会議設立 。 11月26日 - 日本ペンクラブが発足。初代会長は島崎藤村。 12月7日 - TDK(当時:東京電気化学工業)設立。 1941年 1月8日 - 東條英機陸相が陸軍の全将兵に戦陣訓を布告。 2月 - 情報局が各総合雑誌に執筆禁止者の名簿を示す。 4月6日 - ナチス・ドイツを始めとする枢軸国がユーゴスラビアに侵攻。 4月13日 - 日ソ中立条約成立。 4月 - 政府が日本における高等教育を受けている学生の人数を調査し示す。 5月27日 - 第二次世界大戦 ドイツ海軍の戦艦ビスマルクが沈没。 5月27日 - フランクリン・ルーズベルト米大統領が国家非常事態宣言。 6月22日 - ナチス・ドイツ、ソ連に対し宣戦布告。バルバロッサ作戦始まる。 7月 - チトーがパルチザンを組織し、ドイツ軍に対するゲリラ戦を開始。 7月1日 - 松江銀行と米子銀行が合併して山隂合同銀行が設立。 7月7日 - アイスランドにアメリカ軍が駐留。 7月12日 - 第二次世界大戦 英ソ相互援助協定が締結される。 7月15日 - 三井不動産創業。 7月15日 - 長野地震。 7月18日 - 第3次近衛内閣成立。 8月 - 大西洋憲章成立。 10月18日 - 東條内閣成立。 10月26日 - セントライト号が京都農林省賞典(のちの菊花賞)を制し、日本競馬史上初の三冠馬となる。 12月8日 - 日本軍の真珠湾攻撃・マレー半島上陸で大東亜戦争(太平洋戦争)が開戦する。 但しアメリカ合衆国をはじめとする旧連合国を中心とする欧米諸国では、真珠湾攻撃の際の現地ハワイの日付である12月7日を開戦日とみなす 12月21日 - 大日本帝国とタイ王国の間に日泰同盟が締結される 1943年 1月1日 - 東京日日新聞と大阪毎日新聞が題号を『毎日新聞』に統一。 1月7日 - 「前線へ送る夕」第一回放送 2月1日 - ガダルカナルから日本軍撤退(以後4日および7日に実施)。 2月1日 - 電力および電灯の使用規制が始まる。 2月13日 - 日本野球連盟による「戦士の実施要綱」の通達。 2月23日 - 帝国陸軍によるポスター「撃ちてし止まむ」5万枚配付。 3月1日 - 静岡三十五銀行と遠州銀行が合併し、静岡銀行設立。 3月6日 - 北海道倶知安町布袋座で大火災発生。 3月15日 - 大阪商科大学名和統一教授ら治安維持法違反で検挙(大阪商科大事件) 3月25日 - 桃太郎の海鷲が公開される。 3月30日 - 建物疎開実施(東京と大阪の過密地帯における空襲時の延焼防止のための空地帯が指定) 4月1日 - 帝国銀行設立。 4月9日 - 空襲警報放送にサイレンを採用 4月15日 - くもとちゅうりっぷが公開される。 4月18日 - 山本五十六大将、米軍機の攻撃を受け戦死。 4月19日 - ワルシャワ・ゲットー蜂起勃発。 4月20日 - 大宜味村青年学校開校式実施。 5月1日 - 木炭および薪が配給制に移行。 5月2日 - 日向 (戦艦)が航空戦艦への改造が開始され、11月30日に完成。 5月12日 - アッツ島玉砕 5月15日 - ヨシフ・スターリンの指示によりコミンテルン(第3インターナショナル)が解散。 5月21日 - 大本営が山本五十六の戦死を発表。 5月24日 - ヨーゼフ・メンゲレがアウシュヴィッツ収容所の主任医療士官に就任。中学生以上の学徒勤労動員決定。 5月29日 - 米領アリューシャン列島にて海軍守備隊玉砕。 6月5日 - 日比谷公園にて山本五十六大将の国葬。 6月8日 - 衣料簡素化の実施決定 6月8日 - 日本海軍の戦艦『陸奥』が呉港沖柱島泊地に停泊中、爆発事故を起こし沈没 7月1日 - 東京都制施行。東京府と東京市が統合され東京都が誕生 7月5日 - 第二次世界大戦 クルスクの戦い始まる。8月27日まで。 7月5日 - 8機のB-25が日本本土(幌筵島)へ初空襲 7月12日 - 太平洋戦争 コロンバンガラ島沖海戦 7月25日 - イタリアでムッソリーニが失脚、ピエトロ・バドリオが首相就任 8月7日 - ソロモン諸島のフロリダ島のツラギにて海軍守備隊玉砕。 8月11日 - 9機のB-24が柏原飛行場、片岡海軍基地(占守島)を焼爆撃 9月1日 - 南鳥島空襲 9月2日 - 東京・上野動物園で像を含む25頭猛獣と毒蛇を餌に毒を混入させ毒殺(理由:空襲時に逃げ出して危害を加える恐れにより)。 9月4日 - 東京・上野動物園で空襲に備えて処分された動物たちの慰霊祭開催 9月8日 - イタリアのバドリオ政権連合国に無条件降伏 9月10日 - 鳥取地震、川崎市緑川霊園開設 9月11日 - 12機のB-25、8機のB-24が幌筵攻撃。B-24は柏原前進地を爆撃。 9月21日 - 徴兵猶予の取り消しと法文系大学教育停止の決定 9月23日 - 勤労挺身隊(25歳未満女子)の動員 9月30日 - 御前会議にて「今後執るべき戦争指導の大綱」を決定。絶対防衛戦設定。 10月1日 - 姫路海軍航空隊開設 10月1日 - 海軍兵学校岩国分校開校 10月1日 - 海軍航空隊美保海軍航空隊開隊 10月1日 - 鶉野飛行場完成 10月1日 - 朱鞠内湖ダム完成。 10月2日 - 照宮成子、納采の儀 10月2日 - 大学その他の高等教育機関に学ぶ学生生徒の徴収猶予撤廃。 10月2日 - 名古屋軍石丸進一がノーヒットノーランを達成。 10月3日 - インドネシアにて郷土防衛義勇軍(PETA)の創設。 10月3日 - 伊183竣工 10月5日 - 中央気象台生野観測所が豊岡測候所生野観測所となる。 10月6日 - ベララベラ海戦にて、夕雲沈没。 11月1日 - 万世橋駅が営業を休止、最終営業日は10月31日。 10月11日 - 西能登呂砲台および宗谷砲台が米海軍潜水艦ワフーを砲撃、海軍航空隊により撃沈。 10月11日 - 東京都議会第1回臨時会開催。 10月11日 - 日本国のフィリピンにおける軍政が撤廃される。 10月12日 - 呂113竣工 10月15日 - 浜波舞鶴工廠にて竣工 10月15日 - 伊184竣工 10月16日 - 戸塚球場で出陣学徒壮行早慶戦行なわれる。 10月16日 - 高瑞丸が那覇から150kmの地点で撃沈される。 10月18日 - 財団法人大日本育英会発足 10月21日 - 学徒出陣式挙行 10月21日 - 泰緬鉄道が開通。全線接続は10月17日。 10月21日 - 丸子鉄道株式会社と上田電鉄が合併し、上田丸子電鉄株式会社となる。 10月26日 - 土浦駅三重衝突事故 10月26日 - 瑞鶴、翔鶴雷爆撃隊により南太平洋にて米海軍ホーネット撃沈 10月27日 - 日本郵船の富士丸が基隆から門司に向かう途中、奄美大島付近で被雷沈没 10月30日 - 東京宝塚劇場にて月組公演が開催される。演目は歌劇「大空を継ぐもの」、舞踊劇「桃源の朝比奈」、歌劇「唯一の祖国」で11月26日まで開演された。 11月1日 - 内閣印刷局が官制改正により大蔵省印刷局となる。 11月1日 - 鉄道省と逓信省が改組により運輸通信省へ、また商工省と農林省を廃止し、軍需省と農商省を設置。 11月1日 - 橿原測候所が文部省から運輸通信省に移管。 11月2日 - 東京都都の紋章を制定。 11月3日 - 旭栄丸内地向けに出航、11月5日南支那海にて沈没。 11月3日 - 福岡県の伊田町と後藤寺町が合併して田川市となる。 11月3日 - 小倉警察署香春巡査屯所が田川警察署に名称変更 11月5日 - 伊29呉を出発。 11月5日 - 隼鷹 (空母)、トラック島への飛行機輸送の帰途、沖之鳥島沖で米潜水艦の雷撃を受ける。 11月6日 - 大東亜共同宣言 11月9日 - 安田講堂前で出陣学徒への東大壮行会実施 11月10日 - 日本銀行高知支店設立 11月11日 - 大分市、日岡村を編入 11月10日 - 米艦隊がタラワ沖に侵攻(第三次タラワ沖海空戦)。 11月13日 - 門司から臺灣移動中の輸送船団が朝鮮半島南方を航行中に米潜水艦の魚雷により沈没。 11月15日 - 海上護衛総司令部設置 11月18日 - 岩手県二渡神社が郷社に昇格し社名を大槌稲荷神社と改める。 11月20日 - 伊175潜水艦により、マキン島西方にて米海軍リスカムベイ撃沈 11月20日 - 四国税務税理士会設置 11月23日 - および25日、ギルバート諸島のマキン島、タラワ島にて横浜海軍航空隊の残留海軍守備隊が玉砕。 11月23日 - 海鷹竣工。 11月25日 - 台湾の新竹空襲、大学等の修業及び在学年限の短縮措置(『官報』第5061号) 11月25日 - 茨城急行自動車が東武自動車に戦時下統合により合併される。 11月25日 - 臺灣の新竹飛行場が空襲を受ける。 11月25日 - 不二会報創刊 11月26日 - 富山県魚津市の大火 11月27日 - カイロ会談 11月28日 - テヘラン会談(~12月1日まで) 12月1日 - 学徒出陣第一陣(陸軍)、新一円札発行。竹内宿禰を肖像とする。 日本放送協会が新潟、松山、豊原に分室を設置。 12月15日 - 銅像等の非常回収開始。 12月24日 - 徴兵年齢を満19歳に引き下げ。 1949年 3月7日 - 日本、ドッジ・ライン (財政引き締め)実施。 4月 - 中国共産党軍、中華民国の首都南京を制圧。 4月 - アメリカ合衆国を中心に北大西洋条約を調印。NATO発足。 4月1日 - エールがイギリス連邦を脱退し、アイルランド共和国成立。 5月16日 - 東京、大阪、名古屋の3証券取引所が取引再開。 5月25日 - 通商産業省発足。 6月 - 朝鮮労働党結成。 6月 - 西南学院大学設立。 6月1日 - 日本国有鉄道、運輸省から独立。 6月1日 - 日本専売公社の公社化。 6月1日 - 日本工業規格を規定する工業標準化法が制定される。 7月 - 相沢忠洋が群馬県の岩宿遺跡にて旧石器を発見。旧石器の発見は日本初。 7月5日 - 下山事件。 7月15日 - 三鷹事件。 8月6日 - 弘前大教授夫人殺し事件。 8月17日 - 松川事件。 8月26日 - シャウプを団長とするシャウプ使節団が、シャウプ勧告をGHQに提出。 9月 - ドイツ西部のアメリカ・イギリス・フランス占領地区にドイツ連邦共和国(西ドイツ)成立。 9月 - ソ連が核兵器の保有を宣言。 9月 - 穴の開いた5円玉が発行される。 9月15日 - 国鉄でダイヤ改正。特急列車が運行を再開。 10月 - 湯川秀樹、ノーベル物理学賞を受賞。日本人初のノーベル賞受賞者。 10月1日 - 中華人民共和国成立。 10月7日 - ドイツ東部のソ連占領地区にドイツ民主共和国(東ドイツ)成立。ドイツの東西分裂が確定。 12月29日 - インドネシアの独立が確定。 12月 - 蒋介石率いる中華民国政府、台湾へ移る。 ギリシャ、独立120周年 1964年 1月29日 - 第9回冬季オリンピック・インスブルック大会(オーストリア)開幕。 2月7日 - ビートルズが初訪米。 2月末 - 西ドイツ司法省、オデッサ・ファイルを匿名の告発者から送られ、ナチ戦犯の追及に活用開始。 3月8日 - マルコムXがアフロアメリカン統一機構(OAAU)を結成。 3月18日 - シャープ(当時は早川電機)がトランジスタを、ソニーがダイオードを用いた電子式卓上計算機を完成と発表。 3月24日 - ライシャワー米大使が日本人少年に刺され負傷(ライシャワー事件)。 3月28日 - 経済協力開発機構(OECD)に正式加盟。 4月1日 - 日本の海外渡航自由化。 4月12日 - 財団法人日本科学技術振興財団テレビ事業本部東京12チャンネル(現在のテレビ東京)が開局。 5月28日 - パレスチナ解放機構(PLO)設立。 6月16日 - 「新潟地震」発生。死者26人。 7月2日 - リンドン・ジョンソン米大統領が公民権法に署名。 7月14日 - 勝島倉庫火災(消防職員18人、消防団員1人が殉職。負傷158人)。 8月2日 - トンキン湾事件、起こる。 9月17日 - 東京モノレール開業(片道250円)。 9月19日 - 南海、2リーグ分裂後最短でパ・リーグ優勝決める(1990年に巨人が最短優勝記録を更新。戦後2番目の最短優勝は2003年の阪神)。 10月1日 - 東海道新幹線開業(東京~新大阪間。運賃・料金は合算でひかり2,480円、こだま2,280円)。同時に大ダイヤ改正実施。 10月10日 - 第18回東京オリンピック開催、開会式。 10月16日 - ソ連のタス通信、フルシチョフが首相及び共産党第1書記を辞任したと報じる。後任の首相はコスイギン、第1書記はブレジネフ。また、中華人民共和国が自国のロプノール湖で初の核実験を行う。 10月24日 - 第18回東京オリンピック閉会式。 10月24日- ザンビアがイギリスから独立。 10月25日 - 池田勇人首相、東京オリンピック閉会式の翌日に辞意表明、後継に佐藤栄作を指名。 11月5日 - 1944年に処刑されたリヒャルト・ゾルゲにソ連邦英雄勲章が授与される。 11月9日 - 第1次佐藤内閣発足。 11月15日 - シンザン号、菊花賞を制して日本競馬史上2頭目の三冠馬となる。 11月17日 - 公明党結党。 11月28日 - アメリカ、火星探査のためにマリナー4号を打ち上げる。 12月23日 - 国鉄の金田正一投手が巨人移籍。これが国鉄身売りのきっかけとなる 1965年 2月1日 - 原水協から社会党・総評系が分裂し、原水爆禁止日本国民会議(原水禁)を結成。 2月7日 - 米、北ベトナム爆撃開始。 2月21日 - 米、黒人運動指導者マルコムXが暗殺される。 2月22日 - 夕張鉱業所でガス爆発が起こり、61人が死亡。 3月8日 - 米海兵隊、ダナン上陸。 3月10日 - 富士山頂に気象レーダー完成。 (当時、世界最高地点) 3月14日 - 作家・戸川幸夫が沖縄・西表島で頭骨と毛皮を発見したヤマネコが新種と鑑定された。「イリオモテヤマネコ」と命名。 3月18日 - 愛知県犬山市に博物館明治村が開村。 3月31日 - 淀橋浄水場廃止。 4月1日 - 初の国産旅客機YS-11が就航。 4月24日 - アメリカの北爆に反対し小田実らが「ベトナムに平和を!市民・文化団体連合」(ベ平連)を結成。 5月10日 - 国鉄スワローズがフジサンケイグループに身売りされ、サンケイスワローズに改称される(1966年からサンケイアトムズとなる)。 6月1日 - 山野炭鉱ガス爆発。237人が死亡、279人が重軽傷。 6月6日 - 日本サッカーリーグが開幕。 6月22日 - 日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約締結(通称日韓基本条約)。 7月1日 - 名神高速道路が全線(小牧-西宮間)開通。 7月4日 - 吉展ちゃん事件の容疑者小原保を逮捕。 7月17日 - アメリカ合衆国カリフォルニア州アナハイムにあるディズニーランドが開園10周年。 7月25日 - 巨人が中日に逆転勝ちし、12球団初の2000勝達成。 8月9日 - シンガポールがマレーシアから独立。 9月24日 - 国鉄がみどりの窓口開設。 10月1日 - 国鉄が大ダイヤ改正を実施。 10月5日 - 台風29号のためマリアナ海域でカツオ船7雙が集団遭難。死者・行方不明209人。 10月6日 - ブルーボーイ事件で性転換手術をした医師を取り調べ。 10月24日 - F1メキシコGP決勝が行われ、ホンダが初勝利。 11月1日 - 東海道新幹線「ひかり」が東京~新大阪間で当初予定の3時間10分運転を開始。 11月2日 - 巨人、日本シリーズ制覇。V9時代の始まり。 11月9日 - フィリピン、マルコス大統領当選。 11月13日 - 南海の蔭山和夫新監督が急死(いきさつについては南海蔭山新監督急死騒動を参照)。 11月17日 - プロ野球第1回ドラフト会議が行われる。 11月19日 - 戦後初の「赤字国債」発行が閣議で決定。 12月10日 - 日本、国連安全保障理事会の非常任理事国に当選。 12月16日 - 名阪国道が開通。
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/275.html
テーマ別:江戸時代の百姓 2013.9.25 新書マップ 「江戸時代の百姓」 「読書ガイド」 1.『百姓の江戸時代』(田中圭一 ちくま新書 , 2000) 江戸時代の農民理解に新風 県立 7FS210.5タ 市立 大学旧 2.×『江戸村方騒動顛末記』(高橋敏 ちくま新書 , 2000) 断固として闘う物言う百姓の姿 3.『逃げる百姓、追う大名 江戸の農民獲得合戦』(宮崎克則 中公新書 , 2002) 自由に移動をする百姓が多かった 県立 7FS210.5ミ 市立 (その他) 『百姓たちの江戸時代』 渡辺尚志 ちくまプリマー新書 2009 6FY221 市立 ×村からみた日本史 田中圭一 ちくま新書 2002 『貧農史観を見直す』 佐藤恒雄ほか 講談社現代新書 1995 県立 7FS612.1サ 市立 江戸時代 北島正元 岩波新書 1993 県立
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/2927.html
タイトル 時代の終わり!!(じだいのおわり) シリーズ クッキングフェスティバル編 話数 257話 収録 トリコ29巻 掲載誌 WJ2013-50 概要 クッキングフェスティバル編48話目。グルメ時代の終わり。 登場人物 トリコ マンサム レイ 珍鎮々 節乃 千代 のの 三虎 エア ←256話 →258話
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/3365.html
1 2010/8/15 ※R-18 http //yuzuru.2ch.net/news4vip/1281884287/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 上手い! 同じ立場なら来てほしくない時代ですが(笑) -- (名無しさん) 2015-11-26 23 48 56 安定の銘柄だな。 -- (名無しさん) 2014-12-09 22 25 15 なにこの安心感 -- (名無しさん) 2014-12-09 15 50 56 クソワロタ -- (名無しさん) 2013-03-01 02 53 53 糸色望した -- (名無しさん) 2012-11-12 00 36 36 クソワロタ -- (名無しさん) 2012-10-05 01 06 22 お前ら頭悪すぎだろ、そんなコメントじゃオチモロバレじゃんか -- (名無しさん) 2012-08-29 19 14 04 おいwwwwwwwwwww -- (名無しさん) 2012-06-10 21 45 36 なっ…何だと!? -- (名無しさん) 2012-05-20 23 50 07 ワロタwwwww -- (名無しさん) 2012-03-09 01 48 00
https://w.atwiki.jp/anothermogidra/pages/2256.html
2022年ドラフト候補 投手 172cm 71kg 右投右打 2004年度生(H3年) 1年秋から投手陣の軸として活躍。槻の木戦では5回を投げて被安打1の無失点に抑えた 指名者コメント一覧2022年度第3回、阪神:育成1位(21/10/16) URL一覧ドラフト候補の動画とみんなの評価 球歴 指名者コメント一覧 2022年度 第3回、阪神:育成1位(21/10/16) コメントなし URL一覧 ドラフト候補の動画とみんなの評価 https //player.draft-kaigi.jp/PlayerInfo.php?PlayerId=27830 球歴 https //www.kyureki.com/player/267604/ 2022高校生右腕 2022高校生投手 大阪府(高校球児) 名前 コメント